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兵庫県 相生市

平成21年第2回定例会(第5号 3月24日)




平成21年第2回定例会(第5号 3月24日)




          平成21年第2回相生市議会定例会


              議事日程表(第5号)





                      平成21年3月24日  午前9時30分 開会


                            おいて     相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


      2   議第15号 市道路線の廃止について


      3   議第16号 市道路線の変更について


      4   議第17号 市道路線の認定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      5   議第22号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の


  6             制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      6   議第23号 相生市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正


  7             する条例の制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      7   議第24号 相生市介護保険条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      8   議第25号 平成21年度相生市一般会計予算


  9        民生建設常任委員会審査結果報告書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      9   議第26号 平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     10   議第27号 平成21年度相生市老人保健医療特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     11   議第28号 平成21年度相生市公共下水道事業特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書





     12   議第29号 平成21年度相生市看護専門学校特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     13   議第30号 平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     14   議第31号 平成21年度相生市介護保険特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     15   議第32号 平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     16   議第33号 平成21年度相生市病院事業会計予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


 18  17   諮問第2号 人権擁護委員の推せんについて


 19  18   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 20       閉会宣告


 21       市長あいさつ


 22       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第15号 市道路線の廃止について


  3  議第16号 市道路線の変更について


  4  議第17号 市道路線の認定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  5  議第22号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  6  議第23号 相生市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の


           制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  7  議第24号 相生市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  8  議第25号 平成21年度相生市一般会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  9  議第26号 平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 10  議第27号 平成21年度相生市老人保健医療特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 11  議第28号 平成21年度相生市公共下水道事業特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 12  議第29号 平成21年度相生市看護専門学校特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 13  議第30号 平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 14  議第31号 平成21年度相生市介護保険特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 15  議第32号 平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 16  議第33号 平成21年度相生市病院事業会計予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 17  諮問第2号 人権擁護委員の推せんについて


 18  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成21年第2回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             川 中 勝 己


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        尾 ? 利 幸


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  消防長             田 中 耕 作


  会計管理者           桶 本 和三郎


  企画管理部参事         山 田 三 郎


  企画管理部参事         小 西 由 洋


  市民福祉部参事         森 川 順 天


  建設経済環境部参事       東   弘 昌


  建設経済環境部参事       小 橋 輝 男


  企画広報課長          吉 岡 秀 記


  財政課長            河 上 克 彦


  税務課長            利 根 克 典


  市民課長            浅 井 昌 平


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  社会福祉課長          水 原   至


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          出 田 重 己


  建設課長            山 本 英 末


  産業振興課長          川 端 浩 司


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  総務課主幹           玉 田 直 人


  財政課主幹           山 本 勝 義


  徴収対策室主幹         寺 田 正 章


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           横 家 みちよ


  社会福祉課主幹         小 橋 一 郎


  健康福祉課主幹         西 崎 健 一


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         前 田   寿


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設課主幹           進 藤   清


  建設課主幹           福 田 孝 生


  建設課主幹           高 田 雅 仁


  産業振興課主幹         前 川 美 己


  環境課主幹           坂 元   泉


  環境課主幹           岩 本 勝 行


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            綿 谷 利 章


  管理課長            山 本 道 雄


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          福 永   剛


  体育振興課長          前 川 一 郎


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岸 本   健


  監査事務局長          松 本 雅 弥


  公平委員会局長         松 本 雅 弥


  農業委員会事務局長       濱 田 良 一


  選挙管理委員会事務局長     土 井 正 三





事務局職員出席者


  議会事務局長          河 合 優 介


  議会事務局次長         小 田 恵 子


  議会事務局副主幹        越 智 俊 之





     (再開 午前9時30分)


○議長(盛 耕三君)


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(盛 耕三君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、1番、宮艸真木君、2番、土井本子さんを指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 議会事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 ご報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 以上でございます。





○議長(盛 耕三君)


 日程第2、議第15号、市道路線の廃止について、日程第3、議第16号、市道路線の変更について、及び日程第4、議第17号、市道路線の認定についての3議案を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第15号、市道路線の廃止について、議第16号、市道路線の変更について、及び議第17号、市道路線の認定についての3件について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、いずれも、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要についてご報告申し上げます。


 本会議において、提案理由の説明を詳細に受けておりますので、直ちに審査に入りました。


 委員からは、特に質疑もなく、当委員会といたしましては、いずれも全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第15号、市道路線の廃止について、議第16号、市道路線の変更について、及び議第17号、市道路線の認定についての3議案を一括採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第15号、市道路線の廃止について、議第16号、市道路線の変更について、及び議第17号、市道路線の認定について3議案は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第5、議第22号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第22号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、賛成多数で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは、特に質疑はありませんでしたが、老人医療費助成事業の改正については、福祉の後退となるもので賛成できない旨の意見がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、賛成多数により原案可決と決した次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第22号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論します。


 このたびの本条例の改正は、県の新行財政構造改革推進方策に準拠して行われるもので、専ら財政的な理由から、老人医療費助成では、所得要件を厳しくし、住民税非課税者を対象外に、現行1,250人の助成対象者を800人削減。また、重度障害者医療費助成では、所得要件を厳しくし対象者を削減するとともに、一部負担金を引き上げ。さらに、母子家庭等医療費助成では、所得要件は変えないものの、一部負担金を引き上げるというものあります。


 一方、乳幼児等医療費助成は、市単独で拡充され、学校3年生まで無料化されることは大いに評価できるものでありますが、総じてこのたびの条例改正は福祉の後退と言わざるを得ないものであり、反対であります。


 今、高齢者の税や社会保障の負担はふえる一方であり、また、未曾有の経済危機のもと、障害者や母子家庭等も苦しい立場に置かれているのが現状です。


 このような状況下、社会的弱者と言われる方への行政の温かい支援こそ求められています。にもかかわらず、福祉医療費助成を削減することは許されるものではありません。


 そもそも、この条例は社会福祉の理念に基づき、老人、重度障害者、乳幼児等、母子家庭の母子、父子家庭の父子及び遺児の医療費の一部を助成し、もって、これらの者の福祉の増進を図ることを目的とするものです。


 このたびの条例改正は、このような条例の目的に逆行するものであり、また、総合計画策定のために行った市民アンケートでの「保健・福祉の充実」や「高齢者福祉の充実」を優先課題とすべきとの多くの市民の願いに反するものです。


