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兵庫県 明石市

平成19年建設企業常任委員会(10月31日)




平成19年建設企業常任委員会(10月31日)





 


                           建設企業常任委員会


                           平成19年10月31日(水)


                           於   第3委員会室


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〇出席委員(7人)


  寺 岡 委員長             永井 副委員長


  木 下 委 員   三 好 委 員   榎 本 委 員


  石 井 委 員   梅 田 委 員





〇欠席委員


  な し





〇出席説明者


  稲田副市長  村松土木部長  喜田都市整備部長  ほか所管各部の次長・課長





〇議 事


(1)報告事項(3件)


  ? 新駅について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2


  ? たこバスの収支見込みについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4


  ? 播磨臨海地域道路について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4


(2)現地視察





                             午後1時 開会


○寺岡委員長  ただいまより建設企業常任委員会を開会いたします。


 本日は、議事につきまして報告事項3件、その後、現地視察をする予定にいたしておりますので、17時までの予定となっておりますけれども、よろしくお願い申し上げます。


 それでは報告事項、まず新駅について。


 堤道路整備調整担当課長。


○堤道路整備調整担当課長  道路整備調整担当課長の堤です。


 新駅についてご説明いたします。最初に、これまでの審議についてですが、6月26日開催の常任委員会で議論の進め方について、ご報告いたしました。8月1日には新駅についての議論の進め方(案)について、明石市総合交通計画における新駅の位置づけについて、新駅の概要についてご報告いたしました。また、8月7日から8日にかけて、さいたま市及び多摩市へ建設企業常任委員会行政視察を行っております。9月19日には新駅予定地周辺の状況について、新駅の乗降客数の予測について、新駅設置における効果及び影響について、明石市総合交通計画意見交換会での新駅意見集約及びJR西日本との覚書について報告したところです。


 次に、今後の進め方についてですが、先ほどご説明いたしましたとおり、新駅の予測乗降客数や効果及び影響、周辺整備の概要などについて報告し、審議が行われてまいりました。一方で、広報あかしや市ホームページを使って市民の方々に情報を伝えてまいりました。今後はシンポジウムや住民説明会を開催し、さらなる情報の提供を行うとともに、アンケートを実施して市民の方々からの意見をいただき、議論を深めていきたいと考えております。市民への情報提供につきましては、広報あかしにおいて常任委員会報告資料の概要や審議内容を8月15日号、10月1日号に掲載いたしました。今後も掲載の予定です。


 2ページをごらんください。


 次に、ホームページについてですが、広報あかしと同様に、常任委員会報告資料の概要や審議内容について10月1日より掲載をしております。今後も掲載の予定です。次に、シンポジウムについてですが、平成20年1月ごろをめどに、明石市における将来の公共交通のあり方などをテーマとして開催し、その中で新駅についても情報提供を行い、議論を深めていく予定です。次に、住民説明会についてですが、新駅に関する情報を共有するため、特に影響度が高い予定地を中心に実施する予定です。意見集約方法についてですが、シンポジウムや住民説明会の開催により、新駅についての情報を十分に提供した後、アンケートに取り組む予定です。


 次に、本日視察していただく新駅の概要について、ご説明いたします。最初に、ことし3月に開業しましたJR山陽本線さくら夙川駅について、ご説明いたします。設置位置についてですが、芦屋駅から2.3キロメートル、西宮駅から1.5キロメートルの位置に設置されました。駅の下を通る県道の拡幅事業に伴い、道路事業で線路を外側に移設する必要があったことから、あわせてJRが駅舎を築造したものです。設備の概要についてですが、駅舎は盛り土の下に設置された地平駅舎です。昇降設備はエレベーター1基、エスカレーター1基が設置されております。ホームは島式の1面、延長は165メートルで8両の電車対応であり、普通列車が停車しております。周辺は西宮市が整備しており、南北に合計約500台収容の平面駐輪場が整備されております。また、周辺道路の改修が行われており、主に歩道の整備が行われております。なお、予測していた乗降客数は約1万2,000人です。なお、駅開業後の乗降客数についてですが、年度ごとでデータの集計をするとのことですので、実際の乗降客数については年度末に整理されるとのことです。


