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兵庫県 洲本市

平成18年第1回臨時会(第1日 4月10日)




平成18年第1回臨時会(第1日 4月10日)





 
平成18年第1回洲本市議会会議録(臨時会)





                    平成18年4月10日(月)(第1日)


                    開会 午前10時00分








1 議事日程


  第 1 仮議席の指定


  第 2 選挙第1号 洲本市議会議長選挙について





2 議事日程追加


  第 1 議席の指定


  第 2 会議録署名議員の指名


  第 3 会期の決定


  第 4 選挙第2号 洲本市議会副議長選挙について


  第 5 議席の一部変更について


  第 6 議員提出議案第1号 洲本市議会会議規則制定について


      議員提出議案第2号 洲本市議会事務局設置条例制定について


      議員提出議案第3号 洲本市議会委員会条例制定について


  第 7 洲本市議会常任委員会委員選任について


  第 8 洲本市議会運営委員会委員選任について


  第 9 選挙第 3号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員選挙について


  第10 選挙第 4号 洲本市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について


  第11 推薦第 1号 洲本市農業委員会委員の推薦について


  第12 議案第 1号 洲本市助役定数条例制定について


  第13 議案第 2号 洲本市助役選任について


      議案第 3号 洲本市助役選任について


  第14 議案第 4号 洲本市収入役選任について


  第15 報告第 1号 専決処分の承認について


  第16 報告第 2号 専決処分の承認について


  第17 報告第 3号 専決処分の承認について


  第18 報告第 4号 専決処分の承認について


  第19 報告第 5号 専決処分の承認について


  第20 報告第 6号 専決処分の承認について


  第21 報告第 7号 専決処分の報告について


  第22 議案第 5号 洲本市監査委員選任について


  第23 議案第 6号 洲本市教育委員会委員任命について


  第24 議案第 7号 洲本市固定資産評価審査委員会委員選任について


  第25 議案第 8号 洲本市固定資産評価員選任について


  第26 議案第 9号 南あわじ市・洲本市小中学校組合議会議員選任について


  第27 議案第10号 洲本市・南あわじ市山林事務組合議会議員選任について


  第28 議案第11号 納・鮎屋財産区管理委員選任について


  第29 議員の派遣について


  第30 常任委員会及び議会運営委員会所管事務調査について





3 本日の会議に付した事件


  日程第   1 仮議席の指定


  日程第   2 選挙第1号 洲本市議会議長選挙について


  追加日程第 1 議席の指定


  追加日程第 2 会議録署名議員の指名


  追加日程第 3 会期の決定


  追加日程第 4 選挙第2号 洲本市議会副議長選挙について


  追加日程第 5 議席の一部変更について


  追加日程第 6 議員提出議案第1号 洲本市議会会議規則制定について


          議員提出議案第2号 洲本市議会事務局設置条例制定について


          議員提出議案第3号 洲本市議会委員会条例制定について


  追加日程第 7 洲本市議会常任委員会委員選任について


  追加日程第 8 洲本市議会運営委員会委員選任について


  追加日程第 9 選挙第3号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員選挙につい


                て


  追加日程第10 選挙第4号 洲本市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙につい


                て


  追加日程第11 推薦第1号 洲本市農業委員会委員の推薦について


  追加日程第12 議案第1号 洲本市助役定数条例制定について


  追加日程第13 議案第2号 洲本市助役選任について


          議案第3号 洲本市助役選任について


  追加日程第14 議案第4号 洲本市収入役選任について


  追加日程第15 報告第1号 専決処分の承認について


  追加日程第16 報告第2号 専決処分の承認について


  追加日程第17 報告第3号 専決処分の承認について





4 議事順序


  開  会 午前10時00分


  臨時議長あいさつ


  市長あいさつ


  開会宣告


  開議宣告


  仮議席の指定


  休憩宣告 午前10時15分


  再開宣告 午前10時29分


  選挙第1号


  議席の指定


  会議録署名議員の指名


  会期の決定


  選挙第2号


  議席の一部変更について


  休憩宣告 午前11時01分


  再開宣告 午前11時10分


  議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号


  休憩宣告 午前11時15分


  再開宣告 午前11時29分


  洲本市議会常任委員会委員選任について


  洲本市議会運営委員会委員選任について


  休憩宣告 午前11時31分


  再開宣告 午後 0時18分


  選挙第3号


  選挙第4号


  推薦第1号


  休憩宣告 午後 0時24分


  再開宣告 午後 1時30分


  議案第1号


  休憩宣告 午後 1時32分


  再開宣告 午後 1時55分


  議案第2号及び議案第3号


  議案第4号


  休憩宣告 午後 2時00分


  再開宣告 午後 2時08分


  報告第1号


  休憩宣告 午後 3時16分


  再開宣告 午後 3時30分


  報告第2号


  報告第3号


  延会宣告


  延  会 午後 4時16分





5 会議に出席した議員(22名)


   1番  小 松   茂          2番  氏 田 年 行


   3番  山 本 和 彦          4番  廣 田 恵 三


   5番  笹 田   守          6番  竹 内 通 弘


   7番  地 村 耕一良          8番  土 井 敏 雄


   9番  岩 橋 久 義         10番  名 田 英 樹


  11番  木戸内 良 夫         12番  木 下 義 壽


  13番  奥 井 正 展         14番  畑   啓 治


  15番  岡 崎   稔         16番  先 田 正 一


  17番  山 ? 眞 靖         18番  柳   雅 文


  19番  片 岡   格         20番  ? 田 隆 安


  21番  平 田 功 治         22番  和 田 正 昭





6 会議に欠席した議員


  な  し





7 議事に関係した事務局職員(4名)


  議会事務局長     平 郡   平


  総務係長兼調査係長  本 間 啓 元


  議事係主任      ? 口 雄 次


  嘱託書記       光 宮 智 章





8 会議に出席した説明員(25名)


  市長         柳   実 郎


  助役         濱 田 知 昭


  助役         松 原 良 光


  収入役        立 花 充 博


  教育長        三 倉 二九満


  企画部長       赤 澤 保 守


  情報政策部長     ? 田 耕 作


  総務部長       山 岡 一 輝


  市民生活部長     坂 本 伊 平


  健康福祉部長     森 屋 康 弘


  特命参事       濱 田 育 孝


  産業振興部長     井 手 康 裕


  地域生活部長     渡 邊 佳 則


  地域産業部長     船 越 忠 之


  教育次長       河 上 和 慶


  都市整備部次長    伊 達 義 人


  企画課長       浜 辺   学


  財政課長       中 川 勝 喜


  総務課長       山 本 賀 一


  健康増進課長     宮 本 秀 紀


  介護福祉課長     里 深   寛


  農政課長       牧之瀬 泰 志


  下水道課長      木 曽 登希夫


  水道事業所長     山 下 恵 祐


  総務部総務課付主幹監査事務担当


             山 形 勝 彦








                開会 午前10時00分





○(平郡 平総務部総務課付主幹)  本臨時会は、一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、山?議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げます。


 山?議員には、議長席へお願いいたします。





                 〜臨時議長あいさつ〜





○(山?眞靖臨時議長)  ただいま紹介を受けました山?です。


 法の規定、ただいま議会事務担当主幹からもありましたが、地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。


 よろしくお願いします。


○(山?眞靖臨時議長)  開会に先立って、お諮りいたします。


 報道機関より、議場内の写真撮影等をしたい旨の申し出があり、これを許可いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山?眞靖臨時議長)  ご異議なしと認め、写真撮影等を許可いたします。


○(山?眞靖臨時議長)  会議の前に、市長より、ごあいさつと出席の説明員の紹介を申し上げたい旨の申し出がありましたので、伺うことといたします。


 柳市長、よろしくお願いします。





                  〜市長あいさつ〜


                 (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  皆さん、おはようございます。


 「春雨に 緊張漂う 初議会」と詠みました本日、新しい洲本市におきまして初めての市議会を開催いたしましたところ、議員の皆さんにはお繰り合わせご出席いただき、このように開会できますこと、厚く御礼申し上げます。


 あわせまして、熾烈とも言えるさきの議会議員選挙におきましては、多くの市民の皆様方からご支持を得られ、見事当選の栄に輝かれましたこと、まことにおめでとうございます。


 また、私に至りましても、新生洲本市の初代市長として、そして、合併夜明けの4年間の任に当たらせていただくことになりました。責任の重大さをひしひしと感じておりますきょうこのごろでございます。


 さて、市政を担当するに当たりまして、所信の一端を述べさせていただきたいと存じます。


 その第一は、災害からの復旧であります。


 新生洲本市が歩を進めるためには、あの忌まわしい平成16年水害の後始末をしてこそであります。中でも、農業災害の復旧は、農業を振興させる施策からも急がねばなりません。逆に言えば、農業振興の副産物が防災、減災であると心得ます。


 つきましては、体制充実のため、4月1日付で、産業振興担当特命参事を配置いたしました。加えまして、荒廃の進む山林、この保全に取り組み、山を元気にさせることも重要課題であります。


 二つ目に、合併を軌道に乗せる、その一環として、両地域の融和を図ること、これを挙げます。


 ソフト面では、行政、議会はもちろんのこと、市民の皆さんの中に対立意識など決してあってはならず、旧洲本、旧五色の殻を破って、一体感を早急に構築しようではありませんか。


 また、ハード面では、両地域を結ぶ道路が安全でスムーズに整備されることが、交流を促し、融和を図る大きな要素と考えます。


 つきましては、兵庫県の示される合併支援道路、この早期整備に向け、県当局へ強く働きかけてまいります。


 三つ目は、財政の立て直しです。


 ご承知のように、今の状況が深刻であることから、かけ声や小手先だけの、また、役所の改革だけでは解決できないと認識しております。ここにあっては、市民の皆さんもともに汗を流していただいて、洲本の底力を呼び起こし、根底からの立て直しを図りたいのです。


 そこで、かぎとなる心得として、「温故知新−古きを訪ね、新しきを知る−」、また、「入るは出ずるにあり」、節約だけでは元気が出ない。「温故知新」、「入るは出ずるにあり」、この二つのことを掲げ、第一次産業の振興、民間活力の導入、これは、例えば、公有地を売却して、民間による活性化。それから、観光を初め都市圏との交流の振興、企業誘致による雇用の場、とりわけ、障害者の方の働く場の確保など、人が来る、人が集まるまちづくりで、本市にお金の落ちる企画をして、具現化に努めます。


 市政を担うに当たり、以上、三つの主な事柄を申し述べました。この上は、議員の皆様、市民の皆様のお声に耳を傾けながら、職員ともどもこれらの施策を展開し、元気な洲本の実現に邁進してまいります。


 つきましては、皆さんのご鞭撻、ご協力をお願い申し上げて、所信の表明といたします。


 なお、本臨時議会に提案申し上げ、ご審議をいただく案件は、条例制定案件が1件、洲本市助役の選任を初め人事案件が10件、専決処分承認・報告案件が7件の合わせて18件でございます。


 また、選挙後初の議会であることから、議長、副議長選挙を初め重要な人事案件が提案されるものと存じます。


 何とぞ慎重なご審議をいただき、適切なご決定をいただきますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。


 ちなみに、この場をお借りいたしまして、教育長並びに出席しております部課長のご紹介を申し上げます。


 まず、教育長、三倉二九満であります。


 企画部長、赤澤保守であります。


 総務部長、山岡一輝であります。


 それから、先ほど申し上げました、新しく配置いたしました特命参事、濱田育孝であります。


 次に、地域産業部長、船越忠之であります。


 都市整備部次長、伊達義人であります。


 次に、健康福祉部長、森屋康弘であります。


 市民生活部長、坂本伊平であります。


 地域生活部長、渡邊佳則であります。


 情報政策部長、?田耕作であります。


 企画課長、浜辺 学であります。


 教育次長、河上和慶であります。


 産業振興部長、井手康裕であります。


 農政課長、牧之瀬泰志であります。


 水道事業所長、山下恵祐であります。


 次に、介護福祉課長、里深 寛であります。


 総務課長、山本賀一であります。


 次に、財政課長、中川勝喜であります。


 次に、総務部総務課付主幹監査事務担当、山形勝彦であります。


 以上でございます。


 どうぞよろしくお願い申し上げます。


○(山?眞靖臨時議長)  ありがとうございました。


 市長のごあいさつ及び出席の説明員の紹介は終わりました。





                 〜開 会 宣 告〜





○(山?眞靖臨時議長)  ただいまから、洲本市議会臨時会を開会いたします。





                 〜開 議 宣 告〜





○(山?眞靖臨時議長)  ただいまの出席議員は22名で、会議は成立いたしました。


 これより本日の会議を開きます。


 なお、議事の進行につきましては、洲本市議会会議規則を初めとする関係例規がいまだ制定されておりませんが、これら関係例規案に準じて進行いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(山?眞靖臨時議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議事の進行につきましては、関係例規案により進行いたします。


