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兵庫県 相生市

平成17年第4回定例会(第3号 6月24日)




平成17年第4回定例会(第3号 6月24日)




          平成17年第4回相生市議会定例会


              議事日程表(第3号)





                  平成17年6月24日  午前9時30分 開議


                  おいて            相生市役所議場


(順序)(日程)


  1       再開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


      2   議第40号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制


                定について


  5        民生常任委員会審査結果報告書


      3   議第44号 平成17年度相生市一般会計補正予算


  6        建設常任委員会審査結果報告書


           総務常任委員会審査結果報告書


  7   4   議第45号 西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数の増


                減、共同処理する事務の変更及び規約の変更について


  8   5   諮問第2号 人権擁護委員の推せんについて


  9   6   市議第6号 相生市犯罪被害者等支援条例の制定について


           民生常任委員会審査結果報告書


 10   7   選挙第5号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


 11   8   市議第7号 農業委員会委員の推せんについて


 12   9   請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願書


           総務常任委員会審査結果報告書


 13  10   請願第2号 30人以下学級実現に関する請願書


           総務常任委員会審査結果報告書


     11   陳情第1号 「『進行性化骨筋炎』の難病指定を求める意見書」を


                国に提出することを求める陳情書


 14        民生常任委員会審査結果報告書


     12   意見書案第1号 発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見


                  書の提出について


 15        民生常任委員会審査結果報告書


     13   意見書案第2号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意


                  見書の提出について


 16        民生常任委員会審査結果報告書


 17  14   意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の


                  提出について


 18  15   意見書案第4号 30人以下学級実現に関する意見書の提出につい


                  て


 19  16   意見書案第5号 「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書の


                  提出について


 20  17   意見書案第6号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提


                  出について


 21  18   意見書案第7号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出に


                  ついて


 22  19   議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について


 23       閉会宣告


 24       市長あいさつ


 25       散会





本日の会議に付した事件


(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第40号 相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


      民生常任委員会審査結果報告書


  3  議第44号 平成17年度相生市一般会計補正予算


      建設常任委員会審査結果報告書


      総務常任委員会審査結果報告書


  4  議第45号 西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減、共同処理


           する事務の変更及び規約の変更について


  5  諮問第2号 人権擁護委員の推せんについて


  6  市議第6号 相生市犯罪被害者等支援条例の制定について


      民生常任委員会審査結果報告書


  7  選挙第5号 安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙について


  8  市議第7号 農業委員会委員の推せんについて


  9  請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願書


      総務常任委員会審査結果報告書


 10  請願第2号 30人以下学級実現に関する請願書


       総務常任委員会審査結果報告書


 11  陳情第1号 「『進行性化骨筋炎』の難病指定を求める意見書」を国に提出す


           ることを求める陳情書


      民生常任委員会審査結果報告書


 12  意見書案第1号 発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書の提出に


             ついて


      民生常任委員会審査結果報告書


 13  意見書案第2号 住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書の提出


             について


      民生常任委員会審査結果報告書


 14  意見書案第3号 義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出につい


             て


 15  意見書案第4号 30人以下学級実現に関する意見書の提出について


 16  意見書案第5号 「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書の提出につい


             て


 17  意見書案第6号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について


 18  意見書案第7号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について


 19  議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件について





出席議員(18名)


