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兵庫県 相生市

平成19年第1回定例会(第4号 3月20日)




平成19年第1回定例会(第4号 3月20日)




          平成19年第1回相生市議会定例会


              議事日程表(第4号)





                   平成19年3月20日  午前9時30分 開会


                   おいて            相生市役所議場





(順序)(日程)


  1       再    開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議会運営委員長報告


      3       議第11号 市道路線の変更について


  6   4   議第12号 市道路線の認定について


           建設常任委員会審査結果報告書


  7   5   議第18号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の


                制定について


           民生常任委員会審査結果報告書


  8   6   議第20号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制


                定について


           民生常任委員会審査結果報告書


  9   7   議第22号 相生市営墓地条例の一部を改正する条例の制定につい


                て


           建設常任委員会審査結果報告書


 10   8   議第23号 相生市営墓園条例の一部を改正する条例の制定につい


                て


           建設常任委員会審査結果報告書


 11   9   議第24号 相生市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改


                正する条例の制定について


           建設常任委員会審査結果報告書


 12  10   議第25号 平成19年度相生市一般会計予算


           建設常任委員会審査結果報告書


           民生常任委員会審査結果報告書


           総務常任委員会審査結果報告書


 13  11   議第26号 平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算


           民生常任委員会審査結果報告書


 14  12   議第27号 平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算


           民生常任委員会審査結果報告書


 15  13   議第28号 平成19年度相生市公共下水道事業特別会計予算


           建設常任委員会審査結果報告書


 16  24   議第29号 平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算


           民生常任委員会審査結果報告書


 17  15   議第30号 平成19年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


           建設常任委員会審査結果報告書


 18  16   議第31号 平成19年度相生市介護保険特別会計予算


           民生常任委員会審査結果報告書


 19  17   議第32号 平成19年度相生市病院事業会計予算


           民生常任委員会審査結果報告書


 20  18   議第33号 平成18年度相生市一般会計補正予算


 21  19   選挙第1号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙につい


                て


 22  20   市議第1号 相生市議会会議規則の一部を改正する規則の制定につ


                いて


 23  21   市議第2号 相生市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定に


                ついて


 24  22   市議第3号 市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決


                処分をすることができるものの指定について


     23   請願第1号 リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府


 25             への意見書提出を求める請願


           民生常任委員会審査結果報告書


 26  24   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 27       閉会宣告


 28       市長あいさつ


 29       散   会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議会運営委員長報告


  3  議第11号 市道路線の変更について


  4  議第12号 市道路線の認定について


      建設常任委員会審査結果報告書


  5  議第18号 相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


      民生常任委員会審査結果報告書


  6  議第20号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


      民生常任委員会審査結果報告書


  7  議第22号 相生市営墓地条例の一部を改正する条例の制定について


      建設常任委員会審査結果報告書


  8  議第23号 相生市営墓園条例の一部を改正する条例の制定について


      建設常任委員会審査結果報告書


  9  議第24号 相生市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例


           の制定について


      建設常任委員会審査結果報告書


 10  議第25号 平成19年度相生市一般会計予算


      建設常任委員会審査結果報告書


      民生常任委員会審査結果報告書


      総務常任委員会審査結果報告書


 11  議第26号 平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算


      民生常任委員会審査結果報告書


 12  議第27号 平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算


      民生常任委員会審査結果報告書


 13  議第28号 平成19年度相生市公共下水道事業特別会計予算


      建設常任委員会審査結果報告書


 14  議第29号 平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算


      民生常任委員会審査結果報告書


 15  議第30号 平成19年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


      建設常任委員会審査結果報告書


 16  議第31号 平成19年度相生市介護保険特別会計予算


      民生常任委員会審査結果報告書


 17  議第32号 平成19年度相生市病院事業会計予算


      民生常任委員会審査結果報告書


 18  議第33号 平成18年度相生市一般会計補正予算


 19  選挙第1号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について


 20  市議第1号 相生市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について


 21  市議第2号 相生市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 22  市議第3号 市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分をする


           ことができるものの指定について


 23  請願第1号 リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書


           提出を求める請願


      民生常任委員会審査結果報告書


 24  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(17名)


   1番  楠 田 道 雄        2番  月 岡 定 康





   3番  柴 田 和 夫        4番  土 井 本 子





   5番  盛   耕 三        6番  清 水 康日虎





   7番  三 浦 隆 利        8番  岩 崎   修





   9番  吉 田 政 男       10番  中 山 英 治





  11番  藤 野 高 之       13番  山 本 英 男





  14番  角 石 茂 美       15番  野 村 初 明





  16番  赤 松 友 一       17番  奥 本 巳千雄





  18番  山 本 克 幸





欠席議員


       な     し





          平成19年第1回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  助役              川 中 勝 己


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民福祉部長          山 本 勝 己


  建設経済環境部長        井 上 喜 信


  市民病院事務局長        中 溝 政 博


  出納室長            桶 本 和三郎


  消防長             出 水 博 文


  企画管理部参事         小 西 由 洋


  市民福祉部参事         丸 山 英 男


  市民福祉部参事         北 岡 信 夫


  建設経済環境部技術参事     林   健 児


  建設経済環境部技術参事     池 本 順 彦


  企画広報課長          吉 岡 秀 記


  総務課長            山 田 三 郎


  財政課長            河 上 克 彦


  税務課長            森 川 順 天


  市民課長            浅 井 昌 平


  まちづくり推進課長       富 山 恵 二


  社会福祉課長          小 田 恵 子


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  子育て支援室長         友 上 啓 子


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  建設管理課長          山 本 英 未


  建設課長            出 田 重 己


  産業振興課長          川 端 浩 司


  環境課長            小 橋 輝 男


  消防本部総務課長        田 中 耕 作


  消防課長            志 茂 敏 正


  予防課長            山 本   渉


  企画広報課主幹         水 原   至


  総務課主幹           尾 崎 利 幸


  総務課主幹           高 橋 直 樹


  財政課主幹           山 本 道 雄


  税務課主幹           天 川   章


  徴収対策室主幹         寺 田 正 章


  市民課主幹           北 川 和 豊


  市民課主幹           横 家 みちよ


  社会福祉課主幹         小 橋 一 郎


  健康福祉課主幹         樫 本 秀 隆


  看護専門学校副校長       河 田 幸 子


  建設管理課主幹         前 田   寿


  建設管理課主幹         高 畑 泰 樹


  建設課技術主幹         進 藤   清


  建設課技術主幹         福 田 孝 生


  産業振興課主幹         山 本 勝 義


  産業振興課技術主幹       岩 本 勝 行


  環境課主幹           坂 元   泉


  環境課技術主幹         前 川 美 己


  環境課主幹           玉 田 好 明


  教育長             藤 岡 弘 司


  教育次長            綿 谷 利 章


  管理課長            菊 本   薫


  学校教育課長          高 根 勝 三


  生涯学習課長          福 永   剛


  生涯学習課主幹         河 井 孝 幸


  体育振興課長兼国体推進室長   前 川 一 郎


  国体推進室技術主幹       岸 本 光 義


  人権教育推進室長        岸 本   健


  監査事務局長          松 本 雅 弥


  公平委員会局長         松 本 雅 弥


  農業委員会事務局長       濱 田 良 一


  選挙管理委員会事務局長     土 井 正 三





事務局職員出席者


   議会事務局長         松 田   勉


   議会事務局次長        河 合 優 介


     (再開 午前9時40分)


○議長(赤松友一君)


 皆さん、おはようございます。


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(赤松友一君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、14番、角石茂美君、15番、野村初明君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 事務局長。


○事務局長(松田 勉君)


 御報告を申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、17名であります。


 次に、執行機関側の出席者のうち、市民福祉部、北川市民課主幹より、入院のため欠席の届けがありました。議長において、了承いたしておりますので、御了解願います。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(赤松友一君)


 日程第2、この際、議会運営委員会委員長の報告を受けたいと思います。


 11番、藤野高之君。


○11番(議会運営委員会委員長 藤野高之君)


 皆さん、おはようございます。


 御報告申し上げます。


 休会中に、市長より、議第33号、平成18年度一般会計補正予算の追加議案が議長のもとに提出されました。


 この議案の取り扱いにつきまして、議長より協議依頼がありましたので、本日、本会義前に議会運営委員会を開催し、協議いたしました。


 協議の結果は、まず、休会中に各委員会に付託されておりました議案に対する審査結果の報告を受け、その議決をお願いし、その後、この追加議案並びに今期定例市議会の初日に報告いたしました市議会提出の選挙第1号、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙、市議第1号・2号の相生市議会会議規則及び委員会条例の一部改正、また、市議第3号、市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分をすることができるものの指定に関する5議案を、順次、御審議願い、いずれも即決でお願いすることとし、すべての議案の審議終了をもって、本日、今期定例会を閉会することといたしております。


 なお、選挙第1号、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙の方法につきましては、「指名推選」により行うことといたしております。


 最後に、本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしております議事日程表により進めていくことといたしておりますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げ、委員長報告を終わりにいたします。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(赤松友一君)


