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兵庫県 明石市

平成19年建設企業常任委員会( 6月26日)




平成19年建設企業常任委員会( 6月26日)





 


                           建設企業常任委員会


                           平成19年6月26日(火)


                           於   第3委員会室


    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


〇出席委員(7人)


  寺 岡 委員長             永井 副委員長


  木 下 委 員   三 好 委 員   榎 本 委 員


  石 井 委 員   梅 田 委 員





〇欠席委員


  な し





〇出席説明者


  稲田副市長  中川公営企業管理者  村松土木部長  喜田都市整備部長


  浜崎下水道部長  岸本交通部長  ほか所管各部の次長・課長





〇議事


(1)下水道部・交通部・水道部関係


  ?所管事務報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5


  ?付託された議案の審査


   議案(4件)


   議案第68号  船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並び


           に保全工事請負契約のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11


   議案第69号  船上浄化センター電気工事及び付帯工事請負契のこと


           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11


   議案第70号  大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並


           びに保全工事請負契約のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23


   議案第72号  議決事項一部変更のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25


  ?報告事項(1件)


   下水道処理施設のネットワーク化について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30


  ?その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37





(2)土木部・都市整備部関係


  ?所管事務報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44


  ?付託された議案の審査


   議案(6件)


   議案第61号  明石市海浜の利用並びに海浜利便施設の設置及び管理


           に関する条例の一部を改正する条例制定のこと


           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53


   議案第67号  嘉永橋上部工事請負契約のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55


   議案第71号  議決事項一部変更のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55


   議案第73号  町の設定、字の区域の変更及び字の廃止のこと・・・・・・・・61


   議案第74号  あらたに生じた土地の確認のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63


   議案第75号  字の区域の変更のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64


  ?報告事項(8件)


   ア 道路安全モニター制度の創設について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・65


   イ 明石市総合交通計画について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68


   ウ 「たこバス」の路線拡大について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70


   エ 新駅について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・78


   オ 明石駅前立体駐車場の転用について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83


   カ 明石駅前立体駐車場等の管理運営状況(平成18年度)について・・・・87


   キ 大蔵海岸施設の管理運営状況(平成18年度)について・・・・・・・・・・・・93


   ク 石ケ谷公園等の管理運営状況(平成18年度)について・・・・・・・・・・・・94


  ?その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・95


(3)閉会中の所管事務調査事項の確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100








                              午前10時 開会


○寺岡委員長  ただいまから建設企業常任委員会を開会いたします。今期最初の委員会でございますので、一言ごあいさつ申し上げます。


 建設企業常任委員会所管の各部に対しては、いろいろと重要な案件、また市民の皆さんが関心を持たれておる内容も含めていろいろございます。ことし1年いろいろと皆さん方の協力を得ながら、市民の皆さんの負託にこたえるために、委員長、副委員長、力を合わせて頑張ってまいりますので、皆様方のご協力をお願いいたしまして、ごあいさつにさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、市理事者の稲田副市長、ごあいさつをお願いします。


 稲田副市長。


○稲田副市長  副市長の稲田でございます。よろしくお願いいたします。


 今も委員長さんのお話ございましたけれども、当委員会におかれましては、市の建設関係の部門すべて、そして交通事業、水道事業の公営企業会計を所管していただいております。したがいまして、本日も非常に多岐にわたります議案をご審議いただくわけでございますけれども、この1年間どうぞご指導、また貴重なご意見をちょうだいしたいと思います。また、それらの意見につきましても市政の執行に反映させてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  ありがとうございます。


 委員会の現在の席ですけども、おはかりしたいと思いますけれども、現在の席でよろしいでしょうか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、ことし1年この席でよろしくお願いいたします。


 それでは、下水道部、交通部、水道部関係の方に入ります。


 まず、委員及び市理事者の自己紹介に移ります。


 まず、委員につきまして、三好委員の方から時計回りでご紹介をお願いいたします。


○三好委員  新政会の三好でございます。どうぞよろしくお願いします。


○榎本委員  同じく新政会、榎本でございます。よろしくお願いいたします。


○梅田委員  公明党の梅田でございます。よろしくお願いいたします。


○木下委員  新風次世代の木下です。よろしくお願いいたします。


○石井委員  自由クラブ、石井でございます。よろしくお願いします。


○寺岡委員長  委員長の寺岡です。よろしくお願いします。


○永井副委員長  副委員長の永井です。よろしくお願いします。


○寺岡委員長  それでは、理事者側、紹介をお願いいたします。


 公営企業管理者。


○中川公営企業管理者  公営企業管理者の中川でございます。


 私は自動車運送事業と水道事業、両事業を所管をいたしております。両事業とも非常に環境厳しい中でございますけれども、職員一丸となって、さらなる経営改善に取り組んでまいりたいと、このように思っております。どうぞよろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  続きまして、下水道部。


○浜崎下水道部長  下水道部長の浜崎でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、私の方から本日出席をしております下水道部職員の紹介をさせていただきます。


 次長の進藤でございます。


○進藤下水道部次長  次長の進藤です。よろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  下水道総務課長の笠谷でございます。


○笠谷下水道総務課長  笠谷でございます。よろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  下水道管理課長の荒木でございます。


○荒木下水道管理課長  下水道管理課長の荒木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  下水道施設課長の二宮でございます。


○二宮下水道施設課長  二宮でございます。よろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  下水道建設課長の大井でございます。


○大井下水道建設課長  大井でございます。よろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  ネットワーク化整備担当課長の横関でございます。


○横関ネットワーク化整備担当課長  横関でございます。よろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  浄化センター担当課長の大西でございます。


○大西浄化センター担当課長  大西でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○浜崎下水道部長  以上で、下水道部職員の紹介を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  ありがとうございます。


 岸本交通部長。


○岸本交通部長  交通部長の岸本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 交通部の職員を紹介させていただきます。


 交通部次長兼総務課長の藤田でございます。


○藤田交通部次長兼総務課長  次長兼総務課長の藤田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○岸本交通部長  運輸課長の丸尾につきましては療養中でございまして、欠席をさせていただいております。よろしくお願いをいたします。


 以上でございます。


○寺岡委員長  続きまして、水道部お願いします。


 公営企業管理者。


○中川公営企業管理者兼水道部長  公営企業管理者兼水道部長の中川でございます。


 水道部職員の紹介をさせていただきます。


 水道部次長兼総務課長の花田でございます。


○花田水道部次長兼総務課長  次長兼総務課長の花田でございます。よろしくお願いいたします。


○中川公営企業管理者兼水道部長  営業課長の田中でございます。


○田中営業課長  営業課長の田中でございます。よろしくお願いいたします。


○中川公営企業管理者兼水道部長  工務課長の石田でございます。


○石田工務課長  石田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○中川公営企業管理者兼水道部長  浄水課長の藤原でございます。


○藤原浄水課長  藤原でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○中川公営企業管理者兼水道部長  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  どうもありがとうございました。


 それでは議事に入ります。


 まず、所管事務報告をお願いいたします。


 平成19年度所管事務報告書を参照願います。


 浜崎下水道部長。


○浜崎下水道部長  下水道部長の浜崎でございます。


 下水道部の所管事務につきまして、ご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の137ページをご参照お願いいたします。


 下水道部は下水道総務課、下水道管理課、下水道施設課、下水道建設課の4課で構成され、職員数は102名でございまして、下水道の整備促進並びに維持管理業務を所管しております。


 なお、次長の所管につきましては記載のとおりでございます。


 以下、課長より所管事務につきましてご報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  総務課長。


○笠谷下水道総務課長  下水道総務課長の笠谷でございます。


 下水道総務課の所管事務につきまして、ご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の138ページをご参照願います。まず、組織の編成とその主たる事務事項ですが、当課は総務係と業務係、2係で構成しておりまして、所属職員は部長、次長を含め13名でございます。なお、各係の主たる事務事項は記載のとおりでございます。


 続いて、本年度に予定する主要事務事業につきましては、下水道事業の推進に向けまして、市民各位の一層のご理解とご協力をいただけるよう、PR活動を進めるほか、歳入確保に向けた下水道使用料等の収納率向上に引き続き努めてまいります。


 次に、懸案事項につきましては、下水道財政の健全化を推進するため、資産整理システムの効率化等を図ってまいりたいと考えております。


 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  荒木下水道管理課長。


○荒木下水道管理課長  下水道管理課長の荒木でございます。


 下水道管理課の所管事務につきまして、ご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の139ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は管理係、水洗普及係の2係で構成されておりまして、所属職員は課長以下13名でございます。各係の主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更につきましては、当課管理係が所管していました開発行為に係る下水道計画の指導の事務を下水道建設課へ移管しております。


 次に、本年度に予定しております主要事務事業でございますが、1点目は、水洗化の一層の促進を図ってまいります。2点目は、管理施設の適切な維持管理に努めてまいります。


 次に、懸案事項につきましては、未水洗家屋に対しまして早期に水洗化の普及促進を図ってまいりたいと考えております。


 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  下水道施設課長の二宮でございます。


 下水道施設課の所管事務につきまして、ご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の140、141ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は維持係、施設係、水質係、船上浄化センター、大久保浄化センター、二見浄化センターの3係と3浄化センターで構成されておりまして、所属職員は課長、担当課長以下57名でございます。各係の主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更につきましては、朝霧浄化センターに包括的民間委託を導入したことに伴い、当該センターの監督及び調整等に関する事務を維持係が所管します。


 次に、本年度に予定します主要事務事業でございますが、1点目は、流入水量の増加にあわせた施設拡張と機器の老朽化に伴う改築更新を行い、機能の維持に努めます。2点目は、大雨や地震など災害に強い下水道施設の整備を行います。次に、懸案事項につきましては、委託業務の推進を図ってまいりたいと考えております。


 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 下水道建設課の所管事務について、ご報告を申し上げます。


 恐れ入りますが、142ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は計画係、工事第1係、工事第2係の3係で構成されておりまして、所属職員は課長以下19名でございます。各係の主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更につきましては、開発行為に係る指導の事務を下水道管理課から下水道建設課計画係へ移管しております。


 次に、本年度に予定しております主要事務事業でございますが、1点目は、浸水地区を重点とする雨水幹線整備を実施してまいります。2点目は、老朽管調査結果に基づく計画的な改築工事を実施してまいります。3点目は、浄化センターネットワーク化と合流区域分流化の推進を図ってまいります。


 次に、懸案事項につきましては、汚水未整備区域の整備を図ってまいりたいと考えております。


 以上をもちまして、下水道部の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  ありがとうございました。続いて交通部。


 岸本交通部長。


○岸本交通部長  交通部長でございます。


 交通部の所管事務につきまして、ご報告させていただきます。143ページをお願いいたします。


 まず、組織の編成でございますが、記載のとおり総務課と運輸課の2課で構成をいたしております。職員数につきましては、事務職員、整備職員、乗務員等正規職員は部長以下83名となってございます。次長等所管区分につきましては、2課ともに藤田次長が所管をいたしております。自動車運送事業につきましては、市民の皆さんの生活の足として安全安心を最優先に、気持ちよく乗っていただけるよう日々努めているところでございます。


 以下、次長から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長兼総務課長の藤田でございます。


 まず、交通部総務課の所管事務につきまして、ご報告いたします。恐れ入りますが、144ページをご参照願います。1、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は庶務係と経理係の2係で構成されており、部長及び次長兼総務課長を含む職員8名で構成しております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、(1)につきましては、交通手段の多様化などに伴い、経営環境は依然として厳しい状況にあり、さらなる経営の改善を図るため、新たな健全化計画の策定に取り組んでまいります。


 (2)につきましては、現行市バスの単独路線の定期券3種類を利用者サービスの向上を図るため、秋に予定しておりますダイヤ改正にあわせ、全線共通の1種類定期券に統合を行うものでございます。


 3の懸案事項につきましては、健全財政の確保に向け、正規職員の退職者不補充や職種変更制度の活用によって、職員構成の見直しに取り組んでまいりたいと考えております。


 以上が、交通部総務課の所管事務報告でございます。


 引き続きまして、交通部運輸課の所管事務につきまして、ご報告いたします。恐れ入りますが、145ページをご参照願います。1、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては管理係、運輸係、車両係の3係で、課長を含む職員75名で構成しており、主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、バス利用者の動向や交通環境の変化に対応した運行ダイヤの改正を本年秋の実施に向けて取り組んでまいります。


 3の懸案事項につきましては、和坂事務所での一元管理体制のもと、新たな経営健全化計画と整合した路線計画の策定に取り組んでまいりたいと考えております。


 以上で、交通部運輸課の所管事務報告並びに交通部の所管事務報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  ありがとうございました。続いて、水道部お願いいたします。


 中川公営企業管理者兼水道部長。


○中川公営企業管理者兼水道部長  公営企業管理者兼水道部長でございます。


 続きまして、水道部の所管事務につきまして、ご報告を申し上げます。所管事務報告書の147ページをごらんいただきたいと思います。まず、組織の編成でございますが、水道部は記載のとおり4課で編成をいたしております。職員数は管理者を含めまして109名でございます。次長等所管区分につきましては記載のとおりでございます。水道事業につきましては、安全でおいしい水を安定して供給することを使命といたしております。


 なお、本年度は全国的に渇水、水不足が懸念されるところでございます。安定給水に向けて職員一丸となって取り組んでまいりたいと、このように考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 以下、各課長から順次ご説明をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  水道部次長兼総務課長。


○花田水道部次長兼総務課長  水道部次長兼総務課長の花田でございます。


 総務課の所管事務について報告させていただきます。148ページをご参照願います。1、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、総務課の組織は、総務係と財務係の2係、職員数は部長及び次長兼課長を含む9名の編成でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、まず1点目は、平成16年度から19年度における第2次水道事業経営改善実施計画を本年度においても着実に推進し、経営改善推進に努めてまいります。2点目は、5月と12月の年2回発行しております水道広報紙、あかしの水道並びに水道部ホームページなどを通じまして、水道ご使用者への情報提供に努めてまいります。


 最後に、3の懸案事項でございますが、現在取り組みを進めております平成16年度から19年度までの経営改善計画の実施状況を検証、評価し、水道ご使用者の満足度向上とさらなる経営の効率化を目指した新たな経営改善実施計画の策定に取り組んでまいります。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  田中営業課長。


○田中営業課長  営業課長の田中でございます。


 営業課の所管事務について報告させていただきます。恐れ入りますが、所管事務報告書の149ページをご参照願います。1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、営業課の組織は業務係、給水係、維持係の3係、職員数は課長を含め33名となってございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、水道料金の適正な収納に努めるとともに、水道ご使用者へのサービスの向上に努めてまいります。また、鉛給水管の取りかえを進め、より安全な水道水の供給に努めてまいります。


 次に、3の懸案事項でございますが、老朽管の計画的な整備を進めるため、老朽布設管の調査を行ってまいります。


 以上で、営業課の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  石田工務課長。


○石田工務課長  工務課長の石田でございます。


 工務課の所管事務について報告させていただきます。150ページをご参照願います。1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、工務課は計画係と工務係の2係でございまして、各係の職員数及びその主な事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、昨年度から建設しております西部配水場の配水塔築造を年度内に竣工いたします。また、昨年度と同様に老朽管の布設がえを推進し、管路の耐震性の向上や配水機能の維持に努めてまいります。


 次に、3の懸案事項でございますが、鳥羽浄水場高度浄水処理施設の基本及び実施設計を年度内に完了いたしまして、来年度の工事着手を目指します。


 以上で、工務課の所管事務報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  藤原浄水課長。


○藤原浄水課長  浄水課長の藤原でございます。


 浄水課の所管事務について、ご説明申し上げます。恐れ入りますが、報告書の151ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、浄水課は管理係と水質検査係の2係と、明石川、鳥羽、魚住の3浄水場で構成されており、ほかに附属施設といたしまして、東部、中部、西部の3配水場と野々池、亀池の2貯水池があります。各係、場の職員数及びその主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定しております主要事務事業でございますが、昨年度と同様に安定した浄水の供給と供給水の安全性の確保に全力を尽くしてまいります。


 次に、3の懸案事項におきましては、経営健全化のため魚住浄水場の夜間、休日の運転業務等を民間委託することとし、平成20年度から委託実施できるよう取り組みます。


 以上で、浄水課並びに水道部の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○寺岡委員長  ありがとうございました。3部の報告につきましては報告を聞いたということでご確認いただきまして、質問については、その他の項で行いますので、よろしくお願いいたします。


 続きまして、付託された議案の審査に移ります。議案、報告につきましては、説明は座ってしていただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。


 まず、議案第68号、船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約のこと、並びに議案第69号、船上浄化センター電気工事及び付帯工事請負契約のことの2点につきましては関係がございますので、一括して上程をいたします。


 二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  下水道施設課長の二宮でございます。


 議案第68号、船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約のことにつきまして、ご説明申し上げます。


 本議案は一般競争入札の結果、船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事の請負契約を締結しようとするものでございます。


 恐れ入りますが、1ページを参照願います。提案理由でございますが、本案は船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事の請負契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。


 工事名は、船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事でございます。請負金額は4億1,580万円で、契約の相手方は神戸市中央区脇浜町1丁目4番78号、株式会社神鋼環境ソリューション、取締役社長青木克規でございます。


 工事の内容は、次の2ページの配置図とあわせて参照願います。


 図面の上段配置図は船上浄化センターの概略でございまして、網かけの部分が今回の工事箇所でございます。詳細につきましては、委員会資料に基づき説明させていただきますので、資料をごらん願います。


 まず、1の事業の概要ですが、汚水ポンプ設備及び汚泥脱水設備の老朽化に対応するための改築更新でございます。汚水ポンプ設備は、流入する下水を揚水する設備でありますが、平成元年に設置されたもので、18年を経過し傷みが激しく、揚水能力の低下が認められるため、改築更新を行い機能回復を図るものであります。


 汚泥脱水設備は、汚泥の減容化を図るため、水分を除去し脱水ケーキにするための設備でありますが、平成3年に設置されたもので、16年を経過し傷みが激しく機能低下が認められるため、改築更新を行い機能回復を図るものであります。


 なお、汚水ポンプ設備及び汚泥脱水設備の国土交通省の標準耐用年数は15年となっております。


 2の工事内容は、汚水ポンプ施設としまして、汚水ポンプ4台、汚水ポンプ吐出弁4台等、汚泥脱水設備としましてはスクリュープレス脱水機1台、汚泥供給ポンプ2台、薬品溶解タンク2基等で、その他としましては機器の据えつけ工事、配管工事でございます。主要機器の説明は3をご参照願います。


 なお、フロー図、機器の現況写真等を添付しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。


 4の工事の期限は、平成20年3月10日を予定しております。


 以上で、議案第68号の説明を終わらせていただきます。


 引き続きまして、議案第69号、船上浄化センター電気工事及び付帯工事請負契約のことにつきまして、ご説明を申し上げます。


 この工事は、先ほど説明させていただきました船上浄化センター処理施設機械工事に係る電気工事でございます。


 本議案は一般競争入札の結果、船上浄化センター電気工事及び付帯工事の請負契約を締結しようとするものでございます。


 恐れ入りますが、1ページをご参照願います。提案理由でございますが、本案は、船上浄化センター電気工事及び付帯工事の請負契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。


 工事名は、船上浄化センター電気工事及び付帯工事でございます。請負金額は2億2,564万5,000円で、契約の相手方は神戸市中央区雲井通7丁目1番1号、株式会社日立製作所神戸支店、支店長平岡秀樹でございます。


 工事内容は、次の2ページの配置図とあわせてご参照願います。図面の上段配置図、船上浄化センターの概略でございまして、網かけの部分が今回の工事箇所でございます。


 詳細につきましては、委員会資料に基づき説明させていただきますので、資料をごらん願います。


 まず、1の事業の概要ですが、汚水ポンプ設備及び汚泥脱水設備の処理施設機械工事に係る電気工事でございます。


 汚水ポンプ設備に係る電気設備は、平成元年に設置され、18年を経過しております。また、汚泥脱水設備に係る電気設備は、平成3年に設置され、16年を経過しております。いずれも傷みが激しく機能低下が認められるため、改築更新を行い、機能回復を図るものでございます。


 今回対象設備の国土交通省標準耐用年数は15年であります。


 2の工事内容は、運転操作設備としましては制御盤、コントロールセンター等、計装設備としましては流量計、濃度計等、監視制御設備としましては監視盤、その他としましては機器据えつけ工事、配管・配線工事、試運転調整工事でございます。


 主要機器の説明は3をご参照願います。


 なお、フロー図を添付しておりますので、あわせてごらん願います。


 4の工事の期限は、平成20年3月10日を予定しております。


 以上で、議案第69号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案第68号、第69号の説明は終わりました。


 何か質問等ございましたら、お受けいたします。


 梅田委員。


○梅田委員  第68号、第69号、一括して説明をいただきました。船上浄化センターにつきましては、昭和46年に明石で最初にできた浄化センターということで、雨水、汚水の合流式で今までにも再三にわたり本会議でも臭気対策だとか、それから能力についてとかいう説明をされておりましたが、何点かにわたりまして質問したいと思います。


 耐用年数については、先ほど説明ありましたが、国交省の15年に対して、第68号の方が16年経過してると、それから第69号の方は18年経過ということで、耐用年数が15年を超えたということでわかるんですが、入札についてお聞きしたいんですけれども、第68号にしましょうか、18年前と今回の入札、応札で決定した業者は、今回の神鋼環境ソリューションといいますか、それから落札率等々、入札の状況を教えてほしい。


○寺岡委員長  下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  船上浄化センターの機械設備につきましては、既設のメーカーとしましては汚水ポンプが日立プラントテクノロジー、脱水設備につきましては川崎重工業が以前やっております。落札率につきましては、船上の機械につきましては予定価格に対しまして98.6%の落札率で落札しております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  何者が応札をしたんでしようか。


