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兵庫県 明石市

平成19年生活文化常任委員会( 9月18日)




平成19年生活文化常任委員会( 9月18日)





 


                           生活文化常任委員会記録


                           平成19年9月18日(火)


                           於   第3委員会室


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〇出席委員(7人)


  山 崎 委員長


  辰 巳 委 員   尾 倉 委 員   千 住 委 員


  出 雲 委 員   沢 井 委 員   遠 藤 委 員





〇欠席委員(1人)


  絹川副委員長





〇出席説明員


  東副市長  藤井コミュニティ推進部長  婦木文化芸術部長


  榎本環境部長  中島産業振興部長  前川農業委員会事務局長


  ほか所管各部の次長・課長





〇議事


(1)コミュニティ推進部・文化芸術部関係


  ? 付託された議案の審査


    議案(3件)


    議案第82号 明石市戸籍・住民票関係手数料徴収条例の一部


           を改正する条例制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3


    議案第83号 明石市立西部市民会館条例の一部を改正する条


           例制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6


    議案第84号 明石市立文化博物館条例の一部を改正する条例


           制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8


  ? その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10


(2)環境部・産業振興部・農業委員会関係


  ? 付託された議案の審査


    議案(1件)


    議案第85号 明石市立天文科学館条例の一部を改正する条例


           制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12


  ? 報告事項(4件)


   ア 廃棄物自己搬入の事前予約制について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13


   イ 明石市民まつり2007実施体制(案)について・・・・・・・・・・・・・・・・17


   ウ 兵庫県水産会館の建設計画について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24


   エ 卸売市場開設30周年記念事業開催概要について・・・・・・・・・・・・・・・・33


  ? その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37


(3)閉会中の所管事務調査事項の確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38








                           午前9時58分 開会


○山崎委員長  それでは、ただいまより生活文化常任委員会を開会いたします。


 本日、絹川副委員長においては欠席の旨の届け出を受けておりますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、議事に入らさせていただきます。


 藤井コミュニティ推進部長。


○藤井コミュニティ推進部長  議事に入ります前に、6月の委員会で欠席しておりました職員、今回から出席をさせていただいている職員おりますので、まず、その職員紹介をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


 まず、魚住市民センター所長の岡田でございます。前回、欠席をさせていただいておりました。


○岡田魚住市民センター所長  魚住市民センター、岡田でございます。よろしくお願いします。


○藤井コミュニティ推進部長  それからあと一人、前任者退職のため、8月1日付で大久保市民センターの課長に就任しております足立でございます。


○足立大久保市民センター課長  大久保市民センターの足立です。よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  それでは、ただいまからはコミュニティ推進部、文化芸術部関係で進めさせていただきます。


 それでは、付託された議案の審査に入らさせていただきます。説明は着席したままで結構でございます。


 それでは、議案第82号 明石市戸籍・住民票関係手数料徴収条例の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。それでは、議案の説明を求めます。


 古河コミュニティ推進部次長兼市民課長。


○古河コミュニティ推進部次長兼市民課長  コミュニティ推進部次長兼市民課長の古河でございます。


 議案第82号 明石市戸籍・住民票関係手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明申し上げます。


 議案書の1ページをお願いいたします。まず、提案理由でございますが、本案は平成19年5月に戸籍法の一部改正、6月に住民基本台帳法の一部改正が行われたことに伴いまして、規定の整備を図るため、条例の一部を改正しようとするものでございます。


 次に、改正の概要でございますが、2、3ページの新旧対照表をご参照願います。条例第2条第1項第1号から第4号までにつきましては、戸籍及び除籍の謄抄本等の交付に供する事務に係る手数料の根拠となっております戸籍法の改正によりまして、また第9号、第10号、そして第12号につきましては、住民法の写し及び戸籍の附票の写し等の交付に供する事務に係る手数料の根拠となっております住民基本台帳法の改正によりまして、関連する条文を改めるものでございまして、その他、規定の整備を行おうとするものでございます。


 まず、戸籍法の改正内容でございますが、戸籍に記載された個人情報を保護するため、従来の戸籍公開の原則を見直しまして、請求できる場合を制限するとともに、この場合の本人確認等を厳格にするようにしたこと、戸籍の真実性を確保するため、届け出者の確認手続等を定めるなどの整備が行われたことが主なものでございます。その改正内容の詳細につきましては、お手元にお配りしてます資料に沿って説明させていただきます。


 恐れ入りますが、委員会資料をご参照願います。資料の1番目、戸籍法の(1)にありますように、これまで何人でも、戸籍謄本等の交付が請求できることになっておりました。それがこのたびの改正で、戸籍謄本等の交付の請求ができる場合といたしまして、戸籍に記載されている者、その配偶者、直系尊属、これはいわゆる自分や配偶者を基準にしまして、父母とか祖父母とかいう目上の世代をいいます。それから直系卑属、これは同様に子とか孫など目下の世代をいいます。これらであること。それから、記載されている者以外の場合には、相続など自己の権利行使、または義務履行のために記載事項を確認する必要がある場合や、パスポート取得など国や市に提出する必要がある場合など。それから、国や地方公共団体が法令の定める事務の遂行をするために必要とする場合、これは一般に公用請求というふうに呼ばれております。それから、弁護士等による請求で受任している事件、または事務の遂行のために必要がある場合、これらに限られることになりました。


 そして、(2)といたしまして、交付を請求しようとする者は、運転免許証を提示する方法、その他、資料に書いてあるような法務省令で定める方法などにより、本人であることを明らかにすることが明記されました。


 次に、(3)でございますが、戸籍記載内容の真実性の確保のために、離婚届を初め、戸籍関係の届け出につきまして、本人の届け出であることを確認できる運転免許証などの資料の提出が義務づけられました。


 同様に、2番目の住民基本台帳法につきましても、個人情報に対する意識の高まりへの対応や住民基本台帳に対する信頼性の向上を図ることを目的に改正されました。住民基本台帳法におきましても、従来は何人でも交付の請求ができるというふうになっておりました。それを住民票の写し等の交付の請求ができるものを一定の要件に該当するものとして、戸籍法の場合と同様、記載しておりますケースに限ることとし、あわせて請求する際には、本人であることを明らかにしなければならない旨が規定されました。これらの2つの法律の改正のきっかけとなりましたのは、平成17年4月に兵庫県と大阪府の行政書士が職務上請求書を悪用しまして、興信所の身元調査などに絡んで第三者の戸籍謄本や住民票を取得し、見返りに報酬を受け取るという事件が発覚したことから、国の方で個人情報保護の観点から検討されてきたものでございます。


 以上が2つの法令の改正の概要でございます。


 最後に、本条例は交付の日から施行するものといたしますが、戸籍法の一部を改正する法律及び住民基本台帳法の一部を改正する法律に関連する改正規定につきましては、現在のところ、各法律の施行日は未定ではございますが、政令で定める日となっているところから、それぞれの法律の施行日、または、この条例の公布日のいずれか遅い日といたします。


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いします。


○山崎委員長  議案の説明は終わりました。この際、ご質疑、ご意見等はございませんでしょうか。


 沢井委員。


○沢井委員  今回の改正は、個人情報の保護という点からでも当然だと思うんですが、1つ、参考のためにお尋ねしたいのは、この最後、3行ほど書かれておりますけれども、窓口対応がスムーズに行われると考えられますと、こう説明されているんですが、ということはこれまでいろいろなことが起こっていたのかなというふうに思いますが、参考のために、これまでどんなケースがあって、それは年間でいえばというか、これまでといえばいいのかちょっとわかりませんが、どれぐらいの件数があったのか、ちょっとその辺の説明を。


○山崎委員長  古河次長。


○古河コミュニティ推進部次長兼市民課長  今、沢井委員のお尋ねの件でございますけれども、市民課の方では昨年2月に、住民票の写し及び戸籍謄抄本等の交付に関する事務取扱要領というものをつくりまして、昨年2月から実施いたしております。これは内容的には今回の法律と同じような内容で、必ず写真つきの証明で本人かどうか確認するとか、それから写真がない場合、これは2つ以上、例えば保険証とその他診察券でありますとか、そういうものの2つ以上の書類の提示を願って本人の確認をするというような取り扱いをしてきております。


 これについて、今回の改正では特に窓口の対応が変わるというようなことはございません。トラブルといいますのは、今までやったら、わしが言うてんねん、わし本人が言うてんねん、だから本人やないかということであるとか、あるいは免許証等を出していただいてコピーさせてくださいというようなことをいいますと、何でコピーまでするんやと、そこまでする必要があるんかいというようなことでトラブルがありました。


 まだ、件数的にはどれぐらいかということのお尋ねですけども、これも体感的に月1件、2件ぐらいだと思います。


 以上でございます。


○山崎委員長  他にございませんか。よろしいですか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第82号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ご異議なしと認め、議案第82号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第83号 明石市立西部市民会館条例の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。それでは、議案の説明を求めます。


