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兵庫県 西宮市

平成19年 9月(第 2回)定例会−09月05日-01号




平成19年 9月(第 2回)定例会
            西宮市議会第2回定例会議事日程

            (平成19年9月5日午前10時開議)


日程順序        件         名             ページ

第1                                   5
 会期決定の件
第2                                   5
 認定第1号 平成18年度西宮市水道事業会計決算認定の件
 認定第2号 平成18年度西宮市工業用水道事業会計決算認定の件
 認定第3号 平成18年度西宮市立中央病院事業会計決算認定の件
第3                                   7
 議案第19号 西宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第20号 西宮市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第21号 西宮市手数料条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第22号 西宮市ごみ資源回収基金条例を廃止する条例制定の件
 議案第23号 西宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び西宮市産業廃棄物処理施設等の設置に係る紛争の予防及び調整に関する条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第24号 西宮市産業廃棄物の不適正な処理の防止に関する条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第25号 西宮市自転車駐車場の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第26号 平成19年度西宮市一般会計補正予算(第2号)
 議案第27号 平成19年度西宮市食肉センター特別会計補正予算(第1号)
 議案第28号 平成19年度西宮市区画整理清算費特別会計補正予算(第1号)
 議案第29号 平成19年度西宮市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)
 議案第30号 平成19年度西宮市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第31号 平成19年度西宮市下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第32号 訴え提起の件(市営住宅及び店舗明渡し等請求事件)
 議案第33号 市道路線認定の件(西第1407号線ほか3路線)
 議案第34号 市道路線変更の件(西第103号線ほか1路線)
 議案第35号 市道路線廃止の件(瓦第187号線)
 議案第36号 工事請負契約締結の件〔(仮称)山口地区センター建設工事〕
 議案第37号 工事請負契約締結の件(西宮浜総合公園多目的グラウンド整備工事)
 報告第18号 処分報告の件〔和解の件(災害援護資金貸付金請求事件)専決処分〕
 報告第19号 処分報告の件(市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分)

                             西宮市議会議長


             出   席   議   員

 1番 いそみ 恵 子   16番 たかはし 倫恵   31番 三 原 憲 二
 2番 栗 山 雅 史   17番 嶋 田 克 興   32番 草 加 智 清
 3番 河 崎 はじめ   18番 大川原 成 彦   33番 八 木 米太朗
 4番 よつや   薫   19番 町 田 博 喜   34番 石 埜 明 芳
 5番 西 田 いさお   20番 今 村 岳 司   35番 喜 田 侑 敬
 6番 山 田 ますと   21番 田 中 正 剛   36番 中 村 武 人
 7番 山 口 英 治   22番 木 村 嘉三郎   37番 杉山 たかのり
 8番 坂 野 成 志   23番 大 石 伸 雄   38番 上 田 さち子
 9番 澁 谷 祐 介   24番 上向井 賢 二   39番 片 岡 保 夫
10番 吉 岡 政 和   25番 佐 藤 みち子   40番 小 林 光 枝
11番 篠 原 正 寛   26番 野 口 あけみ   41番 川 畑 和 人
12番 坂 上   明   27番 岩 下   彰   42番 魚 水 けい子
13番 まつお 正 秀   28番 田 中   渡   43番 中 川 經 夫
14番 森池 とよたけ   29番 白 井 啓 一   44番 上 谷 幸 彦
15番 中 尾 孝 夫   30番 田 村 ひろみ   45番 ざ こ 宏 一


