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兵庫県 相生市

平成22年第1回定例会(第4号 3月12日)




平成22年第1回定例会(第4号 3月12日)




          平成22年第1回相生市議会定例会


              議事日程表(第4号)





                   平成22年3月12日  午前9時30分 開議


                         おいて      相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議第16号 市道路線の認定について


  6   3   議第17号 訴えの提起について


  7   4   議第18号 相生市職員の給与に関する条例及び相生市職員の勤務


                時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


  8   5   議第19号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制


                定について


  9   6   議第20号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の


                制定について


 10   7   議第21号 相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一


                部を改正する条例の制定について


 11   8   議第22号 相生市民の住みよい環境をまもる条例の一部を改正す


                る条例の制定について


 12   9   議第23号 相生市民病院使用料及び手数料条例の一部を改正する


                条例の制定について


 13  10   議第24号 相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


 14  11   議第25号 平成22年度相生市一般会計予算


 15  12   議第26号 平成22年度相生市国民健康保険特別会計予算


 16  13   議第27号 平成22年度相生市老人保健医療特別会計予算


 17  14   議第28号 平成22年度相生市公共下水道事業特別会計予算


 18  15   議第29号 平成22年度相生市看護専門学校特別会計予算


 19  16   議第30号 平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


 20  17   議第31号 平成22年度相生市介護保険特別会計予算


 21  18   議第32号 平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算


 22  19   議第33号 平成22年度相生市病院事業会計予算


 23       休会の議決


 24       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第16号 市道路線の認定について


  3  議第17号 訴えの提起について


  4  議第18号 相生市職員の給与に関する条例及び相生市職員の勤務時間等に関


           する条例の一部を改正する条例の制定について


  5  議第19号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


  6  議第20号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


  7  議第21号 相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正す


           る条例の制定について


  8  議第22号 相生市民の住みよい環境をまもる条例の一部を改正する条例の制


           定について


  9  議第23号 相生市民病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定


           について


 10  議第24号 相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について


 11  議第25号 平成22年度相生市一般会計予算


 12  議第26号 平成22年度相生市国民健康保険特別会計予算


 13  議第27号 平成22年度相生市老人保健医療特別会計予算


 14  議第28号 平成22年度相生市公共下水道事業特別会計予算


 15  議第29号 平成22年度相生市看護専門学校特別会計予算


 16  議第30号 平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


 17  議第31号 平成22年度相生市介護保険特別会計予算


 18  議第32号 平成22年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算


 19  議第33号 平成22年度相生市病院事業会計予算





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成22年第1回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             瀬 川 英 臣


  防災監             尾 ? 利 幸


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        山 本 英 未


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  会計管理者           山 田 三 郎


  消防長             田 中 耕 作


  企画管理部参事         吉 岡 秀 記


  企画管理部参事         森 川 順 天


  市民福祉部参事         河 上 克 彦


  建設経済環境部参事       東   弘 昌


  建設経済環境部参事       川 端 浩 司


  建設経済環境部参事       小 橋 輝 男


  総務課長            玉 田 直 人


  税務課長            利 根 克 典


  徴収対策室長          寺 田 正 章


  市民課長            小 田 恵 子


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          出 田 重 己


  建設課長            高 田 雅 仁


  出納室長            田 中 あさみ


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  総務課主幹           土 井 正 三


  財政課主幹           山 本 勝 義


  税務課主幹           松 本 雅 弥


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           岩 崎 徹 博


  社会福祉課主幹         水 原   至


  健康福祉課主幹         西 崎 健 一


  健康福祉課主幹         橋 本 昌 司


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  産業振興課主幹         中 津   尚


  環境課主幹           前 川 美 己


  予防課主幹           室 井 英 俊


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            浅 井 昌 平


  教育委員会管理課長       中 濱 和 義


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          前 川 一 郎


  人権教育推進室長        岩 田 元 秀


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  監査事務局長          福 永   剛


  公平委員会局長         福 永   剛


  農業委員会事務局長       中 津   尚


  選挙管理委員会事務局長     大 西 真 悟





事務局職員出席者


  議会事務局長          河 合 優 介


  議会事務局次長         越 智 俊 之


  議会事務局副主幹        山 本 大 介





     (再開 午前9時30分)


○議長(吉田政男君)


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(吉田政男君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、1番、宮艸真木君、2番、土井本子さんを指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 ご報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 以上でございます。





○議長(吉田政男君)


 日程第2、議第16号、市道路線の認定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部長。


○建設経済環境部長(山本英未君)


 議第16号、市道路線の認定について、提案理由のご説明を申し上げます。図面とあわせて、ご清覧願います。


 今回認定しようとする路線は、都市計画法第29条第1項の規定に基づき開発行為により新設された道路で、同法第40条第2項の規定により、開発者から既に施設の引き継ぎを受けており、今後は、「相生市道路取扱要綱」第2条により市道として認定し管理いたしたく、道路法第8条第2項の規定により、市議会の議決をお願いするものでございます。


 路線は1路線で、延長は127.29メートルを予定をいたしております。これにより、市道路線の路線数及び総延長は、1,125路線で、約28万420メートルになる予定でございます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第16号、市道路線の認定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第3、議第17号、訴えの提起についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(瀬川英臣君)


 議第17号、訴えの提起について、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案参考資料(その3)の1ページも、あわせてご清覧願います。


 本件は、平成21年11月11日に執行した賃料支払請求権の差し押さえに対する不履行に伴う取立請求事件に関し訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により、市議会の議決を求めるものであります。


 訴訟の相手方は、滞納者が賃料支払請求権を有することで、第三債務者となる株式会社A.Cホールディングスであります。


 請求金額でございますが、既に差し押さえている平成21年11月分以降の支払い賃料、及び、それに係る年5分の割合による利息でございます。


 この賃料の支払い履行につきましては、月額賃料375万円を月末に翌月分として支払うこととなっており、現時点において、昨年11月より本年2月までの4カ月分1,500万円の不履行が認められておりますが、今後につきましても支払いの不履行を確認した場合は、請求額の変更を行うこととし、滞納税額全額への充当を図りたいと考えております。


 これまでの経緯といたしましては、平成16年に滞納者が取得した土地・建物等に係る固定資産税が、毎年、約2,200万円ずつ累積されてきており、一部の納付が見られたものの、その後は支払いがなされず、現在までの累積滞納額は約1億660万円となっております。


 この高額滞納事案については、以前より不動産の参加差し押さえを執行しておりますが、優先する差し押さえ及び抵当権が存在するため、実質的には換価配当の余地がないことなどから、このたび、昨年11月に賃貸借契約に基づく支払賃料債権の差し押さえを執行いたしました。


 その後、差し押さえ債権である支払い賃料について、第三債務者による支払い履行がなされないため、訴えを提起し、強くその履行を求めていくものであります。


 なお、この支払い賃料は、滞納者と債権譲渡を受けた第三債務者との間に債権債務の関係があるため、当該賃料をもって債権相殺をする内容の契約が締結されております。


 これらの行為は、形式的には適法ではありますが、関係法人の同一性や債権自体の存否などの疑問点が多く存在することから、関係する法人の税務調査等を実施し、市の顧問弁護士と検討を重ねた結果、これらを争点として含めた上での訴訟の必要性及び可能性は十分にあると判断し、今回の訴訟提起に至ったものであります。


 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 このような事例は、全国等あろうかと思うんですが、この種の訴訟で判例というのは、どのようになっておるか、わかったら教えていただきたいと思います。


○議長(吉田政男君)


 副市長。


○副市長(瀬川英臣君)


 現在、こういった問題を抱える自治体、ほかにもあるというふうには聞いてございますけれども、こういった形での訴訟提起というのは、どこもまだやっていないといった状況でございますので、知り得る限りでは初めてではないかというふうに思ってございます。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 他にありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 これをもって、質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第17号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第17号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第17号、訴えの提起についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第17号、訴えの提起については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第4、議第18号、相生市職員の給与に関する条例及び相生市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(瀬川英臣君)


 議第18号、相生市職員の給与に関する条例及び相生市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例につきましては、長時間労働を抑制し、労働者の健康を確保するとともに、仕事と生活の調和がとれた社会を実現することを目的として、労働基準法の一部を改正する法律が平成20年12月5日に、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律において、地方公務員法の一部改正が平成21年11月30日にそれぞれ公布され、平成22年4月1日から施行されることによりまして、職員の時間外勤務に係る整備等を行うため、所要の改正を行うべく、今回、ご提案させていただくものでございます。


 それでは、内容につきましてご説明申し上げます。


 初めに、第1条の相生市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明をいたします。


 議案参考資料(その2)の1ページ及び2ページも、あわせてご清覧願います。


 第11条の改正は、給与の減額について、時間外勤務代休時間については、給与の減額を行わないこととするものでございます。


 第12条第3項の改正規定につきましては、月に60時間を超える時間外勤務に係る時間外勤務手当の支給割合を100分の150に、午後10時から翌日の午前5時までの深夜時間帯は、100分の175に引き上げるものでございます。


