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兵庫県 洲本市

平成19年第2回定例会(第4日 3月26日)




平成19年第2回定例会(第4日 3月26日)





 
平成19年第2回洲本市議会会議録(定例会)





                    平成19年3月26日(月)(第4日)


                    開議 午前10時00分





1 議事日程


  第1 議案第4号ないし議案第50号及び議案第54号ないし議案第56号


  第2 議案第57号 平成18年度洲本市一般会計補正予算(第5号)


     議案第58号 洲本市特別職の職員で常勤のものの給与の特例に関する条例制


      定について


  第3 議案第51号 洲本市教育委員会委員任命について


  第4 議案第52号 洲本市固定資産評価員選任について


  第5 議案第59号 洲本市監査委員選任について


  第6 災害復旧事業適正化調査特別委員会の調査報告について


  第7 請願第1号ないし請願第3号


  第8 議員の派遣について


  第9 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





2 議事日程追加


  第 1 議員提出議案第1号 洲本市議会委員会条例の一部を改正する条例制定につ


   いて


  第 2 議員提出議案第2号 災害復旧事業適正化調査特別委員会の廃止について


  第 3 意見書案第1号 リハビリテーションの診療報酬制度の改善を求める意見書


  第 4 意見書案第2号 療養病床削減計画の中止と安心できる医療・介護・福祉の


   基盤整備を求める意見書


  第 5 議員提出議案第3号 議長の辞職について


  第 6 選挙第 2号 洲本市議会議長選挙について


  第 7 議員提出議案第4号 副議長の辞職について


  第 8 選挙第 3号 洲本市議会副議長選挙について


  第 9 議席の一部変更について


  第10 洲本市議会常任委員会の改組について


  第11 洲本市議会運営委員会の改組について


  第12 選挙第 4号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員選挙について


  第13 議案第60号 洲本市監査委員選任について


  第14 議案第61号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任について





3 本日の会議に付した事件


  日程第1 議案第4号ないし議案第50号及び議案第54号ないし議案第56号


  追加日程第 1 議員提出議案第1号 洲本市議会委員会条例の一部を改正する条例


   制定について


  日程第2 議案第57号 平成18年度洲本市一般会計補正予算(第5号)


       議案第58号 洲本市特別職の職員で常勤のものの給与の特例に関する条


        例制定について


  日程第3 議案第51号 洲本市教育委員会委員任命について


  日程第4 議案第52号 洲本市固定資産評価員選任について


  日程第5 議案第59号 洲本市監査委員選任について


  日程第6 災害復旧事業適正化調査特別委員会の調査報告について


  追加日程第 2 議員提出議案第2号 災害復旧事業適正化調査特別委員会の廃止に


   ついて


  日程第7 請願第1号ないし請願第3号


  追加日程第 3 意見書案第1号 リハビリテーションの診療報酬制度の改善を求め


   る意見書


  追加日程第 4 意見書案第2号 療養病床削減計画の中止と安心できる医療・介護


   ・福祉の基盤整備を求める意見書


  追加日程第 5 議員提出議案第3号 議長の辞職について


  追加日程第 6 選挙第 2号 洲本市議会議長選挙について


  追加日程第 7 議員提出議案第4号 副議長の辞職について


  追加日程第 8 選挙第 3号 洲本市議会副議長選挙について


  追加日程第 9 議席の一部変更について


  追加日程第10 洲本市議会常任委員会の改組について


  追加日程第11 洲本市議会運営委員会の改組について


  追加日程第12 選挙第 4号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員選挙につ


   いて


  追加日程第13 議案第60号 洲本市監査委員選任について


  追加日程第14 議案第61号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任につ


   いて


  日程第8 議員の派遣について


  日程第9 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





4 議事順序


  開  議 午前10時00分


  開議宣告


  議案第4号ないし議案第50号及び議案第54号ないし議案第56号


  議員提出議案第1号


  議案第57号及び議案第58号


  休憩宣告 午前10時43分


  再開宣告 午前11時14分


  休憩宣告 午前11時31分


  再開宣告 午前11時43分


  議案第51号


  議案第52号


  議案第59号


  災害復旧事業適正化調査特別委員会の調査報告について


  議員提出議案第2号


  請願第1号ないし請願第3号


  意見書案第1号


  意見書案第2号


  休憩宣告 午後 0時11分


  再開宣告 午後 1時48分


  議員提出議案第3号


  選挙第2号


  議員提出議案第4号


  選挙第3号


  議席の一部変更について


  休憩宣告 午後 2時28分


  再開宣告 午後 2時43分


  洲本市議会常任委員会の改組について


  洲本市議会運営委員会の改組について


  休憩宣告 午後 2時46分


  再開宣告 午後 3時37分


  選挙第4号


  議案第60号


  議案第61号


  議員の派遣について


  常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について


  閉会宣告


  閉  会 午後 3時50分


  議長あいさつ


  市長あいさつ





5 会議に出席した議員(21名)


   1番  地 村 耕一良          2番  氏 田 年 行


   3番  山 本 和 彦          4番  廣 田 恵 三


   5番  笹 田   守          6番  竹 内 通 弘


   7番  小 松   茂          8番  土 井 敏 雄


   9番  岩 橋 久 義         10番  名 田 英 樹


  11番  木戸内 良 夫         12番  木 下 義 壽


  13番  奥 井 正 展         14番  畑   啓 治


  15番  岡 崎   稔         16番  先 田 正 一


  17番  山 ? 眞 靖         18番  柳   雅 文


  19番  片 岡   格         21番  和 田 正 昭


  22番  平 田 功 治





6 会議に欠席した議員(0名)


  な  し





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長     平 郡   平


  総務係長兼調査係長  本 間 啓 元


  議事係主任      ? 口 雄 次


  嘱託書記       光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(24名)


  市長         柳   実 郎


  助役         濱 田 知 昭


  助役         松 原 良 光


  収入役        立 花 充 博


  教育長        三 倉 二九満


  企画部長       赤 澤 保 守


  情報政策部長     ? 田 耕 作


  総務部長       山 岡 一 輝


  市民生活部長     坂 本 伊 平


  健康福祉部長     森 屋 康 弘


  特命参事       濱 田 育 孝


  産業振興部長     井 手 康 裕


  都市整備部長     久保田 敏 彦


  地域生活部長     渡 邊 佳 則


  地域産業部長     船 越 忠 之


  教育次長       河 上 和 慶


  都市整備部次長    伊 達 義 人


  企画課長       浜 辺   学


  財政課長       中 川 勝 喜


  総務課長       山 本 賀 一


  介護福祉課長     里 深   寛


  農政課長       牧之瀬 泰 志


  水道事業所長     山 下 恵 祐


  監査委員事務局長   山 形 勝 彦








                開議 午前10時00分





○(地村耕一良議長)  ただいまより、本日の会議を開きます。


 ただいまの出席議員は21名で、会議は成立いたしました。


 日程に入る前にご報告いたします。


 本日の日程表は、先ほど配付いたしました。


 なお、市長提出議案中、一部誤りの箇所がありますため、その正誤表もあわせて配付いたしましたから、よろしくご了承をお願いいたします。


 日程表等、配付漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れがなければ、これより日程に入ります。





  〜日程第1 議案第4号ないし議案第50号及び議案第54号ないし議案第56号〜





○(地村耕一良議長)  日程第1、議案第4号ないし議案第50号及び議案第54号ないし議案第56号の50件を一括議題といたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 16番 先田議員。


            (16番 先田正一議員登壇)


○16番(先田正一議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 去る3月15日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、20日及び22日の2日間にわたり委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、


 1.厳しい財政状況にかんがみ、予算執行に当たっては、後年度負担に配慮し、歳入欠陥を起こさないよう、健全財政に努められたい。


 以上の要望を付して、当委員会に付託されました議案第4号、議案第20号及び議案第24号の3件については、賛成多数により可決すべきもの、またその他の付託議案については、全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 先田正一。


○(地村耕一良議長)  先田総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、教育民生常任委員長より報告を願います。


 13番 奥井議員。


            (13番 奥井正展議員登壇)


○13番(奥井正展議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る3月15日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、19日及び20日の2日間にわたり委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、会議時間を延長するなど、長時間にわたり慎重審査をいたしました結果、