             欠   席   議   員

               な       し


             説明のため出席した者の職氏名

市長        山 田   知     土木局長      浦 川 和 男
副市長       河 野 昌 弘     防災・安全局長   北 村 英 夫
副市長       安 富   保     中央病院事務局長  藤 田   隆
総合企画局長    藤 田 邦 夫     会計管理者     中 塚   明
市長室長      野 島 比佐夫      消防局長      岸 本   正
総合企画局担当理事              水道事業管理者   井 田 佳 樹
          新 本 貴 志      教育委員会委員   安 冨 富美枝
総合企画局担当理事             教育長       眞 鍋 昭 治
          吉 田   稔     教育次長      三田谷 光 治
総務局長      亀 井   健     教育次長      白 土 寿 章
総務総括室長    望 月 仁 一      選挙管理委員会委員長
財務部長      是 常 孝 男                玉 置   肇
市民局長      福 島 勇 三      代表監査委員    阿 部 泰 之
健康福祉局長    水 田 宗 人      監査委員      村 西   進
環境局長      藤 井 厚 夫      農業委員会会長   吉 田 昭 光
都市局長      森 田   順


           職務のため議場に出席した事務局職員

事務局長      高 平 秀 男     課長補佐      中 井 雄 一
次長        北 川 英 子     書記        櫻 井 瑠 美
議事調査課長    西 岡   衛