 日程に入る前にご報告いたします。


 本日の日程表は、お手元に配付のとおりでありますので、ご了承願います。





               〜日程第1 仮議席の指定〜





○(山?眞靖臨時議長)  この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。


 仮議席は、ただいまご着席の議席と指定いたします。


 この際、議員協議会を開催する必要がありますので、暫時休憩いたします。


 休憩中に、議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


                休憩 午前10時15分


              ―――――――――――――――


                再開 午前10時29分


○(山?眞靖臨時議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





                〜日程第2 選挙第1号〜





○(山?眞靖臨時議長)  日程第2、これより、選挙第1号 洲本市議会議長選挙を行います。


 なお、本件につきましては、臨時議長の氏名が記入されておりませんので、お手数ですが、私の名、山?眞靖とご記入願います。


 それでは、選挙のために議場の閉鎖を命じます。


                 (議 場 閉 鎖)


○(山?眞靖臨時議長)  ただいまの出席議員は22名です。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  (投票用紙配付)


○(山?眞靖臨時議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山?眞靖臨時議長)  投票用紙の配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                  (投票箱点検)


○(山?眞靖臨時議長)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 なお、白票については無効投票といたします。


 議会事務担当主幹に点呼を命じます。


○(平郡 平総務部総務課付主幹)  それでは、点呼いたします。


 小松議員、氏田議員、山本議員、廣田議員、笹田議員、竹内議員、地村議員、土井議員、岩橋議員、名田議員、木戸内議員、木下議員、奥井議員、畑議員、岡崎議員、先田議員、柳議員、片岡議員、?田議員、平田議員、和田議員、山?議員。


 以上でございます。


○(山?眞靖臨時議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(山?眞靖臨時議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場閉鎖解除)


○(山?眞靖臨時議長)  それでは、開票を行います。


 会議規則案第30条第2項の規定により、立会人に廣田議員及び名田議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。


                   (開 票)


○(山?眞靖臨時議長)  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数22票、これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票     22票


      無効投票      0票


 有効投票中、地村耕一良議員 18票


       ?田隆安議員   3票


       山?眞靖議員   1票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は6票です。


 よって、地村耕一良議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました地村耕一良議員が議場におられますので、本席から会議規則案第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 議長のごあいさつを伺うことといたします。


 地村議長、よろしくお願いします。


                (地村耕一良議長登壇)


○(地村耕一良議長)  議長就任に際しまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま、議員皆様の格別のご支援とご厚情を賜り、不肖、私を、栄誉ある新生洲本市議会の初代議長としてご推挙いただきましたことは、非常に光栄であるとともに身の引き締まる思いでいっぱいであります。


 ここに、謹んで厚くお礼申し上げます。


 もとより浅学非才ではございますが、この場に立ち、その責任の重大さをひしひしと感じているところでございます。


 議会は、それぞれに主義・主張を異にする議員によって構成されておりますことは当然でありますが、議長としての職責を果たすためには、議員皆様のご支援とご協力が不可欠であると承知いたしております。


 そのため、旧洲本、旧五色両議会に携わられた先人の皆様により、脈々と培われてまいりました歴史とよき伝統を尊重しつつ、多くの声に耳を傾け、不偏不党の立場を貫き、公正かつ開かれた議会運営を目指し、そして、新生洲本市づくりにその責任を自覚し、議長としての職務を鋭意遂行することで、微力ながら、新しい洲本市議会と市政の発展、市民生活向上のために寄与してまいりたいと考えております。


 何とぞ、議員各位はもとより、理事者、また、報道関係各位におかれましては、格別のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、衷心よりお願いを申し上げまして、まことに簡単措辞ではございますが、議長就任に当たってのごあいさつといたします。


 本当にありがとうございました。


○(山?眞靖臨時議長)  それでは、議長と議長席を交代いたします。


 ご協力ありがとうございました。


                (議 長 席 交 代)


○(地村耕一良議長)  これより議長席に着かせていただきます。


 よろしくご協力をお願いいたします。


 今臨時会に市長より提出されました案件は、去る3日に配付されておりますが、本日追加させていただきます日程表及び議案等をただいま配付いたさせます。


 なお、それぞれの議案等に議長の氏名が記入されておりませんので、お手数ですが地村耕一良とご記入願います。


                 (追加日程等配付)


○(地村耕一良議長)  配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れがなければ、追加日程を議会事務担当主幹に朗読いたさせます。


               (総務部総務課付主幹朗読)


○(地村耕一良議長)  朗読は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしました日程を追加することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま朗読いたしました日程を追加することに決しました。


 なお、市長提出案件中、一部誤りの箇所がありますため、その正誤表もあわせて配付いたしましたから、よろしくご了承をお願いいたします。





               〜追加日程第1 議席の指定〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第1、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則案第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。


 議員諸君の氏名とその議席番号を議会事務担当主幹に朗読いたさせます。


○(平郡 平総務部総務課付主幹)  命により、朗読いたします。


 1番 地村議員、2番 氏田議員、3番 山本議員、4番 廣田議員、5番 笹田議員、6番 竹内議員、7番 小松議員、8番 土井議員、9番 岩橋議員、10番 名田議員、11番 木戸内議員、12番 木下議員、13番 奥井議員、14番 畑議員、15番 岡崎議員、16番 先田議員、17番 山?議員、18番 柳議員、19番 片岡議員、20番 ?田議員、21番 平田議員、22番 和田議員。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  ただいま朗読いたしました議席を指定いたします。





            〜追加日程第2 会議録署名議員の指名〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第2、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則案第81条の規定により、議長において、2番 氏田議員、21番 平田議員を指名いたします。





               〜追加日程第3 会期の決定〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日から4月11日までの2日間といたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、会期は、本日から4月11日までの2日間と決定いたしました。





               〜追加日程第4 選挙第2号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第4、これより、選挙第2号 洲本市議会副議長選挙を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


                 (議 場 閉 鎖)


○(地村耕一良議長)  ただいまの出席議員は22名です。


 投票用紙を配付いたさせます。


                  (投票用紙配付)


○(地村耕一良議長)  投票用紙の配付漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                  (投票箱点検)


○(地村耕一良議長)  異状なしと認めます。


 念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。


 なお、白票については無効投票といたします。


 議会事務担当主幹に点呼を命じます。


○(平郡 平総務部総務課付主幹)  それでは、点呼いたします。


 氏田議員、山本議員、廣田議員、笹田議員、竹内議員、小松議員、土井議員、岩橋議員、名田議員、木戸内議員、木下議員、奥井議員、畑議員、岡崎議員、先田議員、山?議員、柳議員、片岡議員、?田議員、平田議員、和田議員、地村議員。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  投票漏れはありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                  (議場閉鎖解除)


○(地村耕一良議長)  開票を行います。


 会議規則案第30条第2項の規定により、立会人に廣田議員及び名田議員を指名いたします。


 よって、両議員の立ち会いを願います。


                   (開 票)


○(地村耕一良議長)  選挙の結果を報告いたします。


 投票総数22票、これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。


 そのうち、有効投票    22票


      無効投票     0票


 有効投票中、平田功治議員 18票


       片岡 格議員  3票


       山?眞靖議員  1票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は6票です。


 よって、平田功治議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました平田功治議員が議場におられますので、本席から会議規則案第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 副議長のごあいさつを伺うことといたします。


 演壇までお進みください。


                (平田功治副議長登壇)


○(平田功治副議長)  副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 このたびは、議員各位のご支持によりまして、副議長の要職につかせていただきます。


 もとより浅学非才でございまして、その器ではございませんが、謹んでお受けいたしたいと存じます。


 新市発足ということもございまして、その責任の重大さに胸を痛めておるところでございますが、しかし、先刻、ご就任されました地村議長は、幅広い識見と豊かな議会経験をお持ちの方でございますので、そのご指導をいただき、未熟な私ではございますが、議長とともに円滑な議会運営をできたらと、このように思っております。


 また、新市の進展に努めてまいると、こういう所存でございます。


 議員各位におかれましては、さらなるご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


 また、市長を初め執行部の皆さん方には、ひとつご支援とご協力をお願い申し上げ、まことに簡単措辞ではございますが、就任に当たりましてのあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。





            〜追加日程第5 議席の一部変更について〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第5、議席の一部変更についてを議題といたします。


 先ほどの副議長の選挙に伴い、会議規則案第3条第3項の規定により、議席の一部を変更いたしたいと思います。


 その議席番号及び氏名を議会事務担当主幹に朗読いたさせます。


○(平郡 平総務部総務課付主幹)  命により、議席番号及び氏名を朗読いたします。


 21番 和田議員、22番 平田議員。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  お諮りいたします。


 ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部を変更することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま朗読いたしましたとおり、議席の一部を変更することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 本会議の再開時刻は、追って連絡いたします。


                休憩 午前11時01分


              ―――――――――――――――


                再開 午前11時10分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





             〜追加日程第6 議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第6、議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号の3件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略して、発議者の説明を求めます。


 3番 山本議員。


 演壇までお進みください。


               (3番 山本和彦議員登壇)


○3番(山本和彦議員)   はえある新洲本市議会初議会の初提案の栄誉をいただきましたこと、議員の皆様方に、まずもってお礼申し上げます。


 提出議案の提案説明をさせていただきます。


 さて、ただいま上程されました議員提出議案第1号、第2号及び第3号については、地方自治法第112条第1項の規定により、議員有志のご賛同を得て提出いたします。


 まず、議員提出議案第1号 洲本市議会会議規則制定については、地方自治法第120条の規定に基づき、洲本市議会の会議の運営に関する手続及び議会の規律等を定めるものであります。


 次に、議員提出議案第2号 洲本市議会事務局設置条例制定については、地方自治法第138条の規定に基づき、議会の庶務的事務の処理等のため、議会事務局を設置するものであります。


 次に、議員提出議案第3号 洲本市議会委員会条例制定については、地方自治法第109条、同法第109条の2、第110条及び第111条の規定に基づき、洲本市議会における委員会の組織及び運営に関する事項を定めるものであります。


 以上で提案説明を終わります。


 ご審議の上、ご賛同賜りますように、よろしくお願い申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 山本議員にはご苦労さまでした。


 自席にお戻りください。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号の3件につきましては、会議規則案第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号の3件については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号の3件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、いずれも原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  起立全員であります。


 よって、議員提出議案第1号ないし議員提出議案第3号の3件は、いずれも原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、常任委員会の所属のご希望を取りまとめたいと思いますので、用紙を配付いたさせますから、ご希望の委員会名をご記入の上、提出くださるようお願いいたします。


 なお、本会議の再開時刻は、追って連絡いたします。


                休憩 午前11時15分


              ―――――――――――――――


                再開 午前11時29分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





        〜追加日程第7 洲本市議会常任委員会委員選任について〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第7、洲本市議会常任委員会委員の選任を行います。


 選任につきましては、あらかじめ各位より担当部門の希望が提出されておりますので、そのご希望を十分尊重すべく検討いたしましたが、特定部門に集中いたしましたので、ご希望に沿えない方もあるかと思いますが、議長、副議長におきまして慎重に協議いたしました結果でありますから、よろしくご了承をお願いいたします。


 お諮りいたします。


 常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、総務常任委員会、1番小職、3番 山本議員、5番 笹田議員、7番 小松議員、10番 名田議員、14番 畑議員、16番 先田議員、19番 片岡議員。


