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兵庫県 相生市

平成20年第5回定例会(第3号12月18日)




平成20年第5回定例会(第3号12月18日)




          平成20年第5回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                     平成20年12月18日  午前9時40分 開議


                     おいて             相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議会運営委員長報告


      3   議第61号 相生市向山墓苑の指定管理者の指定について


           総務文教常任委員会審査結果報告書


      4   議第62号 相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定につ


                いて


      5   議第63号 相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について


  7   6   議第64号 相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定につ


                いて


      7   議第65号 相生市立保育所の指定管理者の指定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      8   議第66号 相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定に


  8             ついて


           民生建設常任委員会審査結果報告書


      9   議第67号 相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     10   議第68号 相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定につ


                いて


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     11   議第69号 相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について


 11  12   議第70号 相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     13   議第74号 相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     14   議第75号 相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部


                を改正する条例の制定について


 13  15   議第76号 相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例


                の一部を改正する条例の制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     16   議第77号 相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定につい


                て


     17   議第78号 相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理


                施設の設置並びに管理に関する条例の一部を改正する


 14             条例の制定について


     18   議第79号 相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条


                例の一部を改正する条例の制定について


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     19   議第80号 平成20年度相生市一般会計補正予算


 15        民生建設常任委員会審査結果報告書


           総務文教常任委員会審査結果報告書


     20   議第81号 平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     21   議第82号 平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


     22   議第83号 平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算


           民生建設常任委員会審査結果報告書


 19  23   議第84号 副市長の選任について


 20  24   議第85号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について


 21  25   議第86号 和解及び損害賠償額の決定について


 22  26   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 23       閉会宣告


 24       市長あいさつ


 25       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議会運営委員長報告


  3  議第61号 相生市向山墓苑の指定管理者の指定について


      総務文教常任委員会審査結果報告書


  4  議第62号 相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定について


  5  議第63号 相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について


  6  議第64号 相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について


  7  議第65号 相生市立保育所の指定管理者の指定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


  8  議第66号 相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定について


  9  議第67号 相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 10  議第68号 相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 11  議第69号 相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について


 12  議第70号 相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 13  議第74号 相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 14  議第75号 相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例の制定について


 15  議第76号 相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改


           正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 16  議第77号 相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 17  議第78号 相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置


           並びに管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 18  議第79号 相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例の制定について


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 19  議第80号 平成20年度相生市一般会計補正予算


      総務文教常任委員会審査結果報告書


 20  議第81号 平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 21  議第82号 平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 22  議第83号 平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算


      民生建設常任委員会審査結果報告書


 23  議第84号 副市長の選任について


 24  議第85号 固定資産評価審査委員会の委員の選任について


 25  議第86号 和解及び損害賠償額の決定について


 26  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成20年第5回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             川 中 勝 己


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        尾 ? 利 幸


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  消防長             田 中 耕 作


  会計管理者           桶 本 和三郎


  企画管理部参事         山 田 三 郎


  企画管理部参事         小 西 由 洋


  市民福祉部参事         森 川 順 天


  建設経済環境部参事       東   弘 昌


  建設経済環境部参事       小 橋 輝 男


  企画広報課長          吉 岡 秀 記


  財政課長            河 上 克 彦


  税務課長            利 根 克 典


  市民課長            浅 井 昌 平


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  社会福祉課長          水 原   至


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          出 田 重 己


  建設課長            山 本 英 末


  産業振興課長          川 端 浩 司


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  財政課主幹           山 本 勝 義


  徴収対策室主幹         寺 田 正 章


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           横 家 みちよ


  社会福祉課主幹         小 橋 一 郎


  健康福祉課主幹         西 崎 健 一


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         前 田   寿


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設課主幹           進 藤   清


  建設課主幹           福 田 孝 生


  建設課主幹           高 田 雅 仁


  産業振興課主幹         前 川 美 己


  産業振興課主幹         玉 田 直 人


  環境課主幹           坂 元   泉


  環境課主幹           岩 本 勝 行


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            綿 谷 利 章


  教育委員会参事         山 本 道 雄


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          福 永   剛


  体育振興課長          前 川 一 郎


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岸 本   健


  代表監査委員          竹 代 修 一


  監査事務局長          松 本 雅 弥


  公平委員会局長         松 本 雅 弥


  農業委員会事務局長       濱 田 良 一


  選挙管理委員会事務局長     土 井 正 三





事務局職員出席者


   議会事務局長         河 合 優 介


   議会事務局次長        小 田 恵 子


   議会事務局副主幹       越 智 俊 之








    (再開 午前9時40分)


○議長(盛 耕三君)


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(盛 耕三君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、4番、後田正信君、5番、渡邊慎治君を指名いたします。


 よろしくお願いをいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(盛 耕三君)


