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兵庫県 明石市

平成20年建設企業常任委員会( 3月11日)




平成20年建設企業常任委員会( 3月11日)





 


                          建設企業常任委員会


                          平成20年3月11日(火)


                          於   第3委員会室


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〇出席委員(7人)


  寺 岡 委員長             永井 副委員長


  木 下 委 員   三 好 委 員   榎 本 委 員


  石 井 委 員   梅 田 委 員





〇欠席委員


  な し





〇出席説明者


  稲田副市長  中川公営企業管理者  村松土木部長  喜田都市整備部長


  浜崎下水道部長  岸本交通部長  ほか所管各部の次長・課長





〇議 事


(1)下水道部・交通部・水道部関係


  ? 付託された議案の審査


    議案(6件)


    議案第23号 平成19年度明石市下水道事業特別会計補正予算


           (第2号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3


    議案第26号 平成19年度明石市水道事業会計補正予算(第2号)・・ 8


    議案第27号 平成19年度明石市自動車運送事業会計補正予算


           (第2号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13


    議案第41号 平成20年度明石市下水道事業特別会計予算・・・・・・・・・・18


    議案第49号 平成20年度明石市水道事業会計予算・・・・・・・・・・・・・・・・22


    議案第50号 平成20年度明石市自動車運送事業会計予算・・・・・・・・・・27


(2)土木部・都市整備部関係


  ? 付託された議案の審査


    議案(13件)


    議案第17号 平成19年度明石市一般会計補正予算(第2号)


          〔分割付託分〕・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31


    議案第21号 平成19年度明石市公共用地取得事業特別会計補正予


           算(第1号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38


    議案第22号 平成19年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計補正


           予算(第1号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42


    議案第24号 平成19年度明石市駐車場事業特別会計補正予算


           (第2号)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43


    議案第31号 あらたに生じた土地の確認のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44


    議案第32号 字の区域の変更のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44


    議案第33号 市道路線認定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46


    議案第34号 平成20年度明石市一般会計予算〔分割付託分〕・・・・・・52


    議案第38号 平成20年度明石市公共用地取得事業特別会計予算・・・・60


    議案第39号 平成20年度明石市西明石土地区画整理事業特別会計


           予算・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・62


    議案第40号 平成20年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計予算・・63


    議案第45号 平成20年度明石市駐車場事業特別会計予算・・・・・・・・・・64


    議案第47号 平成20年度明石市土地区画整理事業清算金特別会計


           予算・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65





                             午前10時 開会


○寺岡委員長  おはようございます。


 それでは、ただいまより建設企業常任委員会を開会いたします。


 議事に入ります。


 下水道部、交通部、水道部関係の議事に入ります。付託された議案の審査に入ります。議案は6件でございます。


 まず、議案第23号、平成19年度明石市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、議案の説明を求めます。


 進藤下水道部次長。


○進藤下水道部次長  下水道部次長の進藤でございます。座らせてご説明させていただきます。


 議案第23号、平成19年度明石市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。


 恐れ入りますが、下の1ページをお開きください。


 今回の補正理由につきましては、執行見込み額にあわせて歳入歳出の補正をお願いしようとするものでございまして、歳入歳出予算にそれぞれ48億9,320万円を追加し、予算総額をそれぞれ180億1,567万8,000円にしようとするものでございます。内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書にてご説明申し上げます。また、繰越明許費につきましては第2表 繰越明許費により、地方債の補正につきましては第3表 地方債補正によりご説明させていただきます。


 恐れ入りますが、下の6ページをお開き願います。


 第2表 繰越明許費でございますが、お手元に配付させていただいております議案第23号、平成19年度明石市下水道事業特別会計補正予算(第2号)関係資料の1ページ、2ページもあわせてご参照ください。第2表の上段の下水道整備事業につきましては、関係資料では1ページになりますが、管渠とポンプ場等の整備に係る工事34件につきまして、地元住民との調整及びガス管等の地下埋設物の移転協議に日数を要したことにより、繰り越しをしようとするものでございます。下段の下水道終末処理場建設事業につきましては、関係資料では2ページになりますが、浄化センター整備に係る工事9件につきましては、ふくそうする他工事との調整に不測の日数を要し、適正な工期を確保できなかったこと、また次年度予定工事を前倒しで発注を行いましたが、適切な工期を確保できなかったことにより、翌年度へ繰り越しをしようとするものでございます。


 次に、下の7ページをお願いいたします。


 第3表 地方債補正でございますが、上段の追加分、借換債及び下段の下水道事業についてでございますが、上段の借換債は国の新たな制度による公的資金の繰り上げ償還に係るもので、借換債を追加し、また下水道事業につきましては、国の認証等に基づき、起債の限度額を減額補正変更をしようとするものでございます。


 恐れ入りますが、下の10ページ、11ページをお願いいたします。


 それでは、事項別明細書によりその内容につきまして順次ご説明させていただきます。まず、歳入でございますが、1款 分担金及び負担金、1項 負担金、1目 下水道事業受益者負担金、1節 下水道事業受益者負担金につきましては、前納の増加により増額しようとするものでございます。


 次に、下の12、13ページをお願いいたします。


 2款 国庫支出金、1項 国庫補助金、1目 下水道事業費国庫補助金、1節 下水道整備費補助金につきましては、補助認証に伴い補助金を減額しようとするものでございます。2節 下水処理場建設費補助金につきましても、補助認証に伴い補助金を減額しようとするものでございます。


 次に、下の14、15ページをお願いいたします。


 3款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金、1節 前年度繰越金につきましては前年度から繰り越されたもので、12月補正後の負担額をこのたび計上するものでございます。


 次に、下の16、17ページをお願いいたします。


 4款 市債、1項 市債、1目 下水道事業債、1節 下水道整備事業債につきましては、工事執行見込み額等の減により、市債相当額を減額しようとするものでございます。2節 下水道終末処理場建設事業債につきましては、工事執行見込み額等の減により、市債相当額を減額しようとするものでございます。3節   下水道事業債(特別措置分)につきましては、歳出方法の見直しにより、該当分がなくなったことによる全額減額によるものでございます。2目 借換債、1節 借換債につきましては、公的資金繰り上げ償還の追加により計上を行うものでございます。


 次に、歳出に移らせていただきます。


 下の18、19ページをお願いいたします。


 1款 下水道事業費、1項 下水道事業費、1目 下水道総務費につきましては、人員構成の変動による職員費の増額のほか、受益者負担金の3年一括前納者の増加に伴う報償費の増額によるものでございます。また、2目 下水道維持費につきましては、人員構成の変動による職員費の減額のほか、管渠維持事業の工事負担金の減額と、二見浄化センターの委託料の執行残額による減額をそれぞれに行うものでございます。


 2項 公共下水道建設費、1目 下水道整備費につきましては、人員構成の変動により職員費の増額のほか、管渠整備事業などの委託料及び工事請負費の入札残や執行残による減額を行おうとするものでございます。


 次に、下20、21ページをお願いいたします。2目 下水道終末処理場建設事業費につきましては、人員構成の変動により、職員費の増額を行うものでございます。


 3項 水洗便所普及奨励費、1目 水洗便所普及奨励費につきましては、人員構成の変動、職員費の増額のほか、委託料につきましては取付管設置位置調査委託の執行残による減額をしております。また、負担金補助及び交付金につきましては、助成金の申請件数の減少による減額を、貸付金は申請件数の増により貸付金を増額しようとするものでございます。


 下の22、23ページをお願いいたします。


 2款 公債費、1項 公債費、1目 元金、23節 償還金利子及び割引料につきましては、繰上償還元金としまして追加計上を行っております。2目 利子につきましては、起債借り入れの見込み額が当初見込みより下回ったことによるその利子の相当額を減額しようとするものでございます。


 以上、議案第23号、平成19年度明石市下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。


 梅田委員。


○梅田委員  今回の下水道事業の補正の一番大きい金額は、やはりこの追加で48億9,320万円ということですが、繰り上げ償還によって規制緩和というか、利子の利率が少なくなるんですかね。それで繰り上げ償還できる範囲が広がったという。これを少し詳しく教えていただけますか。


○寺岡委員長  下水道総務課長。


○笠谷下水道総務課長  下水道総務課長の笠谷でございます。


 今回の3月補正に係ります補正予算、3月補正の増額補正でございますが、主たるものはご指摘のとおり、歳入では市債の借換債、歳出では償還公債費の関係で増額をそれぞれしております。公営企業の借換債ということでございますけれども、これはご承知のとおり、国の地方財政対策の一環といたしまして、高金利の地方債負担分の軽減を図ることを目的といたしまして、それで対象につきましては全地方公共団体ではございません。行政改革、あるいは経営改善におきまして一定の成果を見せている地方公共団体を対象にということで、今年度から平成21年度、3カ年にわたりまして、この公的資金の繰り上げ償還が認められたということで、全国規模で申しますと5兆円の公的資金の繰り上げ償還が認められているところでございます。


 本市におきましては、今後3年間にわたりまして借換債ということで、特に下水道事業につきましては繰り上げ償還に係る分についての財源充当を借換債で行おうとしております。


 この利率でございますけれども、今後3カ年にわたりまして、それぞれ額的に違っております。対象につきましては、今回は財政融資と公営企業金融公庫の2件でございまして、財政融資は7%以上が、それから公庫につきましては6.7%以上が対象になってございます。


 借りかえ後の利率でございますけれども、現行予定では2.5%を予定利率とみなしておりまして、この借りかえによります利率の差額が利息の軽減額になってこようかと思いますが、現行の予想額といたしまして、今後平成33年度まで残債契約がございますので、14年間ほどでトータルでは19億3,500万円ほどの利息軽減が生まれてこようと予測してございます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○寺岡委員長  ほかございませんでしょうか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  繰越明許の件数が34件あるんですけども、さっき理由があったんですけど、ちょっと主立ったところを教えていただきたいんです。具体的には国の補助がおくれたとか、他の工事との関連とか、いわゆる権利者との話がうまくいかなかったというのが主な理由だと思いますけども、もう少し具体的にお願いします。


○寺岡委員長  下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 34件の内訳でございますけども、下水道整備費としましては一般の管渠整備並びに管渠の更生事業及び処理場のポンプ場の施設等の工事がございます。その内訳としまして、主に雨水としましては谷八木4号雨水幹線の整備等、雨水に関係します工事が7件ございます。また、汚水整備といたしましては、松陰新田の調整区域に当たるんですけども汚水の整備工事が8件及び管更生事業としまして船上地区の更生事業の工事が10件、またポンプ場の工事としまして6件の工事の内訳になっております。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  それで、管渠の工事なんかは理由というのは想像できるんですけど、今言ったように船上の浄水場とかポンプ場の絡みの、いわゆるなぜ繰越明許になったのかというのは、本来工事する場所というのは決まってるわけですから、順繰りにいったらできるはずだと思うんですけど、それが繰越明許になったという理由を具体的に教えていただきたい。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 主には管渠事業といたしましては、雨水の整備工事が非常に多く割合を占めておりまして、どうしても雨水工事と言いますといろんな関係部署との調整が発生してきますので、主にはJRとの協議並びに他工事との調整によりまして、日数が長期にわたったということでございます。


 また、更生事業につきましては既設管の更生ということでございまして、どうしても既設管、周りの状況とか、いろんな修正を伴う工事となってきますので、そういった内容につきまして日数がかかったということで繰り越しということになってございます。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  下水道施設課長の二宮でございます。


 浄化センター等の工事の工期が繰り越しになった分に関しましては、公募型の入札におきまして応札者がなく、再入札になったため、工期が繰り越しという形になったものでございます。それ以外に、関連工事におきまして処理機械工事の延期に伴いまして、工期が繰り越しされたという形のものでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  更生工事というのはどないなるん。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 更生工事につきましては、既設管老朽化に伴います管内の更生事業でございます。


○寺岡委員長  よろしいでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第23号、平成19年度明石市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第23号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第26号、平成19年度明石市水道事業会計補正予算(第2号)について、議案の説明を求めます。


 花田水道部次長兼総務課長。


○花田水道部次長兼総務課長  水道部次長兼総務課長の花田でございます。座って説明させていただきます。


 議案第26号、平成19年度明石市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして説明させていただきます。


 水の1ページをお開き願います。


 まず、第2条、業務の予定量の補正でございますが、年間総配水量を3,630万立方メートルと80万立方メートル増量いたします。これは秋口以降の猛暑の影響などにより、水需要が伸びたものでございます。1行飛びまして、主要な建設改良事業で、第2次整備事業を1億1,200万円減額し7億5,036万円に、次の老朽管整備事業を4,500万円減額し1億2,266万円にしようとするものでございます。これらの減額につきましては、入札差金と配水管等の布設工事が他事業との兼ね合いで未施行のやむなきに至ったものでございます。


 次に、第3条、収益的収入及び支出の補正でございますが、収入の第1款、第1項 営業収益で2億5,800万円増額し、第2項 営業外収益で8,700万円増額し、第1款 水道事業収益の総額を3億4,500万円増額の70億8,132万円にしようとするものでございます。


 次に、支出の第1款、第1項 営業費用で6,500万円増額し、第2項 営業外費用で2,400万円増額し、第1款 水道事業費用の総額を8,900万円増額の65億6,467万3,000円にしようとするものでございます。


 次の第4条、資本的収入及び支出の補正でございますが、次の2ページをお開き願います。上から8行目でございますが、収入の第1款、第1項 企業債を1億円、第2項 他会計負担金を580万円それぞれ減額し、第1款 資本的収入の総額を1億580万円減額の7億3,959万円にしようとするものでございます。


 次に、支出の第1款、第1項 建設改良費で2億2,850万円減額し、第2項 企業債償還金で11億6,566万9,000円増額し、第1款 資本的支出の総額を9億3,716万9,000円増額の33億5,876万3,000円にしようとするものでございます。


 恐れ入りますが、1ページにお戻り願います。


 下から3行目でございますが、これに伴いまして、予算第4条本文かっこ書中を、恐れ入ります、次の2ページをお開き願います。不足する額26億1,917万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,907万8,000円と、減価償却費等の過年度分損益勘定留保資金19億4,644万2,000円及び当年度分損益勘定留保資金6億2,365万3,000円で補てんするものとする、に改めるものでございます。


 次に、第5条、企業債の補正でございますが、予算第6条中第2次整備事業の限度額6億円を限度額5億3,000万円に、老朽管整備事業の限度額1億円を限度額7,000万円に、それぞれ改めようとするものでございます。


 第6条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正でございますが、職員給与費を4,850万円増額いたしまして、12億3,373万円に改めようとするものでございます。


 引き続きまして、補正の内容について説明させていただきますので、恐れ入りますが、12ページをお開き願います。


 平成19年度明石市水道事業会計補正予算説明書により、主なものについて説明させていただきます。収益的収入及び支出のうち収入でございますが、款 水道事業収益、項 営業収益、目 給水収益、節 水道料金は、水道使用量の増加等により、2億5,800万円を追加更正しようとするものでございます。


 次に、項 営業外収益、目 受取利息、節 預金利息でございますが、運用資金の増及び運用利率の上昇などにより、1,300万円を追加更正しようとするものでございます。次に、目 雑収益、節 その他雑収益でございますが、水道部にて退職した職員に係る一般会計等での在職期間に応じた分担金収入の増加により、7,400万円を追加更正しようとするものでございます。


