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兵庫県 相生市

平成21年第6回定例会(第3号12月 9日)




平成21年第6回定例会(第3号12月 9日)




          平成21年第6回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                    平成21年12月9日  午前9時30分 開議


                           おいて     相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   一般質問


      3   報告第10号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


      4   報告第11号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  7   5   報告第12号 平成21年度相生市一般会計補正予算について処分


                 の件報告


  8   6   議第 55号 相生市立水産物市場の指定管理者の指定について


  9   7   議第 56号 相生市立温水プールの指定管理者の指定について


 10   8   議第 57号 相生市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定に


                 ついて


 11   9   議第 58号 相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定につ


                 いて


 12  10   議第 59号 相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正す


                 る条例の制定について


 13  11   議第 68号 平成21年度相生市一般会計補正予算


 14  12   議第 61号 平成21年度相生市公共下水道事業特別会計補正予


                 算


 15  13   議第 62号 平成21年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 16  14   議第 63号 平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計補正


                 予算


 17  15   議第 64号 平成21年度相生市介護保険特別会計補正予算


 18  16   議第 65号 平成21年度相生市病院事業会計補正予算


 19  17   休会の議決


 20       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  3  一般質問


  4  報告第10号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  5  報告第11号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  6  報告第12号 平成21年度相生市一般会計補正予算について処分の件報告


  7  議第 55号 相生市立水産物市場の指定管理者の指定について


  8  議第 56号 相生市立温水プールの指定管理者の指定について


  9  議第 57号 相生市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について


 10  議第 58号 相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 11  議第 59号 相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制


            定について


 12  議第 68号 平成21年度相生市一般会計補正予算


 13  議第 61号 平成21年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


 14  議第 62号 平成21年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 15  議第 63号 平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算


 16  議第 64号 平成21年度相生市介護保険特別会計補正予算


 17  議第 65号 平成21年度相生市病院事業会計補正予算





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成21年第6回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             川 中 勝 己


  防災監             尾 ? 利 幸


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        山 本 英 未


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  会計管理者           山 田 三 郎


  消防長             田 中 耕 作


  企画管理部参事         吉 岡 秀 記


  企画管理部参事         森 川 順 天


  市民福祉部参事         河 上 克 彦


  建設経済環境部参事       東   弘 昌


  建設経済環境部参事       川 端 浩 司


  建設経済環境部参事       小 橋 輝 男


  総務課長            玉 田 直 人


  税務課長            利 根 克 典


  徴収対策室長          寺 田 正 章


  市民課長            小 田 恵 子


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          出 田 重 己


  建設課長            高 田 雅 仁


  出納室長            田 中 あさみ


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  総務課主幹           土 井 正 三


  財政課主幹           山 本 勝 義


  税務課主幹           松 本 雅 弥


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           岩 崎 徹 博


  社会福祉課主幹         水 原   至


  健康福祉課主幹         西 崎 健 一


  健康福祉課主幹         橋 本 昌 司


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設課主幹           進 藤   清


  産業振興課主幹         中 津   尚


  環境課主幹           前 川 美 己


  予防課主幹           室 井 英 俊


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            浅 井 昌 平


  教育委員会管理課長       中 濱 和 義


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          前 川 一 郎


  人権教育推進室長        岩 田 元 秀


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  代表監査委員          竹 代 修 一


  監査事務局長          福 永   剛


  公平委員会局長         福 永   剛


  農業委員会事務局長       中 津   尚


  選挙管理委員会事務局長     大 西 真 悟





事務局職員出席者


  議会事務局長          河 合 優 介


  議会事務局次長         越 智 俊 之





     (再開 午前9時30分)


○議長(吉田政男君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(吉田政男君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、6番、前川郁典君、7番、阪口正哉君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 局長。


○事務局長(河合優介君)


 ご報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(吉田政男君)


 日程第2、昨日に引き続き、一般質問を行います。


 質問通告により、順次質問を許します。


 2番、土井本子さん。


○2番(土井本子君)


 おはようございます。


 通告に基づき質問いたします。


 まず、農業振興について。


 相生市においては、夢ある農村づくり推進事業を初めとし、これまで農業農村振興を推し進められてきました。前進はしているものの、課題はまだ山積しています。


 農村における最大の課題は、担い手の確保です。高齢化と過疎化による農村の後退を何とか食いとめる、そのための夢ある農村づくり推進事業であると認識しておりますが、相生市の農業について、現状と課題をどうとらえられているかを、いま一度、お伺いします。


 夢ある農村づくり推進事業の効果については、昨年9月の一般質問でお伺いし、承知をいたしております。しかしながら、依然として取り組む集落がふえない、広がらないという課題への対策が必要です。


 昨年9月の質問の際には、市職員が繰り返し集落に出向き話し合いを続けていくしか方法はないとご答弁をいただきましたが、実際にそのように取り組みをされたのでしょうか。


 事業を浸透、発展させていくために、PRの方法を、いま一度、見詰め直す必要があるのではないかと考えます。例えば、広報紙に夢ある農村づくり推進事業の特集を組むであるとか、産業振興課のホームページにPRページをつくるなどが考えられます。農村はもとより、広く市民に理解と関心を求めることにより、事業自体を発展させていくことが可能になるのではないかと考えます。


 集落での取り組みだけでなく、直売所や加工のグループ、食と農を守るかあちゃんずの活動など、事業全体を広くPRすることによって、相生市の農業振興に対する意識が高まることも期待されます。事業を広げるためにどう行動していくべきとお考えか、また来年5年を迎える、この事業を今後どのように発展されていくご予定かをお聞かせ願います。


 次に、地産地消と食育について。


 地産地消と食育、この二つは近年多くの関心、理解を得てきてはいますが、今後、さらなる推進、啓発が必要と考えられます。


 相生市においては、農業振興、学校給食などの分野において、また消費生活研究会などの市民団体も地産地消を推進されており、食育についても学校教育の中で食育推進事業が実施され、子供たちへの食への関心、理解が進められています。


 地産地消と食育について、これまでの取り組みとその成果、今後の展開について、まずお伺いします。


 こうした取り組みを、いま一歩、前進させるために、これまでと違った地点からのアプローチも必要ではないかと考えます。私自身、この二つの課題については、1期目のときから取り組み、調査・研究をしてまいりましたが、この一年間の間の行政視察等で相生市でも実施してはどうかと感じられるものに出会いました。


 地産地消について、今年2月の今治市の行政視察で緑ちょうちんという取り組みを知りました。


 緑ちょうちんとは、地場・国産品をカロリーベースで50%以上使っている店の目印です。相生市では、緑ちょうちんの店は1店舗のみのようですが、この緑ちょうちんを広めることにより、一つに市民の地産地消への意識が高まる、二つに市内飲食店の地元農作物の需要が高まる、こうした効果が期待されます。


 この取り組みに対して市ができることとして考えられるのが、応援隊としてホームページなどでのPRや、ちょうちん代の助成などが考えられます。ぜひ進められてはと考えますが、いかがでしょうか。


 次に、食育について。


 香川県滝宮小学校から始まった「弁当の日」という取り組みを、先日、NHKラジオの放送で知りました。取り組みを始められた竹下校長先生のお話は、その目的と効果がわかりやすく共感しました。


 月に一度、子供たちが自分で弁当をつくることにより、食べ物の大切さを実感し、自分で料理する力を身につけていきます。弁当の日や実践校のホームページを見ておりますと、子供だけの力でこんなに立派なお弁当がつくれるのだと、素直に感心しました。弁当をつくるために、日ごろから練習も必要となり、家族との対話や食材への関心と理解が深まります。大人が手助けをしてはいけないというルール、子供の自立へつながります。料理を身につけることにより、ふだんの給食にも感謝の気持ちが芽生えます。


 このように、弁当をつくるということから、さまざまな教育的効果が得られます。この取り組みは全国に広がっており、相生市においてもぜひ取り組んでみてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。


 以上、壇上からの質問を終わります。


○議長(吉田政男君)


 市長、答弁願います。


○市長(谷口芳紀君)


 それでは、私から地産地消の推進についてご説明させていただきます。


 相生市における地産地消について、これまでの取り組みと成果についてのご質問でございますが、まず農業振興分野におきましては、夢ある農村づくり推進事業において、農産物の直売所及び加工品の団体に対し、のぼり旗等、PRに係る経費や加工品のラベル作成に係る助成と各種団体が取り組んできた経費に対する助成を行うとともに、食と農を守るかあちゃんずの立ち上げを行い、各種イベントに参加をし、地元農産物及び加工品のPRを行うとともに、顔が見える生産者として、野菜づくり等の農業体験や豆腐づくりやそば打ち体験等、子供たちや市民の方々を巻き込んだ活動を行っていただくなど、地産地消の推進について努力してまいりました。


 今後につきましては、ユズ、みそ、イチジク等の農産加工品やカキ等の水産物を利用した相生名物創作料理等を見出し、生産から料理まで、消費者が喜んでいただける食と農のまちづくりに取り組んでいきたいと考えております。


 また、学校給食分野におきましては、地元の食材を旬な時期に旬な野菜等を子供たちに提供できるように、産業振興課及び生産者、学校教育課及び食材導入業者が話し合いをし、平成20年度から本格的に導入を始め、当初は8品目だったものが、今では20品目まで増加をいたしております。


