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兵庫県 相生市

平成22年第5回定例会(第3号12月 8日)




平成22年第5回定例会(第3号12月 8日)




          平成22年第5回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                    平成22年12月8日  午前9時30分 開会


                    おいて      市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       再開宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議会運営委員長報告


  6   3   報告第8号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  7   4   報告第9号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  8   5   議第54号 相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正す


                る条例の制定について


  9   6   議第55号 相生市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の


                制定について


 10   7   議第56号 平成22年度相生市一般会計補正予算


 11   8   議第57号 平成22年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


 12   9   議第58号 平成22年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 13  10   議第59号 平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予


                算


 14  11   議第60号 平成22年度相生市病院事業会計補正予算


 15  12   議第61号 平成22年度相生市一般会計補正予算


 16  13   休会の議決


 17       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議会運営委員長報告


  3  報告第8号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  4  報告第9号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  5  議第54号 相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制


           定について


  6  議第55号 相生市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


  7  議第56号 平成22年度相生市一般会計補正予算


  8  議第57号 平成22年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


  9  議第58号 平成22年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 10  議第59号 平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算


 11  議第60号 平成22年度相生市病院事業会計補正予算


 12  議第61号 平成22年度相生市一般会計補正予算


 13  休会の議決





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成22年第5回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             瀬 川 英 臣


  防災監             尾 ? 利 幸


  企画管理部長          森 川 順 天


  市民環境部長          小 橋 輝 男


  健康福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済部長          山 本 英 未


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  会計管理者           福 永   剛


  消防長             田 中 耕 作


  企画管理部参事         吉 岡 秀 記


  市民環境部参事         河 上 克 彦


  健康福祉部参事         岡 野 耕 三


  建設経済部参事         今 井   猛


  建設経済部参事         川 端 浩 司


  総務課長            玉 田 直 人


  税務課長            利 根 克 典


  徴収対策室長          寺 田 正 章


  市民課長            小 田 恵 子


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  社会福祉課長          水 原   至


  健康介護課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  建設管理課長          出 田 重 己


  都市整備課長          高 田 雅 仁


  市民病院総務課長        西 崎 健 一


  出納室長            田 中 あさみ


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  企画財政課主幹         山 本 勝 義


  企画財政課主幹         志 茂 邦 彦


  総務課主幹           土 井 正 三


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           岩 崎 徹 博


  健康介護課主幹         富 田   要


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  都市整備課主幹         橋 本 光 茂


  産業振興課主幹         中 津   尚


  産業振興課主幹         森 下 日出夫


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            浅 井 昌 平


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岩 田 元 秀


  学校教育課主幹         櫻 田 陽 由


  生涯学習課主幹         松 本 雅 弥


  代表監査委員          竹 代 修 一


  監査事務局長          橋 本 昌 司


  公平委員会局長         橋 本 昌 司


  農業委員会事務局長       中 津   尚


  選挙管理委員会事務局長     大 西 真 悟





事務局職員出席者


  議会事務局長          河 合 優 介


  議会事務局次長         越 智 俊 之


  議会事務局副主幹        山 本 大 介





       (再開 午前 9時50分)


○議長(角石茂美君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(角石茂美君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、8番、三浦隆利君、9番、盛 耕三君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 以上でございます。





○議長(角石茂美君)


 日程第2、この際、議会運営委員会委員長の報告を受けたいと思います。


 9番、盛 耕三君。


○9番(議会運営委員会委員長 盛 耕三君)


 おはようございます。


 御報告を申し上げます。


 市長より、今期定例市議会の追加議案として、議第61号、平成22年度相生市一般会計補正予算が議長に提出されました。この取り扱いについて、議長より協議依頼がありましたので、本日、議会運営委員会を開催し、御協議を願いました。


 協議の結果は、本議案については、会期中の所管の委員会にそれぞれ付託し、御審査願うことといたしました。


 なお、議事日程につきましては、お手元に配付いたしております議事日程表により進めていくことといたしておりますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げまして、議会運営委員長の報告を終わります。


