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兵庫県 相生市

平成20年第5回定例会(第2号12月10日)




平成20年第5回定例会(第2号12月10日)




          平成20年第5回相生市議会定例会


              議事日程表(第2号)





                     平成20年12月10日  午前9時30分 開議


                     おいて             相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   一般質問


  6   3   報告第13号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  7   4   議第61号 相生市向山墓苑の指定管理者の指定について


      5   議第62号 相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定につ


                いて


      6   議第63号 相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について


      7   議第64号 相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定につ


                いて


      8   議第65号 相生市立保育所の指定管理者の指定について


      9   議第66号 相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定に


                ついて


  9  10   議第67号 相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定について


 10  11   議第68号 相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定につ


                いて


     12   議第69号 相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について


     13   議第70号 相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定について


 12  14   議第71号 市有財産の取得について


 13  15   議第72号 相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する


                条例の制定について


 14  16   議第73号 相生市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定


                について


 15  17   議第74号 相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


     18   議第75号 相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部


                を改正する条例の制定について


     19   議第76号 相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例


                の一部を改正する条例の制定について


     20   議第77号 相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定につい


                て


     21   議第78号 相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理


                施設の設置並びに管理に関する条例の一部を改正する


                条例の制定について


     22   議第79号 相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条


                例の一部を改正する条例の制定について


 18  23   議第80号 平成20年度相生市一般会計補正予算


 19  24   議第81号 平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


 20  25   議第82号 平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 21  26   議第83号 平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算


 22  27   休会の議決


 23       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  一般質問


  3  報告第13号 和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告


  4  議第61号 相生市向山墓苑の指定管理者の指定について


  5  議第62号 相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定について


  6  議第63号 相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について


  7  議第64号 相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について


  8  議第65号 相生市立保育所の指定管理者の指定について


  9  議第66号 相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定について


 10  議第67号 相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定について


 11  議第68号 相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定について


 12  議第69号 相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について


 13  議第70号 相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定について


 14  議第71号 市有財産の取得について


 15  議第72号 相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定


           について


 16  議第73号 相生市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 17  議第74号 相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定について


 18  議第75号 相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例の制定について


 19  議第76号 相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改


           正する条例の制定について


 20  議第77号 相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について


 21  議第78号 相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置


           並びに管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 22  議第79号 相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を


           改正する条例の制定について


 23  議第80号 平成20年度相生市一般会計補正予算


 24  議第81号 平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


 25  議第82号 平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 26  議第83号 平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算


 27  休会の議決





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成20年第5回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             川 中 勝 己


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        尾 ? 利 幸


  市民病院事務局長        北 岡 信 夫


  消防長             田 中 耕 作


  会計管理者           桶 本 和三郎


  企画管理部参事         山 田 三 郎


  企画管理部参事         小 西 由 洋


  市民福祉部参事         森 川 順 天


  建設経済環境部参事       東   弘 昌


  建設経済環境部参事       小 橋 輝 男


  企画広報課長          吉 岡 秀 記


  財政課長            河 上 克 彦


  税務課長            利 根 克 典


  市民課長            浅 井 昌 平


  まちづくり推進室長       富 山 恵 二


  社会福祉課長          水 原   至


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          出 田 重 己


  建設課長            山 本 英 末


  産業振興課長          川 端 浩 司


  消防本部総務課長        山 本   渉


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            金 谷   篤


  財政課主幹           山 本 勝 義


  徴収対策室主幹         寺 田 正 章


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           横 家 みちよ


  社会福祉課主幹         小 橋 一 郎


  健康福祉課主幹         西 崎 健 一


  看護専門学校副校長       中 谷 幸 子


  建設管理課主幹         前 田   寿


  建設管理課主幹         山 崎 久 司


  建設課主幹           進 藤   清


  建設課主幹           福 田 孝 生


  建設課主幹           高 田 雅 仁


  産業振興課主幹         前 川 美 己


  産業振興課主幹         玉 田 直 人


  環境課主幹           坂 元   泉


  環境課主幹           岩 本 勝 行


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            綿 谷 利 章


  教育委員会参事         山 本 道 雄


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          福 永   剛


  体育振興課長          前 川 一 郎


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岸 本   健


  代表監査委員          竹 代 修 一


  監査事務局長          松 本 雅 弥


  公平委員会局長         松 本 雅 弥


  農業委員会事務局長       濱 田 良 一


  選挙管理委員会事務局長     土 井 正 三





事務局職員出席者


   議会事務局長         河 合 優 介


   議会事務局次長        小 田 恵 子


   議会事務局副主幹       越 智 俊 之





     (再開 午前9時30分)


○議長(盛 耕三君)


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(盛 耕三君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、2番、土井本子さん、3番、豆鞘広重君を指名いたします。


 よろしくお願いをいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 事務局長。


○事務局長(河合優介君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(盛 耕三君)


 日程第2、昨日に引き続き一般質問を行います。


 質問通告により順次質問を許します。


 4番、後田正信君。


○4番(後田正信君)


 おはようございます。


 12月、年の瀬となりました。師走となり、師が走ると言われるほど人の心も気が走り、そしてまた事故等の災害が起きやすくなっております。議員各位の皆様も、この年末へ向けて気をつけて御活動をされるよう、よろしくお願い申し上げます。


 それでは、質問通告書に従い一般質問をさせていただきます。


 初めに、高齢者福祉についてであります。


 総務省が、本年9月に発表した統計調査では、15日時点での推計によると、65歳以上の高齢者人口は、昨年より76万人増の2,819万人、総人口に占める割合は0.6ポイント増の22.1%となり、過去最高を更新し、70歳以上が57万増の2,017万人で、2,000万人を超しました。


 当市においての高齢者人口はどうなのか、4年前の平成16年2月1日での総人口3万3,137人に対し、65歳以上は7,833人、総人口に対しての比率は23.6%、75歳以上は3,620人、10.9%、ひとり暮らし高齢者65歳以上は1,142人であります。


 では、平成20年2月1日現在と比較すると、総人口3万1,928人、1,209人の減に対し、65歳以上は765人増の8,598人、26.9%。75歳以上は492人増の4,112人、12.9%。5月末現在でのひとり暮らし高齢者65歳以上は2,002人増の1,344人、うち70歳以上は1,124人であります。


 また、相生市高齢者保健福祉計画及び相生市介護保険事業計画の中に、コーホート変化率法により算出した人口の推計を見ると、高齢者数は緩やかに増加を続け、6年後の平成26年には、総人口は2万8,126人に対し、65歳以上は9,446人、高齢化率は33.6%となり、3人に1人以上の割合で、65歳以上の高齢者になることが見込まれます。


 1点目、このように総人口が減っていくと思われる中で、高齢者社会を迎えるに当たり、さまざまな施策があると思われますが、当市における高齢者緊急情報支援施策とは何があるのか、お伺いいたします。


 2点目、すべての高齢者が受けられる緊急情報支援施策とはどのようなものがあるのか、お伺いをいたします。


 先ほど述べましたように、ひとり暮らしの高齢者65歳以上は202人増の1,344人、高齢者の方が安心して暮らせるまちとなるために、さまざまな不安を取り除き、安心をつくり出していかなければならないと思うのであります。


 私は、その一例として、アメリカワシントン州ポートランド市で20年前から実施している高齢者等の緊急対応の事例についてであります。日本では、本年5月から港区で導入された緊急医療情報キットであります。


 緊急医療情報の入った筒を冷房庫の中にあらかじめ保管しておき、緊急処置を受ける際、救急隊員がおさめている情報を活用し、迅速かつ適切な救命活動を行えるシステムです。高齢者の方々の安心のためにも、御見解をお伺いいたします。


 次に、防災についてお伺いいたします。


 災害時に、みずからの身を守ることが困難である高齢者や障害者という要援護者を適切に避難させる体制を整備することが喫緊の課題として求められています。


 昨年3月の石川県能登半島地震で、震度6強を観測した石川県輪島市は、死者1名、負傷者46名、また全半壊した建物は1,599棟に上るなど、大きな被害に見舞われました。


 その中で、65歳以上が約半数という、市内でも特に高齢化が進んでいた門前町地区では、死者・行方不明者ともゼロです。地震発生から数時間後には、すべての高齢者の安否確認がとれていたそうです。それは、同地区が日ごろから行政と民生委員が協力し、要援護者の情報を把握していたためです。


 また、それだけではなく、寝たきりの方は桃色、ひとり暮らしの方は黄色といったようなぐあいに色分けをし、書き込んだ独自のマップが役立ったとお聞きしております。


 一方、同年4月に起きた新潟県中越沖地震では、地元の柏崎市が要援護者の名簿を作成していましたが、個人情報の取り扱いに慎重だったことなどから、地元との情報共有が不十分で、迅速な安否確認に活用されていなかったそうです。