 以上のようなことから、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について反対であることを表明し、討論とします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第22号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第22号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第6、議第23号、相生市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第23号、相生市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員から、前回の平成20年6月改正以前の状態に戻すとすれば、どれぐらいの経費が必要になるのかとの質疑があり、理事者から、その時点では、21名の支給対象者に年額12万円を支給することとなっていたので、252万円の経費となるとの答弁がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 これで、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第23号、相生市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第23号、相生市重度心身障害者介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第7、議第24号、相生市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第24号、相生市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細な説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員より、1点目、介護給付費準備基金の第2期事業計画末と第3期事業計画末の現在高は幾らか。2点目、介護保険料を決める際の介護給付費準備基金の取り扱いについて、厚生労働省からは被保険者に還元すべきであり、取り崩しを要請しているが、検討結果はどのようになったかとの質疑があり、理事者より、1点目、第2期事業計画末の基金残高は2億2,850万円、第3期事業計画末は3億3,240万円と見込んでいる。


 2点目、保険料算定時において介護給付費準備基金の繰り入れを考え、介護従事者処遇改善臨時特例交付金を除けば、第3期中の積み立ては約8,500万円で、第4期で約1億3,000万円の繰り入れを予定しており、国の考えを反映したものになっているとの答弁がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第24号、相生市介護保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第24号、相生市介護保険条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第8、議第25号、平成21年度相生市一般会計予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会委員長より報告を求めます。


 まず、民生建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第25号、平成21年度相生市一般会計予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳出中の当委員会所管の項目について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、賛成多数で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして、主なものをご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますが、項ごとに補足説明を受け、質疑に入りました。


 まず、10款総務費、5項総務管理費において、40目活性化対策費について、委員より、1点目、生活交通システム検討会における検討内容はどのようになっているか。2点目、コミュニティバス等は、路線バスが廃止された後に走らせるのがほとんどであり、路線バスを補完するようなものは少ないのではないか。3点目、あいおい元気アップ支援事業助成金が減少することにより、ボランティアや活性化事業など、活力あるグループヘの影響が大きいのではないか。4点目、エコ緑化プロジェクトについて、具体的な事業内容と環境問題との関連はどのようになっているのかとの質疑があり、理事者より、1点目、生活交通システム検討会では、相生市の現状認識と先進地の視察等により、まずは、路線バスを維持することが大切であり、これを補完するコミュニティ交通の方向性についての検討がなされている。


 2点目、コミュニティバス等については、路線バスが廃止された後の運行がほとんどであるが、当市では、まず路線バスの維持を図りながら、路線バスが走っていない地域での公共交通の形についてアンケート等により、検討を行っていく。


 3点目、あいおい元気アップ支援事業は4年を経過しており、ここ2年間の実績により減額したもので、2年間の補助期間終了により、補助対象グループが減少した結果である。補助終了グループの多くは、その後も活動しており、直ちに元気なグループヘの影響は少ないと考えている。


 4点目、エコ緑化プロジェクトでは、全小学校に壁面緑化を行うことと、1小学校において運動場の芝生化を行い、結果として、エコ等の環境の取り組みにつながるものである。また、地域の人に参加していただくことにより、地域の活性化につながる方向で取り組みを行うとの説明がありました。


 また、51目、環境政策費について、委員より、太陽光発電設置助成金について、現在の太陽光発電システムは実効出力が低く、二酸化炭素削減の効果があらわれにくい。従前どおりの補助を継続するよりも、ほかに有益な事業等を検討すべきであるとの要望がありました。


 次に、15款民生費、5項社会福祉費において、委員より、1点目、17目障害者福祉費について、福祉のまちづく重点地区民間施設改修費補助金が計上されていないのはなぜか。2点目、35目総合福祉会館管理費について、特定財源の内容は何かとの質疑があり、理事者より、1点目、本事業は、平成19年度開始より2年間実績がなく、既に平成20年度の県補助が廃止されている。「ユニバーサル社会づくり実践モデル地区」整備推進事業で、同様の県助成制度があるので、今後、そちらの方での取り組みを考えたい。


 2点目、総合福祉会館の使用料と会館入居団体の光熱費等の負担金であるとの説明がありました。


 続いて、7項、老人福祉費において、委員より、1点目、5目在宅福祉費について救急医療情報キット配布事業では、キットだけを配付するのか。中に入れる情報整理の支援、更新についての支援が必要ではないか。


 2点目、10目施設福祉費について、那波野地域福祉活動センター管理委託料と、古池自治会館管理委託料の積算内容と管理内容は何かとの質疑があり、理事者より、1点目、救急医療情報キットとともに必要事項が記入できる用紙を配り、配布については、民生児童委員に協力願う予定である。また、年に1回は、内容更新のお知らせをする予定であるとの説明があり、委員より、できるだけ、きめ細かく対応してほしいとの要望がありました。


 2点目、那波野地域福祉活動センターは、指定管理の人件費部分が24万円、消耗品費、光熱水費、修繕料等の需用費が60万4,000円、電話代が3万6,000円、テレビ・ガス漏れ警報機の使用料が1万5,000円であり、古池自治会館は、人件費部分24万円、需用費40万9,000円等で、指定管理者としての管理運営全般をお願いしているとの説明がありました。


 続いて、15項生活保護費において、10目扶助費について、委員より、1点目、派遣切りで仕事も住居も失った方が生活保護申請する場合、住居が定まっていないと受け付けしないという話も聞くが、当市では、どのように対応するのか。2点目、身体等に問題がなく、就労能力があると認められる生活保護受給者の就労指導はどのようにしているのか。また、そのような方の就労の場を、国・県、あるいは市全体で確保していく必要があると思われるが、施策として行う考えはないかとの質疑があり、1点目、現在、派遣切りによる生活保護申請のケースはないが、現在地保護の原則があり、本人の意思に応じて住居の確保等、状況に応じた指導を行うことになっている。


 2点目、身体等の状況により就労が可能かどうか十分に見きわめ、就労可能と判断される場合は、ハローワーク等と連携し、能力に応じた就労に結びつくような取り組みを行う。また、行政による就労の場の確保ができれば望ましいが、個々のケースの相談にきちんと対応する以外に就労移行への方策はないと考えるとの説明があり、委員より、就労の場の確保については、国、県、市が全体で取り組んでいかなければ、今後、生活保護制度の運用が困難となると思われる。リサイクル事業、農業など、雇用の場の生産性確保の必要性なども考え合わせ、就労の場を確保することにより、就労可能な方の生活基盤になるものをつくるよう考えてもらいたいとの要望がありました。