 よろしく御了承を賜りますよう、お願いいたします。


○議長(角石茂美君)


 議会運営委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの報告のとおり取り扱うことにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(角石茂美君)


 日程第3、報告第8号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告を議題といたします。


 本案に関し報告を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(山本英未君)


 報告第8号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告につきまして、御説明を申し上げます。


 本件につきましては、市の現場作業車による交通事故に係るものであります。まことに申しわけなく、慎んでおわび申し上げます。


 事故の概要でありますが、平成22年8月10日、午後3時45分ごろ、古池本町17番3付近の水路補修作業終了後、作業道具を積んで軽四輪貨物自動車を運転し、本線道路である市道相生古池線の南行き車線に出た際、本線道路を南進していた相手方普通乗用車の右後部に当方車両の左前部が接触し、双方の車両が損傷したものであります。


 事故の原因は、当車両が本線道路へ出る際の左右確認が不十分であったためであります。


 示談の内容及び損害賠償額でございますが、当事故に係る過失割合が、市が9割5分、相手方が5分であります。市は、相手方の車両の修繕費の9割5分の10万2,753円を賠償することで示談が成立しましたので、平成22年9月29日、地方自治法第180条第1項の規定により本件の処分をさせていただきましたので、同法第2項の規定により報告を申し上げるものであります。


 なお、本件に要する費用につきましては、全国市有物件災害共済の自動車共済保険で補てんされることとなっております。


 平素、公務員として率先して交通安全を心がける必要のある当該職員はもちろん、私自身、指導する立場の者といたしまして、深く反省をしております。これを教訓に、今後、このようなことのないよう、職員全員に厳しく注意するとともに、さらに交通安全指導に努めてまいります。まことに申しわけありませんでした。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御承認くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 本案に対する報告は終わりました。


 ただいまの報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑はないようでありますので、報告に対する質疑を終結いたします。


 報告について、御了承願います。





○議長(角石茂美君)


 日程第4、報告第9号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告を議題といたします。


 本案に関し報告を求めます。


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 報告第9号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告につきまして、御説明申し上げます。


 この事故は、市立双葉中学校での特別支援学級の授業中に発生した物損事故に係るものでございます。まことに申しわけなく、深くおわび申し上げます。


 それでは、事故の概要につきまして御説明申し上げます。


 本件は、平成22年9月29日、午前11時ごろ、市立双葉中学校での特別支援学級の授業中に、農業体験用の畑から生徒が投じた砕石が、隣接する市立温水プール駐車場に駐車していた自動車の屋根、ボンネット及び左前ドアに当たり、損傷させたものでございます。


 投石した当該生徒は、自閉症、情緒障害があり、情緒的に不安が高まると石を細かく砕く石割りの行動をとることが多く、今回も石割りを始めたため、担任教諭は本人が落ちつくまで見守っておりましたが、一瞬目を離したすきに砕けた石を投石し、本件事故が発生したものでございます。


 相手方につきましては、記載のとおりで、被害額が13万6,973円でございます。


 事故の原因は、当該授業を指導していた担任教諭の生徒に対する注意が不十分であったことによるものでございます。


 示談の内容及び損害賠償額でございますが、市は相手方の車両修理にかかる費用の全額13万6,973円を賠償することで示談が成立し、平成22年11月5日に地方自治法第180条第1項の規定により処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。


 なお、本件に要する費用につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補てんされることになっております。


 今回の事故を受けまして、学校敷地内に農業体験用の畑として他に適当な場所がないか検討いたしましたが、適当な場所がないことから、現在地を引き続き使用することとし、目の細かなネットを設置することにより、再発の防止に努めます。また、学校側には、授業中の生徒への監督について、なお一層の注意喚起を行いました。


 今後は、このような事故が発生しないよう努めてまいります。まことに申しわけございませんでした。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御承認賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 本案に対する報告は終わりました。


 ただいまの報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑はないようでありますので、報告に対する質疑を終結いたします。


 報告について、御了承願います。





○議長(角石茂美君)


 日程第5、議第54号、相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(丸山英男君)