 今後は、地元食材の品目を増やすとともに、生産者側におきましては、生産量の拡大を図るとともに、少しでもよい品質のものが生産できるよう、生産技術の向上に取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますよう、お願いをいたします。


 他は、各担当より説明をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 教育長。


○教育長(藤岡弘司君)


 失礼します。


 私の方からは、大きい2番、地産地消と食育について、(2)学校教育における食育についてをお答えいたします。


 現在、小・中学校では、学習指導要領に基づきまして、家庭科の時間に日常の食事と調理の学習を行っています。


 小学校では、5年生・6年生で、年間20時間程度。中学校では、1年生から3年生で年間15時間程度学習をしております。実際の調理実習では、小学校は御飯とみそ汁づくり、朝食にあうおかずづくりなどを行い、中学校では地元産のカキを使った料理なども行っております。


 さらに、小学校では栄養バランスなどを考慮した1食分の献立、中学校では1日分の献立を子供たちが考えて、調理実習を行ったりもしております。


 こうした取り組みを通しまして、子供たちが生涯にわたって健康で安全な食生活を送るための基礎となる力を養い、食への感謝の気持ちをはぐくみながら、日常生活の中で主体的に実践できるように努めているところであります。


 議員ご指摘の香川県の滝宮小学校の弁当の日の実践ですが、子供たちが自分だけの力で弁当をつくることができるということは、本当にすばらしいことだと思います。


 ただ、こうした弁当づくりは、本来、家庭で取り組むべきものであると考えておりますので、教育委員会といたしましては取り組む考えは今のところはございません。


 しかし、現在、市内の小学校の中で、夏休みの課題として自分で考えた食事を自分の力でつくろうという取り組みがあります。その中に、「弁当をつくってみよう」ということを入れることは可能でございますので、小学校には紹介していきたいというふうに考えております。


 今後とも、食育につきましては積極的に取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(吉田政男君)


 参事。


○建設経済環境部参事(川端浩司君)


 続きまして、1の農業振興についての1点目、相生市の農業についての現状と課題についてでございますが、農業従事者の高齢化、若者世代の市外への流出など、さまざまな要件が重なり、後継者不足による農村全体の過疎化が進んでおり、その対応策として取り組んできましたのが、夢ある農村づくり推進事業であることは、議員ご指摘のとおりでございます。


 質問の2点目、この事業に取り組む集落が2集落しか広がらないとのご指摘についてでございますが、夢ある農村づくり推進事業の目的は、5年後、10年後の自分たちの農村をどのように考え、豊かな田畑などの自然環境をどのように守っていくのか検討をしていただく機会を提供することにあります。


 「集落の農地は集落が守る」を原則に、集落活動に取り組み営農集団を立ち上げ農地を守る集落、また大規模農家に田を貸し付け、農地を守ってもらう集落など、それぞれの集落で検討していただき、自分たちの集落の方向性を見出していただくことが、本来の目的でございますので、必ずしも集落活動のみが夢ある農村づくり推進事業でないことをご理解賜りたいと思います。


 集落の役員会で話をし、役員のほとんどが60代後半であり、「せめてあと5年若かったら、この事業に取り組む」といった集落や、集落の中で自分たちの農地を守るために、認定農業者などの大規模農家に頼らず、通常、利用権の設定などで耕作者が地主へ借地料を払うのが普通でございますが、反対に地主から草刈りなどの管理料をもらい、集落内の農家が共同で田の維持管理を行っている集落など、表には出ていないものの、自分たちの集落をどのように守っていくのかといった論議が始まってきたものを考えております。


 引き続き、集落活動に取り組む集落、自分たちの集落の方向性を考える集落を粘り強く発掘していきたいと考えております。


 質問の3点目、夢ある農村づくり推進事業のPRの方法を見直しすべきではないかとのご質問についてでございますが、今までは、市の広報紙及びホームページには掲載せず、各地区での町内会及び特産品や加工品の団体に周知をしてまいりました。


 ご指摘のとおり、すべての農家や市民の方々に、この事業が理解されていなかった可能性も高いと考えますので、来年度以降は、広く市民の方々に周知できるよう、ホームページ及び広報紙などに掲載をし、事業の拡大に努めてまいりたいと考えております。そうすることによって、各集落の代表のみならず、農業者から、この事業に取り組んでみようとの盛り上がりがあれば、集落の活性化、相生市の農業振興につながるものと考えております。


 質問の4点目、今後の夢ある農村づくり推進事業の考え方についてでございますが、7番議員の質問にもお答えしましたとおり、本事業は来年度で5年目となる事業であり、さらなるレベルアップした事業を展開していきたいと考えております。ただ単純に直売所、加工品の団体について、従来、活動に対する助成をするのではなく、新たに子供たちや市民を巻き込んだ活動に対して助成することといたしております。


 こういった活動を市民の方々に理解していただき、生産量の向上もあわせて、農業が生活の糧となり、集落が活性化することが夢ある農村づくり推進事業の最終目標と考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。


 続きまして、2の地産地消についての緑ちょうちんの取り組みについてでございますが、もともと国が食糧自給率向上を目指し取り組んでいる制度であり、今治市においては、地産地消への意識の向上及び地元農産物の需要拡大につながるものとして取り組みがなされ、効果を上げられていることについては、理解をいたしております。


 この取り組みが、国内産限定で全国ベースでの取り組みであり、必ずしも相生市における地産地消の推進につながらないものと考えておりますので、緑ちょうちんに対する助成については考えておりません。それよりも、まず取り組みすべきことは、市内の飲食店に対して地元農産物の供給できる体制をつくることが必要であり、地元農産物の生産の拡大であります。


 地産地消を進めるには、需要と供給のバランスがとれて、初めて地元の飲食店に売り込みがかけられるものと思っております。供給体制が整えば、緑ちょうちんの相生版を検討いたしたいと考えておりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 2番。


○2番(土井本子君)


 ご答弁、ありがとうございます。


 まず、農業振興からですけれども、夢ある農村づくり推進事業のPRについては、来年度から広報紙やホームページで実行されるとのこと、心から期待しております。


 さて、夢ある農村づくり推進事業は、集落活動のみを対象にされていないということは、私もかあちゃんずに入れていただいていますので、よく承知しています。相生市の農業を総合的にバックアップしていく、そうした事業であると認識しています。


 しかしながら、やっぱり生産の根幹である農村を元気にさせる、このことが事業を進めることに当たって大きなウエートを占めている、そのように考えますが、いかがでしょうか。


 農村集落には、それぞれに個性があります。隣の村とうちの村で違うこと、例えば、まず戸数だとか、それから高齢化率、水利についても、お祭りやお宮さん、それから集落活動、それから稲作のスタイルなど、一口に農村集落と言っても千差万別であることは承知をしています。後継者不足という共通の課題はあっても、そうした村の運営だとか農作のスタイルなどについては、村ごとに事情も違うでしょう。ただ単純に参加集落を増やすべきと言っているのではなくて、そうした課題を抱えた村々に村内で対処しようとするだけでなく、一緒に考え、進めていく、このことが大事ではないかということです。


 集落が、みずから考え、みずから行動する、このことが前提であることはよく承知をしていますが、この事業を立ち上げた以上、待ちの姿勢ではなく攻めの姿勢で、市役所も積極的に一緒に考えていくべきではないでしょうか。


 いただいたご答弁の中では、前向きに取り組まれる姿勢も感じられましたが、どこかやっぱり待ちの姿勢も感じられます。いま一度、意気込みをお伺いします。


 この事業の最終目標は、農業が生活の糧となること、集落が活性化することとおっしゃいましたが、全くそのとおりであると思います。この事業をまた5年目からはレベルアップされると、そういったさまざまなやっぱりこれから発展していく中で、現時点での毎年の予算だったらば、例えば参加集落、手を挙げるところが次々出てくるようなことになったりとか、それから直売所や加工グループ、かあちゃんずのバックアップの強化を、また、いろんな違った面からしていこうと思ったときには、やっぱり今の金額だったら無理なんじゃないかというふうに思います。


 厳しい財政状況であることは、よく承知をしておりますが、農村を守り活性化させるということは、単に産業というか、農業発展に寄与するということだけではなくて、例えばコミュニティの維持、景観保全、それから農村の文化・伝統を守り継続するということにもつながります。


 それに、また新政権になってから、今後、国の農政がまたどういうふうになるか、また不確かになってきています。そうしたことに左右されない自治体独自の強い農村をつくるためにも、もう少し額をふやすべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○議長(吉田政男君)


 参事。


○建設経済環境部参事(川端浩司君)


 2点ほどいただいたわけでございますけども、まず、農村を元気にさせる攻めの姿勢が必要ではないかということでございます。


 夢ある農村づくりの推進事業の目的は、議員のご指摘のとおり、農村の活性化でございます。しかしながら、市が幾ら事業を進めさせていただいても、集落や農家がやはり賛同しなければ、よい施策とは言えません。


 今後において、農村が活性化できるよう、一緒に考え、進める施策を積極的に取り組んでまいりたい、推進していきたいと考えております。


 次に、予算の増額についてでございます。


 財政状況が厳しい中での予算の増額は、なかなか難しいものと考えております。夢ある農村づくり推進事業の目的は、集落がみずから考え実行していくことにあり、国の補助でございます、今、取り組んでおります農地・水・環境保全向上対策事業、これらを有効に活用しながら、地域の活性化に努めていただけたらと考えております。ご理解を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 2番。