 日程第2、この際、議会運営委員会委員長の報告を受けたいと思います。


 14番、角石茂美君。


○14番(議会運営委員会委員長 角石茂美君)


 おはようございます。


 御報告申し上げます。


 市長より、今期定例市議会の追加議案として、議第86号、和解及び損害賠償額の決定についてが、議長に提出されました。


 この取り扱いについて、議長より協議依頼がありましたので、本日、議会運営委員会を開催し、御協議いたしました。


 協議の結果は、まず、休会中に委員会に付託されておりました議案に対する審査の結果報告を各委員長から受け、その議決をお願いした後、今期定例市議会の初日に報告いたしました人事案件の後に、この追加議案について御審議を願い、いずれも即決でお願いし、すべての議案の議了をもって、本日、今期定例市議会を閉会することといたしております。


 なお、本日の議事日程につきましては、お手元に配付しております議事日程表により進めていくことといたしておりますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げまして、議会運営委員長の報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 議会運営委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの報告のとおり取り扱うことにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(盛 耕三君)


 日程第3、議第61号、相生市向山墓苑の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、6番、前川郁典君。


○6番(総務文教常任委員会委員長 前川郁典君)


 おはようございます。


 総務文教常任委員会に付託されました議第61号、相生市向山墓苑の指定管理者の指定につきまして、去る12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、原案可決であります。


 審査の概要でありますが、本会議におきまして提案理由の説明を詳細に受けておりましたので、説明を省略し、直ちに審査に入りました。


 委員より質疑はなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第61号、相生市向山墓苑の指定管理者の指定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第61号、相生市向山墓苑の指定管理者の指定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第4、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてから、日程第7、議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についてまでの4議案を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 おはようございます。


 民生建設常任委員会に付託されました議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定について、議第63号、相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について、議第64号、相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について及び議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についての4件につきましては、去る12月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、いずれも全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、世間では介護員の人材不足が言われているが、社会福祉事業団の充足状況はどうかとの質疑があり、理事者より、椿の園においては、3名につき1名の介護員の基準であるので、必要数は16.67名となるが、配置人員は20名で充足しているとの答弁がありました。


 次に、委員より、一般的にすぐやめる方が多いと聞くが、事業団ではどうか。また、待遇面はどうかとの質疑があり、理事者より、給料体系の見直しにより待遇改善を図っていると聞いている。


 また、退職者については、今年度、椿の園ではおらず、愛老園では3名の方が退職しているが、御家庭の都合等と聞いているとの答弁がありました。


 次に、委員より、介護報酬等の引き下げで施設の経営そのものが難しいと聞いているが、事業団の状況はどうかとの質疑があり、理事者より、例えば、椿の園においては赤字にはなっていないとの答弁がありました。


 次に、委員より、相生市の公立3保育所の保育士は非正規雇用が約8割を占めている。このような状況に問題はないのかとの質疑があり、理事者より、事業団では保育士の研修に努め、質の向上を図っていると聞いている。今後、市としても保育士の質の向上をお願いするとともに、十分注視していきたいとの答弁がありました。


 また、委員より、責任の問題も出てくる可能性があるので、十分対応について検討してもらいたいとの要望がありました。


 委員会といたしましては、慎重審査の結果、議第62号、議第63号、議第64号及び議第65号につきましては、いずれも全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてから、議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についてまでの4議案を一括採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてから、議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についてまでの4議案は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第8、議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定については、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第9、議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定につきまして、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第10、議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定につきまして、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは、特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第11、議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び日程第12、議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2議案を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2件につきましては、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、いずれも全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、1点目、2者が応募したと聞いているが、森林組合に決定した選定方法及び理由は。


 2点目、今回の二つの施設についても経営努力を促し、今後、温水プールの指定管理者と同様の考え方をとっていくのか。


 3点目、民間のアイデアに期待するというのが指定管理者に移行する一つの柱であったと思うが、この二つの施設については、それが当てはまらない結果となった。今回と前回について、森林組合の提案にどのような差があったのか。


 4点目、問い合わせが3者であったと聞くが、他の2者の業種は。


 5点目、2者の経営方針はとの質疑があり、理事者より、1点目、公募条件を発表した際には3者から問い合わせがあったが、正式に応募があったのは2者であった。それぞれの施設ごとに設置する商工会議所、税理士、市内企業の代表者、担当部以外の市職員等で構成する選定委員会で、20項目の内容について審査を実施した。


 この審査では、60点以上の得点者を候補者とすることとしており、60点を超えたのが森林組合であり、選定委員会では、指定管理者の候補者に森林組合を選定した。


 2点目、この二つの施設については、市として最低限の支援を行う。今回の補正予算でも、5年間の債務負担行為を掲げている。


 3点目、指定管理者を公蟇したことにより、森林組合も危機感を持っており、事業計画でも、地産地消に根差した食材の提供等、新しい提案が出ている。今後、さらなる新規アイデアを森林組合に求めていく。