   1番  楠 田 道 雄        2番  月 岡 定 康





   3番  柴 田 和 夫        4番  土 井 本 子





   5番  盛   耕 三        6番  清 水 康日虎





   7番  三 浦 隆 利        8番  岩 崎   修





   9番  吉 田 政 男       10番  中 山 英 治





  11番  藤 野 高 之       12番  宮 崎 一 一





  13番  山 本 英 男       14番  角 石 茂 美





  15番  野 村 初 明       16番  赤 松 友 一





  17番  奥 本 巳千雄       18番  山 本 克 幸





欠席議員


       な     し





          平成17年第4回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





   市長             谷 口 芳 紀


   助役             川 中 勝 己


   収入役            大 崎 恒 文


   企画管理部長         瀬 川 英 臣


   市民生活部長         山 本 勝 己


   建設経済部長         井 上 喜 信


   消防長            出 水 博 文


   企画管理部参事        桶 本 和三郎


   市民生活部参事        綿 谷 利 章


   市民生活部参事        丸 山 英 男


   市民生活部参事        中 溝 政 博


   建設経済部技術参事      松 下 剛 士


   建設経済部技術参事      池 本 順 彦


   企画広報課長         吉 岡 秀 記


   総務課長           北 岡 信 夫


   財政課長           河 上 克 彦


   市民課長           浅 井 昌 平


   環境課長           小 橋 輝 男


   健康福祉課長         竹 内 繁 礼


   看護専門学校事務長      岡 野 耕 三


   土木課長           山 本 英 末


   都市計画課長         出 田 重 己


   市街地整備課長        川 端 浩 司


   会計課長           菊 本   薫


   消防本部総務課長       田 中 耕 作


   消防課長           谷 口   彰


   予防課長           川 本 和 信


   企画広報課主幹        尾 崎 利 幸


   総務課主幹          土 井 正 三


   総務課主幹          高 橋 直 樹


   財政課主幹          山 本 道 雄


   税務課主幹          斉 藤 達 二


   税務課主幹          竹 内 弘 光


   税務課主幹          玉 田 好 明


   市民課主幹          北 川 和 豊


   市民課主幹          横 家 みちよ


   市民課主幹          石 家 靖 夫


   環境課主幹          坂 元   泉


   環境課技術主幹        前 川 美 己


   環境課技術主幹        岩 本 勝 行


   社会福祉課主幹        小 橋 一 郎


   健康福祉課主幹        山 本 勝 義


   健康福祉課主幹        北 川 みな子


   看護専門学校副校長      河 田 幸 子


   土木課主幹          前 田   寿


   土木課技術主幹        進 藤   清


   都市計画課主幹        高 畑 泰 樹


   都市計画課技術主幹      福 田 孝 生


   市街地整備課技術主幹     岡 田 敏 昭


   産業振興課主幹        樫 本 秀 隆


   産業振興課主幹        森 川 順 天


   産業振興課主幹        天 川   章


   教育長            山 本   肇


   教育次長           三 徳 孝 史


   管理課長           山 田 三 郎


   学校教育課長         高 根 勝 三


   生涯学習課長         福 永   剛


   生涯学習課主幹        河 井 孝 幸


   体育振興課長兼国体推進室長  前 川 一 郎


   国体推進室技術主幹      岸 本 光 義


   人権教育推進室長       丸 山 哲 喜


   監査事務局長         飯 間 正 親


   公平委員会局長        飯 間 正 親


   農業委員会事務局長      濱 田 良 一


   選挙管理委員会事務局長    小 田 恵 子





事務局職員出席者


   議会事務局長         松 田   勉


   議会事務局次長        河 合 優 介


   速記者            板 井 憲 子





     (再開 午前9時35分)


○議長(角石茂美君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに、本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(角石茂美君)


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、8番、岩崎 修君、9番、吉田政男君を指名いたします。


 よろしくお願いいたします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


○事務局長(松田 勉君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、18名であります。


 次に、執行機関側の出席者のうち、企画管理部、米村税務課長より、入院につき欠席の届けが参っております。議長において了承いたしておりますので、御了解願います。


 諸般の報告は、以上でございます。





○議長(角石茂美君)


 日程第2、議第40号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、2番、月岡定康君。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 おはようございます。


 民生常任委員会の報告をさせていただきます。


 6月20日、議員6名全員、御出席のもと開催いたしました。


 付託事件、議第40号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、理事者側から本会議で説明があり、さらに委員会で詳細に説明を受けました。


 主なものは、次のとおりであります。


 値上げの理由として、相生市は1人当たりの医療費が県下の市の中で一番高く、45万5,641円、一方、1世帯当たりの税負担額は県下最低であります。12万27円であります。1人当たり税負担も5万5,715円で、低位にあります。国保財政調整基金を取り崩して税率の引き上げを抑えてきたが、この運用も限界に達し、17年度は7,000万円の取り崩しを予定しており、年度末在高は2,470万4,000円の見込みである。そのため、平成11年度以来の税率の見直しをせざるを得なくなった。県下25市中、16団体が改定予定である。相生市は、均等割20位、平等割22位の低位にある。


 この説明に対して、主な質疑応答は次のとおりであります。


 質疑1、播但ブロックで賦課方式はどのようになっているのか。また、徴収率の向上のため新たな取り組みはあるのか、説明願いたい。


 応答1、播但ブロックの各団体は、旧ただし書き方式を採用している。収納率向上のための方策としては、平成13年度から行っている「短期被保険者証」「資格証明書」の発行による納税相談を中心に据えている。16年度から17年度にかけて、現年度分の納期のない3月から4月にかけて、電話による一斉催告を行っている。


 質疑2、相生市の所得階層別の国保税全体に占める負担総額分布と中間所得層の負担に問題はないか。また、県下のそれぞれの負担の状況がわかれば説明願いたい。


 応答2、所得階層別に見ますと、低所得層が3,000世帯、全体に占める割合は42%、負担額は1億3,000万、負担率は全体の15%であります。中間所得層は4,000世帯、56%、負担額7億、負担率78%であります。高所得層は120世帯、2%、負担額6,200万円、負担率7%であります。


 中間所得層へのしわ寄せについては、制度的に認められているのが応能割、いわゆる所得割額と応益割、均等割と平等割の合計の比率が50対50であれば、負担は適正だとされている。幅が上下5ポイント認められている。今回の試算では、47対53で、この範囲内におさまっている。


 また、県下の状況は把握していない。各市の税率から見ると、相生市の対極にあるのが芦屋市で、所得割率は低く、均等割額は高い設定である。相生市と比較して、低所得者層への負担が大きく、所得を有する層の負担が少ない構造になっている。


 質疑3、団塊世代の国保加入等、さらなる値上げも予想されるが、10年先の見通しがあれば聞かせてもらいたい。


 応答3、10年間のシミュレーションはつくっていない。ただ、小規模単位の保険者でやっていくことは財政的に困難となってきており、県単位の大きな規模で行うこと。また、75歳以上については別の保険制度でやっていくことが検討されており、現在、流動的である。


 質疑4、国保の実施主体を県にするという動きについて、各市の税率を見るとスケールメリットは感じられないが、どうか。また、社会保険から国保に加入する者が多いと思うが、実績はどうか。それらが、国保財政を圧迫しているのではないか。


 応答4、相生市を含む西播地域は県下でも医療費が最も高い地域で、15年度の実績で1人当たり医療費は、相生市が約45万円、県下平均が約38万円である。医療費と税額は連動しているので、県下を平均すれば相生市の税額も安くなると考える。社会保険を離脱し国保に加入した者の実績は、平成15年度では551世帯、1,324人である。国保に加入した者の全体が809世帯、1,832人であるので、占める割合は大きい。また、国保財政への影響については任意継続を経てからの加入であるので、課税対象所得が減少し、年齢的に受診の割合がふえる年齢層なので、財政を圧迫する要因の一つである。


