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兵庫県 相生市

平成23年第3回定例会(第3号 6月20日)




平成23年第3回定例会(第3号 6月20日)




          平成23年第3回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                    平成23年6月20日  午前9時30分 開議


                    おいて         相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


      2   議第39号 訴訟上の和解について


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      3   議第40号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の


                制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      4   議第41号 平成23年度相生市一般会計補正予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


  8   5   諮問第2号 人権擁護委員の推せんについて


  9   6   選挙第6号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


 10   7   市議第4号 農業委員会委員の推せんについて


      8   請願第1号 「取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見


                書」の提出を求める請願書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      9   請願第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に


                関する請願書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


 13  10   意見書案第1号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意


                  見書の提出について


 14  11   意見書案第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡


                  充に関する意見書の提出について


 15  12   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 16       閉会宣告


 17       市長あいさつ


 18       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第39号 訴訟上の和解について


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  3  議第40号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  4  議第41号 平成23年度相生市一般会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  5  諮問第2号 人権擁護委員の推せんについて


  6  選挙第6号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


  7  市議第4号 農業委員会委員の推せんについて


  8  請願第1号 「取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書」の提出


           を求める請願書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  9  請願第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する請願


           書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


 10  意見書案第1号 取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出


             について


 11  意見書案第2号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する


             意見書の提出について


 12  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  中 野 有 彦





   3番  田 中 秀 樹        4番  橋 本 和 亮





   5番  阪 口 正 哉        6番  前 川 郁 典





   7番  後 田 正 信        8番  渡 邊 慎 治





   9番  土 井 本 子       10番  岩 崎   修





  11番  中 山 英 治       12番  三 浦 隆 利





  13番  吉 田 政 男       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成23年第3回相生市議会定例会





  地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             瀬 川 英 臣


  防災監             土 井 正 三


  企画管理部長          吉 岡 秀 記


  市民環境部長          河 上 克 彦


  健康福祉部長          竹 内 繁 礼


  建設経済部長          山 本 英 未


  会計管理者           小 田 恵 子


  消防長             志 茂 敏 正


  企画管理部参事         富 山 恵 二


  企画管理部参事         寺 田 正 章


  建設経済部参事         今 井   猛


  建設経済部参事         出 田 重 己


  建設経済部参事         川 端 浩 司


  企画財政課長          志 茂 邦 彦


  総務課長            玉 田 直 人


  税務課長            山 本 勝 義


  市民課長            岩 崎 徹 博


  まちづくり推進室長       水 原   至


  環境課長            松 本 秀 文


  社会福祉課長          利 根 克 典


  健康介護課長          小 西 まこと


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  都市整備課長          高 田 雅 仁


  市民病院総務課長        西 崎 健 一


  出納室長            清 水 直 子


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            坂 本 春 喜


  予防課長            金 谷   篤


  企画財政課主幹         畠 山 豊 晴


  税務課主幹           中 濱 和 義


  徴収対策室主幹         櫻 田 陽 由


  健康介護課主幹         富 田   要


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設管理課主幹         山 本 修 治


  都市整備課主幹         橋 本 光 茂


  産業振興課主幹         中 津   尚


  産業振興課主幹         森 下 日出夫


  教育次長            浅 井 昌 平


  教育次長            板 脇 厚 生


  管理課長            越 智 俊 之


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岩 田 元 秀


  生涯学習課主幹         松 本 雅 弥


  代表監査委員          竹 代 修 一


  監査事務局長          橋 本 昌 司


  公平委員会局長         橋 本 昌 司


  農業委員会事務局長       中 津   尚


  選挙管理委員会事務局長     大 西 真 悟





事務局職員出席者


  議会事務局長          河 合 優 介


  議会事務局次長         山 本 大 介


  議会事務局副主幹        寺 田 大 輔





               (再開 午前 9時30分)


○議長(吉田政男君)


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(吉田政男君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、7番、後田正信君、8番、渡邊慎治君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(吉田政男君)