 議第54号、相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 障害者自立支援法の施行により、障害者施設は、平成24年3月までに障害者自立支援法の規定による新体系の事業に移行することが義務づけられております。


 現在、旧法の施設として設置運営しております市立知的障害者授産施設野の草園につきましては、現行の事業内容及び利用者の状況に即して、平成23年4月から新体系によるサービスである生活介護と就労継続支援B型の二つのサービスを提供する多機能型施設に移行すべく、施設の設置管理に係る現行条例の一部を改正するものであります。


 それでは、内容につきまして御説明申し上げます。


 議案参考資料(その2)の1ページから2ページまでの新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 まず、条例の題名を「相生市立障害者支援施設の設置及び管理に関する条例」に改めることとしております。


 第1条の改正は、障害者自立支援法の規定に基づき、施設の種別を「障害者支援施設」に改めるものであります。


 第2条の改正につきましては、施設の名称を相生市立障害者支援施設野の草園に施設の種類を多機能型施設に改めるものでありますが、これらの変更は、それぞれ法令に規定された名称等に改めるものであります。


 第3条から第5条までは、項目の順序、内容とも全面的に改正しております。


 第3条の事業では、新たな事業の種類として、生活介護と就労継続支援B型を行うことと規定しております。


 第4条の利用者では、利用者の要件を、介護給付費、または訓練等給付費の支給決定を受けた者等としております。


 第5条の定員では、施設の定員36人は現行と同様ですが、生活介護と就労継続支援B型それぞれの事業の定員を20名以内とし、総定員の枠内で事業間の定員については融通性を持たせた規定としております。


 第11条の開園時間及びサービス提供時間等では、開園時間は現行の開所時間、午前8時30分から午後5時15分までと同様で、新たにサービス提供時間を午前9時から午後4時までと規定しておりますが、これも現行の利用時間と同様であり、実際の利用者の施設利用に係る時間を明確にしたものであります。


 第12条の利用料金では、施設の利用者が指定管理者に支払う利用料金について定めており、第1項では利用料金の支払い義務を、第2項では利用料金の額の基準について、第3項では所定のサービス以外で必要な経費については利用者の実費負担とする旨を規定いたしております。また、第4項では、指定管理者が当該収入を施設の運営に充てることを規定しております。


 附則でございますが、本条例の施行日を新体系による施設の運営開始に合わせて、平成23年4月1日といたしております。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第54号、相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第6、議第55号、相生市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 議第55号、相生市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 相生市立教育集会所は、昭和49年に地域改善対策事業の一つとして、地域住民の社会教育活動の充実を図るため建設され、その後、国道2号の拡幅事業に伴い、平成17年、県施設に移転新築されたものでございます。


 設置当初より設置目的に沿った管理の必要があり、教育委員会が地元自治会の協力のもと、維持管理をしてまいりました。


 このたび、平成23年度以降の当該施設の管理について指定管理者制度を導入し、効率的な利用の確保と維持管理経費の削減を図ろうとすることから、本条例の改正を行うものでございます。


 それでは、改正内容を条を追って御説明申し上げます。


 議案参考資料(その2)の3ページ及び4ページの新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 第4条から第6条を第9条から第11条に繰り下げまして、指定管理者制度導入に当たり必要な事項を定めるため、第4条から第8条までの5条を追加することといたしております。


 第4条は、指定管理者による管理を規定するもので、教育集会所の管理の業務は、地方自治法の規定に基づき、教育委員会が指定する者に行わせようとするものであります。


 第5条は、指定管理者が行う業務の範囲を定めるもので、その範囲は、第1号では使用の許可に関する業務、第2号では施設及び附属施設の維持管理に関する業務、第3号では前2号に掲げるもののほか、教育委員会が特に必要と認める業務といたしております。


 第6条は、休所日及び使用時間の規定で、第7条は使用の許可に関する規定の整備で、第8条は使用許可の取り消し等を定めたものでございます。


 附則でありますが、この条例は平成23年4月1日から施行することといたしております。


 また、附則第2項は事前準備の規定で、第4条の規定による指定管理者の指定及び指定に必要な事項は、この条例の施行日前においても「相生市公の施設の指定管理者の指定手続に関する条例」の規定により、事前準備ができる旨を規定いたしております。