○寺岡委員長  下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  1者でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  それから、参考見積もり、また設計図書の購入は何者ぐらい来ました。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  設計を組むに当たりまして参考見積書を徴収しております。船上の機械につきましては5者徴収しております。それから、入札参加に必要な図書の購入につきましては、船上の機械設備については8者が図書の購入をやっております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  そういう今お聞きしましたら、そういう状況の中で参考見積もりが5者、設計図書を買ったのが8者、応札したのが1者ということで、やはり落札率が98.6%ということで、テレビ等でもよく言われるように、小さい市内業者の一般競争入札の場合は非常に低いということでありましたが、建設のゼネコンを含めて、やはり落札率が98.6%というのは限りなく入札予定価格に近いわけですけども、その中でなおさら1者しか応札してないということで、このあたりがどうにか改善できないかなということが大きいわけであります。この件については、昨年にも本会議で公明党の議員が質問をしました。それに対して市長部局の答弁が、競争性の確保を図るために随意契約を行っていたものを可能な限り一般競争入札に切りかえるように取り組みを以前より行ってきたところでありますと。ただし、今回1者しか来てないということですので、結果的には随意契約と同じような結果になったわけです。それから、発注に当たりましては、工事の主な内容が特殊機器の設備設置、交換等で専門的かつ高度な技術を要することから、ある一定規模以上の同種工事の施工実績を入札参考条件に求めておりますので、議員のご指摘のとおり、プラント工事の入札参加者が少ないということは事実でございますが、同種工事の施工実績は着実な施工を担保するために不可欠なものと考えておりますので、参加要件につきましても競争性の確保をこれからも努力してまいりたいという答弁があったわけですが、結果的にこういうような状態でありまして、何か設計図書を買った段階でというのと、結果的にこういう状態になっていくということについて、発注側として相手があることですから、相手の業者は別にしても、発注側として何か競争性を確保する手だてをもう考えなあかんのんと違うかなという気がするんですが、そのあたりどうでしょうか。


○寺岡委員長  稲田副市長。


○稲田副市長  副市長の稲田でございます。


 契約制度そのもののことでございますので、担当課は出ておりますけど、私の方からお答えします。


 せんだって本会議でも永井議員さんでしたか、ちょっとご提案がありまして、例えば1者しか来なかった場合は無効にしてはどうかと、こういうご提案もいただきました。もちろん私ども明石の方で入札制度につきましては、全国的にも結構先進都市と言われているような状況でございますが、それでもいろいろ入札改革をやっておりまして試行錯誤でやっておる部分も正直ございます。それだけに業者の方から朝令暮改じゃないかというふうな批判もいただいておりますけど、やはり全国的にも見本となるところが非常に少ないということもございますので、どうしても試行錯誤ということでございます。したがって、この件につきましても、今入札審査会等でいろいろ議論しておりまして、1者の場合は無効にしてはどうかと、こういうような意見もありまして、その辺いろんな調査もしながら、どう対応していくのかという、まさしく今検討しているところでございまして、まだちょっと結論には至っておりません。


 それと、落札率につきましては今も98.6%、細かく言いますと、98.55%なんですけれども、これにつきましてもやっぱりずっとゼネコンの入札状況を見てますと、どうしても高どまりしておるというふうなことも見受けられますので、具体的な数字は、この場で申し上げるのは控えさせていただきますが、予定価格の設定につきましては、やっぱり市場の動向等もかんがみまして、設計金額から幾らか割り落とした形で予定価格を設定しておりますので、今回の場合も設計金額から見ますと、90%を切っている状況でございます。


 また、一定の額以下につきましては市内業者優先ということで、市内業者に限って応札される、入札ができるという制度も行っております。これにつきましても、学識経験者の方から見ますと、余り市内業者育成ということばっかりこだわりますと、どうしても競争性が薄れるというふうな意見もあるわけでございますが、やはり市としましては市内業者の育成ということも重きを置く必要があるということで、そういった市内業者だけの入札ということもあるわけでございます。そういった場合につきましては、設計価格から予定価格を導き出す際に、そのところは十分配慮しまして、その割り戻す率、あるいは設計金額のままで予定額を設定する。ただ、ですから、一概に申せませんけども、その工事の内容あるいは予定価格の規模の大きさとかそういったことにつきまして、市場動向を反映した予定価格にするということで、今申し上げたような形には、設計金額からかなり割り込んだ形でということでございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  今のご答弁をお聞きしてますと、その設計金額から入札予定の希望価格の間に市の方の努力がありますと。私、条件つき一般競争入札だと思うんです、こういう特殊な工事の、それで明石市の登録業者の中で入札資格のある業者、先ほどは8者が図書を購入してきたということは、明石市の登録業者でありながら、工事をできる能力を持ちながら応札をしてこないという業者について、今度は市の方から、こちらが呼びかけてしとるのに応札してこないということについてのペナルティーを課しますよと、結果的に1者というのはどうしてもこれやっぱり何とも言えませんが、明石市側としては何も言えないが、業者の中で1者しか来ないということは、もう今回おたくいっとけということは、なきにしもあらずという判断ですわね。ですから、もう一度ご答弁をお願いしたいんですが、登録業者で能力はありながら応札をしてこないということについてのペナルティー、1者の場合も、もう今は入札、開札をしてるわけですから、そのあたりの考えがあるかどうか。入札フォーラムを第1回目明石市でやり、2回目松阪市でやりして、私も参加させていただきまして、全国に先駆けての入札制度の改革をもう日々やっているということで、朝令暮改と言われているといいますが、それぐらい先端を走ってるわけですから、もう一歩踏み込んで、そういうペナルティーを課すというようなことをお考えできないかどうかということをご答弁いただきたい。


○寺岡委員長  副市長。


○稲田副市長  副市長の稲田でございます。


 ご提案いただきました図書を購入した上で応札しない業者にペナルティーを課せないかということでございますが、一般論としますと、業者としては設計図書を購入して、その中身を検討した上で、やはり自分とこの能力、あるいは今予定価格も事前公表してますので、そういった額とか検討しながら応札するかどうか、それを検討しているというふうに私ども理解しておりますので、一概にすべてペナルティーということは一気には非常に難しいと思いますけども、その辺のところも含めて、一度研究してまいりたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  今のご答弁いただきまして、以前に提案させていただいたという1者のときには、もう入札しないというか、今のペナルティーの話等々含めて、ご検討いただけたらと思います。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  まず、この議案第68号、第69号で、多分これ100%起債だと思うんですが、国の補助とで。その割合、金額わかりますか、内訳。例えば第68号、第69号、それぞれ起債と国の補助、国が2分の1だとは聞いてるんが、金額はわかりますか。


○寺岡委員長  下水道総務課長。


○笠谷下水道総務課長  下水道総務課長、笠谷でございます。


 議案第68号の船上浄化センター機械関係なんですけれども、こちらの方になりますと、補助率の関係で申しますと、10分の5.5の補助率をこちらで採用しておりますので、一部対象外工事もありますけれども、約2億3,000万円ほどが国庫補助金で対応するということで、残額は起債を充当しております。


 それから、議案第69号、電気工事の関係ですけれども、こちらの方も10分の5.5の補助率採用で、残額は起債対応ということになりまして、金額を申し上げますと、補助金対応が約1億2,000万円程度、残額は起債を充当ということで、ご理解賜りたいと思います。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  わかりました。単純な質問なんですが、これ同じフロー図を見てみますと、機械工事をすることによって電気工事も発生してくるということで、2つ一緒にということの方が、普通の感覚として2つ一緒の方が値段が安いんではないかという、そういう発想からいきまして、こういうことはできないんですか。このフロー図からいきますと、同じことですわね。そういう考えはちょっとだめですか。


○寺岡委員長  下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  下水道施設課長の二宮でございます。


 一括で発注しようとすれば、発注はできないことはございません。以前、そういう形のもので発注していたこともございますけども、発注の機会をふやすという形のもので、機械設備については機械のメーカーで発注する、電気につきましては電気のメーカーで発注すると、そういう機会をふやすという意味でも2つに分けて発注をしております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  発注機会をふやす、それなりの業者をふやすということはわかるんですが、価格的に判断すると、それはどうなんですか。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  確かに経費の面では安くなるかもわかりませんが、ただ機械メーカーが電気設備をやった場合に、当然その分につきましては下請等に出さないかんという形のものが当然出てきますので、一概に安くなるかどうかいうのはちょっとわからないと思います。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  そのときに何割方安くなるとか、そういうことをこれからも、もしよろしければ参考として、また検討していただきたい。引き続いてよろしいですか。


 このフロー図を見てみますと、同じように耐用年数がかなりたっているわけなんで老朽化がということなんで、この機械、フロー図を見てみますと、今回はこの部分ですけど、結構同じようなときにつくったもんだと思うんで、これはこれから頻繁に起こってくるいうことなんですか、予測として。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  下水道施設課長の二宮でございます。


 船上浄化センターにつきましては、一応、一通り改築工事を終えておりますので、しばらくの間はさわるような形、大きな工事としてはさわるような形はないと考えております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  いましばらくの間さわることはないと、ほとんどもうできましたよっていうことなんですが、じゃあしばらくの間とはどれぐらいの年数ですか。


○寺岡委員長  下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  10年ぐらいは別にさわらなくてもいいと考えております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  はい、わかりました。結構です。


○寺岡委員長  ほかございませんか。


 永井委員。


○永井副委員長  もう一度、議案第68号と第69号の落札率をちょっと教えてください。


○寺岡委員長  下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  議案第68号の船上の機械設備につきましては、予定価格に対しまして98.5%、それから議案第69号の船上の電気につきましては95.3%でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  契約課といろいろヒアリングをしたんですけども、副市長の答弁にありましたように、入札制度改革をして全国的に見るとトップレベルなんですけども、ただ、その間の下水道工事の落札率というのは本当高いんです。下水道債の残高というのはもう700億円台で、船上の建てかえなんか、さらにはネットワークを入れますと、ひょっとすると一般会計の起債残高を上回るというのは明らかで、全国的に公共事業を減らそうという中で、いわゆる土木事業というのはかなり減ってきつつあるんですけども、逆にその分が下水道の方にゼネコンを含めていってるんじゃないかと、非常に危惧をしているんです。入札制度改革をしたんやけども、その上をいく形で業者の方が、その裏の方で1者しか応札をしないというか、そういった談合と決めつけたら言い過ぎなんですけども、そういった動きがあるんじゃないか。これなかなか明石市だけでは対応できにくいことなんで、やっぱりその辺同規模なり、さらには人口的に大きい市なんかと連携をして、その下水道関連の業者といいますか、本当にもう超大手ばかりです、極端に言うと。そういうところにええかげんにしいよという話をせなあかんのん違うとかいう。大阪の方で大林組がひどい形でかかわっておりましたけども、もうそれは大阪だけの話でなく、本当に下水道を悪く言えば、食い物にしている状況があるんじゃないかという。たしか競争入札ですから、どこが入札するか、もう応札してるかもわからへんという状況やということは事実だと思いますけども、それにしてもやっぱり落札率が先ほど98.55%ですか、もう余りにも100%に近過ぎるというか、そういうことからすると、やっぱり裏で話があったんじゃないかと勘ぐらざるを得ない落札率だというふうに思います。いろいろ話を聞きますと、例えば明石にあります川重なんかは参加要件で該当企業でないというふうに聞いたんですけども、そういう面では参加要件を高くすれば、いい工事をしてくれるという面もあると思いますけれども、いわゆる競争性からいうと参加要件を下げなあかん、どの程度下げなあかんのかというのは非常に難しいんですけども、今回の参加要件というのが、いわゆる図書購入の8者しかないということからすると、どうかなという気はするんですけども、その辺はどうでしょうか。


○寺岡委員長  稲田副市長


○稲田副市長  副市長の稲田でございます。


 永井副委員長さんからいろいろ懸念されていること等、今申されたわけでございまして、私どもも、業界は業界でいろんな工夫されてるのかもしれませんが、先ほども申し上げましたように、やっぱり入札制度も本当に朝令暮改というほど、次々新しい制度を導入していく必要があるということで、いろいろそこを検討していくところであるわけでございます。


 それと、参加要件につきましては、具体的なことをちょっと申し上げますと、やはり下水道、これを所管している立場から申しますと、やはり品質の確保というのが確かにかなりのウエートを占めてきますので、どうしても参加要件を高く設定をしているわけでございますが、そういった場合につきましても、入札審査会の方でもう少し参加要件を下げられないかというふうなことも議論をいたしまして、結構低い参加要件で修正をして、入札にかけるというふうなこともあるわけでございますので、そのところは結構シビアに検討しているつもりでございます。決して非常に高い参加要件ということはないというふうに考えております。


 それと、どうしても過去の土木工事に比べますと、プラントにつきましては、どうしても高いという傾向があるわけでございますし、それと大型プラントにつきましては、やっぱり全国的に見ても、かなり限られた業者数になってくるのも事実でございます。土木工事ですと相当な数の業者おりますから、結構な競争性が担保できるんですけど、やはり特殊なプラントになりますとメーカーも限られているということで、それほど何十者も対象があるということではないわけでございます。そういったところを含めて、先ほど申し上げたように、我々もいろいろと検討、研究を重ねておるところでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  斎場の工事も1者入札だったんですけども、ヒアリングしましたら、現在つくった会社でないところが応札をして、それも低入札で、やはり品質が落ちないかというふうに市の方も心配をしてチェックをしたということらしいんですけども、ただ現在つくったところの会社は入札をしているということを知らなかったらしんいです。だから、下水道の場合は、もうちょっとネットワークあるでしょうから、知らないということはないと思いますけども、知らしめるっていうのは具体的にどんな形でされとるんですか。


○寺岡委員長  稲田副市長


○稲田副市長  副市長の稲田でございます。


 斎場の例で言いますと、明石市がすべて郵便公募型一般競争入札をしてるということがまだできてなかった、恐らく指名されるであろうというふうに思っとったようでございます。ところが、気がついたときには、もう応募の締め切りになっておったということがあったようでございますけども、それは非常に特殊なケースでありますので、もう今明石市は郵便型の一般競争入札をやってるということは、常にもうインターネットで上げてるわけですし、業界にもそういった説明も十分しておりますので、その建設、土木とか、あるいはプラントメーカーとかのところはもうすべて把握してるというふうに理解しておりますけども、斎場はやっぱり特殊なところで、あそこも業者数は非常に少ないというところで、ほとんどの自治体も明石のような形でなく、指名でやってるところがやっぱり多いみたいですので、業者はそういうふうに勘違いしておるということは、一般的にはもうかなり知れ渡ってると理解をしております。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  要望というか提言ですけど、やはり同じように落札率が高い市というのはかなりあると思うんです。その辺、手をつないで国土交通省下水道部におかしいん違うかと、指導せいというような申し入れもせなあかんやろうし、そういった業者にもやっぱり都市連合でそういった申し入れをしていくってことが絶対必要やと思うんです。でないと、やっぱりそういった体質がなくならへんし、きょうも新聞社が入ってますけども、新聞の方にもいろいろ協力していただいて、他市の落札率状況なんかをもっと記事にしてもらって、やっぱり本当に談合に近い状況があるん違うかいうことをあぶり出して、やっぱり是正をしていく必要があるんじゃないかと思いますので、そういった働きかけなり行動をしていただきたいというふうに思います。


○寺岡委員長  いずれにしましても、公共工事の事業者の方も大変なところが多い。また市の方も財政が大変ですので、恐らくどちらもあの手、この手をしないと、負けてしまうということになると思いますので、いずれにしましても研究をいただきますようにお願いしておきたいと思います。


 ほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、まず議案第68号、船上浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約のことについて、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  異議なしと認め、議案第68号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第69号、船上浄化センター電気工事及び付帯工事請負契約のことにつきまして採決に入ります。原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第69号については原案どおり承認をいたしました。


 続きまして、議案第70号、大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約のことについて説明を求めます。


 二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  下水道施設課長の二宮でございます。


 議案第70号、大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約のことについて、ご説明を申し上げます。


 本議案は一般競争入札の結果、大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事の請負契約を締結しようとするものでございます。


 恐れ入りますが、1ページをご参照願います。提案理由でございます。本案は大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。


 工事名は、大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事でございます。請負金額は6億4,365万円で、契約の相手方は、神戸市中央区脇浜町1丁目4番78号、株式会社神鋼環境ソリューション、取締役社長青木克則でございます。


  工事内容は、次の2ページの配置図とあわせて、ご参照願います。図面の上段配置図は大久保浄化センターの概略でございまして、網かけの部分が今回の工事箇所でございます。


 詳細につきましては、委員会資料の方で説明させていただきますので、資料をごらん願います。


 まず、1の事業の概要ですが、下水道の普及により流入水量の増加に対応するため、水処理施設の5系列目の設備増設工事等でございます。


 大久保浄化センターは、全体計画6系列のうち、4系列を高度処理運転しており、現在5、6系列の土木施設の増設工事を行っております。


 土木施設工事完成後、引き続いて本設備工事を行い、5系列目の運転開始は平成20年度を予定しております。


 2の工事内容は、調整槽設備の機器としまして調整槽散気装置1組、エアレーション設備の機器としましては、エアタン散気装置3組、流出スクリーン4台、担体1池分等、最終沈殿池設備の機器としましては、終沈汚泥掻寄機1台、ろ過設備の機器としましては、急速ろ過池2池分、その他としましては機器据付工事、配管工事でございます。


 主要機器の説明は3を参照ください。


 なお、フロー図を添付しておりますので、あわせてごらんください。


 4の工事期限は、平成20年3月10日を予定しております。


 以上で、議案第70号の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○寺岡委員長  ありがとうございました。議案の説明は終わりました。ご質疑、ご意見がございましたら、お受けをいたします。


 梅田委員。


○梅田委員  大久保浄化センターは、ここにも説明がありましたが、6系列あって、今4系列が動いてて、5系列目を平成20年度の供用開始に向かうと。これ下水の普及率、大久保の普及率から見て、最終の6系列までいったら、大久保の今の処理区よりも能力は高くなるん違うかなと思ったんですけど、どうですか。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  今現在、5系列目の工事をやろうとしておりますけども、5系列目をやりましたら、ほとんど大久保処理区の処理が賄えるんじゃないかと考えております。ただ最終的にどういう形になるかちょっとわかりませんけども、当分の間は6系列目をさわらなくてもいいと考えております。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  これ6系列目まで設備しとるということは、何か長期の計画はあるんですか。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  今の段階ではまだ5系列目で、6系列目の計画につきましては、まだいつの段階で設備を導入するという形のものは決めておりません。


○寺岡委員長  ほかございませんか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  参考見積もり、何者とって、その会社の名前と図書購入は何者、その会社の名前わかれば教えてください。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  参考見積もり業者につきましては、大久保の場合、荏原環境エンジニアリング、神鋼環境ソリューション、JFEエンジニアリング、西原環境テクノロジー、日立プラントテクノロジー、その5者で見積書をとっております。


 それから、応札に必要な図書の購入につきましては、大久保の機械設備につきましては7者が購入しております。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  会社の名前はわからない。


○寺岡委員長  二宮下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  それはわからないです。


○寺岡委員長  下水道総務課長。


○笠谷下水道総務課長  下水道総務課長の笠谷でございます。


 大久保浄化センター処理施設機械工事に係ります設計図書の購入業者は7者でございますけれども、その内訳につきましては業者名を順次申し上げます。まず、アタカ大機、それから続きまして2者目でカワサキプラントシステム、3者目で三機工業、4者目で神鋼環境ソリューション、5者目で富士電機水環境システムズ、6者目で前澤工業、7者目になりますが、三菱化工機、以上7者でございます。


○寺岡委員長  下水道施設課長。


○二宮下水道施設課長  応札は1者でございます。


○寺岡委員長  それでは、以上で質疑を終わります。


 議案第70号、大久保浄化センター処理施設機械工事及び付帯工事並びに保全工事請負契約のこと、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第70号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第72号、議決事項一部変更のことを議題に供します。


 下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 議案第72号、議決事項一部変更のことについてご説明申し上げます。


 瀬戸第2号雨水幹線布設工事請負工事契約、平成18年9月25日議決の一部を変更しようとするものでございます。


 恐れ入りますが、1ページをお開き願います。提案理由でございますが、本案は地下水位が当初想定していた地盤より高かったため、地盤強化のための止水工事及び障害物を避けるため、管路法線の変更を行う必要が生じたことに伴い、議会の議決を得た契約内容の一部を変更するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。


 変更内容は、請負金額、金2億475万円を金2億1,751万9,050円に改め、推進工法の延長140.0メートルを140.7メートルに改めるものでございます。


 次の2ページをご参照願います。議決事項変更新旧対照表のとおり、他の内容については変更はございません。


 次の3ページをご参照願います。工事箇所につきましては、魚住町住吉4丁目3から住吉4丁目7までの国道250号南側から2級河川瀬戸川の工事範囲でございます。工事内容の詳細につきましては、お手元に配付しております資料に基づき説明させていただきます。資料を参照願います。


 事業の概要は、瀬戸第2号雨水幹線布設工事でございまして、魚住町地域の浸水防御を目的としまして、排水面積56.3ヘクタールの区域を受け持つ雨水幹線で、都市計画道路魚住支所前線の道路築造と整合を図り整備を行っているものでございます。


 工事内容は、内径2,200ミリ、延長140.7メートルの推進工法と、内径2,000ミリ×2,000ミリ、延長119.5メートルのオープンシールド工法及びマンホール設置工3カ所でございます。


 工事内容の主な変更理由でございますが、資料の3ページをご参照願います。今回変更内容の主な要素となっておりますのが地盤強化の止水工事、薬液注入工が増大したためによるものでございます。内容は、当初設計にて想定しておりました青色部分の地下水位の高さが、施工に際しチェックボーリングを行った結果、赤色部分の高さまで地下水位が認められ、作業の安全確保のための地盤強化の薬液注入量の増嵩により変更が生じるためでございます。


 続いて、4ページをご参照願います。延長の増工でございますが、平面図に表示しております道路交差部の障害物、緑色、既設鋼矢板が試掘調査により確認できたため、管路法線を当初設計の青色部分から赤色部分に変更したことにより、延長の増嵩が必要となったためでございます。また、当工事の作業基地が通学路に隣接していることから、児童の安全を図るため、安全費、ガードマンの増嵩と放流先であります河川部の土工数量の増嵩が必要となったため、あわせて変更を行っております。


