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兵庫県 相生市

平成17年第6回定例会(第3号12月 5日)




平成17年第6回定例会(第3号12月 5日)




          平成17年第6回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                  平成17年12月5日 午前9時30分 開議


                  おいて           相生市役所議場


(順序)(日程)


  1       再開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議第69号 相生市向山墓苑条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


  6   3   議第70号 相生市税条例の一部を改正する条例の制定について


  7   4   議第71号 相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正す


                る条例の制定について


  8   5   議第72号 相生市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定


                について


  9   6   議第73号 相生市立養護老人ホーム設置条例の一部を改正する条


                例の制定について


 10   7   議第74号 相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一


                部を改正する条例の制定について


 11   8   議第75号 相生市立生きがい交流センターの設置及び管理に関す


                る条例の一部を改正する条例の制定について


 12   9   議第76号 相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部


                を改正する条例の制定について


 13  10   議第77号 相生市立ペーロン海館の設置及び管理に関する条例の


                一部を改正する条例の制定について


 14  11   議第78号 相生市立上松農業共同作業所の設置及び管理に関する


                条例の一部を改正する条例の制定について


 15  12   議第79号 相生市相生駅南再開発住宅条例の一部を改正する条例


                の制定について


 16  13   議第80号 相生市コミュニティ住宅条例の一部を改正する条例の


                制定について


 17  14   議第81号 相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定につ


                いて


 18  15   議第82号 相生市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定に


                ついて


 19  16   議第83号 相生市民グラウンド条例の一部を改正する条例の制定


                について


 20  17   議第84号 相生市情報公開条例の制定について


 21  18   議第85号 相生市職員特殊勤務手当に関する条例の制定について


 22  19   議第86号 平成17年度相生市一般会計補正予算


 23  20   議第87号 平成17年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


 24  21   議第88号 平成17年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 25  22   意見書案第 9号 改造エアガン対策の強化を求める意見書の提出


                   について


 26  23   意見書案第10号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める


                   意見書の提出について


 27  24   休会の議決


 28       散会





本日の会議に付した事件


(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第69号 相生市向山墓苑条例の一部を改正する条例の制定について


  3  議第70号 相生市税条例の一部を改正する条例の制定について


  4  議第71号 相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制


           定について


  5  議第72号 相生市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定について


  6  議第73号 相生市立養護老人ホーム設置条例の一部を改正する条例の制定に


           ついて


  7  議第74号 相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正す


           る条例の制定について


  8  議第75号 相生市立生きがい交流センターの設置及び管理に関する条例の一


           部を改正する条例の制定について


  9  議第76号 相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する


           条例の制定について


 10  議第77号 相生市立ペーロン海館の設置及び管理に関する条例の一部を改正


           する条例の制定について


 11  議第78号 相生市立上松農業共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部


           を改正する条例の制定について


 12  議第79号 相生市相生駅南再開発住宅条例の一部を改正する条例の制定につ


           いて


 13  議第80号 相生市コミュニティ住宅条例の一部を改正する条例の制定につい


           て


 14  議第81号 相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について


 15  議第82号 相生市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について


 16  議第83号 相生市民グラウンド条例の一部を改正する条例の制定について


 17  議第84号 相生市情報公開条例の制定について


 18  議第85号 相生市職員特殊勤務手当に関する条例の制定について


 19  議第86号 平成17年度相生市一般会計補正予算


 20  議第87号 平成17年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算


 21  議第88号 平成17年度相生市看護専門学校特別会計補正予算


 22  意見書案第 9号 改造エアガン対策の強化を求める意見書の提出について


 23  意見書案第10号 「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提


              出について


 24  休会の議決





出席議員(18名)


   1番  楠 田 道 雄        2番  月 岡 定 康





   3番  柴 田 和 夫        4番  土 井 本 子





   5番  盛   耕 三        6番  清 水 康日虎





   7番  三 浦 隆 利        8番  岩 崎   修





   9番  吉 田 政 男       10番  中 山 英 治





  11番  藤 野 高 之       12番  宮 崎 一 一





  13番  山 本 英 男       14番  角 石 茂 美





  15番  野 村 初 明       16番  赤 松 友 一





  17番  奥 本 巳千雄       18番  山 本 克 幸





欠席議員


       な     し





          平成17年第6回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





  市長              谷 口 芳 紀


  助役              川 中 勝 己


  収入役             大 崎 恒 文


  企画管理部長          瀬 川 英 臣


  市民生活部長          山 本 勝 己


  建設経済部長          井 上 喜 信


  消防長             出 水 博 文


  企画管理部参事         桶 本 和三郎


  市民生活部参事         綿 谷 利 章


  市民生活部参事         丸 山 英 男


  市民生活部参事         中 溝 政 博


  建設経済部技術参事       松 下 剛 士


  建設経済部技術参事       池 本 順 彦


  企画広報課長          吉 岡 秀 記


  総務課長            北 岡 信 夫


  財政課長            河 上 克 彦


  税務課長            森 川 順 天


  市民課長            浅 井 昌 平


  環境課長            小 橋 輝 男


  健康福祉課長          竹 内 繁 礼


  看護専門学校事務長       岡 野 耕 三


  土木課長            山 本 英 末


  都市計画課長          出 田 重 己


  市街地整備課長         川 端 浩 司


  会計課長            菊 本   薫


  消防本部総務課長        田 中 耕 作


  消防課長            谷 口   彰


  予防課長            川 本 和 信


  企画広報課主幹         尾 崎 利 幸


  総務課主幹           土 井 正 三


  総務課主幹           高 橋 直 樹


  財政課主幹           山 本 道 雄


  税務課主幹           斉 藤 達 二


  税務課主幹           竹 内 弘 光


  税務課主幹           玉 田 好 明


  市民課主幹           北 川 和 豊


  市民課主幹           横 家 みちよ


  市民課主幹           石 家 靖 夫


  環境課主幹           坂 元   泉


  環境課技術主幹         前 川 美 己


  社会福祉課主幹         小 橋 一 郎


  健康福祉課主幹         山 本 勝 義


  健康福祉課主幹         北 川 みな子


  看護専門学校副校長       河 田 幸 子


  土木課主幹           前 田   寿


  土木課技術主幹         進 藤   清


  都市計画課主幹         高 畑 泰 樹


  都市計画課技術主幹       福 田 孝 生


  市街地整備課技術主幹      岡 田 敏 昭


  産業振興課主幹         樫 本 秀 隆


  産業振興課主幹         天 川   章


  産業振興課技術主幹       岩 本 勝 行


  教育長             山 本   肇


  教育次長            三 徳 孝 史


  管理課長            山 田 三 郎


  学校教育課長          高 根 勝 三


  生涯学習課長          福 永   剛


  生涯学習課主幹         河 井 孝 幸


  体育振興課長兼国体推進室長   前 川 一 郎


  国体推進室技術主幹       岸 本 光 義


  人権教育推進室長        丸 山 哲 喜


  代表監査委員          福 永 武 郎


  監査事務局長          飯 間 正 親


  公平委員会局長         飯 間 正 親


  農業委員会事務局長       濱 田 良 一


  選挙管理委員会事務局長     小 田 恵 子





事務局職員出席者


   議会事務局長         松 田   勉


   議会事務局次長        河 合 優 介


   速記者            板 井 憲 子





     (再開 午前9時30分)


○議長(角石茂美君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(角石茂美君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、3番、柴田和夫君、4番、土井本子さんを指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 局長。


○事務局長(松田 勉君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、18名であります。


 報告は、以上でございます。





○議長(角石茂美君)


 日程第2、議第69号、相生市向山墓苑条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 おはようございます。


 議第69号、相生市向山墓苑条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 向山墓苑は、昭和46年度、地方改善事業により、当地区の南部の住家が密集している付近を中心に墓地が散在していたため、環境上、その移転整備を図り、整理・統合を行ったものであり、設置当時より地元自治会に管理を委託してきたところでございます。


 今回の改正は、平成15年9月2日に施行された地方自治法の改正により、指定管理者制度を導入すべく本条例の一部を改正しようとするものであります。


 それでは、改正内容を条を追って御説明申し上げます。


 議案参考資料7ページ及び8ページの新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 第1条の改正は、墓地の名称を整理するもので、第2条の改正は用語の整備をするものであります。


 第4条の改正規定及び第4条の次に5条を加える規定については、指定管理者に関する規定を整備するものであります。


 第4条の改正規定は、指定管理者による管理を規定するもので、向山墓苑の管理に関する業務は、地方自治法の規定に基づき市長が指定する者に行わせようとするものであります。


 次に、第4条の次に5条を加える規定の整備ですが、第5条は指定管理者が行う業務の範囲を定めるもので、その範囲は、第1号では使用の許可に関する業務、第2号では施設及び設備の維持管理に関する業務、第3号では前2号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認める業務としております。


 第6条は、指定管理者の使用の許可に関する規定の整備で、第7条は使用許可の取り消し等を定めたものであります。


 第8条は、使用墓地の返還の規定で、第9条は、原状回復及び損害賠償についての規定の整備をしたものであります。


 附則ですが、この条例は平成18年4月1日から施行することといたしております。


 また、附則第2項は事前準備の規定で、第4条の規定により、指定管理者の指定及び当該指定に関し必要な事項は、この条例の施行の日前においても、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定により行うことができる旨を規定いたしております。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議を賜り、御決定をくださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 8番。