 最後に、要望として、この機会に、相生市の厳しい財政状況を、コスモストーク等の機会を通して市民に理解をしていただくよう努めること。また、税率改正するに当たり、徴収率の向上にも努力されることを要望いたします。


 以上、審査をいたしました結果、全会一致で原案可決と決定いたしました。


 よろしく御了承くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 議第40号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、反対の立場から討論いたします。


 相生市の全世帯の約6割、人口の約4割に当たる約7,400世帯、1万3,600人が加入する国民健康保険、その加入者は、高齢者、低所得者が占める割合が高く、厳しい財政運営を強いられています。負担能力を超える高い国保税が市民の家計を圧迫し、払いたくても払い切れない滞納者を増大させています。全国的にも、国保は危機に直面し、国保税を払えない世帯が400万世帯を超え、深刻な空洞化が進行しています。


 さらに、深刻なのは、滞納世帯の増大に呼応して、保険証取り上げの制裁措置が劇的に広がり、保険証のない世帯、いわゆる資格証明書の発行や短期保険証の発行が激増しています。国保証がないため、重症でも医療を受けられない、手おくれで命を落とすといった悲惨な事件は後を絶ちません。


 そもそも、今日の国保制度の深刻な事態をもたらした原因は、19984年の国保法改悪を皮切りに次々と国庫負担を切り下げてきたことにあり、もともと財政基盤の弱い市町村の国保財政は急速に行き詰まり、保険税の引き上げとなって市民にしわ寄せをされてきました。さらに、不況の追い討ちです。この結果、保険税の引き上げ、滞納世帯の増大という悪循環に陥っているのです。


 相生市においても、資格証明書の発行は140件を超え、また短期保険証の発行も240件前後で推移するなど、深刻な状況が続いています。


 このように、国保をめぐる問題は、その最大の責任が国にあることは明白であり、その責任が厳しく問われなければならないことは言うまでもありませんが、市民の命と健康を守る役割になっている相生市が、どう国保行政に取り組むかも問われています。


 このような中、相生市では、この5年間、基金を取り崩すなどして国保税を据え置いてこられました。しかし、このたび国民健康保険税を、所得割、現行7%から8.4%に、また均等割、現行2万400円を2万5,800円にそれぞれ引き上げようとするもので、1世帯当たり平均で16.8%、額にして1万7,000円以上もの大幅な負担増となり、国保加入世帯の家計を直撃するものです。


 これは、増税や社会保障の負担増に加え、さらに家計に深刻な影響をもたらすことは明らかで、賛成できるものではありません。この結果、国保税が払えない滞納世帯をふやし、国保の空洞化に拍車をかけ、ひいては保険証のない世帯がふえ、必要な医療さえ受けられなくなる事態が危惧されるところです。


 国保制度は、社会保障及び国民保険の向上に寄与するものです。この際、住民の命と健康を守るという国保制度本来の機能を取り戻すためにも、一般会計からの繰り入れも検討し、国保税の引き上げを中止すべきであります。


 以上のようなことから、議第40号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について、反対であることを表明し、討論といたします。


○議長(角石茂美君)


 ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第40号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(角石茂美君)


 ありがとうございます。


 起立多数であります。


 よって、議第40号、相生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第3、議第44号、平成17年度相生市一般会計補正予算を議題といたします。


 本案に関し、各常任委員会の委員長より報告を求めます。


 まず、建設常任委員会委員長より報告を求めます。


 建設常任委員会委員長、3番、柴田和夫君。


○3番(建設常任委員会委員長 柴田和夫君)


 おはようございます。


 建設常任委員会に付託されました議第44号、平成17年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算のうち、歳出中、当委員会所管の項目につきまして、去る6月17日に委員会を開催し、審査をいたしました。結果は、原案可決であります。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 35款商工費5項商工費10目商工業振興費19節負担金補助及び交付金、100万円の追加は、相生駅南再開発用地内に相生商工会議所が事業主体となり、にぎわい実験店舗を6月25日にプレオープン、7月の2日にグランドオープンをするに当たり、市も商業活性化事業として支援しようとするものであり、支援の考え方は企業者の育成という視点から、事業費から算出する家賃と近隣家賃の差相当額を支援しようとするものであるとの説明がありました。


 委員より、1点目、にぎわい実験店舗事業は3カ年事業と認識しているが、事業期間中毎年補助は続けるのか。2点目は、出店者は途中閉店し撤退する場合の家賃はどうなるのかとの質問があり、理事者から、事業期間の3カ年は続ける計画である。


 また、家賃は1カ月単位で撤退する月まで納めることとなる。現状は、出店希望者が多くあり、空き店舗待ちの状況であるとの説明がありました。


 次に、15目観光費19節負担金補助及び交付金、120万円の追加は、相生湾の活性化に向けた取り組みとして、相生・家島間の航路開設に向けて、本年7月の夏休みから相生ツーリズム事業として実施するため、その利用者の乗降施設整備に係る経費について相生市観光協会に補助しようとするもので、これが白龍城における公共バースの設置、海の駅の登録等、相生湾の活性化につながるものにしていきたいとの説明がありました。


 委員より、定期船航路開設に向けての実績づくりであるが、家島町の受け入れ体制はどうなっているのかとの質問があり、観光事業として、不定期で夏休みに相生から家島に行き、秋以降、家島側から相生に来ていただくよう家島町役場と調整しているところであるとの説明がありました。


 次に、早く県に公共バースをつくっていただくための目標などはあるのか。また、長期的に目指すものは何なのかとの質問があり、数値目標はないが、市の取り組み姿勢を県に見せることが必要である。将来的には海の駅を目指しており、定期船の航路開設をしていきたいとの説明がありました。