 工事の期限は、平成19年10月31日を予定しております。


 変更による内容につきましては、委員会資料2ページの記載のとおりでございます。


 以上でございます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。ご質問、ご意見等はございませんか。


 榎本委員。


○榎本委員  ちょっと確認をしたいんですが、今回当初設計と実際が違ってるんで増額をというような、簡単に言えば、そういう話かと思うんですけれども、この地下水位に関してなんですけれども、まず1点目。事前にこういうチェックはできないんですか。それをしてから工事価格を出すというふうな形はできなかったんかなと。


○寺岡委員長  下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 当初の基本的な考え方につきましては、基本調査の土質につきましては、原則としまして1区間、1カ所という規定がございまして、本工事につきましては、ちょうど中間地点をボーリング地点と決めまして、それの数値が双方に設計時に採用できるもので考えまして、中間地点でボーリング調査を実施しております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  榎本委員。


○榎本委員  その説明わかるんですけれども、昨年もこういった契約関係の増額の事例が出たと思うんですけれども、当初のやはり設計から、ある意味こういった想定できる部分を含めた中での入札であると。ですから仮にそういう想定外の部分が出た場合に、ちょっとどう説明したらええんかわからないんですが、いわゆるこの部分までは込みですよと、もう増額はしませんというような形というのは、どうなのかなと思うんです。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  基本的には、工事内容の大きな変更は当初設計に伴いまして差異の出た場合は、変更によって処理すると。一般的な工事については、そういう形で対応をしております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  榎本委員。


○榎本委員  そういう対応をしとるということであれば、しょうがないんかなとは思うんですが、やはりある意味、それだけやっぱりきちっと調査をした上での契約というのは望ましいんやないかな。というのは、逆にこういう増額を低額で入札して取っておいて、この増額によってある意味カバーしていくという手法も私は考える可能性としてはあると思うんです。そういうのを含めまして、やはり再度またよく熟考していただけたらというふうに思います。


 以上です。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  私も同じことで気になってるんですが、前回にもこういう契約議案が結構あったので、変更があったので、副市長にちょっとお尋ねしたいんですが、そういう工事のときにマックスどれぐらいまで、工事の本体がどれぐらいかによって違うんでしょうけど、どれぐらいまで認められますよという金額の上限、金額だけにこだわってはいけないことだと思うんです。工事やっている途中でどうしても必然的に発生したことだから、その分はわかった上で聞いてるんですが、どれぐらいまでだったら、こういうふうな追加で変更できますよって、そういう何かガイドラインというか、そんなものあるんでしょうか。


○寺岡委員長  稲田副市長。


○稲田副市長  副市長の稲田でございます。


 そういうものはございません。実際に私もよく職員に、今榎本委員さんからお話しございましたように、できるだけ当初にかっちりと調査できるところはして、それで設計変更ないようにということで注意はしておりますが、今回のようにやはりボーリングしましても面的にするわけありませんので、今も申し上げたように、点でやりますし、それと1つ補助事業というような事業を活用するということになりますと、補助事業の1つの仕組みの中でのことも当然あるわけでございますので、やっぱり限られた調査しかできないということになります。ですから、この前もあそこの朝霧川の上の方で大きな工作物がありまして、あれも大きな変更させていただいたわけでございまして、あれも全く当初の状況で予想できてなかったということで、できるだけ変更しないように当初にかっちりとした調査をして、それに伴って、またきめ細かい設計をしていくというのは当然でございますが、申し上げますけれども、その状況によりましては、やはりかなりの率の変更もせざるを得ないというようなことも出てくるというふうに思っております。


 それと、ずっと前、私らが若い時分は、これ俗っぽい言い方になりますけども、業者を泣かすとかいうことで、これぐらいはもうやってくれと言うて、そういうことがまかり通っておったんですが、今はやはり業者と市との関係もかっちりとした関係の中で進めていくみたいなのがございまして、そういったことはできるだけしないように、当初からやっぱりきめ細かな設計をもとにしていこうと、こういう姿勢でやっておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  細かなことを聞くようなんですが、じゃあ今回の場合、この増額ってなったこの分に関しても国の補助等は、例えば50%あるいは55%という範疇に入るんでしょうか。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 ご指摘のとおり、増額分については2分の1の補助対象ということで、この残りについては起債という格好になります。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  入札価格等いろんな問題が出ておりますが、とにかくここまで来て目の前で困った状況なのに、いや、それやめといて契約どおりやりましょうということは全然求めておりませんので、十分そういうことはわかった上なんですが、やはりなかなか市民の皆さん、私も議決する上において、こういったことは極力なくしていただきたいなというのは思っておりますので、言いたかっただけです。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  先ほどこれ事前調査1カ所言うてましたね。これ距離には関係なくですか。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 距離もおおよその距離の目安というのはあるんですけども、通常的にはその区間内の1カ所というふうに原則的に取り決めをされております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  これ140メートルで、当初の水位が6.19メートルで、実際にはかったら9.43メートルと、3.1メートルの水位の差がある。大きいですわな、3.1メートルの水位の差。これがどないですか、その距離によって、おおむね何メートルで1カ所みたいな決め方の方が現実味があるん違いますか。140メートルで1カ所、50メートルでも1カ所、そういう地理的なものもあるでしょうが、はかってみたら3メートルも違うというのは、ちょっと大き過ぎますので、そのあたりの何か算定基準の見直しをせなあかんのじゃないかなと思うんですが。


○寺岡委員長  大井下水道建設課長。


○大井下水道建設課長  下水道建設課長の大井でございます。


 大まかには、大体100メートル前後という規定があるんですけども、当工事につきましては、土管内の距離が約140メートルありまして、ちょうど中間地点で双方のその数字が採用できるということでもって中間地点の数字を採用しております。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  高低差も考慮に入れながら100メートルで1カ所というのは、こういう形で3メートルも差が出てくるという現実ですので、そこらあたりを考えて、距離だけではなくて高低差も入れての方がより正確な数値に近いものになるんじゃないかと思いますので、そのようにしていただければと要望しておきます。


○寺岡委員長  以上で質疑を終わります。


 議案第72号、議決事項一部変更のことにつきまして、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  異議なしと認め、議案第72号につきましては、原案どおり承認をいたしました。


 続きまして、報告事項、下水道処理施設のネットワーク化について。


 横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  ネットワーク化整備担当課長の横関でございます。


 下水道処理施設のネットワーク化について、ご報告させていただきます。


 お手元の委員会資料、下水道処理施設のネットワーク化についてをご参照願います。


 初めに、背景でございますが、明石市の下水道は平成18年度末の人口普及率で約98%と、今や下水道は快適な市民生活に欠かせない生活基盤となっております。


 近年の浸水や地震などの災害を受けまして、下水道は電気、水道、ガスなどとともに重要なライフラインであることが認識され、災害時における下水道処理施設のネットワーク化による機能確保の取り組みが全国的にも進められており、兵庫県下におきましても、神戸市、西宮市で実施されているところです。


 これに対応するため、本市におきましても市内4浄化センターを連絡管で結ぶネットワーク化の検討に取り組んでいるところでございます。これまでの取り組み状況でございますが、昨年度より関係機関と協議しながら、基本計画の策定作業を行ってきております。


 次に、ネットワーク化をすることによる整備効果の1点目としましては、被災などにより機能不全となった浄化センターの汚水を連絡管を介して他の浄化センターで処理することが可能になり、災害に強い危機管理体制が確立されることでございます。


 2点目としましては、浄化センターの再整備手法としましても、建てかえ用地を求めることなく、現在ある敷地での円滑な施設の再整備が可能となり、さらに効率性、有効性を考慮すると、将来的には4浄化センター、6ポンプ場の施設再編も可能となります。


 最後に、事業の概要でございますが、次ページの概要図をご参照願います。事業区間は実線で示しております約12.2キロメートルで、管径は1.35メートルから1.8メートルでございます。破線で示しております区間は、既設管を利用したいと考えております。ルートにつきましては、すべて公道であり、大半の区間を県道明石高砂線、二見臨港道路を予定しております。埋設深さは、ほぼ一定の深さで結ぶことにしており、各地点の地盤のかたさによって異なりますが、地上から10メートルから30メートル程度で計画しております。工法につきましては、シールド工法というトンネル工法で、一般交通に影響が少ない工法を予定しております。事業費は国庫補助事業、補助率2分の1により約130億円を見込んでおり、今年度は関係機関等と調整を図りながら、都市計画や事業認可の変更などの法手続を行うことを予定しております。


 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  ありがとうございます。報告事項につきましては、報告を聞いたということで、ご確認をお願いします。何か質問はありますか。


 梅田委員。


○梅田委員  先ほどの議案第68号、第69号、それから大久保浄化センターの施設の状況を聞きました。それで船上浄化センターにつきましては、昭和46年に建設されて合流式地域ですね。それで船上の場合は臭気のことから、いわゆる老朽化のことから、また合流式だということから、もう本会議でもよく改善要望が出ておりまして、これまでにも改善を何回か取り組まれて、臭気対策については何か非常に密閉式なものですると。あと、能力については望海浜公園の一部を使って、それらを入れながらでは容量が足らんということで、埋め立てしてやろうというような答弁ありました、前に。それも漁業組合の方でどうも理解いただけないということで、それから公園敷地の法的な何か使用についても規制があるということで海岸も埋め立てもだめやと、その後になって、今度は二見に圧送するか何かの答弁ありましたよね。それもどっちかいうと、何で船上あたりの処理を二見でしなきゃならんのかというような地域の理解を得るのがこれからの課題ですと言うてました。その後に今言う、このネットワーク化という話が出てきました。これの説明を聞くと、整備効果の2番目に浄化センターの再整備手法として建てかえ用地を求めることなくと。これは船上のことを言うとるんじゃないかなと僕は今思ったんですけど、そうこうすると、明石全体を1.35メートルから1.8メートルという非常に大きな管でつないでいってしまうと、だから災害に強いのと一緒に、今のままの船上ではもう用地確保は難しいんやと、だからもうともかく明石全体で4カ所で均一にもう処理しますねんということですか。


○寺岡委員長  横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  ネットワーク化整備担当課長の横関でございます。


 当面の危機管理対応として大きな整備効果がございますので、それぞれの今の処理区体制で危機管理のためのネットワークを活用していくということでございまして、それぞれ流入水量の分とか人口の張りつき状況とか、人口減少に向かっておりますけれども、施設再編については今後、総合的にいろいろ種々検討していく課題と考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  そういうことで、実際にこの2番目で言えば、明石市の全部を上水もそうかと言ってましたが、下水の方もそういうことでつなぐということであれば、大久保、二見あたりの人にも何らかの説明をせなあかんのと違うかと思うんですが。


○寺岡委員長  下水道部長。


○浜崎下水道部長  下水道部長の浜崎でございます。


 梅田委員ご指摘のように、ネットワーク化につきましては、船上は埋め立てとか、そういうふうなことで問題になっておりますけども、この用地確保というのは、下水用地を確保するためには非常に難しい。二見につきましては、第3次処理場の用地がありますけども、朝霧、船上、大久保に関しましては用地がございません。いずれ老朽化して建てかえというような状況になりますので、将来を見越して当然この用地を確保というのは何も船上だけじゃなしに、ほかの3処理場も用地が必要になってきますので、そういう意味で考えております。


 それと、当然ここに書いてあります再編とかいう分についても1つの手法です。現地建てかえも1つの手法です。ですから、そういうふうな手法につきましては、こういうふうなネットワークができますので、いろんなバージョンの手法が考えられますので、これから考えていますよということでございますので、よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  あと、明石の処理でいわゆる合流式の分が二見にも一部あるいうて聞いてますが。大雨が降って、これから先、集中豪雨なんか非常に心配になってくると、この合流式の限界ありますわね。薄めて海水の中に流れていきますが、それを改善したいと前に答弁してました。その辺はどのようにお考えですか。


○寺岡委員長  横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  ネットワーク化整備担当課長の横関でございます。


 合流改善による分流化につきましても、合流式の下水道は雨天時に流入水量がふえるという特徴がございますので、ネットワーク化する上では、あわせて分流化による合流を進めていく予定にしております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  ということは、じゃあその船上の合流という分を分流にしていくんだという方向はもう決まっとるわけですか、これとあわせて。


○寺岡委員長  横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  ネットワーク化整備担当課長でございます。


 合流改善の分流化については、一昨年度から既設管の調査とか分流化の基本計画の検討を行ってきておりますので、一方、下水道法施行令の改正もございまして、合流式下水道から雨天時の放流水質の基準というのも設けられていますので、それに向かって分流化による合流改善事業を進めていくということで対応しようと今考えているところでございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  今の説明の中で、これからの整備効果というところに、4浄化センター及び6ポンプ場施設再編ということは、具体的なことを聞きますが、この4浄化センター、そのまま置いた形なのか、あるいは1つはなくそうとか、そういうのも考えながらつくっていくのか、まず、そこのところちょっと1点聞かせてもらえます、計画でいいですけど。


○寺岡委員長  浜崎下水道部長。


○浜崎下水道部長  下水道部長の浜崎でございます。


 今委員さんのご質問については、将来的にはいろんなバージョンは考えられます。それで、そういうふうなバージョンも考えられますけども、今下水道部としましては、これからいろんなバージョンを考えていきますよという段階のところで、今は現段階でこう決めているというような方法じゃなしに、これから検討は図っていくということで、ご理解お願いしたいと思います。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  その中で、じゃあこれまでの取り組み状況として、基本計画の策定作業を行っておりますって、これは国、県との関係機関と市とだと思うんですが、ここの策定作業には第三者機関とか、あるいはそういった普通の基本計画を策定する手続というのと同類だと思ったらいいんでしょうか。単なる関係機関だけの協議で、これが決まっていくんでしょうか。それはどうでしょうか。


○寺岡委員長  横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  ネットワーク化整備担当課長の横関でございます。


 基本計画につきましては、主にルートとか連絡管を埋設するルートであるとか、それからシステムの検討であるとか、投資効果であるとか、そういうことを関係機関と協議しながら進めていくということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  大体あらましはわかりました。いよいよ19年度は法手続等と書いておられますが、ここに至るまでもう少し、なぜならば、すごく金額が大きい。市民負担、快適を望まれて、それをされるというのはとてもいいことなんですが、費用もかなりかかるし、すごくこれは起債が多いということで、当然抱えなきゃあいけないこととはいえ、もう少し十分な計画に至るまで、計画つくりましたよではなくて、この計画をつくるときには既に各4浄水場あるいはポンプ場が、これからどれぐらい費用が発生するだろうか、あるいは特にこの下水に関しては10年スパンではなくて50年ぐらい見込んでるとかいう、いろんな自治体がそういうふうに書いてあるんですが、そういうことからもっと慎重であらなければいけないと思いますので、できれば委員長、その基本計画の策定の内容とか、あるいはこれからどうしようということをもう少し時間をかけて勉強したいなとは思うんですが。もしよろしければ、検討していただけたらありがたいですが、ここで議論するのもあれですので。


○寺岡委員長  また、別途委員会にはかって検討したいと思います。


 ほかございませんか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  木下委員の質問にちょっと引き継ぐ形になるんですけども、とりあえず参考に船上地区の分流化の総工事費、何十億か、100億単位になるんかわかりませんけど、ちょっと聞かせていただきたいのと。


 もう1つは、大久保浄化センターの5系列、議案第70号とありましたけども、その工事の後の本設備工事にはどのくらいかかるのか。ですから、いわゆる1系列つくるのにどれぐらいお金がかかるのかというのは、ちょっと知りたいということで、その2点ちょっと教えていただきたいんです。


○寺岡委員長  横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  まず、合流改善の分流化による事業ですけども、金額的なところはまだ算出できておりませんが、ネットワークの価格以上にかかるものになるとは考えております。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  130億円以上かかる。


○寺岡委員長  横関ネットワーク化整備担当課長。


○横関ネットワーク化整備担当課長  130億円以上はかかると思いますが、金額的なものは、まだ算出されておりません。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  木下委員が言ったように、ネットワーク化に130億円はかかると。そうすることによって船上の下水処理場を縮小できるんやと。本来縮小しなかったら、例えば300億円とか400億円かかる。ただネットワーク化することによって半分で済む、用地を埋め立てんで済む、そういった大体の目安というのを出してくれないと、なかなか検討というのはしにくいと思うんやね。そういったことをやっぱり木下委員は言いよったと思うんですけど、私もそう思うんです。ですから、1系列つくるのに、今回6億4,000万円の工事やけども、本設備するのにあと10億円かかるんやと、5億円かかるんやとなると、6系列目をすると10何億かかると、そうすることによって船上はもっと縮小できるんやと、ネットワークで圧送することによって、そういった目安みたいな計算をしとかないと、ネットワークで130億円いうてもなかなかこう、そうでなくても700億円以上借金抱えている状況の中で、ああ、そうですかって、なかなかなれないのと違うか。そういった情報の発信とか共有化っていうのが必要じゃないかなというふうに私は思ってますので、そういうことも目安の金額やから、出したやつが後から違うやないかと言われたら非常に難しいんですけども、それはそれで前提で出しとるんやというようなことをぜひともやっていただきたいということです。


○寺岡委員長  浜崎下水道部長。


○浜崎下水道部長  下水道部長の浜崎でございます。


 永井副委員長並びに木下委員がご指摘のとおり、費用対効果も非常に大事な話だと思っておりますので、それ以上に今回のネットワーク化につきましては、要は危機管理体制、下水道につきましては、ほかのライフラインと違いまして代替がございません。ですから、災害とかに遭ったときに水とか電気以上に、非常に重要なライフラインだというふうに思っておりますので、費用対効果も当然必要でございますけれども、それ以上に私どもは市民に迷惑をかけない設備を維持するためには、こういうふうなライフラインは必要だと感じております。ですから、その上に今ご指摘いただいた費用対効果も検討しながら、これから進んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  下水道料金の値上げのときにいろいろ議論していたんですけども、いわゆる雨水と汚水処理の負担割合を市民にどれだけ求めるかということと、やはりこれからの下水処理場にかける税なりがやっぱり料金にはね返ってくるわけね。ですから、私はもうはっきり言って二兎を追ってもらいたい。ですから、危機管理と、今おっしゃった費用対効果というか、できればそういうオープンにしていく中で市民に下水道料金、もうそらしゃあないなと、なかなか言わないと思いますけど、どんどん資料提供していく中で理解を求める、PRをしていくということに努力をしていただきたいということを申し上げておきます。


○寺岡委員長  それでは、今のことを含めて今後勉強会もという話もございますので、その節はまたご対応お願いしたいと思います。


 この件につきましては、報告を聞いたということで、ご確認をお願いいたします。


 その他ございましたら。


 梅田委員。


○梅田委員  1点だけ確認なんですけど、所管事務報告の150ページ、水道部工務課の方で、ご説明をいただきました鳥羽浄水場高度浄水処理施設の基本・実施設計を年度内に完了というふうな説明が懸案事項としてありました。明石の水は非常においしいということで言われておりますが、明石川の伏流水ですか、それから県水、地下水の比率を変えて、たしか伏流水の比率を上げたいという話があって、今明石川の浄水場は非常に高度処理しておいしい水ということですが、あと有機物がどんどん入ってくる、塩素を入れるは、トリハロメタンが発生する。まあそういうことで明石の水質がちょっと低下したからこういう鳥羽浄水場の高度処理をするのか、概略で結構ですので、ちょっとご説明をいただきたい。


○寺岡委員長  工務課長。


○石田工務課長  水質も平成14年に、末端の方で水質基準の中のトリハロメタン濃度というのが0.1ppmというところがあるんですけれど、それの管理基準というのが70%、0.07ですか、それの基準に近づいたということもありまして、それ以後、鳥羽浄水場の方で地下水を増量しまして、何とかしのいできたというところですけれど、今後水源の確保ということで、地下水の延命化、そのあたりも考えまして、できる限り明石川の水、河川水を利用するというところから、水質の方もそういう基準をということになりましたので、そのあたりをクリアするということで、平成16年と17年に実験をやりまして、何とかその高度処理をやっていくことによって解消できるんではないかというところになっています。それで、今後河川水をふやしていってということで考えております。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  明石川浄水場はオゾン処理をするということで、それほどにあれは30億円でしたか、前、たしか高かったんですが、そこまでしなくてもいいというふうな話もちらっと聞いたりしたんです、そのあたりのことを少し。


○寺岡委員長  浄水課長。


○藤原浄水課長  浄水課長の藤原でございます。


 明石川浄水場の場合はオゾンということで、確かにオゾンを導入することによりましてトリハロメタンの発生は抑えることができます。効果は絶大です。ただ、明石川の場合、ちょっとした特性もございます。もともと臭素というものが多くございまして、この臭素がまた消毒の塩素と反応いたしまして臭素酸というものができます。今現在、明石川浄水場では、そのオゾンを抑えてうまく運転が可能でございます。ただ、そういうことを繰り返すということはいかがなものかということで、鳥羽浄水場の場合もまたオゾンではなく、生物活性炭接触ろ過という形で認可を受けております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  所管事務報告の中で1点、交通部なんですが、お聞きしたいのですが、今コミバス、たこバスがあそこを走って、これからも拡大していこうという方向があるわけですが、その中においてたこバスが走ることによって、影響というのは市バスとしては何かありますか。競合しないようになっているんですけど、それで相乗効果ありますよとか、またはちょっと減りましたよとか、それはどうなんでしょうか。


○寺岡委員長  藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長兼総務課長の藤田でございます。


 今、木下委員の方からご質問ございましたたこバスの影響につきましては、これについては直接の影響はなかったというふうに判断をいたしております。


 なお、今年度新たに西明石南地区、これについてたこバスが拡大されるというふうになってございますが、これについては現在藤江線と競合するものでございますが、本年度私どもの方でいわゆる藤江の、特に影響が多い藤江駅から藤江小学校の間、この間についての乗降調査をいたしました状況では、1日約200名程度の利用がございますが、いずれについても途中の明石駅までの途中下車、または明石駅の方に行かれる方が約半々の割合でございまして、ただ年齢構成で申し上げますと、約半数強が70歳以上の方がご利用になっておられるということで、交通部としましては、当面の間については行き先が違うと、西明石と明石方面ということで行き先が異なるということで、大きな影響はないというふうには判断をいたしておるところでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  大きな影響はないという今のところの見込みですが、実際でも走ってみんとわからないということもあると思うんですが、これは市民の方からのよくお問いがあるんですが、重なる部分も少し見えてきたというのもあって、市バスはいずれなくなるんですか、いずれそれにかわってコミバスが全部走るようになるんですかという単純な質問があるんですが、その辺の見解はどうですか。


