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兵庫県 相生市

平成19年第4回定例会(第2号 9月12日)




平成19年第4回定例会(第2号 9月12日)




          平成19年第4回相生市議会定例会


              議事日程表(第2号)





                   平成19年9月12日  午前9時30分 開会


                   おいて            相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


      2   認定第1号 平成18年度相生市一般会計歳入歳出決算の認定につ


                いて


      3   認定第2号 平成18年度相生市国民健康保険特別会計歳入歳出決


                算の認定について


      4   認定第3号 平成18年度相生市老人保健医療特別会計歳入歳出決


                算の認定について


 5    5   認定第4号 平成18年度相生市公共下水道事業特別会計歳入歳出


                決算の認定について


 6        認定第5号 平成18年度相生市看護専門学校特別会計歳入歳出決


                算の認定について


      7   認定第6号 平成18年度相生市農業集落排水事業特別会計歳入歳


                出決算の認定について


      8   認定第7号 平成18年度相生市介護保険特別会計歳入歳出決算の


                認定について


      9   認定第8号 平成18年度相生市病院事業会計決算の認定について


  6  10   議第39号 相生市職員の退職年金等に関する条例及び相生市消防


                団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定


                について


  7  11   議第40号 相生市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する


                条例の制定について


  8  12   議第41号 政治倫理の確立のための相生市長の資産等の公開に関


                する条例の一部を改正する条例の制定について


  9  13   議第42号 相生市看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定


                について


 10  14   議第43号 相生市教育特区学校設置審議会条例の制定について


 11  15   議第44号 相生市立矢野あいあいセンターの設置及び管理に関す


                る条例の制定について


 12  16   議第45号 平成19年度相生市一般会計補正予算


 13  17   議第46号 平成19年度相生市国民健康保険特別会計補正予算


 14  18   議第47号 平成19年度相生市介護保険特別会計補正予算


 15  19   休会の議決


 20       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  認定第1号 平成18年度相生市一般会計歳入歳出決算の認定について


  3  認定第2号 平成18年度相生市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に


           ついて


  4  認定第3号 平成18年度相生市老人保健医療特別会計歳入歳出決算の認定に


           ついて


  5  認定第4号 平成18年度相生市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定


           について


  6  認定第5号 平成18年度相生市看護専門学校特別会計歳入歳出決算の認定に


           ついて


  7  認定第6号 平成18年度相生市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認


           定について


  8  認定第7号 平成18年度相生市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい


           て


  9  認定第8号 平成18年度相生市病院事業会計決算の認定について


 10  議第39号 相生市職員の退職年金等に関する条例及び相生市消防団員等公務


           災害補償条例の一部を改正する条例の制定について


 11  議第40号 相生市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定


           について


 12  議第41号 政治倫理の確立のための相生市長の資産等の公開に関する条例の


           一部を改正する条例の制定について


 13  議第42号 相生市看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定について


 14  議第43号 相生市教育特区学校設置審議会条例の制定について


 15  議第44号 相生市立矢野あいあいセンターの設置及び管理に関する条例の制


           定について


 16  議第45号 平成19年度相生市一般会計補正予算


 17  議第46号 平成19年度相生市国民健康保険特別会計補正予算


 18  議第47号 平成19年度相生市介護保険特別会計補正予算


 19  休会の議決





出席議員(16名)


   1番  宮 艸 真 木        2番  土 井 本 子





   3番  豆 鞘 宏 重        4番  後 田 正 信





   5番  渡 邊 慎 治        6番  前 川 郁 典





   7番  阪 口 正 哉        8番  三 浦 隆 利





   9番  盛   耕 三       10番  岩 崎   修





  11番  吉 田 政 男       12番  奥 本 巳千雄





  13番  大 川 孝 之       14番  角 石 茂 美





  15番  楠 田 道 雄       16番  柴 田 和 夫





欠席議員


       な     し





          平成19年第4回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  副市長             川 中 勝 己


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          丸 山 英 男


  建設経済環境部長        井 上 喜 信


  市民病院事務局長        中 溝 政 博


  消防長             田 中 耕 作


  会計管理者           桶 本 和三郎


  企画管理部参事         山 田 三 郎


  企画管理部参事         小 西 由 洋


  市民福祉部参事         菊 本   薫


  市民福祉部参事         北 岡 信 夫


  建設経済環境部参事       林   健 児


  建設経済環境部参事       池 本 順 彦


  企画広報課長          吉 岡 秀 記


  財政課長            河 上 克 彦


  税務課長            森 川 順 天


  市民課長            浅 井 昌 平


  まちづくり推進課長       富 山 恵 二


  社会福祉課長          水 原   至


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          山 本 英 未


  建設課長            出 田 重 己


  産業振興課長          川 端 浩 司


  環境課長            小 橋 輝 男


  消防本部総務課長        金 谷   篤


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            山 本   渉


  総務課主幹           尾 崎 利 幸


  総務課主幹           高 橋 直 樹


  財政課主幹           山 本 勝 義


  徴収対策室主幹         寺 田 正 章


  徴収対策室主幹         前 田 陵 行


  市民課主幹           北 川 和 豊


  市民課主幹           式 庄 章 恵


  市民課主幹           横 家 みちよ


  まちづくり推進室主幹      利 根 克 典


  社会福祉課主幹         小 橋 一 郎


  健康福祉課主幹         樫 本 秀 隆


  看護専門学校副校長       河 田 幸 子


  建設管理課主幹         前 田   寿


  建設課主幹           進 藤   清


  建設課主幹           福 田 孝 生


  建設課主幹           高 田 雅 仁


  産業振興課技術主幹       岩 本 勝 行


  環境課主幹           坂 元   泉


  環境課主幹           前 川 美 己


  環境課主幹           玉 田 好 明


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            綿 谷 利 章


  管理課長            山 本 道 雄


  学校教育課長          板 脇 厚 生


  生涯学習課長          福 永   剛


  生涯学習課主幹         河 井 孝 幸


  体育振興課長          前 川 一 郎


  体育振興課主幹         岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岸 本   健


  代表監査委員          福 永 武 郎


  監査事務局長          松 本 雅 弥


  公平委員会局長         松 本 雅 弥


  農業委員会事務局長       濱 田 良 一


  選挙管理委員会事務局長     土 井 正 三





事務局職員出席者


   議会事務局長         河 合 優 介


   議会事務局次長        小 田 恵 子


   議会事務局副主幹       越 智 俊 之





     (再開 午前9時30分)