 全国的に見ますと、消防庁が公表した調査結果では、全域の要援護者情報を把握しているという市町村は、昨年3月時点で9.7%というのが現状でございます。


 このように、災害時要援護者名簿が作成されていても、行政による公助、自分の身は自分で守る自助、地域や身近にいる人で助け合う共助、この三者の間で機能しなくては意味のなさいものとなってしまうと思われますが、ここでお尋ねいたします。


 1点目、災害時要援護者リストについて、現在の進捗状況はどうなっているのですか、お伺いいたします。


 2点目、平成18年3月、政府の中央防災会議において、災害時要援護者の避難支援ガイドラインが示され、具体的な避難支援計画の策定等の取り組みを市区町村に要請しておりますが、当市における支援計画・支援プランの策定状況についてお示しください。


 以上、壇上より私の質問を終わります。


 御回答のほど、よろしくお願いいたします。


 ありがとうございました。


○議長(盛 耕三君)


 答弁願います。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 おはようございます。


 私からは、まず1点目の高齢者救急情報の活用支援についてお答えをさせていただきます。


 高齢者の救急情報につきましては、現在、アイアイコール事業、お元気コール事業、配食サービス事業等、民生委員の方々による訪問により事業展開をしているところでございますが、万が一のことを考えますと、不足している面はあろうかと、このように考えます。


 この不足をカバーする事業として、今、議員から御提案のございました事業につきましては、これから大いに検討をしてまいりたい、このように考えております。


 詳細につきましては、担当より御説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(森川順天君)


 1点目の当市における高齢者救急情報支援施策につきまして、御説明を申し上げます。


 現在、高齢者施策として行っております緊急時の連絡手段や常日ごろの安否確認手段といたしましては、緊急時にボタン操作一つで高齢者みずから消防本部に連絡がとれます「アイアイコール」事業と、ひとり暮らし高齢者の定期的な安否確認を行います「お元気コール」事業と、食事の提供の際に安否確認を行います「配食サービス」事業のほか、民生委員の定期的な訪問によります安否確認手段があります。


 アイアイコール事業につきましては、12月1日現在、設置件数が272件であります。


 この事業は、おおむね65歳以上のひとり暮らしや高齢者のみの世帯、あるいは重度身体障害者のみの世帯のうち、緊急時に電話口に出て迅速に119番通報をすることが困難な健康状態にある方を対象に、緊急通報の端末機をお貸しする事業であり、申請時に健康状態について調べる必要がありますことから、申請書には本人の血液型、主な病名、かかりつけの医療機関名、親族の連絡先等の情報が記載されています。


 アイアイコールによります緊急出動回数は、平成19年度実績につきましては、16件でありました。今年度につきましては、12月1日現在8件であります。このうち、これらの情報が必要となったケースは出ておりませんが、万一の際は遠方の親族に連絡をとり、説明する上で必要な情報でありますから、適正な情報管理に努めております。


 お元気コール事業につきましては、12月1日現在、利用者件数が78件であります。


 この事業は、75歳以上の高齢者のうち、ひとり暮らしの方を対象に、週1回、安否確認を行う事業で、アイアイコール事業と異なり、特に病気がないお元気な方も安否確認の対象にしております関係上、申請書には体調不良時に電話連絡ができる親族情報のみが記載されています。今年度は1回、お元気コールを持つ親族への連絡機能を使って、体調不良時に親族に連絡し、駆けつけていただいたケースがございました。


 配食サービス事業につきましては、12月1日現在、利用者件数190件であります。


 この事業は、ひとり暮らしの高齢者のみの世帯、重度障害者のみの世帯、高齢者と重度障害者のみの世帯のうち、特に調理等食事の準備が困難な市民税非課税世帯を対象に、月20食を限度に配食の補助を行い、あわせて安否確認を行う事業で、申請時に健康状態について調べる必要がありますことから、アイアイコール事業同様、申請書には本人の血液型、主な病名、かかりつけの医療機関名、親族の連絡先等の情報が記載されます。


 今年度は、特に大事に至ったケースは出ておりませんが、平成19年度に1回、自宅で倒れているところを配食業者が発見し、救急搬送により事なきを得たケースがございました。


 民生委員の定期訪問につきましては、ひとり暮らし高齢者宅を中心に、おおむね月1ないし2回程度の割合で訪問されています。この訪問活動を通じ、毎年5月と11月の年2回、ひとり暮らし高齢者名簿を作成し更新しております。


 この名簿には、緊急時に連絡する親族情報等が記載されており、自宅で倒れているのを発見した場合の連絡等で活用しております。今年5月末現在におきますひとり暮らし高齢者数につきましては、男293人、女1,051人の合計1,344人であります。このうち、血液型や主な病名等といった緊急連絡先以外の情報が記載されておりますアイアイコール事業と配食サービス事業のいずれかのサービスを受けておられる方の数は、343人であります。


 したがいまして、御質問のありました救急情報支援という視点で見てまいりますと、万一の際、本人の生命にかかわる救急情報をカバーできている範囲は狭いように思われます。


 また、こうした情報も個人情報であり、原則、本人の了解を得なければ開示できないわけでありますから、迅速に医療機関に伝えることができないという現実があります。


 このため、ひとり暮らし高齢者数が増加する中、救急搬送される際、血液型や主な病名やかかりつけ医等の情報を医療機関につなぐための書類等を本人みずからの意志で作成・保管し、万一の場合には、救急隊員を介して医療機関につなぐ情報伝達支援の仕組みを構築し、高齢者や障害者等が広く活用できる制度づくりが必要ではなかろうかと考えております。


 2点目のすべての高齢者が受けられる救急情報支援施策とはどのようなものがあるかにつきまして、御説明申し上げます。


 東京都港区におきまして、全国区初の試みといたしまして、本年5月より「救急医療情報キット」の配布が行われております。


 この事業は、かかりつけ医や事業等の医療情報や薬剤情報提供書、健康保険証の写し等の情報を専用容器に入れ、冷蔵庫を保管場所に特定して、緊急搬送の際には、救急隊員を介して容器ごと医療機関に情報をつなげる仕組みの事業で、対象者は高齢者や障害者のほか、健康上、不安を抱えている方等、ひとり暮らしに限らず、希望される方全員で、申請書には専用容器と容器の存在を知らせる目印としてのステッカーを無料配布するものであります。全国的に注目を集めています。


 1点目の御質問でお答えいたしましたとおり、相生市におきましても、幅広く市民を対象に、救急時に本人の健康情報を迅速かつ的確に医療機関へつなぐ制度づくりの必要性は、ひとり暮らし高齢者が増加している中、ますます高まっておりますので、港区でのこうした取り組みに強い関心を持っており、今後、検討してまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(盛 耕三君)


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(山田三郎君)


 災害時要援護者リストについてのお尋ねでございますが、まず、2点目の支援計画・支援プランの策定状況についてからお答えさせていただきます。


 議員御承知のとおり、地震等災害が発生したとき、障害のある方や高齢の方など、要援護者と言われる方は、より被害を受けやすく、避難に手助けを必要といたします。


 こうした方の被害を最小限に食いとめるためには、御本人やその家族の方、また周りの地域住民の方々が、災害に対する知識や心構えを身につけておくとともに、日ごろの備えをすることが、いざというときの的確な行動に結びつくものと考えております。


 災害では、だれもが被害者となる可能性がある中で、地域で助け合う体制をどのようにつくっていけばよいか、また地域で暮らす要援護者の方自身がどのように整えたらたらよいかなどが重要な課題となってまいります。


 このようなことから、現在、災害時要援護者支援マニュアルの策定に取り組んでいるところでございます。作成中のマニュアルでございますが、特に自力で避難することが困難であるなど、災害時の避難活動等に支援を要すると見込まれる方を対象とすることや、平常時に市における体制整備として、庁内で組織する災害時要援護者連絡会議の設置、地域における避難体制の整備として、民生児童委員、消防団、自主防災組織などを中心に避難支援体制を整備すること。


 また、要援護者の情報把握といたしまして、要援護者の支援に必要な情報を記載した支援対象者名簿を整備し、民生児童委員など、地域の方々と共有し、災害発生時に避難支援を図ることとしております。


 次に、災害発生時の対応といたしまして、庁内体制の確保や安否確認、避難誘導等の項目を盛り込んだ内容といたす予定でございまして、今年度末の完成を目途に作業を進めているところでございます。


 災害時要援護者の避難対策等につきましては、要援護者に対するふだんからの見守り、安否確認や災害時の避難誘導等の支援を行うためには、地域で助け合う体制づくり、これが非常に重要であると考えております。地域の理解と御協力により、防災力の充実強化を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。


 次に、1点目、災害時要援護者リストの現在の進捗状況についてでありますが、庁内の関係各課で協議をしております災害時要援護者支援マニュアル検討会議におきまして、要援護者の対象者について種々検討を重ねていく中で、特に自力で避難することが困難であるなど、災害時の避難活動に支援を要すると見込まれる方、一つ、75歳以上のひとり暮らし高齢者、二つ、要介護3以上の寝たきり高齢者、三つ、身体障害者手帳1種のうち、下肢不自由、体幹障害、視覚障害、聴覚障害の方を対象とすることとしております。そして、これらの方々につきましては、基本的に個人情報の提供に同意を得る同意方式で支援対象者名簿を作成する予定でございます。


