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兵庫県 洲本市

平成25年第5回定例会(第3日12月13日)




平成25年第5回定例会(第3日12月13日)





 
平成25年第5回洲本市議会会議録(定例会)





                     平成25年12月13日(金)(第3日)


                     開議 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第47号ないし議案第65号


  第2 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について


  第3 災害復興調査特別委員会の調査報告について


  第4 請願第 3号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願書


  第5 議員の派遣について


  第6 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 議事日程追加


  第1 議案第67号 北庁舎等解体撤去工事請負変更契約締結について


  第2 議案第67号


  第3 議員提出議案第3号 災害復興調査特別委員会の廃止について





3 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第47号ないし議案第65号


  追加日程第1 議案第67号 北庁舎等解体撤去工事請負変更契約締結について


  追加日程第2 議案第67号


  日程第2 議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第3 災害復興調査特別委員会の調査報告について


  追加日程第3 議員提出議案第3号 災害復興調査特別委員会の廃止について


  日程第4 請願第 3号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願書


  日程第5 議員の派遣について


  日程第6 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





4 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  諸般の報告


  議案第47号ないし議案第65号


  休憩宣告 午前10時20分


  再開宣告 午前11時10分


  議案第67号


  休憩宣告 午前11時14分


  再開宣告 午前11時35分


  議案第67号


  休憩宣告 午前11時37分


  再開宣告 午前11時50分


  議案第66号


  休憩宣告 午前11時52分


  再開宣言 午後 1時00分


  災害復興調査特別委員会の調査報告について


  議員提出議案第3号


  請願第3号


  議員の派遣について


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午後 1時28分


  議長挨拶


  市長挨拶





5 会議に出席した議員(16名)


   1番  戸 田 公 三          3番  桐 山   繁


   4番  山 木 佳 宏          5番  先 田 正 一


   6番  山 本 和 彦          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  奥 井 正 展         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  木 下 義 壽         18番  福 本   巧





6 会議に欠席した議員(1名)


   2番  山 ? 展 延





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長        山 口 未江子


  次長兼総務係長兼調査係長  森野邊 省 輔


  議事係長          石 田 武 史


  嘱託書記          光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(23名)


  市長            竹 内 通 弘


  副市長           濱 田 育 孝


  副市長           森 屋 康 弘


  教育長           河 上 和 慶


  理事            大 谷 俊 洋


  企画情報部長        上 崎 勝 規


  総務部長          浜 辺   学


  市民生活部長        里 深   寛


  健康福祉部長        嶽 肩 邦 弘


  農林水産部長        山 本 賀 一


  都市整備部長        山 下 恵 祐


  五色総合事務所長      川 端 一 司


  教育次長          赤 松 正 視


  企画情報部参事       上 村 英 己


  総務部参事         竹 内 康 浩


  都市整備部参事       坂 林   孝


  企画課長          寺 岡 朗 裕


  総務課長          河 合 隆 弘


  財政課長          赤 松 和 彦


  環境整備課長        清 水 正 隆


  福祉課長          加 藤 順 弘


  農政課長          飯 塚 康 太


  窓口サービス課長      後   泰 年








              開議 午前10時00分





○(戸田公三議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は16名で、会議は成立いたしました。





                〜諸般の報告〜





○(戸田公三議長)  議事に先立ちまして、今期定例会開会日以後における諸般の事項につきまして、御報告をいたします。


 去る12月4日、山?展延議員より教育民生常任委員会並びに議会報編集特別委員会の委員長辞任願が提出されました。この辞任願提出に伴い、去る12月10日には教育民生常任委員会が、去る12月12日には議会報編集特別委員会がそれぞれ開催され、両委員会とも委員長の辞任が許可され、引き続き空席となりました委員長の互選が行われた結果、教育民生常任委員会の委員長には岡崎 稔議員が選任され、また議会報編集特別委員会の委員長には小坂雅計議員が、副委員長には山木佳宏議員が選任されました。


 日程に入る前に御報告いたします。


 本日の日程表等は、先ほど配付いたしましたが、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





         〜日程第1 議案第47号ないし議案第65号〜





○(戸田公三議長)  日程第1、議案第47号ないし議案第65号の19件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 9番 岩橋議員。


             (9番 岩橋久義議員登壇)


