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兵庫県 洲本市

平成20年第3回臨時会(第1日 4月 8日)




平成20年第3回臨時会(第1日 4月 8日)





 
平成20年第3回洲本市議会会議録(臨時会)





                      平成20年4月8日(火)(第1日)


                      開会 午前10時00分





1 議事日程


  第1 会議録署名議員の指名


  第2 会期の決定


  第3 議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について


  第4 議案第73号 洲本市副市長選任について





2 本日の会議に付した事件


  日程第1 会議録署名議員の指名


  日程第2 会期の決定


  日程第3 議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定につい


              て


  日程第4 議案第73号 洲本市副市長選任について





3 議事順序


  開  会 午前10時00分


  議長あいさつ


  市長あいさつ


  開会宣告


  開議宣告


  諸般の報告


  会議録署名議員の指名


  会期の決定


  議案第72号


  休憩宣告 午前10時07分


  再開宣告 午前11時00分


  休憩宣告 午前11時09分


  再開宣告 午前11時29分


  議案第73号


  閉会宣告


  閉  会 午前11時41分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





4 会議に出席した議員(21名)


   1番  和 田 正 昭          2番  氏 田 年 行


   3番  山 本 和 彦          4番  廣 田 恵 三


   5番  平 田 功 治          6番  竹 内 通 弘


   7番  地 村 耕一良          8番  土 井 敏 雄


   9番  岩 橋 久 義         10番  名 田 英 樹


  11番  木戸内 良 夫         12番  木 下 義 壽


  13番  奥 井 正 展         14番  畑   啓 治


  15番  笹 田   守         16番  先 田 正 一


  17番  山 ? 眞 靖         18番  柳   雅 文


  19番  片 岡   格         20番  小 松   茂


  21番  岡 崎   稔





5 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





6 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長       平 郡   平


  次長兼総務係長兼調査係長 ? 坂 宗 子


  議事係主任        ? 口 雄 次


  嘱託書記         上 田 祐 史





7 会議に出席した説明員(23名)


  市長           柳   実 郎


  副市長          濱 田 知 昭


  教育長          三 倉 二九満


  理事           柏   由紀夫


  企画情報部長       赤 澤 保 守


  総務部長         山 岡 一 輝


  市民生活部長       清 水 久 志


  健康福祉部長       森 屋 康 弘


  農林水産部長       船 越 忠 之


  都市整備部長       濱 田 育 孝


  五色総合事務所長     渡 邊 佳 則


  教育次長         於 田   攝


  企画情報部参事      岩 田   博


  財務部次長        中 川 勝 喜


  健康福祉部次長      倉 内 一 夫


  健康福祉部次長      里 深   寛


  農林水産部次長      牧之瀬 泰 志


  企画課長         浜 辺   学


  総務課長         上 崎 勝 規


  環境整備課長       平 山 茂 樹


  用地課長         居 上 正 治


  水道課長         山 下 恵 祐


  監査委員事務局長     武 田 好 史








               開会 午前10時00分





                〜議長あいさつ〜





○(和田正昭議長)  開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日、臨時市議会が招集されましたところ、議員各位には極めてご健勝にて、ご参集を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 さて、今般の臨時会で審議されることとなっております案件は、そのいずれもが緊急かつ重要な案件でございます。


 議員各位の慎重ご審議により、適切妥当な結論が得られますよう念願いたしますとともに、年度初めの多忙な時期でもありますので、ひとしおご自愛願い、審議にご精励賜りますようお願いを申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。


○(和田正昭議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 柳市長。





                〜市長あいさつ〜


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  皆さん、おはようございます。


 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 平成20年度に入りまして、早速に、本日、臨時市議会を招集いたしましたところ、議員の皆さん方には、お繰り合わせご出席をいただき、ここに開会できますことに、厚くお礼申し上げます。ありがとうございます。