○8番(岩崎 修君)


 ただいま提案理由の説明にあったとおり、この向山墓苑というのは、昭和46年には地方の改善対策事業で設置されたものということでありますが、現在の使用の実態はどのようなものか。また、その目的として歴史的・社会的理由により生活環境等の安定向上が阻害されている地域の住民の生活環境を改善することを目的としてとありますが、このような目的を掲げれば、市の公の施設として置く必要がですね、あるとお考えなのかどうか、そこら辺をお聞きいたします。


○議長(角石茂美君)


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 1点目の今の使用実態でございます。


 本墓地につきましては、区画数が146区画ございまして、現在、未建立となっておりますのが、31区画ございます。その他につきましては、それぞれ使用をいたしております。


 それと、目的と、今後、置く必要があるのかどうかといったお尋ねであったと思うんですけれども、提案説明でも御説明を申し上げましたが、昭和46年度の地方改善事業によって、この地域の環境上の整備を図っていくんだといった目的でつくったものでございますから、当然、この目的に沿った形で、やはり公の施設として今後もやはり使用していく必要があるというふうに思ってございます。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 8番。


○8番(岩崎 修君)


 私は、目的はもう達せられたんではないかなというふうに思いますので、ただいまのような質問をしたわけですけれども、そうしますと、31区画ですか、未建立であるということになりますと、これについても、この対象地域を対象に今後考えられるということで理解してよろしいんでしょうか。


○議長(角石茂美君)


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 そのような考え方でやっていきたいというふうに思ってございます。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第69号、相生市向山墓苑条例の一部を改正する条例の制定については、総務常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。


○議長(角石茂美君)


 日程第3、議第70号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第70号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、地方税法等の一部を改正する法律が平成17年3月25日に公布され、同年4月1日から施行されたことに伴い、本条例の一部を改正するものでございます。


 それでは、改正内容を条を追って御説明申し上げます。


 議案参考資料9ページから19ページまでの新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 まず、第23条の改正でありますが、個人市民税の非課税の範囲のうち、年齢65歳以上の者で、前年の合計所得金額125万円の以下のものの特例措置を廃止するものでございます。


 ただし、適用を段階的に廃止することとしておりまして、附則第2条第3項から第6項までの規定により、平成17年1月1日に65歳に達していた者の税額については、均等割、所得割のいずれも平成18年度は3分の2、平成19年度は3分の1減額する措置を講ずることといたしております。


 第26条の改正は、地方税法の条文の追加により、適用条項を整理したものでございます。


 第42条の3第2項の改正は、区分所有されている特定被災共用土地に対する固定資産税の特例措置の適用開始時期と適用期間の拡大を定めるもので、避難の指示等、解除日の属する年の1月1日以後3年分にかかる課税の特例を申し出ることとしております。


 第48条の3の改正は、一般の被災住宅用地に対するもので、第42条の3第2項の改正と同様の内容であります。


 第88条第2項の改正は、地方税法第349条の3において、項の追加・廃止のあったことから、適用条項をそれぞれ整理したもので、内容の変更はありません。


 附則第9条及び第9条の2の改正は、特別土地保有税に係る徴収猶予の継続、納税義務の免除の特例措置、非課税等特別措置について地方税法附則が改正されたことにより、適用条文を整理したものでございます。


 附則第10条の3の改正のうち、第1項は地方税法施行規則の条文の追加によるもので、内容の変更はありません。


 第2項は、阪神・淡路大震災による被災家屋の所有者が取得する代替家屋の課税の特例の適用期間を2年間延長するものであります。


 附則第11条の4の改正は、土地の譲渡等に係る事業所得等に係る市民税の課税の特例を適用される課税所得・総所得金額となる短期譲渡所得金額の適用が廃止されたものでございます。


 附則第12条の4及び第14条の改正は、地方税法附則の改正に伴い適用条項を整理するもので、内容の改正はありません。


 附則第16条の変更は、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例を定めるもので、特例の適用期間は3年間、平成21年度まで延長するものであります。


 附則第23条の改正ですが、同条第2項を削る規定については、証券取引所に上場されている株式で、証券業者への売り委託等により譲渡した株式等の譲渡所得等の課税の特例を廃止することになったものであります。このことに伴い、本条内の適用条項をそれぞれ整理いたしております。


 附則第23条の2の追加は、特定管理株式が価値を失った場合、特定管理口座へ移管されている特定管理株式の譲渡をした場合には、無価値化による損失を株式等の譲渡損とみなすこととなったものでございます。


 附則第23条の3の改正のうち第1項の改正は、適用条項を整理するもので、第2項を削る規定については、附則第23条第2項を削除したことによるものであります。


 附則第23条の4及び第23条の5の改正は、適用条項を整理するものであります。


 附則第24条第2項・第4項の改正は、適用条項を整理するもので、第7項の改正は、特定中小会社の特定株式に係る譲渡所得等の課税の特例について、特例の対象となる特定株式の取得期間を2年間、平成19年3月31日まで延長するものであります。また、第8項を削る規定は、附則第23条第2項を削除したことによるものでございます。


 次に、本条例改正の適用に関する附則でありますが、第1条では施行期日を、第2条では市民税に関する経過措置を、第3条では固定資産税に係る経過措置を、第4条では都市計画税に係る経過措置をそれぞれ規定しております。第1条の施行期日でありますが、公布の日から施行することといたしております。


 ただし、条例第23条第1項第2号並びに第26条第1項第2号及び第2項の改正規定、附則第23条の改正規定、附則第23条の次に1条を加える改正規定、附則第23条の2から附則第23条の5までの改正規定、附則第24条の改正規定、平成17年3月31日を平成19年3月31日に改める部分を除く、並びに2条第2項から第9項までの規定は、平成18年1月1日から施行することといたしております。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 8番。


○8番(岩崎 修君)


 今回の提案では、65歳以上の非課税措置の廃止ということが内容としてあるわけですけれども、それの影響ですね、人員、額についてお聞かせください。


○議長(角石茂美君)


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 本条例改正に伴う影響額でございますけれども、お示しするのは非常に難しいんですけれども、年齢65歳以上の者に対する非課税措置、合計所得金額が125万円以下のものを廃止する部分についてでございますが、段階的に廃止するということになっておりまして、平成18年度は3分の2を、平成19年度は3分の1を減額するとなってございます。


 それで、平成18年度について申し上げますと、対象者数は見込み数なんですけれども、約900人、この部分だけの市税への影響額は約270万円程度の増となると、見込みでございます。


 しかしながら、平成17年度の税制改正全体では、定率減税などの引き下げによりまして、個人住民税の所得割額がですね、15%から7.5%に引き下げになる、上限が4万円が2万円になるといったことなどによりまして、試算ではですね、約9,000万円から1億円程度、そういった影響になるのではないか、このように思ってございます。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第70号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第70号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番。


○8番(岩崎 修君)


 議第70号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論いたします。


 このたびの提案は、地方税法の改正に伴うものですが、個人市民税について、65歳以上の高齢者に係る非課税措置の廃止を内容とするものであり、賛成できません。


 さて、最近の高齢者に対する増税は、いわゆる平成16年度税制改正で、公的年金等控除の縮小と老年者控除が廃止。これに加え、平成17年度税制改正では、定率減税の半減と、今回の条例案にあるように、65歳以上の高齢者は125万円まで個人市民税が非課税だったものを廃止にしました。


 このため、来年度に、この四つの改悪が同時に行われることになり、結果として非課税となる年金収入額は大幅に下がります。このことにより、2年間の経過措置があるというものの、新たに個人市民税が課税され、増税となります。


 しかし、増税の痛みはそれにとどまりません。住民税が非課税から課税へ変化・増大することにより、国民健康保険税を初め、医療・介護・福祉などの社会保障の負担増が雪だるま式に膨らむからです。例えば、介護保険料でも、これまで第2段階、いわゆる、市町村民税非課税世帯であった人や、第3段階、いわゆる、市町村民税課税世帯で本人非課税であった人が、より保険料の高い保険料段階へ移行することになり、負担がふえます。第2段階の人が新第5段階になれば、それだけで保険料は2倍の値上げとなります。


 このように、今回の個人市民税における65歳以上の高齢者に係る非課税措置の廃止による増税は、社会保険料などにも影響を与え、雪だるま式に負担増が膨れ上がるもので、収入は変わらないのに市民税の課税対象者に変わることによって、あらゆる負担がふえる結果となります。


 以上のように、個人市民税の増税にとどまらず、あらゆる社会保障の負担増につながる今回の65歳以上の高齢者に係る非課税措置の廃止を内容とする本条例には反対であることを主張し、討論といたします。


○議長(角石茂美君)


 ほかに討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第70号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                 〔起 立 多 数〕


○議長(角石茂美君)


 賛成多数であります。


 よって、議第70号、相生市税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第4、議第71号、相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 議第71号、相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、現に管理委託している公の施設については、平成18年9月までに指定管理者制度の導入を行う必要があることから、規定の整備をするものでございます。


