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兵庫県 洲本市

平成24年第2回定例会(第3日 6月22日)




平成24年第2回定例会(第3日 6月22日)





 
平成24年第2回洲本市議会会議録(定例会)





                      平成24年6月22日(金)(第3日)


                      開会 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第50号ないし議案第56号


  第2 請願第 1号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度の堅


            持に係る意見書採択に関する請願書


  第3 議員の派遣について


  第4 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 議事日程追加


  第1 意見書案第1号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度の


             堅持に係る意見書





3 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第50号ないし議案第56号


  日程第2 請願第 1号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度


              の堅持に係る意見書採択に関する請願書


  追加日程第1 意見書案第1号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負


                 担制度の堅持に係る意見書


  日程第3 議員の派遣について


  日程第4 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





4 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  議案第50号ないし議案第56号


  請願第1号


  意見書案第1号


  議員の派遣について


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午前10時31分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





5 会議に出席した議員(18名)


   1番  山 本 和 彦          2番  山 ? 展 延


   3番  桐 山   繁          4番  山 木 佳 宏


   5番  先 田 正 一          6番  福 本   巧


   7番  岡 本 治 樹          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  奥 井 正 展         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  木 下 義 壽         18番  戸 田 公 三





6 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長       尾 上 憲 宏


  次長兼総務係長兼調査係長 森野邊 省 輔


  議事係長         石 田 武 史


  嘱託書記         光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(25名)


  市長           竹 内 通 弘


  副市長          濱 田 育 孝


  副市長          森 屋 康 弘


  教育長          河 上 和 慶


  理事           大 谷 俊 洋


  企画情報部長       浜 辺   学


  企画情報部特命参事    岩 田   博


  総務部長         上 崎 勝 規


  市民生活部長       里 深   寛


  健康福祉部長       清 水 久 志


  農林水産部長       山 本 賀 一


  都市整備部長       山 下 恵 祐


  五色総合事務所長     倉 内 一 夫


  教育次長         赤 松 正 視


  企画情報部次長      竹 内 友 宏


  財務部次長        川 端 一 司


  健康福祉部次長      山 形 勝 彦


  健康福祉部次長      嶽 肩 邦 弘


  農林水産部次長      平 山 茂 樹


  都市整備部次長      坂 林   孝


  総務課長         河 合 隆 弘


  財政課長         赤 松 和 彦


  環境整備課長       清 水 正 隆


  農政課長         飯 塚 康 太


  窓口サービス課長     後   泰 年








               開議 午前10時00分





○(山本和彦議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は18名で、会議は成立いたしました。


 日程に入る前に御報告いたします。


 本日の日程表等は、先ほど配付いたしましたが、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





         〜日程第1 議案第50号ないし議案第56号〜





○(山本和彦議長)  日程第1、議案第50号ないし議案第56号の7件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月15日の本会議において、当委員会に付託されました議案第50号 洲本市防災会議条例の一部を改正する条例制定についての審査のため、19日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第50号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(山本和彦議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月15日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、19日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(山本和彦議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 10番 笹田議員。


             (10番 笹田 守議員登壇)


○10番(笹田 守議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月15日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、18日に委員会を開催し、資料の提出を求めつつ、当局より詳細なる説明を聴取した後、現地調査を行い、詳細かつ慎重に審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 笹田 守。


○(山本和彦議長)  笹田産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  ただいま各常任委員長の報告がありました中で、議案第50号 洲本市防災会議条例の一部を改正する条例制定について、日本共産党議員団として反対の討論を行います。


 本議案の一部改正の主な内容は、第3条、会長及び委員の第5項、委員に「自衛隊の隊員のうちから市長が任命する者」を加える。同じく第5項に第10号として「市長が特に必要と認めて、任命する者」を加える。第4条、専門委員の中に「自衛隊の隊員」を加えるとなっているところです。つまり、防災会議に自衛隊の隊員を委員として加えるとの条例改正です。


 私たちは、国家の自衛権を否定するものではありませんが、自衛隊についての考えは憲法違反の軍隊であるとの認識です。特に憲法第9条は、国権の発動たる戦争、武力による威嚇、武力の行使を放棄するだけでなく、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しないとして、一切の常備軍を持つことを禁止しています。


 この憲法の第9条に照らすならば、自衛隊が憲法違反の存在であることは明らかです。世界でも有数の巨額の軍事費を飲み込み、最新鋭の現代兵器で武装した軍隊を戦力ではない自衛力などと言って、ごまかす解釈改憲は、もはや到底、成り立ちません。


 しかしながら、そうであっても、現実に存在している自衛隊が、大災害が発生したとき、人命救助のために出動することに反対するものではありません。急迫不正の主権侵害、大規模災害など、必要に迫られた場合には、存在している自衛隊を国民の安全のために活用する。国民生活の生存、基本的人権、国の主権と独立など、憲法が立脚している原理を守るために、可能なあらゆる手段を用いることは、政治の当然の責務であると考えます。


