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兵庫県 洲本市

平成23年第5回定例会(第3日12月16日)




平成23年第5回定例会(第3日12月16日)





 
平成23年第5回洲本市議会会議録(定例会)





                     平成23年12月16日(金)(第3日)


                     開議 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第67号ないし議案第91号


  第2 議員の派遣について


  第3 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第67号ないし議案第91号


  日程第2 議員の派遣について


  日程第3 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





3 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  議案第67号ないし議案第91号


  議員の派遣について


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午前10時19分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





4 会議に出席した議員(18名)


   1番  奥 井 正 展          2番  山 ? 展 延


   3番  桐 山   繁          4番  山 木 佳 宏


   5番  戸 田 公 三          6番  福 本   巧


   7番  岡 本 治 樹          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  山 本 和 彦         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  木 下 義 壽         18番  先 田 正 一





5 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





6 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長       尾 上 憲 宏


  次長兼総務係長兼調査係長 森野邊 省 輔


  議事係長         石 田 武 史


  嘱託書記         光 宮 智 章





7 会議に出席した説明員(23名)


  市長           竹 内 通 弘


  副市長          濱 田 育 孝


  副市長          森 屋 康 弘


  教育長          河 上 和 慶


  理事           松 原 昭 雄


  企画情報部長       浜 辺   学


  企画情報部特命参事    岩 田   博


  総務部長         上 崎 勝 規


  市民生活部長       船 越 忠 之


  健康福祉部長       清 水 久 志


  農林水産部長       山 本 賀 一


  都市整備部長       山 下 恵 祐


  五色総合事務所長     倉 内 一 夫


  教育次長         中 川 勝 喜


  企画情報部次長      竹 内 友 宏


  総務部次長        赤 松 正 視


  健康福祉部次長      里 深   寛


  農林水産部次長      渡 邉 浩 史


  都市整備部次長      坂 林   孝


  総務課長         河 合 隆 弘


  財政課長         赤 松 和 彦


  環境整備課長       清 水 正 隆


  窓口サービス課長     後   泰 年








               開議 午前10時00分





○(奥井正展議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は18名で、会議は成立いたしました。


 日程に入る前に御報告いたします。


 本日の日程表等は、先ほど配付いたしましたが、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





         〜日程第1 議案第67号ないし議案第91号〜





○(奥井正展議長)  日程第1、議案第67号ないし議案第91号の25件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月9日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、14日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(奥井正展議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月9日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、12日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、


 1.生活保護制度については、現在も国の基準に基づき厳正に運用されているが、なお一層、適正な制度運営に努められたい。


 以上の要望を付して、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(奥井正展議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る12月9日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、13日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 10番 笹田議員。


○10番(笹田 守議員)  ただいま議長から発言の許可をいただきましたので、会派、宙(おおぞら)を代表いたしまして、今期定例議会に上程された議案に対する賛成の意思を明らかにして討論させていただきます。


 発言の内容は、議案第67号、議案第78号、議案第79号及び議案第80号の台風12号、15号に関連する施策についてであります。


 私は、過日の一般質問の中で、小坂議員の質問に注目をいたしました。議員は今定例議会に上程された小災害特例債の活用における小規模災害復旧事業等に触れ、市長の熱意と決断を高く評価されておりました。私も農業の従事者でありますので、国庫補助の対象とならない土地、人、物をきめ細やかに救済する事業の創設にも、もろ手を挙げて賛成であります。


 私の知る限り、県下でもこのような小規模救済の取り組みは数少ないと聞いております。また、淡路3市の中でも、洲本市だけであることも承知しております。


 このような小災害特例債の活用事例がなぜ少ないか。それはただでさえ、被災件数が多い大災害時に、小規模なものまでも目を向け対応することは、各自治体の業務執行に多大な負担を及ぼすからであります。


 自治体への負担を理由に、市民の利益となる制度の活用ができないことなどは、本来あってはならないのですが、現実問題、県下のほとんどの自治体で活用がなされていないのが現況であります。


 当市においても、現在、国補助における災害復旧事業の対応に総力を挙げて、連日深夜まで、必死で作業を進められている状態であると聞いております。それに加えて、小規模災害の事業を進めることは、態勢的にも非常に厳しい状況であろうということは想像に難しくありません。


 このような状況にありながらも、このたび、市長初め執行部関係部署の強い意思と英断により、事業が実施されることに対し、敬意を表するべきであると強く申し上げたいと思います。


 可決後は、速やかに事業実施に着手されますことを心より願っております。


 余談ではありますが、ことしも残すところ2週間となりました。ことしはどんな1年であったか、振り返ってみると、暗いニュースばかりでした。東日本では、1000年に一度と言われた大災害がありました。人類の存続を脅かす原発事故も発生しました。観測史上初めてと言われた水害に見舞われた地域もありました。まさに自然の脅威と、それに対する人間の無力さを見せつけられた1年でありました。