 教育民生常任委員会、2番 氏田議員、6番 竹内議員、8番 土井議員、11番 木戸内議員、13番 奥井議員、15番 岡崎議員、17番 山?議員。


 産業建設常任委員会、4番 廣田議員、9番 岩橋議員、12番 木下議員、18番 柳議員、20番 ?田議員、21番 和田議員、22番 平田議員をそれぞれ指名いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました議員を、それぞれの常任委員に選任することに決しました。





        〜追加日程第8 洲本市議会運営委員会委員選任について〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第8、洲本市議会運営委員会委員の選任を行います。


 お諮りいたします。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、3番 山本議員、6番 竹内議員、7番 小松議員、8番 土井議員、12番 木下議員、16番 先田議員、19番 片岡議員の7人を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました議員を、議会運営委員に選任することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、ただいま決定いたしました各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長の互選をお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 事務局長から、委員会開催部屋割を報告いたさせます。


○(平郡 平事務局長)  命により、委員会開催部屋割をご報告いたします。


 総務常任委員会、第1委員会室、教育民生常任委員会、第2委員会室、産業建設常任委員会、議長室。


 なお、議会運営委員会につきまして、各常任委員会終了後、第1委員会室において開催させていただきます。


 以上でございます。


                休憩 午前11時31分


              ―――――――――――――――


                再開 午後 0時18分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に、各常任委員会及び議会運営委員会の正副委員長が決定いたしましたので、事務局長をして報告いたさせます。


○(平郡 平事務局長)  命により、正副常任委員長及び正副議会運営委員長の氏名をご報告いたします。


 総務常任委員会、委員長 先田正一議員、副委員長 畑 啓治議員、教育民生常任委員会、委員長 奥井正展議員、副委員長 竹内通弘議員、産業建設常任委員会、委員長 木下義壽議員、副委員長 岩橋久義議員、議会運営委員会、委員長 小松 茂議員、副委員長 片岡 格議員。


 以上でございます。





               〜追加日程第9 選挙第3号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第9、これより、選挙第3号 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に、4番 廣田議員、7番 小松議員、11番 木戸内議員、17番 山?議員、19番 片岡議員、以上の5人を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま、議長において指名いたしました5人の議員を、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました5人の議員が、洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に当選されました。


 ただいま洲本市・南あわじ市衛生事務組合議会議員に当選されました5人の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。





              〜追加日程第10 選挙第4号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第10、選挙第4号 洲本市選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選によることと決しました。


 お諮りいたします。


 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 それでは、指名いたします。


 洲本市選挙管理委員会委員に、


 洲本市大野674番地、藤本克己氏、


 洲本市由良三丁目8番9号、小濱徳男氏、


 洲本市小路谷1281番地5、平上豊治氏、


 洲本市五色町鮎原西212番地、荒川 清氏、


 同補充員として、


 洲本市五色町鳥飼上672番地、高田忠明氏、


 洲本市中川原町厚浜621番地1、畑田孝夫氏、


 洲本市由良四丁目3番15号、武田文雄氏、


 洲本市物部256番地4、中田健二氏をそれぞれ指名いたします。


 ただいま、議長において指名いたしました諸氏を、洲本市選挙管理委員会委員及び同補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました諸氏が、洲本市選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。


 続いてお諮りいたします。


 ただいま当選されました同補充員の補充の順序は、先ほど議長より指名いたしました順序によりたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。





              〜追加日程第11 推薦第1号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第11、推薦第1号 洲本市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。


 農業委員会委員の推薦につきましては、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、4人を推薦するものであります。


 お諮りいたします。


 推薦の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名することに決しました。


 それでは、指名いたします。


 洲本市農業委員会委員に、


 洲本市中川原町安坂876番地、川邊英行氏、


 洲本市由良町内田48番地、上田昌昭氏、


 洲本市五色町都志角川1404番地、西野 正氏、


 洲本市五色町鳥飼浦2110番地、船瀬康治氏、以上の4人を指名いたします。


 ただいま、議長において指名いたしました諸氏を、洲本市農業委員会委員として推薦することにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました諸氏を、洲本市農業委員会委員に推薦することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 再開は午後1時30分といたします。


                 休憩 午後0時24分


              ―――――――――――――――


                再開 午後 1時30分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





              〜追加日程第12 議案第1号〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第12、議案第1号 洲本市助役定数条例制定についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、理事者の説明を求めます。


 山岡総務部長。


 演壇までお進みください。


                (山岡一輝総務部長登壇)


○(山岡一輝総務部長)  それでは、議案第1号洲本市助役定数条例制定について、説明申し上げますので、1番表示の議案をごらん願います。


 本件は、地方自治法第161条第3項で、助役を2人以上置く場合は条例で定めることになっており、同条第2項の、助役1人に、五色地域担当助役1人を加えた、合計2人の助役を、合併協議の結果に基づき置くため、条例で定めたく提案申し上げるものでございます。


 この内容は、助役の定数を2人と定めるもので、公布の日から施行することといたしております。


 以上で、議案第1号の説明を終わります。


 何とぞ、慎重ご審議を賜りまして、ご決定くださるようお願いを申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第1号につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより表決に入ります。


 議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  起立全員であります。


 よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、議員協議会を開催いたしますから、議員控室にお集まりくださいますようお願いいたします。


                休憩 午後 1時32分


              ―――――――――――――――


                再開 午後 1時55分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





           〜追加日程第13 議案第2号及び議案第3号〜





○(地村耕一良議長)  追加日程第13、議案第2号及び議案第3号の2件を一括議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


                 (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第2号 洲本市助役選任について、ご説明申し上げます。


 本件は、本市助役を選任いたしたく、地方自治法第162条第1項の規定により議会の同意を求めるもので、その方は、


 洲本市上内膳1150番地1、濱田知昭、昭和23年3月22日生まれ、58歳でございます。


 同氏は、人格高潔で地方自治の本旨に理解が深く、識見、能力ともに豊かで、本市助役として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


 続きまして、議案第3号 洲本市助役選任について、ご説明申し上げます。


 本件は、本市の五色地域担当の助役を選任いたしたく、地方自治法第162条第1項の規定により議会の同意を求めるもので、その方は、


 洲本市五色町鮎原南谷80番地の1、松原良光、昭和17年11月12日生まれ、63歳でございます。


 同氏は、人格高潔で地方自治の本旨に理解が深く、識見、能力ともに豊かで、本市助役として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第2号及び議案第3号の2件を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、いずれも同意することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  起立全員であります。


 よって、議案第2号及び議案第3号の2件は、いずれも同意することに決しました。





              〜追加日程第14 議案第4号〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第14、議案第4号 洲本市収入役選任についてを議題といたします。


 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を求めます。


 柳市長。


                 (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  議案第4号 洲本市収入役選任について、ご説明申し上げます。


 本件は、収入役を選任いたしたく、地方自治法第168条第7項で準用する、同法第162条第1項の規定により議会の同意を求めるもので、その方は、


 洲本市小路谷508番地の1、立花充博、昭和21年3月14日生まれ、60歳でございます。


 同氏は、人格高潔で地方自治の本旨に理解が深く、識見、能力ともに豊かで、本市収入役として最適任者であると存じます。


 何とぞよろしくご審議を賜りまして、ご同意をいただきますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、人事に関する案件でありますので、直ちに表決に入りたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 これより、議案第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、これに同意することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  起立全員であります。


 よって、議案第4号は、これに同意することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 本会議の再開時刻は、追って連絡いたします。


                休憩 午後 2時00分


              ―――――――――――――――


                再開 午後 2時08分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 市長より、新たに出席の説明員の紹介を申し上げたい旨の申し出がありますので、伺うことといたします。


 柳市長。


                 (柳 実郎市長登壇)


○(柳 実郎市長)  お許しをいただきまして、先ほど、本会議で選任のご同意をいただきました助役及び収入役をご紹介申し上げます。


 助役の濱田知昭でございます。


○(濱田知昭助役)  どうぞよろしくお願いいたします。


○(柳 実郎市長)  次に、五色地域担当助役の松原良光でございます。


○(松原良光助役)  松原です。どうぞよろしくお願いいたします。


○(柳 実郎市長)  次に、収入役、立花充博でございます。


○(立花充博収入役)  どうぞよろしくお願いいたします。


○(柳 実郎市長)  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。





              〜追加日程第15 報告第1号〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第15、報告第1号 専決処分の承認についてを議題といたします。


 理事者の説明を求めます。


 濱田助役。


                 (濱田知昭助役登壇)


○(濱田知昭助役)  報告第1号 専決処分の承認について、説明申し上げますので、3番表示のつづりをごらん願います。


 専決第1号 洲本市役所の位置を定める条例ほか227件の条例については、新市の発足に伴い、洲本市・五色町合併協議会において協議、確認された事項で、合併の日からの行政運営に必要不可欠な条例の制定について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、本年2月11日に市長職務執行者が専決処分したもので、全228件の条例の全文は3別冊のとおりでございます。


 その概要は、条例第1号から条例第4号で市制に関する事項、条例第5号から条例第8号で議会に関する事項、条例第9号から条例第11号で選挙に関する事項、条例第12号で監査に関する事項、条例第13号から条例第26号で行政通則に関する事項、条例第27号から条例第40号で人事に関する事項、条例第41号から条例第53号で給与等に関する事項、条例第54号から条例第95号で財務に関する事項、条例第96号から条例第139号で社会福祉、保健衛生等、厚生に関する事項、条例第140号から条例第164号で産業に関する事項、条例第165号から条例第188号で道路、市営住宅、下水道等、建設に関する事項、条例第189号から条例第198号で消防・防災に関する事項、条例第199号から条例第219号で教育・文化に関する事項、条例第220号から条例第224号で水道事業に関する事項、条例第225号から条例第228号でその他の事項を定めるものでございます。


 以上で、報告第1号の専決処分1件の説明を終わります。


 何とぞ慎重ご審議を賜りまして、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 質疑の通告がありますので、順次発言を許可することといたします。


 11番議員は質問席に移動してください。


              (11番 木戸内良夫議員移動)


○(地村耕一良議長)  それでは、発言を許可します。


 11番 木戸内議員。


○11番(木戸内良夫議員)   11番。


 通告によりまして、3の条例第42号、洲本市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例、第46号、洲本市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例、第47号、洲本市長職務執行者の給与及び旅費に関する条例、条例第48号、洲本市教育委員会教育長の給与等に関する条例の、この4件について、共通してあります期末手当の計算基礎、これが、報酬、給料月額に100分の15を乗じて得た額になっている件について、その理由をお伺いいたします。


○(地村耕一良議長)  山岡総務部長。


○(山岡一輝総務部長)  この報酬月額または給料月額に加算する措置、このことにつきましては、平成2年の人事院勧告で勧告がなされまして、導入された制度でございます。合併前の洲本市の例により専決処分をさせていただいたものでございます。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  11番 木戸内議員。


○11番(木戸内良夫議員)   これは、一応人事院勧告ということでありましたら、どうしてもこれは条例化して、支給しなければならないものかどうか、お聞きをしたいわけです。


○(地村耕一良議長)  山岡総務部長。


○(山岡一輝総務部長)  議会の議員、それから常勤の特別職、それから教育長につきましても、この総務省の準則、これに同様の措置を導入することが示されておりまして、他の地方公共団体におきましても、本市におきましても、制度化されたものというふうに考えております。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  11番 木戸内議員。


○11番(木戸内良夫議員)   非常に財政が逼迫している折から、これを削るということについては、できるものか、できないものかお聞きをします。


○(地村耕一良議長)  山岡総務部長。


○(山岡一輝総務部長)  一応、自治体の判断でございますので、できる、できないの判断はそれによることとされておりますが、いずれにしましても、近隣の市町、それらの動向も勘案した上で決定すべきものと考えます。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  19番議員は質問席に移動してください。


               (19番 片岡 格議員移動)


○(地村耕一良議長)  それでは、発言を許可します。


 19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   ただいま説明がありました3報告第1号 専決処分の承認についての質疑を行います。


