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兵庫県 相生市

平成17年第1回定例会(第5号 3月17日)




平成17年第1回定例会(第5号 3月17日)




          平成17年第1回相生市議会定例会


              議事日程表(第5号)





                 平成17年3月17日   午前9時30分 開会


                 おいて             相生市役所議場


(順序)(日程)


  1       再開


  2       開議宣告


  3   1   会議録署名議員の指名


  4       諸報告


          (1)出席議員数の報告


          (2)欠席議員の届出報告


          (3)その他


  5   2   議第26号 相生市公文書公開・個人情報保護審査会設置条例の制


                定について


  6   3   議第27号 相生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の


                制定について


  7   4   議第28号 相生市立海の環境交流ハウスの設置及び管理に関する


                条例の制定について


  8   5   議第29号 平成17年度相生市一般会計予算


  9   6   議第30号 平成17年度相生市国民健康保険特別会計予算


 10   7   議第31号 平成17年度相生市老人保健医療特別会計予算


 11   8   議第32号 平成17年度相生市公共下水道事業特別会計予算


 12   9   議第33号 平成17年度相生市看護専門学校特別会計予算


 13  10   議第34号 平成17年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


 14  11   議第35号 平成17年度相生市介護保険特別会計予算


 15  12   議第36号 平成17年度相生市病院事業会計予算


 16  13   休会の議決


 17       散会





本日の会議に付した事件





(日程)


  1  会議録署名議員の指名


  2  議第26号 相生市公文書公開・個人情報保護審査会設置条例の制定について


  3  議第27号 相生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につい


           て


  4  議第28号 相生市立海の環境交流ハウスの設置及び管理に関する条例の制定


           について


  5  議第29号 平成17年度相生市一般会計予算


  6  議第30号 平成17年度相生市国民健康保険特別会計予算


  7  議第31号 平成17年度相生市老人保健医療特別会計予算


  8  議第32号 平成17年度相生市公共下水道事業特別会計予算


  9  議第33号 平成17年度相生市看護専門学校特別会計予算


 10  議第34号 平成17年度相生市農業集落排水事業特別会計予算


 11  議第35号 平成17年度相生市介護保険特別会計予算


 12  議第36号 平成17年度相生市病院事業会計予算


 13  休会の議決





出席議員(17名)


   1番  楠 田 道 雄        2番  月 岡 定 康





   3番  柴 田 和 夫        4番  土 井 本 子





   5番  盛   耕 三        6番  清 水 康日虎





   7番  三 浦 隆 利        9番  吉 田 政 男





  10番  中 山 英 治       11番  藤 野 高 之





  12番  宮 崎 一 一       13番  山 本 英 男





  14番  角 石 茂 美       15番  野 村 初 明





  16番  赤 松 友 一       17番  奥 本 巳千雄





  18番  山 本 克 幸





欠席議員


   8番  岩 崎   修





          平成17年第1回相生市議会定例会





    地方自治法第121条の規定により会議に出席する者の職・氏名





   市長          谷 口 芳 紀


   助役          川 中 勝 己


   収入役         大 崎 恒 文


   企画管理部長      山 本   肇


   市民生活部長      山 本 勝 己


   建設経済部長      井 上 喜 信


   消防長         谷   勝 雄


   企画管理部参事     桶 本 和三郎


   市民生活部参事     瀬 川 英 臣


   市民生活部参事     中 溝 政 博


   建設経済部技術参事   松 下 剛 士


   建設経済部技術参事   池 本 順 彦


   合併推進室長      河 上 克 彦


   総務課長        丸 山 英 男


   財政課長        河 合 優 介


   税務課長        米 村   崇


   市民課長        福 永   剛


   まちづくり推進課長   綿 谷 利 章


   環境課長        小 橋 輝 男


   健康福祉課長      北 岡 信 夫


   看護専門学校事務長   岡 野 耕 三


   国民宿舎支配人     尾 崎 利 幸


   土木課長        前 川 美 己


   都市計画課長      出 田 重 己


   市街地整備課長     福 田 孝 生


   会計課長        菊 本   薫


   消防本部総務課長    田 中 耕 作


   消防課長        出 水 博 文


   予防課長        川 本 和 信


   企画広報課主幹     吉 岡 秀 記


   総務課主幹       高 橋 直 樹


   税務課主幹       飯 間 正 親


   財政課技術主幹     岩 本 勝 行


   税務課主幹       石 家 靖 夫


   市民課主幹       北 川 和 豊


   市民課主幹       浅 井 昌 平


   環境課主幹       坂 元   泉


   環境課技術主幹     本 谷 安貴男


   環境課技術主幹     川 端 浩 司


   環境課技術主幹     進 藤   清


   社会福祉課主幹     小 橋 一 郎


   健康福祉課主幹     玉 田 好 明


   市民病院主幹      樫 本 秀 隆


   土木課主幹       前 田   寿


   土木課技術主幹     岡 田 敏 昭


   都市計画課主幹     山 本 勝 義


   市街地整備課主幹    竹 内 弘 光


   産業振興課主幹     森 川 順 天


   産業振興課主幹     天 川   章


   消防課主幹       谷 口   彰


   教育長         大 内 あづさ


   教育次長        三 徳 孝 史


   管理課長        山 田 三 郎


   学校教育課長      中 濱 俊 貢


   生涯学習課長      斉 藤 達 二


   生涯学習課主幹     河 井 孝 幸


   体育振興課長      前 川 一 郎


   体育振興課主幹     大 本 勝 之


   国体推進室長      高 畑 泰 樹


   人権教育推進室長    丸 山 哲 喜


   監査事務局長      山 本 道 雄


   公平委員会局長     山 本 道 雄


   農業委員会事務局長   濱 田 良 一


   選挙管理委員会事務局長 土 井 正 三


事務局職員出席者


   議会事務局長      赤 松 賢 隆


   議会事務局次長     松 田   勉


   速記者         分 島 由美子





     (再開 午前9時30分)


○議長(奥本巳千雄君)


 ただいまから、本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 これより、日程に入ります。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第1、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長におきまして、13番、山本英男君、14番、角石茂美君を指名いたします。


 よろしくお願いします。


 次に、事務局長から諸般の報告をいたします。


 事務局長。


○事務局長(赤松賢隆君)


 御報告申し上げます。


 ただいま出席されております議員数は、17名であります。


 8番、岩崎 修君からは、所用のため欠席の届けが参っております。


 以上でございます。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第2、議第26号、相生市公文書公開・個人情報保護審査会設置条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(山本 肇君)


 おはようございます。


 議第26号、相生市公文書公開・個人情報保護審査会設置条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、議第25号で提案させていただきました相生市個人情報保護条例におきまして、行政不服審査法による不服申し立てがあったときは、速やかに審査会に諮問しなければならないこととしており、当該審査会を設置するために条例を制定しようとするものでございます。


 なお、個人情報保護と密接な関係にございます公文書公開におきまして、同様の不服申し立てに対応するため、「公文書公開審査会」を既に設置をしており、この公文書公開審査と今回の個人情報保護審査を同一の委員により審査することにより、両制度の整合性を確保し、もって審査の公平性も向上できるものと考えております。そこで、今般、公文書公開審査会と個人情報保護審査会の両方の機能を兼ねた「相生市公文書公開・個人情報保護審査会」を本条例により設置しようとするものでございます。


 それでは、条例の内容につきまして、条を追って御説明を申し上げます。


 議案参考資料35ページに、条例施行規則(案)を添付させていただいてございますので、あわせて御参照賜りたいと存じます。


 第1条は、本条例の趣旨規定で、相生市公文書公開・個人情報保護審査会の設置、組織、審査手続等について規定することといたしております。


 第2条は、相生市公文書公開条例及び相生市個人情報保護条例の規定に基づく不服申し立て等について審査するために、「相生市公文書公開・個人情報保護審査会」を設置することを規定いたしております。


 第3条及び第4条は、審査会の組織及び会長に関しましては、現在の公文書公開審査会の規定をそのまま踏襲しており、委員数は5人で、任期は2年といたしております。


 次に、第5条から第12条までに審査会の調査審査の手続を規定いたしており、第5条では、用語の定義をいたしております。


 第6条では、審査会の調査権限といたしまして、第1項で実施機関に対し、公文書または個人情報の提示を求めることができること、第2項では、実施機関は審査会からの提示を拒んではならないこと、第3項では、公文書または個人情報に含まれている情報を分類、または整理した資料の提出を求められること、第4項では、不服申し立てに係る事件に関して不服申立人等の意見書提出を求められることなどを規定いたしてございます。


 第7条は、不服申立人等から申し立てがあったときは、意見陳述の機会を与えなければならないことを規定いたしております。


 第8条は、不服申立人等は審査会に対し意見書等を提出できることを規定しており、第9条は、審査会は委員を指名して調査等を行わせることができることを規定いたしております。


 第10条は、不服申立人等は審査会に提出された意見書等の閲覧を求めることができることを規定しており、第11条は、本審査会は審査過程におきまして個人情報等を取り扱う可能性が高いことから、審査会の調査審議の手続は公開しないこととしております。


 第12条は、答申を行ったときには、その写しを不服申立人等に送付するとともに、答申内容を公表することとしております。


 第13条は、この条例施行に必要な事項は市長が規則で定めることとしております。


 第14条は、審査会の委員が職務上知り得た秘密を漏らした場合には、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金に処することを規定しております。


 最後に附則でございますが、第1項の施行期日では、個人情報保護条例の施行準備のために事前に審査会の意見を聞く必要がある場合が想定されますので、本条例につきましては、本年4月1日に施行することとしております。


 第2項は、相生市公文書公開条例のうち審査会に関する規定につきまして、所要の改正を行うものでございます。


 第3項は、相生市の特別職に属する非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の公文書公開審査会を「公文書公開・個人情報保護審査会」に改めるための一部改正を行うものでございます。


 第4項は、この条例施行時に、公文書公開審査会委員を公文書公開・個人情報保護審査会委員に委嘱したものとみなすことを規定しております。


 第5項は、この条例施行の際、公文書公開審査会に諮問した案件がある場合には、本条例に基づきます公文書公開・個人情報保護審査会が引き続き審査を継続するための規定でございます。


 以上で、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますよう、お願いを申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第26号、相生市公文書公開・個人情報保護審査会設置条例の制定については、総務常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第3、議第27号、相生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(山本 肇君)


 議第27号、相生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 本件は、地方公務員法及び地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律の一部を改正する法律が平成16年6月9日に公布され、地方公共団体の長は、人事行政運営における公正性及び透明性の確保のため、条例の定めるところにより、毎年、人事行政の運営等を公表しなければならないとされたことにより、本条例を制定しようとするものでございます。