 それでは、条例の内容につきまして、条を追って御説明を申し上げます。


 議案参考資料20ページから21ページまでに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御参照願いたいと存じます。


 まず、第5条の改正でございますが、指定管理者制度の導入に当たり、知的障害者授産施設「野々草園」の事業内容を明確に規定しようとするものです。


 第1号では、社会生活を送るための生活習慣の確立を目指した支援を、第2号では、授産活動を通した訓練及び職業の提供を、第3号では、その他自立促進のために必要な事業を行うことを規定いたしております。


 次に、指定管理者制度導入に当たり必要な事項を定めるため、第6条から第12条までの7条の条文を追加することといたしております。


 第6条では、野の草園の管理及び運営に関して、地方自治法の規定に基づき指定管理者に行わせることを規定いたしております。


 第7条では、指定管理者に行わせる業務の範囲を定めておりまして、第1号では第5条に定めます自立支援事業に関する業務を、第2号では施設の利用許可に関する業務を、第3号では施設の利用料金の徴収に関する業務を、第4号では施設及び設備の維持管理業務を、第5号ではその他必要な業務を行うことを規定いたしております。


 第8条では、施設を利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならないことを規定し、利用許可権限が指定管理者に属することを明確にしております。


 第9条では、利用許可の制限について定めておりまして、公の秩序を乱すおそれがあるときや施設の管理及び運営上支障があると認められる場合に、指定管理者は利用の許可をしないことができることを規定いたしております。


 第10条では、利用許可の取り消し等について定めておりまして、利用の許可を受けた者が、この条例等に違反したとき、不正な行為により利用許可を受けたとき、災害などにより施設が利用できなくなったとき、その他施設の管理上支障があるときに、指定管理者は利用許可の取り消し、利用の制限、または停止を行うことができることを規定いたしております。


 第11条では、休所日及び開所時間を定めておりまして、第1項第1号で休所日を日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日及び12月29日から翌年1月3日までとすること。第2号で、開所時間を午前8時30分から午後5時15分までとすることを規定いたしております。


 また、第2項では、市長が必要と認めるときは、休所日及び開所時間を変更することができることを規定いたしております。


 第12条では、利用料金について定めておりまして、第1項では、入所者は施設の利用料金を指定管理者に支払わなければならないことを規定いたしております。


 第2項では、利用料金について、知的障害者福祉法に定める額とすることを定めております。


 第3項では、市長は利用料金を指定管理者の収入として収受させることを規定いたしております。


 最後に、附則でございますが、第1項では施行期日を平成18年4月1日とすること。第2項では、事前準備として、本条例施行日前においても、指定管理者の指定に必要な事項に関し、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき行うことができることを規定いたしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 17番。


○17番(奥本巳千雄君)


 このたび、指定管理者制度を導入するに当たり、こういう施設もそういう形になっているわけでありますけれども、一つ、僕わからん、そこの職員のね、身分はね、今後、どういう形になっていくんかいうことを教えてください。


○議長(角石茂美君)


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 それぞれの、今回ですと、この野の草園につきましては社会福祉事業団が、今現在、管理を行っておりますが、今後、指定管理者にどこを指定するかという問題があるんですが、現在のところ、できますれば今の社会福祉事業団そのものを指定管理者に指定したいというふうに考えておりますが、身分は社会福祉事業団プロパー職員ということで、一部まだ派遣が残っておりますが、派遣職員は別としまして、原則的にはプロパー職員という形になろうかと思っております。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


 1番。


○1番(楠田道雄君)


 利用料金についてですね、今現在、どういうふうになっているのか、ちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(角石茂美君)


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 利用料金につきましては、現在、知的障害者福祉法第15条の11に基づきます支援費及び食事代等の実費、これを合わせたものが利用料金という形になってございます。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第71号、相生市立知的障害者援護施設設置条例の一部を改正する条例の制定については、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第5、議第72号、相生市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 議第72号、相生市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、現に管理委託している公の施設については、平成18年9月までに指定管理者制度の導入を行う必要があることから、規定の整備をするものでございます。


 それでは、条例の内容につきまして、条を追って御説明を申し上げます。


 議案参考資料22ページから24ページまでに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御参照願いたいと存じます。


 まず、第5条の改正でございますが、指定管理者制度の導入に当たり、保育所の事業内容を明確に規定しようとするものです。


 第1号では、通常保育に関する事業を、第2号では、一時保育等の保育対策促進に関する事業を、第3号では、その他保育所の設置目的達成のために必要な事業を行うことを規定いたしております。


 次に、指定管理者制度導入に当たり必要な事項を定めるため、第6条から第13条までの8条の条文を追加することといたしております。


 第6条では、保育所の管理及び運営に関して、地方自治法の規定に基づき指定管理者に行わせることを規定いたしております。


 第7条では、指定管理者に行わせる業務の範囲を定めておりまして、第1号では第5条に定めます保育に関する業務を、第2号では保育対策等促進事業に関する利用許可に関する業務を、第3号では保育対策等促進事業に関する利用料金の徴収及び減免に関する業務を、第4号では施設及び設備の維持管理業務を、第5号ではその他必要な業務を行うことを規定いたしております。


 第8条では、休所日及び開所時間を定めておりまして、第1項第1号で休所日を日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日及び12月29日から翌年1月3日までとすることを、第2号で開所時間を午前8時30分から午後4時30分までとすることを規定いたしております。また、第2項では市長が必要と認めるときは、休所日及び開所時間を変更することができることを規定いたしております。


 第9条では、保育対策等促進事業を利用しようとする者は指定管理者の許可を受けなければならないことを規定し、保育対策等促進事業に係る利用許可権限が指定管理者に属することを明確にしております。


 第10条では、利用許可の制限について定めておりまして、施設の管理及び運営上支障があると認められるときなどに、指定管理者は利用の許可をしないことができることを規定いたしております。


 第11条では、利用許可の取り消し等について定めておりまして、利用の許可を受けた者が、この条例等に違反したとき、不正な行為により利用許可を受けたとき、災害などにより施設が利用できなくなったとき、その他施設の管理上支障があるときに、指定管理者は利用の許可の取り消し、利用の制限、または停止を行うことができることを規定いたしております。


 第12条では、利用料金について定めておりまして、第1項では、保育対策促進事業利用者は利用料金を指定管理者に支払わなければならないことを規定いたしております。


 第2項では、利用料金について、別表に定める範囲内で指定管理者が市長の承認を得て定める額とすることを規定いたしております。


 第3項では、別表に定める以外に利用料金を定める必要があるときは、指定管理者が市長の承認を得て定めることを規定いたしております。


 第4項では、市長は利用料金の承認を行ったときは住民への周知に努めなければならないことを規定いたしております。


 第5項では、利用料金を指定管理者の収入として収受させることを規定いたしております。


 第13条では、利用料金の減免について定めておりまして、指定管理者は市長が別に定めるところにより、利用料金を減額、または、免除することができることを規定いたしております。


 また、附則の次に別表として保育対策等促進事業利用料金を加えることとしております。利用料金の額は、現在適用をいたしております料金と同額とすることとし、一時保育事業については、1日当たり1,800円、延長保育事業については、一月当たり3,000円と規定をいたしております。


 最後に、附則でございますが、第1項では施行期日を平成18年4月1日とすること。第2項では、事前準備として、本条例施行日前においても、指定管理者の指定に必要な事項に関し、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき行うことができることを規定いたしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第72号、相生市立保育所設置条例の一部を改正する条例の制定については、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第6、議第73号、相生市立養護老人ホーム設置条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 議第73号、相生市立養護老人ホーム設置条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、現に管理委託している公の施設については、平成18年9月までに指定管理者制度の導入を行う必要があることから、規定の整備をするものでございます。


 それでは、条例の内容につきまして条を追って御説明を申し上げます。


 議案参考資料25ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御参照願いたいと存じます。


 まず、第5条の改正でございますが、養護老人ホームの管理及び運営に関して、地方自治法の規定に基づき指定管理者に行わせることを規定いたしております。


 第6条の改正は、指定管理者に行わせる業務の範囲を定めておりまして、第1号では、第2条に定めます養護老人ホームの目的を達成するために必要な業務を、第2号では、施設及び設備の維持管理に関する業務を、第3号では、その他必要な業務を行うことを規定いたしております。


 附則でございますが、第1項では施行期日を平成18年4月1日とすることを、第2項では、事前準備として本条例施行日前においても、指定管理者の指定に必要な事項に関し、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき行うことができることを規定しております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第73号、相生市立養護老人ホーム設置条例の一部を改正する条例の制定については、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第7、議第74号、相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 議第74号、相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、介護保険法の一部改正に伴う条文の整理及び地方自治法の一部改正に伴い、現に管理委託している公の施設については、平成18年9月までに指定管理者制度の導入を行う必要があることから、規定の整備をするものでございます。


 それでは、条例の内容につきまして、条を追って御説明を申し上げます。


 議案参考資料26ページから28ページまでに、新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御参照願いたいと存じます。


 まず、第3条の改正でございますが、介護保険法等の一部を改正する法律が平成17年6月29日に公布をされたことに伴い、関連条文を整備するもので、第1号では第7条第21項を第8条第24項に、第2号では第7条第13項を第8条第9項に改正いたしております。