 1.給食センター整備については、周辺住民に対し、説明会等を十分に実施し、住民の意見を聴取した上で事業を進められたい。


 1.各種社会教育施設の運営に当たっては、住民ニーズを把握し、サービスの向上に努められたい。


 以上の要望を付して、当委員会に付託されました議案第5号、議案第17号、議案第27号、議案第29号、議案第30号、議案第33号及び議案第34号の7件については、賛成多数により可決すべきもの、またその他の付託議案については、全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 奥井正展。


○(地村耕一良議長)  奥井教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 12番 木下議員。


            (12番 木下義壽議員登壇)


○12番(木下義壽議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 去る3月15日の本会議において、当委員会に付託されました関係案件について審査のため、16日及び19日の2日間にわたり委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしましたが、その審査の過程において、議案第4号中に一部誤りの箇所がありましたため、理事者より正誤表の提出をしたい旨の申し出があり、委員会としては、そのことを前提に審査いたしました結果、


 1.市内の道路網整備は、市政発展の重要課題であり、早期の整備を求めるとともに、国県が行う道路整備事業についても、積極的に協力されたい。


 1.市の基幹産業である第一次産業の振興のため、国県の施策を積極的に導入するなど、さらなる発展のため努力されたい。


 1.柏原山、由良生石地域等には、魅力的な未開発の観光資源が存在するので、活用を検討し、整備を進められたい。


 1.バイオマスタウン構想や新エネルギービジョンの実現に向けては、所管部署のみならず意欲的に行政全体で取り組まれたい。


 以上の要望を付して、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 木下義壽。


○(地村耕一良議長)  木下産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。


 11番 木戸内議員。


○11番(木戸内良夫議員)  通告に基づき、日本共産党市議団を代表して、議案第4号 平成19年度洲本市一般会計予算、議案第5号 平成19年度洲本市国民健康保険特別会計予算、議案第17号 平成19年度洲本市介護保険特別会計予算の三つの予算案と、議案第20号 洲本市組織の改編に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてと、議案第24号 洲本市税条例の一部を改正する条例制定についての五つの案件について討論をいたします。


 まず、平成19年度洲本市一般会計予算についてですが、特徴としては、安倍内閣が編成したさきの小泉内閣の骨太の方針に基づく歳入歳出一体改革の予算で、大企業を優遇し、国民には負担を押しつける内容で、地方交付税が9億円、地方譲与税が3億7,000万円も削減された中で、基金の取り崩しや市債増で穴埋めを行っております。


 反面、合併時の公約である五色の定住・交流促進センターと五色地区の給食センター建設を初め、ゼロ歳から2歳児の児童手当増額、乳幼児医療費の小学校3年生までの適用範囲拡大、チャイルドシート補助の地域拡大、妊娠前期の健診料1回1万5,000円を限度の補助、学童保育所の増設など、多くの前進面も見られますが、市民の負担増も大変であります。


 まず、市職員の地域手当減額、市税の前納報奨金の廃止、五色に残されていた出産祝金20万円の上乗せ廃止、高齢者への長寿祝金の減額、幼稚園の入園料、保育料の値上げ、市スポーツセンター使用料の引き上げ等であります。また、ごみ袋を有料化した予算であること、公営ギャンブルのボートピアを観光都市の玄関口に設置し、売り上げの1%を予算化していること、IT産業振興の光ファイバー設置拡大、紀淡連絡道路期成同盟会負担金、地推協活動補助金などの同和予算、人権に名をかりたものでなく、憲法に基づいたすべての差別をなくす施策にすべきであります。


 また、合併特例債で19億円も使って、昨年に続いてカネボウ社宅跡地を防災公園にする予算の継続、農業関係で、米の生産調整推進費や転作確認報償費があること、第一次産業振興公社、御食国への低利貸し付けが依然として続いていること、農業施設整備改善のための市単事業費や原材料支給費が減額されたこと。全国一斉学力テストが4月24日に全小学6年生と中学3年生に実施されること。このテストはベネッセとNTTデータの二つの民間業者の手で集計されるので、個人情報保護に問題があり、愛知県の犬山市などは実施しないことを決めております。これらの理由をもって反対の理由とします。


 次に、議案第5号 平成19年度洲本市国民健康保険特別会計予算について、これは条例改正の議案第27号に基づいて予算化された議案であり、基礎課税額の3万円の引き上げを初め、税率の引き上げ、均等割額の引き上げなど、市民負担がより高くなっています。国保税が払えずに短期保険証や資格証明書を発行される人がふえておる中で、なお値上げすることは許せないと思います。憲法で保障された健康で文化的な生活を営む権利や国民皆保険制度の破壊になり、この予算にも反対いたします。


 また、議案第17号 平成19年度洲本市介護保険特別会計予算も、さきの国保税条例引き上げに含まれた値上げ予算であること、介護予防に名をかりたサービス切り下げ予算であることに反対をします。


 次に、議案第20号 洲本市組織の改編に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてであります。3年前の台風23号災害の復旧補助金の不正受給を二度と繰り返さないため、産業振興部から商工観光課を企画部へ移し、農林水産部門を強化する人員配置のための条例改正には反対するものではないが、政府の進める行財政改革に同調して、合併時の約束で最低5年間は守る機構まで変更しようとすることは、市長の言う一体化に逆行して分離を進めかねない。むしろ五色地域の福祉充実こそ一体化推進の柱であることを強調して反対理由とします。


 最後に、議案第24号 洲本市税条例の一部を改正する条例制定については、少しでも安く納税したいと望む市民の気持ちに反する改正で、分納者がふえ、税務課の業務増大になることが予想されるので反対をしたいと思います。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  次に、19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)  私の方からは、先ほど委員長報告がありました議案のうち、議案第27号 洲本市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、議案第29号 五色町定住化促進に関する条例の一部を改正する条例制定について、議案第30号 洲本市長寿祝金条例の一部を改正する条例制定について、そして議案第33号 洲本市幼稚園条例の一部を改正する条例制定について、議案第34号 洲本市スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定について、議員団を代表して、この五つの議案について討論を行いたいと思います。


 いずれも態度としては認めがたい点がありますので、それぞれの反対の理由を述べていきたいと思います。


 まず議案第27号でありますけれど、今回の条例の改正の主な内容は、課税額を定める第2条第2項及び第11条第1項における課税の限度額をこれまでの53万円からそれぞれ56万円に改めることとあわせて、別表に定めておられます第3条の国民健康保険税の被保険者に係る所得割額を合併前の洲本市分の税率100分の9を100分の9.2に、合併前の五色町分を100分の7から100分の7.2に引き上げる内容になっていることであります。


 また、国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額を定める第5条で、合併前の洲本市分2万8,800円を2万9,400円に、合併前の五色町分の2万4,000円を2万4,600円に、それぞれ引き上げる内容になっていることであります。


 そして、介護納付金課税被保険者に係る所得割額を定める第7条で、これは合併前の五色町分を100分の1.3から2.2に引き上げることになっております。


 また、介護納付金課税被保険者に係る資産割額を定める第8条では、合併前の洲本市分は据え置きにしておりますけれど、旧五色町分を引き下げたというところもあるわけですけれど、第9条における介護納付金課税被保険者に係る被保険者均等割額、それから第10条、このあたりで合併前の五色町分を8,000円から9,300円にとか、第10条では5,000円を6,000円に引き上げる内容になっておるわけです。


 さらに、国民健康保険税の減額を定める第11条関係で、いわゆる国民健康保険及び介護保険の納付に係る7割軽減、それから5割軽減、2割軽減の限度額が、合併前の洲本市分では据え置かれた分もあるわけですけれど、合併前の五色町分はすべて引き上げになっているところであります。


 今回の条例改正に伴い、新たな住民の負担につながるために、一つは反対の理由としているところであります。平成19年度の洲本市の施政方針並びに予算の概要でも触れられておりますように、市民生活は依然として厳しい経済状況下にあります。今回の条例改正に伴い、実質可処分所得の減の世帯を初め、特にこれまで軽減策の適用を受けていた方々への負担の増にもつながっております。もちろん最高限度額の適用を受けていた方々にも新たな負担となるわけであります。


 これまで幾たびか行われてきた保険制度については改正、あるいは診療報酬の見直し、一方では今回述べましたように景気の低迷等による実質収入の減少の影響だと思われますけれど、保険料の未納であるとか滞納額の増加、こういう状況が続いておるわけですけど、こういう状況の中で、国保会計の財政状況の厳しさというのもわかる点もあるわけですけれど、これ以上新たな負担は国保の加入者にとって大変厳しいものがあるわけであります。