○寺岡委員長  藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長兼総務課長の藤田です。


 特に、この秋に交通部でたこバスが拡大されて、藤江線の一部を走るということでございますが、交通部にとっては今現在直接の影響はなかろうということで、路線を特に廃止するとか、そういうことは今現在考えておりません。ただ、藤江線全体については、やはり赤字路線でございますので、やはりその辺は次回のダイヤ改正のところで一部便数の見直しをやるとか、そういったことは、これから取り組んでまいりたいというふうに考えております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  新たな健全化計画をつくられるという中では、多分こういったことも検討される内容だと思います。情報提供いただけたらいいかなと思っております。


 以上です。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  144ページの今年度の交通ですけども、主要事務事業の中で全線共通の1種類の定期券とするということについて、もうちょっと詳しく説明を。


○寺岡委員長  藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  交通部次長の藤田でございます。


 現在市バスの単独路線、いわゆる朝霧駅からも3社の競合路線を除きます単独路線という形ですが、これにつきましては現在定期券が市役所発のそれぞれ朝霧駅、藤江駅、車庫前、この3種類につきまして、秋に予定しておりますダイヤ改正にあわせまして、市内の単独路線についてはフリー定期にする、1枚の定期でどこの路線でも乗れると、こういった形で改善を図ってまいりたいというふうに考えております。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  確認しますけど、明舞線は乗れないということやね。


○寺岡委員長  藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  明舞線の方は、やはり3社の関係がございますので、協議いたしますのも時間を要しますし、これについては現在のところ考えておりません。それ以外で考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  もう1点なんですけども、そのたこバスの拡大とも絡むんですけども、いわゆる市バス、それから神姫バス、山陽バスも二見のところでまた走るんじゃないかと思うんですけど、山陽バス、それで市バス、その共存体制をどうつくっていくかということは、これから大きな課題だと思うんです。先日も神姫バスの労働組合の委員長の人と話をしてたんですけども、高丘線を逆に神姫バス、本当にメリットがあるということで引き受けました。ただ、全部じゃあ市バスの路線を引き受けてくれといった場合には、もうとてもそれは引き受けられへんと、もうはっきり言って、赤字路線も現にありますし、神姫バス自身もかなり本当に合理化してやっているんだけども、かなり収益を上げるのは非常にしんどいというか、民ですら非常にしんどい状況の上に、赤字路線の市バス路線というのは、もう引き受けられないというのが実態ですというような話がございました。


 先ほど交通部の人員の話、説明ございました。正規職員が83名ということでしたけども、いわゆる高丘路線を切って、いわゆるそれに伴って臨時の運転手、雇用満了なり解雇なりして、さらには職変、いわゆる運転手が行政職に職種変更になって、当初ほとんどの職員が正規の運転手でという状況だったんですけど、かなりたくさんの方が行政職に職変をしたということで、その穴をまた臨時の運転手で埋めたということなんですけども、その辺の人数がどうなっているのかということと、その臨時運転手の収入といいますか、所得がどのくらいなのかということ、ちょっと教えてください。


○寺岡委員長  藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  現在の職員数でございますが、これにつきましては平成18年度当初、乗務員が78名、これが今現在59名ということで19名減っております。この内訳につきましては、いわゆる職変が15名と、定年退職並びに途中退職がありまして、これが1年で4名でございます。臨時職員につきましては、18年度当初、臨時職員等でございますが、37名、うち乗務員が34名、現在が29名ということで、臨時職員全体では8名の減、また職員数全体では1年前と比べまして21名、あわせまして全体では29名の減ということでございます。


 また、乗務員の臨時職員の人件費でございますが、大体年間で三百四、五十万円といったところでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  ちょっと三百四、五十万円って安いん違うかなと思うんですけども、例えば神姫バスとか退職をされた方が来てるんだと思うんですけども、年金を何ぼかもらってるという年齢の方だというふうに理解したらいいんですか。


○寺岡委員長  藤田交通部次長兼総務課長。


○藤田交通部次長兼総務課長  一般的には、もうフルタイムで働く人、一部いわゆる企業送迎などで、朝と夜のどちらかだけ働くというパート、両方で平均したら300、もう少しいくかもわかりませんけど、三百四、五十万円だということです。


 以上です。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  人件費、いわゆる費用をどれだけ削るかということでいろいろ苦労されてるなというのは理解できます。前の企業管理者とも話をしてたんですけども、たこバスとの共存というか、確かに乗客数は減っていってるんやけども、雨が降ると、もう極端に言うたらそのバスに積み切れない。ですから、ふだんは自転車とかバイク利用している人が多いんだと思いますけども、そういうことと、そのたこバス自身は、いわゆる昼間の公共交通なり買い物なり病院等に行く乗客が対象なんで、その辺は共存できるだろうというこなんですけども、ただ先ほど藤江駅の話がありましたけども、藤が丘の人から言わせると、藤江小学校でバスが迂回をしてしまうと、だからそこで次のバスを待たないかんということもあって、本当は巡回バスを藤江駅までつないでほしいということ。さらには、私も詳しいことは調べてませんけど、以前は魚の棚から始発のバスがあったと。ですから、これは魚の棚の商店主から聞いた話ですけども、魚の棚発のバスのお客さんが魚の棚で買い物してくれよったと。ところが、今は明石駅発だからそういったお客さんがいなくなりつつあると。ですから、そういうことを考えると、バスの都合ばかし、交通部の都合ばかしで考えるのでなくして、いわゆる地域のにぎわいとか、利用者の都合とかいうこともやっぱり十分考えながら効率性というのを追求をしていただきたい。これはまた議論していきますけども、一応、私の思いなり考えを言わせていただきました。また、議論の対象にしときたいと思います。


○寺岡委員長  また、多くあろうと思いますけども、報告事項ということでございますので、以上、報告事項を聞いたということで確認をいただいて、理事者入れかえのため、暫時休憩をいたします。再開については午後1時ということで、よろしくお願いいたします。


                            午前11時58分 休憩


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                            午後 1時    再開


○寺岡委員長  委員会を再開いたします。


 ただいまより土木部・都市整備部関係を行います。


 まず、市理事者の自己紹介をお願いいたします。


 まず、土木部からお願いいたします。


 土木部長。


○村松土木部長  土木部長の村松でございます。


 初めての方もいらっしゃいますので、よろしくお願いします。この1年いろいろと土木部、いろんな課題がありますので、よろしくお願いします。


 土木部の職員を紹介させていただきます。


 まず、次長兼道路管理課長の福田でございます。


○福田土木部次長兼道路管理課長  福田でございます。よろしくお願いいたします。


○村松土木部長  続きまして、次長兼用地対策課長の堀井でございます。


○堀井土木部次長兼用地対策課長  堀井でございます。よろしくお願いいたします。


○村松土木部長  続きまして、交通政策室長兼道路計画課長の笹岡でございます。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  笹岡でございます。よろしくお願いいたします。


○村松土木部長  次に、土木総務課長の石角でございます。


○石角土木総務課長  石角でございます。どうぞよろしくお願いします。


○村松土木部長  海岸・治水課長の小田代でございます。


○小田代海岸・治水課長  小田代でございます。よろしくお願いします。


○村松土木部長  道路整備調整担当課長の堤でございます。


○堤道路整備調整担当課長  堤です。よろしくお願いいたします。


○村松土木部長  交通政策調整担当課長の山田でございます。


○山田交通政策調整担当課長  山田でございます。よろしくお願いいたします。


○村松土木部長  放置自転車対策課長の木田でございます。


○木田放置自転車対策課長  木田でございます。よろしくお願いします。


○村松土木部長  山陽高架対策課長の山田でございます。


○山田山陽高架対策課長  山田でございます。どうぞよろしくお願いします。


○村松土木部長  以上、土木部でございます。よろしくお願いします。


○寺岡委員長  次に、都市整備部、お願いいたします。


 喜田都市整備部長。


○喜田都市整備部長  都市整備部長の喜田でございます。


 本年度、またいろいろとお世話になると思いますけど、よろしくお願いいたします。


 私の方から都市整備部の職員を紹介させていただきます。


 都市整備担当次長の田中でございます。


○田中都市整備部次長(都市整備担当)  田中でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  建築担当次長の寺山でございます。


○寺山都市整備部次長(建築担当)  寺山でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  大久保駅前区画整理事務所長の澤田でございます。


○澤田大久保駅前区画整理事務所長  澤田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  参事兼住宅課長の久斗でございます。


○久斗都市整備部参事兼住宅課長  久斗でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  都市計画課長の嶋田でございます。


○嶋田都市計画課長  嶋田でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  市街地整備担当課長の説田でございます。


○説田市街地整備担当課長  説田でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  区画整理課長の米沢でございます。


○米沢区画整理課長  米沢でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  公園課長の南でございます。


○南公園課長  公園課長の南です。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  公園管理担当課長の村田でございます。


○村田公園管理担当課長  村田でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  緑化推進課長の福田でございます。


○福田緑化推進課長  福田でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  花と緑の学習園担当課長の中野でございます。


○中野花と緑の学習園担当課長  中野でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  建築調整課長の村上でございます。


○村上建築調整課長  村上です。どうぞよろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  建築安全課長の吉田でございます。


○吉田建築安全課長  吉田でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  開発審査課長の山場でございます。


○山場開発審査課長  山場でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  大久保駅前区画整理事務所課長の細田でございます。


○細田大久保駅前区画整理事務所課長  細田でございます。よろしくお願いいたします。


○喜田都市整備部長  以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  それでは、議事に入ります。


 まず、所管事務報告をお願いいたします。


 村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 土木部の所管事務についてご報告いたします。


 所管事務報告書の115ページをお開き願います。土木部は1室、7課、10係で構成されておりまして、職員数は総数98名の編成になっております。


 なお、次長、交通政策室長の所管区分につきましては、115ページ、下段の枠内に記載のとおりでございます。


 主な事務事項としましては、交通政策、道路、橋梁、海岸、河川の整備、放置自転車対策、山陽高架対策などと用地取得に関する事務などでございます。


 各課の内容につきましては、順次所管課長より報告いたしますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○寺岡委員長  石角土木総務課長。


○石角土木総務課長  土木総務課長の石角でございます。


 ただいまから土木総務課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 116ページをお開き願えますでしょうか。まず、1つ目の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は総務係、調査係の2係で構成されておりまして、所属職員は課長以下10名でございます。各係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2つ目の本年度予定しております主要事務事業でございますが、総合的な浸水対策計画を策定するため、関係各部と合同で事業化に向け検討を進めているところでございます。


 次に、3つ目の懸案事項でございますが、市民の減災意識につきましては、水防訓練や土のうづくり訓練などを通じまして啓発してまいったところでございます。引き続き意識を高める取り組みを進めてまいります。


 以上でございます。


○寺岡委員長  福田土木部次長兼道路管理課長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  道路管理課長の福田でございます。


 道路管理課の所管事務についてご報告申し上げます。


 117ページをお願いいたします。まず、1つ目の組織の編成と主たる事務事項でございますが、当課は占用係、維持係の2係で構成されておりまして、所属職員は課長以下18名でございます。各係ごとの主たる事務事項は記載のとおりでございます。


 次に、2つ目の本年度予定しております主要事務事業でございますが、安心して利用できる道路を目指し、市内道路を日常的に利用する市民から危険情報を募る道路安全モニター制度を実施し、より一層の道路安全の向上に努めてまいりたいと考えております。


 次に、3つ目の懸案事項でございますが、市民が利用する道路、海岸等の危険情報に対し迅速に対処していくため、パトロールの一元化に向けた検討を図ってまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  堀井土木部次長兼用地対策課長。


○堀井土木部次長兼用地対策課長  用地対策課長の堀井でございます。


 それでは当課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 所管事務報告書118ページをご参照願います。組織の編成と主たる事務事項でございますが、組織につきましては、当課は1課で構成されております。所属職員は参与、次長兼課長以下15名でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 本年度に予定する主要事務事業でございますが、山手環状線街路事業、これは富士通北になります。八木松陰線街路事業、これは明姫幹線から谷八木まででございます、等の用地取得を行います。県受託事業として、朝霧二見線街路事業及び山陽電鉄連続立体交差事業の用地取得事務を行います。


 懸案事項でございますが、用地取得における国、県事業等の連立事業、国道2号拡幅等でございます。この連携を強化していきたいと考えております。


 以上で、用地対策課の所管事務報告を終わります。


○寺岡委員長  小田代海岸・治水課長。


○小田代海岸・治水課長  海岸・治水課長の小田代でございます。


 海岸・治水課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、119ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は海岸係、治水係の2係で構成されておりまして、所属職員は課長以下10名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、本年度に予定する主要事務事業でございますが、1点目は、大蔵海岸の利用者の安全確保に努めるとともに、利便施設の改修により快適な空間を提供し、利用促進を図ります。


 2点目は、西部海岸の海浜利便施設の適正な維持管理を行い、利用者の安全確保に努めます。


 3点目は、水路改修等により、治水安全度と周辺環境の向上を図るとともに、水路の管理体制を見直します。


 次に、懸案事項といたしまして、市民が利用する道路、海岸等に係る危険情報に対し迅速に対処するため、パトロールの一元化に向けた検討を図ってまいりたいと考えております。


 以上、簡単ではございますが、海岸・治水課の所管事務報告といたします。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長の笹岡でございます。


 道路計画課の所管事務につきまして、ご報告申し上げます。


 120、121ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は交通安全係、道路建設第1係、道路建設第2係及び交通政策係の4係で構成しておりまして、所属職員は課長以下28名でございます。各係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。なお、道路建設第1係、第2係の区分につきましては、おおむね谷八木川以東を第1係、谷八木川以西を第2係としております。


 次に、平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更について報告申し上げます。旧安全推進係が所管しておりました事務を交通安全係が所管するものでございます。旧建築総務課から狭あい道路係の事務を道路建設第2係に所管しております。


 次に、本年度に予定する主要事務事業について、ご報告申し上げます。5点ございます。


 1点目は、平成17年度から平成18年度の2カ年で策定しました明石市総合交通計画の事業プログラムを推進し、公共交通の利用促進を図ってまいります。


 2点目は、西明石、大久保、魚住、二見の各地区においてコミュニティバスの路線拡大を図るため、社会実験運行を行ってまいります。


 3点目は、黒橋線、八木松陰線等の南北幹線道路及び山手環状線等の東西幹線道路の整備を効果的、効率的に進めてまいります。


 4点目は、交通結節点機能の向上のため、JR魚住駅について駅前広場やアクセス道路の整備を行ってまいります。


 5点目でございますが、明石駅周辺、西明石駅北地区のあんしん歩行エリアや県道明石高砂線等における総合的な交通安全対策事業をバリアフリー化とあわせて実施してまいります。


 懸案事項についてでございますが、道路整備プログラムの計画年次は平成15年度から平成24年度までとなっておりますが、社会情勢の変化に伴い見直しを行ってまいります。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 放置自転車対策課の所管事務について報告申し上げます。


 報告書122ページでございます。組織の編成とその主たる事務事業でございますが、当課は1課で構成されております。職員数は課長、副課長を含めまして13名でございます。主たる事務事項は記載のとおりでございます。


 2つ目の平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更ですが、放置自転車対策課の新設により、旧駐車・駐輪対策課の事務を所管しております。事務内容に変更はございません。


 本年度に予定する主要事務事業ですが、引き続き放置自転車等の撤去、マナー啓発等の放置防止対策、それと自転車駐車場の整備促進を図ってまいります。


 懸案事項としましては、明石駅周辺の自転車等の放置対策は一定のめどが立ちましたので、引き続きまして西明石駅周辺の放置対策を重点的に推進すると考えております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○寺岡委員長  山田山陽高架対策課長。


○山田山陽高架対策課長  山陽高架対策課長の山田でございます。


 山陽高架対策課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 123ページをご参照願います。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は1課で構成されております。所属職員数は課長以下3名でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次、本年度に予定する主要事務事業につきましては3つございます。1つ目は、山陽電気鉄道の仮線工事に着手し、高架事業を推進してまいります。2つ目は、八木保守基地の整備工事に着手し、移転を促進してまいります。3つ目は、西新町駅前広場を含む大坪線の用地買収を進め、事業の進捗を図ってまいります。


 懸案事項につきましては、未買収の事業用地について、全体事業スケジュールに支障のないよう積極的な取得に努めてまいります。


 以上で、山陽高架対策課及び土木部の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  続きまして、都市整備部、お願いいたします。


 喜田都市整備部長。


○喜田都市整備部長  続きまして、都市整備部の所管事務を報告いたします。


 報告書の125ページをご参照ください。当部は現在8課、1事務所で構成し、所属職員は116名でございます。都市計画の策定、調整、土地区画整理、公園、緑地、墓園の整備などの都市基盤整備や市営住宅の整備、管理、開発行為に係る指導及び許可並びに建築に係る指導及び審査などを所管いたしております。


 次に、組織についてでございます。平成19年度の組織改正によりまして再開発課が廃止され、同課が所管しておりました事務を都市計画課市街地整備係に移管いたしました。次に、次長等の所管につきましては、125ページの下段の記載のとおりでございます。


 なお、各課の所管事務につきましては、担当の課長より順次ご報告申し上げますので、よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○寺岡委員長  嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  都市計画課長の嶋田でございます。よろしくお願いいたします。


 都市計画課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の126ページ、127ページをごらんいただきたいと思います。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は総務係、都市計画係、市街地整備係の3係で構成しておりまして、所属職員は部長以下14名でございます。また、係ごとの主たる事務事項につきましては、報告書記載のとおりでございます。


 次に、平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更でございますが、再開発課の廃止に伴い、同課が所管しておりました事務を市街地整備係に移管しております。


 次に、本年度に予定しております主要事務事業でございますが、中心市街地活性化基本計画の見直し、都市景観形成基本計画の見直しに向けての取り組み、土地利用構想素案の検討の3点を行ってまいります。


 最後に、懸案事項でございますが、明石駅南地区につきまして、中心市街地活性化あるいは本市の玄関口にふさわしい都市景観の形成、民間活力を導入した官民協働のまちづくりといった観点から再整備の検討を進めてまいりたいと考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  米沢区画整理課長。


○米沢区画整理課長  区画整理課長の米沢でございます。


 区画整理課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 128ページ、129ページをご参照願います。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は区画整理係、指導第1係、指導第2係、技術援助係の4係で構成されておりまして、所属職員は課長以下17名でございます。


 係ごとの主たる事務事項につきましては、記載のとおりでございます。


 次に、平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更でございますが、旧庶務係が所管しておりました事務を区画整理係が所管するものでございます。


 次に、本年度に予定する主要事務事業でございますが、1点目の鳥羽地区及び弁財天地区におきましては、換地処分に向けた準備を進めてまいります。


 2点目の鳥羽新田地区におきましては、街路築造工事及び建物移転を進めてまいります。


 3点目の組合施行土地区画整理事業につきましては、西二見地区、西脇地区、中之番地区の事業促進を図るとともに、準備中の谷八木北地区の認可に向けた取り組みを進めてまいります。


 最後の懸案事項でございますが、鳥羽地区及び弁財天地区の換地処分を円滑に進めるため取り組んでいくということでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  南公園課長。


○南公園課長  公園課長の南でございます。


 公園課の所管事務につきまして、ご報告申し上げます。


 報告書の130ページをご参照願います。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は管理第1係、管理第2係、整備係、墓園係の4係で構成しておりまして、所属職員は課長以下24名でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、本年度に予定しております主要事業でございますが、記載の公園等の整備を行うほか、公園内遊具施設等の整備点検を行い、安全対策を講じてまいります。


 懸案事項といたしましては、公園遊具を安全に利用していただくために、その正しい使い方や利用対象年齢を明示するなど、周知サイン等の設置を行ってまいります。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  福田緑化推進課長。


○福田緑化推進課長  緑化推進課長の福田でございます。


 緑化推進課の所管事務につきまして、ご説明をさせていただきます。


 恐れ入りますが、131ページをご参照ください。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、緑化推進課は緑化係、花と緑の学習園の2係で、課長以下7名の職員でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、本年度に予定する主要事業でございますが、秋に予定しております第79回明石公園菊花展の実施を初め、記載の事業の実施でございます。


 次に、3番目の懸案事項でございますが、菊花展覧会の開催につきましては、市の花である菊花を使った伝統ある展覧会をより一層充実したものにしていくため、今年度から国華園に業務を委託したところでございます。今、開催に向けて準備を進めているところでございます。また、これにあわせて明石公園内にある菊花栽培場を市民に広く開放し、菊花の普及を図ろうとするものでございます。


 以上で、緑化推進課の所管事務を終わります。


○寺岡委員長  久斗住宅課長。


○久斗都市整備部参事兼住宅課長  住宅課長の久斗でございます。


 それでは、住宅課の所管事務について報告いたします。


 132ページをご参照願います。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は計画係と管理係の2係で構成されており、職員は参事兼課長を含め13名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、本年度に予定する主要事務事業でございますが、1点目は、鷹匠町鉄筋アパート建てかえ工事及び大窪南住宅13号棟の全面的改修工事を引き続き実施いたします。


 2点目は、西二見小池住宅、東二見今池住宅及び東二見山中住宅の基本設計及び用地境界確定測量を実施いたします。


 3点目は、市営住宅の明け渡し等の訴訟を提起するなど、家賃滞納の防止に努めてまいります。


 最後に、懸案事項でございますが、改良市営住宅の家賃制度につきましては、平成20年4月実施を目標として、応能応益的制度の導入を図る所存でございます。


 以上でございますので、よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  村上建築調整課長。


○村上建築調整課長  建築調整課長の村上でございます。


 当課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 133ページをご参照願います。組織につきましては、調整係、道路判定係の2係で、建築担当次長を含め10名の職員で構成しております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、所管事務の変更でございますが、平成19年度の組織改正に伴い、旧建築総務課の調整係と管理係の所管事務を現行の調整係、道路判定係に移管しております。