 次に、指定管理者制度導入に当たり必要な事項を定めるため、第5条から第9条までの5条の条文を追加することといたしております。


 第5条では、特別養護老人ホームの管理及び運営に関して、地方自治法の規定に基づき指定管理者に行わせることを規定いたしております。


 第6条では、指定管理者に行わせる業務の範囲を定めておりまして、第1号では、第3条に定めます介護福祉施設サービス事業・短期入所生活介護事業等の実施に関する業務を、第2号では利用の許可に関する業務を、第3号では施設の利用料金の徴収及び減免に関する業務を、第4号では施設及び設備の維持管理業務を、第5号ではその他必要な業務を行うことを規定いたしております。


 第7条では、施設を利用しようとする者は指定管理者の許可を受けなければならないことを規定し、利用許可権限が指定管理者に属することを明確にしております。


 第8条では、利用許可の制限について定めておりまして、公の秩序などを乱すおそれがあるときや施設の管理及び運営上支障があると認められる場合に、指定管理者は利用の許可をしないことができることを規定しております。


 第9条では、利用許可の取り消し等について定めておりまして、利用の許可を受けた者が、この条例等に違反したとき、不正な行為により利用許可を受けたとき、災害などにより施設が利用できなくなったとき、その他施設の管理上支障があるときに指定管理者は利用許可の取り消し、利用の制限、または停止を行うことができることを規定いたしております。


 第10条の改正では、利用料金について定めておりまして、第2項では、市長は利用料金を指定管理者の収入として収受させることを規定し、第5条を第10条といたしております。


 第6条の「管理等の委託」は削り、第11条の追加では利用料金の減免について定めておりまして、指定管理者は市長が定める規則により、利用料金の減額、または免除をすることを規定いたしております。


 また、第7条を第12条といたしております。


 最後に、附則でございますが、第1項では施行期日を平成18年4月1日とすること。第2項では、事前準備として、本条例施行日前においても、指定管理者の指定に必要な事項に関し、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき行うことができることを規定いたしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第74号、相生市立特別養護老人ホームの設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第8、議第75号、相生市立生きがい交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(丸山英男君)


 議第75号、相生市立生きがい交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法の一部改正に伴い、現に管理委託している公の施設については、平成18年9月までに指定管理者制度の導入を行う必要があることから、規定の整備を行うものでございます。


 それでは、条例の内容につきまして、条を追って御説明を申し上げます。


 議案参考資料29ページから31ページまでに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせて御参照願いたいと存じます。


 まず、指定管理者制度導入に当たり必要な事項を定めるため、第4条から第7条までの4条の条文を追加することといたしております。


 第4条では、生きがい交流センターの管理及び運営に関して、地方自治法の規定に基づき指定管理者に行わせることを規定いたしております。


 第5条では、指定管理者に行わせる業務の範囲を定めておりまして、第1号では施設の使用に関する業務を、第2号では施設の使用料の徴収に関する業務を、第3号では施設及び設備の維持管理業務を、第4号ではその他必要な業務を行うことを規定いたしております。


 第6条では、開館時間を定めておりまして、午前9時から午後10時までとすることを規定いたしております。また、ただし書きでは、市長が認めるときは開館時間を変更することができることを規定いたしております。


 第7条では、休館日を定めておりまして、第1号で毎週月曜日を、第2号で12月29日から翌年1月3日までを、第3号で国民の祝日に関する法律に規定する休日を休館日とすることを規定いたしております。また、ただし書きでは、市長が認めるときは休館日を変更することができることを規定いたしております。


 第8条と第9条では使用許可に関して規定いたしておりまして、第8条第1項では、施設を利用しようとする者は市長の許可を受けなければならないことを規定いたしております。また、同条第2項では使用許可の制限について定めておりまして、公の秩序などを乱すおそれがあるときや、施設等を損傷するおそれがあるとき及び管理上支障があると認められる場合に、市長は使用の許可を与えないことができることを規定いたしております。


 第9条では、使用許可の取り消し等について定めておりまして、使用者が使用許可の制限に該当したときに、市長は使用許可の取り消し、使用の制限、または停止を行うことができることを規定し、第4条を第8条に、第5条を第9条といたしております。また、第6条から第10条までを、第10条から第14条とし、字句の整理をいたしております。


 第11条の「管理等の委託」は削り、第12条を第15条といたしております。


 最後に、附則でございますが、第1項では施行期日を平成18年4月1日とすることを、第2項では、事前準備として本条例施行日前においても、指定管理者の指定に必要な事項に関し、相生市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例に基づき行うことができることを規定いたしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第75号、相生市立生きがい交流センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第9、議第76号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(井上喜信君)


 議第76号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の改正の趣旨は、平成15年9月2日に施行された地方自治法の改正により、指定管理者制度を導入すべく条例を改正しようとするものでございます。


 説明の都合上、議案参考資料の32ページの新旧対照表をお開き願います。


 新旧対照表の新の部分の第4条についてでございますが、指定管理者による管理の条項を、また、第5条と第6条については、従来は規則で定めていたものを、使用時間、休館日をそれぞれ条例に規定しようとするもので、休館日については、年始の営業を1月3日を1月4日に変更しようとするものであります。


 第7条については、指定管理者の業務の範囲を規定しようとするもので、一つには使用の許可に関する権限、二つには使用料の徴収に関する権限、三つには施設及び設備の維持管理に関する権限等を与えようとするものであります。


 第8条の使用の許可については、指定管理者の業務とすること、第9条については、使用の制限を指定管理者ができる旨の条項を新たに定めようとするものであります。


 33ページをお開きください。


 第10条と第11条については、他の条例との統一を図るため各条の入れかえを、第13条については原状回復義務を新たに規定しようとするものであります。


 なお、本条例の施行期日につきましては、平成18年4月1日から施行することといたしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第76号、相生市立羅漢の里の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第10、議第77号、相生市立ペーロン海館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(井上喜信君)


 議第77号、相生市立ペーロン海館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回改正の趣旨は、平成15年9月2日に施行された地方自治法の改正により、指定管理者の指定を行うべく条例の一部を変更しようとするものです。


 説明の都合上、議案参考資料の36ページの新旧対照表をお開き願います。


 新旧対照表の「新」の部分の第5条についてでございますが、指定管理者による管理の条項を定めようとするものであります。


 第6条については、指定管理者の業務の範囲を規定しようとするもので、一つには使用の許可に関する権限、二つには施設及び設備の維持管理に関する権限を与えようとするものであります。


 第7条の使用の許可、第8条の使用許可の取り消しについては、市長の権限を指定管理者の権限とするものであります。


 なお、本条例の施行期日につきましては、平成18年4月1日から施行することといたしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第77号、相生市立ペーロン海館の設置及び関する条例の一部を改正する条例の制定については、建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第11、議第78号、相生市立上松農業共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(井上喜信君)


 議第78号、相生市立上松農業共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の改正の趣旨は、平成15年9月2日に施行された地方自治法の改正により、指定管理者制度を導入すべく条例を改正しようとするものであります。


 説明の都合上、議案参考資料の38ページの新旧対照表をお開き願います。


 新旧対照表の「新」の部分の第4条についてでございますが、指定管理者による管理の条項を、また、第5条については指定管理者の業務の範囲を規定するもので、一つには上松農業共同作業所における事業、二つには利用の許可に関する権限、三つには利用料の徴収・減免に関する権限、四つには施設及び設備の維持管理に関する権限等を与えようとするもの、地方自治法第244条の2第8項の規定の利用料金制度を導入し、すべての業務を指定管理者に委任しようとするものであります。


 第6条の利用の許可、第7条の利用許可の取り消しの権限については、指定管理者の業務とすることといたしております。


 第8条、利用料金につきましては、一つには、別表の規定する料金の範囲内において市長の承認を得て指定管理者が料金の変更できる旨の条項を、二つには、利用料金の承認を市長が行った際には市民への周知が必要なこと、利用料金については指定管理者の収入による旨の規定をそれぞれ明記いたしております。


 第9条から第11条については、それぞれ指定管理者制度及び利用料金制度導入に伴う文言の変更であります。


 なお、本条例の施行期日につきましては、平成18年4月1日から施行することといたしております。


 以上、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第78号、相生市立上松農業共同作業所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第12、議第79号、相生市相生駅南再開発住宅条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(井上喜信君)


 議第79号、相生市相生駅南再開発住宅条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本条例改正の趣旨でありますが、西播都市計画事業、相生駅南土地区画整理事業の施行に伴い、住宅に困窮することとなる居住者の賃貸住宅として設置された再開発住宅に、事業の経過年数、進捗状況等から空き部屋が生じることが確定いたしましたので、今回、空き部屋を有効活用いたしたく、事業施行区域外の者が入居できるように、相生市相生駅南再開発住宅条例の改正を図るものでございます。


 条例の改正内容でございますが、議案参考資料の40・41ページ、相生市相生駅南再開発住宅条例新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 第3条の2は、事業施行区域外の者が入居できるようにするために、入居者資格の特例を追加するものであります。


 特例の内容といたしましては、市内に在住、または在勤、同居親族、住宅困窮のすべての要件を満たす者に、再開発住宅の空き部屋の状況に応じて入居を許可しようとするものであります。