○9番(岩橋久義議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月6日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、11日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第47号及び議案第58号の2件については、賛成多数により可決すべきもの、またその他の付託議案については、全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 岩橋久義。


○(戸田公三議長)  岩橋総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 14番 岡崎議員。


             (14番 岡崎 稔議員登壇)


○14番(岡崎 稔議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月6日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、10日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案をいずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 岡崎 稔。


○(戸田公三議長)  岡崎教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 6番 山本議員。


             (6番 山本和彦議員登壇)


○6番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月6日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、9日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案をいずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(戸田公三議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  日本共産党の小坂であります。


 私は、議案第47号 平成25年度洲本市一般会計補正予算(第5号)総務費人件費と、議案第58号 洲本市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、反対する立場を明確にする上で討論に参加します。


 中身は、特別職3人と職員383人の生活にかかわる問題であり、見過ごすことのできない案件であります。特別職及び職員は、1年365日、常に4万7,000人の生活、命、なりわいを守るため、日夜努力されており、あるときは身を挺していることを、一議員として3年9カ月、常に見てまいりました。特に、12月8日に発生した洲本第三小学校4年生、堀中俊太朗君行方不明事故発生から、家族はもとより、学校長、教職員、先生方と市長を先頭に、警察、消防、消防団、市職員らが、連絡、連携を密にして、懸命に献身的に捜索活動に参加されている事実からもうかがい知れるところであります。市民の1人として、一日も早く行方がわかることを祈るものであります。


 私は、以前にも、市職員は市民から見れば羨望の的であり、常に勤務に精励される旨のことを発言したことがあります。職員給与を引き下げることは、地域の他産業で働く人たちに少なからず影響を及ぼすばかりか、不況から脱出できない現下の経済状況から見て、島内企業と就業する労働者に連動する可能性もあり得ることと、結果的に市税にも少なからず影響があると考えます。


 アベノミクスにより、経済が上向きになっているとの報道もありますが、それは大企業と年間1億円以上の所得のある富裕層だけであります。中小企業経営者と働く人たちは、依然としてその実感がないのも事実ですし、3月議会であったと記憶しておりますけれども、開会挨拶で竹内市長もその実感がないと表明されています。私も、今もまさにそのとおりであると思います。


 さて、議案第58号の第12条第5項、55歳以上の職員は第1項の規定にかかわらず、当該年齢に達した日に属する年度の翌年度以降は、昇給しないとあります。頭打ちでも勤務せよということになります。反面、不服ならば、辞職も結構ですということになると思います。


 まず、56歳と言えば、全てでないにしても、係長、課長、部長級の方々であります。市庁舎の中枢であり、洲本の霞が関であります。昇格昇給することによって、公務員としての自覚の上に、さらに市民のために働く意欲が湧き、頑張ろうと決意みなぎるものと思いますが、昇給停止は働く意欲、頑張る決意の減退にもなります。一方、地方公務員として、将来像が描けず、駆け込み退職も考えられます。人間、誰しもあすへの希望を抱くことによって、光が増し、生きる勇気がさらに高まると考えますことから、56歳昇給停止には反対をするものであります。


 次に、市職員である地方公務員に対して、切り下げ行為がなぜ起きたのか、このことについてであります。2012年2月22日、民主、自民、公明、3党による国家公務員給与引き下げ法案がわずか2時間余りの審議で、衆議院総務委員会でありましたけれども、可決されました。翌23日、参議院に送付したことから、私はここから始まっていると考えます。賃下げ率、平均0.23%削減の2011年人事院勧告を2011年4月にさかのぼって実施する。さらに、2011年度は、2013年度に平均7.8%の大幅削減を行うものでありました。しかし、自民、公明両党は、地方公務員についても、同法の趣旨を踏まえ、自主的に適正に対応されるものとして引き下げを押しつける条項を法案附則に明記する修正案を提出し、これに民主党も賛成して可決されています。


 ご存じのこととは思いますが、憲法に反して、公務員は労働基本権を制約されております。その代償措置である人事院勧告制度さえ無視して、一方的な不利益を押しつける、二重の憲法違反であり、マイナス人事院勧告を大幅に上回る引き下げを行うという点でも、私は前例のない異常なものと思います。