 このうち、ひとり暮らしの高齢者の方につきましては、民生児童委員の協力のもと、調査を実施しているところでありまして、対象者は約820名でございます。


 身体障害者の方につきましても、現在、調査中でございますが、対象者は約330名でございます。


 要介護3以上の寝たきり高齢者の方につきましては、毎週、要介護認定の判定会議があるため、調査時期を調整してから、これから実施いたしたいと考えていまして、対象者は約490名でございます。


 対象者名簿の項目といたしましては、本人の氏名、性別、住所、生年月日、緊急時の連絡先、健康状況、かかりつけ医療機関、血液型などとする予定でございます。


 また、先ほど申し上げました以外の高齢者や障害者の方で災害時に支援を希望される方につきましても、別途申請をしていただき、手挙げ方式により対象者を把握し、名簿に加えていきたいと、このように考えております。


 支援対象者名簿作成のスケジュールでございますが、今年度中に、先ほど申し上げました災害時要援護者支援マニュアルの策定に取り組んでおりますので、これの策定の後に支援対象者名簿の作成、こういったものを完成を目指したいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(盛 耕三君)


 答弁は終わりました。


 4番。


○4番(後田正信君)


 最初にお伺いしました高齢者対策でございますが、相生市、本当に高齢者が極端に多くなっていく、その中で、やはりおひとり暮らしの方とか、やっぱり一番の何が不安かといえば、やはりこの緊急時においての不安が何よりの不安ではないかなと思います。だれにも相談できずに、自分一人で生活している、いろんな面でのそういった不安を抱える中での暮らし。そんな中でも、少しでも行政として、安心を与え、そして、この相生市で本当に健康で過ごしていただく。そういう意味でも、高齢者の方々が等しく、無料で、そういう安心をですね、与えていただけるような、そういった施策をお願いしたいと思います。


 アイアイコールにしましても、また先ほど言っておりましたお元気コールに関しましても、やはり本人負担とか、また設置台数も限定されておりますのでね、やはりそういうところで考えていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、緊急時の方なんでございますが、この要支援者マニュアルというか、の方なんでございます、このリストの方なんですが、やはりリストを作成していく中で一番の、今さっき言われました手挙げ方式であるとか言われてましたが、このリストを作成していくに当たって難しいなと、障害になるような、そういったものは何なんでしょうか、お聞かせ願いますでしょうか。


○議長(盛 耕三君)


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(山田三郎君)


 今のところ、リスト作成につきましては、同意方式といったことで予定をしておりますけども、この同意が、皆さん、そういったことの御理解をいただいて、できるだけ多くの方の、こういった形のリストを掌握したいと思いますけども、そういった御協力が本当にいただけるかどうか、こういったところが一つのかぎになるかなと、こういうふうに考えております。


○議長(盛 耕三君)


 4番。


○4番(後田正信君)


 先ほど述べましたが、柏崎市では、そのマニュアルが、リストができてもですね、なかなか個人情報で周知徹底というか、そういうものがおくれたというところごがございます。まだリストの作成状況も、また計画も、まだ、今、段階として途中ですのでね、どうこうは言えないのですが、やはりそういう柏崎のように、そういった情報の公開がおくれて、結局は使えなかったとかということにならないように、しっかりと自治会の皆さんや、また、どういうふうな形で公開していくのかというところもしっかりと考えていただきたいなと思います。


 そういった計画の方でございますが、今年度中ということでお伺いしまして、やはり計画は少しでも早くつくっていただきたい。この間の防災訓練も参加させていただきまして、本当に市民の皆さんが協力をして、常時、防災に関しての意識を啓発していただいてるんだなということをお伺いしました。やはりそれも、これからマニュアルができましたら、そういう防災訓練にもですね、そういう参加していただけるような要援護者の方も参加していただいて、そして常日ごろから、そういう形で防災意識を高めて、また連携をとっていただきたいなと思います。


 私の方は、まだ計画もこれからということなんで、あんまり詳しいこともちょっと言えないんであれなんですが、この防災に関しましてですね、自然現象はやはりとめられません。災害の未然防止や被害軽減を図ることは、これはまた訓練等でできると思います。災害による被害を少なくするためには、公助はもとより、自助、共助こそが大きな力になると思われます。災害が起きてからでは間に合いませんし、ふだんできないことを災害時に行うことは、またできません。意識と行動のギャップを埋めるべく、防災への行動を一歩踏み出す行政のさらなる取り組みと行動に期待をし、私の今回の一般質問を終わらせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(盛 耕三君)


 以上で、4番、後田正信君の質問を終結いたします。


 以上をもって一般質問を終結いたします。





○議長(盛 耕三君)


 日程第3、報告第13号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告を議題といたします。


 本案に関し報告を求めます。


 建設経済環境部長。


○建設経済環境部長(尾?利幸君)


 報告第13号、和解及び損害賠償額の決定について処分の件報告につきまして、御説明を申し上げます


 本件につきましては、市の現場作業車による交通事故にかかるものであります。まことに申しわけなく、慎んでおわび申し上げます。


 事故の概要でございますが、市の現場作業車が、10月14日午後2時20分ごろ、道路補修用の重機をリース会社から借りるため、赤穂市有年原の国道を西に向かって進んでおりましたところ、位置図にありますコンビニエンスストアーの駐車場から大型トラックが突然車道に飛び出してきたため、避け切れず左側側面に衝突されたものでございます。


 事故の原因は、大型トラックの右側の確認不足による飛び出しによるものであります。


 示談の内容及び損害賠償額でございますが、当該事故に係る過失割合は、市が2割、相手方が8割であります。


 市は、相手方車両の修繕費の2割の17万2,463円を賠償することで示談が成立いたしましたので、平成20年11月21日、地方自治法第180条第1項の規定により本件の処分をさせていただきましたので、同法第2項の規定により御報告を申し上げるものであります。


 なお、本件に要する費用につきましては、全国市有物件災害共済会の自動車共済保険で補てんされることになっております。


 平素、公務員として率先して交通安全を心がける必要のある当該職員はもちろん、私自身、指導する立場の者といたしまして、深く反省をいたしております。これを教訓に、今後このようなことのないよう、職員全員に厳しく注意をするとともに、さらに交通安全指導に努めてまいります。まことに申しわけございませんでした。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御承認賜りますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 本案に対する報告は、終わりました。


 ただいまの報告に対する質疑等に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑等はないようでありますので、報告に対する質疑等を終結いたします。


 報告を御了承願います。





○議長(盛 耕三君)


 日程第4、議第61号、相生市向山墓園の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(山田三郎君)


 議第61号、相生市向山墓苑の指定管理者の指定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、相生市向山墓苑の指定管理者の指定期間が平成20年度末で終了することから、平成21年4月1日からの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものでございます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は、相生市向山墓苑でございます。2点目、指定管理者の所在地は、相生市若狭野町上松字西柄70番地、名称は、上松自治会、会長、村上忠義でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものであります。


 今回の指定管理者の選定に当たりましては、本年5月19日に、庁内組織であります「アウトソーシング検討委員会」における審議を経た上で、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定により、非公募とし、現在の指定管理者であります上松自治会を指定しようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、当該施設につきましては、設置目的に沿った管理の必要があることから、地域の施設として当該自治会が無料で管理してきた実績があり、事業内容に精通し、利用者の平等な利用の確保が図られており、かつ、今後においても地域の活力を活用することが最適であるとの判断によるものであります。


 こうした理由から、今回の指定におきましても、現在の指定管理者であります上松自治会を指定させていただきたいと考えております。


 以上、まことに簡単でありますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第61号、相生市向山墓園の指定管理者の指定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第5、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてから、日程第8、議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についてまでの4議案を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(森川順天君)


 ただいま一括上程されました議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定について、議第63号、相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について、議第64号、相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について及び議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についての4議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、各施設の指定管理者の指定期間が平成20年度で終了することから、平成21年4月1日からの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものでございます。


 また、今回の指定管理者の選定に当たりましては、本年5月19日に「アウトソーシング検討委員会」における審議を経た上で、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定により、非公募とし、現在の指定先であります社会福祉事業団を指定しようとするものでございます。


 それでは、初めに議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定について。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は、相生市立知的障害者授産施設「野の草園」でございます。2点目、指定管理者の所在地は、相生市矢野町真広397番地の1、名称は社会福祉法人相生市社会福祉事業団、理事長、山本勝己でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、1点目としまして、社会福祉事業団は、平成元年3月に、公益性の確保を図りながら行政と民間の資源を生かし、住民ニーズにこたえるきめ細やかな対応ができる柔軟な運営システムとして、相生市が300万円を出資し設立した社会福祉法人であること。


