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兵庫県 洲本市

平成26年第1回定例会(第2日 2月19日)




平成26年第1回定例会(第2日 2月19日)





 
平成26年第1回洲本市議会会議録(定例会)





                      平成26年2月19日(水)(第2日)


                      開会 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第1号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号


  第2 議案第24号 洲本市・南あわじ市山林事務組合議会議員選任について


  第3 議会報編集特別委員会の調査報告について


  第4 新庁舎建設特別委員会の調査報告について


  第5 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 議事日程追加


  第1 決議案第1号 議長不信任決議について





3 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第1号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号


  日程第2 議案第24号 洲本市・南あわじ市山林事務組合議会議員選任について


  日程第3 議会報編集特別委員会の調査報告について


  日程第4 新庁舎建設特別委員会の調査報告について


  追加日程第1 決議案第1号 議長不信任決議について


  日程第5 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





4 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  議案第1号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号


  休憩宣告 午前10時19分


  再開宣告 午前10時30分


  議案第24号


  議会報編集特別委員会の調査報告について


  新庁舎建設特別委員会の調査報告について


  休憩宣告 午前10時44分


  再開宣告 午前11時30分


  決議案第1号


  休憩宣告 午前11時32分


  再開宣告 午前11時36分


  休憩宣告 午前11時49分


  再開宣告 午前11時56分


  休憩宣告 午後 0時02分


  再開宣告 午後 1時30分


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午後 1時31分


  副議長挨拶


  市長挨拶





5 会議に出席した議員(16名)


   1番  戸 田 公 三          3番  桐 山   繁


   4番  山 木 佳 宏          5番  先 田 正 一


   6番  山 本 和 彦          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  奥 井 正 展         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  木 下 義 壽         18番  福 本   巧





6 会議に欠席した議員(1名)


   2番  山 ? 展 延





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長        山 口 未江子


  次長兼総務係長兼調査係長  森野邊 省 輔


  議事係長          石 田 武 史


  嘱託書記          光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(23名)


  市長            竹 内 通 弘


  副市長           濱 田 育 孝


  副市長           森 屋 康 弘


  教育長           河 上 和 慶


  理事            大 谷 俊 洋


  企画情報部長        上 崎 勝 規


  総務部長          浜 辺   学


  市民生活部長        里 深   寛


  健康福祉部長        嶽 肩 邦 弘


  農林水産部長        山 本 賀 一


  都市整備部長        山 下 恵 祐


  五色総合事務所長      川 端 一 司


  教育次長          赤 松 正 視


  企画情報部参事       上 村 英 己


  総務部参事         竹 内 康 浩


  企画課長          寺 岡 朗 裕


  総務課長          河 合 隆 弘


  財政課長          赤 松 和 彦


  環境整備課長        清 水 正 隆


  福祉課長          加 藤 順 弘


  農政課長          飯 塚 康 太


  建設課長          太 田 隆 史


  窓口サービス課長      後   泰 年








               開議 午前10時00分





○(戸田公三議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は16名で、会議は成立いたしました。


 日程に入る前に御報告いたします。


 説明のため、出席を求めました者のうち、坂林都市整備部参事には所用のため、本日の会議に出席できない旨の届け出がありましたので御了承願います。


 本日の日程表等は、先ほど配付いたしましたが、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  日程表等の配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





 〜日程第1 議案第1号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号〜





○(戸田公三議長)  日程第1、議案第1号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号の30件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 9番 岩橋議員。


             (9番 岩橋久義議員登壇)


○9番(岩橋久義議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る2月12日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、17日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第1号及び議案第11号の2件については賛成多数により可決すべきもの、またその他の付託議案については全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 岩橋久義。


○(戸田公三議長)  岩橋総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 14番 岡崎議員。


             (14番 岡崎 稔議員登壇)


○14番(岡崎 稔議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る2月12日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、14日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第2号、議案第9号、議案第10号及び議案第12号の4件については賛成多数により可決すべきもの、またその他の付託議案については全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 岡崎 稔。


○(戸田公三議長)  岡崎教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 6番 山本議員。


             (6番 山本和彦議員登壇)


○6番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る2月12日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、13日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案をいずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(戸田公三議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので発言を許可します。


 15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  15番 片岡です。


 ただいま委員長報告がありました議案につきまして、共産党議員団を代表して討論を行いたいと思います。


 まず、議案第1号 平成26年度洲本市一般会計予算、議案第2号 平成26年度洲本市国民健康保険特別会計予算、議案第9号 平成26年度洲本市介護保険特別会計予算、議案第10号 平成26年度洲本市後期高齢者医療特別会計予算と関連する議案第11号 洲本市税条例の一部を改正する条例制定について、議案第12号 洲本市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についての六つの議案について討論を行います。