○議長(奥本巳千雄君)


 昨日に引き続き、本会議を再開いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 これより日程に入ります。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、11番、吉田政男君、13番、大川孝之君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


○事務局長(河合優介君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、16名でございます。


 以上でございます。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第2、認定第1号、平成18年度相生市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、日程第9、認定第8号、平成18年度相生市病院事業会計決算の認定についてまでの8件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 おはようございます。


 ただいま一括上程されました認定第1号、平成18年度相生市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第8号、平成18年度相生市病院事業会計決算の認定についてまでの8議案につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 これらは、いずれも地方自治法第233条及び地方公営企業法第30条の規定に基づき、平成18年度一般会計を初め、6特別会計、1企業会計の決算につきまして、監査委員の意見等の写しを添え、市議会の御承認をいただきたく御提案いたすものでございます。


 各会計の決算の概要につきましては、後ほど、それぞれの担当より御説明いたしますが、病院事業会計につきましては、恒常的な医師不足の中、経営改善に努めてまいりましたが、昨年に引き続き赤字決算を計上するに至り、まことに申しわけなく存じております。


 病院事業につきましては、ますます厳しさを増す医療環境の中、市民ニーズに沿った地域医療提供と経営の健全化に努めてまいりましたが、入院・外来患者とも減少し、当年度の純損失は、9,533万5,000円となっております。引き続き、常勤医師の確保に立って、病院の再構築に努めてまいる所存でございます。


 どうか御理解を賜り、御認定いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 会計管理者。


○会計管理者(桶本和三郎君)


 ただいま市長から提案いたしましたもののうち、認定第1号、平成18年度相生市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第7号、平成18年度相生市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの7会計につきまして、その概要を御説明申し上げます。


 認定第1号、平成18年度相生市一般会計歳入歳出決算でありますが、「一般会計歳入歳出決算書」の285ページをお開き願います。


 「平成18年度実質収支に関する調書」を掲げておりますが、ここに示しておりますとおり、歳入総額は134億9,678万5,000円で、対前年度比4.9%の減であります。一方の歳出総額におきましても、132億296万3,000円で、対前年度比3.8%の減となりました。その結果、形式収支は2億9,382万2,000円の黒字決算となりました。


 なお、繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源1,101万円を除きましても、実質収支額は2億8,281万2,000円となり、前年度に引き続き黒字決算となっております。


 それでは、歳入歳出につきまして、その増減の主なものを千円単位で御説明いたします。


 最初に、1ページをお開き願います。


 歳入であります。


 5款市税の収入済み額は、44億7,623万3,000円で、前年度と比較いたしまして、2,828万7,000円、0.6%の減であります。


 その主な内訳でございますが、市民税におきましては、個人・法人市民税ともに、税制改正や景気の動向に伴いまして、1億3,285万円、8.9%の増となりました。固定資産税におきましては、新築家屋の増加が見られましたが、既存家屋の評価替えによる経年減価、土地と償却資産におきまして、それぞれ地価の下落、法人の新規設備投資の落ち込み等によりまして、全体で1億4,353万5,000円、5.9%の減となりました。


 10款地方譲与税でございますが、3億8,157万3,000円で、前年度と比較しまして、1億2,075万2,000円、46.3%の増であります。これは、三位一体改革による税源移譲の代替措置としての所得譲与税の増によることが主なものでございます。


 3ページに移ります。


 30款地方交付税でございますが、31億5,079万円で、前年度と比較いたしまして、2億8,350万7,000円、8.3%の減となっております。


 内訳では、普通交付税で2億3,760万4,000円の減、特別交付税で4,590万3,000円の減となっております。


 45款使用料及び手数料は、2億7,554万8,000円で、前年度と比較いたしまして、608万8,000円、2.3%の増であります。これは、住宅使用料でコミュニティ住宅家賃456万円の増が主なものでございます。


 50款国庫支出金でございます。5億6,809万3,000円で、前年度と比較いたしまして、1億5,488万8,000円、21.4%の減となっております。


 主な内訳といたしまして、制度改正等に伴います施設訓練等介護給付費負担金で、4,516万4,000円、居宅介護給付費負担金で、1,036万8,000円の増に対しまして、児童手当負担金で2,568万9,000円、児童扶養手当負担金で3,667万9,000円、農業施設災害復旧費負担金で1,690万6,000円、公共土木施設災害復旧費負担金で3,474万8,000円、国民保護整備費補助金で1,500万6,000円、それぞれの減となっております。


 55款県支出金は、4億8,166万1,000円で、前年度と比較いたしまして、2,998万7,000円、6.6%の増となっております。


 主な内訳といたしまして、介護予防地域支え合い事業補助金で1,879万7,000円、選挙費委託金で3,086万6,000円、統計調査費委託金で1,310万1,000円、それぞれの減に対しまして、三位一体改革に伴い国から県に移譲されました国民健康保険基盤安定負担金で1,427万1,000円、児童手当負担金で3,334万1,000円、新山村新興等農林漁業特別対策事業補助金で2,240万円、第61回国民体育大会事業補助金で2,720万1,000円、それぞれの増となっております。


 60款財産収入でございます。1億7,406万2,000円で、前年度と比較いたしまして、1億8,601万5,000円、51.7%の減となっております。これは、椿ケ丘地役権設定によります2,415万8,000円の増に対しまして、市有土地売払収入で2億1,715万4,000円の減となったことによるものでございます。


 70款繰入金でございます。5億1,322万6,000円で、前年度と比較しまして、3,804万4,000円、6.9%の減となっております。これは、職員退職手当基金で1億6,270万円の増に対しまして、財政調整基金繰入金で1億7,140万3,000円の減が主なものでございます。


 この結果、平成18年度末の財政調整基金の現在額は、「財産に関する調書」301ページに記載しておりますとおり、18億5,111万5,000円となっております。また、その他各基金の現在額につきましても、301ページから303ページに記載しておりますので、後ほど御清覧くださいますようお願い申し上げます。