 あの3.11東日本大震災で、みずから被災しながらも復旧に奮闘する国家公務員へも例外なく大幅削減を押しつけ、一方、自衛隊員だけは特別措置を設けております。


 このことを受け、地方税、地方交付税法改正案が2013年3月21日、衆議院総務委員会で可決され、地方公務員給与7.8%を削減しなければ、交付税措置をしないとペナルティーもあり得ると、脅かしにもとれる報道もされました。国家公務員同様、東北3県で津波で家屋が流出し、生活基盤を失いながらも、懸命に復興に奮闘する地方公務員の生計費を削ることは、私は間違いであると考えます。


 日本共産党は、国会で機会あるごとに、大企業が保有する270兆円の内部留保金、わずか1%を吐き出し、労働者に1万円の賃上げと提案、提言する中で、安倍首相もやっと重い腰を上げ、経団連、米倉会長に要望したことで、一部企業での賃上げの傾向にあります。このことは一歩前進したとは考えますけれども、政府は、民間企業に対して賃上げを要望することと、人事院勧告をも無視して、国家・地方公務員の給与削減を強要することは大きな矛盾であり、この点でも反対をするものであります。


 最後に、12月補正予算概要の中で、職員給与を削減(地方公務員の給与を削減要請への対応)とあります。まさに、政府みずから人事院勧告制度を無視し、二重の憲法違反をしてでも総務省から県を通じ、本市へ職員給与削減を要請されたものであります。まさに、国の圧力であり、これに対応したものであります。


 7.8%削減された額は、1億973万9,000円であります。本市職員1人当たり22万7,000円の削減がされたことになります。また、議案第47号、一般会計補正、総務費人件費では、1人98万7,000円が削減されたことになっています。総務費人件費と本市職員383人の削減、合計額は1億3,341万6,000円であります。不況から脱出できない現在、1億3,341万6,000円が地域経済に与える影響について、微小であるかもしれませんが、少なくとも影響があることを反対の趣旨に申し上げ、私の反対討論とします。


○(戸田公三議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 表決については議事の都合により分離して採決いたします。


 まず、ただいま上程中の議案のうち、議案第47号及び議案第58号の2件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


               (起 立 多 数)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第47号及び議案第58号の2件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、上程議案のうち、議案第48号ないし議案第57号、議案第59号ないし議案第65号の17件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


               (起 立 全 員)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第48号ないし議案第57号、議案第59号ないし議案第65号の17件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午前10時20分


            ―――――――――――――――


              再開 午前11時10分


○(戸田公三議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 先刻、市長から議案1件が提出されました。この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


               (追加日程等配付)


○(戸田公三議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


               (局 長 朗 読)


○(戸田公三議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議案第67号を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第67号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





            〜追加日程第1 議案第67号〜





○(戸田公三議長)  追加日程第1、議案第67号 北庁舎等解体撤去工事請負変更契約締結についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


              (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝副市長)  それでは、議案第67号について説明申し上げますので、6番表示の議案をごらん願います。


 議案第67号 北庁舎等解体撤去工事請負変更契約締結について、説明申し上げます。


 本件は、平成25年10月8日に締結した北庁舎等解体撤去工事請負契約について、設計変更を行ったところ、変更契約後においては、洲本市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に定める1億5,000万円以上の工事の請負となるため、変更契約締結に当たり、提案申し上げるものでございます。


 この内容は、淡路土建株式会社と締結した当該工事について、契約の金額9,240万円を2億210万1,900円に変更しようとするものでございます。


 以上で、議案第67号の説明を終わります。


 何とぞ、慎重御審議を賜りまして、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○(戸田公三議長)  説明は終わりました。


 これより、議案に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第67号につきましては、総務常任委員会に付託して、御審査を煩わせたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、総務常任委員会には、第1委員会室におきまして、付託議案の御審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午前11時14分


            ―――――――――――――――


              再開 午前11時35分


○(戸田公三議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





            〜追加日程第2 議案第67号〜





○(戸田公三議長)  追加日程第2、議案第67号を議題といたします。


 休憩中に総務常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。その御労苦に感謝いたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長より報告を願います。


 9番 岩橋議員。


             (9番 岩橋久義議員登壇)


○9番(岩橋久義議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第67号 北庁舎等解体撤去工事請負変更契約締結についての審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第67号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 岩橋久義。


○(戸田公三議長)  岩橋総務常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、議案第67号 北庁舎等解体撤去工事請負変更契約締結についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、総務常任委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方は御起立願います。