 この国保制度については、1984年から2004年度の間に、これまで市町村国保への国庫負担支出率ですね、これが49.8から34.5と減ったわけですけれど、一方1人当たりの国保税は、当時で1984年では平均してみますと3万9,020円から、2004年度には7万8,959円と倍増をしております。


 兵庫県社会保障推進協議会が調査をしたその資料によりますと、兵庫県下において洲本市の国保加入者の1人当たりの年間保険料は、2006年6月1日現在で7万9,330円となっております。これで見る限りでも、洲本の1人当たりの保険料は全国平均よりも高い状況になっております。ちなみに南あわじ市では6万6,605円、淡路市では7万5,322円となって、これよりも洲本市は高くなっております。


 保険料が高くなったことにより、短期証の発行、あるいは資格証明書の発行が増加傾向にあるように伺います。だれもが払えるような保険料にし、だれもが保険証を保持し、いつでも安心してお医者さんにかかれるというようにしなければなりません。そのためには国の負担増を求めるとともに、国保会計への一般会計からの繰り入れの増額などを求めるものであります。


 ちなみに洲本市では、世帯当たり3万6,716円ですけれど、淡路市では4万506円と、洲本市よりも3,790円多く負担をしている、こういうこともあります。


 以上、いろいろ述べたことで、市民の負担につながるということで、反対の理由にしておきたいと思います。


 次に、議案第29号 五色町定住化促進に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますけれど、この条例の目的は、次のような目的で制定をされております。五色町の過疎化及び少子高齢化に歯どめを掛け、住民生活の安定化及び定住人口の増加を図り、住民の経済的負担を軽減することにより活力ある明るいまちづくりに寄与することを目的とする、こういうことの中で、事業としては、一つは出産奨励事業である、二つ目としては住宅対策事業、三つ目としては通勤通学対策事業、その他町長が必要と認めた事業と、こういうことで定住化促進の事業として進められておるわけですけれど、その第一である出産奨励事業について、今回削除する条例の改正であります。


 この出産奨励事業は、第3子以降1子につき20万円支給するということになっておるわけであります。これは、この部分が削除されるわけです。この条例の改正は、これまでの旧五色町でのすぐれた施策の一つであったというふうに私は思います。過疎化及び少子化に歯どめをかけ、住民の負担を軽減し、定住人口の増加を図る事業に、今回の行為は逆行する改正であるというふうに思われます。旧五色町では、出産奨励事業として、これまで他市町に比べて国保の給付費で支払われます出産育児一時金、これをこれまで50万円と定めておりましたけれど、さきの議会において、国が定める35万円に後退しました。今回改正されて削除されるのは、今申しましたように出産奨励事業としての第3子以降1子につきの20万円支給されたものを削減することになりますけれど、そうしますと、これまでの旧五色町では、国保加入者で第3子が産まれると、出産育児一時金と合わせて70万円の支給があったということになろうと思うわけです。これが35万円というふうになってしまうと。


 合併後、約1年前ですけれど、洲本市の人口は5万1,874人だったのが、ことしの2月では5万965人と909人の減少を見ております。人口減少については、さまざまな要素がありますけれど、合併前の淡路島内で、唯一子どものふえた町であったというふうに聞いております。五色町の子どもの増加に大きな役割を果たしてきたこの制度の一つの実績ではないかというふうに考えます。少子化対策を唱える一方で、このように逆行するような条例改正については認めがたいという点であります。


 次に、議案第30号 洲本市長寿祝金条例の一部を改正する条例制定について、意見を述べておきたいと思います。


 この条例も、ご承知のように、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、その福祉の増進に寄与することを目的として、高齢者に対して長寿祝金を支給する、このことについて必要なことを定めておったわけです。洲本市では77歳、88歳、99歳、それぞれ市内に住する者について祝い金を支給をしておる。77歳の方については1万円、88歳の方は3万円、99歳の方は10万円となっていたものを、今回の改正により、88歳の方への3万円を2万円に引き下げ、99歳の方への祝い金10万円を5万円に削減するという改正であります。


 私たちはこれまで条例の目的に沿って、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに福祉の増進に寄与する形で、限られた財源の中でありましても、高齢者すべてが享受できるもとの制度に改善すべきであるということをこれまでも主張してきました。今回の改正は、現在の制度から見て、さらに後退をする内容であるために認めがたいということを述べておきたいと思います。


 ちなみに、南あわじ市では、市敬老祝金支給条例を見ますと、80歳以上の者で市の区域内に住所を有する者に対して祝い金を支給する、支給の金額は3,000円とするというふうに定められております。また淡路市でも平成19年度予算において、75歳以上のすべてのお年寄りへの長寿祝金、記念品に変更ということになっておるそうですけれど、支給する方法に変えたようであります。私は洲本市においても、長寿の高齢者の皆さん方がともに享受できるような制度を望むものとして、今回の引き下げにつながるような条例の改正については反対をしておきたいと思います。


 議案第33号 洲本市幼稚園条例の一部を改正する条例制定についてでありますけど、これも言いますと、料金の引き上げにつながる条例の改正であります。つまり、これまでの保育料、入園料がそれぞれ6,000円であったものを6,500円に引き上げる内容になっております。率としては8.3%の引き上げになります。他市の例を出して申しわけないですけど、南あわじ市では入園料が3,000円、保育料が月額6,000円というふうになっております。また、淡路市では、幼稚園の保育料は次に掲げるとおりとするで、通常の保育料は月額4,000円、預かり料が月額5,000円となっているようです。これを見る限り、淡路市では入園料は徴収をしてないというふうに見るわけですけれど、これらから見ても、洲本市の保育料は高く設定をされているように思います。


 最後に、議案第34号 洲本市スポーツセンターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。


 この洲本市スポーツセンターの設置の趣旨は、市民のスポーツの普及及び身体の健全な発達を促進するため、洲本市スポーツセンターを設置すると。この条例の中に、それぞれさまざまなことがうたわれているわけですけれど、今回の改正は、一つは野球場の使用料、体育センターの使用料、洲本市民体育館の使用料、それと洲本市陸上競技場の使用料、これらの大幅な使用料の引き上げが制定をされることであります。


 平成19年度の当初予算で、スポーツセンター管理費が2,770万円と、前年度に比べて2,051万9,000円の増額が予算が計上されておりますけれど、このうちの2,500万円が委託料として計上されております。


 この条例の施行期日が7月1日になっておるわけですけれど、これらの施設は、この後、公の施設に係る指定管理者を指定することになるように思われるわけですけれど、指定管理者が適正な利用ができるように、あらかじめ今回料金の改定を行うというような説明があったように思われます。


 洲本市スポーツセンターの設置及び管理に関する条例によりますと、先ほど言いました、その趣旨は市民のスポーツの普及及び身体の健全な発達を促進するために洲本市スポーツセンターを設置するとなっておるわけです。指定管理者が適正な利用ができるための改正であれば、また、そのための料金引き上げであるならば、いささか問題でなかろうかというふうに思います。


 いずれにせよ、新たな市民の負担につながる条例の改正であるということで、反対の理由として挙げておきます。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  次に、賛成討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別になければ、反対討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 表決については、議事の都合により分離して採決いたします。


 まず、ただいま上程中の議案のうち、議案第5号、議案第27号、議案第29号及び議案第30号の4件を一括して採決いたします。


 本案は、教育民生常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 多 数)


○(地村耕一良議長)  ご着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第5号、議案第27号、議案第29号及び議案第30号の4件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、上程議案のうち、議案第4号、議案第17号、議案第20号、議案第24号、議案第33号及び議案第34号の6件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 多 数)


○(地村耕一良議長)  ご着席ください。


 起立多数であります。


 よって、議案第4号、議案第17号、議案第20号、議案第24号、議案第33号及び議案第34号の6件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 次に、上程議案のうち、議案第6号ないし議案第16号、議案第18号、議案第19号、議案第21号ないし議案第23号、議案第25号、議案第26号、議案第28号、議案第31号、議案第32号及び議案第35号ないし議案第50号並びに議案第54号ないし議案第56号の40件を一括して採決いたします。


 本案は、各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  ご着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第6号ないし議案第16号、議案第18号、議案第19号、議案第21号ないし議案第23号、議案第25号、議案第26号、議案第28号、議案第31号、議案第32号及び議案第35号ないし議案第50号並びに議案第54号ないし議案第56号の40件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 先刻、小松議員ほか6名より、議員提出議案第1号 洲本市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてが提出されました。