 改正された地方公務員法の規定の内容でございますが、これまでも給与・定員を中心に自主的な措置として公表をしてきたところでございますが、今回の改正により、法律上の責務となるとともに、公表の対象も広く人事行政全般とされたほか、公平委員会の業務についても公表しなければならないこととされたものでございます。


 具体的には、市長が、各任命権者からの人事行政の運営等の報告を受け、それを取りまとめ、その概要及び公平委員会からの業務の状況の報告を広く住民に周知しようとするものでございます。


 条例の内容につきまして、条を追って御説明を申し上げます。


 まず、第1条は、本条例の趣旨の規定で、地方公務員法第58条の2の規定に基づき条例を整備するものであることを規定いたしております。


 第2条は、市長への各任命権者からの人事行政の運営の報告の時期を毎年5月末までとするものでございます。


 第3条は、市長への各任命権者からの人事行政の運営の報告事項を職員の任免及び職員数・給与・勤務時間その他の勤務条件・分限及び懲戒処分・服務・研修及び勤務成績の評定・福祉及び利益の保護のそれぞれの状況並びにその他市長が必要と認める事項とするものでございます。


 第4条は、市長への公平委員会からの業務の状況の報告の時期を毎年5月末までとするもので、第5条は、市長への公平委員会からの報告事項は、勤務条件に関する措置の要求及び不利益処分に関する不服申し立ての状況とするものでございます。


 第6条は、公表の時期を毎年12月末までとするもので、第7条は、公表の方法を広報紙への掲載、相生市公告式条例に規定する掲示場への掲示及び閲覧所の設置並びにインターネットへの掲載とするものでございます。


 第8条は、本条例の施行について、必要な事項は市長が定めることとするものでございます。


 続きまして、附則でございますが、本条例は、平成17年4月1日から施行するものでございます。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第27号、相生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定については、総務常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第4、議第28号、相生市立海の環境交流ハウスの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 建設経済部長。


○建設経済部長(井上喜信君)


 議第28号、相生市立海の環境交流ハウスの設置及び管理に関する条例の制定について、提案理由の御説明を申し上げます。


 本条例は、地方自治法第244条の2第1項規定に基づき、公の施設の及び管理に関し規定しようとするものであります。


 本施設は、1階に事務室兼会議室とシャワー室、2階に研修室と休憩ができる畳の二段ベッドを設置しております。


 それでは、条を追って御説明を申し上げます。


 第1条の設置についてでございますが、天然の良港である相生湾を舞台に、市民相互が交流しながら海辺の体験活動及び環境教育を通じて健全な青少年の育成を図ることを目的といたしております。


 第2条は、名称及び位置を規定しているもので、名称は「相生市立海の環境交流ハウス」で、位置は相生市相生5327番地の14であります。また、施設は軽量鉄骨プレハブ造り2階建てであります。


 第3条は、開館時間を規定しているもので、午前9時から午後5時といたしております。


 第4条は、休館日を規定しているもので、月曜日と12月28日から翌1月4日といたしております。


 第5条の事業は、1号で海洋スポーツの振興、2号で海の環境学習の推進、3号で海の環境交流ハウスの目的を達成するために必要な事業といたしております。


 第6条の使用許可から第10条の使用料の返還までは一般的な管理条項でございますが、第10条の使用料につきましては別表のとおり、類似の施設を参考にいたしまして、全館1時間400円といたしております。


 第11条につきましては、使用者への原状回復義務、第12条では損害賠償義務をそれぞれ規定しているものであります。


 第13条は、委任規定で、本条例の施行に関する事項は附則で定めることといたしております。


 附則でございますが、本条例は平成17年4月1日から施行することといたしております。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第28号、相生市立海の環境交流ハウスの設置及び管理に関する条例の制定については、建設常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第5、議第29号、平成17年度相生市一般会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 企画管理部長。


○企画管理部長(山本 肇君)


 議第29号、平成17年度相生市一般会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度の相生市の一般会計予算は、次に定めるところによるものでございます。


 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ135億4,000万円としており、危機的とも言える財政状況の中、国の三位一体の改革や予算編成の動向、地方財政対策等を見きわめながら、全力を挙げて所要財源の積極的な確保を図り、予算編成に「財源配分型」、いわゆる枠配分方式を導入するとともに、思い切った施策、事業の効率化と厳しい選択・集中に取り組み、市民の安全・安心を念頭に置き、将来にわたり持続可能な財政基盤の構築を基本に予算編成を行った結果、前年度と比較して16億1,000万円、10.6%の減となっておりますが、前年度の特殊要因でございます減税補てん債の借りかえに伴います繰上償還を加味いたしますと、10億680万円、6.9%の減で、財政健全化へ向けた緊縮型の予算となっております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることとしております。


 第2条は、債務負担行為で、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、第2表「債務負担行為」によることとしております。


 第3条は、地方債で、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、第3表「地方債」によることとしております。


 第4条は、一時借入金で、地方自治法第285条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れによる最高額は、15億円と定めております。


 第5条は、歳出予算の流用で、地方自治法第220条第2項のただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めております。


 それでは、第1条、歳入歳出予算の内容につきまして、増減の主なものを中心に御説明申し上げます。


 説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 33ページをお開き願います。


 5款議会費5目議会費、1億9,054万5,000円は、前年度と比較して、45万5,000円、0.2%の減で、これは、旅費等を初めといたします経常経費の削減によるものでございます。


 34ページをお開きを願います。


 10款総務費5目一般管理費、7億4,999万8,000円は、前年度と比較して、665万2,000円、0.9%の減で、一般職の人件費で1,617万円、また、一般職の退職手当で970万円の増に対して、特別職の退職手当で2,930万円の減が主なものでございます。


 37ページをお開き願います。


 15目財政調整基金費、1億265万7,000円は、前年度と比較して3,284万3,000円、24.2%の減で、市有地売り払いに伴います積立額3,148万8,000円の減が主なものでございます。


 30目財産管理費、1億7,803万円は、前年度と比較して、8,958万円、101.3%の増で、前年度に計上いたしました市庁舎の高圧設備の改修経費の1,586万円の減に対しまして、あいおい荘の民営化に伴います予算措置といたしまして、管理及び改修経費1億817万6,000円の増が主なものでございます。


 39ページをお開き願います。


 35目市民会館管理費、5,893万5,000円は、前年度と比較して、2,324万5,000円、28.3%の減で、40ページをお開き願います。


 15節の工事請負費で、大ホール調光設備更新経費3,000万円の増に対しまして、空調設備等改修経費5,000万円の減に加えまして、経常経費の削減に伴います11節の需用費209万2,000円の減が主なものでございます。


 40目活性化対策費、85万円は、前年度と比較いたしまして、3,073万円の減で、前年度に計上いたしました、相生湾を生かした自然との共生を目指した海の環境交流ハウス設置経費2,000万円、また、環境教育推進事業経費400万円、西播磨海洋センター基本計画等策定アドバイザー委託経費470万円の減が主なものでございます。


 43ページをお開き願います。


 75目地域活動推進費、1,724万8,000円は、前年度と比較して、2,157万6,000円、55.6%の減で、19節負担金補助及び交付金の集会所建設補助金が申請件数の減少に伴い、1,924万円の減が主なものでございます。


 44ページをお開きを願います。


 90目諸費、1億3,474万8,000円は、前年度と比較して、835万2,000円、5.8%の減で、19節負担金補助及び交付金で、市内工業団地への工場設置に伴います助成金が、前年度の3社から4社へ1社増加により、262万7,000円の増に対して、23節償還金利子及び割引料の市税過年度過誤納還付金850万円の減が主なものでございます。


 45ページ、合併推進費につきましては、合併の進捗状況により廃目としたものでございます。


 10目賦課徴収費、2,031万5,000円は、前年度と比較して、967万5,000円、32.3%の減で、46ページをお開きを願います。13節委託料で、平成18年度評価替えに伴います路線価の評定、画地検証等の土地評価資料作成業務経費608万8,000円の増に対しまして、前年度に計上をいたしておりました土地鑑定評価業務経費1,682万9,000円の減が主なものでございます。


 48ページをお開きを願います。


 16目知事選挙費、1,825万円及び49ページ、23目農業委員会委員選挙費258万円につきましては、平成17年度任期満了に伴います選挙執行経費を計上したものでございます。


 50ページをお開きを願います。


 10目諸統計調査費、1,697万2,000円は、前年度と比較して、949万2,000円、126.9%の増で、前年度に実施いたしました商業統計調査経費168万5,000円を初めとする10の統計調査経費748万円に対して、本年度実施予定の国勢調査経費1,640万7,000円を初めとする7統計調査経費が1,697万2,000円になったことによるものでございます。


 51ページ、15款民生費5目社会福祉総務費、8億1,123万5,000円は、前年度と比較して、1,795万5,000円、2.2%の減で、53ページをお開きを願います。20節扶助費で、平成16年9月の制度廃止に伴います入院生活福祉給付金445万6,000円、28節繰出金の国民健康保険特別会計で2,568万円の減に対しまして、老人保健医療特別会計で428万5,000円、介護保険特別会計で1,174万4,000円の増が主なものでございます。


 10目福祉医療費、2億2,430万6,000円は、前年度と比較して、1,223万4,000円、5.2%の減で、20節扶助費の老人医療費を初めとする8事業におきまして、前年度の確定見込みに伴います調整、また、本年7月から県と市の共同事業でございます福祉医療費助成制度の改正予定に伴います1,341万5,000円の減が主なものでございます。


 54ページをお開きを願います。


 17目障害者福祉費、3億6,882万円は、前年度と比較して、7万7,000円の増で、55ページの19節負担金補助及び交付金の公共交通バリアフリー化促進事業補助金のJR相生駅在来線へのエレベーター設置補助金2,500万円の減に対しまして、54ページでございますが、13節委託料の障害者の社会参加の促進とボランティアの育成を目的とした「あいあいの旅」委託経費300万円、障害のある中学校生徒に対する自立支援でございます「あいあい夏期体験クラブ」委託経費50万4,000円、また、55ページの知的障害者の就労支援でございます知的障害者就労実習事業経費94万4,000円、20節扶助費で、56ページを恐れ入ります、お開きを願います。平成15年度より開始をいたしました支援費制度で、居宅生活及び施設訓練等支援費で利用者等の増加に伴います2,032万4,000円の増が主なものでございます。