 第3条の3は、事業施行区域外の者を入居させるときの募集方法については、条文の追加でありまして、募集方法は広報紙等により公募するものといたしております。災害等による場合には、公募を行わずに入居できるなどの例外を規定いたしております。


 第4条の2は、入居者を公募した場合は、募集戸数以上の入居申し込みがあった場合には抽選とし、抽選により決定した者が辞退した場合に備えて補欠者を事前に決めておくなど、再度の抽選を行うことのないように定めております。


 附則におきましては、この条例の施行は公布の日からといたしております。


 以上、簡単な説明でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第79号、相生市相生駅南再開発住宅条例の一部を改正する条例の制定については、建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第13、議第80号、相生市コミュニティ住宅条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(井上喜信君)


 議第80号、相生市コミュニティ住宅条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本条例改正の趣旨でありますが、密集住宅市街地整備促進事業及び土地区画整理事業の施行に伴い、住宅に困窮することとなる居住者の賃貸住宅として設置されたコミュニティ住宅に、事業の経過年数、進捗状況等から空き部屋が生じることが確定いたしましたので、今回、空き部屋を有効活用いたしたく、事業施行区域外の者が入居できるように、相生市コミュニティ住宅条例の改正を図るものでございます。


 条例の改正内容でありますが、議案参考資料の42・43ページ、相生市コミュニティ住宅条例新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 第4条の2は、事業施行区域外の者が入居できるようにするため、入居者資格の特例を追加するものでありまして、特例の内容といたしましては、市内に在住、または在勤、同居親族、住宅困窮のすべての要件を満たす者に、コミュニティ住宅の空き部屋の状況に応じて入居を許可しようとするものであります。


 第4条の3は、事業施行区域外の者を入居させるときの応募方法について条文の追加でありまして、応募方法は広報紙等により公募するものといたしております。災害等による場合は、公募を行わずに入居できるなどの例外を規定いたしております。


 第5条の文言の追加は、事業施行区域外の者を入居させるための公募を行った場合には、事業施行区域内の者と同じように、入居申し込み及び入居決定を必要とする旨を規定するための条文の整備です。


 第6条の2は、入居者を公募した場合に、募集戸数以上の入居申し込みがあった場合は抽選とし、抽選により決定した者が辞退した場合に備えて補欠者を事前に決めておくなど、再度の抽選を行うことのないように定めております。


 附則におきましては、この条例の施行は、再開発住宅と同様に、公布の日からといたしております。


 以上、簡単な説明でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第80号、相生市コミュニティ住宅条例の一部を改正する条例の制定については、建設常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第14、議第81号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(出水博文君)


 議第81号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の改正をお願いする理由ですが、消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律(平成16年法律第65号)、消防法及び石油コンビナート等災害防止法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令(平成16年政令第325号)及び住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令(平成16年総務省令第138号)が、それぞれ制定・公布されたことに伴い、火災予防条例令の制定規準の一部を改正する通知(平成16年消防案第227号)が示されたことにより、相生市火災予防条例の一部を改正しようとするものであります。


 今回、改正しようとする理由の背景として、住宅火災による死者が、放火自殺等の放火関連を除いて、平成13年より923人、922人、1,041人と急増しており、平成16年も1,004人と、連続して1,000人を超えています。そのうち65歳以上の高齢者が6割近くを占めており、これからの急速な高齢化社会の進展に伴い、高齢者等の死者が急増するおそれがあります。また、死者の約9割が逃げおくれによるもので、22時から6時までの睡眠時間帯に死者が多く発生しています。さらに、住宅は住宅以外の建物に比べて火災による死者の発生の危険性が極めて大きい現状にありますが、法的な安全対策が十分でありません。


 こういったことから、消防法の規制の対象外であった個人住宅に火災警報器の設置を義務づけ、住宅火災による死者の低減、または抑制を図ろうとするものです。


 もう一つは、アスベストの使用で問題になっている石綿を遮熱材料から削除しようとするものです。


 議案参考資料44ページから51ページに条例の新旧対照表を掲げておりますので、あわせて御清覧賜りますようお願いいたします。


 改正内容については、住宅用防災機器、すなわち、火災警報器について目次に第3章の2を新たに設けたこと、第1条及び第30条の条文を整理したこと、第4条から「石綿」を削除したこと、第29条の2から29条の7までの「条」を新たに設け、火災警報器についての種別、設置維持に関する基準、免除規定、特例及び住宅の火災予防の推進についての規定を定めようとするものです。


 しかし、住宅防火対策は、本来は自己責任の分野であることから、火災警報器の設置の義務づけしようとする住宅の部分は最小限としており、本規定の中には未設置に対する罰則規定は定めておりません。


 附則において、施行期日は平成18年6月1日からとしています。ただし、経過措置として、既存の住宅については平成23年6月1日までの5年の猶予を定めてございます。


 なお、相生市においても、平成12年から16年の5カ年で、火災による死者が4名発生しています。また、諸外国の現状としては、アメリカにおいては、最近の米国防火協会の報告によれば、火災警報器の普及は96%に達し、大幅な死者の低減に成功しており、他の国としては、北欧諸国とイギリス、カナダなどが義務づけされておりますことを申し添えまして、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 8番。


○8番(岩崎 修君)


 このたびの条例で、住宅用の防災機器の設置と維持が義務づけられるということですが、その中で、この条例の29条の7に、市がですね、この防災機器等の設置を促進していくようにということで、努力義務ですけども、うたわれてます。これに関して、当然、この設置を進めようとする際に、いろいろ助成措置とか、そういうことは考えておられるのかどうか。


 また、今後ですね、いろいろそういう、これを利用して悪徳業者というんですか、そういうことも考えられるわけで、それの対策等のお考えをお聞きします。


○議長(角石茂美君)


 消防長。


○消防長(出水博文君)


 本設備に対する設置に対しての助成制度については、考えてございません。基本的には、火災警報器は個人住宅を対象としておりますが、個人の生命・身体・財産というものは個人の責任の範疇であると考えております。よって、補助金を制度化することについては、考えておりません。


 また、他の消防本部においても同様でございます。火災から逃げおくれないようにするために火災警報器をつけていただく、自己防衛ということでございます。しかし、高齢者の死者が多いというのは統計上明らかでございます。高齢者の福祉の観点から、厚生労働省の補助事業で一定の高齢者を対象とした日常生活用具給付事業というのがございます。この中に、火災警報器も入ってます。本市においても、自立要支援・要介護の方の利用できる日常生活用具給付事業を実施しておりますので、今後、関係課と協議して進めてまいりたいと考えております。


 以上です。


○議長(角石茂美君)


 8番。


○8番(岩崎 修君)


 現在、非常にその防災機器というのは、警報器というものの設置状況というのは少ないというふうに思うんですが、5年間の猶予というんですか、もあり、罰則規定もないということで、非常にこれを普及させるにはかなりの努力は要るかというふうに思うんですが、考え方としてどのようにお勧めになられるのか。


○議長(角石茂美君)


 消防長。


○消防長(出水博文君)


 負担感の軽減と機器の効果の周知が非常に大事であると考えております。いかに地域の住民の方々、特に高齢者の方々に火災警報器の必要を理解していただくかということが肝要かと考えています。そのためには、死者が発生した住宅火災の実態とか、それから諸外国の住宅防火対策の現状などをコンパクトにして広報・周知徹底を図りたいと考えております。その中で、火災警報器のコウソウ例を収集して、その効果を身近に感じていただくことが必要であります。そのためには、住宅火災警報器とはどんなものなのか、つけるとどんな効果があるのか、どこにつけたらいいのか、どこへ行ったら購入できるのかなど、いろいろと説明していきたいことと、普及を図るために自治会とか、自主防災組織とか、消防団とか、いろいろなグループ、関係団体と協議して勧めてまいりたいというふうに考えております。


 それから、この中で一つ普及していくだけで問題なのは、まだ値段が少々高いという問題がございます。定価ベースで1個、これですけれども、7,000円程度いたします。それで、インターネット等で見ましたら、約2割ほどいって5,000円ちょっとぐらいになっております。これを国の方からも押しておるんですけれども、住宅用防災機器等のリース等は一番プッシュしております。これがどんどん普及すれば、割合、比較的、今のガス漏れ警報器などと同様に普及が進むんではないかと考えております。


 それから、先ほど申し忘れましたけど、悪徳業者の販売防止、これについても同様であろうかと思います。リースが普及すれば、かなりの部分が解消する。また、これは個人の対象ですので、クーリングオフの対象になる。もう一つは、非常に点検とかメンテナンスが要らない。ということは、この中に、これ多く普及型の中のやつは乾電池が入っております。これは、大体5年、もしくは10年間かえなくていいというタイプのものですので、この部分は十分に点検に来ようか、売りに来ようかというような場合にも、必要ないんですよということは広報をしてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


 17番。


○17番(奥本巳千雄君)