 この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(地村耕一良議長)  配付漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議員提出議案第1号を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議員提出議案第1号 洲本市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





            〜追加日程第1 議員提出議案第1号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第1、議員提出議案第1号 洲本市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、発議者の説明を求めます。


 7番 小松議員。


            (7番 小松 茂議員登壇)


○7番(小松 茂議員)  それでは、発議者を代表して、議員提出議案第1号 洲本市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についての提案理由の説明を申し上げ、議員各位のご賛同を賜りたいと存じます。


 本案は、先ほど議案第20号 洲本市組織の改編に伴う関係条例の整備に関する条例制定についてが可決されたことに伴い、これに準拠して委員会の所管中に所要の改正を行うものでございます。


 なお、附則で施行期日を定めております。


 以上、議案の提案理由について申し上げましたが、議員各位には、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げまして、提案説明といたします。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 小松議員にはご苦労さまでございました。自席にお戻りください。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第1号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 議員提出議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  ご着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議員提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。





           〜日程第2 議案第57号及び議案第58号〜





○(地村耕一良議長)  次に、日程第2、議案第57号及び議案第58号の2件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 濱田助役。


            (濱田知昭助役登壇)


○(濱田知昭助役)  それでは、議案第57号 平成18年度洲本市一般会計補正予算(第5号)について、説明申し上げますので9番表示のつづりをごらん願います。


 今回の補正は、平成16年発生農業土木災害復旧費県負担金の返還金の計上で、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ9,303万6,000円を追加するものでございます。


 補正予算の内容につきまして、まず歳入から説明申し上げますので、予算書2ページ及び4ページから5ページをごらん願います。


 第90款諸収入、90項雑入には、災害復旧工事精算金9,303万6,000円計上しております。


 続きまして、歳出について、説明申し上げますので、3ページ及び6ページから7ページをごらん願います。


 第15款総務費、10項総務管理費、80目財政調整基金費では、財政調整基金積立金4,953万1,000円を減額、第60款災害復旧費、10項農林水産業施設災害復旧費、6目平成16年発生農業土木災害復旧費には、平成16年発生農業土木災害復旧事業の過年度県支出金精算返納金1億4,256万7,000円を計上いたしております。


 以上で議案第57号の説明を終わらせていただきます。


 続きまして、議案第58号 洲本市特別職の職員で常勤のものの給与の特例に関する条例制定について、説明申し上げますので、10番表示の議案をごらん願います。


 本件は、平成16年度農業災害の復旧工事に係る不適正な事務処理に関して、国庫補助金返還の方針が出たことにより、今回の事案について、特別職としての責任を明確にするため、給料を減額したく、提案申し上げるものでございます。


 この内容は、本定例会に上程しております、議案第54号による、改正後の洲本市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の附則第2項で、給料月額の特例として、市長及び副市長の給料について、本則を読みかえて削減する額から、さらに、平成19年4月から平成19年9月までの間において、市長で100分の30、副市長で100分の20に当たる額を削減するもので、附則で施行期日を定めるほか、規定の整理を行うこととしております。


 以上で、議案第58号の説明を終わります。


 何とぞ慎重ご審議を賜りましてご決定くださいますよう、お願い申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより議案に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 ただいま議題となっております議案第57号及び議案第58号の2件につきましては、お手元に配付いたさせてあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託して、ご審査を煩わせたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、総務常任委員会には、第1委員会室におきまして、産業建設常任委員会には、第2委員会室におきまして、それぞれ付託議案のご審査を賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。


 本会議の再開時刻については、追って連絡を申し上げます。


               休憩 午前10時43分


                           


               再開 午前11時14分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に総務常任委員会及び産業建設常任委員会におかれては、委員会を開催され、適切なる結論を得られたことと存じます。そのご労苦に感謝いたします。


 これより、上程議案に対する委員長の報告を求めます。


 まず、総務常任委員長より報告を願います。


 16番 先田議員。


             (16番 先田正一議員登壇)


○16番(先田正一議員)  総務常任委員会報告。


 総務常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第57号及び議案第58号の2件について審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案を、いずれも原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 総務常任委員会委員長 先田正一。


○(地村耕一良議長)  先田総務常任委員長の報告は終わりました。


 次に、産業建設常任委員長より報告を願います。


 12番 木下議員。


            (12番 木下義壽議員登壇)


○12番(木下義壽議員)  産業建設常任委員会報告。


 産業建設常任委員会の審査報告をいたします。


 先刻の本会議において、当委員会に付託されました議案第57号 平成18年度洲本市一般会計補正予算(第5号)の審査のため、委員会を開催し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました議案第57号は、原案のとおり全会一致可決すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 産業建設常任委員会委員長 木下義壽。


○(地村耕一良議長)  木下産業建設常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


              (「議長」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  17番 山?議員。


○17番(山?眞靖議員)  議案第57号の討論をしたいんですが、私はご承知のとおり、議運のメンバーでも、それから総務常任委員会のメンバーでも、さらに災害復旧事業適正化調査特別委員会のメンバーでもありませんので、この案件については、きょう提案されまして、それまで全く知りませんでした。きょう提案されることも知りませんでした。したがいまして、このようにいきなり提案されますというと、なお詳細をお聞きしたい点が多々あるわけです。しかし、経過としては、ただいま討論ということになりましたので、その討論は事務局からは賛成討論か反対討論かと、この二つと聞いておりますので、いろいろ今も申しましたようにありますけれども、非常に不遜なことを言えば、この案件はいずれ多数で通るだろうという、ただいま委員長の報告もありましたように、多数によって採決されるであろうから、私としても賛成討論の形をかりて、若干の二、三のこと、本来なれば、さらに説明を受けたであろうこと、私としての疑義を申し述べて、形は賛成討論で中身は疑義を述べたいと思います。


 一つは、常に執行機関がこの問題については市民に迷惑はかけないと、こういうことでしたけれども、どうもやはり一般会計に上げるとすれば、これはもう当然迷惑がかかることになろうかと思います。


 質問の形でないので一方的に申し上げて恐縮ですけれども、いずれにしろ、どこからどういう収入を出そうと、基金を崩そうと、どうあろうと、市民には迷惑をかけることになろうかと思います。いずれにしても1億4,000万円は返還しなければならないわけですから、私としては、今議会の質問でも申し上げたように、返還は返還、しかし、それにかえて本当に市民に迷惑をかけない方策が私はあると思っています。この返還の時期の期限が迫ってるのかどうかは別として、私としてはそういう方策があるものと思います。具体に公の場で申し述べるのは適当でないと思いますけれども、それらの点で若干不満は持ちます。


 今言いましたような、まだもうちょっと何か申し上げようと思ったんですけど、ちょっと今思いつかんですけれども、一定の疑義をもって、賛成討論ですから賛成はせざるを得んものと思いますけれども、若干の疑義を持ってるということを申し述べたいと思います。


 終わります。


○(地村耕一良議長)  次に、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別になければ、賛成討論はありませんか。


              (「議長」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)  共産党議員団を代表して、ただいま委員長報告がありました議案第57号及び議案第58号について、基本的には賛成をするということですけれど、若干やはり意見を述べさせていただきたいというふうに思います。


 まず、きょう追加議案として出されましたこの予算は、今さら言うまでもなく、いわゆる災害の不正受給に関する問題の精算であるわけでありますけれど、今、山?議員も賛成討論の中で触れられましたけれど、これまで市長は、市民の皆さん方には迷惑をかけないということを繰り返し主張をしてきました。しかしながら、現状の中ではどういう施策をとろうと、市民の皆さん方には何らかの形で迷惑がかかるのは事実であるわけであります。


 私はこの問題で、議会としても特別委員会を設置をして対応を図っていくということになり、後に特別委員会でまとまった方向も示されるというふうに聞いておりますけれど、やはり一度整理をして、この場で申し述べておく必要があろうというふうに思うわけであります。


 一つは、この災害の不正受給が発覚をして、最初の説明では不正受給は30件、約1億1,000万円ということを言ってまいりました。しかし、その後の調査で、県の調査含めて、新たに数字が出されたのが、合計箇所として188件、金額として4億7,600万円と、こういうふうにふえた。ここに私は二つの大きな問題点があろうと思います。


