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兵庫県 洲本市

平成23年第2回定例会(第3日 6月17日)




平成23年第2回定例会(第3日 6月17日)





 
平成23年第2回洲本市議会会議録(定例会)





                      平成23年6月17日(金)(第3日)


                      開会 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第39号ないし議案第47号


  第2 議案第48号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任について


  第3 議案第49号 由良財産区管理委員選任について


  第4 議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)


  第5 請願第 1号 高校生の通学費に助成を求める請願書


  第6 請願第 3号 国道28号の管理は国の責任で行うことの意見書の提出を求め


            る請願書


     請願第 4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見


            書の採択を要請する請願書


  第7 議員の派遣について


  第8 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 議事日程追加


  第1 意見書案第2号 30人以下学級の早期実現、義務教育費国庫負担制度の堅持


             を求める意見書





3 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第39号ないし議案第47号


  日程第2 議案第48号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任について


  日程第3 議案第49号 由良財産区管理委員選任について


  日程第4 議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)


  日程第5 請願第 1号 高校生の通学費に助成を求める請願書


  日程第6 請願第 3号 国道28号の管理は国の責任で行うことの意見書の提出を


              求める請願書


       請願第 4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る


              意見書の採択を要請する請願書


  追加日程第1 意見書案第2号 30人以下学級の早期実現、義務教育費国庫負担制


                 度の堅持を求める意見書


  日程第7 議員の派遣について


  日程第8 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





4 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  議案第39号ないし議案第47号


  休憩宣告 午前10時06分


  再開宣告 午前10時24分


  議案第48号


  議案第49号


  議案第50号


  休憩宣告 午前10時33分


  再開宣告 午前11時00分


  請願第1号


  請願第3号及び請願第4号


  意見書案第2号


  議員の派遣について


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午前11時49分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





5 会議に出席した議員(18名)


   1番  奥 井 正 展          2番  山 ? 展 延


   3番  桐 山   繁          4番  山 木 佳 宏


   5番  戸 田 公 三          6番  福 本   巧


   7番  岡 本 治 樹          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  山 本 和 彦         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  木 下 義 壽         18番  先 田 正 一





6 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長       尾 上 憲 宏


  次長兼総務係長兼調査係長 森野邊 省 輔


  議事係長         石 田 武 史


  嘱託書記         光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(23名)


  市長           竹 内 通 弘


  副市長          濱 田 育 孝


  副市長          森 屋 康 弘


  教育長          河 上 和 慶


  理事           松 原 昭 雄


  企画情報部長       浜 辺   学


  企画情報部特命参事    岩 田   博


  総務部長         上 崎 勝 規


  市民生活部長       船 越 忠 之


  健康福祉部長       清 水 久 志


  農林水産部長       山 本 賀 一


  都市整備部長       山 下 恵 祐


  五色総合事務所長     倉 内 一 夫


  教育次長         中 川 勝 喜


  企画情報部次長      竹 内 友 宏


  総務部次長        赤 松 正 視


  健康福祉部次長      里 深   寛


  農林水産部次長      渡 邉 浩 史


  都市整備部次長      坂 林   孝


  総務課長         河 合 隆 弘


  財政課長         赤 松 和 彦


  環境整備課長       清 水 正 隆


  窓口サービス課長     後   泰 年








               開議 午前10時00分





○(奥井正展議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は18名で、会議は成立いたしました。


 議事に先立ちまして、今期定例会休会中における諸般の事項につきまして、御報告をいたします。


 報告事項につきましては、お手元に配付のとおりでありますから、御了承のほど、よろしくお願いいたします。


 日程に入る前に御報告いたします。


 本日の日程表等は、先ほど配付いたしましたが、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





         〜日程第1 議案第39号ないし議案第47号〜





○(奥井正展議長)  日程第1、議案第39号ないし議案第47号の9件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、15日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(奥井正展議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました議案第42号 財産の取得についての審査のため、13日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第42号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(奥井正展議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、14日に委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより議案第39号ないし議案第47号の9件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第39号ないし議案第47号の9件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に議員協議会を開催いたしますから、議員控室に集まりくださいますようお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前10時06分


             ―――――――――――――――


               再開 午前10時24分


○(奥井正展議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





              〜日程第2 議案第48号〜





○(奥井正展議長)  日程第2、議案第48号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 竹内市長。