 次に、本年度に予定する主要事務事業でございますが、(1)記載の条例の本年度の10月1日からの施行に向け、規則を制定することと、現在取り組んでおります簡易耐震診断推進事業の推進を図るために、市民向けPRを充実することでございます。


 懸案事項でございますが、平成22年度からの施行が予定されております建築基準法施行規則改正に伴う本市の指定により、建築基準法上の道路として取り扱う道路の調書の作成に向け準備を進めることでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  吉田建築安全課長。


○吉田建築安全課長  建築安全課長の吉田でございます。


 当課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 134ページをご参照願います。1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては、監察係と建築審査係の2係で構成されています。所属職員は課長以下10名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、平成17年度に改正されました建築物の耐震改修の促進に関する法律に基づき、明石市耐震改修促進計画を策定するものでございます。


 3の懸案事項でございますが、姉歯元建築士による構造計算書偽装事件に端を発する建築確認の厳格化のため、平成18年6月に建築基準法が改正されました。その施行が本年6月20日となっており、構造審査方法などが改正され、その新たな審査方法への円滑な移行を図るものでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  山場開発審査課長。


○山場開発審査課長  開発審査課長の山場でございます。


 それでは、当課の所管事務について、ご報告申し上げます。


 135ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては指導係と審査係の2係で構成されております。所属職員は課長以下8名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、梅雨や台風に備え宅地防災パンフレットの配布及び宅地防災パトロールを実施し、宅地の保全について啓発を行うものでございます。


 3の懸案事項でございますが、今後予想される震災により被害を受けた場合、宅地の安全性の判定を円滑に行うために、要綱策定に取り組んでいかなければならないと考えております。


 以上のとおりでございます。


○寺岡委員長  細田大久保駅前区画整理事務所課長。


○細田大久保駅前区画整理事務所課長  大久保駅前区画整理事務所課長の細田でございます。


 それでは所管事務について、ご報告します。


 136ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当事務所は補償係、換地係、工務係の3係で構成されています。職員数は所長以下13名でございます。主たる事務事項については、記載のとおりでございます。


 本年度に予定する主要事務事業は、1点目が大久保駅前土地区画整理事業の第1工区及び第2工区については、事業収束に向けて換地計画作成を行います。


 2点目の東、西工区については、建物移転並びに道路築造工事及び水路改修工事等を行います。


 懸案事項でございますが、第1工区及び第2工区の換地計画作成に先立ち、換地処分に向けて必要となる新たな町設定を地元及び関係各部と調整しながら進めてまいります。


 これで、大久保駅前区画整理事務所と都市整備部の所管事務報告を終わります。


○寺岡委員長  報告を聞いたということで確認をお願いいたします。そして質問については、その他の項で行いますけども、先ほどは少し質疑が多くなって時間がかかっておりましたので、ちょっともう少し絞った形で簡潔に質問をお願いしたいと思います。


 続きまして、付託された議案の審査に移ります。


 議案報告の説明につきましては、着座のままで行っていただいて結構でございますので、よろしくお願いいたします。


 議案第61号、明石市海浜の利用並びに海浜利便施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。


 それでは、議案の説明を求めます。


 小田代海岸・治水課長。


○小田代海岸・治水課長  海岸・治水課長の小田代でございます。


 議案第61号、明石市海浜の利用並びに海浜利便施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明いたします。なお、委員会資料もあわせてご参照願います。


 改正理由といたしましては、海岸・治水課では松江海岸、藤江海岸及び江井島海岸休憩施設に駐車場を設置しております。7、8月の海水浴シーズンを除き、現在使用料を無料としておりますが、混雑時は駐車スペース以外の場所に駐車するなど、危険な状況が発生しております。また、長期駐車や車庫がわりの駐車なども発生しております。駐車の回転率を向上させ、利便性の向上と機会の均衡を確保するため、駐車場の使用料について年間を通じて有料化し、駐車場の適正な管理運営を図るため条例の一部を改正しようとするものです。これによって、本年度は駐車台数及び駐車場利用者の最も多い松江海岸休憩施設駐車場から通年有料化を始め、年次的に他の駐車場においても有料化を行うことといたします。


 主な改正点といたしましては、駐車場使用料の改正ですが、1時間100円、上限1,000円といたします。ただし、夏季期間7月1日から8月31日は、藤江、江井島海岸休憩施設駐車場と均衡を図るために、1日1回1,000円といたします。


 次に、入出庫時間の新設ですが、入庫時間は午前5時から午後10時までといたします。出庫時間については24時間制限はございません。駐車日数の制限については連続7日以内といたします。


 最後に、施行期日は平成19年10月1日といたします。


 以上、簡単ではございますが、説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。質問等ございましたら、お受けをいたします。


 木下委員。


○木下委員  これとりあえずは松江海岸からやっていかれることなんですが、藤江、江井島はまだなくて、なぜ松江海岸からなのか。広かったからでしょうか。


○寺岡委員長  海岸・治水課長。


○小田代海岸・治水課長  海岸・治水課長の小田代でございます。


 なぜ松江からかという質問でございますけども、駐車場を設置した海岸休憩施設は松江、藤江、江井島、3カ所ございまして、そのうち松江休憩施設につきましては、施設の規模、駐車台数、これが最も大きく、利用者及び駐車台数が多く、有料化した場合に利用者にとって利便性の向上の効果が最も大きいと考えられるということから、松江から実施することにいたしました。休憩施設を整備してから江井島、藤江については約10年、松江については約6年が経過しております。この間、7、8月を除き無料で運営してきましたことから、利用者の間には無料というものが定着しております。一度に有料化に移行すると戸惑いもございますことから、順次移行していくことで、徐々に周知も図られ円滑に運ぶものと考えております。


 以上です。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  これは対応としては、何かコインロックか、何かコインで入れるような形になるんでしょうか。整備をするのにどれぐらい費用がかかるのですか。


○寺岡委員長  小田代海岸・治水課長。


○小田代海岸・治水課長  海岸・治水課長の小田代でございます。


 まず、ゲートは機械式ゲートで無人でございます。駐車券を取って、出るときにその駐車券で料金表示されて、コインを入れて、ゲートがあくと。こういうようなシステムになっております。


 それともう1点、費用です。一応予算1,000万円ということで、まだ入札これからやりますので、契約の金額については、まだ未定でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  ほかございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ございませんようですので、以上で質疑を終わります。


 それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。


 議案第61号、明石市海浜の利用並びに海浜利便施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定のこと、原案どおり承認することに異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第61号は原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第67号、嘉永橋上部工事請負契約のこと並びに議案第71号、議決事項一部変更のこと、関係しておりますので、一括上程議題に供します。


 それでは、議案の説明を求めます。


 笹岡交通政策室長兼道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長の笹岡でございます。


 議案第67号、嘉永橋上部工事請負契約のこと及び議案第71号、議決事項一部変更のことにつきまして、一括してご説明いたします。


 議案第67号、嘉永橋上部工事請負契約につきまして、まずご説明申し上げます。


 委員会資料1ページをご参照願います。嘉永橋かけかえ事業は、老朽化した嘉永橋をかけかえるもので、安全で快適な交通環境の整備や都市防災機能の拡充を図りますとともに、河川洪水位から安全なけた下空間を確保いたします。高潮対策をあわせて行うことを目的としております。


 工事の概要について、ご説明申し上げます。委員会資料4枚目をお開き願います。工事箇所図でございまして、真ん中に通ってます2級河川明石川の河川区域内工事となりますことから、出水期であります6月から10月までの間を除く期間に工事期間が限定されておりまして、工事を分割発注により行っておりまして、3年目となります今年度は、昨年度までに築造した橋台、橋脚に鋼橋を架設するものでございます。施工箇所図の方を水色で表現しております。ちょっと見にくいんですけども、橋長が83.1メートルの橋を施工していくつもりでございまして、標準幅員は14.8メートルでございます。


 議案第67号の提案理由でございますけれども、本案は嘉永橋上部工事の請負契約を締結することについて、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条により提案するものでございます。


 工事名は嘉永橋上部工事でございます。金額は4億215万円で、契約相手方は大阪市北区中津1丁目6番24号、日本橋梁株式会社社長、松田彰でございます。


 工事内容でございますが、恐れ入りますが、委員会資料をあわせてご参照願います。工事名称は橋梁架替で、内容は鋼橋上部で製作工、架設工、付属物及び仮設工一式でございます。


 委員会資料2ページに、主たる工事ごとの内訳を記載してございます。工事の説明を簡単に申し上げます。工場製作工は、けた製作、工場塗装などでございます。架設工は工場製作した鋼材をボルトで締結する工事、またそれを可能にするための設備やクレーン作業及び現場塗装工などでございまして、付属物工は、高欄や排水設備などでございます。最後の仮設工は、工事用進入路の設置、撤去などでございます。


 3枚目をご参照願います。完成予想図をおつけいたしております。手前の方が下流側の南側となります。なお、工事場所は明石市西新町1丁目、茶園場町地先でございまして、工事期限は平成20年3月31日でございます。


 続きまして議案第71号、議決事項一部変更のことにつきまして、ご説明申し上げます。


 嘉永橋下部築造工事は、左岸側、東側に橋台及び橋脚をつくるための工事でございまして、この工事において支障となります構造物の取り壊し撤去や護岸工を含めて発注したものでございます。


 議案書1ページをお開き願います。最初に金額の変更でございますが、2点目の請負金額をごらんください。当初2億3,601万3,000円が変更後2億843万4,450円と2,757万8,550円の減となったものでございます。


 委員会資料1ページをお開き願います。1ページ下段に主な変更理由を記載しております。河川内旧橋脚基礎及び河床コンクリートの撤去数量の減工並びに河川管理者との協議によりまして、左岸側低水護岸工を次期非出水期間に施工することとなったためでございます。


 委員会資料3枚目をお開き願います。赤色表示でしてございます橋脚及び橋台及び右岸側の低水護岸につきましては、おおむね当初どおりでございます。青色表示の河床・基礎コンリートは、取り壊しコンクリートのボリュームの減によるものでございまして、当初厚さ1メートルの想定でありましたが、50センチの箇所もございまして減工となったものでございます。


 また、黄色で表示しております左岸側低水護岸工につきましては、河川管理者協議によりまして、次期非出水期となり減工となったものでございます。


 委員会資料2枚目をお開き願います。工種別内訳を表示しておりまして、増減額は記載のとおりでございます。


 議案書1ページにまたお戻り願います。提案理由でございますが、本案は河川内旧橋脚基礎及び河床コンクリートの撤去数量の減工並びに河川管理者との協議により、左岸側低水護岸工を次期非出水期間に施工することになったことに伴い、議会の議決を得ました契約内容の一部を変更するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。


 工事名は、嘉永橋下部築造工事でございます。請負金額につきましては、変更前2億3,601万3,000円で、変更後は2億843万4,450円でございまして、契約相手方は神戸市中央区北長狭通4丁目9番26号、株式会社森本組神戸営業所所長、金岡孝禎でございます。


 工事内容でございますが、工事名称は橋梁架替で橋台、橋脚で各1基、旧橋撤去工事及び護岸工1式でございます。


 なお、工事場所は明石市西新町1丁目、茶園場町地先でございます。


 以上で、議案第71号の説明を終らせていただきます。


 以上で、議案第67号及び議案第71号の説明を一括して終わらせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  ありがとうございます。議案の説明は終わりました。


 まず、議案第67号につきまして、ご質問等ございましたら、お受けをいたします。


 永井副委員長。


○永井副委員長  本会議で1者入札の件で質問したんですけども、その中でもこの嘉永橋上部工事については落札率が99.7%と、本当に限りなく100%に近い落札率で、しかも1者入札ということで、非常に私は疑義を持っておるんですけども、参考に参考見積もり何者、どんな企業に、図書購入何者でどの企業か、わかれば教えてください。落札率99.7%で合うとったんやね。


○寺岡委員長  笹岡交通政策室長兼道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長でございます。


 まず、落札率については99.7%で聞いております。間違いないと思います。それから、この見積もりということでございますけれども、ほとんど鋼材によるものが多くございまして、これについては物調価格を採用してございます。


 あと支承というのがございましたけれども、これは橋脚とか橋台のところの上に橋と接するヒンジとかいう支承でございますけれども、この支承については見積もりを取るようにということがございまして、これについては物価調査会というところに見積もり価格の依頼をしてございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  図書購入は何者してますか。


○寺岡委員長  笹岡交通政策室長兼道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  入札の前の図書でございますが、5者と聞いてございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  参考に会社の名前わかりませんか、5者の。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長でございます。


 把握してございません。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  なかなか談合と決めにくいんですけど、特殊な工事ということなんかな、限定されるのは限定されるということで理解しとっていいんやろうか。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  この工事は鋼材を主とした鋼床板鈑桁という工事でございまして、この実績のある社というのは一定の制約を受けるというふうに理解しております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  ちょっと違う話なんですけども、いわゆる地場産業を育成するということで下請率というのが決まってると思うんですけど、この特殊な工事でも下請率が決まってるのかどうか。具体的に決まってるならば、どんな工事をそういうところに任せるのか、わかれば教えてください。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長でございます。


 この工事におきましても、最後の仮設工でご説明申し上げましたように、工事用進入路の設置、撤去というものは、これは市内業者でもできるというふうなこともございまして、こういった可能な工事を設計金額の割合から除きまして、それについて市内業者育成の観点から、これ以上の金額でもって下請を市内業者からそれをするようにというふうなことで、個々の工事で算出してございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、第67号については以上で質疑を終わります。


 それでは採決に入ります。


 おはかりいたします。


 議案第67号、嘉永橋上部工事請負契約のことにつきまして、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第67号については承認いたしました。


 続きまして、議案第71号、議決事項一部変更のことについて、質問をお受けいたします。


 永井副委員長。


○永井副委員長  今回、請負金額を減らすということなんですけども、次期非出水期間に施行するということですから、そのときの工事は新たにお金を積むということなんですか。工事費を積むということなんですか。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  そのとおりでございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  委員会資料で出てます2枚目の変更内訳表なんですども、非常にわかりにくいんですけど、減になっている数字と、例えば一番上の橋台工などは増になっとるわけやね、その増の工事と減の工事、もうちょっと詳しくそれぞれ説明していただけますか。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  橋台工につきましては、矢板の圧入につきまして非常にかたい地質が出てまいりましたので、それに係る費用が増加してございます。


 また、橋脚工につきましては、締め切りに際しましての費用が増加してございます。


  旧橋撤去工につきましては、今ご説明をしましたように、コンクリートボリュームの減によるものでございます。


 また、左岸側と右岸側護岸工につきましても、大量に湧水が発生しまして、このことによりまして左岸側の護岸工というのが河道を確保しながら施工ということになりますので、右岸側の工事がおくれたことによりまして、左岸側の護岸工が、この湧水処理に要した経費がふえたものでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  それで、次の非出水期にする工事いうのは、具体的にこのうちのどれになるん。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  道路計画課長でございます。


 3枚目の工事図面をごらんいただけたらと思うんですけれども、左岸側に黄色の表示で低水護岸工を表現しているのがございますけれども、その工事でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  表の中では。


○寺岡委員長  笹岡道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  表では4番目の護岸工ということになります。護岸工につきましては、高水時期の護岸工と低水時期の護岸工と2種類ございますけれども、それを一括して表示してございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、ないようですので、以上で質疑を終わります。


 おはかりいたします。


 議案第71号、議決事項一部変更のことにつきまして、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第71号につきましては、原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第73号、町の設定、字の区域の変更及び字の廃止のことにつきまして議題に供します。


 それでは、議案の説明を求めます。


 嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  都市計画課長の嶋田でございます。よろしくお願いします。


 議案第73号、町の設定、字の区域の変更及び字の廃止のことにつきまして、議案書に基づき説明させていただきます。


 本議案は、区画整理事業の施行に伴い新たに町を設定し、字の区域を変更するとともに、字を廃止しようとするものでございます。


 議案書の5ページをお開きください。提案理由でございますが、本案は明石市西二見土地区画整理組合による土地区画整理事業の施行に伴い、新たに町を設定し、字の区域を変更しようとするとともに、字を廃止するため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき提案するものでございます。


 6ページをごらんください。参考として位置図をお示ししております。新たに町を設定いたしますのは、山陽電鉄本線南側の区域で、東が市道二見33号線、西が播磨町との市境、南が県道明石高砂線に囲まれた図面上、黒く塗りつぶしてお示ししている西二見土地区画整理事業区域内でございます。


 7ページをごらんください。新たに町を設定する区域をあらわしておりまして、東西の都市計画道路、朝霧二見線、それから南北の土山二見港線で4つに分けまして、東北から時計回りに西二見駅前1丁目、2丁目、3丁目、4丁目としております。町の名前につきましては、区画整理組合及び西二見自治会を初めとする地元の皆さんと協議を進めた結果、地元の皆さんの総意として、親しみ深くわかりやすい地名ということで西二見駅前1丁目から4丁目が新町名として提案されたものでございます。


 1ページから5ページには変更調書といたしまして、変更前の大字、字及び地番と変更後の町を記載させていただいております。


 5ページの中ごろをごらんください。実施期日でございますが、実施時期は地方自治法施行令第179条の規定に基づき、土地区画整理法第103条第4項の規定による換地処分の公告があった日の翌日でございまして、具体的には本年9月中旬を予定しております。


 以上、簡単ではございますが、議案第73号の説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願いいたします。


○寺岡委員長  議案の説明は終わりました。質問等ございましたら、お受けいたします。


 梅田委員。


○梅田委員  1つだけ確認ですけど、この7ページの参考、町の設定、字の区域の変更及び字の廃止図、今の説明では十字に切って、時計回りに1丁目、2丁目、3丁目、4丁目とありますが、この二重の囲いで二見町西二見というのが1つありますね、小さいの。これは旧のこと、新しい町名では関係ないんですか。


○寺岡委員長  嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  二見町西二見につきましては、そのまま残りまして、その後ろに、もともとのここの大字及び町名を指しております。二重の分ですね、二重の括弧の。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  新しい住所では二見町西二見というのはないわけ。


○寺岡委員長  嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  ここは新たに4カ所に二重括弧で書いております名称に変わるということでございます。


○寺岡委員長  よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  以上で質疑を終わります。


 それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。


 議案第73号、町の設定、字の区域の変更及び字の廃止のこと、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  異議なしと認め、議案第73号につきましては、原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第74号、あらたに生じた土地の確認のこと及び議案第75号、字の区域の変更のことは関係がございますので、一括上程議題に供します。


 それでは、議案の説明を求めます。


 嶋田都市計画課長。


○嶋田都市計画課長  都市計画課長の嶋田でございます。


 議案第74号及び第75号は関連議案でございますので、一括して説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。


 まず、議案第74号、あらたに生じた土地の確認のことにつきまして、議案書に基づいて説明申し上げます。


 本議案は公有水面埋立工事の竣功に伴い、本市の区域内に新たに生じた土地を確認しようとするものでございます。


 議案書の1ページをお開きください。提案理由でございますが、本案は兵庫県の施行による公有水面埋立工事の竣功に伴い、従来水域であった区域が陸地となり、本市の区域となったので、新たに生じた土地として確認するため、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき提案するものでございます。


 2ページには参考図として付近見取り図を添付しております。わかりにくいんですが、斜線部分が新たに生じた土地でございます。


 1ページにお戻りください。所在地は記載のとおりでございまして、面積は3,324.80平方メートルございます。なお、新たに生じた土地の確認の日は議会の議決の日となっております。


 以上が、議案第74号でございます。


 続きまして、議案第75号、字の区域の変更のことにつきまして、議案書に基づき、ご説明申し上げます。


 本議案は新たに生じた土地の確認に伴い、本市区域内の字の区域を変更しようとするものでございます。


 1ページをお開きください。提案理由でございますが、本案はただいま議案第74号で、ご説明申し上げました公有水面埋立工事の竣功による新たに生じた土地の確認に伴い、字の区域を変更しようとするもので、地方自治法第260条第1項の規定に基づき提案するものでございます。


 2ページには、参考といたしまして付近見取り図を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。斜線部分が新たに字の区域に編入する土地でございます。


 恐れ入りますが、1ページにお戻りください。編入する区域の所在地及び面積は記載のとおりでございます。また、編入先の字は隣接する既存の字であります二見町東二見字六番地に編入しようとするものでございます。なお、字の区域の変更は、地方自治法第260条第3項の規定により、兵庫県知事の告知により、その効力を生じることとなっておりまして、その期日としましては8月上旬の見込みでございます。


 以上で、議案第74号及び議案第75号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○寺岡委員長  ありがとうございました。議案の説明は終わりました。


 まず、議案第74号、あらたに生じた土地の確認のことについて、質問等ございましたら、お受けいたします。


 よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  以上で質疑を終わります。


 それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。


 議案第74号、あらたに生じた土地の確認のこと、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第74号につきましては、原案どおり承認いたしました。


 続きまして、議案第75号、字の区域の変更のことについて、質問等ありましたら、お受けいたします。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  以上で質疑を終わりたいと思います。


 それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。


 議案第75号、字の区域の変更のことにつきまして、原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  ご異議なしと認め、議案第75号、字の区域の変更のことにつきましては、原案どおり承認いたしました。


 続きまして、報告事項が多いようでございますけれども、続行いたしたいと思います。


 まず、アでございますけれども、道路安全モニター制度の創設について。


 福田土木部次長兼道路管理課長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  土木部次長の福田でございます。


 それでは、先ほど所管事務報告の中で申し上げました道路安全モニター制度につきまして、具体的な内容をご報告させていただきます。


 委員会資料で1枚物をご用意させていただいておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 まず、モニター制度の目的でございますが、資料の中央に道路の安全管理に係る概念を模式図でかいております。市内における市道など総延長は約730キロメートルでございまして、これまで安全管理につきましては、この図の中にございますように大きく3つの取り組みをいたしております。1つは、柿色でお示ししております道路パトロールの実施、それから2つ目には、これは全庁的な取り組みでございますが、施設安全点検の実施、3つ目は、ライトグリーンでお示ししております市民からの通報とか、あるいは郵便局、市の職員等による通報でございます。この3つの取り組みを行って危険箇所の回避に努めておるんですけども、何分延長も長く、また路面舗装とか、あるいは側溝ぶたの状況も日々変化しておりまして、そういうパトロールや点検だけでは十分目の行き届かない点もございます。年間にしますと、三、四件ぐらい転倒事故が発生しております。