   〔午前10時 開会〕
○議長(岩下彰) おはようございます。
 ただいまから西宮市議会第2回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 開会に際し、市長のあいさつがあります。
   〔山田知市長登壇〕
◎市長(山田知) おはようございます。
 開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本日ここに第2回、9月定例市議会をお願いいたしましたところ、議員の皆様におかれましては、公私とも何かとお忙しい中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 さて、従来、12月市議会で提出させていただいておりました決算の認定につきまして、追送ではございますが、今年度より9月市議会に提出させていただくことといたしております。決算の内容を次年度以降の予算編成に効果的に反映させるために、時期を早めたところでございます。監査委員の皆様には大変御苦労をおかけしたところでありますが、市議会におかれましても、御審議賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 本市の財政状況につきましては、議員の皆様を初め、市民の皆様の御協力と御理解のもと、進めております3次にわたる行財政改善の取り組みや、競輪事業からの撤退、また、景気回復等による市税収入の伸び等により、ようやく明るい兆しが見えてきたところであります。先日の議会運営委員会でも御説明させていただいたところでございますが、平成18年度決算では一般会計で30億7,000万円の黒字となっておりまして、これは、昭和54年以降、28年連続の黒字であり、また、昭和54年以降では最高の黒字額でございます。
 また、6月市議会におきまして全会一致で議決いただきました中核市の指定に係る申出の件につきましては、その後、7月18日に県知事に対し、中核市の指定申し出に係る同意申し入れ書を手渡してまいりました。9月の県議会で議決をいただきますと、10月にも総務大臣に指定を申し出る手はずとなっており、平成20年4月の中核市移行に向けて着々と準備を進めております。
 このような中で、平成21年度からスタートする次期総合計画の策定作業も本格化するなど、将来の西宮市の姿を見据えた新たな取り組みを展開していく局面を迎えたところであります。今後は、人口増などによる新たな行政需要を総合的に勘案しながら、中核市西宮にふさわしい、人に優しい、子供が輝くまちづくりを一層進めてまいります。
 市議会におかれましても、一層の御理解と御支援を賜りますようお願いいたします。
 さて、今期定例会に提案させていただいておりますのは、西宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件など諸議案でございます。何とぞ慎重に御審査の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。
○議長(岩下彰) 現在の出席議員数は45人であります。
 本日の会議録署名議員に、会議規則第80条の規定により、今村岳司議員及び町田博喜議員を指名します。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 日程に入ります前に、私から報告します。
 去る9月3日付をもって三原憲二議員から議会運営委員の辞任願が提出されましたので、委員会条例第12条第1項ただし書きの規定により、同日、議長においてこれを許可しました。また、同日付をもって、委員会条例第6条第1項ただし書きの規定により、議長において澁谷祐介議員を議会運営委員に指名しました。
 以上、委員会条例第12条第2項及び第6条第3項の規定により、報告します。
 これより日程に従い議事を進めます。
 まず、日程第1 会期決定の件を議題とします。
 お諮りします。
 今期定例会の会期は、本日から10月1日までの27日間にしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(岩下彰) 御異議を認めません。
 よって、今期定例会の会期は、本日から10月1日までの27日間と決定しました。
 次に、日程第2 認定第1号ほか2件を一括して議題とします。
 まず、当局の提案理由の説明を求めます。
 河野副市長。
◎副市長(河野昌弘) 提案理由を御説明申し上げます。
 認定第1号から認定第3号までの3件は、各企業会計の平成18年度決算認定の件で、このたび監査委員の審査が終了いたしましたので、その意見を付して市議会の認定を賜りたく提案するものであります。
 認定第1号水道事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、事業収益105億9,929万9,042円に対し、事業費用は101億76万2,270円となり、消費税に係る経理を行った結果、4億1,001万8,920円の純利益となりました。次に、資本的収入及び支出では、収入14億2,288万7,040円に対し、支出は40億3,392万6,916円で、差し引き不足額26億1,103万9,876円は損益勘定留保資金等で補てんいたしました。
 認定第2号工業用水道事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、事業収益5億8,873万3,244円に対し、事業費用は4億8,830万3,248円となり、消費税に係る経理を行った結果、9,710万7,844円の純利益となりました。次に、資本的収入及び支出では、収入3,949万8,444円に対し、支出は1億9,108万1,196円で、差し引き不足額1億5,158万2,752円は損益勘定留保資金等で補てんいたしました。
