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兵庫県 西宮市

平成17年 9月(第10回)定例会−09月07日-01号




平成17年 9月(第10回)定例会
          西宮市議会第10回定例会議事日程

          (平成17年9月7日午前10時開議)


日程順序        件         名             ページ
第1                                   6
 会期決定の件
第2                                   6
 認定第10号 平成16年度西宮市水道事業会計決算認定の件
 認定第11号 平成16年度西宮市工業用水道事業会計決算認定の件
 認定第12号 平成16年度西宮市立中央病院事業会計決算認定の件
第3                                   8
 議案第257号 西宮市市民ホール条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第258号 西宮市立北口駐車場条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第259号 西宮市火災予防条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第260号 西宮市立地区市民館条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第261号 西宮市立芦乃湯会館条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第262号 西宮市立ギャラリー条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第263号 西宮市運動施設条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第264号 西宮市立公民館条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第265号 西宮市立山東自然の家条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第266号 西宮市立老人福祉センター条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第267号 西宮市立デイサービスセンター条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第268号 西宮市立介護老人保健施設条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第269号 西宮市立児童福祉施設条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第270号 西宮市立授産所条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第271号 西宮市総合福祉センター条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第272号 西宮市立母子福祉センター条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第273号 西宮市立留守家庭児童育成センター条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第274号 西宮市応急診療所条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第275号 西宮市火葬場条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第276号 西宮市納骨堂条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第277号 西宮市墓地条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第278号 西宮市斎場条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第279号 西宮市立甲山自然環境センター条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第280号 西宮市都市公園条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第281号 西宮市地区計画等の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第282号 西宮市営住宅条例の一部を改正する条例制定の件
 議案第283号 平成17年度西宮市一般会計補正予算(第4号)
 議案第284号 平成17年度西宮市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第285号 平成17年度西宮市水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第286号 平成17年度西宮市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第287号 平成17年度西宮市立中央病院事業会計補正予算(第3号)
 議案第288号 訴え提起の件(市営住宅明渡し等請求事件)
 議案第289号 市道路線認定の件(鳴第478号線ほか1路線)
 議案第290号 市道路線変更の件(西第837号線)
 議案第291号 西宮市区域内における宝塚市道路線の認定承諾の件
 報告第66号 処分報告の件{〔平成17年度西宮市一般会計補正予算(第2号)〕専決処分}
 報告第67号 処分報告の件{〔平成17年度西宮市一般会計補正予算(第3号)〕専決処分}
 報告第68号 処分報告の件{〔平成17年度西宮市下水道事業特別会計補正予算(第1号)〕専決処分}
 報告第69号 処分報告の件{〔和解の件(建物収去土地明渡し請求事件)〕専決処分}
 報告第70号 処分報告の件(市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分)

                             西宮市議会議長


             出   席   議   員

 1番 野 口 あけみ   16番 中 尾 孝 夫   31番 魚 水 けい子
 2番 佐 藤 みち子   17番 栗 山 雅 史   32番 草 加 智 清
 3番 河 崎 はじめ   18番 白 井 啓 一   33番 谷 口 哲 司
 4番 たかはし 倫恵   19番 田 村 ひろみ   34番 中 西 甚 七
 5番 明 石 良 昭   20番 三 原 憲 二   35番 中 村 武 人
 6番 大川原 成 彦   21番 今 村 岳 司   36番 蜂 谷 倫 基
 7番 町 田 博 喜   22番 八 木 米太朗   37番 たてがき 初男
 8番 しぶや 祐 介   23番 石 埜 明 芳   38番 片 岡 保 夫
 9番 田 中 正 剛   24番 管   庸 夫   39番 つかだ 誠 二
10番 木 村 嘉三郎   25番 上 田 さち子   40番 嶋 田 克 興
11番 上向井 賢 二   26番 阪 本   武   41番 美濃村 信 三
12番 喜 田 侑 敬   27番 小 林 光 枝   42番 楽 野 信 行
13番 杉山 たかのり   28番 西 田 いさお   43番 中 川 經 夫
14番 森池 とよたけ   29番 田 中   渡   44番 上 谷 幸 彦
15番 岩 下   彰   30番 川 畑 和 人   45番 ざ こ 宏 一