 また、経済においても、円高により企業の生産拠点が海外へ流出し、就職難に拍車がかかっております。仕事がなく、生活難の方への生活保護費が、自治体の財政をますます圧迫しております。


 社会、経済において明るいニュースがほとんど聞こえてこない中で、追い打ちをかけるようにTPPの議論が出てまいりました。我々農家にとっては、何よりも重大な関心事であります。日本は昔から瑞穂の国と言われておりましたが、戦後の経済発展を得る中で、我が国のルーツとも言うべき、この瑞穂の国という言葉が次第に忘れられ、もはや死語となってしまったとすら感じる世の中であります。


 豊かな農地があって、緑の森ではぐくまれた海があってこそ、魚が育ち、これが瑞穂の国という言葉が示す国の姿であると、私は思います。


 我が国においては、まさに農は国家の礎であります。ところが、TPPの議論が浮上した際、国家の代弁者であるべき国会議員から、「GDP5%に満たない農業をしんしゃくするのは無用である」といった我が国の基本の姿を全く理解しない発言が飛び出す始末であります。このままだと、我が国の職業欄から農林水産業が消えてしまうのではないか、TPPに参加するとなった場合は、一体だれが農業、農村を守るために汗をかくのであろうか、住民が安心して暮らせるよう、防災に強い森林の保全をだれがしていくのであろうか、津波に負けず、世界に誇れる我が国の漁業をだれが続けていくのであろうか、理解できず、信頼できず、不安と不満だけが山積みされて、ことしも暮れようとしております。


 私は、なぜ、この場で上程議案から的外れに思われるTPPの話を持ち出したのかと言いますと、TPPの行く末は、農家にとっては死活問題であります。この問題に関し、過日の一般質問で市長は、「どのような状況でも、私たちは洲本市の農業を守っていかなければいけない。そのために、本当に必要な対策は何なのか、冷静に考えて実施していく」といった趣旨の答弁をしてくださいました。


 このたびの議案の内容は、洲本市の農業を守っていくための決意のあらわれであると、私は受けとめております。これは国政の大きな流れと比べるとささいなものかもしれませんが、このような取り組みの積み重ねが、やがては農村地域の国土保全に大きな役割を果たすと考えております。


 当市においては、約2,000ヘクタールの農地のうち、耕作放棄地、休耕田、保全地など合わせて約500ヘクタール以上にも及んでおります。今回の台風12号、15号の被害により、従来の優秀な農地をさらに消滅させることは、何としても避けなければなりません。当議案が可決されると、災害復旧に対するきめ細やかな処置に手が差し伸べられたことが、たちまち朗報として農家の皆さん方に届きます。農家の方々にも、先行き暗やみにわずかながらも、光が灯ったと市長の英断に高く評価されるものではないでしょうか。


 また、今回、上程されている議案の中には、ただいま申し上げました一つ目は、災害特例債の活用であります。二つ目は、市単独土地改良事業災害特別枠の創設により農地、農業用施設の復旧であります。三つ目は、市単独治山事業の創設であります。四つ目は、市単独災害援護金、見舞金制度の創設等についても処置がなされております。


 これらはいずれも国、県の支援制度では救われない事案に対して、救いの手を差し伸べるものであります。市としての体力に限界がある中で、厳しい状況を抱えながらも、ギリギリのやりくりをして、可能な限り、きめ細やかに市民を救おうとする姿勢は、まさに基礎自治体のあるべき姿であると私は思います。


 国家の礎であるとともに、我が洲本市の基本を支える農業、農村を守っていくための新たな一歩に、また、市としてあるべき姿に向けて踏み出した大きな一歩に、高らかに賛辞を申し上げ、私の賛成討論とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○(奥井正展議長)  次に、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別になければ、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより議案第67号ないし議案第91号の25件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


               (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第67号ないし議案第91号の25件は、いずれも原案のとおり可決されました。





            〜日程第2 議員の派遣について〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第2、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第158条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと存じます。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員の派遣については、記載のとおり派遣することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議決されました議員の派遣につきましては、諸事情による変更等が生じた場合の取り扱いについては、議長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





     〜日程第3 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第3、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、お諮りいたします。


 人権擁護委員、?倍昭治氏には、きたる平成24年3月31日をもって任期満了となりますが、このたび市長より同氏を再び推薦したい旨、法令の定めるところにより議会の意見を求めてきております。本件につきましては別段異議がないものと思われますので、そのように取り計らうことに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議がないようですので、さように取り計らいます。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午前10時19分