 次に、現在事業中であるJR山陽本線須磨海浜公園駅について、ご説明いたします。平成18年から着手し、平成20年春の完成を目指していると聞いております。設置位置についてですが、須磨駅から1.2キロメートル、鷹取駅から1.0キロメートルの位置に設置されております。設備の概要についてですが、駅舎は橋上駅舎であり、ホーム形式は島式1面で、延長が165メートルの8両の電車対応となっております。駅舎内にはエレベーター1基、エスカレーター1基が設置されます。周辺整備及び駅舎改札口までの通路となる自由通路については神戸市が整備しており、駅前広場の面積が約1,000平方メートル、アクセス道路については幅員16メートルで2車線、両側に歩道を設置する構造とのことです。自由通路につきましては延長が約57メートル、幅員が4メートルで、エレベーターを2基設置するとのことです。予測している乗降客数は約1万人と聞いております。


 3ページをごらんください。


 最後に、JR大久保駅−魚住駅間の新駅についてですが、駅舎については橋上駅舎形式となることが想定され、現在実施中の魚住駅の橋上化事業及び周辺整備の事業費を参考とし、また下水や上水といったインフラ整備も必要であることから、概算で約50億程度は必要ではないかと考えております。


 新駅に関する報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  続いて、たこバスの収支見込みについて報告をお願いいたします。


 山田交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  交通政策調整担当課長の山田でございます。


 私からは、たこバスの収支見込みについてご説明をさせていただきます。お手元の資料をごらんください。まず、既存3ルートでございますが、既存3ルートにつきましては運行経費が約5,100万、運賃収入といたしましては約4,000万、収支といたしましては赤字で1,100万となっております。この数字は平成18年4月から9月までの実績の2倍となっております。


 続きまして、路線拡大後の16ルートについてでございますが、運行経費といたしましては約2億6,000万、運賃収入といたしましては約1億1,000万、収支としまして赤字で約1億5,000万となっております。この数字は利用者数、燃料費等により変動する可能性がございます。あと、参考といたしまして拡大後のバス停と運行距離の比較をしております。バス停につきましては既存3ルートで約80カ所でありましたものが、拡大後は約250カ所にふえます。また、運行距離につきましては30キロから約110キロに延伸されることになります。


 以上でございます。


○寺岡委員長  続きまして、播磨臨海地域道路について説明をお願いいたします。


 堤道路整備調整担当課長。


○堤道路整備調整担当課長  道路整備調整担当課長です。


 私の方から、播磨臨海地域道路についてご報告いたします。


 まず初めに、播磨臨海地域道路の概要についてご説明いたします。播磨臨海地域道路は大阪湾岸道路や神戸西バイパスと一体となって、播磨地域と物流拠点であるスーパー中枢港湾である阪神港や関西国際空港、神戸空港と、人・もの・情報の広域ネットワークを形成することにより、我が国の国際競争力の強化に貢献するとともに、第二神明道路、国道2号バイパス及び周辺道路の渋滞を緩和し、沿道環境も改善するなど、大きな効果を発揮することが期待されます。明石市域においては、市域を通過する自動車交通が播磨臨海地域道路へ転換することにより、交通渋滞の緩和や沿道環境の改善、交通事故の低減などの効果が期待されております。


 次に、これまでの経緯についてですが、平成10年3月に姫路市、明石市、加古川市、播磨町、高砂市、稲美町の4市2町で構成する播磨臨海地域道路網協議会が設立されました。以降、講演会やシンポジウムの開催、平成16年に明石市立市民会館で開催された、みちぶしんミュージカルなどの取り組み、広報誌はりま道しるべの発行などにより、地域の方々へ情報を発信してまいりました。平成19年3月には4市2町の商工会で構成する播磨臨海地域道路網建設促進協議会が設立されました。同じく平成19年3月には、はりま道しるべ第5号において協議会が考えるルート帯(案)を公表いたしました。


 2ページをごらんください。


 これは、公表したルート帯(案)ですが、おおよその播磨臨海地域道路のルート案につきましては、図面右下あたりに記載しております神戸西バイパスから分岐し、明石市の北側、稲美町を通過し、播磨町、加古川市内で沿岸部に出て臨海部を通り、姫路市内で北上し、国道2号太子竜野バイパス、国道29号、姫路西バイパスに接続するルートです。