 認定第3号中央病院事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、一般会計からの繰入金8億2,212万8,494円を含め、事業収益47億4,112万3,177円に対し、事業費用は52億5,676万5,030円となり、消費税に係る経理を行った結果、5億1,969万5,532円の純損失が生じました。次に、資本的収入及び支出では、収入4億6,836万3,747円に対し、支出は4億6,834万1,291円であります。
 以上3件につきまして、決算諸表等を御参照の上、何とぞ認定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(岩下彰) 続いて、監査委員より決算審査に伴う意見の発表があります。
 監査委員 田中正剛議員。
   〔田中正剛監査委員登壇〕
◎監査委員(田中正剛) 本日、平成18年度西宮市公営企業会計の決算を審議されるに当たり、監査委員がその内容を審査した経過及び結果につきまして、私から大綱を申し上げます。
 5月31日に市長から送付を受けました決算報告書及びその他の財務諸表等の審査に当たりましては、地方公営企業法等の規定に基づき、慎重に審査を行いました。
 まず、決算報告書等が各企業の総勘定元帳、関係帳簿及び書類と合致しているか事務局職員に照合調査をさせました。また、各企業から提出された資料をもとに、その所管に係る関係帳簿、書類についても抽出調査を行った上、審査に必要な資料を作成し、特に疑問の点については、直接各企業の責任者から説明を聴取し、審査を行いました。
 その結果、審査に付された決算諸表の計数は正確であり、各企業の経営成績及び財政状態を適正に表示していることを確認いたしました。
 以下、順次、各企業別に経営成績の概要と監査委員の意見を申し述べます。
 なお、金額につきましては、消費税及び地方消費税を含まず、百万の単位で、人数及び水量につきましては百の単位で、それぞれ単位以下を切り捨て、説明させていただきます。
 まず、水道事業会計であります。
 平成18年度末の給水人口は47万2,300人で、17年度より4,900人増加しています。有収水量は、31万8,500立方メートル増加し、5,389万9,600立方メートル、有収率は93.4%で、17年度より0.1ポイント増となっています。18年度の経営収支は、収入の根幹である給水収益が財政計画より下回っていますが、計画を上回る費用削減を行った結果、総収益101億100万円に対し、総費用96億9,100万円で、差し引き4億1,000万円の純利益となっています。このため、18年度の未処分利益剰余金は、17年度からの繰越利益剰余金10億3,900万円を加えた14億4,900万円となり、減債積立金へ4億4,900万円を、建設改良積立金に1億円を積み立て、差し引き9億円を19年度に繰り越す予定としています。なお、業務活動の成果を示す経常収支比率は104.3%で、17年度より0.9ポイント上昇しています。
 今後の収支予測によると、収益面では、今後とも、節水意識の浸透や節水型の給水機器の普及などにより、給水収益の伸びは期待できず、一方、費用面では、統廃合を含めた浄水場など水道施設の更新や耐震化等が重要な課題となっており、今後、膨大な資金の投資が必要となってきます。水道局は、19月3月に西宮市水道ビジョンを策定し、水道事業の将来像を示すとともに、市総合計画と整合を図りながら、水需給計画や施設の整備事業の見直しを行うとしています。今後とも、水道の安定供給策と、それに見合う投資効果、経済性等を十分に勘案し、引き続き将来にわたる安全な水の安定供給と市民サービスの向上に努めてください。また、より一層経営改善に向けて取り組み、環境にも配慮した効率的、効果的な事業運営に努めてください。
 次に、工業用水道事業会計であります。
 平成18年度末の給水契約事業所は53事業所で、17年度より3事業所増加し、1日当たり契約水量は、300立方メートル増加し、3万5,200立方メートルとなっています。18年度の経営収支は、総収益5億6,000万円に対し、総費用4億6,300万円で、純利益は9,700万円となり、17年度に比べ1,200万円増加しています。業務活動の成果を示す経常収支比率は120.9%で、17年度より2.9ポイント上昇しています。
 18年度は、新規受水事業所の開拓に努めた結果、3事業所の増となりましたが、引き続き、雑用水を含めた新規受水事業所の開拓に努め、頻繁に契約水量を超えて使用する事業所に対して契約水量の増量を促すなど、可能な限り収入増が図れるよう努めてください。また、出資及び貸し付けを行ってきた滋賀県造林公社は、木材価格の低迷により伐採収入が見込めず、同公社の自立が困難な状況であるとともに、将来的にも借入金の返済の見込みが立たない状況となっています。今後とも、利害の共通する関係団体と十分調整を図り、債権の確保に向けて努力してください。
 次に、中央病院事業会計であります。
 平成18年度の外来延べ患者数は14万6,300人、入院延べ患者数は5万4,200人で、17年度に比べ、外来では3万1,800人、入院では1万7,500人、それぞれ減少しています。病床利用率は、入院患者数の減少により、6.3ポイント低下し、69.7%となっています。18年度の経営収支は、総収益47億2,700万円に対し、総費用52億4,600万円で、5億1,900万円の純損失となり、17年度に比べ3億5,100万円純損失が増加しています。このため、17年度からの繰越欠損金64億6,300万円を加えた69億8,300万円が当年度未処理欠損金となっています。なお、一般会計から収益的収入への繰入金は8億2,200万円で、繰入率は17.3%となっています。
 中央病院では、15年度から17年度までの3年間で14年度末の不良債務を解消すべく、経営基盤の確立を目標に掲げた経営健全化計画を実施してきましたが、支出面では一定の削減効果を上げることができたものの、収益面では患者数の減少により医業収益が大幅に落ち込み、一般会計から多額の繰り入れを行ったにもかかわらず、計画に掲げた当初の目標を達成することができませんでした。さらに、診療科の休診や国の医療費抑制策等により、病院の経営環境は一層厳しい状況に至っています。
