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兵庫県 洲本市

平成23年第3回定例会(第4日 9月29日)




平成23年第3回定例会(第4日 9月29日)





 
平成23年第3回洲本市議会会議録(定例会)





                      平成23年9月29日(木)(第4日)


                      開会 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第51号ないし議案第60号


  第2 認定第 1号 平成22年度洲本市歳入歳出決算認定について


  第3 議員の派遣について


  第4 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 議事日程追加


  第1 議案第61号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第4号)


     議案第62号 障害者自立支援法の改正に伴う洲本市条例の整理に関する条例


            制定について


     議案第63号 反訴の提起について


  第2 議員提出議案第5号 災害復興調査特別委員会の設置について





3 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第51号ないし議案第60号


  追加日程第1 議案第61号ないし議案第63号


  追加日程第2 議員提出議案第5号 災害復興調査特別委員会の設置について


  日程第2 認定第 1号 平成22年度洲本市歳入歳出決算認定について


  日程第3 議員の派遣について


  日程第4 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





4 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  議案第51号ないし議案第60号


  休憩宣告 午前10時09分


  再開宣告 午前10時23分


  議案第61号ないし議案第63号


  休憩宣告 午前10時31分


  再開宣告 午前11時35分


  議員提出議案第5号


  休憩宣告 午前11時48分


  再開宣告 午後 0時19分


  休憩宣告 午後 0時20分


  再開宣告 午後 1時29分


  認定第1号


  議員の派遣について


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午後 1時55分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





5 会議に出席した議員(18名)


   1番  奥 井 正 展          2番  山 ? 展 延


   3番  桐 山   繁          4番  山 木 佳 宏


   5番  戸 田 公 三          6番  福 本   巧


   7番  岡 本 治 樹          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  山 本 和 彦         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  木 下 義 壽         18番  先 田 正 一





6 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長       尾 上 憲 宏


  次長兼総務係長兼調査係長 森野邊 省 輔


  議事係長         石 田 武 史


  嘱託書記         光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(23名)


  市長           竹 内 通 弘


  副市長          濱 田 育 孝


  副市長          森 屋 康 弘


  教育長          河 上 和 慶


  理事           松 原 昭 雄


  企画情報部長       浜 辺   学


  企画情報部特命参事    岩 田   博


  総務部長         上 崎 勝 規


  市民生活部長       船 越 忠 之


  健康福祉部長       清 水 久 志


  農林水産部長       山 本 賀 一


  都市整備部長       山 下 恵 祐


  五色総合事務所長     倉 内 一 夫


  教育次長         中 川 勝 喜


  企画情報部次長      竹 内 友 宏


  総務部次長        赤 松 正 視


  農林水産部次長      渡 邉 浩 史


  都市整備部次長      坂 林   孝


  総務課長         河 合 隆 弘


  財政課長         赤 松 和 彦


  環境整備課長       清 水 正 隆


  窓口サービス課長     後   泰 年


  監査委員事務局長     廣 島 正 純








               開議 午前10時00分





○(奥井正展議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は18名で、会議は成立いたしました。


 日程に入る前に御報告いたします。


 説明のため出席を求めました者のうち、里深健康福祉部次長には所用のため、本日の会議に出席できない旨、届け出がありましたので、御了承願います。


 本日の日程表等は、先ほど配付いたしましたが、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





         〜日程第1 議案第51号ないし議案第60号〜





○(奥井正展議長)  日程第1、議案第51号ないし議案第60号の10件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る9月12日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、15日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(奥井正展議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る9月12日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、14日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしましたが、その審査の過程において、議案第53号中に一部誤りの箇所がありましたため、理事者より正誤表の提出をしたい旨の申し出があり、委員会としては、そのことを前提に審査いたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(奥井正展議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る9月12日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、13日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより議案第51号ないし議案第60号の10件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第51号ないし議案第60号の10件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 先刻、市長から議案3件が提出されました。この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(奥井正展議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(奥井正展議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議案第61号ないし議案第63号の3件を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、議案第61号ないし議案第63号の3件を日程に追加し、議題とすることに決しました。


 この際、15分間、暫時休憩いたします。


               休憩 午前10時09分


             ―――――――――――――――


               再開 午前10時23分


○(奥井正展議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





        〜追加日程第1 議案第61号ないし議案第63号〜





○(奥井正展議長)  追加日程第1、議案第61号ないし議案第63号の3件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝市長)  それでは、議案第61号ないし議案第63号について、順次、説明申し上げます。