                〜議長あいさつ〜





○(奥井正展議長)  閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会にあっては、12月8日開会以来、本日まで9日間にわたり、提案されました補正予算案を初め、多数の重要議案について終始極めて熱心に審議され、本日ここに全議案を議了して、無事閉会の運びとなりました。議員各位の御精励に対しまして、深く感謝申し上げますとともに、議案審議に際しての理事者各位の御協力に対しまして、厚くお礼申し上げます。


 さて、未曾有の東日本大震災を初め、大型台風の襲来など、自然災害が猛威を振るった平成23年も残すところわずかとなってまいりました。大震災や原子力発電所の事故では、30万人を超える方々が避難を強いられており、冬本番を迎え、厳しい環境での生活が懸念されます。一日も早く平穏な生活を取り戻されることを祈らずにはいられません。


 本市におきましても、台風被害からの早期の復旧が課題となっている中で、国の補助対象とならない農地、農業施設等の復旧や国、県の補助対象とならない治山事業に対しまして、竹内市長の英断により、きめ細やかな対策が講じられることとなりましたことは、市民に安心していただけるものと考えるものでございます。


 現在の経済情勢は、デフレ経済や円高等の影響による景気の低迷により、まだまだ先行き不透明な状況が続くものと思うところでございますが、来る年も明るく、元気な洲本市となるよう、議員各位、理事者の方々、そして市民の皆様とともに、洲本市発展のために歩んでいきたいと存じます。


 最後に、これから年末年始の多忙さに加え、日々寒さが増してまいりますが、各位におかれましては、健やかに新春を迎えられますようお祈りいたしますとともに、市民の皆様方の御多幸を心からお祈りいたしまして、閉会のあいさつといたします。


○(奥井正展議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





                〜市長あいさつ〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 去る8日に開会されました12月定例議会が、本日ここに、閉会の運びとなりました。心からお礼申し上げます。


 会期中は、本会議に続き各常任委員会等におきまして、慎重なる御審議をいただき、ありがとうございます。


 決定をいただきました事項につきましては、議案審議を通じての御意見等に十分留意して、適切な執行に努めてまいります。


 とりわけ、台風12号、15号による災害の復旧事業につきましては、国庫補助制度に加え、このたびの議会で御承認をいただいた市単独の制度もフルに活用して、迅速な復旧・復興に努めてまいります。


 さて、12月の半ばを過ぎ、本年も残すところわずかとなりました。


 この1年を振り返ってみますと、何と言っても3月11日に発生した東日本大震災に触れざるを得ません。


 未曾有の地震、津波被害や原発事故を目の当たりにして、それまでの常識や価値観が吹っ飛ぶほどの大きな衝撃を受けました。


 阪神・淡路大震災、また、平成16年の台風23号災害の際に、全国各地からいただいた御厚志、御支援に少しでも報いることができればとの思いから、被災地支援のため、3月末から10月下旬までの間に、延べ73名の職員を、南三陸町を初め、宮城県下の4市町へ応援派遣いたしました。


 他方では、市民の皆様から、11月末までに1,359万7,193円の義援金をお寄せいただくとともに、ボランティアとしてさまざまな支援活動が行われました。


 これらの活動によって、少なからず、被災地のお役に立てたものと受けとめています。本当にありがとうございました。改めてお礼を申し上げます。


 そして、9月には台風12号と15号により、本市におきましても、甚大な被害が発生しました。


 地震、津波、台風、豪雨。自然の脅威というものを改めて思い知らされた年でありました。これを教訓にして、今後の防災対応をしっかりと行ってまいりたいと存じます。


 今月号の「広報すもと」で、洲本市重大(10大)ニュースを掲載いたしています。これに基づき振り返ってみますと、1月には県立淡路病院の起工式、11月には新庁舎建設等市民検討委員会の発足があり、県立病院と新庁舎という、本市のまちづくりに大きな影響力を持つ二つの事業が具体的に動き始めました。


 3月には、中川原中学校が64年の幕を閉じました。7月にはケーブルテレビのデジタル化を無事終えることができました。


 本年は市制施行5周年に当たることから、5月には記念事業として、「2011すもとマラソン」を開催し、11月には記念式典をとり行いました。


 防災に関して申し上げますと、7月には都志住吉・万歳ポンプ場が完成し、9月の災害に際しては、早速にその整備効果が発揮されたところであります。また、8月にはイオン洲本店と津波避難ビルの指定協定を結び、東南海・南海地震への対応を強化することができました。


 このように、さまざまなことがあった1年ではありますが、明くる年が洲本市、そして皆様にとって、よい年であることをお祈り申し上げまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長  奥 井 正 展





    署 名 議 員  山 木 佳 宏





    署 名 議 員  片 岡   格