 態度としては、一部認めがたい点があるということで反対の態度で臨みたいと思います。


 それぞれ理由について述べていきます。


 まず、議案第1号については、3月18日をもって市長及び議会議員の任期が満了となるため、平成26年度当初予算は義務的経費、施設維持管理に係る経費、恒常的な負担金及び前年度と同内容で実施する継続事業などを中心とした暫定予算編成となっている。予算規模としましては、一般会計は198億3,300万円で、前年度に比べまして91.1%、これを計上し、特別会計合わせた全会計では339億9,000万円、前年度比で93.6%を計上しております。基本的には、義務的経費等の経常予算でありますので、大筋では認めるものの、消費税引き上げを前提とした予算編成になっていることが反対の理由であります。


 自民・公明・民主の3党が消費税率を現状の5%から8%に引き上げることを決め、安倍首相は景気の上昇を見込んでことしの4月から税率を上げることを決定しました。しかし、内閣府が17日に発表した2013年10月から12月の国内総生産、GDP、季節調整済みですが、速報値での物価変動の影響を除いた実質で、前年比0.3%増となっています。


 GDPが伸びなかった最大の要因は、個人消費の低迷です。その背景に労働者の所得が連続して下がっていることがあります。本市においても予算案では、人件費は前年度比99.1%を計上しておりますけれど、厚生労働省の統計によりますと、決まって支給される給与は、昨年12月の速報値こそプラスに転じたものの、11月まで18カ月連続で前年同月割れでありました。


 一方、アベノミクスの影響で、消費者物価指数は7カ月連続で前年同月を上回っています。円安効果も一層押し上げるに至らず、アベノミクスによる景気回復がかけ声倒れになっていることが改めて示されました。


 このまま4月に消費税増税を強行すれば、物価は引き上がり、可処分所得が減少することで国民生活は苦境に立たされます。17日付の毎日新聞の世論調査で、4月に消費税が引き上げられた場合、65%が家計の支出を抑えようと思うというふうに答えております。今必要なのは、4月に迫った消費税増税を中止し、国民生活の悪化を食いとめることであります。同時に賃上げ等、安定した雇用の拡大が必要であります。


 平成26年度の肉づけ予算に期待をしますが、予算案についてはこれらの理由をもって反対としたいと思います。


 続いて、議案第2号 平成26年度国民健康保険特別会計予算は、予算総額が歳入歳出それぞれ55億3,730万円で、これは前年度比で98.7%、直診は6億7,380万円で、前年度比90.9%となっております。国保事業勘定は、加入者等の減少により保険税、あるいはそれに伴う国庫支出金、療養給付交付金の減少により、前年度に比べて、額にして7,530万円の減少であります。


 平成24年度の決算見込みで、国民健康保険税の調定額は9万2,595円ですが、景気の低迷による個人事業の収入源、農業者の所得減、派遣職員、あるいは臨時雇用、あるいは退職者等の国民健康保険の加入者の多くは低所得者であります。その方々にとって、国民健康保険税は決して安い金額ではありません。国民健康保険加入者世帯数は約7,800と伺っております。そのうち、7割、5割、2割の軽減を受けている世帯は、合計で3,094世帯にものぼり、率にすると約4割の世帯が軽減を受けていることになります。短期証、資格証明証の方が多くいるのも現実です。国民健康保険の事業者は洲本市ですから、加入者が安定、安心して医療が受けられるように努めるのが事業者の責任であると思います。そのためには、さらに一般財源等の補填を行うと同時に、国の負担割合を少なくとももとに戻すことにより国の責任を果たすように強く働きかけ、加入者の負担軽減に努めるべきと考えます。なお、直診においては、かつて全国の先進であった健康福祉の拠点となるような充実した整備を目指し、当面は地域医療を守る拠点として、運営にさらなる努力を求めるものであります。


 続いて、議案第9号 平成26年度洲本市介護保険特別会計予算について、事業勘定、歳入歳出44億8,070万円、介護サービス事業勘定では3億3,670万円の予算額です。議案第10号の平成26年度洲本市後期高齢者医療特別会計予算では、歳入歳出予算総額が6億4,300万円の予算を計上し、これは前年度と同額でありますけど。これらの議案は、少子高齢化社会、あるいは人口減少等により過疎化が進む地域を抱える自治体において、国、県のかかわりが極めて高い議案であり、国、県の支援、改善を求める立場で一括して討論を行いたいと思います。