 続きまして、5ページに移ります。


 75款繰越金でございますが、4億7,225万7,000円で、前年度と比較いたしまして、1億3,393万2,000円、39.6%の増となっております。これは、繰越明許費で824万1,000円、純繰越金が1億2,569万1,000円、それぞれ増となったことによるものでございます。


 80款諸収入でございますが、13億3,036万8,000円で、前年度と比較いたしまして、1億2,078万9,000円、10.0%の増となっております。


 主な内訳でございますが、勤労者住宅資金融資預託金で利用者の減少に伴います預託金額5,000万円の減に対しまして、国道2号用地買収受託事業収入おきまして、1億9,643万6,000円の増が主なものでございます。


 85款市債は、9億6,485万円であり、前年度と比較しまして、4億2,240万円、30.4%の減となっております。これは、総務債で5,730万円の増に対しまして、衛生債で1億2,270万円、農林水産業債で620万円、土木債で2億2,760万円、消防債で2,400万円、災害復旧債で1,840万円、減税補てん債で2,170万円、臨時財政対策債で5,910万円、それぞれ減となったことによるものでございます。


 なお、平成18年度末の地方債現在高は174億9,318万2,000円となっております。


 次に、歳出に移ります。


 7ページをお開き願います。


 10款総務費でございます。20億5,677万1,000円で、前年度と比較いたしまして、1,542万2,000円、0.7%の減となっております。これは、財政調整基金積立金で871万8,000円、株式会社あいおいアクアポリス出資金で3,500万円、市庁舎等改修工事で1,387万3,000円、高度浄水施設整備負担金で5,732万円、それぞれの増に対しまして、減債基金積立金で2億445万1,000円、庁舎等清掃管理委託料で556万8,000円、電算システム借上げ料で1,015万5,000円、兵庫県知事選挙費及び衆議院議員選挙費で1,725万2,000円、市民会館改修工事で1,180万6,000円、それぞれの減が主なものでございます。


 15款民生費でございますが、24億9,583万6,000円で、前年度と比較いたしまして、2,031万5,000円、0.8%の減となっております。これは、児童手当及び児童扶養手当で制度改正に伴います4,767万9,000円、国民健康保険特別会計、老人保健医療特別会計への繰出金で4,352万9,000円、それぞれの増に対しまして、在宅介護支援センター運営事業委託で1,410万4,000円、老人医療費で1,246万4,000円、居宅生活支援費で2,582万6,000円、施設訓練等支援費で3,055万2,000円、それぞれの減となったことが主なものでございます。


 20款衛生費でございます。8億5,271万9,000円で、前年度と比較いたしまして、1億3,274万1,000円、13.5%の減となっております。これは、塵芥処理に係る委託料で2,152万2,000円の増に対しまして、し尿処理費で衛生センター休止に伴います汚泥処理委託料で2,697万2,000円、し尿前処理施設完了に伴います工事請負費1億2,278万2,000円、それぞれの減が主なものでございます。


 25款労働費でございます。1億5,232万1,000円で、前年度と比較いたしまして、5,001万円、24.7%の減となっております。これは、勤労者住宅資金融資預託金で5,000万円の減によるものが主なものでございます。


 30款農林水産業費でございます。4億8,058万5,000円で、前年度と比較いたしまして、1,291万9,000円、2.8%の増となっております。これは、上松共同作業所移転に伴います工事完了による4,305万2,000円の減に対しまして、相生市立水産物市場建設事業に伴い4,016万3,000円、農業集落排水事業特別会計への繰出金で2,644万4,000円、それぞれの増が主なものでございます。


 35款商工費でございますが、6,914万5,000円で、前年度と比較いたしまして、1,519万5,000円、18.0%の減となっております。これは、ドラゴンボート選手権大会実行委員会補助金で150万円、中小企業小額資金融資預託金で320万円の減となったことが主なものでございます。


 9ページをお開き願います。


 40款土木費でございます。35億6,750万7,000円で、前年度と比較いたしまして、1億7,896万3,000円、4.8%の減となっております。これは、街路事業費1,055万8,000円、公園費で3,976万3,000円、それぞれの増に対しまして、公共下水道特別会計事業への繰出金で9,907万円、駅南整備費で1億185万8,000円、それぞれの減となったことが主なものでございます。


 45款消防費でございます。3億5,857万6,000円で、前年度と比較いたしまして、7,959万4,000円、18.2%の減となっております。これは、分団車庫整備工事で1,974万円、高規格救急車購入費の2,784万2,000円の減が主なものでございます。


 50款教育費でございますが、11億2,769万7,000円で、前年度と比較いたしまして、2,738万7,000円、2.4%の減となっております。これは、中学校給食実施に伴います工事費及び備品購入費で4,842万9,000円、のじぎく兵庫国体相生市実行委員会負担金で2,685万5,000円、それぞれの増に対しまして、人権教育推進費で上松教育集会所の工事完了に伴います3,177万6,000円の減が主なものでございます。


 53款災害復旧費でございます。1,557万6,000円で、前年度に比較いたしまして、6,898万4,000円、81.6%の減となっております。これは、各種施設災害復旧事業の完了による減が主なものでございます。


 55款公債費でございます。18億4,565万8,000円で、前年度と比較いたしまして、9,353万8,000円、5.3%の増となっております。これは、利子1,901万円の減に対しまして、長期債元利均等償還によるもので、元金分1億1,255万3,000円の増が主なものでございます。


 60款諸支出金でございます。普通財産取得費で、前年度と比較いたしまして、2,726万円の減となっております。


 以上で、一般会計の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、特別会計につきまして御説明をさせていただきます。


 別冊の「特別会計歳入歳出決算書」の1ページをお開き願います。


 それでは、認定第2号、平成18年度相生市国民健康保険特別会計歳入歳出決算は、歳入総額が34億9,069万4,000円、歳出総額が33億8,843万1,000円で、差し引き1億226万3,000円の黒字決算であります。


 事業内容でございますが、加入世帯数は年間平均で7,326世帯、被保険者数は1万2,928人となっております。国保税は、1世帯当たり平均10.74%の改定を行い収支の均衡を図ったところでございます。