 今、8番議員が言うたことと同じようなことを聞きたかったわけなんですけれど、罰則規定がないということで説明するしかないということなんですけれども、こういうもんに関しては、私らの会社も扱っているんですね、最近から。非常につけている家庭は金持ちしかつけていない、お金を持っている、ガス警報器と並行してつけていくようにしてるんですけれども、そこら辺の情報が余りにも少ないと。私ら営業のもんがやらしよるんやけど、やっぱり公共としても、今言う、大きな家に何個ぐらいつけなあかんかとか、1個で済む問題でもないかもわからんので、そこら辺のこととか、今言うた価格表、ピンからキリまでありましてね、消防長が7,000円言いよったけど、2万円ぐらいのもんあるんですよ。ね、いろいろこう大きさがあったりしてね、その家によって大きさのもんも違うし、数も、やっぱり情報提供せなあかんと思うんですよ。今言うたように、消防長が言いよったように、いろんな業者がね、それこそ悪徳業者みたいなんが入ってくるんで、そこら辺の市民に周知する、やっぱり努力はやっぱり公共として、していかなあかんのじゃないかと。「つけなさいよ、つけないよ」と言うても、一体ものがわからん、値段もわからん、ね、どこに言うてええんかわからんとか、そういうことじゃ困るんで、そこら辺の周知をお願いしたいと、これは要望になりますけど、お願いします。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第81号については、会議規則の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第81号については委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第81号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第81号、相生市火災予防条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。


 11時10分まで休憩します。


    (休憩 午前10時50分)


    (再開 午前11時10分)


○議長(角石茂美君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(角石茂美君)


 日程第15、議第82号、相生市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 消防長。


○消防長(出水博文君)


 議第82号、相生市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、水道法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律(平成17年法律第37号)が平成17年5月2日に公布されたことに伴い、これに関連して相生市水道協議会条例の一部を改正しようとするもので、議案参考資料52ページに新旧対照表を掲げておりますので、あわせて御参照賜りますようお願いいたします。


 改正内容は、第1条中、第26条第1項を第33条第1項に改めようとするものです。


 附則で、この条例は公布の日から施行することとしております。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第82号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第82号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第82号、相生市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第82号、相生市水防協議会条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第16、議第83号、相生市民グラウンド条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 教育次長。


○教育次長(三徳孝史君)


 議第83号、相生市民グラウンド条例の一部を改正する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 議案参考資料53ページもあわせて御清覧願います。


 本件は、中央公園内のテニスコートが、今年4月に4面から6面に整備されたことに伴い、相生スポーツセンター内のテニスコート2面を閉鎖するための改正でございます。


 改正内容でございますが、相生市民グラウンド条例別表中、「相生スポーツセンターのテニスコート」欄を削除するものであります。


 なお、附則で本条例の改正は平成18年1月1日から施行することといたしております。


 本条例の改正により、年間収入額が約3万円の減額となる見込みであり、テニス愛好者の需要には、中央公園内のテニスコート6面で対応できるものと考えております。


 なお、跡地はスポーツセンターの駐車場として利用を予定いたしております。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第83号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第83号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第83号、相生市民グラウンド条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第83号、相生市民グラウンド条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第17、議第84号、相生市情報公開条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第84号、相生市情報公開条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、平成10年に公文書公開条例を制定し、施行しているところで、近時のIT時代の状況下、情報公開制度における法制度の変化への対応と、市政のより一層の公正性の確保と透明性の向上を図る観点から、現行条例全般にわたる見直しを図り、より開かれた市政の実現のため、本条例を制定しようとするものでございます。


 なお、本条例策定に当たりましては、平成13年4月施行の国におけます「行政機関の保有する情報の公開に関する法律」を参考にするとともに、大学教授等の学識経験者によります「相生市公文書公開個人情報保護審査会」の御意見をいただき素案を策定いたしております。


 また、この素案をもとに、本年11月1日から13日までの間、相生市民意見提出制度による意見募集を実施いたしましたが、意見提出はございませんでしたので、申し添えさせていただきます。


 それでは、条例の内容について条を追って御説明申し上げます。


 議案参考資料54ページから60ページの条例施行規則(案)をあわせて御参照賜りたいと存じます。


 なお、まことに申しわけございません。条例施行規則(案)に誤りがございます。議案参考資料のページ58ページでございます。


 第13条に、「条例第24条に規定する出資法人等は」とございますが、条例24条を第23条に御訂正をお願いいたします。


 また、ページ59ページでございます。


 第14条に、「条例25条の規定による条例の運用状況の公表は」とございますが、条例第25条を条例第24条に御訂正をお願いいたします。


 まことに申しわけございません。おわびを申し上げます。


 それでは、改正内容について御説明を申し上げます。


 本条例は、第1章「総則」から第5章「雑則」までの26条及び附則で構成いたしております。


 第1章、総則は第1条から第4条までで、本条例の根幹となります「目的等」につきまして規定をいたしております。


 第1条は、この条例の目的を定めたものであり、市民の知る権利及び市の諸活動を市民に説明する責務の見地に立ち、市民が知りたい情報をいつでも知り、市政に積極的に参加できるように、市の有する情報を積極的に提供する努力義務を市に課しています。


 第2条は用語の定義で、公文書の定義につきましては、新たに電磁的記録も含め、実施機関が業務上の必要性に基づき保有しているものはすべて対象としています。


 第3条及び第4条は、情報公開を推進するため、実施機関及び利用者のそれぞれの果たすべき責務につきまして規定をいたしております。


 第2章、第5条から第17条までは、公文書の公開に関することを規定いたしております。


 第5条は、公文書の公開を請求できる者の範囲について定めたものであり、市民等に限定せず、「何人も」とし、広くすべての人に公文書の公開を請求する権利を拡大するものです。


 第6条は、公文書の公開を請求する場合の請求手続及び公開請求書に形式上の不備がある場合の補正手続について定めたものであります。


 第7条は、公開請求に対する実施機関の公開義務を明らかにするものであり、実施機関は、個人のプライバシーを保護するための個人情報や法人等の正当な利益を侵害することを防止するための法人情報を初め、意思形成過程情報、附属機関等情報等非公開情報が記録されている場合を除き、当該公開請求のあった公文書を公開しなければならないことを明らかにしたものです。


 また、第2項におきましては、公務員の職務の遂行に係る情報のうち、公務員の職、氏名及び当該職務遂行の内容に係る部分を非公開とする個人情報から除き、公開の対象といたしております。


 第8条は部分公開の規定で、第9条は裁量的公開を定めたものでございます。


 第10条は、公文書の内容によっては例外的に公文書の存否を明らかにしないで公開請求を拒否することができる場合について定めたものであります。


 第11条は、公開請求に係る公文書の公開決定、部分公開決定及び非公開決定の手続について定め、第12条は公開、または非公開の決定を行うべき原則的期間及び延長可能な期間等について明らかにしたものであり、第13条は、公開請求に係る公文書が著しく大量であって、そのすべてについて60日以内に公開決定等をすることにより、他の事務の遂行に著しい支障が生じるおそれがある場合における公開決定等の期限の特例を規定したものであります。


 第14条は、請求対象公文書に第三者に関する情報が記録されている場合に事前に当該第三者に対し意見を聴取することを定めたものであります。


 第15条は、公開の実施に関する手続及び方法を規定したものであり、第16条は、情報公開制度と他の制度との調整について定めたものであります。


 第17条は、公文書の公開の実施に要する費用の負担について定めたものであります。


 第3章、第18条から第20条までは不服申し立て等に関することを規定いたしております。


 第4章、第21条から第23条までは、公文書公開の総合的推進に関することを規定いたしており、第21条は、市の長期計画、重要な計画等に関する情報公表の責務を定めたものであり、第22条は、実施機関に対して総合的な情報提供の推進に関する基本的な責務について規定したものであります。


 第23条は、市が直接行う活動だけでなく、市が出資等を行う関係の深い団体、または市長等が指定した指定管理者についても、当該団体等の情報公開が推進されるよう必要な措置を講ずるよう努力義務を定めたものであります。


 第5章、第24条から第26条までは雑則に関する規定で、第24条は、この条例の運用状況についての公表義務を規定いたしております。


 第25条は、この条例を適切に運用するために公文書の適正な管理についての基本原則を、第26条は、この条例の施行に必要なことを規則で定めることを規定いたしております。


 最後に、附則でございますが、第1項は、この条例の施行期日を平成18年1月1日としております。


 第2項でございますが、平成10年に制定をいたしております「相生市公文書公開条例」は、今回の「情報公開条例」に全面改正することとなりますので、この条例の施行日をもって廃止することといたしております。


 第3項では、本条例施行の際に既に提出されている相生市公文書公開条例の規定による公文書の公開の請求は、当該条例の規定の例によることといたしております。


 第4項から第6項までは、相生市議会政務調査費の交付に関する条例、相生市個人情報保護条例及び相生市公文書公開個人情報保護審査会設置条例の相生市公文書公開条例の条例名を「相生市情報公開条例」に改めるものであります。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第84号、相生市情報公開条例の制定については、総務常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第18、議第85号、相生市職員特殊勤務手当に関する条例の制定についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第85号、相生市職員特殊勤務手当に関する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 職員に支給しております特殊勤務手当は、職員の勤務が著しく危険、不快、不健康、または困難な勤務、その他著しく特殊な勤務で、給与上、特別の考慮を必要とし、かつ、その特殊性を給料で考慮することが適当でないものを対象とする手当でございます。