 57ページ、5目在宅福祉費1億3,464万9,000円は、前年度と比較して、147万9,000円、1.1%の増で、58ページをお開きを願います。19節負担金補助及び交付金で、59ページの高齢者等住宅改造補助金で425万円、前年度に計上をいたしておりました高齢者ミニデイサービス事業を実施するための施設整備経費400万円の減に対しまして、要支援及び軽度の要介護認定者を対象に、筋力向上のため、介護保険給付への試行事業として実施する筋力トレーニング事業経費363万7,000円、80歳以上のひとり暮らしの高齢者を対象に、風水害等の災害予防を含めました安否確認を行う「お元気コール事業」経費483万8,000円の増が主なものでございます。


 59ページ、15目生きがいづくり推進費、3,671万2,000円は、前年度と比較をいたしまして、1,167万7,000円、24.1%の減で、60ページを、恐れ入ります、お開きください。13節委託料で、高齢者ゆうゆうリフレッシュ事業の利用方法、利用者負担の見直し等に伴います委託経費610万円と、20節扶助費で、敬老祝い金の対象者の見直し等により、350万円の減が主なものでございます。


 61ページ、10目児童措置費2億5,280万円は、前年度と比較して、6,280万円、33.1%の増で、20節扶助費で、昨年の4月から児童手当法の改正により、支給対象者の年齢が、義務教育の就学前から小学校第3学年修了前までに拡大されたことに伴います6,090万円の増が主なものでございます。


 63ページをお開きを願います。


 10目扶助費、3億373万6,000円は、前年度と比較して、2,973万6,000円、10.9%の増で、生活保護対象世帯の増加、持に医療扶助で精神医療、高度医療対象者の増加に伴います2,672万円の増が主なものでございます。


 63ページをお開きを願います。


 5目災害救助費、271万6,000円は、前年度と比較して、221万6,000円、443.2%の増で、19節負担金補助及び交付金で、昨年の一連の風水害に対します復旧支援助成金221万6,000円を計上したものでございます。


 67ページをお開きを願います。


 20款衛生費20目葬儀施設費、3,690万2,000円は、前年度と比較して、1,324万8,000円、26.4%の減で、前年度に計上いたしましたささゆり苑改修経費1,100万円の減が主なものでございます。


 70ページをお開きを願います。


 10目塵芥処理費、4億2,722万9,000円は、前年度と比較して、3,584万1,000円、7.7%の減で、71ページ、施設管理の効率化等により、11節需用費の美化センター最終処分場等の維持補修経費1,366万9,000円、13節委託料の美化センター総合点検委託経費1,250万円に加え、前年度に計上いたしましたタイヤショベルの重機購入経費等の480万円の減が主なものでございます。


 72ページをお開きを願います。


 15目し尿処理費、2億1,137万円は、前年度と比較して、6,269万円、22.9%の減で、73ページ、15節工事請負費で、前年度建設予定でございましたし尿前処理施設が、国・県との協議により財源確保が困難となったため、処理方法、内容等を精査した結果、本年度整備経費として1億4,000万円を計上したことに伴います、6,000万円の減が主なものでございます。


 25款労働費5目労働諸費、1億9,116万4,000円は、前年度と比較して、3,000万6,000円、13.6%の減で、21節貸付金で、勤労者住宅資金融資制度の貸付実績、償還状況の推移に伴います預託金3,000万円の減が主なものでございます。


 75ページをお開きを願います。


 30款農林水産業費15目農業振興費、7,056万6,000円は、前年度と比較して、1,060万6,000円、17.7%の増で、76ページを、まことに恐れ入ります、お開きください。国道2号拡幅に伴います上松共同作業所の移転整備経費、4,949万6,000円の増に対して、11節需用費から19節負担金補助及び交付金にかけて、ふるさと交流館管理運営経費で432万7,000円、また、前年度に計上いたしました設備整備経費の2,000万円、平成14年度から前年度までの3カ年で実施をいたしました野生動物防護柵緊急設置事業補助金1,060万5,000円の減が主なものでございます。


 77ページ、20目農地費、4,240万3,000円は、前年度と比較して、302万7,000円、6.7%の減で、19節負担金補助及び交付金の県営事業でございます菅谷下池改修負担金801万円の増に対して、15節工事請負費の用水路、農道舗装等の土地改良事業で900万円の減が主なものでございます。


 78ページをお開きを願います。


 35目農業集落排水費、2億6,280万円は、前年度と比較して、1,730万円、7.0%の増で、農業集落排水事業特別会計への繰出金で、公債費等の増加によるものでございます。


 81ページをお開きを願います。


 35款商工費10目商工業振興費、1,787万5,000円は、前年度と比較して、1,380万5,000円、43.6%の減で、中小企業小額資金融資制度におきまして、19節負担金補助及び交付金の信用保証協会への保証料を助成する補助金150万円の増に対し、21節貸付金の貸付実行件数の減少等に伴います預託金1,680万円の減が主なものでございます。


 85ページをお開きを願います。


 40款土木費10目道路橋りょう新設改良費、1億1,140万円は、前年度と比較して、2億3,738万円、68.1%の減で、86ページをお開きを願います。15節工事請負費の双葉町6号線を初めとする市内一円等の道路改良事業費の2,500万円、17節公有財産購入費の緑ケ丘線及び市内一円等の土地購入費で2億800万円の減が主なものでございます。


 89ページをお開きを願います。


 10目街路事業費、14億2,411万9,000円は、前年度と比較して、70万9,000円の増で、国道2号用地買収受託事業経費の2億5,136万1,000円の減に対しまして、那波野相生線道路改良事業費の2億4,060万円、相生駅相生線の県施行街路事業負担金の975万円の増が主なものでございます。


 90ページをお開きを願います。


 15目公共下水道費、15億80万円は、前年度と比較して、2億9,870万円、16.6%の減で、公債費等の減少によるものでございます。


 20目公園費、5,743万円は、前年度と比較して、4,207万円、42.3%の減で、前年度に計上いたしました中央公園テニスコート整備経費4,100万円の減が主なものでございます。


 91ページ、30目駅南整備費、2億267万2,000円は、前年度と比較して、1億5,465万8,000円、43.3%の減で、92ページをお開きを願います。


 15節工事請負費の駅南線等街路整備事業経費、相生駅相生線(電線類の地中化)整備事業経費等で4,780万円、22節補償補てん及び賠償金の物件移転補償経費で1億318万円の減が主なものでございます。


 93ページ、5目住宅管理費、3,898万2,000円は、前年度と比較して、948万8,000円、19.6%の減で、15節工事請負費の西後明市営住宅排水設備整備経費782万円の減が主なものでございます。


 94ページをお開きを願います。


 10目住環境整備費、2億4,298万1,000円は、前年度と比較して、432万9,000円、1.8%の減で、95ページ、15節の工事請負費の都市計画区画道路及び宅地造成等工事経費で1,530万円、19節の負担金補助及び交付金の若者定住促進事業補助金で1,074万円の増に対して、一般職の人件費640万円の減に加えまして、22節補償補てん及び賠償金の老朽住宅除去、建物・物件移転補修経費2,310万円の減が主なものでございます。


 97ページをお開きを願います。


 45款消防費15目消防施設費、7,660万4,000円は、前年度と比較して、120万4,000円、1.6%の増で、11節需用費、修繕料で前年度に計上いたしました消防指令台の経年劣化に伴います地図検索装置更新経費の500万円、98ページをお開きを願います。15節の工事請負費の消防分団統合に伴います分団車庫整備経費の1,000万円の減に対しまして、18節備品購入費の高規格救急車、消防団ポンプ自動車の更新及び携帯119受信設備経費1,647万3,000円の増が主なものでございます。


 25目災害対策費、1,116万3,000円は、前年度と比較いたしまして、1万5,000円、0.1%の増で、前年度に計上をいたしました災害啓発事業の緊急持ち出し袋購入、また、啓発冊子印刷経費の368万6,000円に加えて、市内39カ所への避難所表示板設置委託経費484万2,000円の減に対しまして、スムーズな避難所運営を行うため、全避難所に発電機、照明用ライト等を設置する備蓄用備品整備事業経費で445万3,000円、また、市民の皆様の円滑な避難と被害の減少を図るため、防災ハザードマップ、地域域防災計画の全面改正等アドバイザー委託経費で400万円の増が主なものでございます。


 99ページ、50款教育費10目事務局費、1億7,369万3,000円は、前年度と比較して、1,612万7,000円、8.5%の減で、一般職の人件費898万円の増に対して、一般職の退職手当2,440万円の減が主なものでございます。


 101ページをお開きを願います。


 15目教育指導費、3,176万7,000円は、前年度と比較して、159万7,000円、5.3%の増で、7節賃金の小学校低学年学習補助員雇用経費の176万9,000円、また、前年度に計上いたしました教育フロンティア事業推進委託経費500万円の減に対しまして、児童・生徒がみずからの能力を伸長しようとする意欲、体力づくりにつなげていくため、本年度から実施する「わくわくチャレンジ学習事業」経費410万円に加えまして、11節需用費の消耗品費で、小学校教師用指導書購入経費431万8,000円の増が主なものでございます。


 103ページをお開きを願います。


 5目学校管理費、9,068万円は、前年度と比較して、1,458万円、13.9%の減で、前年度に計上いたしました特殊建築物等定期検査委託経費343万円、また、小学校4校8棟の耐震診断委託経費650万円の減が主なものでございます。


 105ページをお開きを願います。


 5目学校管理費、7,866万1,000円は、前年度と比較いたしまして、1,012万1,000円、14.8%の増で、前年度に計上いたしました特殊建築物定期検査委託経費200万円の減に対しまして、13節委託料で2中学校7棟の耐震診断委託経費520万円、106ページをお開きを願います。18節備品購入費で、教育のIT化を進めるため、本年度より年次的に進める小・中学校へのパソコン整備経費1,000万円の増が主なものでございます。


 107ページ、5目幼稚園管理費、1億7,608万4,000円は、前年度と比較して、3,978万6,000円、18.4%の減で、用務員及び教諭の臨時職員賃金496万円の増に対して、一般職の人件費4,308万円の減が主なものでございます。


 108ページをお開きを願います。


 5目社会教育総務費、4,826万8,000円は、前年度と比較して、1,027万2,000円、17.5%の減で、一般職の人件費619万円に加えまして、13節委託料の文化祭を初めとする委託経費の見直し等に伴います361万円の減が主なものでございます。


 114ページをお開きを願います。


 33目人権教育推進費、6,436万7,000円は、前年度と比較して、3,471万7,000円、117.1%の増で、115ページ、15節工事請負費の国道2号拡幅に伴います教育集会所の移転整備経費3,570万円の増が主なものでございます。