 このような中、市長は平成16年の台風23号における救済活動や、昨年の東日本大震災での救援活動で力を発揮した自衛隊の経験を洲本市の防災計画に生かす、さらに自衛隊との連携を図ることを目的として条例改正を行おうとしています。しかし、自衛隊は軍事や治安維持のための部隊であって、災害救助のための組織ではありません。災害救助の体制強化については、専門部隊としての消防体制の抜本的強化が必要であり、私どもは、国政の場においても、そのことを強く関係機関に求めてきたことは言うまでもありません。


 問題は、自衛隊が大災害時に出動することと、自治体の防災会議への参加や防災訓練に参加することは、性質の違う別個の問題です。防災会議の名のもとに、自治体と自衛隊が密接に関係する体制をつくることで、自治体が自衛隊の治安出動の訓練に道を開く危険性を懸念するものです。


 近年、全国の市町村で、防災会議の委員に自衛隊員を加えるところが見受けられますが、全体としてはまだ多くはありません。現に兵庫県下29市においてインターネットで検索する限り、加西市と加東市の2市だけであります。自衛隊基地の存在する姫路市や伊丹市ですら防災会議の委員に自衛隊委員を加えていません。


 防災会議に自衛隊を委員にすることで、市民の平和の意思や市民生活を押さえつけ、治安出動の一環としての役割を持つことを危惧するものです。


 よって、本条例の一部を改正する条例制定については、反対を表明し討論といたします。


 以上です。


○(山本和彦議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「議長」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  12番 小松議員。


○12番(小松 茂議員)  ただいま反対討論のありました議案第50号に対し、賛成の立場から宙(おおぞら)の7名を代表して討論を行います。


 本当に久しぶりに自衛隊の憲法違反という言葉を聞きました。懐かしく思いました。


 かつて、昭和48年、北海道において、長沼ナイキ基地裁判において、当時の札幌地方裁判所の福島判事が自衛隊は憲法違反であるという判決を出したということはよく知られています。しかし、その後の2審、3審では憲法判断がなされず、原告の適格性に問題があるとして棄却されています。


 また、最近では、平成20年だったと思いますが、名古屋高裁で自衛隊のイラク派遣に関して、航空自衛隊による空輸作業が憲法第9条第1項に違反するという部分が示されました。しかし、この判断は判決の主文ではなくて、あくまでその裁判官としての考えが述べられたものであり、判決主文としては原告適格性に欠けるということで棄却されています。


 こういうふうに自衛隊が憲法違反であるかどうかという判断は、法律的にはいまだになされていないということが言えるだろうと思います。特に憲法の第81条において、最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である、このように定めています。ここで判断が示されていない。そして、現に国民の大半が自衛隊の存在を容認し、国家に急あるときには、その自衛隊の力を信じる国民がほとんどを占めているということは事実であります。


 さて、平成7年の阪神・淡路大震災で、我々にとっては平成16年のあの大水害、そして昨年の東日本大震災とそれに伴う大津波、これらの被災地において自衛隊が本当にかけがえのない救援活動をしたことはだれしもが認めるところであります。


 洲本で言えば、広域消防、警察、そして消防団、こういった組織だけでは対処し切れない大災害が発生したとき、この自衛隊に頼らざるを得ないということも、これは自明の理であります。まさに、国家の存亡にかかわる危急の場合、あるいは、それぞれの地域の住民の生命に多大な危険が及んだ場合、こういったときに、まさに非常時に即応するために編成されている自衛隊の力を活用する。このことはだれしも異論はないものと、このように思っています。


 さて、今回の防災会議条例の一部改正でありますけれども、まさにこの洲本市の市民の生命、財産を守るために、その防災計画そのものの立案に対し、非常時に何をしなければならないかということをだれよりも熟知している自衛隊員をこの委員の中に加え、そして、そのような知見をもって、本市の防災計画を策定する。このことは、まさに理にかなったものであると、このように考えるものであります。


 何か憲法違反の自衛隊を自治体が活用すれば、国民に自衛隊を容認する、誤った意識を植えつけるといったまさに時代錯誤とでも言うべき討論がなされましたけれども、やはり私たちは市民の生命、財産を守るために、今考えられる最大の努力を払い、そして本市の防災会議条例を策定し、万が一の事態にしっかりと備えていく。そのことこそが、自治体としての責務であるし、また、我々議会の責務であると、このように考えるものであります。


 このことをもって、この議案第50号、粛々と可決することを訴えて、私の討論といたします。


○(山本和彦議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 表決については、議事の都合により分離して採決いたします。


 まず、ただいま上程中の議案のうち、議案第50号 洲本市防災会議条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 本案は総務常任委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 多 数)


○(山本和彦議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。


 次に、上程議案のうち、議案第51号ないし議案第56号の6件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(山本和彦議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第51号ないし議案第56号の6件は、いずれも原案のとおり可決されました。





              〜日程第2 請願第1号〜





○(山本和彦議長)  次に、日程第2、請願第1号を議題といたします。


 これより上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月15日の本会議において、当委員会に付託されました請願第1号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度の堅持に係る意見書採択に関する請願書について審査のため、19日に委員会を開催し、紹介議員より請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第1号は、全会一致採択すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(山本和彦議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて、表決に入ります。