 洲本市の事務所の位置を設定する条例のほか227件、この条例いずれもが、旧洲本市と五色町との合併により新洲本市が発足し、それに伴い専決をされると、その承認を求めるものでありますけれど、幾つかの点について伺っていきたいと思います。


 この228件の条例は、行政運営を図る上で不可欠なものであるわけですけれど、合併後のこの洲本市において、市民生活のすべてにかかわる重要な案件だけに、本来ならば、十分時間をかけて審議すべき問題であるということをまず指摘をして、質問に入っていきます。


 1点目は、条例第104号、洲本市福祉医療費の助成に関する条例について伺います。


 合併前の旧洲本市と旧五色町との条例と、今回、専決されたこの条例の中身で大きく変わった点があるのかどうか、あればお答えください。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  福祉医療の関係でございますが、大きなものは一つございます。ほとんどは、洲本と五色町の福祉医療については変わりはございませんが、五色町にもともとございました寡婦医療助成制度、これにつきましては、合併調整の中、5年間をめどに廃止をするということでございます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   今説明がありました、いわゆる附則の4に書かれております助成の特例、これを5年間の期限を設定するという、その理由の説明を求めます。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  お答えをさせていただきます。


 これにつきましては、五色町が特に持っておりました条例でございまして、激変緩和措置として、5年間、五色のみ継続するということでございます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   この助成の特例が、旧洲本市あるいは洲本市においても、それに該当する方がおられ、かつ新市においても、必要な助成制度であれば、特例として置くのでなく、条例でやっぱり定めるべきではないかと思うんですけれども、その点についてどうお考えですか。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  この件につきましては、五色町で既に受給資格のある方のみを限定させていただいておりまして、新市に拡大するということではございません。


 よろしくお願いします。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   限られた時間ですので、次にいきます。


 全国に誇れる、いわゆる健康福祉のすぐれたまちという、この旧五色町と旧洲本市が対等合併をして生まれた新しい洲本市が、全国にもやっぱり誇れる健康福祉のまちであり続けるためにも、福祉医療費の助成に関する条例においても、市独自の助成制度、この確立を図ることが必要だと思われますけれども、これは兵庫県下においても、17年度でも、高齢者の医療福祉の助成、これが3市で実施をされておりますし、重度障害者の医療については14市、乳幼児医療については15市において、市単独で助成が実施をされておりますけれども、洲本市のこの専決条例の中身、この部分の裏づけをする部分が見当たりません。こういうものを設ける必要があるのではないかというふうに思うんですけれども、その点についてはどうお考えですか。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  合併協議の中で調整をされました項目でございますので、これを尊重したいと思います。


 今後の政策につきましては、またそれぞれご相談をさせていただきたいというふうに思っております。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   条例の第106号、洲本市立保育所条例について伺います。


 旧洲本市と、これも先ほどの質疑と同じようになりますけれども、旧五色町の条例と今回の専決条例での大きく変わった点があればお答えください。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  保育料でございますが、旧洲本市と五色町、若干料金の差がございます。これにつきましても、激変緩和といいますか、どちらにも影響が出ないといいますか、若干影響は出るんですけれども、激変しないような形で保育料を決定しております。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   この第7条に費用について定められております。その負担能力に応じて、市長が定めるとなっておりますけれども、規則で定めるのではなくて、議会の議決を要する条例で定めるべきだと思いますけれども、その点についてどうお考えですか。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  保育料につきましては、ご案内のとおり規則で定めております。条例につきましては、保育の実施、入所手続等を明記しておりまして、その他につきましては、別途、市長が定めるということで示されております。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   規則で定めるということになると、なかなか議会の中で見えない部分が正直言ってあります。今回についても、新しい徴収基準額という表をいただきましたけれども、この中で明記をされておりませんけれども、別にあるのであればいいんですけれども、つまり、今までありました、同一世帯から二人以上の児童、これが入所している場合の徴収基準額が定められておったと思われます。このことについても、今回も同様の定めがあるのかどうか、その点だけ確認をしておきたいと思います。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  従来どおりでございます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   条例第115号、洲本市長寿祝金条例について伺います。


 この条例の第1条の趣旨は、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、その福祉の増進に寄与することを目的として、高齢者に対して長寿祝金を支給すると、こういうふうになっております。


 第2条の支給対象は、特定の年齢になっており、条例の趣旨から言って矛盾するのではないかと思われます。高齢者を敬愛し、長寿を祝うなら、すべての高齢者を対象とすべきではないかというふうに思いますけれども、その点についてはどうお考えですか。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  長寿祝金でございますが、旧五色町と旧洲本市では、若干、支給年齢、支給金額、支給方法について違いがございました。先ほどのご指摘のとおり、長寿をお祝いするということの趣旨からいたしまして、洲本方式の、年齢の節目にまとめてお渡しするということで、洲本市の例によって定めております。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   条例第125号、洲本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例について伺います。


 第3条に市民の責務、第4条に事業者の責務、第5条に市の責務が定められております。さらに第6条においては、住民に対して協力の義務まで明記をされております。住民に対して協力の義務を明記しているのでありますから、製造者の責務あるいは事業者の協力義務を明記する必要があるのではないかと思われる。その点についてどうお考えになりますか。


○(地村耕一良議長)  坂本市民生活部長。


○(坂本伊平市民生活部長)  この条例につきましては、市民生活の中で、とりわけ一般廃棄物、生活から出されてまいりますその廃棄物の処理について特に定めている条例ということでございますので、産業廃棄物あるいは事業所から出される廃棄物処理については、別途法律にゆだねられているということでございまして、日常生活のごみ処理の上で、当然、私たち行政なり市民あるいは地域の事業者は、ともに手を携えて、それぞれの役割を果たしていただきたいということでの規定でございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   産廃については、それでもう一度触れさせていただきますけれども、第7条に、廃棄物減量等推進員、こういう方が制定をされております。この市長によって委嘱された推進員の役割について伺っておきたいと思います。


○(地村耕一良議長)  坂本市民生活部長。


○(坂本伊平市民生活部長)  具体的に言いますと、一般廃棄物の減量及び適正な処理に協力をしていただくお仕事をお願いすることでございまして、推進員さんみずからが排出抑制と分別を実践していただく。それから、地域における廃棄物の排出状況などをご報告いただいたり、ごみ減量リサイクル活動の推進にご協力いただく、リサイクル事業の普及啓発あるいは清掃及びリサイクル、重なることになりますが、もろもろこういう関係の事業にご協力いただける方を推進員として委嘱させていただくものでございます。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   改正前の洲本市の条例の第9条、ここに、処理手数料の減免がうたわれておりました。第1号として、生活保護法(昭和25年法律第144号)により生活扶助を受けている者、第2号として、その他特に市長が必要と認めた者となっておりましたけれども、今回のこの専決条例の第17条で、生活保護法により生活扶助を受けておられる方の文言等が見当たりませんが、この第17条での条文で網羅されているのかどうか、その点について伺います。


○(地村耕一良議長)  坂本市民生活部長。


○(坂本伊平市民生活部長)  ご指摘のように、特に生活困窮者というくくりでの規定はございませんが、第17条の中で、天災その他特に事情があると認めたときという中で、災害あるいは火災、その他の事情において市長が必要と認めたときというようなことでの判断はできるかなというふうに考えております。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   先ほどちょっと触れました産廃の件について伺います。


 この改正前の旧の洲本市の条例において、第20条で、産業廃棄物の処分について書かれておりました。それに係る第21条では、費用の徴収等、第22条で、費用の減免について、これが条例で定められておりましたけれども、今回の専決された条例においてはこのような規定がありません。第28条において、法第11条の定めにより、産廃については事業者の責務において処理するということになっておりますけれど、洲本市としての産廃についての規定、これを、この廃棄物の処理及び清掃に関する条例の中でもうたう必要があるのではないかと思いますけれども、その点についてはどのようにお考えですか。


○(地村耕一良議長)  坂本市民生活部長。


○(坂本伊平市民生活部長)  産業廃棄物につきましては、廃掃法といいますか、法律の方で、事業者は、その産業廃棄物をみずから処理しなければならないというようなことが決められておりまして、行政として、産業廃棄物を処分するということにはなっておりません。


 この第28条の産業廃棄物の処分につきましては、ここにも記載してございますように、一般廃棄物と合わせて処分することができる産業廃棄物ということで、いわゆる合わせ産廃、一般廃棄物の中に木くずとか鉄くずとか、そういうものが一部混在していると、そういうようなものについては、場合によっては市長が処分できるというような規定でございまして、産業廃棄物そのものを行政として扱うという考え方はいたしておりません。


○(地村耕一良議長)  19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   最後に伺います。


 第15条の一般廃棄物の処理手数料、これに関係の別表が添付されております。


 一つは、合併前の洲本市域における一般廃棄物処理手数料、2として、合併前の五色町域における一般廃棄物処理手数料の二つの表があります。同じ市民でありながら、一方では、一定量は無料と、一方では、最初から有料というふうになっておりますけれども、専決とはいえ、最初から法のもとでの平等をみずから侵しているのではないかというふうに私は思います。


 その点についての説明を求めます。


○(地村耕一良議長)  坂本市民生活部長。


○(坂本伊平市民生活部長)  この件につきましては、合併協定書の中で、家庭ごみに関することについては、現行のとおり新市に引き継ぎ、新市において調整するということ。また、指定ごみ袋につきましては、新市において調整するということが決定されております。これに基づきまして、旧五色町、旧洲本市の制度をそれぞれ引き継いで、条例を制定したということで、具体的には、別表におきまして、合併前の洲本市地域における一般廃棄物手数料、それと、合併前の五色町地域における一般廃棄物手数料を併記したということでございます。


○(地村耕一良議長)  通告による質疑は終わりました。


 ほかにご質疑はありませんか。


                (「議長」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  20番議員は質問席に移動してください。


               (20番 ?田隆安議員移動)


○(地村耕一良議長)  それでは、発言を許可します。


 20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   20番。


 報告第1号の中で、私から四つの条例について質疑をしたいというふうに思います。


 まず、第1点は、条例第132号、国民健康保険条例ということについて質疑をしたいと思います。


 条文は省略しますが、第5条で、出産育児一時金についての規定がされております。旧の五色町、いわゆる五色地域の方では、従来は、出産育児一時金は50万円でありました。旧の洲本市、今の洲本地域の方は、出産育児一時金は30万円と、こうなっておりました。


 今回、専決された内容は30万円というふうになっております。五色地域の方々にとってみれば、サービスの低下ということになるわけですが、なぜ30万円としたのか、この点をお伺いしたいと思うんです。


 もう1点は、実施日であります。


 施行日からということになっておりますので、2月11日以降ということになろうかと思います。つまり、私の解釈では、2月11日以降生まれた方への出産育児一時金は、五色地域の方は30万円と、こうなるのか、その点、二つについてお伺いしたいと思います。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  出産育児一時金でございますが、ご指摘のとおりでございます。


 旧五色町の出産育児一時金でございますが、これにつきましては、国の基準が30万円ということになってございまして、それに町単費を20万円加えまして、50万円を支給させていただいておりました。合併調整の中で、国の基準ですとか、島内、近隣の市にあわせるというふうなことでございまして、洲本市の例により30万円と決定をしております。


 また、実施時期でございますが、議員ご指摘の日以降でございます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   旧の五色町は、いわゆる町の施策として町単で20万円を上積みすると、こういう施策がとられてきたと。そういう意味では、私は、非常にすぐれた福祉の施策としてやってこられたことだというふうに思います。なぜ、新しい洲本市にその方式を取り入れなかったのか、その点お伺いしておきたいと思います。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  ご指摘のとおり、やはり五色の施策であったわけでございますが、人口が4倍というふうなこともございまして、財政からの話も、一つは大きな問題であったというふうに理解しております。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   質疑ですので、非常に限界がありますので、また討論で意見は述べたいというふうに思います。