 35目図書館費、6,281万3,000円は、前年度と比較して、2,119万7,000円、25.2%の減で、一般職の人件費1,649万円、また、経常経費の見直し等により、11節需用費で152万6,000円、116ページをお開きを願います。13節委託料で180万6,000円及び18節備品購入費で103万円の減が主なものでございます。


 118ページをお開きを願います。


 15目学校給食費、8,923万8,000円は、前年度と比較して、3,201万8,000円、56%の増で、一般職の人件費367万円の減に対して、本年度より本格実施をいたします中学校給食事業経費3,510万8,000円の増が主なものでございます。


 120ページをお開きを願います。


 22目国体推進費、1,999万円は、前年度と比較して、1,620万円、427.4%の増で、平成18年10月に開催されます「のじぎく兵庫国体」のソフトボール競技実施に伴います実行委員会への負担金の増が主なものでございます。


 122ページをお開きを願います。


 40目市民グラウンド管理費、642万円は、前年度と比較して、3,258万円、83.5%の減で、前年度に計上いたしました「のじぎく兵庫国体」のソフトボール競技実施に伴いますスポーツセンター改修経費3,100万円の減が主なものでございます。


 123ページ、50目温水プール管理費、4,450万円は、前年度と比較して、9,196万円、67.4%の減で、本年度より指定管理者制度の導入に伴い、前年度に計上いたしました一般職の人件費で2,982万円、臨時職員・パートの賃金1,121万円、11節需用費で1,464万6,000円、13節委託料で2,863万3,000円の減が主なものでございます。


 53款災害復旧費5目林業施設災害復旧費、1,170万円は、昨年の一連の風水害に伴い、八洞・菅谷地区の県単独治山事業として720万円、小河地区の被害地造林事業及び環境対策森林整備事業として、450万円の災害復旧経費を計上したものでございます。


 55款公債費5目元金、13億6,124万6,000円は、前年度と比較して、5億1,497万4,000円、27.4%の減で、前年度に計上いたしました平成7・8年度発行の減税補てん債借りかえに伴います元金償還金6億320万円の減が主なものでございます。


 124ページをお開きを願います。


 60款諸支出金5目土地建物取得費5,584万2,000円は、前年度と比較して、614万5,000円、12.4%の増で、公共事業の代替用地として土地開発基金から買い戻す経費を計上いたしたものでございます。


 次に、125ページ、給与費明細書でございますが、初めに特別職では3億1,389万4,000円で、前年度と比較して、2,557万7,000円、7.5%の減となっております。これは、前年度に計上いたしました長等の三役2名の退職手当2,930万円の減が主なものでございます。


 126ページ、一般職の給与でございますが、平成17年1月1日現在の現員現給をベースに、本年3月31日の退職予定者及び新規採用予定者を調整し、それぞれの科目に計上いたしております。職員手当の支給基準でございますが、調整手当を除き、すべて国家公務員と同一基準でございます。


 なお、その他の明細等につきましては127ページから131ページに掲げておりますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 続きまして、歳入につきまして御説明をさせていただきます。


 13ページに、まことに恐れ入ります、お戻りを願います。


 5款市税5目個人、10億3,900万円を計上いたしております。個人市民税の現年課税分につきましては、所得割で個人所得の減少傾向が続いていることから、所得割の減収を見込み、徴収率98%で調整した結果、10億2,900万円で、前年度と比較して6,700万円、6.1%の減収見込みとなっております。


 10目法人、3億1,560万円を計上いたしております。法人市民税の現年課税分につきましては、3億1,500万円で、前年度と比較して2,400万円、8.2%の増収見込みでございますが、これは、ここ数年、減少傾向にございましたが、前年度あたりから回復の兆しが見られることから、徴収率99%で調整し、計上させていただいたものでございます。


 5目国定資産税、23億8,460万円を計上いたしております。


 国定資産税の現年課税分につきましては、土地では宅地等の価格の下落等を見込んだ結果、8億1,600万円で、前年度と比較して1,700万円、2%の減収見込みとなっております。


 家屋では、経年減価はあるものの、新増築約200棟分を見込んだ結果、8億3,600万円で、前年度と比較し2,500万円、3.1%の増収見込みとなっております。


 償却資産では、長引く景気の低迷により、各事業所における設備投資が少なく、経年減価を差し引いた結果、7億1,600万円で、前年度と比較して7,000万円、8.9%の減収見込みとなっております。


 14ページをお開きを願います。


 10款地方譲与税5目所得譲与税から15ページの5目地方道路譲与税につきましては、総額で2億6,610万円で、前年度と比較して6,680万円、33.5%の増収見込みとなっております。


 5目の所得譲与税では、国の三位一体の改革に伴います税源移譲で、国等からの通知に基づき算出した結果、1億2,060万円で、前年度と比較をいたしますと、6,310万円、109.7%の増収に加えまして、その他の譲与税では、平成15年度の収入実績、平成16年度の収入見込み及び地方財政計画の伸び率等を調整した結果、1億4,550万円で、前年度と比較をいたしますと、370万円、2.6%の増収見込みとなってございます。


 15款利子割交付金から、16ページをお開きを願います。27款地方持例交付金につきましては、総額で6億2,210万円で、前年度と比較して1,810万円、3%の増収見込みとなっております。平成15年度の収入実績、平成16年度の収入見込み及び地方財政計画の伸び率等を調整した結果、利子割交付金は2,400万円で、前年度と比較して1,600万円、40%の減、配当割交付金は1,550万円で、前年度と比較して650万円、72.2%の増、株式等譲渡所得割交付金は360万円で、前年度と比較して140万円、28%の減、地方消費税交付金は3億3,000万円で、前年度と比較して3,000万円、10%の増、ゴルフ場利用税交付金は2,500万円で、前年度と比較して500万円、16.7%の減、自動車取得税交付金は9,300万円で、前年度と比較して800万円、9.4%の増、地方特例交付金は1億3,100万円で、前年度と比較して400万円、3%の減収見込みとなっております。


 17ページ、30款地方交付税、30億8,000万円を計上いたしております。前年度と比較して1億8,000万円、5.5%の減収の見込みで、普通交付税につきましては、前年度交付実績から基準財政需要額における基礎数値の変更等、基準財政収入額における収入の推計及び地方財政計画の伸び率等を調整をし、25億2,000万円とし、前年度と比較して1億8,000万円、6.7%の減収見込みとなっております。また、特別交付税につきましては、平成15年度の交付実績、平成16年度の要望額及び地方財政計画の伸び率等を調整し、5億6,000万円とし、前年度と同額を計上させていただいております。


 18ページをお開きを願います。


 45款使用料及び手数料の総額は、2億8,533万6,000円で、前年度と比較して1億171万9,000円、26.3%の減収見込みで、主な要因につきましては、19ページ、45目教育使用料22節温水プール使用料で、平成17年4月より指定管理者制度導入に伴います9,034万円の減収見込みとなったことによるものでございます。


 20ページをお開きを願います。


 50款国庫支出金10目民生費国庫負担金から、26ページ、55款県支出金45目教育費委託金につきましては、歳出予算で計上いたしております各事業に対応する補助率等により算出をし、調整を行ったものでございます。総額は、11億1,633万2,000円で、前年度と比較して4,565万7,000円、3.9%の減収見込みで、主な要因は、国の三位一体の改革に伴います国庫補助負担金の一般財源化により、老人保護措置費負担金などで、国・県支出金合わせて5,519万2,000円の減収見込みとなったことによるものでございます。


 27ページ、60款財産収入5目不動産売払収入、9,439万6,000円は、前年度と比較して1,916万4,000円、16.9%の減収見込みで、主な要因は、西相生幼稚園跡地分譲市有地の売払収入が2,879万円の減収見込みとなったことによるものでございます。


 28ページをお開きを願います。


 70款繰入金5目財政調整基金繰入金、7億円は、歳出予算に計上いたしております投資的経費に充当する財源として調整をし、計上いたしたものでございます。


 10目減債基金繰入金から、35目国際交流基金繰入金につきましても、歳出予算に計上いたしておりますそれぞれの経費へ充当する財源として調整をし、計上いたしたものでございます。


 29ページ、80款諸収入の総額は、11億9,313万7,000円で、前年度と比較して2億6,718万5,000円、18.3%の減収見込みで、主な要因は、歳出予算で御説明いたしました資金融資制度の見直し等により、15目勤労者貸付金元利収入の3,000万1,000円、13.6%、20目の商工業貸付金元利収入の1,680万円、84%の減収見込みに加えまして、30ページを、恐れ入ります、お開き願います。5目土木費受託事業収入の国道2号用地買収受託事業収入で、2億5,361万円、23%の減収見込みになったことによるものでございます。


 25目雑入、1億4,463万9,000円は、前年度と比較して、3,335万1,000円、30%の増収見込みで、主な要因は、90節雑入で、国道2号拡幅に伴います教育集会所、共同作業所等公共施設に対する公共補償金1,785万円、平成18年度に開催される「のじぎく兵庫国体」に伴います兵庫県市町村振興協会からの交付金1,124万7,000円が増収見込みになったことによるものでございます。


 32ページをお開きを願います。


 85款市債の総額は、14億740万円で、前年度と比較して7億7,910万円、35.6%減の発行を予定しております。主な要因は、前年度に計上いたしました平成7・8年度に発行した個人住民税に係る特別減税等に伴います60目減税補てん債の借換債で6億320万円、また、地方の財源不足に対処するために発行する70目臨時財政対策債の2億1,000万円が減となったことによるものでございます。


 その他、実施計画に沿った都市基盤・生活環境整備等に必要な財源を確保するために発行する地域再生事業債等の一般債は、5,810万円の増となってございます。


 なお、これらの地方債の起債の自的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法は、10ページ、第3表「地方債」に掲げておりますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 また、平成17年度末の市債残高見込額は、133ページに掲げておりますとおり、180億8,546万2,000円となり、公債費比率は15.6%、起債制限比率は9.4%を見込んでございます。


 続きまして、9ページに、まことに恐れ入ります、お戻りを願います。


 第2表「債務負担行為」の設定でございますが、相生市立温水プールにおきまして、指定管理者の指定に伴い、その期間を5カ年、委託経費を1億3,170万円と予定をしておりますので、平成18年度から平成21年度までの4カ年、限度額を1億600万円と設定し、債務負担行為としてお願いするものでございます。


 また、債務負担行為に関する調書を132ページに掲げてございますので、後ほど御清覧賜りたいと存じます。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願いを申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 まず、第1条、歳入歳出予算から、第5条、歳出予算の流用までの全般についての総括質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(中山英治君)