 次に、第12条第4項及び第5項の改正規定につきましては、職員及び再任用短時間勤務職員が時間外勤務代休時間を指定され、当該時間外勤務代休時間に勤務しなかったときは、当該時間外勤務代休時間にかえられた時間外勤務の時間について、時間外勤務手当の支給割合の引き上げ分を支給しないこととするものでございます。


 続きまして、第2条の相生市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、ご説明をいたします。


 議案参考資料の3ページも、あわせてご清覧願います。


 第7条の4の改正規定ですが、第1項は、1カ月について60時間を超える時間外勤務を行った職員に対して、時間外勤務手当の支給割合の引き上げ分にかえて、時間外勤務代休時間を指定できることとするものでございます。


 第2項は、時間外勤務代休時間を指定された職員は、時間外勤務代休時間には、特に勤務することを命ぜられる場合を除き、正規の勤務時間においても勤務することを要しないことを定めたものでございます。


 第8条の改正は、休日の代休日について、職員が時間外勤務代休時間が指定された日は、代休日の指定対象から除外することを定めたものでございます。


 附則でございますが、本条例は平成22年4月1日から施行することといたしてございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第18号、相生市職員の給与に関する条例及び相生市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第5、議第19号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第19号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案参考資料(その2)の4ページに新旧対照表を掲げておりますので、あわせてご清覧願います。


 今回の改正は、国民健康保険税の介護納付金課税額の限度額を地方税法に規定されている法定限度額に改めようとするものであります。


 それでは、改正の概要につきましてご説明申し上げます。


 第3条は、国民健康保険税の課税額についての規定で、同条第4項の改正は、介護納付金課税額の限度額「9万円」を、「地方税法第703条の4第30項の規定に基づく政令で定める額」に改めるものであります。


 第23条は、国民健康保険税の減額についての規定で、同じく、介護納付金課税限度額「9万円」を、「地方税法第703条の4第30項の規定に基づく政令で定める額」とするものであります。


 地方税法施行令において、介護納付金の課税限度額を10万円に改正済みであるため、本条例改正により、相生市国民健康保険税における介護納付金課税限度額は、10万円となります。


 続きまして、附則でありますが、第1項におきまして、この条例は平成22年4月1日から施行することといたしております。


 また、附則第2項におきまして、新条例の規定は、平成22年度以後の年度分の国民健康保険税から適用し、平成21年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によることといたしております。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第19号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第6、議第20号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第20号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案参考資料(その2)の5ページに新旧対照表を掲げておりますので、あわせてご清覧願います。


 今回の改正は、平成21年3月31日に、「地方税法等の一部を改正する法律」が公布され、住宅借入金等特別控除の適用について、平成21年から平成25年までの入居者を追加する条項が、平成22年1月1日から施行されたことに伴い、福祉医療費の助成対象者の所得基準について、関係条項の整備を行うものであります。


 それでは、改正の概要につきまして、ご説明申し上げます。


 第3条第2項第2号中、「附則第5条の4第6項」を、「附則第5条の4第6項並びに同法附則第5条の4の2第5項」に改め、附則としまして、施行期日を、第1項において、この条例は平成22年7月1日から施行することとし、附則第2項において、この条例の施行日前の福祉医療費の支給については、なお従前の例によることといたしております。


 なお、本改正につきましては、兵庫県の「福祉医療費助成事業実施要綱」の改正に準じていることを申し添えまして、まことに簡単ではございますが、提案説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第20号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第20号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第20号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第20号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第7、議第21号、相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(河上克彦君)


 議第21号、相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案参考資料6ページの新旧対照表も、あわせてご清覧願います。


 この条例改正は、相生市立特別養護老人ホーム「椿の園」におきまして、短期入所生活介護事業の定員を4名として実施しておりましたが、高齢化が進む中で需要がふえる状況において、8名としようとするものであります。


 それでは、条を追って説明いたします。


 第4条第2号中「4名」を「8名」に改めるものであります。


 附則につきましては、平成22年5月1日からの施行としております。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第21号、相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第8、議第22号、相生市民の住みよい環境をまもる条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 議第22号、相生市民の住みよい環境をまもる条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 近年、放置された状態の空き地、空き家に関する近隣居住者からの不安や苦情の相談が多くなっております。


 空き地につきましては、本条例に管理者の責任を定義し、雑草の繁茂や不法投棄があった場合、管理者に草刈りや廃棄物の撤去等、状況の改善指導を行い、悪質者には適正管理の勧告を行ってまいりました。


 しかし、空き家につきましては、家屋の火災や倒壊の危険、不法侵入による事故や犯罪の不安等、住民の安全と安心を脅かす状況が問題となっており、その解決のための直接的な法律がないため、管理者が不明な場合に調査や指導勧告ができないなど、実務的な問題も多く、解決が難しい状況にあります。


 そこで、このたび本条例に空き家管理者の責任と不適正管理者への勧告に関する規定を定め、市民に対し空き地とともに空き家の適正管理を促し、空き家問題に対して実効性のある対応を図るため、本条例の見直しをしようとするものであります。


 それでは、改正内容につきましてご説明申し上げます。


 議案参考資料(その2)の7ページから8ページの新旧対照表も、あわせてご清覧願います。


目次及び第2章、第4節の節名並びに第34条の見出しの改正は、空き家に関する規定を追加するため、「空き地」を「空き地及び空き家」に改めるものであります。


 次に、第34条の改正は、新たに空き家に関する規定を追加することから、第1項で「管理者」を「空き地の管理者」に改め、同条に第3項として、空き家を適正に管理する規定を新たに追加するものでございます。


 第35条の改正は、「その管理者」を「空き地の管理者」に改め、同条に第2項として、管理者に空き家の適正管理に関する勧告を行うことができるよう、新たに追加しようとするものでございます。


第71条の改正は、罰則について、第35条第1項(空き地)を適用し、第35条第2項(空き家)は適用しないことを定める条文の整理をしようとするものであります。


 附則で、この条例は平成22年4月1日から施行することといたしております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第22号、相生市民の住みよい環境をまもる条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第9、議第23号、相生市民病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(北岡信夫君)


 議第23号、相生市民病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 現在、相生市民病院における診療使用料につきましては、診療報酬の算定方法及び食事療養の費用の算定基準を定めた厚生労働省告示を根拠に算定いたしております。


 その厚生労働省告示が2年ごとに制定されていることから、その都度、本条例の診療報酬の算定方法を定める告示等を引用している箇所を改正しておりましたが、今回、引用している箇所を、厚生労働省告示の上位となります健康保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律の適用条項に置きかえ、今後、2年ごとの診療報酬改定があっても、本条例の改正の必要がないように改めようとするものでございます。


 なお、参考ですが、西播磨医療圏域の公立病院のほとんどが、条例改正の必要がない条例に整備されております。


 それでは、改正内容をご説明いたします。議案参考資料(その2)の9ページの新旧対照表も、あわせてご清覧願います。


 第2条の改正は、全部改正としておりますが、主な内容は、「厚生労働省の告示に基づく診療報酬の算定方法及び入院時食事療養費に係る食事療養費の費用の額の算定に関する基準により算定した額」と表現しているものを、その上位であります「健康保険法及び高齢者の医療の確保に関する法律の適用条項の厚生労働大臣が定める算定方法及び基準により算定した額」とするものであります。


 次に、附則でございますが、第1項で本条例を平成22年4月1日から施行するものとし、第2項で、この条例の施行の際、改正前の相生市民病院使用料及び手数料条例の規定により徴収すべきであった使用料については、なお従前の例によることといたしております。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第23号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第23号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第23号、相生市民病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第23号、相生市民病院使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第10、議第24号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(田中耕作君)


 議第24号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例は、平成20年10月に発生いたしました大阪市浪速区の個室ビデオ店火災を契機として、総務省消防庁において検討いたしておりました「予防行政のあり方に関する検討会」での審議の結果、個室型店舗の防火安全対策が示されましたことから、関連する市条例の規定を改正しようとするものであります。


 議案参考資料(その2)の10ページの新旧対照表も、あわせてご清覧を願います。


 改正の概要は、第37条の3として、個室型店舗の避難管理を新たに加えるもので、個室に設ける避難通路に面する外開き戸にあっては、開放した場合に自動的に閉鎖する措置をし、避難通路の確保を図るよう改正しようとするものであります。


 附則で、この条例は平成22年4月1日から施行することといたしております。


 なお、市内に本条例の適用を受ける該当施設が1施設ありますが、立入検査を行いました結果、本条ただし書きが適用できる避難に有効な通路幅員が確保されておりました。


 以上、まことに簡単でありますが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第24号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第11、議第25号、平成22年度相生市一般会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(森川順天君)


 議第25号、平成22年度相生市一般会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 初めに、おわびを申し上げます。