 次に、国保税条例についてお伺いをしたいというふうに思います。


 この点は1点だけお伺いしておきます。


 先ほどの質疑でもありましたように、法の基本は、一つの自治体の中に住む市民は公平にサービスを受ける権利、いわゆる、すべての市民は差別なく市民サービスを受けるということになっています。合併の特例とはいえ、国保税においても不均一でいくと。いわゆる同じ市民でありながら、国保税に差があるという決定をしているわけでありますが、なぜ本来の、法のもとに平等という立場を貫かなかったのか、この点、お伺いをしておきたいと思うんです。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  不均一課税でございますが、これにつきましては、合併調整項目の中で決まったものと理解をしております。これにつきましては、合併特例法第10条の規定を適用しているということでございます。


 以上でございます。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   特例というのはあくまで特例でありまして、基本はやはり法のもとに平等というのがあくまで基本なんですね。なぜその基本を守ろうとしなかったのかということをお伺いしているわけであります。


○(地村耕一良議長)  森屋健康福祉部長。


○(森屋康弘健康福祉部長)  これは一つの大きな課題であったかと思うんですけれども、旧洲本市と旧五色町の国保税の差が大き過ぎたということが一つかと思います。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   私は、何も高い方にあわせというつもりで質疑をしているものではありませんので、その点、理解のほどをよろしくお願いしたいと。


 次に、下水道条例についてお伺いをしたいというふうに思います。


 下水道条例で、これも旧五色地域と旧の洲本市では、従来、差がありました。今回、統一されたわけであります。旧の五色町のいわゆる下水道の使用料、あるいは旧の洲本市の下水道の使用料、そして、新しくなった新洲本市の下水道の使用料、その比較を、今回、専決処分をしている条例に基づいて、どのように変わっているのかと。2ヵ月の表になっていますので、2ヵ月、仮に20立米使った場合、30立米使った場合、40立米使った場合、もし50立米も使った場合、いわゆる旧の五色町、旧の洲本市、新の洲本市、比較した数値をお願いしたいというふうに思います。


 そして、もう1点は、これも施行日との関係ですが、2月11日、その日から施行ということになっています。2月11日以降発行する請求書から、この下水道の使用料が新しい使用料で発行されるのか、その点、お伺いをしたいと思います。


○(地村耕一良議長)  伊達都市整備部次長。


○(伊達義人都市整備部次長)  ご質問の、下水道使用料金についてお答えいたします。


 下水道使用料金は、2ヵ月単位とした使用料金であります。まず、20立米使用した場合、旧洲本市は1,890円から2,310円、旧五色町は、2,520円から2,310円、30立米では、旧洲本市では2,940円から3,570円、旧五色町では、3,880円から3,570円、40立米では、旧洲本市では3,990円から4,830円、旧五色町では、5,250円から4,830円、50立米では、旧洲本市では5,145円から6,090円、旧五色町では、6,610円から6,090円となっております。


 もう1点ですが、新市における下水道使用料金について、洲本市・五色町合併協議会において、下水道事業の取り扱いに関することについて、下水道使用料は、新市発足までに調整するということで、ただし、合併年度の残存期間でありますその使用料については、現行のとおりといたしております。また、基本使用量込みの基本使用料金を廃止し、使用料は、水道使用量の従量制をして、二つの使用料で料金を算定しております。


 以上、調整の具体的な内容を踏まえて、専門部会で調整を図りました。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   それでは、一つちょっと確認の意味で、結局は、旧の洲本の市民にとっては引き上げと、旧の五色町にとっては少し引き下げということになるというふうに思うんですが、そういうことでいいのか。


 もう1点は、先ほど言いました、実施日との関係ですが、17年度の2月、3月では従来の使用料でいくと。4月の請求書の発行から新の料金でいくと、こういうことでいいんですか。


○(地村耕一良議長)  伊達都市整備部次長。


○(伊達義人都市整備部次長)  そのとおりでございます。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   次に、水道の給水条例についてお伺いをしたいと思います。


 これについても、旧の五色町、旧の洲本市、新しい洲本市の水道料金、それぞれが変わっております。これについても、先ほど言いましたように、一般家庭で多いのが、口径13ミリで水道を引いている家庭が非常に多いというふうに思いますので、口径13ミリで、10立米、20立米、30立米、40立米、それぞれ使用した場合、旧の五色地域、旧の洲本地域、新しい洲本市になった場合、料金がどんなふうに変わっていくのか、この点の比較の数値を教えていただきたいというふうに思います。


 もう1点、先ほどと同じですが、施行日との関係で、これらの新料金はいつの水道料金から新しい料金になっていくのかという点、お伺いをしたいというふうに思います。


○(地村耕一良議長)  山下水道事業所長。


○(山下恵祐水道事業所長)  お答えをいたします。


 合併前の旧洲本市地域では、お尋ねの、口径13ミリでご契約の場合、1ヵ月10立方メートルのご使用で、従前が2,100円が2,100円に、同じく20立米のご使用で、従前、3,675円が4,095円に、同じく30立米のご使用の場合で、従前、5,880円が6,090円に、同じく40立米のご使用で、従前、8,557円が9,135円に使用料金が変わります。


 一方、合併前の五色町地域では、同じく13ミリでご契約の場合、1ヵ月10立米ご使用で、従前、2,310円が2,100円に、同じく20立米のご使用で、従前、4,620円が4,095円に、同じく30立米のご使用で、従前、6,930円が6,090円に、同じく40立米のご使用で、従前、9,660円が9,135円に使用料金が変わることとなります。


 2番目のお尋ねの、実際の料金をちょうだいすることになるんですが、これについては、18年度1期分から、17年度の残余については、合併調整の関係もございまして、料金については二本立てになっておりますが、18年度の1期から、ただいまご説明した洲本市の新しい料金でちょうだいすることにいたしております。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   それでは、確認の意味で聞いておきたいと思うんですが、全体的に見て、水道料金は洲本地域の方は引き上がるということ。五色地域の方は少し下がると、こういうことになっているようですが、それでいいわけですか。


○(地村耕一良議長)  山下水道事業所長。


○(山下恵祐水道事業所長)  少なくとも、今お答えしたところについては、そのような状況になっておると思います。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   終わります。


○(地村耕一良議長)  ほかにご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ほかになければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第1号は、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、順次発言を許可します。


 11番 木戸内議員。


○11番(木戸内良夫議員)   それでは、通告に基づきまして討論をさせていただきます。


 初めに、通告の中にはなかったんですけれども、報告第1号の条例第8号、政務調査費の問題、それから、第17号、情報公開条例の問題、それから、第18号、個人情報保護条例の3点について討論をしたいと思います。


 まず、政務調査費の問題でありますが、非常にこの昨今の財政の厳しい状況から見て、減額の方向で検討するべきであるという意見をつけまして、賛成をしていきたいというふうに思います。


 次の、第17号でありますけれども、情報公開1件について300円、有料になっているわけです。300円取っているわけですが、これをなくすように努力するよう要望して、賛成していきたいというふうに思います。非常に、これ1件ごとに300円払っていくというと、多くの項目の情報を取りたいと思えば、多くのお金が要るわけなんです。そういった意味で、これはなくしていく方向で努力してほしいということで要望して、賛成いたします。


 次、第18号の個人情報保護条例についてですが、昨今の非常にプライバシー保護ということがやかましく言われる中で、こういった個人的な情報は、ほとんどもう取れないという状況になりつつあるわけなんです。確かにプライバシー保護の意味は十分わかるわけでありますけれども、過剰にならないように要望して、賛成をしておきたいというふうに思います。


 次に、報告第1号の条例第42号、第46号、第47号、第48号、これは、先ほど質疑をさせてもらった内容でありますけれども、期末手当の計算基礎として、役職加算ということで15%増しを基礎にしていることは、昨今の地方財政の、自治体の厳しい財政状況から見てもふさわしくないというふうに思うわけです。人口規模も同じ島内他市に比べても、最高に高い給料や期末手当を取る理由はどこにもないというふうに思います。兵庫県下でも、赤穂市等では、市長は10%、助役が7%、収入役や教育長は5%の減給を、期限を切ってですけれどもしてるわけなんです。こういった自治体もあるわけですから、この期末手当の役職加算、ぜひやめるべきであるということを要求しておきたいというふうに思います。


 次に、条例第62号の、洲本市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例については、昨年9月に私も反対をしましたが、新市においても、この条例に反対をしたいというふうに思います。


 小泉内閣の改革の一環で、地方独立行政法人、構造改革特区と並んで、国や地方自治体の公務を民間に丸投げする方法であります。したがって、委託されて、もうけがあるうちは管理をするけれども、赤字になれば撤退するというふうなことが出てくると思うんです。こういったことをさせない必要があるし、市民の声を十分尊重する必要があるわけですから、こういった管理運営を民間に委託するという点については、やはり責任ある管理者に限り管理委託を認め、範囲を広く広げるべきでないというふうに思うわけです。ところによったら、保育所まで民間委託といったことが出ておるようでありますので、こういった立場で反対をいたしたいというふうに思います。


 もう1点、条例第90号、市税条例について、これも、昨年3月の改正の際にも反対討論をしておりますが、高齢者の非課税の範囲が廃止され、縮小されるとともに、老年者控除の廃止が行われました。また、配偶者特別控除も廃止され、住民増税がとどまるところなく続いております。これに基づいた市税条例は認められないことを理由に、反対をいたします。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  次に、19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   3の報告第1号 専決処分の承認についての討論を行います。


 報告第1号は、先ほど、質疑の中でも触れましたように、旧洲本市と旧五色町が合併をし、スタートした新洲本市において、市民の命と暮らしあるいは財産を守る重要な案件228件、十分な審議を行わないまま専決処分をし、議会に承認を求めるものでありますけれど、これ、法令上認められたとはいえ、本来ならば、一つ一つ、条例がまさに市民の生活を大きく左右する重要な役割を持った条例であるだけに、十分に時間をかけて審議すべきものであるということを、まず最初に指摘をしておきたいと思います。


 私は、この報告第1号のうち、この228件の条例のうちの、条例第104号、先ほど質疑を行いました、洲本市福祉医療費の助成に関する条例、それから、条例第106号、洲本市立保育所条例、それから、条例115号、洲本市長寿祝金条例、それから、条例第125号、洲本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の4件について、反対の意見を述べておきたいと思います。


 最初に、条例第104号、洲本市福祉医療費の助成に関する条例についてでありますけれども、これは、国が推し進める行政改革、あるいは県の行革大綱、これに基づいて、洲本市の福祉医療費助成も改悪をされてきました。この制度は、これまで一定の所得制限などは設けられておりましたけれども、高齢者や重度心身障害者及び障害児あるいは乳幼児、母子家庭、父子家庭、遺児などの経済的な負担を軽減し、医療を受けやすくするための制度であります。兵庫県下の多くの自治体におきましても、あるいは町単位、市単位独自で、高齢者の医療あるいは重度障害者の医療、乳幼児医療の費用の助成を行ってきておりましたし、現に行っているところもたくさんあります。旧の五色町においても、町単独の助成制度を設けておりましたけれども、先ほどの質疑の中でも答弁がありましたように、今回の専決で、助成の特例として寡婦の医療の受給資格を有する者に限り5年間という特例を設けておるわけですけれども、5年後には廃止をするという方向が打ち出されているわけです。これは明らかにやはり後退の内容になっていると思われます。専決されたこの条例に基づき施行すれば、最も影響を受けるのは社会的な弱者と言われる方たちでありますから、これが全国に誇れる健康と福祉のまち、この旧五色町と対等合併し、誕生したこの新しい洲本市が、市長が常々言われますように、元気な洲本市にするためにも、そこに住む市民の皆さん一人一人が元気でなければならないというふうに思うわけです。そのためにも必要な福祉の医療の助成、この充実が不可欠だというふうに私は思います。


 そういう意味では、この専決の条例では不十分であるということを申し伝えておきます。


 第106号の、洲本市立保育所条例についてでありますけれども、これも質疑の中で触れました。費用については、やはり条例で定めるべきだというふうに思います。水道料金あるいは公共下水道料金を初め手数料、これなどの使用料が条例に定められ、こういうことにより、市民の代表である議会のチェック機能が十分に果たせると。今、子育てをしていく上でも、福祉の充実、合併後には、さまざまなものがやっぱり現実として後退している中で、やはりこういう意味からも、保育所条例の、特に費用の分についても、きちっと明確に条例化して、議会のチェック機能が果たせるようにすべきだということを述べておきたいと思います。


