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兵庫県 相生市

平成21年第4回定例会(第3号 6月18日)




平成21年第4回定例会(第3号 6月18日)




          平成21年第4回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                      平成21年6月18日  午前9時30分 開会


                            おいて      相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


      2   議第39号 平成21年度相生市一般会計補正予算


  5        民生建設常任委員会審査結果報告書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


  6   3   選挙第5号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


  7   4   市議第5号 農業委員会委員の推せんについて


      5   請願第1号 次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担


  8             制度の2分の1復元と堅持に関する請願書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


  9   6   意見書案第1号 次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫


                  負担制度の2分の1復元と堅持に関する意見書の


                  提出について


 10   7   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 11       閉会宣告


 12       市長あいさつ


 13       散   会





              本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第39号 平成21年度相生市一般会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  3  選挙第5号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


  4  市議第5号 農業委員会委員の推せんについて


  5  請願第1号 次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分


           の1復元と堅持に関する請願書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  6  意見書案第1号 次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の


             2分の1復元と堅持に関する意見書の提出について


  7  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成21年第4回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             川 中 勝 己


  防災監             尾 ? 利 幸


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        山 本 英 未


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  会計管理者           山 田 三 郎


  消防長             田 中 耕 作


  企画管理部参事         吉 岡 秀 記


  企画管理部参事         森 川 順 天


  市民福祉部参事         河 上 克 彦


  建設経済環境部参事       東   弘 昌


  建設経済環境部参事       川 端 浩 司


  建設経済環境部参事       小 橋 輝 男


  総務課長            玉 田 直 人


  税務課長            利 根 克 典


  徴収対策室長          寺 田 正 章


  市民課長            小 田 恵 子


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          出 田 重 己


  建設課長            高 田 雅 仁


  出納室長            田 中 あさみ


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  総務課主幹           土 井 正 三


  財政課主幹           山 本 勝 義


  税務課主幹           松 本 雅 弥


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           岩 崎 徹 博


  社会福祉課主幹         水 原   至


  健康福祉課主幹         西 崎 健 一


  健康福祉課主幹         橋 本 昌 司


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設課主幹           進 藤   清


  産業振興課主幹         中 津   尚


  環境課主幹           前 川 美 己


  予防課主幹           室 井 英 俊


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            浅 井 昌 平


  教育委員会管理課長       中 濱 和 義


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          西 角 隆 行


  体育振興課長          前 川 一 郎


  人権教育推進室長        岩 田 元 秀


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  監査事務局長          福 永   剛


  公平委員会局長         福 永   剛


  農業委員会事務局長       中 津   尚


  選挙管理委員会事務局長     大 西 真 悟





事務局職員出席者


  議会事務局長          河 合 優 介


  議会事務局次長         越 智 俊 之


  議会事務局副主幹        山 本 大 介





     (開会 午前9時30分)


○議長(吉田政男君)


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(吉田政男君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、9番、盛 耕三君、10番、岩崎 修君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 ご報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(吉田政男君)


 日程第2、議第39号、平成21年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会委員長より報告を求めます。


 まず、民生建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、5番、渡邊慎治君。


○5番(民生建設常任委員会委員長 渡邊慎治君)


 民生建設常任委員会に付託をされました議第39号、平成21年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳出中、当委員会所管の項目について、去る6月11日に委員会を開催し、調査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして、主なものをご報告申し上げます。


 まず初めに、本会議で質疑のありました今回の補正による事業の必要性及び効果については、資料に基づき、事業効果としては、経済対策として、交付金の活用に当たっては、地域の中小企業の受注機会に配慮する旨の要請がなされており、事業執行に際しては、市内業者を優先的に活用し、景気対策としての本来の目的に沿うように取り組んでまいりたいとの説明を受けました。


 委員より、今回の事業は実施計画の前倒しばかりであるが、緊急の経済対策として他の緊急性のある事業の洗い出しなどの検討はしたのかとの質疑があり、理事者より、各課からメニューを募り全庁的に検討したものであり、決して実施計画ありきではないとの答弁がありました。