 これらの議案に関して、先の一般質問、あるいはこれまでの予算、決算等において、私たちの基本的な考え方について示してまいりました。介護保険は、厚生労働省で介護保険制度の見直しが議論されていますが、その主な内容は、高齢者が住みなれた地域で自立した生活を営めるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスが切れ目なく提供される地域包括システムの構築に向けた取り組みを進めると、誰もが願うような理想の姿を示しておりますが、厚生労働省のねらいは、住みなれた地域で暮らし続けたいという願いを逆手にとって、高齢化の進行に伴い膨らむ医療、介護費用を圧縮することにあります。要支援者への介護給付廃止で、国の責任を放棄し、市町村に丸投げして、高齢者の生活を支えるとしていますが、市町村で制度を支えることはできるでしょうか。


 今朝の神戸新聞の記事によりますと、2014年度において、介護保険料は5,000円を超えるという見通しが明らかになりました。40歳から64歳が負担する介護保険料が、2014年度は過去最高を更新し、1人当たり月額5,273円となる見込みであることが18日、厚生労働省の累計でわかったところであります。


 介護保険は、当初の目的である介護の社会化を投げ捨て、公的責任を放棄することは許せません。


 そして、後期高齢者医療保険制度については、実施から5年が経過しました。安倍内閣が、制度が定着したなど、この制度の存続を図ろうとしていますが、75歳以上になると一人一人から、収入がゼロの人も家族に払ってもらって、保険料を徴収し、保険制度を運営するというのがこの制度の特徴です。一人一人に給付と負担の自覚、痛みを強いて、医療費を削るか、負担を我慢するか、つまり金のないものは死ぬしかないのかと思わせる、いわゆる姥捨て制度であることは変わりません。


 高齢者医療制度の問題は、自公政権が国民の怒りを前に、政権から追われるきっかけとなったものであり、民主党政権においては、制度の廃止公約を破り、国民の厳しい審判を受けることになったテーマであります。


 現在、見直しが議論されている推進法では、医療費の削減、医療費の制限、縮小が議論をされていますが、この制度は廃止する以外にはありません。高齢者を苦しめる制度の即時廃止を求めるものであります。


 最後に、議案第11号及び議案第12号の条例改正は、安倍内閣が進める、社会保障と税の一体改革の名のもとに進められている税制改正、つまり、消費税の税率引き上げと一体となった条例改正である。


 上場株式等に係る譲渡所得等に係る個人の市民税の課税の特例は、日本型ISAの創設で、これは一定額の上場株式投資信託の配当、譲渡所得等を非課税とするものです。もう一つは、金融所得課税の一体化の一環で、証券取引の損益通算の範囲の拡大です。現行では、上場株式等の譲渡損を上場株式等の配当と通算して減税できる仕組みでありますが、今回の改正で、公社債及び公社債投信の利子、配当も通算できるようにされます。これらは富裕層の負担増を著しく引き下げる要因になります。格差拡大を推進することになります。


 以上のような理由をもって、討論を終わります。


○(戸田公三議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 表決については、議事の都合により分離して採決いたします。


 まず、ただいま上程中の議案のうち、議案第1号、議案第2号及び議案第9号ないし議案第12号の6件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。


               (起 立 多 数)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第1号、議案第2号及び議案第9号ないし議案第12号の6件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に上程議案のうち、議案第3号ないし議案第8号、議案第13号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号の24件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。


               (起 立 全 員)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第3号ないし議案第8号、議案第13号ないし議案第23号及び議案第25号ないし議案第31号の24件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


 なお、本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午前10時19分


            ―――――――――――――――


              再開 午前10時30分


○(戸田公三議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





             〜日程第2 議案第24号〜





○(戸田公三議長)  日程第2、議案第24号 洲本市・南あわじ市山林事務組合議会議員選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 竹内市長。


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  議案第24号 洲本市・南あわじ市山林事務組合議会議員選任について、説明申し上げます。


 本件は、本市選出の同組合議会議員が、来る3月18日をもって任期満了となるため、その後任の議員を選任したく、同組合規約第5条の規定により議会の同意を求めるものでございます。


 提案申し上げますのは、洲本市宇原、吉岡顯夫、89歳。


 洲本市大野、白水 衛、73歳。


 洲本市金屋、藤田一行、78歳。


 洲本市池田、高田勇治、75歳。


 洲本市池内、清水 昇、65歳。


 洲本市納、多田正巳、64歳。


 洲本市鮎屋、滝本秀司、65歳でございます。


 以上の7氏は、本市議会議員の被選挙権を有しており、同組合議会議員として最適任者であると存じます。


 何とぞ、よろしく御審議を賜りまして、御同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(戸田公三議長)  説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案は人事に関する案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第24号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は、御起立願います。


               (起 立 全 員)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第24号は、これに同意することに決しました。





       〜日程第3 議会報編集特別委員会の調査報告について〜





○(戸田公三議長)  次に、日程第3、議会報編集特別委員会の調査報告についてを議題といたします。


 議会報編集特別委員長から調査結果の報告をいたしたいとの旨の申し出がありましたので、これを許可いたします。


 16番 小坂議員。


             (16番 小坂雅計議員登壇)