○2番(土井本子君)


 答弁の中で、集落や農家が賛同しなければ、よい施策とは言えませんとおっしゃいました。そのとおりなんですけども、また、もとへ返るみたいですけども、よい施策にするために、賛同を得るためにどう進めていくか、昨年9月の質問の際と今回の質問の要は一緒なんですね。やっぱり、この事業自体をどういうふうに広げて発展させていくかというところで、やっぱり2年たっても集落に広がりがない、そこがやっぱり課題です。


 今、福井や入野で実施されている、あれがひな型というわけではないのは、おっしゃっているとおりだと思うんですね。やっぱり、集落によって村内の事情が違うというのは、やっぱり行かれてみられたり、役員会へ入って話を聞かれたりとか、さまざまの情報というか、状況は把握をされていると思うんですね。


 だから、そういう村とか、あと、そういう会に行ったときに、もう少し背中を押す、いま一歩、やっぱりまだ足りない気がするんですね。そういうのを、例えば具体的にどうしていくかということを、私も何か提案できたらいいんですけども、このたび思いついたのは、そのPRをもうちょっと方法を変えて広げていったらどうですかということで、それはやっていっていただけるということなんですが、一つ何か目標をつくってはどうかと思うんですね。


 例えば、今年は最低幾つの集落に入って、何とか説明してやってもらおうとか、そういう具体的な目標をつくっていただいたら、これもちょっと前に行くんじゃないかなと。せっかく相生市の農村、農業を何とかしましょうという事業が立ち上がってて、目に見えてどんどん効果が出ていくというもんじゃないんですけども、せっかく「かあちゃんず」でも効果が出てきているので、そういう視点を変えていく、発展するように努力していただくことをお願いいたします。


 それから、地産地消についてですけれども、緑ちょうちんについては、あっさりと否定されてしまいましたが、大きく国内自給力ということでも、すそ野には相生市の地場産のものもということで効果があると思いました。


 提案させていただいたんですけども、実際に今治以外でも、この緑ちょうちんがぶら下がっているところを見たんですけども、大きく「地場産品応援の店」と書いてあって、すごいインパクトがあったんですね。独自の緑ちょうちん相生版を検討されたいということで期待はさせていただくんですけども、しかしながら、それは需要と供給のバランスが整ってから、地元の農産物の生産拡大体制が整ってから、整ってから、整ってからということなんですけども、いきなり一遍に始めるんじゃなくて、最初は1軒のお店から少しずつ進めていったりでもいいと思うんですね。準備万端で、よーいドーンで進めていくことも大事かもしれませんが、地産地消の推進はできることから少しずつ、それでよいんじゃないかと考えます。そうすれば、そこから広がっていくことが期待されるんではないでしょうか。具体的にどう進めていくおつもりか、描かれているイメージの全体像をお示しください。


○議長(吉田政男君)


 参事。


○建設経済環境部参事(川端浩司君)


 緑ちょうちんの進め方ということなんですが、具体的にどうということはですね、まだ決めがたいところもございます。相生独自の緑ちょうちんの検討で、特に地元農産物の生産拡大、これもさることながら、あくまでも飲食店の協力がやはり必要不可欠ではないかと考えております。


 具体的な中身についてはですね、生産者の意向とか、それから商工会議所などの関係機関と協力しながらですね、検討していきたいと考えておりますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 2番。


○2番(土井本子君)


 全部整ってからというのは、整うまでにやっぱり時間がかかると思うので、こういう地産地消というのは、いきなり進めるんじゃなくて、さざ波のように広がっていくというもんで私はやっぱりそれでいいと思うんですね。さまざまな理解を得ることも必要だと思うんですけれども、何とか進めていただくことをお願いいたします。


 最後に、食育について。


 弁当の日についてなんですが、本来家庭で取り組むべきこと、先生がおっしゃることは、そのとおりだと思います。昔は、確かにそうでした。私ら昭和の時代の子供は、家の中で母親に教えてもらって、私も妹らに教えたり、そうやって料理する力を身につけていきました。


 もう大分たつんですけども、今でも母親が、「あのときは助かった、ありがとう」と言ってくれる出来事がありまして、私が中学校ぐらいのときやったんですけども、農繁期の忙しいといに、お昼どきに親戚のお客さんが来られて、両親、祖父母は家にいない状態で、さてどうするかということで、私も大きくなっていたので、下の4人の妹に役割分担させて、畑に行ってこれこれ取ってきなさい、机ふいて、お茶を出してきなさいとか、それでお昼を何とか出すことができて、それを後でお客さんも、それから家の大人も子供らを褒めてくれて、そしたらどっちもがうれしいというかハッピーになって、そしたら子供も積極的に台所に一緒に立とうとか、そういう気持ちになります。


 昔はね、まだそういうのが残ってたんですけども、今は平成になってしまって時代も変わって、世の中も変わって、家庭の状況も変わっていると思うんですね。だから、昔、私らが子供のとき、「食育」とか、そんな言葉はなかったですよね。今、それが必要やと言われているから、こうした弁当の日、こういう取り組みも全国に広がっていると私は思うんです。


 だから、私は、弁当の日は何がいいかなというのを、例えば食育指導をされたりとか、学校の家庭科で習ったりとか、そういったことを、家で実際することが大事ですけども、発表する場というか、学校でみんなに見てもらう、私はこれができますと、そういうことがすごい効果もあるし、それができることによって、また、ほかのお手伝いだとか、いろいろそういう効果があるので、この弁当の日をやってみたらどうかなというふうに私は感じました。


 でも、私もまだこれちょっと取り組みをしてきたばっかりで、効果だとか、あと問題点だとか、知らないところもあると思うので、これちょっと引き続き研究したいなという気持ちもあるんですけれども、学校の方には、そうやって紹介もしていただけるということだったので、今後、相生市においてもすぐに実践というのは難しいというふうに先生おっしゃいました。それは無理は言いませんけれども、食育についてもさまざまなスタイルがありますので、ひとつこの弁当の日ということも片隅に置いていただいて、何らかの形で実行していただくことをお願いして、質問を終わります。


 ありがとうございました。


○議長(吉田政男君)


 以上で、2番、土井本子さんの質問を終結いたします。


 次に、15番、楠田道雄君。


○15番(楠田道雄君)


 おはようございます。


 お許しをいただきましたので、質問通告に基づき一般質問をいたします。


 本日は、学童保育についてお伺いいたします。


 学童保育は、家族の形態が核家族化し、保護者の共働きの増加や母子家庭、父子家庭の増加により、かぎっ子となる児童が増加し、長年の諸団体の働きかけ等により、1997年、児童福祉法等の一部改正に関する法律が成立し、学童保育が初めて法制化されたと言われております。


 皆様は、十分承知であると思いますが、学童保育は「放課後児童健全育成事業」という名称で、国と地方自治体が児童の育成に責任を負うと児童福祉法に明記されております。


 また、放課後児童健全育成事業は、社会福祉事業法に基づく第2種社会福祉事業となっております。学童保育は、独立の施設で行うもの、学校・公民館等、公共の施設の一部を利用するもの、公設公営、公設民営、民営と、地域の事情に応じて多種多様のようであります。


 20年度、相生市事務事業報告書によりますと、放課後児童保育事業として、21年3月31日現在の状況として、那波小学校を除く6小学校で、99名の児童の健全育成を行っているとなっております。


 さて、相生市における放課後児童保育事業についてお伺いいたします。


 6小学校のおける事業は、公設公営であると思いますが、市内において他の形態の実施団体はありますか。


 全国学童保育連絡協議会が、5年ごとに詳細な実態調査をされておりますが、その調査によりますと、学童保育数は、1993年に約8,000カ所で、2006年には約1万6,000カ所、入所児童数は、1993年、約23万人、2003年68万と、この約10数年のうちに、学童保育数は約2倍、入所児童数は約3倍となっております。


 平成16年版の「文部科学省統計要覧」によりますと、全国の小学校2万3,123校で、そのうち学童保育を設置している学童保育設置率は68.6%となっております。全国学童保育連絡協議会調査によりますと、兵庫県の設置率は78.5%で全国13位、1位は東京都の102.4%で、埼玉県、大阪府、長野県と続きます。


 また、設置率の低い県は、高知県が34.7%と最も低く、和歌山県、徳島県と続いております。それぞれの地域における家族形態のあり方に違いがあるのではないでしょうか。


 ここで、2番目の質問をいたします。


 3月31日時点で、99名が保育事業に参加しておりますが、ここ数年の児童数はどのように変化しておりますか、また市内保育所から小学校に入学する児童数はどれくらいとなっておりますか。


 学童保育の場は、放課後の生活の場そのものであると言われております。学童保育に通う子供は、学校から「ただいま」と言って帰ってくる。休息し、おやつを食べ、友達と遊び、宿題をしたり、また塾に行く児童もいると聞いております。