 田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  文化施設課長の田村でございます。


 議案第83号 明石市立西部市民会館条例の一部を改正する条例制定のことにつきましてご説明申し上げます。


 議案書1ページをお開き願います。提案理由でございますが、本案は本市の公共施設に設置する有料駐車場の料金体系の統一化を行うことにより、公共施設利用者のより一層の利便性の向上を図るため、駐車場の使用料の見直しを行うことにつき条例の一部を改正しようとするものでございます。


 改正内容につきましては、2ページの新旧対照表によりご説明いたします。別表、第4条関係の3、駐車場の使用料の現行1台30分につき150円、30分未満の端数があるときは、これを30分に切り上げて計算するを1台1時間につき100円、1時間未満の端数があるときはこれを1時間に切り上げて計算するよう改めるものでございます。あわせて、1日1回当たりの駐車場の使用料の額が1,000円を超える場合は、1,000円とする上限設定を新たに設けようとするものでございます。


 1ページの附則でございますが、施行期日は平成19年10月1日でございます。


 経過措置でございますが、施行期日以後の駐車場の使用料から適用しようとするものです。


 本議案の委員会資料をご参照願います。西部市民会館の駐車場の台数は100台でございます。改正案は1時間ごとに100円ずつ加算されていきます。1時間単位で見ますと、現行に比べ、3分の1の料金設定となっております。下段の年度別使用料等のうち無料台数が多いのは、西部図書館の短時間利用による30分の駐車料金の免除によるものがほとんどでございます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○山崎委員長  議案の説明は終わりました。ご質疑、ご意見等ございませんでしょうか。よろしいですか。


 出雲委員。


○出雲委員  無料台数が多かったというのは何でかなと思ったら、図書館の無料、30分無料やというのを、それが多かったんですけども、その部分はそのまま設置したまま、無料のままで置かれるんですね。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  文化施設課長です。


 今、委員ご指摘のように、30分はそのまま、無料のままです。


○山崎委員長  沢井委員。


○沢井委員  ちょっと数字的なことを教えてほしいんですが、今、30分無料の分が7万4,000台というような、およそなんですが。有料台数についてなんですが、要するに、これは西部市民会館を利用されている方と、そういうとらえ方でいいんですよね。だとするならば、市民会館の利用というのはふえてきてはいるんですけれども、まだまだ少ないのかな。逆に、有料になるから、その辺の路上にとめてないのかなという、ちょっとそんな心配するんですけど、その辺の現状はどうでしょうか。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  駐車の無料と、それから西部市民会館の利用の状況でございますが、図書館利用者は約7万台で、あとの無料の方は市民会館の利用者のいわゆる主催者側免除とか、そういうふうな台数になるものでございまして、有料の使用料というのはすべて市民会館の使用料か、図書館でちょっと長くおられる方、そういうご利用になっております。稼働率はちょっと最近、西部の方悪いのが現状でございますが、19年度はいろいろ自主事業を構えまして、稼働率を上げたり、そういったことを図っております。よろしくご理解お願いします。


○山崎委員長  沢井委員。


○沢井委員  路駐、路上駐車というのはないんですか。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  ほとんどないんですが、多分親水公園のご利用の方がさっととめられて、さっと出て行かれるというふうな路上駐車は、我々が行った限りそういうのは見受けることは見受けられておりますが、市民会館の利用者が余りとめているというのはないと思います。


○山崎委員長  他にございませんか。よろしいですね。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第83号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ご異議なしと認め、議案第83号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第84号 明石市立文化博物館条例の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。それでは、議案の説明を求めます。


 田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  文化施設課長の田村でございます。


 議案第84号 明石市立文化博物館条例の一部を改正する条例制定のことにつきましてご説明申し上げます。


 議案書の1ページをお開き願います。提案理由でございますが、本案は本市の公共施設に設置する有料駐車場の料金体系の統一化を行うことにより、公共施設利用者のより一層の利便性の向上を図るため、駐車場の使用料の見直しを行おうとするものでございます。


 改正内容につきましては、2ページの新旧対照表によりご説明いたします。第19条第3項につきましては、市民会館4施設と同様の規定とするために規定の整備を図るものでございます。別表第2、第6条関係の使用料のうち、駐車場の現行1台1時間を超える1時間につき200円以内で規則で定める額を1台1時間につき100円、1時間未満の端数があるときは、これを1時間に切り上げて計算するものでございます。あわせて、1日1回当たりの駐車場の使用料の額が1,000円を超える場合は、1,000円とする上限設定を新たに設けようとするものでございます。


 1ページの附則でございますが、施行期日は平成20年1月1日でございます。


 経過措置でございますが、施行期日以後の観覧料及び使用料から適用しようとするものです。


 本議案の委員会資料をご参照願います。文化博物館の駐車場の駐車台数は24台でございます。改正案は先ほどの西部市民会館駐車場と同様、1時間ごとに100円ずつ加算されていきます。現行に比べ、1時間単位の使用料は2分の1になっております。


 提案理由でございます、本市の公共施設に設置する有料駐車場の料金の統一化ということで1時間無料の規定がなくなるため、一部の区分で値上がりしております。このため、料金改正の周知を図るため、施行期日を平成20年1月1日とさせてもらっております。年度別使用料等のうち無料台数が多いのは、ほとんどの方が無料であった1時間以内に観覧を終わっていたためでございます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○山崎委員長  議案の説明は終わりました。ご質疑、ご意見等はございませんでしょうか。


 沢井委員。


○沢井委員  ご意見ちょっと申し上げておきたいんですが、西部市民会館の方は逆に市民にとっては安くなるということですが、これについては引き上げになるということで有料化になるということなんですが、実態はほとんど今まで1時間以内の無料ということが大方やったんですが、それがなくなると。理由は統一化ということでありますから、やむを得ないのかなという意見を申し上げたいと思います。


 以上です。


○山崎委員長  他にございませんか。よろしいですか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第84号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ご異議なしと認め、議案第84号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、その他の項なんですけども、特に。


 池田コミュニティ推進室課長。


○池田コミュニティ推進室課長  コミュニティ推進室課長の池田でございます。


 報告事項1件をご報告させていただきます。6月の本委員会において、スポーツクラブ21王子の会費及び運営費の会計処理で不明金が発生したと報告いたしました。この件について、その後、経緯等をご報告いたします。6月の委員会以後、詳細を調査しましたところ、不明金となっていた額は平成14年度設立から平成18年度までの会費積立金356万8,116円、県基金から平成19年度交付予定金として交付された200万円のうち123万円、計479万8,116円が不明金となっていたことがわかり、6月26日、スポーツクラブ21王子の理事長名で告訴いたしました。


 スポーツクラブ21王子では、7月2日、8月19日の2回にわたり臨時総会を開き、事件に至った経緯、今後の運営及び不明金の回収方法等について会員で審議されました。その結果、被告訴人からの弁済方法としては、3回に分けて弁済することとし、本年9月に130万116円を、2回目は平成21年7月までに194万9,000円を、3回目は平成23年3月までに154万9,000円を弁済するという案で承認されました。


 スポーツクラブ21王子からは、この計画に基づき、9月14日に130万116円が入金されたことを確認したと報告を受けております。本年9月に130万円が弁済されたことにより、県基金へ123万円、会費へ約7万円が充当され、まずは公金であります県基金分については弁済が完了し、今年度の活動費としては予算どおりの運営ができることになりました。


 当課といたしましては、今後、順調に弁済がなされるよう指導してまいりたいと考えております。また、他の27クラブにおいても、適正な会計処理及び運営がなされるように、8月末より順次クラブを訪問し、会計調査及び運営指導に当たっているところでございますので、よろしくご理解いただきますようお願いします。


 以上でスポーツクラブ21に関する報告を終わります。


○山崎委員長  大きなタイトルには上げてない報告なんですけども、前回6月定例会で発覚したということのご報告でしたので、それからの経過報告でございます。


 何かございますか。


 千住委員。


○千住委員  少し質問をさせていただきます。最初に告訴されるということだったんですが、警察との動きといいますか、捜査状況なんかをひとつお聞かせいただきたいということと、あと476万円、かなりの額だと思うんですね。これに会の運営、いろんな道具を買ったり、使用料等もあると思うんですが、会員の方はそれで納得されているのかということを2つご質問させていただきます。


○山崎委員長  池田課長。


○池田コミュニティ推進室課長  まず、1点目の警察捜査のことでございますが、捜査に入っていると警察から報告はいただいております。詳しい捜査状況についてはわかりません。


 それと、2点目の会員の承諾の件ですけども、2回にわたり臨時総会を全会員に通知していただきまして、弁済方法等について、それと今後の運営について審議されたようで、会員の周知はなされておると思っております。


 それと、運営については、先ほど報告させていただきましたように、現基金で今のところ大体年間200万円の助成金で運営されているという中で、弁済が一応完了いたしましたので、今年度、今後の活動については予定どおり行えるものとなっております。


 以上でございます。


○山崎委員長  千住委員。


○千住委員  会員の方全員が納得するというのは難しいとは思うんですが、その辺納得できるような運営というか、総会の方を進めていただいて、今後スポーツクラブ21がスムーズに目的どおり進めるように、ご意見申し上げさせていただきたいと思います。