 まず、議案第61号について説明申し上げますので、8番表示のつづりをごらん願います。


 議案第61号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第4号)につきましては、去る9月20日の豪雨災害に対応するための補正予算で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億円を追加するものでございます。


 補正予算の内容につきましては、歳入から説明申し上げますので、議案書の2ページ及び6ページないし9ページをごらん願います。


 第50款分担金及び負担金、10項分担金は、県単独補助治山事業にかかる地元負担金750万円の追加でございます。


 第60款国庫支出金、10項国庫負担金は、公共土木施設災害復旧費国庫負担金など、2,550万円の追加でございます。


 第65款県支出金、15項県補助金は、農業土木施設災害復旧費県補助金など、1億2,250万円の追加でございます。


 第75款寄附金、10項寄附金は、農業土木施設災害復旧にかかる寄附金550万円の追加でございます。


 第85款繰越金、10項繰越金は、前年度繰越金6,180万円の追加でございます。


 第95款市債、10項市債は、農業土木施設災害復旧債、公共土木施設災害復旧債など、7,720万円の追加でございます。


 なお、地方債の補正につきましては、「第2表 地方債補正」として定めています。


 続きまして、歳出について説明申し上げますので、議案書の3ページ及び10ページないし13ページをごらん願います。


 第35款農林水産業費、15項林業費は、県単独補助治山事業費4,500万円の追加でございます。


 第60款災害復旧費は、2億5,500万円の追加で、そのうち10項農林水産業施設災害復旧費は1億8,000万円の追加、15項公共土木施設災害復旧費は7,000万円の追加、20項公共施設災害復旧費は500万円の追加でございます。


 続きまして、議案第62号及び議案第63号について、説明申し上げますので、9番表示のつづりをごらん願います。


 まず、議案第62号 障害者自立支援法の改正に伴う洲本市条例の整理に関する条例制定について、説明申し上げます。


 本件は、平成22年12月10日公布の障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、障害者自立支援法の条項に移動が生じたため、本市の条例に所要の改正を行いたく、提案申し上げるものでございます。


 この内容は、洲本市の議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び洲本市重度心身障害者(児)介護手当支給条例並びに洲本市消防団員等公務災害補償条例について、障害者自立支援法の規定の引用条項を改め、附則で施行期日等を定めています。


 次に、議案第63号 反訴の提起について、説明申し上げます。


 本件は、相手方から本市に対して提起された不当な訴訟に対し、応訴することにより生じる損害の賠償を求めるため、反訴を提起したく、提案申し上げるものでございます。


 この内容は、平成21年11月27日に本市が相手方に対して提起した委託料の返還を求める訴訟において、相手方が不法行為に基づく損害賠償請求権及び未払いの報酬請求権を主張したものの、第1審及び第2審の判決で排斥されているにもかかわらず、平成23年8月26日付で相手方から提起された訴訟は、相手方が先行する訴訟で主張した請求権と同一の争点に係るものであり、二重起訴禁止の原則に反し、違法となる可能性が高いことから、応訴を余儀なくされることにより生じる損害の賠償として、弁護士費用及び遅延損害金の支払いを求める趣旨の訴訟を、弁護士を代理人に選任し、行おうとするものでございます。


 以上で、議案第61号ないし議案第63号の説明を終わります。


 何とぞ、慎重御審議を賜りまして、御決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○(奥井正展議長)  説明は終わりました。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第61号ないし議案第63号の3件につきましては、お手元に配付いたさせてあります議案付託表(追加議案関係)のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託して御審査を煩わせたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、教育民生常任委員会には、第1委員会室、産業建設常任委員会には、第2委員会室、総務常任委員会には、教育民生常任委員会、産業建設常任委員会の両方が終了した後に、第1委員会室におきまして、それぞれ付託議案の御審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前10時31分


             ―――――――――――――――


               再開 午前11時35分


○(奥井正展議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に各常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。その御労苦に感謝いたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第61号及び議案第62号の2件について審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(奥井正展議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第61号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第4号)の審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第61号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(奥井正展議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第61号及び議案第63号の2件について審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案をいずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより議案第61号ないし議案第63号の3件を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第61号ないし議案第63号の3件は、原案のとおり可決されました。


 次に、議員提出議案の追加提案がありますので、これを日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(奥井正展議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(奥井正展議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 災害復興調査特別委員会の設置についてを日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、災害復興調査特別委員会の設置についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