 そこで、市内における実施状況についてお伺いいたします。保育事業の実施時間、曜日及び月別保護者負担はどうなっておりますか。


 民営の学童保育では、塾や習い事に送っていくサービスなどを行っている、そのように言われておりますが、市における指導員の活動状況はどのようになっていますか。


 次に、放課後児童指導員についてお伺いいたします。


 厚生労働省の「放課後児童クラブガイドライン」によれば、職員体制として、放課後児童指導員は、児童福祉施設最低基準第38条に規定する「児童の遊びを指導するものの資格を有する者が望ましい」とあり、その後、放課後指導員の役割、活動、また学校、関係機関、地域との連携等について書かれております。


 最近、よく耳にすることですが、放課後児童指導員の不足など、問題点があるようです。


 5番目の質問ですが、指導員の配置基準、配置数及び指導員の待遇について、放課後児童指導員と学校、関係機関との連携についてお伺いいたします。


 十人十色と言いますように、さまざまな児童がいると思います。まして、小学校低学年の児童ですから、自由奔放に自分の個性のままに行動することが多いと思います。また、いじめ等の問題があるかもしれません。


 そこで、学校、幼稚園、保育所と指導員との情報共有についてどのようになっておりますか、お伺いいたします。


 また、事業内容等の向上についてでは、指導員の資質の向上のため積極的に研修を実施し、また受講させる。事業内容について、定期的に自己点検するとガイドラインにあります。児童指導員の研修及び指導員間の情報交換についてお伺いいたします。


 以上で、壇上からの質問を終了いたします。


 ご回答、よろしくお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 答弁願います。


 教育長。


○教育長(藤岡弘司君)


 失礼します。


 放課後児童保育事業につきまして、お答えいたします。


 放課後児童保育事業につきましては、児童の健全な育成を図ることを目的として、保護者の就労や疾病等の理由により、昼間、保護者が家にいない小学校1年生から3年生までの児童、また、保育学級の運営に支障がないと認めるときは、4年生の児童も対象としまして、現在は7小学校に保育学級を設置いたしております。


 利用実施に当たりましては、学校の規模にあわせ、空き教室の施設の改修を行い開設したもので、その後は、開設日数の増加とか、開所時間の延長とか、また障害のある児童の受け入れなど、事業の充実を図ってきております。


 児童数が減少してきている中で、入所児童数の推移は、平成19年度末が95人、平成20年度末が99人、また、本年度からは夏休み期間中の実施に加え、冬休み及び春休み並びに学校代休日も開設するなどして、本年11月末現在で、122人と増加いたしております。


 近年の社会・経済情勢からいたしまして、放課後児童保育事業の必要性がますます高まってきておりますが、実施に当たりましては、定員や空き教室の状況などを見定めながら事業を展開していく所存であります。


 詳細につきましては、教育次長の方から説明いたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 失礼します。


 ご質問の1点目の市内における運営主体開設場所についてでありますが、現在、7校すべての小学校で放課後児童保育事業を公設公営で行っております。


 次に、2点目の保育事業に参加している児童数の変化及び保育所から小学校に入学する児童数についてでありますが、まず入所児童数の推移は、平成19年度末95人、平成20年度末99人、平成21年11月末現在で122人と、年々増加をしている状況でございます。


 保育所から小学校に入学する児童数については、市内在住で保育所に通所している5歳児の児童数は、平成21年11月1日現在で44人となっており、来年度の新1年生に対して本年11月に就学児健康診断の際に実施した「放課後児童保育学級への入所意向調査」の結果では、全小学校で47人の入所希望となっております。


 次に、3点目の保育事業の実施時間、曜日、月別保護者負担額についてでございますが、実施時間につきましては、学校開校日は、月曜日から金曜日までの授業終了時刻から午後6時まで、長期休業期間は、月曜日から土曜日までの午前8時15分から午後6時まで、代休日については、長期休業期間と同様の開所時間となっており、保育料は月額6,000円であります。


 なお、その他、おやつ代として月1,000円を実費徴収させていただいております。


 次に、4点目の指導員の活動状況についてでありますが、健康管理、安全確保、情緒の安定、遊びの活動への意欲と態度の形成や宿題の習慣づけなど、児童の健全育成のため保育全般にわたって活動しております。送迎は、行っておりません。


 次に、5点目の指導員の配置基準、配置数、指導員の待遇についてでありますが、指導員は教員・保育士の免許を有する者、または、児童の指導に知識・経験を有する者を充てることとしており、配置基準は児童数20人以下は指導員1人、21人から40人までは2人、41人以上は3人としており、加えて児童数11人以上の学級には補助員を配置しております。


 また、障害のある児童の受け入れにつきましては、環境が整った学校から順次実施しているところであり、障害のある児童を受け入れるに当たっては、当該児童2人に1人の指導員を加配しております。これにより、現在は指導員12人、補助員4人の体制で事業を実施しております。


 職員の身分については、非常勤の臨時職員で、報酬は指導員については時給930円、補助員は時給800円となっております。


 次に、6点目の学校、幼稚園、保育所と指導員の情報共有につでありますが、放課後児童保育事業については、小学校敷地内の空き教室などを活用して行っているため、学校行事や児童に関することなど、小学校との情報交換は常に行っております。


 幼稚園、保育所との情報交換は、対象が小学校在籍児童であることから、特に必要なことがない限り行っておりませんが、障害のある児童について、新1年生から入所が申し込まれる場合には、出身幼稚園、または保育所との協議をすることとしております。


 最後に、7点目の指導員の研修及び指導員間の情報交換についてでありますが、障害のある児童とのかかわりについて、年1回の研修を実施しているほか、指導員間の情報交換については、月1回、打合会を実施し、共通理解及び資質の向上を図っております。


 以上でございますので、よろしくご理解賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 教育長。


○教育長(藤岡弘司君)


 済みません、ちょっと間違って答弁しておりますので、訂正をさせていただきます。


 昼間、保護者が家にいない小学校1年生から6年生までと言ったようですので、3年生までに訂正をお願いいたします。


 おわびいたします。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 四、五点、質問させていただきたいと思います。


 相生市においては、すべて公設公営で、7小学校すべてで行われているとのことで、定員が195人で、来年度、保育所から入学してくる児童が今現在47人が希望されているということで、少なくとも3年間分の保育所通所者が学童保育を受けられるのかな、それが可能だなと思います。


 学童保育への申し込みですが、随時行われておるのか、学期ごとなのか、年度ごとなのか、この点お伺いいたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 放課後児童保育への申し込みにつきましては、開設準備の関係もございますので、前年度の1月中旬までに申し込みをしていただくこととしております。それ以降につきましては、開設している学級につきましては、随時申し込みを受け付けております。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 ただいま質問させていただきましたのは、小学校に子供が入学いたしますと、しばらく子供の様子を見て、順応しているようならば仕事をしたいと思っている女性の方がたくさんおられます。募集が随時行われるということで、途中から仕事を始める場合でも学童保育は可能なんだなということで安心しました。


 次の質問ですが、学童指導員の身分は臨時職員だということですが、指導員、補助員の募集はどのように行っておりますか、人の確保が困難だと聞いておりますが、この点お伺いいたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 指導員、補助員の募集は、欠員が生じたときには、市の広報紙に加え、ハローワークを通じて募集を行っております。代替の指導員の募集は、常時行っておりますが、勤務が不定期であることから応募が少なく、人材の確保には苦慮している状況でございます。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 ただいま、代替指導員という話が出たんですけど、代替指導員の補充が大変だということでございますね。じゃ、放課後児童保育事業への国・県の補助はどのようになっているか、この点お伺いいたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 本事業に対します国・県の補助でございますが、厚生労働省の補助事業でございまして、県を経由して兵庫放課後プラン推進事業として補助を受けております。補助率は、国・県ともに3分の1ずつで、児童数20人以上の学級が対象となっております。平成20年度は、2学級が補助対象となっておりまして、補助金の額は290万5,000円でございます。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 20人以上のところが補助対象ということで、20人以上いいましたら、双葉小学校、中央小学校で、この小学校ともに障害児受け入れ、加配を入れましたら指導員が3名、補助員1名となっているようですが、2小学校の2学級が補助対象で、補助額が約290万ということですから、指導員2名程度の支出が賄われているような計算でしょうか。それでは、他は市からの持ち出し、利用者の保育料負担かと思いますが、全体の収支はどういうふうになっているか、お伺いいたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 本事業につきます平成20年度の収支について、ご報告をさせていただきます。


 本事業に要した経費は、全体で約1,450万円でございまして、そのうち国・県の補助金が約290万円、それから保育料が約550万円、それから市の負担分が約610万円となってございます。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 長期休業期間、学童保育を今年度から実施しているということで、これに対しては保護者の評価は非常に高いものがございます。相生、那波、若狭野、矢野は指導員が1人になっております。指導員の方も生身の人間ですから、指導できない状況もあろうかと思いますが、先ほど代替指導員の話、これはなかなか大変だということはありました。


 このような指導員が1人のところの指導できないというときの対応、また、児童がけがをしたり発熱等、突発的な出来事があると思いますが、このようなときの対応はどのようになっているのか、お伺いいたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 指導員が欠けたときの対応と、それから児童に事故があった場合の対応でございますが、指導員が1人の学級につきましては、指導員が休暇等で欠けた場合には、先ほど申し上げました代替の指導員を充てることとしております。