 以上、当委員会に付託されております議第44号、平成17年度相生市一般会計補正予算、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳出中、35款商工費全般につきまして、慎重審査の結果、全員一致で原案可決とした次第であります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 建設常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 次に、総務常任委員会委員長より報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、9番、吉田政男君。


○9番(総務常任委員会委員長 吉田政男君)


 おはようございます。


 総務常任委員会に付託を受けておりました議第44号、平成17年度相生市一般会計補正予算(第2号)、第1条、歳入歳出予算の補正のうち、歳入全般につきまして、去る6月21日に委員会を開催し、審査をいたしました。審査の結果は、原案可決であります。


 審査の概要につきまして、報告申し上げます。


 委員会では、提案理由の説明を受けた後、直ちに審議に入りました。


 委員より、5款市税5目固定資産税を一般財源として充当した理由はなぜかとの質問があり、理事者より、償却資産に係る固定資産税の課税標準が広域的な取り扱いになっている関西電力、JR西日本、NTT西日本などの総務大臣の配分が当初予算編成時の見込み額より増加したことを受け、補正予算の一般財源として充当したものであるとの説明がございました。


 以上の質疑を経て、本件については慎重審査の結果、当委員会として、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 以上、まことに簡単でありますが、総務常任委員会審査結果の報告を終わります。


 よろしく御了承賜りますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 総務常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これをもって、総務常任委員会委員長の報告に対する質疑を終結いたします。


 これより、討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、議第44号、平成17年度相生市一般会計補正予算を採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第44号、平成17年度相生市一般会計補正予算は、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第4、議第45号、西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減、共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(瀬川英臣君)


 議第45号、西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減、共同処理する事務の変更及び規約の変更について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、本市と西播磨水道企業団を組織する揖保川町及び御津町が、平成17年10月1日、龍野市・新宮町と合併することに伴い、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項に基づき、地方自治法第286条第1項の例により、西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数を減少し、共同処理する事務の変更及び西播磨水道企業団規約の変更をすることについて、議会の議決を求めるものでございます。


 それでは、規約の変更内容につきまして御説明を申し上げます。議案参考資料その3の新旧対照表もあわせて御清覧願います。


 第2条の変更は、企業団を組織する地方公共団体を相生市及びたつの市に改めるものであります。


 第3条の変更は、企業団の共同処理する事務に、たつの市においては、旧揖保川町及び旧御津町の区域に係るものに限るただし書きを加えるものであります。


 第5条の変更は、企業団の議会の議員の選出区分をたつの市6人に改めるものであります。


 第5条第2項から第8条第2項までの変更は、字句の変更であります。


 第11条の変更は、経費の支弁の方法について、地方公営企業法の改正に基づき、改めるものであります。


 附則の第1項は、本規約変更の施行日を平成17年10月1日とするものであります。


 附則の第2項は、市町村の合併の特例に関する法律第7条に規定する議会の議員の在任に関する特例により、本規約施行の日の前日に、揖保川町及び御津町を選出区分とする企業団議員であった者を、平成18年4月30日まで引き続き企業団議員として在任することを規定するものであります。


 なお、当該議案につきましては、相生市・龍野市・揖保川町・御津町・新宮町の2市3町で議会の議決を得た後、西播磨水道企業団が県知事へ規約変更の許可申請を行うものであります。


 以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議第45号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第45号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の議第45号、西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減、共同処理する事務の変更及び規約の変更についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議第45号、西播磨水道企業団を組織する地方公共団体の数の増減、共同処理する事務の変更及び規約の変更については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第5、諮問第2号、人権擁護委員の推せんについてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 諮問第2号、人権擁護員の推せんについて、提案理由の御説明を申し上げます。


 人権擁護委員、下房道子さんは、本年6月30日をもって、その任期が満了いたします。


 つきましては、法務大臣に対し、下房道子さんの再任を推せんいたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により市議会の御意見をいただきたいと存じます。


 なお、御参考までに本人の略歴を添付いたしております。


 何とぞ御賛同賜りますよう、お願いを申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております諮問第2号については、委員会付託及び討論を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、委員会付託及び討論を省略することに決定いたしました。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の諮問第2号、人権擁護委員の推せんについてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、諮問第2号、人権擁護委員の推せんについては、原案のとおり同意することに決定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第6、市議第6号、相生市犯罪被害者等支援条例の制定についてを議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、2番、月岡定康君。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 民生常任委員会委員長報告、市議第6号、相生市犯罪被害者等支援条例の制定についてであります。


 民生常任委員会に付託されました市議第6号、相生市犯罪被害者等支援条例の制定につきましては、去る6月20日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の概要につきまして、御報告を申し上げます。


 委員会では、本会議での提案説明に加えて、提案者より、犯罪被害者の実情、社会情勢、国等の動向、条例の内容等の補足説明がありました。


 これに対して、委員より、本条例案第12条で規則を定めるとあるが、案はあるのかとの質問があり、提案者より、案はあるが、理事者側が行うべきものであるとの説明がありました。


 次に、委員より、本条例案は、本年、4月1日より施行されている「犯罪被害者等基本法」の横出しであると説明を受けたが、従来から制定されている犯罪被害者等給付金支給法との関係はないのかとの質問に対し、提案者より、既に存在する犯罪被害者等給付金支給法では、対象者として、死亡した遺族に対して給付される「遺族給付金」、重大な負傷等を受けた被害者に対して支給される「重症病給付金」、身体に障害が残った被害者に対して支給される「障害給付金」の3種類がある。本条例案による横出しとは、自治体からの見舞金規定に準ずるものと考えている。現在、基本計画等の策定が予定されている基本法の中では、本条例案で規定している見舞金等はないものと理解しているとの説明がありました。