 それともう1点、27クラブの会計調査をしているということですが、今、現時点で何クラブ調査されているか報告お願いします。


○山崎委員長  池田課長。


○池田コミュニティ推進室課長  今のところ、8月から始めましたので、6クラブ。終了は、12月初めには終わる予定でございます。


○山崎委員長  他にございませんか。


 出雲委員。


○出雲委員  私、質問する立場じゃないんですけれども、もう大変つらいいうんですか、このようなことが起きたことは、私も顧問でありながら皆さんに迷惑をかけたなと思いながら、聞かさせていただいておりました。1つ、確認なんですけども、前回6月25日にこの件が報告された後、すぐに3時に記者会見、地元の役員が求められた。また、委員長が記者からのインタビューですか、問い合わせを受けられた。これから委員長の方に何か、記者の動きとか、問い合わせとか、またテレビに出るというようなことはございませんか。


○山崎委員長  私ですか。ございません。


 出雲委員。


○出雲委員  そしたら、このたびの報告の後は何も動きがないというふうに考えてよろしいですね。


○山崎委員長  全くございません。


 出雲委員。


○出雲委員  了解しました。


○山崎委員長  よろしいですか。じゃ、また随時ご報告あれば、よろしくお願いいたします。


 その他、委員さんの方は他にございませんか。よろしいですか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  なければ、ここで暫時休憩といたします。再開は10時40分とさせていただきます。


                            午前10時27分 休憩


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                            午前10時37分 再開


○山崎委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 ただいまからは環境部・産業振興部・農業委員会関係で進めさせていただきます。


 それでは、付託された議案の審査に入らさせていただきます。説明は着席したままで結構でございます。


 それでは、議案第85号 明石市立天文科学館条例の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。それでは、議案の説明を求めます。


 澤井館長。


○澤井天文科学館長  天文科学館長の澤井でございます。


 議案第85号 明石市立天文科学館条例の一部を改正する条例制定のことにつきましてご説明申し上げます。


 議案書の2ページ、あわせて資料をご参照ください。改正内容につきましては、新旧対照表によりご説明いたします。別表、第4条関係の駐車場の使用料の現行1台につき、使用時間2時間以内300円、2時間を超える1時間につき200円を1台の使用時間2時間までにつき200円、2時間を超える1時間につき100円に改めようとするものでございます。さらに、備考の6ですが、現行2時間を超える駐車場の使用時間に1時間未満の端数が生じた場合は、30分以上は1時間とみなし、30分未満は切り捨てるとしておりますが、これを駐車場の使用時間に1時間未満の端数があるときは、これを1時間に切り上げて計算するに改めようとするものです。


 議案書1ページをお開き願います。提案理由でございますが、本市の公共施設に設置する有料駐車場の料金体系の統一化を行うことにより、公共施設利用者のより一層の利便性の向上を図るため、駐車場の使用料を見直そうとするものでございます。施行期日は平成19年10月1日からで、経過措置として施行期日以降の駐車場の使用料から適用しようとするものでございます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○山崎委員長  議案の説明は終わりました。ご質疑、ご意見等はございませんでしょうか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第85号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ご異議なしと認め、議案第85号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、報告事項4件、随時、ご報告していただきます。


 まず、アの廃棄物自己搬入の事前予約制について。


 黒兼明石クリーンセンター所長。


○黒兼明石クリーンセンター所長  明石クリーンセンター所長の黒兼でございます。


 廃棄物自己搬入の事前予約制について報告させていただきます。恐れ入ります、お手持ちの委員会資料をご参照願います。資料の2枚目に案内のチラシも添付しておりますので、あわせてごらんください。


 概要といたしまして、市民が明石クリーンセンターに直接廃棄物を搬入いたします自己搬入につきましては、土曜日とか休日明けなどの特定の日に集中する傾向がございます。今回、事前予約制を導入することで、搬入日時を分散し、受付の待ち時間の短縮化を図り、あわせて搬入物を事前に確認することで搬入の適正化を図ろうとするものでございます。


 2つ目の自己搬入の状況でございます。平成18年度の件数でございますけども、年間としまして1万9,128件でございました。1日当たりの平均といたしましては62件、1日当たり最大は140件でございまして、これは昨年12月16日土曜日に記録したものでございます。


 この搬入件数は年々増加している状況でございますが、これは粗大ごみの予約受付のときに直接クリーンセンターに持ち込むこともできると、ご案内しているところでございまして、このように周知されてきて、増加しているものと考えております。この1日140件の件数に達しますと、1時間を超える待ち時間という状況にもなってしまうものでございまして、今回予約制の導入を検討したものでございます。


 3つ目の事前予約制でございますが、開始時期は平成19年11月1日の搬入分からとしまして、予約受付は10月1日から実施していきたいと考えております。受付場所は粗大ごみ受付センターで、粗大ごみの収集予約とあわせて受付したいと考えております。受付時間は月曜日から金曜日の9時から19時まででございます。


 その他でございますが、家庭系の搬入物を一括して専用ヤードに持ち込むことで安全対策を図ります。これにつきましては、これまで持ち込まれているごみの種類によりまして、焼却施設、破砕選別施設、埋立処分場の3カ所で受け入れしていたところでございますが、今回、専用ヤードを設け、一般市民の家庭系廃棄物につきましては、一括して1カ所で受け入れることによりまして、パッカー車などの専用車両の持ち込みと区別し、また専用ヤードに担当の職員を配置することで安全を充実してまいりたいと考えております。


 (2)の搬入頻度の平準化で受付検査作業の効率化を図ろうとするものでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  報告は終わりました。何かございますか。


 尾倉委員。


○尾倉委員  11月1日から予約制ということなんですけれども、万が一、当日持ってきた分に関しての受付はどうなるんですか。


○山崎委員長  黒兼所長。


○黒兼明石クリーンセンター所長  クリーンセンター所長でございます。


 ご質問の当日の予約でございますけども、できるだけ周知徹底を図る中で予約をしていきたいと考えておりますが、当面の間、周知ができてない期間があると思いますので、その方は当日来られたところで予約をきちっとさせていただいて、当日予約という形にさせていただいて搬入していただこうと考えております。


○山崎委員長  よろしいですか。他にございますか。


 沢井委員。


○沢井委員  専用ヤードに持ち込むということで、これまでは3カ所置かれとったんが専用ヤードにすると。そういうことからしますと、搬入した日は専用ヤードに置くのかなと。時間があれば、それぞれ3カ所へ行くでしょうけど、ただ、そのときに、受け入れ時間なんですけど、3時半までとなっているんですけれども、これはやっぱり作業上、どうしようもないのかなと思うんですが、一部ちょっと搬入をした市民の人から間に合わなかってというようなことも聞いたことがありまして、この3時半というのは作業上、やっぱりこの時間でないと無理なのかなということを考えるんですけれども、その辺、ちょっと延長するというようなことは無理なんでしょうか。専用ヤードに置くということから考えると、思うんですけど、どうでしょうか。


○山崎委員長  黒兼所長。


○黒兼明石クリーンセンター所長  クリーンセンター所長でございます。


 ご質問の受け入れ時間につきましては、一応予約上3時半ということで考えておりますが、受付した後、現場に持ち込んで、再度、重量を測るために2回目の重量測定を行います。それをやりますと、ほぼ4時ぐらいまでには、それは終えると考えとるんですけども、その後、持ち込んだごみを各3つの処分場、処理施設なんかに運んで、後片づけ等をすると考えますと、それがちょっと今のところはいっぱいかなと思いますので、状況に応じてその辺はじっくり見ていきたいと考えます。


○山崎委員長  沢井委員。


○沢井委員  わかりました。


○山崎委員長  よろしいですか。他にございませんか。


 遠藤委員。


○遠藤委員  こんなことはないと思うんですけれども、料金10キロ当たりとあるんですけどね、この料金はだれがだれに払うんですか。特別何か、そういう納入カードとかありますか。まさか市の職員がお金さわっていることはないでしょうね。


○山崎委員長  黒兼所長。


○黒兼明石クリーンセンター所長  所長でございます。


 搬入手数料につきましては、2回目の計量が終わった時点で、受付の窓口に職員がおりますので、そこで料金精算ですか、手数料をいただくという形になっております。一応現金でいただいております。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  そんなことはないと思いますけどね、やっぱり現業がお金をさわるということは、どこのところでも問題になるのはここなんですよ。ですから、そんな人おらへんで、明石市は立派な人ばっかりやからね。だけど、魔が差したと要らんこと言いながら、事件に発展するわけですよ。ですから、できたら、たくさんあったら大変やけど、納付書みたいなので、お金は振り込んでくださいというような方法は。振り込んでくださいというて、振り込めへんのか。あるんやなと思うけど、その辺何かいい方法を、お金をさわらん方がええで。