 4点目、観光業と派遣業を主とした観光業であった。


 5点目、平成21年度分の事業計画を提出してもらっているとの答弁がありました。


 また、委員より、森林組合が経営努力を続けるよう、市としても注視するようにとの強い要望がありました。


 以上、委員会といたしましては、慎重審査の結果、議第69号及び議第70号につきましては、いずれも全会一致で、原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜わりますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2議案を一括採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2議案は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第13、議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定につきましては、去る12月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員より、1点目、ペーロン祭前夜祭における徒歩暴走族の状況はどうかとの質疑があり、理事者より、徒歩暴走族については、平成16年度6グループ20人、17年度6グループ41人、18年度16グループで人数は不明、19年度6グループ22人、20年度はゼロ人。期待族については、16年度40人、17年度20人、18年度不明、19年度300人、20年度100人との説明がありました。


 2点目、具体的な被害はあったのかとの質疑に対し、理事者より、市民に対する直接の被害はないが、花火大会終了後、道路上にたむろし、車の通行を妨げたり駅周辺にたむろするなどの事例があったとの説明がありました。


 3点目、他の自治体でも同じような条例はあるのかとの質疑に対し、理事者より、広島市の暴走族追放条例と姫路市のゆかた祭りを対象とした条例があるとの説明がありました。


 4点目、このような条例に対する司法判断はどうかとの質疑に対し、理事者より、広島市の条例に対し、平成19年に最高裁において合憲の判決が出されているが、裁判官の意見としては、合憲が3人、違憲が2人ということであったとの説明がありました。


 5点目、第8条の禁止行為の規定において、「暴走行為をする際に使用する集団の名称を示すような文言を強調するように刺しゅう入りの服を着用し」とか「大声を発する」など、判断基準が人によって異なる規定となっており、拡大解釈される危険性があるのではないかとの質疑に対し、理事者より、警察が暴走族と認定している集団に限定し、社会通念上、認められると考えられる判断基準で適用しようとするものであるとの説明がありました。


 6点目、同じく第8条において、「公衆に不安を覚えさせてはならない」と規定しているが、不安は人それぞれによって異なるので、主観的な解釈になるのではないかとの質疑に対し、理事者より、条文全体の規定から見た場合、暴走行為との関係で、社会通念上、一般の人が不安を覚えるかどうかについては明確に判断できる規定となっているとの説明がありました。


 7点目、今回の条例改正については警察からの要請もあったと聞くが、どうなのかとの質疑に対し、理事者より、警察からの要請もあったが、姫路市の「ゆかた祭り」において、条例制定による抑止効果があったことなどを参考としながら、ペーロン祭を多くの人に安心して楽しんでもらうため条例改正を行うこととしたとの説明がありました。


 また、委員より、このような条例は憲法上の表現の自由を制約しかねないので、生活安全条例を改正するのではなく、従来どおり、警察との協力の中で対応すべきではないかとの意見がありました。


 当委員会としては、慎重に審査を進めてまいりましたが、採決の結果、賛成多数により原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


 失礼しました。ちょっと誤りがありますので訂正させていただきます。


 私、18年度、6グループと言いましたが、ここを訂正させていただき、18年度16グループということで訂正させていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論します。


 このたびの条例の一部改正は、いわゆる徒歩暴走族を主にペーロン祭前夜祭の場などから排除するために行おうとするものであります。当然、市民の安全・安心に責任を負う市行政として、それを脅かし市民に不安を覚えさせる等の行為に対し、毅然とした態度で臨むことは当然であります。


 しかし、警察の要請に基づく同条例の一部改正には、その必要性や人権にかかわる問題などを含んでおり、反対であります。


 以下、理由を述べます。


 まず、今回の同条例の改正の必要性についてであります。


 近年、ペーロン祭前夜祭において、いわゆる徒歩暴走族が出現し、また、それを見物する人たちがいることは事実のようであります。しかし、前夜祭の花火終了後であったり、また警察の警備により、直接、一般市民に不安を覚えさせる行為にまでには至っておらず、混乱も起きていません。禁止行為を定め、罰則つきで中止・解散命令を行わなくても現状の警備で十分対応できるものであり、あえて抑止の名のもとに問題のある条例改正を行う必要はないと考えます。


 次に、条例改正案の内容についてであります。


 第1に、禁止行為が憲法の保障する表現の自由等を侵害しかねないということです。


 一つには、禁止行為そのものが極めてあいまいであるということです。条例改正案第8条では、「暴走行為をする際に使用する集団を示すような文言を強調するように刺しゅう入りの服を当該刺しゅうが見えるように着用すること」及び「大声を発する等著しく公衆に迷惑を及ぼすこととなる方法で威勢を示すこと」、この2点を禁止行為として上げています。