 次に、20款衛生費、5項保健衛生費において、5目保健衛生総務費について、委員より、人件費が5名から8名となっているが、理由は何かとの質疑があり、理事者より、保健師退職に係る1名採用、国保からの異動による1名増、及び地域医療担当1名分の増であるとの説明がありました。


 また、10目予防費について、委員より、1点目、食育推進計画について食育推進協議会委員の構成予定、及び策定スケジュールはどのようになっているのか。2点目、特定健診の内容に変更はあるのか。3点目、胃がんとピロリ菌の関係が取りざたされているが、胃の中にピロリ菌があるかどうかの検査を行う考えはないのかとの質疑があり、理事者より、1点目、食育推進協議会委員については、食に関する各種団体から参加していただく予定である。策定については、初めに組織づくり、アンケートを実施し、12月に素案作成の後、パブリック・コメントを実施し、年度末の完成予定である。


 2点目、特定健診は、費用の支払い関係での科目更正と、人間ドックについては、国民健康保険特別会計での実施となっている。健診内容は、一部、心電図等が除外されたが、希望者は実費での受診を、また、健診受け付けについては、時間指定への変更を検討している。


 3点目、胃がんとピロリ菌の関係は確認できておらず、ピロリ菌の検査には胃カメラが必要であるため、集団健診では対応できないとの説明がありました。


 また、20目葬儀施設費について、委員より、霊枢車運転業務委託は、いつから、どこに委託しているのかとの質疑があり、理事者より、平成16年度より、相生・上郡広域シルバー人材センターに委託し、業務を行っているとの説明がありました。


 次に、10項清掃費において、5目清掃総務費について、委員より、ふるさと応援寄附事業によるガラス工芸体験について、小学生等への環境教育の推進方法はどのように行うのかとの質疑があり、理事者より、夏休みを活用して、美化センターを拠点に親子体験学習を実施するとともに、市のイベント等で実演を行い、より多くの市民に体験をしていただくよう検討しているとの説明がありました。


 続いて、10目塵芥処理費について、委員より、1点目、塵芥収集業務委託料について、どこに委託しようとするのか。2点目、今年度末で雇用が終了する臨時職員の人数と今後の雇用について、どのように考えているのかとの質疑があり、理事者より、1点目、塵芥収集業務の委託先は、市内業者単独では無理なため、市内を拠点とする一般廃棄物許可業者で、現在、事業活動を営む株式会社IHIビジネスサポートハリマ興業運輸株式会社、有限会社大栄鉄工所、ヤスモト商店、三業株式会社、クリーンサービス東企画の6社が、現在、設立を目指している有限責任事業組合に委託を予定している。


 2点目、3月末で雇用確保が困難な臨時職員は2名であり、長年、塵芥収集業務に携わっていたことを踏まえ、個人面接等を行い、再就職先等について最善の努力をするとの説明がありました。


 次に、30款農林水産業費、5項農業費において、5目農業委員会費について、委員より、1点目、一般職の給料等が計上されていない理由は何か。2点目、旅費が大幅にふえている理由は何か。3点目、耕作放棄地を活用する際に、該当する農地に相続が発生している場合には、すべての相続人の印鑑がそろわないと使用できないが、そのような場合に行政として支援することはできないのか。4点目、耕作放棄地の有効利用には、行政が積極的に関与する必要があると思われるが、相生市としての方針はないのかとの質疑があり、理事者より、1点目、行財政健全化の中で、他の課との統合ということで計上していない。


 2点目、農業委員の任期3年の中間に視察を行うことになっており、平成21年度が実施年となるため、大幅な増額となっている。


 3点目、末相続農地を借地とする場合には、法定相続人全員の了解を得て借地するのが原則となっている。現在、農林水産省において、半数の法定相続人の同意が得られれば借地を許可する方向で検討がなされている。


 4点目、相生市が農地を借り受けて第三者に貸し付けるという法律がある。今は、実施していないが、今後、積極的に取り入れる必要があると考えるとの説明がありました。


 また、10目農業総務費について、委員より、給料等は減になっているのに共済費だけがなぜ増となるのかとの質疑があり、理事者より、共済組合の掛金が増となっているためであるとの説明がありました。


 続いて、15目農業振興費について、委員より、1点目、シカの個体数管理及び有害鳥獣駆除の状況と今後の予定はどのようになっているのか。2点目、補助事業について、農業のあり方、将来像が決められているのかとの質疑があり、理事者より、1点目、県の要請により、平成20年度は15頭、平成21年度は30頭のシカの個体数調整を予定している。また、野生動物防護金網さくの設置を平成20年度で1キロメートル行い、全体で24集落、約53キロメートル、事業費にして約4,830万円であった。今後、現行の事業メニューはないが、鳥獣被害防止特措法に基づき被害防止計画の策定を行い、近隣との連携を図った対策を講じたい。


 2点目、平成18年度から夢ある農村づくりを推進しており、認定農業者や集落営農組織の立上げ等、地域ぐるみで農業後継者の育成に支援している。今後は、子供たちや市民を巻き込んだ活動や、地産地消のより一層の推進を図ろとともに、農・商・工の連携を図り、担い手の育成に努めていきたいとの説明がありました。


 また、委員より、従事者の状況、農地の状況、地産地消で農業生産が増となり得るのか等、実態に即した計画を進めていただきたいとの要望がありました。


 次に、10項林業費において、10目緑化振興費について、委員より、山ヒルの対策について生息実態を把握しているのかとの質疑があり、理事者より、一昨年から矢野地区において被害があり、県を通じて広域的な対策を検討しているが、これといった解決策はなく、農協による薬剤のあっせん等を行っているのが現状であり、生息調査による把握はしていないとの説明がありました。羅漢の里の管理や観光資源にも影響することであり、対処方法を考えていただきたいとの要望がありました。