○山崎委員長  出雲次長。


○出雲環境部次長  環境部次長の出雲です。


 料金の精算につきましては、現場で、現場の職員が直接いただくということは現在もとっておりません。そして、今は窓口でそのときの領収金額でもって、それで精算させていただいてますんで、現場で直接いただくというふうなことはやっておりません。あくまでも窓口でやっております。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  窓口、一緒や。要するに、環境部でお金をさわるということは一緒なんです。だから、私は何かその辺ええ方法ないかなと思って。確かに納付書を渡したって、振り込んでくれなかったら、一生懸命した意味はないわな。3枚発行して1枚ポケットに入れたら、もう終わりやな。社保庁やないけれども、そういう事故はもう目の前に見えとんねん。やったら、必ず起きる可能性がある。私はお金はさわらないようにした方がいいということを意見として申し上げておきます。


○山崎委員長  意見として、よろしくお願いいたします。


 他にございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  そしたら、報告を聞いたということで、ご確認よろしくお願いいたします。


 続きまして、イの明石市民まつり2007実施体制(案)についてのご報告をお願いいたします。


 森下観光振興課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長の森下でございます。


 それでは、お手元の明石市民まつり2007実施体制(案)についてご報告させていただきます。


 1番の基本骨子といたしまして、(1)開催日時につきましては、ことしは場所を変更したことによりまして、特例としまして11月11日の日曜日、正午から午後4時までを催事にする予定でおります。小雨決行で、荒天時は中止で順延はいたしません。


 (2)番の開催場所は銀座通りを加えまして観光道路、市役所、立体駐車場、中崎小学校校庭を予定しております。


 (3)番の基本コンセプトにつきましては、6月の委員会に報告しました後、場所を変えるということでコンセプトを今回変更させていただいております。市民からわき起こるパワーを源にユニークな企画を展開し、街ぐるみで、安全でにぎわいのあるおもしろい明石を盛り上げるということで、これはさらなる市民パワーの発揮と中心市街地での開催をよりにぎわいを持たせたいということでございます。


 (4)番の主催につきましては、昨年同様に、明石市と特定非営利活動法人、明石・まちとまつりプロジェクトの共催でございます。


 2番の実施組織でございますが、(1)としまして、明石市民まつり推進会議といたしまして、市民各層の広範な支持、支援が不可欠でございますから、市、市議会、商工業・労働団体、教育・福祉団体、自治会等各種団体の代表などで構成されます明石市民まつり推進会議を設置いたしまして、まつりの計画について検証、助言をいただきます。


 (2)番の安全確保対策会議といたしまして、市及びNPOが作成いたしました自主警備実施計画書に対しまして、安全確保の視野から、学識経験者及び医師会などから構成いたします安全確保対策会議を設置いたしまして、指導、助言等をいただきまして、安全・安心なまつりの実施を目指していきます。


 3番の今後の取り組みにつきましてでございますが、市及びNPO法人が取りまとめをしました催事内容や安全対策につきまして、去る8月31日の第1回明石市民まつり推進会議では、催事を中心としましたまつりの実施計画(案)について報告したところでございます。また、9月11日の第1回安全確保対策会議では、警備計画など安全対策の中間報告を行いました。今後につきましては、10月の中・下旬に第2回の安全確保対策会議と推進会議を開催し、実施計画と催事の運営等につきまして、また総合警備計画書とし、安全対策につきまして、それぞれ最終報告を行う予定でございます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○山崎委員長  報告は終わりました。


 辰巳委員。


○辰巳委員  3点だけ、ちょっとご質問させていただきたいと思います。基本コンセプトのところ、ユニークな企画というところがございますけど、また、ことしに関してユニークというところをちょっとまた詳しく説明、どういった感じでということと、それと、第1回推進会議が8月31日にあったんですけど、そのときに出たご意見、それと9月11日、安全確保対策会議、そこに出たご意見、3点質問いたします。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 辰巳委員からの3点の質問についてお答えいたします。コンセプトの中でユニークな云々ということがございます。ことしにつきましては、場所を変えたということで今後のこととしまして、これからことしの実施も含めまして、多くの市民の方からいろいろなアイデアを提案いただきまして、今後まつりを展開していきたいというふうに考えております。


 2つ目の推進会議で出ました意見につきましては、やはり従前の明石らしいまつりを今後ともやっていただきたいという意見が出ておりました。


 それから、3点目の安全確保対策会議での意見につきましては、学識の先生及び明石警察署からそれぞれご出席を願いまして、現在の中間報告の中では今の段階ではよく検討されているというお褒めの言葉をいただきましたが、さらなる対策について万全を期していただきたいと、そういうふうな意見がございました。


 以上でございます。


○山崎委員長  辰巳委員。


○辰巳委員  もう一度、ちょっと質問させていただきたいと思いますけど、コンセプトのことで今後とおっしゃっていたんですけど、ことしは実際11月11日のそういうイベントが行われるかどうかということと、8月31日の推進会議で明石らしいご意見をいただいて、そのご意見を反映させて、11月11日に実際、そういう明石らしいイベントになるのかどうか、その辺ちょっと。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 ことしのイベントにユニークな点があるかという問いでございますが、現在のところ、イベントの内容として予定されておりますのが、98年の海峡まつりで使用されましたたこバルーン、それが全国方々で観光PRを行いまして、また明石へ戻ってくるという見込みで、たこバルーンを上げる予定としております。


 また、その他の催しでは現在のところでは地元から獅子舞とか、それからあと働く乗り物体験とか、スーパーカーを何台か展示をして、ほかの方に見ていただくなり、写真をとっていただくなりして楽しんでいただきたいと、そういうふうな点がちょっと変わっているかなという点でございます。


 それから、推進会議の中で明石らしいということでございますが、やはり従前は花火ということが1つの明石のまつりでポイントになっておったかと思いますが、再開後、花火というのは見せる場所がないというふうなことで困難な状況になっております。


 そうすれば、それにかわる催しの特徴について何らかを見出していかないかんというふうなことでございますが、ことし場所を変えまして、若干、やはりテストケース的なこともございますので、今後、ことしの開催も含めまして、次年度に何かつながるものを、そういった声をお聞きしながら、まつりをつくり上げていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○山崎委員長  よろしいですか。他にございますか。


 尾倉委員。


○尾倉委員  安全確保対策の方なんですけれども、臨時交番等の設置はされるんでしょうか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 臨時交番につきましてでございますが、今の予定では市役所の玄関の西側に開催本部とそれから警察の警備本部を設置する予定としております。それと、あと市内各所に警察関係のスタッフが市内要所要所に張りついて、現地での発生事故等につきましては本部の方で無線等を通じまして、情報をやりとりしまして適切な対応をしていく予定でございますので、臨時交番というものは設けませんが、十分対応できる体制をつくる予定でございます。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  せっかくのまつりやし、どこでもやってるようなものばっかりでは、おもしろくないやろうし、特に明石らしさ、建設的で創造性があって、参加型のまつりができたらなと思うんですけど、どないでしょうか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 私の経験する中で、古くは花火があったころ、まつりのイメージとして盆踊りがたしかあったように思うんですけれども、婦人会の方々の参加のもとに、銀座から観光道路を踊ってこられたというふうな記憶が残っております。イメージとしては盆踊りというふうなことも、それがいいかどうかは別にしまして、あと明石音頭とか、いろいろ復活してほしいというふうなことも聞いておりますが、何か明石にとって1つの、継続してずっと明石のまつりはこうやというふうな1つのパターンができてくればなと思っております。


 先ほど申しましたように、NPOが主体となって今まつりに向けて進めておりますので、市民主導型へのまつりの移行としまして、より多くの市民の方からそういったご意見を聞きながら、明石のスタイルができていければなと考えております。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  一番手っ取り早い方法を言っときますわ。教育委員会入ってるから言うんじゃなくて、まつりに対して、子どもたちは何を望んで、何を期待してるか、その辺1回、日があれへんな、11月11日いうたら。ないけどもね、1回聞いてみたらどう。あんたの能力はすばらしいものがあると聞いてるけどね。だけど、実際問題、基本コンセプト、いろいろ難しい言葉言うておられるが、また同じようなことをやる可能性があるからね。子どもに何がしたいかいうことを聞いたら、もっと違う方向が出るかもわからんよ。ぜひお願いしたいと思います。


 以上です。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  ちょっと、二、三お聞きしたいんですけど、NPOが企画主体のまつりで大変課長に質問するのも気の毒と思いながら質問します。先ほども銀座通り、昔は踊とったと。銀座通り、通行どめにしてやるんと思うんやけども、あの県道明石高砂線の角の信号、あれもみんな通行どめに、観光道路まで通行どめにされるんですか。どのようにされる予定ですか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 銀座の北側、国道2号の交差点から南へ行きまして、旧の浜国、国道28号へ流れる若干変則な交差点になっておりますので、フェリーから車が北向いて西の方へ行く、その通行は確保しまして、その残りについてはバリケード等で歩行者ができるだけ通行しやすい格好で確保してまいりたいと考えております。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  大体イメージわきましたけど、大変窮屈なことになるかと思いますんで、十分に気をつけていただかないと、大きいトラックがフェリーから出てきますからね。できたら、もうみんな東に回したら一番ええねんけど。東に回ってもらうようにしたら、ええんじゃないかと思います。