           〜追加日程第2 議員提出議案第5号〜





○(奥井正展議長)  追加日程第2、議員提出議案第5号 災害復興調査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、発議者の説明を求めます。


 12番 小松議員。


             (12番 小松 茂議員登壇)


○12番(小松 茂議員)  提案者を代表いたしまして、ただいま議題に供されました議員提出議案第5号 災害復興調査特別委員会の設置についての御説明を申し上げます。


 本案は、たび重なる台風襲来により市内各所において、道路、河川はもとより、ため池、農地等に甚大な被害が発生いたしました現状から、その復興に係る施策について調査・研究を行い、議会として本市社会資本並びに市民生活の均斉のとれた一日も早い復興の一助となるべく、議員有志の御賛同をいただき提案するものであります。


 その内容は、本議会に災害復興に係る施策について、調査・研究を行うことを目的とした6名の委員で構成する災害復興調査特別委員会を設置し、議会の閉会中においても、調査・研究終了を議決するまで、継続して調査・研究を行うことができることとしております。


 以上、提案理由と議案の概略について申し上げましたが、議員各位には何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。


○(奥井正展議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 小松議員には御苦労さまでした。自席にお戻りください。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第5号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第5号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 議員提出議案第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり設置することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議員提出議案第5号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま設置されました災害復興調査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6条第1項の規定により、6番 福本議員、7番 岡本議員、9番 岩橋議員、10番 笹田議員、14番 岡崎議員、16番 小坂議員の6名を指名いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました議員を災害復興調査特別委員に選任することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中にただいま決定いたしました災害復興調査特別委員会の正副委員長の互選をお願いいたしたいと思います。事務局長から委員会開催部屋割を報告いたさせます。


○(尾上憲宏事務局長)  命により特別委員会開催部屋割を御報告いたします。


 災害復興調査特別委員会、第1委員会室。


 以上でございます。


               休憩 午前11時48分


             ―――――――――――――――


               再開 午後 0時19分


○(奥井正展議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に災害復興調査特別委員会の正副委員長が決定いたしましたので、事務局長をして報告をいたさせます。


○(尾上憲宏事務局長)  命により、災害復興調査特別委員会の正副委員長の氏名を御報告いたします。


 災害復興調査特別委員会、委員長 笹田 守議員、副委員長 小坂雅計議員。


 以上でございます。


○(奥井正展議長)  この際、暫時休憩いたします。


 再開は午後1時30分といたします。


               休憩 午後 0時20分


             ―――――――――――――――


               再開 午後 1時29分


○(奥井正展議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





              〜日程第2 認定第1号〜





○(奥井正展議長)  日程第2、認定第1号を議題といたします。


 本件は決算特別委員会に審査を付託しておりますので、当委員会の審査報告を願うことといたします。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  決算特別委員会報告。


 決算特別委員会の審査報告をいたします。


 去る9月12日の本会議において、当委員会に付託されました認定第1号について審査のため、9月20日、9月26日、9月27日、9月28日の4日間にわたり委員会を開催いたしました。その審査の冒頭に資料の提出を求め、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしましたが、その過程において、決算附属資料中に一部誤りの箇所があり、理事者より正誤表の提出をしたい旨の申し出があり、そのことを前提に審査を行った結果、


 1.市税については、収納率の向上が図られているが、市営住宅使用料や保育所保育料などについては、成果があらわれているとは言えない。滞納の解消に向け、なお一層努力すること。


 1.国保診療所の運営については、民間医療機関の開設など、環境と住民の医療ニーズの変化を的確にとらえ、本市の健康施策の中で果たすべき役割を明確にした上で、赤字体質からの脱却を早急に進めること。


 1.市民工房については、極めて非効率な運営がなされており、また同種の事業が各所で展開されていることから、存廃を含めた抜本的な見直しを行うこと。


 1.鳥獣被害防止策は、一定の成果が見られるが、営農意欲の低下を招くことのないよう、さらに取り組みを強めること。


 以上の事項を指摘して、当委員会に付託されました認定第1号は、賛成多数により認定すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 決算特別委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本決算特別委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  ただいま決算特別委員長の報告がありました、認定第1号 平成22年度洲本市歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、討論を行いたいと思います。