 前回、平成元年度に見直して以降、社会経済情勢も相当変化していることから、今回、特殊勤務手当の趣旨に合致しているか、給料との重複はないか、国家公務員との均衡が図れているか、近隣市との均衡が図れているか、市民の理解を得られるものかの5点の観点から全面的に見直しを行うとともに、業務委託等により支給実体のない手当の見直し、現行の22種別中10種別を廃止し、8種別の支給額等を改正しようとするものでございます。


 また、今回の見直しにあわせ、給与条例主義の観点から、従来、規則に委任しておりました具体的な支給方法等につきましても、条例により規定しようとするものであるため、全部改正の手法をとらさせていただいております。


 それでは、御説明を申し上げます。


 議案参考資料61ページ及び62ページもあわせて御清覧願います。


 第1条でございますが、本条例の目的を定めております。


 第2条でございますが、職員に支給する特殊勤務手当の種別、区分、支給額及び支給を受けるものを別表に定めております。


 内容につきまして、議案参考資料の新旧対照表に基づき御説明をいたします。


 まず、社会経済情勢等の変化により見直した手当から御説明を申し上げます。


 市税事務従事手当でございますが、市税の調査及び検査、または、特例事務に従事した職員に支給しておりましたものを廃止し、差し押さえ等の事務に従事した場合にのみ支給することといたしております。


 社会福祉事業手当でございますが、現行、社会福祉法の規定に基づき、保護・育成等の措置を要する者に面接し、または、これら現業職員を指導監督する職員に対し、月額2,500円を支給しておりましたが、これを家庭を訪問し面接した職員に限定し、支給額につきましても、1人1日150円とするものでございます。


 医療業務従事手当でございますが、看護等の業務に従事した看護師、病理細菌検査、その他の業務に従事した検査員、患者の給食、その他の業務に従事した給食員、病棟の清掃に従事した用務員、看護補助業務に従事した看護助手にそれぞれ1人につき月額1,000円を支給しております手当を廃止いたします。


 死体取扱手当でございますが、現行、市民病院入院患者、または養護老人ホーム、もしくは、特別養護老人ホーム入園者が死亡した場合、その死体を取り扱う職員に支給することといたしておりますが、養護老人ホーム、特別養護老人ホームの運営につきましては、社会福祉事業段に委託しているため、対象を市民病院とし、支給金額につきましても、1人1件につき2,000円を1,000円に減額するものでございます。


 消防作業従事手当でございますが、現行支給額、1人作業1回につき650円を300円に減額するものでございます。


 救急業務従事手当でございますが、現行支給額1人業務1回につき150円を、救急救命士につきましては現行どおり150円とし、その他職員につきましては100円に減額するものでございます。


 なお、救急救命士が医師の指示により器官挿管等の特定行為を行った場合は、150円を加算するものでございます。


 夜間通信業務従事手当でございますが、現行、消防職員が午後10時から午前5時までに通信業務に従事した場合、勤務時間が2時間以上の場合、業務1回につき520円を、勤務時間2時間未満の場合、業務1回につき410円を支給しておりますが、勤務時間2時間以上の場合、440円、勤務時間2時間未満の場合350円にそれぞれ減額するものでございます。


 災害予防作業従事手当でございますが、現行、豪雨等により重大な災害が発生するおそれがある場合に、ポンプ場における作業従事者に支給しておりますが、これを廃止いたします。


 放射線取扱手当でございますが、現行1人につき月額3,000円を、1人につき1日100円とするものでございます。


 軽油取扱手当、道路舗装作業従事手当、現場監督業務従事手当、年末年始勤務手当をそれぞれ廃止いたします。


 続きまして、業務委託等により見直しをいたしました手当につきまして御説明を申し上げます。


 葬儀施設取扱手当、ボイラー取扱手当、電気主任技術員手当、保育業務従事手当、特別養護老人ホーム業務手当をそれぞれ廃止いたします。


 第3条でございますが、特殊勤務手当の支給方法につきましては、市長が別に定めることとしております。


 附則でございますが、この条例は平成18年4月1日から施行し、施行日以降の勤務に係る特殊勤務手当について適用することといたしております。


 なお、今回の改正によりまして、全会計で約300万円の減額となる見込みでございます。


 特殊勤務手当につきましては、今後も社会経済情勢の変化を見きわめながら、その趣旨に沿った手当となるよう見直してまいる所存でございますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(中山英治君)


 今、説明聞いて、いろいろ市民理解とか社会的状況の中で、今回、条例改正、特殊勤務手当の見直しを行ったということでありますが、先日、横浜市ではもう全廃ということで動きをとられて、要は市民理解を得るためにわかりやすい状況というのは、これないにこしたことはないんですが、今後ですね、先ほど、今後、社会的状況とかということも含めて見直していくという最後のお話があったんですけれども、これも、今回、平成元年から十何年間もこれ見直しされてなかったわけですね。


 そのような観点も含めて、これ別に意見を求めませんけど、しっかりそういう周辺の状況というか、社会的変化いうんですかね、検討してやっていただきたいということだけお願いしておきます。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第85号、相生市職員特殊勤務手当に関する条例の制定については、総務常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第19、議第86号、平成17年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第86号、平成17年度相生市一般会計補正予算(第6号)つきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度相生市一般会計補正予算(第6号)は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,608万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を140億1,058万8,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 次に、第2条は地方債の補正で、第2表「地方債補正」によるものでございます。


 今回予定しております補正の主なものにつきましては、歳入につきましては、福祉、農林、選挙等関係事業に対する国・県支出金の追加と減額、市有財産の売払収入、前年度からの繰越金の追加、都市基盤整備事業の変更に係る起債の調整等でございます。


 歳出につきましては、財政調整基金積立金の追加、選挙執行経費の精算、人事異動、退職、人事院勧告に伴います給与費の調整、看護専門学校特別会計と公共下水道特別会計への繰出金の減額等でございます。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の補正の内容につきまして御説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から御説明いたします。


 9ページをお開き願います。


 初めに、各款に計上いたしております職員の人件費につきましては、総額で1億4,385万円を追加するもので、内訳は、人事異動等によります組み替え調整分で、1億4,536万円の追加、うち退職手当が9名分で1億8,880万円の追加と、人事院勧告に伴います給与改定分として151万円が減額となるものでございます。


 また、各款に計上いたしております賃金及び共済費につきましては、234万円の減額をいたすもので、農業委員会委員選挙、海区漁業調整委員会委員補欠選挙が無投票となったことに伴います精算等に係る経費を減額したものでございます。


 なお、給与費明細書につきましては、27ページから29ページまでに掲げておりますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 それでは、9ページ、5款議会費より御説明申し上げます。


 5目議会費3節職員手当等、108万円の追加のうち、議員期末手当42万7,000円につきましては、人事院勧告に基づく勤勉手当の調整分でございます。


 10ページの10款総務費15目財政調整基金費25節積立金、2億3,970万9,000円の追加につきましては、地方財政法第7条の規定によります前年度の実質収支額の2分の1の積み立て1億6,583万4,000円、市有財産売払収入7,387万5,000円の積み立てを予定したもので、積み立て後の基金の現在高につきましては、15億895万3,000円となる見込みでございます。


 90目諸費13節委託料、10万7,000円の追加につきましては、競輪訴訟の控訴審に伴います弁護士委託料のうち、着手金を計上したものでございます。


 11ページをお開き願います。


 23目農業委員会委員選挙費1節報酬から、12ページの14節使用料及び賃借料までの249万8,000円の減額につきましては、本年7月10日告示の農業委員会委員選挙が無投票に、また、25目海区漁業調整委員会委員選挙費1節報酬から、13ページの14節使用料及び賃借料までの210万3,000円の減額につきましても、本年5月17日告示の瀬戸内海海区漁業調整委員会委員補欠選挙が無投票になったことに伴います精算をそれぞれ行ったものでございます。


 14ページの15款民生費5目在宅福祉費19節負担金補助及び交付金、1万2,000円の追加につきましては、国土交通省が示すガイドラインにより、福祉有償運送を自家用自動車で行う者は、平成18年度当初までに国土交通大臣の許可を受ける必要が生じ、その事前審査として、平成17年度中に、市長等が構成する運営協議会の許可を得る必要がありますので、近隣6市町で「西播磨地区福祉有償運送運営協議会」を設置することとし、当該協議会の運営に係る経費の支出として負担金を計上したものでございます。


 10目施設福祉費19節負担金補助及び交付金、750万円の追加につきましては、JA兵庫西緑ケ丘支所跡地において、NPOひょうご農業クラブが配食サービスミニデイサービス等を行う(仮称)よりあいクラブ緑ケ丘が、平成18年2月開設を予定しております介護予防拠点施設の整備等に係る経費を計上したものでございます。


 20節扶助費、344万4,000円の追加につきましては、介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、ユニット型個室に係る社会福祉法人軽減制度の特例措置事業として、利用者負担額から基準費用額と各施設の負担額を差し引いた額を1人3万円を限度に支給するもので、入所者及び各施設の状況を勘案し算出した経費を計上したものでございます。


 16ページをお開き願います。


 20款衛生費5目保健衛生総務費28節繰出金、467万円の減額につきましては、看護専門学校特別会計への繰出金で、人事異動及び給与改定に伴います人件費を調整したものでございます。