 次に、委員より、身体的な障害者が主な対象者になっているが、近年の社会情勢からして新たな犯罪等がもっと広がるのではないか。また、DV(ドメスティックバイオレンス)等の行為は、本条例案では判断が難しいのではないのか。また、相生市では、これに該当するような犯罪の発生件数はどれぐらいあるのかとの質問に対し、提案者より、例えば、新たな犯罪としてDV、ストーカーについても対象になっている。判断については、基本的には、警察への被害届受理書及び医師の診断書があればよいことになっている。また、発生件数については、この4年間で、該当事例は、殺人が1件、ストーカー行為が1件と聞いているとの説明がありました。


 次に、委員より、国及び県下の自治体等の動向を把握しているのかとの質問に対し、事務局より、国の動向については、基本法に基づき基本計画を策定するために、本年、4月28日に、犯罪被害者等施策推進会議が開催され、12月中には具体的な施策が出てくるものと考えている。また、県下の自治体の条例制定の動きについては、宝塚市は、昨年12月28日に制定し、本年の4月1日から施行。龍野市は、6月議会に提案し、さきの委員会において可決されている。揖保川町は、6月議会に提案され、赤穂市は9月議会に提案される予定と聞いているとの説明がありました。


 最後に、委員より、本条例案については、犯罪被害者等基本法の横出しということであり、先進的なもので、特に、議員の提案による条例でもあるので、全会一致で承認すべきものであるとの意見がありました。


 以上、本件について慎重審査の結果、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 よろしく御了承くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 9番、吉田政男君。


○9番(吉田政男君)


 ただいまの委員長報告では、全会一致で可決すべきものということでございました。私も、全く同じでございます。


 我々議員が条例を提案する場合、議員提案をする場合には、法制審議会を経て提案されてまいります理事者側からの提案と異なり、そうしたことからも極めて慎重な取り扱いを要する。こうしたことは、議員各位御案内のとおりでありまして、本件についても慎重審議していただいておるようでありますので、その点、その中から数点に絞って質問をさせていただきます。


 まず1点目でございますが、第4条の遺族の範囲及び順序について、第3号で「前号に該当しない被害者の子、父母、孫、祖父及び兄弟姉妹」とありますが、この前号に該当しない被害者の子、父母、孫、祖父及び兄弟姉妹とはどのようなケースが想定されておりますか、これが1点目でございます。


 それから、2点目は、第4条第3項に、遺族支援金の支給を受けるべき遺族の順位についての規定でありますが、父母については養父母を先にし、実父母を後にするとあります。実父母を後にするという理由を調査されておりましたらお聞かせいただきたい。


 それから、3点目でありますが、第8条の決定について、市長は第6条の申請があった場合には速やかに審査の上、支給の適否を決定しなければならないとありますが、この審査には専門的な知識等を有することでもありまして、審査機関などの設置も考えられるわけでありますが、この審査についてはどのような方法をとられようとしておられるのか。


 次に、4点目であります。附則の第1項において、この条例は交付の日から施行するとありますが、交付についてはいつごろから予定されておりますか。


 それから、最後でありますが、公布をするとなりますと、予算との関連が出てまいります。科目設置、あるいは補正予算、想定した予算措置がなされるべきであると思うのでありますが、それについて調査しておられればお聞かせいただきたい。


 以上でございます。


○議長(角石茂美君)


 2番。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 4点、もう一度確認いたしますが、第4条の遺族、この対象が、この条例で出ておる該当しない父母、孫等について、どれが対象かということでございますね。それから、二つ目が、4条の3項の実父母ではなく養父母がなぜ優先されるかということ。それから、三つ目が、市長が受理する場合の審査がどういう機関でやられるのかということですね。それから、四つ目が、これが採決されたらいつから施行されるかと。それから、予算をどのように考えとるのかという、この五つでございますね。


 これ以外についてと、現在、出ております以外につきまして、その前にちょっと、私としてすぐ回答できることにつきまして、まず申し上げたいと思います。


 その養父母を優先するというのは、これは、いわゆる当事者同士という問題も、それが犯罪被害者の対象になるかどうかということに判定の難しい場合があるかと思います。養父母の場合は、その場合にははっきりした結論が出せると、こういう順序であったと私は判断しております。委員会では、そういう議論は、質疑はなかったと思いますので、これは私の個人的判断でございます。


 それから、審査機関等につきましても、特にどういう機関でやるべきかどうかという議論もなかったと思います。


 施行につきましては、やはり規則等を、これにあわせて出さなければいけませんので、その期間が必要ということでございます。


 それから、予算につきましても、これも行政側の判断でございますので、委員会では、それについては特に質疑がなかったということで、当然、行政側としてリアクションが行われとるというふうには思っておりますけれども、この場ではどこから出すかといったことは議論はされておりません。


 それから、この1番の最初の対象者の範囲、いわゆる条例に出てない、それ以外のということにつきましても私は議論はなかったと思っておりますので、現在、私としては判断は申し上げられないと、こういうことでございます。


○議長(角石茂美君)


 9番、吉田政男君。


○9番(吉田政男君)


 あと1点だけ、規則の関係であります。


 本来、条例が提案される場合は、同時進行と申しますか、すべての事項について洗い出して、これは条例でやる、これは規則でやるということで、当然、条例案ができた場合にはですね、規則もできておる、そういうのが通例でございまして、相生市もそうしてまいりました。


 そこで、委員長にお伺いいたしますが、これは例外でございますか。本来、私はそうすべきだと、条例と規則と一緒に審査すべきというふうに思っておるのでありますが、こうしたことは民生常任委員会では出てくれば、またこういうことがあるというお考えでしょうか、それとも本件については例外であって、本来は条例と規則と一緒にやるべきだというお考えでしょうか、どちらでしょうか。


