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兵庫県 洲本市

平成22年第4回臨時会(第1日 7月 2日)




平成22年第4回臨時会(第1日 7月 2日)





 
平成22年第4回洲本市議会会議録(臨時会)





                      平成22年7月2日(金)(第1日)


                      開会 午前10時00分





1 議事日程


  第1 会議録署名議員の指名


  第2 会期の決定


  第3 報告第 3号 専決処分の承認について


  第4 報告第 4号 専決処分の報告について


  第5 報告第 5号 平成21年度洲本市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につ


            いて


     報告第 6号 平成21年度洲本市土地取得造成特別会計繰越明許費繰越計算


            書の報告について


     報告第 7号 平成21年度洲本市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書


            の報告について


  第6 議案第65号 財産の取得について


     議案第66号 財産の処分について





2 本日の会議に付した事件


  日程第1 会議録署名議員の指名


  日程第2 会期の決定


  日程第3 報告第 3号 専決処分の承認について


  日程第4 報告第 4号 専決処分の報告について


  日程第5 報告第 5号 平成21年度洲本市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告


              について


       報告第 6号 平成21年度洲本市土地取得造成特別会計繰越明許費繰越


              計算書の報告について


       報告第 7号 平成21年度洲本市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計


              算書の報告について


  日程第6 議案第65号 財産の取得について


       議案第66号 財産の処分について





3 議事順序


  開  会 午前10時00分


  議長あいさつ


  市長あいさつ


  開会宣告


  開議宣告


  会議録署名議員の指名


  会期の決定


  報告第3号


  休憩宣告 午前10時08分


  再開宣告 午前10時49分


  報告第4号


  報告第5号ないし報告第7号


  議案第65号及び議案第66号


  休憩宣告 午前11時09分


  再開宣告 午前11時44分


  閉会宣告


  閉  会 午前11時51分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





4 会議に出席した議員(18名)


   1番  木 下 義 壽          2番  山 ? 展 延


   3番  桐 山   繁          4番  山 木 佳 宏


   5番  戸 田 公 三          6番  福 本   巧


   7番  岡 本 治 樹          8番  廣 田 恵 三


   9番  岩 橋 久 義         10番  笹 田   守


  11番  地 村 耕一良         12番  小 松   茂


  13番  先 田 正 一         14番  岡 崎   稔


  15番  片 岡   格         16番  小 坂 雅 計


  17番  奥 井 正 展         18番  山 本 和 彦





5 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





6 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長       ? 坂 宗 子


  次長兼総務係長兼調査係長 尾 上 憲 宏


  議事係長         石 田 武 史


  嘱託書記         光 宮 智 章





7 会議に出席した説明員(22名)


  市長           竹 内 通 弘


  副市長          濱 田 育 孝


  副市長          森 屋 康 弘


  教育長          三 倉 二九満


  理事           松 原 昭 雄


  企画情報部長       浜 辺   学


  総務部長         上 崎 勝 規


  市民生活部長       船 越 忠 之


  健康福祉部長       清 水 久 志


  農林水産部長       太 田 知 二


  都市整備部長       岩 岡 頼 史


  五色総合事務所長     前 川 恭 治


  教育次長         中 川 勝 喜


  企画情報部参事      岩 田   博


  健康福祉部次長      里 深   寛


  健康福祉部次長      倉 内 一 夫


  農林水産部次長      渡 邉 浩 史


  五色総合事務所次長    居 上 正 治


  総務課長         河 合 隆 弘


  財政課長         赤 松 和 彦


  環境整備課長       清 水 正 隆


  用地課長         坂 林   孝





               開会 午前10時00分





                〜議長あいさつ〜





○(木下義壽議長)  開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 海開き、山開きのシーズンを迎え、いよいよ暑さも本格的となってまいりました、本日、臨時市議会が招集されましたところ、議員各位には極めて御健勝にて御参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 さて、今般の臨時会で審議されます案件は、緊急に議会の判断を必要とするものでございます。


 議員各位の慎重御審議により、適切妥当な結論が得られますよう念願いたしますとともに、ひとしお御自愛願い、審議に御精励賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。