 これより、請願第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、教育民生常任委員長の報告のとおり、採択することに賛成の方は御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(山本和彦議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、請願第1号は、採択することに決しました。


 次に、意見書案第1号を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(山本和彦議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(山本和彦議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 意見書案第1号を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、意見書案第1号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





            〜追加日程第1 意見書案第1号〜





○(山本和彦議長)  追加日程第1、意見書案第1号 少人数学級の推進など定数改善、義務教育費国庫負担制度の堅持に係る意見書を議題といたします。


 事務局長をして、意見書案を朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(山本和彦議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしました意見書案につきましては、この際、議事順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、意見書案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長に一任いただきたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





            〜日程第3 議員の派遣について〜





○(山本和彦議長)  次に、日程第3、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第158条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと存じます。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員の派遣については、記載のとおり派遣することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議決されました議員の派遣につきましては、諸事情による変更等が生じた場合の取り扱いについては、議長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





     〜日程第4 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(山本和彦議長)  次に、日程第4、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、お諮りいたします。


 人権擁護委員、都博志氏には来る9月30日をもって任期満了となりますが、このたび、市長より都博志氏を再び推薦したい旨、また、本市の人権擁護委員が8名から9名へ1名増員されることに伴い、石井英二氏を新たに推薦したい旨、法令の定めるところにより、議会の意見を求めてきております。


 本件につきましては、別段異議がないものと思われますので、そのように取り計らうことに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議がないようですので、さように取り計らいます。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山本和彦議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午前10時31分





                〜議長あいさつ〜





○(山本和彦議長)  閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月14日に招集されて以来、19日には台風4号、また、昨夜は大雨への対応ということもあり、理事者、職員各位には、御苦労をおかけしましたが、本日まで9日間にわたり、専決処分の承認や条例の制定、一部改正、道路の廃止、認定、変更など、重要な案件の審査でございましたが、議員各位の終始極めて熱心な審議によりまして、すべて議了できましたことは、市政進展のため、まことに御同慶にたえません。ここに議員各位の御精励に対しまして、深く感謝を申し上げます。


 また、理事者各位におかれましても、常に真摯に審議に御協力いただきました。厚くお礼を申し上げます。


 なお、審議の過程で議員各位から述べられました意見等につきましては、十分にお酌み取りいただき、今後の市政執行に反映されますよう、要望申し上げますとともに、自然災害への対応につきましても、なお一層、留意されることをお願いするものでございます。


 今後、7月に入り海開きとともに、いよいよ夏本番を迎えますが、議員各位におかれましては、この上とも御自愛いただきまして、市政の推進に御尽力いただきますことをお願い申し上げますとともに、報道関係各位の御協力に対し厚くお礼を申し上げ、閉会のあいさつといたします。


○(山本和彦議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





                〜市長あいさつ〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 6月定例議会が、提出案件のすべてについて適切なる御決定と御賛同をいただき、本日ここに閉会を迎えられますことに、心よりお礼申し上げます。


 このたびの定例会の冒頭におきまして、地村議員、小松議員、木下議員に対する全国市議会議長会の永年勤続表彰の伝達、そして奥井議員に対する感謝状の伝達がございました。


 ここに改めまして、4名の議員の皆様方の受賞を心からお慶び申し上げ、その御功績に対し、心からの敬意を表しますとともに、今後一層の御精励をお願い申し上げます。


 さて、このたびの定例会の会期中に、税と社会保障の一体改革、大飯原発の再稼働、そしてギリシャ問題という、日本のこれからに大きな影響を及ぼす三つの事柄について大きな動きがありました。中でも、税と社会保障の一体改革は、今後の国家運営の根幹にかかわる事柄であります。


 これについては、3党合意を受け、国会の会期を延長して、審議されるとのことであります。


 社会保障を持続可能な仕組みに変えていく上で、避けて通れない問題であるとともに、国民の痛みを伴う問題でありますので、政局とかの次元ではなく、日本の将来を見据えた議論を十分に尽くしていただきたいと存じます。


 また、会期中には台風4号がありました。そして、昨夜も大雨・洪水警報が発令され、23時40分に警戒本部を設置し、夜を徹しての警戒態勢を取りました。幸いにして今回は、本市ではこれといった被害は発生しませんでしたが、災害への備えに怠りのないよう、気を引き締めてかからなければとの思いを新たにしています。


 また、昨日は夏至でした。7月は、もうそこまで来ています。淡路島そして洲本の書き入れどきである夏がやってまいります。大浜公園では、7月1日に海開きをし、海水浴シーズンが幕あけいたします。また、移転して新装なった新都志海水浴場は7月15日にオープンします。


 そして、8月には、淡路島まつりと高田屋嘉兵衛まつりが開催されます。


 ことしも、たくさんのお客様にお越しいただき、洲本の夏が、熱気と活気であふれることを心から願い、閉会のあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長  山 本 和 彦





    署 名 議 員  先 田 正 一





    署 名 議 員  福 本   巧