 それと、前にもちょっと申し上げたんですが、観光道路の周りがもう生活道路になって、周りにマンションと駐車場が張りついている。じゃ、その方々、前にされているときも、苦情が市にも、私も苦情聞いたことあります。昼から、正午からということになってますけれども、露天商がするんだったら、9時、10時ぐらいから準備にかかって、あの辺がもう駐車場から車出られない、またマンションから出ようと思っても周りに人が来てるという状態になると思います。この件で地元の自治会は多分了解とっておると思います。周りの沿道の方、この方々の了解はとられたんでしょうか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 通行どめになりますと、観光道路の沿道の方々も含めまして、各戸訪問、NPOの方と市の方と各戸訪問いたしまして、種々説明させていただきまして、同意をいただいているところでございます。それで、万一、代替の駐車場が欲しいと言う方については別途確保しておりますので、今のところ、反対の意見等は聞いておりません。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  わかりました。その辺はできるだけ丁寧にやっていただきたいと思います。


 それと、もう1点だけちょっと、今ユニークな企画ということで、たこバルーンとか、乗り物とか、スーパーカーですか、獅子舞とかだったら、これは明石公園の方がやりやすいんじゃないかと思ったんです。今から明石公園の方がええやないかと、そういう議論じゃないですよ。ここでするからこそユニークなものがあるんかなと思うたけど、余り大したことがないと思ったんですけど。


 それともう一つ、警備は、明石公園とこのたびここでやるのと、その辺の警備のキャパというんですかな、予算的なことも含めて、どちらの方がやりやすいですか。去年やられたんですかね、課長は。ことしの準備、去年のことを思いながら、どちらが危険率が高いか、絶対安全にせなあかんわけですわな。それを含めて、1回お答えいただきたいと思います。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 安全対策についてのお問いでございますが、明石公園につきましては、やはり広大な敷地になっておりまして、当然公園でございます。夜間でございましたんで、非常に木々が茂っておりまして照明が届かないところ、あるいは小川があったりとか、いろいろ不注意で、けがするおそれの多い箇所でございます。危険箇所が多くて非常に警備しにくいという点が大きな点だろうと思います。


 ただ、雑踏警備につきましては、やはり公園という閉鎖された区域でございますので、公園の中を重点的に警備すれば、交通安全上の問題は少なかったという利点もございます。


 反対に、市街地に出ますと、今度は当然生活道路も含めましてのまつり会場になりますので、車も人も自転車も通行しておる中での開催になりますので、やはり一番に交通対策上の圧力が高くなります。それと、やはり市街地開催ということで警備の範囲が警察からの指導では、北は明高下、東は大蔵谷狩口交差点、西は和坂、広範囲にわたって、当然交通渋滞等が考えられます。それから、駅前周辺での交通事故対策や乱横断もございます。そういった交通対策の面に、より圧力が高くございますので、その点は非常に警備の手間がかかると。ただ、非常に道路が幾つも走っている関係で雑踏について、滞留するという面につきましては、どこでも抜けられるんで、その辺の面では非常に圧力が低いかなというふうなことで、一概にどちらが安全かということは申し上げにくいかと思いますが、いずれにしましても万全な安全対策を考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○山崎委員長  他に。


 千住委員。


○千住委員  大変聞きにくく、デリケートな問題だと思うんですが、花火のことについて少しお聞かせいただきたいと思います。市民の方々から、いつ花火を再開するんだという話は、皆さんもそうだと思うんですけど、かなり聞いております。先ほど明石らしいまつりをするということで、夏まつりといえば、花火だけではないと思うんですけど、夏の風物詩というとこで、らしさというところが出るのかなと私は思っております。市として、ことしは置いときまして、今後の方向性ですね、市の方の考えと、しないならしない、するならするみたいな方向で、どのように考えているか、広報なんかも考えておられるのか、その辺を少しお聞かせいただきたいなと思います。


○山崎委員長  中島産業振興部長。


○中島産業振興部長  産業振興部長でございます。


 本会議でもご質問がございましてお答えをさせていただきました。花火の再開につきましては、市民の方々の望む声というのも多くあるということは我々も認識しております。ただ、いつからかとか、どこでとかというところは、まだ具体的にも考えておりませんし、今の明石の市民まつりを表へ出てきたといいますか、銀座通りから観光道路へ出てきた、このまつりをどうするのかということが先決問題だというふうに考えております。明石らしいまつりというのは、この観光道路へ出てきて、市街地の中でにぎわいをつくっていく中で市民の方々に知恵をいただくといいますか、市民の方々と一緒につくり上げていくものだというふうに考えております。したがいまして、花火をいつからどうするのかというのは、我々も、昨年もちょっと話が新聞にも出ましたように、NPOとして運営委員会の中で検討されているということもございますし、市民の方々もそういう声もあるということは十分認識をしておりますけれども、今後、明石らしいまつりの中で花火が必要なのかどうか、花火が市民にとってかけがえのないものであるのかどうか、そこらも含めて考えていきたいと思っておりますんで、今、具体的に場所、日時等、いつからということは考えておりませんので、その辺はご理解いただきますようによろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○山崎委員長  よろしいですか。他にございませんか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、報告を聞いたということで、ご確認よろしくお願いいたします。


 続きまして、ウの兵庫県水産会館の建設計画についてご報告をお願いいたします。


 卷野農水産課長。


○卷野農水産課長  農水産課長の卷野でございます。


 お手元にお配りしております委員会資料に基づきましてご説明させていただきます。


 まず、1の概要でございますが、兵庫県水産会館につきましては、兵庫県漁業協同組合連合会を初めとする兵庫県の漁業系統団体の活動拠点となっています。現在は神戸市兵庫区にあります兵庫県立水産会館に入居しておりまして、同会館は建築50年を経過し、老朽化が激しく、またさきの震災による被害などから建てかえを要する状態になっております。


 このような状況の中で、兵庫県漁業協同組合連合会では兵庫県の水産業の新たな活動拠点と水産業及び魚食普及の情報発信基地を目指して、兵庫県を代表する魚のまちである明石市に新たな水産会館の建設を計画しています。


 明石市としましても、県漁業系統団体の活動拠点である水産会館の明石市での建設は、兵庫県漁業協同組合連合会が従来から実施しています魚食普及や会館研修室等の利用によりまして、ソフトとハードの両面においても明石市の取り組みと連携協力することにより、より効果的な水産業振興策の一層の展開、さらには地域の活性化につながるものと考え、市有地を貸し付けることといたしたところでございます。


 この計画の事業主体でございますが、2に記載しておりますとおり、兵庫県漁業協同組合連合会が建物を設置することになっております。


 次に、3の建設予定地及び貸付面積等でございますが、建設予定地といたしましては、中崎1丁目5番8ほか2筆で、具体的な場所は市民会館東側にあります第2駐車場及びテニスコートをあわせた貸付面積としては約3,000平方メートルとなっております。貸付方法につきましては、明石市公有財産規則に基づき貸し付けを行おうとするものでございます。


 続きまして、4の建物の規模・内容等でございますが、鉄筋鉄骨コンクリート造4階建てで、高さ約17メートル、延べ床面積は3,100平方メートル、駐車台数は46台となっております。


 利用形態は、1階には事務室、展示コーナーなどを設け、2階は事務室、3階には事務室と大会議室、そして4階は魚食普及研修室となっており、屋上緑化も予定されております。


 なお、資料といたしまして、2ページ目に建設予定地の位置図、3ページ目は建物北側の国道28号から見た立面図、4ページ目が建物の配置図となっております。この中で斜線の網掛け部分が建物の位置で、駐車場の出入り口は北側国道28号から行うと聞いております。南側の駐車場出入り口については、学校、幼稚園もあることから非常用としております。


 続きまして、5の工事計画でございますが、9月に実施計画を行うための地質ボーリング調査を行い、今年度中に設計及び建築確認申請を完了させ、来年5月から工事着工し、竣工は21年3月を予定し、21年4月から供用開始の予定でございます。


 また、入居団体は6に記載の兵庫県漁業協同組合連合会ほか系統6団体で、会館に勤務する職員は約100名で水産業に関する事務をとられることになります。


 以上、兵庫県水産会館の建築計画についてご説明をさせていただきました。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  ご報告は終わりました。何か、この際。


 辰巳委員。


○辰巳委員  本当にすばらしい会館ができて、魚のまちの明石ということをいろいろ発信できたらなと思っておるんですけど。地元の方からいろいろ、どんなんができるんかとか、水族館ができるんかとか、この機に砂利揚げ場が移転するのかとか、そういう市民の方から問い合わせがあったんです。今後、市場の分場の整備のこともありますし、砂利揚げ場もあるんですけど、その辺関連して、いろいろこの辺の町が変わる計画があるのかどうか、その辺をまたお聞かせ願えたらなと思います。それと、地元自治会の対策等、ご意見聞いてると思うんですけど、何かそういうのが出たかどうか、お聞かせ願えますか。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  具体的に、この周辺の計画についてはまだ決まっておりませんので、ただ昨年3月の総務常任委員会の中で、その当時、私は管財課長としてご説明させていただいたんですけども、庁舎の建てかえの話は出させていただいております。そういったものが決まっている状態でございますんで、それについては今ここで述べるというのはなかなか難しいと思いますので、ちょっとその辺はお答えできないところです。