 2点目としまして、先ほどの事業団の設立趣旨を踏まえ、公益性の確保を図りつつ市の出資法人ではありますが、民間のメリットを発揮した運営がなされていることなど、指定管理者としてふさわしい法人であると判断できること。


 3点目としまして、既に指定管理法人として管理業務内容に精通しており、利用者のニーズに対応し運営を行っていること。


 こうした理由から、今回の指定におきましては、社会福祉法人相生市社会福祉事業団を指定管理者として指定させていただきたいと考えております。


 続きまして、議第63号、相生市立養護老人ホームの指定管理者の指定について。


 議決をお願いする事項としましては、1点目、施設の名称は、相生市立養護老人ホーム「愛老園」でございます。2点目、指定管理者の所在地は、相生市矢野町真広397番地の1、名称は社会福祉法人相生市社会福祉事業団、理事長、山本勝己でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてと同様でございます。


 こうした理由から、今回の指定におきまして、社会福祉法人相生市社会福祉事業団を指定管理者として指定させていただきたいと考えております。


 続きまして、議第64号、相生市立特別養護老人ホームの指定管理者の指定について。


 議決をお願いする事項としましては、1点目、施設の名称は、相生市立特別養護老人ホーム「椿の園」でございます。2点目、指定管理者の所在地は、相生市矢野町真広397番地の1、名称は社会福祉法人相生市社会福祉事業団、理事長、山本勝己でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてと同様でございます。


 こうした理由から、今回の指定におきましては、社会福祉法人相生市社会福祉事業団を指定管理者として指定させていただきたいと考えております。


 続きまして、議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定について。


 議決をお願いする事項としましては、1点目、施設の名称は、相生市立相生保育所、相生市立平芝保育所及び相生市立矢野川保育所の3保育所でございます。2点目、指定管理者の所在地は、相生市矢野町真広397番地の1、名称は社会福祉法人相生市社会福祉事業団、理事長、山本勝己でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてと同様でございます。


 こうした理由から、今回の指定におきましては、社会福祉法人相生市社会福祉事業団を指定管理者として指定させていただきたいと考えております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第62号、相生市立知的障害者援護施設の指定管理者の指定についてから、議第65号、相生市立保育所の指定管理者の指定についてまでの4議案は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第9、議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(森川順天君)


 議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定期間が平成20年度で終了することから、平成21年4月1日からの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものでございます。


 議決をお願いする事項としましては、1点目、施設の名称は、相生市立生きがい交流センターでございます。2点目、指定管理者の所在地は、相生市旭一丁目6番28号、名称は社会福祉法人相生市社会福祉協議会、会長、角本信三でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 今回の指定管理者の選定に当たりましては、募集を本年10月10日から10月31日まで行うとともに、相生市生きがい交流センター指定管理者候補者選定を設置し、11月10日、応募のあった1法人について、指定管理者選定基準に基づき、評価の結果、合格評点数であったので、候補者としての選定をいただき、11月14日開催の「アウトソーシング検討委員会」へ報告し、指定管理者候補として決定いたしました。


 選定の理由でございますが、1点目としまして、既に指定管理法人として管理業務内容に精通し、また、団体の経営状況や施設の管理体制等から安定した管理運営が見込まれること。


 2点目として、管理運営の公平性、サービスの向上策、施設の維持管理策等からなる指定管理候補者選定に基準において合格点が得られたこと。


 3点目としまして、自主事業に各種講習会、ボランティア教室、高齢者ふれあい会食の開催が計画されており、施設の有効活用の促進と高齢者福祉の増進が期待できること。


 4点目としまして、展覧会の開催が計画されており、生きがいセミナー、受講者の拡大と市民の文化交流の拡大が図れることなどであります。


 こうした理由から、今回の指定におきまして、社会福祉法人相生市社会協議会を指定管理者として指定させていただきたいと考えております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第66号、相生市立生きがい交流センターの指定管理者の指定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第10、議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部長。


○建設経済環境部長(尾?利幸君)


 議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定について提案理由の御説明を申し上げます。


 相生市立ペーロン海館の指定管理者についてでございますが、平成18年4月1日から公募により指定管理者にお願いしております株式会社あいおいアクアポリスの指定期間が、平成20年度で終了することから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いし、平成21年度からの指定管理者を選定しようとするものでございます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は、相生市立ペーロン海館でございます。2点目、指定管理者の住所は、相生市那波南本町8番15号、名称は株式会社あいおいアクアポリス。代表取締役、コニシタカオでございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 申しわけありません。先ほど法人の所在地で誤りがございました。相生市那波南本町8番15と所在地を申し上げましたが、8番55号に訂正いたします。申しわけございません。


 今回の指定管理者の選定につきましては、本年5月19日に「アウトソーシング検討委員会」における審議を経た上で、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定により、非公募とし、株式会社あいおいアクアポリスを指定管理者と指定しようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、1点目といたしまして、株式会社あいおいアクアポリスが建設した白龍城と一体化した施設であり、施設管理の観点から一体的管理を行うことは効率的な施設管理となること。


 2点目といたしまして、白龍城は相生市の伝統的な行事である「ペーロン」をテーマとした複合施設であり、温泉、レストラン、物販、また道の駅・海の駅として地域内外から多くの集客があり、ペーロンの練習・体験乗船等、温泉・レストランの複合的利用もあり、利用形態からも株式会社あいおいアクアポリスが一体的に管理することが適当である。


 こうした理由から、今回の指定管理者の指定につきましては、株式会社あいおいアクアポリスを指定させていただきたいと考えております。


 以上、簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第67号、相生市立ペーロン海館の指定管理者の指定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第11、議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部長。


○建設経済環境部長(尾?利幸君)


 議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 上松農業共同作業所の指定管理者についてでございますが、平成18年4月1日から、非公募により指定管理をお願いしてきた上松共同農業機械等利用組合の指定期間が平成20年度で終了することから、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いし、平成21年度からの指定管理者を選定しようとするものでございます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は、相生市立上松農業共同作業所でございます。2点目、指定管理者の住所は、相生市若狭野町上松字西柄70番地、名称は上松自治会会長、村上タダヨシでございます。


 3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 今回の指定管理の選定につきましては、本年5月19日に「アウトソーシング検討委員会」における審議を経た上で、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第5条第1項の規定により、非公募とし、上松自治会を指定管理者として指定しようとするものでございます。


 非公募とする理由でございますが、1点目といたしまして、本施設は昭和52年に地方改善事業により建設され、平成17年度に国道2号拡幅事業により現箇所に移転したもので、上松自治会が管理を行うことにより、近隣地区の農業者の活力を利用できること。


 2点目といたしまして、上松自治会は今までの施設を管理してきた実績があり、農作業についてはベテランの者が多く、管理運営ともに近隣地区との連携が図れるため。


 こうした理由から、今回の指定管理者の指定につきましては、上松自治会を指定させていただきたいと考えております。


 以上、簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第68号、相生市立上松農業共同作業所の指定管理者の指定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第12、議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び日程第13、議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2議案を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部長。


○建設経済環境部長(尾?利幸君)


 ただいま一括上程されました議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 この2議案につきましては、現在の指定管理者の期間が平成20年度末で終了することから、平成21年4月1日からの指定管理者の指定について、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものであります。


 また、今回の指定管理者の選定に当たりましては、本年5月19日に「アウトソーシング検討委員会」における審議を経た上で、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第2条の規定により、公募といたしております。


 それでは、初めに議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について御説明申し上げます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は相生市立羅漢の里でございます。2点目、指定管理者の住所は、相生市旭一丁目1番3号、名称は相生市森林組合、代表理事組合長、穂積眞澄でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間としようとするものでございます。


 今回の指定管理者の選定に当たりましては、は、募集を本年10月10日から10月31日まで行うとともに、相生市立羅漢の里指定管理者候補者選定委員会を設置し、11月10に応募のあった2法人について、指定管理者選定基準に基づき、評価の結果、合格評点の点数をクリアした相生市森林組合を候補者として選定をいただき、11月14日開催の「アウトソーシング検討委員会」に報告し、指定管理者の候補として決定いたしております。


 選定理由でございますが、1点目といたしまして、既に指定管理法人として管理業務に精通し、また、団体の経営状況や施設の管理体制等から、安定した管理運営が見込まれること。


 2点目といたしまして、施設の特殊性から、地元の組織と強固な連携が図れ、地元住民の雇用の創出が見込まれること。


 3点目といたしまして、若狭野・矢野地区に点在する農産物の直売所及び特産品の団体と連携し、地域の活性化が見込まれること。


 以上の理由から、相生市森林組合を指定管理者に指定させていただきたいと考えております。


 続きまして、議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の選定について御説明を申し上げます。


 議決をお願いする事項といたしましては、1点目、施設の名称は、相生市立ふるさと交流館でございます。2点目、指定管理者の住所は、相生市旭一丁目1番3号、名称は相生市森林組合、代表理事組合長、穂積眞澄でございます。3点目、指定の期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日までの5年間とするものでございます。