 40ページをお開き願います。


 認定第3号、平成18年度相生市老人保健医療特別会計歳入歳出決算は、歳入総額35億2,557万1,000円、歳出総額35億3,951万4,000円で、差し引き1,394万3,000円の赤字決算となりました。この歳入不足額につきましては、平成19年度で、社会保険診療報酬支払基金及び国からそれぞれ精算して受け入れることになっております。


 55ページをお開き願います。


 認定第4号、平成18年度相生市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出総額ともに23億1,595万4,000円であります。平成18年度末の整備済み面積は695.0ヘクタールであり、水洗化の人口普及率は96.0%となっております。


 76ページをお開き願います。


 認定第5号、平成18年度相生市看護専門学校特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出総額ともに1億3,867万9,000円であります。平成18年度末の学生数は、看護第1学科で119名、看護第2学科では56名の合計175名であります。また、看護師国家試験には64名が受験し、うち63名が合格したとのことであります。


 91ページをお開き願います。


 認定第6号、平成18年度相生市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算は、歳入歳出総額ともに3億5,633万3,000円であります。平成18年度末における供用開始処理区は、若狭野3処理区、矢野4処理区と坪根処理区の計8処理区で、水洗化の人口普及率は93.5%となっております。整備事業といたしましては、個別排水処理施設整備工事を2件実施いたしております。


 106ページをお開き願います。


 認定第7号でございます。平成18年度相生市介護保険特別会計歳入歳出決算は、歳入総額が18億3,194万8,000円、歳出総額は17億4,199万3,000円となり、形式収支は8,995万5,000円の黒字決算であります。


 なお、繰越明許費として翌年度へ繰り越すべき財源159万6,000円を除きましても、実質収支額は8,835万9,000円の黒字決算であります。


 なお、交付金等につきましては、平成19年度で、社会保険診療報酬支払基金、国及び県にそれぞれ過不足分に応じて精算することになっております。


 事業の概要でありますが、要介護・要支援の認定状況につきましては、新規認定者は423名であり、認定者の実人員は1,309名となっております。歳出では、保険給付費が総額の96.1%を占めており、うち44.4%が施設介護サービスの給付費となっております。


 以上が、7会計の決算概要でありますが、「歳入歳出決算事項別明細書」「実質収支に関する調書」「財産に関する調書」につきましては、いずれも地方自治法第233条の規定により調整いたしております。


 また、平成18年度会計別決算額及び財政指標等の状況、歳入歳出決算額の推移、平成18年度投資的経費一覧表は、平成18年度事務事業報告書の29ページから37ページに記載しておりますので、御清覧くださいますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。


 よろしく御審査をいただき、御認定賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 市民病院事務局長。


○市民病院事務局長(中溝政博君)


 認定第8号、平成18年度相生市病院事業会計の決算の認定につきまして、御説明申し上げます。


 病院事業会計決算書の9ページをお開きください。


 まず、決算における総括事項でございます。


 少子・高齢化や疾病構造の変化に伴い、医療保健分野における市民ニーズは一層多様化しております。深刻な医師不足の加速に加え、平成18年度は、第5次の医療法改正と過去最大のマイナス3.16%もの診療報酬改定が行われるなど、病院運営を取り巻く環境は、これまで以上に厳しさを増しております。


 このような中、当市民病院におきましても、自治体病院としての使命である地域医療を担うための機能や役割を明確にし、経営体制の強化を最優先課題として、常勤医師の確保に努める一方、診療科の新設を行うほか、禁煙外来の診療を開始いたしました。また、組織の改正を行い、運営機能の弾力化、効率化を図りました。


 業務の実績におきましては、年間延べ入院患者数は6,677人で、前年度に比べ872人、11.5%の減、外来患者数は2万5,520人、前年度に比べ3,511人、12.0%の減となりました。


 次に、経理の状況でございます。


 決算書14ページをお開き願います。


 平成18年度の収益的収入及び支出の決算状況であります。(2)の事業収入でありますが、医業収益は4億6,274万4,769円で、患者数の減少等により、前年度に比べ、入院収益で1,995万2,551円、外来収益で3,008万2,457円のそれぞれ減収、また医業外収益は1億1,143万4,721円で、前年度に比べ、退職手当基金取り崩しによる基金からの繰入金ほかで、2,208万6,212円の増収により、事業収入合計は5億7,417万9,490円となり、前年度に比べ、2,727万6,505円、率にしまして4.5%の減となりました。


 一方、(3)の事業費は、医業費用で、医師ほかの退職等により、給与費が前年度に比べ1,377万5,476円、4.0%の減。患者数の減少等により、診療に係る材料費が1,138万7,241円、6.5%の減、及び不足医師対応のための非常勤医師の報償費の増ほかで、経費が757万8,722円、5.8%の増などにより、事業費用合計は6億6,951万4,381円となり、前年度に比べ、2,114万9,021円、率にしまして3.0%の減となりました。


 この結果、合計収支差し引きでは、決算書3ページから4ページの損益計算書のとおり、当年度は9,533万4,891円の純損失となりました。これにより、累積欠損金は8億6,143円となりました。


 次に、資本的収入及び支出の決算状況であります。


 決算書2ページにお戻りください。


 資本的収入の決算額は、560万9,515円で、これは医療機器等の購入に係る企業債借入元金償還に対する交付税措置分として一般会計から助成をいただいたものであります。


 資本的支出の決算が、841万4,273円で、これは平成12年度以降に医療機器等の購入に際し借り入れました企業債の償還元金であります。


 なお、資本的収入額が資本的支出に不足する額280万4,758円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたしております。


 以上が、決算の状況でございます。


 なお、決算書3ページには「損益計算書」、6ページには「貸借対照表」、9ページ以降には決算書附属書類等を添付いたしておりますので、後ほど御清覧をお願いいたします。


 病院事業の運営につきましては、医療環境の厳しい状況の中、病院職員一丸となって健全経営化に取り組んでおりますが、病院運営の動向を大きく左右する診療報酬の改定を初め、医師不足による患者数の減は大きく、今期も赤字決算となりました。まことに申しわけなく、深くおわびを申し上げます。