○16番(小坂雅計議員)  議会報編集特別委員会報告。


 議会報編集特別委員会の調査報告をいたします。


 議会改革の一環として、去る平成23年3月25日の本会議において、よりよい議会報のあり方について調査研究を行い、議会報の編集を行うため当特別委員会が設置されました。


 当特別委員会では、これまで延べ32日間にわたり委員会を開催し、定例会における議会の活動状況の報告を中心とした議会報の編集を行い、市議会だより第19号から第30号までの12刊を発行してきました。


 また、議会報の編集に力を注いでいる近隣府県の先進的な自治体に行政視察を行い、本市の議会報への評価やアドバイスをいただくなど、レベルアップに努めてまいりました。


 当特別委員会としては、


 1.市民に開かれた議会の実現を目指して、市民と市議会を結ぶパイプとして重要な役


  割を持つ議会報をより詳しく、よりわかりやすく、より親しみを感じていただくなど、


  その充実を図ること。


 1.市民に可能な限り早く届けるため、発行日を定例会が閉会した翌月の15日とする


  こと。


 1.議員みずからが原稿を作成し、編集すること。


 この3点をコンセプトとして議会報の編集に取り組んできました。


 具体的な委員会の活動としては、日程的には非常に厳しい中、定例会ごとに開会の3日前に委員会を開催し、編集方針、レイアウト、原稿の作成者等を決定し、会期中にも委員会とは別に編集作業を行い、そして閉会後に再度委員会を持ち、最終の校正や紙面全体のチェックを行ってきています。議会報のスタイルについては、平成23年7月に発行した市議会だより第20号から、一部にカラー印刷を採用したものに一新しており、本会議や常任委員会等の審議状況等についても一層の臨場感を伝えるため、積極的に一問一答形式で掲載するように工夫してきています。


 市民と議会の距離感を近づけ、市民に開かれた市議会を実現していくには、議会報は欠くことのできないものとなっています。今後も、よりよい議会報への調査研究を絶やすことなく、議員全員が議会報編集特別委員会に参加し、役割分担のもとに、読みやすく親しみを持たれる議会報として、引き続いて編集、発行されることを念願して、当特別委員会の調査報告といたします。


 議会報編集特別委員会委員長 小坂雅計。


○(戸田公三議長)  小坂議会報編集特別委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、本件については報告を終わります。





       〜日程第4 新庁舎建設特別委員会の調査報告について〜





○(戸田公三議長)  次に、日程第4、新庁舎建設特別委員会の調査報告についてを議題といたします。


 新庁舎建設特別委員長から調査結果の報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 14番 岡崎議員。


             (14番 岡崎 稔議員登壇)


○14番(岡崎 稔議員)  新庁舎建設特別委員会報告。


 新庁舎建設特別委員会の調査報告をいたします。


 平成24年9月に洲本市新庁舎整備等基本計画が策定され、新庁舎建設に向け、基本設計、実施設計への取り組みが始まることから、議会としても議論を深め、よりよい庁舎とするための提言等を行うため、平成24年9月24日に新庁舎の基本設計、実施設計等に関する調査研究とあわせ、その他新庁舎建設にかかる事項に関する調査研究を行うため、当特別委員会は設置された。


 当特別委員会は、平成24年度には延べ5日間、平成25年度には延べ6日間、計11日間にわたり委員会を開催し、執行部から資料の提出を求めるなど、新庁舎建設に関して、詳細かつ慎重に調査を行ってきた。


 また、平成25年6月27日、28日には、管外調査を行い、山梨県甲府市及び東京都福生市を訪問し、新庁舎建設について調査を実施した。甲府市では、太陽光パネルの設置、屋上緑化、地中熱の熱源利用など、自然環境を生かすとともに、免震構造を採用し、災害に強い庁舎であった。また、福生市では、ワンストップ総合窓口の導入により市民サービスの向上を図り、市民のための情報交換やコミュニケーションのできる利用しやすいスペースの充実を図り、天然ガスを利用したコージェネレーションシステムの導入や雨水利用など、省エネルギー対策を講じている庁舎であった。特に、福生市では、ワンストップによるサービスだけでなく、職員の接遇態度がすばらしいとの市民の声を聴取した。


 この間、執行部は、北庁舎等解体撤去工事に着手しつつ、新庁舎建設事業が将来を見据えた事業であり、多額の経費もかけることから、慎重に検討を重ね、基本設計の案の取りまとめ作業を鋭意行っている。