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  議案第48号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任について、御説明申し上げますので、6番表示の冊子をごらん願います。


 本件は、本市選出の同組合議会議員のうち、地元選出の議員1名が4月30日付で辞職したため、その後任の議員を選任したく、同組合規約第5条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 提案申し上げますのは、洲本市納、山下勝久氏、38歳でございます。


 同氏は、本市議会議員の被選挙権を有しており、同組合議会議員として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしく御審議を賜りまして、御同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(奥井正展議長)  説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案は人事に関する案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより議案第48号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第48号は、これに同意することに決しました。





              〜日程第3 議案第49号〜





○(奥井正展議長)  日程第3、議案第49号 由良財産区管理委員選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 竹内市長。


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  続きまして、議案第49号 由良財産区管理委員選任について、御説明申し上げます。


 本件は、由良財産区管理委員の7名全員が任期満了となりますが、同7名を引き続き由良財産区管理委員に選任したく、洲本市財産区管理会設置条例第3条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 提案申し上げますのは、中村仁志氏、64歳、渡邉美宣氏、68歳、花野晃一氏、67歳、武田政和氏、63歳、大村佐登志氏、67歳、都 博志氏、59歳、小松俊二氏、63歳でございまして、7氏はすべて由良財産区の区域内に3カ月以上、住所を有する世帯主で、本市議会議員の被選挙権を有しており、また、地区での信任が厚く、最適任者であると存じます。


 何とぞよろしく御審議を賜りまして、御同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(奥井正展議長)  説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案は人事に関する案件でありますので、議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより議案第49号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第49号は、これに同意することに決しました。





              〜日程第4 議案第50号〜





○(奥井正展議長)  日程第4、議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝副市長)  それでは、議案第50号について、説明申し上げますので、7番表示のつづりをごらん願います。


 議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)につきましては、本年5月28日、29日の梅雨前線豪雨により発生した農業土木災害に対応するための補正予算で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,000万円を追加するものでございます。


 補正予算の内容につきましては、歳入から説明申し上げますので、議案書の4ページ及び6ページ、7ページをごらん願います。


 第65款県支出金、15項県補助金は、特に緊急性が高い農業土木施設災害復旧工事にかかる補助金227万5,000円の追加でございます。


 第75款寄附金、10項寄附金も同様に、当該工事にかかる寄附金17万5,000円の追加でございます。


 第85款繰越金、10項繰越金は、前年度繰越金665万円の追加でございます。


 第95款市債、10項市債は、農業土木施設災害復旧債90万円の追加でございます。


 なお、地方債の補正につきましては、「第2表 地方債補正」として定めております。


 続きまして、歳出について説明申し上げますので、議案書の5ページ及び8ページ、9ページをごらん願います。


 第60款災害復旧費、10項農林水産業施設災害復旧費は、設計委託料及び応急復旧工事費1,000万円の追加でございます。


 以上で、議案第50号についての説明を終わります。


 何とぞ、慎重御審議を賜りまして、御決定いただきますよう、よろしくお願いをいたします。


○(奥井正展議長)  説明は終わりました。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第50号につきましては、お手元に配付いたさせてあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託して御審査を煩わせたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、総務常任委員会には、第1委員会室、産業建設常任委員会には、第2委員会室におきまして、それぞれ付託議案の御審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前10時33分


             ―――――――――――――――


               再開 午前11時00分


○(奥井正展議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に各常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。その御労苦に感謝いたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)の審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第50号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(奥井正展議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)の審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第50号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより議案第50号 平成23年度洲本市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第50号は、原案のとおり可決されました。





              〜日程第5 請願第1号〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第5、請願第1号 高校生の通学費に助成を求める請願書を議題といたします。


 本件は、総務常任委員会に付託しておりますので、当委員会の審査報告を願うことといたします。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る3月定例会において、当委員会に付託されました請願第1号 高校生の通学費に助成を求める請願書について審査のため、3月22日及び5月23日の2日間にわたり委員会を開催し、紹介議員より請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第1号は、賛成多数により採択すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(奥井正展議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  16番 小坂でございます。高校生の通学費に助成を求める請願書について、賛成討論をさせていただきます。


 本年2月、高校生への通学助成を求める会の方々より、請願書提出に伴い、紹介議員の要請を受けた者として、また、会の趣旨に賛同する一人として、賛成の意思を明らかにし、討論に参加し、賛成討論を行います。