 右の13ページにお移り願います。


 支出でございますが、款 水道事業費用、項 営業費用、目 原水及び浄水費、節 委託料でございますが、鳥羽浄水場耐震診断業務などの増加により、900万円を追加更正しようとするものでございます。次に、目 配水及び給水費と、次の目 業務費に係る、節 給料及び手当等の人件費関係は、職員構成の変動等による更正減でございます。次に、目 総係費、節 退職給与金でございますが、退職予定者9名分について、将来に備え退職給与引当金を取り崩すことなく対応するため、7,780万円を追加更正しようとするものでございます。次の節 負担金でございますが、一般会計等で退職した職員に係る水道部での在職期間に応じた水道部の負担分2,700万円を追加更正しようとするものでございます。目 減価償却費、節 有形固定資産減価償却費の2,600万円の減は、平成18年度における工事執行額の減などによる更正減でございます。


 次に、項 営業外費用、目、節の消費税及び地方消費税でございますが、給水収益の増と工事費の減などによる納税額の増加のため、2,400万円を追加更正しようとするものでございます。


 次の14ページをお開き願います。


 資本的収入及び支出のうち収入でございますが、款 資本的収入、項、目、節 企業債は、第2次整備事業のうち配水施設に係る執行見込み減などにより、1億円を更正減額しようとするものでございます。


 次の項、目 他会計負担金、節 消火栓設置負担金でございますが、消火栓設置件数の減などにより、580万円更正減額しようとするものでございます。


 次に、支出でございますが、款 資本的支出、項 建設改良費、目 第2次整備事業費、節 原浄水施設費3,700万円と配水施設費7,500万円につきましては、入札差金及び他部局の工事施行未実施に伴い、おのおの更正減額しようとするものでございます。次の目 老朽管整備事業費、節 配水施設費4,500万円につきましても、入札差金及び他部局の工事施行未実施に伴い、更正減額しようとするものでございます。次の目 建設改良事業費、節 原浄水施設費2,000万円、節 配水施設費3,500万円及び節 委託料1,000万円につきましては、入札差金及び県施行による河川工事がおくれたことなどにより、おのおの更正減額しようとするものでございます。次の目 事務費、節 給料300万円及び手当等350万円の人件費関係は、職員構成の変動等による更正減でございます。


 次の項、目、節 企業債償還金は、年利6.7%以上の企業債に係る繰り上げ償還対象額11億6,566万9,000円の追加更正をしようとするものでございます。


 恐れ入りますが、11ページにお戻り願います。


 平成19年度明石市水道事業予定貸借対照表でございますが、19年度の当初予算時におきましては3億3,413万2,520円の当年度未処理欠損金を予定いたしておりましたが、この補正予算による当年度純利益見込み額4億6,618万8,000円、財政計画より2年早く累積赤字の解消が図られ、11ページ、下から6行目に記載しておりますように、1億3,722万3,573円の当年度未処分利益剰余金の計上を予定いたしております。


 以上で、議案第26号の説明を終わらせていただきます。


 ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  水道の12ページの歳入で、いわゆる水道使用量がふえたということで、要するに収益が4%近く上がってるんですけども、この間ずっと使用量は減少傾向で、増になった理由が1点、質問なんですけど。


 もう1つ、13ページの原水及び浄水費ですか、900万円増ということなんですけども、給水の収益の金額に比べると浄水費が少ないということは、高い県水の使用量を限定してますから、そのお金はないとして、あと河川水か地下水ということなんですけども、いわゆる一定量を浄水するにはそれなりの金がかかって、それ以上の場合にはそんなに負担がかからないということで900万円どまりになっているのかどうかというのが、その2点をちょっと教えてください。


○寺岡委員長  花田水道部次長。


○花田水道部次長兼総務課長  水道部次長の花田でございます。


 まず、説明もさせていただきましたんですけれども、夏場以降、特に9月ですけども、かなり高温で少雨の日々が続きまして、8月までの配水量で6万5,000トン、0.4%の減が、9月以降につきましては上昇傾向につきまして、9月末で5万3,000トン、0.3%の増になっております。9月の1カ月だけによりますと、配水量11万8,000トンで、前年度と比べて4%の増という形で、その後、この増加傾向は11月あたりまで続いたということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  藤原浄水課長。


○藤原浄水課長  浄水課長の藤原でございます。


 補正の委託料でございますが、内容的には鳥羽浄水場耐震診断業務ということでございます。工期は1月17日から3月31日。従来、この耐震診断につきましては別途、全体的に現在計画、調査を行っております。鳥羽浄水場につきましては高度処理施設の建設とのかかわりがございますので、急遽繰り上げて実施したと。施設については管理棟、それからろ過池、沈殿池、混和池、発電機室、1次、2次濃縮槽、排水処理棟などがございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  13ページの減価償却費が2,600万円減なんですけども、減価償却費が減るということはちょっと理解できないんですけど、その辺の説明をお願いします。


○寺岡委員長  花田水道部次長。


○花田水道部次長兼総務課長  減価償却費の減でございますけども、まず資本的収入及び支出の中で、資本的支出で建設改良費というのがございます。これは企業債などの借り入れによって原浄水施設とか、配水施設、いわゆる埋設管等で、その年度はそれで執行して、翌年度以降、その分について減価償却費という費用が発生しておりますので、平成18年度のいわゆるこの建設改良事業が予定より少なかったということで、減価償却費が落ちたということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  平成18年度、前年度の工事が減った分、減価償却を予定したのが減ったというふうに理解していいのか。


○寺岡委員長  花田水道部次長。


○花田水道部次長兼総務課長  水道部次長兼総務課長の花田です。


 おっしゃるとおりでございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  あと14ページの説明にありました繰り上げ償還ですけども、具体的に6.7%がどうなって、金額なり、件数なりちょっと教えてください。


○寺岡委員長  花田水道部次長。


○花田水道部次長兼総務課長  水道部次長兼総務課長の花田でございます。


 繰り上げ償還でございますけども、先ほど下水道部の方からも説明がございましたように、このたび19年度において、国の地方財政対策の一環ということでこの制度が新設されました。この繰り上げ償還条件に照らし合わせますと、本市水道事業におきましては、年利6%以上の残債が対象となっております。年利6%以上の償還対象総額、約17億8,000万円を19年度と20年度において繰り上げ償還ができることとなりました。ちょっと件数の方は持ち合わせておりませんけども、金額につきましては以上です。


 この結果、平成20年度では約8,100万円の利息の軽減が見込まれ、累計では4億8,200万円の利息の軽減が見込まれております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  ほかございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ないようですので、以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第26号、平成19年度明石市水道事業会計補正予算(第2号)について、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第26号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第27号、平成19年度明石市自動車運送事業会計補正予算(第2号)について。


 藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長兼総務課長の藤田でございます。


 議案第27号、平成19年度明石市自動車運送事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。恐れ入りますが、座って説明をさせていただきます。


 まず、自の1ページをお願いいたします。


 第2条でございますが、業務の予定量の補正でございますが、年間総輸送人員につきましては、主としまして敬老優待乗車の利用者の減少に伴いまして49万8,000人の減員を予定いたしております。


 次の第3条でございますが、収益的収入及び支出の補正の中の収入では、第1款 自動車運送事業収益を5,150万円減額いたしまして、総額を10億4,152万5,000円にしようとするものでございます。


 一方、支出につきましては自動車運送事業費用を2,925万円追加いたしまして、総額を13億6,969万2,000円にしようとするものでございます。


 第4条、資本的収入及び支出の補正でございますが、資本的収入を650万円減額いたしまして、総額を2億2,565万円にしようとするものでございます。


 恐れ入りますが、次の2ページをお願いいたします。


 第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正につきましては、記載のとおりでございます。


 次に、補正予算の内容につきまして補正予算説明書によりご説明いたしますので、恐れ入りますが、12ページをお願いいたします。


 収益的収入及び支出のうち収入でございますが、款 自動車運送事業収益、項 営業収益、目 運送収益、節 旅客運送収益につきましては、主として敬老優待乗車利用者が当初見込みを下回ったため、乗り合い乗車料を1,500万円減額するもので、次の目 運送雑収益につきましては、バス車内広告放送の増収によりまして、節 広告料を50万円追加するとともに、共同運行路線でのカード利用増に伴う受け取り手数料の増収により、節 雑収益を追加しようとするものでございます。


 項 営業外収益、目 他会計負担金、節 一般会計負担金につきましては、職員数の減に伴います共済追加費用に係る一般会計負担金の減額でございます。


 項 特別利益、目、節 固定資産売却益につきましては、松が丘5丁目のバス回転用地の処分につきまして、境界確定に日時を要するため、3,400万円を減額するもので、事業費全体では5,150万円を減額するものでございます。


 次の13ページをお願いいたします。


 支出でございますが、款 自動車運送事業費用、項 営業費用、目 運転費、目 車両修繕費、目 運輸管理費及び目 一般管理費のうち、減額につきましては人員構成の変動並びに時間外手当等の給与費及び外注修繕費など、いずれも執行見込みに伴う減額でございます。一方、目 一般管理費、節 退職給与金及び節 負担金は、勧奨退職等、3名分に係ります退職給与金並びに一般会計への退職給与負担金の追加でございます。


 項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 一時借入金利息でございますが、一時借入金の発生の見込みがございませんので減額をするものでございます。


 項 特別損失、目、節 固定資産売却損につきましては、車両売却額の増に伴います売却損を減額するものでございます。


 事業費用全体では2,925万円の追加をするものでございます。


 恐れ入りますが、次の14ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出のうち収入でございますが、款 資本的収入、項、目、節 固定資産売却代金は、バス回転用地の処分を見送ったことに伴います減額でございます。


 恐れ入りますが、11ページにお戻り願います。


 11ページでございますが、平成19年度末の予定貸借対照表でございますが、下から5行目のイ、当年度未処理欠損金につきましては、当初予定額に比べまして8,075万円増加いたしまして、16億9,543万5,878円を予定するものでございます。


 以上が、平成19年度明石市自動車運送事業会計補正予算(第2号)の説明でございます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見等はございませんでしょうか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  斎場への建設用地売却、それはこれには載ってるんですかね。


○寺岡委員長  藤田交通部次長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長でございます。


 斎場への売却につきましては19年度に約1,000平米を処分いたしております。予算的には固定資産の売却損、いわゆる13ページでございますが、そちらの方に記載されてます。斎場に今年度の1,000平米につきましては、61年に取得しました、県から購入いたしました土地がございまして、この分が約880平米、1,000平米のうち880平米となっておりまして、ここで売却損が全体の1,000平米の中で約4,400万円、4,415万9,000円の売却損が結果としては出ております。といいますのは60年当時の土地の購入価格が当時バブルの時代ですので、相当地価が高かったということで、結果的には帳簿上は損失ということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  土地の実勢価格からしたらそうなんですけども、その交通の経営状況からしたら厳しい状況で、一般会計の都合で交通部の持ってる土地を買うということですから、そういうところで実勢価格で売るというのがいいのか、それともやっぱり幾らかでも交通部の財政の補てんになるような売り方で一般会計の方に無理が言えないのかなということについて、ちょっと企業管理者、見解を聞かせてください。


○寺岡委員長  中川公営企業管理者。


○中川公営企業管理者  各企業間と一般会計との土地のやりとり、これ現実にあるわけです。ただ、そのルールは基本は当時の鑑定評価額という形でお互いに精算をするという形でございます。20年度予算の中ではさらに貸借関係の売却もございます。そのこともございますので、帳簿価格か、実勢価格かと言いましたら、やはり公平なのは実勢価格という形で精算をさせていただいておるところです。


 以上です。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  一般的にはそうだと思うんですけども、交通部の財政状況を踏まえ、さらには来年度の話が出ましたんで、私も考えを言わせてもらいますと、逆に言ったら違う方法で駐車場を確保しようとすればできるわけやけど、一番安易な方法で交通部の用地をさらに購入するということで、斎場の駐車場を確保するということなんですけども、またその金額も当然今年度と同じような考え方ということなんですかね。


○寺岡委員長  藤田交通部次長。


○藤田交通部次長兼総務課長  先ほど申し上げましたのは、19年度の処分に対してでございまして、今、委員ご指摘の20年度分につきましては、いわゆる大半の土地がいわゆるそれ以前に取得した土地でございますので、20年度の処分につきましてはいわゆる2億1,200万円程度の売却益になっております。19年度は高い方の土地の割合が大きかったために、結果としては売却損が出ておりますが、20年度につきましては安い方の土地が多い割合を占めておりますので、結果として先ほど申し上げました2億1,200万円程度の売却益が出る。帳簿上そういうことでございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  いやいや、そういうことを聞いてるんではなくて、交通部の財政状況からしたら、確かに市場価格で売買するのは当たり前の話なんですけども、売り手と買い手の力関係、またご都合もあるわけですから、そこらで実勢価格でなくて、それこそ来年度は一時借り入れが出ないとも限らないような財政状況なんですから、それに対して一般会計としてどう補てんをするんやっていう話もやっぱり交渉していかないとあかんということをやっぱり考えていただきたいという私の意見です。


 もう1点ですけども、そういった収入も来年度入るということですけど、この前、交通部をちょっと見にいきましたら、ピット、いわゆる制御のピットね、1点は雨水だと思うんですけど、入って漏電をする可能性があると聞いとるんですわ。水をくみ出して、漏電しないように水をくみ出して、そりゃバケツか何か知りませんよ、くみ出して整備せなあかんというのが1点と。


 もう1つは、そのピットの部分のコンクリートがちょっと盛り上がっているんです。盛り上がってて、今ノンステップとかワンステップのバスが入ってますが、そのショートするところを1回こすっているわけですよ。私が見たらほんまに汚いピットで、恐らくピットもつくりかえないとあかんのと違うかというふうに思うんですけども、金の問題もありますから、とりあえず漏電をしないとか、バスが床をこするような今のピットのあり方というのはおかしいと思うんで、それについて早急にやりかえか改善かしてもらうように、ちょっと見解なり意見があればちょっと聞かせてください。


○寺岡委員長  藤田交通部次長。


○藤田交通部次長兼総務課長  委員ご指摘のピットの問題でございますが、来年度につきましては、いわゆるピットの特に入り口部分が確かに上がっております。この部分については来年、20年度で改修をやっていきたいというふうには考えております。


 それから、ピットの内部の水漏れ、水が入ってくる点でございますが、これにつきましては以前にも改修をやっておりますが、結果的になかなか内側から水をとめることがなかなかできなくて現在に至って、水がしみ出てくるような感じなんですが、この分については水中ポンプを入れて水を吐き出すというふうな形をとっておりますが、この点につきましても来年度の中で改修できる部分があれば改修をやっていきたいというふうには考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  いいでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第27号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第27号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第41号、平成20年度明石市下水道事業特別会計予算について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 進藤下水道部次長。


○進藤下水道部次長  下水道部次長の進藤でございます。座って説明させていただきます。


 議案第41号、平成20年度明石市下水道事業特別会計予算につきまして、説明申し上げます。


 恐れ入りますが、下の1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算でございますが、歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ144億861万1,000円と定めようとするもので、款、項の区分及び当該区分ごとの内容につきましては、事項別明細書により順次ご説明申し上げます。また、地方債につきましては、第2表の地方債によりそれぞれご説明申し上げます。


 下の5ページをお願いいたします。


 第2表 地方債でございますが、下水道事業に係る起債につきまして、その限度額、起債の方法、利率、償還の方法につきまして定めようとするものでございます。


 恐れ入りますが、下の10ページ、11ページをお願いいたします。


 まず、歳入でございますが、1款 分担金及び負担金、1項 負担金、1目 下水道事業受益者負担金、1節 下水道事業受益者負担金は、管渠の整備時期にあわせて付加する下水道に係る受益者負担金でございまして、本年度の新規付加に係る地域といたしましては8.7ヘクタールを予定しております。