 議会運営委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの報告のとおり取り扱うことにいたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(赤松友一君)


 日程第3、議第11号、市道路線の変更について及び日程第4、議第12号、市道路線の認定についての2議案を一括議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 おはようございます。


 建設常任委員会に付託されました議第11号、市道路線の変更について及び議第12号、市道路線の認定ついての2件につきまして、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議において提案理由の説明を受けておりましたので、説明を省略し、直ちに審査に入りました。


 委員会では、特に質疑もなく、議第11号及び議第12号について、いずれも全会一致、原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑等に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第11号、市道路線の変更について及び議第12号、市道路線の認定についての2議案を一括採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第11号、市道路線の変更について及び議第12号、市道路線の認定についての2議案は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第5、議第18号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 おはようございます。


 民生常任委員会に付託されました議第18号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告を申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、理事者より制度についての補足説明を受けた後、直ちに質疑に入りました。


 主な質疑の内容は、委員から、1点目、所得制限を設けている理由は何か。2点目、所得制限を撤廃したときの対象者及び経費の増加はどのようになるのかとの質問があり、理事者より、1点目、福祉という考えに立って所得制限を設けている。また、その制限も4人家族で年収860万円と、ハードルは低く設定している。所得制限を撤廃している団体は、県下29市中5団体である。


 2点目、受給者数で約300人で、1,000万円の費用が必要であるとの説明がありました。


 委員から、所得制限を設けることは逆に不公平になる場合があるので、撤廃すべきである。今後は、施策を検討する際にはよく考慮してもらいたいとの要望がありました。


 以上、当委員会としましては、慎重審議の結果、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第18号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第18号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第18号、相生市福祉医療費等助成条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第6、議第20号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生常任委員会に付託されました議第20号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 委員から特に質疑もなく、当委員会としては、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第20号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 議第20号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論いたします。


 今回の提案は、国民健康保険における介護納付金分の賦課限度額を8万円から9万円に引き上げようとするのが、主な内容であります。


 しかし、この介護納付金分の賦課限度額の引き上げは、2005年度にも行われたばかりであり、負担増になることは間違いなく、反対であります。


 以上で、討論を終わります。


○議長(赤松友一君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第20号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(赤松友一君)


 起立多数であります。


 よって、議第20号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第7、議第22号、相生市営墓地条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 建設常任委員会に付託されました議第22号、相生市営墓地条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、原案可決であります。


 本会議において提案理由の説明を受けておりましたので、説明を省略し、直ちに審査に入りました。


 委員会では、特に質疑もなく、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第22号、相生市営墓地条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第22号、相生市営墓地条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第8、議第23号、相生市営墓園条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 建設常任委員会に付託されました議第23号、相生市営墓園条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会義において提案理由の説明を受けておりましたので、説明を省略し、直ちに審査に入りました。


 委員より、第11条中の「ただし、市長の承認を受けたときは」の承認の内容は、どのようなことを想定しているのか。第12条の「返還したときは、既納の使用料の8割相当額を還付する」とあるが、8割還付する根拠の妥当性、条例改正後の公募スケジュール等の質問に対し、理事者より、「返還する場合は、自己の費用をもってこれを原状に回復し」と規定しているが、縁石を施している場合等が想定されますが、区画の現場状況を確認し、現状のまま返還を受けることに支障がない場合を想定している。


 次に、使用料の返還について、県下の状況は、特に期間の取り決めはなく、最高5割還付が10市町、そのうち3市町は「未使用に限る」となっている。墓碑未建立239区画の使用者に対するアンケートの結果が、還付金があれば返還してもよいが12区画、そのうち4区画は半額、8区画は全額の還付を希望しており、墓地の使用希望者が多くあり、墓地を市民に提供することが目的であり、1区画でも多くの返還を期待し、不要となった墓地を返還したときは、既納の使用料の8割相当額を還付するとした。


 公募スケジュールについては、アンケートの回答者に対して再度内容の説明を行い、早ければ、6月から8月を目途として公募していきたいとの説明がありました。


 以上、委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第23号、相生市営墓園条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第23号、相生市営墓園条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第9、議第24号、相生市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 建設常任委員会に付託されました議第24号、相生市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議での意見を踏まえ、再度、手数料改定の内容、経過について、一般家庭のし尿処理手数料が改正されていないのは、県下の状況を審査した結果、近隣市町に比較し高い設定となっていることから、一般家庭の値上げは見送ることとした。しかし、負担の公平からも、未水洗家屋の解消に向け、し尿くみ取り班との連携を図り、水洗化の促進に努めるとの説明がありました。


 次に、委員より、未水洗化についての件数と内訳はどうか。長年の未水洗化者に対して、ペナルティーとしてくみ取り手数料を値上げしてもいいのではないか。経費面も考慮し、民間への委託の考えはとの質問に対し、未水洗化の実情は465件であり、高齢者の独居住宅、老朽家屋、借家等の問題があり、解決に困難な事情も存在している。


 ペナルティーとしての料金改正については、水洗化促進の一案ではありますが、し尿収集に当たり、くみ取り家屋に対し水洗化への催告の強化及び、戸別訪問等により未水洗化の解消に向け取り組んでいきたい。


 民間委託の考え方については、現状の体制でよいとは考えていない。民間委託を視野に入れることも必要であると考えているとの説明がありました。


 以上、委員会といたしましては、慎重審査の結果、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第24号、相生市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第24号、相生市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第10、議第25号、平成19年度相生市一般会計予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会委員長より報告を求めます。


 まず、建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 建設常任委員会に付託されました議第25号、平成19年度相生市一般会計予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳出中、当委員会所管の項目につきまして、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしましたので、その審査結果及び審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議におきまして、本議案に対する提案理由の説明を受けておりますが、当委員会所管項目全般について、さらに詳細な説明を受け審査に入りました。


 各委員から種々質疑があり、慎重審査の結果、原案可決であります。


 以下、審査の主な内容でありますが、委員より、20款衛生費、5目清掃総務費において、空き缶処理回収機、1,200万円が計上されているが、どのようなものかとの質問があり、兵庫県が提唱している先導的容器回収システムの構築の理念に基づき、既に設置している4カ所の回収機と同様の機種を新たに7カ所設置し、環境教育の一環として、資源ごみのリサイクル活動に直接参加していただく事業であり、事業費の内訳は、3分の2が県の助成金であるとの説明がありました。


 次に、30款農林水産業費、10目農業総務費において、委員より、ふれあい公園管理委託料の公園の管理委託先、委託内容についての質問があり、福井、若狭野、雨内、出、下土井で組織したふれあい公園協力会に委託し、委託内容は、除草清掃及びトイレの清掃であるとの説明がありました。


 委員より、その地区の者が主に利用する公園であり、地域でやってもらう内容ではないか、ボランティアで管理をしているところもあり、見直すべき内容の経費ではないかとの質問に対し、ボランティアで管理していただいているところが多くなっており、地域で管理していただく時期が来ているのではないかと思っている。今後、その地域の方々に手助けをしていただき、経費の節減に努めていきたいとの説明がありました。


 次に、15目農業振興費において、委員より、異常繁殖しているシカ対策についてどのように考えているのかとの質問があり、猟友会の会員が高齢化し、また会員の人数が減っているなどの理由から、活動が鈍くなっているのが現状である。


 今年度も、狩猟期間終了後、シカの個体数管理、個体数調整事業で駆除を行っている。近年、シカが山で生息しがたい状況になっており、これからは森林整備もあわせて考える必要があるとの説明がありました。


 委員より、猟友会に話を聞いたが、シカをとっても何のメリットもなく、費用ばかりかかり、しんどいとのことであった。ぜひとも、猟友会を含め対策を考えてほしいとの要望がありました。


 次に、40款土木費、20目公園費において、委員より、中央公園の維持管理に係る費用が多額となっているが、委託内容はどのような内容かとの質問があり、理事者より、中央公園の維持管理は、公園全域の除草、年2回の作業委託105万円、園内のごみ収集と清掃を社会福祉事業団へ35万円で委託の計140万円、また、中央公園内のテニスコートの管理については、1日8時間と、7月から9月の夏季について、さらに2時間の延長を含め、管理人1名の張りつけでコート管理全般を、時間単価500円の127万5,000円で園内2カ所のトイレ清掃21万6,000円、計149万1,000円の、18年度と同額としているとの説明があり、委員より、公園の維持管理に多額の経費がかかっている。河川等はボランティアでやっている部分もあり、今後も経費の節減に努めてほしいとの要望がありました。


 以上のような質疑を経て、委員会といたしましては、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、民生常任委員会委員長より報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生常任委員会に付託されました議第25号、平成19年度相生市一般会計予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳出中の当委員会所管の項目について、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして、主なものを御報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますが、目ごとにさらに詳細に説明を受け、質疑に入りました。