 この模式図におきまして色をつけていない真っ白の部分ですね、この部分が先ほど申し上げました目の行き届かない、図面ではちょっと大きく出とるんですけど、そういうゾーンでございまして、これは道路に限らず、すべての施設で絶対の安全というのはないわけでございまして、リスクを少なくして、できるだけ事故を防止すると。このためには、このすき間を可能な限り埋めていきたいという趣旨で、日ごろ道路を利用されておる市民の方にモニターになっていただきまして、いち早くその危険な箇所を通報していただくと、こういう仕組みをつくろうということでスタートいたしたいと考えております。


 活動内容でございますが、先ほど申しましたように、モニターの方にそういうきめ細かな情報をいち早く通報していただこうという趣旨でございます。


 定員でございますけど、市内在住で成人になった方を対象として、全体で40名を予定いたしております。


 これからの取り組みのスケジュールでございますが、ここにございますように、委員会報告の後、7月2日から公募をかけまして、広報紙とかホームページに取り上げまして、8月ぐらいから活動を開始していきたいと考えております。海岸の方でもモニター制度をスタートしておりますが、道路モニターの方は取り組み事例がございませんでして、安全安心という立場から明石の方で何とかスタートしたいと考えております。


 以上、報告させていただきました。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  説明は終わりました。質疑等ございましたら、お受けいたします。


 木下委員。


○木下委員  ここのグリーンのところの市民からの通報、あるいは郵便局、市職員、これってかなりある部分なんですか、件数としては。


○寺岡委員長  福田土木部次長兼道路管理課長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  18年度のデータでございますが、市民からのこういう危険情報の通報として年間約200件ほどございます。その他、苦情とか要望も含めますと、年間1,300件ぐらいございます。郵便局の方は若干数でございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  そういう通報があり、それをどのように返しておられるかということが、これからまた問題になってくる。今はどのように返されてるんですか。ただ、匿名とかいろいろあろうと思いますが、それの対応はどうなんですか。


○寺岡委員長  土木部次長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  土木部次長。


 市民の方から通報していただいたことについては、できるだけ場所を特定せなあきませんので、市民の方に一応お名前と電話番号とかお聞きしまして、現地へすぐ出向いていきまして、その対応結果については、その方にお返しするという形をとっております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  わかりました。それで、このモニター制度というのは、これからまた何年も何年も継続してやられるつもりなのか、あるいは単発でこれからの1年ぐらいなのか、そこのところちょっと確認したいんですが。


○寺岡委員長  土木部次長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  一応、今年度初めての試みでございますけど、こういう取り組みについては継続してやっていきたいと考えております。所管事務の中でも申し上げましたが、市民が利用する施設ということで、道路に限らず、海岸とか河川も含めて、利用する施設を一体的にパトロールも含めて一元化できないかということを検討していきたいと思っています。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  結構です。わかりました。


○寺岡委員長  この件については、私もよくいろいろ歩いておって、気がついたときには携帯なんかに入れたりして、すぐ対応していただいておりますので、非常に有効になると思いますので、より充実した内容にしていただきたいと思います。定員が40名、これが適当かどうか別にして、多くあれば、やはり受けてもいいんじゃないかなと私は思うんです。特段にそこで手当が発生するとかいうよりは、ボランティア的に気がついたら言うたるでという程度で、Eメールとか携帯でちょっと連絡していただくとか、そういう程度のぐらいのあれだったら、もうプラスアルファでもいいんじゃないかと思います。そのあたりちょっとお聞きしたいんですけど。


 土木部次長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  確かに委員長ご指摘のとおり、道路は非常に長う延長がございまして、できるだけ多くの方に見ていただくというのが妥当だと思うんですけれども、海岸なんかと違って、どういうんですか、自然条件の変化というのが海岸に比べますと、道路の場合は1回巡視等で見れば、大きく変化しないと。ただパトロールなんかで細かいところを見落とすという、例えば街路樹なんかの影に隠れておってその分を見落とすという、その辺市民の方に通報していただくことをやっていきますので、人数については当面40名でスタートしますけど、状況を見ながら、またこれから検討してまいりたいと思います。


○寺岡委員長  ほかないようですので、以上で質問を終わります。


 続きまして、明石市総合交通計画について。


 山田交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  交通政策調整担当課長の山田と申します。


 私からは明石市総合交通計画につきまして、委員会資料並びにパンフレットによりまして報告させていただきます。


 まず、概要でございますが、本市では公共交通の利用促進を図るために、だれもが安全で円滑に移動できる交通体系の確立を目指しまして、平成17年度に明石市総合交通計画策定委員会を設置しまして検討を進めてまいりました。このたび取りまとめられましたので、ご報告を申し上げます。


 本計画は、おおむね10年後を目標としながら、それ以降の展望についても見据えることといたしまして、コミュニティバスの路線拡大など公共交通の利用を基本とした施策、事業プログラムにつきまして取りまとめております。


 計画の内容でございますが、基本理念といたしましては、活発な交流による、恵まれた地域特性が生きるまちづくりの実現としておりまして、それを達成するために3つの基本戦略といたしまして、多様な選択が可能な交通ネットワークの形成、マイカーと公共交通を適切に利用できる交通環境づくり、市民とともにはぐくむ公共交通というものを挙げております。


 また、行動目標といたしましては、10年後に年間公共交通利用者数を現在の約9,000万人から約1億人に増大させるということで考えております。


 あと、お手元に配付しておりますパンフレットで若干のご説明を追加させていただきます。このパンフレットは総合交通計画本編の概要を集約したものでございます。


 まず、パンフレットを開いていただきまして、左側の上からでございますが、ここには計画の目標ということで、公共交通の利用促進を基本とするということを掲げております。目標年次として今後の10年後としております。また、交通の現状と課題といたしましては、人口の減少、高齢化、公共交通利用の減少、自動車交通の増大などを整理をしております。右側に移っていただきまして、総合交通計画の主な方向性といたしましては、既存交通基盤の有効利用、自動車交通量の抑制などを考えております。その下にネットワーク整備の基本方向ということで書いております。東西に長い市域に2つの鉄道が運行している恵まれた交通環境を生かしまして、地域の東西方向の移動は鉄道が主な役割を、また鉄道につながる南北の方向の移動については路線バス、たこバスなどに主な役割を担っていただくように考えております。


 さらに、このパンフレットを開いていただきますと、市域全域を示した図が出てまいります。この図には公共交通の利用促進を基本といたしました事業プログラムを掲載しております。魚住駅の橋上化なども現在実施している事業を含めまして、たこバスの路線拡大などを中心として取りまとめております。この右端には交通施策推進の姿勢、事業推進組織、計画の定期的な見直しというものについても整理をしております。


 最後、パンフレットを畳んでいただきまして、最後のページを見ていただきたいんですけれども、最後のページには先ほど説明をしました行動目標ということで、公共交通の利用者、目指そう1億人ということで挙げております。


 なお、本編につきましては、本編の総合交通計画につきましても、あわせて配付をさせていただいておりますので、後ほどごらんいただけたらと思います。


 以上で説明を終わります。


○寺岡委員長  説明は終わりました。質問等ございましたら、お受けしたいと思います。よろしいでしょうか。


 永井副委員長。


○永井副委員長  この総合計画というのは、もう拘束をされるというふうに理解したらいいんですか、5年ごとに見直しをということなんですけども、これで決まったということなんですか。


○寺岡委員長  山田交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  決まったといいますか、現時点で委員の皆様にも共通認識を得てつくった結果でございまして、内容につきましては、当然随時変更、社会的な状況等の変化によりましても変更というものは考えられますので、それについては5年に1回、また事業プログラムにつきましては、もう少し短いスパンで修正等を考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  例えば、新駅のことで検討ということやから、まあまあそうなんかなということ、さらにたこバスのタウンミーティングで医療センターへの接続なんか強い要望が出てたと思うんですけど、一応、土木部の方ではJRの大久保駅とか山電の中八木駅からって感じのことで答弁をされておりましたけども、そういったような問題、さらには新駅についても大久保以西といいますか、そういった問題もJRから提起をされとるんですけども、そういったような形のことを含めて5年ごとに見直しということですから、その都度見直しをするということで理解しとったらいいんやろうね。


○寺岡委員長  土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 基本的な方向を明石の将来の交通体系のあり方とか、公共交通の利用促進の思想とか、今後市民と、こういう形でやっていこうという基本的な方向は、ここでおさめていくと。あと副委員長から質問ありましたように、個々のプログラムの実施につきましては、当然状況変わりますし、それぞれご理解をいただきたいというふうに思います。


 以上です。


○寺岡委員長  それでは、次に移ります。


 たこバスの路線拡大について。


 山田交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  交通政策調整担当課長でございます。


 そうしましたら、たこバスの路線拡大につきまして委員会資料に基づきご報告させていただきます。


 まず、これまでの取り組みでございますが、平成16年11月に実験運行を開始いたしまして、昨年4月本格運行を開始しております。また、ことしの1月中旬から2月中旬にかけまして、総合交通計画意見交換会でルート案の説明を行っております。また、5月28日から6月15日にかけまして、再度ルートの地元説明会を実施しております。10カ所、10会場におきまして、延べ約200人のご出席をいただいております。それから6月19日は、第1回公共交通会議を開催しております。この公共交通会議につきましては、道路運送法の規定に基づくもので、地域における需要に応じたバス等の旅客運送の確保などに必要となる事項を協議するために設置される会議でございます。


 今後の予定といたしましては、7月ごろに事業者選定をする予定でございまして、現在事業者の公募に向けて作業を進めているところでございます。8月中旬には第2回地域公共交通会議を開催する予定でございます。そして平成19年、ことし秋から実験運行を開始する予定でございます。また、平成21年春から本格運行を開始する予定でございます。


 3番目、たこバスの役割とルートの考え方でございますが、まず各地域と鉄道駅を結ぶ役割というものをたこバスに担っていただくということで、市内の南北方向の移動手段の強化を図っていきたいと考えております。また、ルートとしましては、鉄道駅を中心として各地域を結ぶルートの中で、公共施設、医療施設、商業施設などに配慮していきたいと考えております。


 続きまして、たこバスのルートでございますが、新規路線といたしまして、西明石地区、大久保地区、魚住地区、二見地区に導入を予定しております。また、JR大久保駅、JR魚住駅間を結んでおります既存のルートにつきましては、3ルートに分割することで考えております。なお、現在運行しております青葉台と清水西の2ルートにつきましては、現状のまま運行するということとしております。また、たこバスのルートにつきましては、今後地元調整、関係機関との協議によりまして検討が生じる可能性がございます。


 それでは、次のページにたこバスの運行案を示しております。これは右側の下がJR西明石駅になっておりまして、左側の上がJRの土山駅となっております。実線につきましては、現在運行しております定員が36名程度のたこバスの車両で考えておりまして、点線のルートにつきましては小型のもの、定員が9名か10名程度のもの、小型のもので考えております。


 そうしましたら、資料の右下の?西明石北ルートから順次説明をさせていただきます。まず、オレンジ色で示しております西明石北ルートでございますが、JR西明石駅から沢野や明南町地区、鳥羽小学校などを結ぶルートでございます。


 なお、先週22日に鳥羽校区の地区役員の方との地元説明会の中で西明石北町から鳥羽小学校前を通らないでほしいというご意見ございましたので、それにつきましては、その方向でルートを変更したいというふうに考えております。


 続きまして、いわゆる西明石の南側のルート、緑色の線で示している?西明石南ルートでございますが、このルートはJR西明石駅から藤江、藤が丘、焼野地区などを結ぶルートでございます。


 続きまして、青の点線で示している?松陰ルートでございます。このルートはJR大久保駅から松陰、森田地区などを結ぶルートで、小型のもので運行を予定しております。


 続きまして、紺色の点線で示している?大久保南ルートでございますが、このルートはJR大久保駅から大久保町、山陽電鉄中八木駅などを結ぶルートで、小型のたこバスで運行を予定しております。


 次に、紫の実線で示している?谷八木ルートでございます。このルートは先ほどご説明いたしました既存ルートを分割するものでございまして、分割に伴いまして、一部藤が丘までルートを延伸しております。


 次に、ピンク色で示している?江井島ルートでございますが、これはもう既存ルートを分割したもので、JR大久保駅から県道江井島大久保停車場線を新たに走り、江井島海岸から西へ500メートルほどルートを延伸しております。


 次に、緑色の線で示している?西江井島ルートでございます。これも既存のルートを分割しておりまして、JR魚住駅から新たに西島地区などをルートに加えて運行する予定でございます。


 次に、赤の点線で示している?金ケ崎ルートでございますが、このルートはJR魚住駅から長坂寺、金ケ崎地区などを結ぶルートで、小型のたこバスで運行しております。


 次に、紫の点線で示しております錦が丘、清水東ルートでございますが、このルートはJR魚住駅から錦が丘、清水地区などを結ぶルートで小型のものを予定しております。


 次に、青の実線で示しております西岡東ルートですが、このルートはJR魚住駅付近から西岡地区、二見市民センターなどを結ぶルートでございます。


 次に、黄色で示している?西岡西ルートでございますが、このルートはJR魚住駅から西岡や二見市民センターなどを結ぶルートでございます。


 次に、黄色の点線で示しております?清水西ルートでございます。このルートはJR土山駅から清水を結ぶルートで小型のたこバスで予定しております。


 次に、緑の点線で示しております?新小谷ルートですが、このルートはJR土山駅から新小谷地区などを結ぶルートで、これも小型のたこバスで運行予定しております。


 あと最後に、オレンジ色の実線で示しております?二見ルートでございますが、このルートはJR土山駅から山陽電鉄東二見、西二見駅などを結ぶルートでございます。


 あと運行の計画でございますが、まず時間帯といたしましては、朝の7時台から夜の8時台の時間帯の運行を予定しておりまして、頻度といたしましては、1時間に1本の運行を基本としております。


 また、運行に当たりましては、西明石南ルート及び二見ルートのように、1周回る時間が、1時間近くかかるルートにつきましては往復で運行を考えておりますが、それ以外のルートにつきましては、片方向の循環運行を基本としております。


 以上で、ご説明を終わります。


○寺岡委員長  ありがとうございました。以上で、たこバスの路線拡大について説明は終わりました。質問等ございましたら、お受けします。


 木下委員。


○木下委員  かなりいろんな地区のところで、夜の7時から本当ご説明ご苦労さまでしたという気がいたしました。私も可能な限り寄せていただいて、職員の皆さんは大変だったなと思いつつ、また本当に、そこで小さなお声にも耳を傾けて、何とか利用者の方にちょっとでも近いようなバス停なんかを考えておられる、本当にその姿勢には頭が下がりました、ご苦労さまでしたというところなんですが、1点、もう少し各地区全体を見せていただくと、もう少し広げてもよかったんではないかなと、恐らく感じられたと思います。また、これからこういうことがあったら、もう少し広いところで呼びかけられる、広い範囲で呼びかけられるいうのも、高年クラブ、それから自治会等だったと思うんですけど、その人数をもっとふやすとか、あるいはまたPTAさんに呼びかけるとか、各連合に任すとか、そういうようなことも1つ必要だったんじゃないかなと。さらに意見として申し上げておきます。


 それから、1つ聞きたいことは、あのときもしきりと、いやいやとても収支比率がいいんだよと、75%もあるから、普通と比べたらコミバスは50%、小型は20%なんだけど、明石市はいいということを言われたんですが、この中で問題が、今ここの説明全部ありました中で、一体これを全部走らす、あるいはまたリース等、これから検討あろうかと思いますが、一体これを1年間試験的に走らすの一体どれぐらいの費用が要るのかなと。といいますのが、コミバスは50%ということは50%は税金負担で出さなきゃあいけないこと、これは当然のことだと思ってるんですけど、それの試算はどれぐらいになってるか、ちょっと明確に教えてほしいんですが。


○寺岡委員長  山田交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  費用の方なんですけれども、ちょっと今明確な資料がないんですけれども、おおよそ1億数千万円というあたりで考えております。これは当然、今後の利用者数によりましても大きく変動いたしますし、また事業者が決まっておりませんので、当然必要経費の方も定まっておりませんので、そういうもので非常に変動が多いというふうにご理解いただきたいと思います。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  委員として、いつも嫌なことを言わなきゃあいけないんですが、とても高額な税金、1億数千万円を初期投資がどの程度になるかわかりませんが、まあまあこれから要るだろうということを出していかなきゃいけません。そのときに乗らなかったら、ここは廃止になることもありますよっていうことをおっしゃってたんで、そのことはわかってくださってるんですが、これ1つは、高齢者のための対応、弱者のための対応もあることながら、はかり知れない環境負荷ということで、車から公共交通へ乗りかえましょうよということなんですが、その後者の分の車から公共交通へ乗りかえましょうという試験的な実験の中では、このコミバスが走るというその辺の効果というのは少しあらわれておりますか。それともはかりにくいことだとは思うんですが、いかがでしょうか。


○寺岡委員長  交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  効果につきましては、先行して今3ルート走っておりますルートも、その実験運行のときに利用者アンケートをつくってとっておるんですが、そのときにはパークアンドライドということで、ご家族の方が車で駅まで送りに行かれると、そういうものが減ったよというアンケート結果は出ておりますので、たこバスによるそういう効果はあるものと考えております。なお、そういうところにつきましても、今後秋からの実験運行を行った際に、また利用者アンケートに類するものをとりながら、効果の方は確認していきたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  これ以上、このコミバスがまた要望があれば広げていこうという姿勢があるかどうか、それはどうですか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  コミバスの今のご質問のちょっと追加の答弁なんですけど、当然、今木下委員おっしゃるように、1億数千万円のお金を投資しますので、客観的な評価を一定の時期にやっぱりやって、公共交通の利用転換がどれだけ図れたか、どれだけ利便性が向上したか、どれだけ環境負荷を軽減できたか、そういった科学的なところも一定の本格運行を過ぎて、若干、年を過ぎたぐらいにきちっと評価して、議会また市民の方々にもご提示申し上げたいと思います。


 あと基本的に市内の公共交通の考え方ですけども、まずバスにつきましては、やはり路線バスが優先なんです。これは市バス、民間バス別にしまして、このコミバスの走行をまず計画するときに、市内へ入ってます3社の路線バスの会社に、おたくどういうところを走りたいですか、またどういうところを走る計画がありますかということを全部調査いたします。その中で当然路線バスに走っていただくというのは基本なんです。そのほかの交通不便区域をこのコミバスとかタクシーでカバーしていこう、今回これやりますと10%ぐらいまた市内の空白区域が縮小されるんですけども、次、拡大の話なんですけど、恐らく西明石から以東は、今私申しましたように、3つの路線会社のバスが入っておりまして充実してます。ただし、ちょうど朝霧とか松が丘の山の際あたりから、お年寄りからどうしても小さいこういうタクシーを走らせてほしいという要望もあるのは事実なんです。しかし、今後はまずバス屋さん、無理でしょうか、行ってもらえませんかというとこからやっぱり検討に入りたいというふうに考えてます。だから、これを走らせて、例えば明石から以東についてそしたらすぐ拡大かと、そうは今のところ考えておりません。当面この様子を見ながら、やはり路線バスをさらに充実させる施策を考えていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  最後に意見だけちょっと申し上げます。乗られている方にとっては利便性がよくて、私とこも、私とこも、より近くにとかいって、とっても要求が際限なく広がりつつあるというところで、とても選択が難しいところになってくると思います。そのときに間違わないように、またきちっとした基準でもってやっていただきたいなということで意見として申し上げておきます。これからのことですので、また言う機会があったら言いたいと思います。私は以上です。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  私もたこバスの説明会に何カ所か出させていただきました。本当に連日遅くまで皆さん、市民の意見をよく聞いてくださいました。その中で、ちょっとこの2枚目の今説明していただいたコースの、これに反映されてなくて住民の声として大きくコースが変わりそうなところ、まずあるかどうか。


○寺岡委員長  交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  まず、?の西明石北ルートなんですが、冒頭でもご説明しましたように、現在鳥羽小学校の前を通るルートになっておるんですけれども、それにつきましては、地元から実験運行のときには通してほしくないというご要望がございました。そこについては一部変更をいたします。


 あと、その同じ西明石北ルートで明南町のあたりにつきましても、できる限りもう少し奥まで入っていただけないかというご意見ございまして、それについては道路状況確認の上、判断したいというふうに考えております。


 あと、?二見ルートでございますが、現在は一番南のルートが県道明石高砂線ですけれども、それからもう少し浜の方におりてほしいと、御厨神社から南におりてほしいというご意見ございまして、それにつきましては、道路状況とか、また車が曲がれるかどうかというのを今検証しておりまして、そういうものが整い次第、そういうルート変更について考えていきたいと。大体今のところ、その点ぐらいかなということで考えております。


 以上です。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  7月に事業者選定予定で、19年の秋、実験運行開始予定、これ大体小型コミバスが何台ぐらいで走る予定ですか。14コースでありますけども、全部走るのか。


○寺岡委員長  交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  バスの台数なんですけれども、これはやはり事業者の運行計画によるところが大きくて、こちらの方でも、まずその事業者のそういう運行計画を見て判断したいというふうに考えておりまして、具体的な台数についてはちょっと申し上げられないということです。


○寺岡委員長  土木部長。


○村松土木部長  担当課長、ちょっと申し上げにくいこともあると思うんですけど、まずコミバス、普通の30人乗りぐらいのバスですけど、業者選定を西明石、大久保が1つの会社、それから魚住、二見が1つの会社ということで、2カ所で業者選定やりたいと考えてます。この2カ所で恐らくとられた会社が約4台から5台を確保して運行されるだろうというふうに考えております。ただし、これは予備車が当然要ります。