 次に、条例第115号の、洲本市長寿祝金条例について、これも先ほど申しました。条例の趣旨に沿って、多年にわたり社会に尽くしてきた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、その福祉の増進を寄与する目的から見て、明らかに矛盾がある。手厚く支給することが無理であったとしても、やはりすべての高齢者が一年一年長寿の喜びを分かち合えると、こういう制度にすべきであるというふうに私は考えるわけです。


 最後に、条例第125号の、洲本市廃棄物の処理及び清掃に関する条例について討論を行います。


 洲本市域におきまして、4月1日から、全地域、全区域において、ごみの減量化実施計画に基づきごみのリサイクル、分別収集がスタートしました。10月からは、17品目の分別の完全実施に向けて、今取り組んでおられるわけですけれども、多くの問題点を残したままスタートしております。このごみの減量化の実施計画についての説明会の中でも述べられておりますように、今、地球の温暖化あるいはオゾン層の破壊など、人類社会の存続と密接に関係する、まさに地球的な規模でのこの環境問題が深刻化してきている現状があるわけです。こういう状況の中で、リサイクル分別収集を推進していくということは大変重要なことであることは、今さら言うまでもありません。しかし、これまでの説明では、ごみの処理量、これがこの10年間で約20%増加をしていると。そして、その処理の経費が約32%も増加していると、こういう説明を繰り返ししてきました。ごみの量がふえ、処理経費がふえた、だから、ごみの袋を有料化しますと、こういうような説明であったかと思います。さらに、このごみの減量化に応じた処理手数料の負担は、ごみに対して関心を持つ契機となり、また、有料化によって、ごみを出す量に応じて費用負担額が増減するために、各自のごみの減量に対する努力が反映され、公平な費用負担とごみの減量化が図れますと、こういうふうに言っていますけれども、このような、私から見れば身勝手な理由をつけて、一方的にこの10月からごみ袋が有料になりますと、こういう説明を、これまで広報であるとか、あるいはケーブルテレビなどで繰り返し行ってきたのが現実であろうかと思います。これは条例でもないことを、まさに、そして、議会の中で議決されたことでもないことを先走って言ってきたわけでありますけれども、これに対して、ごみ袋の無料配布の継続を求める、ごみ問題を考える洲本市民の会の皆さんですか、約1,400筆を超えたと思われますけれども、それらの署名を持ち、2月の末に、あるいは3月3日でしたかね、2回にわたり、山口市長職務執行者と交渉する中で、先走りしたことを認め、3月号の広報で、訂正とおわび、こういうものの記事を掲載し、そのことを、ケーブルテレビの文字放送でも訂正をしながらも、しかし、相変わらず、やはり10月からごみ袋が有料化になりますと、こういう放送を繰り返し行っていることは、まさに議会を軽視していることだということで、非常に問題であろうかと思います。


 このごみの減量化実施計画の説明の中でも、ごみの排出量、これが10年間で20%、先ほど触れましたけれども、ふえたと言っている。しかし、それが本当に一般家庭の日常生活から出た、いわゆる生活ごみ、これがどれだけふえたのか、関係者、当局ですら、そのことがなかなか立証できないにもかかわらず、一方的に住民の皆さんだけに、ごみの量がふえ、処理経費が増加した、だからごみ袋代を負担してもらうと。こういう住民だけに負担を求めるのはおかしな話だというふうに思うわけです。


 条例の中には、先ほども触れました、市民の責務、事業者の責務、そして、市の責務を明記し、さらに、住民の協力義務まで明記をされているわけですから、多くのごみの発生のもとであるメーカーを初め、あるいは大型量販店、これなどの事業者の製造責任も含めて明確にして、そして協力義務を明記し、そして、応分の負担を求めて、初めてごみの減量化に向けた取り組みができるものではないかというふうに思います。


 もう1点は、先ほど触れました、別表の中での第15条関係、同じ市民でありながら、合併前の洲本市域では一定量は無料である。しかし、一方の旧の五色区域では、最初から有料となっていることが問題であります。理事者を初め職員の皆様方は、市民全体の奉仕者として、誠実かつ公平に職務を執行することをかたく誓って職員になられた方ばかりだというふうに思います。その点から見ても、大きな間違いを犯していることに間違いはありませんし、この条例を、今述べました、まだ詳細な部分については幾つかの問題点を含んでおりますけれども、この条例の不備を指摘し、改善を求め、私の反対の討論といたしたいと思います。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  ほかに討論はありませんか。


                (「議長」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   私から、ただいま報告のありました中で、幾つか認めがたい点がありますので、討論をしておきたいというふうに思います。


 まず、第1点は、国保条例、条例第132号の国保条例であります。


 質疑でも明らかになったように、出産育児一時金が、これまで、旧五色町は、まさに全国にも名のとおる福祉のまちとして、あるいは子育て支援をするまちとして頑張ってこられた。新しい市が結成されても、この旧の五色町のいいところを引き継いでいくということが、私は、合併のいいところだというふうに思います。しかし、残念ながら、その点について後退をしたということであります。この点を一つ理由に挙げて、国保条例についての反対の理由としておきたいというふうに思います。


 次に、国保税条例の問題であります。


 これは質疑でも行いました。ただいまの討論にもありました。いわゆる同じ市民でありながら、市民サービスに差があると。これは、法のもとに平等という原則をまさに踏みにじったものである。合併協議会の報告にあったとは言え、専決処分は、長の責任においてやるものであります。したがって、長の責任においてこういうものをつくったということで、私は、理由に挙げておきたい。いわゆる法のもとに平等と、市民は同じく公平なサービスを受けることができると、この原則から逸脱をしているという点について、反対の理由として挙げておきたいというふうに思います。


 次に、条例第177号、下水道条例、関連しますのは第180号、古茂江汚水処理施設の設置及び管理等に関する条例、いずれも、先ほど質疑で行いましたように、下水道の使用料の問題であります。


 反対の理由は、市民のいわゆる使用料の引き上げになるということが先ほどの質疑でも明らかになりました。これは、洲本地域の市民が引き上げになるということであります。


 次に、水道の給水条例、これは、上灘の簡易水道の条例も同じであります。これも、先ほどの質疑で明らかになりましたように、市民サービスの低下、いわゆる水道料金の引き上げということになっておりますので、我々は反対の理由に挙げておきたいというふうに思います。


 さらに、先ほどの質疑の中ではやりませんでしたけれども、条例第223号、洲本市水道事業分担金条例、これについても反対をしておきたいというふうに思います。いわゆる新規に水道を引くときの加入分担金であります。これは条例に載っておりますので明らかでありますけれども、旧の五色地域の方々が引き上げということになります。13ミリで、旧の五色の場合は7万円であったのが、7万7,700円と、あるいは20ミリでは、18万円であったのが18万9,000円、こう五色地域の方々の加入分担金が引き上がるということであります。この幾つかの事例を挙げて反対をしておきたいというふうに思いますが、いずれも、すべてが直接市民サービスにかかわるものであります。先ほども討論の中で言われました。市民サービスにかかわるものが、いわゆる市長の、当時は職務執行者でありますけれども、一人の決裁で簡単に引き上げる。サービスの低下ということが行われたということは、まさに私は、本当に市民のことを考えて行政運営をしていく、そういう姿勢なのかどうかということの疑いを感じるわけであります。まさに、これらすべてに共通することは、合併によって市民サービスが低下をしたと。つまり、合併の弊害がこの中で明らかになってきておるということを指摘しておきたいというふうに思います。


 もう1点つけ加えるならば、市長を初めとする特別職の給料は、高い方にすべてあわせています。しかし、今明らかになったように、市民のサービスは低下をする、こういう実態が明らかになっておるということの指摘をして、反対の理由としておきたいというふうに思います。


○(地村耕一良議長)  ほかに討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより、報告第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、これを承認することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 多 数)


○(地村耕一良議長)  起立多数であります。


 よって、報告第1号は、これを承認することに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


 休憩中に、議会運営委員会の開催をお願いいたしたいと思いますので、恐れ入りますが、委員の方は、第1委員会室にお集まりくださいますようにお願いいたします。


 本会議の再開時刻は、追って連絡いたします。


                休憩 午後 3時16分


              ―――――――――――――――


                再開 午後 3時30分


○(地村耕一良議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





              〜追加日程第16 報告第2号〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第16、報告第2号 専決処分の承認についてを議題といたします。


 理事者の説明を求めます。


 濱田助役。


                 (濱田知昭助役登壇)


○(濱田知昭助役)  それでは、報告第2号についてご説明申し上げますので、平成17年度洲本市暫定予算をごらん願います。


 今回の合併は年度途中であり、また、新市発足時に正規の予算の編成ができないため、暫定予算を編成することといたしました。


 一般会計及び特別会計並びに企業会計、合わせて15件の暫定予算について、本年2月11日付市長職務執行者において専決処分を行ったものでございます。


 それでは、まず初めに、平成17年度洲本市一般会計暫定予算の説明を申し上げます。


 本来は、施政方針に基づき予算編成を行うのが通常でありますが、今回の暫定予算編成に当たりましては、年度途中での予算であり、市長不在でもあることから、旧洲本市、旧五色町の17年度予算の執行残額から事業費等の精査による不用額を控除したものに、市長、市議会議員選挙経費及び旧洲本市の兵庫県市町村職員退職手当組合への新規加入に伴う負担金を加算し、その他の新規事業の経費等は計上いたしておりません。


 歳入歳出暫定予算の総額については、歳入歳出それぞれ157億5,600万円の予算額といたしております。


 まず、歳入の全般的な考え方といたしましては、未収額を計上いたしております。


 予算書2ページ及び3ページをごらん願います。


 第10款市税では、市民税4億4,987万6,000円、固定資産税3億9,633万8,000円等9億7,419万6,000円を計上いたしております。


 第15款地方譲与税では、所得譲与税等1億7,310万7,000円、第20款利子割交付金では920万3,000円、第22款配当割交付金では800万円、第23款株式等譲渡所得割交付金では543万5,000円、第25款ゴルフ場利用税交付金では1,486万4,000円、第28款地方消費税交付金では1億3,573万9,000円、第35款自動車取得税交付金では6,387万1,000円をそれぞれ計上いたしております。


 第40款地方交付税では、特別交付税3億円、第45款交通安全対策特別交付金では362万6,000円、第50款分担金及び負担金では、分担金5,180万9,000円、負担金5,469万1,000円の1億650万円を計上いたしております。


 第55款使用料及び手数料では、使用料1億5,868万1,000円等2億743万2,000円を計上、第60款国庫支出金は26億6,646万8,000円で、その内訳は、国庫負担金21億6,768万8,000円、国庫補助金4億9,797万6,000円等でございます。


 第65款県支出金は72億5,586万6,000円で、その内訳は、県負担金53億2,143万4,000円、県補助金17億4,258万6,000円等でございます。


 第70款財産収入では972万9,000円を、第75款寄附金では、農業土木施設災害復旧費寄附金2,924万4,000円等5,416万5,000円、第80款繰入金では、特別会計繰入金2億1,625万円、基金繰入金8億7,664万3,000円の10億9,289万3,000円を計上いたしております。


 第90款諸収入では、貸付金元利収入3億4,244万9,000円、受託事業収入3,326万3,000円等5億7,140万6,000円を計上、第95款市債では、道路改良事業債3億7,960万円、公共土木施設災害復旧債4億90万円等21億350万円を計上いたしております。


 なお、歳入の目及び節の詳細につきましては、14ページから57ページに記載のとおりでございます。


 次に、歳出でございますが、4ページ及び5ページをごらん願います。


 第10款議会費では2,248万1,000円、第15款総務費では、総務管理費12億4,025万6,000円、徴税費3,731万8,000円、戸籍住民基本台帳費1,802万2,000円等13億7,862万2,000円、第20款民生費では、社会福祉費9億2,282万2,000円、児童福祉費2億9,302万4,000円、災害救助費2億1,034万3,000円等15億3,115万3,000円をそれぞれ計上いたしております。