 本議案に関係します当初予算編成概要に誤りがございます。お手元に正誤表をお配りしておりますので、ご訂正をお願いいたします。まことに申しわけありません。


 それでは、予算書1ページをお開き願います。


 平成22年度相生市の一般会計の予算は、次に定めるところによるものでございます。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ112億2,000万円を計上しております。


 平成22年度の予算編成に当たっては、「行財政健全化計画」を達成し、将来の行政運営が堅実で持続可能なものとなることを意識するとともに、限られた財源の有効活用に配慮して予算編成に取り組んだ結果、前年度と比較して3億6,000万円、3.1%減の緊縮型予算となっております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることとしております。


 第2条は地方債で、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、第2表「地方債」によることとしております。


 第3条は一時借入金で、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、15億円と定めております。


 第4条は歳出予算の流用で、地方自治法第220条第2項のただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めております。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の内容につきまして、増減の主なものを中心にご説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出からご説明させていただきます。


 34ページをお開き願います。


 5款議会費、5目議会費、1億6,170万4,000円は、前年度と比較して、948万2,000円の減で、議会活動等に係る経費を計上したものでございます。


 38ページをお開き願います。


 10款総務費、30目財産管理費、7,695万4,000円は、前年度と比較して、1,067万8,000円、16.1%の増で、39ページの13節委託料で、市役所庁舎1号館及び3号館の耐震診断委託料、950万円の増が主なものでございます。


 41ページをお開き願います。


 40目活性化対策費、364万円は、前年度と比較して、194万9,000円、115.3%の増で、デマンドタクシー試験運行委託に伴う300万円の増が主なものでございます。


 43ページをお開き願います。


 75目地域活動推進費、4,496万6,000円は、前年度と比較して、2,383万1,000円、112.8%の増で、44ページ、13節委託料の地域コミュニティ活性化事業委託料の496万円、19節負担金補助及び交付金の双葉公民館新築に係る集会所建設補助金の1,100万円及び、地上デジタルテレビ放送難視聴地域解消補助金の1,114万2,000円の増が主なものでございます。


 47ページをお開き願います。


 10目賦課徴収費、4,692万8,000円は、前年度と比較して、3,255万7,000円、226.5%の増で、13節委託料の個人市民税国税連携に係るシステム委託料1,344万円、及び、平成24年度評価がえに係る土地評価用鑑定業務委託料、1,512万2,000円の増が主なものでございます。


 49ページをお開き願います。


 15目市議会議員選挙費及び17目県議会議員選挙費は、平成23年度の選挙執行に係る準備経費などを調整したものでございます。


 50ページをお開き願います。


 20目参議院議員選挙費、1,950万円は、平成22年度の選挙執行予定に係る経費を調整したものでございます。


 53ページをお開き願います。


 15款民生費、5目社会福祉総務費、6億2,812万5,000円は、前年度と比較して226万5,000円、0.4%の増で、一般職の人件費、1,565万円の減、19節負担金補助及び交付金、54ページの子育て世帯住宅取得促進事業補助金が4年目を迎え、初年度交付分が終了することから、1,662万円の減、28節繰出金の国民健康保険特別会計繰出金で、医療費の増などにより、1,588万5,000円の増、老人保健医療特別会計繰出金が後期高齢者医療保険事業への制度移行により71万7,000円の減、介護保険特別会計繰出金が介護認定者の増加により、1,826万円の増となることが主なものでございます。


 10目福祉医療費、2億1,635万6,000円は、前年度と比較して310万5,000円、1.5%の増で、55ページ、20節扶助費において、子ども医療費の小学校4年生から中学校3年生に係る入院医療費の無料化により、600万円の増となったことなどが主なものでございます。


 17目障害者福祉費、4億8,357万7,000円は、前年度と比較して、7,143万8,000円、17.3%の増で、58ページ、20節扶助費の障害者福祉サービス等給付費において、新体系移行に伴い利用者負担の軽減措置が実施されたことによる6,511万9,000円の増が主なものでございます。


 61ページをお開き願います。


 10目施設福祉費、1億4,856万6,000円は、前年度と比較して、6,628万4,000円、80.6%の増で、老人福祉施設整備補助金において、小規模多機能型居宅介護所施設整備による6,450万円の増が主なものでございます。


 62ページをお開き願います。


 5目児童福祉総務費、4億5,294万9,000円は、前年度と比較して、9,278万3,000円、25.8%の増で、63ページの13節委託料の親支援プログラム事業委託料125万円、19節負担金補助及び交付金の私立八幡保育所建てかえに係る児童福祉施設整備補助金、8,099万7,000円の増が主なものでございます。


 64ページをお開き願います。


 10目児童措置費、6億1,961万1,000円は、前年度と比較して、3億481万1,000円、96.8%の増で、20節扶助費において、子ども手当4億7,944万円が主なものでございます。


 5目生活保護総務費、3,664万8,000円は、前年度と比較して、1,455万3,000円、65.9%の増で、65ページの18節備品購入費の生活保護業務データシステム機器984万4,000円の増が主なものでございます。


 68ページをお開き願います。


 20款衛生費、10目予防費、9,553万9,000円は、前年度と比較して、1,861万円、24.2%の増で、13節委託料、日本脳炎予防接種本格実施などに係る予防接種事業委託料809万円、女性特有のがん検診などに係る健康増進事業委託料、354万4,000円の増、及び、69ページの20節扶助費の乳幼児対象のヒブワクチン、及び、75歳以上の肺炎球菌ワクチン接種に係る任意予防接種費493万6,000円増となったことが主なものでございます。


 75ページをお開き願います。


 25款労働費、5目労働諸費、1億962万円は、前年度と比較して、1,940万2,000円、21.5%の増で、13節委託料で、緊急雇用就業機会創出基金事業委託料、1,791万4,000円、76ページのふるさと雇用再生基金事業委託料、843万9,000円の増、及び、21節貸付金の勤労者住宅資金融資制度の貸付制度の見直しに伴い、預託金1,500万円を減額したことが主なものでございます。


 81ページをお開き願います。


 30款農林水産業費、5目水産業振興費、856万3,000円は、前年度と比較して、29万5,000円、3.3%の減で、15節工事請負費で、水産物市場のドア整備工事費350万円を計上し、19節負担金補助及び交付金で、昨年の養殖カキ大量死による市内養殖業者の操業資金への緊急保証対策資金利子補助金50万円の増が主なものでございます。


 83ページをお開き願います。


 35款商工費、15目観光費、3,126万9,000円は、前年度と比較して、204万円、6.1%の減で、13節委託料のふるさと応援基金事業として実施する相生湾臨海部活性化委託料100万円増となったものの、19節負担金補助及び交付金のドラゴンボート選手権大会運営補助金300万円減となったことなどによるものでございます。


 88ページをお開き願います。


 10目港湾整備費、6,876万1,000円は、前年度と比較して5,643万6,000円、457.9%の増で、17節公有財産購入費の土地購入費において、相生地区港湾整備の港湾敷の買い戻しに係る5,800万円の増が主なものでございます。


 89ページ、15目公共下水道費、10億7,680万円は、前年度と比較して、3,640万円、3.3%の減で、公共下水道事業特別会計への繰出金が、下水道整備事業費及び公債費等の影響により減となったものでございます。


 93ページをお開き願います。


 10目住環境整備費、1億5,950万5,000円は、前年度と比較して、6,246万9,000円、93.2%の増で、94ページの22節補償補てん及び賠償金において、物件移転補償等が7,300万円の増となったことが主なものでございます。


 96ページをお開き願います。


 45款消防費、15目消防施設費、2,449万6,000円は、前年度と比較して、1,228万4,000円、100.6%の増で、97ページの18節備品購入費の第5分団の消防ポンプ自動車更新に伴う1,600万円の増が主なものでございます。


 104ページをお開き願います。


 15項中学校費、5目学校管理費、5,731万4,000円は、前年度と比較して、9,034万1,000円、61.2%の減で、105ページの15節工事請負費の中学校整備事業で、双葉中学校南校舎の耐震補強工事などに伴う事業費1億200万円の減が主なものでございます。


 なお、双葉中学校南校舎の耐震補強工事につきましては、平成22年度へ繰り越して実施いたしております。


 122ページをお開き願います。


 55款公債費、5目元金、12億1,334万5,000円、及び、10目利子、2億6,483万3,000円は、長期債の償還元金、利子及び一時借入金の利子を計上したものでございます。


 平成18年度から取り組んでおります「行財政健全化計画」に基づき、投資的経費を抑え、かつ、繰上償還を行ってきたことなどによる元金、利子の減が主な要因となっております。


 次に、123ページをお開き願います。


 給与費明細書でございますが、特別職では2億4,683万円で、前年度と比較して、220万5,000円、0.9%の増となっております。


 124ページ、一般職の給与でございますが、平成22年1月1日現在の現員現給をベースに、本年3月31日の退職予定者及び新規採用予定者を調整し、それぞれの科目に計上しております。