 まず、委員より、10款総務費、5項総務管理費において、1点目、45目企画費、13節委託料で、まちづくり塾事業委託料が50万円の減になっている理由は何か。2点目、75目地域活動推進費のうち、地域活動推進専門員の報酬がなくなっている理由は何か。3点目、90目諸費、19節負担金補助及び交付金で、地方バス路線維持補助金に計上している路線バスの状況とコミュニティバスも含めた利用者のメリツトを考えた公共交通のあり方についてどのように考えているのかとの質問があり、理事者より、1点目、まちづくり塾については、19年度を最終年度としており、塾生の活動費等に重点を置いた事業内容の見直しにより減額したものである。


 2点目、報酬については、市民活動を専門的に推進、指導を行う非常勤特別職として地域活動専門員を配置してきたが、今後は、まちづくり活動の実践に重きを置いた事務補助員を配置することにしたものである。


 3点目、地方バス路線維持については、山手地区からの要望により復活した路線が赤字としてふえており、地元に利用促進を呼びかけていること、今後はコミュニティバスも含めた公共交通のあり方について検討していくとの説明がありました。


 15款民生費、15項社会福祉費、17目障害者福祉費において、1点目、福祉のまちづくり重点地区民間施設改修費の助成について、具体的な助成対象施設は決まっているのか。2点目、周知方法として、旭地区住民を対象に説明会の開催を考えているのかとの質問があり、理事者より、1点目、新規事業であり、事前周知ができていないので、具体的な対象施設は決まっていない。


 2点目、広報等により事業のPRに努めているが、説明会は予定していないとの回答がありました。


 7項老人福祉費、15目生きがいづくり推進費において、1点目、生きがい交流センター管理委託料はどのような内容か。2点目、健康づくり等推進事業委託料の事業効果はどのようになっているか。3点目、高齢者ゆうゆうリフレッシュ事業が終了するが、この事業の成果はどのように判断するのか。また、介護予防等での別の形で助成し、支援するということは考えられないのか。4点目、生きがい交流センター参加支援委託料の受益者負担はどうなっているのか。また、巡回の範囲はどうなっているのか。また、コミュニティバスの考え方を導入したときはどうなるのかとの質問があり、理事者より、1点目、管理人件費345万9,000円と管理全般及び生きがいセミナー事業実施経費である。


 2点目、スポーツ、文化の事業を行い、高年クラブ会員の交流、発表の場として日々の活動のきっかけになっている。


 3点目、データとして健康にどれだけ結びついたかは判断がしがたい。介護予防はみずからの意思で行ってもらう、それを支援していきたい。よって、利用料の助成は考えていない。


 4点目、使用予定バスは白ナンバーである上、送りのみで、帰りは他の方法をとっていただくため、無料を考えている。


 運行コースは、矢野から若狭野、緑が丘、佐方、相生、古池、那波野経由で生きがい交流センター着のコースを予定している。


 コミュニティバスの導入は慎重に考え、既存の路線バスを優先したいとの回答があり、委員から、特定の利用者のサービスは費用の負担をお願いすべきであるので、検討してもらいたいとの要望がありました。


 続いて、委員より、10項児童福祉費、5目児童福祉総務費及び20目家庭児童相談室費において、1点目、次世代育成支援対策推進協議会委員はどのような構成であるか。2点目、現在何名の児童が保育所を利用しているのか。3点目、家庭児童相談員の職務について何世帯の支援を行っているのか、今の体制で対応できているのか。4点目、家庭児童相談にかかわる支援の総合的な取りまとめはだれが担っているのか。5点目、家庭児童相談員の今の報酬が、職務や責任に見合ったものになっているのかとの質問があり、理事者より、1点目、平成17年3月に相生市次世代育成支援行動計画を策定していただいた団体の実務担当者での構成を予定している。


 2点目、平成19年3月1日現在、市内248名、市外委託7名、合計255名の保育を実施している。


 3点目、支援世帯数までは把握していないが、平成17年度の相談件数は701件である。家庭児童相談の内容も複雑化し、支援を必要とする家庭もふえているが、母子自立支援員とも協力しながら今の体制で対応できると考えている。


 4点目、平成18年4月より、要保護児童対策地域協議会を設置し、家庭児童相談員に過重な負担がかからないよう、関係機関で連携を図り、役割分担をしながら支援を行っている。総合的な取りまとめは、家庭児童相談員が担っていると考えている。


 5点目、家庭児童相談員の職務の実態を把握して、報酬や体制について考えていきたいとの説明がありました。


 最後に、総括意見として、委員より、1点目、新規事業を立ち上げた以上、綿密な計画を立てて宣伝も行い、市民のための福祉となるよう要望する。2点目、高年クラブの役割は重要であるので、強化、自立できるような支援を行うよう要望するという2点の要望がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審議の結果、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第25号、平成19年度相生市一般会計予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳出中の当委員会所管の項目についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、民生常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、1番、楠田道雄君。


○1番(総務常任委員会委員長 楠田道雄君)


 総務常任委員会に付託を受けました議第25号、平成19年度相生市一般会計予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳入全般及び歳出中、当委員会所管事項並びに第2条、地方債、第3条、一時借入金、第4条、歳出予算の流用につきまして、去る3月16日に委員会を開催し、審査を行いました。


 審査の結果、委員会といたしましては、賛成多数で可決すべきものと決した次第であります。


 審査の概要につきまして、報告申し上げます。


 本会議におきまして、本議案に対する提案理由の説明を詳しく受けておりましたので、説明を省略し、直ちに審査に入りました。


 まず、歳入でありますが、委員より、5款市税について、個人市民税における増額の要因は何かとの質問に対し、理事者より、老齢者非課税の廃止により470万円、定率減税の廃止で6,500万円、税源移譲による税率の改正で3億30万円の増となっているとの説明がありました。その他、歳入全般について、委員より特に質疑はありませんでした。


 次に、歳出でありますが、委員より、10款総務費、5項総務管理費、5目一般管理費において、部落区長及び連絡員の報酬が計上されていないがなぜかとの質問に対して、理事者より、事業の見直しを行い制度を廃止し、文書配布を民間委託に切りかえることとして、10目文書広報費において予算計上している。経費は、平成18年度予算額1,260万円が新年度720万円となっているとの説明がありました。


 次に、委員より、15目財政調整基金費において、財政調整基金が枯渇するおそれはないのか、また、むだを省き事業を切っていかないと健全化の目標が達成できないのではないかとの質問に対して、理事者より、行財政健全化計画をクリアできるように取り組んでいるが、一般財源不足により財政調整基金の見通しは非常に厳しい。しかし、枯渇することのないよう、できる限り取り崩さない方向で対応したい。


 事業の見直しについては、行政評価を進め、廃止できる事業は思い切って切っていく姿勢で取り組んでいきたいとの説明がありました。


 次に、委員より、25目会計管理費が大幅な増額になっているが、その詳細についての説明が欲しいとの質問に、理事者より、指定金融機関である「みなと銀行」の行員1名が、庁舎内の派出所で市税等の出納事務を行っているが、この経費を新年度から市で負担することとなったためであるとの説明がありました。


 次に、委員より、55目情報管理費において、公文書公開の件数はどれぐらいあったのかとの質問に対して、理事者より、平成18年度においては、これまで5件の請求があり、これに対し、部分公開2件、非公開2件、文書不存在1件の処理を行ったとの説明がありました。


 次に、委員より、10項徴税費、10目賦課徴収費において、前納報奨制度は今もあるのかとの質問に、理事者より、1年分の税金を一括前納したときに報奨金を支払う制度については、口座振替納付が普及したことなどの理由により、報奨金制度は廃止しているとの説明がありました。


 続いて、委員より、鑑定評価委託料の使用目的は何なのかとの質問に、理事者より、固定資産税は3年ごとに評価額の見直しを行っており、次回は平成21年度に実施する。これの準備作業として、平成20年1月1日現在の鑑定評価を行うための委託料であるとの説明がありました。


 次に、委員より、45款消防費、5項消防費、10目非常備消防費において、新規事業として計上している「消防フェスタ事業」の内容が聞きたいとの質問に、理事者より、旧皆勤橋付近を会場として8月19日に予定している。市民参加型で、1,000人規模を見込んでおり、消防団の活性化や消防団員の確保等を目的としているとの説明がありました。


 続いて、委員より、25目災害対策費において、災害時の備蓄品に乳児用ミルクなどが必要であるが、どのような状況になっているかとの質問に、理事者より、災害時の備蓄は、西播磨地域全体で計画数量を備蓄している。本市では、乳児用として、粉ミルク、ほ乳ビン20人分と乳児用オムツなどを備蓄しているとの説明がありました。


 次に、委員より、50款教育費、5項教育総務費、25目こども学習センター管理費において、予算額が半減している理由が聞きたいとの質問に、理事者より、平成18年度は学習センターに設置していた空調機の室外機移設工事費を計上していたが、工事も終わり、これが皆減となったことによるものが主な理由であるとの説明がありました。


 次に、委員より、10項小学校費、5目学校管理費において、プール施設点検委託料は、昨年点検した不備な箇所の改修が含まれているかとの質問に、理事者より、この予算はプールろ過機の点検委託料であり、排水口の改修は維持修繕費で行うこととしているとの説明がありました。