 以上、まことに簡単な説明ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありません。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第55号、相生市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第7、議第56号、平成22年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(吉岡秀記君)


 議第56号、平成22年度相生市一般会計補正予算(第5号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 それでは、議案参考資料1ページをお開き願います。


 平成22年度相生市一般会計補正予算(第5号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億6,863万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ116億3,234万8,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 第2条は、繰越明許費で、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表「繰越明許費」によることといたしております。


 今回予定いたしております補正の主なものは、歳出では財政調整基金の積立金、生活保護事業費、中学校施設整備事業費、職員に係る退職手当の追加、職員の異動などに伴う人件費の組み替え分及び人事院勧告による改定分でございます。


 歳入につきましては、歳出補正に係る国・県支出金及び前年度繰越金の追加により財源調整を行ったものでございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から御説明させていただきます。


 10ページをお開き願います。


 初めに、各款に計上いたしております人件費及び各会計への繰出金につきましては、人事異動及び希望退職者の増などにより、給与費の一部を組み替えるとともに、給与改定によります全額を調整し、計上したものでございます。


 なお、人件費につきましては、20ページから22ページに「給与費明細書」を掲げてございますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 それでは、歳出、10ページ、5款議会費より御説明申し上げます。


 5目議会費、3節職員手当等、142万7,000円の減額のうち、147万7,000円の減額は、人事院勧告に伴います給与改定に準じて、議員期末手当の支給月数を調整し、計上したものでございます。


 10款総務費、15目財政調整基金費、25節積立金、1億9,307万円の増額は、地方財政法第7条の規定によります前年度の実質収支額の2分の1の積み立てを予定したもので、積み立て後の基金の残高は、17億650万7,000円となる見込みでございます。


 12ページをお開き願います。


 15款民生費、5目児童福祉総務費、19節負担金補助及び交付金、708万6,000円の増額は、児童福祉施設整備補助金における対象事業費が増となったことにより増額したものでございます。


 10目扶助費、20節扶助費、6,837万9,000円の増額は、生活保護対象者の増による生活扶助、住宅扶助及び医療扶助費等の増額分を調整し、計上したものでございます。


 13ページ、20款衛生費、5目保健衛生総務費、28節繰出金、322万円の減額は、看護専門学校特別会計における給料費の組み替え及び給与改定に伴う繰出金を調整し、計上したものでございます。


 14ページをお開き願います。


 30款農林水産業費、20目農地費、13節委託料、220万円の増額は、那波野岩井谷池の改修に係る事業採択計画書の作成業務委託料を計上したものでございます。


 35目農業集落排水費、28節繰出金、43万円の増額は、農業集落排水事業特別会計における給与費の組み替え及び給与改定に伴う繰出金を調整し、計上したものでございます。


 16ページをお開き願います。


 40款土木費、15目公共下水道費、28節繰出金、294万円の減額は、公共下水道事業特別会計における給与費の組み替え及び給与改定に伴う繰出金を調整し、計上したものでございます。


 17ページ、50款教育費、5目学校管理費、11節需用費、200万円の増額は、市立双葉中学校の漏水による光熱水費の不足分40万円と市内中学校消防設備点検による「ふぐあい」の指摘を受けた施設の修繕として、維持修繕費160万円が必要となり、いずれも緊急を要することから増額計上するものでございます。


 15節工事請負費、4,500万円の増額は、市立双葉中学校施設の漏水について、昨年度から漏水箇所を調査し補修を重ねてまいりましたが、建設後、相当の年数が経過し、配管の改修が必要であると判断したことから、配管改修に係る工事費を計上したものでございます。


 しかしながら、学校の授業への影響があることから、工期を配慮し、繰越明許費で取り扱い、平成23年度にかけて実施することといたしており、6ページに記載の第2表「繰越明許費」として、4,500万円の設定を計上させていただいております。