 一つは、このことは隠し通せる事実ではないというふうにも思うわけですけれど、これを公にしないままに解決をしようとしてきた、いわゆる行政の体制に大きな問題があったのではなかろうかと思うわけ。当事者である洲本市が、その事実関係を県が調査する以前に既に状況については把握をしておかなければならない問題にもかかわらず、調査が入って明らかにし、さらにその調査をしてその数値が変わるというところに、一番の市民の皆さん方の疑惑の念があろうかというふうに思うわけであります。


 本来ならば、法令を遵守しなければならない公務員が法律を犯し、一般的に言うならば、いわゆる公文書偽造という詐欺行為に当たる行為までしてやったことの、この責任は大変重いものがあろうと思います。その責任については市長も自覚し、みずからの報酬をカットするなどというような施策を講じてきましたけれど、なおかつ市民の中の多くの皆さん方の中では、このことに対して疑惑の念を持っているのも事実だというふうに思うわけです。


 私は、この問題が発覚したときに、市長が市民には迷惑をかけない形で処理をするということを繰り返し言う中で、今回のこの台風の被害が、特段の事情があったというふうに県に対して要望をすべきであったということを、繰り返し申し述べてきたと思うわけであります。つまり、災害ですけれど、通常の災害とはけた外れに大きな災害であったわけですから、当然洲本市として国の指導もあり、早急に予算化し、事業を進めていくという基本は大事ですけれど、私は国の今の制度のあり方の中で、当年度、発生時に8割ですか、3年間で復旧しなけりゃならんという8・1・1という、その割合のあり方にも一つは今後見直しを図っていく必要があるのではないかというふうに思うわけです。


 災害ですから、一刻も早く復旧をさせなければならないのは当然でありますけれど、今回のような大きな件数になると、島内、あるいは洲本市内の業者だけでは十分対応できなかったという問題の中で、詳細な点についてはわかりませんけれど、業者としても自分のみずからの能力を超えた仕事を受け取った、あるいは洲本市がそのところを十分監視しないまま割り振ったと、こういう両方の面もあろうかというふうに思うわけですけれど、こういう状況の中で、今回農水省は不正受給分の返還について、工事件数が余りにも膨大である、あるいは山間地域での非常に困難な工事場所が多かったことなどの考慮をして、県が調査を実施した2006年12月までに完了をしていなかった分を返還対象としたというふうに聞いておりますけれど、そのことにより、この今回の額が決定したわけでありますけれど、今後二度とこのようなことが発生しないように、みずからの組織の改革も含めて、それぞれ職員の一人一人の意識の向上も含めて確立をして、再発を防止をしていくと同時に、これ以上市民の皆さん方に迷惑をかけない方法を引き続いて模索をしていっていただきたい。


 総務常任委員会の中で、三役の報酬のカットとあわせて職員の処分についても発表をしたという旨のことが報告をされました。職員の中には一生懸命頑張った職員もいるわけですけれど、やはり一部の判断のミスでこのような結果を招いたわけでありますから、ぜひこのことはしっかりと教訓として今後に生かしていただくことを求めまして、私の討論としたいと思います。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  次に、反対討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別になければ、賛成討論はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、議案第57号及び議案第58号の2件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は各常任委員長の報告のとおり、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  ご着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第57号及び議案第58号の2件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


               休憩 午前11時31分


                           


               再開 午前11時43分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





               〜日程第3 議案第51号〜





○(地村耕一良議長)  次に、日程第3、議案第51号 洲本市教育委員会委員任命についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


            (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第51号 洲本市教育委員会委員任命について、ご説明申し上げます。


 本件は、教育委員会委員1人の任期満了に伴い、その後任の委員を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項により、議会の同意を求めるものでございます。


 提案を申し上げますのは、


  洲本市五色町鳥飼浦、津本久美子、44歳でございます。


 同氏は、人格高潔で、教育、学術及び文化に関する識見、能力を有しており、本市教育委員会委員として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第51号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第51号は、これに同意することに決しました。





               〜日程第4 議案第52号〜





○(地村耕一良議長)  次に、日程第4、議案第52号 洲本市固定資産評価員選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第52号 洲本市固定資産評価員選任について、ご説明申し上げます。


 本件は、固定資産評価員の辞任に伴い、その後任の固定資産評価員を選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 提案申し上げますのは、


  洲本市上内膳、濱田知昭、59歳でございます。


 同氏は、人格高潔で地方自治の本旨に理解が深く、識見、能力ともに豊かで、また、本市助役でもあり、本市固定資産評価員として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第52号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第52号は、これに同意することに決しました。





               〜日程第5 議案第59号〜





○(地村耕一良議長)  次に、日程第5、議案第59号 洲本市監査委員選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第59号 洲本市監査委員選任について、ご説明申し上げます。


 先般、監査委員の元地氏から退職したい旨の申し出があり、事情やむを得ないものと承認することといたしました。


 つきましては、その後任の監査委員を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございまして、識見を有する者として提案申し上げますのは、


  洲本市五色町鮎原神陽、田頭啓介、49歳でございます。


 同氏は、人格高潔で、市の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関しすぐれた識見を有しており、本市監査委員として最適任者であると存じております。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別に質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第59号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第59号は、これに同意することに決しました。





     〜日程第6 災害復旧事業適正化調査特別委員会の調査報告について〜





○(地村耕一良議長)  次に、日程第6、災害復旧事業適正化調査特別委員会の調査報告についてを議題といたします。


 災害復旧事業適正化調査特別委員長から、調査結果の報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許可いたします。


 18番 柳議員。


            (18番 柳 雅文議員登壇)


○18番(柳 雅文議員)  災害復旧事業適正化調査特別委員会報告。


 災害復旧事業適正化調査特別委員会の審査報告をいたします。


 昨年11月23日の報道により、平成16年発生農業土木災害復旧事業に係る不適切な事務処理が明らかになったことを受け、去る12月18日の本会議において、これに関する補助金不正受給問題の原因究明と、今後の再発防止に向けた対策についての調査のための特別委員会が設置された。


 平成16年度は、異常気象下にあると言われ、6月20日の台風6号、8月17日の集中豪雨、9月29日の台風21号の襲来と、たび重なる自然災害に加え、10月20日に当地を襲った台風23号では、不幸にも死傷者も発生するなどの未曾有の大災害をこうむる結果となった。


 その復旧・復興に当たっては、ボランティアの支援や、市民の努力に加え、関係職員の懸命の作業となったが、その処理能力をはるかに上回るものであった。


 また、復旧事業実施に際しては、市担当者の取り組みはもとより、業者の能力を超えた受注、農家の営農を優先する行為にそれぞれ問題があったと判断する。


 このことを理由に、法令遵守ができなかったと言い訳を行うものではないことを前提に、当委員会では、12月18日、28日、1月10日、22日、2月22日、3月20日と、延べ6日間にわたり委員会を開催し、本件にかかる関係職員から事情の聴取、資料の提出を求めるなど、詳細かつ慎重な調査を行った。


 その結果、


 1.法令遵守並びに危機管理に対する意識、能力が欠如していたと思慮される。


 1.人事管理において、適切な人的配置を行うこと、また数の配置そのものに問題があったのではないか。


  よって、今回の事案は人事管理が遠因となったと判断することも否めないのでないか。


 1.災害発生時にかかわらず、その他の事務において初動調査の欠落と、活動体制の不備が見られる。


 1.問題意識を共有し、解決していく体制、またそれらの継続体制に問題がある。


 1.事務取り組みへの積極姿勢、意欲が欠落し、指示待ち状態に陥っているとも判断される。今後適切に即応ができ得る組織づくりが必要である。


  等々の意見が噴出し、その背景が明らかになった。


 よって委員会としては、これらの意見を参考に、


 1.今後、農業土木災害復旧事業については、個人財産であることにかんがみ、安易に市費で処理すべきではない。


 1.返還金の財源確保に当たっては、市民に新たな負担を求めたり、市民サービスの低下を招かないよう努めるとともに、市民への十分な説明が必要である。


 1.今般実施される、組織改革、人事異動では、本件発生の反省に立ち、以後同様のかかる事案が発生しないよう、危機管理に即応できる体制の確立、的確な職員配置、研修体制の強化による資質向上と、意欲をもって職務に専念できる環境・組織づくりを行い、もって市民の信頼回復に努められたい。