 続いて、委員より、小学校整備事業費の内容説明が欲しいとの質問があり、理事者より、相生、那波、双葉、矢野の各小学校の給食室エアコン設置工事に2,040万円、相生・矢野両小学校職員室エアコン設置工事に500万円、矢野小学校プールサイド改修工事に500万円を計上しているとの説明がありました。


 次に、委員より、10目教育振興費において、ALT派遣を委託料に組み替えているが、予算の増減はどうなのかとの質問に、理事者より、民間からの派遣により、平成18年度予算709万円から平成19年度は504万円となり、205万円の減額となるとの説明がありました。


 次に、委員より、20項幼稚園費、5目幼稚園管理費において、幼稚園の臨時職員は何人いるのかの質問に、理事者より、平成19年度の幼稚園児数は435人、23学級、必要教諭数25人としている。正規職員20人を差し引いた5人と、育児休業中2名分の計7人のほか、パート教諭10人を臨時職員として見込んでいるとの説明がありました。


 次に、委員より、25項社会教育費、15目児童保育事業費は、前年度比415万8,000円、35.8%増であるが、その内訳を説明願いたいとの質問に、理事者より、双葉・青葉台両小学校での放課後児童保育学級への障害のある児童受け入れに伴う指導員の加配によるもの及び、青葉台小学校での保育学級の施設整備費用の増額が主な理由であるとの説明がありました。


 次に、委員より、45目資料館費において歴史民俗資料館の開館時間を短縮した影響はどうなのかとの質問に対して、理事者より、入館者数の増減の影響はなかった。閉館後の入館希望者については、図書館で対応しており、特に支障は生じていないものと考えているとの説明がありました。


 次に、委員より、起債の借り入れは交付税措置の有利なものを活用すると説明を受けているが、そうなっているかとの質問に、理事者より、それぞれの起債について交付税措置が30%から100%のものなど、有利な起債を活用しているが、住環境整備債など交付税措置がないものもあるとの説明がありました。


 以上が、質疑応答の主なものであります。


 なお、採決に当たって、委員より反対討論及び賛成討論があり、慎重審査の結果、委員会といたしましては、賛成多数で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 総務常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 議第25号、平成19年度相生市一般会計予算について、反対の立場から討論いたします。


 今、貧困と社会的格差の新たな広がりが大問題となっています。労働法制の規制緩和のもと、多くの労働者が非正規雇用の不安定雇用のもとに置かれ、極端な低賃金や無権利状態に苦しめられ、その上に連続的に行われてきた大企業、資産家には減税、庶民には増税という逆立ち税制や、年金、医療、介護といった社会保障の改悪による負担増が貧困と社会的格差の新たな広がりをつく出してきたのです。


 このような中、住民福祉の機関として、市民の暮らしや福祉、教育を守る相生市政の役割が問われていると思います。この点で、来年度予算は、総額121億2,000万円、対前年度比3.7%の減と、緊縮型の予算の中、乳幼児等医療費の無料化や保育料の引き下げなど、子育て支援策において一定の前進が見られることなどは歓迎しますが、全体として、行財政健全化の名のもと、国の新地方行革指針に基づく集中改革プランに沿った住民サービスの引き下げや負担増、職員削減、民間委託、民営化による公的責任の後退などの方向であり、また新たな市民負担や不要不急の予算も組まれており、反対であります。


 以下、主な反対理由を述べ討論を行います。


 まず、歳出についてであります。


 民生費の社会福祉費で、一つには社会福祉総務費の国民健康保険特別会計への繰出金で、厳しい国保財政を考えたとき、従来のルールによる繰り出しだけでなく、さらに増額をすべきであります。


 二つには、障害者福祉費で、障害者の運動により国の一定の負担軽減策がとられることになりましたが、さらなる負担軽減、応益負担の撤回等、必要と考えます。


 次に、民生費の老人福祉費で、生きがいづくり推進費で、高齢者ゆうゆうリフレッシュ事業の廃止などは問題です。


 第2に指摘したいのは、一方で不要不急の予算もあるという点です。それは、総務費、総務管理費で、一つには安室ダム水道用水供給企業団負担金で、厳しい財政事情の中、その負担は6,552万7,000円にもなります。我々日本共産党がかねてから主張してきたとおり、治水ダムとして本来県が行うべき事業を、多目的ダムとして相生市にもその負担をさせているもので、問題であります。


 二つには、民生費の地域改善対策費についてであります。


 同和関係事業などの特別対策の終結、既に期限切れとなっている財政特別措置法からも一般施策に移行すべきものであり、隣保館事業についても見直されるべきであります。また、教育費、社会教育の人権教育推進費についても、当然、見直されるべきものと考えます。


 次に、歳入です。


 来年度、市税収入は、個人市民税で対前年度32.2%の大幅な伸びとなっていますが、これは税制改正、すなわち老年者控除の廃止、定率減税の廃止など、市民への負担増によるものもあり、問題であります。今後も、地方交付税が削減されることが予想されますが、国に対して、財政調整機能、財源保障機能の堅持、拡充を求めるべきであります。


 また、従来の国庫補助負担金が交付金として一般財源化されたものについては、施策の後退を招くことのないようにするとともに、今こそ国・県に対し財源の確保を求めるべきであります。


 また、行財政健全化の名のもとに市民に負担ばかりを求めることのないように、また市債の発行に当たっては、後年度負担、今後の公債費との関連で慎重な対応が望まれることを申し添え、反対討論といたします。


○議長(赤松友一君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 ほかに討論はないようであります。


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第25号、平成19年度相生市一般会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(赤松友一君)


 ありがとうございます。


 起立多数であります。


 よって、議第25号、平成19年度相生市一般会計予算は原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第11、議第26号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生常任委員会に付託されました議第26号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算について、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして、主なものを御報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 主な質疑の内容は、委員より、5項保健事業費に計上されているヘルスアップ事業及び特定健診等事業の内容はどのようなものかとの質問があり、理事者より、ヘルスアップ事業は、糖尿病などの生活習慣病の発症や進行の予防のため、指導を要する人に個別健康支援を行う事業で、対象者は30人から50人を予定しており、事業費は800万円で、全額、国庫補助がつくものである。


 また、特定健診等事業は、平成20年度から保険者に義務づけられるもので、生活習慣病に関する特定健康診査と特定健康診査の結果により、健康の保持に努める必要のある者に対する保健指導事業であるとの説明がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審議の結果、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第26号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 議第26号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算について、反対の立場から討論いたします。


 相生市の全世帯の約6割、人口の約4割に当たる約7,400世帯、1万3,600人が加入する国民健康保険、その加入者は、高齢者、低所得者の占める割合が高く、厳しい財政運営を余儀なくされ、また、その負担は加入者にとって大変大きいものとなっています。全国的にも、滞納は480万世帯に達し、そのうち1年以上滞納し保険証を取り上げられて資格証明書を発行されている世帯は、35万世帯となっており、いずれも過去最高です。


 相生市においても、2005年度、2006年度と2年連続で国保税が大幅に引き上げられ、負担の重さから、滞納世帯は国保加入世帯の約17%に当たる1,282世帯、資格証明書の発行は120世帯にもなっています。来年度も、公的金等、控除の見直しによって国保税が引き上げとなる方が多数おられます。


 深刻なのは、滞納世帯の増大に呼応して資格証明書の発行が激増した結果、国保証がないため重症でも医療を受けられない手おくれで命を落とすといった悲惨な事件が後を絶たないことです。資格証明書を発行された人の受診率は、一般被保険者に比べ極端に低いのが実態です。


 そもそも、今日の国保制度の深刻な事態をもたらした原因は、1984年の国保法改悪を皮切りに、次々と国庫負担を引き下げてきたことにあり、もともと財政基盤の弱い市町村の国保財政は急速に行き詰まり、保険税の値上げとなって住民にしわ寄せをされてきました。この結果、保険税の引き上げ、滞納世帯の増大という悪循環に陥っているのです。


 このように、国保をめぐる問題は、その最大の責任が国にあることは明白であり、その責任が厳しく問われなければならないことは言うまでもありませんが、市民の命と健康を守る役割を担っている相生市が、どう国保行政に取り組むかも問われています。


 このような中、本予算は国保税の医療給付費分の税率等は据え置かれる一方、介護納付金分の賦課限度額を8万円から9万円に引き上げられるのは問題です。


 国保制度は、社会保障及び国民保険の向上に寄与するものです。2年連続の国保税の引き上げにより、その負担感は非常に大きいものがあるのが事実です。この際、住民の命と健康を守るという国保制度本来の機能を取り戻すためにも、一般会計からの繰り入れの増額や減免制度の積極的な適用、拡充によって、国保税の負担軽減を図るべきです。


 また、国保証はまさに命綱であり、資格証明書の発行、すなわち保険証の取り上げをやめ、だれもが安心して医療を受けられるようにすべきです。


 以上のようなことから、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算について、反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(赤松友一君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第26号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(赤松友一君)