 第25款衛生費では、保健衛生費2億2,227万3,000円、清掃費4億7,457万2,000円等6億9,791万9,000円、第30款労働費では、労働諸費130万6,000円等131万6,000円、第35款農林水産業費では、農業費8億4,936万2,000円、林業費1,087万2,000円、水産業費2億3,390万円の10億9,413万4,000円を計上しております。


 第40款商工費では1億7,363万円、第45款土木費では、道路橋梁費5億9,186万円、都市計画費3億5,767万3,000円、住宅費2億3,549万6,000円等13億1,771万7,000円を計上、第50款消防費では8,228万9,000円を、第55款教育費では、小学校費2億1,183万9,000円、中学校費9,458万円、幼稚園費2,224万8,000円等7億2,812万3,000円を、第60款災害復旧費では、農林水産業施設災害復旧費46億4万2,000円、公共土木施設災害復旧費15億6,604万2,000円等61億8,183万4,000円を計上いたしております。


 第65款公債費では14億2,723万4,000円を、第70款諸支出金では、旧市町決算補てん金10億9,950万8,000円等10億9,954万8,000円を、第95款予備費では2,000万円をそれぞれ計上いたしております。


 なお、歳出の目及び節の詳細につきましては、58ページから255ページに記載のとおりでございます。


 次に、第2条の債務負担行為でありますが、旧市町から承継されます債務負担行為で、6ページ及び7ページの「第2表 債務負担行為」のとおり、畜産公害融資制度利子補給金ほか23の事項について期間、限度額を定めております。


 次に、第3条、地方債ですが、8ページ及び9ページの「第3表 地方債」のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法をもって地方債を起こすことといたしております。


 第4条では、一時借入金の規定でございまして、借入金の最高額を50億円と定め、第5条では、歳出予算の流用ついて、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合にあっては、同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用ができることを定めております。


 続きまして、特別会計ですが、基本的には、一般会計と同様、旧洲本市、旧五色町の17年度予算の執行残額をそれぞれ精査し、計上いたしております。


 それでは、平成17年度洲本市国民健康保険特別会計暫定予算について、説明申し上げます。


 事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ20億5,200万円と定めております。


 予算書2ページをごらんください。


 事業勘定の歳入でございますが、第10款国民健康保険税では8億6,769万1,000円、第20款使用料及び手数料では3万3,000円、第25款国庫支出金では、国庫負担金3億4,933万4,000円、国庫補助金3億4,050万円の6億8,983万4,000円を、第35款療養給付費等交付金では2億3,139万7,000円をそれぞれ計上いたしております。


 第40款県支出金では、県負担金3,031万8,000円、県補助金1億6,862万8,000円の1億9,894万6,000円を、第45款共同事業交付金では1,285万9,000円、第50款財産収入では、財産運用収入10万9,000円、第55款繰入金では、一般会計繰入金2,209万1,000円、基金繰入金2,650万円等4,961万1,000円を、第65款諸収入では152万円をそれぞれ計上いたしております。


 なお、歳入の目及び節の詳細につきましては、8ページから15ページに記載のとおりでございます。


 次に、歳出でございますが、3ページをごらん願います。


 第10款総務費では、総務管理費1,303万6,000円、徴税費623万2,000円等1,985万3,000円を、第15款保険給付費では、療養諸費6億1,832万円、高額療養費6,982万円等7億336万3,000円を計上いたしております。


 第20款老人保健拠出金では1億5,533万7,000円、第25款介護納付金では5,287万2,000円、第30款共同事業拠出金では3,250万8,000円、第35款保健事業費では588万9,000円をそれぞれ計上いたしております。


 第45款諸支出金では、繰出金2,890万1,000円、旧市町決算補てん金10億2,608万1,000円等10億6,193万9,000円、第50款公債費では12万円、第55款基金積立金では11万9,000円、第95款予備費では2,000万円をそれぞれ計上いたしております。


 なお、歳出の目及び節の詳細につきましては、16ページから29ページに記載のとおりでございます。


 次に、直営診療施設勘定でございますが、歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ4億3,400万円と定めております。


 30ページをごらん願います。


 歳入でございますが、第5款診療報酬では、入院収入4,891万9,000円、外来収入2億3,848万3,000円、その他の診療収入698万2,000円の2億9,438万4,000円、第15款使用料及び手数料では161万4,000円、第18款財産収入では、財産運用収入170万7,000円、第20款繰入金では1億211万円、第25款繰越金では1,000円、第30款諸収入では、居宅介護サービス計画費収入350万8,000円、訪問看護収入949万5,000円等2,778万4,000円、第35款市債640万円をそれぞれ計上いたしております。


 なお、歳入の目及び節の詳細につきましては、38ページから49ページに記載のとおりでございます。


 次に、歳出ですが、31ページをごらん願います。


 第10款総務費では、施設管理費1億6,304万7,000円、第15款医業費では、医業費等4,918万円、第20款老人福祉費では、在宅福祉費656万8,000円、第30款基金積立金では20万6,000円、第35款公債費では1,337万8,000円、第40款諸支出金では、繰出金792万円、旧市町決算補てん金1億9,170万円等1億9,962万1,000円、第95款予備費では200万円をそれぞれ計上いたしております。


 なお、歳出の目及び節の詳細につきましては、50ページから67ページに記載のとおりでございます。


 次に、第2条、地方債ですが、32ページの「第3表 地方債」のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法をもって地方債を起こすことといたしております。


 第3条、一時借入金では、借入金の最高額を10億円と定め、第4条では、歳出予算の流用について、保険給付費の諸経費に過不足を生じた場合にあっては同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用ができることと定めております。


 続きまして、平成17年度洲本市由良財産区特別会計暫定予算について、説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ137万円と定めております。


 歳入でございますが、72ページをごらん願います。


 第10款財産収入1万7,000円、第13款繰入金では、基金繰入金102万1,000円、第20款諸収入33万2,000円を計上いたしております。


 次に、歳出ですが、73ページをごらん願います。


 第10款財産区管理会費132万円、第95款予備費5万円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市納、鮎屋財産区特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ18万円と定めております。


 歳入ですが、84ページをごらん願います。


 第10款財産収入2,000円、第13款繰入金17万6,000円、第20款諸収入2,000円を計上いたしております。


 次に、歳出ですが、85ページをごらん願います。


 第10款財産区管理会費17万6,000円、第20款諸支出金4,000円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市由良港湾公有水面埋立事業特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ10万円と定めております。


 歳入ですが、96ページをごらん願います。


 第10款財産収入2,000円、第25款諸収入9万8,000円を計上いたしております。


 次に、歳出ですが、第10款埋立事業費10万円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市土地取得造成特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億3,600万円と定めております。


 歳入ですが、108ページをごらん願います。


 第10款分担金及び負担金60万円、第15款使用料及び手数料119万7,000円、第20款財産収入4億3,061万9,000円、第25款寄附金110万円、第30款繰入金1億2,096万2,000円、第35款繰越金1,000円、第40款諸収入5,152万1,000円、第45款市債3,000万円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、歳出ですが、109ページをごらん願います。


 第10款管理費191万8,000円、第15款土地取得造成費5億1,127万7,000円、第20款公債費1億2,280万5,000円を計上いたしております。


 次に、第2条、地方債ですが、110ページの「第2表 地方債」のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法をもって地方債を起こすことといたしております。


 第3条、一時借入金では、借入金の最高額を1億円と定めております。


 続きまして、平成17年度洲本市老人保健医療特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ16億7,000万円と定めております。


 歳入ですが、126ページをごらん願います。


 第10款支払基金交付金では8億8,110万4,000円、第15款国庫支出金では4億6,973万4,000円、第20款県支出金では1億2,412万3,000円、第25款繰入金では1億9,503万9,000円をそれぞれ計上いたしております。


 次に歳出ですが、127ページをごらん願います。


 第10款総務費では、総務管理費840万4,000円、第15款医療諸費では12億8,357万円、第20款諸支出金では、旧市町決算補てん金3億7,702万6,000円、第95款予備費では100万円をそれぞれ計上いたしております。


 第2条、一時借入金では、借入金の最高額を5億円と定めております。


 続きまして、平成17年度洲本市下水道事業特別会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億9,700万円と定めております。


 歳入でございますが、140ページをごらん願います。


 第10款分担金及び負担金では、負担金4,550万円、第15款使用料及び手数料では、使用料5,239万1,000円等5,255万3,000円、第20款国庫支出金では、国庫補助金1億8,465万円、第35款繰入金では2億8,298万9,000円、第45款諸収入では、貸付金元利収入1,050万5,000円等1,050万8,000円、第50款市債では4億6,080万円を計上いたしております。


 なお、歳入の目及び節の詳細につきましては、148ページから151ページに記載のとおりでございます。


 次に、歳出でございますが、141ページをごらん願います。


 第10款公共下水道費5億251万9,000円、第15款古茂江汚水処理費1,636万1,000円、第20款特環下水道費3,876万3,000円、第25款公債費4億103万2,000円、第30款諸支出金7,732万5,000円、第95款予備費100万円をそれぞれ計上いたしております。


 なお、歳出の目及び節の詳細につきましては、152ページから163ページに記載のとおりでございます。


 次に、第2条の債務負担行為についてでありますが、142ページ「第2表 債務負担行為」のとおり水洗便所改造資金利子補給金ほか3事項について期間、限度額を定めております。


 次に、第3条、地方債ですが、143ページの「第3表 地方債」のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法をもって地方債を起こすことといたしております。


 第4条、一時借入金では、借入金の最高額を10億円と定めております。


 続きまして、平成17年度洲本市公共用地先行取得等特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ5万円と定めております。


 168、169ページをごらん願います。


 歳入は、第15款繰入金5万円を計上、歳出は、第10款公共用地取得費5万円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市上灘簡易水道特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,420万円と定めております。


 歳入でございますが、180ページをごらん願います。


 第15款使用料及び手数料55万2,000円、第30款繰入金1,364万7,000円、第35款諸収入1,000円を計上いたしております。


 次に、歳出でございますが、第10款簡易水道費で、管理経費1,420万円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市CATV事業特別会計暫定予算について、ご説明を申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億5,500万円と定めております。


 歳入でございますが、192ページをごらん願います。


 第10款分担金及び負担金263万円、第15款使用料及び手数料3,000万円、第30款繰入金1億2,236万9,000円、第40款諸収入1,000円を計上いたしております。


 次に、歳出ですが、193ページをごらん願います。


 第10款CATV事業費1億4,500万円、第15款諸支出金1,000万円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市由良交流センター事業特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,260万円と定めております。


 歳入でございますが、206ページをごらん願います。


 第10款由良交流センター事業収入514万9,000円、第15款繰入金730万円、第20款雑入15万1,000円を計上いたしております。


 次に、歳出ですが、第10款由良交流センター費では、営業費1,040万円、旧市町決算補てん金100万円等1,260万円を計上しております。


 続きまして、平成17年度洲本市介護保険特別会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ10億3,500万円と定めております。


 事業勘定の歳入でございますが、220ページをごらん願います。


 第10款保険料では、介護保険料9,209万円、第15款使用料及び手数料では、手数料7,000円、第20款国庫支出金では、国庫負担金1億9,199万8,000円、国庫補助金9,202万円の2億8,401万8,000円、第25款支払基金交付金では2億5,412万4,000円、第30款県支出金では、県負担金1億4,248万1,000円、財政安定化基金支出金2,231万2,000円等1億6,505万5,000円、第35款財産収入では、財産運用収入8万2,000円、第40款繰入金では、一般会計繰入金2億1,175万8,000円等2億3,959万2,000円、第50款諸収入では、雑入3万2,000円をそれぞれ計上いたしております。


 次に事業勘定の歳出でございますが、221ページをごらん願います。


 第10款総務費では7,338万7,000円、第15款保険給付費では、介護サービス等諸費6億8,186万6,000円、支援サービス等諸費2,611万4,000円、特定入所者介護サービス等費1億100万8,000円等8億1,825万2,000円、第20款財政安定化基金拠出金1,000円、第25款基金積立金では12万2,000円、第30款諸支出金では、償還金及び還付加算金533万8,000円、旧市町決算補てん金1億3,680万円の1億4,213万8,000円、第35款公債費10万円、第95款予備費100万円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、介護サービス事業勘定の歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億1,950万円と定めております。