 それから、児童のけがや発熱など、突発的な出来事が発生した場合の対応でございますが、学校と連携をしまして、そのけがの状況、事故の状況によりましては病院への搬送を早急にとるなどしておりますし、また、保護者にもすぐに連絡をとるようにしております。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 保育学級の運営に支障がないときは、4年生も認めるというふうになっていますが、現在、何人か4年生の方で受けられている方があるのかどうか、お伺いいたします。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 4年生の入所の実態でございますが、現在のところ、各学級とも定員に満たないために受け入れをしております。現員で、4年生は17名の受け入れを行っております。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 15番。


○15番(楠田道雄君)


 ありがとうございます。


 以下、要望を述べさせていただきたいと思います。


 相生市で実際に学童保育を受けられている保護者の手紙を読ませていただきたいと思います。


 相生市では、学童保育が年々よくなっているとありまして、次のように続いております。実施時間ですが、うちの場合は、もう2年生で近所に同級生の仲よしグループができまして、学童保育参加後に17時、冬は16時半の学童の集団下校で帰り、うちに集まり遊ぶようになりました。毎日、その時間だけ実家から母が留守番に来てくれていますので、助かっています。私は、まだ幸せですが、祖父母が近くにいない人や病気になった場合を考えると、学童保育の延長は今後必要だと思います。


 あと、土曜日の実施があればとよく聞きます。夏休みなどの土曜日の実施は今年度から始まりましたが、通常の土曜日が、まだ実施されていません。赤穂市は、以前より午前中だけ実施されています。土曜日に仕事のある方で、毎週他市から祖父母に電車で来てもらっている方がいるようですが、出勤前までに来てもらわなくてはなりません。せめて土曜日の午前中だけでもあればと、よく言っております。


 今の学童保育は、小学校3年生までとなっていますが、希望者は6年生までというのは無理なのでしょうか。どうしても祖父母に頼れず、仕事のある人は6年生でのかぎっ子は心配だと聞きます。今は、いろいろな事件もあり、昔とは世情が違うと思います。夏休みだけでも希望者は6年生まで預かってもらえるなら、他市にはない事業になると思います。特に、夏休みは長時間になるため、いろいろな工作やカレーライスづくりなど、先生方も工夫してくださり、夏休みの宿題も家で一人でやるよりは、やる気も出ると思います。


 以上、私に寄せられた学童保育に預けられている保護者の手紙の一部を読ませていただきました。彼女や、あるいは友人、知人の方の生の声がひしひしと聞こえてくると思います。彼女、三つのことを訴えられております。


 一つは、学童保育時間の延長です。


 奈良市では、2004年、下校途中の小1女児の誘拐殺人事件が発生しまして、学童保育を利用する保護者より、安全確保のため利用時間の延長を要望され、2006年から午後7時までとなっております。また、太子町も7時までとなっております。


 2番目の訴えは、通常の土曜日の実施をしてもらいたい。


 3番目として、学年の繰り上げ、6年生までぜひともやってもらいたい。


 現在、百数十名の方が学童保育を受けられております。ぜひ、この保護者の意向調査をしていただき、要望の強いものに関しては、ぜひ企画し、実現していただくことを要望いたしまして、私の一般質問を終了いたします。


 どうもありがとうございました。


○議長(吉田政男君)


 以上で、15番、楠田道雄君の質問を終結いたします。


 以上をもって、一般質問を終結いたします。





○議長(吉田政男君)


 日程第3、報告第10号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告、及び、日程第4、報告第11号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告を議題といたします。


 本案に関し報告を求めます。


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 失礼いたします。


 報告第10号及び報告第11号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告につきまして、一連の事故でございますので、一括してご説明申し上げます。


 2件とも、市立双葉中学校での体育大会陸上競技に起因する物損事故に係るものでございます。まことに申しわけなく、深くおわび申し上げます。


 それでは、事故の概要につきましてご説明申し上げます。


 まず、報告第10号でございますが、本件は平成21年10月3日、午前11時ごろ、双葉中学校の運動場において、市内中学校秋季総合体育大会陸上競技の円盤投げ競技中に、第2運動場の南側から北方向に投じた円盤が、東方向に大きくそれ、運動場内の指定の場所に駐車していた保護者の軽四輪自動車の左後部ドアウィンドウに直接当たり損傷させたものでございます。


 相手方につきましては、記載のとおりで、被害額は2万370円でございます。


 続きまして、報告第11号でございますが、本件につきましては、報告第10号の車両に当たった円盤が、はね返って隣に駐車していた別の保護者の軽四輪自動車の右後部のドア及びフェンダーに当たり損傷させたものでございます。


 相手方につきましては、記載のとおりで、被害額は8万9,585円でございます。


 事故の原因は、当該競技に従事していた職員の安全に対する配慮が不十分であったことによるものでございます。


 示談の内容及び損害賠償額でございますが、2件とも、市は相手方の車両修理に要する費用の全額2万370円、及び、8万9,585円を賠償することで示談が成立し、平成21年11月12日に、地方自治法第180条第1項の規定により、2件の処分をさせていただきましたので、同条第2項の規定により、ご報告申し上げるものでございます。


 なお、本件に要する費用につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険から全額補てんされることになっております。


 今回の事故を受けまして、各学校に注意喚起を行い、特に投てき競技などに対しては、防護ネットを使うなどの安全配慮を厳重に指導したところでございます。


 また、次回以降の円盤投げ競技の実施方法を見直すとともに、その他の競技の実施方法につきましても、実施要領の中に安全管理をうたい込むなど、再点検と改善を指導したところでございます。


 また、双葉中学校につきましては、交通量の多い道路に面しているとか第2運動場の一部を温水プール利用者等の駐車場と供用しているなど特殊な事情がございます。地理的な要因もあり、抜本的な解決策を講じることが難しい中、リスクを最小限に抑えるためには特段の安全への配慮が必要であります。学校側にも、また駐車場として利用する側にも、なお一層の注意喚起を行ってまいります。


 今後は、このような事故が発生しないよう努めてまいります。まことに申しわけございませんでした。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 本案に対する報告は終わりました。


 ただいまの報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 14番。


○14番(角石茂美君)


 私も運動会のときから、ああいう双葉中学校の狭いグラウンドで競技する場合に、とても残念ですけど、生徒が歩いてくる場所ですね。運動会と同じ、校区内の生徒が。自転車通勤の方はおりませんせわね。


 そういう中で、なぜこれ保護者が車で、駐車場を設けて車で来れるようにしているのか、そこらが根本的に、教育関係も含んでいるんじゃないかと。市民の健康を重視する今の世の中で、こういう駐車場を設けて車で来てくださいという考え方が、教育委員会としてはちょっと外れるんじゃないかというような感じがします。そこらに対して、どう思われますか。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 駐車場の件でございますが、おっしゃいますように、保護者に対して車で学校へ来ることを自粛するようにというようなことは行っておりませんでした。


 第2運動場の東半分につきましては、温水プールの一応駐車場として供用しております。温水プールの方の駐車台数が60台でございますので、どうしても教室等を行いますと、あふれてしまいますので、下の運動場に現在供用して駐車しているということでございます。


 今回は、保護者が競技を見に来ていた、その車両に当たったということでございますが、常日ごろより、そういった形で供用しているというようなところがございます。保護者の自動車で学校へ来ることにつきましては、今後、また学校とも話をしていきたいと考えております。


○議長(吉田政男君)


 14番。


○14番(角石茂美君)


 これを契機にね、小学校の運動会でもそうなんですね。子供たち集団で登校しているんですよ。親が、そりゃ弁当等は重たいと思います、運ぶのに。できたら、やっぱり自転車くらいでね、やっぱり親も見本を見せつけるというんですか、するような感じのやっぱり今からは協力をしていただきたいなという感じがしますんで、そこらを十分検討をお願いしたいと思います。


 以上です。


○議長(吉田政男君)


 他にありませんか。


 13番。


○13番(大川孝之君)


 今、14番議員の方から、そういうお話が出たんですけど、実際、これ車をとめているところというのは許可を出しているのかな、学校の中で。ここは通路になっているから出してないはずなんですね、実質は。だから、臨時でもないと思うんやけど、そういうとこにとめてるいうのは、許可が出てないとこやったんではないかなと思うんですが、いかがですか。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 過去の話になりますが、温水プールが設置されましたときに、東側の運動、第2運動場につきましては、東半分を温水プールの駐車場として使う。ただし、あいてるときには全体を運動場として使うと、そういうのが慣例というか、その当時はそういうすみ分けをはっきり決めたそうでございます。その後は、あいているときには運動場として使っているというのが慣例になっておるようでございます。


 ですから、あそこに車をとめることにつきましては、そういった区分けができているというふうに承知しております。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 13番。


○13番(大川孝之君)


 もともとは、別にとめたらいけないというのか、いいというのか決まっていない思う。多分、そこは許可を出してなかったと思う、その大会のとき。あそこにとめてもいいという。だから、そういうような部分もありましてね、結局、車をとめるところいうのも、やっぱりきちっと、そういう競技があるときには、そりゃ自転車ばっかりじゃなしに車で来る人もおってでしょう。会社勤めから帰ってきて行くんだいう人もいるんですからね。だから、そういうようなところは、きちっと危なくないととこら辺でやね、とめていただくような配慮的なものいうのが不十分なところやったということですか、そういうふうに解釈させていただいてよろしいですか。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 車をとめる場所としては駐車場にはなっておりますが、おっしゃいますように、車をとめさせることに対する配慮が欠けていた、あるいは、車がとまっていることをやはりもう少し競技を進めていく上で配慮すべきだったということで、議員のおっしゃるとおりでございます。