○議長(角石茂美君)


 2番、月岡定康君。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 報告の中でも、規則につきましては行政サイドで行われるということで、これは既にリアクションが行われておると私は判断しておりますけども、委員会でも、この説明に対しての、今、吉田議員がおっしゃったような話は出ておりませんので、それ以上はちょっとお答えできないと。


○議長(角石茂美君)


 ほかに質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、市議第6号、相生市犯罪被害者等支援条例の制定についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、市議第6号、相生市犯罪被害者等支援条例の制定については、原案のとおり可決確定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第7、選挙第5号、安室ダム水道用水供給企業団議会議員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第3項の規定により、指名推せんによりたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推せんによることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 議長において指名することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決定いたしました。


 安室ダム水道用水供給企業団議会議員に、14番、角石茂美君、16番、赤松友一君を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました、14番、角石茂美君、16番、赤松友一君を安室ダム水道用水供給企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました角石茂美君、赤松友一君が安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました。


 ただいま、安室ダム水道用水供給企業団議会議員に当選されました角石茂美君、赤松友一君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。





○議長(角石茂美君)


 日程第8、市議第7号、農業委員会委員の推せんについてを議題といたします。


 本案については、農業委員会等に関する法律第17条の規定に基づき、市長から6月22日付をもって、同法第12条第2号の規定により、議会推せんによる農業委員会委員の推せん方依頼がありました。よって、本日提案いたしました次第であります。


 本案について、地方自治法第117条の規定により、1番、楠田道雄君、4番、土井本子さんの退席を求めます。


               「楠田道雄議員 退席」


               「土井本子議員 退席」


○議長(角石茂美君)


 お諮りいたします。


 農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、1番、楠田道雄君、4番、土井本子さんの2名の諸君を推せんしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、1番、楠田道雄君、4番、土井本子さんの2名の諸君を農業委員会委員に推せんすることに決定いたしました。


 退席者の着席を求めます。


               「楠田道雄議員 着席」


               「土井本子議員 着席」





○議長(角石茂美君)


 日程第9、請願第1号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願書を議題といたします。


 本請願に関し委員長の報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、9番、吉田政男君。


○9番(総務常任委員会委員長 吉田政男君)


 総務常任委員会に付託を受けておりました請願第1号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願書につきましては、去る6月21日開催の委員会で審査をいたしましたので、その審査結果と概要について報告申し上げます。審査の結果は、採択すべきものであります。


 審査の概要でありますが、この種の請願は、これまでにも再三提出され、その結果、本請願を採択し、国の関係機関に意見書を提出してきた経緯がございます。また、事務局より近隣では、姫路市、赤穂市、龍野市に同様の請願が提出されており、採択する方向で審査されるとの報告を受けております。


 委員会といたしましては、この請願の趣旨を十分に酌み取り、全会一致で採択すべきものと決した次第であります。


 まことに簡単でありますが、総務常任委員会審査結果の御報告を終わらせていただきます。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、請願第1号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願書を採決いたします。


 請願第1号に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。


 お諮りいたします。


 請願第1号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、請願第1号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する請願書は、委員長の報告のとおり採択すべきものと決定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第10、請願第2号、30人以下学級実現に関する請願書を議題といたします。


 本請願に関し委員長の報告を求めます。


 総務常任委員会委員長、9番、吉田政男君。


○9番(総務常任委員会委員長 吉田政男君)


 総務常任要員会に付託を受けておりました請願第2号、30人以下学級実現に関する請願書につきましては、去る6月21日開催の委員会で審査をいたしましたので、その審査結果と概要について報告申し上げます。審査の結果は、採択すべきものであります。


 請願の内容でありますが、30人以下学級は、地方自治体に任せるのではなく、国の負担・責任で全国一斉に実施することを求めているものでございます。


 この請願は、従来、「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書」の請願事項の一つとして提出されており、これまでは本請願を採択し、国の関係機関に意見書を提出してきた経緯がございます。事務局より、近隣では赤穂市に提出されているとの報告を受けております。


 当委員会といたしましては、この請願の趣旨であります次世代を担う子供たちに、きめ細かな、そして、行き届いた教育環境を提供することが重要であることを斟酌し、全会一致で採択すべきものと決した次第であります。


 以上、まことに簡単でありますが、総務常任委員会審査結果の報告を終わらせていただきます。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、請願第2号、30人以下学級実現に関する請願書を採決いたします。


 請願第2号に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。


 お諮りいたします。


 請願第2号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、請願第2号、30人以下学級実現に関する請願書は、委員長の報告のとおり採択すべきものと決定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第11、陳情第1号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書を国に提出することを求める陳情書を議題といたします。


 本陳情に関し、委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、2番、月岡定康君。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 陳情第1号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書を国に提出することを求める陳情書について。


 民生常任委員会に付託を受けておりました陳情第1号、「進行性化骨筋炎の難病指定を求める意見書を国に提出することを求める陳情書につきましては、去る、6月20日に開催いたしました民生常任委員会で審査をいたしましたので、その結果の御報告申し上げます。


 審査の概要でありますが、委員より、現在難病指定されている数は121疾患あるとのことだが、いまだ難病指定されていない疾患で困っている方が市内にもおられるということでもあり、この陳情の趣旨は十分理解できるとの意見がありました。


 その他、特に質疑もなく、この陳情の趣旨を十分に酌み取り、委員会として、全会一致で採択すべきものと決した次第であります。


 以上、まことに簡単でありますが、審査結果の報告を終わります。


 よろしく御了承くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、陳情第1号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書を国に提出することを求める陳情書を採決いたします。