 第4条の一時借入金の最高限度額を15億円と定めらとるわけなんですけれども、この額、一時借入金ですから、当然、その単年度、その年にですね、借り入れたものは、また年度末には支払いせにゃいかん。135億4,000万円の予算に対してですね、この15億円という額はどのようにして決められたのか、過去の限度額の流れはどのようになっているのかを確認したいと思います。


○議長(奥本巳千雄君)


 企画管理部長。


○企画管理部長(山本 肇君)


 ここ数年、15億という限度額につきましては、変わってございません。ただ、本年度、先ほど議員がおっしゃいました135億の総額について、その割合が15億でそれがいいのかどうか、また、昨年の分につきましても、これは特殊な要因であると申し上げましたように、6億320万円につきましては、借換債、平成7・8年度の減税補てん債の借換債ということでございますから、実質的にはそう大差は、前年度分についてもないという認識で、15億そのものを据え置かせていただいた次第でございます。


○議長(奥本巳千雄君)


 10番。


○10番(中山英治君)


 説明はわかるんですけれども、今後ですね、ここらのところもですね、できるだけ、その高額な見込みじゃなくて、実態に見合うような見込みを含めてですね、検討いただきたいということを要望しときます。


○議長(奥本巳千雄君)


 ほかにありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 次に、歳入歳出予算のうち、歳出予算全般についての質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 9番。


○9番(吉田政男君)


 歳出について、2点質問させていただきます。


 1点目、予算書34ページの10款総務費5項総務管理費5目一般管理費2節給料についてでありますが、説明欄に特別職給料3人とあります。給料3人、これは昨日の16番議員の施政方針にあります特別職報酬の見直しを行うとの、これに関する質問に対して、市長は、これは常勤特別職四役のことだと、たしかこのように答弁されました。常勤特別職は、報酬ではない給料だといたしますと、きのうの答弁と、それから施政方針のどちらかが間違っておると、このように思うわけであります。ちょっと勉強不足でわかりづらいのでありますので、御説明願います。


 続けて、もう1点、申しわけありません。


 次に、83ページの30款農林水産業費15項水産業費15目観光費19節負担金補助及び交付金のうち、ドラゴンボート選手権大会実行委員会補助金800万円についてでありますが、これは説明資料によりますと、県補助金が100万円であるようであります。これは、年々、県補助金は減少しておるのではないかと思うのでありますが、これまでの推移と今後の見通しをお聞かせいただきたい。


 また、私はドラゴンボートの大会は、各都市で盛んに行われておりまして、相生市の役割は既に終えた。今後、ペーロン祭りにですね、そうしたものを集中していくべきであると、そういう思いを持っておりますが、いかがでしょうか。


 2点、よろしくお願いいたします。


○議長(奥本巳千雄君)


 それでは、市長。


○市長(谷口芳紀君)


 施政方針8ページの上から9行目の特別職の報酬の表現につきましては、四役の給料を報酬審議会にお願いをするという意味でございますので、ひとつおわびと御訂正をお願いをいたしたいと思います。


 また、ドラゴンボートの補助金800万でございますが、ペーロンのあり方につきまして、今後、検討をすることになっております。ドラゴンボートにつきましても、あわせて検討を加えていきたいと、このように思っていますので、よろしくお願いします。


○議長(奥本巳千雄君)


 9番。


○9番(吉田政男君)


 まず、1点目のことでありますが、施政方針を訂正、この場でされた。簡単にそう「訂正願います」と、こういうことでありますが、私は市長が特別職の報酬の見直しを行うと施政方針で述べられておりますことに関してね、市長・助役・収入役・教育長は給料でありますから、報酬ということは我々のことをターゲットにされておるのか、非常に勇気を持ってやる気でおられる、やれるものならやっていただきたい、お手並み拝見だというふうに思っておりましたが、そう簡単に訂正をされますと、こちらも闘志がわかなくなってまいります。残念だと申し上げておきます。初志貫徹をしてほしかった、施政方針どおりやれるものならやっていただきたかった、そのことを申し上げときます。


 それから、ドラゴンボート選手権大会について見直しをするとおっしゃっていただいたんですが、それは非常に結構なことであります。SOS宣言をされてから、厳しい財政の健全策などが検討されていくわけでありますが、私が思います行財政改革とは市民福祉に直結しない事務事業については見直して、これを切り捨てていくと、これをやらないと、いくら口で「やるんだ」と、「見直しするんだ」と言われても、それは実効が上がらない。私は、このドラゴンボート選手権大会などはですね、大きな意味では市民福祉に寄与するかもしれませんが、緊急の課題として、今、上がっておりますようなことからいたしまして、市民福祉には直結しない事業であると。したがって、友好都市ですか、ドラゴンボートの友好都市なども検討されておるようでありますが、こうしたこともひとつ一歩引いてですね、検討していただきたい、委員会の中で十分御協議いただきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(奥本巳千雄君)


 続いて、10番。


○10番(中山英治君)


 44ページのですね、諸費、安室ダム水道用水供給企業団負担金のこの6,383万3,000円ですか、この金額については、私、以前も言っとったんですけれども、県と十分、それぞれ地方公共団体に関連するとこですね、と県と調整してやっていくということであったんですが、そのような経過について、まず御説明願いたいと思います。


 それからですね、もう1点ですが、ちょっと待ってくださいね。もう1点、53ページのですね、5項社会福祉費の5目社会福祉総務費の中でですね、28節繰出金の中で、これ繰出金全額、すごい額なんですけれども、6億九千九百幾らもあるわけなんですけれども、その中で、特に老人保健、あるいは介護保険、5項もそれぞれ足していくと6億九千幾らあるんですけれども、この繰出金の推移ですね、従来の流れからどのように考えておられるのか、この繰出金の今後の推計いうんですかね、そこらのところをちょっと教えていただければと思います。


 以上です。


○議長(奥本巳千雄君)


 企画管理部長。


○企画管理部長(山本 肇君)


 失礼します。


 諸費の安室ダムの水道用水供給企業団負担金、6,383万3,000円でございます。これは、平成17年度にも計上させていただいておるところでございますけども、このままずうっということになりますと、昨年、平成16年度の当初予算の御審議の中でも議員の方から御質問がございましたとおりでございます。この安室ダム用水企業団議会というものも当然ながら、機能を現在もいたしてございます。そのような議会の中でも種々、この件に関して、多目的ダムであるから、やはり県の方の御援助、さらなる御援助も要請すべきであろうという御意見等も出ておるのではないかと、このように思っております。私どもも、西播磨県民局へ参ります折に、その折に触れまして、この分につきましては何とか増額、県の方からも少しでも御援助、御支援を賜ればということは折々御要請をさせていただいておりますところでございます。


 ただ、御案内のとおり、各地方公共団体、県におきましてもでございますけども、さらなる行革の推進という面で、この分につきましては、非常に今のところ難しい状況ではないかと、このような認識をいたしておりますが、これからも折につれて、そのような御要望をさせていただくことといたします。


○議長(奥本巳千雄君)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 繰出金の老人保健医療特別会計、それから介護保険特別会計の繰り出しの関係ですけども、やはり相生市の場合は高齢化になっております。今後も、高齢化が進むということで、当然、持ち出しが出てくるということにはなってきます。


 過去から見ると、やはり若干、繰り出しについても増えておりますし、今後もふえる予想となっております。ちなみに、16年と17年度のですね、当初予算同士の比較を見るとですね、老健では1.7%、介護保険では4.6%増となっております。


 以上でございます。


○議長(奥本巳千雄君)


 10番。


○10番(中山英治君)


 安室ダムの関係でですね、これ水道企業団との絡みで、この半分を水道企業団の方が会計の方からですね、結果としては支出ということになっとると思うんですけれども、その話もですね、やっぱり今後の合併の絡みで、今後、水道企業団等との調整の中でしていくと思うんですけども、しっかり龍野市も巻き込んでですね、やっぱり県との調整、新市になる龍野市等も巻き込んで、そういう調整をしっかりお願いしときます。できる限り、この負担がですね、そういう県の意向のままいくんではなくてですね、やっぱり実態に見合った状況のことをしっかり、一応、自治体としては責任を持って県に追及していくべきではないかと。負担割合を軽減することを、さらに努力を求めておきます。


 それから、繰出金の関係については、高齢化になっていくから仕方ないんやという話なんですけれども、そういうことは十分わかっとるんですが、できる限り、この繰出金が減額するような方向を考えないとですね、相生市一般財源の支出割合の7億1,000、この目でもですね、7億1,952万3,000円と多額な額になっとるわけなんですね。ですから、その一般財源からそのような額が出ていくようなことを十分認識してですね、こういう繰出金の節減にしっかり努めていただきたいということを要望しときます。


○議長(奥本巳千雄君)


 中山議員に申し上げます。


 今回、質疑は同一議員による3回までとなっておりますので、よろしくお願いします。


 ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 次に、歳入歳出予算のうち、歳入予算全般についての質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 以上で、本案に対する質疑を終結いたします。


 お諮りします。


 ただいま上程中の議第29号については、各委員会にその審査方を付託したいと考えておりますが、審査の都合上、各委員会の所管に関する事項に関連ある費目を当該委員会に分割して付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、上程中の議第29号、平成17年度相生市一般会計予算は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、総務、民生、建設の各常任委員会にその審査方を付託することに決定をいたしました。


 それでは、ただいまより11時5分まで休憩をいたします。


   (休憩 午前10時45分)


   (再開 午前11時05分)


○議長(奥本巳千雄君)


 休憩を解き本会議を再開いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第6、議第30号、平成17年度相生市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第30号、平成17年度相生市国民健康保険特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度相生市国民健康保険特別会計の予算は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ33億9,300万円と定めるものであります。前年度と比較いたしまして、2億8,950万円、率にして9.3%の増といたしております。


 予算の概要でありますが、議案参考資料63ページから72ページに運営方針等を掲げております。被保険者数は1万3,600人、加入世帯数は7,400世帯といたしております。療養給付費等は、23億6,992万2,000円とし、14.2%の伸びを設定いたしております。一方、保険税につきましては、1人当たり調定見込額を医療給付費分で18.28%引き上げ、一般被保険者分では6万9,194円で、退職被保険者分では8万7,172円で積算いたしております。介護納付金分につきましては、据え置いております財政調整基金から7,000万円、一般会計から制度分も含めて1億8,000万円の繰り入れを行っていただき、税の急激な負担増の緩和に努めております。課税限度額につきましては、さきにお願いいたしておりますように、医療給付費分は52万円を53万円に、介護納付金分は7万円を8万円に引き上げさせていただく。また、税率の改正につきましては、今後、お願いすることといたしております。


