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兵庫県 芦屋市

平成13年  6月 定例会(第2回) 06月20日−01号




平成13年  6月 定例会(第2回) − 06月20日−01号









平成13年  6月 定例会(第2回)



   芦屋市議会第2回定例会を平成13年6月20日午前10時55分に開会

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◯応招し会議に出席した議員(28名)

     1番   灘井義弘      15番   来田 守

     2番   小川芳一      16番   山村悦三

     3番   西川忠義      17番   山田隆博

     4番   山田みち子     18番   青木 央

     5番   前田辰一      19番   松木義昭

     6番   山口みさえ     20番   田中恵美子

     7番   大塚美代子     21番   平野貞雄

     8番   徳田直彦      22番   鈴木正三

     9番   竹内安幸      23番   畑中俊彦

    10番   伊藤とも子     24番   長谷基弘

    11番   中島健一      25番   山中 健

    12番   山口 寛      26番   室井 明

    13番   池内ひとみ     27番   中村修一

    14番   重村啓二郎     28番   都筑省三

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◯不応招議員

          なし

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◯会議に出席した吏員及び委員

    市長            北村春江

    助役            山内修身

    助役            中野正勝

    収入役           岡本 威

    総務部長          倉地弘行

    企画担当部長        日高 滋

    財務担当部長        御給健治

    生活環境部長        津田秀穂

    保健福祉部長        花岡啓一

    技監            笹倉雅人

    建設部長          鷲尾 健

    都市計画担当部長      河本憲作

    都市整備担当部長      原田和正

    水道部長          久内奎吾

    病院事務局長        木戸正行

    消防長           鈴木惠太郎

    教育長           三浦 清

    管理部長          佐藤 稔

    学校教育部長        竹本隆彦

    社会教育部長        小治英男

    総務部次長(総務担当)   林 一夫

    総務部次長(企画担当)   杉町 納

    秘書課長          橋本達広

    行政文書統計担当課長    松本 博

    広報課長          村松幸夫

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◯会議に職務のため出席した事務局職員

    局長            内山忠一

    課長            前村光俊

    課長補佐          浅野裕司

    主査            田中 徹

    主事            高田浩志

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○議長(中村修一君) おはようございます。

 開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。

 いよいよ本格的な梅雨のシーズン到来を迎え、蒸し暑い日々が続いておりますが、国では、国民の圧倒的な人気に支えられた小泉新内閣が発足して、はや1カ月を過ぎ、景気低迷の打開策など、その政策に大きく期待をするところであります。

 また、最近、新聞紙上をはじめ至るところで児童虐待の被害報道を仄聞いたします。とりわけ先日の大阪府池田市の小学校における児童殺傷事件は、全国の子を持つ親の心を震撼させるまことに痛ましい事件であり、親として、また人として、許し難い行為であります。関係する御親族の方に心からの哀悼の意を表しますとともに、本市において同種の事件が発生することのないよう、教育委員会に対し、万全の対策を講ずるよう念願する次第であります。

 さて、3月の定例会以後も多くの議会日程が組み込まれ、議員各位におかれては、何かと忙しい毎日を過ごされていることと存じます。今期定例会も、常任委員の改選や選挙管理委員の選挙をはじめ、定例会中には、議員等の政治倫理条例の制定に向けての取り組みを始めるなど、重要な案件が山積しております。

 今期定例会終了後には、参議院選や県知事選なども予定をされており、気ぜわしい毎日を送られることと存じますが、議員各位におかれては、健康に留意され、御精励賜りますことをお願いを申し上げ、開会のごあいさつといたします。

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○議長(中村修一君) では、これより芦屋市議会第2回定例会を開会いたします。

 まず、市長からごあいさつがございます。

 北村市長。



◎市長(北村春江君) =登壇=おはようございます。平成13年第2回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 議員の皆様におかれましては、御健勝で本会議に御参集賜り、厚くお礼を申し上げます。

 さて、アメリカ大リーグでの日本選手の目覚ましい活躍が、毎日のようにテレビで報じられていますが、日本選手の活躍に沸くアメリカ市民を身近に感じますとともに、世界がますます近くなった感を深くしております。

 この世界の一体化、グローバル化という流れは、例えば、地球環境への関心や地球温暖化防止対策に対する取り組みなどにもあらわれているのではないかと思います。

 現在、市におきましても、ごみの減量化や環境負荷の低減化などに向けて、芦屋市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例を4月1日から施行し、また、芦屋市環境保全率先実行計画に基づき、市役所内の各課に実行計画の推進員及びエコリーダーを配置するなどの取り組みを始めたところでございます。

 さて、4月26日には小泉内閣が発足し、各分野における改革が叫ばれておりますが、地方行政におきましても、さらに自立が求められ、自治体間競争が現実のものとなっております。

 本市におきましても、震災後の総仕上げが必要でありますので、引き続き国・県等に支援を求めるとともに、行財政の健全化を図るための自助努力を継続していかなければならないと考えております。