 しかし、一つ目の禁止規定である集団を示すような文言の刺しゅう入りの服とはどういう服なのか、また強調するとはどの程度のことを言うのか、さらに二つ目の禁止規定である大声とはどの程度の声を大声というのかなど、これらは極めてあいまいで、禁止規定の構成要件とするには明確性に欠けるものと言わざるを得ません。


 そもそも、憲法31条では罪刑法定主義が明記され、刑罰規定には乱用の危険がないよう構成要件を明確に規定する必要があります。違反行為がだれから見ても明白でなければならないわけで、この点からも問題であります。


 二つには、禁止行為そのものが取り締まる側の主観によるもので、拡大解釈されかねないものであるからです。


 同じく条例改正案第8条では、前述した禁止行為によって、「公衆に不安を覚えさせてはならない」としています。しかし、禁止行為そのものがあいまいな上に、不安を覚えさせる行為は個人によって感じ方が違うものであり、これを取り締まることになれば、表現や行動の自由に自己規制が働き、市民を委縮させます。また、取り締まる側の主観や判断に大きく左右されることになり、冤罪を生む可能性が大きいものです。この点からも問題であります。


 第2に、公平・公正な取り締まりが可能なのかという問題です。


 これは、禁止規定の構成要件が明確でない上に、群衆の中では大声などの証拠は消えてしまい、行為者を特定しがたく、現場での混乱が予想されます。


 第3に、重点禁止区域以外も取り締まり対象となっているからです。


 同条例改正案では、祭礼、または興業その他娯楽的催し物に際し不特定多数の者が集まっている公共の場所で禁止行為を行えば、罰則を伴わないものの、禁止行為の中止命令が行える、すなわち、重点禁止区域以外でも、日常的に市民の表現の自由等を制限することにつながりかねないものです。


 以上のように、本条例改正案は、取り締まる側の恣意的な運用次第で、憲法に保障された国民の表現、行動、集会等の自由を規制しかねない危険性を含んでおり、人権侵害にもつながりかねないものであり、反対であります。


 なお、広島の同趣旨の条例で、最高裁は裁判官3対2で合憲とするなど、司法判断も意見が分かれている問題であり、この点からも今回の条例改正には問題があることを申し添えておきます。


 以上、議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定についての反対討論とします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


 4番。


○4番(後田正信君)


 議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について、賛成の立場から討論いたします。


 この条例は、相生市を代表する相生ペーロン祭前夜祭等から、いわゆる徒歩暴走族による市民の迷惑となる行為を規制し、祭りを見に来られる多くの人に安心して楽しんでいただくための改正であると、私は理解しております。


 また、規定の対象も「暴走行為をする際、使用する刺しゅう入りの服を着て、かつ大声を発するとき」と、規定する要件を明確に示され、集会や言論、表現の自由を保障した憲法第21条に基づき、いわゆる暴走族を対象とした集団に限定し、他の集会等に及ばない内容となっていると理解いたします。


 罰則の適用に当たっても、適用する場所を限定し中止命令を出して、なお、それに従わない場合に初めて罰則を適用することとなっており、罰則適用に当たっても十分配慮がなされており、暴走族を受け入れないまちづくりに取り組むことは、多くの市民の声でもあります。


 以上の理由から、私は本条例の一部を改正する条例の制定について賛成することを表明し、賛成討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第14、議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び、日程第15、議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の−部を改正する条例の制定について及び議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2件につきましては、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、いずれも全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、1点目、条例の文言が使用料から利用料に変わるということは、利益はすべて指定管理者に入ると理解してよいのか。2点目、羅漢の里に対して、年間100万円程度の補助をしていると聞いているが、指定管理後はどうなるのかとの質疑があり、理事者より、1点目、平成21年4月1日以後は指定管理者の収入となる。


 2点目、平成19年度決算ベースで、使用料と経費との差額で170万円程度の赤字となっているが、今回の補正により、それに係る5年間で520万円の債務負担行為を上程したとの答弁がありました。


 以上、委員会といたしましては、慎重審査の結果、議第75号及び議第76号につきましては、いずれも全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜わりますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第16、議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第18、議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3議案を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、議第78号、相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置並びに管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての3件につきまして、去る12月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、いずれも原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 まず初めに、本会議で、議員より、1点目、3年前の使用料改定以降、し尿処理手数料については値上げを実施していないが、不平等ではないのか。