 当特別委員会としては、


 1.ワンストップサービスなどを行うことにより、市民サービスの向上に資する庁舎と


  されたい。


 1.来庁者を心地よく歓迎し、市民から愛され、親しまれる庁舎とされたい。


 1.災害時には、防災拠点の役割を果たすだけでなく、避難者の利便性を図るため、携


  帯電話の充電のためのコンセントなどを多く設置されたい。


 1.自然エネルギーを積極的に活用し、庁舎の維持管理コストを低減されたい。


 以上の要望を付し、来期においても、議会としても議論を深め、よりよい庁舎とするための提言等を行うため、当特別委員会が設置されることを念願して、当特別委員会の調査報告といたします。


 新庁舎建設特別委員会委員長 岡崎 稔。


○(戸田公三議長)  岡崎新庁舎建設特別委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、本件については報告を終わります。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に議員のみの議会運営委員会を開催いたしますから、第一委員会室にお集まりくださいますようお願いいたします。


 なお、本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午前10時44分


            ―――――――――――――――


              再開 午前11時30分


○(戸田公三議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま、奥井議員ほか6名から、議長不信任決議についてが提出されました。この際、本件を日程に追加し、議題に供したいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


               (追加日程等配付)


○(戸田公三議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  配付漏れがなければ、事務局長をして、追加日程を朗読いたさせます。


               (局 長 朗 読)


○(戸田公三議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 本件を日程に追加し、議題とすることに賛成の方は御起立願います。


               (起 立 多 数)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、本案を日程に追加することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 なお、本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午前11時32分


            ―――――――――――――――


              再開 午前11時36分


○(福本 巧副議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議長にかわりまして、暫時、議長席につかせていただきます。ふなれでございますので、よろしく御協力をお願い申し上げます。





            〜追加日程第1 決議案第1号〜





○(福本 巧副議長)  追加日程第1、決議案第1号 議長不信任決議についてを議題といたします。


 この際、地方自治法第117条の規定により、戸田議員の退席を求めます。


             (1番 戸田公三議員退席)


○(福本 巧副議長)  決議につきまして、発議者より説明を求めます。


 13番 奥井議員。


             (13番 奥井正展議員登壇)


○13番(奥井正展議員)  議長不信任決議について。


 洲本市議会は、戸田公三議長を信任しない。


 上記、決議する。


 提案理由を述べさせていただきます。


 議長は、議会の円滑な運営のため、議場の秩序を保持し、議事を整理し、議会の事務を統理し、17名の議員から構成する洲本市の意思決定機関である議会を代表するという重責を担う職であります。


 戸田議長は、昨年3月25日の本会議における就任挨拶の中で、「議会はそれぞれの主義、主張を異にする議員によって構成されておりますことは当然でありますが、議会のとしての機能を十分発揮し、議会の責務を果たしていくためには、議員各位の御理解と御協力は不可欠でございます。議会活動、議会運営に当たっては、議会の公正性、透明性を確保するためにも、これまで先人が培ってこられた議会のルールを尊重し、議員各位の声に耳を傾け、中立の立場で公正の議長として職務を遂行していかなければと肝に銘じているところでございます」と挨拶を述べられました。


 しかしながら、来る3月9日執行の洲本市長選挙を前にし、特定候補を公然と支持し、集会呼びかけのチラシに世話人としての名を連ねるなど、到底中立、公正とは言えない対応を再三再四とっており、そのことに対する市民の批判の声も市井に充満しております。


 残任期間が短いとはいえ、かかる事態を見過ごすことは、これまで取り組んできた市民の負託に応える議会を目指した議会改革の成果を踏みにじることにつながりかねません。


 よって、ここに戸田公三議長に対する不信任決議を行い、議会としてみずからの姿勢を正すものであります。


 以上。


○(福本 巧副議長)  決議の提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


             (「副議長」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  青天のへきれきと言いますか、きょう、今ここでこれを見て驚いているんですけども、私たちは、今、奥井議員が読み上げた文章の中で、前段の部分は私も昨年3月に聞いた記憶があります。それで、後段の部分、しかしながらというところから1行置いて、特定候補を公然と支持し、集会呼びかけのチラシに世話人として名を連ねるなど、到底中立、公正とは言えないと、再三再四とっておるということですが、提案者にお伺いします。事実、私たちは五色におりますので、そういうことは余り存じないんですが、もし再三再四という項目と、ここに書かれているチラシなどがあるんであれば、あるいはそれに類することがあるんであれば御説明をいただきたいんですが、いかがですか。


○(福本 巧副議長)  13番 奥井議員。


○13番(奥井正展議員)  小坂議員にお答えさせていただきます。


 日にちは今持っておるものしかございませんが、四、五日前、そしてまた、今、私が手にしているのは2月16日、伊勢の森の川西公会堂で、こういう資料を持っております。


 これには、会長名と、そして世話人、戸田公三と、このように書かれております。また、本日も、この本会議があるという日にも、朝早くから消防署の前で立っておられました。


 以上でございますが、よろしいでしょうか。


○(福本 巧副議長)  16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  それでは提案者にお伺いします。