 次に、35款商工費、5項商工費において、15目観光費について、委員より、1点目、ペーロンアドバイザーの人選、考え方について。2点目、道の駅白龍城とパーロン海館の管理委託については、同じ施設であり委託料を別に計上しているのはなぜか。3点目、ドラゴンボート、もみじまつりの補助金についての考え方について等の質疑があり、理事者より、1点目、平成18年から、海上の部の事務局がIHIから相生市に移ったことにより、現在、職員1名を配置している。その契約が、平成20年度までとなっているため、休止していたペーロンアドバイザーに係る経費を計上している。また、身分は非常勤特別職である。


 2点目、道の駅白龍城とペーロン海館は別の施設であり、管理委託料についても別である。


 3点目、ドラゴンボート選手権大会については、平成20年度400万円の予算に対し、決算額350万円で、50万円の減額を行った。内容は、主管料を45万円から40万円に、広告の企画料を50万円から5万円に減額した。1月末より、ドラゴンボートの検討委員会を発足して検討を行っており、5月末を目途に報告書を提出していただく予定である。もみじまつりの開催については、1日開催となっているが、反省会の結果を踏まえ、1日がいいのか、また、土曜日について、地元の発表の場として、特産品の販売などへの活用等を含め、観光協会の理事会、実行委員会等において検証をしていくとの説明がありました。


 次に、40款土木費、5項土木管理費において、5目土木総務費について、委員より、備品購入費700万円の内容は何かとの質疑があり、理事者より、700万円は積算用コンピュータ機器が、5年リース終了後、2年間を経過し、現在使用している機器の部品調達も困難になっていることから、新たに買いかえるための経費であるとの説明がありました。


 続いて、25項都市計画費において、33目再開発住宅管理費について、委員より、駅南再開発事業も事業収束段階を迎えているが、再開発住宅の現時点での一般入居者の状況、及び今後の考え方はとの質疑があり、理事者より、再開発住宅は、30戸中、事業関係者が13戸、一般入居者が15戸の計28戸が入居しており、2戸が空き部屋となっているが、これも今月募集を行っている。今後も、空き部屋が出た場合には、すべて一般募集を行っていくとの説明がありました。


 続いて、30項住宅費において、5目住宅管理費について、委員より、1点目、市営住宅は、どの建物も老朽化しているが、建てかえは難しいため延命化を図っていくと聞いているが、浴槽のない住宅は何戸で今後の対応策はどうか。2点目、民間企業では、民間の建物を借り上げ社宅として利用しているが、建てかえが難しいのであれば、市で住宅を借り上げることはできないのかとの質疑があり、理事者より、1点目、浴槽のない住宅は、市営住宅151戸中、昭和39年から昭和44年に建設された84戸である。


 この対応策として、平成12年度に、相生市公営住宅ストック総合活用計画を作成し、建てかえを行う住宅と残す住宅に区分した整備計画を立てたが、市の財政事情から困難となっている。


 先般、県より、長寿命化計画の策定と、平成26年度以降は、この計画に基づく建てかえでなければ補助がつかないとの説明があり、今後の長寿命化計画の中で、市営住宅のあり方を検討すべきと考えている。


 2点目、借り上げ住宅といった制度はあるが、市営住宅として借り上げる前提で、公営住宅の規格にあった住宅を新築した場合にのみ補助制度があるとの説明がありました。


 最後に、委員より、環境課の現業職で臨時職員から正規職員への切りかえについては、2カ年で終了している。過去に、土木の現業職でも、そのような計画があったが、その後、どのようになっているのかとの質疑があり、理事者より、土木の方も必要と考えているが、内部協議の段階で結論が出ていないとの説明がありました。


 また、委員より、福祉医療費等、何点か賛成しかねる点があるので、反対である旨の意見がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、賛成多数により原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


 済みません、ちょっと訂正をお願いします。


 4ページのところなんですけど、2点目、10目施設福祉費について、那波野地域を那波野地区にしてたみたいなんです。よろしく訂正をお願いします。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、民生建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務文教常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、6番、前川郁典君。


○6番(総務文教常任委員会委員長 前川郁典君)


 総務文教常任委員会に付託を受けました議第25号、平成21年度相生市一般会計予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳入全般及び歳出中、当委員会所管事項並びに第2条、地方債、第3条、一時借入金、第4条、歳出予算の流用につきまして、去る3月17日に委員会を開催し、審議を行いました。審査の結果、委員会といたしましては、全会一致で可決すべきものと決した次第であります。


 審査の概要につきまして、ご報告申し上げます。


 本会議におきまして、本議案に対する提案理由の説明を詳しく受けておりましたので、説明は省略し、直ちに審議に入りました。


 まず、歳入でありますが、委員より、45款使用料及び手数料、45目教育使用料、40節教育施設使用料において、平成20年度に使用料の取り扱いを見直したが、その効果はどのようになっているのかとの質問に対し、理事者より、利用者の意見や要望などから減免対象の見直しを行い、平成20年度では、有料団体が35団体、無料団体が56団体となり、使用料収入として5万400円が見込めることから、平成21年度は年間66万円を予算計上しているとの説明がありました。


 次に、歳出でありますが、委員より、10款総務費、90目諸費、19節負担金補助及び交付金の安室ダム水道用水供給企業団負担金に関連して、安室ダムの取り扱いを将来的にどのようにしていこうとしているのか。機器改修の更新経費のあり方について、2市1町での考え方が異なると思うが、どのように考えているのか。また、相生市は利水のみであり、安室ダム企業団から脱退することはできないのかとの質問に対し、理事者より、現在、県から設備機器の更新の申し入れがあり、相生市は、治水、利水ともに恩恵を受けていない中で、市民の理解を得ることができないとの説明をしている。3月24日に、県議会議員、安室ダム議会議員、首長で副知事に陳情する予定である。


 また、機器更新経費について当初は4億円の負担依頼であったが、その後、半分の2億円で2市1町の負担をお願いしたいとの申し入れがあるが、相生市は、治水、利水とも恩恵を受けていないので難しいとの話をしており、2市1町が足並みをそろえて強くお願いをしていく。


 一方、企業団からの脱退については、当初から2市1町でやっている関係上、難しいと考えるが、足並みをそろえて負担が少なくなるよう要望していきたいとの説明がありました。