 下の12ページ、13ページをお願いいたします。


 2款 使用料及び手数料、1項 使用料、1目 下水道使用料、1節 下水道使用料につきましては、水洗化の伸び等を勘案してその見込み額を計上しております。また、2節 公共下水道占用料につきましては、古城川、藤江川等の下水道施設に係る橋りょう、ガス管等の占用に係る収入でございます。


 2項 手数料、1目 下水道手数料、1節 指定工事店指定手数料につきましては、指定工事店の指定に係る手数料収入でございます。


 下の14ページ、15ページをお願いいたします。


 3款 国庫支出金、1項 国庫補助金、1目 下水道事業費国庫補助金、1節 下水道整備費補助金につきましては、管渠及びポンプ場の整備に係る補助金を、2節 下水処理場建設費補助金につきましては、浄化センターの整備に係る補助金を計上しております。


 下の16ページ、17ページをお願いいたします。


 4款 繰入金、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、1節 一般会計繰入金につきましては、下水道事業特別会計に対する一般会計からの繰入金でございます。


 下の18ページ、19ページをお願いいたします。


 5款 諸収入、1項 延滞金、加算金及び過料、1目 延滞金、1節 延滞金につきましては、受益者負担金の延滞徴収に係るものについて単位計上いたしております。


 2項 貸付金元利収入、1目 水洗便所貸付金元金利子、1節 水洗便所貸付金元金利子につきましては、水洗便所改造に係る貸付金について、貸付者からの返済金でございます。


 3項 雑入、1目 雑入、1節 雑入につきましては、下水道の供用開始区域外の使用に係る受益者負担金相当額を下水道事業協力金として単位計上いたしております。


 下の20ページ、21ページをお願いいたします。


 6款 市債、1項 市債、1目 下水道事業債、1節 下水道整備事業債につきましては、管渠及びポンプ場の整備に係る地方債を、2節 下水道終末処理場建設事業債は、浄化センターの整備に係る地方債を、2目 借換債、1節 借換債は、公的資金の繰り上げ償還のために計上を行うものでございます。3目 出資債、1節 出資債は、地方公営企業等の金融機関への出資に伴う公営企業出資債としてそれぞれ計上いたしております。


 下の24ページ、25ページをお願いいたします。


 次に、歳出でございますが、1款 下水道事業費、1項 下水道事業費、1目 下水道総務費は、下水道事業管理に要する経費でございまして、主なものを申し上げますと、8節 報償費は、受益者負担金の一括納入に係る前納報償金、13節 委託料は、資産整理業務などの委託料、19節 負担金補助及び交付金は、水道部への下水道使用料徴収事務の負担金などを計上いたしております。


 下の26ページ、27ページをお願いいたします。24節 投資及び出資金は、地方公営企業等金融機関への出資金でございます。27節 公課費は消費税でございます。2目 下水道維持費は、下水道施設の維持管理や補修に要する経費でございまして、主なものを申し上げますと、11節 需用費は4浄化センターと6ポンプ場に係る維持管理運転に要する電気、ガスなどの光熱水費を初め薬品購入費や修繕費などでございます。13節 委託料は浄化センターやポンプ場並びに管渠の維持管理等に係る経費を、15節 工事請負費は浄化センターやポンプ場並びに管渠に係る保全工事費をそれぞれ計上させていただいております。


 2項 公共下水道建設費でございますが、恐れ入りますが、下の28ページ、29ページをお願いいたします。1目 下水道整備費は、下水道管渠及びポンプ場の整備に要する経費でございまして、その主なものを申し上げますと、13節 委託料は管渠等の実施設計業務などの委託料、15節 工事請負費は朝霧、船上、大久保、二見の各処理区内の管渠整備やポンプ場に係る工事費でございます。詳細につきましては、後ほどお手元に配付させていただいております委員会資料で説明させていただきます。22節 補償補填及び賠償金は管渠布設に伴うガス管や電気回線などの支障物件の移転補償費でございます。2目 下水道終末処理場建設事業費は、浄化センターの改築更新に要する経費でございます。その主なものは、恐れ入りますが、30ページ、31ページをお願いいたします。13節 委託料は浄化センターの実施設計などの委託費、15節 工事請負費は4浄化センターの施設整備に係る工事費を計上しており、これにつきましては後ほど委員会資料でご説明させていただきます。


 3項 水洗便所普及奨励費、1目 水洗便所普及奨励費は、水洗便所の普及奨励に要する経費でございまして、その主なものを申し上げますと、下の32ページ、33ページをお願いいたします。15節 工事請負費は公道内の取付管の設置工事費、19節 負担金補助及び交付金は水洗便所の改良等に要する補助金、21節 貸付金は浄化槽等の切りかえに要する貸し付けについての貸付金をそれぞれ計上しております。


 次に、下の34ページ、35ページをお願いいたします。


 2款 公債費、1項 公債費、1目 元金、23節 償還金利子及び割引料、2目 利子、23節 償還金利子及び割引料につきましては、市債の償還金等でございまして、長期債に係る繰上償還元金及び長期債に係る利子及び起債前借及び一時借入金利子をそれぞれ計上しております。


 下の36、37ページをお願いいたします。


 3款 予備費、1項 予備費、1目 予備費につきまして、単位計上いたしております。


 続きまして、下水道整備費及び下水道終末処理場建設事業費の工事内容につきまして、お手元の委員会資料を恐れ入りますがご参照願います。議案第41号、平成20年度明石市下水道事業特別会計予算関係資料となってございます。


 恐れ入りますが、委員会資料の1ページをお開きください。


 平成20年度の下水道整備に係る路線場所図が、今お手元の資料の地図に入ってございます。右下の凡例をごらんいただきながらお願いいたします。平成18年度末の整備済み箇所を薄いグレーで表示しております。平成19年度整備中の箇所については黄色で、平成20年度の整備予定箇所は赤で表示しております。なお、Tは浄化センター、Pはポンプ場の位置をあらわしております。


 なお、図面上で具体的な箇所名等を、?の東野町雨水管布設工事から?の西二見岡下雨水管布設工事まで記載しておりますのは補助対象事業などの主要な事業でございます。それ以外の事業場所は、赤の実線で工事箇所のみを表示させていただいております。


 次に、2ページをお願いいたします。2ページにつきましては、平成20年度の管更生工事の予定箇所でございます。補助対象事業など主要な事業につきまして赤色であらわしております。右下の表の番号にあわせて、?の大蔵谷東山管渠工事から?の大観町(2工区)管渠工事まで、工事箇所を表示させていただいております。


 続いて3ページをお願いいたします。3ページ以降につきましては、平成20年度の朝霧浄化センター、各浄化センターの工事予定箇所図でございます。3ページは朝霧浄化センターをあらわしております。右下の凡例でお示ししておりますように、薄いしま模様であらわしております。平成20年度の工事箇所でございますが、図面の中ほどに工事名を記載しております。平成20年度は?の送風機設備電気工事を予定しております。


 次に、4ページをお願いいたします。船上浄化センターにおきましては、最初沈殿池設備機械工事に伴う電気工事を予定しております。船上については以上でございます。


 次、5ページをお願いいたします。5ページにつきましては大久保浄化センターをあらわしております。?の汚泥脱水設備機械電気工事、?のポンプ等の土木施設耐震補強工事を予定しております。


 次に、6ページをお願いいたします。二見浄化センターでございますが、6系列目の水処理施設の機械工事と電気工事を予定しております。


 次に、7ページをお願いいたします。7ページ以降はポンプ場となってございます。7ページは江井島ポンプ場でございますが、流入ゲート改築工事に伴う機械電気工事を予定しております。


 最後になりますが、8ページをお願いいたします。西岡ポンプ場でございますが、流入ゲート改築工事に伴う機械電気工事を予定しているものでございます。


 以上で、議案第41号、平成20年度明石市下水道事業特別会計予算につきましてのご説明とさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりましたけれども、本日は説明のみで、質疑については次回の18日に予定しております委員会で行っていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、続きまして議案第49号、平成20年度明石市水道事業会計予算を議題に供します。


 それでは、議案の説明を求めます。


 花田水道部次長兼総務課長。


○花田水道部次長兼総務課長  水道部次長兼総務課長の花田でございます。着席の上、説明させていただきます。


 議案第49号、平成20年度明石市水道事業会計予算につきまして説明させていただきます。お手元に配付させていただいております委員会資料の勘定式の損益計算書及び貸借対照表もあわせてご参照願います。


 水の1ページをお開き願います。


 第2条、業務の予定量でございますが、(1)の給水戸数は、19年度当初予算に比べ、0.9%微増の12万9,480戸を予定しております。(2)の年間総配水量でございますが、19年度の実績見込み3,630万立方メートルをもとに、19年度当初予算に比べ50万立方メートル、1.4%増の3,600万立方メートルを予定しております。(3)の1日平均配水量につきましては、9万8,630立方メートルを予定しております。(4)の主要な建設改良事業でございますが、第3次整備事業では、より安全安心な水道水の安定供給を図るため、鳥羽浄水場に新浄水池及び高度浄水処理施設の築造工事を行うなど4億8,105万円、老朽管整備事業では、老朽鋳鉄管の布設がえ工事として3億6,466万円を予定しております。


 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定のうち収入でございますが、第1款 水道事業収益全体では69億4,177万6,000円で、19年度当初予算と比べ2億585万6,000円、3.0%の増を予定しております。


 次に、支出でございますが、第1款 水道事業費用全体では65億8,123万3,000円で、19年度当初予算と比べ1億556万円、1.6%の増を予定しております。


 次に、第4条、資本的収入及び支出でございますが、次の2ページをお開き願います。


 まず、収入の第1款 資本的収入では8億1,654万円を予定し、次に支出の第1款 資本的支出は27億8,627万4,000円を予定しておりまして、恐れ入りますが、1ページにお戻り願います。下から3行目の括弧書きでございますが、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額19億6,973万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と、減価償却費等の過年度分損益勘定留保資金、恐れ入ります、次の2ページをお開き願います、及び当年度分損益勘定留保資金、おのおの記載の額で補てんしようとするものでございます。


 次の第5条でございますが、魚住浄水場夜間休日運転等業務委託及び鳥羽浄水場高度浄水処理施設築造工事並びに鳥羽浄水場新浄水池築造工事につきまして、債務負担行為をすることができる期間と限度額をおのおの定めようとするものでございます。


 第6条、企業債でございますが、記載のとおり、第3次整備事業及び老朽管整備事業、これらの財源として企業債の限度額並びに起債の方法等を定めたものでございます。


 右の3ページにお移り願います。


 第7条、一時借入金につきましては、その限度額を5億円に定めようとするものでございます。


 第8条では、予定支出の各項の経費の金額の流用範囲を定めようとするものでございます。


 第9条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費として、職員給与費及び交際費について、その金額を記載のとおり定めようとするものでございます。


 第10条、他会計からの補助金は、生活保護世帯及び一定要件のひとり暮らし高齢世帯に係る水道料金の減免措置などに対する一般会計からの補助を受けようとするものでございます。


 第11条は、水道メーターや水道管の修理材料のたな卸資産の購入限度額を記載金額に定めようとするものでございます。


 それでは、予算説明書により説明させていただきますので、恐れ入りますが、18ページをお開き願います。


 平成20年度明石市水道事業会計予算説明書でございます。この予算説明書の主な事項につきまして説明させていただきます。


 まず、収益的収入及び支出でございますが、収入の款 水道事業収益、項 営業収益、目 給水収益、節 水道料金につきましては、表に記載していますように、年間総配水量3,600万立方メートル、年間有収水量3,459万立方メートル、有収率96.1%を予定し、有収水量は19年度と比べ59万立方メートル、1.7%増、単価につきましても2円69銭増の185円69銭を予定し、結果、19年度当初予算と比べ2億85万円、3.2%増の64億2,285万円となっております。次に、目 受託工事収益のうち、節 その他工事収益は、土地区画整理事業などからの受託工事収益でございます。次に、目 その他営業収益のうち、節 消火栓維持負担金は、消火栓補修に係る一般会計負担金でございます。1行飛びまして、節 下水道使用料徴収事務負担金は、下水道使用料の徴収事務受託に係る収入でございます。


 次の項 営業外収益でございますが、目 受取利息、節 有価証券利息は、債権購入による中期的な運用利息でございます。次の目 他会計補助金、節 一般会計補助金は、水道料金の基本料金減免措置などに係る補助金でございます。


 右の19ページにお移り願います。目 雑収益のうち、節 施設分担金は、給水装置の新設及び増径に係る分担金の収入でございます。


 次に、支出に移らさせていただきます。款 水道事業費用、項 営業費用、目 原水及び浄水費のうち、節 給料、手当等、法定福利費は、職員40名分の人件費でございます。7行飛びまして、節 委託料は、浄水及び配水場等の運転管理業務等や、テレメーター保守管理業務などの委託料でございます。


 次の20ページをお開き願います。節 修繕費は浄水場の機械装置等の修繕費でございます。節 動力費は浄水場等の電力料金でございます。節 薬品費は浄水処理に使用するポリ塩化アルミニウムなどの薬品費でございます。3行飛びまして、節 負担金は明石掘割土地改良区などの各種負担金でございます。2行飛びまして、節 受水費でございますが、兵庫県水道用水供給事業から給水協定により1日最大3万3,800立方メートル、年間863万5,900立方メートルを、税抜き平均単価146円22銭で受水しようとするものでございます。次に、目 配水及び給水費でございます。節 給料、手当等、法定福利費につきましては職員21名分、また賃金は臨時職員1名分の人件費でございます。7行飛びまして、節 委託料は消火栓等補修業務、水道メーター取替整備業務及び漏水調査業務などの委託料でございます。2行飛びまして、節 修繕費は水道メーターの修理が主なものでございます。次の節 路面復旧費は漏水修繕工事跡の舗装復旧工事の費用でございます。1行飛びまして、節 工事請負費は配水管布設がえ工事に伴う給水管切りかえ工事などを予定しております。


 右の21ページにお移り願います。目 受託工事費でございますが、節 給料、手当等、法定福利費は職員1名分の人件費でございます。6行飛びまして節 工事請負費は区画整理事業からの受託に伴う給水管布設工事などでございます。次の目 業務費でございますが、節 給料、手当等、法定福利費につきましては職員9名分、また賃金は臨時職員2名分の人件費でございます。6行飛びまして、節 委託料でございますが、メーター検針及び料金収納、電算業務システム運用に係る業務委託がその主なものでございます。


 次の22ページをお開き願います。目 総係費でございますが、節 給料、手当等、法定福利費につきましては管理者を含む職員9名分、また賃金は臨時職員1名分の人件費でございます。1行飛びまして、節 退職給与金は定年退職予定者5名分の退職給与金及び引当金でございます。7行飛びまして、節 委託料は広報紙製作業務など委託料でございます。9行飛びまして、節 負担金は庁舎維持管理経費の一般会計への負担金が主なものでございます。


 右の23ページにお移り願います。目 減価償却費は水道事業用資産、施設利用権の法定償却額でございます。目 資産減耗費、節 固定資産除却費は、老朽資産の更新に伴う固定資産の除却損でございます。


 項 営業外費用のうち、目 支払利息及び企業債取扱諸費、節 企業債利息は、平成19年度までに借り入れた企業債の支払い利息でございます。次の目、節 消費税及び地方消費税は、消費税及び地方消費税の納税額でございます。