 介護サービス事業勘定の歳入ですが、246ページをごらん願います。


 第10款サービス収入では、介護給付費収入1億5,854万4,000円、自己負担金収入2,440万5,000円等1億8,784万3,000円、第11款県支出金では、県補助金4,950万円、第12款財産収入では、財産運用収入17万4,000円、第13款寄附金1,000円、第15款繰入金では、一般会計繰入金7,455万2,000円、基金繰入金は3,890万円の1億1,345万2,000円、第20款諸収入では、雑入293万円、第25款市債では1億6,560万円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、歳出でございますが、247ページをごらん願います。


 第10款総務費では、施設管理費6,402万8,000円、第15款サービス事業費では、居宅サービス事業費3,993万5,000円、施設介護サービス事業費3,594万8,000円等7,777万2,000円、第20款基金積立金17万4,000円、第25款公債費1,702万6,000円、第30款諸支出金では、旧市町決算補てん金3億6,000万円、第95款予備費では50万円をそれぞれ計上いたしております。


 次に、第2条、地方債でございますが、248ページの「第3表 地方債」のとおり、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法をもって地方債を起こすことといたしております。


 第3条、一時借入金では、借入金の最高額を5億円と定め、第4条では、歳出予算の流用について、保険給付費の諸経費に過不足を生じたときは、同一款内での各項の間の流用ができることを定めております。


 続きまして、平成17年度洲本市五色県民健康村健康道場特別会計暫定予算について、説明申し上げます。


 歳入歳出暫定予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,500万円と定めております。


 歳入でございますが、284ページをごらん願います。


 第10款健康道場収入3,170万8,000円、第15款財産収入2万円、第25款繰入金261万5,000円、第30款諸収入1,065万7,000円を計上いたしております。


 次に、歳出でございますが、285ページをごらん願います。


 第10款健康道場費4,124万4,000円、第15款基金積立金375万6,000円を計上いたしております。


 続きまして、平成17年度洲本市水道事業会計暫定予算について、ご説明申し上げます。


 295ページ以降をごらん願います。


 第1条で、予算を定める総則を、第2条で、業務の予定量を定め、第3条で、収益的収入の予定額を6億3,840万6,000円に、支出の予定額を5億5,410万3,000円に、第4条で、資本的収入の予定額を3億9,945万8,000円に、支出の予定額を6億823万8,000円に、また、支出不足額に対する補てんについて定めております。


 第5条で、企業債について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を、第6条で一時借入金の限度額を3億円と定め、第7条で、職員給与費及び交際費の流用に関する規定を、第8条で、一般会計からの補助の金額を、第9条で、たな卸資産の購入限度額を700万円と定めております。


 以上で、報告第2号についての説明を終わらせていただきます。


○(地村耕一良議長)  この際、財政課長より発言の申し出がありますので、伺うことといたします。


 中川財政課長。


○(中川勝喜財政課長)  失礼します。


 ただいま報告申し上げております特別会計の予算書の139ページ、これは、平成17年度洲本市下水道事業の特別会計の暫定予算で、第1条で、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ10億9,700万円というふうに記載されておりますが、これは、10億3,700万円に訂正をお願いしたいと思います。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  発言は終わりました。


 ただいまの申し出のとおり、訂正することでご異議ございませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  それでは、訂正方、よろしくお願いいたします。


 説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「議長」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  20番議員は質問席に移動してください。


               (20番 ?田隆安議員移動)


○(地村耕一良議長)  それでは、発言を許可します。


 20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   それでは、不勉強なために質疑をするということでお許しをいただきたいと思うんですが、ただいま報告がありました特別会計の暫定予算の117ページ、これは、17年度の土地取得造成特別会計の暫定予算ということなんですが、コミニティプラントの負担金、いわゆる下水処理施設の負担金、さらには、同じく、その下水処理施設の使用料がそれぞれ歳入で上げられております。これは、この会計で、多分、神陽台の経費かというふうに思いますが、下水の処理施設の予算が、土地造成取得の特別会計で処理がされていると。これは、これまでの経緯の中でこういう処理がされてきたのだというふうに思います。


 ずっとこの処理が続くのか、いずれかの時点で、下水処理施設としての会計ということでどちらかに移していくということになるのか、その点、お伺いをしておきたいというふうに思うんですが。


○(地村耕一良議長)  船越地域産業部長。


○(船越忠之地域産業部長)  お答えさせていただきます。


 これまで、五色町では、神陽台のコミニティプラントにつきましては、特別会計の方で実施をしてきました。17年度につきましては、暫定予算のとおりでございまして、18年度予算につきましては、現在、一般会計の方で計上させていただいております。19年度から特別会計の方で処理をしていただくというようなことで、今、進めさせていただいております。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員。


○20番(?田隆安議員)   会計の処理の仕方ですので、どこで処理をするかということに最終的にはなろうかと思うんですが、よく似た施設としては、旧の洲本市の中には小路谷の汚水処理場の施設があるわけですが、いわゆる一定の限られた地域での処理場ということになります。これは、洲本の場合は下水道の特別会計の中に処理がされていると。


 最終的には、下水道の特別会計ということになるんですか、それとも、このコミプラだけは特別会計として独自の特別会計ということになるんですか。


○(地村耕一良議長)  船越地域産業部長。


○(船越忠之地域産業部長)  19年度からは、下水道の特別会計の中で処理をしていく予定でございます。


○(地村耕一良議長)  20番 ?田議員の質疑は終わりました。ほかにご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ほかになければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第2号は、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので、発言を許可します。


 19番 片岡議員。


○19番(片岡 格議員)   4の報告第2号 専決処分の承認について、議員団を代表して討論を行いたいと思います。


 この17年度の洲本市の暫定予算については、私どもとしては反対という態度で臨みたいと思います。


 今、説明をいただきました中で、それぞれ合併に伴う暫定的な予算措置ということで、期間も平成17年度の2月11日以降から3月31日までと短い期間でありますけれど、この中においてでも、やはり一部認めがたい部分があろうかというふうに思います。


 その主な点につきましては、先ほど専決されました228件の条例関係の中で、私どもが反対をした条例関係に関連した予算が含まれているという点について、これが一つ大きな反対の理由とさせていただきたいと思います。


 一般会計の暫定予算として、総額、歳入歳出157億5,600万円と、それから、特別会計あるいは企業会計合わせますと、今若干訂正がありましたけれども、間違いがなければ240億640万6,000円の予算になっているかというふうに思います。これは、今言いましたように、大半は合併による暫定的な予算でありますけれど、反対の理由として、款・項・目別にはちょっと整理ができておりませんけれど、主な理由については、反対の意見を述べておきたいと思います。


 まず、今言いましたように、一つは、合併によるこの新たな住民に負担になっている点、それから、これまであったサービスがやはり後退していると、こういう点については、やはり認めがたい部分があります。詳細な数字については触れませんけれど。


 それから、もう一つの理由は、やはり福祉の医療制度、この改悪に準じた予算措置になっているというふうに思われます。社会的なやっぱり弱者と言われる方々へのこの負担増になっている、この部分については、やはり認めがたい部分であろうかというふうに思います。


 それから、地域改善の行政推進の連絡協議会の負担金というのも計上されております。これは、国の方の制度ではもう廃止という方向の中でありながら、いまだにこういう協議会を通じて負担をしていることについては、やはり幾つか問題があろうかというふうに思います。この点についても理由として挙げておきたいというふうに思います。


 それから、やはり専決された条例に関係してきますけれども、五色地域の皆さん方へのいわゆるごみ袋の有料化、これも予算の中に、若干でありますけれども計上されていることについても反対の理由として挙げておきたいと思います。


 さらには国保会計、これには、出産育児一時金の減額であるとか、さらには国の制度の改悪による老人医療費の本人の負担増、ホテルコストであるとか食費の負担、これなどが介護分を含めて自己負担分の増の予算になっていることも一つの理由に挙げておきたいと思います。


 それから、企業会計になりますけれど、水道料金、加入分担金の暫定期間ですけれど、この期間にも、やはり五色町の住民の皆さん方にとっては負担になるというものとあわせて、この分についても、やはり経費の削減というような名目で民間委託をしているという予算の計上になっている。この辺については、やはりこれまで、合併以前の洲本市の中において、それぞれ住民の皆さん方の負担に伴う予算であったということが、この17年度の暫定予算という形でありますけれども、一部そういうことが組み込まれているということをあわせて申し述べて、私の反対の討論としたいと思います。


 以上です。


○(地村耕一良議長)  ほかに討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ほかに討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより、報告第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、これを承認することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 多 数)


○(地村耕一良議長)  起立多数であります。


 よって、報告第2号は、これを承認することに決しました。





              〜追加日程第17 報告第3号〜





○(地村耕一良議長)  次に、追加日程第17、報告第3号 専決処分の承認についてを議題といたします。


 理事者の説明を求めます。


 濱田助役。


                 (濱田知昭助役登壇)


○(濱田知昭助役)  報告第3号 専決処分の承認について、説明を申し上げますので、5番表示のつづりをごらん願います。


 報告第3号、専決第3号から専決第6号の4件は、新市の発足に伴い、洲本市・五色町合併協議会において協議、確認された事項で、合併の日からの行政運営に必要不可欠な事項について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、本年2月11日に市長職務執行者が専決処分を行ったもので、その内容について順次説明を申し上げます。


 まず、専決第3号 洲本市の区域内における、字の設定、字の区域の変更及び字の名称の変更について、説明申し上げます。


 本件は、地方自治法第260条第1項の規定により、合併に当たって、旧五色町地域の各大字の前に「五色町」と付するほか、旧五色町地域の大字名及び旧五色町鳥飼地域の字名を変更し、旧五色町鮎原地域及び旧五色町鳥飼浦地域の字の設定、字の区域を変更するため専決処分したものです。


 次に、専決第4号 洲本市指定金融機関の指定について、説明申し上げます。


 本件は、地方自治法第235条第2項及び地方自治法施行令第168条第2項の規定により、本市の公金の収納及び支払いの事務を取り扱わせる金融機関に、株式会社三井住友銀行を指定するため、専決処分したものです。


 次に、専決第5号 淡路公平委員会への加入について、説明申し上げます。


 本件は、地方自治法第252条の7第2項の規定により、合併後の洲本市が、淡路島内の市及び組合で共同設置する淡路公平委員会に加入するため、専決処分したものです。


 その内容は、淡路公平委員会設置規約を制定するもので、第1条で、共同設置する市及び組合の一つに洲本市を定めるほか、同委員会の設置及び運営について定めております。


 次に、専決第6号 淡路教育事務協議会への加入について、説明を申し上げます。


 本件は、地方自治法第252条の6の規定により、合併後の洲本市が、淡路島内の市及び組合が設ける淡路教育事務協議会に加入するため、専決処分したものです。


 その内容は、淡路教育事務協議会規約を制定するもので、第3条で、協議会を設ける市及び組合の一つに洲本市を定めるほか、同協議会の設置及び運営について定めております。


 以上で、報告第3号の専決処分4件の説明を終わります。


 何とぞ慎重にご審議を賜りまして、ご承認くださいますようお願いを申し上げます。


○(地村耕一良議長)  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 ご質疑はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別にご質疑がなければ、これにて質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第3号は、委員会の付託を省略することに決しました。


 これより討論に入ります。


 討論はありませんか。


                (「なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  別に討論がなければ、これにて討論を終結いたします。


 これより、報告第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本件は、これを承認することに賛成の方は、ご起立願います。


                 (起 立 全 員)


○(地村耕一良議長)  起立全員であります。


 よって、報告第3号は、これを承認することに決しました。


 この際、お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめ、改めて明11日午前10時から再開いたしたいと思います。


 これにご異議ありませんか。


               (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○(地村耕一良議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、さように決します。


 次の本会議は、明11日午前10時から再開いたします。


 本日は、これにて延会いたします。


 長時間ご審議ありがとうございました。


                延会 午後 4時16分