 次に、委員より、10目諸統計調査費、1節報酬の統計調査員について、調査員の選び方はどのようにしているのか。また、今の社会情勢などから、1人で調査に回るより複数での対応を考えるべきではないかとの質問に対し、理事者より、調査員の選任については、調査ごとに過去の経験者に依頼し選任する方法や過去の調査員からの紹介を受けたりしながら、調査員の確保を行っている。他都市では、登録調査員制度を採用しているところもある。また、複数で調査に当たるという点では、同行員の制度があるので、夜間に行う調査などにあっては活用していきたい。次回の国勢調査では、郵送での回収も視野に入れた検討がされているとの説明がありました。


 次に、委員より、45款消防費、10目非常備消防費において、消防団の統合で、22分団から15分団に編成した成果は何なのか。また、統合により使用されなくなった旧分団車庫の取り扱いは、どのようになっているかとの質問に対し、理事者より、消防団の再編により、従来より懸案であった消防団員の確保が広範囲での対応となったことや、消防団車両を消防ポンプ付積載車から消防ポンプ車を配備し、車両台数は7台の減となり、費用効果があった。


 また、使われなくなった旧消防分団車庫は、行政財産から普通財産に切りかえ、地元などと協議をしながら防災倉庫などとして再利用しているとの説明がありました。


 次に、委員より、50款教育費、10項小学校費、10目教育振興費、13節委託料において、外国人英語指導助手として、小学校ではFLT、中学校ではALTとなっているが、その違いは何か。また、授業以外で児童や生徒などとの触れ合うような機会はあるのかとの質問に対し、理事者より、FLTは民間委託で、ALTはJET(ジェット)からの派遣である。それぞれ、英語の授業や英語活動等において、英語の発音やあいさつ、歌など、教師の補助者として授業に参加している。また、授業以外には、給食の時間などで子供たちと触れ合うような機会があるとの説明がありました。


 次に、委員より、5目学校管理費、10目教育振興費において、教職員用のパソコンは何台購入するのか。また、保守管理委託料は、なぜ小学校だけ必要なのかとの質問に対し、理事者より、パソコン購入は2校で29台予定している。また、保守管理委託については、個人情報の保護やウイルス対策などをサーバーによる一括管理をするため、小学校を先行して実施しているとの説明がありました。


 次に、委員より、5目幼稚園管理費において正規職員の配置状況はどのようになっているのか。また、臨時職員が多い中で、幼児教育の充実が確保できるかとの質問に対し、理事者より、正規職員が20名、クラス担任の臨時職員が3名、パート職員が14名となっている。また、臨時職員が多いと保護者の見る目、責任感、就業意欲等に少なからず影響があると思われるので、今後は充実させていく必要があると考えているとの説明がありました。


 次に、委員より、20目文化財保護費において、以前に那波の旧家から発見された浅野家の古文書が、なぜ、たつの市の資料館で公開されたのかとの質問に対し、理事者より、たつの市在住の親戚関係を通じて、たつの市の資料館で公開されたと聞いており、相生市への寄贈については断ってはいないとの説明がありました。


 次に、委員より、25目少年育成センター費において、少年育成センター職員の現員と平成21年度の配置予定はどうなっているのか。また、副所長の選任に関しての公募要件及び年齢制限をどのようにしているのかとの質問に対し、理事者より、平成20年度は、所長、副所長、専任補導主事の3人体制で、平成21年度は、所長、専任補導主事の2人体制を予定している。


 また、公募した際の募集要件は、満65歳未満で青少年の育成(防犯活動等)の経験を有する者としており、平成21年度は、65歳未満の職員の2人体制で、対応が可能であると考えているとの説明がありました。


 次に、委員より、35目図書館費において、平成20年度から窓口業務を民間委託し、1年が経過しようとしているが、どのような効果があったのかとの質問に対し、理事者より、窓口業務を民間委託したことにより、開館時間の延長や祝日開館を実施し、利用人員及び貸出冊数の増加につながっているとの説明がありました。


 次に、委員より、10目学校保健費において、最近のマスコミ等の報道によると、医療費節約のため学校の保健室の利用が増加していると聞くが、相生市の状況はどのようになっているのかとの質問に対し、理事者より、通常の教育活動で発生した、けが等の治療で保健室を利用しており、マスコミで報道されているようなケースはないとの説明がありました。


 次に、委員より、15目学校給食費において、給食費の滞納が固定化していると聞いているが、どのような状況なのかとの質問に対し、理事者より、本市の場合は、いずれも生活困窮者で、いわゆるモンスターペアレントではない。また、支払いがおくれる場合があるが、学校の教職員が徴収に努力しているとの説明がありました。


 次に、委員より、30目市民プール管理費において、中央市民プールに駐輪場設置の検討はないのかとの質問に対し、理事者より、公園敷地内でのプール設置ため駐輪場の余地がなく、現状では公園内を駐輪場として利用し、交通の支障にならないようにしている。今後、公園施設の管理担当課と協議をし、検討していきたいとの説明がありました。


 以上が質疑の主なものであり、慎重審査の結果、当委員会として全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしくご了承賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


 済みません、訂正いたします。


 青少年教育センター職員のところで、21年度の職員体制として65歳未満の2人体制を25歳未満と誤って報告いたしましたので、65歳未満と訂正いたします。


 お願いいたします。


○議長(盛 耕三君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、総務文教常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第25号、平成21年度相生市一般会計予算について、反対の立場から討論します。


 昨年秋のアメリカ発の金融危機以降、日本経済は急速に悪化、雇用や中小企業の経営などに深刻な事態をもたらしています。


 これは、この間の労働法制の規制緩和や社会保障費の削減、庶民増税などの「構造改革」路線が、内需、家計をないがしろにし、日本経済を極端な外需頼みの構造にしてしまったことによるもので、アメリカ発の金融危機という「津波」から、国民の暮らしと経済を守る「防波堤」を崩してしまった政治の責任は重大です。


 今こそ、安定した雇用のルールをつくること、安心できる社会保障を築き国民の暮らしを支えること、農林漁業の振興、中小企業の応援など、地域経済の再生が求められており、住民福祉の機関として、市民の暮らしや福祉、教育を守る相生市政の役割も問われています。


 この点で、来年度一般会計予算は、総額115億8,000万円、対前年度比2.4%の減と、緊縮型の予算のもと、子供の医療費や妊婦健診への助成拡大、学校施設の耐震化促進や放課後児童保育事業の充実など、私がかねてから求めてきたものが実施されるなど評価できるものもありますが、全体として「行財政健全化」の名のもと、国の「新地方行革指針」に基づく「集中改革プラン」に沿った住民サービスの切り下げや負担増、職員削減、民間委託、民営化による公的責任の後退などの方向であり、見直すべき予算も含まれており、反対であります。