 今後も、引き続き、自治体病院としての役割、使命を認識し、地域に不足している医療に積極的に取り組むとともに、地域の医療機関や行政機関等との連携を図りながら、医師確保の上に立って、良質な医療提供を目指し、病院の再構築に一層努力する所存であります。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしく御審査を賜り、御認定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 次に、監査委員の報告を求めます。


 代表監査委員。


○代表監査委員(福永武郎君)


 監査委員を代表いたしまして、決算審査の概要を御報告申し上げます。


 平成18年度一般会計、各特別会計、公営企業会計の決算審査及び基金運用状況に係る意見につきましては、既に皆様のお手元に配付いたしております意見書のとおりでございますので、詳細につきましては、後ほど御清覧いただきたいと存じます。


 なお、金額につきましては、説明の都合上、千円単位とさせていただきますので、御了承願います。


 まず初めに、一般会計でございますが、決算総額は、歳入が前年度より4.9%減の134億9,678万6,000円、歳出は3.8%減の132億296万3,000円と、それぞれ減少の決算額となっております。


 収入では、歳入おいて一般財源の二本の柱であります市税と地方交付税が、前年度に比べ減少となっています。市税は44億7,623万3,000円で、前年度に比べ、2,828万7,000円、率にして0.6%の減、地方交付税は31億5,079万円で、前年度に比べ、2億8,350万7,000円、率にして8.3%の減となっています。


 歳入の根幹をなす市税については、景気が緩やかに回復の兆しが見え始めたことや税源移譲等により、今後、増収傾向が見込まれるものと思われますが、収入未済額については3億1,037万円と、多額の金額であることから、積極的かつ適切な滞納整理に努められ、市税収入の確保に尽力されることを望むものであります。


 また、平成18年度より徴収業務の一元化を図るため、企画管理部に徴収対策室が設置され、市税、国民健康保険税、介護保険料、住宅使用料の徴収業務を行っておられますが、今後とも、市税のみならず、各部門において実効性ある徴収対策に取り組まれ、効率的、効果的な徴収業務が行われることを期待するものであります。


 地方交付税につきましては、国の三位一体改革による交付税の見直しがあり減少したもので、現在もなお、国において見直しが継続中であるところから、今後の動向には十分注視され、財源の確保を図っていただきたいと考えます。


 歳出においては、性質別に見てみますと、投資的経費が抑制されたことが主な要因で減少となっております。ただ、事務的経費において、職員退職手当に要する人件費が今後10年間で約33億円程度必要であることは念頭に置いておかなければならない状況にあります。


 当市の財政構造が依然として硬直化していることは、財政分析指数等の数値を見てもあらわれているところであります。一つ、実質公債費比率をとってみますと、19.7%で、18%以上が地方債発行に県の許可が必要な起債許可団体となっております。


 また、負債でありますが、一般会計、公共下水道等の特別会計の年度末合計起債現在高は、昨年度より減少したものの、金額にして437億8,969万6,000円となっております。起債は、世代間の公平負担の見地から、次世代への負担を含んでいるものであると考えますが、負債を背負っているという状況は動かしがたい事実であります。


 こういった状況のもと、厳しい財政状況を打開するため、行財政健全化計画を策定されておりますが、その計画を着実に推進することにより、財政構造の硬直化に歯どめがかかり、財政基盤に明るい兆しが見えてくるものと思っております。


 今後とも、歳入の確保と徹底した経費の節減を図りながら、各種施策の推進に努められることを望むものであります。


 次に、特別会計につきまして若干延べさせていただきますと、まず全体的に、保険税、保険料、使用料等を有する会計においては、先ほど一般会計でも申し上げましたように、収入未済額については滞納の解消に努められ、収入の確保に尽力されることを望むものであります。


 また、保険税率、使用料等の改定につきましては、引き続き、定期的な見直しの検討を行い、健全な運営の維持に努めていただきたいと考えます。


 最後に、企業会計であります病院事業会計についてでありますが、平成18年度では、外科診療の再開、肛門科の標榜、入院・外来の開始など、患者確保対策にも努められましたが、常勤医師等の不足により医業収益は当年度も減少し、15年連続の赤字決算となり、累積欠損金は1億6,143万6,000円となっています。


 今後とも、市民病院の運営に関しましては、常勤医師の確保等、紆余曲折があろうかと思いますが、地域医療を担う病院として役割を果たしていっていただきたいと望むものであります。


 以上、簡単ではございますが、平成18年度決算の意見の概要につきまして説明を終わります。


○議長(奥本巳千雄君)


 監査委員の報告は、終わりました。


 この際、お諮りいたします。


 各会計の歳入歳出決算の認定については、決算審査特別会計を設置し、議会閉会中の継続審査に付したいと思いますが、議事の都合により、特別委員会の設置並びに特別委員会の委員の選任をまず行い、その後、それぞれの質疑をお受けしまして、選任された委員の方々に質疑の内容等をよく御承知願って審査をお願いしたいと考えております。


 この際、特別委員会の設置並びに特別委員会の委員の選任を行いたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 ご異議なしと認めます。


 また、まずその審査方を付託するため決算審査特別委員会を設置したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員数並びに選任については、委員数を6名とし、議長により指名をしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、決算審査特別委員会の委員数は6名とし、議長により委員を指名することに決定をいたしました。


 それでは、指名いたします。


 委員に、1番、宮艸真木君、3番、豆鞘宏重君、5番、渡邊慎治君、7番、阪口正哉君、10番、岩崎 修君、11番、吉田政男君、以上6名の諸君を指名いたします。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名しました6名の諸君を決算審査特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


 これより、上程議案に対する質疑を行います。


 1件ずつしていきたいと思います。


 まず、認定第1号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 次に、認定第2号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 認定第3号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 認定第4号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 認定第5号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 認定第6号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 認定第7号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 最後に、認定第8号について質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑はないようですので、これをもって質疑等を終結いたします。


 お諮りします。


 上程中の認定第1号から第8号までについては、先ほど設置されました決算審査特別委員会の審査に付したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、上程中の認定第1号から認定第8号までの8件の議案については、決算審査特別委員会にその審査を付託の上、議会閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。