 日程第2、議第39号、訴訟上の和解についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、5番、阪口正哉君。


○5番(総務文教常任委員会委員長 阪口正哉君)


 おはようございます。


 総務文教常任委員会に付託されました議第39号、訴訟上の和解については、去る6月13日に委員会を開催し、審査を行いました。


 結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして報告を申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりましたので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、和解勧告書の中で、平成17年度から固定資産税の滞納額が、約1億1,200万となっているが、滞納者に対して、これまでどのような対応をとられたのかとの質疑があり、理事者より、この金額は裁判所に提訴した時点の本税相当分であり、平成22年度末では約1億2,800万円で、処分等の対応については、平成17年度に参加差し押さえによる不動産の財産保全、18年度から19年度に納税交渉による分割納付及び預金の差し押さえ、22年度に東京本社の強制捜査により1,049万9,758円の換価を行っており、さらに、23年度に担保権者の任意競売における交付要求により、456万8,489円の配当額に、この和解金を加えた1,656万8,489円の納付が見込まれるため、平成23年度の本税滞納額は、約1億3,300万円となりますとの説明がありました。


 また、委員より、和解金1,200万円の費用対効果を含めた今後の見込みについて質疑があり、理事者より、この裁判における裁判官の判断は、担保権の物上代位による被告への優先弁済金によって棄却判決が極めて高い中で和解勧告であったが、新たな所有者の被告は、当市でも他の自治体と同様に、積極的にゴルフ場経営を行いたいという意思が強く、当市との友好関係を保ちたいための高額な和解金であり、あわせて、今後は納税が見込まれるものと思われるとの説明がありました。


 次に、委員より、今現在の固定資産税の所有者の納付状況についての質疑があり、理事者より、平成23年5月に所有権移転された新たな所有者の納税義務は平成24年度から発生し、平成23年度末では引き続き滞納者のままであり、両者の関係は、それぞれ別々の法人格を有するものであるとの説明がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上、報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第39号、訴訟上の和解についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第39号、訴訟上の和解については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第3、議第40号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、1番、宮艸真木君。


○1番(民生建設常任委員会委員長 宮艸真木君)


 おはようございます。


 民生建設常任委員会に付託されました議第40号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につきまして、去る6月9日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして報告申し上げます。


 本会議におきまして詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第40号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第40号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第4、議第41号、平成23年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会委員長より報告を求めます。


 まず、民生建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、1番、宮艸真木君。


○1番(民生建設常任委員会委員長 宮艸真木君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第41号、平成23年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳出中の当委員会所管の事項につきまして、去る6月9日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして報告申し上げます。


 本会議において詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、民生建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務文教常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、5番、阪口正哉君。


○5番(総務文教常任委員会委員長 阪口正哉君)


 総務文教常任委員会に付託されました議第41号、平成23年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算の補正のうち歳入全般、及び、歳出中、当委員会に所管の項目について、去る6月13日に委員会を開催し、審査を行いました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 審査の概要につきまして、報告を申し上げます。


 本会議場で詳細な説明を受けておりましたので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、総務文教常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論はないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第41号、平成23年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第41号、平成23年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第5、諮問第2号、人権擁護委員の推せんについてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 諮問第2号、人権擁護委員の推せんについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 人権擁護委員の下房道子さんは、本年9月30日をもって、その任期が満了いたします。


 つきましては、法務大臣に対し、下房道子さんの後任として、森川順天さんを推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の御意見をいただきたいと存じます。


 なお、御参考までに本人の略歴を添付いたしております。


 何とぞ御賛同を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則の規定により、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の諮問第2号、人権擁護委員の推せんについてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員の推せんについては、原案のとおり同意することに決定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第6、選挙第6号、安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙についてであります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 安室ダム水道用水供給企業団議会議員に、14番、角石茂美君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました14番、角石茂美君を安室ダム水道用水供給企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました角石茂美君が、安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました。


 ただいま安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました角石茂美君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。


 よろしくお願いいたします。





○議長(吉田政男君)