               (起 立 全 員)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


 なお、本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


              休憩 午前11時37分


            ―――――――――――――――


              再開 午前11時50分


○(戸田公三議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





             〜日程第2 議案第66号〜





○(戸田公三議長)  日程第2、議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 竹内市長。


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  議案第66号 人権擁護委員候補者の推薦について、御説明申し上げます。


 本件は、人権擁護委員のうち、1名が任期満了となりますが、同名を引き続き人権擁護委員に推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をお伺いするものでございます。


 提案申し上げるのは、島田榮子氏、64歳でございまして、本市議会議員の被選挙権を有しており、人権擁護に対する御理解の深い最適任者であると存じます。


 何とぞ、よろしく御審議を賜りまして、御同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(戸田公三議長)  説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案は人事に関する案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第66号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は、御起立願います。


               (起 立 全 員)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第66号は、これに同意することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は午後1時といたします。


              休憩 午前11時52分


            ―――――――――――――――


              再開 午後 1時00分


○(戸田公三議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





      〜日程第3 災害復興調査特別委員会の調査報告について〜





○(戸田公三議長)  次に、日程第3、災害復興調査特別委員会の調査報告についてを議題といたします。


 災害復興調査特別委員長からの調査結果の報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 9番 岩橋議員。


             (9番 岩橋久義議員登壇)


○9番(岩橋久義議員)  災害復興調査特別委員会報告。


 災害復興調査特別委員会の調査報告をいたします。


 平成23年のたび重なる台風襲来により、道路、河川、農地、ため池などの農業施設並びに教育施設などで、約3,000件にも上る甚大な被害が発生した。


 このことを受け、去る平成23年9月29日の本会議において、災害復興に係る施策についての調査研究を行うため、当特別委員会が設置された。


 当特別委員会では、平成23年度に延べ7日間、平成24年度に延べ8日間、そして平成25年度に延べ6日間、合計21日間にわたり委員会を開催し、理事者から被災状況並びに復興状況について資料の提出を求めるなど、詳細かつ慎重な調査を行った。さらに、10日間で延べ133カ所を対象に現地調査を行い、担当職員からも被害状況並びに復興状況などの事情を聴取した。


 公共土木災害、農業土木災害などの復旧事業は、翌年度へ繰り越した工事もあったが、施工方法を工夫するなど、担当職員の努力が実を結び、道路、河川の公共土木事業は、平成25年5月には全て完成した。また、農業土木災害も工事請負契約は100%となり、未完成の件数は94カ所あるものの、平成25年12月5日現在では、工事着手率が93.8%であり、平成25年度内に全て完成すべく、鋭意努力している状況である。


 当特別委員会は、約2年3カ月の期間にわたり、災害復興に係る施策について調査研究を行ってきた中で、道路などの公共施設の早期復旧及び河川の治水対策に関する意見だけでなく、本市の基幹産業である農業がいち早く営農できるよう、早期の復旧支援などに関する意見も噴出した。


 これらの意見に呼応するかのごとく、市長は、平成23年12月定例市議会において、小災害特例債を活用した制度、市単独土地改良事業制度及び市単独治山事業制度を創設し、本市の基幹産業である農業を守っていこうとする政策を打ち出したこと、また平成24年には、公共工事に関する前払い金の限度額及び対象範囲を拡大するとともに、工事請負代金支払い手続の迅速化を図ったこと、あわせて、円滑に効率よく執行するため適正な人員配置を行い、災害復旧事業に取り組んできたことに対して、高く評価するものである。


 よって、当特別委員会としては、


 1.農業は本市の基幹産業であるため、農業を取り巻く状況を鑑み、未完成の農地、農業施


  設等の復旧を万全に行われたい。


 1.今後も災害は避けて通れないことから、今回の災害の経験を糧に、災害復旧に当たって


  は、現地の状況を十分に調査し、施工方法を工夫するなど、円滑な復旧事業に努められた


  い。


 1.災害復旧に関する意識、資質の向上を図るなど、効率的、かつ機動的な組織体制づくり


  に努められたい。


 以上の要望を付し、本件調査を終了することといたしましたので、ここに報告をいたします。


 災害復興調査特別委員会委員長 岩橋久義。


○(戸田公三議長)  岩橋災害復興調査特別委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に質疑がなければ、本件については報告を終わります。