 正・副委員長互選のため、暫時休憩いたします。


   (休憩 午前10時15分)


   (再開 午前10時40分)


○議長(奥本巳千雄君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。


 休憩中に、決算審査特別委員会委員の皆さんにより、正・副委員長の互選が行われましたので、その結果を事務局長から報告いたします。


○事務局長(河合優介君)


 御報告申し上げます。


 決算審査特別委員会の正・副委員長につきましては、委員互選の結果、委員長に、10番、岩崎 修さん、副委員長に、1番、宮艸真木さんがそれぞれ選任されましたので、御報告申し上げます。


 以上でございます。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第10、議第39号、相生市職員の退職年金等に関する条例及び相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(山田三郎君)


 議第39号、相生市職員の退職年金等に関する条例及び相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、平成18年6月2日に公布されました「簡素で効率的な政府を実現させるための行政改革の推進に関する法律」におきます政策金融改革といたしまして、平成20年度におきまして、現在の国民生活金融公庫が解散され、新たに設立される株式会社日本政策金融公庫に移管されることとなりますことから、本条例を改正しようとするものでございます。


 それでは、改正内容を御説明いたします。


 議案参考資料、1ページ及び2ページをあわせて御清覧願います。


 第1条の相生市職員の退職年金等に関する条例の一部改正でありますが、第16条中、国民生活金融公庫を「株式会社日本政策金融公庫」に改めるものであります。


 次に、第2条の相生市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましても、第3条第2項中、国民生活金融公庫を「株式会社日本政策金融公庫」に改めるものであります。


 本条例は、平成20年10月1日から施行するものであります。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第39号については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第39号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第39号、相生市職員の退職年金等に関する条例及び相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第39号、相生市職員の退職年金等に関する条例及び相生市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第11、議第40号、相生市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部参事。


○企画管理部参事(山田三郎君)


 議第40号、相生市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、雇用保険法等の一部を改正する法律が、平成19年4月23日に公布されたことに伴いまして、本条例を改正しようとするものでございます。


 また、今回の条例改正についてでございますが、同一の条項につきまして施行期日を異にして重ねて改正する必要上、第1条改正、第2条改正とに分けておりますので、御了承くださいますようお願い申し上げます。


 それでは、改正内容を御説明申し上げます。


 議案参考資料、3ページ及び4ページをあわせて御清覧願います。


 第1条の改正につきましては、雇用保険法の受給資格要件の改正に伴いまして、第14条第1項に規定しております失業者の退職手当における受給資格要件を6月以上から「12月以上」に改めるものであります。


 第2条の改正につきましては、船員保険の失業部門が雇用保険制度に統合されることに伴いまして、同じく第1条第14項におきます船員保険法に係る規定を削除するものであります。


 附則でございますが、附則第1条で、本文第1条の改正部分につきましては平成19年10月1日から、本文第2条及び附則第3条の改正部分につきましては平成22年4月1日から施行する旨を規定いたしております。


 また、附則第2条、第3条では、経過措置といたしまして、本文第1条、第2条につきまして、この条例の施行の日後の退職に係る退職手当について適用し、施行日前の退職に係る退職手当については、従前の例による旨、規定いたしております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第40号については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第40号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第40号、相生市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第40号、相生市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第12、議第41号、政治倫理の確立のための相生市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第41号、政治倫理の確立のための相生市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、証券取引法等の一部を改正する法律及び株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律が、それぞれ公布されたことに伴い、本条例の一部を改正しようとするものであります。


 議案参考資料、5ページ、新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 改正内容ですが、第2条第1項第4号の改正は、現在、郵便局で行われている郵便貯金に関する業務が、平成19年10月1日から郵便貯金銀行に移行され、それにあわせて現行の郵便貯金が他の銀行、信用組合等と同様に預金として取り扱われることとなるため、郵便貯金に関する語句を整理するものであります。


 第2条第1項第5号を削る規定及び同法第6号中、証券取引法を金融商品取引法に改める部分につきましては、証券取引法等の一部を改正する法律が平成18年6月に公布されたことに伴い、語句を整理するものであります。


 また、第2条第1項第6号中、「株券」を「株券(株券が発行されていない場合にあっては株券が発行されていたとすれば、当該株券に表示されるべき権利を含む。)」に改める規定につきましては、株式等の取引に係る決済の合理化を図るための社債等の振替に関する法律の施行に伴い、語句を整理するものであります。


 附則ですが、附則第1項において、この条例は平成19年10月1日から施行することといたしております。


 ただし、第2条第1項第6号の改正規定、(「株券」を「株券(株券が発行されていない場合にあっては株券が発行されていたとすれば、当該株券に表示されるべき権利を含む。)」に改める部分に限る。)につきましては公布の日から、同項第5号を削る改正規定、同項第6号の改正規定(「証券取引法」を「金融商品取引法」に改める部分及び同号を同項第5号とする部分)及び同項第7号から第10号までを1号ずつ繰り上げる改正規定は、平成19年9月3日から施行することといたしております。


 附則第2項において、経過措置として、この条例の施行の日前に有していた郵便貯金及び郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律、附則第3条第10号に規定する旧郵便貯金はすべて預金とみなすことといたしております。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第41号については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第41号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第41号、政治倫理の確立のための相生市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第41号、政治倫理の確立のための相生市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第13、議第42号、相生市看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第42号、相生市看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案参考資料の6ページに新旧対照表を掲げておりますので、あわせて御清覧願います。


 今回の改正の主なものは、授業料及び入学金の額の改正でありまして、授業料を月額2万円から「2万2,000円」に、入学金を10万円から「12万円」に引き上げようとするものでございます。


 これら料金に係ります前回の改定は、平成14年度に、いずれも33.3%の引き上げを行ったところでありますが、県下の看護学校との均衡上、見直しを行う必要が生じたこと及び財政健全化のための収入確保の観点から引き上げを行おうとするものでございます。


 引き上げ率につきましては、料金の種別ごとに検討を行ったところであり、県下の看護学校の状況を参考に、授業料を1割、入学金を2割引き上げることとさせていただいておりますが、入学考査料については据え置くことといたしております。