 それでは、歳出より御説明申し上げます。


 15ページをお開き願います。


 5款総務費は、説明を省略させていただき、10款保険給付費から説明をいたします。


 5項療養諸費5目一般被保険者療養給付費、10億919万円は、前年度より3,232万円、率にして3.3%の増となっております。これは、1人当たりの医療費が1万5,600円増の24万4,000円となったことによるものであります。


 10目退職被保険者等療養給付費、10億7,468万円は、前年度より2億500万円、率にして23.6%の増となっております。これは、1人当たりの医療費が5万6,900円増の40万8,000円となったことによるものであります。


 16ページをお開き願います。


 10項高額療養費10目退職被保険者等高額療養費、1億3,194万円は、前年度より6,149万円、率にして87.3%の増となっております。これは、1件当たりの高額療養費が2万1,800円増の11万2,000円となったこと及び件数が410件増の1,200件となったことによるものであります。


 17ページをお開き願います。


 15款老人保健拠出金5項老人保健拠出金5目老人保健医療費拠出金、6億8,300万円は、前年度より4,600万円、率にして6.3%の減であります。これは、平成14年10月に老人保健医療対象者の年齢が70歳から75歳に引き上げられたことにより、対象者が減少しているためであります。拠出金の算定は、厚生労働省の定めるルールに基づき算出いたしております。


 18ページをお開き願います。


 17款介護納付金5項介護納付金5目介護納付金、1億8,423万円は、前年度より2,664万円、率にして16.9%の増であります。これは、厚生労働省から示される算定額の基礎数値であります。第2号被保険者1人当たりの年額負担額が3,200円増の4万5,200円で示されたこと、同じく被保険者数が148人増の3,624人で示されたことによるものであります。


 20款共同事業拠出金5項共同事業拠出金5目共同事業医療費拠出金、5,124万3,000円は、前年度より1,187万4,000円、率にして30.2%の増であります。これは、高額医療費の負担を県単位で調整する高額医療費共同事業への拠出金が県全体の高額医療費が増加したことから、必要とされる拠出金の額を74億から94億に増加したことによるものであります。


 25款保健事業費5項保健事業費5目疾病予防費、2,280万円は、前年度より130万円、率にして6%の増であります。レセプト点検を専門業者に委託することにより、医療費の適正化を図るとともに、人間ドック等総合健診事業の実施と適切な事後指導により事業効果を高め、疾病予防に努めるものであります。


 歳入に入ります。


 8ページをお開き願います。


 5款国民健康保険税5項国民健康保険税5目一般被保険者国民健康保険税、6億8,993万円は、前年度より9,813万円、率にして16.6%の増であります。これは、5節医療給付費分、現年課税分の1人当たり調定見込額を、税率等の改定により18.28%引き上げ、6万9,194円としたことによるものであります。


 10目退職被保険者等国民健康保険税、3億2,972万円は、前年度より8,537万円、率にして34.9%の増であります。これは、5節医療給付費分現年課税分の1人当たり調定見込額を18.28%引き上げ、8万7,172円としたこと、被保険者数を135人増の3,600人としたことによるものであります。


 9ページをお開き願います。


 20款国庫支出金5項国庫負担金10目療養給付費等負担金、6億6,240万1,000円は、前年度より7,405万円に、率にして10.1%の減であります。これは、国の三位一体の改革によるものでありまして、40%の税率負担であったものが、36%になったためであります。その影響額は、7,364万円であります。同額が県に税源移譲され、県負担に振りかえることとなっております。


 なお、負担率は、平成18年度以降は、さらに34%になる予定でございます。


 10項国庫補助金10目財政調整交付金、2億1,736万円は、前年度より2,321万円、率にして9.6%の減であります。国庫負担金と同様に、くにの三位一体の改革によるもので、国の補助率が10%から9%となったことによるものであります。その影響額は、2,179万円で、同額が県の負担に振りかわることとなります。


 10ページをお開き願います。


 25款療養給付費交付金5項療養給付費交付金5目療養給付費交付金、10億5,551万7,000円は、前年度より1億6,846万6,000円、率にして19%の増であります。療養給付費等負担金が一般被保険者の療養給付費等への国の費用負担であるのに対し、療養給付費等交付金は退職被保険者等の療養給付費等に対する社会保険診療報酬支払基金からの交付金であります。退職被保険者等に係る療養給付費等が増加したことによる増額であります。


 30款県支出金5項県補助金10目財政調整交付金、9,543万円は、国の三位一体の改革により県負担が導入されるもので、負担率は平成17年度は5%、18年度以降は7%となるものであります。国庫支出金の削減額と同額が移譲されることとなっております。


 11ページをお開き願います。


 35款共同事業交付金5項共同事業交付金5目共同事業交付金、5,124万3,000円は、前年度より1,187万3,000円、率にして30.2%の増であります。これは、高額医療費共同事業として、兵庫県国民健康保険団体連合会から交付される交付金が高額医療に要する経費が増加していることにより、増額されるものであります。


 45款繰入金5項他会計繰入金5目一般会計繰入金、1億8,000万円は、市単独の繰り入れであります福祉医療の波及分が4,030万6,000円、制度によるルール分として1億3,969万4,000円を繰り入れ願うことといたしておりますが、前年度より2,568万円、率にして12.5%の減であります。これは、20節財政安定化支援事業繰入金が3,722万9,000円から1,778万1,000円に、1,944万8,000円減少したことによるもので、制度としての繰り入れであります。当該事業の国の財源の配分が、変更になったことによるものであります。


 12ページをお開き願います。


 45款繰入金10項基金繰入金5目財政調整基金繰入金、7,000万円は、基金を取り崩すもので、国民健康保険税の税収の増を見込むことにより、前年度より5,272万3,000円の減となったものであります。


 以上、主な内容につきまして説明を申し上げましたが、予算編成につきましては、去る2月17日に開催いたしました相生市国民健康保険運営協議会において御了承いただいておりますことを申し添えまして、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第30号、平成17年度相生市国民健康保険特別会計予算は、民生常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第7、議第31号、平成17年度相生市老人保健医療特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第31号、平成17年度相生市老人保健医療特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度の相生市老人保健医療特別会計の予算は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億1,870万円と定めるもので、前年度と比較いたしますと2億8,830万円、率にして7.4%の減といたしております。受給者数は、月平均4,750人を予定し、前年度と比較いたしますと287人、率にして5.7%の減で設定いたしております。受給者につきましては、平成14年10月の制度改正により、対象年齢が70歳から75歳に引き上げられたことにより、5年間は減少することとなっております。行事等の状況につきましては、議案参考資料の73ページに掲げております。


 それでは、歳出より御説明申し上げます。


 7ページをお開き願います。


 5款医療諸費5項医療諸費5目医療給付費、35億5,340万円は、前年度より2億8,570万円、率にして7.4%の減であります。受給者数が減少したことによるものであります。


 10目医療費支給費、5,494万円は、前年度より240万円、率にして4.2%の減であります。受給者数が減少したことによるものであります。


 次に、歳入に入ります。


 5ページをお開き願います。


 5款支払基金受入金5項支払基金受入金5目医療費交付金、20億8,296万円は、前年度より3億1,396万円、率にして13.1%の減であります。社会保険診療報酬支払基金からの受入金の負担割合が引き上げられたことと受給者数が減少したことによるもので、負担割合は、平成17年9月までは100分の58、10月分以降は100分の54を予定いたしております。


 10款国庫支出金5項国庫負担金5目医療費負担金、10億1,424万円は、前年度より1,724万円、率にして1.7%の増であります。平成14年10月から、1年ごとに公費負担割合が4%ずつ、5年間で段階的に引き上げられることとなることによるもので、平成17年9月までは600分の168、10月分以降が600分の184を予定いたしております。


 15款県支出金5項県負担金5目県負担金、2億5,355万円は、前年度より431万円、率にして1.7%の増であります。国庫支出金と同様に、公費負担割合の引き上げによるもので、負担割合は、平成17年9月までは600分の42、10月分以降は600分の46を予定いたしております。


 20款繰入金5項他会計繰入金5目一般会計繰入金、2億5,381万5,000円は、市の一般会計より繰り入れをお願いするもので、前年度より428万5,000円、率にして1.7%の増であります。これも、国庫支出金、県支出金と同様に、公費負担割合の引き上げによるもので、負担割合は県支出金と同じであります。


 以上、まことに簡単でありますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第31号、平成17年度相生市老人保健医療特別会計予算は、民生常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第8、議第32号、平成17年度相生市公共下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第32号、平成17年度相生市公共下水道事業特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度公共下水事業特別会計予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ25億6,090万円と定めるものでありまして、前年度と比較いたしまして3,540万円、率にしまして1.4%の減といたしております。


 第2項歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額でございますが、2ページから4ページの第1表「歳入歳出予算」のとおりでございます。


 第2条は、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債について定めるものでございまして、5ページの第2表に掲げておりますとおり、限度額を4億6,390万円、借入率を年3.5%以内といたしております。


 第3条は、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入最高限度額を9億円と定めております。


 第4条は、歳出予算の流用で、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合を定めております。


 10ページをお開き願います。


 歳出から御説明を申し上げます。


 1款下水道費でありますが、各項にわたりまして職員給与費等10名、8,440万円を計上いたしております。前年度と同額となっております。以下、人件費を除く主なものにつきまして、御説明を申し上げます。


 1項下水道管理費1目下水道総務費、7,842万円は、対前年度比52.4%の増であります。その主なものは、27節公課費で、消費税に係る平成16年度確定申告分と平成17年度予定納税分で、事業費の大幅減による納税額が2,686万9,000円となったことによる増であります。


 2目下水処理費、3億638万2,000円は、対前年度比2.2%の減であります。これの主な理由といたしましては、汚泥運搬及び処理業務委託で、汚泥の再利用等環境に配慮した処理、運搬方法の見直しをしたことによる減であります。


 3目水洗化促進費、1,520万3,000円は、対前年度比31.2%の減であります。これの主な理由といたしましては、水洗便所等改造資金貸付金10件分700万円減であります。


 2項下水道事業費1目下水道整備事業費、3億6,008万円は、対前年度比3,672万円、率で9.3%の減であります。これにつきましては、管渠整備事業の減によるものであります。


 13ページをお開き願います。


 平成17年度の整備事業の主な内容は、13節委託料4,000万円は、佐方汚水中継ポンプ場・南那波ポンプ場耐震調査実施設計委託料2,800万円と面整備等実施設計委託料1,200万円を計上いたしております。15節工事請負費、2億1,100万円は、相生角谷雨水幹線築造工事及び関連工事費1億1,700万円、管渠整備事業では那波野地区等汚水幹線築造工事9,400万円を予定いたしております。