 タクシーにつきましては、まず松陰以東で1つの区域、それから大久保、金ケ崎ぐらいで1つの区域、それから清水、新小谷ぐらいで1つの区域として3つぐらいの区域で業者募集をやりたいと考えてます。これはバスとは違う小型ですので、また違う業者さんを募集。これについては大体1つの区域で2台から3台程度走られるんじゃないか、これは10人乗りぐらいです、小型の送迎用のよく似たやつ。ただし、今のところ色はもう全国的にも有名になってますあの色で全部統一しようかなと。だから市内、今申しました20台以上走りますので、物すごくPRも効いてさらに利用していただけへんかなという、我々大いに期待をしとるところでございます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  この14コースを見ますと、本当に具体的なところに現地を調査して入っているようですので、ただ乗っていただけるかどうかの周知徹底が今後の大きな課題となってまいりますので、ひとつ頑張っていただきたいと思います。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  私も2度ほど説明会に参加させていただきまして、身近な問題なんで、市民の方から率直にいろんな意見を出してもらって本当によかったなということと、市民同士がかなり激論を、要る、要らんというのをされておりまして、それもなかなか元気あってよかったなというように思ってるんですけど、先ほど説明がありました西明石北町で入っていらんという話、つまり若林、西新町の辺も入っていらんという話があったんですけども、現時点の自治会長レベルではそうかもわからないんですけれども、そこに住んでるお年寄りの人たちにとると、そうかなということをちょっと懸念をしたんです。説明の中で、とりあえず試行はそういう形でやって、半年なり1年して本格実施の際に、また皆さんの声を聞きながらというふうな答弁をされていて、適時いい答弁やったと思うんですけども、その辺はどうなんですか。本当に私は要らないという形にはならへん、入っていらんという形にならへんと思うんですけども。


○寺岡委員長  交通政策調整担当課長。


○山田交通政策調整担当課長  西明石北町などでしたら自治会長さんが地域に持って帰られまして、そういう高齢者の方も集められて、そういうご意見を聞いた結果として、やはり当面は要らないと、実験運行で近くを走る中でどういう利用があるのかというのをまた地元なり地域なりで考えてから、またご返事したいということになりましたので、こちらとしてもそういうことであればということで、当然決定ではなく本格運行のときに、そういうことを踏まえて、また考えていきたいというふうに考えておりますので、その辺はある程度は地域としても合意形成がとれているのかなというふうに考えております。


 以上です。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  西新町、明姫幹線通るやどうかという話は。


○寺岡委員長  交通政策室長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  私もその説明会に同席しておりまして、割と短絡的にお決めになられているなという印象がございました。実際、バス停何とかできるやろうというふうなことも言われておりまして、できるだけ利用しやすいお近くに停留所は設けたいというふうに今思っておりまして、これの詳細ありませんけれども、できるだけ近くに停留所は設ける予定としております。なお、明姫幹線本線上には設けることはできません。


 以上でございます。


○寺岡委員長  たこバスにつきましては終わります。


 続きまして、新駅について。


 堤道路整備調整担当課長。


○堤道路整備調整担当課長  道路整備調整担当課長の堤でございます。


 私の方からは新駅について、委員会資料に基づいて、ご説明を申し上げます。


 まず初めに、新駅につきましては、平成16年末にJR西日本から明石市に対して、JR神戸線の明石駅から西明石駅間及び大久保駅以西の駅間の長い区間について、今後の新駅設置検討の対象としたいとの提案がありました。


 また、本年5月に策定した明石市総合交通計画において、マイカーから公共交通への誘導転換施策の1つとして、新駅について検討を行うこととしております。


 しかしながら、新駅設置につきましては、その目的や効果及び影響、財政負担、まちづくりなどについて十分に情報を公開し、市議会及び市民の中で議論を深めていく必要があると認識しております。


 そのため、市議会においては、おおむね今年度を目標に十分議論をしていただきたいと考えております。


 次に、議論の進め方についてですが、新駅設置の目的及び効果や影響について、市議会で十分議論をしながら、広報あかしを中心に、市ホームページやシンポジウム開催などの方法によって、広く市民に情報提供を行います。


 また、アンケートや住民説明会などにより、市民の意見を把握し公表していきたいと考えております。


 なお、12月にJR西日本と交わしました覚書につきまして、今回の常任委員会での開示ができないかとのお話を正副委員長打ち合わせ時に永井副委員長よりお聞きしておりました。相手方の意向を確認しておりますが、JRの担当部署に開示についての意向を確認しております。社内で調整する必要があるということで、現在担当部署で調整しております。ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  説明は終わりました。質問等ありましたら、お受けいたします。


 榎本委員。


○榎本委員  ご説明いただきましたが、市議会で十分議論をしていこうというような説明なんですけれども、これどういうふうな格好で市議会で十分議論するんですか。この建設企業常任委員会でやるんですか。そのあたりちょっと考えをお聞きしたい。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長でございます。


 今、榎本委員のご質問ですけども、特別委員会とか、いろんなやり方もあるんですけども、当面は建設企業常任委員会の方で議論をお願いしてまいりたいというふうに考えておりまして、このきょうの会議が終わりましたら、また委員長、副委員長に議論のお願いなんかもしたいというふうに考えております。当面この当委員会で議論をお願いしたいなというふうに考えております。


○寺岡委員長  榎本委員。


○榎本委員  この建設企業常任委員会でやられると、やるということなんですけれども、やはりそれにつきましては、先ほどご説明ありましたけれども、永井副委員長が資料請求されたということなんですけれども、やはり具体のここにあるような目的、効果、影響、これは当然なんですけれども、それ以外にいろんなやっぱり数字であるとか情報が必要になってくると思うんです。それをやはりこの建設企業常任委員会で議論をするんであれば、我々の求める部分の情報を出していただかないと、恐らく無理やなというふうに思いますので、そのあたり重々よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  今のご質問ですけども、先般正副委員長打ち合わせのときに副委員長の方からもそのお話聞きました。3月にちょうどきょう出席されてます沢井議員さんからもそういうお話がありまして、JRにその時点、4月の頭にも申し入れておりまして、当然その資料も含めまして、当然もうできる限りの資料を当委員会に提示させていただきまして、数字も含めまして、議論をお願いしようというふうに思ってますので、先ほどの覚書、向こうは社長決裁までいってますので、ちょっと組織がでかいもんですから、あれなんですけど、その覚書も含めて当委員会へ提出させていただいて議論をお願いしたいというふうに考えてます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  ほかございませんか。


 木下委員。


○木下委員  今の榎本委員に引き続きなんですが、このあとの市ホームページやシンポジウムの開催などの方法により、これというのは、ここの議論とは別の形で市当局としてされるというふうに解釈をするんですか。それやったらどうか、その辺のことちょっと聞かせてください。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  議論の仕方、当然この建設企業常任委員会で議論しながら今後広く市民とご意見を承っていくかということについても、この当委員会でご相談していきたいということで、ただここに書いてますのは、そういういろんなやり方がありますので、その持っていき方につきましても当委員会で議論していただき、十分にご理解していただいた上でやっていきたいというふうに考えております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  今のこと聞きましたので、できましたら、そういうところを事前にやるとか、やらない方法というよりも、むしろ十分なる議論を重ねてから次のステップにいっていただきたいなと、これ言っておきます。


○寺岡委員長  石井委員。


○石井委員  これ経済効果云々等で理事者も随分早くから調査に入っていると聞いています。だから、そこら辺がもう十分に調査をもう終えた段階なのか、まだまだこれぐらいの時間が必要で、もっともっと調査をせないかんことがあるとか、そこら辺が理事者からどんな資料が出てくるか、そうでしょう。新駅なんか要らん言う人と、いや、これはあったら物すごい経済的にいいという意見が分かれていると聞きますけど、まず議会で審議、もちろん市民のご意見も聞かないかんと思いますけれども、それまでに理事者がどれほどの調査を済ませて、どれほどの意見を持って議会に提案してくるかという、やっぱりそのことが大事ではないかと思います。だから、その点でもう既に調査は九分九厘終わりましたと、もう場所もこういうところで大体ほぼ決定ですとか、何かそんなことを今発表できるかできんかは別にいたしましても、経済効果はどうなんかということからいいまして、もっともっと調査する時間が必要というのか、そこら辺ちょっとお答えいただいて、そこら辺がはっきりしない限り、議会へなんだかんだ言うたって審議のしようがありませんよ。ですから、調査を今まで相当時間かけて調査をしてこられたと思いますが、そういうことなんですか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  土木部長の村松です。


 16年12月にご提案あって、17年3月に市議会本会議で質問がありまして、検討するというご答弁させていただいとるんですけども、我々レベルの中でいろんな事業やってますので、当然新駅についても他都市の請願駅か、いわゆるJRの提案駅かいろいろありますけど、そういった実例もございますので、我々のレベルで我々のできる範囲の可能な検討は行っております。ただし、外注して現地調査とかそういうところまでいってませんので、細かいとこまでいきませんけども、ほぼ我々その必要性とか目的とかを土木部として、ご理解していただきたいなというような資料については、何とか今のところできております。ただ、やっぱり議会の議論ですから、やはりことしも予算は調査費は見てませんけれども、当然議会との議論になってきますので、追加で調査したり、そういったものが必要ならば、また考えていきたい。ただ、何もないのに議会で議論と、こういうことではございません、決して。当然一定の成果をもって議論していきたいと、お願いしていきたいというふうに考えております。


○寺岡委員長  石井委員。


○石井委員  相当な調査はもう終えておられるんじゃないかと思います。専門的に委託して経済効果どうのこうのというような評価を委託するのか、もう大概形としてはそういう形に今までしてきたんかな。しかし、そうじゃなくて、やっぱり議会もまずありまして、市民もきちっとした意見をお持ちの方もたくさんおりますし、ですから、いろんな総合してやっぱりこちらサイドで内輪でいろんな意見を出して建設的な議論をして決めていくのがいいのではないかと。専門的にいわゆる業者が何やかやとあるやないですか、今そんなことをおっしゃって予算もまだ持ってないと、こうおっしゃいましたけど、予算は何ぼ要るかどうかわかりませんが、要るんであれば、やっぱりどんと予算も組むべきだろうと思いますし、そんなことばっかり中心に議論しようとは私自身は思いませんが、参考程度にちょっと計算をさすということぐらいは要るのではないかと思いますから、どんどんとやっぱりもうここに来て、もうどんどん精力的に調査というんですかやってほしいと思います。もうこれだけお願いしておきたいと思います。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  先ほど資料がほぼできてると部長おっしゃったか。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  一応、内部でほぼ市長の答弁ありましたけど、内部で検討をやってますので、その内部検討の資料はできております。それで、今石井委員さんがおっしゃいました、出そうかなというところで、こないなって、こんな状態で、また正式にきちっと出させていただきます。


○寺岡委員長  梅田委員。


○梅田委員  議会で審議する所管は、もうこの建設企業常任委員会しか今のところありませんので、こちらの方に資料を提供していただくということになるのか。それにこの新駅について、新たにこの資料膨大やということで、どうにかそれに突っ込んだ形で審議をしてもらった方がいいんじゃないかとなれば、そのときは特別委員会という話もあるでしょうけども、4月の選挙からこっち、40億円というのがひとり歩きしておりまして、特別委員会を持ってなんていう土壌というか、もう全然できておりませんし。ですから、そんな中で今向かってますので、まあまあこの建設企業常任委員会で一応の資料は出していただきながら、それとやはり予定と言われてるようなところの地域の自治会、または高年クラブの方々も新聞の報道によりますと、何もわかってない中で返事のしようがないみたいなことを言ってるような状態ですから、まず先ほどもおっしゃいましたけども、JRからの提案駅なのか、それとも自治体からの要望駅なのかでえらい違いなわけで、その辺のことも全然話に乗ってないわけです。もう明石市こんな財政事情の悪い折に何が40億円やねんということで、ばあとそれがもう宣伝が流布してしまって、もうともかく最初からだめよと、その話はないことにしてみたいなことが明石市内でもベースみたいになってますから、だからその辺のことが冷静になって話ができる、ましてや魚住駅なんかでも南北の交通アクセスを入れて、全部入れれば40億円ぐらいかかります言うてるわけですから、新駅について本当にJRからの提案駅であり、明石市としては要望したわけではありませんというところからスタートしたというのを、もっと丁寧に何か説明をしておれば、もうちょっと冷静に判断してもらえたかなと思うんですけど、今新駅について1枚物しか出てないということで、何もしようがないわけです。ですから、まず所管は建設企業常任委員会であり、そこに出せるような資料がちょっとは準備ができてるとおっしゃるんであれば、きょうはちょっと無理でしょうから、また改めて閉会中にでも委員長と相談していただいて、その中で徐々にでもスタートしていかないと、市民のコンセンサスを得るというふうなことは無理があるかなと。ですから、きょうはもうこれだけで仕方ないです。新駅について、資料提供、資料参照って、これしかないわけやから、こんなんでは何の意味もありませんので、今後丁寧に資料を提供しながら、費用対効果とか新駅のそういうものについても丁寧にこれから進めていただきたいなと要望して終わります。


○寺岡委員長  委員長からも資料について、今後建設企業常任委員会の方でやっていくということになろうと思いますから、その辺資料を十分提供できるように、きちっとした判断ができるように、ぜひきちっとしていただきたいというふうに思います。


 ほか、とりあえず新駅のことについて、これでよろしいですか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  続きまして、明石駅前立体駐車場の転用について。


 木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 明石駅前立体駐車場の転用につきまして、委員会資料に従いまして説明、報告申し上げます。


 まず、明石駅前立体駐車場の転用でございますが、転用箇所は立体駐車場の地下1階部分でございます。この転用によりまして自動車の駐車台数は91台減少しまして348台になります。


 転用後の管理運営主体でございます。国土交通省の外郭団体でございます財団法人自転車駐車場整備センターでございます。現在のように明石市内で駐輪場24を運営実績がございます。


 転用内容につきましては、原動機付自転車、バイクの専用駐車場としまして転用してまいります。


 名称でございます。仮称でございますが、専用駐車場としての性格を明白にするために、明石駅東バイク駐車場と考えております。


 原動機付自転車、バイクの専用とした理由でございます。こちら地下でございます。スロープ部分が約27メートルございます。また、高低差が3.3メートルほどありまして、高齢者、障害者の方が少し使いにくいという面があるということ、あとスロープの幅は4.2メートルでありますが、これを安全面から出場、退場用に区分しますので、その1つの幅は約2メートルございます。このスロープ場での自転車、バイク等との接触の危険を防止したいというふうな考えからでございます。


 6番でございます。予定しております種別、台数及び利用料金等につきましては記載のとおりでございます。


 原動機付自転車と同時に、市民、市議会からも要望がございます。大型バイクも整理をしてまいります。


 恐れ入ります、参考、一番下側でございます。明石駅周辺の駐車場台数と駐輪台数の現状をご参照ください。明石駅周辺では、原動機付自転車の駐車台数が約300台不足しているという状況があります。また、この場所につきましては、自動車駐車場を転用しますので、必要な消防設備でありますとか排煙設備が備わっております。大型バイクの駐車場としましてもふさわしい場所でございます。できる限りの台数確保を図っております。


 各台数でございます。定期利用と一時利用をあわせまして、原動機付自転車が777台、バイクは50ccを超えまして125ccまでが59台、125ccを超えるもの33台、合計869台でございます。利用料金につきましては、原動機付自転車は現行どおりの料金でございます。バイクはその大きさと周辺民間料金を踏まえて算定したところでございます。


 7番の供用開始予定でございますが、平成20年、来年1月中を考えております。


 8番でございます。あと自転車の対応でございますが、この転用で原動機付自転車の台数が増加しますので、この転用と同時に、自転車駐車場整備センターが管理します明石駅西自転車駐車場1階、ちょうどグリーンヒルホテルの南側、山陽電車の高架下でございます、ここで原動機付自転車172台分のスペースを自転車の方に転用しまして、1階スペースで自転車258台分を確保するというふうに考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  質問等ありましたら、お受けをいたします。


 永井副委員長。


○永井副委員長  この立体駐車場建設当時の話だと思うんですけども、この立体駐車場と駐輪場の2階を結ぶ横断歩道橋みたいなんつくろうじゃないかと、ところが、明石公園があるんで景観の絡みで、結局その計画つぶれてしまったんですけど、ただ、これだけの原付があの交差点、かなり長いです、待ってるのが。だから、いわゆる歩道橋みたいなんが考えられないか、いわゆるバイクの利用者、自転車の利用者、さらには信号待つのかなわんという人は歩道橋を使ってというんか、そういうことをちょっと検討していただきたいと、要望ですけども。もし考えあれば、聞かせてください。


○寺岡委員長  放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長です。


 これ来年の1月にオープンしまして、順々と台数がふえていくだろうというふうに考えております。そういう中、今のご要望、お伺いしておりますので、そういうご要望があることは認識をしておきます。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  もともと副委員長はご存じだと思うんですが、JR明石駅ももっと東へ改札口を持っていこうというような計画がありまして、それが全部とんざしてしもうとるんです。今回ここで今うちの課長が申しましたように、やっぱり地下へ入っていきますので、僕もちょっといろいろ県と一緒に入らせてもらったんですけど、自転車と単車がふくそうしたら非常に危ないということで、どっちかにしようと。それとバイクはご存じのように、委員長もいろいろ議会でも要望されてましたけど、消防法の適用を受けますので、50ccは。当然、通常の駐輪場へとめられないということ、いろいろトータルして、ここで一応バイクとミニバイクということをやってます。ただ、今副委員長ご質問ありましたように、あそこの交差点が非常に複雑で渡りづらいということもありますので、ちょっと状況を見ながら、一遍今後どうするか、例えばスクランブル交差点なんかのやり方とか、一遍ちょっといろいろ考えてみたいと思います。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  このことをすること自体とやかく思ってないんですが、いいことだと思います。ただ、指定管理者制度でその後に多分これ報告があるんですが、これは三菱重工パーキングとか、もう1つのグループで指定管理者やってる中で、これあの一部分だけをまた新しくここにするんですね。そのことは、別に契約ではあのときでは3年間だったから、多分、21年3月までの契約だったと思うんですが、その間に対して事務的なあれっていうのは問題ないわけですか、指定管理者について。


○寺岡委員長  木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 指定管理者の方とも十分協議をいたしまして、特にそれについては問題ないというふうに考えております。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  私、このことじゃなくて、指定管理者制度を選定するときもかなりの議論を得て、そしてここに決まったわけですので、ただ当事者がいいからいいよっていうわけでは、ちょっとルール的にはいかがなものかなと思っており、今これもう言ってもあれですから、そういうのんではないんじゃないかなと私は思っておりまして、そこだけ言っときます。


○寺岡委員長  村松土木部長。


○村松土木部長  課長の答弁ちょっとあれなんで、今の指定管理者を募集するときに、こういう計画があるという織り込み済みで募集してますので、そして当然管理対象床面積が1階分減りますので、その部分の契約の変更とかというのを2年目、3年目あたりに入ってくる話で、当然議論せないかんと思ってます。


 以上でございます。


○寺岡委員長  石井委員


○石井委員  この駐車場ね、3層、地下1階、2階と鳴り物入りで、これ駅前でオープンして、ほんでなぜかしらん月決めの、いきなりからもうスタートのときから月決めを決めたんかな、何でかなという、これわからないんですが、料金高いねん、第一。だからがらがらになって、今回この1層をバイクと自転車に転用しようと言ってるんでしょう。自動車の駐車料金変わったの。


○寺岡委員長  木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 今回この転用にあわせまして料金の検討をしてまいりまして、大体年度内にはある意味で料金の改定といいますか、利用しやすい料金設定をしていきたいと考えております。


○寺岡委員長  石井委員。


○石井委員  まだ決まってないんですか。決まっとったら、もうさっさと言うてくださいよ。何もおどおどせんならんことあらへん。


○寺岡委員長  木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  現状、転用に従いまして料金の改定といいますか、利用しやすい、利用者をふやすような方法で料金を改定していきたいというふうに思っております。


○寺岡委員長  石井委員。


○石井委員  当時この駐車料金をどれぐらいにしようかということになったときに、記憶しているのは、民間の駐車場より安くしたらだめやと、あかんというようなことが基本にあって、民間より高くしたと思ってます、設定が。それでずうっと今日まで、まあ個人経営でしたら、もう食事ものど通らんぐらいこれは赤字で、これは大変だったと思うんで、これもうオープンしてから数えましても、ごついでしょう。赤字も相当な累積だったと思います。だから、使いやすいようにというのは当然のことで、駅前であるのになぜこないなるかて、そら比較できないほど高いですよ。私なんかもうあそこに入れて大阪へ行ったり神戸へ行ったりするときに、こうやというて一々名前は出して言いませんが、もうちょっと頭変えたら、あの駅前へとめるより3分の1ぐらいで、安い料金でこういうことを設定して出ていかないけませんが、そらそういうようなことも駅前周辺にもありますから、よく参考にされて、民間より安うしたってええがな。別に何も市民サービスの考えから、民間より安くしましたいうのが当然のことかもわかりませんよ。もう何も民間からしかられたりすることは恐らくないと思いますので、そこそこの管理運営がとんとんでできるような料金に設定された方が市民の皆さんにしたって喜ぶ人が多いと思います。そういうふうに努力をしていただきたいと思います。


○寺岡委員長  よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  この件につきましては以上で終わります。


 続きまして、明石駅前立体駐車場等の管理運営状況について。


 放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 引き続きまして、明石駅前立体駐車場等の管理運営状況(平成18年度)につきまして報告を申し上げます。


 資料に従いましてご報告申し上げます。管理運営状況の報告は3施設ございます。明石駅前立体駐車場、明石駅自転車駐車場、西明石駅自転車駐車場でございます。


 まず、明石駅前立体駐車場の管理運営状況からご報告申し上げます。


 まず、1番の指定管理者でありますが、指定管理者はMHIジェネラルサービシーズ・三菱重工パーキンググループです。指定期間、指定管理料、管理体制につきましては記載のとおりでございます。


 2の評価項目、(1)顧客満足度ですが、?のアンケート調査等の実施状況では、質問項目のほとんどが満足と普通になっております。ほぼ円滑に運営されているというふうに感じております。


 ?の利用者からの主な苦情とその対応ですが、定期券を日曜日、祝日も利用できるようにしてほしい。料金を下げてほしいとなっております。先ほど申しましたように、今後十分検討していくように考えております。