 なお、その他の明細等につきましては、125ページから129ページまでに掲げておりますので、後ほどご清覧賜りたいと存じます。


 続きまして、歳入についてご説明させていただきます。


 12ページをお開き願います。


 5款市税、5目個人は、14億250万円を計上しております。個人市民税の現年課税分は、所得税との調整控除、住宅ローン特別控除による減収を見込み、徴収率98%で調整した結果、13億9,150万円で、前年度と比較して5,850万円、4.0%の減収見込みとなっております。


 10目法人は、2億6,610万円を計上しております。法人市民税の現年課税分は、大口法人の法人税割の減収を見込み、徴収率99%で調整した結果、2億6,570万円で、前年度と比較して、1億30万円、27.4%の減収見込みとしております。


 5目固定資産税は、22億4,000万円を計上しております。固定資産税の現年課税分は、地価下落の影響や償却資産の新たな設備投資が見込めないことから、22億4,000万円、前年度と比較して、1,500万円、0.7%の減収見込みとしております。


 14ページをお開き願います。


 10款地方譲与税、5目地方道路譲与税は、道路特定財源の一般財源化に伴い、地方揮発油譲与税への変更に伴う皆減、18款地方消費税交付金、5目地方消費税交付金、2億6,000万円は、前年度と比較して、1,000万円、3.7%の減で、15ページをお開き願います。


 25款自動車取得税交付金、5目自動車取得税交付金、4,500万円は、前年度と比較して、2,000万円、30.8%の減でございます。


 これらは、平成20年度の収入実績、平成21年度の収入見込み、及び、地方財政計画の伸び率等を調整し、計上したものでございます。


 27款地方特例交付金、5目地方特例交付金、4,230万円は、前年度と比較して、1,330万円、45.9%の増で、12節児童手当及び子ども手当特例交付金において、子ども手当支給に伴い、児童手当特例交付金が児童手当及び子ども手当特例交付金に組み替えられたことなどによる増が主なものでございます。


 16ページ、30款地方交付税、30億円は、前年度と比較して、8,000万円、2.6%の減収見込みで、普通交付税は、前年度交付実績から基準財政需要額において、個別算定経費のごみ処理施設整備債償還終了などによる減額、基準財政収入額における収入の推計及び地方財政計画の伸び率等を調整し、26億円とし、前年度と比較して8,000万円、3.0%の減収見込みとしております。


 また、特別交付税は、平成20年度の交付実績、平成21年度の要望状況及び地方財政計画の伸び率等を調整した結果、前年度と同額の4億円の見込みとなっております。


 19ページをお開き願います、


 50款国庫支出金、10目民生費国庫負担金から、26ページ、55款県支出金、45目教育費委託金までは、歳出予算で計上しております各事業に対する補助率等により算出し、調整しております。


 その総額は16億9,621万5,000円で、前年度と比較して、4億3,666万3,000円、34.7%の増収見込みとなっております。


 主な要因は、子ども手当支給に伴う児童手当負担金などが減収見込みとなったものの、子ども手当負担金が増となり、小規模多機能型居宅介護所整備に係る老人福祉施設整備事業補助金、私立八幡保育所現地建てかえに係る安心こども基金補助金、平成21年度から実施している緊急雇用就業機会創出基金事業補助金等、及び、参議院議員選挙を初めとする各選挙事務費市町交付金が増収となったことによるものでございます。


 27ページをお開き願います。


 60款財産収入、5目不動産売払収入、3,500万1,000円は、相生地区港湾整備事業に係る県への港湾敷売払収入などを計上したものでございます。


 28ページ、70款繰入金、5目財政調整基金繰入金、1億円は、歳出予算に計上しております投資的経費及び公的資金等繰上償還元金に充当する財源として調整し、計上したものでございます。


 10目減債基金繰入金から、29ページの40目ふるさと応援基金繰入金までにつきましても、歳出予算に計上しておりますそれぞれの経費へ充当する財源として調整し、計上したものでございます。


 29ページから33ページの80款諸収入の総額は、2億2,320万3,000円で、前年度と比較して、5,111万6,000円、18.6%の減収見込みで、主な要因は、勤労者住宅資金融資の見直しにより、15目勤労者貸付金元利収入1,500万円、国道2号用地買収事業の減により、5目土木費受託事業収入、4,321万円の減によるものでございます。


 85款市債の総額は、7億4,650万円で、前年度と比較して、9,390万円、14.4%の増で、発行を予定しております主な内容は、地方財政計画に基づき、70目臨時財政対策債で5億6,000万円、前年度と比較して8,000万円、16.7%の増、その他実施計画等に沿った都市基盤や消防施設整備等に必要な財源を確保するために発行する地方債は、1億8,650万円で、前年度に比べ、1,390万円、8.1%の増となっております。


 なお、これらの地方債の起債の目的、限度額等は、9ページ、第2表「地方債」に掲げておりますので、後ほどご清覧賜りたいと存じます。


 また、平成22年度末の市債現在高見込みですが、132ページに掲げておりますとおり、139億2,203万円となり、公債費比率は13.0%、起債制限比率は9.0%、実質公債費比率は14.5%と、それぞれ見込んでおります。


 また、現在設定させていただいております債務負担行為に関する調書を130ページ、131ページに掲げておりますので、後ほどご清覧賜りたいと存じます。


 以上、まことに簡単な説明ですが、終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


 ただいまの説明の中で誤りがございましたので、訂正をお願いいたします。


 53ページの15款民生費、5目社会福祉総務費の前年度比較数値のところで、0.4%のところを「0.4%の減」と申し上げましたが、正しくは「0.4%の増」ということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 まず、第1条、歳入歳出予算から、第4条歳出予算の流用までの全般についての総括質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 次に、歳入歳出予算のうち、歳出予算全般について質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 次に、歳入歳出予算のうち、歳入予算全般について質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 以上で、本案に対する質疑を終結いたします、


 お諮りいたします。


 ただいま上程中の議第25号については、7名の委員をもって構成する「予算審査特別委員会」を設置し、付託の上、審査することといたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第25号については、7名の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置し、付託の上、審査することに決定いたしました。


 さらに、お諮りいたします。


 ただいま設置されました予算審査特別委員会の委員の選任については、議長により指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、予算審査特別委員会の委員は、議長により委員を指名することに決定いたしました。


 それでは、委員に、1番、宮艸真木君、2番、土井本子さん、3番、豆鞘宏重君、4番、後田正信君、7番、阪口正哉君、9番、盛 耕三君、10番、岩崎 修君、以上7名の諸君を指名いたします。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました7名の諸君を予算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 この際、正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。


   (休憩 午前10時27分)


   (再開 午前10時45分)


○議長(吉田政男君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。


 休憩中に、予算審査特別委員会委員の皆さんにより正副委員長の互選が行われましたので、その結果を事務局長から報告いたさせます。


 議会事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 ご報告申し上げます。


 予算審査特別委員会の正副委員長につきましては、委員互選の結果、委員長に、7番、阪口正哉さんが、副委員長に、10番、岩崎 修さんが選任をされましたので、ご報告申し上げます。


 以上でございます。





○議長(吉田政男君)


 日程第12、議第26号、平成22年度相生市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第26号、平成22年度相生市国民健康保険特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 平成22年度相生市国民健康保険特別会計の予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億8,400万円とするものであります。前年度と比較しまして、1億700万円、率にして2.8%の増といたしております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることといたしております。


 第2条、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、保険給付費の予算額に過不足が生じた場合における同一款内での各項の間の流用と定めております。


 予算の概要でありますが、議案参考資料(その2)の29ページから36ページに運営方針等を、「平成22年度当初予算編成概要」の65ページから67ページに予算の概要を掲げておりますので、あわせてご清覧願います。


 被保険者数は、9,700人で、前年度と比較しまして100人減、加入世帯数は、5,600世帯で、前年度と同じであります。療養給付費等は、28億6,260万2,000円とし、前年度と比較して、2.3%の伸びで設定いたしております。


 一方、保険税につきましては、賦課限度額を法定額に引き上げて、税率は据え置くことといたしております。一般会計からは、制度分も含めて、1億8,990万円の繰り入れを行っていただくこととしております。


 それでは、説明の都合上、歳出より説明申し上げます。


 15ページをお開き願います。


 5款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費、916万2,000円は、前年度より86万8,000円、率にして10.5%の増となっております。


 これは、国保連合会負担金のうち、システム機器更改経費分95万9,000円の増によるもので、同額が国から財政調整交付金で交付されることとなっております。


 16ページをお願いします。


 10款保険給付費、5項療養諸費、5目一般被保険者療養給付費、22億4,959万円は、前年度より1億3,960万円、率にして、6.6%の増となっております。


 これは、1人当たりの医療費を34万9,900円から36万9,200円に、率にして、5.5%の伸びを見込んだことによるものであります。


 10目退職被保険者等療養給付費、2億7,959万円は、前年度より、1億1,208万円減、率にして28.6%の減となっております。


 これは、退職被保険者等の人数及び医療費の減によるもので、1人当たりの医療費は、43万7,600円から36万7,100円に、率にして16.1%の減を見込んでおります。