 陳情第1号に対する委員長の報告は、採択すべきものであります。


 お諮りいたします。


 陳情1号は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、陳情第1号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書を国に提出することを求める陳情書は、委員長の報告のとおり採択すべきものと決定されました。





○議長(角石茂美君)


 日程第12、意見書第1号、発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、2番、月岡定康君。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 意見書案第1号、発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書の提出について。


 民生常任委員会に付託されました意見書案第1号、発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書の提出については、去る6月20日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 委員より、相生市にこの発達障害児(者)は何人ぐらいおられるのかとの質問に、理事者より、従来、自閉症の方々は知的障害等に含んでおり、また、この発達障害児支援法によるアスペルガー症候群の方々は、知的障害には含まれておりません。このため、現在のところ正確な数というのは把握できていないとの説明を受けました。


 その他、特に委員より質疑もなく、以上、本件については、慎重審査の結果、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 よろしく御了承くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、意見書案第1号、発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書の提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号、発達障害児(者)に対する支援促進を求める意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いにつきましては、議長に御一任願います。





○議長(角石茂美君)


 日程第13、意見書案第2号、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書の提出についてを議題といたします。


 本案に関し委員長の報告を求めます。


 民生常任委員会委員長、2番、月岡定康君。


○2番(民生常任委員会委員長 月岡定康君)


 意見書案第2号、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書の提出について。


 民生常任委員会に付託されました意見書案第2号、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書の提出については、去る6月20日に委員会を開催し、審査をいたしました。


 審査の概要につきまして、御報告申し上げます。


 本件に対しては、委員より、最近、個人情報保護法の関係で、過剰な取り扱いが見られ、本来の趣旨に基づいた正当な情報活用が制限されている懸念もある。このため、現状での住民基本台帳の閲覧制度の取り扱いは早期に見直し、個人情報保護法の趣旨に基づいた活用ができるものとすべきであるとの意見がありました。


 そのほか、特に委員より質疑もなく、以上、本件については、慎重審査の結果、当委員会といたしましては、全会一致で原案可決と決した次第であります。


 よろしく御了承くださいますよう、お願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 民生常任委員会委員長の報告は、終わりました。


 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これにて討論を終結いたします。


 これより、意見書案第2号、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書の提出についてを採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号、住民基本台帳の閲覧制度の早期見直しを求める意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いにつきましては、議長に御一任願います。


 10時50分まで休憩いたします。


   (休憩 午前10時36分)


   (再開 午前10時50分)


○議長(角石茂美君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(角石茂美君)


 日程第14、意見書案第3号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 9番、吉田政男君。


○9番(吉田政男君)


 意見書案第3号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 本意見書案は、先ほど採択していただきました請願第1号に関連するものであります。この種の意見書は、これまでにも議決され、国の関係機関に提出してきた経緯もありますが、いまだに十分に改善されたは言えません。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり国の関係機関に提出し、制度堅持に向け、お願いしようとするものであります。


 以上、簡単でありますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第3号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第3号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第3号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第3号、義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(角石茂美君)


 日程第15、意見書案第4号、30人以下学級実現に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 9番、吉田政男君。


○9番(吉田政男君)


 意見書案第4号、30人以下学級実現に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 本意見書案は、先ほど採択されました請願第2号に関連するものであります。


 現在、子どもたちを取り巻く教育環境は、いじめ、不登校、学級崩壊、また、相次ぐ少年犯罪など、さまざまな教育課題が山積しており、憂慮すべき状況にあって、このため、子供と教職員がゆとりを持って教育できる最善の教育環境を提供できることが急務と言われております。その一つの手法として、少人数による教育ができる教育環境の整備が求められております。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関にこれを提出し、これら実現をお願いしようとするものであります。


 以上、簡単でありますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第4号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第4号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第4号、30人以下学級実現に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第4号、30人以下学級実現に関する意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(角石茂美君)


日程第16、意見書案第5号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 2番、月岡定康君。


○2番(月岡定康君)


 意見書案第5号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 本意見書案は、先ほど採択されました陳情第1号に関するものであります。


 この「進行性化骨筋炎」は、200万人に1人の確立で発病し、いまだ原因不明の部分が多く、治療法も確定されていない難病であります。現在、当市には、この疾患で苦しんでおられる患者が1名居住しており、国に難病指定がされておらず、その患者及び家族は、医療費支援や生活支援も受けられず、非常に大きな負担を強いられている現状であります。


 つきましては、お手元に配付いたしております意見書案のとおり、国の関係機関に提出し、難病指定に向け、お願いしようとするものであります。


 以上、簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第5号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第5号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第5号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第5号、「進行性化骨筋炎」の難病指定を求める意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(角石茂美君)


 日程第17、意見書案第6号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 5番、盛 耕三君。


○5番(盛 耕三君)


 意見書案第6号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 全国市議会議長会を初めとする地方六団体は、昨年8月に、地方分権の理念に沿った三位一体の改革を実現するため、その改革案を内閣総理大臣に提出したところであります。


 しかし、昨年11月の「三位一体の改革」の政府・与党合意の税源移譲案は、平成16年度分を含め、おおむね3兆円とし、その約8割を明示したものの、残りの約2割については多くの課題が先送りをされ、真の地方分権改革とは言えない状況にあります。


 したがって、お手元に配付いたしております意見書案を関係大臣に提出し、政府においては、真の「三位一体の改革」の実現を図るため、残された課題等について、地方六団体の提案を踏まえ、改革案の実現を強く要望するものであります。


 以上、簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第6号については、会議規則の規定により委員会付託を省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第6号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 8番、岩崎 修君。