 2点目、今回の改正は日割り計算による移行ということであるが、市内全域を、偶数月検針、奇数月検針に二分していることから、前回は偶数月検針対象地区が、より早く改定料金の対象となった。今回は、奇数月検針対象地区から値上げする等の考慮はしないのかとの委員会での審議要請があった件について、理事者より、1点目、未水洗化家屋名簿を精査し、実態を把握するとともに、水洗化率100%を目標に、不公平感の解消に向けた取り組みを行い、料金改正についても、近隣の動向等を見ながら見直しの検討をいたしたい。


 2点目、これまではシステムの大幅な変更等、多くの課題があったが、今回の改正では、西播磨水道企業団の電算システムの更新にあわせ、日割りによる移行計算がスムーズにできることとなり、今後において、検針月による地域間の不平等を解消するため、4月1日を基準日とした日割り計算による料金の移行としたとの答弁がありました。


 次に、補足説明として、委員会資料に基づき、下水道使用料の改定推移及び、2カ月当たりにおける使用水量別使用料比較表の説明を受けた後、質疑に入りました。


 委員より、1点目、今回の下水道使用料の見直しの理由として、経営の健全化、あるいは一般会計からの基準外繰入金の問題など財政的な問題が多いが、3年前に大幅な値上げをして今回値上げというのは、市民生活を脅かすものである。現状判断を考える上で、なぜ4月1日からの値上げとなったのか。


 2点目、一定の基準外繰り入れをしていくことは市民の暮らしを守るためには必要であると思っている。どれくらいを負担していくかは市の判断となるが、できるだけ値上げをしないよう検討できなかったのか。


 3点目、未水洗化家屋については、なかなか複雑な理由が個々あるようであるが、普及促進の活動効果、下水道の普及率、未水洗化の件数はどのようになっているのか。


 4点目、50立方メートル以下の家庭の負担が少なくなっているということはわかるが、どのぐらいの割合になっているのか。


 5点目、経済が悪化している中で使用料を上げていこうとしているが、企業が負担している使用料は何%か。


 6点目、個人設置型の浄化槽の維持管理については、各家庭から業者への委託となると思うが、管理が悪い等の苦情件数の把握や古い浄化槽の故障問題等、家庭に対する啓発はしているのかとの質疑があり、理事者より、1点目、値上げの方向性については、コスモストークの中で、重点的に下水道の実態について、特に今後の方針などを説明し、今後の下水道事業のあり方を考えていく中で、市民に対しては負担を強いることとなるが、値上げを考えていかざるを得ない状況となっていることを説明した。


 2点目、値上げのあり方、公債費のあり方等、下水道事業会計として経営努力をしていかなければならないが、一般会計との負担区分も考え、各会計での総合的な財政健全化を十分検討し、決定した。


 3点目、正確な数値は持たないが、し尿のくみ取り件数は360件であり、これらの家庭に対して、未水洗化の障害となっている理由を把握することと、「周辺からの環境影響での問題がある」などの文言を入れたチラシを配布し、その効果として30件を超える相談等があり、6件の実施、11件が検討するなど、前向きな姿勢があらわれてきている。今後においても、粘り強く個々の事例に対し、継続し水洗化への啓発に努力していきたい。


 4点目、50立方メートル以下は、一般家庭が大部分を占めている。


 5点目、具体的な数値は持っていないが、相生市は、赤穂市など他市に比べ企業が負担している使用料の割合が少なく、住民の負担が多くを占めているため、総合的な見地から、下水道事業の健全経営に努めているところである。


 6点目、し尿のみの単独浄化槽などは県への届け出となっているため、県の外郭団体である水質保全センターが検査を行っている。苦情等については、県・市一体となって指導をしているとの答弁がありました。


 また、委員より、本3件の条例改正については、3年前に大幅に引き上げて、そのときより社会情勢が悪い中で、さらに値上げを行うことについて賛成できないとの意見がありました。


 また、委員より、一般会計からの繰り入れの財源についても、市民の税金等であるから、将来の健全化に向けた取り組みであるとのことなので、本3件の条例の改正について賛成したいとの意見がありました。


 当委員会としては、慎重に審査を進めてまいりましたが、採決の結果、賛成多数で原案可決と決した次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 ただいま一括議題となっております議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について及び議第78号、相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置並びに管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について並びに議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての3件について、反対の立場から討論します。


 相生市では、従来より、公共下水道事業及び農業集落排水事業など、生活排水処理に積極的に取り組まれ、平成19年度末の水洗化人口普及率は、それぞれ95.7%、94.1%に達しています。


 言うまでもなく、下水道は市民生活にとって欠かせない極めて公共性の高い事業で、その使用料の引き上げは家計に直接影響を及ぼすものであり、改定に当たっては慎重の上にも慎重でなければなりません。