 ところで、前助役の収賄容疑起訴事件につきましては、去る5月18日の特別委員会で、市としての調査結果を御報告申し上げたところでございます。今後、事件の公判審理での事件解明及び本市の入札契約制度改善委員会の提言を受け、公共工事における入札制度を改善するほか、倫理条例の制定に向けて、市議会とも協議をさせていただくなど、再発防止に取り組んでまいります。

 後になりましたが、去る6月8日に、大阪府池田市の小学校におきまして、多くの児童が犠牲となる大変痛ましい事件が発生いたしました。亡くなられた皆様の御冥福をお祈り申し上げますとともに、改めて生活安全対策の必要性を痛感しているところでございます。

 教育委員会に、学校の安全に対し一層の取り組みをお願いしておりますが、このたびの定例会で、条例の一部改正や補正予算等の議案とともに、芦屋市民の生活安全の推進に関する条例案を上程させていただいております。関係機関との連携のもとに、市挙げて取り組まなければと願っております。

 議員の皆様におかれましては、何とぞ慎重に御審議いただき、御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。

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○議長(中村修一君) これより本日の会議を開きます。

 日程に先立ち、諸般報告いたします。

 監査委員から、4月5日付、芦監報第1号、4月25日付、同第2号並びに6月5日付、同第3号をもって、例月現金出納検査の結果報告がありましたので、それぞれの各位の連絡箱にお配りいたしました。

 また、本日、市長から、芦建道第60号をもって、議会の委任による専決処分の報告があり、芦総財第33号、繰越明許費繰越計算書、同第34号、事故繰越し繰越計算書並びに芦総管第30号、芦保高第113号、芦建住第33号及び芦教生第32号をもって、芦屋市土地開発公社、財団法人芦屋ハートフル福祉公社、財団法人芦屋市都市整備公社並びに財団法人芦屋市文化振興財団から、それぞれ平成12年度の事業報告及び決算並びに平成13年度の事業計画及び予算の提出がありましたので、それぞれ各位のお手元に配布いたしております。

 御清覧願います。

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○議長(中村修一君) 次に、表彰関係の報告であります。

 山中 健議員が、去る5月3日に、兵庫県知事から自治功労者として表彰を受けられました。

 また、同月22日に開かれました全国市議会議長会総会におきまして、都筑省三議員が議員在職30年以上の特別表彰を、前田辰一議員、伊藤とも子議員、山村悦三議員、青木 央議員、長谷基弘議員並びに室井 明議員の6人が議員在職10年以上として表彰を受けられました。

 以上、ここに御披露を申し上げます。

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○議長(中村修一君) では、日程に入ります。

 日程第1。今期の会議録署名議員の指名を行います。

 署名議員には、10番伊藤とも子議員と26番室井 明議員にお願いをいたします。

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○議長(中村修一君) 日程第2。会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から7月10日までの21日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(中村修一君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は21日間と決定いたしました。

 暫時休憩いたします。

   〔午前11時4分 休憩〕

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   〔午前11時5分 再開〕



○副議長(来田守君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 御報告いたします。

 ただいま、中村修一議長から議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○副議長(来田守君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○副議長(来田守君) では、議長の辞職願を議題といたします。

 事務局長に朗読させます。

   〔辞職願朗読〕



○副議長(来田守君) お諮りいたします。

 中村修一議長の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○副議長(来田守君) 御異議なしと認めます。

 よって、中村修一議長の議長辞職は許可されました。

 暫時休憩いたします。

   〔午前11時7分 休憩〕

   〔午前11時7分 再開〕



○副議長(来田守君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 中村修一議員、ごあいさつをお願いします。



◆27番(中村修一君) =登壇=貴重な時間をいただきまして、大変ありがとうございます。

 議長退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 昨年6月に、皆様方の温かい御推挙によりまして、議長に就任をさせていただきました。あっという間に1年が経過をいたしました。この間、世紀も20世紀から21世紀へと新しい世紀を迎えました。そしてまた芦屋市においては市制施行60周年、そしてまた議会設立が60周年と、大変大きな節目の議長としての役職を与えていただきましたこと、深く皆様に感謝を申し上げる次第であります。

 未曾有の財政難、そしてまた汚職事件と、芦屋市を取り巻く情勢というのは大変厳しいものがあり、その問題解決のためには、議員各位それぞれが全力を傾注しなければならない、このように考えておりますが、これからも、大変微力ではございますが、芦屋市政発展のために全力を傾注をしたい、このように考えております。

 どうか、議員の皆様さんをはじめ、また当局、理事者の皆さん、そして関係各位の皆さん、報道関係の皆さん、市民の皆さん、今後とも引き続き温かい御指導、ご鞭撻を何とぞよろしくお願いを申し上げまして、はなはだ簡単措辞ではございますが、議長退任のごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。