○(木下義壽議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





                〜市長あいさつ〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  開会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 本日、至急の議決を要する案件について御審議願いたく、臨時議会を招集いたしましたところ、議員各位には公私御多用の中、定刻に御参集を賜り、ここに開会の運びとなりましたことに、厚くお礼申し上げます。


 このたびの臨時議会に提案申し上げ、御審議をお願いします案件は、県立淡路病院の用地に係る財産取得と財産処分に関する議案のほか、専決処分や繰越明許費繰越計算書に関する報告案件が5件の、合わせて7件でございます。


 何とぞ、慎重なる御審議の上、適切妥当な御決定を賜りますよう、お願い申し上げまして、開会に当たってのあいさつといたします。





                〜開 会 宣 告〜





○(木下義壽議長)  ただいまから、洲本市議会臨時会を開会いたします。





                〜開 議 宣 告〜





○(木下義壽議長)  ただいまの出席議員は18名で、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 日程に入る前に御報告いたします。


 本日の議案は、去る6月25日にお手元に配付いたさせてありますが、本日の日程表は先ほど配付いたしました。


 日程表の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○(木下義壽議長)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、4番 山木議員、15番 片岡議員を指名いたします。





              〜日程第2 会期の決定〜





○(木下義壽議長)  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  御異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日と決定いたしました。





              〜日程第3 報告第3号〜





○(木下義壽議長)  次に、日程第3、報告第3号 専決処分の承認についてを議題といたします。


 理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝副市長)  それでは、報告第3号 専決処分の承認について、御説明申し上げますので、1番表示のつづりをごらんください。


 専決第5号から専決第7号につきましては、緊急やむを得ない事案の処理を必要とするため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したもので、同条第3項の規定により報告し承認を求めるものでございます。


 その内容は、いずれも、平成21年度の会計において、会計年度経過後に、歳入が歳出に対し不足することとなりましたので、その収支不足額を、翌年度、すなわち平成22年度の歳入で補てんするための補正予算でございます。


 これにつきましては、出納整理期間において、措置する必要がありますので、平成22年度の歳入を前年度繰上充用金として計上する補正予算を、5月31日付で専決処分させていただきました。


 まず、専決第5号 平成22年度洲本市国民健康保険特別会計補正予算につきましては、事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、1億7,882万7,000円を追加し、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ、5,023万6,000円を追加するものでございます。


 次に、専決第6号 平成22年度洲本市老人保健医療特別会計補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ、219万3,000円を追加するものでございます。


 次に、専決第7号 平成22年度洲本市介護保険特別会計補正予算につきましては、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ、464万1,000円を追加するものでございます。


 何とぞ事情を御賢察いただきまして、御承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。


○(木下義壽議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております報告第3号につきましては、教育民生常任委員会に付託して、御審査を煩わせたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、教育民生常任委員会には、第1委員会室におきまして、付託案件の御審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前10時08分


             ―――――――――――――――


               再開 午前10時49分


○(木下義壽議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に教育民生常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。その御労苦に感謝いたします。


 これより、報告第3号に対する委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長より報告を願います。


 17番 奥井議員。


             (17番 奥井正展議員登壇)


○17番(奥井正展議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました報告第3号 専決処分の承認についての審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました報告第3号は、全会一致により承認すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 奥井正展。


○(木下義壽議長)  奥井教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより、報告第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、教育民生常任委員長の報告のとおり、これを承認することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 全 員)


○(木下義壽議長)  御着席ください。


 起立全員であります。


 よって、報告第3号は、これを承認することに決しました。





              〜日程第4 報告第4号〜





○(木下義壽議長)  次に、日程第4、報告第4号 専決処分の報告についてを議題といたします。


 理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝副市長)  それでは、報告第4号 専決処分の報告について、御説明申し上げますので、2番表示のつづりをごらん願います。


 この専決処分につきましては、市長において専決処分することができるものとして、市議会の議決により特に指定されております事項の第1項、損害賠償の額を定めることに該当するため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分し、同条第2項の規定により、報告申し上げるものでございます。