 17ページをお開き願います。


 10項高額療養費、5目一般被保険者高額療養費、2億5,022万円は、前年度より4,442万円、率にして21.6%の増となっております。


 これは、給付件数が、月平均200件から月平均300件へと増加したことによるものであります。


 10目退職被保険者等高額療養費、5,173万円は、前年度より729万円減、率にして12.4%の減で、人数及び医療費の減によるものであります。


 15項出産育児諸費、3目出産育児一時金、1,890万円は、前年度より180万円の増で、これは平成21年10月から、支給額が38万円から42万円に改正されたことによるもので、支給件数は、前年度と同様に、45件を予定いたしております。


 18ページをお願いいたします。


 12款後期高齢者支援金、5項後期高齢者支援金、5目後期高齢者支援金、3億6,300万円は、高齢者の医療の確保に関する法律により、いわゆる、現役世代からの支援金として後期高齢者医療制度を運営する財源の40%を負担するもので、2,700万円の減は、平成20年度の後期高齢者支援金の精算によるものであります。国保の被保険者1人当たりの負担額は、前年度が約4万3,300円であったものが、4万4,300円といたしております。


 19ページをお開き願います。


 13款前期高齢者納付金、5項前期高齢者納付金、5目前期高齢者納付金、100万円は、前期高齢者の占める割合が低い保険者における前期高齢者納付金の額が著しく過大となることを緩和するために、全保険者で公平に負担調整するもので、50万円の減は、その負担額が、前年度は被保険者1人当たり133円であったものが、96円となったこと、及び、平成20年度の前期高齢者納付金額の精算によるものであります。


 17款介護納付金、1億4,910万円は、前年度より870万円、率にして6.2%の増であります。これは、算定額の基礎数値である第2号被保険者1人当たりの負担年額が、1,900円増の5万2,200円で示されたこと、及び、平成20年度の介護納付金の精算によるものであります。


 20款共同事業拠出金、5項共同事業拠出金は、国保財政の安定化のため、一定額以上の医療費の支払いに充てる資金を事前に拠出するものであり、15目高額医療費共同事業拠出金は、80万円以上の医療費に充てるもので、6,273万3,000円は、前年度より110万円減、率にして1.7%の減であります。


 これは、県下で拠出すべき総額122億円のうち、相生市の拠出率が減となったことによるものであります。


 20ページの25目保険財政共同安定化事業拠出金は、30万円を超え80万円未満の医療費に充てるもので、3億3,658万2,000円は、前年度より5,903万円、率にして21.3%の増であります。


 これは、県下で拠出すべき総額が、約500億円から550億円に増加したことによるものであります。


 25款保健事業費、5項保健事業費、5目疾病予防費、2,210万8,000円は、前年度より86万円、率にして4.0%の増であります。これは、子宮がん検診、乳がん検診の対象者増によるものです。


 21ページをお開き願います。


 10目特定健康診査等事業費、1,753万2,000円は、前年度より、171万6,000円、率にして10.8%の増であります。これは、特定健診等の受診率向上に伴う対象者増によるものであります。


 続きまして、歳入に入ります。


 8ページをお開き願います。


 5款国民健康保険税、5項国民健康保険税は、平成21年度の課税額を基礎に算定しておりますが、5目一般被保険者国民健康保険税、6億6,917万円は、前年度より、1,904万円、率にして2.9%の増となっています。


 これは、積算根拠となる1人当たり課税額を、5節医療給付費分現年課税分で、前年度が5万8,500円であったものを、5万9,900円と見込んだことによるものであります。


 10目退職被保険者等国民健康保険税、1億1,296万円は、前年度より、4,115万円減、率にして26.7%の減であります。


 これは、積算根拠となる1人当たりの課税額を、5節医療給付費分現年課税分で、前年度が7万9,500円であったものを、6万5,600円と見込んだことによるものであります。


 9ページをお開き願います。


 20款国庫支出金、5項国庫負担金、10目療養給付費等負担金は、一般被保険者の医療費等の約34%を国が負担するものであり、5億9,652万2,000円は、前年度より、5,168万円、率にして9.5%の増であります。


 これは、対象となる歳出、10款の保険給付費のうち、一般被保険者療養給付費が、約21億円から約22億円に増加したことによる療養給付費負担金の増が、主な理由であります。


 15目高額医療費共同事業負担金は、高額医療費共同事業拠出金の4分の1を国が負担するもので、1,568万3,000円は、前年度より、27万5,000円減、率にして1.7%の減で、当該拠出金の減に伴うものであります。


 10ページの20目特定健康診査等負担金は、特定健診・特定保健指導に要する経費の3分の1を国が負担するもので、458万円は、前年度より、139万円、率にして43.6%の増であります。


 これは、特定健診実施率を40%から50%としたことによる受診者数の増によるものであります。


 10項国庫補助金、10目財政調整交付金は、一般被保険者の医療費等の約9%を国が補助するもので、2億2,408万1,000円は、前年度より、2,206万円、率にして10.9%の増であります。


 これは、対象となる一般被保険者療養給付費が、約21億円から22億円に増加したことによる普通調整交付金の増が主な理由であります。


 35目出産育児一時金補助金、90万円は、平成21年10月から加算された出産育児一時金の加算分、4万円の2分の1を国が補助するものであります。


 25款療養給付費交付金は、退職被保険者の医療費等に対して診療報酬支払基金から交付されるもので、3億4,597万2,000円は、前年度より、8,189万円、率にして19.1%の減であります。


 これは、対象となる退職被保険者等療養給付費が、約3億9,000万円から2億8,000万円に減となったことが、主な理由であります。


 27款前期高齢者交付金は、被保険者に占める前期高齢者の割合が偏っていることから、全国平均の約12%を基準に調整するもので、相生市は約42%であることから、交付を受けるものであります。10億9,131万1,000円は、前年度より、1,679万円、率にして1.6%の増であります。


 これは、前期高齢者加入率が、前年度は41%であったものを、平成22年度は42%を見込んでいることによるものです。


 11ページをお開き願います。


 30款県支出金、3項県負担金、5目高額医療費共同事業負担金は、高額医療費共同事業拠出金の4分の1を県が負担するもので、1,568万3,000円は、前年度より27万5,000円減、率にして1.7%の減であり、これは当該拠出金の減に伴うものであります。


 10目特定健康診査等負担金、421万円は、特定健診・特定保健指導に要する経費の3分の1を県が負担するものであります。国庫支出金と同様、積算根拠となる受診者数の増により、前年度より102万円、率にして32.0%の増となっております。


 5項県補助金、5目県補助金は、財政健全化推進分として県から補助を受けるもので、459万円は前年度と同額であります。


 10目財政調整交付金は、一般被保険者の医療費等の約7%を県が補助するもので、1億4,251万1,000円は、前年度より1,311万円、率にして10.1%の増であります。


 これは、対象となる一般被保険者療養給付費が、約21億円から22億円に増加したことによる普通調整交付金の増が、主な理由であります。


 35款共同事業交付金、5項共同事業交付金は、共同事業拠出金に対して国保団体連合会から交付されるもので、10目高額医療費共同事業交付金は、80万円以上の医療費に充てる高額医療費共同事業拠出金に対するもので、6,273万3,000円は、前年度より、110万円減、率にして1.7%の減であります。これは、当該拠出金の減によるものであります。


 15目保険財政共同安定化事業交付金は、30万円を超え80万円未満の医療費に充てる保険財政共同安定化事業拠出金に対するもので、3億3,658万2,000円は、前年度より、5,903万円、率にして21.3%の増であります。これは、当該拠出金の増によるものであります。


 12ページでございます。


 45款繰入金、5項他会計繰入金、5目一般会計繰入金、1億8,990万円は、市単独の繰り入れであります福祉医療の波及分として、3,681万9,000円、制度によるルール分として1億5,308万1,000円を一般会計から繰り入れ願うこととしておりますが、前年度より1,588万5,000円、率にして9.1%の増であります。


 この主なものは、5節一般会計繰入金において、前年度2,809万9,000円から3,681万9,000円に、872万円増加したことによるもので、福祉医療実施による国保の医療費増加分を補てんするものであります。


 また、20節財政安定化支援事業繰入金において、2,258万4,000円から2,788万4,000円に、530万円増となっており、これは、低所得者や高齢者の割合が高いなど、保険者の責めに帰さない財政事情による補てん金であります。