 先刻、先田議員ほか4名より、議員提出議案第3号 災害復興調査特別委員会の廃止についてが提出されました。この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


               (追加日程等配付)


○(戸田公三議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


               (局 長 朗 読)


○(戸田公三議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議員提出議案第3号を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、議員提出議案第3号 災害復興調査特別委員会の廃止についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





           〜追加日程第3 議員提出議案第3号〜





○(戸田公三議長)  追加日程第3、議員提出議案第3号 災害復興調査特別委員会の廃止についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第3号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明及び委員会の付託を省略の上、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議員提出議案第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第3号は原案のとおり可決されました。





              〜日程第4 請願第3号〜





○(戸田公三議長)  次に、日程第4、請願第3号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願書を議題といたします。


 本件は、総務常任委員会に付託しておりますので、当委員会の審査報告を願うことといたします。


 9番 岩橋議員。


             (9番 岩橋久義議員登壇)


○9番(岩橋久義議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月6日の本会議において、当委員会に付託されました請願第3号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願書について審査のため、11日に委員会を開催し、紹介議員より、請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第3号は、賛成多数により採択すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 岩橋久義。


○(戸田公三議長)  岩橋総務常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  日本共産党の片岡です。


 ただいま委員長報告がありました請願第3号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願書について討論を行います。


 態度としては、承認しがたいという立場で討論を行います。


 請願書において述べられております新聞が持つ機能及び役割については、認識を共有するものであります。


 近年、活字離れが進み、書籍とともに新聞の購読率の低下は著しいものがあります。その背景には、情報の収集・伝達手段が、携帯電話やインターネット、あるいはスマートフォン、タブレット等、多種多様化し、そして、その活用については低年齢化し、今や乳幼児が携帯の動画であやされる、あるいは学校教育現場においても、早い段階からなれ親しむようになっており、新聞等の媒体から情報を収集する手段がますます減少することは、現状において厳しいものがあるというのは否めません。


 請願第3号では、消費税の税率アップは、さらに新聞離れに拍車をかけることになるとも言われていますが、新聞に消費税が8%、さらには10%課税されることにより、購読者の新たな負担になるゆえ、購読をやめる方が増加することは現実の問題として想定されます。今、必要なのは、来年4月からの消費税の税率上げをストップさせることではないでしょうか。


 この請願の趣旨は、消費税率が引き上げられることを前提に、軽減税率の適用を求めていますが、自民、公明の与党は12日、2014年度の税制改革大綱を決定しました。庶民には消費税増税で搾り取る一方で、大企業には支援するものです。


 その主な内容は、サラリーマンの給与所得控除の縮小、給与所得控除縮小の対象者の拡大などが上げられています。また、自動車取得税の廃止、あるいは古い車には増税、普通自動車、軽自動車税の環境性能に応じた見直しなど、軽自動車税を主に増税をします。このことに対し、軽自動車大手のスズキの鈴木修会長兼社長は、低所得者に負担がかかり、弱い者いじめだと強く批判をしています。庶民には負担増を求めながら、一方で復興特別法人税の1年前倒しの廃止、資本金1億円を超える大企業などの交際費を50%まで非課税にするなどが主な内容です。


 請願は、新聞購読料への軽減税率の適用の実現を求めていますが、その理由として、欧州の大半の先進国が、民主主義を支える公共財として、新聞等について知識の課税を最低限とする趣旨で、軽減率の導入をしていることを主張していますが、それらの諸国において、同時に人が生きていく上で欠かすことのできない食料を初め、生活必需品においては非課税、あるいは税率を低く抑えていることは触れておりません。消費税の軽減税率を求めることも重要ですが、税が持つ根本的なところを見ていくことが極めて重要だと考えます。


 現実、日本ではどうでしょうか。消費税は、低所得者は言うに及ばず、所得のない子供も含め、大金持ちまで同率の税負担を求めています。言いかえれば、消費税は他に例を見ない最悪の不公平税制と言わざるを得ません。