 19ページをお開き願います。


 30目市民プール管理費、7節賃金、105万8,000円の減額は、市民プールの学生アルバイトの勤務実績により減額するものでございます。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 9ページをお開き願います。


 50款国庫支出金から55款県支出金につきましては、歳出に計上しております、それぞれの事業に対応する補助率等により算出し、調整をしております。


 75款繰越金、5目繰越金、5節前年度繰越金、3億1,262万4,000円の増額は、平成21年度決算に係る実質収支額、3億8,613万9,000円を補正予算の財源として調整し、計上したものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま上程中の議第56号については、各委員会にその審査方を付託いたしたいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管する事項に関連ある費目を当該委員会に分割して付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(吉岡秀記君)


 ただいまの説明の中で言い誤りがございましたので、訂正いたします。


 17ページ、5目学校管理費、11節需用費、200万円の増額のところで、市立那波中学校の漏水と申し上げましたが、正しくは「双葉中学校」でございます。おわびして、訂正申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第56号、平成22年度相生市一般会計補正予算は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、総務、文教及び民生建設の各常任委員会にその審査方を付託することに決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第8、議第57号、平成22年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(山本英未君)


 議第57号、平成22年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回補正をお願いいたします内容でございますが、人件費の給与改定によるものと異動組み替えによる減額補正で、第1条に定めております歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ294万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億4,214万1,000円としようとするもので、歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものであります。


 それでは、補正内容について主なものを御説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 7ページをお開き願います。


 1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費の給与改定及び人事異動等に伴う組み替えによる給与等人件費で、294万円を減額しようとするものでございます。


 次に、歳入に戻らせていただきます。


 6ページをお開き願います。


 歳出で説明をいたしました今回の減額補正に係る歳入財源といたしましては、20款繰入金、5項他会計繰入金、5目一般会計繰入金、294万円を減額しようとするものであります。


 なお、今回補正に係る給与費の減額内訳は、8ページに明細書を掲げておりますので、御清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第57号、平成22年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第9、議第58号、平成22年度相生市看護専門学校特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 健康福祉部参事。


○健康福祉部参事(岡野耕三君)


 議第58号、平成22年度相生市看護専門学校特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の補正は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ322万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,959万円にしようとするもので、歳入歳出予算補正の款・項の区分並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、7ページの歳出をお開き願います。


 5款総務費、5項総務管理費、5目総務管理費、322万円の減額は、人事院勧告に伴います給与改定分並びに職員の異動等による給与費等を精査したことによるものであります。


 次に、6ページの歳入をお願いします。


 15款繰入金、322万円の減額は、一般会計よりの繰入金の減額であります。


 今回の補正に係る給与費の増減内訳は、8ページに明細書を掲げておりますので、御清覧いただきますよう、お願い申し上げます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第58号、平成22年度相生市看護専門学校特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第10、議第59号、平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(山本英未君)


 議第59号、平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回、補正をお願いいたします内容でございますが、人件費の給与改定によるものと異動組み替えによる増額補正で、第1条に定めております歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ43万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億53万円にしようとするもので、歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものであります。


 それでは、補正内容につきまして主なものを御説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 7ページをお開き願います。


 5款農業集落排水事業費、5項農業集落排水事業費、1目農業集落排水総務費、給与改定及び人事異動等に伴う組み替えにより、給与等人件費で43万円を増額しようとするものであります。


 次に、歳入に戻らせていただきます。


 6ページをお開き願います。


 歳出で説明いたしました今回の追加補正に係る歳入財源といたしましては、20款繰入金、5項他会計繰入金、5目一般会計繰入金、43万円を増額しようとするものであります。


 なお、今回補正に係る給与費の増額内訳は、8ページに明細書を掲げておりますので、御清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第59号、平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありません。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第11、議第60号、平成22年度相生市病院事業会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(北岡信夫君)


 議第60号、平成22年度相生市病院事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の補正は、人事院勧告に基づく給与費の精査による減額と4名の看護職員の退職給与金が発生したことによる増額が主なものであります。