 次に、15款民生費、5項社会福祉費、17目障害者福祉費において、委員より、障害者授産施設野の草園改修事業について、障害者自立支援法における新体系への移行期限が平成24年3月までとなっているが、今回、平成23年度実施計画分の事業を前倒しして施設整備をすることにより、新体系への移行時期は早まるのかとの質疑があり、理事者より、新体系への移行時期については、県及び利用者などの関係者と、ハードやソフト面について調整が必要であり、県との調整の中で施設改修を先行するよう指導があり、財源的なものも含め先行して施設整備にかかることとしたものである。障害程度区分認定や利用者などの意向も考慮し、ソフト面も調整しながら新体系移行の時期を判断することになるが、平成24年3月末の期限よりは早くなると考えているとの説明がありました。


 続いて、委員より、15款民生費、10項児童福祉費、5目児童福祉総務費における幼児バス購入事業、並びに、20款衛生費、10項清掃費、10目塵芥処理費及び40款土木費、10項道路橋りょう費、5目道路橋りょう維持費における公用車両購入事業について、車両の耐用年数と平均的な走行距離はどれくらいかとの質疑があり、理事者より、幼児バスについては、耐用年数や平均的な走行距離は把握していないが、座席の傷みやエアコンなどが老朽化しており、幼児の安全・安心な送迎のためにも、更新をお願いするものである。


 また、塵芥収集車等の公用車両は、使用年数12年、走行距離10万キロメートル以上が更新の目安となるとの答弁がありました。


 続いて、委員より、ハイブリッド車は通常の車と比較してどれだけ割高となり、維持管理における燃費はどれくらい低減できるのかとの質疑があり、理事者より、金額は約100万円から150万円くらい割高となるが、リッター当たりの走行距離が伸び、燃費が約3分の1の低減となり、結果として、二酸化炭素の放出も削減できると考えているとの答弁がありました。


 また、委員より、公用車の更新時期を前倒しにすることにより、減価償却費や次回更新時期などに影響が出るのではないかとの質疑があり、理事者より、次の更新時期も検討した上で予算計上しており、ハイブリッド車にすることで、維持管理費、燃費を低減でき、環境に優しい取り組みとなるとの答弁がありました。


 さらに、委員より、更新した公用車については大切に使用し、延命化を図るよう職員に周知徹底してもらいたいとの要望がありました。


 続いて、委員より、今回の補正予算は景気対策であることから、発注等に際して市内業者を優先するなどの配慮はするのかとの質疑があり、理事者より、市内業者を優先するよう配慮する考えであるとの答弁があり、委員より、景気対策なので市内に効果があるように実施されたいとの要望がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、民生建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務文教常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、4番、後田正信君。


○4番(総務文教常任委員会委員長 後田正信君)


 総務文教常任委員会に付託されました議第39号、平成21年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入全般及び歳出中、当委員会所管の項目について、去る6月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして主なものをご報告申し上げます。


 まず初めに、本会議で質疑のあった2点について理事者より説明がありました。


 1点目、補正による事業の必要性及び効果については、「地域活性化・経済危機対策事業一覧表」の資料に基づき、必要性としては、実施計画に計上されている教育、福祉、環境などの事業を中心に経済危機対策に該当する事業を選定したもので、本年度限りの学校情報通信技術環境整備事業補助金も活用し、相生市が将来的に取り組む社会資本整備事業など、必要な事業ばかりである。


 効果としては、1.事業の前倒しにより、市民が早く、よいサービスを受けられる。2.今回の事業は、本来、市単独費で実施する事業であるので、予定していた財源を他の事業に振り向けられる。3.業者の受注により経済的な効果、活性化に期待できる。また、発注に当たっては、最大限、市内業者を優先とするとの説明を受けました。


 2点目、学校教育でのコンピュータやLAN整備について、今後の学校適正配置との考え方と合わせた検討を審査してもらいたいについて、理事者より、1点目、今回整備しようとしているパソコン類は教育上必要な基本的な教材備品類であること。2点目、生徒数等の関係から、ある学校で不要となるような事態が発生した場合でも他校で活用できるものであること。3点目、生徒数の多寡にかかわらず、すべての学校に同等の整備を行いたいことという理由から、学校の適正配置という課題はあるが、それとは別に、ICT環境の整備は喫緊の課題であり、今回の有利な助成制度を活用して、整備をいたしたいとの説明を受けた後、質疑に入りました。