 私たちは、消費税という税金は、所得の少ない人に重くのしかかる最悪の不公平税制だと考えており、もともと消費税増税には断固反対の立場です。そして、消費税に頼らなくても、解決の道はあることも同時に示しています。2012年2月に発表した社会保障充実と財政危機打開の提言で、一つ目として、税制のあり方を所得や資産に応じて負担するという応能負担の原則に立って改革をし、富裕層、大企業優遇税制を改めること、二つ目として、国民の所得をふやす経済の立て直しで税収そのものがふえていくようにして、財源を確保することなど、消費税に頼らない別の道を具体的に示しています。私たちは、この道こそ、社会保障問題、財政危機、経済危機を一体的に解決する道であると確信しております。


 消費税増税が予定どおり実施されれば、税率8%でも約8兆円の増税、税率10%にするならば13.5兆円の増税になり、これは1997年の大増税を上回る、文字どおり史上最大の増税です。このような中で、私たちは、4月から消費税増税の中止の一点での共闘を呼びかけております。


 自民党は、さきの参議院選挙での公約で、消費税増税の可否について触れるのを避け、判断は秋だとして争点をそらし続けました。選挙後の世論調査では、増税を予定どおりに実施すべきだという意見は二、三割しかなく、中止すべきだ、先送りすべきだという意見が七、八割と圧倒的でした。これまで、増税を主張してきた大手新聞の中からも、来春の8%は見送るべきだ、これは読売新聞の社説です。それから、消費税増税の環境にない、これは東京新聞の社説で、こういう論調も出されました。


 このまま所得が減り続ける中で、史上最大の増税を実施したら、暮らしも経済も破壊されてしまいます。1997年に消費税を3%から5%に増税した際には、国民の所得は着実にふえ続けていました。その増税に先立つ1990年から1997年には、労働者の平均収入が50万円、年収でふえていた。それでも、2%の消費税増税を含む9兆円の負担増によって、家計の底が抜け、大不況の引き金を引く結果となりました。


 今回ではどうでしょう。日本経済は長期にわたるデフレ不況から脱却できていません。1997年をピークに、国民の所得は減り続け、労働者の平均年収は70万円も減少しました。最近でも、労働者の月給が14カ月連続で前年を下回り、アベノミクスの恩恵などを大半の庶民は受けず、所得の減少傾向が続いたままであります。一方で、物価だけが上がり始め、暮らしはますます大変になってきております。中小企業は、長期にわたる不況のもとで、消費税を販売価格に転嫁できない状況が続いている上に、円安による原材料価格の上昇を価格転嫁できないという二重の苦しみの中にあり、消費税が増税されたら、商売をやめるしかないという悲痛な声が広がっているのが現状です。


 このように、国民の暮らしと営業が長期にわたって痛手を受けているもとで、史上空前の大増税で所得を奪い取ったらどうなるのか。それは、国民の暮らしと営業を破壊するだけでなく、日本経済を奈落の底に突き落とすことになることは、誰が考えても明らかではないでしょうか。


 政府や財界で予定どおり増税しないと財政に対する信頼が失われるリスクがあるなどという議論があります。しかし、増税すれば、財政がよくなるという前提自体が間違っています。増税で景気が悪化すれば、他の税収が消費税増税分以上に落ち込んでしまうことは、過去の経験から見ても明らかではありませんか。実際、1997年に、消費税を2%、約5兆円増税した際にも、消費税以外の税収は増税後、3年目には11.4兆円も下回っています。大不況で、税収が落ち込んだことに加え、景気対策として法人税、所得税を減税したためではなかったのではないでしょうか。歳出でも、景気対策の名で、大型開発のばらまきが行われました。これらの歳入減と歳出増により、国と地方の長期債務残高は拡大し、財政危機悪化を加速する結果となりました。


 今度も、自民党や財界から、増税で景気が悪化するのを防ぐためとして、大型補正予算による公共事業の追加や法人税の減税を求める声が増税実施前から出ています。これまで、一旦廃止、あるいは凍結した大型公共事業の復活が叫ばれていますが、紀淡海峡ルートの再開などはその最たるものではないでしょうか。景気悪化で税収を減らし、景気対策のばらまきに増税分が回る、これでは過去の失敗を繰り返し、財政をさらに悪化させることになります。


 同時に、今、出されている問題は、緊急かつ重大であります。今後の税制のあり方として、消費税の増税が必要だと考えている方々の中にも、来年4月の増税は国民生活や日本経済を悪化させることになるという懸念を持ち、反対の声を上げておられる方がたくさんおられます。このことは、世論調査にはもっとはっきりとあらわれております。これが主権者である国民の多数の声です。この国民の声を一つに合わせれば、消費税はストップさせることができます。