 それと、周辺の自治会等の説明でございますけども、これは今月6日の日に、例えば相生町の町内会の役員会の席でご説明も申し上げております。さらには、具体的にはまだ図面ができておりませんので、その図面ができた際に、より詳しい説明会を行うということは約束されております。


 以上です。


○山崎委員長  東副市長。


○東副市長  周辺整備のお尋ねの件、非常に難しい。私自身も今こうこうこういうふうにやというのは端的には難しい。一般的に考えますと、せっかく水産会館が建つものですから、できればいろんな形で効果、地域の活性化というのが課題かなというふうに思っております。それと、先ほど課長の方から庁舎の建てかえがちょっと出てまいりましたけれども、庁舎50年、あと15年もすれば、ただ現実のこの施設の張りつきぐあい、例えば市民会館とか、中崎小学校とか、現実に張りついている。これから広く市民の皆さんのご意見を聞く中で、どうあるべきか広く意見を聞いてまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  ちょっとお聞きします。土地を貸すと、賃貸契約になるかと思います。契約する場合、契約書には敷金は幾ら、借り主は兵庫県漁業協同組合連合会になるかと思うのですけど、入居団体は4つも5つも挙がっております。そのあたりの権利関係どうなるのか。期間は何年ぐらいの予定で貸し出しされるのか。それも契約書にあるかと思いますけど、その辺をちょっとお聞かせください。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  農水産課長の卷野でございます。


 契約につきましては当初30年ということで聞いております。それから、目的がそのまま引き継ぎされるということであれば、両者、双方が納得すれば、そのまま引き継いで次は20年ということで管財課の方から聞いております。


 それから、内容につきましては、金額はもちろん書いておるんですけども、この公有財産規則の貸付料といいますのが、今現在、固定資産税の評価の1,000分の2の月額ということで、うたわれておりますので、その項目には金額は当初の、最初の年、その分については金額は書かれますけれども、次の条文の中では多分、公有財産規則に基づいてという表現が書かれております。


 借り主は兵庫県漁連が名義として借りまして、その中に系統団体が県漁連から借りるという形になります。ですから、多分登記関係は県漁連の方が登記されると思います。


 以上です。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  敷金もということやったら、賃貸料も余り言われへんし、また多分ないんじゃないかなという気もするんですけれども、最初のその金額だけでも言われしませんか。それと、この建物が幾らぐらいの建物を建てられる予定をされてるんか、もしわかるようやったら、お聞かせください。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  先ほど敷金の分が抜けてたんですけども、公有財産規則の中には敷金はうたってありませんので、年額、あるいは月額の表示をされているのが通常でございます。また、今回の兵庫県漁連につきましては公共的団体でありますので、これについては明石市の財産条例の中で減額もできると書かれておりますので、今の計算でしましたら、約1,000万円近くの金額になっています。これは先ほど申し上げた中には1,000分の2という表現をさせていただいたんですけども、きょうも多分、総務常任委員会の中で説明はされていると思うんですけど、来年4月に1,000分の3に改定したいということを管財課の方から聞いておりますので、その1,000分の3で現在の固定資産評価から計算して、2割の減額させていただいた年額約1,000万円ということになります。


 それから、建物の工事費ですけども、約6億円ということで県漁連の方から聞いております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  それと、あそこにテニスコートと第2駐車場の上になるわけなのですけど、テニスコートは、これは厚生施設やろうと思うのです、職員の。ふだん余り使われてないけどもね、これに対して代替の考えとか、もう廃止してしまうのか、もしくは第2駐車場、これなくなっても問題ないのか、その辺ちょっと見解をお聞かせください。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  テニスコートと駐車場の代替ということなんですけど、現在、管理しておりますのが職員厚生課、職員の福利厚生施設という形では管理しておりますけれども、そこで聞く中では代替は考えておりません。それから、また第2駐車場につきましても、年間約8日ぐらいですか、満杯になると、その分については大蔵海岸の方でも振れるのではないかなと聞いておりますので、これは問題ないと考えております。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  最後になるんですけど、この地元対策、今自治会の方は説明に行ってされたと。北側の住民がいるわけやけど、日陰にはならんと思うんやけども、眺望の問題とか、工事のときの騒音とか、その辺で説明はどのように説明されて、どのように対応されたか、本当に近隣の、今の観光道路の沿道の件をお聞きしましたけど、この件に対しても、この大きい工事する場合に、普通のマンションとか、そんなんやったら、地元の説明会、どうやこうと、やいやい言うて、建築安全課も言うのですけど。この場合は、建築安全課の指導は入ったかどうか、これから入るのやと思いますけども、市として、近隣の方にどのような対応されたか、ちょっとお聞かせください。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  近隣の説明につきましては、とりあえず貸すということが決まりましたので、資料としてお渡ししてるような内容のものを近隣の方にはお渡ししております。それから、県漁連も同伴してご説明を申し上げております。ただ、具体的にこれから設計に入っていくわけで、高さも約17メートルというご報告もさせていただいていますけども、これからちょっと変わってくる可能性もありますので、それが決まり次第、地元の方へ説明には入らせていただくということで、それぞれ個人の方、あるいは今申し上げた自治会の方には説明会をさせていただいております。


 以上です。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  本当に、今はナーバスになられておられますから、この目的は私は良とするんですが、賛成なんですけども、やっぱりこれ建つことによって、どうやこうや言う方もいらっしゃることを踏まえて、丁寧に地元対策をしていただきたいと思います。


 以上です。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  まず、今聞かせてもらいましたけども、市有財産ですから、財産は市民の物であるわけですね。それを今、県漁連に県を通じて貸そうとしている。それは一応貸した方がええなのか、売った方がええなのか、検討せないかん。それと、まず今、課長の説明では設計が今年度中に行われるので、形自身は建築物が変わる可能性があると聞いたんですね。これはありがたいなと思うんです。ということは、この話一体いつからあったんやという話で、本会議中に副市長さんが実は2年前からこの話があったんですよというように答えられた。2年前からこういう話があって、18年、19年の所管事務調査には一切ない。ということは、貸してもたら相手が何使うかわからんわいということでおられるのか、その辺がもうちょっと丁寧にやるべきやないかなと。


 それと、せっかく建てるんであれば、先ほど言いました市民の土地ですから、市民のコンセンサスまでいかなくてもいいけども、できるだけ市民に生かすようことができるような、厚かましいけどね、一方、人の財産やけども、できるようなことはできないのかなと。ということは、4階の物を建てて、エレベーターないのをとことこ上がっていかないかんと。4階にはこれでいうと、人が集まるかもしれない。社会的に弱い立場の人は4階まで歩いて上がれるかどうかですね、大変なんやね。そうなってくると、エレベーターが必要だと。エレベーターするのに4階ではもったいない。こうなってくると、あの辺は少なくとも市庁舎が8階ですか、8階もあるんやから、少なくとも8階まで建てさせて、そして上をもっと利活用するようにできんもんかというような考えやね。例えば、一番上なんか展望の食堂をつくるとかね。1階や2階には人が集まるようなことを考えるとか。その辺どうかな、考えられないのかな。


 もう、さっき副市長さんの説明ではせっかく来ていただいたというような感じがしたから。これはいいチャンス、渡りに船みたいな感じに聞けたんやけども、課長さんの説明ではまだまだ設計でもんでもくれるような気がするしね。もうこれでええんや、もう頼むわ、借りてくださいよというて市が言うんやったら、しょうがないとしてもね、まだまだ余裕あるのやったら、その点をぜひ検討していただきたいですね。


 先ほど話もあった駐車場の件ですけども、これは出初め式でようあそこ使うんですよ。その台数より今の46台いうたら多いと思うのね。だから十分賄っていると思うんです。ぜひそういうことで、もっと利活用ができる、市民にとって、組合連合会とか、そればっかりじゃなしにね。


 かつて、今から40年ほど前を思い起こしてくださいよ、明石にあったね。40年ほど前に、二見に農業試験場があったんですよ。あれも明石のために、明石は魚のまちやと言うてきた。僕はそのとき議員と違います。聞いた話では、結局は適当な場所じゃなくして、淡路島に変わっていったというような経緯があって、そうなってくると、やっぱりこれは本当に30年は最低借りてくれたけれども、あと知りまへんわと、のかれた場合、もちろん私は30年先はおりませんけども、30年で知りませんわと、後に問題を残すわね。こういうのは、やっぱり貸すという方法も1つやけども、処分するというのも1つの方法なんやね。そうなってくると、相手はずっとそこで生活して、その団体が営業せなあかんわけですよ。これやったら半分、絶対ここでというのとは読み取れるねんけども、もう半分では30年ほどしたら、のこかいなというような考えも立つわけね。その辺契約やから、やっぱり相手をきちっととらまえとかなかったら、将来、明石市民にマイナスになる可能性がある、こう思うんですね。その辺で今言った所管事務に挙げていない。それから、これいつから話になったのか、2年前からなったという話、明石市民の声は聞かされるのかどうか。その辺、あわせて大蔵海岸を平米当たり幾らで貸したのか、ご存じやと思うのですね、その辺との関係。こちらの方、規則はしょうがないと思うのです。その辺のバランスもとらなかったら、明石市民は納得しないと思うのですね。その辺、4点ほど、ちょっと聞かせてくれませんか。