 ありがとうございました。


 起立多数であります。


 よって、議第26号、平成19年度相生市国民健康保険特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第12、議第27号、平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 議第27号、平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算。


 民生常任委員会に付託されました議第27号、平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算について、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 法に基づく負担割合で編成されており、委員からは特別に質疑もなく、当委員会といたしましては、全会一致で、原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第27号、平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第27号、平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第27号、平成19年度相生市老人保健医療特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第13、議第28号、平成19年度相生市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 建設常任委員会に付託されました議第28号、平成19年度相生市公共下水道事業特別会計予算につきまして、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしましたので、その審査結果及び審査の概要につきまして、御報告いたします。


 本会議におきまして、本議案に対する提案理由の説明を詳しく受けておりましたので、直ちに審査に入りました。


 委員会では、特に質疑もなく、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第28号、平成19年度相生市公共下水道事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第28号、平成19年度相生市公共下水道事業特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第14、議第29号、平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生常任委員会に付託されました議第29号、平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算につきましては、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議で詳細な説明を受けておりますので、直ちに質疑に入りました。


 主な質疑の内容は、委員から、1点目、前年度より一般会計からの繰出金が増加しているが、増加の要因は何か、また平成20年度以降も同じような額で推移するのか。2点目、看護師不足の中、受験者はふえているものと思っていたが、減っている。今後、学校がふえる中、生き残りの方策を考えているのか、また、今の看護師不足は一時的なものなのかとの質問があり、理事者より、1点目、歳入では、学生数の減により授業料等の収入が減額になったこと、歳出では臨時教員の採用、実習委託料で実習時間数の増及び実習単価の改正により増額になったことが主な要因である。また、来年度に授業料等の額の改正を予定しているので、平成22年度からは繰出金が7,000万円台で推移するものと考えている。


 2点目、県内で大学が平成18年度は4校、平成19年度には3校開校する予定で、この状況を考えると、応募者は多かったと思っている。今後は、相生市看護専門学校の特色をPRしながら、学生の確保に努めてまいりたい。また、看護師不足については、看護体制の見直しにより、大学病院等が看護師の大幅な採用を見込んでいるため、中小の病院では今後も看護師不足が続いていくものと考えているとの説明がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審議の結果、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第29号、平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第29号、平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第29号、平成19年度相生市看護専門学校特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。


 11時10分まで休憩します。


   (休憩 午前10時50分)


   (再開 午前11時10分)


○議長(赤松友一君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(赤松友一君)


 日程第15、議第30号、平成19年度相生市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、10番、中山英治君。


○10番(建設常任委員会委員長 中山英治君)


 建設常任委員会に付託されました議第30号、平成19年度相生市農業集落排水事業特別会計予算につきまして、去る3月14日に委員会を開催し、審査をいたしましたので、その審査結果及び審査の概要につきまして御報告申し上げます。


 本会議場におきまして、本議案に対する提案理由の説明を詳しく受けておりましたので、直ちに審査に入りました。


 委員会では、特に質疑もなく、全会一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第30号、平成19年度相生市農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第30号、平成19年度相生市農業集落排水事業特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第16、議第31号、平成19年度相生市介護保険特別会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生常任委員会に付託されました議第31号、平成19年度相生市介護保険特別会計予算につきましては、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、全会一致で原案可決であります。


 それでは、審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本会議で詳細に説明を受けておりますので、理事者より、地域支援事業についての補足説明を受けた後、直ちに質疑に入りました。


 主な質疑の内容は、委員より、1点目、てんとうむし教室の委託先はどこか。2点目、健康増進プログラム事業の委託先はどこか。3点目、若年認知症の方の把握はできているのか。また、家族の方からの要望に対して、どう対応しているのかとの質問があり、理事者より、1点目、指導者であるトレーナー、在宅看護職会、歯科衛生士、栄養士会に委託する予定である。


 2点目、在宅看護職会、いずみ会を予定している。


 3点目、若年認知症の方の把握はできていないが、若年認知症の方は、介護認定において特定疾病ということで、40歳以上の方は介護認定を受けることができる。相生市においても、数名の方が認定を受けられているとの説明がありました。


 以上、当委員会といたしましては、慎重審議の結果、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上で、議第31号、平成19年度相生市介護保険特別会計予算についての報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 議第31号、平成19年度相生市介護保険特別会計予算について、反対の立場から討論いたします。


 そもそも、介護保険制度は、高齢者に対する公的な介護サービスを提供する制度としてスタートし、その目的は、家族介護から社会が支える制度へ、在宅で安心できる介護へなどとされてきました。


 しかし、施設での食費、居住費が自己負担となり、また介護予防の名のもと、軽度の方のサービス利用が抑制されるようになりました。昨年から行われるようになった介護予防事業は、対象となる特定高齢者が65歳以上の5%という予想を大幅に下回り、1%にもみたない状況で、介護予防とは名ばかりで、サービスが切り捨てられる結果となりました。


 さらに、高齢者の保健福祉事業を地域支援事業として介護保険に取り込み、国庫負担の削減、国の責任を後退させてきました。まさに、介護の社会化という理念を投げ捨て、自立自助の考え方を徹底した制度へと介護保険を変えていく改悪が行われ、持続可能な制度ということでの給付の抑制、国庫負担削減、国の責任の後退であります。


 今、市民にとって介護保険料の負担は大変大きいものとなっています。これは、昨年度の介護保険料の引き上げに加え、この間の各種控除、定率減税の廃止、縮小などの負担増と、そのことによる雪だるま式の負担増、すなわち収入が変わらないのに、これまで非課税であった人が課税になるなど、より高い保険料段階へ移行し、負担増になったことなどによるものです。この雪だるま式の負担増は、来年度も続きます。


 一方、施設への入所待機者は解消されず、また食費、居住費の全額自己負担に対する軽減措置も不十分です。高い保険料、利用料負担の軽減策も拡充すべきです。現状では、社会で支える制度という、だれもが安心して介護サービスを受けられる状態にはほど遠いものです。


 以上のようなことから、平成19年度相生市介護保険特別会計予算について、反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(赤松友一君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第31号、平成19年度相生市介護保険特別会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(赤松友一君)


 ありがとうございます。


 起立多数であります。


 よって、議第31号、平成19年度相生市介護保険特別会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第17、議第32号、平成19年度相生市病院事業会計予算を議題といたします。


 本案に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 民生常任委員会に付託を受けておりました議第32号、平成19年度相生市病院事業会計予算につきまして、去る3月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、原案可決であります。


 予算の内容については、本会議で詳細に説明を受けておりますので、委員会では説明を省略し、直ちに質疑に入りました。


 委員より、19年度予算の考え方と病院経営の2から3年先の見通しはどうか。病院長不在の中で、医療事故等非常事態が発生した場合の責任はだれがとるのか。播磨病院の建てかえが決まった中で、市民病院として地域医療の考え方はどうかなどの質問があり、理事者より、一応の医師の確保ができた中で、1日平均、入院患者35人、外来患者140人の経営自標に沿った予算ができたと思っている。今年度は、特に健診機能の充実を図り、患者数及びベッド稼働率の増加をさせていくことにより収益構造を変え、累積赤字の解消につなげていきたいと考えている。


 2、病院長については、鋭意努力しているのでしばらく猶予をいただきたい。今月中に決まらなければ、院長にかわる方を決めて非常事態に備えたい。


 3、播磨病院が現在地で建てかえが決まったことは、市民にとって喜ばしいことだと思っている。市民病院において、特に優先的にやっていこうと考えているのが、市民ニーズに沿った小児1次救急である。病病、病診連携でもって地域に不足する医療の充実を図っていきたいとの回答がありました。


 この後、委員より、やる気のある病院長の招聘をお願いしたい、専門性を持った市民病院にしてほしいといった要望がありました。


 委員会としては、慎重審査の結果、全員一致で原案可決と決した次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第32号、平成19年度相生市病院事業会計予算を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第32号、平成19年度相生市病院事業会計予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第18、議第33号、平成18年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第33号、平成18年度相生市一般会計補正予算(第7号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 1ページをお開き願います。


 平成18年度相生市一般会計補正予算(第7号)は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,270万円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ134億1,184万4,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 今回の補正につきましては、去る3月5日開催の本会議において、平成18年度相生市一般会計補正予算(第6号)を既決いただきました後、職員1名から3月末をもっての退職の願いが提出されたため、これに係る経費を補正計上させていただいたものでございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきまして御説明を申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明をさせていただきます。


 6ページをお開き願います。


 10款総務費、5目一般管理費、3節職員手当等、1,270万円の追加につきましては、退職者1名の増加に伴い、一般職退職手当を計上したものでございます。


 なお、今回の補正に係る給与費の内訳は、7ページに給与費明細書を掲げておりますので、御清覧を賜りたいと存じます。


 続きまして、歳入の御説明に入らせていただきます。


 5ページをごらんください。


 70款繰入金、15目職員退職手当基金繰入金、5節職員退職手当基金繰入金、1,270万円は、歳出で御説明を申し上げました職員退職手当に充当する財源として、職員退職手当基金からの繰入金を計上させていただいたものでございます。