 まず、委員より、本当に困っているのは中小企業であり、今回の事業は地域への効果は少ない。もっと中小企業や地域が活性化できる事業はなかったのか、本手企業のみが活性化するのではないかとの質疑があり、理事者より、事業選択メニューは、市内の中小企業等に直接発注できるものは少ない。今回の経済対策の趣旨、事業メニュー等から見て、市として各課から出てきた事業を選択した結果、このようになった。今回の事業の中で直接的な配慮ができなかった、ご理解をいただきたいとの答弁がありました。


 続いて、委員より、学校のコンピュータの整備は他市町と比べておくれているのか。また、校内LANは学校がなくなれば使えない。コンピュータも1台当たり38万円だが、余りにも高いのではないか、他の市町と比較はしたのかとの質疑があり、理事者より、教職員用コンピュータを1人1台、教育用コンピュータを児童・生徒3.6人に1台、すべての普通教室に校内LANを整備するという国の示す目標を、この機会に達成したい。


 他市町の状況であるが、たつの市、太子町、宍粟市、佐用町、上郡町は、今回の整備で目標を完了する予定である。赤穂市は、今回は耐震化に集中して取り組むと聞いている。また、事業者から参考見積もりはとってはいるが、他市町との比較はしていない。


 コンピュータ機器は、学校の授業等で必要なソフトなども含めるので、一般家庭のものより高くなっている。


 続いて、委員より、地上デジタル対応テレビの各幼・小・中学校などの配置数はどのようになっているのかとの質疑があり、理事者より、各幼・小・中学校のテレビの購入は各1台ずつで、現在あるテレビについて、15年以上経過しているテレビは買いかえ、10年以上15年未満は、使用頻度によりチューナー対応、または買いかえ、10年未満はチューナー対応としたとの答弁がありました。


 また、委員より、現在、小・中学校においてテレビはどのように活用されているのか、また、購入するテレビのインチ数と現在のテレビのインチ教を教えてほしいとの質疑があり、理事者より、小・中学校のテレビは主にビデオ教材等を視聴するモニターとして活用している。購入するテレビは32インチであり、現有するテレビのインチ数は学校によって差があるが、17型から32型であるとの答弁がありました。


 さらに、委員より、コンピュータ室の古いコンピュータをどのように活用するのかとの質疑があり、理事者より、古いコンピュータを校内LAN整備後に普通教室に設置し、インターネットの検索などに活用したいとの答弁がありました。


 また、委員より、見積額についてよく精査してもらいたいとの要望がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、総務文教常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第39号、平成21年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、各委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第39号、平成21年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第3、選挙第5号、安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推せんによりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推せんによることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 安室ダム水道用水供給企業団議会議員に、14番、角石茂美君と、私、11番、吉田政男を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました14番、角石茂美君と、私、11番、吉田政男を安室ダム水道用水供給企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました角石茂美君と、私、吉田政男が安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました。


 ただいま、安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました角石茂美君と、私、吉田政男が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。





○議長(吉田政男君)


 日程第4、市議第5号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。


 本案については、農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、市長から6月17日付をもって、同法第12条第3号の規定により、議会推せんによる農業委員会委員の推せん方依頼がありました。よって、本日提案いたした次第であります。


 本件について、地方自治法第117条の規定により、1番、宮艸真木君、7番、阪口正哉君の退席を求めます。


               「宮艸真木議員 退席」


               「阪口正哉議員 退席」


○議長(吉田政男君)


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、1番、宮艸真木君、7番、阪口正哉君の2名の諸君を推せんいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、1番、宮艸真木君、7番、阪口正哉君の2名の諸君を農業委員会委員に推せんすることに決定いたしました。


 退席者の着席を求めます。


               「宮艸真木議員 着席」


               「阪口正哉議員 着席」


○議長(吉田政男君)


 10時15分まで休憩いたします。


   (休憩 午前 9時49分)


   (再開 午前10時15分)


○議長(吉田政男君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(吉田政男君)