             欠   席   議   員

               な       し


             説明のため出席した者の職氏名

市長        山 田   知     中央病院事務局長  永 田 幸 治
助役        藤 田 忠 穂     消防局長      岸 本   正
助役        河 野 昌 弘     水道事業管理者   平 瀬 和 彦
収入役       進 木 伸次郎     水道局次長     井 田 佳 樹
総合企画局長    安 富   保     教育委員会委員長  尾 崎 八 郎
 市長室長     小 牧 信 雄     教育長       高 橋 忠 雄
総務局長      山 本   修     教育次長      屋 代 鶴 夫
 総務総括室長   亀 井   健     教育次長      三田谷 光 治
 財務部長     高 平 秀 男     選挙管理委員会委員長職務代理者
市民局長      岸 本   梓               川 田 康 雄
健康福祉局長    藤 田 邦 夫     代表監査委員    阿 部 泰 之
環境局長      藤 井 厚 夫     監査委員      村 西   進
都市局長      中 島 武 彦     農業委員会会長   吉 田 昭 光
土木局長      浦 川 和 男


           職務のため議場に出席した事務局職員

事務局長      斉 藤 啓 輔     調査課長      大 西 範 幸
次長        中 西 正 幸     議事課課長補佐   西 岡   衛
議事課長      市 栄 正 樹     議事課係長     野 田 理 恵