 今回の指定管理者の選定に当たりましては、募集を本年10月10日から10月31日まで行うとともに、相生市立ふるさと交流館指定管理者候補者選定委員会を設置し、11月10日、応募のあった2法人について指定管理者選定基準に基づき、評価の結果、合格評点数をクリアした相生市森林組合を候補者として選定をいただき、11月14日開催の「アウトソーシング検討委員会」に報告し、指定管理者の候補と決定いたしました。


 選定理由でございますが、1点目といたしまして、既に指定管理法人として管理業務内容に精通し、また団体の経営状況や施設の管理体制等から安定した管理運営が見込まれること。


 2点目といたしまして、施設の特殊性から、地元の組織と強固な連携が図れ、地元住民の雇用の創出が見込まれること。


 3点目といたしまして、矢野・若狭野地区に点在する農産物の直売所及び特産品の団体と連携し、地域の活性化が見込まれること。


 4点目といたしまして、国・県の補助要件である農林業体験施設として、地元と協力し、いろいろな体験が可能なこと。


 以上の理由から、相生市森林組合を指定管理者に指定させていただきたいと考えております。


 以上、簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第69号、相生市立羅漢の里の指定管理者の指定について及び議第70号、相生市立ふるさと交流館の指定管理者の指定についての2議案は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第14、議第71号、市有財産の取得についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第71号、市有財産の取得について提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、コンピュータ機器を更新するに当たり、基幹系システム機器及び基幹業務パッケージソフト一式を購入するものであり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、市議会の議決をお願いしようとするものでございます。


 取得しようとする財産でありますが、コンピュータ機器は平成2年度に導入し、平成7年度及び平成13年度にシステムの一部を更新し使用している財務会計業務、住民基本台帳業務、市税業務等の基幹系システム機器と、ネットワークシステムに必要な基幹業務パッケージソフトー式及び、端末機39台であります。


 取得価格は、2億5,998万円で、取得先は、扶桑電通株式会社姫路営業所所長、三小田 晃でございます。


 この財産の取得に係ります契約方法ですが、現在の機器が富士通製品であり、機器にあわせた相生市独自のプログラム、データ等が開発され、セットアップされており、機器更新後も、引き続き、これらを使用する必要があることから、富士通製品取扱業者4社による見積もり合わせによる随意契約により購入しようとするものでございます。


 なお、平成20年10月22日に、富士通製品取扱業者4社から見積書を徴収し、納入期限を平成22年3月31日として、平成20年10月23日に仮契約を締結いたしております。


 参考といたしまして、見積結果表を添付いたしておりますので、後ほど御清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第71号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第71号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第71号、市有財産の取得についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第71号、市有財産の取得については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第15、議第72号、相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第72号、相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、本年9月議会で提案し議決いただきました相生市税条例の一部を改正する条例において、個人住民税の公的年金からの特別徴収を平成21年4月1日から実施することにしておりましたが、その後、総務省から、電算システムの改修を間近に控えている等の特別の事情を有する自治体については、実施を延期してもよい旨の方針が示されました。


 このため、本市におきましても特別徴収の実施を1年延期し、新電算システムの稼働にあわせて、平成22年4月1日からの実施に変更するものであります。


 今回の改正は、この実施時期の変更に伴いまして、相生市税条例の一部を改正する条例(平成20年条例第28号)の附則のうち施行期日を見直すものであります。


 それでは、改正内容について条を追って御説明申し上げます。


 議案参考資料、1ページ及び2ページの新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 附則第1条の改正は、第2号において、施行期日が平成21年4月1日となっている条項のうち、公的年金からの特別徴収に関するものを削除し、第5号において、それらの施行期日を平成22年4月1日として新たに規定し直したものでございます。


 附則第2条の改正は、公的年金からの特別徴収に係る条項の施行期日の変更に伴う経過措置として、適用期日についても1年延期するものでございます。


 本条例の附則ですが、公布の日から施行するものであります。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 今回の条例改正は、9月に行った条例改正でですね、個人住民税の特別徴収、いわゆる年金からの天引きの施行日、これが来年の4月1日、これを1年延長しようというものなんですが、その理由として、新しい電算システムへの移行ということが挙げられておりますが、これは9月の段階で既にわかっていたことであります。それがなぜ3カ月後の12月に、このようなことになったんか。


 それから、その経費的な面でですね、この延長することによるメリットはあるのか、この2点について。


○議長(盛 耕三君)


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 1点目の9月に提出して、また12月に期日を変更するということでございますけれども、9月の段階では、こちらの方もですね、総務省なり県の方に、何とかこのシステム改修等、電算のそういった更新時期を控えている自治体にあっては、それにあわさせてほしいということで、非常に強く申し入れもしておったんですけれども、その段階では、一斉に施行するんだといった強い見解が示されておりました。


 しかしながら、9月議会で議決を経て以降ですね、総務省から、そのシステム改修と電算機器の更新を控えている自治体については延期してもいいですよといった通知がございました。そういったことから、1年延期をさせていただこうということでございます。


 それと、経費的なメリットでございます。


 9月議会で、この年金特徴の部分の前倒しという形で補正予算も組ませていただきました。それで、これによります二重投資が若干、前倒しすることによって二重投資の部分が若干ございました。その金額につきましては、約180万円、こういったものが、逆にずらすことによって減額になってくるだろうというふうなことでございます。


 特に、その部分については補正予算といった形では上げておりませんけれども、そういった部分が出てくるんではないかというふうに思ってございます。


 以上でございます。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第72号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第72号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 議第72号、相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論します。


 今回の同条例の改正は、さきの9月定例議会における相生市税条例の一部を改正する条例の制定により、公的年金から個人住民税の特別徴収、いわゆる年金からの個人住民税の天引き制度が導入されましたが、電算システムの改修移行にあわせて、その施行日を1年延長するものであります。


 しかし、公的年金からの特別徴収については、9月定例議会の相生市税条例の一部を改正する条例の制定についての採決の際の討論でも述べたとおり、本人の意向を踏まえないで年金から天引きすることに対して、年金を主たる収入としている受給者を中心に怒りが広がっているもので、問題は、一つに、これまで行政として高齢者の暮らしの状況を考慮して、納税相談や分納などの対応をしてきましたが、そのことをなくすこと。


 二つには、年金からの天引きは、年金受給者の手元に入る前に有無を言わせず徴収することになり、生活の糧を奪うことになるなどです。


 結局、この制度は納める側のためではなく、専ら取る側の都合による制度であり、高齢者の生活実態を顧みない極めて冷たい徴収制度であり、賛成できません。百歩譲っても、特別徴収制度の適用は納税者の選択制にすべきです。


 以上のようなことから、相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 ほかに討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第72号、相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(盛 耕三君)


 起立多数であります。


 よって、議第72号、相生市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第16、議第73号、相生市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第73号、相生市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案参考資料の3ページに新旧対照表を、4ページに産科医療補償制度の概要を掲げておりますので、あわせて御清覧願います。


 今回の改正は、平成20年12月5日に、「健康保険法施行令等の一部を改正する政令」が公布され、平成21年1月に「産科医療補償制度」が創設されることにあわせ、同制度に加入する分娩機関で出産した場合の出産育児一時金の支給額を35万円から38万円に引き上げる一方、未加入の分娩機関で出産した場合は35万円に据え置くこととされたことから、相生市国民健康保険でも同様の対応をすべく、本条例を改めるものであります。


 改正の内容でありますが、第6条第1項に、「ただし、市長が健康保険法施行令第36条の規定を勘案し、必要があると認めたときは、35万円に3万円を加算するものとする」というただし書きを加えるものであります。


 健康保険法施行令第36条の規定とは、先ほど申し上げました産科医療補償制度に加入している分娩機関で出産した場合に支給額を38万円とする規定のことであり、相生市国民健康保険も、その場合の出産育児一時金の支給額を38万円に、それ以外の場合は35万円としようとするものであります。


 附則で、この条例は、平成21年1月1日から施行し、施行の日以後の出産に係る給付について適用することといたしております。


 また、この改正により1件当たり3万円の増額となり、その影響は9件、27万円程度が見込まれますが、これにつきましては、既決の予算の中で対応させていただくことといたしております。


 以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 今回の条例改正は、来年1月1日からですね、産科医療補償制度がスタートするに当たって、国民健康保険の出産育児一時金に3万円を加算し、妊産婦の負担を軽減しようというもので、その産科医療補償制度がですね、出産に係る事故に対して補償を行うことで、産科医療の崩壊の阻止、安心して産科医療が受けられる環境制度の一環だと。


 これは理解できるわけですが、一方、この産科医療補償制度に対してですね、民間保険を活用するという点などに対して批判的な意見があるというのは御存じかというふうに思います。