 1ページに、お戻りください。


 平成19年10月には、国において地域自立・活性化事業推進費(調査分)が採択されました。調査費につきましては、約5,000万円が配分されております。調査名は、播磨臨海地域における民間企業等との協働型道路整備手法に関する調査であり、担当府省は国土交通省となっております。


 次に、3の地域自立・活性化事業推進費についてですが、地域自立・活性化事業推進費は、民間と連携した地域の発意による広域的な地域活性化戦略を推進するための基盤整備と地域づくりに対する総合的な支援制度による国の調査費です。今回の調査は国土交通省が主体となり、事業費の大幅なコスト縮減と早期整備のために、道路整備の受益者となる民間企業による協力のあり方などについて調査を行い、播磨地域の道路整備の手法について検討、取りまとめを行うものですが、調査の趣旨からしましても協議会及び促進協議会で必要な協力を行う予定です。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  それでは、順次質問をお受けいたします。


 新駅につきまして質問がありましたら。


 梅田委員。


○梅田委員  新駅の今後の審議の仕方、進め方についてということで、今後の進め方の中でアンケートを実施して、市民の方々からの意見をいただいて議論を深めていきたいというふうに書かれているんですが、次のページの意見収集方法の中で、最後にアンケートをとると。その前にシンポジウム、住民説明会の開催により、新駅についての情報を十分に提供した後にということで書いてますので、ああそうかと思ったんですが、ともかくこの新駅のことにつきまして新年号の広報あかしに出た時点で、共産党のあのアンケートがあり、そして新年号の中で市長の一歩踏み込んだような書き方があり、大混乱してしまったということがありますので、アンケートをとるに当たりましての準備が非常に大事になってくるだろうと思いますので、説明会を開催するところということですから、駅の周辺ということでしょうが、どの辺まで説明会をされる予定なのか。もう少し具体的に教えていただけませんか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 今の梅田委員のご質問ですけども、まずアンケートをとるまで、当然今の話にもありましたように、十分市民の方々に新駅のデータ、情報が十分に行き届かない段階で、いろんな議論がなされていますので、こういう百年の大計で語る議論を短期間で結論を出していいんかという議論も市民の中にあります。まず、アンケートをとるまでに十分市民に情報を提供すると同時に、議論を活発にしていただくということですけれども、当然、前も委員会で言いましたように、地元の周辺の自治会を中心にして少なくとも中学校単位ぐらいのとこでやり、それから同時にアンケートそのものも賛成か反対かというような意見じゃなくして、やっぱり将来の交通体系のあり方とか、公共交通の利用促進の施策とか、地球環境の問題とか、もっと大きい視点で、レベルのもっと大きなとこからアンケートをとって、ただその究極で、例えば1回目のアンケートでマルかペケかを聞くかどうかというのは、やはりその情報提供の度合いとか、市民の議論の度合いなんかを見て判断していきたいということなんで、アンケートで、もうそれで結論が出るということではなくて、このアンケートもひとつ、まさに我々、地元へ行って、いろんな意見を聞いてますけれども、市民の意見を聞く大きな手段というんですか、やり方でございますので、アンケートで市民のさらに幅広い意見を聞くということも視野に入れていますので、その辺も、ちょっと状況を見ながら実施していきたいと思っています。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  例えば西新町の地域は、おおむね説明を具体的に欲しいと。だけど、強烈な意思表示はしてない。西明石は、どっちかいうと被害者の立場でというような意識がまだあるんじゃないかな。人をとられてしまうと。私が住んでいる大久保、また魚住近辺になりますと、もっと冷静な見方がある。第三者みたいな見方をされていると。そういうこともありますし、実際に今、百年の計をという声があるというふうにお聞きしましたが、明石のそういう長い歴史の中で、もともとあった西新町の姿、これからの姿とか、先ほど環境の問題から入って、総合的な将来の交通体系の考え方までも入れてという話がありましたので、しっかり情報を、また魚住駅をつくることについても、実際もう動き出してますから、どれぐらいの経費がかかっているというようなことも冷静に見た上で判断ができるような、そういう取り組みをひとつ要望したいと思います。