 以下、主な理由を述べ反対討論とします。


 まず、歳出についてであります。


 第1に指摘したいのは、深刻な経済危機のもと、市民の暮らしを守り、福祉や教育を充実させてほしいという市民の願いに反する予算であるという点です。


 その1は、民生費の社会福祉費で、一つには、社会福祉総務費の国民健康保険特別会計繰出金で、高過ぎる国保税の引き下げ、保険証の取り上げによる無保険者を生まないために、支払い能力に応じた国保税とするためにも、さらに増額をすべきであります。


 二つには、福祉医療費で、議第22号の採決の際の討論でも述べたとおり、老人医療費助成などを大幅に削減するもので、福祉の後退と言わざるを得ないものです。


 三つには、後期高齢者医療費で、制度そのものに反対の立場から認めることはできません。


 四つには、障害者福祉費で、障害者の運動により国の一定の負担軽減策がとられることになりましたが、さらなる負担軽減、「応益負担」の撤回こそ必要と考えます。


 その2は、民生費の生活保護費で、扶助費の母子加算の廃止は認められません。


 その3は、衛生費、清掃費の塵芥処理費で、塵芥収集業務の一部民間委託に伴い、長年職務に従事してきた臨時職員が解雇となる問題です。派遣切りなど、雇用が大問題となっている中、雇用の維持、雇用対策に全力を挙げなくてはならない立場にある市が、職員を解雇することは許されるのものではありません。


 第2に指摘したいのは、一方で不要不急、必要のない予算もあるという点です。


 その1は、総務費、総務管理費で、一つには、一般管理費の国民投票投票人名簿調整事業のための国民投票システム構築作業委託料です。これは、憲法改定の国民投票の投票人名簿の調整、投開票事務のためのシステム構築のための予算です。


 しかし、今、読売新聞社の世論調査にも見られるように、憲法改正に反対が多数となり、また、「9条の会」が全国に7,300つくられ、憲法守れの運動が大きく広がるもと、国民が求めもしない、このような憲法改定のための予算は必要ではありません。


 しかも、「国民投票法」は、憲法改定に必要な「国民の過半数」を投票者の過半数に解釈する投票率の問題や、公務員、教員の運動を制限するなどの問題があるもので、改憲がしやすい条件整備を進めるものです。憲法擁護の立場から、憲法改悪につながる本予算には反対であります。


 二つには、諸費の安室ダム水道用水供給企業団負担金で、厳しい財政事情の中、その負担は、前年度より55万4,000円増の6,674万5,000円にもなります。我々日本共産党がかねてから主張してきたとおり、治水ダムとして本来県が行うべき事業を、多目的ダムとして相生市にもその負担をさせているもので、市民に何の利益ももたらさないダムへの負担は理解できません。


 さらに、今後の機器の更新など、維持管理費に関する負担は、ダムがあり続ける限り続くもので、将来も利水を行う予定もなく、受益と負担の観点から、到底認めることはできないものです。


 市長も、委員会審議の中で、「相生市は治水、利水とも恩恵を受けていないもので、市民の理解得られない」などと答弁されました。ならば、県に対し、その負担軽減とともに新たな負担の撤回を、そして、より根本的には水利権を県に買い取ってもらうなど、強く働きかけるべきであります。


 その2は、民生費の地域改善対策費についてであります。


 同和関係事業などの特別対策の終結、既に期限切れとなっている財政特別措置法からも一般施策に移行するべきであり、隣保館事業についても見直されるべきであります。


 また、教育費、社会教育費の人権教育推進費について、市民人権学習が「やらされている」との意見を踏まえ、市民の自発的な学びへの改革などが行われるようでありますが、より根本的な見直しが必要と考えます。


 次に、歳入です。


 地方交付税について、来年度の地方財政計画では、地方交付税が「地域雇用創出推進費」や「地域の元気回復」に向けた地域活性化財源、「公立病院に対する財政措置」などによって「1兆円の増額」されることにより、普通交付税は、今年度に比べ2,000万円の増収となっています。


 しかし、三位一体改革で削減される前にはほど遠く、国に対して、地方交付税の増額、財政調整機能、財源保障機能の堅持・拡充を求めるべきであります。


 以上のようなことから、平成21年度相生市一般会計予算について反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


 12番。


○12番(奥本巳千雄君)


 議第25号、平成21年度相生市一般会計予算の認定について、賛成の立場から討論をいたします。


 現在、我が国では、アメリカの金融危機に端を発した世界的経済不況により、企業業績の大幅な赤字、それによる多数の人員削減による解雇、リストラが行われ社会不安が高まっているところであります。


 我がまちにおいても、従来の医療、教育、環境を重点に置く施政方針に加え、地域経済の活性化、雇用対策など、新たな課題が出てまいりました。


 このような状況のもと、自主財源としての市税の減収や国からの地方交付税、地方譲与税、交付金などの減収が予想され、地方自治体としては財源の確保は、ますます厳しいものとなってまいりました。


 当市としては、行財政簡素化の推進、適正な財政秩序の維持などを基本に、平成18年度から行財政健全化計画を進めており、来年度で4年目に入ります。一定の効果が出ていると考えております。しかしながら、引き続き厳しい財政運営を強いられるのは間違いなく、収支のバランスを保つのは非常に難しい状況であります。


 今後とも、市税の徴収はもとより、企業誘致、市有財産の処分などにより歳入の増加を図り、市民病院の経営改革を初め、非効率な事務事業の見直しを行い、市民の視点に立った施策、事業の計画的な推進に取り組まれ、財政健全化の目標達成、行財政基盤の構造改革に英断をもって取り組んでいただきますよう期待をいたしまして、平成21年度相生市一般会計予算の賛成討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第25号、平成21年度相生市一般会計予算を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第25号、平成21年度相生市一般会計予算は、原案のとおり可決確定されました。


 ただいまから、10時50分まで休憩をいたします。


              (休憩 午前10時30分)


              (再開 午前10時50分)


○議長(盛 耕三君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(盛 耕三君)