   〔午前10時 開会〕
○議長(小林光枝) おはようございます。
 ただいまから西宮市議会第10回定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
 開会に際し、市長からあいさつがございます。
   〔山田知市長登壇〕
◎市長(山田知) おはようございます。
 開会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 本日、第10回定例市議会をお願いいたしましたところ、議員の皆様には、何かと御多忙にもかかわりませず、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 各地に大きな被害をもたらしました大型の台風14号は、現在日本海を通過中でございます。心配しておりましたが、本市ではさしたる被害もなく、安堵いたしております。
 さて、今期定例会に提案させていただいておりますのは、西宮市市民ホール条例の一部を改正する条例制定の件ほか諸議案でございます。何とぞ慎重に御審議の上、御協賛賜りますようお願い申し上げまして、開会のごあいさつといたします。
○議長(小林光枝) 現在の出席議員数は45人であります。
 本日の会議録署名議員に、会議規則第80条の規定により、河崎はじめ議員及び中西甚七議員を指名いたします。
 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
 これより日程に従い議事を進めます。
 まず、日程第1 会期決定の件を議題といたします。
 お諮りいたします。
 今期定例会の会期は、本日から9月27日までの21日間にいたしたいと思います。
 これに御異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(小林光枝) 御異議を認めません。
 よって、今期定例会の会期は、本日から9月27日までの21日間と決定いたしました。
 次に、日程第2 認定第10号ほか2件を一括して議題といたします。
 まず、当局の提案理由の説明を求めます。
 藤田助役。
◎助役(藤田忠穂) 提案理由を御説明申し上げます。
 認定第10号から認定第12号までの3件は、各企業会計の平成16年度決算認定の件で、このたび監査委員の審査が終了いたしましたので、その意見を付して市議会の認定を賜りたく提案した次第であります。
 認定第10号水道事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、事業収益106億247万6,699円に対し、事業費用は104億7,921万4,051円となり、消費税に係る経理を行った結果、6,718万7,480円の純利益となりました。次に、資本的収入及び支出では、収入10億804万6,547円に対し、支出は34億853万5,856円で、差し引き不足額24億48万9,309円は損益勘定留保資金等で補てんいたしました。
 認定第11号工業用水道事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、事業収益5億8,648万8,208円に対し、事業費用は5億7,880万8,110円となり、消費税に係る経理を行った結果、413万3,580円の純利益となりました。次に、資本的収入及び支出では、収入4,463万6,550円に対し、支出は1億9,241万341円で、差し引き不足額1億4,777万3,791円は損益勘定留保資金等で補てんいたしました。
 認定第12号中央病院事業会計につきましては、収益的収入及び支出では、一般会計からの繰入金7億5,146万1,000円を含め、収入59億5,862万1,797円に対し、支出は61億5,673万7,992円となり、消費税に係る経理を行った結果、2億227万6,041円の純損失が生じました。次に、資本的収入及び支出では、収入3億6,510万3,000円に対し、支出は3億6,509万9,611円であります。
 以上3件につきまして、決算諸表等を御参照の上、何とぞ認定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(小林光枝) 続いて、監査委員より決算審査に伴う意見の発表があります。
 監査委員 杉山たかのり議員。
   〔杉山たかのり監査委員登壇〕
◎監査委員(杉山たかのり) 本日、平成16年度西宮市公営企業会計の決算を審議されるに当たり、私ども監査委員がその内容を審査した経過並びに結果につきまして、私からその大綱を申し上げます。
 去る5月31日に市長から送付を受けました決算報告書及びその他の財務諸表等の審査に当たりましては、地方公営企業法等の規定に基づき、慎重に審査を行いました。
 まず、決算報告書等が各企業の総勘定元帳、関係帳簿及び書類と合致しているか事務局職員に照合調査を求めました。また、各企業から提出された資料をもとに、その所管に係る関係帳簿、書類についても抽出調査を行った上、審査に必要な資料を作成し、特に疑問の点については、直接各企業の責任者から説明を聴取し、審査を行いました。
 その結果、審査に付された決算諸表の計数は正確であり、各企業の経営成績及び財政状態を適正に表示していることを確認いたしました。
 以下、順次、各企業別に経営成績の概要と監査委員の意見を申し上げます。
 なお、金額につきましては、消費税及び地方消費税を含まず、百万の単位で、人数及び水量につきましては百の単位で、以下を切り捨て、説明させていただきます。
 まず、水道事業会計であります。