 ところが、今回の使用料の改正は、下水道事業における経営の健全化、一般会計からの基準外繰入金の抑制など、専ら財政的な理由で、来年4月から9.54%の引き上げを行おうとするものです。これは、年間約4,200万円もの新たな負担を市民に求めるもので、1世帯当たり年間約3,000円を超える負担増となるものです。


 しかも、3年前の2005年の12月にも平均で20.74%、標準的な一般家庭では30%を超える大幅な引き上げが行われたばかりであり、連続した負担増が市民生活を考慮した改正と言えるのか、また財政的な理由で市民に負担を負わせていいのか、問題であると言わざるをる得ません。


 以下、反対理由を申し述べます。


 まず、連続する引き上げによる市民生活への影響が極めて大きい点であります。これは、専ら財政的な理由から、市民の負担増で一般会計からの下水道事業特別会計への繰り入れを減らそうとするものですが、このような財政状況に陥ったのは、根本的には人口の減少や大口使用者がいないことが主な要因であり、かつ国の強力な指導もあって行ってきた結果であり、これを市民負担に転嫁するもので、問題であります。


 しかも、市民の生活は、この3年間で増税や社会保障の負担増と給付削減、物価高、賃金の抑制などで、むしろ苦しくなっているのが実態です。さらに、この先、ますます景気の後退が予想され、このような社会経済情勢のもとで、市民生活を直撃する公共下水道事業の引き上げを行うべきではないと考えます。


 ちなみに、隣の赤穂市では来年4月から予定していた公共下水道使用料の引き上げを、現下の社会経済情勢を勘案し見送ることにしました。相生市においても一般会計からの繰り入れも行い、引き上げを中止すべきです。


 また、冒頭でも述べたとおり、下水道事業は、ほとんどの市民に影響が及ぶ極めて公共性の高い事業であり、市民の納得が得られるように十分な説明が必要であります。しかし、市民への説明はコスモストークなどで行われただけで、不十分と言わざるを得ません。


 最後に、1990年代、景気対策もあって、国は地方に借金をしてでも公共下水道事業を進めるよう強力に指導してきました。このことからも、現在の公共下水道事業の借金の責任が国にあることは明らかであります。


 しかし、結局、国は、その責任果たさず、地方にその負担を押しつけてきたわけで、それが市民への負担となっていることは納得できるものではなく、国の責任は厳しく問われなければならないことを指摘しておきます。


 以上のようなことから、議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について及び議第78号、相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置並びに管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について並びに議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての3件について、反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


 13番。


○13番(大川孝之君)


 議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、議第78号、相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3議案について、賛成の立場から討論いたします。


 現在、我が国の経済は、アメリカを震源とした百年に一度と言われるほどの金融危機により、日本の実体経済に影響を及ぼし、市民生活において、雇用不安、景気への不安など、危機的な状況にあります。


 各地方自治体においても、その対応に取り組んでいることは承知しております。しかし、このような状況の中において、当市は、早くから財政健全化計画に取り組み、財政状況は、徐々にではありますが、改善の方向を見せております。これは、今まで市民一丸となった取り組みの成果であると考えます。


 今回の改正は、その財政健全化の取り組みの一つとして、下水道事業等における経営の健全化を図り、一般会計からの基準外繰入金を抑えることを目的としております。このため、市民の皆様に御負担をお願いすることとなりますが、これは将来に向けた取り組みとして評価できるものと考えます。


 今後は、市民の視点に立った事業の計画的な推進と管理に努め、財政健全化計画の目標達成、財政構造の改善になお一層努力されることをお願いし、賛成の討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてから、議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3議案を一括採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてから、議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3議案は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第19、議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会委員長より報告を求めます。


 まず、民生建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳出中の当委員会所管の項目につきまして、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、30款農林水産業費、15目農業振興費の野生動物防護柵集落連携設置事業は、今後も継続して取り組んでいくのかとの質疑があり、理事者より、事業は本年度で完了する。今後は、市単独での取り組みには財政的に困難であり、県民局の指導で広域的な対策を考えていくとの回答がありました。


 以上、委員会といたしましては、慎重審杳の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


 失礼、また失敗がありました。訂正させていただきます。30款農林水産業費のところを農業水産業費と言い間違えましたので、訂正をお願いいたします。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、民生建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務文教常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務文教常任委員会委員長、6番、前川郁典君。


○6番(総務文教常任委員会委員長 前川郁典君)


 総務文教常任委員会に付託されました議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算のうち、歳入全般及び歳出中、当委員会所管事項並びに第2条、繰越明許費、第3条、債務負担行為、第4条、地方債の補正につきまして、去る12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、原案可決であります。