 専決第8号 損害賠償額の決定及び和解については、本年5月、南あわじ市松帆西路の県道において、信号が青に変わったため直ちに公用車を発進させたところ、前方確認を怠り、前方で信号待ちをしていた相手方の車両の後部に追突し、損害を与えた物損事故であって、これについて、6月5日付で損害賠償の額を18万6,849円と定め、和解したものでございます。


 以上で、報告第4号の説明を終わります。


○(木下義壽議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


 16番議員は質問席に移動してください。


             (16番 小坂雅計議員移動)


○(木下義壽議長)  それでは発言を許可します。


 16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  公用車の事故による損害賠償の内容でありますし、私はその内容については、異議を唱えるものではないんです。ただ、5月定例議会の中でも2件ほどありました。私はかつて運転手をやっていましたので、そのあたりのことについて、若干お聞きしたい。


 5月議会の内容については、1件は溝ぶたが変な格好でバウンドして、自動車の下部を損傷したと、もう1件は、県庁の敷地内であったと僕は記憶しているんですけども、今回の分、自分が赤信号で後についているにもかかわらず、前の車に当たって、18万6,000円。どういう車種の車かわかりませんけれども、やはり待っていてポンと当たったぐらいでは金額的にちょっと多いんじゃないかと思います。


 僕が一番お伺いしたのは、前回の県庁の問題、今回の問題、これらについて職員にはどの程度のお話というのか、ただ単に「気をつけとけよ」と言う程度なのか。あるいは、軽微な懲罰でもするのか。やはり、こういう事故の内容というのは、率直に言って、僕は気持ちの緩みがあるのかなと思います。僕は前期高齢者になっていても、常にプロのドライバーとして育てられた関係上、今でも気をつけて走っているんですけども、やっぱり公用車に乗っていながら職員がそういうミスを起こすというのは、いささか問題があるんじゃないかなと思う。だれかれと言うんじゃなしに、やっぱり綱紀粛正とか、公用車に乗っている乗務員に対する指導に若干問題があるんじゃないかなということでお聞きしたいんです。どうですか。


○(木下義壽議長)  上崎総務部長。


○(上崎勝規総務部長)  議員御指摘の件につきましては、公用車の事故について、職員の気の緩みがあるんじゃないかという御指摘かと思います。


 これは、公用車でありましても、通勤途上で使用する私用車でありましても、事故という部分については、それを極力最小限に抑える対策が必要なのは議員のお考えのとおりかと考えております。


 現在、道路交通法の規定に基づき、安全運転管理者等を選任し、それらが指導に当たっています。それから、職員については、例えば交通安全協会が実施しているチャレンジという、100日間無事故であれば、表彰してもらえるという制度があり、それに参加することで対応しておりますけれど、改めて、議員御指摘のように職員への周知徹底を図ってまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○(木下義壽議長)  16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  いずれにしても、市職員としての身分が当然保たれるわけですし、市職員である以上はやはり市民の範としてする必要があろうかと思いますし、要はちょっと気をつけていただきたい。今回の件については、何ら処罰の対象にはしないのですか。


○(木下義壽議長)  上崎総務部長。


○(上崎勝規総務部長)  現在のところ処罰の対象にはしておりません。


○(木下義壽議長)  16番 小坂議員。


○16番(小坂雅計議員)  金額的に過去いろいろあったと思うんですけれども、ただ「ああ、そうか。事故起こしたのか、今度から気をつけよ。」という程度では、やはり職員としてはいささか問題があるんじゃないかと。総務部長においても、やっぱりその程度では、ただ注意の勧告ぐらいでは、もうちょっとしっかりしてよと、あるいは、減俸とかまでは言わないけれども、やはり懲罰の一番軽いやつぐらいしといてもいいんじゃないかと思う。今回の件は、前方に赤信号でとまっているのに当てて18万と言ったら、やっぱりどういう車の車種か知らないけども金額的にはやっぱり問題。ずっととまっててポッと当たったぐらいだったらこれだけ金額出ない。やっぱりそこらを教育の徹底とか、綱紀粛正とか、公用車であっても、私用車であってもというお話ですけども、やはり気の緩みがあるんじゃないかなと感じますので、今後そういうことを専決であまり出さないようにしてほしいと思う。以上。