 以上の要望を付し、本件調査を終了することといたしましたので、ここに報告をいたします。


 災害復旧事業適正化調査特別委員会委員長 柳 雅文。


○(地村耕一良議長)  柳災害復旧事業適正化調査特別委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、本件については報告を終わります。


 先刻、小松議員ほか6名より、議員提出議案第2号 災害復旧事業適正化調査特別委員会の廃止についてが提出されました。


 この際、本案を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(地村耕一良議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議員提出議案第2号を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議員提出議案第2号 災害復旧事業適正化調査特別委員会の廃止についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





            〜追加日程第2 議員提出議案第2号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第2、議員提出議案第2号 災害復旧事業適正化調査特別委員会の廃止についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第2号につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提出者の説明及び委員会の付託を省略の上、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議員提出議案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第2号は、原案のとおり可決されました。





           〜日程第7 請願第1号ないし請願第3号〜





○(地村耕一良議長)  次に、日程第7、請願第1号 リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願、請願第2号 療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提出を求める請願及び請願第3号 療養費に関する請願書の3件を一括議題といたします。


 本件は、教育民生常任委員会に付託しておりますので、当委員会の審査報告を願うことといたします。


 13番 奥井議員。


               (13番 奥井正展議員登壇)


○13番(奥井正展議員)  教育民生常任委員会報告。


 教育民生常任委員会の審査報告をいたします。


 去る3月15日の本会議において、当委員会に付託されました請願第1号 リハビリテーション打ち切りの調査と改善のため政府への意見書提出を求める請願、請願第2号 療養病床の廃止・削減計画を中止するため政府への意見書提出を求める請願及び請願第3号 療養費に関する請願書の3件について審査のため、19日及び20日の2日間にわたり委員会を開催し、紹介議員より、請願の趣旨及び請願事項について説明を聴取し、会議時間を延長するなど、長時間にわたり慎重審査をいたしました結果、当委員会に付託されました請願第1号ないし請願第3号の3件は、いずれも全会一致採択すべきものと決しましたので、ここに報告をいたします。


 教育民生常任委員会委員長 奥井正展。


○(地村耕一良議長)  奥井教育民生常任委員長の報告は終わりました。


 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 続いて表決に入ります。


 これより、請願第1号ないし請願第3号の3件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、教育民生常任委員長の報告のとおり、いずれも採択することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  ご着席ください。


 起立全員であります。


 よって、請願第1号ないし請願第3号の3件は、いずれも採択することに決しました。


 次に、意見書案第1号 リハビリテーションの診療報酬制度の改善を求める意見書を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(地村耕一良議長)  配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 意見書案第1号を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、意見書案第1号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





             〜追加日程第3 意見書案第1号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第3、意見書案第1号 リハビリテーションの診療報酬制度の改善を求める意見書を議題といたします。


 事務局長をして、意見書案を朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしました意見書案につきましては、この際、議事順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、意見書案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第1号は、原案のとおり可決されました。


 次に、意見書案第2号 療養病床削減計画の中止と安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書を日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(地村耕一良議長)  配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 意見書案第2号を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、意見書案第2号を日程に追加し、議題とすることに決しました。





             〜追加日程第4 意見書案第2号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第4、意見書案第2号 療養病床削減計画の中止と安心できる医療・介護・福祉の基盤整備を求める意見書を議題といたします。


 事務局長をして、意見書案を朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしました意見書案につきましては、この際、議事順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、意見書案第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。


 ただいま可決されました意見書案第1号及び意見書案第2号の2件の取り扱いにつきましては、議長に委任いただきたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 この際、暫時休憩いたします。


 13時15分から議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


 再開時刻は、追ってご連絡申し上げます。


                休憩 午後 0時11分


             ―――――――――――――――


                再開 午後 1時48分


○(平田功治副議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議長にかわりまして、暫時議長席に着かせていただきます。


 この際、ご報告申し上げます。


 議長地村議員から、本日付をもって議長の辞職願が提出されておりますので、ただいまその追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(平田功治副議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(平田功治副議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたします。





            〜追加日程第5 議員提出議案第3号〜





○(平田功治副議長)  地方自治法第117条の規定により、地村議員の退席を求めます。


             (1番 地村耕一良議員退席)


○(平田功治副議長)  事務局長をして、議案を朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(平田功治副議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 地村議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、地村議員の議長の辞職を許可することに決しました。


 地村議員の着席を求めます。


             (1番 地村耕一良議員着席)


○(平田功治副議長)  この際、前議長地村議員より発言を求められておりますので、これを許可します。


             (1番 地村耕一良議員登壇)


○1番(地村耕一良議員)  お許しをいただきまして、議長の職を辞するに当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。


 昨年4月に開催されました一般選挙後初の議会におきまして、議員各位の皆様方のご推挙を賜り、洲本市議会の議長に就任させていただきました。


 以来、微力ではございましたが、多くの議員から力強いご支援やご指導をいただき、本日まで大過なく議会の円滑な運営に努めてまいることができました。本当に衷心より厚くお礼申し上げます。


 また、柳市長を初め、市当局並びに報道機関の皆様方には、終始変わらぬご協力をいただきましたことに厚くお礼を申し上げる次第でございます。


 さて、議長在任中を振り返ってみますと、旧洲本市、旧五色町の1市1町の合併による新洲本市が誕生し、その初の議長への就任と同時に、全国市議会議長会の評議員のほか、近畿、県、東播・淡路、淡路地域の各議長会において、さまざまな役職に就任させていただき、ほかにかえがたい貴重な経験をすることができました。


 今後、この経験を糧として皆様方とともに、一議員として市民福祉のより一層の向上と、洲本市政の進展に努めてまいりたいと考えております。


 皆様方におかれましては、何とぞ変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう切にお願いを申し上げ、まことに簡単措辞ではございますが、私の議長退任のごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○(平田功治副議長)  先刻の地村議員の議長辞職に伴い、欠員となりました議長の選挙を行いたいと思いますので、ただいまその日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(平田功治副議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(平田功治副議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。


                   


              〜追加日程第6 選挙第2号〜





○(平田功治副議長)  追加日程第6、これより選挙第2号 洲本市議会議長選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


○(平田功治副議長)  ただいまの出席議員は21名です。


 投票用紙を配付いたさせます。


                (投票用紙配付)


○(平田功治副議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 (投票箱点検)


○(平田功治副議長)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 なお、白票については無効投票といたします。


 事務局長に点呼を命じます。


○(平郡 平事務局長)  それでは、点呼いたします。


 地村議員、氏田議員、山本議員、廣田議員、笹田議員、竹内議員、小松議員、土井議員、岩橋議員、名田議員、木戸内議員、木下議員、奥井議員、畑議員、岡崎議員、先田議員、山?議員、柳議員、片岡議員、和田議員、平田議員。


 以上でございます。


○(平田功治副議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(平田功治副議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議場閉鎖解除)


○(平田功治副議長)  開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に畑議員及び岡崎議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いを願います。


                  (開 票)


○(平田功治副議長)  選挙の結果報告をいたします。


 投票総数21票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票    21票


       無効投票     0票


  有効投票中、小松 茂議員 17票


        片岡 格議員  2票


        山?眞靖議員  2票


  以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は6票です。


 よって、小松 茂議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました小松 茂議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 議長のごあいさつを伺うことといたします。


                (小松 茂議長登壇)


○(小松 茂議長)  お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは議員諸氏のご推挙を賜り、はえある洲本市議会議長の職につかせていただくことになりました。本当にありがとうございます。


 顧みますと、昨年3月の設置選挙、そして4月の臨時議会以来1年近くにわたりスタート直後の極めて困難な議会運営を見事にこなしてこられました地村前議長のご労苦と、そしてそのご努力に心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。


 まだまだ旧洲本、旧五色、この両地域の融和が、市政にとって極めて大きな課題でございます。そしてまた、昨年11月に明らかになった農業災害の補助金の不適切な事務処理によって、揺らいだ市民の市政に対する信頼を改めて構築し直すこと、このことも洲本市政にとって喫緊の課題である、このように考えるところでございます。


 もとより甚だ微力ではございますけれども、これらの諸課題に全力で取り組み、そして洲本市政の発展と市民福祉の向上のため、皆様方とともに汗を流してまいりたい、このように決意を新たにしているところでございます。


 柳市長初め理事者の皆様、また報道機関各位の皆様、本当に力至りませんけれども、どうかよろしくご支援賜りますようお願いを申し上げ、あわせて理事者とは適切な緊張関係の中での議会運営に努めてまいりたい、そのことも申し述べさせていただき、就任に当たってのごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○(平田功治副議長)  議長と議長席を交代いたします。