 それでは、条を追って御説明を申し上げます。


 第3条第1項の改正は、生徒を「学生」とする字句の修正であります。


 次に、同条第2項の表中、授業料月額2万円を「月額2万2,000円」に、入学金10万円を「12万円」に引き上げることといたしております。


 最後に、附則でございますが、第1項では施行期日を平成20年4月1日からといたしておりますが、入学金に係る改正部分につきましては、受験手続等に係る時期を考慮し、本年11月1日から施行することといたしております。


 また、第2項では、既に在学している者に係る授業料については、改正前の額を適用することといたしております。


 なお、これら改正によります影響額ですが、授業料の改正を新入生から適用し、在校生については据え置くことといたしておりますので、3年間にわたって段階的に影響額がふえることとなり、平成20年度から22年度の3年間の授業料と入学金の合計では、1,300万円の増収となる見込みでございます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第42号、相生市看護専門学校条例の一部を改正する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第14、議第43号、相生市教育特区学校設置審議会条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第43号、相生市教育特区学校設置審議会条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、平成19年3月末日をもちまして廃校となりました相生中学校跡地の利活用と当市の活性化施策を推進する見地から、株式会社立による通信制単位制高等学校の誘致を行うべく、本年5月22日付で、内閣総理大臣に対し構造改革特別区域計画認定申請書を提出し、去る7月4日付で、同計画の認定を受けたところでございます。


 構造改革特別区域法第12条第1項に基づき、学校教育法第4条第1項第3号に規定されております高等学校の設置認可は認定地方公共団体の長であります相生市長が行うことになります。


 なお、相生市長が、学校教育法第4条第1項第3号の規定に基づく設置認可を行うに当たりましては、構造改革特別区域法第12条第8項の規定に基づきまして、認可、または命令に係る事項を調査、審議する審議会等の意見を聞かなければならないこと。


 また、同法第12条第5項の規定に基づきまして、学校設置会社の設置する学校の教育、組織及び運営並びに施設及び設備の状況について、毎年度、評価を行わなければならないことが規定されていることから、これらを調査する機関として、相生市教育特区学校設審議会を設置いたしたく、本条例を制定するものであります。


 まず、第1条でございますが、当審議会の設置目的であります設置する学校について調査、審議するため、相生市教育特区学校設置審議会を置くものであります。


 第2条は、審議事項で市長の諮問に応じ調査、審議を行うことといたしております。


 第3条は組織で、審議会は、委員5人以内で構成。委員は、学校関係者、学識経験者、地域代表者から市長が任命することといたしております。


 第4条は委員の任期で、任期は2年とする。ただし、再任を妨げない旨を規定いたしております。


 第5条は会長の職務等、第6条は会議、第7条では委員以外の者からの意見の聴取等、第8条は庶務、第9条は委任の規定をそれぞれ定めております。


 附則でございますが、この条例は公布の日から施行することといたしております。


 また、第2項では、当審議会の委員の日額報酬などを定めるため、相生市の特別職に属する非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正をするものであります。


 内容ですが、教育特区学校設置審議会会長の日額報酬は8,200円、委員は7,700円と定めるものでございます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 第3条の関係、組織ですけども、審議会は委員5人以内をもって構成する。委員は、次の各号に掲げる者のうちから市長が任命するということで、学校関係者、学識経験者、地域代表者ということが挙げられています。


 そうしますと、この5名がそれぞれこの学校関係者、学識経験者、地域代表者が何名ずつになるのかですね。例えば、学校関係者2名、学識経験者2名、地域代表者1名と、こういうふうになるのか、そこら辺はどのようなお考えなんでしょうか。


○議長(奥本巳千雄君)


 部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 現在、予定をいたしておりますのは、学校関係者で2名、それと学識経験者で2名、それと地域代表者として1名といったことで予定をいたしております。


 よろしいですか。


○議長(奥本巳千雄君)


 10番。


○10番(岩崎 修君)


 それで、地域代表者というふうになっておりますけども、この地域というのはどのような範囲と考えたらいいのでしょうか。


○議長(奥本巳千雄君)


 部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 地域代表者といたしましては、野瀬地区の代表者といったことで、野瀬の自治会長さんを予定をいたしております。


○議長(奥本巳千雄君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第43号、相生市教育特区学校設置審議会条例の制定については、総務文教常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第15、議第44号、相生市立矢野あいあいセンター設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第44号、相生市立矢野あいあいセンターの設置及び管理に関する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本条例は、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき、公の施設の設置及び管理に関し規定しようとするものであります。


 議案参考資料、7ページから9ページまでの相生市立矢野あいあいセンターの設置及び管理に関する条例施行規則(案)もあわせて御清覧願います。


 本件矢野あいあいセンターにつきましては、元矢野幼稚園の園舎を利用し、高齢者のリフレッシュや地元住民のコミュニティ向上を図ることを目的として、平成14年5月に開設をしたものでございます。


 また、相生市手をつなぐ育成会により、知的障害者小規模作業所が、同施設の一部を利用して運営されております。


 本施設につきましては、実質的には、今、申しましたような利用がなされているところでありますが、財産上の位置づけが不明確な状況にありますので、今般、これを公の施設として明確に位置づけようとするものでございます。


 それでは、条を追って御説明を申し上げます。


 第1条の設置目的でございますが、矢野地域の高齢者及び子供等並びに障害者の福祉の増進に寄与することを目的としております。


 第2条は、名称及び位置を規定しております。名称は、相生市立矢野あいあいセンターで、位置は旧矢野幼稚園跡の相生市矢野町上字畑田124番地であります。


 第3条の事業は、1号で高齢者及び子供等の健康増進に関すること。2号で、障害者の自立にかかわる活動の場の提供に関すること。3号で、その他設置目的を達成するために必要な事業といたしております。


 第4条の開館時間から第12条の損害賠償までは、一般的管理条項でございますが、第4条で開館時間を午前9時から午後9時まで、第5条で休館日を12月29日から翌年1月3日。