○議長(吉田政男君)


 他にございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑はないようでありますので、報告に対する質疑を終結いたします。


 報告につきまして、いずれもご了承願います。





○議長(吉田政男君)


 日程第5、報告第12号、平成21年度相生市一般会計補正予算について処分の件報告を議題といたします。


 本案に関し報告を求めます。


 参事。


○企画管理部参事(森川順天君)


 報告第12号、平成21年度相生市一般会計補正予算について処分の件報告につきまして、提案理由及び内容のご説明を申し上げます。


 それでは、議案書1ページをお開き願います。


 平成21年度相生市一般会計補正予算(第4号)は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,000万円の追加をし、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ122億8,680万円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額及び補正後の歳入歳出の金額は、第1表「歳入歳出予算の補正」によるものでございます。


 本件は、世界的に流行している新型インフルエンザの対策として、国において新型インフルエンザワクチン接種の実費負担に係る「費用軽減事業実施要綱」を策定されたことに伴い、新型インフルエンザワクチン接種を受ける優先接種者対象者等のうち、相生市が定める低所得者等が受託医療機関においてワクチンの接種を受けた際に支払う実費負担の費用の全額を助成する措置を講じる経費について、急を要したため、地方自治法第179条第1項の規定により、平成21年11月2日に予算の専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりご報告申し上げ、ご承認をいただこうとするものです。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきましてご説明を申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 6ページをお開き願います。


 20款衛生費、10目予防費2,000万円の追加でございますが、20節扶助費において、本市における妊婦、基礎疾患がある人や小・中学生等の優先接種対象者のうち、生活保護及び市民税非課税世帯に属する者、推定約3,250人が新型インフルエンザワクチンを2回接種する費用を計上したものでございます。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 5ページでございます。


 30款地方交付税、5目地方交付税、500万円の追加につきましては、普通交付税の7月算定の結果、交付税額が27億9,437万3,000円と確定し、9月の追加補正を除いた5,203万円の追加財源から他の財源と調整し、その一部を計上したものでございます。


 55款県支出金、15目衛生費、県補助金1,500万円の追加は、新型インフルエンザワクチン費用軽減事業補助金として、事業に対応する補助率により算出し、調整したものでございます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご承認いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 本案に対する報告は終わりました。


 ただいまの報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております報告第12号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、報告第12号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の報告第12号、平成21年度相生市一般会計補正予算について処分の件報告を採決いたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、報告第12号、平成21年度相生市一般会計補正予算について処分の件報告は、原案のとおり承認されました。


 11時まで休憩いたします。


   (休憩 午前10時49分)


   (再開 午前11時00分)


○議長(吉田政男君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(吉田政男君)


 日程第6、議第55号、相生市立水産物市場の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 参事。


○建設経済環境部参事(川端浩司君)


 失礼いたします。


 議第55号、相生市立水産物市場の指定管理者の指定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件につきましては、現在の指定管理者の期間が平成21年度末で終了することから、平成22年4月1日からの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものでございます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は相生市立水産物市場でございます。


 2点目、指定管理者の所在地は、相生市相生三丁目8番9号、名称は株式会社魚稚、代表取締役八木 清でございます。


 3点目、指定期間は平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間、お願いしようとするものでございます。


 今回の指定管理者の選定につきましては、継続かつ安定的な管理運営について創意工夫のある指定管理者の募集を、広報紙並びに相生市ホームページに公募要領を掲載し、9月10日から10月9日までの間、広く事業者の募集を行いました。その結果、株式会社魚稚1社のみが応募となりました。


 次に、選定に当たりましての経緯でございますが、10月26日、候補者選定委員会を開催し、候補者を選定する上での基準並びに着眼点の確認をいたしました。


 候補者の選定基準といたしましては、主にサービス及び事業の内容、地元の食材、資源の活用の程度収益向上対策、産業振興への寄与、事業の安定性など、合計20項目100点として採点を行うことといたしました。


 なお、最低ラインを当委員会で60点と決定し、最低ラインを上回った段階にあって、合計点の一番高い団体が指定管理者の候補者としようとし、指定管理者の応募者1名とヒアリングを行い、選定基準により審査を行った結果、委員7名全員60点以上で、合計点数489点、平均69.86点となったため、応募者である株式会社魚稚を選定委員会として指定管理者の候補者としてする旨の報告をいただきました。


 その後、11月10日開催のアウトソーシング検討委員会の審議をし、決定いたしましたので、株式会社魚稚を指定管理者として指定しようとするものでございます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 以上、ご審議を賜り、ご決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第55号、相生市立水産物市場の指定管理者の指定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第7、議第56号、相生市立温水プールの指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 失礼します。


 議第56号、相生市立温水プールの指定管理者の指定について、提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、相生市立温水プールの管理運営を、相生市立温水プールの設置及び管理に関する条例第5条第1項の規定に基づき指定管理者に行わせておりますが、平成21年度末をもって指定期間が満了するため、平成22年4月1日からの管理運営を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものでございます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、当該施設の名称は相生市立温水プールでございます。


 2点目、指定管理者の所在地は、大阪市福島区福島六丁目8番16号、名称は株式会社アクアティック、代表取締役泉本憲人でございます。


 3点目、指定の期間につきましては、安定した管理運営を図るため、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 なお、指定管理者の候補者選定につきましては、9月10日に募集告示を行い、あわせて市広報紙、ホームページにより、9月10日から10月9日までの間、公募をいたしました。


 申請のあった2事業者について、10月22日及び27日開催の候補者選定委員会において、利用者へのサービス、施設の維持管理、活用方法、経費、申請者の経営状況、管理事業実績等の選定基準により、書類及びプレゼンテーションから審査が行われました。


 委員5名による評価の結果は、株式会社アクアティックは、評価合計が400.1点、平均80点、次点の事業者は、評価合計は339.3点、平均67.9点となったため、株式会社アクアティックを候補者として選定した旨の報告を候補者選定委員会より受けました。


 その後、10月29日開催の教育委員会、11月10日開催のアウトソーシング検討委員会で審議をし、候補者の決定をいたしましたので、株式会社アクアティックを指定管理者として指定しようとするものでございます。


 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 温水プールの指定管理者の指定についてですけれども、平成17年より、住民サービスの向上と経費の削減を図るために、この指定管理者制度を導入されました。


 そこで、この5年間にどのようなサービスの向上が図られたのか、この点についてお伺いしたいと思います。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 まず、経費の面のメリットでございますが、16年から17年にかけまして、約4,000万円の赤字、収支で見ますよ4,000万円の赤字が出ておりましたが、それが指定管理をすることによって解消をされております。経費面でのメリットは、こういったメリットがございます。


 それから、利用者につきましては、主に教室関係の充実を見ております。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 他にございませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 サービス向上の面では、複数の教室利用が図れるとか、そういう面で向上があったというふうに思うんですけども、にもかかわらずですね、近年、利用者が減少傾向にあります。中でも、メーンであるプールの利用は、平成16年、指定管理者導入前で約8万人だったものがですね、昨年、平成20年では約6万3,000人で、約1万7,000人、率にして21.1%減少しております。


 今後の温水プールの管理運営について、今度新たに、新たにというか、この5年間指定管理者を指定されるわけでありますが、この指定するに当たって、この施設の利用者が減少傾向にあるということを指定管理者等々とどのように協議されたというか、選定に当たって留意されたのかどうか、そこら辺はどのような。


○議長(吉田政男君)


 教育次長。


○教育次長(浅井昌平君)


 今後の利用につきましては、収入目標の基準額、17年度指定のときは約9,000万円を予定しておりましたが、8,350万円と、下方に修正して契約をすることとしております。


 ただし、この基準額を下げるということは、この基準額を超えた分の収入ついては、その半分を市の方へ還付するという条件になりますので、利用率が低くなることを考慮して、向こう5年間の契約をすることといたしております。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 いずれにしましてもですね、指定管理者を指定することによってサービスの向上等が図れ、利用者の減少傾向に歯どめをかけていくということも必要かと思いますので、委員会の方でまた付託されると思いますが、そこら辺をよく審議の方をお願いしたいと思います。


○議長(吉田政男君)


 他に質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第56号、相生市立温水プールの指定管理者の指定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第8、議第57号、相生市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 副市長。


○副市長(川中勝己君)


 議第57号、相生市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本件は、スリムで効率的な行政運営を目指した相生市行財政健全化計画の推進と、第3次定員適正化計画における職員数の大幅な削減などに取り組んできた中で、多様な市民ニーズに対応し、市民に密着した、わかりやすく効率的な組織体制の構築を目指すために、組織・機構の見直しを行うもので、市長事務部局及び出納室について、現行4部17課31係を5部16課28係に改めようとするものでございます。


 今回の機構見直しの基本的な考え方といたしましては、内部管理部門につきましては、行財政改革をさらに着実に進めることを基本に、より簡素で効率的な体制となるよう組織の統廃合を行い、また市民生活に密着した部門については、より細やかな行政サービスの提供に対応できる組織となりますよう、部の新設及び分掌事務の整理などを行ったものでございます。