 今、そこに、お手元の文面、ちょっと読んでいただけませんか。


○(福本 巧副議長)  13番 奥井議員。


○13番(奥井正展議員)  山木佳宏後援会、上物部地区ミニ集会、日時2月16日、日曜日、19時から、場所といたしまして伊勢の森、川西公会堂、下に名前のところが、山木佳宏後援会会長、高町昌宏、世話人、戸田公三、このように載っております。


○(福本 巧副議長)  16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  再三再四と言われる根拠ですが、今、お手元にそれをお聞きしました。再三再四ということは、提案者が知っている範囲で何回かそういうことがあるんであれば、もしお答えできるのであれば、何回ぐらいあなたが記憶しているかということを。


○(福本 巧副議長)  13番 奥井議員。


○13番(奥井正展議員)  2回、3回はお聞きしております。日時、場所等ははっきり覚えていません。


○(福本 巧副議長)  16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  今聞いたところですので、私も会派から片岡議会運営委員会副委員長が出ておりますし、議長、ここでちょっと休憩はできませんか。


          (「しゃっと決断せいよ」と呼ぶ者あり)


○16番(小坂雅計議員)  5分でよろしいわ。


    (「副議長、認めるかどうかを諮ったらどないです」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  質疑の途中ですので続行いたします。


 16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  一方的という言い方は語弊があるかもわかりませんが、洲本市議会はいろいろ会派がありますし、私たち、今、奥井さんから聞いただけであって、片一方の会派の人たちは、それを認めるかどうかがちょっと争点になるんではないかなと思うので。


         (「それ、次、討論あるやろ」と呼ぶ者あり)


○16番(小坂雅計議員)  えっ。


           (「討論あるやろ、次」と呼ぶ者あり)


  (「いやいや、反対される人の気持ちもちょっとお聞きしとる」と呼ぶ者あり)


           (「それは討論やろ」と呼ぶ者あり)


          (「15番、手挙げるの」と呼ぶ者あり)


            (「副議長、質問」と呼ぶ者あり)


    (「いやいや、待ってよ、小坂議員の終結したんか」と呼ぶ者あり)


           (「いやいや、それを」と呼ぶ者あり)


        (「続行するという話になったんや」と呼ぶ者あり)


     (「だから、会派の人に不信任があるのかどうか」と呼ぶ者あり)


       (「それは討論でやってもらったらいい」と呼ぶ者あり)


             (「そうか」と呼ぶ者あり)


           (「質疑終わったんけ」と呼ぶ者あり)


○16番(小坂雅計議員)  じゃあ、もうそれの答弁はなしで、私はよろしい。


       (「終結宣言せなあかんわ、小坂議員の」と呼ぶ者あり)


             (「副議長」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  今、16番議員から質疑を行いました。その中でも触れられましたが、唐突に議長不信任決議についてが提案されて、説明を受けました。その事実関係については、後書きも含めて、あるいは伊勢の森での集会所での世話人というような形での記載があった文章を読み上げました。それは、事実となれば、少し、やはり公正さの立場から言えば問題かもわかりませんが、一方ではそのことが当事者である議長の意見を聞く場がないので、一旦、少しでも休憩をとって、事実関係を確認することが必要ではないかというふうに私は思ったので、その点についてどうですか。


○(福本 巧副議長)  ただいま休憩の動議が出ましたが、賛同される方、挙手にてお願いいたします。


            (「動議に賛成と」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  賛成の方は挙手にて。


    (「いや、ちょっと、もうそれで終わりにするんか」と呼ぶ者あり)


          (「違う、休憩動議やろ」と呼ぶ者あり)


             (「休憩動議」と呼ぶ者あり)


           (「ああ、休憩動議か」と呼ぶ者あり)


      (「そこははっきり言ってくれなわからへん」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  休憩動議が出ておりますので、御賛同の方をお諮りしようと思っております。


 賛成の方、挙手にてお願いいたします。


                (賛成者挙手)


○(福本 巧副議長)  それでは暫時休憩いたします。


 再開時刻については、追って御連絡させていただきます。


              休憩 午前11時49分


            ―――――――――――――――


              再開 午前11時56分


○(福本 巧副議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 質疑を続行します。


 ほかに御質疑はありませんか。


            (「2回できない」と呼ぶ者あり)


          (「確認したらよろしい」と呼ぶ者あり)


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  ほかに御質疑がなければ質疑を終結いたします。


 本件につきましては、人事に関する案件でありますので、委員会への付託は省略いたします。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  御異議なしと認め、さように決します。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