 次に、項 特別損失のうち、目、節 過年度損益修正損は、過年度分の水道料金の調定減額などに係るものでございます。次の目、節 固定資産除却損は、伊川谷浄水場における源水管理用道路築造により撤去する固定資産の除却費でございます。


 次の24ページをお開き願います。


 続きまして資本的収入及び支出について説明させていただきます。まず、収入でございますが、款 資本的収入、項、目、節 企業債は、第3次整備事業に3億4,000万円、老朽管整備事業に2億2,200万円、合計5億6,200万円を借り入れしようとするものでございます。


 次の項、目、節 工事負担金でございますが、新たな給水申し込みで配水管を布設する必要がある場合に負担いただく負担金などでございます。


 3行飛びまして、項、目、節 国庫補助金は、鳥羽浄水場高度浄水施設等整備費に係る国庫からの補助金でございます。


 次の項、目 他会計負担金、節 消火栓設置負担金は、消火栓新設に伴う一般会計負担金でございます。


 次の項、目 他会計出資金、節 一般会計出資金は、鳥羽浄水場高度浄水施設等整備費に係る一般会計からの出資金でございます。


 次に、支出に移らせていただきます。


 右の25ページにお移り願います。款 資本的支出、項 建設改良費、目 第3次整備事業費、節 原浄水施設費は、鳥羽浄水場における高度浄水処理施設築造工事などでございます。次の節 配水施設費は配水管布設工事が主なものでございます。次の節 委託料でございますが、配水管布設路線測量委託及び二見人工島海底横断水道管推進工事設計業務でございます。次の目 老朽管整備事業費、節 配水施設費は、老朽化した配水管の布設がえ工事でございます。次の目 建設改良事業費、節 原浄水施設費は、各浄水場の施設改良工事などでございます。次の節 配水施設費は、配水管布設工事や配水管移設工事などでございます。次の節 委託料は、配水管布設替工事に係る設計業務などでございます。次の目 固定資産購入費、3行飛びまして、節 量水器購入費は、水道メーターの購入費用でございます。次の目 事務費のうち、節 給料、手当等、次の26ページをお開き願います。法定福利費につきましては職員19名分の、また賃金は臨時職員1名分の人件費でございます。


 項、目、節 企業債償還金でございますが、平成18年度までに借り入れた企業債5億8,183万1,000円と、繰り上げ償還分6億1,157万4,000円の償還元金でございます。


 次の項、目、節 出資金でございますが、地方公営企業等金融機構への出資金でございます。


 次の項、目、節 国庫補助金返還金でございますが、平成18年3月末をもって廃止しました伊川谷浄水場に係る昭和48年度国庫補助金の未返還分223万8,000円から、撤去費用を差し引いた補助金の返還金でございます。


 恐れ入りますが、17ページにお戻り願います。このページは平成20年度明石市水道事業予定貸借対照表でございます。この17ページ、下から5行目の(2)の利益剰余金、イ、当年度未処分利益剰余金3億7,104万9,573円を予定しており、そのうち当年度純利益は3億282万6,000円を予定いたしております。


 以上で、議案第49号の説明を終わらせていただきます。


 ご審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりましたけれども、この議案第49号についても次回の委員会で質疑を行っていただくことにします。よろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第50号、平成20年度明石市自動車運送事業会計予算につきまして説明を求めます。


 藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長兼総務課長の藤田でございます。恐れ入りますが、座って説明をさせていただきます。


 議案第50号、平成20年度明石市自動車運送事業会計予算につきましてご説明申し上げます。なお、お手元の委員会資料、損益計算書並びに貸借対照表につきましてもあわせてご参照いただきたいと思います。


 それでは議案書の自の1ページをお願いいたします。


 第2条、業務の予定量でございますが、(1)の車両数につきましては、昨年度と同様の乗り合い42両、貸し切り5両、合わせまして47両を予定いたしております。また(2)の年間走行キロでは、前年度と比べまして0.3%の減、147万7,000キロを予定いたしておるところでございます。(3)の年間総輸送人員につきましては、乗り合い、貸し切り合わせまして10.4%減の444万3,000人を予定いたしており、このうち乗り合いは敬老優待乗車利用者等の減少によりまして10.5%減の431万3,000人、また貸し切りでは7.1%減の13万人でございます。また(4)の一日平均輸送人員につきましては記載のとおりでございます。


 次の第3条、収益的収入及び支出でございますが、第1款 自動車運送事業収益は、12億1,409万7,000円で、前年度に比べまして11.1%増を予定いたしており、主な内容につきましては、第1項 営業収益では乗り合い、貸し切り乗車料収入及びバス広告収入などでございます。


 第2項 営業外収益は、一般会計からの補助金及び負担金などでございます。


 第3項 特別利益につきましては、斎場に係ります用地として和坂車庫用地の一部処分に伴う売却益でございます。


 次の支出でございますが、第1款 自動車運送事業費用は12億2,206万3,000円で、前年度に比べまして8.8%減を予定いたしており、主な内容につきましては、第1項 営業費用では乗務員の給与費及びバス運行に要する諸経費でございます。


 第2項の営業外費用は企業債利息及び消費税並びに地方消費税などでございます。


 第4条、資本的収入及び支出の予定額の収入でございますが、第1款 資本的収入は、1億4,549万5,000円を予定いたしており、主な内容につきましては、第1項 出資金は企業債償還金に係ります一般会計からの出資金でございます。


 第2項 固定資産売却代金は、和坂車庫用地の一部処分に伴います固定資産売却代金でございます。


 恐れ入りますが、次の2ページをお開き願います。


 第3項の投資償還収入は、国債の満期に伴います償還金でございます。


 第4項 受取補償金は、和坂車庫用地処分に伴いますバス洗車機等施設の移転補償金でございます。


 支出の第1款 資本的支出につきましては、1億2,564万8,000円を予定いたしており、第1項 建設改良費ではバス洗車機等の施設の移転工事費でございます。


 第2項の企業債償還金は、バス購入の財源として過去に借り入れました企業債の償還金でございます。


 第5条の一時借入金から第9条のたな卸資産購入限度額につきましては、記載のとおりでございます。


 次に、予算の内容の主な事項につきまして、予算説明書によりご説明いたしますので、恐れ入りますが、18ページをお願いいたします。


 収益的収入及び支出のうち収入でございますが、款 自動車運送事業収益、項 営業収益、目 運送収益、節 旅客運送収益につきましては、乗り合いでは敬老優待乗車利用者の減、また貸し切りでは葬儀の送迎等の貸し切りの減によりまして、前年度と比べまして2.5%の減収を見込んでございます。次の目 運送雑収益、節 広告料につきましては、バス車体や車内放送広告が主なものでございます。


 次の項 営業外収益でございますが、目 他会計補助金につきましては、不採算路線及び企業債利息に対します一般会計からの補助金でございます。次の目 他会計負担金は、共済追加費用負担分並びに基礎年金拠出金に係ります公的負担分などに対します一般会計からの負担金でございます。1つ飛びまして、目 雑収益につきましては、受取保険金並びに受取退職給与負担金が主なものでございます。


 項 特別利益、目 固定資産売却益でございますが、斎場整備に係ります用地として和坂車庫用地の一部2,400平方メートル処分に伴います売却益でございます。


 次の19ページをお願いいたします。


 支出でございますが、款 自動車運送事業費用、項 営業費用、目 運転費につきましては、正規乗務員47名の給料、手当等及び臨時乗務員40名の賃金のほか、バス47両の軽油費が主な内容でございます。次の目 車両修繕費につきましては、整備員2名の給料、手当等、バスの維持、整備に係ります部分品費、タイヤ・チューブ費及び車検等、外注修繕費が主な内容でございます。1つ飛びまして、目 固定資産減価償却費につきましては、車両及び庁舎等の法定の減価償却費でございます。


 次の20ページをお願いいたします。一番上の目 資産減耗費につきましては、和坂車庫用地の一部処分に伴います北側車庫の建物及び洗車場等構築物の除却費でございます。次の目 施設損害保険料につきましては、車両及び庁舎等の保険料でございます。1つ飛びまして、目 施設使用料につきましては、財務会計システム及びドライブレコーダ等のリース料でございます。次の目 運輸管理費でございますが、運行管理部門職員14名の給料、手当等のほか、車両事故に伴います事故費、またバス車内放送の変更などの委託料及び定期券、回数券発売に伴います手数料が主な内容でございます。なお、事故費につきましては、受取保険金より全額補てんを予定いたしておるものでございます。次の目 一般管理費でございますが、21ページにまたがっておりますが、一般管理職員8名の給料、手当のほか、定年退職者4名の退職給与金並びに庁舎の清掃並びに施設管理等に係ります委託料が主なものでございます。


 次に、項 営業外費用、目 支払利息及び企業債取扱諸費につきましては、企業債及び年度途中における一時借入金などの支払い利息でございます。


 恐れ入りますが、次の22ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出のうち収入でございますが、款 資本的収入、項 出資金につきましては、地方債償還元金に係ります一般会計からの出資金でございます。


 項 固定資産売却代金につきましては、和坂車庫用地の一部処分に伴います固定資産売却代金でございます。


 項 投資償還収入につきましては、国債の満期に伴います償還収入でございます。


 次の項 受取補償金は、和坂車庫用地売却に伴いますバス洗車機等施設の移転補償費でございます。


 次の支出の款 資本的支出でございますが、項 建設改良費につきましては、廃油庫の設置及びバス洗車機等施設の移転工事費でございます。


 項 企業債償還金は企業債の償還元金でございます。


 以上が、予算説明書の主な内容でございます。


 恐れ入りますが、17ページをお願いします。


 平成20年度末の予定貸借対照表でございますが、下から5行目のイ、当年度未処理欠損金につきましては、前年度と比較しまして1,130万4,000円増加いたしまして、欠損金は17億673万9,878円を予定いたしております。


 以上が、平成20年度の自動車運送事業会計予算の説明でございます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 この議案第50号についても、質疑については次回の委員会で行っていただくことにいたしますのでよろしくお願いいたします。


 それから、報告事項が4件ございますけれども、その他も含めて次回18日の火曜日に行っていただくということで、本日は行いませんので、よろしくお願いいたします。


 それでは暫時休憩をいたします。


 文教厚生常任委員会がまだやっているかと思いますので、入れかえについては静かにしていただきますように、よろしくお願いいたします。


 再開については1時からといたしますので、よろしくお願いいたします。


                            午前11時42分 休憩


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                            午後 0時58分 再開


○寺岡委員長  それでは休憩前に引き続き、建設企業常任委員会を再開いたします。


 それでは土木部、都市整備部関係の議案の審査を行います。議案は13件ございます。


 それでは、議案第17号、平成19年度明石市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 福田土木部次長兼道路管理課長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  土木部次長の福田でございます。


 議案第17号、平成19年度明石市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会に付託されましたものにつきましてご説明申し上げます。座らせていただきます。


 恐れ入りますが、議案書の一般の10ページをお開き願います。


 第2表 繰越明許費でございますが、別途委員会資料としまして、お手元にお配りしております議案第17号関係資料、平成19年度繰越明許事業一覧表をごらんいただきたいと思います。1枚ものでございます。


 それでは、繰り越ししようとする事業名、繰越限度額、内訳等につきましては、この表の記載のとおりでございますが、繰り越しの理由につきましてご説明をさせていただきます。


 第3款 土木費、1項 道路橋りょう費でございますが、5件ございます。道路新設改良事業のうち、1件目の魚住支所前線、2件目の大久保317号線、3件目の藤江35号線及び4件目の八木4号線につきましては、いずれも関係機関や地元調整に期間を要したため、繰り越ししようとするものでございます。5件目の大明石1号線、明石中央56号線につきましては、ことし2月に国の補正予算による追加の補助認証がございましたので、前倒しで事業を行う関係で繰り越しを行うものでございます。


 次に、2項 交通安全対策費につきましては4件ございます。交通安全施設整備事業のうち、1件目の魚住支所前線、2件目の藤江23号線及び3件目の大久保86号線につきましては、いずれも関係機関や地権者との協議により期間を要したため、繰り越しするものでございます。4件目のあんしん歩行エリアにつきましては、ことし2月に国の補助認証による前倒しの関係で繰り越しするものでございます。


 次に、3項の河川費でございますが1件ございます。河川等改修事業でございますが、西二見地区の浸水対策工事について、ガス管の移設協議に時間を要したため、繰り越しするものでございます。


 次に、4項の都市計画費でございますが、全部で6事業ございます。


 まず、1つ目の大蔵地区住環境整備事業につきましては、道路整備工事に係る安全対策のため地元調整に時間を要したため、繰り越しするものでございます。


 2つ目の鉄道駅エレベーター設置補助事業につきましては、山陽電鉄東二見駅の駅舎内のエレベーター設置工事におきまして、地下埋設物の撤去に時間を要したため、繰り越ししようとするものでございます。


 3つ目の山陽電鉄連続立体交差第2期事業でございますが、大久保59号線の道路事業において地元協議等に時間を要したため、繰り越しするものでございます。


 4つ目の大久保駅前土地区画整理事業でございますが、東西工区において、これもやはり地元協議等に時間を要しまして、繰り越しをするものでございます。


 5つ目の街路整備事業でございますが、これは5件ございます。1件目の山手環状線と2つ目の福田大窪線につきましては、関係機関との協議により時間を要したため、繰り越しするものでございます。3件目の八木松陰線につきましては、支障物件の調整に期間を要したため、用地取得の年度内執行が困難となりまして繰り越しするものでございます。4件目の王子線でございますが、これも地元協議に時間がかかりまして繰り越しをするものでございます。最後に、5件目の魚住駅周辺整備でございますが、これについてもことし2月に国の補正予算で前倒しの認証がございましたので、駅舎橋上化関連工事のJRへの委託等の整備について繰り越しをするものでございます。


 変わりまして、6つ目の公園整備事業でございますが、これについては2件ございます。1件目の高丘クスノキ公園改修工事につきましては、地元協議に時間を要したため、繰り越しするものでございます。それから、2つ目の松江公園整備でございますが、これは地域住民の声を反映させるためワークショップを実施いたしまして、このため設計に時間がかかりまして、繰り越しをするものでございます。


 最後に、一番下の5項 住宅費でございますが、市営住宅建設事業につきましては、西二見小池住宅等の建てかえ工事の設計業務において、警察との交差点協議に期間を要したため、繰り越しをするものでございます。


 当委員会に関係します繰越明許は以上でございます。いずれの事業につきましても、より一層努力を重ねまして、できる限り早期に完了していきたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


 歳入歳出の補正がございますので、引き続きまして事項別明細書に基づいて説明をさせていただきます。


 議案書に戻っていただきまして、一般の22ページ、23ページをお開き願います。


 まず、歳入でございますが、5款 使用料及び手数料、1項 使用料、3目 土木使用料、1節 道路橋りょう使用料でございますが、これは道路占用の申請件数の増によりまして、記載のとおり増額するものでございます。


 続きまして、2項の手数料でございますが、2目 土木手数料、1節 交通安全対策手数料でございますが、これは自転車等の撤去台数の減少に伴いまして、放置自転車の移動、保管手数料を減額するものでございます。


 恐れ入りますが、28、29ページをお開き願います。


 6款 国庫支出金、2項 国庫補助金、2目 土木費国庫補助金、1節 交通安全施設整備事業費補助金でございますが、これは歩道整備事業など国庫補助認証の増減に伴いまして補正するものでございます。次に、2節 道路新設改良事業費補助金でございますが、これはまちづくり交付金として、山陽電鉄の東二見駅の周辺整備事業の事業費減額に伴いまして補正するものでございます。