 そこで、次の点についてお聞きしておきたいと思います。


 1点目、加算される3万円が産科医療補償制度に加入している分娩機関が払う掛金に相当する額との理解でよいのか。また、近隣の分娩機関は、同制度に加入しているのか。


 2点目、3万円を加算する場合、先ほど27万円を既決予算で対応するということでしたが、今後、この3万円を加算する場合の財源はどのようになっているのか。


 3点目、なぜ民間保険を活用するのか。


 4点目、運営組織というものがありますが、この運営組織というのはどういうものなのか。また、この組織によってですね、公平、公正、安定した運用を担保できるのかどうか。


 5点目、補償の対象がですね、重度の脳性麻痺に限定されているのはなぜか。また、出産に係る診療、出産の際の事故で脳性麻痺となり、身体の障害の程度が重度になったとき補償金が支払われるということになっていますが、このような重度の脳性麻痺となる例は、全国で年間何件ぐらい、あるいは、率にしてどれぐらいあるのか、わかっておれば教えていただきたい。


 以上、5点についてお尋ねします。


○議長(盛 耕三君)


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 1点目の3万円が、今回の民間保険の保険料相当額なのかということでございますが、そのとおりでございます。


 2点目の近隣の分娩機関の状況でございますが、相生市の住民の方が出産をされる一番可能性が高い赤穂中央病院、それから赤穂市民病院、それと一番多いのが姫路の親愛産婦人科病院でございますが、こういったところはすべて加入をされておりまして、兵庫県全体で約93%の加入率ということになってございます。


 それから、3点目、財源についてでございますが、本件の財源については、基本的に国・県の補助はございません。ただ、一般会計からの繰入金ということで、3分の2相当額が地方交付税措置をされるということになってございます。


 それから、なぜ民間の保険を利用するのかという御質問でございます。これは、国の方で定められておることでございますので、市単独でどうこうというお話ではございませんが、恐らく民間会社でしていただくというのが一番効率的だという判断ではないかなというふうに考えます。


 それから、次のどういった組織がこれに該当するのかと、取り扱うのかというお話があったかと思います。


 これにつきましては、財団法人日本医療機能評価機構というところが対応をするということになってございます。


 それから、もう一つ、重度の障害に限定しているのはなぜかということでございます。


 これにつきましては、やはり重度の方について救済をする必要性が非常に高いということで、国の方がそのような決定をされたというふうに理解をしております。


 それと、最後におっしゃいました、この対象になる対象者がどれぐらいいるのかというお話でございますけれど、ちょっと実数はつかめかねますので、発生率で御紹介をさせていただきたいと思います。


 これ産科医療補償制度運営組織準備委員会の報告があるわけなんですが、その中で、脳性麻痺の発生率については、1,000人当たり2.2から2.3人ということになっておりますが、これから分娩前に原因があるなどの症例を除く必要があります。したがいまして、それを除きました発生率といいますのは、1,000人当たり0.6人から0.8人という発生率というふうになってございます。これを、例えば平成19年度の全国の出生数約108万9,000人になりますけれど、この率を適用いたしますと、おおむね全国で650人から870人の方が、この補償制度の対象になっておるのではないかというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(盛 耕三君)


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 もう少しだけ、分娩機関と保険会社に間にある、その運営組織ですが、今、医療評価機能、何とかちょっとわからんかったんですが、もう一度、正式名称で。この組織というのはどういう構成になっとるのかということです。


 それからですね、わかりました。1,000人に0.6人から0.8人ということで、3万円の掛金を払うと、補償金3,000万の根拠がここにあるというのはわかりました。その中間の運営組織のことだけ、もう一度教えてください。


○議長(盛 耕三君)


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 名称につきましては、財団法人日本医療機能評価機構でございます。申しわけございませんが、この中の構成までは、今、承知してございません。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第73号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第73号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第73号、相生市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第73号、相生市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第17、議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、近年、相生ペーロン祭、中でも前夜祭において、特攻服姿のいわゆる徒歩暴走族が市役所周辺において大声を上げるなど、粗暴な言動を行い警察隊と小競り合いを起こすなど、市民や観光客などに不安を覚えさせていることから、祭礼等における徒歩暴走族の行為に代表されるような迷惑行為を厳しく規制するための措置を講ずるため、条例の一部改正を行おうとするものでございます。


 それでは、改正内容につきまして、条を追って御説明申し上げます。


 議案参考資料、5ページから6ページに新旧対照表を掲げておりますので、あわせて御清覧願います。


 第2条の改正につきましては、「暴走行為」及び「公共の場所」に関し、言葉の意義を定義するものでございます。


 第6条の改正につきましては、文言の整理でございます。


 次に、第8条を第12条とし、第7条の次に第8条から第11条までの4条を追加する改正でございますが、第8条は、何人も祭礼等に際し、公共の場所において暴走行為をする際に使用する集団の名称等を刺しゅうした服を着用し、2人以上共同して大声を発する等の著しく公衆に迷惑を及ぼすこととなる方法で威勢を示すことにより、公衆に不安を覚えさす行為を禁止するものであります。


 第9条では、市長は、当該禁止行為を行う者に対し、その行為の中止、または公共の場所からの退去を命ずることができることとしております。


 第10条では、市長は、相生市生活安全推進協議会の意見を聞いた上で、重点禁止区域を指定することができることとしております。


 第11条は、重点禁止区域において、市長の中止命令等に違反して当該禁止行為を行った者は、5万円以下の罰金に処することを規定するものでございます。


 最後に附則でございますが、この条例は、平成21年4月1日から施行することといたしております。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第74号、相生市生活安全条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。


 ただいまから、11時15分まで休憩をいたします。


   (休憩 午前10時59分)


   (再開 午前11時15分)


○議長(盛 耕三君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(盛 耕三君)


 日程第18、議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び日程第19、議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部長。


○建設経済環境部長(尾?利幸君)


 ただいま一括上程されました議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 この2議案につきましては、地方自治法第244条の2第8項に規定する利用料金制度を導入するための改正でございます。


 それでは、初めに議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、改正内容の御説明をさせていただきます。


 議案参考資料の7ページから9ページの新旧対照表も、あわせて御清覧願います。


 第4条の改正は、後段の7条に地方自治法の規定が出てまいりますので、読み替え規定を採用するものであります。


 第5条の改正は、使用時間を利用時間に改めるものと、利用時間の変更については、市の承認を経て、指定管理者の権限で行うことができるようにするものであります。


 第6条、ただし書きの改正は、休館日の変更については、市の承認を得て、指定管理者の権限で行うことができるようにするものであります。


 第7条第2項の改正は、利用料金の徴収、減免及び返還に関する業務については、すべて指定管理者の業務とするものであります。


 第8条から第10条の改正は、使用を利用に、使用許可を利用許可に、使用者を利用者にそれぞれ改めるものであります。


 第11条の改正は、第1項の改正では、使用者を利用者に、使用料を利用料金に改めるものと、利用料金について前納すべきか否か、市長が規則で定めるものについて、指定管理者の権限でできるようにするものであります。


 第2項の改正は、使用料を利用料金に改めるものと、利用料金の返還は市長が規則で定めるものについて、指定管理者が全部または一部を返還できるようにするものであります。


 第3項及び第4項の追加につきましては、市の条例で規定する利用料金の範囲の中で、指定管理者の裁量により市の承認を得て利用料金を定めることができるようにするものであります。


 第5項の追加は、指定管理者が利用料金の変更を行った場合、市は市民に広く周知しようとするものであります。


 第6項の追加は、利用料金の収入については、市の歳入とせず、指定管理者の収入とする旨の規定であります。


 第12条の改正は、使用料を利用料金に改めるものと、利用料金の減免については、市長が規則で定めるものについて、指定管理者が全部または一部を減免できるようにしようとするものであります。


 第13条及び第14条の改正は、使用者を利用者に、使用を利用にそれぞれ改めるものであります。


 別表第1の改正は、本則と同じく、利用料金制度導入伴う字句の改正で、施設使用時間表を施設利用時間表に、使用時間を利用時間に改めるものです。


 別表第2の改正は、施設使用料金表を施設利用料金表に、使用時間を利用時間に改めるもので、別表第2の備考の改正については、冷暖房料の割り増し規定を削除しようとするものであります。


 本条例の施行期日は、平成21年4月1日としておりますが、経過措置といたしまして、施行日までに使用許可を受けた者の使用料については、従前の例にしようとするものであります。


 続きまして、議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。


 議案参考資料の10ページから12ページの新旧対照表も、あわせて御清覧願います。


 第3条、ただし書きの改正は、開館時間の変更については、市の承認を得て、指定管理者の権限で行うことができるようにするものです。


 第4条、ただし書きの改正は、休館日の変更については、市の承認を得て、指定管理者の権限で行うことができるようにするものです。


 第6条の改正は、後段の第7条に地方自治法の規定が出てまいりますので、読み替え規定を採用するものであります。


 第7条第2号の改正につきましては、有料金制度を導入するための改正で、利用料金の徴収、減免及び返還に関する業務については、すべて指定管理者の業務にしようとするものであります。