 2款1項公債費1目元金、9億3,940万円の主なものは、長期債の償還元金9億354万6,000円と資本費平準化債の償還元金1,431万5,000円を計上したもので、前年度に比較して1.6%の増となっております。


 2目利子、8億5,941万5,000円は、長期債償還利子を予定しており、前年度比2,675万1,000円、率で3%の減であります。一時借入金利子については、昨年度同様、825万円を計上いたしております。


 続きまして、歳入の7ページをお開き願います。


 5款分担金及び負担金5目下水道費負担金、900万円は、13年度から16年度までの分割納付分と17年度賦課分であります。


 10款使用料及び手数料5目下水道使用料については、……汚水予測の上、前年同量の有水水量を見込み、3億7,956万9,000円といたしております。


 15款国庫支出金5目下水道費国庫補助金、2億153万2,000円は、今年度事業に係るもの及び過年度事業分で、5年分割受け入れるものを計上いたしております。佐方汚水中継ポンプ場・南那波ポンプ場耐震診断実施設計業務委託及び相生角谷雨水幹線築造工事で、補助率2分の1の5,000万円、過年度特債分の本年度受け入れ分が1億2,946万円と、これの利子補給分について207万2,000円を計上いたしております。


 20款繰入金5目一般会計繰入金、15億80万円は、歳出の財源調整として繰り入れをお願いするもので、このうち93%は公債費の償還に充当いたすことといたしております。


 25款諸収入10項貸付金元利収入、386万2,000円は、水洗便所等改造資金貸付金償還金でありまして、過年度分を275万9,000円、新年度貸し付け分を110万3,000円予定いたしております。


 30款市債5目下水道債、4億6,390万円は、一般債が補助裏90%、市単独事業95%の充当率で、1億2,450万円、資本費平準化債を3億3,790万円、高資本対策借換債を150万円計上いたしております。


 議案参考資料74ページから80ページにかけまして、事業概要、繰入金調書を掲げておりますので、御清覧願います。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第32号、平成17年度相生市公共下水道事業特別会計予算は、民生常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第9、議第33号、平成17年度相生市看護専門学校特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第33号、平成17年度相生市看護専門学校特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度の相生市看護専門学校特別会計予算は、第1条に掲げておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億4,200万円としており、前年度と比較しまして124万円、率にして0.9%の増となっております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表「歳入歳出予算」によることといたしております。


 それでは、説明の都合上、歳出から説明させていただきます。


 6ページをお開き願います。


 5款総務費5目総務管理費、1億3,744万8,000円は、前年度と比較しまして、130万8,000円、率にして1%の増となっております。このうち主なものにつきまして、御説明をさせていただきます。


 1節報酬から7節賃金までの人件費1億1,693万3,000円は、前年度と比較しまして、333万7,000円、2.9%の増でございます。この内訳は、給与費等で昇給及び昇任昇格に伴います増が430万円と、臨時職員賃金で92万円の減が主なものであります。11節需用費、1,020万9,000円は、前年度と比較しまして427万円、71.9%の増となっております。実施設計による校舎改修計画で2階教室2カ所と実習室の床張りかえ工事を予定しているためでございます。13節委託料、686万円は、前年度と比較しまして56万5,000円、7.6%の減となっておりますが、学生実習委託料で委託学生数の減により25万3,000円の減になったことが主なものでございます。


 次に、歳入に入ります。


 5ページをお開き願います。


 5款使用料及び手数料5項使用料5目教育使用料10節授業料、4,440万円は、前年度と比較しまして120万円、2.6%の減となっておりますが、休学等の予定日数を減額したためであります。


 10項手数料5目入学考査料5節入学考査料、780万円は、前年度と比較しまして140万円、21.9%の増となっておりますが、3年課程で340名、2年課程で50名、計390名の受験者を見込んでおります。


 15款繰入金は、一般会計からの繰入金で、8,208万円をお願いしており、前年度に対し103万円、1.3%の増となっております。


 なお、8ページ以降に給与費明細書、13ページに地方債の調書、また議案参考資料81ページには、対前年度比較の当初予算比較表を添付しておりますので、後ほど御清覧願いたいと思います。


 以上、まことに簡単な説明でございますが、提案理由の説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 16番。


○16番(赤松友一君)


 看護学校も、非常に、俗に言う正看の学校にも昇格されまして、軌道に乗って非常に喜ばしいことであるんですが、今回も八千数百万の一般会計からの繰り入れしとるということで、当市にとっては、後のいろいろと返ってくる金額もあるそうですけど、これだけの事業を展開しときながら、いわゆる卒業生といいますか、資格を取った方たちが相生の地域にどれだけ貢献しているかという一つの疑問もありますから、ここら辺はしっかり委員会で議論していただきたい。8,200万余りの繰入金になっておりますけど、それに見合うだけの貢献度といいますか、我々は当初、学校設立するに当たっては、地域の看護師さんの充足に対する期待感が強かっただけにね、今の実態を見ると、ハローワークに行きますと、いまだに看護師の募集がずっと載っとるという事態もあります。卒業生も非常に合格率も高くてね、非常に評価するんですけど、地域に根づかん問題もありますし、我々が立派な学校を持っとる、それを地域にどう貢献するかということも一つの課題でありますから、この予算を審議する中でも、この辺についても十分御審議願って、本会議の委員長報告に期待しておりますので、よろしくお願いします。答弁は要りません。


○議長(奥本巳千雄君)


 ほかに質疑はありませんか。


 10番。


○10番(中山英治君)


 先ほど、繰入金の金額の問題が挙がっとったと思うんですけれども、これ確認しときたいんですけども、交付税で、この看護特別会計の交付税算入見込額はどのような金額になっとるか、確認のため教えてください。


○議長(奥本巳千雄君)


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 正しいちょっと数字は、今、手元にございませんが、8,200万繰り入れておりますが、たしか9,000万から1億ほどの交付税算入になっております。ただ、正式にちょっと正しい金額は持っておりません。そういう形で。


○議長(奥本巳千雄君)


 10番。


○10番(中山英治君)


 たしか、これは施設の絡みからいくとですね、私もそのように一般的には繰入金、名目は大きい、実質は負担がほとんど少ないというか、黒字的な考え方でおったんですが、そういう点、先ほど赤松議員も言われたようにですね、経営面では全然問題はないんですけれども、その他のところもしっかり私の方からもお願いしときます。


○議長(奥本巳千雄君)


 ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第33号、平成17年度相生市看護専門学校特別会計予算は、民生常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第10、議第34号、平成17年度相生市農業集落排水特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第34号、平成17年度相生市農業集落排水事業特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度農業集落排水事業特別会計予算は、第1条に定めておりますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億5,258万円と定めるものでありまして、前年度と比較いたしまして、1,968万円、率にしまして5.9%の増といたしております。


 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額でございますが、2ページから3ページの第1表「歳入歳出予算」のとおりでございます。


 第2条は、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債について定めるものでございまして、4ページの第2表に掲げておりますとおり、限度額を1,410万円、借入率を年3.5%以内といたしております。


 それでは、歳出から御説明を申し上げます。


 7ページをお開き願います。


 5款5項農業集落排水事業費1目農業集落排水総務費、1,495万2,000円は、対前年度比6.3%の増であります。その主なものは、公課費で消費税に係る納税分918万円の増であります。


 2目維持管理費、6,624万6,000円は、対前年度比0.6%の増であります。増額の主なものは、汚水量の増加に伴う汚泥の収集運搬業務等の増、及び昨年度より施工が開始されております個別合併処理浄化槽の維持関係費によるものであります。11節需用費、2,291万8,000円は、汚水処理に係る電気量及び薬品代等で、12節役務費424万7,000円は、遠隔監視を行うための電話代等であります。


 次に、8ページをお開き願います。


 13節委託料、3,908万1,000円は、8処理施設と個別合併処理浄化槽及び中継ポンプの保守点検、日常管理特定施設としての水質検査、汚泥の収集運搬業務等の委託業務であります。


 3目水洗化促進費、840万5,000円は、水洗便所等の改造資金貸付金12件を予定いたしております。


 5目施設整備費、2,920万円は、対前年度比10.3%の減額となっております。本年度の施設整備費は、個別合併処理浄化槽整備工事費11件、1,470万円、新規加入に伴う公共ます設置工事費10件300万円、管渠の維持に係るものが300万円を予定しております。事務費について、人件費1名分を計上いたしております。


 10款5項公債費1目元金、1億1,692万3,000円は、長期債の償還元金で、前年度比28.9%の増となっております。


 5目利子、1億1,685万4,000円は、長期債の償還利子を計上したもので、前年度比2%の減であります。


 続きまして、歳入の6ページをお開き願います。


 5款分担金及び負担金、297万円は、農業集落排水事業への新規加入10件の150万円と、個別排水処理施設整備事業負担金11件の147万円を予定いたしております。


 10款使用料及び手数料5目農業集落排水使用料、6,791万円は、対前年度比15.8%増で、49万6,000トンと見込んで計上いたしております。


 20款繰入金、2億6,280万円は、歳出の財源調整として繰り入れをお願いするもので、このうち89%は公債費の償還に充当いたすことといたしております。


 25款諸収入1項貸付金元利収入、480万円は、水洗便所等改造資金貸付金償還金でありまして、過年度分を347万6,000円、新年度貸し付け分を132万4,000円予定しております。


 30款5項市債5目下水道債については、個別排水処理施設整備事業の90%の充当率で、1,410万円を計上いたしております。


 議案参考資料82ページ、83ページに事業概要、繰入金調書を掲げておりますので、御清覧願います。


 以上、まことに簡単でございますが、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第34号、平成17年度相生市農業集落排水事業特別会計予算は、民生常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第11、議第35号、平成17年度相生市介護保険特別会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山本勝己君)


 議第35号、平成17年度相生市介護保険特別会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度の介護保険特別会計の予算は、第1条に掲げますとおり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ18億130万円と定めるもので、前年度と比較いたしまして5,460万円、率にして3.1%の増といたしております。


 第2条は、地方自治法第220条第2項ただし書きの規定による歳入歳出予算の流用でありまして、保険給付費の各項の予算額に過不足が生じた場合、同一款内での流用を定めているものでございます。今年度は、新規事業として、平成18年度からの第3期事業運営期間における事業計画の経費を計上いたしております。また、事務事業を見直し、一つに臨時職員を増員し、自前での認定調査を実施していくこと、二つに介護認定審査会の1開催日における審査委員の減により経費の削減を図ることといたしております。