 それでは、補正内容について御説明いたします。


 説明の都合上、補正予算書10ページをお開き願います。


 収益的収支の収入でありますが、1款病院事業収益、1項医業収益、1目入院収益、2,319万1,000円の増額は、先ほど御説明しました給与費の増額に伴い、入院収益を調整するものでございます。


 支出でありますが、1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費、2,319万1,000円の増額は、人事院勧告分により、給料、手当、法定福利費がそれぞれ減額となりますが、退職給与金で2,570万円の増額となったことによるものであります。


 なお、参考として、2ページ以降に「実施計画」、「資金計画」、「給与費明細書」及び「予定貸借対照表」をそれぞれ掲げておりますので、御清覧お願いいたします。


 以上、まことに簡単でありますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 13番。


○13番(大川孝之君)


 4名の退職、余りに病院の退職者が多過ぎないかなという、去年も言われてたと思うんですが、病院の医師の確保的なものいうのはね、やっぱりこの1年間、何もできてないのかな。これは付託の部分ではあるんですが、そういうところら辺で、今、支障がないのかどうかだけ、一応お聞かせ願いたい。


○議長(角石茂美君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(北岡信夫君)


 確かに、今回、4名の退職者ということで、そのうち3名は、今回の希望退職の制度にのった職員でございまして、もう1名は10月に普通退職をしております。それで、大変厳しい看護職員の採用状況でございますが、現在、入院基本料10対1で順次採用を行っておりまして、問題は今のところ生じてはおりません。


 それから、医師確保につきましては、おっしゃるとおり、大変これは厳しい、また、まだまだ見込みは立っていないという状況でございまして、大変申しわけなく思っております。


 以上です。


○議長(角石茂美君)


 13番。


○13番(大川孝之君)


 言うてる意味はわからないことじゃないんですけども、普通退職にしても、それから希望退職、余りにも多過ぎるという部分があるんですが、これは働きやすい、働きにくいというのは、また別問題とさせていただいて、その部分を委員会のほうでよく話し合っていただいて、聞いていただきたいな、要望しておきます。


 以上です。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第60号、平成22年度相生市病院事業会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第12、議第61号、平成22年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(吉岡秀記君)


 議第61号、平成22年度相生市一般会計補正予算(第6号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案参考資料(その3)もあわせて御清覧をお願いいたします。


 平成22年度相生市一般会計補正予算(第6号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,100万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ117億1,334万8,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款・項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 第2条は、繰越明許費で、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表「繰越明許費」によることといたしております。


 今回予定いたしております補正は、11月26日に成立しました国の「平成22年度補正予算」に伴います緊急総合経済対策として、地域活性化交付金が交付されることとなったことを受け、地域のニーズに応じたきめ細かな本市の単独事業や市の地域づくり、また、兵庫県において「ワクチン接種緊急事業基金」が創設されることを受け、子宮頸がん予防ワクチン接種等の事業を調整させていただき、その実施する経費について補正を行うものでございます。


 歳入につきましては、歳出補正に係る国・県支出金及び前年度繰越金の追加により、財源調整を行ったものでございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 8ページをお開き願います。


 20款衛生費、10目予防費、20節扶助費、666万円の増額は、ワクチン接種緊急補助事業として、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチンや小児用肺炎球菌ワクチンの接種について、乳幼児や女子中・高校生等の接種対象者への接種費用を全額補助するものでございます。


 30款農林水産業費、15目農業振興費、8節報償費、48万円の追加は、県において有害鳥獣対策としてのシカ捕獲推進事業が拡大され、市町においても地域活性化交付金を活用した取り組みについて要請があったことから、シカ捕獲に対しての報償費を計上するものでございます。


 40款土木費、10目道路橋りょう新設改良費、15節工事請負費、4,500万円の増額は、平成23年度以降に予定しておりました市道旭那波野線の道路改良や那波野古池2号線、駅北1号線の舗装改良工事費を計上するもので、第2表「繰越明許費」として4,500万円の設定を計上させていただいております。