 まことに簡単な説明ですが、以上で説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第33号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第33号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第33号、平成18年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第33号、平成18年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第19、選挙第1号、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてであります。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に、谷口芳紀君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました谷口芳紀君を、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました谷口芳紀君が、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 ただいま兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました谷口芳紀君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。





○議長(赤松友一君)


 日程第20、市議第1号、相生市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 11番、藤野高之君。


○11番(藤野高之君)


 市議第1号、相生市議会会議規則の一部を改正する規則の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本案につきましては、地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月に公布され、議会制度の充実が図られる改正となりました。


 1、専門的知見の活用に関する事項、2、臨時会の招集請求権に関する事項、3、委員会制度に関する事項、4、電磁的記録による会議録の作成に関する事項、5、専決処分の要件の明確化に関する事項、以上5項目にわたる改正を受け、相生市議会会議規則につきましても改正する必要が生じております。また、あわせて当規則を見直し、字句の表現等につきまして一部改正を行うものであります。


 参考までに、新旧対照表を添付しておりますので、あわせて御清覧願います。


 まず、第4条、第10条、第30条、第39条及び第136条につきましては、字句の改正によるものです。


 それでは、条を追って御説明申し上げます。


 第14条及び第19条は、委員会においても議案を提出できる権限が認められたことに基づき、その手続を規定するものであります。


 内容につきましては、議案提出の原則のとおり、文書により案を備え、理由を添付するものとし、その議案を訂正、撤回する場合は、委員会で承認を得た後、議会に請求することと規定したものであります。


 第37条は、委員会が提出した議案については、当該委員会の所管に関するものが多くなるという考えから、原則、委員会付託をしないこととするものであります。


 ただし、議長が必要であると認めたときは、議会の議決により、各委員会に付託できるよう例外規定を設けております。


 第78条、第79条及び第81条は、会議録を電磁的記録によることができることとされたため、必要な改正を行うものであります。


 第98条は、地方自治法の改正による引用条文の整理を行うものであります。


 なお、附則として、本条例の施行日は、平成19年5月1日とするものであります。


 以上、まことに簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております市議第1号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第1号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の市議第1号、相生市議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第1号、相生市議会会議規則の一部を改正する規則の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第21、市議第2号、相生市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 11番、藤野高之君。


○11番(藤野高之君)


 市議第2号、相生市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本案は、地方自治法の一部を改正する法律が平成18年6月に公布され、議会制度の充実が図られました。


 また、さきの定例会において、今年4月の一般選挙より議員定数が16名とされたことにより、議会運営委員会において、委員会運営のあり方について見直しを行いました。


 この結果、議会構成が類似する都市の状況、また、今後の議会運営等を勘案し、このたびの条例改正をお願いすることといたしました。


 それでは、条を追って御説明いたします。


 参考までに、新旧対照表を添付しておりますので、御清覧願います。


 第2条は、議員定数が16名となることに伴い、常任委員会の名称、委員の定数及び所管を変更するものであります。


 この改正は、常任委員会を従前の3常任委員会、各定数6名から、2常任委員会、各定数8名とし、これに伴い委員会の所管事項を変更し、委員会審査の効率的な運営を図るため、改正するものであります。


 第4条は、議会運営委員会の定数を6名とするものであります。


 この改正は、議員定数が16名となることから、当委員会出席議員数が、正副議長を含め半数の8名となるようにし、効率的な運営を図るため、委員会の定数を6名とするものであります。


 第5条及び第8条は、地方自治法の一部改正により、閉会中においては、議長による委員の選任ができるとされたことに伴うものであります。


 第5条は、本改正に伴い、特に条例で任期満了による起算を明らかにする必要がなくなったため、条文を整理するものであります。


 第8条は、従来、各委員会の委員の選任については、会期の初めに議会において選任する必要があると規定されていることから、閉会中において補欠選挙で当選した議員は、直ちに委員として委員会活動に参加することができませんでした。


 今回の地方自治法の改正は、この欠点を補うため、当選後、直ちに委員会の委員となることができるように、閉会中においては、議長権限により選任できるようにしたものであります。


 このため、この改正の趣旨を受け、各委員の選任については、従来どおり、議長が会議に諮って選任することを原則とし、ただし書きにおいて、閉会中、そのような事例がある場合、議長の権限として委員に指名することができることとしております。


 第14条及び第22条は、本改正に伴い、字句の読みかえを行うものであります。


 第30条は、本改正に伴い、委員会の会議録等を電磁的記録によることができることと規定するものであります。


 なお、附則として、本条例の施行日は、平成19年5月1日とするものであります。


 以上、まことに簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております市議第2号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第2号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の市議第2号、相生市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第2号、相生市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第22、市議第3号、市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分をすることができるものの指定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 11番、藤野高之君。


○11番(藤野高之君)


 ただいま議題となっております市議第3号、市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分をすることができるものの指定についての提案理由及び内容について御説明申し上げます。


 現在、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議決事項であります損害賠償額の決定のうち、同法第180条第1項で、市長において専決処分をすることができると指定しております事項は、交通事故に限って、1事故につき50万円を超えないものと規定しておりますが、今回の提案は、被害者の速やかな救済、円満解決及び迅速な処理を図ることを趣旨として、県内の他市の状況を参考にして提案しようとするものであります。


 内容につきましては、交通事故だけに限らず、法律上、市の義務に属する損害賠償額の決定で、当該決定に係る金額が1件につき50万円を超えないものとするものであります。


 また、交通事故につきましては、自動車損害賠償保障法に規定する保険金額の最高額の範囲内及び自動車損害共済業務規定に定める共済責任額の範囲内とするものであります。


 今回の提案により、これまでは交通事故については、義務的責任は別にして、1事故につき50万円を超える場合、示談内容について相手方の了承を得ても、議決後でないと示談書の締結及び損害賠償金の支払いができないため、時期によっては、2カ月から3カ月の間、相手方に待ってもらわなければならない状態でありましたが、保険で補てんされる範囲内の損害賠償金については、それが解決され迅速な処理を行うことができ、被害者の経済的負担の軽減につながるものとなっております。


 しかし、この改正により、交通事故等に係る損害賠償額の決定が適正なものとしても、保険の範囲内であれば、市長の権限となり、市議会は・・に報告を受けることになりますが、本来、・・・・あるという法の趣旨を考慮し、その担保として市長から事故の経緯、示談交渉の内容、損害賠償額等の状況について逐次報告を受けることを確認し、改正しようとするものであります。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(赤松友一君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております市議第3号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第3号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の市議第3号、市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分をすることができるものの指定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第3号、市議会の権限に属する事項のうち、市長において専決処分をすることができるものの指定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(赤松友一君)


 日程第23、請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願を議題といたします。


 本請願に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、7番、三浦隆利君。


○7番(民生常任委員会委員長 三浦隆利君)


 請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願。


 民生常任委員会に付託を受けておりました請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願につきまして、去る3月15日に開催いたしました民生常任委員会で審査をいたしましたので、その結果の御報告を申し上げます。審査の結果は、不採択とすべきものであります。


 審査の概要につきましては、次のとおりであります。


 本請願の趣旨は、リハビリテーションの医療保険適用日数の上限を設けたことにより、改善の見込める患者の方々が、リハビリテーションを打ち切られ状態が悪化するなど、障害、病状に個人差があることから、一律的に日数で区切ることの弊害があるため、制度の改善を求めるものであります。


 委員から、請願の趣旨は理解できるものの、現在、厚生労働省において実態調査を行った結果、心臓病などで改善が見込めるのに、リハビリテーションを打ち切られた患者が1割以上いるなどといった弊害が判明し、制度の見直しを行う方針であるとの報道がなされております。このため、現時点で、この請願に関する意義を見出すことが困難であるとの意見がありました。


 また、このことにより、厚生労働省において、医療機関のリハビリテーションの日数制限を見直し、医師が引き続き回復が見込めると判断した場合は、期間の延長を認める方針が示されていることもあり、委員会としては、慎重審査の結果、不採択とすべきものと決した次第であります。


 以上、まことに簡単でございますが、民生常任委員会審査結果の報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(赤松友一君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため、政府への意見書提出を求める請願について、民生常任委員会不採択の決定に反対し、採択を求め、討論いたします。


 本請願は、昨年の診療報酬改定により、リハビリの給付日数に上限が設けられるなど、リハビリ打ち切りに対し、市民が安心して・・リハビリテーションが受けられるよう、国に対し意見書提出を求めるものであります。


 民生常任委員会の審査結果では、患者や医療関係者の運動を反映し、中央社会保険医療協議会がリハビリ日数制限の緩和、心臓疾患を新たな制限の対象外とするなどの、厚労省の見直し案を了承し、4月から実施されることをもって、本請願を不採択とするものです。