 第8条で、使用料を設置目的に沿って使用するものは無料としておりますが、目的外の使用については使用料をいただくことといたしております。


 第13条は委任規定で、本条例の施行に関する事項は規則で定めることといたしております。


 附則でございますが、本条例は平成19年10月1日から施行することといたしております。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第44号、相生市立矢野あいあいセンターの設置及び管理に関する条例の制定については、民生建設常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第16、議第45号、平成19年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第45号、平成19年度相生市一般会計補正予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成19年度相生市一般会計補正予算(第1号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,070万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ121億9,070万円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 今回予定いたしております補正の主なものは、歳出では、平成18年度国・県支出金の事業費確定による過年度精算分の返還金、次世代育成支援対策推進事業において児童福祉施設整備に係る補助金、有害鳥獣対策事業において野生動物防護柵未設置地域に対する補助金の追加でございます。


 歳入つきましては、歳出に計上いたしました補正経費に対します国・県補助金の受け入れ及び、その財源調整を行ったものでございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきまして御説明を申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 6ページをお開き願います。


 初めに、各款に計上いたしております人件費につきましては、人事異動等によります給与費等の一部を組み替え調整したもの、また各款に計上いたしております賃金につきましては、産前休暇、私傷病休暇取得者の代替及び欠員補充のよる臨時職員の増員措置分を計上したものでございます。


 なお、人件費につきましては、9ページ以降に「給与費明細書」を掲げておりますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 それでは、6ページ、10款総務費より御説明申し上げます。


 45目企画費1節報酬、15万6,000円の追加につきましては、旧相生中学校跡地に構造改革特別区域法に基づき設置する学校について調査、審議するため、相生市教育特区学校設置審議会の委員報酬5名分を計上したものでございます。


 90目諸費23節償還金利子及び割引料、768万6,000円は、平成18年度において、福祉医療費補助金、障害者自立支援給付費等負担金、児童手当等負担金、老人保健事業負担金等に係る既に受け入れた国・県補助金負担金の精算確定伴う返還金を計上したものでございます。


 7ページをお開き願います。


 15款民生費5目児童福祉総務費19節負担金補助及び交付金、4,952万3,000円の追加につきましては、社会福祉法人後楽園「ゆりかごの家」が移転するに伴い、施設整備に係る補助金を計上したものでございます。


 30款農林水産業費15目農業振興費19節負担金補助及び交付金、708万4,000円の追加につきましては、有害鳥獣対策事業で県の事業延長が決定された野生動物防護柵集落連携設置補助事業において、未設置地域に要望調査を行った結果、要望のあった3地区、設置延長7,000メートルに対して事業の採択が見込まれるため、当該事業に係る補助金を補助率に応じて計上したものでございます。


 8ページをごらんください。


 45款消防費10目非常備消防費19節負担金補助及び交付金、104万円の追加につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正により、団員1人当たりの掛金が引き上げられたため、増加分の団員退職報償金掛金を計上したものでございます。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 5ページをお開き願います。


 30款地方交付税5目地方交付税5節地方交付税、2,702万9,000円の追加につきましては、普通交付税の7月算定の結果、交付額が26億2,634万8,000円と確定し、6,634万8,000円の追加財源が見込まれますので、他の財源と調整し、その一部を計上したものでございます。


 50款国・県支出金及び55款県支出金につきましては、歳出に計上しております、それぞれの事業に対応する補助率等により算出し、調整しておりますので、説明を省略させていただきます。


 80款諸収入20目過年度収入5節国庫支出金及び10節県支出金、623万円の追加につきましては、平成18年度の国・県補助事業費の精算確定に伴う過年度補助金等の受入金を計上したものでございます。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま上程中の議第45号については、各委員会にその審査方を付託したいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管する事項に関連ある費目を当該委員会に分割して付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 上程中の議第45号、平成19年度相生市一般会計補正予算は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、総務文教及び民生建設の各常任委員会にその審査方を付託することに決定いたしました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第17、議第46号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部長。


○市民福祉部長(丸山英男君)


 議第46号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 今回の補正は、平成18年度の退職者医療療養給付費交付金の額が確定したことによる精算であります。


 補正額につきましては、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,370万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ38億5,370万円としようとするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」に掲げているとおりでございます。


 それでは、歳出から御説明を申し上げます。


 6ページをお開き願います。


 35款諸支出金5項償還金及び還付加算金15目償還金、1,370万円の追加は、平成18年度退職者医療療養給付費交付金の精算による返還金であります。


 次に、歳入の5ページをごらん願います。


 この歳出に係る歳入財源といたしまして、50款繰越金、1,370万円を追加するものでございます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第46号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第18、議第47号、平成19年度相生市介護保険特別会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民福祉部参事。


○市民福祉部参事(菊本 薫君)


 議第47号、平成19年度相生市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成19年度相生市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,600万1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を20億9,150万1,000円とするものです。歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」に掲げているとおりでございます。


 今回の補正は、平成18年度の事業が確定したことによります保険給付費に係る精算を行うためにお願いするものでございます。


 それでは、説明の都合上、6ページの歳出をお開き願います。


 40款基金積立金10項基金積立金10目介護給付費準備基金積立金25節積立金、536万円の追加は、平成18年度の保険給付費精算に係る社会保険診療報酬支払基金からの追加交付分を基金に積み立てるものでございます。


 この補正により、平成19年度末介護給付費準備基金の保有予定額は2億3,564万9,171円となる見込みであります。


 次に、50款諸支出金10項償還金及び還付加算金20目償還金23節償還金利子及び割引料、5,064万1,000円の追加は、平成18年度の保険給付費精算により、国・県及び社会保険診療報酬支払基金へ返還するためのものでございます。


 次に、5ページの歳入でございますが、30款支払基金交付金10項支払基金交付金10目介護給付費交付金、536万円の追加は、社会保険診療報酬支払基金からの追加交付分でございます。


 65款繰越金、5,064万1,000円の追加は、前年度事業の精算による返還金等の財源に伴う繰越金の補正でございます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第47号、平成19年度相生市介護保険特別会計補正予算は、民生建設常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員会開催等により、明日9月13日から9月19日までの7日間、休会したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、明日9月13日から9月19日までの7日間、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、9月20日、午前9時30分より再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


 御苦労さまでした。


   (散会 午前11時25分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   奥 本 巳千雄


      署名議員      吉 田 政 男


      署名議員      大 川 孝 之