 改定の内容でございますが、議案参考資料の1ページから4ページの新旧対照表、及び5ページの行政組織機構図により個別の事項についてご説明を申し上げます。


 まず、部の新設、改編及び改称でございますが、子育て施策を中心に福祉部門の強化を図るため、健康福祉部門を市民福祉部から独立させ健康福祉部を新設いたします。


 また、健康福祉部の新設に伴い、市民生活に密接に関連しております建設経済環境部の環境対策部門を市民福祉部へ移管し、部名を市民環境部と建設経済部にそれぞれ改称いたしております。


 次に、部の事務分掌の改正でございますが、まず、市民からの要望窓口の一元化を図るために、広聴及び市民相談に関する事務を企画管理部から市民環境部のまちづくり推進室へ移管いたします。新設する健康福祉部の分掌事務につきましては、市民福祉部の事務を移管し、社会福祉に関する事務をより明確とするため、障害者福祉、生活保護、高齢者福祉に関する事務を規定するとともに、看護専門学校に関する事務を規定いたしております。


 また、建設経済環境部の相生駅南整備事業に関する事務につきましては、区画整理事業に関する事務に包括し、削除することといたしております。


 その他の見直しにつきましては、行財政改革のさらなる推進と予算の重点化を図るために、企画広報課と財政課を統合し企画財政課とするとともに、秘書係と広報係を統合し秘書広報係とし、情報化推進係は総務課へ移管することといたしております。


 また、子育てに関する事務を集約するため、教育委員会生涯学習課の子育て学習センターに関する事務を、健康福祉部子育て支援室へ移管いたします。


 また、下水管理に係る事務を建設管理課へ移管し、建設管理課施設管理係の事務につきましては、道路、河川等の維持管理事務と土木工事事務を集約するため、都市整備課土木公務係へ移管いたします。


 その他、市民病院総務課の庶務係の給食係を統合し、総務係といたしております。


 課・係の名称変更につきましては、健康福祉課を健康介護課へ、建設課を都市整備課へ、産業振興課の公務係を公務地籍係へそれぞれ改称いたしております。


 以上、概略を申し上げましたが、この機構改革に伴う部・・名称及び部の事務分掌の変更につきましては、本条例の改正をお願いするものでございます。


 続きまして、附則でございますが、附則第1項は施行期日で、この条例は平成22年4月1日から施行するものであります。


 附則第2項及び3項は、本条例改正に伴う関連条例の改正を行うもので、第2項は建設課を都市整備課へ改称したことにより、相生市都市計画審議会条例の一部を改正するものであり、第3項の規定は子育て支援に関する事務を集約するため、教育委員会生涯学習課の子育て学習センターに関する事務を、健康福祉部部子育て支援室へ移管することに伴い、子ども学習センター内の子育て学習センターについては、市長事務局の所管となることから、使用許可に関し市長の許可を受けなければならない規定を追加し、その他の条項において、教育委員会を市長、または教育委員会に改めようとするものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 7番。


○7番(阪口正哉君)


 今の説明の中で、多様な市民ニーズ等々のこともあると同時に、行財政改革というご説明があったんですが、実際、この分掌の改正によりまして、その行財政の中での人件費という面では、アップするんですか、それとも異動というんですか、そういうことだけなんで、同様というか、それを1点お伺いしたいんですが。


○議長(吉田政男君)


 副市長。


○副市長(川中勝己君)


 当然、機構改革に伴いまして統廃合をするということでございますから、人員を減らさなければならないということでございますから、当然、答えとして人件費の削減につながるような、また効率化、これも・・・でございますから落とさないと、そういう機構改革をやっていきたい、このように考えております。


○議長(吉田政男君)


 他にございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第57号、相生市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第9、議第58号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第58号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案参考資料6ページの新旧対照表もあわせてご清覧願います。


 今回の改正は、住民基本台帳カードの普及促進を図るため、平成22年度から23年度の2年間、1枚につき500円の交付手数料を無料とするものでございます。


 なお、交付手数料を無料化する自治体には、平成22年度までカード1枚当たりの特別交付税を現行の1,000円に500円加算し1,500円とする措置があります。また、県下29市中18市が既に無用化しており、近隣市では姫路市が平成21年4月から、たつの市及び宍粟市が同年10月から無料化を実施しております。


 改正の内容でございますが、附則において、第2項として、住民基本台帳カードの交付手数料に関する特例を追加し、平成22年4月1日から平成24年3月31日までの間に申請があった住民基本台帳カードの交付手数料については徴収しないことといたします。


 次に、別表中、第2条第32号関係を号を削除し、第2条関係に改めます。


 なお、この条例の施行日に関しましては、平成22年4月1日からといたしております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 5番。


○5番(渡邊慎治君)


 済みません、質疑ではないんですけれども。


○議長(吉田政男君)


 質疑にしてください、質疑でなければご遠慮願います。


○5番(渡邊慎治君)


 ちょっとほんならお尋ねします。


 住民基本台帳カードなんですが、作成の際に身分証明書の役目も果たすというような形でお伺いしたんですが、一向に身分証明書の役目を果たすことはありません、現実に。これについて、ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○議長(吉田政男君)


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 端的にですね、免許証がどちらかといえば民分証明書の役目を果たしているケースが多いと思いますが、それぞれの機関によって異なるとは思いますが、これを身分証明としようとして取り扱っていただける場所もあるように聞いております。そういうことでございます。


○議長(吉田政男君)


 5番。


○5番(渡邊慎治君)


 なにぶん、よろしく使えるようにお願いします。


○議長(吉田政男君)


 他に質疑はございませんか。


 9番。


○9番(盛 耕三君)


 交付普及のためということでありますが、今の相生市の住民基本台帳カードについては、付加価値がさほどないように思っておりますが、最初に発行されてから今までの間に新たに付加価値をつけたことというのはございますか。


○議長(吉田政男君)


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 付加価値につきましては、国の方で、例えば税のe−TAX等に使用するということが可能になってまいりましたが、相生市単独での付加価値というものはつけておりません。


 ただ、先ほどお話が出ましたように、身分証明書、これは高齢者の方が次第に免許証の返納等をされるケースが出てまいりますので、そういった方に対しては、やはり身分証明書のかわりということが可能になってくるのではないかというふうに考えておるところでございます。


 以上でございます。


○議長(吉田政男君)


 9番。


○9番(盛 耕三君)


 委員会の方へ付託される予定になっておるというふうにお聞きしておりますので、委員会の方で、その点についてもよく審議をしていただけたらと思います。


 以上です。


○議長(吉田政男君)


 他にありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第58号、相生市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第10、議第59号、相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(田中耕作君)


 議第59号、相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例は、消防法の一部を改正する法律が、平成21年5月1日に公布をされ、同年10月30日から施行されたことに伴い、関連する市条例の規定を改正しようとするものであります。


 議案参考資料、7ページの新旧対照表もあわせてご清覧を願います。


 改正の概要は、消防法の一部改正により、相生市消防団員等公務災害補償条例第2条中の引用条文、消防法第35条の7第1項を消防法第35条の10第1項に改正しようとするものであります。


 附則で、この条例は公布の日から施行することといたしております。


 以上、まことに簡単でありますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願いいたします。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第59号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第59号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第59号、相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第59号、相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第11、議第68号、平成21年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 参事。


○企画管理部参事(森川順天君)


 議第68号、平成21年度相生市一般会計補正予算(第5号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 議案参考資料(その3)もあわせてご清覧願います。


 それでは、議案書1ページをお開き願います。


 平成21年度相生市一般会計補正予算(第5号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億59万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ125億8,739万6,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 第2条は、債務負担行為で、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表「債務負担行為」によることとしております。


 今回、予定をしております補正の主なものは、歳出では財政調整基金の積立金、相生駅南土地区画整理事業換地操作用地買い戻し事業費、障害者自立支援事業費、緊急雇用対策事業費、職員に係る退職手当の追加、職員の異動などに伴う人件費組み替え分及び人事院勧告による改定分でございます。


 歳入つきましては、財政調整基金の繰り入れと歳出補正に係る国・県支出金及び前年度繰越金の追加により財源調整を行ったものでございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきましてご説明を申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 10ページをお開き願います。


 初めに、各款に計上しております人件費及び各会計への繰出金につきましては、人事異動及び希望退職者の増などにより、給与費の一部を組み替えるとともに、給与改正によります減額を調整し計上したものでございます。


 また、各款に計上いたしております賃金につきましては、職員の異動及び事務量の変更などにより生じた経費を調整し、計上したものでございます。


 なお、人件費につきましては、28ページから30ページに給与費明細書を掲げておりますので、後ほどご清覧賜りたいと存じます。


 それでは、10ページ、5款議会費よりご説明申し上げます。


 5目議会費、3節職員手当等412万円の減額のうち、258万円の減額は、人事院勧告に伴います給与改定に準じ、議員期末手当の支給月数を調整し、計上したものでございます。


 11ページ、10款総務費、15目財政調整基金費、25節積立金、1億5,749万円の増額は、地方財政法第7条の規定によります前年度の実質収支額の2分の1の積み立てとして、1億5,646万1,000円と、前年度の積み残し分の土地売払収入102万9,000円の積み立てを予定したもので、積み立て後の基金残高につきましては、13億1,522万6,000円となる見込みでございます。


 51目環境政策費、19節負担金補助及び交付金、150万円の増額は、住宅用太陽光発電システム設置に係る助成金の申請件数が増加したことから、増額計上したものでございます。