 平成16年度末の給水人口は46万500人で、15年度より4,600人増加しています。有収水量は、10万2,000立方メートル増加し、5,336万9,600立方メートル、有収率は92.5%で、15年度より0.3ポイント低下しています。16年度の経営収支の状況については、収入の根幹である給水収益が財政計画より下回っていますが、計画を上回る人件費及び経常経費の削減を行った結果、総収益101億500万円に対し、総費用100億3,800万円で、差し引き6,700万円の純利益となっています。このため、今年度の未処分利益剰余金は、15年度からの繰越利益剰余金11億9,700万円を加えた12億6,400万円となり、これから減債積立金へ300万円を積み立て、12億6,100万円を17年度に繰り越しを予定しています。なお、業務活動の成果を示す経常収支比率は101.0%で、前年度とほぼ同率となっています。一般会計からの収益的収入への繰入金は、15年度より500万円増加し、1億1,100万円となっています。
 当局の収支予測によりますと、収益面では、今後とも、節水意識の浸透や節水型の給水器具の普及などにより、事業用、家庭用とも給水収益の伸びは期待できず、一方、費用面では、施設の更新や耐震化事業等の改良事業が重要な課題となっており、膨大な投資が必要となってきます。当局は、西宮ウォーターリニューアル21に基づき、既存施設の統廃合や、高度処理施設の導入などを含めた施設整備を実施しようとしています。このため、水道施設の効率的、効果的な維持管理のため、南部水道の浄水場の統合、北部水道の配水槽等の統合を予定しています。さらに、高度浄水処理については、淀川や武庫川などの混合水に適した処理方式や維持管理などを検証するための実証実験に着手しています。今後とも、より一層経営改善に向けて取り組み、将来にわたる安全な水の安定供給と市民サービスの向上に努めてください。
 次に、工業用水道事業会計であります。
 平成16年度末の給水契約事業所は、15年度と同数の50事業所となっています。1日当たり契約水量は100立方メートル増の3万4,900立方メートルとなり、契約率は0.3ポイント増の74.3%となっています。16年度の経営収支は、総収益5億5,800万円に対し、総費用5億5,400万円で、純利益は400万円となり、前年度に比べ200万円利益が増加しました。業務活動の成果を示す経常収支比率は100.7%で、前年度より0.4ポイント好転しています。
 16年度の経常収益は、給水事業所が同数であったものの、年間延べ契約水量の減少に伴う給水収益の減少、分担金収入の減少等により、1,800万円の減収となりましたが、一方、事業費においても2,100万円減少したことにより、利益を計上することができました。しかし、今後も依然として厳しい状況が予測されます。引き続き、雑用水を含めた新規受水事業所の開拓に努めるなど、可能な限り収入増が図れるよう検討してください。経営改善の視点から検討していた浄水場運営業務の民間委託については、17年3月から中新田浄水場の運転管理及び維持管理を含めた包括的民間委託を実施しています。今後とも、委託業務を適切に監理するとともに、一層の効率的運営に努めてください。
 次に、中央病院事業会計であります。
 平成16年度の外来延べ患者数は20万4,400人、入院患者数は8万4,500人で、15年度に比べ、外来では1万400人、入院では3,900人、それぞれ減少しています。病床利用率は、入院患者数の減少により3.4ポイント低下し、78.8%となっています。16年度の経営収支は、総収益59億4,100万円に対し、総費用61億4,300万円で、2億200万円の純損失となり、累積欠損金は62億9,500万円となっています。なお、一般会計から収益的収入への繰入金は7億5,100万円で、繰入率は12.6%となっています。
 当病院では、15年度を初年度とし、3年間で14年度末の不良債務を解消するなど経営基盤の確立を図るため、経営健全化計画を実施していますが、前年度に引き続き入院・外来患者数の減少等による収益の減により、損失を計上しています。このままでは、17年度末までに不良債務を解消するなどの計画の達成は困難と思われます。計画の推進には、病院利用者の増加と経費の削減を強力に図る必要があります。救急医療、人間ドックの拡充に加え、医療水準の維持向上を図るため、各種医療機器の更新を行っています。また、17年度からは、6階病棟を95床から60床に再編し、有効利用を図るとともに、看護職員の配置を見直し、経費削減を図っています。第三者機関が実施している病院機能評価は、施設、構造や人員配置、組織体としての活動状況などを評価、分析されることにより、機能、改善活動の重点課題が明らかにできるものです。県下39公立病院のうち30病院が評価済みとなっています。当病院でも、早期に評価を受け、その結果によって抜本的な改善策の推進が図られることを期待します。この評価を受けることによって、市民からの当病院に対する信頼を得ることができるものであると考えます。17年4月に起きたJR福知山線脱線事故時における緊急対応への反省を踏まえ、関係機関との連携をより緊密にし、震災、風水害等の広域大規模災害時のマニュアルを見直すとともに、今回のような大規模事故災害にも対応できるマニュアルを整備し、実践的訓練を繰り返し行うなど、職員全体の危機管理意識を高めるとともに、組織として万全の管理体制を確立してください。今後とも、市民に信頼される中核病院を目指すとともに、全部門、全職員一丸となって自立的、効率的な経営改善に努めてください。
 以上、平成16年度公営企業会計決算審査意見の大綱を申し上げました。
 市長初め各関係職員におかれましては、公営企業の経営につき、今後ともなお一層の御尽力をお願いいたします。
○議長(小林光枝) 提案理由の説明並びに監査委員の意見の発表は終わりましたが、上程中の各決算に対する質疑は後日行うことにいたします。
 次に、日程第3 議案第257号ほか39件を一括して議題といたします。
 当局の提案理由の説明を求めます。
 藤田助役。
◎助役(藤田忠穂) 提案理由を御説明申し上げます。
 なお、議案番号のみを申し上げ、事件名を省略いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
 議案第257号から第282号までの条例案件26件のうち、第259号、第264号及び第281号の3件を除く23件につきましては、地方自治法の改正に伴いまして、205の公の施設について指定管理者制度を導入するため、規定の整備を行うものであります。