 続きまして、次の31ページをお願いいたします。3節 都市計画事業費補助金でございますが、たくさんございますが、主なものとしまして八木松陰線街路、魚住駅周辺街路事業、山陽電鉄連続立体交差第2期事業などの国庫補助認証の増減によりまして、補正をするものでございます。それから次、下の方で4節 住宅管理費補助金でございますが、災害公営住宅等特別家賃低減対策補助金につきましては、対象戸数の減少によりまして、減額補正するものでございます。一番最後の住宅建設事業費補助金でございますが、これは事業の入札執行残に伴いまして、減額補正するものでございます。


 続きまして、次の33ページをお開き願います。一番上の6節 土木管理費補助金でございますが、これは簡易耐震診断推進事業に係る申請件数の減少によりまして、減額補正するものでございます。


 それでは、続きまして38ページ、39ページをお開き願います。


 7款 県支出金、2項 県補助金、6目 土木費県補助金、1節 都市計画事業費補助金でございますが、一番下のところでございます。これはバス対策(コミュニティバス運行)でございますが、この補助金につきましては補助対象事業費の減額に伴い補正するものでございます。


 続きまして、次の41ページをお開き願います。この上でございますが、2節 土木管理費補助金でございますが、簡易耐震診断推進事業に係る申請件数の減少により、減額補正するものでございます。次の3節 交通安全施設整備事業費補助金でございますが、これは自治振興事業の対策により、追加補正するものでございます。


 続きまして、少し飛んで52ページ、53ページをお開き願います。


 12款 諸収入、3項 貸付金元利収入、2目 勤労者住宅資金融資貸付金元利収入、1節、これは目と同一でございますが、これは貸し付け件数の減少による預託金の減少に伴い、減額補正するものでございます。


 次に、同じページでございます、52ページから55ページまでを連続して説明させていただきます。一番下の4項 雑入、1目 雑入、1節 雑入でございますが、これはページをめくっていただきまして、55ページ。土木に関連するものとしまして、上から5項目、4つございますが、中崎展望広場の駐車場利用料の増額や、次の街路整備事業工事負担金でございますが、こういった増減により補正するものでございます。


 続きまして、次の56ページ、57ページをお開き願います。


 13款 市債、1項 市債、4目 土木債、1節 道路新設改良事業債でございますが、これは魚住支所前線の道路整備事業や、あるいは道路新設改良事業の増減に伴いまして、補正するものでございます。減額でございます。それから2節 交通安全施設整備事業債でございますが、これは藤江23号線の歩道整備事業やあんしん歩行エリア整備事業の起債対象額の増減によりまして、減額補正するものでございます。


 次に、59ページをお開き願います。一番上ですが、3節 港湾建設事業債でございますが、兵庫県施行の港湾改良事業債等の減によりまして、地元負担金が減額になったことにより補正するものでございます。


 続きまして、同じページから61ページにまたがっておりますんで、続いて説明させていただきます。4節 都市計画事業債でございますが、主なものとしましては、魚住駅周辺街路事業、山陽電鉄連続立体交差第2期事業、大久保駅前東西工区土地区画整理事業などの国庫補助金の増減により補正するものでございます。


 次のページをめくっていただきまして、61ページの5節 住宅建設事業債でございますが、これは公営住宅の事業の入札執行残により、減額補正するものでございます。


 以上で、歳入につきまして説明を終わらせていただきます。


 引き続き、歳出に移らせていただきたいと思います。歳出でございますが、98、99ページをお願いいたします。


 7款 土木費でございますが、費目の中に職員費の増減がございますが、これは職員数の増減によるものでございまして、それぞれの項目については省略させていただきたいと思います。それでは、7款 土木費、1項 土木管理費、2目 建築指導費でございますが、ちょうど真ん中でございますが、簡易耐震診断推進事業につきまして、当初予定より申請件数が少なくなったため、減額するものでございます。建築審査及び監察事務につきましては不用額を減額するものでございます。次に、3目 海岸海域整備事業対策費でございますが、海岸施設維持管理事業、それから海岸施設等安全対策事業の執行残を減額するものでございます。


 続きまして、2項 道路橋りょう費、1目 道路橋りょう総務費でございますが、道路台帳整備の入札執行残を減額するものでございます。


 続きまして、次の100、101ページをお開き願います。2目 道路新設改良費でございますが、右の欄につながっております。魚住支所前線の道路事業につきまして、信号機等の設置に関連する工事が必要となりましたので、工事請負費等を増額するものでございます。2つ目は道路新設改良事業でございますが、これは大久保317号線の工法変更等に伴い、工事請負費を増額するものでございます。3つ目の狭あい道路整備事業につきましては、対象件数が当初よりもふえましたので、工事請負費等増額するものでございます。


 続きまして、3項 交通安全対策費、1目 交通安全対策総務費でございますが、主なものとしまして、放置自転車対策事業につきましては、不用額や執行残を減額するものでございます。


 続きまして、次の102ページ、103ページをお開き願います。一番上のところですが、2目 交通安全施設整備費でございますが、右の欄の説明のところをお願いしたいんですが、まず1つ目の自転車駐車場整備事業につきましては、自転車駐車場整備センターとの協議によりまして、明石駅東バイク駐車場の工事負担金を減額するものでございます。2つ目の藤江23号線歩道整備事業につきましては、踏切拡幅工事のJRへの委託料の執行残等に伴いまして、減額するものでございます。3つ目の大久保86号線、明石医療センターのところの道ですが、その歩道整備事業につきましては、国庫補助認証の増額に伴いまして、工事請負費、補償移転費を増額するものでございます。最後に、あんしん歩行エリア整備事業につきましては、国の補正予算に伴い増額するものでございます。


 次に、4項 河川費、真ん中ですが、1目 河川費でございますが、排水路の浚渫事業の執行残により減額するものでございます。


 次の5項 港湾費、1目 港湾建設費でございますが、県施行港湾改良等事業負担金につきまして、県施行の港湾改良事業が当初見込み額より減額されるに伴いまして、地元の負担金を減額するものでございます。


 私からの説明は以上でございます。


○寺岡委員長  続いて説明を求めます。


 田中都市整備部次長。


○田中都市整備部次長  都市整備部次長の田中でございます。よろしくお願いいたします。座って説明させていただきます。私の方からは都市計画費及び住宅費につきまして、順次ご説明させていただきます。


 一般の102、103ページをお願いいたします。


 6項 都市計画費、1目 都市計画総務費でございますが、都市計画総務一般事務事業、中心市街地活性化事業、都市景観形成事務事業、都市計画方針検討調査事業及び住居表示整備事業につきましては、いずれも執行残でございます。大蔵地区住環境整備事業につきましては、事業の進捗状況にあわせ、委託費、公有財産購入費、補償費を減額しようとするものでございます。コミュニティ交通運行事業につきましては、補助対象事業費の増額に伴い、補助金を増額するものでございます。交通政策事業につきましては、山陽電鉄東二見駅舎内エレベーター設置に係る補助対象事業費の減及びノンステップバス導入台数の減に伴い、補助金を減額するものでございます。駐車場事業特別会計繰出金につきましては、明石駅前立体駐車場借入資金の一部繰り上げ返済のため、繰出金を増額するものでございます。


 104、105ページをお願いいたします。2目 山陽高架対策費でございますが、当事業につきましては、県施行事業に係る市負担額の確定に伴う負担金の減額を初め、事業の進捗状況にあわせ委託費、工事費、補償費を減額するものでございます。


 続きまして、106、107ページをお願いいたします。3目 市街地再開発費でございますが、市街地再開発一般事業につきましては旅費の執行残でございます。次に、4目 土地区画整理費でございますが、大久保駅前土地区画整理事業につきましては委託料の執行残でございます。大久保駅前東西工区土地区画整理事業につきましては、国庫補助認証減に伴い、委託料、工事請負費、補償費等を減額しようとするものでございます。弁財天土地区画整理事業、鳥羽新田土地区画整理事業につきましては執行残でございます。組合土地区画整理事業につきましては、助成対象工事費の減により助成金を減額するものでございます。5目 街路事業費でございますが、街路整備事業につきましては先行用地管理工事費の増によるものでございます。県施行街路事業負担金につきましては、県施行街路事業の事業費の増によるものでございます。山手環状線街路事業につきましては、国庫補助認証減に伴い、委託料及び用地費を減額するものでございます。福田大窪線街路事業につきましては、関連道路改良工事等の減により、工事請負費等を減額するものでございます。八木松陰線街路事業につきましては、国庫補助認証増により、用地費及び補償費を増額するものでございます。王子線街路事業につきましては、橋りょう上部築造工事等の工事費を減額するものでございます。黒橋線街路事業につきましては、国庫補助認証減に伴い、工事費等を減額するものでございます。魚住駅周辺街路事業につきましては、国庫補助認証増に伴い、用地費等を増額するものでございます。


 続きまして、108、109ページをお願いいたします。6目 公園費でございますが、公園維持管理事業、松江公園整備事業、都市公園整備事業につきましては執行残でございます。緑化推進事業につきましては、菊花展覧会開催及び菊花栽培場管理運営業務の業者委託に伴い、減額しようとするものでございます。


 続きまして、7項 住宅費でございます。1目 住宅管理費でございますが、市営住宅維持管理事業につきましては、市営住宅管理人手当の減額に伴い、報酬を減額するものでございます。勤労者住宅資金融資事業につきましては、貸付件数の減少による預託金の減少に伴い、貸付金を減額するものでございます。特定優良賃貸住宅管理事業につきましては、年度途中の入退去発生等に伴い、家賃対策補助金等を増額するものでございます。


 続きまして、110、111ページをお願いいたします。2目 公営住宅建設費でございますが、市営住宅建設事業につきましては委託料及び工事請負費の執行残でございます。市営住宅改善事業につきましては、電波障害対策工事負担金が不要となったことに伴い、負担金補助及び交付金を減額するものでございます。


 以上をもちまして、当委員会に分割付託されました議案第17号、平成19年度明石市一般会計補正予算(第2号)の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議の程お願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。ありませんでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ないようですので、以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第17号、平成19年度明石市一般会計補正予算(第2号)、分割付託分につきまして、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第17号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第21号、平成19年度明石市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 堀井土木部次長兼用地対策課長。


○堀井土木部次長兼用地対策課長  土木部次長兼用地対策課長の堀井でございます。


 議案第21号、平成19年度明石市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。座らせていただきます。


 それでは、議案書の公の1ページを参照願います。第1条の歳入歳出予算の補正でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,260万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ10億2,240万円にしようとするものでございます。内容につきましては事項別明細書で、ご説明いたします。


 公の8から9ページを参照願います。


 まず、歳入でございますが、1款 財産収入、1項 財産運用収入、1目 土地開発基金運用収入、1節 土地開発基金運用収入は、単位計上しておりました運用費の金利の上昇による440万円の増加でございます。


 2項 財産売払収入、1目 不動産売払収入、1節 土地売払収入は、一般会計への土地売払収入でございまして、6,820万円を増額しようとするものでございます。


 次に、公の10から11ページを参照願います。


 歳出でございますが、1款 公共用地取得費、1項 行政財産取得費、1目 土地取得費、23節 償還金利子及び割引料は、土地開発公社への償還金を増額しようとするもので、内容につきましては道路事業で2,540万円の減額を行い、都市計画事業で9,360万円を増額し、あわせまして6,820万円を増額しようとするものでございます。


 次に、12、13ページをお願いいたします。


 2款 諸支出金、1項 土地開発基金費、1目 土地開発基金費、28節 繰出金は、先ほどの歳入でご説明いたしましたが、運用益を増額して土地開発基金に繰り出そうとするものでございます。


 次に、第2条の債務負担行為の補正でございますが、第2条、債務負担行為の補正の変更分によりご説明いたします。ちょっと前に戻っていただきまして、公の6ページをご参照願います。


 債務負担行為の限度額を元金で12億5,850万円増額し、元金16億8,540万円に利子及び事務費を加算した額に変更しようとするもので、期間は平成20年度から平成26年度までの7年間でございます。なお、増額する債務負担行為につきましては、委員会資料の補正額資料をご参照願います。これは平成12年度に明石市土地開発公社が市の委託により既に先行取得している土地の一部につきまして、事業化の進捗状況からこの買い戻しに係る債務期間を延長しようとするものでございます。内訳につきましては、この資料に明示しているとおりでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。


 梅田委員。


○梅田委員  土地開発基金のことについてちょっとお聞きしたいんですが、先日の朝日新聞に出てましたように、現金で33億円ですか、土地で5億円ほどの中で、33億円を一般財源化するのに法的な規制は何もないというふうにお聞きしたんですが、土地開発基金というのは先行で取得する土地について購入するための資金として、土地開発公社が先行で取得するものに使う基金ですというふうにお聞きしてて、土地開発公社が先行で取得するというような土地等々はもうこの何年もないので、この基金を置いておく理由がなくなったので一般財源化するということで、市長がたしか3億円を一般財源として使って、あとの30億円を土地開発公社へ貸し付けるというふうになってるということで新聞報道でありましたが、土地開発基金という基金の目的があるわけですね。それを一般財源化するのに何の問題もないんですという言い方はどうかなと思ったものですから、この常任委員会で公式に、何らかの33億円の金を一般財源にしてしまうということについて道義的というのか、今土地開発公社が抱えている、市が債務保証している銀行から借りた金等々ありますね。そのあたりの処理に使うべきではないのかなと。それで余剰が出れば一般財源化するというような、何らかの理由付けがなかったらいけないんじゃないかなと思ってたんですけどね。そのあたりについての見解をお聞きしたいんですが。


○寺岡委員長  堀井土木部次長。


○堀井土木部次長兼用地対策課長  土木部次長でございます。


 今、委員のご質問ありました件なんですけれども、明石市の土地を先行取得する場合に2つございまして、土地開発基金で取得する場合と、それからもう1つは土地開発公社に委託しまして、土地開発公社が市にかわって取得すると、今までその2本立てでやってきておりました。ずっと昔から土地開発基金はございましたけれども、実際には土地開発公社ですべて先行取得、ほとんど賄えますので、差し当たって基金として置いておく必要もないと。今までそしたら何のために基金を置いておいたかと言いますのは、先ほど委員がおっしゃいましたように、この基金の中から既に25億円を数年前から土地開発公社に1年分貸し付けてます。土地開発公社の運転資金として流用しております。そういうことで、もう基金としての役目は十分果たしておりますので、今回、基金を一般財源にして、先行取得は土地開発公社にお願いすると。基金は現金で33億円ございますが、実際には30億円ぐらいは土地開発基金の差損になります。今までは25億円貸してやっておるんですけど、30億円あればちょうどこれに見合うので、33億円を崩して30億円を一般財源にして貸し付けると、そういうふうに運用していくつもりでございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  そしたら、2本立てで土地を購入していたという、土地開発基金で購入する場合と、土地開発公社が購入する場合の何か違いはあるんですか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 一般的には土地開発基金で購入しますと名義が明石市になります。土地開発公社が購入しますと名義が土地開発公社。昔は国の補助事業によって、明石市名義の場合は補助対象にならないとかいうようなルールがございましたもんで、まず補助事業のルールに基づいて買い方を決めるというのが1点です。