 日程第7、市議第4号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。


 本案については、農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、市長から6月19日付をもって、同法第12条第2号の規定により、議会推薦による農業委員会委員の推薦方依頼がありました。よって、本日提案いたしました次第であります。


 本件について、地方自治法第117条の規定により、1番、宮艸真木君、12番、三浦隆利の退席を求めます。


               「宮艸真木議員 退席」


               「三浦隆利議員 退席」


○議長(吉田政男君)


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、1番、宮艸真木君、12番、三浦隆利君の2名の諸君を推薦いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、1番、宮艸真木君、12番、三浦隆利君の2名の諸君を農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。


 退席者の着席を求めます。


               「宮艸真木議員 着席」


               「三浦隆利議員 着席」





○議長(吉田政男君)


 日程第8、請願第1号、「取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書」の提出を求める請願書を議題といたします。


 本請願に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、5番、阪口正哉君。


○5番(総務文教常任委員会委員長 阪口正哉君)


 総務文教常任委員会に付託を受けておりました請願第1号、「取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出」を求める請願書については、去る6月13日開催の委員会で審査をいたしましたので、その審査結果と概要について報告を申し上げます。


 審査の結果は、「採択すべきもの」であります。


 審査の概要でありますが、委員より、まず人権を守ることは最も重視しなければなりません。取り調べの方法を検討し、検挙率の高さを維持しなければならないが、被疑者の人権なども考慮する必要がある。人権という面から見て、違法、不当な捜査によって冤罪被害者を生み出さないためにも、取り調べの可視化が不可欠である。


 このような経緯から、採択すべきであるとの意見があり、他の委員においても特に異論がなく、全会一致で「採択すべきもの」と決した次第であります。


 以上、まことに簡単ではございますが、総務文教常任委員会審査結果の報告を終わらせていただきます。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、請願第1号、「取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書」の提出を求める請願書を採決いたします。


 請願第1号に対する委員長の報告は、「採択すべきもの」であります。


 お諮りいたします。


 請願第1号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、請願第1号、「取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書」の提出を求める請願書は、委員長の報告のとおり「採択すべきもの」と決定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第9、請願第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する請願書を議題といたします。


 本請願に関し委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、5番、阪口正哉君。


○5番(総務文教常任委員会委員長 阪口正哉君)


 総務文教常任委員会に付託を受けておりました請願第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する請願書につきましては、去る6月13日開催の委員会で審査をいたしましたので、その審査結果と概要について報告を申し上げます。


 審査の結果は、「採択すべきもの」であります。


 審査の概要でありますが、委員より、この種の請願はこれまでにも何回か提出され、その結果、本請願を採択し、国の関係機関に意見書を提出してきた経緯がありますが、いまだ十分に改善されたとは言えません。豊かな教育環境整備のため、30人以下学級の実現及び義務教育費国庫負担制度の拡充など、継続的に要望していくことが重要である。


 このような経緯から、採択すべきであるの意見があり、他の委員においても特に異論がなく、全会一致で「採択すべきもの」と決した次第であります。


 以上、まことに簡単ではございますが、総務文教常任委員会審査結果の報告を終わらせていただきます。


 よろしく御審議を賜り、御決定をくださいますようお願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、請願第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する請願書を採決いたします。


 請願第2号に対する委員長の報告は、「採択すべきもの」であります。


 お諮りいたします。


 請願第2号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、請願第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する請願書は、委員長の報告のとおり採択すべきものと決定されました。


 午前10時30分まで休憩いたします。


              (休憩 午前 9時52分)


              (再開 午前10時30分)





○議長(吉田政男君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(吉田政男君)


 日程第10、意見書案第1号、取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 5番、阪口正哉君。


○5番(阪口正哉君)


 意見書案第1号、取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 平成21年5月から裁判員制度が導入され、刑事事件に国民感覚が反映されるようになることが期待されていますが、実際の刑事裁判では、自白の任意性と信用性が争点になっていることが多く、その場合、捜査関係者等の証言を真実かどうか見きわめなければならないため、職業裁判官でも判断が難しいと言われています。