 18ページをお開き願います。


 30款農林水産業費20目農地費19節負担金補助及び交付金、311万5,000円の追加につきましては、県施行の菅谷下池整備工事において翌年度実施予定であった一部工事の前倒しが決定されていることから、その追加事業費の変更額を負担率により算出した経費を計上したものでございます。


 5目林業総務費13節委託料、34万7,000円の追加につきましては、シカによる農林業への被害が問題となっていることから、シカの生息密度が高く被害が大きい地域において、3月1日から1カ月間、個体数の調査、調整を行う経費を計上したものでございます。


 19ページをお開き願います。


 35款商工費10目商工業振興費19節負担金補助及び交付金、18万7,000円の追加につきましては、県の経営円滑化貸付制度の災害復旧額が拡大されたことにより、昨年の台風災害により被災された市内中小企業が事業再建のために借り入れた2,000万円以下の資金に係る利子補給の補助金を市の交付要綱により算出し、計上したものでございます。


 21ページをお開き願います。


 40款土木費15目公共下水道費28節繰出金、110万円の減額につきましては、公共下水道事業特別会計への繰出金で、受益者負担金及び人事異動、給与改定に伴います人件費等を調整したものでございます。


 22ページの30目駅南整備費22節補償補てん及び賠償金、4,300万円の追加につきましては、区画整理事業に伴う仮換地使用収益の開始時期の変更が見込まれるため、補償費の算出方法を変更したことなどに伴う経費を計上したものでございます。


 23ページをお開き願います。


 45款消防費5目常備消防費13節委託料、54万4,000円の追加につきましては、相生火力発電所の特定屋外タンクの貯蔵所変更許可申請に係る審査委託料を計上したものでございます。


 10目非常備消防費8節報償費、362万3,000円の追加につきましては、当初20名を見込んでおりました消防団員の退職者が26名となったこと等に伴う消防団員退職の報償費を計上したものでございます。


 続きまして、歳入の説明に入らせていただきます。


 7ページをお開き願います。


 45款使用料及び手数料40目消防手数料、60万5,000円の追加につきましては、相生火力発電所屋外タンクの追加審査に係る変更許可申請手数料を計上したものでございます。


 50款国庫支出金10目民生費国庫補助金から、55款県支出金5目総務費委託金につきましては、歳出補正に計上しております各事業費の追加、変更、減額に伴い、それぞれに対応します補助率等の割合をもって算出し、調整いたしておりますので、説明は省略させていただきます。


 60款財産収入5目不動産売払収入、7,387万5,000円の追加につきましては、県道竜泉那波線の事業用地として処分を予定いたしております市有土地と、旧国民宿舎「あいおい荘」の建物の売払収入を計上したものでございます。


 8ページの75款繰越金、3億510万4,000円の追加につきましては、前年度からの繰越金で、平成16年度の実質収支3億3,166万6,000円を補正予算の財源として調整したものでございます。


 80款諸収入25目雑入25節消防団員退職報償金受入金、249万円の追加につきましては、消防団員退職の増加に伴います消防団等公務災害補償等責任共済会からの受入金を計上したものでございます。


 90節雑入、105万7,000円の追加につきましては、歳出補正で計上いたしました県施行の菅谷下池整備工事に係る地元の受益負担金を計上したものでございます。


 85款市債25目農林水産業債、180万円及び35目土木債、4,300万円の追加につきましては、歳出補正に計上しております普通建設事業に係る起債を充当する充当率でもって算出し、計上したものでございます。


 なお、これらの地方債の補正に伴います限度額の変更は、5ページの第2表「地方債補正」、また、本年度末の現在高の見込みに関しましては、30ページの「当該年度末における現在高の見込みに関する調書」にそれぞれ掲げておりますので、御清覧賜りたいと存じます。


 以上、まことに簡単ではございますが、説明を終わらせていただきます。


 よろしく御審議を賜り、御決定いただきますようにお願いいたします。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま上程中の議第86号については、各委員会にその審査方を付託いたしたいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管する事項に関連ある項目を当該委員会に分割して付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第86号、平成17年度相生市一般会計補正予算は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、総務、民生及び建設の各常任委員会にその審査方を付託することに決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第20、議第87号、平成17年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算を議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第87号、平成17年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回補正をお願いいたします内容でございますが、人件費の異動組み替え及び給与改定による増額と、17年度賦課面積の増による受益者負担金の増額及び受益者負担金一括納付報償金の増額であります。


 第1条に定めております歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ90万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億60万円にしようとするものでございます。


 それでは、補正内容につきまして主なものを御説明申し上げます。


 まず、歳出、6ページをお開き願います。


 1款下水道費1項下水道管理費1目下水道総務費、2目下水管理費、3目水洗化促進費及び2項下水道事業費1目下水道整備事業費につきましては、人事異動等に伴う組み替え分及び人事院勧告による給与改定分の補正と1目下水道総務費8節報償費40万円の増額は、受益者負担金の増による一括納付金20%分の報償金であります。


 次に、歳入の5ページをお願いいたします。


 歳出で説明いたしました今回の増額補正に係る歳入財源といたしましては、5款分担金及び負担金、5項負担金5目下水道費負担金200万円の増額は、駅南那波住環境整備事業、那波野分区整備事業等の平成17年度賦課面積、当初8,463平米が1万1,875平米になる見込みで、3,412平米の増によるものであります。


 20款繰入金5項他会計繰入金5目一般会計繰入金、110万円の減額は、受益者負担金の増額による一般会計繰入金の減によるものであります。


 なお、今回の補正に係る給与費の増減内訳は、8ページに明細書を掲げておりますので、御清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単ですが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第87号、平成17年度相生市公共下水道事業特別会計補正予算は、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第21、議第88号、平成17年度相生市看護専門学校特別会計補正予算を議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第88号、平成17年度相生市看護専門学校特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 今回の補正は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ467万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億3,733万円にしようとするもので、歳入歳出予算補正の款項の区分並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表「歳入歳出予算補正」によるものでございます。


 それでは、6ページの歳出をお開き願います。


 5款総務費5項総務管理費5目総務管理費、460万円の減額は、人事院勧告に伴う給与改定分及び3月末に退職した教員の採用が9月になったことによることが主な要因でございます。


 次に、5ページの歳入をお願いします。


 15款繰入金、467万円の減額は、一般会計よりの繰入金の減額であります。


 なお、今回補正に係る給与費の増減内訳は7ページに明細書を掲げておりますので、御清覧いただきますようお願い申し上げます。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終ります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第88号、平成17年度相生市看護専門学校特別会計補正予算は、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第22、意見書案第9号、改造エアガン対策の強化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 18番、山本克幸君。


○18番(山本克幸君)


 意見書案第9号、改造エアガン対策の強化を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 今年は、改造エアガンによる通りすがりの方や、また、対向車両などに対して発砲する事件が相次いで発生し、大きな社会問題となりました。


 このため、警察庁は改造エアガンに対する取り締まりの強化を行っておりますが、警察のみならず、関連する業界団体による自主規制の強化、販売店等への指導強化など、多角的、総合的な対策が講じられるべきであります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案を、内閣総理大臣、経済産業大臣及び国家公安委員長に提出し、総合的な改造エアガンに対する対策を早急に講じられるよう、強く要望するものであります。


 以上、簡単でございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定をくださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第9号、改造エアガン対策の強化を求める意見書の提出については、民生常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(角石茂美君)


 日程第23、意見書案10号、「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 18番、山本克幸君。


○18番(山本克幸君)


 意見書案第10号、「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 現在、政府においては、財政の健全化を図るため歳出の削減に取り組み、5年前に比べると、一般歳出全体で、社会保障関係費を除いて14%の圧縮をしてきましたが、高齢化の影響により、社会保障関係費は22%も伸びております。今後、さらなる高齢化の進行により社会保障関係費が増大することが予測され、歳入や税制の改革は避けて通れない現状であります。しかし、安易に増税議論を先行するのではなく、さらなる行財政の効率化を図り、徹底した歳出の見直し、削減が先決であります。


 このため、その手法として、現在、民間の専門家による視点を導入し、徹底的な議論を踏まえ、行政の事務を洗い出す「事業仕分け」が長野県や横浜市などで取り組まれ、予算の約1割に相当する大幅な削減が見込まれるなど、大きな成果があらわれております。


 国におかれては、国民へのサービスを低下させないためにも、「事業仕分け」の手法による大胆な歳出削減を行い、行財政の効率化を図ることが必要であります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案を、内閣総理大臣及び内閣官房長官に提出し、「小さく効率的な政府」を目指すため、「事業仕分け」の手法による行財政改革実施を強く求めるものであります。


 以上、簡単でありますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


                〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第10号、「事業仕分け」による行財政の効率化を求める意見書の提出については、総務常任委員会にその審査方を付託いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。


 委員会開催等により、あす12月6日から12月4日までの9日間休会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、あす12月6日から12月14日までの9日間、休会することに決定いたしました。


 次の本会議は、12月15日、午前9時30分より再開いたします。


 本日は、これをもって散会いたします。


 御苦労さんでした。


    (散会 午後0時01分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   角 石 茂 美


      署名議員      柴 田 和 夫


      署名議員      土 井 本 子