 2点目に、土地開発公社は調整区域内の田んぼとかそういったものが買えませんので、いわゆる買う対象によってそれぞれの名義にするという、大きく分けてこの2つで運用してきたわけなんですけども、最近はそういった事例が少なくなったということで、今、次長が説明しましたように、基金については運用しなくなった、運用しないということでやらせていただいた、こういうことです。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  新年度になりますともう一般財源化してしまって、そちらの方でということでしたので、この19年度の分でお聞きしたいんですが、そしたら一般財源にするということについて、別に県なり国なりに報告して一般財源化するというようなことをしなくても大丈夫ということでしょうか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 事業を遂行したり先行取得するのに支障がない限り、別に問題はないということでございますんで、今後は土地開発公社の運用で先行取得を行っていくということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  よろしいですか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第21号、平成19年度明石市公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)について、原案どおり承認することにご異議ございませんでしょうか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第21号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第22号、平成19年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計補正予算(第1号)を議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 南公園課長。


○南公園課長  公園課長でございます。


 それでは、議案第22号、平成19年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。座らせていただきます。


 恐れ入りますが、議案書の石の2ページから5ページをお開き願います。歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ1,190万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8,942万7,000円に改めるものでございます。それでは、事項別明細書でご説明いたします。


 恐れ入ります。石の8ページから10ページをお願いいたします。


 歳入でございますが、1款 事業収入、1項 使用料及び手数料、1目 使用料、1節 墓園使用料を2,100万円増額、2目 手数料を300万円増額し、2款 繰越金を3,590万円減額いたしております。


 次に、歳出でございますが、石の12ページ、13ページをお願いいたします。


 1款 墓園事業費、1項 墓園維持管理費の工事請負費を850万円減額、2項 墓園整備事業費の工事請負費を500万円減額し、職員費を160万円増額いたします。工事請負費はいずれも入札執行残でございます。職員費につきましては給与額、手当の改正等によるものでございます。


 以上でございます。説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第22号、平成19年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計補正予算につきまして、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第22号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第24号、平成19年度明石市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 議案第24号、平成19年度明石市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。座って説明申し上げます。


 まず、駐の2ページ、3ページでございます。


 第1表 歳入歳出予算補正、歳入でございます。1款 明石駅前駐車場収入のうち、1項 繰入金を3,800万円増額しまして、2項 市債を3,800万円減額するものでございます。明石駅前駐車場収入3億4,337万1,000円に変更はございません。今回の補正の理由でございますが、本年4月1日に供用開始しました明石駅東バイク駐車場は、明石駅前立体駐車場の地下1階を転用しております。この転用に際しまして、明石駅前立体駐車場の設置の際に、公営企業金融公庫から借り入れました資金の残額の一部の繰り上げ返済が不要となりました。そのため、平成19年度予算の編成段階では、民間銀行からの借り入れとしまして、借換債としまして3,800万円を計上しておりましたが、決算状況により一般財源の執行残がありましたので、一般会計繰入金を増額しまして、一般財源で対応しようとするものでございます。具体的な内容につきましては、歳入歳出補正予算事項別明細書により説明申し上げます。


 駐の6ページ、7ページでございます。


 歳入でございます。1款 明石駅前駐車場収入、1項 繰入金、1目 一般会計繰入金、1節 一般会計繰入金は、公営企業金融公庫から借り入れた資金の一部を繰り上げ返済するために必要な一般会計からの繰り入れの増額でございます。


 2項 市債、1目 借換債、1節 借換債は、一般会計からの繰入金を減額するものでございます。


 以上で、議案第24号、平成19年度明石市駐車場事業特別会計補正予算についての説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。ありませんでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第24号、平成19年度明石市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第24号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第31号、あらたに生じた土地の確認のこと、あわせて議案第32号、字の区域の変更のこと、あわせて議題に供します。


 それでは議案の説明を一括して求めます。


 嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  都市計画課長の嶋田でございます。


 議案第31号及び第32号は関連議案でございますので、一括してご説明させていただきます。座って説明させていただきます。


 まず、議案第31号、あらたに生じた土地の確認のことにつきましてご説明申し上げます。本議案は、公有水面埋立工事の竣功に伴いまして、本市の区域内にあらたに生じた土地を確認しようとするものでございます。


 議案書の1ページをお開きください。


 提案理由でございますが、本案は、兵庫県の施行による公有水面埋立工事の竣功に伴い、従来水域であった区域が陸地となり、本市の区域となったので、あらたに生じた土地として確認するため、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき提案するものでございます。なお、2ページには参考としまして付近見取り図を添付しております。図のうちの斜線部分があらたに生じた土地でございます。


 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。


 所在地は記載のとおりでございまして、面積は4,615.25平方メートルでございます。なお、あらたに生じた土地の確認の日は、議会の議決の日となっております。


 以上が、議案第31号でございます。


 続きまして、議案第32号、字の区域の変更のことにつきましてご説明申し上げます。本議案は、あらたに生じた土地の確認に伴い、本市区域内の字の区域を変更しようとするものでございます。


 議案書の1ページをお開きください。


 提案理由でございますが、本案はただいま議案第31号でご説明申し上げました公有水面埋立工事の竣功によるあらたに生じた土地の確認に伴い、字の区域を変更しようとするもので、地方自治法第260条第1項の規定に基づき提案するものでございます。


 議案書の2ページには参考といたしまして付近見取り図を添付しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。


 恐れ入ります、1ページにお戻りください。編入する区域の所在地及び面積は記載のとおりでございます。また、編入先の字は、隣接する既存の字であります二見町西二見字西ノ町に編入しようとするものでございます。なお、字の区域の変更は地方自治法第260条第3項の規定により、兵庫県知事の告示によりその効力を生じることとなっておりまして、その期日としては5月上旬の見込みでございます。


 以上で、議案第31号及び第32号の説明とさせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。


 梅田委員。


○梅田委員  これは権利者がどこで、何か使う目的等々はあるのですか。


○寺岡委員長  嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  県の土地で、公有ということで特に登記まではされてないです。それで目的は漁協関係の用地として使われるということになっております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  ほかございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ないようですので、以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。まず、議案第31号、あらたに生じた土地の確認のことについて、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第31号は原案どおり承認いたしました。


 続いて、議案第32号、字の区域の変更のことについて、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第32号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第33号、市道路線認定のことについて議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 石角土木総務課長。


○石角土木総務課長  土木総務課長の石角でございます。


 それでは、議案第33号、市道路線認定のことについてご説明申し上げます。座らせていただきます。


 本案は道路事業及び河川事業による新設道路並びに開発等により引き継ぎを受けた道路を市道路線として認定しようとするものでございます。


 今回認定する路線は33路線で、1ページから3ページの調書には各路線の名称と起点及び終点をお示ししております。また、あわせて5ページから27ページには認定路線見取り図をつけておりますので、その見取り図によりまして順次ご説明申し上げます。


 まず、5ページをお開きください。朝霧浄化センターの西に位置します朝霧268号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は94メートルでございます。


 次に、6ページでございますが、市立朝霧中学校の北に位置します朝霧269号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は57メートルでございます。


 次に、右側7ページでございますが、県立明石高等学校の西に位置します太寺上ノ丸85号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は48メートルでございます。


 次をお開きください。次に、8ページでございますが、市営立石団地の北に位置します林船上110号線と同111号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は林船上110号線が128メートル、111号線が40メートルでございます。


 次に、9ページでございますが、東藤江サクラ公園の西に位置します藤江116号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は54メートルでございます。


 次をお開きください。次に、10ページでございますが、明石市公設地方卸売市場の北に位置します藤江117号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は65メートルでございます。


 次に、11ページでございますが、谷八木川の東でJR山陽新幹線の北側に位置します藤江118号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は92メートルでございます。


 また、藤江118号線の北に位置します大久保641号線から643号線はいずれも開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は大久保641号線が175メートル、642号線が146メートル、643号線が32メートルでございます。


 恐れ入りますが、次をお開きください。次に12ページでございますが、市営大窪北住宅の南に位置します大久保644号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は66メートルでございます。


 次に、13ページでございますが、大久保市民センターの南に位置します大久保645号線は道路事業による新設道路で、延長は211メートルでございます。


 次をお開きください。次に、14ページでございますが、県営大窪住宅の北に位置します大久保646号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は44メートルでございます。


 次に、15ページでございますが、県立明石城西高等学校の北に位置します大久保647号線と648号線は道路事業による新設道路で、延長は大久保647号線が183メートル、648号線が23メートルでございます。


 恐れ入ります、次をお開きください。次に、16ページでございますが、大久保浄化センターの南に位置します大久保649号線は道路事業による新設道路で、延長は365メートルでございます。


 次に、17ページでございますが、市立八木保育所の西に位置します大久保650号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は32メートルでございます。


 次をお開きください。次に、18ページでございますが、市立西部市民会館の北に位置します魚住449号線は道路事業による新設道路で、延長は136メートルでございます。


 次に、19ページでございますが、魚住市民センターの東に位置します魚住450号線と451号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は魚住450号線が33メートル、451号線が110メートルでございます。


 次をお開きください。次に、20ページでございますが、魚住市民センターの北に位置します魚住452号線から同454号線はいずれも開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は452号線が27メートル、453号線が48メートル、454号線が41メートルでございます。


 続きまして、21ページでございますが、市立魚住小学校の西に位置します魚住455号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長が51メートルでございます。


 次をお開きください。次に22ページでございますが、住吉公園の東に位置します魚住456号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は80メートルでございます。


 次に23ページでございますが、明石市魚住浄水場の北に位置します魚住457号線は河川事業にあわせて新設された道路で、延長は361メートルでございます。


 次をお開きください。次に、24ページでございますが、兵庫県登録衛生検査センターの北に位置します魚住458号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は134メートルでございます。


 次に、25ページでございますが、福里の皿池の西に位置します魚住459号線と同460号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は魚住459号線が70メートル、460号線が115メートルでございます。


 次をお開きください。次に、26ページでございますが、県営明石東二見高層住宅の南に位置します二見232号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、延長は147メートルでございます。


 最後に27ページでございますが、西二見緑地の北に位置します二見233号線と234号線は開発により引き継ぎを受けた道路で、233号線が158メートル、234号線が83メートルでございます。


 以上が、今回市道認定しようとします33路線、延長3,449メートルの内容でございます。認定後の市内の総路線数は2,624路線で、その総延長は約583キロとなります。


 以上をもちまして、議案第33号の説明とさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見はございませんでしょうか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  ちょっと確認をしたいんですけども、例えば5ページの朝霧268号線ですけども、もう少しで既定の道路と接続をするのがつながってないと。いわゆる行きどまりの道路ということで、火事の場合、避難場所等の問題が出てくると思うんです。そういうことを含めて、市道を認定するときにどのように行政指導をしていくかとか、きつい言い方ですけどペナルティを課すとかいうことで、行きどまりという道路をつくらないという、特に開発行為からこういう道路が出てる。そういうのが結構見られるので、その辺の行政の対応の仕方とか、もしするとしたらそういう指導ができるということがあれば、ちょっとアドバイスをお願いしたいんですけども。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長です。


 まず、永井副委員長がおっしゃいました5ページなんですけど、これは恐らく朝霧駅北の区画整理が今計画されてますので、それとの整合で、副委員長がご心配になってるようなことが解消できる可能性は非常に出てくると思います。


 ただ一般的には、ほかにもありますけど非常に長い開発道路で、行きどまりということについては我々も非常に危惧してますので、今回、去年の秋に指導要綱の一部運用面の改正を図りまして、この車返しは、実は一般的には車返しと言われておるんですけども、そこの家の駐車場みたいに使ってますんで、駐車禁止のマーキングをして、当然摘発できるような対象、道路管理者として警察と一緒になってできるような対象にしたということで、最近、この車返しは、全部ここは車をとめたらだめですよということで、そういうマーキングをして対応してます。


 それと同時に、開発の協議の中で、やはり今副委員長おっしゃられましたように、関連する道路との接続を最重要視してますんで、そういう指導をして、ちょっと上げられへんかとかいうようなことで、もうこの開発が終わればここへつながるとかいうことで、いわゆる通過できるような、そういう見通しを大体協議するように最近は鋭意心がけてます。


 ただ、この開発帰属につきましては、ほかの都市ではやってないところもあります。明石の道路管理の業務が非常にふえてくるということを私も非常に危惧してまして、いろいろと考えておるんですけど、ただ、例えば10メートルの開発帰属の道路をもらいますと、例えば2軒、3軒の家が建ちます。これの道路管理に要する費用が大体年間幾らぐらいかということを計算してみまして、税金と比較しますと、はるかに税金の方が高いんですね。ということもありまして、今明石市は人口をふやしていくという施策をとってますので、この開発につきましては帰属はやはり当面もうちょっと続けざるを得んやろうと。


 ただし、今言いましたように道路管理として、安全管理、その他の道路管理として協議の中で、そういう今言いましたような視点で協議を今行っているということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  喜田都市整備部長。


○喜田都市整備部長  開発に係る分が非常に多くございまして、開発の相談とか来た場合に、必ず今言われましたような形でできるだけ抜けないかと。また、例えばここで268号線で、あと1宅地でつながるという場合は、できるだけそこをつなげるような形で指導はしています。帰属につきましては、開発許可に係るものにつきましては、都市計画法によりまして開発の必ず帰属というのが条件になっておりますので、市としては当然それに持っていくということになっております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  ですから、5ページの、余り参考になりませんけども、今言った車返しとか、既存の道路に接続可能な部分については、例えば建物の建設制限とか、指導とかというのができるかできないか、それをちょっと聞きたいんです。


○寺岡委員長  喜田都市整備部長。


○喜田都市整備部長  お尋ねの件ですけれど、そういう制限は私権の制限になりますので、法律的にはできません。行政指導としては、できるだけ市道ですので、道は公道から公道に抜けてるというのが最適なので、何とかしてもらえないかということは言えますけども、それに対してどうこうという形では、はっきり罰則とか、そういうことはできないです。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  安全なまちづくりというのが明石の基本というか、一番メーンですから、そういった行政指導に従わない業者については、嫌がらせもせなあかんと思うんです。期限いっぱいいっぱいまで許可を出せへんとか、そういうことを検討せなあかんのと違いますか。でないとやっぱり業者はなかなか言うことを聞かへんと思うから。


○寺岡委員長  喜田都市整備部長。


○喜田都市整備部長  気持ちは重々わかりますけども、やはり情報公開とか、いついつまでに許可をおろさねばならないということが決められておりますんで、嫌みになりますようなことは、やっぱり極力しないような形で、スムーズにいくような形では心がけております。


 ほかの問題で、どうしても重大な、いわゆる安心・安全につながるようなことであれば、もちろんそういうような形では指導はしていきますけども、いわばこちらの指導に従わないから、嫌がらせして最後の方におろすとかいうことはいたしておりません。またできません。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  単純な質問なんですけども、こうやってどんどんふえていくんですが、これは認定を取り消していく道路も出てくるという、そういうことはあり得ないことなんでしょうかね。


○寺岡委員長  石角土木総務課長。


○石角土木総務課長  土木総務課長でございます。


 実はちょっと2年前の平成18年3月議会で、大明石115号線というのを実は取り消してます。これは明石川河口の川端公園に市道認定された路線がありまして、その分は現況はもう市道ではないということで取り消した事例はございます。


 以上です。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  ということは、それはまれなことであって、発展的なことであって、普通道路をずっとつくっていくのはいいんですが、維持管理していかなきゃいけないと膨らんでいく一方だということで、今永井副委員長のおっしゃったことと少しかぶるんですが、市道としてちゃんと管理する以上は、これはできないという諸条件が、つくるときには、認められるときには条件がありながら、それがいつの間にか条件を満たさないということも多々あろうと思うんで、探せばあるわけですね。別にそれをとやかく言うわけではないですよ。そういうことは考えられてるのかなと思っただけのことなんです。