 50款教育費、25目こども学習センター管理費、15節工事請負費、130万円の追加は、こども学習センターにおいて雨漏りが発生していることから、屋根防水改修工事費を計上するものでございます。


 9ページをごらんください。


 50款教育費、10項小学校費及び15項中学校費の10目教育振興費、11節需用費の総額500万円の増額は、各学校図書館の図書購入に係る費用について計上するものでございます。


 35目図書館費、15節工事請負費、180万円の追加は、市立図書館玄関アーチ改修について、また、18節備品購入費、1,900万円の増額は、図書貸し出し等に係る図書館コンピュータシステムの更新について、平成23年度に予定しておりました事業費について計上するものでございます。


 25目市民体育館管理費、11節需用費、176万円の増額は、柔道場や剣道場などの施設改修や競技場のネット張りかえに係る経費を計上するものでございます。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 7ページをお開きください。


 50款国庫支出金につきましては、今回、交付されます地域活性化交付金、きめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金でございます。


 これにつきまして、55款県支出金につきましては、歳出に計上しておりますワクチン接種緊急補助事業に対応する補助率により算出し、調整いたしております。


 75款繰越金、5目繰越金、5節前年度繰越金、3,884万8,000円の増額は、平成21年度決算に係る実質収支額を補正予算額の財源として調整し、計上したものでございます。


 なお、地域活性化交付金は、通知にあった限度額の全額を歳入として受け入れるもので、交付金限度額以上の事業費を執行する必要があることから、入札率による事業費の減少等を勘案し、交付限度額を超える事業で計上いたしております。


 このため、歳出に掲げる各事業の財源内訳では、特定事業に交付金を集約して割り当て、それ以外は一般財源といたしております。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


 申しわけございません。40款土木費、10目道路橋りょう新設改良費、15節工事請負費、4,500万円の増額のところで、23年度以降に予定しておりました市道那波野線と申し上げましたが、正しくは「市道旭那波野線」の間違いでございます。訂正して、おわび申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 4番。


○4番(後田正信君)


 お尋ねいたします。


 今回の補正で出てきましたワクチン接種緊急補助事業について、お尋ねいたします。


 この事業は、補正でございますので、22年度から23年度という実施期間になっております。それ以降につきましての市としてのワクチン接種に関しましての補助というものは考えているのかどうか、お尋ねいたします。


○議長(角石茂美君)


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(丸山英男君)


 一応、現時点では23年度までということで考えておりますけれど、国の状況等を見ながらですね、今後、市としてもどうしていくのかということは、23年度中に決定をしたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 4番。


○4番(後田正信君)


 ワクチン接種でございます。ここに書かれていらっしゃる対象者の方が全員接種すれば、大体の市としての支出というか、幾らになるのでしょうか。急なことでございますので、私のほうも大変理事者の皆さんに御迷惑をおかけいたします。そしたら、またこれは後で御報告いただけたらと思います。


 ワクチン接種でございます。ワクチン接種には、接種期間というものがございます。子宮頸がんについては3回、ヒブワクチンでは、書いておりますが、ゼロ歳で3回、小児肺炎球菌ワクチンに関しましても、ゼロ歳は3回という形で、接種期間をとっております。


 単年度という形になっておりますが、23年度の最終のあたりのところでですね、もし子宮頸がんとして1回接種をし、その次、もし仮に国の動向がですね、補助がなくなったということでの、その2回目の接種以降の負担分はどうなるんでしょうか。市が2分の1か、また全額、先ほど全額負担という形で言われましたが、そういう接種をされた方に関しても、やはり3回の接種するまで、市としてその分は全額負担として見ていくのか、そういうところをちょっとお話を願いたいんですが。


○議長(角石茂美君)


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(丸山英男君)


 それにつきましても、現時点ではどうするかという決定はいたしておりませんが、一たん無料ということで募集をしたものでございますから、それを途中で個人で全額負担をしていただくというようなことにつきましては、非常に問題があろうというふうに思っておりますので、慎重に検討をさせていただきたいというふうに思います。


○議長(角石茂美君)


 4番。


○4番(後田正信君)