 第8条及び第9条の改正は、使用許可を利用許可に、使用者を利用の許可を受けた者(以下、「利用者」という)に、使用を利用にそれぞれ改めるものであります。


 第10条の第1項から第3項の改正は、利用料金について前納すべきか否か、指定管理者の判断でできるようにしようとするものと、条例で規定する利用料金の範囲の中で、指定管理者の裁量により、市の承認を得て利用料金を定めることができる規定であります。


 第4項の追加は、指定管理者が利用料金の変更を行った場合、市は市民に広く周知しようとするものであります。


 第5項の追加は、利用料金の収入について市の歳入とせず、指定管理者の収入とする旨の規定であります。


 第11条及び第12条の改正は、市長が規則で定めるものについて、指定管理者の権限で、利用料金の減免及び返還ができる旨の規定の追加と、そのほかの変更につきましては、使用料を利用料金にするものであります。


 第13条及び第14条の改正は、使用者を利用者に、使用を利用にするものであります。


 別表及び別表中の備考の改正は、本則と同じく、使用料を利用料金に、使用を利用に改めるものであります。


 なお、本条例の施行期日につきましては、平成21年4月1日から施行することといたしております。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議いただき、御決定賜りますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第75号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第76号、相生市立ふるさと交流館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第20、議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第22、議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3議案を一括議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 ただいま一括上程されました議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、議第78号、相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置並びに管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についての3議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 この3議案につきましては、使用料(下水道使用料、排水使用料、浄化槽使用料)の算定に係る消費税を、外税方式から総額表示であります内税方式への変更及び、おのおのの別表の使用料の改正をお願いするものであります。


 今回の改正は、下水道事業等における経営の健全化を図り、一般会計からの基準外繰出金を抑えることが目的であり、使用者の皆様にはまことに厳しい時期でございますが、御負担をお願いすることといたしております。


 それでは、初めに議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定につきまして御説明申し上げます。


 今回の改正は、先ほど説明をいたしましたように、下水道事業における経営の健全化を図り、一般会計からの基準外繰出金を抑えることが目的であり、同時に健全化計画により、高利率の起債の借りかえを行うことが可能になり、使用料については、実質使用料平均改定率9.54%の引き上げを行い、1立方メートル当たりの使用料単価が、156円から171円程度になるものであります。


 なお、議案参考資料、新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御清覧願います。


 それでは、改正内容につきまして御説明を申し上げます。


 今回の改正につきましては、大きく3点の変更がございます。


 1点目に、平均10%を超えない程度の引き上げといたしました。前回の平成17年の使用料改正時には、基本使用料及び一般家庭の使用件数の多い50立方メートルまでの使用料について改正いたしましたので、今回の改正については、50立方メートル以上の使用料について負担を多くいたしております。


 しかしながら、50立方メートル以上のみの改正では、企業等大口使用者において、環境を考えたプラントの使用等により節水が見込まれることから、使用料収入の増につながらないと推測し、基本使用料及び一般家庭の使用件数の多い50立方メートルまでの使用料についても若干の見直しを行いました。


 2点目は、基本使用料に含まれる基本水量を見直しいたしました。現在、空き家などの増加により、使用水量がゼロ立方メートルであるにもかかわらず基本使用料をお願いしている家庭が多いことから、基本使用料に含まれる水量について、現行の月10立方メートルから月5立方メートルに変更し、月5立方メートル以下の家庭については値下げを行い、全体として使用料単価が171円程度となるよう改正しようとするものであります。


 参考までに、平成20年度3期分(8・9月検針分)請求件数1万556件のうち、月5立方メートル以下の世帯が1,540件の14.6%、うち、ゼロ立方メートルの世帯が256件の2.4%となっています。


 3点目には、従来、消費税の取り扱いについては外税方式をとっておりましたが、今回の改正により、内税方式、いわゆる総額表示方式に変更いたしました。


 また、今回の改正に係る移行期間の取り扱いですが、地域による格差をなくすことや説明責任の観点、また、前回の改正時に日割り計算の導入を検討するようにとの要望があることから、今回の改正については、日割り計算による移行とするものです。


 議案参考資料、13ページの新旧対照表のとおり、外税と内税になりますが、一般・浴場汚水とも基本使用料を10立方メートルから5立方メートルとし、現行の1,150円から1,100円に、8.9%の引き下げ。従量使用料については、一般・浴場汚水とも10立方メートル以下は、1立方メートル当たり40円に、一般汚水について、10立方メートルを超え20立方メートル以下は、1立方メートル当たりの現行の130円から150円に、9.9%の引き上げ。20立方メートルを超え30立方メートル以下は、現行の160円から190円に、13.1%の引き上げ。30立方メートルを超え50立方メートル以下は、現行の180円から210円に、11.1%の引き上げ。50立方メートルを超え100立方メートル以下は、現行の190円から230円に、15.3%の引き上げ。100立方メートルを超え200立方メートル以下は、現行の210円から250円に、13.4%の引き上げ。200立方メートルを超える部分は、現行の220円から260円に、12.6%の引き上げとし、10立方メートルを超える浴場汚水については、現行の45円から50円に、5.8%の引き上げとし、実質使用料平均改定率9.54%の引き上げをお願いするものであります。


 この改正により、一般家庭の平均である2カ月で40立方メートル使用した場合、旧料金5,145円から新料金5,600円の8.8%の増となり、下水道使用料全体の増額分は、年間で約4,200万円を見込んでおります。


 また、交付税対象基準額についても、単価が171円程度となることから、普通交付税として国の財政措置の増加が見込まれます。


 なお、本条例の施行につきましては、市民の皆様方へのPR等の周知準備期間といたしまして、平成21年4月1日以後の検針分からの日割り計算による改正といたしております。


 次に、議第78号でございます。


 本件は、相生市農業集落排水処理施設及び小規模集合排水処理施設の設置並びに管理に関する条例第14条、及び別表第2の排水使用料の改正をお願いするものであります。


 排水使用料につきましては、平成9年に初期需要を考慮しながら設定したものであり、また、公共下水道事業の使用料と同額になるよう定めておりますことから、議案参考資料14ページの新旧対照表のとおり、公共下水道事業の一般汚水の使用料と同額の引き上げをお願いするものであります。


 この改定で、排水使用料の増額分は、年間約500万円を見込んでおります。また、1立方メートル当たりの使用料単価につきましても、161円から173円程度となり、さらなる健全経営が図れることから、普通交付税として国の財政措置の増加が見込まれます。


 なお、本条例の施行につきましても、市民の皆様方へのPR等の周知準備期間といたしまして、平成21年4月1日以後の検針分からの日割り計算による改正といたしております。


 次に、議第79号でございます。


 本件は、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例第16条、及び別表第2の浄化槽使用料の改正をお願いするものであります。


 浄化槽使用料につきましては、平成16年に初期需要を考慮しながら設定したものであり、また、公共下水道事業の使用料と同額になるよう定めておりますことから、議案参考資料15ページの新旧対照表のとおり、公共下水道事業の一般汚水の使用料と同額の引き上げをお願いするものであります。


 この改定での浄化槽使用料の増額分は、農業集落排水事業特別会計への歳入として計上いたしておりますが、対象件数が少ないので、増加額は3万円程度となる試算いたしております。


 なお、本条例の施行につきましても、市民の皆様方へのPR等の周知準備期間といたしまして、平成21年4月1日以後の検針分からの日割り計算による改正といたしております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 14番。


○14番(角石茂美君)


 委員会に入ってませんので、委員会において審議をしていただきたいことを2点申し上げます。


 前回、3年前ですか、料金を上げる際にも言ったんですけど、し尿の使用料、これがまた3年間全然上げないで下水だけ上げるという、本当に公正に相生市やっているのかなという問題。


 それと、前回値上げのときに、東地区は一月余分に払うとるんです、日割り計算ができない。今回はシステムが日割り計算できるということで、一律に4月1日から値上げすると。こういう不公平な行政があっていいんだろうかと、私、これ不審に思うんです。前回も日割り計算ができないので、次の段階では西を上げて、東を一月おくらすというようなことも、前回の値上げのとき聞いています。そういう経過がございますので、この2点について十分委員会で審議していただきたい。


 よろしくお願いします。


○議長(盛 耕三君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第77号、相生市下水道条例の一部を改正する条例の制定についてから、議第79号、相生市戸別合併処理浄化槽の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの3議案は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第23、議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成20年度相生市一般会計補正予算(第4号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億5,619万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ122億7,384万3,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 第2条は、繰越明許費で、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表「繰越明許費」によることとしております。


 第3条は、債務負担行為で、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第3表「債務負担行為」によることとしております。


 第4条は、地方債の補正で、第4表「地方債補正」によるものとしております。


 今回予定いたしております補正の主なものは、歳出では、財政調整基金の積立金、老人福祉施設整備補助金、中学校施設整備事業費、職員に係る退職手当の追加と、職員の異動などに伴う人件費の組みかえでございます。


 歳入につきましては、前年度繰越金の追加と歳出補正に係る国県支出金及び市債による財源調整等を行ったものでございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきまして説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 12ページをお開き願います。