 この平成22年度の予算は昨年2月に前市長において提案された骨格予算の上に立ち、その後、竹内市長が誕生し、5月の定例議会において政策的経費を中心に提案された予算であったと思われます。決算の認定に対する態度としては、基本的には予算審査の過程において、あるいは補正予算等の採択に当たって、これまで、一部、認めがたい点について述べてきました。ちなみに、平成22年度は臨時、定例合わせて7回の本会議が開催され、一般会計あるいは特別会計に関する補正予算あるいは条例の改正は合計で102件の議案が提案されてきました。私たちは、そのうち16の議案に対して、反対という態度を取ってきました。率にして16.6%でありますけれど、平成22年度の予算、決算に関連するものとして、それぞれの反対の理由も含めて態度としては、先ほど言いました認定第1号は認定しない態度で臨んでいきたいというふうに思います。


 今回の決算審査は、今、委員長の報告がありましたように、台風15号の襲来により大幅に日程が変更されて、事実上4日、実質は3日間にわたり審議が行われましたが、今回の台風については御承知のように、ここ洲本市においても甚大な被害を、人的な被害はなかったことが非常に不幸中の幸いと言えるのかもわかりませんけれど、農業関係を初め、公共土木、施設に多大な被害をもたらしました。被害に遭われた方々に対しましては、心からお見舞いを申し上げますと同時に、今回の災害に対して、議会としても災害復興調査特別委員会を立ち上げるなど、一日も早い復旧、復興を目指して取り組むことを決定いたしました。もちろん私どもも、全力を挙げて取り組んでまいりたいというふうに思います。


 さて、平成22年度の洲本市歳入歳出決算は事実上、前市長が推進してきた事業を引き継ぐ内容であり、竹内市長のカラーが鮮明に打ち出されていないように思われます。しかし、竹内市長は決算審査の総括質疑で、私としては、ほぼ達成をしたと思っているというような答弁がありました。これはまさに柳市政の継承を意味づけるものでありますが、先ほどの決算特別委員長の委員長報告でも手厳しい意見が付されました。その一つは、市税について、特に徴収については収納率の向上が図られているが、市営住宅家賃の滞納や保育所保育料などについては成果があらわれていないと、滞納解消に向け、なお一層の努力をされたいと。


 さらに、鳥獣被害についても、防止策については一定の成果が見られるが、営農意欲の低下を招くことのないように、こういう意見も付されたと思われます。私たちもこのことについては、大変大事な点だというふうに思っています。したがって、さらなる努力を求めるものであります。


 また、国保診療所の運営についても意見が付されました。私たちは直営診療所については単純に民間医療と比較にならないと考えています。地域医療を守ることは、そこに住む住民の命と暮らしを守る自治体の極めて重要な役割であります。今さら多くを語る必要はありませんけれど、かつては合併前の旧五色町の時代には健康福祉のまちとして全国に名をはせたことがありました。この背景にはやはり診療所の果たす役割が大きな威力を発揮してきたことは否めない事実じゃなかろうかというふうに思っています。


 そのほかにも意見が付されました。大筋では私たちも同感であります。特に収納対策についての努力は評価に値するものというふうに思っておりますが、受益者負担の原則あるいは国民の義務とはいえ、現実は景気低迷の中による、この所得の減少により、大変生活が困窮している中でのさまざまな税負担が圧倒的多数と言われる低所得者にとっては、大きな負担になっていることは否めません。大事なことは、正直者がばかを見るようなことのないように努力を重ねていただきたいというふうに思います。


 先ほど述べました、私が当初予算で反対をしたものの中に県病の移転地購入問題がありました。市長の平成22年度の施政方針で県病問題について、次のように触れられております。淡路島の中核病院である県立淡路病院の移転が円滑に推進されるように、地元自治体として協力する一方で、市民が利用しやすい施設となるように呼びかけてまいりますと述べられていましたが、私は予算案の反対討論のときに、現在、工事が進められている建設地は一部、あるいは洲本地域はもとより、五色地域においては、現在の位置よりさらに遠くなり、不便になることは明らかであると。


 また、インターチェンジより遠く、そして国道の渋滞や市街地での停滞が予想されるなど、緊急時の対応が困難になる。さらには地震による津波に対する懸念があるとの市民の皆さんの不信感、あるいは不安感があるということを指摘しました。特に地震による津波の心配は3月11日に発生した東日本大震災、より多くの皆さんがさらに不安を増したように思われます。この県立病院問題については、住民への説明会が1回も行われていないのが現状であると思われます。緊急時の避難病院として本当に安全なのか、住民が持っている不信感や不安感を取り除くことがまさに求められていると思われます。市民が利用しやすい施設となるように呼びかける前に県に対し、住民説明会を求め、市民の不安にこたえることが地元自治体の役割ではないでしょうか。