 しかし、リハビリ上限日数の緩和は一部の疾患にすぎず、安心してリハビリが受けられるというものではなく、この上限日数の撤回こそが必要と考えるものです。


 また、一方で、今回の見直しでリハビリ日数が80日から140日に達した場合、診療報酬を2割程度減額する措置も盛り込まれたことは問題です。


 全国保険医団体連合会は、15日、この問題に関し、真の解決には日数制限撤廃しかないとの談話を発表しました。この談話では、2年ごとの診療報酬改定の途中で点数が見直されるのは極めて異例として、患者と医療担当者が力を合わせて大きな国民的な運動をつくり上げた結果であるとするとともに、改正案は我々が指摘してきた問題をすべてクリアできる内容ではない。日数制限適用除外の緩和等では、切り捨てられる患者さんの数は少なくなるが、なくなりはしないと指摘し、必要なリハビリテーションを保障するために、一切の条件をつけず、リハビリ日数制限を撤廃することを強く求めています。


 以上のようなことから、必要なリハビリテーションの保障にならない今回の見直しをもって、本請願を不採択とすることには反対であり、採択を主張し、討論といたします。


○議長(赤松友一君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願を採決いたします。


 請願第1号に対する委員長の報告は、不採択とすべきものであります。


 お諮りいたします。


 請願第1号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(赤松友一君)


 ありがとうございます。


 起立多数であります。


 よって、請願第1号、リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願は、不採択とすべきものと決定されました。


 1時まで休憩いたします。


   (休憩 午前11時50分)


   (再開 午後 1時00分)


○議長(赤松友一君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(赤松友一君)


 次に、日程第24、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしておりますプリントのとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りしておりますプリントのとおり決定いたしました。


 この際、2番、月岡定康君、11番、藤野高之君、15番、野村初明君、18番、山本克幸君、16番、赤松友一より発言の申し出がありますので、これを許可したいと思います。


 なお、以前にお断りしておきますが、ごあいさつをされる皆様には、5分間をめどに、その間でのごあいさつをお願いしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。5分間をめどにごあいさつ願います。


 まず、2番、月岡定康君。


○2番(月岡定康君)


 このたびは、さよならスピーチーの機会をつくっていただきましたので、僣越でありますけれども、私から始めさせていただきます。


 私は、市民の皆さんが、市政のことを余りわからないままにですね、余りにも好き勝手なことを発言されておる場面を、平成14年ですかね、そういう場面を見ましてね、ああこれではもう相生市はもうだめになるなあと、そういう思いからたまたま日が2月の11日でしたけれども、急遽、政治活動を始めようと、そういうことで思い立ったわけであります。


 その当時、私は年齢的にもですね、高年齢でありましたので、こういうキャッチフレーズで行きました。「おくれてきた亀さん」ということで、出していただきまして、市民の御支援を得ましたおかげで、この議会にデビューをさせていただきました。


 本年も、私、ちょうど年男でもありますので、ぜひとも猪突猛進したいと、このように願っておったわけですけども、一身上の都合で、このたび去ることになりました。短い期間ではありましたけれども、税金を使わせていただいて、貴重な経験をさせていただきました。


 この間、私が出馬したときに、私のマニフエストとして掲げたことは4点ございましたけども、合併問題だけが実現しなかったということで、ほかの3点については実行できたと、そのように自負をいたしております。


 私は、昨年の18年度、議会改革の元年と、このように位置づけをいたしておりましたが、私の会派である市民シャトルがですね、1月15日にマニフエストを発表して、議員の資質の向上に励むといったことなどを約束いたしました。来月の統一地方選挙における議員の皆様方がどのようなマニフエストを出されるから、今から楽しみにいたしております。


 昨年末の時事川柳にね、こういうのがありました。「引き際のお手本を見せ、デーィプさん」、「引き際のお手本を見せ、デーィプさん」、私、これをちょうど読みましてね、二十数年前に読んだ外国の作家の小説の一説にですね、名馬が引退して約40頭の種づけを半年間ですると。こういうことを思い出しまして、ディープインパクトも余力を残して引退をするんだなあと、そういう考えを持っておったんですが、先日のテレビニュースで、ディープインパクトは何と百三十数頭の種つけを来年の春までにするということが出ておりまして、私もそれほどのエネルギーが残っておりませんけれども、若干の心・技・体のそろっとる間にですね、引退をして、市民の皆さんに何らかの形でまた貢献をしたいなと、そういうことは思っておったわけであります。





 そこで、私の今後の活動でありますけれども、平成15年に谷口市長から、この議場で私のエールに対するお返しとして、憲政の神様、尾崎行雄先生の言葉、「人生の本舞台は常に将来にあり」と、この言葉をモットーにいたしまして、これからは市民のパイプ役としてですね、議会との参画と協働と、そういうことに取り組むとともに、果たせなかった来るべき合併がソフトランディングする、その日を見守っていきたいと、このように思っております。


 最後になりましたけれども、同じ平成15年の同期であります楠田さん、土井さん、そして三浦さんにはですね、読み・書き・そろばんではなく、読み・書き・提言のできる議員としてですね、議会をリードするように、ぜひなっていただくよう期待するとともに、2階席からエールを送らせていただきたいと、このように思っております。


 また、この議場にいらっしゃる議員の皆様方、また行政の方々の健康と真の車の両輪として、ますます御活躍されんことを御祈念申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


          (拍 手)


○議長(赤松友一君)


 次に、11番、藤野高之君。


○11番(藤野高之君)


 お許しを得まして、壇上より退任のあいさつを申し上げます。


 平成11年4月、初当選以来、2期8年間、皆様の仲間に入れていただき行政に携わってきたことが、ついこの間のように思われます。私は、一貫して市民と対話を通じて、生活に直面するさまざまな問題に取り組んでまいりました。


 振り返ってみますと、短い8年間でありましたが、反面、真剣と充実した日々を送らせていただいたと自負しております。今回の引退についても、多くの方々から温かい声がありましたが、議員としても引き際が私は大事だと思います。


 皆さん御存じのとおり、公明党には定年制を考えている以上、今回は後輩に道を譲り、今後10年先、20年先を見据えた若手育成を後押しするために今回は退任の事態となりました。


 在任中は、議会においても真剣な場所の議論を交わす、そういう場所として心得ておりましたので、あるときには行政側に迫り、あるときには真剣な余り声を大にして迫ったこともありましたが、関係者の皆様にこの場をおかりいたしまして、深くおわび申し上げます。残られる議員におかれましても、今後の相生市の発展、姿を考えるに、大変責任重大と思います。ぜひ頑張っていただきたいことを切にお願い申し上げます。


 私は、人生の節目の中で二つの言葉を私は心に置いております。その一つに、「光陰矢のごとし、一生虚しく過ごして万歳悔ゆることなかれ」、また「過ぎ行き日々に強りたまえ、少しのたゆむ心あれば、たよりおうべし」の言葉どおり、時間はあっという間に過ぎていきます。一日一日むなしく過ごして後悔があってはならない。また、きょうよりもあす、今月よりも来月といったように、自分を切磋琢磨していかないと堕落が始まってしまうと、私は言い聞かせております。


 今後、一市民としてボランティアの仕事につきながら、市政を監視しながら、いろいろな形でかわかわっていきたいと考えております。


 最後に、皆様の御健勝と御多幸を御祈念申し上げまして、簡単でございますが、退任のあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。


          (拍 手)


○議長(赤松友一君)


 次に、15番、野村初明君。


○15番(野村初明君)


 季節が後戻りするような、このごろの寒さでございます。職を辞するに際しまして、一言ごあいさつさせていただきます。


 かねてより、私はもう無用の用がなくなったというふうな思いを持ち続けておりました。そして、これ以上、馬齢を重ね老醜をさらすことは大変しのびがたいという思いで、今日の引退になったわけであります。


 私は、還暦の前に立候補しました。そして、それ以来20年、月日が流れました。本当に長いようでもあり、また一瞬のようでもありました。奥の細道の前書きにありますように、「月日は百代の過客にして行きかふとしもまた旅人なり」と、私、芭蕉のこの気持ちが何となくわかるような気がしておるわけでございます。


 この間、議員各位には格別な御高配を賜り、他山の石とさせていただきました。御鞭撻、ありがとうございました。また、市御当局並びに市の職員におかれましては、一方ならぬ御指導、お世話になりました。まことにありがたく、厚く御礼申し上げます。特に、議会事務局におかれましては、わがままな私に何かと温かいお心遣いやお世話になり、本当にありがとうございました。衷心より、お礼申し上げます。


 しかし、生来、直情径行、一徹な者でございますので、皆様に対しまして無礼の段、数々あったと存じております。ここに改めて深くおわび申し上げます。水に流していただきまして、今後とも御交誼のほど、よろしくお願いいたします。