 現下の経済情勢は極めて厳しい状況になりつつあります。大企業のみに好転の兆しがあるものの、中小零細企業、商店、農業、水産業に至るも、赤字経営を余儀なくされ、先行き不透明であります。殊に、県下でも淡路島と北但馬地域は、県の情報ではマイナス5の指数の状況であります。本市の平成23年度市税収入は60億円を下回る規模を見ても明らかであります。


 この要因について、企業倒産による働きたくても働く場所がないこと、派遣社員、期間社員、パート従業員でも働けるだけよいほうで、全労働者の半数近くが低賃金労働者であり、常にハローワークへ職探しの状況にあります。


 このような状態でも、我が子だけには何とか高校までは卒業させたいという願いと思いは、高校生を持つ父母、家族として当然のことであります。


 昨年より高校生への授業料が国の制度で無償化となり、父兄の負担が軽減されましたが、高校通学費については40%の学割をされても、3年間で由良からは60万円を超える。また、五色からは78万円から82万円、淡路高校へは99万7,000円の通学費用は、家計に重くかかることから、父兄が学校近くまで自家用車で送迎する状況にあります。3年間で100万円近い通学費負担は、子を持つ家庭にとっては経済的に安心して高校に通わせるには余りにも大きいと言えます。


 同じ洲本市域にあって、負担の大きい通学費は地域によっては、高校通学や進学を断念せざるを得ない状況をつくることも想定されます。本市の財政状況も厳しい情勢にありますけれども、市域住民の生活を支えるのも自治体の役割でもあります。現在、高校に通学する生徒、これから高校へ進学する中学生、小学生を持つ家庭に一筋の光を当てること、将来の洲本市で活躍されるであろう人々、また、定住人口増への先行投資の意味からも、助成制度創設に踏み出すことを願うものであります。


 あわせて、安乎、中川原、大野、金屋、千草地域の自転車通学される生徒に対しても、何らかの自転車購入助成制度を創設されることは緊急の課題であると考えます。このことを強く訴えます。


 また、継続審議になっていた本件で、地村総務常任委員長による総務常任委員会が5月23日に開催され、委員の方々による長時間にわたる慎重なる御審議をいただき、委員会で採択いただいた御労苦に感謝と敬意を申し上げ、本日の本会議で先輩議員、同僚議員の皆様の御賛同をいただくよう、お願い申し上げまして、私の賛成討論といたします。


 ありがとうございました。


○(奥井正展議長)  次に、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別になければ、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより請願第1号 高校生の通学費に助成を求める請願書を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、総務常任委員長の報告のとおり、採択することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 多 数)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、請願第1号は、採択することに決しました。





           〜日程第6 請願第3号及び請願第4号〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第6、請願第3号及び請願第4号の2件を一括議題といたします。


 これより上程案件に対する委員長の報告を求めます。


 まず、教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 木下議員。


             (17番 木下義壽議員登壇)


○17番(木下義壽議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました請願第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択を要請する請願書について審査のため、13日に委員会を開催し、紹介議員より請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第4号は、全会一致採択すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 木下義壽。


○(奥井正展議長)  木下教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 13番 山本議員。


             (13番 山本和彦議員登壇)


○13番(山本和彦議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る6月10日の本会議において、当委員会に付託されました請願第3号 国道28号の管理は国の責任で行うことの意見書の提出を求める請願書について審査のため、14日に委員会を開催し、紹介議員より請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第3号は、賛成多数により採択すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 山本和彦。


○(奥井正展議長)  山本産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次、発言を許可します。


 12番 小松議員。


○12番(小松 茂議員)  12番 小松でございます。


 ただいま上程されております請願2件のうち、請願第3号 国道28号の管理は国の責任で行うことの意見書の提出を求める請願書について、不採択とすべきとの立場から討論を行います。


 この請願の請願事項は3点あります。


 1、市民の安全、安心を守るため、国道28号の管理は国の責任で行うこと。


 2、公共事業予算を防災や生活関連、維持管理といった国民生活に視点を当てた事業に重点配分すること。


 3、国民の安全と安心を損なう規制緩和をやめ、行政責任を地方に押しつけるのではなく、国の責任で行うこと。


 この3点の請願事項であります。


 現在、地方分権の名のもとにおいて、さまざまな国の事務事業が地方に移管されつつあります。また、昨日、関西広域連合は、近畿地方整備局を初めとする三つの国の事務事業について、この広域連合に具体的な移管を求めるための検討会を立ち上げたと、このように報道がされておりました。