 このたびの臨時議会に提案し、ご審議をお願いする案件は、国民健康保険条例の一部を改正いたしたい議案と、副市長の選任議案でございます。


 何とぞ適切なご決定をいただきますよう、お願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


 ありがとうございます。





               〜開 会 宣 告〜





○(和田正昭議長)  ただいまから、洲本市議会臨時会を開会いたします。





               〜開 議 宣 告〜





○(和田正昭議長)  ただいまの出席議員は21名で、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 この際、閉会中の人事異動により、新たに説明員として出席の部長、課長諸君をご紹介いたします。


 清水久志市民生活部長、岩田 博企画情報部参事、中川勝喜財務部次長、倉内一夫健康福祉部次長、里深 寛健康福祉部次長、上崎勝規総務課長、居上正治用地課長、武田好史監査委員事務局長。


 以上でございます。





                〜諸般の報告〜





○(和田正昭議長)  議事に先立ちまして、去る3月開会の定例会以後における閉会中の諸般の事項につきましてご報告をいたします。


 報告事項につきましては、お手元に配付のとおりでありますから、ご了承のほどよろしくお願いいたします。


 日程に入る前にご報告いたします。


 本日の議案は、去る1日にお手元に配付いたさせてありますが、本日の日程表は先ほど配付いたしました。


 日程表等、配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





            〜日程第1 会議録署名議員の指名〜





○(和田正昭議長)  日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、3番 山本議員、19番 片岡議員を指名いたします。





              〜日程第2 会期の決定〜





○(和田正昭議長)  次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、会期は本日1日と決定いたしました。





              〜日程第3 議案第72号〜





○(和田正昭議長)  次に、日程第3、議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 濱田副市長。


               (濱田知昭副市長登壇)


○(濱田知昭副市長)  それでは、議案第72号について、説明申し上げますので、1番表示の冊子をごらん願います。


 議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、説明申し上げます。


 本件は、国の医療制度改革の一環として、平成18年6月に公布された健康保険法等の一部を改正する法律の中の平成20年4月施行分の規定において、国民健康保険法の一部改正並びに老人保健法から高齢者の医療の確保に関する法律への移行等の制度改正が行われることに伴い、条例に所要の改正を行いたく、提案するものでございます。


 この内容は、一部負担金を定める第4条で、10分の2の負担割合となる被保険者の区分を「6歳に達する日以後の最初の3月31日以前である場合」と「70歳に達する日の属する月の翌月以後である場合」に見直し、保健事業を定める第8条で、特定健康診査に関する規定を設けるほか、各条で制度改正に伴う整備を行い、附則で施行期日を定めております。


 以上で、議案第72号の説明を終わります。


 何とぞ慎重ご審議を賜りまして、ご決定くださいますようお願い申し上げます。


○(和田正昭議長)  説明は終わりました。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第72号につきましては、教育民生常任委員会に付託して、ご審査を煩わせたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、教育民生常任委員会には、第1委員会室におきまして、付託議案のご審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前10時07分


             ―――――――――――――――


               再開 午前11時00分


○(和田正昭議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に教育民生常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。そのご労苦に感謝いたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 教育民生常任委員長より報告を願います。


 2番 氏田議員。


              (2番 氏田年行議員登壇)


○2番(氏田年行議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についての審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、


 1.国民健康保険法第72条の5に規定する特定健康診査事業については、各種保健事業を実施、この受診率アップに鋭意努力されたい。


 以上の要望を付して、当委員会に付託されました議案第72号は、賛成多数により可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 氏田年行。


○(和田正昭議長)  氏田教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「議長」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  11番 木戸内議員。


○11番(木戸内良夫議員)  議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について、共産党議員団を代表して反対討論を行います。


 この問題は、3月議会で19番議員も予算の一部に触れました。


 まず、洲本市国民健康保険条例第4条の第1号、第2号については、一部負担金の幼児の年齢引き上げの件、第5条の出産育児一時金、第6条の葬祭費、第7条の結核医療付加金、第11条については反対するものではありません。