○副議長(来田守君) ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、日程に追加し、議長選挙を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○副議長(来田守君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○副議長(来田守君) これより議長選挙を行います。



○副議長(来田守君) 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○副議長(来田守君) ただいまの出席議員数は28人であります。



○副議長(来田守君) 投票用紙を配布させます。

   〔投票用紙配布〕



○副議長(来田守君) 配布漏れはありませんか。



○副議長(来田守君) 配布漏れなしと認めます。



○副議長(来田守君) 投票箱の点検を行います。

   〔投票箱点検〕



○副議長(来田守君) 異常なしと認めます。



○副議長(来田守君) 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。



○副議長(来田守君) お諮りいたします。

 投票の方法は、慣例により、投票箱を持ち回り、投票したいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○副議長(来田守君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○副議長(来田守君) では、投票願います。

   〔投票〕



○副議長(来田守君) 投票漏れはありませんか。



○副議長(来田守君) 投票漏れなしと認めます。

 これをもって投票を終了いたします。



○副議長(来田守君) 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○副議長(来田守君) これより開票を行います。

 立会人に、14番重村啓二郎議員と18番青木 央議員を指名いたします。

 お願いします。

   〔開票〕



○副議長(来田守君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票、有効投票27票、無効投票1票。

 有効投票中、都筑省三議員27票。

 以上のとおりであります。



○副議長(来田守君) この選挙の法定得票数は7票であります。

 よって、都筑省三議員が議長に当選されました。

 これをもって、都筑省三議員に対する告知といたします。

 都筑省三議員、ごあいさつお願いします。



◆28番(都筑省三君) =登壇=ただいま本当に多くの方々のご支援をいただいて、議長に選任をいただきましたことを、心からお礼を申し上げます。

 62代目ということでございます。私にとっては、11年ぶりの議長就任でございます。前のときは、かつては、本当にお選びいただいたときは嬉しいという気持ちが大変強うございましたが、今は、大きな責任が肩にどっしりかかっているような思いがいたしております。本当に日本の国は大変な状況にございますし、芦屋市も、将来どのような道を歩むのか、大変難しい局面にあると私は考えているものでございます。

 そうしたことで、私は、議会と当局は、車の両輪であるとともに、ハンドルであり、ブレーキであるということをずっと申し上げてまいりました。そうした役割が、議会にとってはチェック機能として大切であると、こう思っておるもので、その気持ちは変わりませんが、本当にこの難局を切り開いていくためには、当局、議会、そして市民の皆様方が心を合わせて、未来志向で、前に向かって、これからの芦屋をどうしていくかということに力を入れていかなければならないと考えているものでございます。みんなが力を合わせて、あすの芦屋がこのまま続いてまいりますように、そうした思いを強く持っているものでございます。公正で、民主的、そしてルールをしっかり守った議会運営をしてまいりたいと考えております。

 かつて、私は、亡くなられた、大変人柄のよい、飾らないお方でございましたが、岡村議員から、あるときに、いろんな当局の説明会があった後でございましたが、「都筑さんは骨董品であるから、いろんなことがわかるけれども、私は新しいからわからん」ということを言われました。私は、骨董品と言われて、まだそんな思いではございませんでしたけれども、しかし、明くる日には、「きのうは失礼なことを言いましたね」と岡村さんは言われました。

 しかし、私は、かえって、骨董品というものは、古くなればなるほど値打ちが出てくるものでございますから、骨董品と言われる、そうした古くなったら捨てられるものではなくて、古くなってより値打ちが出てくる、そうした議員になりたいなという思いを強く持ったものでございます。

 これから1年間、中村前議長も、しっかり、本当にしっかり頑張ってこられましたので、長い間の同志でございますし、私の方が少し先輩でございますので、口はばったいようでございますけれども、中村前議長に負けないように、しっかり頑張ってまいりたいと思いますので、格別の御指導、御支援を心からお願いをするものでございます。

 北村市長さんをはじめ当局の皆様、本当に1年間御指導、御鞭撻をよろしくお願いを申し上げます。

 マスコミの皆様、また市民の皆様、これからは、開かれた議会、そうした中で、議会も、議員もしっかり頑張っているつもりでございますので、その辺は未来志向で、本当に前向きの新しい芦屋をつくるために、御指導、御協力を心からお願いを申し上げまして、就任のお礼とごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。



○副議長(来田守君) 議長交代のため、暫時休憩いたします。

   〔午前11時26分 休憩〕

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   〔午前11時27分 再開〕



○議長(都筑省三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 御報告いたします。

 ただいま、来田 守副議長から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。

 この際、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) では、副議長の辞職願を議題といたします。

 事務局長に朗読させます。

   〔辞職願朗読〕



○議長(都筑省三君) お諮りいたします。

 来田 守副議長の副議長辞職を許可することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、来田 守副議長の副議長辞職は許可されました。