 五つの出先機関とは、近畿経済産業局、近畿地方整備局、近畿地方環境事務所、そして、近畿農政局であり、また、もう一つが近畿運輸局です。この五つについて、移管を求めるということで進めております。


 従来、国道等については、すべて国の責任において建設あるいは維持管理が行われてきたわけでありますけれども、その中で例えば、バス停一つ移設するのに、霞ヶ関までもうでなければ、事が進まないと。そういった状況もかつてはあったわけであります。


 この請願の審査の中においても、国道の維持管理を地方の責任にゆだねれば、地域間格差が生まれる、こういった声もありました。しかし、その道路の必要性、重要性については、それを利用しているそれぞれの地域が最もよく承知をしているわけであり、それを何もかも、国の責任で霞ヶ関にお願いをしようという、この発想は、今の地方分権の流れの中では到底、相入れないものではないか、このように私は考えるものであります。


 また、国道28号については、ちょうど神戸駅の前から徳島のかちどき橋までの区間が28号と指定されていますけれども、その大半がこの淡路島に存在をしています。この28号、淡路島民にとって、あるいは私たち洲本市民にとって最も大きな課題、大きな願いは、一体何でありましょうか。私は、これは国道28号バイパスの一日も早い完成、供用開始こそが、我々、洲本市民の最大の願いであると、このように考えるものであります。


 ちなみに、平成23年度、近畿地方整備局の国道に対する負担基本額、県全体で211億7,700万円であります。そして、国道28号全体に関しては、およそ2億円の予算がついております。その中、最も大きなものは中条中筋の歩道整備等、これに1億9,450万円余り、そして、田之代海岸の歩道改良に1,055万円、宇山バス停改良に250万円余り、そして、私たちが最も願っている国道バイパスの工事に関しては、負担基本額として工事費が500万円、測量設計費に497万2,000円、機械等の賃借料だと思いますけれども、これが2万8,000円の合計1,000万円にすぎません。


 こういった状況の中で、この請願にあるように、公共事業予算を維持管理といった国民生活に視点を当てた事業に重点配分すること。この請願事項は、私たちとしては到底、受け入れることができない。28号バイパスの一日も早い完成に向けて、重点配分を私たちは求めていくべきだと、このように考えるものであります。


 そういう視点から、この28号の管理を国の責任で行う、その国の責任でやってほしいという思いは理解ができますけれども、我々、洲本市民の国道28号に対する思いとは、到底かけ離れたものでないかと、このように感じるものであります。


 また、今の地方分権の流れの中で、地方整備局を関西広域連合に移管してほしいと、このような動きに対しても水を差し、そして、うがった見方をすれば、自分たちの職場を守りたいと、そういった趣旨から出されたものであると、このように思われても仕方がないのではないでしょうか。


 そういう意味からいって、やはり私たちの最大の願いを実現するという意味において、この請願第3号については、議員皆さんの御賛同を得て、何とか不採択ということで、御判断をいただきたいと思います。


 以上で討論を終わります。


○(奥井正展議長)  次に、15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  15番 片岡です。


 私は、委員長報告がありました請願第3号 国道28号の管理は国の責任で行うことの意見書の提出を求める請願書の紹介議員として、この議場におられる議員各位から請願の趣旨に御理解をいただき、採択に賛同をしていただきたく、討論を行いたいと思います。


 今、12番議員からるる反対の趣旨の討論がありました。このことも重複する点もありますけれど、改めて、重要な点でありますので、その点については繰り返し、私からも述べておきたいと思います。


 この請願の趣旨の中にも明記されておりますように、国、地方とも、危機的な財政状況のもとの中で、いわゆる公共事業あるいは防災関連の予算が大幅に削減されております。2011年度の国の一般会計の予算の総額は92兆4,116億円でありますけれど、そのうちの公共事業関係費は2010年度の当初予算の5兆7,731億円に比べて、13.8%のマイナスです。いわゆる地域一括交付金としてのこういうものが新たに創設をされましたけれど、この地域自主戦略交付金への移行分を含めても、5.1%のマイナスになります。