 日程第5、請願第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する請願書を議題といたします。


 本請願に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、4番、後田正信君。


○4番(総務文教常任委員会委員長 後田正信君)


 総務文教常任委員会に付託を受けておりました請願第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する請願書につきましては、去る6月15日開催の委員会で審査をいたしましたので、その審査結果と概要について報告を申し上げます。


 審査の結果は、「採択すべきもの」であります。


 審査の概要でありますが、この種の請願は、これまでにも何回か提出され、その結果、本請願を採択し、国の関係機関に意見書を提出してきた経緯がありますが、いまだ十分に改善されたとは言えません。


 このため、当委員会といたしましては、この請願の趣旨を十分に酌み取り、全会一致で採択すべきものと決した次第であります。


 以上、まことに簡単でございますが、総務文教常任委員会審査結果のご報告を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、請願第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する請願書を採決いたします。


 請願第1号に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。


 お諮りいたします。


 請願第1号は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、請願第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する請願書は、委員長の報告のとおり採択すべきものと決定されました。





○議長(吉田政男君)


 日程第6、意見書案第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 4番、後田正信君。


○4番(後田正信君)


 次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持についての意見書について、提案理由の説明を申し上げます。


 本意見書案は、先ほど採択されました請願第1号に関連するものであります。子供たちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要なことであります。


 この義務教育費にかかわる経費負担のあり方については、三位一体の改革により国の負担率が変更とされ、地方財政に大きな負担を強いられる結果となり、教育条件における自治体間格差が広がってきております。


 しかし、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって子供たちが受ける教育水準の格差があってはならないものと考えます。


 この種の意見書は、これまでにも再三議決され、国の関係機関に提出してきた経緯もありますが、いまだ十分に改善されたとは言えないのが現状であります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関に再度提出し、地方交付税を含む国の予算の拡充をお願いしようとするものであります。


 以上、簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜り、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○議長(吉田政男君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第1号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号、次期教職員定数改善計画の実施と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する意見書の提出についてには、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長にご一任願います。





○議長(吉田政男君)


 次に、日程第7、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(吉田政男君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成21年第4回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成21年第4回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、連日にわたり慎重なご審議を賜り、それぞれ適切なるご決定をいただき、まことにありがとうございました。


 ご審議の過程でお聞かせいただきました貴重なご意見を今後の市政に反映いたしながら、市民の皆様のご期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。


 さて、新型のインフルエンザのため延期をしておりましたペーロン祭を、7月11日・12日に開催をいたします。開会のごあいさつでも申し上げましたが、議員の皆様にはどうかお楽しみいただきながらのご参加をお願い申し上げます。


 また、今年も7月から8月にかけコスモストークを実施をしてまいります。今回は、「協働して築き上げる10年先のまちづくり」をテーマに、教育、市民病院改革プラン、今後のまちづくりなどにつきまして、市民の皆様の市政への一層の理解を深めていただくため、活発な意見交換を進めてまいりたい、このように考えております。


 季節も梅雨に入りました。近年、台風も大型化をしておりますし、いわゆるゲリラ豪雨の発生も多発をしており、市民の皆様の安全・安心を確保するため、常に緊張感を持って災害への備えと警戒を強化してまいります。


 また、秋以降の再発生が危惧をされております新型インフルエンザ対策でございますが県など関係機関との的確な連携のもと、一刻も早く対策計画を策定いたしたい、このように考えております。


 天候不順の折柄、議員各位にはご自愛をいただき、ご健勝でご活躍いただきますよう、心からご祈念申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○議長(吉田政男君)


 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 今議会は、地域活性化・経済危機対策に関する重要議案、また委員会での所管事項等について、長期間にわたり、いずれも慎重ご審議いただきまして、まことにありがとうございました。


 議会閉会中におきましては、委員会視察、ペーロン祭等々の行事が目白押しでございますが、健康にご留意いただきまして、ますますご健勝でご活躍されますよう祈念申し上げまして、閉会のごあいさつをさせていただきます。


 以上をもって散会いたします。


   (散会 午前10時27分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   吉 田 政 男


      署名議員      盛   耕 三


      署名議員      岩 崎   修