 75目地域活動推進費、94万円の追加は、国庫補助事業として、複雑化する消費生活相談への強化を図るため、消費生活センター機能の強化等を目的として、センターの備品購入費や相談員の研修費等を計上したものでございます。


 90目諸費、23節償還金利子及び割引料、565万円の増額は、業績悪化に伴い法人市民税の修正申告による予定納税の還付が発生したことから、還付金等を計上したものでございます。


 13ページをお開き願います。


 15款民生費、17目障害者福祉費、20節扶助費、1,500万円の増額は、障害者福祉サービス給付費における居宅介護及び就労継続支援の利用者が増加したことにより、計上したものでございます。


 14ページをお開き願います。


 5目児童福祉総務費、13節委託料100万円の追加は、県補助事業として3歳児未満の乳幼児のいるすべての家庭を訪問して、保護者のさまざまな不安や悩みを聞き、継続的な支援体制を整備するための経費を計上したものでございます。


 16ページをお開き願います。


 20款衛生費、5目保健衛生総務費、13節委託料、10万円の増額は、日曜日等医師休診日における急患患者の診療を行うための在宅当番医制につきまして、新型インフルエンザ対策による診療強化のため、内科医以外の在宅当番日において、新たに当番医を割り当てる委託料を計上したものでございます。


 17ページ、25款労働費、5目労働諸費、241万6,000円の増額は、緊急雇用創出事業の前倒し分として、特定健診・がん検診推進事業に係る人件費43万7,000円及び里山整備事業、観光地等美化推進事業の委託料197万9,000円を計上したものでございます。


 18ページをお開き願います。


 30款農林水産業費、20目農地費、13節委託料、300万円の増額は、那波野岩屋谷池の堤防において陥没が数カ所発見されましたので、透水性試験等の地質調査と地質調査費用を計上したものでございます。


 23ページをお開き願います。


 40款土木費、30目駅南整備費、17節公有財産購入費、1億5,177万9,000円の増額は、相生駅南土地区画整理事業換地操作用地の買い戻しのための土地購入費を計上したものでございます。


 24ページをお開き願います。


 45款消防費、25目災害対策費、170万円の増額は、国庫補助事業として防災情報通信設備整備事業において、全国瞬時警報システム整備に係る経費を計上したものでございます。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 8ページをお開き願います。


 50款国庫支出金から55款県支出金につきましては、歳出に計上しておりますそれぞれの事業に対応する補助率等により算出し、調整しておりますので、説明を省略させていただきます。


 9ページ、70款繰入金、5目財政調整基金繰入金、1億5,177万9,000円の増額は、相生駅南土地区画整理事業換地操作用地買い戻しのため、財源として計上したものでございます。


 75款繰越金、5目繰越金、5節前年度繰越金、1億3,138万4,000円の増額は、平成20年度決算に係る実質収支額3億1,576万1,000円を補正予算の財源として調整し、計上したものでございます。


 続きまして、6ページをお開き願います。


 第2表「債務負担行為」でございますが、公の施設である相生市立温水プールの指定管理者の指定や相生市図書館等の一部業務委託に伴い、その期間を平成22年度から平成26年度までの5年間とし、それぞれ第2表に掲げております限度額を設定し、債務負担行為としてお願いするものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第68号、については、各委員会にその審査方を付託いたしたいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管する事項に関連がある費目を当該委員会に分割して付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第68号、平成21年度相生市一般会計補正予算は、お手元に配付をしております議案付託表のとおり、総務文教及び民生建設の各常任委員会に、その審査方を付託することに決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第12、議第61号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 議第61号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回、補正をお願いいたします内容でございますが、人件費の給与改定によるものと異動組み替えによる増額補正で、第1条に定めております歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ103万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ34億6,763万円にしようとするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものであります。


 第2条は、地方自治法第214条の規定による債務負担行為を定めております。


 4ページをお開き願います。


 第2表「債務負担行為」でございますが、下水道施設・・維持管理業務委託につきましては、現在、業務委託をしております期間が平成21年度で終了することから、新たにプロポーザル方式により公募した結果、日本ヘルス工業株式会社姫路1社の応募があり、選定委員会より業者の選定をしていただき、11月10日開催のアウトソーシング検討委員会で決定をいただきました。


 指定期間は、平成22年度から26年度までの5カ年間とし、限度額11億1,000万円を設定しようとするもので、今年度中の契約が必要であるため、債務負担行為をしてお願いするものでございます。


 それでは、補正内容につきまして主なものをご説明申し上げます。


 歳出、7ページをお開き願います。


 1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費の給与改定及び人事異動等に伴う組み替え分により、給与等人件費で103万円を増額しようとするものであります。


 次に、歳入、6ページをお開き願います。


 歳出で説明しました今回の増額補正に係る際に財源といたしましては、20繰入金、5項他会計繰入金、5目一般会計繰入金103万円を増額しようとするものであります。


 なお、今回補正に係る給与費の増減内訳は、8ページに明細書を掲げておりますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第61号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第13、議第62号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第62号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ206万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,289万円にしようとするもので、歳入歳出予算補正の款項の区分並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、6ページの歳出をお開き願います。


 5款総務費、5項総務管理費、5目総務管理費206万円の減額は、人事院勧告に伴います給与改定分並びに職員の異動等による給与等を精査したことによるものであります。


 次に、5ページの歳入をお願いします。


 15款繰入金、206万円の減額は、一般会計よりの繰入金の減額であります。


 なお、今回の補正に係る給与費の増減内訳は、7ページに明細書を掲げておりますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第62号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第14、議第63号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 議第63号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回補正をお願いいたします内容でございますが、人件費の給与改定による減額であります。


 第1条に定めております歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ35万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億55万円にしようとするものであります。


 それでは、補正内容につきまして主なものをご説明申し上げます。


 まず、歳出、6ページをお開き願います。


 5款農業集落排水事業費、5項農業集落排水事業費、1目農業集落排水総務費の給与改定により、給与等人件費で35万円を減額私用とするものであります。


 次に、歳入に戻らせていただきます。


 5ページをお開き願います。


 歳出で説明しました今回の追加補正に係る際に財源といたしまして、20款繰入金、5項他会計繰入金、5目一般会計繰入金、35万円を減額しようとするものであります。


 なお、今回、補正に係る給与費の減額内訳は、7ページに明細書を掲げておりますので、ご清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第63号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第15、議第64号、平成21年度相生市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 参事。


○市民福祉部参事(河上克彦君)


 議第64号、平成21年度相生市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成21年度相生市介護保険補正予算(第2号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ41万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を21億1,355万7,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」に掲げているとおりでございます。


 今回の補正は、過年度の介護保険料の還付を行うためにお願いするものでございます。


 それでは、説明の都合上、6ページの歳出をお開き願います。


 50款諸支出金、10項償還金及び還付加算金、10目還付金、23節償還金利子及び割引料、41万4,000円の追加は、第1号被保険者に係る過年度分の介護保険料を還付するものでございます。


 次に、5ページの歳入でございますが、65款繰越金、41万4,000円は、前年度繰越金で、還付金の財源に係る補正でございます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第64号、平成21年度相生市介護保険特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(吉田政男君)


 日程第16、議第65号、平成21年度相生市病院事業会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 事務局長。


○市民病院事務局長(北岡信夫君)


 議第65号、平成21年度相生市病院事業会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、新型インフルエンザ患者の一般医療機関等での受け入れに際し、院内感染防止の観点から、必要となる陰圧装置等の整備費を支援し、新型インフルエンザ発生時の医療の確保を図り、住民の安全・安心の確保に資することを目的として設置されました県の新型インフルエンザ対策推進事業の中の院内感染防止用陰圧装置等整備事業として、当院の病棟の個室1室を陰圧室に整備するため、陰圧装置を設置しようとするもので、この整備費用について補正をお願いするものであります。


 なお、この事業の補助率は10分の10で、限度額は300万円となっております。


 本件は、9月に赤穂保健所から、今後、新型インフルエンザの感染で入院の必要がある患者が出てきた場合、1名の入院患者の受け入れをお願いしたいという依頼がございまして、当院といたしましても2次医慮圏域での役割を果たすべく整備しようとするものでございます。


 それでは、補正予算についてご説明いたします。


 説明の都合上、補正予算書、2ページをお開き願います。


 資本的収支の収入でありますが、1款資本的収入、3項補助金、1目国・県補助金300万円の増額は、先ほど説明いたしました新型インフルエンザ対策の院内感染防止のための陰圧装置設置に伴う県からの補助金であります。


 次に、支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、2目附帯設備費300万円の増額は、先ほど説明いたしました陰圧措置設置に係る整備費用であります。


 なお、参考として、3ページ以降に病院事業会計資金計画、予定貸借対照表及び補正予算の内訳書を掲げておりますので、ご清覧お願いいたします。


 以上、まことに簡単でありますが、説明を終わります。


 よろしくご審議を賜り、ご決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第65号、平成21年度相生市病院事業会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認め、さよう決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員会開催等により、明日12月10日から12月15日までの6日間休会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、明日12月10日から12月15日までの6日間、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、12月16日、午前9時30分より再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


   (散会 午前11時52分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   吉 田 政 男


      署名議員      前 川 郁 典


      署名議員      阪 口 正 哉