 予算の概要につきましては、当初予算編成概要の77・78ページに掲げておりますが、65歳以上の第1号被保険者を8,063人とし、保険給付費の給付見込み件数を月平均で、居宅サービス763件、施設サービス262件、ケアプラン731件と予定いたしております。今年度予算の増加は、平成18年度からの介護保険制度改革に対応するための電算システムの修正経費、被保険者証の一斉更新に係る郵送料が大きな要因であります。また、保険給付費におきましては、居宅サービス給付費の伸びが著しく、前年度と比較いたしまして4,898万1,000円、率にして2.9%の増といたしております。


 それでは、歳出より御説明申し上げます。


 9ページをお開き願います。


 10款総務費10項総務管理費10目一般管理費、2,223万3,000円は、前年度と比較いたしまして、1,557万3,000円、率にして233.8%の増で、先ほど御説明をいたしました電算システムの修正経費、被保険者証の一斉更新に係る郵送料を計上いたしましたことによるものであります。


 20目連合会負担金、18万6,000円は、国保連合会への会員負担金であります。


 10ページをお開き願います。


 10款総務費30項介護認定審査会費10目介護認定審査会費、290万4,000円は、審査会の委員報酬290万円が主なものでございます。


 20目認定調査等費、209万5,000円の減額は、先ほど御説明いたしました認定調査を自前で実施していくことによる影響でございます。


 20款保険給付費10項介護サービス等諸費から、11ページの40項高額介護サービス等費までの保険給付費全体の予算額は、17億5,244万9,000円で、それぞれ目ごとに昨年度の給付実績等を勘案し、計上いたしております。


 12ページをお開き願います。


 30款財政安定化基金拠出金、153万3,000円は、介護保険の安定した運営を図るため、県に設置された基金に拠出すものであります。


 40款基金積立金、41万8,000円は、介護給付費準備基金に、平成17年度の基金利息を積み立てようとするものであります。


 99款予備費につきましては、500万円を計上いたしております。


 次に、歳入の御説明を申し上げます。


 6ページをお開き願います。


 歳入は、制度のルール上の計上分がほとんどでございまして、10款保険料10項介護保険料、2億8,355万8,000円は、第1号被保険者に係る保険料で、前年度と比較いたしまして344万1,000円、率にいたしまして1.2%の増といたしております。


 20款国庫支出金10項国庫負担金、3億5,048万9,000円は、保険給付費の国庫負担分20%を計上いたしております。


 20項国庫補助金10目調整交付金、9,708万5,000円は、市町村の後期高齢者比率や第1号被保険者の所得水準により、国において調整の上、交付される補助金で、5.54%を見込んでおります。


 7ページをお開き願います。


 30款支払基金交付金10項支払基金交付金、5億6,078万3,000円は、第2号被保険者の負担分で、保険給付費分の32%が社会保険診療報酬支払基金を通じて市町村に交付されるものであります。


 40款県支出金10項県負担金、2億1,905万7,000円は、保険給付費の県負担分12.5%であります。


 60款繰入金10項一般会計繰入金は、保険給付費の市負担12.5%の介護給付費繰入金2億1,905万7,000円と、事務費に係る繰入金の事務費繰入金4,633万7,000円を計上いたしております。


 8ページをお開き願います。


 20項基金繰入金20目介護給付費準備基金繰入金、2,324万2,000円は、保険給付費に対する歳入の保険料が不足するため、介護給付費準備基金を取り崩し、歳入に繰り入れるものであります。


 70款諸収入10項雑入10目第三者納付金、100万円は、交通事故に係ります第三者納付を計上いたしております。


 以上、説明を終わります。


 よろしく御審議を賜り、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


 10番。


○10番(中山英治君)


 先ほどの説明の中で、基金の積立金の残高見込みはどのようになっておるんですか。


○議長(奥本巳千雄君)


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(瀬川英臣君)


 介護給付費準備基金の平成16年度末の現在高でございますけれども、2億3,063万2,000円と見込んでおります。


 以上でございます。


○議長(奥本巳千雄君)


 ほかに質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 これをもって質疑を終結いたします。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第35号、平成17年度相生市介護保険特別会計予算は、民生常任委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。





○議長(奥本巳千雄君)


 日程第12、議第36号、平成17年度相生市病院事業会計予算を議題といたします。


 これより、上程議案に対する提案理由の説明を求めます。


 市民生活部参事。


○市民生活部参事(中溝政博君)


 議第36号、平成17年度相生市病院事業会計予算につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。


 平成17年度の相生市病院事業会計の予算は、病院運営の状況を踏まえた予算計上とさせていただいております。


 予算書1ページをお開き願います。


 第2条、業務の予定量ですが、入院患者は1日平均35人、年間延べ1万2,775人、外来患者は1日平均140人、年間延べ4万1,300人の患者数を予定いたしております。


 第3条は、これら業務の予定量及び過去の平均実績数値をもとに収益的収入及び支出の予定額をそれぞれ8億3,670万円といたしました。対前年度比320万円、率にいたしまして0.4%の減であります。


 次に、2ページに移ります。


 第4条、資本的収入及び支出の予定額であります。


 収入は、企業債償還元金について、公営企業会計の繰出基準に基づきまして、一般会計から繰り入れていただく補助金など、出資金ほかで955万7,000円を計上させていただいております。対前年度比83万7,000円、率にいたしまして8.1%の減であります。


 支出は、企業債償還元金1,433万4,000円でありまして、対前年度比125万5,000円、8.1%の減であります。


 第5条は、一時借入金の限度額を定めるもので、前年度と同額の5,000万円であります。


 第6条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費3億9,135万円及び公債費50万円を定めるものであります。


 次に、3ページに移ります。


 第7条は、病院事業経費の一部に充当する一般会計からの補助金として、6,921万円を定めるものであります。


 第8条は、薬品等のたな卸資産購入限度額を定めるもので、2億2,345万円と定めるものであります。


 続きまして、予算内容につきまして御説明を申し上げます。


 恐れ入ります、26ページの予算内訳書をお開き願います。


 収入の主な内容でございますが、先ほど御説明いたしましたとおり、業務予定量及び過去の平均実績数値をもとに調整したもので、1款病院事業収益1項医業収益1目入院収益は、1日平均入院患者数を35人、年間で延べ1万2,775人、1日1人当たり収入を2万3,460円と見込みまして、2億9,970万円を計上いたしております。対前年度比1,320万円、4.2%の減でございます。


 2目外来収益は、1日平均外来患者数を140人、年間で延べ4万1,300人、1日当たり収入を1万140円と見込み、4億1,880万円を計上いたしております。対前年度比1,310万円、3%の減でございます。


 3目その他医業収益は、健康診断料、個室使用料等、文書料等でありまして、対前年度比170万2,000円、5.5%減の2,907万3,000円を計上いたしております。


 2項医業外収益2目一般会計補助金、5,714万2,000円は、昭和60年度から繰り入れていただいております運営補助5,000万円と、企業債償還金利子及び職員共済費の追加費用分等714万2,000円で、地方交付税措置分として総務省基準に基づきまして、一般会計繰入基準により繰り入れをお願いしているものでございます。


 27ページに移ります。


 3目その他医業外収益、3,198万1,000円は、17年度退職予定者に係る退職基金からの取り崩し2,540万円と旧伝染病院組合の起債償還金に係る市からの繰入金251万4,000円、及び予防注射等に係る保健衛生従事料406万9,000円を予定したものでございます。


 次に、支出に移ります。


 28ページでございます。


 1款病院事業費用1項医業費用1目給与費、3億9,135万円は、職員38人、臨時職員7人、パート職員1人の計46人の人件費及び退職予定者に係る退職手当金等で、対前年度比265万円、0.7%増であります。


 2目材料費、2億4,445万円は、診療に係る内服薬、注射薬等の薬品費が主なものでありまして、対前年度比1,440万円、5.6%の減であります。


 3目経費、1億6,600万1,000円は、対前年度比1,212万4,000円、7.9%の増であります。経費の主なものは、非常勤医師依頼に係る報償費が対前年度比1,735万円、97.5%増の3,514万円、光熱水費が昨年と同額の1,300万円、手数料が対前年度比231万1,000円、16.9%減の1,137万9,000円、賃借料が対前年度比122万円、6.7%増の1,936万9,000円、給食業務・医療事務業務・清掃夜間管理業務等の委託料が昨年度より1万円減の6,781万1,000円であります。


 次に、29ページに移りまして、4目減価償却費は、建物・機械等の有形及び無形固定資産に係る減価償却でありまして、対前年度比363万9,000円、10.8%減の3,001万7,000円でございます。


 次に、資本的収支であります。


 32ページをお開き願います。


 まず、支出ですが、1款資本的支出1項企業債償還金、1,433万4,000円は、平成12年度以降、医療機器等購入のために借り入れました企業債の平成17年度元金償還分でございます。


 次に、31ページに戻りまして、収入でございます。


 1款資本的収入1項出資金955万6,000円は、支出で御説明いたしましたとおり、企業債償還元金の3分の2を総務省の繰入基準に基づき一般会計から出資金として助成いただくものであります。


 以上が、収益的収支、資本的収支の平成17年度の予算内容であります。


 なお、9ページには資金計画、10ページ以降には給与費明細書、16ページ以降には損益計算書等の財務諸表を掲載いたしておりますので、御清覧賜りますよう、お願いいたします。


 最後になりましたが、平成16年度の病院事業会計の収支見込みにつきましては、約7,300万円の赤字となる見込みでございます。新年度におきましても、国の医療費抑制策並びに医療制度の改正等が予測されまして、全国的にも小規模病院経営は非常に厳しいものがございます。自治体病院としての役割、地域医療ニーズを踏まえ、良質な医療の提供と健全経営に最善の努力をしてまいりたいと考えております。


 以上、説明を終わります。


 よろしく御審議賜り、御決定いただきますようお願い申し上げます。


○議長(奥本巳千雄君)


 上程議案に対する提案理由の説明は、終わりました。


 これより、上程議案に対する質疑に入ります。


 質疑はありませんか。


             〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 質疑なしと認めます。


 お諮りします。


 ただいま議題となっております議第36号、平成17年度相生市病院事業会計予算は、病院問題特別委員会にその審査方を付託したいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認め、さよう決定いたします。


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りします。


 委員会開催等により、明日3月18日から3月27日までの10日間、休会をしたいと思います。


 これに御異議はありませんか。


            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(奥本巳千雄君)


 御異議なしと認めます。


 よって、明日3月18日から3月27日までの10日間、休会することに決定をいたしました。


 次の本会議は、3月28日、午前9時30分より再開をいたします。


 本日は、これをもって散会をいたします。


   (散会 午後0時02分)





 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。


  平成  年  月  日


      相生市議会議長   奥 本  巳千雄


      署名議員      山 本  英 男


      署名議員      角 石  茂 美