 裁判員が、判断を容易に、かつ正確に行うため、また違法、不当な捜査を抑制し、冤罪被害者を生み出さないために取り調べの可視化が不可欠です。


 現在、検察庁及び警察庁では取り調べの一部録画が行われていますが、取り調べの実態の評価を誤らせる危険性があるため、被疑者の人権なども考慮した上、取り調べの全過程の可視化を実現する必要があります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関に提出し、録画・録音による刑事事件の取り調べの全過程の可視化などを内容とする刑事訴訟法の改正をお願いしようとするものであります。


 以上、簡単ではありますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定をいただけますようお願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第1号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第1号、取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号、取調べの可視化など刑事訴訟法の改正を求める意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(吉田政男君)


 日程第11、意見書案第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 5番、阪口正哉君。


○5番(阪口正哉君)


 意見書案第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 将来を担い社会の基盤づくりにつながる子どもたちへの教育は、極めて重要です。未来への先行投資として、子どもや若者の学びを切れ目なく支援し、人材育成・創出から、雇用、就業の拡大につなげる必要があります。


 この種の意見書は、これまでにも再三議決され、国の関係機関に提出してきた経緯もありますが、いまだ十分に改善されたとは言えないのが現状であり、継続的に要望していくことが重要であります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関に提出し、お願いしようとするものであります。


 以上、簡単ではございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただけますようお願いを申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第2号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号、30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に関する意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(吉田政男君)


 次に、日程第12、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りしております印刷物のとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました議案の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 御異議なしと認めます。


 よって、平成23年第3回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成23年第3回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、連日にわたり慎重な御審議を賜り、それぞれ適切なる御決定をいただき、まことにありがとうございました。


 防災を初め、御審議の過程でお聞かせいただきました貴重な御意見を今後の市政に反映いたしながら、市民の皆様の御期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。


 先日の中学生ペーロン大会には、多くの議員の皆様に激励に来ていただき、ありがとうございました。子どもたちの笑顔、目の輝きを見て、私は「ふるさと相生」に誇りを持ち、愛する心を高めていくため、末永く続けていきたい、このように考えております。


 さて、コスモストークでございますが、今年は本日から実施をしてまいります。今回は、「市民と協働で築き上げるまちづくり」をテーマに、相生市活性化事業及び相生市自治基本条例につきまして、市民の皆様と意見交換をさせていただき御理解を得たいと、このように思っております。


 また、今月から市民力の即戦力として率先して地域活動に参画する「地域に飛び出す公務員ネットワーク」に本市職員も参加をし、現在、約10人が入会をいたしております。


 この取り組みは、相生市人材育成基本方針に定める地域に愛着を持ち、市民とともに事業・施策を具現化する能力を養成するものでございまして、私も「地域に飛び出す公務員を応援する首長連合」に参加をし、地域に飛び出す市職員を支援をしてまいりたい、このように考えております。


 梅雨は、これから本番を迎えてまいります。近年、いわゆるゲリラ豪雨の発生も多発をしておりまして、あらゆる災害に対応できるよう、市民の皆様の安全・安心を確保するため、緊張感を持って備えと警戒体制を強化をしてまいります。


 気候不順の折がら、議員各位には御自愛をいただき、御健勝で御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(吉田政男君)


 私からも、閉会に当たりまして一言ごあいさつ申し上げます。


 今議会は、御案内のとおり、変則的な議会日程になりました。長期間にわたりましたが、議員の皆さんには、終始、議会運営に御理解と御協力をいただきまして、まことにありがとうございました。


 議会閉会後は、各委員会の視察・調査等が始まりまして、何かと忙しくなってまいります。くれぐれも健康に御留意いただきまして、御健勝で議員活動に精励されることを御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 これにて、散会いたします。


              (散会 午前10時40分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   吉 田 政 男


      署名議員      後 田 正 信


      署名議員      渡 邊 慎 治