 日程第9、議第26号、平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第26号、平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、賛成多数で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員より、滞納世帯数と短期被保険者証、資格証明書の発行件数はどのようになっているのかとの質疑があり、理事者より、平成21年2月末で、滞納世帯数421世帯、短期被保険者証210件、資格証明書101件であるとの答弁がありました。


 また、委員より、国民健康保険税が負担能力を超えており、負担の軽減を図るべきであるため、賛成はできない旨の意見がありました。


 以上、委員会といたしましては、慎重審査の結果、賛成多数で原案可決とした次第であります。


 これで、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第26号、平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場から討論します。


 国民健康保険の加入者は、高齢者、低所得者の占める割合が高く、厳しい財政運営を余儀なくされ、また、その負担は加入者にとって大変大きいものとなっています。


 全国的にも、滞納は453万世帯と、加入世帯比で2割を超え、そのうち1年以上滞納し保険証を取り上げられて資格証明書を発行されている世帯は、33万9,000世帯に達しています。保険証がないために受診がおくれ、命を落とすという事例は後を絶ちません。


 相生市においても、2005年度、2006年度と2年連続で国保税が大幅に引き上げられました。現在、滞納世帯は421世帯、短期保険証の交付は210件、資格証明証の交付は101件になっています。


 そもそも、今日の国保制度の深刻な事態をもたらした原因は、1984年の国保法改悪を皮切りに、次々と国庫負担を引き下げてきたことにあり、もともと財政基盤の弱い市町村の国保財政は急速に行き詰まり、保険税の値上げとなって住民にしわ寄せをされてきました。この結果、保険税の引き上げ、滞納世帯の増大という悪循環に陥っているのです。


 このように、国保をめぐる問題は、その最大の責任が国にあることは明白であり、その責任が厳しく問われなければならないことは言うまでもありませんが、市民の命と健康を守る役割を担っている相生市が、どう国保行政に取り組むかも問われています。


 国保制度は、「社会保障及び国民保健の向上に寄与する」ものです。この際、住民の命と健康を守るという国保制度本来の機能を取り戻すためにも、一般会計からの繰り入れの増額や減免制度の積極的な適用、拡充によって国保税の負担軽減を図るべきです。


 また、国保証はまさに命綱であり、「資格証明書」の発行、すなわち保険証の取り上げはやめ、だれもが安心して医療を受けられるようにすべきです。


 以上のようなことから、平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算について、反対であることを表明し討論とします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第26号、平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第26号、平成21年度相生市国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第10、議第27号、平成21年度相生市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第27号、平成21年度相生市老人保健医療特別会計予算について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは、特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第27号、平成21年度相生市老人保健医療特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第27号、平成21年度相生市老人保健医療特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第11、議第28号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第28号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計予算につきまして、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは、特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第28号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第28号、平成21年度相生市公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第12、議第29号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第29号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計予算につきましては、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細な説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは、特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第29号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第29号、平成21年度相生市看護専門学校特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第13、議第30号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第30号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計予算につきまして、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員からは、特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 以上、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第30号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第30号、平成21年度相生市農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第14、議第31号、平成21年度相生市介護保険特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第31号、平成21年度相生市介護保険特別会計予算について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の結果は、賛成多数で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細な説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員より、1点目、国の参酌標準では、要介護2から5の方に対する施設系サービス利用者の割合を37%以下、介護施設利用者に対する要介護4及び5の割合が70%以上とあるが、相生市の状況はどうか。2点目、相生市において施設整備はできないのか。3点目、財政安定化基金拠出金を出さなくてもいいということだが、その188万1,000円の活用はどうするのか。4点目、認知症サポーター養成事業に関し、相生市の認知症の方は何名で、サポーター養成は何人予定しているのか。5点目、介護報酬の3%引き上げについては、基準により上下があると聞いているが、特別養護老人ホームの引き上げ率は幾らかとの質疑があり、理事者より、1点目、施設系サービスの割合が、標準37%以下に対し、当市は42.4%、要介護4及び5の割合が、標準70%以上に対し、当市は55.9%である。


 2点目、施設整備については、個々に増床等の希望があれば相談していくが、市としてはオーバーである。


 3点目、財政安定化基金に拠出する必要がないので、第4期の事業費積算には組み込んでいない。


 4点目、認知症の方の数は把握をしていない。サポーターについては、希望者を募集するが、教材費等で40人分を予定している。


 5点目、個々の介護報酬について具体的な引き上げ内容については、まだ承知していないとの答弁があった後、委員より、1点目、施設整備について、国の基準があり、市として対処するには限界があるが、現実に待機者が多数おられる状況であるので、できるだけ検討してほしい。2点目、認知症サポーターは、認知症の方の数に見合った人数が必要であるとの要望がありました。


 最後に、委員より、介護保険料は、本来、引き下げるべきで、介護サービスも不十分であり、反対する旨の意見がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、賛成多数で原案可決とした次第であります。


 以上で、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第31号、平成21年度相生市介護保険特別会計予算について、反対の立場から討論します。


 そもそも、介護保険制度は、高齢者に対する公的な介護サービスを提供する制度としてスタートし、その目的は「家族介護から社会が支える制度へ」などとされてきました。しかし、施設での食費・居住費が自己負担となり、介護予防の名のもと、軽度の方のサービス利用が制約されるようになりました。このことは、この間の保険給付費が予算を大幅に下回っていることにあらわれています。


 一方、基金への積み立ては大幅にふやされ、今年度末で3億2,000万円を超える額となっています。また、国の参酌標準があるため、特別養護老人ホームなどの施設整備が進まず、入所待機者解消の見通しさえ立たない現状です。まさに、「介護の社会化」という理念を投げ捨て、「自律自助」の考え方を徹底した制度へと介護保険を変えていく改悪が行われ、給付の抑制、国庫負担削減が行われてきたのであります。


 さらに、この4月からは、利用者の実情とはかけ離れた軽い認定が出ると強い批判が出ている要介護認定の新方式を導入し、給付抑制が行われようとしています。


 このように、現状では、だれもが安心して介護サービスを受けられる状態には、ほど遠い状況です。このような中、保険者としての市の取り組みも問われていると思います。だれもが安心して介護が受けられる制度へ、厚労省の指導の趣旨にのっとり、積み立てた基金を活用し保険料を引き下げるべきであるにもかかわらず、来年度の基金からの繰り入れが約2,400万円にすぎず、また、施設での食費・居住費の全額自己負担に対する軽減措置の拡充、高い保険料、利用料負担の減免制度の拡充、特別養護老人ホームなどの入所待機者をなくすための施設整備なども求められます。しかしながら、これらの点で来年度の本予算は極めて不十分と言わざるを得ません。