             (「副議長」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  9番 岩橋議員。


○9番(岩橋久義議員)  先ほど、提案者のほうから説明がありました件について、ただ、この文面もそうですが、一応、ここに特定候補と書かれていますが、あくまでもこれは予定候補の間違えと思うんです。そして、消防署の前に事実関係という、二、三のうちの一つに、消防署前に議長と予定候補者が立っていたという件に関して、議長は、議長も立候補していますから、これに関してはこの事実関係に当てはまらないと、それだけとりあえず申し上げておきます。


         (「賛成討論か、反対討論か」と呼ぶ者あり)


             (「反対討論」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  ほかに賛成討論はありませんか。


             (「副議長」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  12番 小松議員。


○12番(小松 茂議員)  ただいま提出されました議長不信任決議について、賛成の立場から若干討論をさせていただきたいと思います。


 提案者の説明にもありましたように、本来、議長は、この洲本市の最高意思決定機関である議会を代表する立場であります。そして、我々17名の議員を代表し、その議会の運営に最高の責任を持つものであります。その職を忘れて、特定の立候補予定者の応援に走り回ると、あるいはまた御自宅にシンボルカラーののぼりを立てる。このような姿から、私のところにも再三にわたって市民の方から、一体議会はどうなっているんだと、議長がそういうことをするということは、議会全体がそのような方向で進んでいるのかと、このような意見も寄せられているところであります。


 この間、提案者の説明にもありましたように、我々は、この洲本市議会を市民に開かれ、そして市民の負託にきちんと応えていく、そのような議会を目指して、さまざまな改革への努力を行ってきました。この努力が議長の軽薄な行動によって、全て水泡に帰してしまうのではないか、そのような危機感も私は感じているところであります。


 よって、この不信任決議、粛々と可決をし、我々洲本市議会が市民にきちんと応えていくことのできる、そのようなものであるということの矜持を示すためにも、議員皆さんの御賛同を賜りたく存じます。


 以上で終わります。


○(福本 巧副議長)  ほかに反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  ほかに賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  ほかに討論がなければ、討論を終結いたします。


 続いて、表決に入ります。


 議長の不信任決議についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案を原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。


               (起 立 多 数)


○(福本 巧副議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議長不信任決議については原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました決議の取り扱いにつきましては、小職に一任いただきたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  御異議なしと認め、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に議員のみの議会運営委員会を開催いたしますから、第一委員会室にお集まりくださいますようお願いいたします。


 なお、本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午後 0時12分


            ―――――――――――――――


              再開 午後 1時30分


○(福本 巧副議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 体調不良により議長が早退いたしましたので御了承願います。





    〜日程第5 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(福本 巧副議長)  次に、日程第5、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(福本 巧副議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


              閉会 午後 1時31分





                〜副議長挨拶〜





○(福本 巧副議長)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 議員各位には、去る12日の定例会開会以来、本日まで8日間にわたり、付議されました多くの議案に対し終始熱心かつ慎重な審議を賜り、いずれも適切妥当な結論をもって閉会することができました。ここに、議員各位の御精励に深く敬意を表する次第です。


 また、本日までの議会運営に当たり、議員各位並びに理事者の皆様の御協力に対し、心から感謝申し上げます。なお、理事者の皆様におかれましては、議案の審議経過を十分参酌の上、市政各般にわたり格別の御尽力をいただきますよう、要望するものであります。


 さて、本日をもって閉会しました本会議は、私ども第2期議員にとりまして、任期最後の定例会でございました。いよいよ、任期も1カ月を残すばかりとなりましたが、私どもは平成22年3月以来、市議会議員として市政の中枢に関わり、常に洲本市の発展並びに市民福祉の向上に、その使命と責任を果たすべく全力を注いでまいりました。さらに、この任期を通して、市民の皆様に身近で開かれた議会づくり、議会の活性化に向けて、議会基本条例に基づき数々の改革に議員一丸となって取り組んでまいりました。議員各位のこれまでの御労苦に対しまして、改めまして敬意を表しますとともに、私どもに与えられています任期満了まで精いっぱい、職責を全うしていきたいと存じています。


 そして、来月に執行される選挙で市民の審判を仰ぐべく、立候補を決意されている皆様には、健康にくれぐれも御留意いただき、健闘されますことを御祈念申し上げます。また、今期を限りに勇退されようとする皆様には、感慨ひとしおのものがあろうかと存じます。まことに惜別の念を禁じ得ませんが、長きにわたり市政並びに市議会の発展に御貢献を賜り、厚く感謝申し上げますとともに、立場を離れられましても大所、高所から御指導を賜れば、この上ない喜びとするところです。