 暫時休憩いたします。

   〔午前11時28分 休憩〕

   〔午前11時29分 再開〕



○議長(都筑省三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 来田 守議員、ごあいさつをお願いいたします。



◆15番(来田守君) =登壇=一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 1年前、多くの議員の皆さんの御推挙により、副議長に就任をさせていただきました。

 市民のためになる市議会としてのあり方、そして、議会の円滑な運営を目指して、中村議長を誠心誠意補佐をしてまいりました。

 微力ながら努力をしてまいったつもりでございますが、まだまだ不十分な点もあったかと思います。とりわけ任期の後半には、芦屋市始まって以来の大きな不祥事が起こり、この対応に直面し、戸惑いもありましたが、幸い皆さんの御支援のおかげで、無事任期を全うすることができました。ここに改めて厚くお礼を申し上げます。

 芦屋市には、震災復興事業の仕上げをはじめ、市民生活に直結した多くの課題が、まだまだ山積をいたしております。今後は、一議員としてさらに努力をしてまいりたいというように考えております。

 副議長辞任に当たりまして、議員の皆様、当局の皆さん並びに報道機関の皆さんに感謝申し上げ、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○議長(都筑省三君) ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、日程に追加し、副議長選挙を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) これより副議長選挙を行います。



○議長(都筑省三君) 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(都筑省三君) ただいまの出席議員数は28人であります。



○議長(都筑省三君) 投票用紙を配布させます。

   〔投票用紙配布〕



○議長(都筑省三君) 配布漏れはありませんか。



○議長(都筑省三君) 配布漏れなしと認めます。



○議長(都筑省三君) 投票箱の点検を行います。

   〔投票箱点検〕



○議長(都筑省三君) 異常なしと認めます。



○議長(都筑省三君) 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。



○議長(都筑省三君) お諮りいたします。

 投票の方法は、慣例により、投票箱を持ち回り、投票したいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) では、投票願います。

   〔投票〕



○議長(都筑省三君) 投票漏れはありませんか。



○議長(都筑省三君) 投票漏れなしと認めます。

 これをもって投票を終了いたします。



○議長(都筑省三君) 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(都筑省三君) これより開票を行います。

 立会人に、12番山口 寛議員と16番山村悦三議員を指名いたします。

   〔開票〕



○議長(都筑省三君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票、有効投票21票、無効投票7票。

 有効投票中、小川芳一議員21票。

 以上のとおりであります。



○議長(都筑省三君) この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、小川芳一議員が副議長に当選されました。

 これをもって、小川芳一議員に対する告知といたします。

 小川芳一議員、ごあいさつを願います。



◆2番(小川芳一君) =登壇=ただいま皆様方の温かい御協力と、また御支援によりまして、副議長に選任をさせていただくことにつきまして、まず、心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。

 私と新議長、都筑さんとは12年間、会派で同じ労苦をともにしてまいりました。したがいまして、そういう経過からいたしましても、私は全力を尽くして都筑議長を支えて、努力をしてまいりたいというふうに覚悟を決めているわけであります。

 今、芦屋が抱える問題は非常にたくさんあります。まず、一つの大きな問題といたしましては、やはり、何といいましても、震災以降、市民の皆様方、そしてまた当局の皆さん方によりまして、大分復興が進展をいたしました。しかしながら、その中に大分お金も使いました。したがいまして、震災につぎ込んだお金というものは非常に膨大であります。したがって、今、財政難というものが非常に大きな問題となっておりますが、その反面に、やはり市民から寄せられる期待というものは非常に大きいわけであります。

 したがいまして、私自身も、こういう問題を抱えながら、市民の皆さん方の声を一つずつ聞きながら、議会に反映させて、そしてまた市当局と話し合いをしながら、市発展のために努力してまいりたいというふうに考えております。

 先ほど、都筑議長が申し上げましたように、議会と市当局は車の両輪でございます。私は、そういうことを念頭に置きまして、副議長の任務を全うしてまいりたいと思いますので、今後とも、皆さん方の温かい御協力と御支持を心からお願いを申し上げます。

 また、市当局並びに報道陣の皆さん方、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 簡単ではございますが、ごあいさつにかえます。



○議長(都筑省三君) それでは、1時まで休憩をさせていただきます。

   〔午前11時44分 休憩〕

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   〔午後1時33分 再開〕



○議長(都筑省三君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。

 次に、御報告いたします。

 阪神水道企業団議会議員であります中島健一議員が、本日付で辞職され、欠員となりました。

 お諮りいたします。

 この際、日程に追加し、阪神水道企業団議会議員の選挙を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) これより、阪神水道企業団議会議員の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