○山崎委員長  東副市長。


○東副市長  副市長の東です。


 1点目の2年前からお話があったと申しましたのは、2年前からアスピアに空き室があった場合とか、それからダイエーがああいう状態にありましたので、県連の方とお話に入りたいというものを含めて、できたら明石に漁業振興策ということでございますので、何回かお話をしております。あとの件につきましては、農水産課長から答弁いたします。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  市民の利便性のことだとは思うんですけど、これについては、先ほどの説明の中に4階に魚食普及研修室というのをつくっております。これについては地元ですので、地元の方がやはり一番使いやすい。特に、明石にはタイ、タコ、アナゴというような、それからノリについては兵庫県でも一番の生産高を上げておりますので、そういったものの利用、これは魚食については一般市民になりますので、県民という形では出しますけども、やはり一番近隣の方が使いやすいものを予定されております。


 それから、ここに上がってませんけれども、先ほどからエレベーターの話も出ておりますけれども、エレベーターがつくと聞いております。そういった問題は多分なかろうかと思います。それから、1階の展示コーナーについては、どういうものが展示されるか今検討中だということをお聞きしとんですけども、ここも市民に開放されます。それから、談話室が2階にありますけれども、これについても使っていただいて結構ですということも聞いておりますし、また会議室も貸し部屋のような形で貸していただけるということを確認しておりますので、ただ会議室等については有料になるのか、無料になるのか、ここはまだ検討中でございます。


 それから、市民の声を聞いてということで、大蔵海岸等の話も出てきておったんですけれども、大蔵海岸の使用料といいますのが平米当たり600円になってます。こちらの土地代の方が高いもんですから、仮にそれから換算しましても、もっと高いもんにつくんじゃないかなと。そういったものも県漁連の方とも話をさせていただく中で、もちろん委員がおっしゃった処分の話も出しております。しかしながら、べらぼうに高い土地代になってしまいまして、そこまで県漁連の方も組合員に負担をかけられない。また、この建物につきましても、県の方からの補助が出てまいりますので、ある程度限られたものになってくると思いますので、ですから、そんなに市民にとっては不利なものではないと考えております。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  有利や不利やという話は余りせん方がいい。せっかく明石で建物建てるんやから、この辺の並びからしたら、マンションでも10何階建っとるわけや。そやから、やっぱり空間というのは大事にせなあかんと思うし、せっかく建てるんだったら、4階やなしに、8階ぐらい建てて有効に使ってもらうと。また、市も有効に使っていくと。貸しとって、勝手な話はいかんかわからんけど、厚かましいかもわからんけど、その辺の話も詰めてもらいたいな思うんやね。これ話聞いとったら、ことし設計やから、まだまだ話ができそうな感じがする。


 それから、アスピアとダイエーとの関係があって、あっちこっちしよったら、ここへ来たんだということになってるんですけども、まあ少なくともここまで委員会の報告が出るぐらいやから、大きな内容ですから、できるだけ委員長、副委員長には説明をして、説明をしたんかもわからんよ。説明をして、明石市としての態度をある程度もんでおいてしなかったら、これ話ちょっとして、要らんこと言いよったら、県漁連の方に契約やめやと言われたら、我々もまた反対に責任感じるんやけどね。その辺のないように、向こうと交渉ごとやから行ったり来たりせないかんと思うけれども、ぜひ利便性の高い、4階建つのも6階建つのも迷惑は一緒や、きっと。隣に家建ったら気分悪いもんや。そういう解釈からしたら、言うてくるかもわからんけど、それは目をつぶって、明石市民のためにどうしたらいいかということを考えてほしい。エレベーターの設置、図面にはないから僕は言うたんやけど、どっかにあるんかなということで、ぜひ、せっかくの機会やから、うまいこと取り次いで、県との話に仲立ちしてもらって、漁連との話をうまく持っていただきたいなと。先ほど言った利便性とか、使用料も上げてもらいたい。規則があるのやから、しょうがないですけれども。その辺を前に押し出して契約をお願いしたいと。ぜひ、副市長さんにお願いしときたい。できるだけこういうニュースが入ったときは、委員会、我々委員はええけど、委員長、副委員長には説明しといてほしい。でないと、初めて出てきたような話になってますけど、議会もあるこっちゃから、議会を余り軽視せんと、委員会にもお願いしたいなと思います。


 以上です。


○山崎委員長  東副市長。


○東副市長  副市長の東です。


 遠藤委員から突然の話ではないかというご趣旨であったと思うのですけれども、私ども自身もこの経過つきまして当委員会にご迷惑をおかけしたということを申し上げたいと思いますけれども、相手のあることでございますし、特に、基本的にどういう方式で土地を貸すのかというようなことがある程度煮詰まってきませんと、なかなかオープンにできないというようなこともございまして、これについてはご理解いただきたい。先ほど来いろいろとご意見が出ておりますけれども、私どももこれから契約をして、できるだけ市民の皆さんになじむものということについては検討していきたいと思っております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  これから契約言われてましたから、多分検討されて案に、机上に上って、結局こっちやということになったと思うんですども、大蔵海岸のあのビル、明石浦が土地を持っておられます県漁連の会長が今、明石浦の組合長やと聞いておりますんで、その辺をあわせて、あそこを検討されたんかどうか、検討された結果、やっぱりこっちやということになったんやと思うんやけども、その辺をちょっと聞かせていただけますか。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  県漁連の確認をさせていただきました。その中ではあの大蔵海岸の建物ですね、あれも検討されたようですけども、大蔵海岸につきましては地区計画が定められておりまして、特に事務所だめなんです。そういったものの条件もちょっとだめやということは、確認させていただいております。


○山崎委員長  他にございますか。よろしいですか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、ご報告を聞いたということをご確認よろしくお願いいたします。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  続きまして、エの卸売市場開設30周年記念事業開催概要についてご報告お願いいたします。


 海下卸売市場課長。


○海下卸売市場課長  卸売市場課長の海下でございます。


 卸売市場開設30周年記念事業開催概要でございますが、目的につきましては記載のとおりでございます。昭和52年開設以来、本年で30周年を迎えることになりました。今までも10年、20年の節目につきましては、市民をお迎えして市場開放をやってきたという実績がございます。今回、30年の節目ということで開催するものでございます。


 日時でございます。ことしの11月3日文化の日を予定しております。午前10時半から午後3時を予定しております。少々の雨天は決行をする予定でございます。


 3番、場所につきましては藤江の現在の卸売市場内で行いたいと思っております。


 4番、主催、明石市卸売市場運営協議会並びに明石市の主催で行います。


 催し内容でございますが、開会式、10時半から行いまして、その後、ステージも一部設けております。玄人ではございませんが、それぞれいろいろ交渉、既に出演をお願いしております。


 あと、3番、即売でございます。これは11時から設定しております。青果、水産の販売、それからマグロの解体等、市場ならではの、そういう即売を考えております。


 4番、屋台でございます。焼きそば以下、?の鍋等にありますように、これは市場内業者がそれぞれ自分の得意分野を屋台として出すということで、手づくりの屋台をつくりまして、市民の皆さんに提供したいと思っております。


 あと、食育コーナーとしまして、地産地消をパネル展示で食の見直しをご理解いただくようなコーナーを考えております。


 裏をごらんになっていただきたいと思いますが、来場者見込み、10年、20年の実績等から、1万人前後ではないかという形で考えております。


 7番、警備計画でございますが、警備会社のプロの方の約40人ほどを要所要所に配置しまして、また我々職員も要所要所に立って、万全を期していきたいというふうに考えております。


 その他としまして、駐車場は500台ほど予定しておるんですが、それではとても一時のときに来たら対応できませんので、JR西明石駅からシャトルバス2台を15分間隔で運行していきたいと。


 また、広報啓発でございますが、新聞、広報あかし、ケーブルテレビ、自治会回覧等で市民の皆さんに啓発をして、できるだけ大勢の市民の皆さんに市場に来ていただきたいということで啓発してまいります。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  報告は終わりました。特に、何かございますか。


 千住委員。


○千住委員  本当にすばらしい事業になるのかなと予想されるんですが、地産地消、海のまち明石、魚のまち明石と言われるぐらいですから、市民の方に地元のものを食べてもらう、そして野菜なんかも、軟弱野菜も有名ですので、そのPRも兼ねてだとは思うんですが、大体予算は幾らぐらいついてるのかな、予算はどれぐらいついてるのかなというのが1点と、あとこの市場の近くに新幹線等がありまして、新幹線の側道に非常に車がとめやすい、路上駐車しやすいということで、あの辺の方、結構いろいろ近隣のトラブル等がある地域だと私も認識しておりますので、その辺の警備、安全対策ですね、警備員を考えておられるのか、少しお聞かせいただきたいなと思います。よろしくお願いします。