 ご協力ありがとうございました。


                 (議長席交代)


○(小松 茂議長)  これより議長席に着かせていただきます。


 よろしくご協力をお願いいたします。


 この際、ご報告いたします。


 副議長平田議員から本日付をもって副議長の辞職願が提出されておりますので、ただいまその追加日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(小松 茂議長)  配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(小松 茂議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 副議長の辞職についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、副議長の辞職についてを日程に追加し、議題といたします。


 なお、以後の議案等に議長の氏名が記入されておりませんので、お手数ですが小松 茂とご記入願います。





            〜追加日程第7 議員提出議案第4号〜





○(小松 茂議長)  地方自治法第117条の規定により、平田議員の退席を求めます。


            (22番 平田功治議員退席)


○(小松 茂議長)  それでは、事務局をして、議案を朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(小松 茂議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 平田議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、平田議員の副議長の辞職を許可することに決しました。


 平田議員の着席を求めます。


            (22番 平田功治議員着席)


○(小松 茂議長)  この際、前副議長平田議員より発言を求められておりますので、これを許可します。


              (22番 平田功治議員登壇)


○22番(平田功治議員)  退任に当たりまして一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 昨年の4月10日、設置選挙後の初の議会におきまして、副議長を仰せつかりました。


 合併直後ということもございまして、いろいろなことがございました。


 もとより浅学にして非才、やせ馬に荷でございまして、よたよた歩きの毎日でございました。


 議員の皆様はもとより、大勢の皆さん方にお支えをいただきまして、本日を迎えるに至ったところでございます。


 これまでいただきました数々のご指導、ご支援、ご協力に深く感謝申し上げまして、まことに措辞でございますが退任に当たりましてのあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○(小松 茂議長)  先刻の平田議員の副議長辞職に伴い、欠員となりました副議長の選挙を行いたいと思いますので、ただいまその日程等を配付いたさせます。


                (追加日程等配付)


○(小松 茂議長)  配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(小松 茂議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、副議長の選挙を日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。


                   


              〜追加日程第8 選挙第3号〜





○(小松 茂議長)  追加日程第8、これより選挙第3号 洲本市議会副議長選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                (議 場 閉 鎖)


○(小松 茂議長)  ただいまの出席議員は21名です。


 投票用紙を配付いたさせます。


                (投票用紙配付)


○(小松 茂議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 (投票箱点検)


○(小松 茂議長)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 なお、白票については無効投票といたします。


 事務局長に点呼を命じます。


○(平郡 平事務局長)  それでは、点呼いたします。


 地村議員、氏田議員、山本議員、廣田議員、笹田議員、竹内議員、土井議員、岩橋議員、名田議員、木戸内議員、木下議員、奥井議員、畑議員、岡崎議員、先田議員、山?議員、柳議員、片岡議員、和田議員、平田議員、小松議員。


 以上でございます。


○(小松 茂議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                (議場閉鎖解除)


○(小松 茂議長)  開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に畑議員及び岡崎議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いを願います。


                  (開 票)


○(小松 茂議長)  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数21票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票    21票


       無効投票     0票


  有効投票中、笹田 守議員 17票


        木戸内良夫議員 2票


        山?眞靖議員  2票


  以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は6票です。


 よって、笹田 守議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました笹田 守議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 副議長のごあいさつを伺うことといたします。


               (笹田 守副議長登壇)


○5番(笹田 守議員)  就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま行われました洲本市議会副議長選挙におきまして、不肖私が、議員各位より温かいご推挙をいただきまして、副議長の要職に就任させていただくこととなりました。


 皆様のご支援とご厚情に対しまして、心からお礼を申し上げます。


 もとより浅学非才でありまして、その職責を考えますとき、ただただ身の引き締まる思いでございますが、公正、中立の立場であるべきことを深く認識しつつ、小松議長を支え、誠実にその務めを果たしてまいりたいと思っています。


 議員、理事者並びに報道関係の各位におかれましては、今後ともなお一層のご指導とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


 まことに簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○(小松 茂議長)  この際、議席の一部変更についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますので、追加日程を配付いたさせます。


                (追加日程配付)


○(小松 茂議長)  配付漏れはありませんか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  配付漏れがなければ、追加日程を事務局長に朗読いたさせます。


                (局 長 朗 読)


○(小松 茂議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 議席の一部変更についてを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、この際、議席の一部変更についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





           〜追加日程第9 議席の一部変更について〜





○(小松 茂議長)  追加日程第9、議席の一部変更についてを議題といたします。


 先ほどの議長、副議長の選挙に伴い、会議規則第3条第3項の規定により、議席の一部を変更いたしたいと思います。


 その議席番号及び氏名を事務局長に朗読いたさせます。


○(平郡 平事務局長)  命により、議席番号及び氏名を朗読いたします。


 1番 小松議員、7番 地村議員、5番 平田議員、21番 笹田議員、20番 和田議員。


 以上でございます。


○(小松 茂議長)  お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部を変更することにご異議ありませんか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部を変更することに決しました。


                (議 席 移 動)


○(小松 茂議長)  この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、常任委員会の所属のご希望を取りまとめたいと思いますので、用紙を配付いたさせますから、ご希望の委員会名をご記入の上、提出くださるようお願いいたします。


 なお、本会議の再開時刻は、追って連絡いたします。


               休憩 午後 2時28分


             ―――――――――――――――


               再開 午後 2時43分


○(小松 茂議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





        〜追加日程第10 洲本市議会常任委員会の改組について〜





○(小松 茂議長)  追加日程第10、洲本市議会常任委員会の改組についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 委員会条例第6条第3項の規定により、常任委員会の改組を行うことにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、常任委員会の改組を行うことに決しました。


 ただいまご決定いただきました常任委員会の改組に伴う委員の選任につきましては、あらかじめ各位より担当部門の希望が提出されておりますので、そのご希望を十分尊重すべく検討いたしましたが、特定部門に集中いたしましたので、ご希望に沿えない方もあるかと思いますが、議長、副議長におきまして慎重に協議いたしました結果でありますから、よろしくご了承をお願いいたします。


 これより、常任委員の選任を行います。


 常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、総務常任委員会、1番小職、3番 山本議員、7番 地村議員、12番 木下議員、15番 岡崎議員、19番 片岡議員、20番 和田議員。


 教育民生常任委員会、4番 廣田議員、5番 平田議員、9番 岩橋議員、11番 木戸内議員、14番 畑議員、17番 山?議員、21番 笹田議員。


 産業建設常任委員会、2番 氏田議員、6番 竹内議員、8番 土井議員、10番 名田議員、13番 奥井議員、16番 先田議員、18番 柳議員をそれぞれ指名いたします。





        〜追加日程第11 洲本市議会運営委員会の改組について〜





○(小松 茂議長)  次に、追加日程第11、洲本市議会運営委員会の改組についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 委員会条例第6条第3項の規定により、議会運営委員会の改組を行うことにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会運営委員会の改組を行うことに決しました。


 これより、議会運営委員の選任を行います。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、5番 平田議員、6番 竹内議員、9番 岩橋議員、12番 木下議員、16番 先田議員、19番 片岡議員、20番 和田議員の7人を指名いたします。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、ただいま決定いたしました各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選と、あわせて各種委員の選任をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 なお、各種委員の選任につきましては、一覧表をそれぞれの常任委員会におきまして配付いたさせます。


 事務局長から、委員会開催部屋割を報告いたさせます。


○(平郡 平事務局長)  命により、委員会開催部屋割をご報告いたします。


 総務常任委員会、第1委員会室、教育民生常任委員会、第2委員会室、産業建設常任委員会、議長室。


 なお、議会運営委員会につきましては、各常任委員会終了後、第1委員会室において開催させていただきます。


 以上でございます。


               休憩 午後 2時46分


             ―――――――――――――――


               再開 午後 3時37分


○(小松 茂議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長が決定いたしましたので、事務局長をして報告いたさせます。


○(平郡 平事務局長)  命により、正副常任委員長及び正副議会運営委員長の氏名をご報告いたします。


 総務常任委員会、委員長 木下義壽議員、副委員長 岡崎 稔議員、教育民生常任委員会、委員長 岩橋久義議員、副委員長 廣田恵三議員、産業建設常任委員会、委員長 竹内通弘議員、副委員長 氏田年行議員、議会運営委員会、委員長 和田正昭議員、副委員長 片岡 格議員。