 審査の概要でありますが、本会議におきまして提案理由の説明を詳細に受けておりましたので、説明を省略し、直ちに審査に入りました。


 委員より、45款消防費、10目非常備消防費、8節報償費の消防団員退職報償費、74万2,000円の追加の内容は何なのかとの質問に対し、理事者より、消防団員の退職報償金として、17名の退団に係る報償金を、勤続年数及び階級により精算調整したことに伴う追加補正であるとの説明がありました。


 次に、委員より、50款教育費、5目学校管理費の中学校整備事業に関連して、学校施設の耐震診断結果の内容が公表されていないのはなぜなのか。小学校及び中学校の施設で耐震補強整備に係る優先順位の考え方はどうなっているのかとの質問に対し、理事者より、耐震診断結果の公表については、文部科学省の指導などもあり、今後、公表する予定である。


 また、施設整備に係る優先順位は、国庫補助における安心・安全な学校づくり交付金の基準がIs値0.3未満の耐震補強を優先していることに加え、災害時における避難場所の位置づけを考慮している。


 なお、Is値0.3未満は、小・中学校に6棟の施設があり、その内容を優先する。Is値0.3以上の施設については、今後、検討を行いながら、できるだけ早く耐震化を終えるように進めていきたいとの説明がありました。


 また、委員より、生徒の安全確保の観点から、施設改修が完了するまでの対応をどのように考えているのかとの質問に対し、理事者より、工事着手までに検討していきたい。Is値0.3未満の施設については、平成22年度までに改修予定で調整を行っており、安心して学べる環境を整えていきたいとの説明がありました。


 次に、委員より、13節委託料において設計管理委託料と工事監理委託料が計上されているが、双方の違いは何なのか。また、通常の場合よりもコストが高いのではないかとの質問に対し、理事者より、設計管理委託料620万円は、双葉中学校南校舎の耐震補強設計で、工事監理委託料100万円は、矢野川中学校体育館の改修工事の施工監理委託料であり、耐震診断報酬などが加味され通常よりも割高となっているとの説明がありました。


 以上のような質疑を経て、本件につきましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 総務文教常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 13番。


○13番(大川孝之君)


 耐震の話がちょっと出ましたのでちょっとお聞きしときたいと思います。ちょっと前になるんですが、姉歯さんがつくったやつが0.7とか0.8とかいうので、住まずにそのままつぶしたという経緯があったと思うんですが、そういう話は出なかったでしょうか。


○議長(盛 耕三君)


 6番。


○6番(総務文教常任委員会委員長 前川郁典君)


 そのような話はありませんでした。


○議長(盛 耕三君)


 13番。


○13番(大川孝之君)


 出てないんならいいんですけど、今後につきましてね、耐震の話を委員会の中でされるとは思うんですけども、そういうとこでは国の方は、そういうマンションに住んだらいかん、取り壊してすぐにどうにかせい。何か意味合いが違っていると思うんですけれども、そこら辺、今後については委員会の中で協議していただけたらなと、要望しときます。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 これをもって、総務文教常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、各委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第20、議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算につきまして、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第21、議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算につきましては、去る12月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員からは特に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第22、議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生建設常任委員会委員長、8番、三浦隆利君。


○8番(民生建設常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生建設常任委員会に付託されました議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算については、去る12月11日、委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、10款総務費、20目認定調査等費、介護保険認定調査員について、調査1件当たりどれぐらいの時間を要するのかとの質疑があり、理事者より、平均すると、現場調査に約1時間、調査票のまとめに約一、二時間を要するとの答弁がありました。


 次に、委員より、年間何件くらいを何人で調査しているのかとの質疑があり、理事者より、調査員8名で年間約1,700件の調査を行っているとの答弁がありました。


 委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 民生建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 これより、議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。


 これより、暫時休憩をいたします。


   (休憩 午前10時58分)


   (再開 午前11時25分)


○議長(盛 耕三君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(盛 耕三君)


 日程第23、議第84号、副市長の選任についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 議第84号、副市長の選任について提案理由の御説明を申し上げます。


 川中勝己副市長の任期が、本年12月19日をもって満了いたします。


 つきましては、川中勝己さんを引き続き副市長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、市議会の御同意をお願いいたすものでございます。


 なお、御参考までに本人の略歴を添付いたしております。


 何とぞ御同意を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第84号については、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第84号、副市長の選任についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第84号、副市長の選任については、同意することに決定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第24、議第85号、固定資産評価委員会の委員の選任についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 議第85号、固定資産評価審査委員会の委員の選任について、提案理由の御説明を申し上げます。


 相生市固定資産評価審査委員会の委員、相本剛孝さん、岡田 顯さん並びに高田哲藏さんの3名は、本年12月22日をもって、その任期が満了いたします。


 つきましては、相本剛孝さん、岡田 顯さん並びに高田哲藏さんの3名を再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、市議会の御同意をお願いいたすものでございます。