 議案第259号は、消防法及び関係政令等の改正に伴い、一定数量以下の危険物等の取り扱い及び住宅における防災警報機器の設置等に関し、所要の規定の整備を行うものであります。
 議案第264号は、上甲子園公民館及び学文公民館の改築工事に伴い、増設または面積が変更される集会室等について使用料を定めるものであります。
 議案第281号は、甲子園浦風地区地区整備計画の都市計画決定及び名塩南台地区地区整備計画の都市計画変更等に伴い、所要の規定の整備を行うものであります。
 議案第283号は、平成17年度一般会計補正予算(第4号)で、歳入歳出にそれぞれ4,611万8,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,535億3,844万円とするものであります。補正の主な内容としましては、児童福祉費で5,913万4,000円、社会福祉費で2,203万円などを追加し、総務費で6,921万3,000円などを減額するものであります。歳入補正の主な内容としましては、諸収入で1億5,037万円、国庫支出金で6,097万4,000円などを追加し、繰入金で1億9,359万1,000円を減額するものであります。また、地方債の補正は、民間保育所整備事業について限度額を2,230万円追加するものであります。
 議案第284号は、平成17年度介護保険特別会計補正予算(第1号)で、平成16年度国庫支出金等の超過交付返納金等で歳入歳出にそれぞれ7,368万3,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ178億8,681万1,000円とするものであります。
 議案第285号は、平成17年度水道事業会計補正予算(第1号)で、収益的収入で、自治振興会等への補助交付金清算に伴う還付により、特別利益136万7,000円を増額し、収益的支出で、自治振興会等への補助交付金の減等により、3,594万2,000円を減額し、資本的支出で、納税消費税額の確定による国庫補助金返還金の発生等により、87万1,000円を増額するものであります。
 議案第286号は、平成17年度工業用水道事業会計補正予算(第1号)で、収益的支出で、委託料、自治振興会等への補助交付金の減等により、2,207万6,000円を減額し、資本的収入で、高資本費対策借換債の許可額決定に伴い、企業債7,400万円を減額し、資本的支出で、企業債償還金の同額減等により、7,376万7,000円を減額するものであります。
 議案第287号は、平成17年度中央病院事業会計補正予算(第3号)で、収益的収入及び支出において、収入で特別利益98万円を増額し、病院事業収益を60億1,024万4,000円とし、支出で医業費用559万2,000円を減額、特別損失100万円を増額し、病院事業費用を61億7,946万5,000円とするものであります。
 議案第288号は、訴え提起の件で、市営住宅の家賃を長期に滞納している者及び不正に使用している者に対して、それぞれその明け渡しと滞納家賃等の支払いを求めるものであります。
 議案第289号及び第290号は、市道路線認定及び変更の件で、開発行為による公共施設の帰属等により2路線について市道路線の認定を、私道の寄附により既存の1路線について路線の変更を行うものであります。
 議案第291号は、西宮市区域内における宝塚市道路線の認定承諾の件で、宝塚市が新たに市道認定しようとする道路の一部が西宮市域内に含まれていることから、これの承諾に当たり議決を求めるものであります。
 以上35議案につきまして、何とぞ御協賛賜りますようお願い申し上げます。
 次に、報告第66号から第69号までの4件は、処分報告の件で、それぞれ専決処分いたしましたので、地方自治法第179条第3項の規定により、報告し、承認を求めるものであります。
 報告第66号及び第67号は、いずれも平成17年度一般会計補正予算、第2号及び第3号であります。第66号は、衆議院議員総選挙執行のため、歳入歳出にそれぞれ1億4,542万5,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,534億8,832万2,000円としたものであります。第67号は、報告第69号の公園敷地上の建物収去・土地明け渡し請求事件に係る和解金の支払いのため、歳入歳出にそれぞれ400万円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ1,534億9,232万2,000円としたものであります。
 報告第68号は、平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)で、下水道事業の地方債の借りかえのため、歳入歳出にそれぞれ1億9,720万円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ157億5,168万7,000円としたものであります。
 報告第69号は、公園敷地の一部を住宅用敷地として不法占拠している者に対し建物収去及び土地明け渡しを求めて提起した訴訟について、和解を行ったものであります。
 以上4件につきまして、何とぞ御承認賜りますようお願い申し上げます。
 次に、報告第70号は、市長の専決処分事項の指定に基づく専決処分で、和解に係るもの1件、損害賠償の額の決定に係るもの3件の計4件につきまして、地方自治法第180条第2項の規定により報告するものであります。
 以上で提案説明を終わります。
○議長(小林光枝) 提案理由の説明は終わりましたが、上程中の各件に対する質疑は後日行うことにいたします。
 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
 次会は、来る13日午前10時から本会議を開くことにいたします。
 なお、ただいま議場に在席の議員には、文書による開議通知を省略させていただきますので、御了承願います。
 本日は、これをもって散会いたします。
 御協力ありがとうございました。
   〔午前10時25分 散会〕