 もう1点ですが、さくら夙川駅はJRが駅舎を設置というふうにお聞きしましたが、須磨海浜公園駅、これについて、そういう説明がなかったですね。もう一度確認したいんですが。


○寺岡委員長  道路整備調整担当課長。


○堤道路整備調整担当課長  道路整備調整担当課長です。


 須磨につきましては、駅舎とホームはJRが設置しております。魚住の橋上化事業とか、大久保駅、ああいった形の橋上化駅になるわけですけれども、改札口まで行く自由通路とか、駅前広場につきましては神戸市が都市計画事業で整備しております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  1点、今の梅田委員の続きなんですが、また確認なんですが、ホームページで今挙がっている、それはとても詳しい委員会で出された資料が全部上がっているのは確認しているんですけど。なかなかアクセスするのに難しいところに入っているなというのが、ちょっと気になるところです。それと、ここを見られた方のご意見の中で、皆さんはやはりメリットの部分だけが多くなってて、どういう情報が欲しいんだということが、なかなか議員の力不足なところも考えられるのですが、もう少しフィフティー・フィフティーの関係で、五分五分のところの情報提供、あるいは、また住民説明会ということは、極力心がけなきゃいけないことだと思います。ですので、あえてそれによって反発ということも結構ありますので。不安から、そんなことを思うんですけど、その辺の情報としては今の段階ではどういうふうに考えているかなと思いまして。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 先般委員会にご提出しました資料、まさに土木部の思いがこもった資料だなということで、ほかの議員、きょうの委員外議員からもご意見をいただいています。それで、マイナスって何だろうって、いろいろ考えます。いわゆるお金が必要やということは大きなマイナスだろうと。それとあと、今、梅田委員のご意見にもありましたけど、西明石の方々がちょっといろいろというようなお考えですけど、西明石、一般の住民の方は何も被害者や思ってない。商売をやられる方が、もしくはそれに関連する方が思われているんであって、圧倒的に多い一般の住民の方というのは、また違う角度から見られてます。そういうこともあって、今、木下委員からありました、いわゆるやる側の思いがこもった資料やなというふうなご意見もいただいています。マイナスも今言ったようないろんな問題もあります。例えば、先般も言いましたけど、商業系に与える影響はどうなんかというようなこともありますし、それから10億円とか、13億円とか言われている費用を、例えば、ほかに明石市の今もっとやらなければならないことは何かないんかという中で、B/Cとか、いわゆる費用対効果とか、もっと計算をして、ほかに使う方がええんちゃうかと。それとか、今、住民税が非常に上がってまして、税に対する市民の意識が非常に強いですから、例えば透明性の問題、いろいろあると思います。今度、シンポジウムをまた1月に計画してるんですけど、シンポジウムもこれ担当レベルから案もいただいとるんです。もう零からシンポジウムをやろうと。賛成も反対も入れる、入って議論できるような、まさにそんなシンポジウムをイメージできんかということで、今、部内でもちょっと検討してますんで、当然地元に行っても、つくらせてくれ、あかんか、何でやという議論じゃなくして、やっぱり零から正しくやっぱり経緯も言って、いろんな公共交通、特に将来の交通体系なんかも含めた議論を真摯にやりながら、この問題を理解していただく努力をひそかにしていきたいというふうに考えております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  ご説明のことは、わかったんですが。例えば、よく住民投票をされるときに、住民の皆様に賛成か反対かというとこに、必ず同じレベルの情報を提供するというのは、これ原則なんですね。ということは、このたびの1,000人の方がふえますよというデータがあったんですね。じゃ、駅をつくったわ、1,000人の方がふえなかったらどうなるのかとか、そういう仮設定は必ずできるはずなんですね。すべてとは言いません、データとはそんなものだと思っているので、そこのところを少し、もうちょっとよく考えられて、担当者の方は本当に真ん中に立っているかどうかということなんですけど。そこのとこをきちっと、ちょっと厳しいかもわからないけど、そこまで切り込んで、あとは住民の皆さんが判断してくださいよという方が、私はこれは大きなテーマだと思ってますので、議論すればいいと思います。個々に今いろんな場所で、この提供によって、いろいろさせていただいております。必ず賛成の方も結構おってです。それは議論すればいいと思ってますんで、それだけちょっと心がけて資料提供の方も、また住民説明会等もお願いしたいなというのが、これは意見で言っておきます。