 太平洋側の各地も2週続けて大雪に見舞われるなど、ことしの冬は例年になく厳しい寒さが続いていますが、これから三寒四温を繰り返しながら春へと季節が進んでいきます。これからも理事者と議会が互いに切磋琢磨し、緊密な連携を図りながら洲本市の一層の発展を目指していかなければなりません。皆様方には、今後とも御健勝にて御尽力を賜りますようお願いを申し上げ、閉会の挨拶といたします。


○(福本 巧副議長)  市長より御挨拶がありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





               〜市 長 挨 拶〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 2月定例議会におきましては、提出案件の全てについて、適切なる御決定と御賛同をいただき、ここに無事に閉会を迎えられましたことに、心からお礼申し上げます。


 今議会では、3月18日に市長及び市会議員の任期が満了することから、骨格予算の御審議をいただき、御賛同を得ました。


 新年度となる4月から御決定いただきました予算をもって、市民生活に支障を来さないよう執行してまいります。


 さて、ロシアのソチでは、冬季オリンピックが開催されており、連日、日本人の活躍が報じられております。オリンピックは世界各地のそれぞれの選手が、4年に1度のメダルを目指して、本当に血のにじむような練習を重ねた集大成の場であります。このような舞台でメダルを獲得した選手に心からの賛辞を呈したいところです。


 オリンピックという世界が認める最高峰の舞台に立つだけでも、どれほど価値のあることでしょうか。


 男子ジャンプラージヒルとジャンプ団体に出場した41歳の葛西選手が、団体でともに力を合わせてとれたメダルのほうが、個人のメダルよりうれしいと言った言葉に感動を覚えました。


 順位はともかく、日本という国を代表して、立派に競技に参加した選手、そしてその選手を支える多くのスタッフにも、心から惜しみない拍手を送りたい気持ちになります。


 我がまちで展開されている、世界で活躍した選手が御指導いただくアスリートネットワークなどの取り組みを通じて、いつか、ここからすばらしい舞台で活躍する選手が生まれることを期待してやみません。


 また、国内では、東日本で大雪被害が深刻な状況になっております。今回の積雪は、ふだん、ほとんど雪の被害のないような地方で深刻化しているように思います。


 大部分が市街化されているように感じる関東地方でさえ、雪で電気や水道などのライフラインが途絶え、孤立化しているような地域があります。また、東京に通じる大動脈の高速道路が、数十時間も通行どめとなる事態にも陥っていました。


 今回も、本当に予想がしにくい自然災害の怖さを思い知らされました。災害の種類こそ違いますが、我がまちに置きかえてみて、自然災害から発生した後の復旧の対応に学ぶべきものがないのか、検証することも必要ではないかと感じたところです。


 そして、本庁舎の整備に向けて、その前段となる旧市民会館の解体工事が始まりました。また、塩屋地区では、広域消防の新庁舎の工事も始まっています。


 そのような中で、昨日は、県総合庁舎の建てかえの記事が新聞に掲載されました。新年度から現行地での建てかえに向けて、まずは設計の作業が開始されると思います。本市にとっては、現行地で新しい県総合庁舎が整備され、引き続き淡路島内における県政の拠点となることは大いに歓迎すべきことであり、御決定をいただいた県御当局に感謝申し上げる次第でございます。


 市内に工事のつち音が響き、しばらくは、これらの工事によってざわざわするような期間が続きますが、完成後には市街地がさらに便利になることを期待してやみません。


 さて、きょうは24節気の雨水であります。


 暦によると、雪が雨に変わり、氷が溶けて、草木が芽を出す時期と言われています。なかなか暦のようにはいきませんが、もうすぐ冬の太陽にも春の日差しを感じるようになることでしょう。


 全ての議員の皆様にとって、この議会は任期中としては最後の議会となります。また、一般質問の際にも御発言があった議員もありますが、議員の皆様の中には、今期でその任期を終え、本議会が恐らく議員生活の最終の議会になられる方もございます。


 私どもとともに、この4年間の任期の中で本当にいろんなことがありましたが、いつも真摯な態度で臨み、市政進展に格別の御尽力を尽くされました。


 市民を代表して、心から敬意と感謝を申し上げます。


 議員を終えられる皆様には、健康に御留意されますとともに、別の角度から市政進展に御支援をお願いいたします。


 多くの議員の皆様には、これからしばらくお忙しい時期となるでしょうが、ともに頑張りましょう。


 4月から始まる平成26年度の新年度が、本市にとって、市民の皆様にとっても穏やかであり、実りと活力にあふれたものになることを願い、私の閉会の挨拶といたします。


 ありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長   戸 田 公 三





    洲本市議会副議長  福 本   巧





    署 名 議 員   先 田 正 一





    署 名 議 員   廣 田 恵 三