 第4条第3号と第8条にある国民健康保険法第72条の5に規定する特定健康診査等を行うものとする件について反対をいたしたいというふうに思います。


 その理由について、以下述べてまいります。


 第4条第3号、70歳以上の一部負担金が10分の2に引き上がることは、高齢者の負担が引き上がることで反対であります。


 次に、第8条の本文にある、特定健康診査等を行う件について、委員会でも要望がつけられておりますけども、保健指導とセットで新しく40歳以上の者に実施することが義務づけられます。今まで、自治体や事業所が実施してきた、住民や労働者の健康保持、病気の早期発見・治療と違って、その最大の目的は医療費削減にあるわけです。特定健診は、今はやりのメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の予防、改善を行うことが義務づけられるだけではなく、健診の受診率や指導による改善率が悪い医療保険には、特定保険料の加算というペナルティーが課せられ、肥満の加入者が多い保険者の保険料が値上げされます。そのため、企業では、再雇用の条件で肥満者が除かれることさえ行われ、「サンデー毎日」の11月4日号では、肥満者を非国民扱いする国の施策により、人権が侵されると書かれてあったそうであります。このような特定健診には反対であります。


 また、2点目に、特定健診が住民や労働者負担増となる問題であります。


 従来、老人保健法に基づいて、公費で、これは国・県・市町村、各3分の1負担で実施してきた基本健診が廃止されて、国保財政から拠出される健診になるわけです。国保税の値上げにつながります。また、この健診は75歳以上の後期高齢者は対象外となっておるわけであります。


 実施するかどうかは各広域連合に任されております。ここにも国の75歳以上者は、健診など必要ないという、うば捨て山的扱いが見られるわけです。ほとんどの広域連合は健診を実施するようでありますが、これは保険料、保険税増につながることになります。


 3点目は、健診事業の営利化が始まることで、各保険者は、特定健診・特定保健指導を医療機関などに委託することになるようであります。厚生労働省は昨年7月に、「特定健康診査・特定保健指導の円滑な実施に向けた手引き」で、健診・保健指導機関間の自由で公正な競争名目で、民間業者も含め、多様な機関へのアウトソーシング、いわゆる外注する方針を示しております。この制度は、膨大な健診データを活用するシステムが必要で、医療保健財政が健診事業の食い物にされ、財政の苦しい国保などでは、健診を安く粗悪化する可能性も心配されると言われます。


 以上、述べたようにこの特定健診は、医療費削減と自己責任の名のもとに、健康診査の趣旨をゆがめ、国民の健康保持に対する国の責任を後退させ、住民や労働者に新たな負担を押しつけ、医療保健財政を一部企業の食い物にさせるおそれがあるものとして反対討論をいたします。


○(和田正昭議長)  次に、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより議案第72号 洲本市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、教育民生常任委員長の報告のとおり、原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


               (起 立 多 数)


○(和田正昭議長)  ご着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第72号は、原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


               休憩 午前11時09分


             ―――――――――――――――


               再開 午前11時29分


○(和田正昭議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





              〜日程第4 議案第73号〜





○(和田正昭議長)  日程第4、議案第73号 洲本市副市長選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第73号 洲本市副市長選任について、説明申し上げます。


 本件は、副市長を選任いたしたく、地方自治法第162条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 提案申し上げますのは、


 明石市大蔵谷、芝地 稔、60歳でございます。


 同氏は、人格高潔で地方自治の本旨に理解が深く、識見、能力ともに豊かで、本市副市長として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○(和田正昭議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「議長」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  19番議員は質問席に移動してください。


             (19番 片岡 格議員移動)


○(和田正昭議長)  それでは、発言を許可します。


 19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)  先ほど市長から提案がありました、洲本市の副市長選任について、議案第73号について、二、三お伺いしたい点があります。


