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兵庫県 伊丹市

平成17年経済企業常任委員会( 3月 4日)




平成17年経済企業常任委員会( 3月 4日)





 


平成17年3月4日(金曜日) 午前10時00分開議 午前10時11分散会





〇場 所  第1委員会室





〇委員会に出席した委員


    委員長   松 崎 克 彦       委   員  中 村 孝 之


    副委員長  平 坂 憲 應         〃    吉 井 健 二


   委   員  山 内   寛         〃    野 澤 邦 子


     〃    川井田 清 信         〃    山 本 喜 弘





〇委員会に出席しなかった委員


       な    し





〇審査した事件とその結果


   議案第 8 号 平成16年度伊丹市水道事業会計補正予算(第1号) 原案可決


   議案第 9 号 平成16年度伊丹市交通事業会計補正予算(第1号) 原案可決





                                    以  上





○松崎委員長 ただいまから、経済企業常任委員会を開催いたします。


 初めに、委員の出欠席について申しますが、本日は全員出席であります。


 次に、本委員会に審査を付託されました案件は、議案付託表のとおり、議案第8号外1件であります。


 この審査順序につきましては、議案付託表に記載しておりますとおり審査を行いたいと思いますので、御了承を願います。


 なお、委員長からのお願いですが、質疑に対する答弁に当たっては、挙手の上、必ず役職名を名乗り、マイクを使っていただくようよろしくお願いします。


 では、これより審査に入ります。





    ──────── ◇ ─────────





 議案第8号


   平成16年度伊丹市水道事業会計補正予算(第1号)





○松崎委員長 初めに、議案第8号を議題といたします。


 本案につきましては、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 質疑のある方はどうぞ。


○野澤委員 議案8の4、国庫補助金が追加になりまして1億3261万5000円を償還の方に回して繰り上げ償還されたって聞いておりますが、この企業債の借り入れ先はどこでしょうか。民間なのか。


○水道局 この企業債につきましては、厚生労働省の補助ということで、平成13年度のときに国庫補助金として予算措置をしておったわけですが、国の方の償還時に国の補助金が交付されるというNTTの無利子貸し付けに係ります特定資金公共事業債ということで、国の方からの借り入れということでございます。


 今回16年度に、国の方でもともとこの無利子の事業債につきましては償還時に国の補助金が交付されるという性質のものでございまして、この16年度に国の方から一括してこの企業債の償還に充当するための補助金が交付されるという補正の予算措置がなされる運びとなりましたので、それにあわせまして補助金ということで、収入と企業債の償還金同額を上げてございます。これは高度浄水に係ります資金でございまして、もともと補助金という位置づけでございました。


○野澤委員 そしたら、目的と支出がもう一応合致していたということで繰り上げ償還ができたというわけですね。大体普通繰り上げ償還をしたくとも、なかなか国の方からその許可が出ないということで難しい部分があると聞いていましたので、一応どういうことで繰り上げ償還ができたのかなというその内容をまた尋ねておきました。


○水道局 すいません。制度上、NTT、国の方で補正をくくりまして、当時国庫補助金の措置ということでございましたが、財源がNTTの無利子貸し付けということになっただけのことでございまして、制度上は国庫補助金と同じ性格のものであると。後年度に補助金として措置をされて、それでもって相殺をするというだけで、実際の現金の動きにつきましては、こちらの方、水道局で処理しますのは相殺処理だけということで、実際は現金が入って返すというふうな手続にはならないというようなことでございます。


○川井田委員 今の質疑を聞いてまして、一応参考のためにお伺いしますけども、今回の措置は高度処理に伴うということですけども、伊丹市以外でもこのような高度処理をされてる水道事業者と、さらにこのような償還といいますか、一括償還があったのかということを、つかんでいるようでしたらお伺いいたします。


○水道局 高度浄水ということだけにかかわりませずに、平成13年度のときに国の補正でもって事業を行う、そのときの財源としまして、NTTの無利子貸し付けとして特定資金公共投資事業債を充当するという措置がなされましたので、同様の資金でもって事業を行ったところにつきましては同じ措置がなされてるということでございます。