○山崎委員長  海下課長。


○海下卸売市場課長  卸売市場課長です。


 予算につきましては、主催が卸売市場運営協議会という形でございますので、運営協議会の方と申しますのは市場の自治会みたいな組織でございまして、市場の事業者でそれぞれ出資して運営を行っておるわけでございます。それがこういうことで10年、20年の節目で今までもやってまいりましたんで、積み立てをしておりまして、その方から400万円、それから明石市から予算200万円、総計600万円の予算で考えております。


 それで、もう1つ、新幹線の側道、非常に車がとめやすいということで危ないということが今まであったわけでございますが、これにつきましては2年ほど前に明石警察の方といろいろ協議させていただきまして、毎年事故が起こると、この側道で。これ、何とかなりませんかということを相談をした結果、今は随分改善されまして、その後、事故件数は皆無に近いような状態で減っております。ですから、今回のまつりにおいても方法の面については、もちろん交通規制等も行いますけども、多分大丈夫じゃないかなということでございます。


○山崎委員長  よろしいですか。


 千住委員。


○千住委員  ありがとうございます。予算の方はご理解しました。警備の方ですけれども、大丈夫だということなんですが、万全を期して安全面だけはしっかりやっていただきたい。1万人もあの場所に来るということですので、その辺はしっかりと計画を練ってやっていただきたいと思います。以上です。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  まつりというのは、市長さんの方も集客、明石に人を来てもらうという1つのコンセプト持っておられます。今までのまつり等々においてやってきたこというたら、ほとんどが同じようなことをやっているわけやね。せっかくお金が相当要るねんやから、一遍プロがやっているイベント、ああいうものを勉強したらどうかなと思うんですね。お金は教育費用みたいなもんやけどね。プロやったら、やっぱり1万人やったら、1万人に対するものを考えるやろうし、20万人やったら20万人のを考えると。そういう逆に言うたら、他都市でプロがやってるようなところを1回見学するとか、資料をもらうとかしたらいいと思うね。ただ、感じやけど、やっぱり知ってやってる人が非常にその人のキャラクターによるわけやな。次は何々です。何々が始まります。これじゃ、まつりにならんわな。そうなってくると、司会者というか、ああいう人たちがどういう人をセットするかというのは物すごく大きなファクターやね。その辺1回、同じようにして金を使う割には、毎年同じようなことをやっとるわな。これでは進歩がないし、人が集まってこないしと思いますんで、きょうや、あしたの話と違いますから、そういう勉強もお願いしたいと思うんですけども、いかがですか。


○山崎委員長  海下課長。


○海下卸売市場課長  遠藤委員につきましては、もう10年、20年どちらも市場のまつりということで、ごらんになっていただいております。そういう中で同じようなまつりでは飽きてくるのではないかということなんですが、この30周年についても私どもの手づくりが基本的なことでございますが、その司会の方につきましては、ある程度、やっぱり。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  何も今、市場の話したのと違うのですよ。全体の話を聞いておるんで。


○山崎委員長  産業振興部長。


○中島産業振興部長  産業振興部長でございます。


 まつり、今いろんなまつりを市がやっておりますが、全体のお話ということで、委員ご指摘のように、プロの持ち味といいますか、司会進行もございます。一方、市民がつくる手づくりというまつりには手づくりのよさがあるというふうに思いますので、委員の言われた手づくりの中にも、本当に市民が喜ぶような企画をプロから学ぶということも必要だというふうに思いますので、今後、いろんな機会をとらえてやっていきたいと思います。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  よろしくお願いします。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  30周年ということで、先ほども10周年ごとに、このようなことをやってきたということなんですが、同じようなことをやられたのかどうかということで、目的で市場のあり方を市民とともに楽しみながら考えると。市場を考えるということになっとんですね。市場のあり方、市場とはどういうもんで、何をどのように役立っているかということを市民と考えるということになっとんですけど、この催し内容からいいましたら、ちょっと伺われないわけですわ。ただ、単に市民を寄せて、そこでまつりをやった。開会式、会長あいさつ、来賓あいさつ、この中で言われるのかもわかりませんけれども、見ましたら食育コーナーでパネル展示、じゃ食育をパネル展示なのか、市場のあり方についてのパネル展示なのか、これをちょっとお聞かせください。


○山崎委員長  中島部長。


○中島産業振興部長  産業振興部長でございます。


 この目的にありますように、これからの市場、市場のあり方について市民とともに楽しみながら考えていきたいと申し上げましたのは、まず市民の方に市場を知っていただくということが大切かというふうに思います。ふだんは、市民の方も市場というところに足を運ぶ機会というのはございませんので、市場がどういうものなのかということをまず市民に知っていただく。それから、そのイベントの中で模擬競りとか、水産とか、青果の模擬競りなんかも行いますので、競りというんですか、流通の中の競りというのは、どういうものなのかということも知っていただくと。そういうところを含めまして、今の展示コーナーも含めて、これから市民にとって市場というものがどういうものなのか、自分たちの生活の中にどういうふうな役割が市場が担っているのかということを知っていただこうということを主眼に、この30周年記念事業をやっていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  10年、20年もやられた、同じように。


○山崎委員長  海下課長。


○海下卸売市場課長  10年、20年におきましても、こういうことでやってまいりました。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  はい、わかりました。


○山崎委員長  よろしいですか。他にございますか。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、報告を聞いたということで、ご確認お願いいたします。


 以上、報告4件終わりました。


 続いて、その他の項に移ります。特に、何かございますか。


 出雲委員。


○出雲委員  この前の行政視察に行ったときにカルチャーショック受けたもんで、ご報告兼ねて、また部長の見解をちょっとお聞きしたいと思うのですけど。何かといいますと、溶融炉、溶融固化というのをちょこちょこ聞いたことあるんですけども、鎌倉で溶融化によって、12年からやってると。そして、最終処分場はあるけれども、埋め立ては行っていないと。つまり最終処分場、今明石では第3次最終処分場できて、これが18年たったら、もういっぱいになって、次どないしようというような議論もあるんですけれども、第2次処分場を掘り返してやり直しせないかんのかなとか、またフェニックスへ、高いところへ持っていかなあかんなという話があるんですけど、鎌倉ではもう最終処分場を使わない、要らない、もう利用してないというようなことあったんです。それがすごい、こんなことがあるんやなと、進んでいるんやなあと。私はショック受けたわけなんです。部長1回、それについて見解をお聞かせください。


○山崎委員長  榎本部長。


○榎本環境部長  環境部長の榎本でございます。


 委員おっしゃるとおり、私も実はショックを受けました。宇都宮市さんと鎌倉市さんを視察させていただいたわけでございますけれども、特に鎌倉市につきましては、まさか最終の焼却灰まで溶融炉にかけ、それも民間委託でやっておるというのは私、存じ上げておりませんでした。そういうことで埋立処分場あるんやけども、使っていないという職員の方の説明もありまして、私も帰ってきまして課長会で報告し、内部で検討させたわけです。


 ただ、関東と関西の大きな違い、決定的な違いというのは、実は関西の場合は大阪湾のフェニックス、海洋の埋立事業が進んでおるということで、やはり関西の各市につきましては、ある意味甘えかもわかりませんけども、頭の隅にやっぱりフェニックスの埋め立てがあるということがあるわけです。フェニックスはちなみに、今ちょっと手元に資料持っておりませんけれども、トン当たりたしか5,000円とか6,000円の処分費だったと思います。鎌倉市さんの場合は、トン当たりたしか4万円とか5万円とか、とんでもない額になっておったと思うんですよね。ただ、関東の場合は、もう埋立処分場がないというようなことで、せっぱ詰った状態の中でウルトラCのようなやり方をやっておるというふうに認識しておるところですけれども、やはり明石の第3次処分場、今18年の計画でございますんで、溶融炉の話というのは今後、机上へ上がってくるんじゃないかなと考えておるところでございます。


 先般開催いたしました資源循環推進審議会の中でも溶融の話は出てるんですけれども、明確な形では明示しておりません。といいますのは、やはり今後の検討課題というような形で考えておるところでございます。委員ご指摘の溶融炉の件につきましても、今後研究してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○山崎委員長  よろしいですか。


○出雲委員  はい。


○山崎委員長  その他、特によろしいですね。


              〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、3点目の閉会中の所管事務調査事項の確認をさせていただきます。


 1、コミュニティについて


 2、女性施策及び消費生活について


 3、人権推進について


 4、文化芸術について


 5、環境衛生及び環境保全について


 6、農水産業、商工業及び観光について


 以上、ご確認よろしいでしょうか。


             〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、これをもちまして、生活文化常任委員会を閉会させていただきます。本日はご苦労さまでございました。


                              午後0時 閉会





 以上は、本委員会の記録であることを証するため、明石市議会委員会条例第20条の規定により押印する。


                       生活文化常任委員会


                                委員長  山 崎 雄 史