 こういう立場から、日本共産党は、来年4月から消費税増税を中止する、この一点で一致する全ての政党、団体、国民の皆さんが、力を合わせることを呼びかけています。長い目で見た経済政策については、消費税という税制のあり方、社会保障のあり方、財政危機打開の方策などで意見の違いがあったとしても、増税中止を求める国民多数の声をここに応え、経済と国民の暮らしを守るために4月からの増税中止という一点で共闘を進めることが求められているのではないでしょうか。大増税による暮らしと経済への深刻な打撃をストップさせる。この国民的な大義のもとに、今こそ力を合わせることが重要と考えております。


 最後に、請願書に書かれている文字離れ、新聞購読率の低下、それに伴う、次の世代の知的水準への深刻な影響を及ぼすものと深く憂慮されることは理解を示しますが、今最も重要なのは、来年4月からの消費税率の引き上げを中止させることであります。よって、現時点でにおいて、新聞購読料だけへの軽減税率の適応を求めることは賛同しかねます。


 したがって、請願第3号には反対の態度で臨みます。議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げて、討論を終わります。


○(戸田公三議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、請願第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、総務常任委員長の報告のとおり、採択することに賛成の方は、御起立願います。


               (起 立 多 数)


○(戸田公三議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、請願第3号は採択することに決しました。





            〜日程第5 議員の派遣について〜





○(戸田公三議長)  次に、日程第5、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第165条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと存じます。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員の派遣については、記載のとおり派遣することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議決されました議員の派遣につきましては、諸事情による変更等が生じた場合の取り扱いについては、議長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





    〜日程第6 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(戸田公三議長)  次に、日程第6、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、全て議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(戸田公三議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


              閉会 午後 1時28分





               〜議 長 挨 拶〜





○(戸田公三議長)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 今期定例会にあっては、12月5日の招集以来、本日まで9日間にわたり、終始格別の御精励を賜り、補正予算を初め提案されました多くの重要案件につきまして、いずれも適切妥当な結論をもって議了し、無事、閉会の運びとなりました。ここに議員各位の御精励と御協力に対しまして、深く敬意と感謝を表する次第です。


 また、市長を初め理事者の皆様には、各議案の審議に真摯な態度をもって御協力いただき、厚くお礼申し上げます。なお、本会議や委員会におきまして議員各位から述べられました意見等につきましては、十分尊重いただき今後の市政運営に反映されますようお願い申し上げます。


 この1年間、県立淡路医療センターや洲本給食センターの開設、中川原スマートインターチェンジや市役所新庁舎建設に向けての前進等、洲本市にとって欠くことのできない重要な事業が着実に進み、そして4月の地震被害からの復旧に対しましても迅速に支援策を講じられるなど、理事者の皆様の御尽力に深く感謝いたします。一方で、少子・高齢化が進行し、期待される地域経済の好転への実感には乏しく、地域力の回復は市民皆様の切実な願いであり、英知を結集して取り組まなければならない最大の課題であります。現在、新年度の予算編成の最中にあることと思いますが、これらを踏まえ、国や県の動向等を的確に把握しながら、市の資源や人材を最大限に生かし、ソフト事業とハード事業が一体化した洲本市らしい施策の推進を望むところです。


 いよいよ今年も残すところわずかとなってきました。寒さも一段と厳しくなってまいりますので、各位には、この上とも御自愛をいただき、健やかに新春を迎えられますようお祈り申し上げますとともに、来る平成26年が、市民の皆様方にとりまして、幸多き明るい年となりますよう、心より念じ申し上げ、閉会に当たっての挨拶といたします。


○(戸田公三議長)  市長より御挨拶がありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





               〜市 長 挨 拶〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。


 12月定例議会におきましては、提出案件の全てについて、適切なる御決定と御賛同をいただき、ここに、無事に閉会を迎えられましたことに、心からお礼申し上げます。


 ところで、この定例会の期間中に、小学生が行方不明になるという悲しい出来事がありました。警察や広域消防、海上保安庁といった関係機関はもとより、消防団やPTA、漁業関係者、関係する地域の民生委員の方々など、多くの市民の皆さんにも、その捜索に御協力をいただきました。本当にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。