   〔議場閉鎖〕



○議長(都筑省三君) ただいまの出席議員数は28人であります。



○議長(都筑省三君) 投票用紙を配布させます。

   〔投票用紙配布〕



○議長(都筑省三君) 配布漏れはありませんか。



○議長(都筑省三君) 配布漏れなしと認めます。



○議長(都筑省三君) 投票箱の点検を行います。

   〔投票箱点検〕



○議長(都筑省三君) 異常なしと認めます。



○議長(都筑省三君) 念のため申し上げます。

 投票は単記無記名であります。



○議長(都筑省三君) お諮りいたします。

 投票の方法は、慣例により、投票箱を持ち回り、投票したいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) では、投票願います。

   〔投票〕



○議長(都筑省三君) 投票漏れはありませんか。



○議長(都筑省三君) 投票漏れなしと認めます。

 これをもって投票を終了いたします。



○議長(都筑省三君) 議場の閉鎖を解きます。

   〔議場開鎖〕



○議長(都筑省三君) これより開票を行います。

 立会人に、13番池内ひとみ議員と17番山田隆博議員を指名いたします。

   〔開票〕



○議長(都筑省三君) 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数28票、有効投票21票、無効投票7票。

 有効投票中、平野貞雄議員21票。

 以上のとおりであります。



○議長(都筑省三君) この選挙の法定得票数は6票であります。

 よって、平野貞雄議員が阪神水道企業団議会議員に当選されました。

 これをもって、平野貞雄議員に対する告知といたします。

 暫時休憩いたします。

   〔午後1時43分 休憩〕

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   〔午後1時45分 再開〕



○議長(都筑省三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 次に、お諮りいたします。

 ただいま市長から、第46号議案、監査委員の選任につき市議会の同意を求めることについてが提出されました。

 この際、これを日程に追加し、議題とすることに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 では、第46号議案を議題といたします

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(北村春江君) =登壇=ただいま上程いただきました第46号議案は、監査委員の選任につき市議会の同意を求めることについてでございます。

 市議会のご同意を得て選任いたしておりました徳田直彦委員が、本日付をもって辞任されましたので、後任について慎重に考慮いたしました結果、芦屋市宮川町7番16号にお住まいの室井 明議員を適任と認め、監査委員に新たに選任いたしたいと存じます。

 つきましては、地方自治法第196条第1項の規定によりまして、市議会の御同意をいただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。



○議長(都筑省三君) 提案理由の説明は終わりました。

 お諮りいたします。

 本案は、慣例により、議事を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) では、討論はありませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) これをもって討論を打ち切ります。

 これより採決いたします。

 本案は、原案に同意することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意されました。

 常任委員及び議会運営委員選任のため、暫時休憩いたします。

   〔午後1時47分 休憩〕

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

   〔午後1時48分 再開〕



○議長(都筑省三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 日程第3。芦屋市議会常任委員会委員の選任について及び芦屋市議会議会運営委員会の委員定数並びに委員の選任についてを一括して議題といたします。

 まず、常任委員会委員の選任から行います。

 委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 事務局長に朗読させます。



◎事務局長(内山忠一君) 朗読いたします。

 総務常任委員会委員。

 山田みち子議員、前田辰一議員、竹内安幸議員、重村啓二郎議員、山村悦三議員、田中恵美子議員、都筑省三議員。

 文教公営企業常任委員会委員。

 西山忠義議員、山口みさえ議員、伊藤とも子議員、松木義昭議員、平野貞雄議員、長谷基弘議員、室井 明議員。

 民生常任委員会委員。

 小川芳一議員、大塚美代子議員、山口 寛議員、池内ひとみ議員、来田 守議員、山田隆博議員、青木 央議員。

 建設常任委員会委員。

 灘井義弘議員、徳田直彦議員、中島健一議員、鈴木正三議員、畑中俊彦議員、山中 健議員、中村修一議員。

 以上でございます。



○議長(都筑省三君) 以上のとおり指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 次に、議会運営委員会の委員定数について、まずお諮りいたします。

 当委員会の委員定数を6人とすることに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 次に、委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、議長において指名いたします。

 西山忠義議員、徳田直彦議員、山口 寛議員、重村啓二郎議員、松木義昭議員、室井 明議員、以上のとおり指名いたします。

 これに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。

 正副委員長互選のため、暫時休憩いたします。

   〔午後1時51分 休憩〕

   〔午後2時7分 再開〕



○議長(都筑省三君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長を事務局長より報告させます。



◎事務局長(内山忠一君) 御報告いたします。

 総務常任委員会。

 委員長、前田辰一議員、副委員長、山田みち子議員。

 文教公営企業常任委員会。

 委員長、伊藤とも子議員、副委員長、山口みさえ議員。

 民生常任委員会。

 委員長、山口 寛議員、副委員長、大塚三代子議員。

 建設常任委員会。

 委員長、灘井義弘議員、副委員長、中島健一議員。

 議会運営委員会。

 委員長、松木義昭議員、副委員長、西山忠義議員。

 以上でございます。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(都筑省三君) 日程第4。報告第1号から報告第7号までと第36号議案から第45号議案までの計17件を一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(北村春江君) =登壇=ただいま上程をいただきました各議案につきまして、順次その概要を御説明申し上げます。