 以上でございます。





              〜追加日程第12 選挙第4号〜





○(小松 茂議長)  追加日程第12、これより選挙第4号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に、3番 山本議員、5番 平田議員、7番 地村議員、10番 名田議員、17番 山?議員。


 以上の5人を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました5人の議員を、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました5人の議員が、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に当選されました。


 ただいま、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に当選されました5人の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。





             〜追加日程第13 議案第60号〜





○(小松 茂議長)  追加日程第13、議案第60号 洲本市監査委員選任についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、奥井議員の退席を求めます。


            (13番 奥井正展議員退席)


○(小松 茂議長)  議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第60号 洲本市監査委員選任について、ご説明申し上げます。


 先刻、監査委員の和田氏から退職したい旨の申し出があり、事情やむを得ないものと承認することといたしました。


 つきましては、その後任の監査委員を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございまして、市議会の議員のうちから選任する監査委員として提案申し上げますのは、


  洲本市安乎町古宮、奥井正展、63歳でございます。


 ご同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○(小松 茂議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第60号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は、ご起立願います。


                (起 立 全 員)


○(小松 茂議長)  ご着席ください。


 起立全員であります。


 よって、議案第60号は、これに同意することに決しました。


 奥井議員の着席を求めます。


            (13番 奥井正展議員着席)


○(小松 茂議長)  この際、奥井議員より発言の申し出がありますので、許可します。


            (13番 奥井正展議員登壇)


○13番(奥井正展議員)  お許しをいただきまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま、不肖私が議員各位のご同意を賜り、洲本市監査委員に就任させていただくこととなりました。


 身に余る光栄でございまして、衷心より厚くお礼を申し上げます。


 本年の春闘では、昨年を上回る水準の回答が経営側から多く示されるなど、好調な景気をうかがい知ることができるものの、市民生活への波及は感じることができず、市の財政においても厳しさを増しています。


 また、行政の公平、公正さとあわせて透明性といったものが一層求められている状況にあり、市の歳入歳出が適正に処理されているかを独立してチェックする監査委員という職責の重大さを痛感しているところございます。


 私は、もとより浅学非才ではございますが、皆様のお力添えをいただき、ただいま与えられました役目を、全身全霊を傾注して果たしてまいりたいと思います。


 議員並びに理事者の各位におかれましては、何とぞ格別のご指導、ご鞭撻を心からお願いを申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。


○(小松 茂議長)  引き続いて、和田議員より発言の申し出がありますので、許可します。


               (21番 和田正昭議員登壇)


○21番(和田正昭議員)  お許しをいただきまして、一言退任のごあいさつをさせていただきたいと思います。


 このたび一身上の都合によりまして、監査委員を退任させていただくこととなりました。この1年間、五色との合併ということで、両市町の監査というような、非常に忙しい経験もさせていただきましたが、本当に身につく期間であったと、そういうふうに思っております。


 これからも一生懸命頑張ってまいりますが、これまでにいただきました皆様方のご厚情に対しまして、厚く御礼を申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。


 どうもありがとうございました。





             〜追加日程第14 議案第61号〜





○(小松 茂議長)  次に、追加日程第14、議案第61号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、廣田議員、木戸内議員、片岡議員の退席を求めます。


  (4番 廣田恵三議員、11番 木戸内良夫議員、19番 片岡 格議員退席)


○(小松 茂議長)  議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


               (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第61号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任について、ご説明申し上げます。


 先刻、同組合議会議員の3氏から退職したい旨の申し出があり、事情やむを得ないものと承認することといたしました。


 つきましては、その後任の同組合議会議員を選任いたしたく、同組合規約第5条の規定により、議会の同意を求めるものでございます。


 提案申し上げますのは、


 洲本市由良二丁目、廣田恵三、39歳。


 洲本市大野、木戸内良夫、69歳。


 洲本市由良町内田、片岡 格、58歳。


 以上の3氏でございます。


 ご同意をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


○(小松 茂議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第61号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第61号は、これに同意することに決しました。


 廣田議員、木戸内議員、片岡議員の着席を求めます。


  (4番 廣田恵三議員、11番 木戸内良夫議員、19番 片岡 格議員着席)





             〜日程第8 議員の派遣について〜





○(小松 茂議長)  次に、日程第8、議員の派遣についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 会議規則第157条の規定により、別紙のとおり議員を派遣いたしたいと存じます。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議員の派遣については、記載のとおり派遣することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 ただいま議決されました議員の派遣につきましては、諸事情による変更等が生じた場合の取り扱いについては、議長に委任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





      〜日程第9 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について〜





○(小松 茂議長)  次に、日程第9、常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査についてを議題といたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、それぞれの委員長より、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 今期定例会に付議されました案件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第6条の規定により、閉会いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(小松 茂議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期洲本市議会定例会をこれにて閉会いたします。


               閉会 午後 3時50分





                 〜議長あいさつ〜





○(小松 茂議長)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会にあっては、3月8日開会以来、本日まで19日間にわたり、提案されました新年度予算案を初め、多数の重要議案について終始極めて熱心に審議され、本日ここにその全議案を議了して、閉会の運びとなりましたことに対し、厚くお礼申し上げます。


 さて、今定例会中に災害復旧事業補助金不正受給問題に係る兵庫県の調査結果が公表され、国より返還金の指示がなされました。加えまして、本市議会の災害復旧事業適正化調査特別委員会からは、再発防止に向けた提言ともいえます調査結果報告がなされましたが、理事者にはこれらのことを真摯に受けとめられ、市民の信頼回復、再発防止に全力を尽くしていただくことを強く要請いたします。


 さらに、今期定例会では、市長より、平成19年度の施政方針が示され、新年度に当たっての決意、意気込みを伺いましたが、その執行に当たっては、力強いリーダーシップの発揮と法令遵守に留意しながら適切に行われますようお願いをいたします。


 また、先刻行われました議長選挙におきましては、不肖、私を栄誉ある洲本市議会議長に選任いただきましたことに、重ねまして衷心よりお礼申し上げます。


 身に余る光栄に存じますとともに、この席に座り、改めてその職責の重大さを感じているところでございます。


 この上は、最大限、議長としての務めを果たしてまいりたいと存じます。議員各位並びに理事者の皆様には、改めまして格別のご支援、ご協力をお願い申し上げます。


 いよいよ春の花も咲き始め、春本番を迎えようとしております。


 議員各位におかれましては、ますますご健勝で議会活動、議員活動に精励されますようご祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 ありがとうございました。


○(小松 茂議長)  市長よりごあいさつがありますので、伺うことといたします。


 柳市長。





                 〜市長あいさつ〜


                (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  閉会に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。


 去る8日に開会されました3月定例議会は、日程が最終日まで込み合う中、議員の皆様の格別のご理解とご協力により、提出議案につきまして適切なご決定をいただき、ここに閉会の運びとなりました。心より厚く御礼申し上げます。


 ご決定いただきました平成19年度予算につきましては、審議を通じて承りましたご意見等に十分留意し、一体化、建て直し、めり張りを旨に、厳正かつ効果的な執行に努めてまいります。


 また、ご心配をおかけしておりました農業災害の補助金問題も、県による検査結果、またそれに伴う返還金額が公表されました。かかる上は、この事件を猛省し、二度とこのような事態を引き起こすことのないよう、また、本日午前中、特別委員会からご指摘を受けた事項について取り組むことが、私に課せられた責務であり、責任の取り方であると受けとめております。


 改めまして、議員並びに市民の皆様をお騒がせしてご迷惑をおかけしましたことをおわび申し上げます。


 時あたかも本格的な春を迎えました。ことしは激しい風雨の去った後にサクラが咲くといったぐあいになりそうです。このめぐり合わせにあやかり、平成19年度が洲本市にとって明るさと元気を回復するさわやかな年となりますよう、精進いたしますことをお誓いいたします。


 1句したためました。


 「膿を出し 誓い立てたる 春議会」「膿を出し 誓い立てたる 春議会」


  ありがとうございます。





   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





     平成  年  月  日





          洲本市議会議長  小 松   茂





          洲本市議会前議長 地 村 耕一良





          洲本市議会前副議長平 田 功 治





          署 名 議 員  小 松   茂





          署 名 議 員  先 田 正 一