 くしくも、本日の新聞、手元にあるのは読売新聞ですけれど、中央防災会議が最終報告書を出しました。多くは語りませんけれど、この最終報告書の骨子の中で、行政、福祉施設、病院などは浸水リスクの少ない場所に建設すると、こういう骨子が掲げられております。このことを踏まえるならば、やはり県に対してしっかり住民への説明を求めることが大事だと思います。そのことを再度強く求めておきたいと思います。


 次に、平成22年度予算で反対に上げた問題で(仮称)洲本給食センターの整備事業推進問題がありました。中学校での給食の未実施校の早期実施は、多くの関係者が望むものであり、歓迎するものですが、その調理方法がセンター方式であると同時に、現在実施している洲本地域の小学校の自校方式をセンター方式に移行する事業計画については認めるわけにはいきませんと討論をしました。


 この問題は一般質問でも取り上げさせていただきました。特に由良小学校の校舎改築に合わせて、給食調理室を防災機能を兼ねた施設にすべきと強く申し上げました。御承知のように、9月22日の夕方、県道洲本灘賀集線の洲本火葬場近くにおいて、土砂崩れが発生いたしました。今なお、車はおろか、人も自転車も通れない状況が続いています。由良地域の住民を初め、洲本灘賀集線を利用される多くの皆さんが大変不自由な生活を余儀なくされています。この洲本灘賀集線は、生活幹線道路であるが、常に土砂崩れの危険をはらんだ路線であります。今回の土砂崩れは距離にしてわずか数十メートルの区間ですが、完全に道路をふさいでいました。現在では土砂を取り除いているようですが、いまだに通行が不可能であります。


 車を利用できる方は遠回りですけど、三熊山周遊道路や小路谷千草線などの迂回道路があります。しかし、歩行者を初め、自転車通学や通勤者には到底利用できるものではありません。今回の土砂崩れは由良地域の方が常日ごろから心配をしていたことが現実に発生しました。これがさらに懸念をされている掛牛という区域であれば、さらに不便な生活を余儀なくされます。どなたかが言われました。県道だからそれは県に言えと、そういう問題で私はないと思います。まさに洲本市民の生活に直結する生活基幹道路ですから、洲本市として洲本市民の生活と命、暮らしを守る観点から強く県に対し、安全策を講じるとともに、掛牛区域の代替道路の建設を強く求めることを要求しておきたいと思います。


 この給食センター方式に関連して一般質問で、由良小学校の給食調理室を防災機能を兼ねた、調理施設にすることを強く求めました。今回のような台風による記録的な豪雨は、これから頻繁に発生することが想定をされます。そして、いつ発生してもおかしくないと言われる東海・東南海・南海地震に備えた対策が求められていますが、由良地区が上灘地区と合わせて陸の孤島となる可能性は極めて高くなっております。このことを合わせ見ると、給食センター方式から由良地区を切り離してでも防災機能を兼ね備えた施設にすることが、ますます重要になってきていると思われます。


 こういう状況の中で洲本市では言うに及ばず、厳しい財政状況のもとでサマーレビューを初め、さまざまな事業見直しをするなど、財政カットが実施されておりますが、私たちは不必要なものについては、当然、厳しく見直しを図ることをこれまでも求めてきましたし、反面、必要なところにおいては、積極的に予算の増額、改善等も求めてまいりました。この姿勢については今も変わりません。


 昨日の決算審査の過程においても、当局において十分な議論を重ねて予算編成を行っていないところが一部、露呈しました。大ざっぱな予算計上がなされ、各部署において多額の不用額を出す結果となっています。一方では長寿祝い金の条例の改正が行われましたが、これに伴い、平成22年度においても実施されました、この長寿祝い金の支給額は、わずか364万円であります。私たちは、これまで今日の社会をつくり支えてきた長寿の皆さん方をささやかでもいいから、広くこの長寿を享受できる制度に戻すべきだということも主張してまいりました。また、平成22年度においては、国保税と医療分の後期高齢者支援分の限度額の引き上げが行われました。このことに伴う予算、決算であることも反対の理由であります。


 決算審査の中においては、そう深く議論をしてこなかった点もありますけれど、介護保険においても、保険あって介護なしの状態がさらに制度の改悪に伴い、サービスの後退と思われる状況が推し進められております。