 報告第1号から第7号につきましては、いずれも急施を要しましたので、専決処分したものでございます。

 まず、報告第1号は、芦屋市市税条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 主な改正点は、地方税法の一部改正に伴い、個人の市民税につきまして、土地、建物等を譲渡した場合及び優良住宅地の造成等のために土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の課税の特例の適用期限をそれぞれ延長するとともに、商品先物取引による所得について、申告分離課税制度を創設するものであります。

 また、固定資産税・都市計画税につきましては、被災住宅用地のみなし特例制度が創設されたことに伴う規定の整備を行うとともに、高齢者の居住の安定の確保に関する法律に規定する一定の高齢者向け賃貸住宅について、固定資産税の減額措置が創設されたことに伴う規定の整備を行うものでございます。

 次に、報告第2号は、芦屋市福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 兵庫県の福祉医療費助成事業のうち、幼児医療費に係る所得限度額が改正され、平成13年7月1日から受給対象者が拡大されることになりましたので、所要の改正を行うものでございます。

 次に、報告第3号は、芦屋市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 地方税法の一部改正に伴い、商品先物取引に係る雑所得等の課税の特例が創設され、個人市民税について分離課税の所得とされましたが、国民健康保険料につきましては、当該雑所得等を従来どおり所得割の算定基礎に算入することとするよう、国民健康保険法施行令が改正されましたので、所要の改正を行うものでございます。

 次に、報告第4号から第6号は、平成12年度各会計の補正予算でございます。

 まず、報告第4号、平成12年度芦屋市一般会計補正予算(第4号)について御説明いたします。

 地方交付税の確定及び市債の変更等に伴い、補正するものでございます。

 歳出につきましては、まず総務管理費では、基金の利子や災害援護資金を積み立てるため、退職手当基金を214万1,000円、財政基金を1,567万9,000円、減債基金を6,544万9,000円、それぞれ増額しております。

 また、交通災害共済事業特別会計の廃止に伴い、繰出金を110万円減額しております。

 財産管理費では、公共施設等整備基金積立金を2億4,045万3,000円増額しております。これは、開発指導関連事業寄附金と利子の増額によるものでございます。

 民生費では、寄附金や貸付金収入を友愛基金に積み立てるため、126万1,000円増額しております。

 また、医療費の増加により、国民健康保険事業特別会計への繰出金を600万円増額しております。

 老人福祉費及び児童福祉費に関しまして、利子を積み立てるため、介護保険円滑導入基金積立金に174万5,000円、少子化対策基金に12万2,000円増額しております。

 土木費では、寄附金を緑化基金に積み立てるため、6万円増額しております。

 その他、市債の増額に伴い、財源更正を行っております。

 次に、歳入につきましては、地方交付税を2億9,003万2,000円増額するほか、各基金の積立金収入2,470万7,000円、寄附金2億2,979万6,000円、市債7億6,930万円などを増額しております。

 一方、減額いたしますのは、繰入金10億4,641万2,000円でございます。

 以上によります補正予算の合計額は、歳入歳出予算それぞれ3億3,181万円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、それぞれ695億4,981万5,000円となります。

 また、合わせて繰越明許費を設定し、地方債についての補正も行っております。

 次に、報告第5号は、平成12年度芦屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)で、事業費の確定に伴うものでございます。

 歳出につきましては、退職被保険者等の医療費の増加により、3,000万円増額しております。

 歳入につきましては、国民健康保険料を1,200万円、社会保険診療報酬支払基金からの交付金を1,200万円などを増額しております。

 以上によります補正後の歳入歳出予算の総額は、それぞれ51億9,174万4,000円となります。

 次に、報告第6号は、平成12年度芦屋市交通災害共済事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 今回の補正は、交通災害共済事業特別会計の廃止に伴うもので、歳入歳出予算それぞれ110万円を減額するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、それぞれ700万円となります。

 次に、報告第7号は、平成12年度芦屋市病院事業会計補正予算(第2号)についてでございます。

 資本的収支につきまして、補正予算第1号を既決後、100万円の寄附金がございましたので、それに伴う寄附金収入の増額及び基金造成費の増額補正を行ったものでございます。

 次に、第36号議案は、公平委員会委員の選任についてでございますが、市議会の同意を得て選任いたしております高澤嘉昭委員の任期が、平成13年7月23日をもって満了するため、後任について慎重に考慮いたしました結果、高澤嘉昭氏を適任と認め、引き続き公平委員会委員に選任いたしたいと存じます。

 つきましては、地方公務員法第9条第2項の規定によりまして、市議会の御同意をいただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 次に、第37号議案は、人権擁護委員の候補者の推薦につきまして、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市議会の意見を求めるものでございますが、本市地域の人権擁護委員でありました山下勝生委員が、平成12年11月24日、住所移転により退職されたため、新たに人権擁護委員として黒木雄介氏を推薦いたしたいので、市議会の意見を求めるものでございます。