 この予算は、いわゆる自民あるいは公明政権に変わったけれど、小泉構造改革の流れを引き継ぎ、民主党の政権のもとで行政刷新会議の事業仕分けなど、こういうものが行われる中で、さらに選択と集中、そしてコストの削減を図ること、こういうことを推し進める中、当初予算ベースではピークであった1997年予算の約9.7兆円からほぼ半減し、1978年以来の最低水準になっているのも事実であります。


 私は、こういう状況の中で、常々、公共事業については、国民の皆さん方の生命と財産を守るという、こういう日々の暮らしに役立つ事業、こういうものを中心に行うべきだというふうに考えております。


 そういう意味から言っても、今回の請願事項である一つ目としては、市民の安全、安心を守るため、国道28号の管理は国の責任で行うこと、二つ目としては、公共事業予算を防災や生活関連、維持管理といった国民生活に視点を当てた事業に重点配備をすること、三つ目としては、国民の安全と安心を損なう規制緩和をやめて、行政責任を地方に押しつけるものではなく、国の責任で行うことを求めていることは大変重要なことであり、大いに賛同できるものであると考えます。


 この国道の管理は、国が責任をもって行うのは当然のことであります。この国道28号を含め、道路は国民生活の物流、交流、移動などに欠かせぬ、極めて重要な役割を担っているのは、今さら言うまでもありません。その基本的な役割を推進すべく、日本の道路は国道、県道、それから市町村道などを、その規模や重要性によって、それぞれに役割を分担し、それぞれの部署において責任を持って、維持管理、整備等を行っておりますが、その役割については、例えば国道を例にとってみます。日本全国を網羅する国道は、かつては、道路法で番号が1けた、2けたのものを1級国道とし、3けたのものを2級国道に分けておられましたが、1965年の道路改正法により、一般道路に統一をされました。現在、国道は全国で459路線あると言われておりますが、淡路島を縦断する国道28号、以前の表現をすれば1級国道に値するものであり、現実に島民にとって重要な幹線であることは今も昔も変わりません。重要な幹線ゆえに28号は国土交通省道路局が管理を行っているのではないでしょうか。


 こういう状況の中で、3月11日に発生をしました東日本大震災は、まさに未曾有の大惨事となりました。被災地である宮城、福島、茨城を中心とする東北東日本地域には、主要幹線道路である国道4号、6号などの多くの国道を初め、東北道、磐越道などの高速道があり、これらの主要幹線道路を幹として、県道、市道、町道などが枝葉のように広がり、国民生活の物流、移動の動脈、静脈として、国民の日々の暮らしを支える重要な役割を担ってきたと思います。


 今回の災害で、道路は至るところで寸断をされ、救援活動にも大きな障害を来しましたが、災害の直後に国土交通省の専門チームが一番に駆けつけ、国道を初め、幹線道路、基幹道路の応急処置、復旧に向けた取り組みを最優先してきたのではないでしょうか。


 もちろんいまだに元の状態に復旧、復興できてないところもたくさんありますけれど、それぞれの部署において、役割が明確になっており、最低限の機能回復に向けた早期の復旧とともに、復興に向けた対応がなされているのであります。


 かつて、洲本市も幾度となく、甚大な自然災害に見舞われてきました。国道28号においても、たび重なる被害に遭い、通行止めになったこともあります。記憶に新しいところでは、平成16年の台風23号がありますけれど、洲本市も大きな被害を受けましたが、国の激甚災害の指定を受け、河川改修を初め、架橋のかけかえ等、大規模な復興工事も旧国道の新加茂橋の工事が完了すれば、ほぼ終了と伺っております。


 豪雨災害の後など、地方整備局の専門家が、河川や幹線道路など地すべりや土砂崩れの危険性について計測し、大丈夫との判断があって初めて、自治体としても住民の皆さんに確信を持って指示を出すことができるのではないでしょうか。国の出先機関を廃止し、地方に移管することになれば、こうした技術や知見が継承、温床されていくか危惧されるところであります。


 こういうような状況の中で、ごく近い将来、発生すると予測されている東海、東南海、南海地震などの震災に備えて、人的な被害を最小限にとどめる措置が求められていますが、防災の面から、さらに河川改修や堤防の補強、あるいはがけ崩れの防止策など、施設をしっかり維持管理ができる体勢を堅持していかなければなりません。特に国道などの幹線は、統一規格で国が責任を持って整備することが基本であります。河川においても、自治体によって堤防の領域の整備基準が違うと安全に格差が生じるのです。国の役割は大変重要であると思います。そういう意味から言っても、国民の安心、安全、あるいは国民の生活の基盤を最前線で支えている出先機関の存続は大変重要な役割を担っているというふうに認識をしております。その上に立って、住民自治の機能は成り立っているのではないでしょうか。国民の皆さんが安心して暮らせる基盤は国が果たさなければならない基本的な責務であります。