 このような状況の中、18年度からの5年間で診療機能の充実や経営基盤の確立を図るため、第2次経営健全化計画を策定しています。計画では、収益確保に向けて効率性の高い病院経営を行い、診療機能を充実させることをより重視し、よりよい地域医療を提供するとともに、経営基盤を強化し、不良債務の解消を目指すとしています。19年6月に、多くの外部委員で構成する西宮市立中央病院あり方検討委員会が設置され、公立病院としての役割と必要性、中央病院のあり方等について協議が進められています。今後は、計画に掲げた経営改善への取り組みを着実に進めるとともに、業務実績について経営的視点から的確に分析、評価を行い、課題を明らかにした上で、全力を傾注して実効性のある抜本的な対策を進めていくべきであると考えます。これら計画実現に向けての努力を通じて、市民に信頼される病院経営を目指し、利用者の増加を図る必要があります。さらに、休診となっている産科や応援医師により外来診療のみを行っている耳鼻咽喉科の常勤医師の確保も急務となっています。今後とも、市民に信頼される病院を目指すとともに、全職員一丸となって、自立的、効率的な経営改善により、経営基盤の強化に努めてください。
 以上、平成18年度公営企業会計決算審査意見の大綱を申し上げました。
 市長初め各関係職員におかれましては、公営企業の経営につき、今後とも、なお一層の御尽力をお願いいたします。
○議長(岩下彰) 提案理由の説明並びに監査委員の意見の発表は終わりましたが、上程中の各決算に対する質疑は後日行うことにします。
 次に、日程第3 議案第19号ほか20件を一括して議題とします。
 当局の提案理由の説明を求めます。
 河野副市長。
◎副市長(河野昌弘) 提案理由を御説明申し上げます。
 なお、議案番号のみを申し上げ、事件名を省略いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
 議案第19号は、関係政令の改正に伴い、補償基礎額の加算額を改定するものであります。
 議案第20号は、南部水道事業と北部水道事業について、分担金の額を統一するものであります。
 議案第21号は、温泉法等の改正に伴い、温泉利用の許可を受けた地位の承継の承認申請手数料を新たに設定するとともに、所要の規定の整備を行うものであります。
 議案第22号は、ごみ資源回収基金を廃止するものであります。
 議案第23号は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴い、所要の規定の整備を行うものであります。
 議案第24号は、建設資材廃棄物に係る報告等に関する事項を定めるものであります。
 議案第25号は、阪急甲東園西第2自転車駐車場及びJRさくら夙川南東自転車駐車場を新設するものであります。
 議案第26号は、一般会計補正予算(第2号)で、歳入歳出にそれぞれ2億3,595万9,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,488億5,784万5,000円とするものであります。
 議案第27号から第30号までの4件は、食肉センター特別会計ほか3特別会計の補正予算で、合わせて3億6,682万1,000円を追加するものであります。補正の主な内容としましては、介護保険で2億7,437万2,000円、老人保健医療事業で7,278万4,000円などを追加するものであります。
 議案第31号は、下水道事業会計補正予算(第1号)で、資本的支出で甲子園浜1号汚水幹線建設工事に係る委託料を9億円増額し、その財源として、資本的収入として国庫補助金及び企業債をそれぞれ4億5,000万円ずつ増額するものであります。あわせて、債務負担行為の限度額を9億円減額し、企業債の限度額を4億5,000万円追加するものであります。
 議案第32号は、市営住宅等の家賃等を長期にわたり滞納している者及び不法占有者に対して、それぞれ市営住宅等の明け渡しと滞納家賃等の支払いを求める訴えを提起するものであります。
 議案第33号は、開発行為による公共施設の帰属等により、4路線について市道の路線認定を行うものであります。
 議案第34号及び第35号は、区画整理事業等の進捗により、2路線について路線の変更を行い、1路線について路線の廃止を行うものであります。
 議案第36号及び第37号は、工事請負契約締結の件で、仮称山口地区センターの建設及び西宮浜総合公園多目的グラウンドの整備について、先般、それぞれ入札を行った結果、落札した相手方と契約を締結するに当たり提案するものであります。
 以上19議案につきまして、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。
 次に、報告第18号は、災害援護資金貸付金請求事件に係る和解についての処分報告の件で、地方自治法第179条の規定により専決処分を行いましたので、御報告し、承認を求めるものであります。
 何とぞ御承認賜りますようお願い申し上げます。
 次に、報告第19号は、地方自治法第180条による市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分で、和解に係るもの2件、損害賠償の額の決定に係るもの5件の計7件につきまして、御報告するものであります。
 以上で提案説明を終わります。
○議長(岩下彰) 提案理由の説明は終わりましたが、上程中の各件に対する質疑は後日行うことにします。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 次会は、来る11日午前10時から本会議を開くことにします。
 なお、ただいま議場に在席の議員には、文書による開議通知を省略させていただきますので、御了承願います。
 本日は、これをもって散会します。
 御協力ありがとうございました。
   〔午前10時25分 散会〕