 先ほど、議員協議会の中で一定の説明をいただきました。その上に立って、議場において今言いましたように二、三の点について伺っていきたいと思います。


 まず、その前に、一つは今回この副市長選任議案が議会に出される前に、情報がマスコミのほうに漏えいしたということが、我々は4月4日の新聞でしたか、情報で初めて知らされた結果になったわけですけれど、この件については、市長から議会運営委員会の中で情報が事前に漏れたことに対して、厳重に注意をしていたにもかかわらず、こういうことになったことに対して、非常に申しわけないというような釈明をいただきました。これは明らかに議会を軽視した形になろうかというふうに思いますので、今後このようなことがないように、しっかりとした対応を求めておきたいというふうに思います。


 質疑に入っていきますけれど、先ほど説明をいただきました中で、この芝地氏については、主に市長の説明の中では、一つは県立淡路病院の洲本での建設であるとか、あるいはオニオンロードであるとか県道、あるいは合併支援道路、ここらをやっぱり推進していく上での県との太いパイプ役という役の意味が述べられたように思います。確かにそういう意味では大事な部分があろうかと思うわけですけれど、新聞等の説明によりますと、松原氏の後任として副市長を置くのは、合併のときの約束であるということの中で選任すると、合併のときの約束であるということで選任するというふうにも言われてたと思うわけです。


 一つは、言うまでもなく、洲本市は非常に財政的に厳しい面があります。さきの3月の予算議会の中でも、いわゆるサマーレビューを含めて行財政改革を示された中で、経費の節減、あるいは人件費の削減、こういうものに大幅に取り組んでいった予算編成をされました。各種団体への助成であるとか、補助金のカットであるとか、そういうことで約1億3,800万円の補助金とか、あるいは助成金の削減、廃止などが行われていった。全体としては、洲本市は厳しい財政状況の中で、やはり行財政改革を進めていくということでの一つは経費の節減ということがあろうかと思うんですけれど、そういう点から見ますと、今回のこの副市長の選任については、むしろそういう流れに逆行するんではないかと、こういう意見がありますけど、この点についてどうお考えでしょうか。


○(和田正昭議長)  柳市長。


○(柳 実郎市長)  お答えをする前に、初めの部分で重ねておわびを申し上げます。


 人体のことでございますので、私どもも厳戒態勢を敷いておったつもりなんですけれども、結果としてこのようになりまして、議員の皆さんには大変不愉快な思いをさせましたこと、改めましておわび申し上げます。申しわけございません。


 そして、その本題でございますけれども、合併協議のこともそうなんですけども、今ご指摘いただいたように、もうこの際一人というお話も随分いただきました。しかし、合併協議の席上のこともあり、また、五色地域の皆さんでは、もう一人でええと言う方もおられるし、一方では、いや、そんなんでは五色地域が見放されるじゃないかと、そういうお考えの方もおられます。そこで、私が考えましたのは、確かに目に見える人件費、お二人分払うということはかなりの負担になりますけれども、しかし、それ以上のものを得たらいいんじゃないか、県と強い強いつながりを持って、そして五色が、洲本全体が発展すれば、その人件費以上のものをかち取れるんじゃないかなと、それぐらいの気持ちであったわけでございます。


 以上でございます。


○(和田正昭議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)  くどいようですけど、一つはやはり合併後の融和策として、五色担当の副市長を置くというお話があったわけですけれど、ご承知のように、人口5万人程度の小さな市で副市長を2名置いているところはそんなに多くはありません。淡路島内を見てみましても、淡路市、あるいは南あわじ市を見ても、たしか副市長は1名ずつだというふうに思うわけであります。


 面積的に見ても、そんなに大きな違いはないわけでありますけれど、一つの理由として、合併前の約束ということも言われますけれど、合併前の約束であれば、その他合併協議会の中でたくさんの約束をしてきたわけでありますけれど、五色町の旧時代のすぐれた施策も、やはり同じように守っていくという必要があろうかと思うんです。そういう意味では、今回のこの副市長がどれだけのことを五色のことについてやられるのかというのは、私自身、彼のことも余り詳細に知り得てないような状況の中で、やはりこの際、今、市長が言われたように、思い切って洲本市の副市長は一人でいいんではないかと、言いかえれば、洲本市の中で優秀な職員の皆さん方たくさんおられるにもかかわらず、外部から呼んでくるというところに少し問題があるんじゃないかということを言われたわけですけれど、その点についてもう一度お答えをいただけたらと思うんですけど。