○(木下義壽議長)  16番議員の質疑は終わりました。


 ほかに御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  ほかになければ、報告第4号については報告を終わります。





          〜日程第5 報告第5号ないし報告第7号〜





○(木下義壽議長)  次に、日程第5、報告第5号ないし報告第7号の3件を一括議題といたします。


 理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝副市長)  それでは、報告第5号から報告第7号につきまして、順次御説明申し上げますので、3番表示のつづりをごらん願います。


 報告第5号 平成21年度洲本市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、2月の定例会及び3月の臨時議会で、御決定いただきました繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を提出して報告するものでございます。


 この内容は、繰越計算書に記載のとおり小学校耐震改修事業ほか37件で、平成22年度への繰越額は、29億7,712万円でございます。財源内訳は、未収入特定財源として、国県支出金17億4,562万4,000円、地方債11億9,350万円、その他財源2,189万7,000円、一般財源1,609万9,000円でございます。


 次に、報告第6号 平成21年度洲本市土地取得造成特別会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、3月の臨時議会で御決定いただきました繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を提出して報告するものでございます。


 この内容は、繰越計算書に記載のとおり土地取得造成事業に係るもので、平成22年度への繰越額は、600万円でございます。財源は、既収入特定財源として、土地取得造成特別会計財政調整基金繰入金でございます。


 次に、報告第7号 平成21年度洲本市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告につきましては、2月の定例会で御決定いただきました繰越明許費について、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、繰越計算書を提出して報告するものでございます。


 この内容は、繰越計算書に記載のとおり公共下水道整備事業すなわち物部ポンプ場建設工事ほか2件で、平成22年度への繰越額は、2億2,340万円でございます。財源内訳は、既収入特定財源として、一般会計繰入金1,290万円、未収入特定財源として、国県支出金9,700万円、地方債1億1,350万円でございます。


 以上で、報告第5号から報告第7号の説明を終わらせていただきます。


○(木下義壽議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別に御質疑がなければ、報告第5号ないし報告第7号の3件については報告を終わります。





          〜日程第6 議案第65号及び議案第66号〜





○(木下義壽議長)  日程第6、議案第65号及び議案第66号の2件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田育孝副市長登壇)


○(濱田育孝副市長)  それでは、議案第65号及び議案第66号につきまして、御説明申し上げますので、4番表示のつづりをごらん願います。


 議案第65号 財産の取得について、説明申し上げます。


 本件は、兵庫県立淡路病院の建てかえ整備用地及び市有地を、淡路島土地開発公社から取得するもので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に規定する予定価格2,000万円以上で、面積が5,000平方メートル以上の不動産の買い入れとなるため、提案申し上げるものでございます。


 この内容は、土地の所在、洲本市塩屋一丁目2番3及び2番9、面積2万6,939.32平方メートル、取得金額17億5,131万4,609円のほか、各項目のとおり、取得することとしております。


 次に、議案第66号 財産の処分について、説明申し上げます。


 本件は、議案第65号の土地のうち、兵庫県立淡路病院の建てかえ整備用地を、兵庫県へ売却するもので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条に規定する予定価格2,000万円以上で、面積が5,000平方メートル以上の不動産の売り払いとなるため、提案申し上げるものでございます。


 この内容は、土地の所在、洲本市塩屋一丁目2番3、面積2万6,343.31平方メートル、処分金額17億1,011万1,318円のほか、各項目のとおり、処分することとしております。


 以上で、議案第65号及び議案第66号の説明を終わります。


 何とぞ慎重御審議を賜りまして、御決定くださいますようお願い申し上げます。


○(木下義壽議長)  説明は終わりました。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第65号及び議案第66号の2件につきましては、いずれも総務常任委員会に付託して、御審査を煩わせたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  御異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、総務常任委員会には、第1委員会室におきまして、付託議案の御審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前11時09分