 次に、第38号議案は、芦屋市民の生活安全の推進に関する条例の制定についてでございます。

 市民の安全意識の高揚及び自主的な生活安全活動の推進を図るとともに、市、市民及び事業者の責務を明らかにすることにより、市民が安心して暮らせるまちの実現に資するため、条例を制定しようとするものでございます。

 次に、第39号議案は、芦屋市職員の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 生後満1年に達しない子供を育てる職員に与える育児時間の適用対象者を拡大し、男子職員にも適用するために改正を行うものでございます。

 次に、第40号議案は、芦屋市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 雇用保険法の一部改正に伴い、失業者の退職手当の支給期間の規定の一部を改正するものでございます。

 次に、第41号議案は、芦屋市立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。

 福祉サービスの充実を図るため、旧芦屋市立三条小学校の管理教室棟3階建ての1階部分を改修し、芦屋市立三条デイサービスセンターとして活用するため、所要の改正を行うものでございます。

 次に、第42号議案は、平成13年度芦屋市一般会計補正予算(第1号)でございます。

 歳出につきましては、中央地区土地区画整理事業の国庫補助金の追加により、10億65万円増額するものでございます。

 歳入につきましては、国庫補助金4億50万円、地方債5億4,010万円などを増額いたします。

 以上によります補正後の歳入歳出予算の総額は、それぞれ562億65万円となります。

 また、あわせて地方債についての補正を行うものでございます。

 次に、第43号議案は、平成13年度芦屋市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳出につきましては、平成12年度の医療費の確定に伴い、社会保険診療報酬支払基金に返還するため、6,352万4,000円を計上するものでございます。

 歳入につきましては、平成12年度の精算分として、審査支払手数料88万5,000円、国庫支出金5,892万6,000円などを増額しております。

 以上によります補正後の歳入歳出予算の総額は、それぞれ80億3,252万4,000円となります。

 次に、第44号議案は、平成13年度芦屋市水道事業会計補正予算(第1号)でございます。

 収益的収入で、料金改定率修正に伴う給水収益の減少により、給水料金8,794万4,000円を減額するものでございます。

 また、収益的支出におきましては、職員の削減に伴い、給与を618万5,000円減額し、給水収益の減少に伴う消費税及び地方消費税417万7,000円の減額により、合計1,036万2,000円を減額するものでございます。

 最後に、第45号議案は、芦屋市指定金融機関の指定についてでございます。

 本市の公金の取扱金融機関として、株式会社三和銀行を本年7月1日から平成14年6月30日まで指定しようとするものでございます。

 以上、上程いただきました報告7件、議案10件の概要について御説明申し上げました。

 何とぞ慎重に御審議の上、御承認、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(都筑省三君) 提案理由の説明は終わりました。

 都合により、第36号議案と第37号議案の人事案件2件を先議いたします。

 お諮りいたします。

 両議案は、慣例により、議事を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、さよう決しました。



○議長(都筑省三君) では、両議案を一括して討論はございませんか。



○議長(都筑省三君) これをもって討論を打ち切ります。

 これより採決いたします。



○議長(都筑省三君) 初めに、第36号議案、公平委員会委員の選任につき市議会の同意を求めることについて。

 本案は、原案に同意することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意されました。



○議長(都筑省三君) 次に、第37号議案、人権擁護委員の候補者の推薦につき市議会の意見を求めることについて。

 本案は、原案に同意する旨の意見を付することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は同意する旨の意見を付することに決定いたしました。



○議長(都筑省三君) では、残りの議案に対して質疑を行います。

 まず、報告第1号から報告第3号まで並びに第38号議案から第41号議案までの条例関係7件を一括して、御質疑ございませんか。



○議長(都筑省三君) これをもって質疑を打ち切ります。



○議長(都筑省三君) 次に、報告第4号から報告第7号まで並びに第42号議案から第44号議案までの補正予算7件を一括して、御質疑ございませんか。



○議長(都筑省三君) これをもって質疑を打ち切ります。



○議長(都筑省三君) 最後に、第45号議案、芦屋市指定金融機関の指定について、御質疑ございませんか。

 前田議員。



◆5番(前田辰一君) =登壇=第45号議案、芦屋市指定金融機関の指定についてでありますけれども、本議案は、平成13年7月1日から平成14年6月30日まで株式会社三和銀行を芦屋市の指定金融機関として指定するものでありますけれども、現下の金融機関ですか、を取り巻く状況の変化というのはめまぐるしいものがあります。