 先ほど討論の中でもありました。この請願の紹介議員として、委員会の中での趣旨説明の中で、今、洲本市区間において、国道28号において、何が重要な課題として残っているのかと、こういうような質問もありました。当然、がけ崩れの防止、あるいは車道の整備とあわせて、歩道の整備など、問題点の早期解消があるというようなお答えをさせていただきました。委員の中からは、国道28号のバイパスの推進が請願書の中には触れていないというような指摘もあったようにも思っております。この請願事項の2の部分については、先ほど述べました公共事業予算を防災や生活関連、維持管理といった国民生活に視点を当てた事業に重点配備することで、この中に私は網羅されていると解釈をします。


 一日も早く残りの区間の早期完成を求めるのは当然のことと承知をしておりますが、今、行政改革の名のもとにおいて、地域主権改革関連法案が審議され、地方分権あるいは道州制の議論がありますが、これには各県の知事の中でも賛否両論であり、また、枠組みを初め、税源移譲の裏づけも十分な議論もなく、市町村や府県の統廃合を求めることは、国の責任を放棄することと同時に、現在の都市と地方の格差をさらに拡大、拡張することにほかなりません。


 国民の生命と財産を守ることは国の責務であり、地方自治体の責務であります。憲法で保障された国民の生命と財産を守る地方自治体の役割がますます重要になっている中で、道州制を視野に入れた自治体のさらなる広域化は、住民の福祉向上に逆行することにほかなりません。私自身は、地方自治体は住民の顔が見える範囲での行政運営が理想と思います。その他、いろいろ広域連合についての意見もありましたが、私はこの今回の請願の趣旨については、ぜひ賛同をいただき、採択をいただきますように重ねてお願いをして、私の討論を終わっていきたいと思います。


 どうかよろしくお願いいたします。


○(奥井正展議長)  次に、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別になければ、賛成討論はありませんか。


              (「議長」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  2番 山?議員。


○2番(山?展延議員)  私は先般、三田市から東灘へ通う人が洲本へ来たときに、三田から東灘へ通うよりも、洲本から東灘へ行くほうが近いですねという言葉を受けた。それを聞いたときに、淡路島とか洲本市の発展は今後。


○(奥井正展議長)  討論について、賛成ですか、反対ですか。


○2番(山?展延議員)  賛成です。


 賛成意見と聞かれて、手を挙げましたので、賛成意見です。


○(奥井正展議長)  はい。


○2番(山?展延議員)  そのときに思ったのは、かつて28号、先ほども小松議員が言いましたように、神戸から徳島まであるんやという中で、淡路島だけ孤立しています。四国、本州と。その中で、かつてフェリーボートができたときには、国道の延長としての公団のフェリーボートが通っておりました。私はそのように考えますと、洲本市とか淡路島の発展はニュータウン構想とか、そういうふうなものを実現するためには、ぜひ、国道を国の管理のもとにおいて、橋の料金を低廉にすることによって発展するのではないかと思っております。そのためにも、ぜひやはり国道は国で守るべきであると、国が管理すべきであるというふうな考えを持っております。


 また、地方分権の名のもとに広域連合等に任せても、洲本のバイパスがすぐにできるという保障はないと思います。だから、そういう意味でも、根強く国の責任でもって、国道を管理して、そして、淡路島の発展につながるような政策をお願いしていくより仕方がないのではないかと、そのように思っております。


 以上です。


○(奥井正展議長)  次に、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  別になければ、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 表決については、議事の都合により分離して採決いたします。


 まず、ただいま上程中の案件のうち、請願第3号 国道28号の管理は国の責任で行うことの意見書の提出を求める請願書を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、産業建設常任委員長の報告のとおり、採択することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 少 数)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立少数であります。


 よって、請願第3号は、不採択とすることに決しました。


 次に、上程案件のうち、請願第4号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書の採択を要請する請願書を採決いたします。


 本件は、教育民生常任委員長の報告のとおり、採択することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(奥井正展議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、請願第4号は、採択することに決しました。