             ―――――――――――――――


               再開 午前11時44分


○(木下義壽議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に総務常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。その御労苦に感謝いたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 総務常任委員長より報告を願います。


 11番 地村議員。


             (11番 地村耕一良議員登壇)


○11番(地村耕一良議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第65号及び議案第66号の2件について審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも賛成多数により可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 地村耕一良。


○(木下義壽議長)  地村総務常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 御質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別に御質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


 15番 片岡議員。


○15番(片岡 格議員)  ただいま委員長報告がありました議案第65号 財産の取得について、議案66号 財産の処分について、この2件に関連するものでありますので合わせて討論を行いたいと思います。共産党議員団としては、この議案については反対という態度で臨みます。


 その理由については、先の議会において、この財産取得等に関する予算の措置がされました。それに基づく今回の処置でありますけれど、その当時いろいろな反対という理由を幾つかの点を挙げて予算の措置については反対という態度をとってまいりました。その後1カ月経過した中で先ほど委員会の中でこの財産取得、あるいは財産の処分についての説明がありましたが、予算措置のときにおいては、1つの懸念材料でありました、県に売却するにあたって県がこの間、洲本市が土地開発公社で抱えておった約2年間に及ぶ利子については上乗せをして買い取るという点では、一転前進があったかと思うわけですけれど、その他の反対理由として挙げたものについては、基本的には今の時点では大筋では変わっていないということでありますので、我々としては、基本的には改めて繰り返し反対の理由は述べませんけれど、予算の措置のときに反対をした理由の主な理由として、やはり県の施設であるがゆえにそこに洲本市が支援策として、土地の購入費等が今回も当てられています。あくまでも県の病院施設である以上は県に負担を求めるべきであると私たちはその当時の討論で述べた記憶がありますので、その態度で基本的には臨むということで、この議案2件については反対という態度で臨みたいと思います。


 以上です。


○(木下義壽議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  ほかに討論はありませんか。


 ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、議案第65号及び議案第66号の2件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、総務常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。


                (起 立 多 数)


○(木下義壽議長)  御着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第65号及び議案第66号の2件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 以上で、今期臨時会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これに御異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(木下義壽議長)  御異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会臨時会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午前11時51分





                〜議長あいさつ〜





○(木下義壽議長)  閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今臨時会にあっては、本日1日限りではございましたが、付議されました案件につきましては滞りなく議了され、ここに閉会の運びに至りましたことは、御同慶にたえません。


 さて、田植えの終わった水田では、早苗がしっかりと根をおろし、雨が似合う紫陽花の花もそのピークが過ぎようとしておりますが、まだまだ梅雨明けは先のことになろうかと存じます。


 このような中、来る7月11日の日曜日には、参議院議員選挙の投開票が行われます。担当者におかれましては、期日前投票等で何かと慌ただしく御苦労されていることが多々あるかと存じますが、事務の遂行に当たりましては、万事遺漏なきようよろしくお願い申し上げる次第でございます。


 いよいよ太陽の季節となります。各位には、なお一層健康管理に留意され、市民福祉の向上に御尽力賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


○(木下義壽議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 竹内市長。





                〜市長あいさつ〜


               (竹内通弘市長登壇)


○(竹内通弘市長)  閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 本日招集いたしました臨時議会が、議員の皆様の慎重なる御審議の上、全提出議案について適切なる御決定をいただき、ここに閉会の運びとなりましたことに、衷心よりお礼申し上げます。


 7月に入り、昨日は大浜海水浴場の海開き式がとり行われました。いよいよ、本市の観光の書き入れどきの幕あけであります。暑さが、人とにぎわいを連れて、やってきてくれることを願ってやみません。


 ほどなく、梅雨が明け、真夏を迎えます。時節柄、議員各位には御自愛いただきますようお願い申し上げ、閉会のあいさつといたします。


 ありがとうございました。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長  木 下 義 壽





    署 名 議 員  山 木 佳 宏





    署 名 議 員  片 岡   格