 10項基金繰入金、6,000万円は、収入に不足が見込まれることから、財政調整基金から繰り入れるものです。


 以上、主な内容につきまして説明申し上げましたが、予算編成につきましては、去る2月17日に開催されました「相生市国民健康保険運営協議会」において、ご了承いただいておりますことを申し添えまして、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第26号、平成22年度相生市国民健康保険特別会計予算は、先刻設置されました予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第13、議第27号、平成22年度相生市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第27号、平成22年度相生市老人保健医療特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 平成22年度相生市老人保健医療特別会計の予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ300万円とするものであります。前年度と比較いたしまして、932万円減、率にして75.6%の減といたしております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることとしております。


 予算の概要でありますが、「平成22年度当初予算編成概要」の68ページに予算の概要を掲げておりますので、あわせてご清覧願います。


 本会計は、老人保健法に基づき、75歳以上の者及び65歳以上で一定の障害があり、認定を受けた者に医療給付等を行う事業でありますが、平成20年4月から、「老人保健法」が「高齢者の医療の確保に関する法律」に改正され、「後期高齢者医療制度」として施行されております。


 しかしながら、平成20年3月診療分以前の医療費で、平成22年度までに医療機関からの請求があるものについては、老人保健制度で医療給付を行うこととなっていることから、見込み額を計上させていただいたものであります。


 それでは、歳出より説明申し上げます。


 8ページをお開き願います。


 5款医療諸費、5項医療諸費、5目医療給付費、275万円は、前年度より781万円、率にして74.0%の減であります。


 10目医療費支給費、24万円は、前年度より145万円減、率にして85.8%の減であります。


 15目審査支払手数料、8,000円は、前年度より6万円減、率にして88.2%の減であります。


 いずれも、月おくれ請求分相当額のみを計上したことによる減額であります。


 次に、歳入に入ります。


 6ページをお開き願います。


 5款支払基金受入金、5項支払基金受入金、5目医療費交付金は、社会保険診療報酬支払基金からの受入金で、医療等に必要な費用の50%が交付されるもので、149万3,000円は、前年度より、428万3,000円減、率にして74.2%の減であります。


 10款国庫支出金は、医療等に必要な費用の3分の1を国が負担するもので、99万5,000円は、前年度より、264万5,000円減、率にして72.7%の減であります。


 15款県支出金は、医療等に必要な費用の12分の1を県が負担するもので、24万8,000円は、前年度より、66万2,000円減、率にして72.7%の減であります。


 20款繰入金は、医療等に必要な費用の12分の1を市が一般会計から繰り入れ、負担するもので、25万1,000円は、前年度より、71万7,000円減、率にして74.1%の減であります。


 いずれも、歳出に計上いたしております月おくれ請求分相当額に対する収入を計上したものであります。


 なお、当特別会計は、平成22年度をもって終了、廃止となります。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第27号、平成22年度相生市老人保健医療特別会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第14、議第28号、平成22年度相生市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 議第28号、平成22年度相生市公共下水道事業特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 平成22年度公共下水道事業特別会計予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億4,370万円と定めるものでありまして、前年度と比較いたしまして、13億2,290万円、率にしまして38.2%の減といたしております。


 第2項歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額でございますが、2ページから3ページの第1表「歳入歳出予算」のとおりでございます。


 第2条は、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債について定めるものでございまして、4ページの第2表に掲げておりますとおり、限度額を5億8,180万円、借入利率を年3.5%以内といたしております。


 第3条は、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入最高限度額を、9億円と定めております。


 第4条は、歳出予算の流用で、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めております。


 それでは、第1条の歳入歳出予算の内容につきまして、予算書9ページをお開き願います。


 歳出からご説明申し上げます。


 1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費、7,626万5,000円は、対前年度比金額で、829万9,000円、率で9.8%の減であります。


 その主なものは、人件費において4名から3名へと、1名減となったことによるものであります。


 2目下水処理費、2億9,455万1,000円は、対前年度比金額で、2,242万1,000円、率で8.2%の増であります。


 10ページをお開きください。


 その主なものは、13節委託料で、下水道施設包括維持管理委託料において、老朽化した設備の機能維持のための修繕工事の増と、処理場内の除草、剪定業務を追加することによる増、及び、人件費の算定基礎となる労務単価の上昇等により2,342万4,000円の増であります。


 3目水洗化促進費、140万3,000円は、対前年度比金額で70万円、率で33.3%の減であります。


 これは、21節貸付金で水洗便所等改造資金貸付金1件分70万円の減であります。


 2項下水道事業費、1目下水道整備事業費、2,134万1,000円は、対前年度比金額で、368万8,000円、率で14.7%の減であります。


 その主なものは、整備事業において、ほぼ終息を迎えたことによる事業費の減であります。


 議案参考資料(その2)の37ページから39ページに事業概要を掲げておりますので、あわせてご清覧ください。


 平成22年度の整備事業の主なものは、15節工事請負費、1,500万円で、那波分区(区画整理地内)と野瀬分区の汚水管渠築造工事を予定いたしております。


 2款公債費、1項公債費、1目元金、12億1,048万8,000円は、対前年度比金額で、12億4,680万9,000円、率で50.7%の減であります。


 その主なものは、平成19年度から21年度までの公的資金補償金免除繰上償還の終了によるものであります。


 2目利子、5億3,965万2,000円は、対前年度比金額で、8,582万5,000円、率で13.7%の減であります。


 これは、平成19年度から21年度までの高利率の起債の借りかえによるものであります。


 次に、歳入につきましてご説明申し上げます。


 7ページをお開き願います。


 5款分担金及び負担金、5目下水道費負担金、341万8,000円は、18年度から21年度までの分割納付分と、22年度賦課分であります。


 10款使用料及び手数料、5目下水道使用料、4億7,968万2,000円は、節水等による使用水量の減により、1,620万円の減収で計上いたしております。


 10目下水道手数料、103万円は、指定工事店等の更新登録手数料であります。


 20款繰入金、5目一般会計繰入金、10億7,680万円は、歳出の財源調整として繰り入れをお願いするもので、このうち94.3%は公債費の償還に充当いたすこととしております。


 8ページをお開きください。


 25款諸収入、10項貸付金元利収入、93万9,000円は、水洗便所等改造資金貸付金償還金でありまして、過年度分を62万8,000円、新年度貸付分を33万1,000円予定いたしております。


 30款市債、5目下水道債、5億8,180万円は、資本費平準化債を計上いたしております。


 なお、12ページから15ページに「給与費明細書」、16ページに「債務負担行為に関する調書」、17ページに「地方債に関する調書」を、また、議案参考資料(その2)40ページに繰入金調書を掲げておりますので、ご清覧願います。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第28号、平成22年度相生市公共下水道事業特別会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第15、議第29号、平成22年度相生市看護専門学校特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第29号、平成22年度相生市看護専門学校特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成22年度相生市看護専門学校特別会計予算は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,281万円としており、前年度と比較しまして、1,214万円、率にして9.0%の減といたしております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることといたしております。


 予算の概要でありますが、議案参考資料(その2)の41ページに対前年度当初予算比較表を、「平成22年度当初予算編成概要」の71ページに予算の概要を掲げておりますので、あわせてご清覧願います。


 それでは、説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 7ページをお開き願います。


 5款総務費、5目総務管理費、1億2,281万円は、前年度と比較しまして785万9,000円、6.0%の減となっております。


 このうち、主なものにつきましてご説明させていただきます。


 1節報酬から7節賃金までの人件費、1億757万9,000円は、前年度と比較しまして、442万8,000円、4.1%の減でございます。


 1節報酬で、看護第2学科が1クラスのみとなり、非常勤講師の報酬が、前年度と比較しまして、481万8,000円、39.0%の減となったことが、主なものでございます。


 9節扶助費から27節公課費までの事務経費、1,523万1,000円は、前年度と比較しまして343万1,000円、18.4%の減となっております。


 11節需用費は、前年度と比較しまして、325万8,000円、39.4%の減となっておりますが、平成22年度の維持修繕費が通常の施設管理費用のみとなることにより、前年度と比較しまして、310万円の減となったことが主なものでございます。


 8ページになりますが、10款公債費は、平成21年度をもって償還済みとなっております。


 次に、歳入に入ります。


 6ペ−ジをお開き願います。


 5款使用料及び手数料、5項使用料、5目教育使用料、10節授業料、3,822万円は、学生数149名分で、看護第2学科が1クラスになったことにより、前年度と比較しまして、510万円、11.8%の減となっております。


 15款繰入金は、一般会計からの繰入金で、7,561万円をお願いをしており、前年度と比較しまして、645万円、7.9%の減となっております。


 なお、9ペ−ジ以降に「給与費明細書」を、添付しておりますので、後ほどご清覧賜りたいと存じます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


 失礼いたします。ただいまの報告の中で言い誤りがございましたので、訂正いたします。


 総額の比較において、率にして9.0%のところで9.6%申し上げましたが、正しくは9.0%でございます。


 おわび申し上げ訂正をお願いいたします。申しわけございませんでした。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第29号、平成22年度相生市看護専門学校特別会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第16、議第30号、平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 議第30号、平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 平成22年度農業集落排水事業特別会計予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億9,410万円と定めるものでありまして、前年度と比較いたしまして、680万円、率にしまして1.7%の減といたしております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額でございますが、2ページから3ページの第1表「歳入歳出予算」のとおりでございます。