 以上のようなことから、平成21年度相生市介護保険特別会計予算について、反対であることを表明し討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第31号、平成21年度相生市介護保険特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第31号、平成21年度相生市介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第15、議第32号、平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第32号、平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算について、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、賛成多数で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議で、詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員より、1点目、資格証明書を発行することとなる対象者はいるのか。2点目、対象者数は現時点でどのぐらいになるのかとの質疑があり、理事者より、1点目、資格証明書の発行は法で定められたことなので発行することとなるが、兵庫県後期高齢者医療広域連合で発行基準を詰めている段階である。


 2点目、現時点での発行見込み数は把握していないとの答弁がありました。


 また、委員より、75歳以上の人を他の世代から切り離して差別するような医療保険制度はあってはならないもので、賛成できない旨の意見がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審査の結果、賛成多数で原案可決とした次第であります。


 これで、報告を終わります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第32号、平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算について、反対の立場から討論します。


 昨年4月、実施が強行された後期高齢者医療制度は、75歳という年齢を重ねただけで、今まで入っていた国保や健保から追い出され、保険料は年金から天引き、払えない高齢者からは保険証を取り上げ、差別医療を押しつける制度です。しかも、時がたてばたつほど国民負担も増えていく、また、差別医療も拡大される仕組みとなっています。


 このような制度に対する国民の大きな批判の前に、政府は見直しを余儀なくされてきました。しかし、現代版「うば捨て山」とも言われるこの制度の問題を、「一部見直し」で解決できるものではありません。


 憲法25条の「生存権」、14条の「法の下の平等」を踏みにじり、長年、社会に貢献してきた75歳以上の方を後期高齢者と呼び、国保や健保から追い出し、この制度に囲い込み、「どうせ治らない、いずれは死ぬとばかりに、医療費の削減を目的に、お年寄りを差別する」「長寿を祝えない」、この制度は廃止するしかありません。


 以上のようなことから、平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算について、反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第32号、平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第32号、平成21年度相生市後期高齢者医療保険特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第16、議第33号、平成21年度相生市病院事業会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第33号、平成21年度相生市病院事業会計予算につきまして、去る3月16日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきましてご報告申し上げます。


 本会議におきまして、本議案の提案理由について詳細な説明を受けておりますが、委員会資料により、「平成21年度繰入金試算表」について、説明を受けました。


 一般会計からの繰り入れについては、「相生市民病院改革プラン(案)」に基づき、市民病院の経営改善を図っていく目標年度の前年度である平成22年度までは、施設維持改修費及び職員退職金を除き、総額1億5,000万円を上限としたルールでもって財政支援を受けることといたしたいとの説明を受けた後、委員より、市民病院の経営形態の見直しは、平成22年度を待たずに急ぐべきではないかとの代表質問に対して、市長は水面下で検討する趣旨の答弁をなされたように思うので、その確認をしたいとの質問があり、理事者より、「相生市民病院改革プラン」の成案ができた後、議会と相談しながら、プランに沿って進めていきたいとの答弁がありました。


 当委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしくご了承賜りますよう、お願い申し上げます。


 済みません、訂正があります。お願いします。


 平成21年度相生市病院事業会計予算につきましてというところを相生市民病院と言いました。訂正をお願いします。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第33号、平成21年度相生市病院事業会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議第33号、平成21年度相生市病院事業会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第17、諮問第2号、人権擁護委員の推せんについてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 諮問第2号、人権擁護委員の推せんについて、提案理由のご説明を申し上げます。


 人権擁護委員福田悦子さんは、平成21年6月30日をもって、その任期が満了いたします。


 つきましては、法務大臣に対し、福田悦子さんの再任を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により市議会のご意見をいただきたいと存じます。


 なお、ご参考までに本人の略歴を添付いたしております。


 何とぞご賛同を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております諮問第2号については、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の諮問第2号、人権擁護委員の推せんについてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員の推せんについては、原案のとおり同意することに決定されました。





○議長(盛 耕三君)


 次に、日程第18、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ご異議なしと認めます。


 よって、平成21年第2回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成21年第2回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会には、数多くの重要議案を提出させていただきましたところ、議員の皆様には、連日にわたり慎重なご審議をいただき、それぞれ適切なるご決定を賜りまして、まことにありがとうございました。


 審議の過程でお聞かせいただきました貴重なご意見を新年度の取り組みに反映をいたしながら、市民の皆様のご期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。特に、仁徳天皇のお話をお聞きし感銘を受けました。


 さて、定額給付金の申請書は、昨日、全世帯に発送をいたしました。4月17日には、支給開始ができるよう万全を期してまいります。


 また、4月1日には職員の定期人事異動を行い、市民の皆様に、より信頼される市役所づくりに取り組んでまいりますので、議員の皆様のより一層のご理解をお願いを申し上げます。


 間もなく、桜花らんまんの季節を迎えます。議員の皆様におかれましては、ご健勝でご活躍いただきますようご祈念を申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(盛 耕三君)


 平成21年第2回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本定例市議会におきまして、議員各位の真摯なご審議により、平成21年度予算を初め、いずれも重要な案件を的確にご決定いただきましたこと、まことにありがとうございます。また、議事進行には格段のご協力をいただき、あわせて厚く御礼申し上げます。


 執行機関におかれましては、本定例会において成立いたしました議案の執行、市政運営に対しまして、各常任委員長報告や会期中に開陳されました各議員の意見を十分に尊重し、市政各般における向上を期し、さらに一段の熱意と努力を払われるよう希望するものでございます。特に、予算につきましては、迅速に、そして慎重に実行されることを期待いたします。


 先ほど議決をいただきました議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件につきましても、それぞれ重要な課題でございます。これへの取り組みを含めまして、議会閉会中も議員各位のますますのご活躍を期待いたし、閉会のごあいさつといたします。


 これにて散会をいたします。


 長期間、ご苦労さまでございました。


   (散会 午前11時25分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長    盛   耕 三


      署名議員       宮 艸 真 木


      署名議員       土 井 本 子