 ふえる一方だというのが、ちょっとこれ分けなきゃいけないんじゃないかなということを思うんですけど、生活してる者は望みたいんですよ。すぐに市道認定は大丈夫かとかよく言われますので、それはどうなんですかね、将来的には。


○寺岡委員長  道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長の笹岡でございます。


 市街地面積がざっと40キロ平米ほどあろうかと思うんです。そうしますと大体1ヘクタール当たり200メートルとかなりますと、ざくっとですけれども、800キロメートルほどは道路として整備が必要ではないかというふうに思っています。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  これはたわいのない質問でしたけど、わかりました。ということはまだまだこれからふえていくだろうということなんですね。ふやしていただけるだろうということなんですね。はい、わかりました。


○寺岡委員長  よろしいでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第33号、市道路線認定のことについて、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第33号は原案どおり承認いたしました。


 これからの議案につきましては、日程の都合上、説明のみということで進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、議案第34号、平成20年度明石市一般会計予算、分割付託分につきまして、上程議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 福田土木部次長兼道路管理課長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  土木部次長の福田でございます。


 議案第34号、平成20年度明石市一般会計予算のうち当委員会に付託されましたものにつきまして、歳入歳出予算事項別明細書に基づきましてご説明申し上げます。座らせていただきます。説明に際しまして、別枠資料で折り込みの地図を用意いたしておりますので、これをあわせてご参照願います。


 まず、債務負担行為についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の一般の9ページをお開き願います。


 第2表 債務負担行為の表でございますが、この4段目の一番最後のところでございますが、明石市土地開発公社の金融機関に対する債務の保証でございます。明石市土地開発公社が土地等について先行取得等をする資金といたしまして、金融機関から借り入れた借入金について、明石市がその債務を保証するものでございます。保証の期間は土地開発公社が金融機関から借り入れた日から返済日までで、保証の限度額は170億円でございます。


 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。


 まず、38、39ページをお開き願います。


 11款 交通安全対策特別交付金、1項、1目、1節、同じ名称でございますんで省略させていただきますが、これは多発する交通事故を防止することを目的に、交通安全施設の設置に要する費用として交付されるものでございます。


 続きまして、42ページ、43ページをお開き願います。


 13款 使用料及び手数料、1項 使用料、6目 土木使用料、1節 海浜利便施設使用料でございますが、海浜利便施設内の施設設置等に係る使用料と、それから松江、藤江、江井ヶ島の海浜利便施設駐車場の使用料でございます。次、2節 道路橋りょう使用料でございますが、関電、それからNTT、大阪ガス、その他一般工事用の足場等に要する道路占用料でございます。3節 自転車駐車場使用料でございますが、明石駅、西明石駅の自転車駐車場の使用料でございます。4節 都市計画使用料でございますが、海浜プール等の公園施設の使用料収入でございます。その下の5節 住宅使用料でございますが、市営住宅の家賃、それから駐車場使用料でございます。


 次のページ、44、45ページをお開き願います。


 2項 手数料、4目 土木手数料、1節 交通安全対策手数料でございますが、保管した自転車等の返還に要する使用料でございます。


 続きまして、50ページ、51ページをお開き願います。


 14款 国庫支出金、2項 国庫補助金、2目 土木費国庫補助金、1節 交通安全施設整備事業費補助金でございますが、藤江23号線の歩道整備事業、あんしん歩行エリア整備事業、それから太寺上ノ丸59号線歩道整備事業等に係る国庫補助金及び交付金でございます。


 続きまして、次のページ、52、53ページをお願いいたします。2節 道路維持補修事業費補助金でございますが、これは橋りょうの長寿命化修繕計画を策定するための補助金でございます。3節 道路新設改良事業費補助金でございますが、東二見駅周辺整備事業や、江井ヶ島松陰新田線の道路事業に係る交付金でございます。下の4節 都市計画事業費補助金でございますが、たくさんございますが、主なものとしまして山手環状線、八木松陰線街路事業、大久保駅前東西工区土地区画整理事業、魚住駅周辺街路事業、それから山陽電鉄連続立体交差第2期事業等に係る交付金、国庫補助金でございます。それから、次の5節 住宅管理費補助金でございますが、災害公営住宅等の家賃低減に係る国庫補助金でございます。一番下の6節 住宅建設事業費補助金でございますが、市営鷹匠町の鉄筋アパート建てかえ工事、同じく西二見の小池住宅建てかえ工事の実施設計等に係る国庫補助金でございます。


 続きまして、次の54、55ページをお開き願います。一番上の7節 土木管理費補助金でございますが、簡易耐震診断推進事業等に係る国庫補助金でございます。


 続きまして、64、65ページをお開き願います。一番下の15款 県支出金、2項 県補助金、5目 土木費県補助金、1節 都市計画事業費補助金でございますが、これはコミュニティバスの運行等に係る県補助金でございます。その下の2節 土木管理費補助金でございますが、簡易耐震診断推進事業に係る県補助金でございます。


 恐れ入ります、68、69ページをお願いいたします。


 3項 委託金、6目 土木費委託金、1節 土木管理費委託金でございます。右のところにございますが、県が施行する山陽電鉄連続立体交差第2期事業等に係る用地取得事務の委託金でございます。次の2節 河川費委託金でございますが、橋を初め県管理河川の草刈り、清掃等に係る河川美化事業費の委託金でございます。3節 港湾管理費委託金でございますが、県管理の東播磨港海岸等の清掃委託に係る委託金でございます。4節 都市計画事業費委託金でございますが、県屋外広告物の条例に基づく簡易除去等の委託事務に係る交付金でございます。一番下の住宅費委託金でございますが、住生活総合調査に係る委託金でございます。


 続いて72ページ、73ページをお開き願います。


 16款 財産収入、2項 財産売払収入、1目 不動産売払収入、1節 土地建物売払収入でございますが、このうち土木部に関係するものとしましては、街路整備事業等に伴う道路換地等の売払収入を予定いたしております。


 続きまして、次の74、75ページをお開き願います。


 17款 寄附金、1項 寄附金、4目 土木費寄附金、1節 道路橋りょう費寄附金でございますが、西二見駅前広場の整備費としまして、西二見土地区画整理組合から指定寄附の申し出があったものでございます。この下の2節 都市計画費寄附金でございますが、大久保中之番公園の整備費として、中之番土地区画整理組合から寄附の申し出があったものでございます。


 続きまして、78、79ページをお願いいたします。


 19款 諸収入、3項 貸付金元利収入、2目 土地開発公社貸付金元利収入、1節 目と一緒でございます。これにつきましては土地開発公社に貸し付けております貸付金に係る元金とその利子でございます。次に、ちょうど真ん中あたりでございます、3目 勤労者住宅資金融資貸付金元利収入、1節 目と一緒でございます。これは勤労者住宅資金融資に係る預託金とその利子でございます。


 次に、一番下の4項 雑入、2目 雑入、1節 住宅保証金利子でございますが、市営住宅の入居者から預かる保証金の運用利子でございます。


 恐れ入りますが、次の81ページをお開き願います。右のところでございます。2節 雑入でございますが、この中で土木関係分としましては、下から8つ目から次の3つですが、1件目は中崎展望広場の駐車場収入、さらに街路整備事業の工事負担金等でございます。


 続きまして、次の82、83ページをお開き願います。


 20款 市債、1項 市債、5目 土木債、1節 道路新設改良事業債でございます。これもたくさんございますが、東二見駅周辺整備事業等に係る市債でございます。次の2節 海岸整備事業債でございますが、江井ヶ島海岸の斜面地ののり面安定対策に係る市債でございます。次の3節 交通安全施設整備事業債でございますが、藤江23号線の歩道整備事業やあんしん歩行エリア整備事業に係る市債でございます。次の4節 港湾建設事業債でございますが、県施行の港湾改良事業の負担金に係る市債でございます。一番下の5節 都市計画事業債でございますが、次の85ページにまたがっておりますが、主なものとしましては、魚住駅周辺の街路事業や山陽電鉄連続立体交差第2期事業等に係る市債でございます。6つ目の6節 住宅建設事業債でございますが、市営鷹匠町の鉄筋アパート建てかえ工事等に係る市債でございます。


 歳入については、以上でございます。


 引き続き、歳出に移らせていただきます。恐れ入りますが、184ページからでございます。私の方からは7款の土木費のうち、1項 土木管理費から196ページの港湾費までを説明させていただきます。


 184ページでございますが、7款 土木費、1項 土木管理費、1目 土木総務費でございますが、土木総務及び職員給与に係る経費でございます。2目 建築指導費でございますが、建築指導、建築審査、開発許可等に要する経費でございます。主なものといたしましては、住宅耐震化促進事業でございますが、これは耐震改修促進法に基づく耐震改修の促進に係る経費でございます。


 続きまして、次の186ページ、187ページをお開き願います。3目 街路灯費でございますが、これは市内一円の街路灯新設と維持管理に要する経費でございます。続きまして、4目 海岸海域整備事業対策費でございますが、この費目は海岸海域の整備に要する経費でございまして、主なものとしましては、1つ目の海岸施設維持管理事業でございますが、海岸線のごみの収集、運搬、処理等の維持管理に要する経費でございます。それから明石港再整備事業につきましては、明石港の再整備に要する経費でございます。それから海岸施設等安全対策事業につきましては、海浜利便施設等の安全確保のための改良に要する経費でございます。一番下のアカウミガメ保護関連事業につきましては、市内の海岸線に産卵に訪れるアカウミガメの保護活動等に要する経費でございます。


 続きまして、次の188ページ、189ページをお開き願います。


 2項 道路橋りょう費、1目 道路橋りょう総務費でございますが、道路橋りょう総務及び職員給与費に要する経費でございまして、主なものとしましては道路台帳整備事業でございますが、これは市内の市道に係る道路台帳の作成に要する経費でございます。2目 道路維持費でございますが、一番下でございます。道路の維持補修等に要する経費でございまして、2つございますが、道路維持補修事業は、駅前広場や駅自由通路等の清掃に要する経費のほか、市内一円の道路の舗装、あるいは側溝等の補修工事でございます。それから、橋りょうの長寿命化計画を策定するための経費でございます。下の街路樹維持管理事業は、市内一円の街路樹の維持管理に要する経費でございます。


 続きまして、次の190、191ページをお開き願います。真ん中の下の方ですけど、3目 道路新設改良費でございますが、この費目は道路の新設改良及び職員給与等に要する経費でございまして、主なものとしましては、江井ヶ島松陰新田線道路事業でございますが、測量設計、用地取得に要する経費でございます。2つ目の道路新設改良事業につきましては、東二見駅周辺整備、それから谷八木地区の地区内道路の整備に向けまして、測量設計、工事、用地取得に要する経費でございます。一番下の用地取得事務事業は、用地取得に伴う一般事務経費等を計上いたしております。


 続きまして、次の192ページ、193ページをお開き願います。


 3項 交通安全対策費、1目 交通安全対策総務費でございますが、この費目は交通安全啓発・教育、自転車駐車場の管理、違法駐車防止対策、それから職員給与に要する経費でございまして、主なものとしましては、交通安全啓発・教育事業につきましては、春、秋の交通安全運動を初め交通安全教室等に要する経費でございます。2つ目の放置自転車対策事業につきましては、自転車等の整理、それから放置自転車等の撤去、移動業務に要する経費でございます。それから自転車駐車場管理運営事業は、明石駅、西明石駅の自転車駐車場の指定管理者への委託料でございます。


 続きまして、次のページ、194、195ページをお開き願います。2目 交通安全施設整備費でございますが、この費目は交通安全施設整備及び職員給与に要する経費でございまして、まず藤江23号線歩道整備事業は、踏切拡幅工事のJRへの委託及び用地取得に要する経費でございます。2つ目の大久保86号線歩道整備事業は、歩道改良工事と用地取得に要する経費でございます。3つ目の交通安全施設整備事業につきましては、太寺上ノ丸59号線等の歩道新設改良や、明石の中心市街地のアーケードの再生等に要する経費でございます。それから、あんしん歩行エリア整備事業につきましては、明石駅周辺地区において歩道改良及び視覚誘導ブロックの設置等に要する経費でございます。最後、小さなことから始める街のリフォーム事業でございますが、これは街角に案内板とか、あるいはベンチ、花壇等を配置いたしまして、快適な町並みにしていくためのリフォーム事業ということで、今年度から新規に上げさせていただいております。


 続きまして、196ページ、197ページをお開き願います。


 一番上の4項 河川費、1目 河川費でございますが、この費目は河川改修等に要する経費でございます。河川等改修事業でございますが、市内の排水路の改修工事に要する経費でございます。2つ目の河川美化事業につきましては、県管理河川の環境整備委託に要する経費でございます。3つ目の排水路浚渫事業は、地域生活の環境保全のため、市内の排水路の汚泥除去や草刈り等に要する経費でございます。


 続きまして、下の5項 港湾費、1目 港湾管理費でございますが、この費目は港湾管理に要する経費でございます。港湾管理一般事務事業につきましては、二見のみなと記念ホールの運営補助等でございます。2つ目の港湾環境美化事業につきましては、東播磨港湾事務組合の清掃委託に係る経費でございます。


 恐れ入りますが、次の198ページをお開き願います。2目 港湾建設費でございますが、港湾改良等に要する経費でございまして、県施行による港湾改良事業に対する地元負担金でございます。


 以上で、私からの説明を終わらせていただきます。


○寺岡委員長  続きまして、田中都市整備部次長。


○田中都市整備部次長  都市整備部次長の田中でございます。よろしくお願いいたします。座らせていただきます。


 続きまして、都市計画費、住宅費の歳出につきましてご説明申し上げます。


 一般の198、199ページをお願いします。


 6項 都市計画費、1目 都市計画総務費でございますが、この費目は都市計画審議会の運営、事業計画の策定など、都市計画総務に要する経費でございます。都市計画総務一般事務事業につきましては、都市計画全般にわたる事務的経費でございます。中心市街地活性化事業につきましては、中心市街地活性化基本計画の策定等に要する経費でございます。都市景観形成事務事業につきましては、都市景観形成重要建築物の修復に対する助成や、都市景観形成基本計画の改定などに要する経費でございます。都市計画方針検討調査事業につきましては、市街化区域と市街化調整区域の見直し等に要する経費でございます。住居表示整備事業につきましては、住居表示に要する経費でございます。市街地再開発一般事業につきましては、事務的経費でございます。大蔵地区住環境整備事業につきましては、用地取得及び建物移転等に要する経費でございます。コミュニティ交通運行事業につきましては、コミュニティバスに係る調査委託、施設整備及び交通事業者が実施するコミュニティバスの運行に対する補助等に要する経費でございます。交通政策事業につきましては、西明石駅周辺の整備検討等の委託、交通乗り継ぎ情報等案内施設の設置に係る工事、山陽電鉄明石駅舎内エレベーター設置に対する補助及び都心循環バス社会実験運行に係る補助等に要する経費でございます。西明石土地区画整理事業特別会計繰出金、駐車場事業特別会計繰出金及び下水道事業特別会計繰出金につきましては、それぞれの特別会計への一般会計からの繰出金でございます。


 200、201ページをお願いいたします。2目 山陽高架対策費でございますが、都市計画道路大坪線の整備に係る工事、用地取得、移転補償及び兵庫県施行事業に対する市負担など山陽電鉄連続立体交差第2期事業に要する経費でございます。次に、3目 土地区画整理費でございますが、この費目は公共団体施行及び組合施行による土地区画整理事業に要する経費でございます。