 第2条は、歳出予算の流用で、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めております。


 それでは、第1条の歳入歳出予算の内容につきまして、歳出からご説明を申し上げます。予算書7ページをお開き願います。


 5款5項農業集落排水事業費、1目農業集落排水総務費、2,902万3,000円は、対前年度比金額で、45万9,000円、率で1.6%の増であります。


 その主なものは、27節公課費で、消費税に係る平成21年度確定申告分と22年度予定納税、23万5,000円の増であります。


 2目維持管理費、6,561万7,000円は、対前年度比0.8%の減であります。


 その主なものは、11節需用費、2,431万7,000円は、汚水処理に係る電気料及び薬品代等で、12節役務費、396万8,000円は、遠隔監視を行うための電話代等であります。


 13節委託料、3,733万2,000円は、8処理施設と個別合併処理浄化槽及び中継ポンプの保守点検、日常管理、特定施設としての水質検査、汚泥の収集運搬業務等の委託業務であります。


 3目水洗化促進費、70万1,000円は、水洗便所等の改造資金貸付金1件を予定いたしております。


 5目施設整備費、290万円は、対前年度比金額で、260万円、率で47.3%の減であります。


 本年度の施設整備は、議案参考資料(その2)の42ページに掲げておりますが、個別合併処理浄化槽整備工事1件、新規加入に伴う公共ます設置工事4件、マンホール付近舗装整備工事を予定いたしております。


 10款5項公債費、1目元金、1億9,852万5,000円は、長期債の償還元金で、前年度比0.5%の増となっております。


 5目利子、9,733万4,000円は、長期債の償還利子を計上したもので、前年度比4.3%の減であります。


 次に、歳入につきましてご説明申し上げます。


 6ページをお開き願います。


 5款分担金及び負担金、84万円は、農業集落排水事業への新規加入4件の60万円と、個別排水処理施設整備事業負担金2件の24万円を予定いたしております。


 10款使用料及び手数料、5目農業集落排水使用料、8,609万3,000円は、対前年度比2.3%の増であります。


 20款繰入金、3億670万円は、歳出の財源調整として繰入金をお願いするもので、このうち89.9%は、公債費の償還に充当いたすことといたしております。


 25款諸収入、1項貸付金元利収入、46万1,000円は、水洗便所等改造資金貸付金償還金でありまして、過年度分を24万1,000円、新年度貸付分を22万円予定いたしております。


 なお、9ページから12ページに「給与費明細書」、13ページに「地方債に関する調書」を、また、議案参考資料(その2)の43ページに繰入金調書を掲げておりますので、ご清覧願います。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第30号、平成22年度相生市農業集落排水事業特別会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第17、議第31号、平成22年度相生市介護保険特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(河上克彦君)


 議第31号、平成22年度相生市介護保険特別会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成22年度の介護保険特別会計の予算は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ22億4,750万円と定めるもので、前年度と比較いたしまして、1億4,980万円、率にして7.1%の増といたしております。


 また、第2項の歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることといたしております。


 第2条は、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定による歳出予算の流用でありまして、保険給付費の各項の予算額に過不足が生じた場合、同一款内での流用を定めているものでございます。


 今年度は、第4期介護保険事業計画の2年目となり、引き続き、高齢者が住みなれた家庭や地域で自立的に暮らしていけるよう事業を進めることとしております。


 予算の概要につきましては、当初予算編成概要の74ページから75ページに掲げておりますが、65歳以上の第1号被保険者を8,987人とし、保険給付費の給付見込み件数を、月平均で居宅サービス1,626件、施設サービス303件、ケアプラン作成838件と予定しております。今年度予算の増加は、保険給付費の増によるものが主なものでございます。


 それでは、歳出よりご説明申し上げます。


 11ページをお開き願います。


 10款総務費、20項徴収費、10目賦課徴収費、208万2,000円は、前年度と比較いたしまして、25万3,000円、率にして、13.8%の増で、制度周知用パンフレット購入に伴う消耗品費等の増によるものでございます。


 12ページ、30項介護認定審査会費、20目認定調査等費1,532万8,000円は、前年度と比較いたしまして、38万8,000円、率にして2.6%の増で、主治医意見書作成に伴います手数料の増によるものでございます。


 20款保険給付費、10項介護サービス等諸費から、14ページの50項特定入所者介護サービス等費までの保険給付費全体の予算額は、21億5,988万6,000円で、前年度と比較いたしまして、1億4,883万7,000円、率にして7.4%の増で、それぞれ目ごとに昨年度の給付実績等を勘案し、計上いたしております。


 14ページをお開き願います。


 25款地域支援事業費、10項介護予防事業費、10目介護予防特定高齢者施策事業費1,129万5,000円は、前年度と比較いたしまして130万円、率にして10.3%の減で、委託料で機能訓練を、「ひざ痛・腰痛改善教室」として、介護予防一般高齢者施策事業費で実施することによる減であります。


 15ページをお開き願います。


 20目介護予防一般高齢者施策事業費、811万8,000円は、前年度と比較いたしまして、291万4,000円、率にして56.0%の増で、「いきいきチェック事業」を「いきいきアップ事業」と統合することにより、38万8,000円、てんとうむしフォロー教室を週2回から週1回とすることにより、44万4,000円の減となったものの、元気体操教室を1会場から3会場にすることにより、10万円、脳の健康教室を2会場から4会場にすることにより、205万2,000円、ひざ痛・腰痛改善教室で、162万2,000円の増となったものであります。


 20項包括的支援事業・任意事業費、20目任意事業費、825万9,000円は、前年度と比較しまして、125万6,000円、率にして13.2%の減で、配食サービス事業委託料及び認知症地域連携事業委託料が減となったものであります。


 16ページ、40款基金積立金、77万2,000円は、介護給付費準備基金に基金利息を積み立てようとするものであります。


 50款諸支出金、10項償還金及び還付加算金は、介護保険料の過年度分を還付するものであります。


 17ページをお開き願います。


 99款予備費につきましては、100万円を計上いたしております。


 次に、歳入のご説明を申し上げます。


 7ページをお開き願います。


 歳入は、制度のルール上の計上分がほとんどで、10款保険料、10項介護保険料、4億1,012万3,000円は、第1号被保険者に係る保険料で、前年度と比較いたしまして、1,864万3,000円、率にいたしまして、4.7%の増といたしております。


 20款国庫支出金から40款県支出金までは、保険給付費及び地域支援事業費の負担分をそれぞれの負担率等により計上したものであります。


 9ページをお開き願います。


 60款繰入金、10項一般会計繰入金は、保険給付費の市負担分12.5%の介護給付費繰入金、2億6,998万5,000円、地域支援事業費のうち、介護予防事業費の12.5%の地域支援事業繰入金239万円、地域支援事業のうち、包括的支援事業・任意事業費の20%の地域支援事業繰入金770万1,000円と、事務費に係る繰入金の事務費繰入金2,682万9,000円を計上いたしております。


 20項基金繰入金、20目介護給付費準備基金繰入金、3,702万3,000円は、介護従事者処遇改善臨時特例交付金に係る費用及び保険給付費に対する歳入の保険料が不足するため、介護給付費準備基金を取り崩し、歳入に繰り入れるものであります。


 10ページ、70款諸収入、10項雑入、10目第三者納付金、100万円は、交通事故等に係ります第三者納付を計上いたしたものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第31号、平成22年度相生市介護保険特別会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第18、議第32号、平成22年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第32号、平成22年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算につきまして、提案理由の説明を申し上げます前に、資料の訂正をお願いいたします。


 本日、配付させていただきました正誤表の最下段でございます。「平成22年度当初予算編成概要」の76ページに、後期高齢者医療保険特別会計の概要を掲げておりますが、「1 総括」の「(3)保険料率を見直す(2年ごとに改正)」の項目中、所得割率の矢印の右側、変更後の所得割率でございますが、「8.07%」と記載しておりますところを、「8.23%」に訂正していただきますよう、お願い申し上げます。大変、申しわけございませんでした。


 それでは、提案理由の説明を申し上げます。


 平成22年度相生市後期高齢者医療保険特別会計の予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億640万円とするものであります。前年度と比較いたしまして、1,330万円、率にして3.4%の増といたしております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることとしております。


 予算の概要でありますが、先ほど訂正をお願いをいたしました「平成22年度当初予算編成概要」76ページに、予算の概要を掲げておりますので、あわせてご清覧願います。


 本会計は、平成20年4月から施行された「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づき、後期高齢者医療制度に係る事務のうち、市で行う事務に係る経費を計上するものであります。