 なお、御参考までに本人の略歴を添付いたしております。


 何とぞ御同意を賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第85号については、委員会付託及び討論を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第85号、固定資産評価審査委員会の委員の選任についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第85号、固定資産評価審査委員会の委員の選任については、原案のとおり同意することに決定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第25、議第86号、和解及び損害賠償額の決定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第86号、和解及び損害賠償額の決定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、保育所の指定管理者職員が運転する市所有の幼児送迎用マイクロバスによる交通事故に係るものでありまして、相手方に損害を与え市に倍賞の責任が生じましたので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定に基づき、和解及び損害賠償額の決定をお願いするものでございます。まことに申しわけなく、慎んでおわびを申し上げます。


 事故の概要ですが、本年11月6日、午前9時55分ころ、もみじまつりの舞台練習のため、矢野川幼稚園の園児を羅漢の里に送り届けた帰路、位置図にあります市道瓜生線から市道瓜生5号線へ左折した際、マイクロバスの前方を人が横切ったため左側にハンドルを切ったところ、羅漢の里第1駐車場に駐車中の普通乗用自動車に接触し、双方の車両が損傷したものであります。


 相手方の住所及び氏名は、議案書に記載のとおりでございます。


 示談の内容及び損害賠償額でありますが、市は相手方の車両の修理等に要する費用の全額、36万9,339円を賠償することで和解に応じていただけることとなっております。


 なお、この損害賠償にかかる費用は、全額、全国市有物件災害共済会の自動車共済保険で補てんされることとなっております。


 幼児の送迎を担当し、その生命を預かる立場にある指定管理者及び運転手はもちろん、私自身、交通安全行政を担当する者といたしまして、深く反省をいたしております。


 今後、このようなことのないように、指定管理者及び、その職員にはさらに交通安全意識を徹底し、今後の事故防止に努めるよう指導を行ってまいります。まことに申しわけございませんでした。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第86号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第86号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第86号、和解及び損害倍総額の決定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第86号、和解及び損害賠償額の決定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 次に、日程第26、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしております印刷物のとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、平成20年第5回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成20年第5回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、歳末大変お忙しい中を連日にわたり慎重な御審議を賜り、それぞれ適切な御決定をいただき、まことにありがとうございました。


 御審議の過程でお聞かせいただきました貴重な御意見を今後の市政に反映いたしながら、市民の皆様の御期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。今後、一層の御指導と御支援をお願いを申し上げます。


 さて、今年を振り返りますと、4月にスタートいたしました「ふるさと応援寄附」事業は1,000万円を超え、5月のペーロン競漕では、寄附金により建造された9台目ペーロン船が疾走。7月には、たくみのわざを伝えていくための相生技能研修センター開設。9月には、AEDステーション開設。11月には、県内初となる「まちの案内所ほっとステーションまちの駅」が市内20カ所で本格的にスタートをいたしました。


 これらの事業は、市民の皆さんの熱意、市民力により実現できたものばかりでございます。文字どおり、市民と企業、行政との協働によるまちづくりの一つのあらわれではないかと意を強くするとともに、心から感謝をしておるところでございます。


 そして、議員の皆々様には、この一年間、相生市政に御尽瘁をいただき、大変お世話になりまして、衷心より感謝を申し上げます。


 年の瀬を控え、慌ただしさも増し、寒さも一層厳しくなってまいりました。議員各位には御自愛をいただき、御健勝でよいお年をお迎えになりますよう御祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。


 まことにありがとうございました。


○議長(盛 耕三君)


 平成20年第5回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本定例市議会におきまして、議員各位の真摯な御審議により、いずれも重要な案件を的確に御決定いただきましたこと、まことにありがとうございます。また、議事進行には格段の御協力をいただき、あわせて厚くお礼申し上げます。


 執行機関におかれましては、本定例会において成立しました議案の執行や市政運営に対しまして、各常任委員長報告や会期中に開陳されました各議員の意見を十分尊重し、市政各般における向上を期し、さらに一段の熱意と努力を払われるよう希望するものでございます。


 先ほど議決をいただきました議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件につきましても、それぞれ重要な案件でございます。これへの取り組みを含めまして、議会閉会中も議員各位のますますの御活躍を期待いたしております。


 今年の国政・県政の動きは、当相生市といたしまして、よいことをもたらせてくれたとは決して言えない状況であります。だからこそ、これから迎える新しい年を住民が安心して暮らすことができますよう、皆さんお一人お一人が一筋の希望を探し出していただきたいと思います。


 最後に、よいお年をお迎えになりますよう祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。


 これにて散会をいたします。


 御苦労さまでございました。


   (散会 午前11時47分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   盛   耕 三


      署名議員      後 田 正 信


      署名議員      渡 邊 慎 治