 次に、意見書案第2号を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(奥井正展議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(奥井正展議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 意見書案第2号を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、この際、意見書案第2号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





            〜追加日程第1 意見書案第2号〜





○(奥井正展議長)  追加日程第1、意見書案第2号 30人以下学級の早期実現、義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を議題といたします。


 事務局長をして、意見書案を朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(奥井正展議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしました意見書案につきましては、この際、議事順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、意見書案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長に一任いただきたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





            〜日程第7 議員の派遣について〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第7、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第158条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと存じます。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、議員の派遣については、記載のとおり派遣することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議決されました議員の派遣につきましては、諸事情による変更等が生じた場合の取り扱いについては、議長に一任いただきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





     〜日程第8 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(奥井正展議長)  次に、日程第8、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(奥井正展議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午前11時49分





                〜議長あいさつ〜





○(奥井正展議長)  閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月9日に招集されて以来、本日まで9日間にわたり、東日本大震災の被災地、被災者に対する支援活動や緊急防災対策並びに梅雨前線の大雨による農業土木災害復旧に対応する一般会計補正予算を初め、条例の制定や一部改正など、重要な案件の審査でございましたが、議員各位の慎重審議によりまして、すべて議了できましたことは、市政進展のため、まことに御同慶にたえません。ここに議員各位の御尽力と御協力に対し、深く感謝を申し上げます。


 また、理事者各位におかれましても、常に真摯な態度をもって審議に御協力いただきましたその御労苦に対しましても、厚く御礼を申し上げます。


 なお、審議の過程で議員各位から述べられました意見につきましては、十分にお酌み取りいただき、今後の市政執行に反映されますことをお願い申し上げます。


 さて、御承知のとおり、東日本大震災発生から3カ月を経過しておりますが、死者が1万5,000人を超え、今なお行方不明者が8,000人を超えており、約9万人が避難所生活をしています。犠牲になられました方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災されました方々の一日も早い生活の再建と復旧、復興を念願する次第でございます。


 ことしは例年にない早い梅雨入りとともに、梅雨前線による大雨による農業土木災害が発生しており、今後も台風などによる風水害による災害が懸念されるところであります。


 また、東日本大震災の発生から東南海、南海地震の発生につきましても懸念されているところであります。


 理事者におかれましては、風水害のみならず、地震などの自然災害への対応につきましても、なお一層留意されることをお願いするものでございます。


 これから間もなく海開きが行われ夏の海辺がにぎわう季節を迎えますが、議員各位におかれましては、この上とも御自愛くださいまして、市政の推進に御尽力いただきますことをお願い申し上げますとともに、報道関係各位の御協力に対し、厚く御礼申し上げ、閉会のあいさつといたします。


○(奥井正展議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





                〜市長あいさつ〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 6月定例議会が提出案件のすべてについて、適切な御決定と御賛同をいただき、本日ここに閉会を迎えられますこと、心よりお礼申し上げます。ありがとうございます。


 きのう、きょうの空模様を見ますと、梅雨明けの話をするのがいささかはばかられるところでありますが、沖縄では6月9日に梅雨明けをしており、どうやら近畿地方も梅雨明けが早いようであります。ということは、早い夏の到来、早い観光シーズンの到来が見込まれるということであり、私にとっては吉報でございます。


 一方で、高速道路の休日上限1,000円が明後日、19日をもってなくなります。また、東日本大震災に伴う自粛モードの影響に加え、節電の問題も切実さを増しております。


 しかし、これらに対する危惧を覚える中であるからこそ、あわせて、東日本大震災からの復旧、復興のお役に立つ上でも、夏の洲本を代表するイベントである淡路島まつりと高田屋嘉兵衛まつりは例年どおり開催し、洲本市から元気を発信していくことが何よりも重要と考えております。


 そして、現在、関係者の皆様によって着々と準備が進められております。


 島外からたくさんのお客様にお越しいただき、お楽しみいただきたいと思っておりますが、そのためにも、市民の皆様に一人でも多く御参加をいただき、一緒に盛り上げていただくことができれば何よりでございます。


 市民の皆さんの御参加、御協力を得て、ことしの洲本の夏がにぎわいと活気に満ちたものとなることを心から願い、閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長   奥 井 正 展





    署 名 議 員   山 ? 展 延





    署 名 議 員   岩 橋 久 義





    署 名 議 員   笹 田   守