 対象者は、75歳以上の方及び65歳以上で、一定の障害があり認定を受けた方で、被保険者数を約5,000人といたしております。


 後期高齢者医療保険料、以下「保険料」と略させていただきますが、保険料率は、兵庫県後期高齢者医療広域連合、以下「兵庫県広域連合」と略させていただきますが、兵庫県広域連合が定めているところでございまして、2年ごとに見直すことといたしております。


 平成22年度については、所得割率が8.23%で、前年度より0.16ポイント増、均等割額は4万3,924円で、据え置きとなっております。


 それでは、歳出より説明申し上げます。


 8ページをお開き願います。


 5款総務費、5項総務管理費、731万5,000円並びに10項徴収費、208万1,000円は、市で行う一般事務に要する経費、並びに保険料を徴収する事務に要する経費を計上するものであります。


 10款後期高齢者医療広域連合納付金、3億9,475万4,000円は、前年度より、1,380万2,000円、率にして3.6%の増で、市で徴収した保険料等を、兵庫県広域連合に納付するものです。保険料相当額の3億3,570万円と、基準所得以下の保険料法定軽減額相当額である保険基盤安定分5,902万2,000円等の合算額であります。


 9ページをお開き願います。


 15款諸支出金、5項償還金及び還付加算金、205万円は、保険料の還付等に要する経費で、前年度と同額になっております。


 99款予備費は、20万円を計上いたしております。


 次に、歳入でございます。


 6ページをお開き願います。


 5款後期高齢者医療保険料は、5目特別徴収保険料、2億6,955万3,000円、10目普通徴収保険料、6,617万7,000円の合計額で、3億3,573万円であります。前年度より、902万7,000円、率にして2.8%の増であります。これは、保険料の改定と、被保険者数の増によるものでございます。


 15款繰入金、5項一般会計繰入金、5目事務費繰入金は、後期高齢者医療保険事業に必要な事務費相当額を一般会計から繰り入れるもので、953万3,000円は、歳出の総務費に計上しております事務費に相当する額であります。


 10目保険基盤安定繰入金、5,902万2,000円は、基準所得以下の保険料法定軽減額相当額を一般会計より繰り入れるもので、所要額の4分の3は県費により負担され、一般会計に収入されるものであります。前年度と比較して、477万5,000円、率にして8.8%の増であります。


 7ページをお願いいたします。


 25款諸収入、10項償還金及び還付加算金、205万円は、保険料の還付等に要する経費を兵庫県広域連合より受け入れるものであり、歳出の諸支出金に計上しております保険料還付金と同額で、その財源となるものであります。


 以上、まことに簡単ではありますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第32号、平成22年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第19、議第33号、平成22年度相生市病院事業会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(北岡信夫君)


 議第33号、平成22年度相生市病院事業会計予算につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成22年度の予算につきましては、過去の実績、前年度決算見込み及び一般会計からの繰入金のルールの中での予定額を計上したものでございます。


 予算書の1ページをお開き願います。


 第2条、業務の予定量でございますが、入院患者は、1日平均32人、年間延べ1万1,680人、外来患者は、1日平均69人、年間延べ2万286人の患者数を予定いたしております。


 第3条は、これら業務の予定量及び過去の平均実績数値並びに経営目標をもとに、収益的収入及び支出の予定額をそれぞれ7億9,496万9,000円といたしました。対前年度比で、8,584万4,000円、12.1%の増であります。


 次に、2ページに移りまして、第4条、資本的収入及び支出の予定額であります。22年度は、起債により医療機器等の購入を予定しており、収入は、企業債が600万円、一般会計から繰り入れていただく補助金など、出資金1,063万2,000円ほかで、計1,663万3,000円を計上いたしております。対前年度比で、21万7,000円、1.3%の減であります。


 支出も1,663万3,000円で、先ほどご説明いたしました医療機器等の購入のための建設改良費等で600万1,000円、企業債償還金が1,063万2,000円でありまして、対前年度比で、21万7,000円、1.3%の減であります。


 第5条は、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる企業債について定めるものであります。起債の目的は、医療機器等整備事業で、限度額を600万円、借入利率を3.5%以内といたしております。


 次に、3ページに移ります。


 第6条は、一時借入金の限度額を定めるもので、2億円であります。


 第7条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費3億3,895万6,000円及び交際費40万円を定めるものであります。


 第8条は、病院事業経費の一部に充当する一般会計からの補助金として、1億5,000万円を定めるものです。


 この補助金につきましては、市民病院改革プランに定める経営効率化の目標年度であります平成22年度までの間におけます一般会計からのルールによる繰り出しの限度額であります。


 第9条は、薬品費等の棚卸資産購入限度額を定めるもので、2億100万円と定めるものであります。


 続きまして、予算内容についてご説明申し上げます。


 26ページの予算内訳書をお開き願います。


 収入の主な内容でございますが、先ほどご説明いたしましたとおり、業務予定量及び経営目標をもとに調整いたしましたもので、1款病院事業収益、1項医業収益、1目入院収益は、1日平均入院患者数を32人、年間延べ1万1,680人、1日1人当たり収入を2万5,454円と見込みまして、2億9,730万2,000円を計上いたしております。対前年度比4,095万2,000円、16.0%の増であります。


 2目外来収益は、1日平均外来患者数を69人、年間延べ2万286人、1日1人当たり収入を1万5,836円と見込みまして、3億2,124万8,000円を計上いたしております。対前年度比、4,197万8,000円、15.0%の増であります。


 3目その他医業収益は、健康診断料、個室使用料、文書料等でありまして、対前年度比244万5,000円、8.6%増の3,080万6,000円を計上いたしております。


 2項医業外収益、2目一般会計補助金、1億3,936万8,000円は、地方交付税措置分として、総務省基準の繰入基準により繰り入れていただいている企業債償還金利子及び職員共済費の追加費用分等778万円と、運営補助金1億3,158万8,000円であります。


 27ページに移ります。


 3目その他医業外収益、624万2,000円は、予防注射等に係る保健衛生活動従事料等469万5,000円が、主なものであります。


 次に、支出でございます。


 28ページをお開きください。


 1款病院事業費用、1項医業費用、1目給与費、3億3,895万6,000円は、正規職員32人、臨時職員13人、パート職員3人の計48人の人件費で、対前年度比1,809万1,000円、5.6%の増であります。


 2目材料費、2億3,947万2,000円は、診療に係る内服薬、注射薬等の薬品費が主なもので、対前年度比6,170万5,000円、34.7%の増であります。


 3目経費、1億8,774万4,000円は、対前年度比418万9,000円、2.3%の増であります。


 経費の主なものは、診療、当直に係る非常勤医師の報償費が、対前年度比3.6%減の5,068万1,000円、燃料費が対前年度比26.4%減の702万6,000円、光熱水費が対前年度比0.4%減の1,224万6,000円、29ページに移りまして、手数料が対前年度比31.0%増の1,027万9,000円、賃借料が対前年度比1.2%増の2,822万8,000円、委託料が給食業務、医療事務業務、夜間管理業務等で、対前年度比7.9%増の6,263万3,000円であります。


 4目減価償却費は、対前年度比32万7,000円、1.4%増の2,430万1,000円であります。


 次に、資本的収支であります。


 支出からご説明いたします。


 32ページをお開きください。


 1款資本的支出、1項建設改良費、2目資産購入費、600万円は、医療機器等の購入に要する費用でありまして、散薬分包器及び患者用ベット等の購入を予定するものであります。


 2項企業債償還金は、1,063万2,000円で、平成12年度に施設改修した空調設備と平成19年度に購入した医療機器と施設整備、及び、21年度に行った施設整備に係る企業債の平成22年度元金償還分であります。


 次に、収入です。


 31ページにお戻りください。


 1款資本的収入、1項企業債、600万円は、支出でご説明いたしました医療機器等の購入に係る企業債を予定するものであります。


 2項出資金、1,063万2,000円は、支出でご説明いたしましたとおり、企業債償還元金を一般会計からの出資金として助成いただくものであります。


 以上が、収益的収支、資本的収支の平成22年度予算内容でございます。


 なお、9ページには「資金計画」、10ページ以降には「給与費明細」を、16ページ以降には損益計算書等の「財務諸表」を掲載しておりますので、ご清覧賜りたくお願い申し上げます。


 最後になりましたが、平成22年度におきましても、依然として病院運営を取り巻く医療環境は厳しい状況が予測されますが、昨年度策定いたしました「相生市民病院改革プラン」の着実な推進によりまして、一年でも早い病院経営の効率化に職員一丸となって取り組んでまいります。


 以上で、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第33号、平成22年度相生市病院事業会計予算は、予算審査特別委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員会開催により、あす3月13日から3月24日までの12日間、休会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、あす3月13日から3月24日までの12日間、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、3月25日、午前9時30分より再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


   (散会 午前11時52分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   吉 田 政 男


      署名議員      宮 艸 真 木


      署名議員      土 井 本 子