 続いてなんですが、アンケートの対象というのは全市民対象の、抽出の何ぼぐらいをというのを思っておられるのでしょうか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長の村松です。


 これまで1万世帯アンケート調査というのを実施した経験があるんですけど、土木の事業というのは、大体5,000世帯ぐらい。例えば道路整備計画というのは5,000世帯ぐらいの回収で分析が十分できるということがあって、その辺は今のところ最大でも1万。土木でやったアンケートは過去5,000というのがありますので、その程度で、ただし状況を見ながら考えていきたいと。まだ、そこの具体まで検討していません。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  わかりました。ざっとでいいんですけど、今から多分、さくら夙川駅に行く中で説明があると思うんですけど、ざっとで今、例えばさくら夙川駅はちょっと情報を見ますと、全体で55億かかっているとかで、ちょっと配分だけ今ここで、例えば駐輪が2億だったかですね、それと道路が何とかと書いてましたね。ざっとでわかる範囲でいいですけど。簡単なんでいいです。どうせ現地でまた聞くだろうと思いますので。


○寺岡委員長  道路整備調整担当課長。


○堤道路整備調整担当課長  道路整備調整担当課長です。


 夙川につきましては、駅舎が12億程度と聞いております。ただ、駅舎以外の例えば線路のかけかえとか、擁壁の設置とか、どこが鉄道部分なのか街路事業なのかというのが、仕分けがちょっとできないと言われておりまして、大体聞いておるのはJRの橋梁が40億か50億ぐらいかなということで、それ以外に、ちょっとまだ実際につかめない状況です。須磨につきましては、JRと神戸市にお聞きしているんですが、ちょっと事業中であるということで、数値についてはご勘弁願いたいということで、事業が済んで議会なりに報告されれば、確定値ということになると思いますので。ちょっと来年になってしまいますが、ご了承くださいということです。


 以上です。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  結構です。


○寺岡委員長  それでは、時間の関係もありますので、あと、たこバスの収支見込みの関係について質問がありましたら。


 梅田委員。


○梅田委員  一言だけですが、既存の3ルートについて当初の見込みですね、市の持ち出しの見込みと比較してどうですか。


○寺岡委員長  山田交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  交通政策調整担当課長です。


 3ルートの見込みでございますけれども、走らせる前は、一応予算としては2,500万円と見込んでおりました。それが実績としましては1,100万程度ということでございます。


 以上です。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  これ、何パーセントぐらいの乗客率で算定してましたか。それで、実際何パーセントか出ますか。


○寺岡委員長  笹岡交通政策室長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  交通政策室長の笹岡でございます。


 当初の予測は415名です。実際は今、平日1,000人を超えてございます。


○寺岡委員長  時間の関係がありますので、あと播磨臨海地域道路について、新聞でも報道された後になっておりますけども、この際、聞きたいことがありましたら。


 村松土木部長。


○村松土木部長  それじゃ、播磨臨海地域道路なんですけども、恐らく12月議会でも質問があろうかというふうに予測をしておりますけれども、今後いよいよ調査に入るということでございますので、我々も当然協議会に入ってまして、北口市長が副会長という立場もありますんで、今後は動きがあれば最寄りの委員会で、今までは余り報告することはなかったんですけど、動きがあれば、ずっと報告していくように理事者側としても努めてまいりたいというふうに思っていますので、またよろしくお願いしたいと思います。


○寺岡委員長  それでは、以上で議事を終わります。報告を聞いたということで、ご確認をお願いします。


 それでは現地視察、議会棟前で13時30分に出発ということで、よろしくお願いします。


              〔さくら夙川駅、須磨海浜公園駅(工事中)を現地視察〕


○寺岡委員長  それでは、これをもちまして、建設企業常任委員会を閉会させていただきます。


 本日はご苦労さまでした。


                               午後4時5分 閉会





 以上は、本委員会の記録であることを証するため、明石市議会委員会条例第20条の規定により押印する。


                       建設企業常任委員会


                                委員長  寺 岡 登 史