○川井田委員 それで、すいません、いや、そのほかの市、参考のためにお伺いいたします。


○水道局 これにつきましては全国にまたがっておるわけでございますが、兵庫県で申し上げますと、伊丹市だけかなというふうに、今はちょっと資料的に、厚生労働省の方から送ってきましたほかのところの貸し付け先を見ておるんですが、群馬県から埼玉県、千葉県、東京都、新潟、全国にまたがっております。


○松崎委員長 ほかにございませんか。―――


 それでは、討論を終結して、表決に入ります。


 お諮りいたします。


 本案を原案どおり決することに御異議ございませんか。


   (「異議なし」の声起こる)


○松崎委員長 御異議なしと認めます。


 よって、議案第8号は、原案どおり決すべきものと決定いたしました。





    ──────── ◇ ─────────





 議案第9号


   平成16年度伊丹市交通事業会計補正予算(第1号)





○松崎委員長 次に、議案第9号を議題といたします。


 本案につきましても、既に説明が終わっておりますので、直ちに質疑に入ります。


 質疑のある方はどうぞ。


○中村委員 事前説明でもあったかと思うんですが、ちょっとお聞きしておきたいんですが、今度の補正の要因は退職給与金ということなんですが、普通、退職というのは事前に、その年度内に掌握をされるのが基本だと思うんですが、これは多分1人分かなと思うんですが、年度を過ぎて出てきたもんかどうか、この辺、それと何人分なんか、ちょっと確認だけしておきたい。


○交通局 御指摘のとおりでございまして、16年度当初予算におきましてはその対象者、定年退職者2名を予定して当初予算で計上させていただいておりました。今回補正をお願いしておりますのは、年度途中で出てきてまいりました勧奨退職者1名分の退職手当ということでございます。


○中村委員 職種は運転手の方ですか。


○交通局 いえ、行政職給与表1適用の運行管理者でございます。


○中村委員 私、運転手の人かなと思いまして、そうなると今後の運行計画に支障がないんかな思って、ちょっと疑問を持っとったんですが、行政職1表ですか。はい、結構です。


○川井田委員 勉強会で今回の補正については特別乗車証ということなんですけども、それでこの特別乗車証が占める全体の乗り合いバス料金の割合は、当初予算では29.3%という説明を受けたんですが、3割になってるということで、今後当然のことながらふえていくわけですけども、18年度、19年度とかいうそういった年度の推計といいますか、出てますでしょうか。参考のためにお伺いいたします。


○交通局 今、委員御指摘の29.3%につきましては、17年度当初予算での予算上での割合、構成比率ということでございまして、16年度の比率におきましては、当初予算ベースでは、この特別乗車料の収入構成比は27.1%でございまして、今回1182万円の補正をお願いをしておりますが、これを加えますと特別乗車料は27.6%の割合ということになります。乗り合い旅客運賃で占める割合がそういう形になります。


 それと、今後の推移でございますが、今申し上げましたように16年度、17年度というふうに推計いたしますと2%ほどふえておるというようなことでございまして、今後とも高齢化等々によりまして、具体的な数値はまだはじき出しておりませんが、2%ずつくらい伸びていくのではないかなというふうにも考えてございます。


○松崎委員長 いいですか。


○川井田委員 はい。


○松崎委員長 ほかにございませんか。―――


 それでは、質疑を終結いたします。


 続いて、これより討論に入ります。


 御意見のある方はどうぞ。―――ございませんか。


 それでは、討論を終結して、表決に入ります。


 お諮りいたします。


 本案を原案どおり決することに御異議ございませんか。


   (「異議なし」の声起こる)


○松崎委員長 御異議なしと認めます。


 よって、議案第9号は、原案どおり決すべきものと決定いたしました。


 以上をもちまして、本委員会に付託されました案件の審査は終了いたしました。


 これをもって経済企業常任委員会を終わります。


              以  上

















 伊丹市議会委員会条例第30条第1項の 規定により、ここに署名する。


 平成  年  月  日





  経済企業常任委員会


      委員長  松 崎 克 彦