 一つは、金融機関の再編、大体終局段階に入ったというふうに思われますけれども、金融機関の再編が進んできたということと、金融機関そのものが大変な負債を抱えているような状況で、銀行の倒産ということもあり得る時代になったということでありますけれども、本市が金融機関を指定する場合、とりわけ本市におきましては、この株式会社三和銀行と現在の株式会社三井住友銀行ですか、が例年交代交代になっているように思うわけですけれども、この本市が金融機関を指定するときに、とりわけ金融機関はこの2行だけではないわけでありますから、金融機関の指定に入る選考のときに本市が持っている基準というものと、先ほど私が前置きをいたしました、大変現下のめまぐるしい金融機関の再編なり金融機関が抱えている諸問題、とりわけ負債、銀行の健全性というんですか、そういうものというのはどういうふうに考慮をされているのかについて、お聞きをしておきたいと思います。



○議長(都筑省三君) 収入役。



◎収入役(岡本威君) =登壇=ただいまの前田議員さんのお尋ねでございますけれども、最初に、指定金融機関の選考基準でございますが、先ほど議員さんの方からもおっしゃいましたように、本市につきましては、昭和30年代、私の記憶では30年代からでございますけれども、今でいう三井住友銀行と三和銀行が輪番でやっておると。こういう自治体は、兵庫県、いま現在22市ございますけれども、いわゆる三井住友銀行1行で指定している市が13市ございます。それから、三井住友と三和銀行の輪番制でしている市が4市ございます。それから、みなと銀行と三井住友銀行を指定している市が1市、それから、みなと銀行だけという市が3市ございまして、全体的に県内は主に三井住友か、あるいは三井住友と三和銀行の輪番となっているというのが状況でございます。

 それで、本市は、昭和30年代から三和銀行も含めて指定しておるわけでございますが、今まで今日までその2行の選定について何ら別に不祥事がなかったということもございますし、市民の方のご利用になっておられますのが、主にこの三和銀行と三井住友銀行の利用件数が非常に多いという状況、それから、本市の発展について、今までいろいろ指定金融機関として、市に対して支援していただいた状況等を総合的にして選考しておるということでございます。

 それから、健全性についてでございますが、これはもうご案内のように、いま現在、金融機関については非常に微妙な状況にあるということでございまして、今回の合併等によりまして、主にビッグバンというのは4つに大きくいいますとなっておりまして、その中の2つが芦屋市の指定金融機関であるというふうなこと、それから、健全性だけで見ますと、いわゆる最近では、例えば銀行の格付け会社というのがございまして、例えば、スタンダード・アンド・プアーズ社でありますとか、ムーディーズとか、そういうところで銀行の格付けもやっておりますし、それから、金融情報によりまして、そこの会社の資本比率の状況等を見まして、できるだけ健全な銀行を選考の対象にしているということでございます。

 単純に申し上げまして、健全性だけで申し上げますと、先ほどの三井住友あるいは三和銀行以上に健全な都市銀行というのはございますが、果たしてそれが芦屋市の指定金融機関とすると、市民の方の利用口座の問題でありますとか、従来からの芦屋市との関連でございますとか、いろんなことがございますので、必ずしも最も健全だから指定金融機関にやるということで、毎年そういう銀行ばかりを市の方で指定するというふうなことはいたしておりません。やはり、従来からの経過とか、総合的な判断の中で、適当な指定金融機関を選ぶというようなことを行っております。

 以上でございます。



○議長(都筑省三君) ほかにございませんか。



○議長(都筑省三君) これをもって質疑を終結いたします。

 この際、お諮りいたします。

 第45号議案、芦屋市指定金融機関の指定につきましては、委員会への付託を省略し、直ちに討論、採決を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。



○議長(都筑省三君) よって、さよう決しました。

 では、討論はありませんか。



○議長(都筑省三君) これをもって討論を打ち切ります。



○議長(都筑省三君) これより採決いたします。

 第45号議案、芦屋市指定金融機関の指定について。

 本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。

   〔「異議なし」の声おこる〕



○議長(都筑省三君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は可決されました。



○議長(都筑省三君) では、残りの各議案につきましては、総務常任委員会に報告第1号及び報告第4号並びに第38号議案から第40号議案及び第42号議案の計6議案を、文教公営企業常任委員会に報告第7号及び第44号議案の計2議案を、民生常任委員会に報告第2号から報告第3号及び報告第5号並びに第41号議案及び第43号議案の計5議案を、建設常任委員会に報告第6号を、それぞれ付託いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(都筑省三君) 日程第5。請願第34号及び第35号を一括して議題といたします。

 事務局に請願趣旨を朗読させます。

   〔請願書朗読〕



○議長(都筑省三君) ただいま朗読いたしました請願2件につきましては、請願第34号を文教公営企業常任委員会に、請願第35号を総務常任委員会にそれぞれ付託いたします。

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(都筑省三君) 以上をもちまして、本日の日程は終わりましたので、これをもって散会いたします。

 次回は、7月2日に開催いたします。午前10時に御参集願います。

 どうもご苦労さまでした。

   〔午後2時42分 散会〕