 平成9年だったと思われます。12月に創設されたこの介護保険法第1条の目的に必要な保健医療のサービス及び福祉サービスに係る給付を行うためと明記されています。安心して介護保険制度の設立の目的に沿った介護保険制度になるように求めるものです。


 かつて、前柳市長は財源があれば、お金があれば、何でもできると、こういうような発言をしたことも予算案の討論の中でもふれさせていただいたこともあります。


 厳しい財政経済状況の中で、地方自治の趣旨である住民の福祉増進を図ることを基本とする自治体の役割を推進することが求められている今日、無駄を省き、限られた財源を住民福祉向上に有効活用することが強く求められていることは、今さら言うまでもありませんが、あえて強調して討論を終わりたいと思います。


 以上です。


○(奥井正展議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより認定第1号を採決いたします。


 本件は、委員長の報告のとおり、認定することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 多 数)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、認定第1号は、報告のとおり認定することに決しました。





            〜日程第3 議員の派遣について〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第3、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第158条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと存じます。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員の派遣については、記載のとおり派遣することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議決されました議員の派遣につきましては、諸事情による変更等が生じた場合の取り扱いについては、議長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





     〜日程第4 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第4、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、お諮りいたします。


 人権擁護委員、笹田詢子氏には、きたる12月31日をもって任期満了となりますが、このたび市長より笹田詢子氏を再び推薦したい旨、法令の定めるところにより議会の意見を求めてきております。本件につきましては別段異議がないものと思われますので、そのように取り計らうことに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議がないようですので、さように取り計らいます。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午後 1時55分





                〜議長あいさつ〜





○(奥井正展議長)  閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月9日に招集されて以来、本日まで21日間にわたり、平成23年度一般会計及び特別会計の補正予算を初め、条例の一部改正、また、平成22年度の各会計の決算認定など、重要な案件の審議でございましたが、議員各位の慎重な審議によりまして、すべて議了できましたことは、市政進展のため、まことに御同慶にたえません。


 ここに議員各位の御精励に対し、厚く御礼を申し上げます。


 理事者各位には、議会の審議に真摯に御協力いただき感謝申し上げますとともに、審議の過程で議員各位から述べられました意見や指摘事項につきましては、平成24年度の予算案作成など、今後の市政執行に反映されますことを、強く要望いたす次第でございます。


 さて、会期中の9月20日から21日にかけての秋雨前線と台風15号による豪雨は、市内各地におきまして家屋への浸水を初め、収穫を前にした稲の倒伏、農地、ため池、農業施設、河川、道路等の公共施設に大きな被害をもたらしました。被害をこうむられました市民の皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。


 また、理事者には、災害復旧に迅速に対応すべく追加の補正予算を編成いただきましたが、一刻も早く被害を回復し、もとどおりの平穏な環境を取り戻すために、引き続き全力で復旧に取り組まれることを望むものであります。


 残暑が続いておりますが、日増しにさわやかな秋の訪れを感じるようになってきました。議員各位におかれましては、この上とも御自愛いただきまして、市政の積極的な推進に御尽力いただきますことをお願い申し上げますとともに、報道関係各位の御協力に対し、厚く御礼を申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


○(奥井正展議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





                〜市長あいさつ〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 9月定例議会の全議案の審議を終え、ここに無事閉会できますこと、厚くお礼申し上げます。


 会期中は、台風襲来に伴い日程変更を余儀なくされたにもかかわらず、本会議に続き、各常任委員会、そして決算特別委員会と精力的に御審議いただき、ありがとうございました。


 この間にいただきました御意見は、十分に留意してまいります。議員の皆様におかれましても、一層の御協力をお願いいたします。


 このたびの台風15号は、本市におきましても、出水・土砂崩れ等を引き起こし、多数の被害を発生させました。被災された皆様に対し、心からお見舞い申し上げます。


 特に今回の台風では、農地・農業用施設や市道などが多数被災しており、これらの早急な復旧に努めるべく、応急対応を主目的とする、緊急の補正予算を追加提案し、御決定をいただいたところであります。早速に復旧事業を進めてまいりたいと存じます。


 さて、明後日からは10月です。平成23年度もいよいよ後半戦に突入します。本年度の施政方針・予算に盛り込まれた各種事務事業につきましては、所期の目的が達せられるよう、着々たる執行を期してまいります。


 この点につきましても、議員の御理解、御支援を重ねてお願い申し上げ、閉会に当たってのごあいさつといたします。ありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長  奥 井 正 展





    署 名 議 員  山 本 和 彦





    署 名 議 員  木 下 義 壽