 初めに、各款に計上いたしております人件費につきましては、人事異動、共済負担金率の改定及び希望退職者の増などによります給与費の一部を組み替え調整及び追加計上したものでございます。また、各款に計上いたしております賃金につきましては、職員の異動及び事務量の変更などにより生じた経費を調整し計上したものでございます。


 なお、人件費につきましては、23ページ及び24ページに給与費明細書を掲げておりますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 それでは、歳出、12ページ、10款総務費より御説明申し上げます。


 15目財政調整基金費、25節積立金、1億7,488万2,000円の増額につきましては、地方財政法第7条の規定によります前年度の実質収支額の2分の1の積み立てとして1億7,427万円と、前年度の積み残し分の士地売払収入及び基金利子61万2,000円の積み立てを予定したもので、積立後の基金の残高につきましては、12億9,828万2,000円となる見込みでございます。


 14ページをお開き願います。


 15款民生費、5目社会福祉総務費、28節繰出金、72万2,000円の増額につきましては、介護保険特別会計における介護認定調査員賃金の増額分を追加計上したものでございます。


 17目障害者福祉費、13節委託料、75万円の増額につきましては、県補助事業として、障害者等に対する相談支援の充実、強化を図るための障害者相談支援充実強化事業に係る経費を追加計上したものでございます。


 10目施設福祉費、19節負担金補助及び交付金、1,800万円の増額につきましては、国庫補助事業等として、矢野川中学校区内に新たに事業化される小規模多機能型居宅介護施設整備に係る補助金を追加計上したものでございます。


 15ページ、20款衛生費、5目保健衛生総務費、28節繰出金、40万円の増額につきましては、看護専門学校特別会計における給与費の組み替えによる増額分を追加計上したものでございます。


 10目予防費、13節委託料、390万4,000円の増額及び19節負担金補助及び交付金、390万4,000円の減額につきましては、特定健康診査に係る人間ドックの費用の一部について、当初は、兵庫県国民健康保険団体連合会へ負担金として支払い予定であったものが、特定健診等データ管理システムの関係で、直接、相生市医師会に支払うこととなったため、組み替え調整を予算計上したものでございます。


 16ページをお開き願います。


 30款農林水産業費、15目農業振興費、19節負担金補助及び交付金、114万円の増額につきましては、県補助事業として、若狭野町八洞地区の野生動物防護柵集落連携設置事業に係る補助金を追加計上したものでございます。


 17ページ、5目水産業振興費、15節工事請負費、250万円の増額につきましては、市立水産物市場の利用状況及び利用客の要望などから、環境整備の一環としてトイレの増設工事を予定したものでございます。


 18ページをお開き願います。


 40款士木費、10目河川管理費、11節需用費21万円及び12節役務費1万円の増額につきましては、県事業として施工されておりました大谷川排水機場が平成21年3月から暫定供用開始となり、その管理が市に委託されることから、管理に係る経費を追加計上したものでございます。


 19ページ、15目公共下水道費、28節繰出金、45万円の増額につきましては、公共下水道事業特別会計における給与費の組み替えによる増額分を追加計上したものでございます。


 20ページをお開き願います。


 45款消防費、10目非常備消防費、8節報償費、74万2,000円の増額につきましては、消防団運営事業において、消防団員の退職に係る退職報償金が当初の見込みに比べ増加したことによる追加計上でございます。


 50款教育費、5目学校管理費、13節委託料720万円及び15節工事請負費9,900万円の増額につきましては、国の安全・安心な学校づくり交付金事業として、矢野川中学校体育館の耐震補強と大規模改修工事並びに双葉中学校南校舎の耐震補強設計に係る経費であり、文部科学省から学校施設の耐震性を高めるため。事業を前倒しして早急に施工する旨の要請を受け、追加計上したものでございます。


 なお、工期等の関係から、本事業に係る国の予算は繰越明許費で取り扱う予定とされておりますので、本市においても、平成20年度から平成21年度までの2カ年事業として実施することとしており、6ページをお開き願います。第2表「繰越明許費」として、総額1億620万円の設定を計上させていただいております。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 10ページをお開き願います。


 50款国庫支出金及び55款県支出金につきましては、歳出に計上しておりますそれぞれの事業に対応する補助率等により算出し、調整しておりますので、説明を省略させていただきます。


 75款繰越金、5目繰越金、5節前年度繰越金、2億4,401万8,000円につきましては、平成19年度決算に係る実質収支額3億4,916万6,000円を補正予算の財源として調整し計上したものでございます。


 11ページ、85款市債、45目教育債、6節中学校整備債、4,150万円につきましては、歳出予算に計上しております中学校施設整備事業費に係る起債であり、交付税措置のある有利な起債を該当する充当率でもって算出し、計上したものでございます。


 なお、この地方債の補正に伴います限度額の変更は、8ページの第4表「地方債補正」、また、本年度末の現在高の見込みに関しましては、25ページの「当該年度末における現在高の見込みに関する調書」にそれぞれ掲げておりますので、御清覧賜りたいと存じます。


 続きまして、7ページをお開き願います。


 第3表「債務負担行為」でございますが、公の施設である保育所、愛老園、生きがい交流センター、ふるさと交流館、羅漢の里、ペーロン海館の指定管理の指定に伴い、その期間を平成21年度から平成25年度までの5カ年間とし、それぞれ、第3表に掲げております限度額を設定し、債務負担行為としてお願いするものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま上程中の議第80号については、各委員会にその審査方を付託いたしたいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管する事項に関連ある費目を当該委員会に分割して付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第80号、平成20年度相生市一般会計補正予算は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、総務文教及び民生建設の各常任委員会にその審査方を付託することに決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第24、議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済環境部参事。


○建設経済環境部参事(小橋輝男君)


 議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回補正をお願いいたします内容でございますが、人件費の異動組み替えによるものと共済負担金率の増による増額補正で、第1条に定めております歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ30億1,125万円にしようとするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものであります。


 それでは、補正内容につきまして主なものを御説明申し上げます。


 歳出、6ページをお開き願います。


 1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費及び2項下水道事業費、1目下水道整備事業費は、人事異動等に伴う組み替え分及び共済負担金率の増により、給料等人件費で45万円を増額しようとするものであります。


 次に、歳入、5ページをお開き願います。


 歳出で説明しました今回の増額補正に係る歳入財源といたしましては、20款繰入金、5項他会計繰入金、5目一般会計繰入金、45万円を増額しようとするものであります。


 なお、今回の補正に係る給与費の増減内訳は7ページに明細書を掲げておりますので御清覧いただきますよう、お願い申し上げます。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜わり、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第81号、平成20年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第25、議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算を議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の補正は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ40万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,240万円にしようとするもので、歳入歳出予算補正の款項の区分並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、6ペ−ジの歳出をお開き願います。


 5款総務費、5項総務管理費、5目総務管理費、4節共済費、40万円の追加は、共済負担金率の改定によるものであります。


 次に、5ペ−ジの歳入でございますが、15款繰入金、40万円の追加は、一般会計よりの繰入金の追加であります。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第82号、平成20年度相生市看護専門学校特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(盛 耕三君)


 日程第26、議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。


 これより上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(森川順天君)


 議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ72万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億9,949万5,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」に掲げているとおりでございます。


 今回の補正は、介護保険認定調査に伴う調査員賃金の増額及び特定高齢者把握による生活機能評価実施に伴う科目更生によるものであります。


 それでは、説明の都合上、歳出の6ページをお開き願います。


 10款総務費、30項介護認定審査会費、20目認定調査等費、7節賃金、72万2,000円の増額は、介護認定調査員賃金で、1件当たりの調査に時間を要するため、1日当たり3名体制を1日当たり3名から4名体制とするものであります。


 25款地域支援事業費、10項介護予防事業費、10目介護予防特定高齢者施策事業費、13節委託料、196万円の減額及び19節負担金補助及び交付金、196万円の増額は、65歳から74歳までの方の特定健康診査と同時に実施する生活機能評価についての費用決済が、実施先である兵庫県厚生農業協同組合連合会から国民健康保険の連合体である兵庫県国民健康保険団体連合会を通じて行われることにより、委託料から負担金補助及び交付金への科目更正であります。


 次に、5ページの歳入でございますが、60款繰入金、10項一般会計繰入金、20目事務費繰入金、10節事務費繰入金、72万2,000円の増は、歳出の20目認定調査等費の増額補正に伴う追加であります。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(盛 耕三君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第83号、平成20年度相生市介護保険特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員会開催等により、明日12月11日から12月17日までの7日間休会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(盛 耕三君)


 御異議なしと認めます。


 よって、明日12月11日から12月17日までの7日間、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、12月18日、午前9時30分より再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


 御苦労さんでございました。


   (散会 午前11時55分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


 平成  年  月  日


      相生市議会議長   盛   耕 三


      署名議員      土 井 本 子


      署名議員      豆 鞘 広 重