 この上は、一刻も早く発見されることを願うばかりでございます。


 さて、今、国においては、TPP交渉がいよいよ大詰めを迎え、各国がそれぞれの国益をかけてぎりぎりの調整を行っているとの報道がなされています。そして、関係するそれぞれの業界のみならず、全国民がその動向に注視しているところであります。


 また、多くの国民が高い関心をもった特定秘密保護法が制定されました。この法律が施行されるまでには、周到な準備と国民の不安を解消するための精力的な取り組みを期待しているところであります。


 さらに、注目の消費税は来年4月に3%引き上げられ、8%となります。来年4月まで、あと3カ月余り、秒読み段階になりました。消費税増税前の駆け込み需要もあり、一見すれば、消費活動が活発になっているような印象も見受けられますが、前回の増税後に見られたように、反動による買い控えの影響で景気が冷え込む可能性も懸念されておりますので、今後の動向には注意してまいりたいと考えております。


 加えて、身近なところでは、有名レストランや一流のホテルなど、全国各地で食品偽装表示問題が発覚するとともに、また、巧妙化する振り込め詐欺では、その被害額が過去最高となった去年を既に上回るなど、消費者被害が多様化・深刻化しているところです。日常生活の安全・安心を確保することも行政の大切な業務であり、市民の皆さんが安全で安心な消費生活が営めるよう、引き続き、消費生活センター相談窓口の充実などにも取り組んでまいりたいと考えるものであります。


 さて、私がこの席に立たせていただいてから、早いもので、まもなく4年がたとうとしております。


 私はこれからの洲本市を住んでよかった。これからもずっと住み続けたいと思うまちにしたいと考え、これまでその実現に尽力してまいりました。


 私は、対話とつながりを市政運営の基本方針に据え、可能な限り、市民の皆さんが集う場に参加し、市民の皆さんと触れ合う機会をもってまいりました。


 それは、まちづくりの原点が、人であり、人がいて、地域があって、初めて、まちが生まれると考えているからです。


 今やどの地域も、右肩上がりの経済成長が見込めなくなってきてまいりました。地域で暮らし、みんなで地域を支え続ける持続可能な社会づくりが求められる時代であります。折しも、きょうの朝刊で今年の漢字には輪という文字が選ばれたと報じられていました。私の信条としてきた人の輪を重んじること、人と人とのつながりを大切にするということは、決して間違っていないと自負しています。


 振り返ってみれば、人々の額から汗がほとばしるような熱気と活気のあふれるまちにしたいという必死の思いで奔走してきた4年間でもありました。


 これまでに、新庁舎の建設、中川原スマートインターの連結許可、学校給食の全校実施、定住自立圏構想の推進、再生可能エネルギーの促進、南海・東南海の巨大地震と津波対策への取り組みなど、数多くの事業を手がけてまいりました。


 しかしながら、まさに緒についたばかりの事業、まだまだ道半ばの事業もあり、引き続き、それらを私みずからの手でやり遂げることが、私に課せられた使命であり、それを推し進める意欲は誰にも負けないつもりです。


 私は、これからも、人と人とがしっかりとつながり、未来に希望を持てるようなまちづくりに全力で取り組んでまいりたいと考えております。


 そして、この強い信念を持って、来年3月に実施される選挙に出馬し、引き続き、ふるさと洲本の市政運営を担わせていただきたいと考えるものであります。


 ところで、ことしの冬至は12月22日です。


 毎年のように季節感が薄れていく中で、改めて自然からの恵みを大切にすることで、暖かい季節感を呼び戻したいという思いに駆られています。


 冬至には、言い伝えの通り、南瓜を食べて、ゆず湯を楽しめるようになればと思います。


 平成25年も、本当にいろいろなことがありましたが、ほどなく、暮れようとしています。


 ことしも多くの市民の皆さんの御支援を得て、本市の市政運営を推進することができました。


 心から、厚く、感謝申し上げます。


 来る平成26年が本市にとって、また市民の皆さんにとって、平穏で、実りの多い、そして活力あふれる輝かしい年になることを御祈念申し上げまして、私の閉会の挨拶といたします。


 ありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長  戸 田 公 三





    署 名 議 員  山 木 佳 宏





    署 名 議 員  岡 崎   稔