○8番(岩崎 修君)


 意見書案第6号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について、反対の立場から討論いたします。


 本意見書案は、昨年8月の地方六団体の改革案の実現を求めるものでありますが、これは基本的に国庫補助負担金の削減を前提としたものであり、賛成することはできません。


 また、本意見書案では、その前文で、この改革案を地方六団体の総意としていますが、知事会でももめたとおり、とても総意なると言えるものではありません。


 そもそも、国庫補助負担金は、国民の権利を保障し、行政サービスに国が財政的に責任を持つために設けられたものです。補助金と一口にいっても、その多くは暮らしや福祉、教育にかかわる国の負担金や補助金が大半を占める義務的な支出で、長い期間かけて国民と自治体の要求で制度化されたものも少なくありません。公共事業にあるむだな補助金などの改革は当然ですが、だからといって補助金そのものを否定したり大幅削減してしまえば、住民生活を支える重要な制度の財源保障がなくなり、後退や切り捨てにつながりかねません。


 また、なお、本相生市議会においても、過去、毎年のように義務教育費国庫負担金の堅持を求める意見書を全会一致で採択、先ほども、この意見書が採択されたところであります。本議会が、このような地方六団体の改革案の実現に関する意見書を採択するべきではないことを指摘しておきます。


 今、政府の経済財政諮問会議では、財源保障機能の縮小など、地方交付税の大幅抑制につながる改革案が提出、議論されるなど、地方財源の削減が懸念される事態となっています。


 このようなことから、国庫補助負担金の削減ではなく、本意見書案の5項目めにある地方交付税制度の充実強化など、地方財源の確保こそ地方六団体が一致して政府に求めるべきであることを主張し、反対討論といたします。


○議長(角石茂美君)


 他に討論はありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 討論がないようでありますので、これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第6号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。


                〔起 立 多 数〕


○議長(角石茂美君)


 賛成多数であります。


 よって、意見書案第6号、地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。





○議長(角石茂美君)


 日程第18、意見書案第7号、地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 5番、盛 耕三君。


○5番(盛 耕三君)


 意見書案第7号、地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。


 近年、地方議会を取り巻く環境は、地方分権一括法の施行、市町村合併や国の三位一体の改革などにより、大きく変化してきております。


 このような中、地方議会の役割は一層その重要性を増していることから、住民自治の代表機関である議会の機能のさらなる充実と、その活性化を図ることが強く求められております。21世紀における地方自治制度を考えるとき、「議会」はその時代の要求に対応して、議会改革なくして地方分権改革は完結しないと考えます。


 現在、国において、第28次地方制度調査会で、「議会のあり方」について活発な審議が行われているところであります。


 つきましては、お手元に配付しております意見書を衆・参議院議長及び関係大臣に提出し、地方議会の権能強化及びその活性化のため、議長に議会招集権を付与すること、また、委員会にも議案提出権を認めることなど、抜本的な制度改正が図られるよう強く要望するものであります。


 以上、簡単ですが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(角石茂美君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております意見書案第7号については、会議規則の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第7号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 これをもって討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、上程中の意見書案第7号、地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出についてを採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第7号、地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出については、原案のとおり可決確定されました。


 なお、この意見書の取り扱いについては、議長に御一任願います。


 次に、日程第19、議会閉会中の継続審査(調査)に付する事件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 議会閉会中における各委員会の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしておりますプリントのとおりといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、議会閉会中の継続審査並びに調査に付する事件については、お手元にお配りいたしておりますプリントのとおり決定いたしました。


 お諮りいたします。


 今期定例市議会に付議されました案件の審議は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定により、本日をもって閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(角石茂美君)


 御異議なしと認めます。


 よって、平成17年第4回相生市議会定例会は、本日をもって閉会することに決定いたしました。


 この際、市長のあいさつがあります。


 市長。


○市長(谷口芳紀君)


 平成17年第4回定例市議会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位には、連日にわたり慎重な御審議を賜り、それぞれ適切なる御決定をいただき、まことにありがとうございました。


 御審議の過程でお聞かせいただきました貴重な御意見を今後の市政に反映しいたしながら、市民の皆様の御期待に沿うべく全力を傾注いたす所存でございます。今後、一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。


 さて、明後日には、市内外から39チームの参加を得まして、兵庫カップ相生ドラゴンボート選手権大会を開催いたします。遠くは、長崎県や鳥取県などからも御参加をいただいておりますので、交流の輪をさらに深めていければと思っております。議員各位のお力添えをよろしくお願いを申し上げます。


 また、これから本格的な梅雨を迎えます。大雨、高潮等による水害に備えるため、来る7月10日には、相生地区におきまして水防訓練の実施を予定いたしております。議員各位におかれましても、万障お繰り合わせの上、ぜひ訓練をごらんいただければ幸いに存じます。


 また、今、懸命に策定に取り組んでおります財政自立のプランは、議員各位の御協力なくして、その実現は不可能と考えます。どうか先頭に立って私どもの背中を力強く押していただきますよう、お願いを申し上げます。


 気候不順の折がら、議員各位には御自愛をいただき、御健勝で御活躍いただきますよう心から御祈念を申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○議長(角石茂美君)


 一言ごあいさつ申し上げます。


 議事進行には、格段の御協力をいただきまして、まことにありがとうございます。


 今、市長も申されましたように、議員各位におかれましては、御健康には十分気をつけていただきまして、また各それぞれの立場で活躍されることを祈念申し上げまして、あいさつといたします。


 以上をもって、散会いたします。


 御苦労さんでございました。


   (閉会 午前11時14分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   角 石 茂 美


      署名議員      岩 崎   修


      署名議員      吉 田 政 男