 202、203ページをお願いいたします。区画整理一般事務事業につきましては、区画整理全般にわたる事務的経費でございます。大久保駅前土地区画整理事業につきましては、第1工区、第2工区の換地処分に向けた換地計画作成等の業務委託及び道路補修、維持管理のための工事等に要する経費でございます。大久保駅前東西工区土地区画整理事業につきましては、移転対象となる物件の調査委託を初め区画道路築造工事や建物移転等に要する経費でございます。弁財天土地区画整理事業につきましては、換地処分業務に係る事務的経費でございます。鳥羽新田土地区画整理事業につきましては、建物調査委託、区画道路築造工事、建物移転補償に要する経費でございます。組合土地区画整理事業につきましては、事業の円滑な促進を図るため明石市土地区画整理協会に事務委託を行うほか、西脇地区への事業費負担及び助成に要する経費でございます。4目 街路事業費でございます。この費目は幹線街路の築造等に要する経費でございます。街路一般事務事業につきましては、街路事業に係る事務的経費でございます。街路整備事業につきましては、明石中央12号線の整備に係る設計のほか、先行取得している事業用地の管理経費でございます。


 次に、204、205ページをお願いいたします。県施行街路事業負担金につきましては、県事業の黒橋線、朝霧二見線の整備に係る市負担金でございます。山手環状線街路事業につきましては、物件調査委託を初め道路改良工事、事業用地の取得、建物移転補償に係る経費でございます。福田大窪線街路事業につきましては、関連道路の改良工事を初め用地取得及び建物移転補償に係る経費でございます。八木松陰線街路事業につきましては、架道橋拡幅詳細設計の山陽電鉄株式会社への委託及び事業用地取得及び建物移転補償等に係る経費でございます。王子線街路事業につきましては、嘉永橋の仮設橋りょう撤去工事及び取付道路工事等に係る経費でございます。魚住駅周辺街路事業につきましては、駅舎橋上化に関して、南北自由通路設置工事のJRへの委託及び南北駅前広場の整備、駅周辺道路の整備、事業用地取得等に係る経費でございます。5目 公園費でございますが、この費目は公園・緑地の維持管理、施設整備事業及び緑化推進に要する経費でございます。公園維持管理事業につきましては、都市公園の維持管理と大蔵海岸公園、石ヶ谷公園、明石海浜公園及び魚住北公園の指定管理に要する経費でございます。松江公園整備事業につきましては、施設設計等の委託を初め施設整備及び用地取得に要する経費でございます。


 206、207ページをお開き願います。都市公園整備事業につきましては、大久保中之番公園の整備及び遊具設置等に要する経費でございます。緑化推進事業につきましては、花壇コンクール、市民記念植樹祭等の実施及び菊花展覧会、菊花栽培場管理運営等に要する経費でございます。


 続きまして、7項 住宅費でございますが、1目 住宅管理費でございます。この費目は市営住宅の維持管理に要する経費でございます。市営住宅維持管理事業につきましては、市営住宅を適正に維持し、管理するための経費でございます。勤労者住宅資金融資事業につきましては、勤労者に対し、住宅取得等に係る資金の融資を行おうとするものでございます。特定優良賃貸住宅管理事業につきましては、特定優良賃貸住宅入居者に対する家賃補助及び事業者に対する事業の安定を図るための補助を行おうとするものでございます。


 次の208、209ページをお願いいたします。2目 公営住宅建設費でございますが、この費目は市営住宅の建設等に要する経費でございます。市営住宅建設事業につきましては、市営西二見小池住宅と市営大窪南住宅11号棟の建てかえ実施設計委託を初め、市営鷹匠町鉄筋アパート建てかえに係る工事、補償等に要する経費でございます。


 以上をもちまして、当委員会に分割付託されました議案第34号、平成20年度明石市一般会計予算の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議のほどお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりましたけれども、質疑については次回の委員会で行うこととしますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第38号、平成20年度明石市公共用地取得事業特別会計予算について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 堀井土木部次長兼用地対策課長。


○堀井土木部次長兼用地対策課長  土木部次長兼用地対策課長の堀井でございます。


 議案第38号、平成20年度明石市公共用地取得事業特別会計予算についてご説明申し上げます。座らせていただきます。


 それでは、議案書公の1ページをご参照願います。


 第1条の歳入歳出予算でございますが、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ10億2,060万円に定めようとするものでございます。歳入歳出予算につきまして、事項別明細書によりご説明いたします。


 公の10ページ、11ページをご参照願います。


 歳入でございますが、1款 財産収入、1項 財産売払収入、1目 不動産売払収入、1節 土地売払収入の10億2,060万円は、一般会計への土地売り払いによる収入でございます。内容といたしましては、道路事業では江井ヶ島松陰新田線ほか1事業で9,240万円、都市計画事業で魚住駅周辺街路事業ほか2事業で8億3,920万円、その他事業といたしまして松江公園整備事業ほか1事業で8,900万円の7事業の土地売払収入でございます。


 次に、歳出でございますが、公の12ページ、13ページをご参照願います。


 1款 公共用地取得費、1項 行政財産取得費、1目 土地取得費、23節 償還金利子及び割引料の10億2,060万円につきましては、土地開発公社から道路事業、都市計画事業、その他事業の用地買い戻しに要する経費で、内容につきましては歳入の土地売払収入と同一でございます。


 14ページ、15ページをお願いいたします。土地開発基金費につきましては、土地開発基金の廃止をしようとするため計上いたしておりません。


 次に、前に戻りまして公の1ページをお願いいたします。第2条の債務負担行為でございますが、公の5ページを参照願います。市から明石市土地開発公社への事業用地の買収委託に係るもので、期間は平成21年度から平成27年度までの7年間で、限度額は元金9億9,890万円に利子及び事務費を加算した額でございます。内容につきましては、都市計画事業で八木松陰線街路事業ほか1事業が2億円、道路事業で松江南北道路事業ほか2事業で1億6,900万円、その他事業として大蔵地区住環境整備事業ほか1事業の2億6,000万円の計7事業でございます。


 次に、委員会資料、平成20年度当初予算を参照願います。2枚になっております。先ほどの平成19年度補正予算でもご説明申し上げましたように、市の委託により明石市土地開発公社が既に先行取得している土地で、7年間で買い戻しの予定がたっていないものにつきましては、平成20年度より年度末の補正ではなく当初予算に計上をさせていただいております。これは平成13年の委託分の再委託となり、再委託分は3億6,990万円でございます。したがいまして、合計といたしまして9億9,890万円となります。


 以上で、説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。この議案につきましても次回の委員会で質疑を行うことといたします。


 それでは、15分ばかり休止をしたいと思います。


 再開は3時5分といたします。よろしくお願いします。


                            午後2時52分 休憩


    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                            午後3時03分 再開


○寺岡委員長  それでは、再開をいたします。


 それでは、議案第39号、平成20年度明石市西明石土地区画整理事業特別会計予算について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 米沢区画整理課長。


○米沢区画整理課長  区画整理課長の米沢でございます。


 議案第39号、平成20年度明石市西明石土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。座らせていただきます。


 恐れ入りますが、西の1ページをお開き願います。歳入歳出予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額を2,862万1,000円にお願いするものでございます。また、一時借入金の最高限度額を5,000万円と定めるものでございます。その内容につきましては、事項別明細書、西の8ページ、9ページをお開き願います。


 歳入でございますが、1款 鳥羽地区収入、1項 事業収入、1目 保留地処分収入、1節 保留地処分収入につきましては、西明石土地区画整理事業鳥羽地区の保留地処分による収入を計上させていただいております。


 2項 繰入金、1目 一般会計繰入金、1節 一般会計繰入金につきましては、一般会計から繰り入れをお願いするものでございます。


 次に、歳出でございますが、西の10ページ、11ページをお開き願います。


 1款 鳥羽地区費、1項 土地区画整理事業費、1目 土地区画整理事業費につきましては、鳥羽都市改造整備に要する経費でございます。主なものは、鳥羽地区整備事業としまして、換地処分の準備に係る登記業務の委託及び緑地整備工事費でございます。


 続きまして、西の12ページ、13ページをお開き願います。


 2款 公債費、1項 公債費、1目 利子、23節 償還金利子及び割引料につきましては、鳥羽地区整備事業に係る一時借入金の利子でございます。


 以上で、平成20年度明石市西明石土地区画整理事業特別会計予算の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。この議案につきましても次回の委員会で質疑を行うことにいたします。


 続きまして、議案第40号、平成20年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計予算について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 南公園課長。


○南公園課長  それでは、議案第40号、平成20年度明石市石ヶ谷墓園整備事業特別会計予算につきましてご説明させていただきます。座らせていただきます。


 恐れ入ります、石の3ページをお願いいたします。歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ7,793万1,000円と定めるものでございます。


 次に、恐れ入ります、事項別明細書の石の8ページ、9ページをお開き願います。


 歳入でございますが、1款 事業収入、1項 使用料及び手数料、1目 使用料、1節 墓園使用料といたしまして2,160万円、また2目 手数料、1節 墓園管理料といたしまして337万5,000円を計上いたしております。これらの事業収入につきましては、20年度に予定をしております墓園の貸し付けによる収入でございます。


 次に、石の10ページ、11ページをお開き願います。


 2款 繰越金、1項 繰越金、1目 繰越金、1節 前年度繰越金は、前年度からの繰越金といたしまして5,000万円を計上いたしております。


 次に、石の12ページ、13ページをお開き願います。


 3款 諸収入、1項 雑入、1目 雑入、1節 雑入といたしまして、295万6,000円を計上いたしております。


 次に、歳出でございます。石の14ページ、15ページをお開き願います。


 1款 墓園事業費、1項 墓園維持管理費、1目 一般管理費につきましては、墓園の維持管理に要する経費でございまして、5,827万1,000円を計上いたしております。その主なものといたしましては、職員費につきましては職員2人分の賃金でございます。11節 需用費は、維持管理に伴います消耗品、修繕費、光熱水費等でございます。13節 委託料、これは樹木の剪定、防除及び園内の清掃、除草等に係る維持管理委託費でございます。15節 工事請負費は、墓園内の施設の補修工事及び墓園進入路の舗装打ちかえ工事等でございます。


 次に14ページから17ページをお願いいたします。


 2項 墓園整備事業費、1目 墓園整備事業費は、墓園の整備に要する費用でございまして、1,666万円を計上いたしております。その主なものといたしましては、職員費につきましては1名分の人件費でございます。15節 工事請負費は墓所造成工事等でございます。


 次に、18ページ、19ページをお開き願います。


 2款 諸支出金、1項 諸費、1目 還付金、23節 償還金利子及び割引料につきましては、解約の還付金でございます。


 次に、石の20ページ、21ページをお願いいたします。


 3款 予備費、1項 予備費、1目 予備費につきましては、このように予備費を計上させていただいております。


 以上で、説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。この議案につきましても次回の委員会で質疑を行います。


 続きまして、議案第45号、平成20年度明石市駐車場事業特別会計予算について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 そうしましたら、議案第45号、平成20年度明石市駐車場事業特別会計予算につきまして、説明申し上げます。座って説明申し上げます。


 恐れ入ります、駐の1ページでございます。第1条につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,903万円と定めるものでございます。内容につきましては、事項別明細書をもって説明申し上げます。


 第2条でございます。一時借入金でございまして、借入最高額を2億円とするものでございます。


 それでは、歳入歳出予算を事項別明細書により説明申し上げます。


 駐の8、9ページをお願いします。


 まず、歳入から説明申し上げます。1款 明石駅前駐車場収入、1項 使用料及び手数料、1目 使用料、1節 駐車場使用料は、明石駅前立体駐車場の使用料でございます。


 2項 財産収入、1目 財産貸付収入、1節 建物貸付収入は、地下1階部分を明石駅東バイク駐車場に貸し付けておりまして、財団法人自転車駐車場整備センターからの賃貸料でございます。


 3項 繰入金、1目 一般会計繰入金、1節 一般会計繰入金は、明石駅前立体駐車場に係る一般会計からの繰入金でございます。今回借換債の計上はございません。


 次に、駐の10ページ、11ページをお願いします。


 2款 大蔵海岸駐車場収入、1項 使用料及び手数料、1目 使用料、1節 駐車場使用料は、大蔵海岸駐車場の使用料でございます。


 次の繰入金でございますが、毎年一般会計借入金の償還額相当分が一般会計からの繰り入れがございましたが、平成19年度で一般会計借入金を完済しましたことに伴いまして、平成20年度からは計上はございません。


 次に、歳出でございます。駐の12、13ページでございます。


 1款 明石駅前駐車場費、1項 駐車場事業費、1目 駐車場管理費は、明石駅前立体駐車場の管理に要する経費でございます。その主要なものとしましては、13節 委託料は明石駅前立体駐車場の指定管理料等でございます。27節 公課費は消費税でございます。


 2項 公債費、1目 元金、23節 償還金利子及び割引料は、長期債元金の償還金でございます。2目 利子、23節 償還金利子及び割引料は、長期債利子及び一時借入金利子でございます。


 次の駐14ページ、15ページでございます。


 2款 大蔵海岸駐車場費、1項 駐車場事業費、1目 駐車場管理費は、大蔵海岸駐車場の管理に要する経費でございます。その主要なものとしましては、13節 委託料、大蔵海岸駐車場の指定管理料等でございます。


 2項 公債費、1目 利子、23節 償還金利子及び割引料は、一時借入金利子でございます。他会計借入金償還金は、一般会計からの借入金の償還金でございますが、平成19年度に完済となりました。


 駐の16、17ページでございます。


 3款 予備費、1項 予備費、1目 予備費につきましては、単位計上でございます。


 以上、議案第45号の説明でございます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。この議案につきましても次回の委員会で質疑を行っていただきます。


 続きまして、議案第47号、平成20年度明石市土地区画整理事業清算金特別会計予算について、議題に供します。


 それでは議案の説明を求めます。


 米沢区画整理課長。


○米沢区画整理課長  区画整理課長の米沢でございます。


 議案第47号、平成20年度明石市土地区画整理事業清算金特別会計予算についてご説明申し上げます。座らせていただきます。


 この清算金特別会計は、土地区画整理事業の清算金事務の円滑な運営と経理の明確化を目的として、あらたに設置いたします特別会計でございます。


 恐れ入りますが、土の1ページをお開き願います。


 歳入歳出でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額を1,000万円にお願いするものでございます。その内容につきましては、事項別明細書、土の8ページ、9ページをお開き願います。


 歳入でございますが、1款 西明石土地区画整理事業(弁財天地区)清算金、1項 換地清算金収入、1目 換地清算金収入、1節 換地清算金収入につきましては、西明石土地区画整理事業(弁財天地区)における換地清算金の収入を計上させていただいております。


 続きまして、歳出でございますが、土の10ページ、11ページをお開き願います。


 1款 換地清算金、1項 換地清算金、1目 換地清算金、19節 負担金補助及び交付金につきましては、土地区画整理事業清算金の交付に要する経費でございます。西明石土地区画整理事業(弁財天地区)における清算交付金でございます。


 以上で、平成20年度明石市土地区画整理事業清算金特別会計予算の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。議案第47号につきましても次回の委員会で質疑を行っていただきます。


 続きまして、報告事項でございますけれども、3件ございますが、その他も含めて次回の建設企業常任委員会で報告を行っていただくということで、本日につきましては以上をもちまして終わりたいと思います。あと閉会中の所管事務調査事項の確認についても次回の委員会で行いますので、よろしくお願いいたしまして、本日の建設企業常任委員会を終わりたいと思います。


                               午後3時21分 閉会





 以上は、本委員会の記録であることを証するため、明石市議会委員会条例第20条の規定により押印する。


                       建設企業常任委員会


                                委員長  寺 岡 登 史