○(和田正昭議長)  柳市長。


○(柳 実郎市長)  どうしても繰り返しになってしまうわけですけども、さらにつけ加えるならば、松原さんが亡くなっての後任ということで人選しとるわけです、あえて言えば。だからある一つの任期が終わってであればまた違うでしょうけども、合併後、平成18年からまだ2年しかたってません。そういうところも思うわけです。


○(和田正昭議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)  今の発言の中には、非常に意味深いものがあろうかというふうに思いますけれど、市民の中から寄せられてるのは、一つはやっぱり財政的な問題も含めて考えているのか、それと個人的な問題に若干関連はしてきますけれど、彼自身はやはり五色の出身でもありませんし、五色に住まいを構えてる方でもない。そういう方がやはりどれだけ五色の皆さん方の意見を取り入れて、洲本市の全体の発展に貢献できるかというところに、市民の皆さんの疑問がありますので、そういう意見があるということをつけ加えて、私の質疑を終わっていきたいというふうに思います。


 以上です。


○(和田正昭議長)  19番議員の質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  ほかにご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第73号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は、ご起立願います。


               (起 立 多 数)


○(和田正昭議長)  ご着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第73号は、これに同意することに決しました。


 以上で、今期臨時会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(和田正昭議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会臨時会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午前11時41分





                〜議長あいさつ〜





○(和田正昭議長)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今臨時会は、本日1日限りではございましたが、付議されました案件については滞りなく議了され、ここに閉会の運びに至りましたことはご同慶にたえません。


 議員各位の議案審議へのご精励と、議事運営へのご協力に対し、厚くお礼申し上げます。


 また、先ほどは、故松原副市長のご逝去以降、空席となっておりました五色担当副市長の選任同意がなされました。


 芝地副市長には、今後、五色地域の発展のため、ひいては洲本市の発展のため、大いにご活躍いただけるものとご期待申し上げる次第でございます。


 さて、春らんまんの美しい季節を迎えておりますが、日ごとに寒暖の入れかわる時期でもございます。議員各位には、この上ともご自愛いただき、ご精励賜りますようお願いいたしまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○(和田正昭議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 柳市長。





                〜市長あいさつ〜


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 本日開会されました臨時議会が、ここに両議案の審議を終え、閉会の運びとなりましたこと、心から御礼申し上げます。ありがとうございます。


 議員の皆さんのご同意を得て、故松原良光氏の後任に、芝地 稔氏を迎えることになりました。ありがとうございます。感謝申し上げます。


 この上は、両副市長・職員ともども、洲本市の発展に向け取り組んでまいります。


 話は変わりますけれども、3月議会の8番つづりにもお示ししてはおりますけれども、平成19年度の仕舞を分析する中で、気づかされるものがございます。それは平成20年度への、いわゆる明許繰越は8件ですが、国からの補助金の内示が、秋が既に深まってからのことであったとか、建築確認作業が、ご承知のとおり、全国的に込み合っているために余儀なくされたことであるとかが、いずれもの理由であります。


 すなわち、昨年の3月議会における災害復旧事業適正化調査特別委員会のご指摘に対しまして、職員も肝に銘じているところであり、おこたえできていると恐れながら私はとらえております。


 現実に平成20年度に入りました今日、新年度も着実に運営してまいりますことをお誓いして、議員の皆様の一層のご指導をお願いいたします。


 閉会に当たりまして、一句ご披露させていただきますと、


 「松遠く 目下の芝に 期待寄す」「松遠く 目下の芝に 期待寄す」


 ありがとうございます。








 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





    平成  年  月  日





    洲本市議会議長   和 田 正 昭





    署 名 議 員   山 本 和 彦





    署 名 議 員   片 岡   格