 さて、議会活動を顧みますと、議員として一番大切な一般質問は十分やらせていただきました。これを市政の中にも取り入れていただきまして、本当にお世話になりました。


 最後に印象に残るものは、平成16年3月議会での「医療問題について」という一般質問であります。中核病院と称し、私の企業、私企業の播磨病院の建てかえを市が助成していくと、こういうふうなずさんな計画に対して、私はその矛盾点を追求しました。傍聴席が、そこでいっぱいであったのを、今、覚えております。その後、この問題は凍結されましたが、しかし今にして思えば、市のために本当によかったのではないかなという思いがしております。


 何分にも無趣味な私でございます。余生は、つれづれなるままに暮らしていきたいと思っておりますけれども、時には市政の動きも見てまいりたいと思っております。来月、市議会選挙が施行されます。相生市のまちづくりは、一に議員の見識いかんにかかっております。老婆心ながら申し上げます。立候補される、ここにおられます11人の議員のお一人お一人が、大局観に立って相生市のまちづくりの熱い思いを語っていただきまして、全員が再びこの壇上に上ってこられることを心から祈念申し上げております。


 終わりになりましたが、御参会の皆様の御清福と一層の御健勝を心からお祈り申し上げます。


 時に路傍でたたずむ老人をお見かけになったときには、一声おかけくだされば非常にありがたいと思っております。「ほどほどに老いて枯れ野の友なり」、今の気持ちを稚拙な句に託しまして、引退のごあいさつにかえさせていただきます。


 長い間、本当にありがとうございました。重ねて厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。


          (拍 手)


○議長(赤松友一君)


 次に、18番、山本克幸君。


○18番(山本克幸君)


 お許しをいただきまして、退任の機会を与えていただきましたことを、まずもって御礼を申し上げる次第でございます。


 私は、昭和50年の4月に、若干28歳で初当選をさせていただきました。以来、32年間、議員として務めてまいることができました。これは、ひとえに支持者の皆さん、また議員の皆さん、そして市長を初めとする職員の皆さんのおかげであり、高いところからではございますが、心から感謝と御礼を申し上げます。本当に、ありがとうございました。


 振り返ってみますと、福永、片山、藤田、そして現谷口市長と、4代の市長とともに地域発展を目指し、歩んでまいりました。これまでのハード面の事業を振り返ってみますと、駅南の整備、那波住環境整備、公共下水道、農業集落排水事業の整備、相生大橋の新設、東西の幹線の整備、東部海岸の埋め立て、企業誘致、その他地域の区画整理事業、旭六丁目の造成、発電所建設、市民病院の改築、各小・中学校の改築・新築、図書館・民俗資料館の建設、総合スポーツセンター建設、総合福祉会館の建設、温水プールの建設、墓園の新設整備、企業誘致、椿の園新設、愛老園改築、授産施設新設、遠見山公園の整備、羅漢の里整備、斎場の建設、国道2号線の4車線化の促進、相生港埋立事業、高潮対策事業、白龍城の建設、水産物直売所の新設等、数えれば切りがありません。


 一方、ソフト面では、相生市史編さん、防災計画、情報公開制度、ごみの有料化、職員の人件費・定数削減、行政評価システム、中学校の給食実施、ドラゴンボート選手権の開催、白龍城の道の駅・海の駅化、新幹線「ひかり」の停車、新快速の増便等、今、挙げた以上に、まだまださらにたくさんの事業がなされてまいりました。


 これまでの出来事の中で、私の脳裏に焼きついて離れないのが、IHIの合理化に伴う人口減と市内業者の衰退と、あの阪神大震災であります。身近では、多くの同級生が相生から去り、また仕事を失い、ノイローゼになった友のことを思い起こします。震災では、私自身、震災当日から余震を心配しながら救援活動に入り、現地のこの世の地獄のような光景も目の当たりにしたことも、生涯忘れられないことであります。


 私の好きな言葉に、「冬は必ず春となる」、相生市にとって、これからは市長は財政非常事態宣言をされましたが、さらに財政的に厳しい中、難問が山積しております。しかし、谷口市長を中心として、議員の皆様もともに協力し合い、必ず春を迎える、春にする、この気持ちで頑張っていただきたいことを望むものであります。


 いよいよ、統一選もあと1カ月となってまいりました。定数削減の中、少数激戦の様相を呈しておりますが、見事全員当選を果たされますよう御祈念申し上げ、これまでの私に対する御厚情に感謝しつつ、言葉足らずで意を尽くしませんが、退任に当たっての御礼とお別れの言葉とさせていただきます。


 皆さん、本当に長い間、ありがとうございました。


          (拍 手)


○議長(赤松友一君)


 しばらく議長席を降壇いたします。


 御了承願います。


                「赤松議長 降壇」


○16番(赤松友一君)


 お許しをいただきましたので、市議会議員を退任するに当たりまして、一言皆さんに御礼のごあいさつをさせていただきます。


 私も、昭和58年、40歳で田舎の宇和島から出てきた男が、議員選挙を戦ってまいりまして、心ある支持者の皆さんに力強い御支援をいただきまして、この相生市の議会に籍を置かせていただきまして、24年間、本当に議員各位の皆さんの温かい御協力、御支援もいただきながら今日を迎えることができましたことに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


 この間、議会事務局の皆さんには、一から本当に教えていただきましたし、また片山市長、藤田市長、谷口市長の3市長の方に御指導をいただきながら、時にはけんかになるような議論もしてまいりました。


 先ほど、山本議員の先輩から、るる相生市の事業の報告がございました。当時、私は「相生市に夢と希望を」ということで、市民の声をこの議場で幾たびかお願いしたところでございますが、これだけの多くの事業が完成したんだなということを、改めて山本先輩の報告の中で、つくづく感心いたしました。


 今、相生市は大変危機にある。これは相生市だけじゃないんでしょうけど、SOS宣言も発しましたし、いかにこれから小さいながらでも、行政の運営を市民に安心をしていただく形で推進していくかということに、私の議員を去るに当たりまして一抹の不安はございますけど、4月22日の投票日に、皆さんが全員当選されて、新しい選良のもと、「相生市の議会がここにあり」ということを、この議場で展開されますことを私は大きく期待いたしておるところでございます。


 言葉足らずになりますけど、まだまだ言い尽くせない面もたくさんございますけど、これからは一市民として、私の24年間の経験も踏まえまして、時には皆さんにこっそりとアドバイスができたらなという気もいたしますが、合併が失敗いたしましたけど、これから議員各位と谷口市長を中心に、職員が一丸となって市民を安全・安心に導いていただきますことを切にお願い申し上げまして、高いところからではございますが、私の退任のごあいさつにさせていただきます。


 皆さん、本当にありがとうございました。


 これからも頑張ってください。


          (拍 手)


                「赤松議長 登壇」


○議長(赤松友一君)


 ごあいさつは終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(赤松友一君)


 御異議なしと認めます。


 よって、平成19年第1回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成19年第1回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会には、数多くの重要議案を提出させていただきましたところ、議員の皆様には連日にわたり慎重な御審議をいただき、それぞれ適切なる御決定を賜りまして、まことにありがとうございました。


 審議の過程で、また先ほど退任のごあいさつでお聞かせいただきました貴重な御意見を今後の取り組みに十分反映いたしながら、市民の皆様の御期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。


 また、4月1日付で職員の定期異動を行い、より信頼される市役所づくりにも取り組んでまいります。議員各位のより一層の御支援をお願い申し上げる次第でございます。


 さて、議員の皆様には、市議会議員選挙を間近に控え、大変厳しい時期であろうと推察いたしますが、どうぞ十分な体調で御奮闘され、相生市民のために引き続き市政に御参画いただきますよう、心から願っております。


 また、今期をもって相生市議会議員の職を引かれる赤松議長を初めとする議員の皆様方におかれましては、感慨ひとしおのものがおありのことと存じ上げます。長年にわたり、相生市政発展に御尽瘁賜り、まことにありがとうございました。ここに、相生市民とともに心から御礼を申し上げます。どうか、今後はより一層御健康に御留意をされ、御壮健でお過ごしいただきますよう御祈念をいたします。また、大所高所から市政に対し御指導いただきますよう、お願いを申し上げる次第でございます。


 最後に、改めて皆様方の御健闘と御活躍を御祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。


 まことにありがとうございました。


○議長(赤松友一君)


 閉会に当たり、一言ごあいさつさせていただきます。


 本定例会は、平成19年度相生市政を運営する予算を審議する非常に重要な議案を皆さんに慎重審議していただきまして、適切な御決定いただきましたことに、議長として心より御礼申し上げます。


 ただいま、市長からもごあいさつがありましたが、これから皆さん、非常に厳しい選挙戦が、そこまで控えております。一番、今、お体の疲れがピークのときだと思うんですが、何が何でもお元気で、厳しい選挙戦を戦い抜きまして、再びこの議場で相生市の将来のために力を合わせて議論を展開していただきますことを、閉会に当たり議長から一言お願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 皆さん、まことに御苦労さまでございました。頑張ってください。


 ありがとうございました。


 以上をもって散会いたします。


 皆さん、御苦労さまでございました。


   (散会 午後1時30分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   赤 松 友 一


      署名議員      角 石 茂 美


      署名議員      野 村 初 明