 このワクチン接種に関しまして、やはり周知と、また、このワクチン接種がですね、どういう病気なのか、また、どういうふうになっていくのかという、そういった情報がやはりなかなか伝わりにくいところもあると思いますので、どういうふうに周知をし、また、対象者に対して勧奨をしていくのか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。


○議長(角石茂美君)


 健康福祉部長。


○健康福祉部長(丸山英男君)


 まず、高校生につきましては、ある程度、分別があると思いますので、個別に通知をさせていただきたいというふうに思っております。


 一方、中1から中3までの中学生でございますけれど、こちらのほうにつきましては、今後、教育委員会さんとも御協議をさせていただいた上で、何らかの形で学校を通じてですね、周知をさせていただくような方法がとれればというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 4番議員に申し上げます。1議題に対して3回の発言になっておりますので、ルールを守っていただきたいと思います。


 ほかに質疑はありませんか。


 12番。


○12番(奥本巳千雄君)


 ちょっとお聞きをしておきます。道路橋りょう新設改良費の図面の絵は、A1と2と3、A1は新規、旭那波野線、それで、あとのほうは継続なんですけれども、那波野古池線とか駅北1号線、これらは改良工事ということなんでありますけれども、私、見たところ、そんなに悪くない。どういうぐあいに改良しようと、ともに1,500万、予算がついておりますが、ここら辺の説明、お願いいたします。


○議長(角石茂美君)


 建設経済部長。


○建設経済部長(山本英未君)


 1番の旭那波野線につきましては、これは改良工事で、双葉中学校の前の道路の歩道と側溝等を少し改良という工事です。ただ、2番、3番につきましては、これ舗装の打ちかえ、舗装しましてもう30年以上たっていますので、かなり傷んでますので、2番、3番については舗装の打ちかえという工事でございます。


○議長(角石茂美君)


 12番。


○12番(奥本巳千雄君)


 聞きましたのはね、1番の側溝はわかるんですけれども、2番、3番の道路を毎日通っとるんですけど、そんなに悪いとは思わへんのですけどね。やっぱり何年かしたら切りかえな、掘り起こしてかえなあかんということでかえるんですか、それとも、ええとこはまだ、あともうちょっとほったらかすことができへんのですか、何年かしたら必ずかえていくと、計画的にあるんですか。


○議長(角石茂美君)


 建設経済部長。


○建設経済部長(山本英未君)


 見た目というよりも、舗装面がですね、カメの甲羅のようにですね、小さくめげているというのが今の現状です。


 ただ、走っておられるとそんなに傷んでないように思うんですけど、表面がそういう状態にありますとですね、一つ一つめくれると、すべていかれてしまいますので、そういう状態なのでやり直すということでございます。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


 4番。


○4番(後田正信君)


 先ほどの関連でございますが、この1番、2番の、この2番のこの事業に関してですね、先ほど議案説明等もあったところで事故等も起きております。報告第8号でありました箇所がありますが、そこの多分、今回補正で上げているのは緊急性があったから、この1番、2番、3番という形で議案が出ているんだと思うんですが、先ほどの8号議案にありましたところの場所よりも2番のほうが緊急性があるというような・・・。


○議長(角石茂美君)


 4番議員にちょっと申し上げたいんですが、同じ議題になっておりますので、内容がちょっと違うても3回という発言になっておりますので、ルールだけはちょっと守っていただいて、後ほど自席でお尋ねいただきたいなと思います。御了解願います。


○4番(後田正信君)


 わかりました。失礼しました。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま上程中の議第61号については、各委員会にその審査方を付託いたしたいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管する事項に関連ある費目を当該委員会に分割して付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第61号、平成22年度相生市一般会計補正予算は、総務文教及び民生建設の各常任委員会にその審査方を付託することに決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員会開催等により、あす12月9日から12月14日までの6日間、休会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、あす12月9日から12月14日までの6日間、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、12月15日、午前9時30分より再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


 御苦労さんでした。


   (散会 午前10時48分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   角 石 茂 美


      署名議員      三 浦 隆 利


      署名議員      盛   耕 三