 所管課コメントでございます。アンケートの結果から、事業内容や職員の応対及び全体的満足度においてはおおむね良好な回答と考えております。今後、レベル低下を来すことなく、さらに満足度が増すよう、職員の接遇等の取り組みが必要と考えております。


 1枚めくっていただきまして、2ページ目でございます。事業達成度でございます。?事業・業務の実施状況ですが、運営業務、維持管理業務とも適正に執行されております。


 ?の施設等の利用状況は記載のとおりでございます。


 所管課コメントですが、年中無休の業務を特にトラブルもなく適正に遂行しております。指定管理業務の初年度の役割を誠実に果たしております。引き続き適正な業務運営、維持管理業務の実施を求めてまいりたいと考えております。


 (3)の事業収支であります。?の収支状況ですが、平成18年度の収支状況は記載のとおりでございます。


 ?使用料等の収入状況でございます。平成18年度9,971万2,000円になっております。昨年よりも300万円ほどの減少でございます。その他収支状況は適正に処理されております。


 3のその他評価の参考となる特記事項でありますが、ホームページを開設いたしましたり、職員の接遇マナー研修、個人情報保護、緊急時の速やかな対応について取り組んでおります。評価できると考えております。


 次のページでございます、4の所管課総合評価であります。適正な管理に努めまして、利用者のアンケートの満足度も良好な評価でございます。また、明石駅周辺の放置自転車対策の適正実施に向けました駐輪スペースの増設につきましても、当駐車場を一部転用する計画に積極的に協力しました。こういうことから、平成18年度において、指定管理者による適正な管理運営が実施されたものと考えております。


 続きまして、明石駅自転車駐車場の管理運営状況についてご報告申し上げます。


 1番の指定管理者でございます。指定管理者は神戸中央不動産事業協同組合です。指定期間、指定管理料、管理体制は記載のとおりでございます。


 2の評価項目の欄、(1)顧客満足度でございます。アンケート調査等の実施状況によりましたら、施設の使いやすさ、館内環境の項目で不満の割合が高くなっております。これは?の利用者からの苦情とその対応等にありますように、構造上の問題が原因というふうに考えております。これにつきましては職員が補助、手伝い、協力をしまして理解をちょうだいするように努めております。そういうこともありまして、施設の老朽化により、使いやすさ、館内環境への不満は高めながら、職員の応対につきましては満足するというのが100%でございます。こういうふうな職員の対応によりまして、全体満足度での不満割合が下がっているというふうに考えております。


 1枚めくっていただきまして、(2)事業達成度でございます。?の事業・業務の実施状況ですが、運営業務、維持管理業務も適正に執行されております。?の施設の利用状況は記載のとおりでございます。


 所管課コメントですが、明石駅周辺の放置自転車等に対する取り組みを強化する中で、自転車や原動機付自転車の収容に力を尽くしまして、適正な駐車場運営を行っていると考えております。


 (3)の事業収支でございます。?の収支状況は記載のとおりでございます。


 ?使用料等の収入状況でございます。平成18年度5,195万7,000円、平成17年度と比べまして若干増加いたしております。収支状況につきましては、適正に処理され、収支状況も増加をいたしております。


 3のその他評価の参考となる特記事項ですが、市の放置自転車対策と密接にかかわりまして、平成18年度からの明石駅周辺での市の取り組み強化に伴いまして、増加した苦情や不正利用等に対応しながら、当駐車場を適正に運営していくと考えております。


 次のページをお願いいたします。所管課総合評価でございます。適正な管理に努めて、使用料は若干向上しております。顧客満足向上への努力も払っておるということでございます。


 以上のことから、平成18年度におきましては、指定管理者による適正な管理運営がなされていると考えております。


 最後に、西明石駅自転車駐車場の管理運営状況のご報告でございます。


 1の指定管理者でございますが、これも指定管理者、神戸中央不動産事業協同組合でございます。指定期間、指定管理料、管理体制につきましては記載のとおりでございます。


 顧客満足度であります。アンケート調査の実施状況ですが、これにつきましても施設の使いやすさ、館内環境の項目で不満の割合が高くなっております。これにつきましては、平成18年4月に増築をいたしまして非常に建物が細長くなっております。そういうこともありまして、利用者からの苦情、その他の対応にありますように、扱いにくいでありますとかいうような苦情がございます。これも構造上でありますとか、施設の老朽化が原因というふうに考えておりまして、職員の個別対応等で理解をちょうだいできるように努めているところでございます。また、照明施設の苦情に対しましては、昨年度設備改修を行い改善を行ってまいりました。


 所管課コメントでございます。施設面の問題による利用者の不満に対し、職員、管理員の個別対応で対応していること、職員の利用者の満足度向上への積極的な取り組み努力が認められると考えております。


 次のページでございます。(2)事業達成度でございます。運営業務、維持管理業務とも適正に執行されていると考えております。


 ?の施設等の利用状況につきましては記載のとおりでございます。


 所管課コメント、平成18年4月の新館増設に際しまして、現行の委託料の範囲内で工夫しております。努力しながら運用したというふうに考えております。


 (3)の事業収支でございます。?収支状況ですが、平成18年収支状況は記載のとおりです。


 ?使用料等の収入状況は、平成18年度は4,717万円でございます。収支状況につきましては適正に処理されております。施設の増設もありますが、収入は大幅に増加いたしました。


 次のページをお願いいたします。その他評価の参考となる特記事項ですが、こちらも市の放置自転車対策と密接にかかわりまして、平成18年度に西明石駅周辺での市の取り組み強化に伴って増加しました苦情等に対応しながら、当自転車駐車場の適正な管理運営を行っておると考えております。


 4の総合評価でございます。適正な管理に努めながら使用料収入は向上している。顧客満足度に対する努力も評価できるところでございます。


 以上のことから、平成18年度におきましても指定管理者による適正な管理運営がなされているものと判断しております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  ありがとうございます。今の3点について質問等ありましたら。


 永井副委員長。


○永井副委員長  その他の項目で質問しようと思ってたんですけども、西明石駅と明石駅の駐車場の管理、一時預かりがないということで、いろいろ苦情を聞いてるんです。きのう私、西明石のところへ行ってきたんですけども、これは満杯という看板上がってたんです。その説明から見ると、2ページのところに、平均利用率63%ということになってるんですけども、1ページの評価の?に書かれてますように、施設の老朽化というのむちゃくちゃひどいんやね。というのは、一時預かりのこれ見たら146台預かれるんですけど、そのうちの8台が故障になっとるんです。だから、ちょっと管理者の責任やと思いますけど、土木部の責任じゃないんですけど、満杯やのに8台も故障して使われへんと、そういうのを放置をしているというか、それは早急に改善をせなあかんということと、いわゆる通勤、通学用の自転車はあかんけども、いわゆるその後の人たち、特に明石駅の場合には買い物に来てとめるとこあらへんねんということについては、やっぱり今、銀座でそういう機械を置いてますけども、そういう形のがいいんか、それとも人を張りつけてますから、その人をうまいこと活用して1時間なり2時間一時預かりするというようなスペースを確保すべきではないかということ。今の西明石の新幹線の駅の下、今大改装してます。JRはそこで金もうけしてるわけで、そんなんとめられませんけど、そういうようなスペースがあるわけやから、JRとしてもそういったいわゆる商店のお客用の有料でもいいですから、駐車場を確保するようにやっぱりしていかなあかんのん違うか。ですから、市でする分とJRのいわゆる商店のお客さん用のやつと、やっぱりこう確保していくことによって、通勤、通学用の利用者でない人たちの一時利用のスペースも確保していただきたいということ。先ほど言いましたように、故障というのが満杯状況やのに8台も故障して使えないとかいうのは、早急に改善を指定管理者に指摘をしていただきたいというふうに思います。とりあえず答弁を聞かせてください。


○寺岡委員長  放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 先ほど満杯なのに修繕がされてないということなんですが、あれも大分施設が古くなってきておりまして、部品の補給といいますか、確保に難渋しておるようです。その辺も含めまして、再度指定管理者の方にはその辺の連絡、催促はいたします。


 先ほどの買い物、自転車の関係ですが、委員さんおっしゃいますように、当然、商店等につきましては自分ところの買い物客に対する自転車の駐輪場を何とか考えてと思っております。我々明石駅につきましては、ちょうど道路法の施行令が改正されまして、道路上、歩道上に自転車駐輪施設が設置できるというようなことになっております。これ現在の明石駅前の道路につきましては、当然そのような駐輪施設を想定した道路でありません。当然一定の道路の構造上の条件等ございますが、そういうふうな条件をある程度チェックしまして、もしこれがクリアできるならば、道路管理者ですね、国とかの関係の道路管理者と協議をしていきたいなというように考えております。


 西明石につきましても同様の施設というようなことでございますが、現在西明石につきましては、無料駐輪場を数多く配置しております。現在、西明石駅の南側一帯のダイエー北側でありますが、そこの無料駐輪場は、まだかなりのあき台数ございます。まず、そういうところのご利用をお願いできればと考えております。将来的には西明石駅南北に有料駐輪場を整備いたしたいと考えております。この有料駐輪場が整備されましたら、ある意味で道路上の無料駐輪場につきましては、道路の本来的な機能の回復とかいう意味もありまして、これを廃止していきたいということでございます。有料駐輪場を整備した段階では、ある意味で短期の買い物客の駐輪の必要性というところの実態も実感できるところもございますので、そのようなJRと商売されてる方の駐輪とあわせまして、市の方につきましても、先ほど申しましたような明石駅の銀座のようなものができるかどうか、まずそういう段階になったら検討していきたいと考えております。


 以上です。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  自転車に乗ってきた人は北から来て南のスペースあいとるから南のところへとめなさい、だれもとめませんわ、はっきり言うけど。定期の利用率を見たら73%やねんね。ですから、この定期の利用率がどんな感じで73%かわかりませんけども、27%あいとるわけやから、その定期の部分の幾らかを一時預かりに回すとか、そういったことをしてもらいたいということなんです。せっかく自転車で来て、もうとめるところなくて、困って泣き泣き戻ったとか、結果的には、それが放置自転車につながっていくわけですから。そういうことも含めて、一時預かりがあると思って乗ってきてるわけやね、だからその辺難しいところは難しいとこや。何台確保したらええかて、正解ありませんけども、何らかの対応をせざるを得ないというのが今の状況ですので、答弁よろしいですけど、お願いしときます。


○寺岡委員長  私も先日、新幹線南広場のオープンのときに自転車で行ったんですけども、とめるとこ壊れとってなかなかいけなかって、対応はしてもらってきちっとしてもらったんですけど、そんなこともあって、やはりちょっとそういう面で不自由しておられる方がやはりおるやろうなという感じがしました。新しい部品を取りかえないかんということで、部品がなかなか手に入らないということもあろうと思いますけど、そのあたり含めて、せっかくあいてるスペースが使えないというのは、それほどもったいないことはないんで、十分な対応をお願いしたいと思います。


 よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  明石駅前立体駐車場等の管理運営状況について終わります。


 ちょっと長くなっておりますけども、一気に後まで行っていただきたいと思いますので、ご協力をお願いします。


 大蔵海岸施設の管理運営状況について。


 小田代海岸・治水課長。


○小田代海岸・治水課長  海岸・治水課長の小田代でございます。


 大蔵海岸施設の平成18年度の管理運営状況、ご報告申し上げます。


 委員会資料に沿って、ご報告させていただきます。これまでの状況を検証したところ、制度導入趣旨である市民サービスの向上や経費削減が図られており、おおむね管理運営業務がなされているものと確認しております。指定管理者は株式会社神戸新聞事業社明石支社でございます。指定期間は3年間で、指定管理者料は1億1,099万7,000円でございます。


 顧客満足度は、10月に利用者から2回のアンケートをとりましたが、全体的満足度は70%を超えながら、各種催し物についての満足度は50%に届かず、低い結果となっております。


 利用者からの主な苦情としましては、犬の散歩のマナーとバイクの通行についての苦情が多く、指定管理者と市職員合同パトロールを継続して行っていくところですが、徐々に改善されつつあります。


 次のページをお開きください。事業達成度でございますが、運営業務は9時から18時まで年中無休で運営しており、維持管理業務、自主事業につきましては記載のとおりでございます。


 施設利用状況は、駐車場利用台数において昨年と余り変化はございません。


 次のページをお開きください。事業収支でございますが、自動販売機売上手数料が見込み額より少ないものの、適正に処理されております。


 その他につきましては、職員研修の取り組みを記載しております。


 最後になりますが、総合評価としまして、平成18年度においては、おおむね適正な管理運営がなされていると判断しておりますが、催し物の計画的な開催や内容の充実については、さらに利用者の満足度及び利用率の向上を図るよう改善を求めてまいります。


 以上で報告を終わります。


○寺岡委員長  ありがとうございました。この件につきまして質問がありましたら、お受けいたします。ないですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、終わります。


 石ケ谷公園等の管理運営状況(平成18年度)について。


 南公園課長。


○南公園課長  公園課長の南でございます。


 石ケ谷公園等の管理運営状況(18年度)についてご報告、ご説明させていただきます。


 明石中央体育会館を含む石ケ谷公園、明石海浜公園及び魚住北公園の平成18年度の運営状況についてご報告、ご説明させていただきます。


 いずれの施設も状況を検証いたしましたところ、指定管理者制度の趣旨に沿って、おおむね適正な管理がなされております。


 石ケ谷公園でございますが、指定管理者は株式会社ホープ、期間は18年度から3年、18年度の管理費は1億2,519万4,000円でございます。


 顧客満足度についてアンケート調査を実施しております。資料をごらんいただきたいと思います。その中で、特に体育会館の食堂の再開を希望される声が多くありました。それにこたえ、休業中であったレストランスペースを活用してパンやカップめんなど、食べ物の自動販売機の設置するとともに、利用者のコミュニティ空間として改装いたしました。利用者数につきましては、昨年の秋に開催されました国体や自主事業参加者の増加で、前年度よりも約7,000人ふえております。また、会館2階のスペース、あきスペースでございますが、これを利用してトレーニングマシーンの導入計画を進めました。なお、事業は19年度事業として先月24日からトレーニングルームをオープンしております。公園部分では多目的広場と外周園路等の補修などを行っております。


 利用者増に比べまして使用料の収入が昨年とほぼ同額となっておりますのは、国体のバレーボール会場としてその開催、準備のために使用料を減免したことなど、公共利用が多くあったためでございます。


 明石海浜公園及び魚住北公園でございますが、指定管理者は株式会社サンアメニティ、期間は18年度から3年、18年度の管理料は7,827万6,000円でございます。


 利用者へのアンケート調査では特に大きな問題はなく、おおむね満足されております。


 公園清掃等につきましては、シルバー人材センターを活用いたしております。


 7月、8月の2カ月間の市民プールの開催も事故なく、安全に無事に終了いたしております。特に、昨年他都市の事故で大きな問題となりましたプールの排水口の安全管理につきましては、開始時までの点検と期間中の確認を迅速に行っております。


 運動場等の利用率の低下は、昨年の長梅雨の影響でございます。


 また、魚住北公園のテニスコートは17年度に改修工事を行ったために、18年度の利用率、その大きな差が出てきております。


 報告、以上でございます。よろしくお願いいたします。


○寺岡委員長  ありがとうございました。今の件について質問等ありましたら、お受けいたします。よろしいでしょうか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、以上報告を聞いたということで、ご確認をお願いいたします。


 その他ございましたら、お受けいたします。


 永井副委員長。


○永井副委員長  2点、お聞きをいたします。西明石駅新幹線広場整備していただきまして、障害者の駐車場スペースを確保していただきました。大久保駅どうかならないかというのをちょっと聞いてるんです。北側は非常に難しいという話ですけども、南側はどうかなというふうな、1点です。


○寺岡委員長  道路計画課長。


○笹岡交通政策室長兼道路計画課長  ご質問の障害者用の駐車場ということでございますけれども、委員ご指摘のとおり、北側については非常に設置が難しい状況でございます。南側につきましては、今週から何便かたこバスがふえてまいりますけれども、それとにらみながら現況あいております。ですので、そういった空きスペースを確保して設置できるようなことがございましたら、設置してまいりたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  よろしくお願いします。


 2点目は、側溝工事を新設してもらいたいといった場合に、民地の地積を測量してということが条件になってるように聞いておるんですけども、測量しますと面積によりますけど、50万から100万円ぐらいかかると、いわゆる官民境界を明確化したいということが目的じゃないかというふうに思うんですけども、測量までせずに市と官民境界合意をしたら側溝の新設工事できるんじゃないかなというように思うんですけども、その辺お考えをお聞かせください。


○寺岡委員長  土木部次長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  土木部次長の福田でございます。


 委員からのご質問なんですけども、道路を供用開始するのは、まず官民境界当然しないといけない、道路の敷地にいわゆる民間の私権が入っておれば、さまざまなトラブルございまして、道路法の中でも権原とか言いますけども、それを道路管理者は持たないとだめだということになっておりまして、そこに民地があれば、当然民地を買収するか、あるいは使用貸借によって使用権と言われますか、どちらかをしないとだめだということになっております。したがいまして、官民境界を確定していない段階では側溝等の整備は基本的にはできないと、こういうようになっております。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  それは他市も同じなのかということと、いわゆる法務局に行ってみれば、道があるかないかっていうのはわかるんじゃないかなという、それだけではだめなんですか。


○寺岡委員長  土木部次長。


○福田土木部次長兼道路管理課長  確かに運用でそういうところでやっているケースもございます。ただ、近年いろんなトラブルがございまして、官民境界の問題をめぐって訴訟にまで発展した例もございますので、まず土地を確定して側溝等についてやっていきたいと、そういうふうに考えております。


 以上です。


○寺岡委員長  永井副委員長。


○永井副委員長  もう1点、要望なんですけども、委員長とも一緒に鳥羽小学校のところの横断歩道橋、雨の日滑って危ないということで、教育委員会の方に申し入れをして、教育委員会が県の管轄ですから、県土木の方にお願いをしたら、ことしじゅうにということなんです。ただ、いわゆる階段部分の踊り場で滑って危ないということですから、いわゆる歩行者の安全のことを考えると、それまで何らかの滑りどめなら滑りどめなり、水がたまって滑るということですから、水が流れるような緊急工事というのをして、その安全というのを確保すべきじゃないか、せなあかんというふうに思います。あとの他の歩道橋もどうかということ、一遍県の方に申し入れをして早急に対策をとるように、いわゆる半年間待てということにはなかなかならへんと思うんです。その間の安全対策を県の方に要望していただきたいと思います。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  1点だけよろしいですか。簡単に言いますが、本会議でも問題出てましたが、山陽高架の問題で八木保守基地の問題なんですが、これ6月11日に全自治会あてに自治会長さんの名前で配付された文書があるわけです。その中では、このたびのやり方云々とかいろいろ書かれてるんですが、まだまだ住民合意得られてない中でするということなんですが、それ今後の見通し、もう工事は7月から着工しますと言われてるんですが、そんな中で地元住民の方への対応というか、それは今後どのように展開されていかれるのか、もうちょっと詳しく具体的にお願いします。


○寺岡委員長  山陽高架対策課長。


○山田山陽高架対策課長  山陽高架対策課長、山田でございます。


 八木保守基地の件につきましては、4月29日に新たな役員さんがお決まりになりまして、その後、新自治会長さんにも保守基地の工事の説明会につきまして何度か開催の旨をお伝えさせていただきました。自治会としましては窓口になり得ないということでございまして、市と県と一緒になりまして工事説明会のチラシを各戸にポスティングいたしました。その後、説明会を6月10日に大久保浄化センターの会議室におきまして開催をさせていただきました。約20名弱の住民の方に参加をいただいております。そのときにお配りした資料につきましても各戸、八木自治会の会員の皆さんにお配りをし、かつ自治会長さんにもご報告申し上げております。その後、八木の皆さんに関しては八木全体のまちづくりを考えていく中で、その保守基地についての周辺の対策はもとより、地域の道路整備とかをやっていくという形で今後八木の問題についてはやっていきたいと、このように考えております。


 以上でございます。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  もう一度確認だけしときます。今から八木自治会のみならず、八木全体としてのまちづくりを八木自治会の皆様とともに一緒に考えていきましょうというスタートに立ったということで理解したらいいですか。


○寺岡委員長  土木部長。


○村松土木部長  課長は、今経緯を申しましたけど、既に今木下委員が言われたように、対話という形にはなっております。ただ、今ちょっと課長申しましたけど、新しい役員体制になってから、工事説明会の開催も含めまして、我々の解釈では協議拒否というような形になってますので、我々としては独自に開くのは勝手やいうことなんで、独自に開かせてもろうて今説明会やった状況なんです。我々は常に協議させてくださいと言っております。片一方で兵庫県が7月に入れば、もう基地の工事に入られます。しかしながら、常にその工事に入る前の状況等、今週もまた自治会長に今の山田課長がさっき言いました。常に会いにいって対話をしながら中身の情報を説明しながら理解を求める努力いうのは常に今後ともやっていきたい。同時にその中で地元からまちづくりの議論がしたい、もしくはせなあかんという声があれば、どんどん我々いつでもやるつもりで、そういうことも言うてますけど、今はなかなかそこまでいかない。いわゆるもう、そういう保守基地前提とした対話には応じないということですから、しかし我々としては何とか折れてくださいということで必死にお願いしておるということで。ただし、何回も言いますけど、工事は兵庫県の方で7月からやられるということです。


○寺岡委員長  木下委員。


○木下委員  最後、1点だけ申し上げておきます。民間のマンションが強行にされるっていうこととちょっと違いまして、あくまでやはり公的な機関がやられるところの工事です。この件に関してはもう2年ぐらい、もう足かけ2年なると思うんです。同じ状況のままで平行線をたどってるなと私は受け取ります。ですので、例えばもう協議拒否とか、そういう言葉ではなくて、これだけ参画と協働と言うときながら、なおかつこの手法で何かほかに方法はないものかと私も思案してるとこですので、何か強行に出られるということに対していかがなものかなと。これからますますいろんなこと起こらなかったらいいけどなと思って心配しておりますので、十分この辺の努力をしていただきたいのと、また方法があれば、私も提案したいと思っておりますので。


○寺岡委員長  三好委員。


○三好委員  放置自転車の件でお伺いしたいと思います。手短にいきますので、お願いいたします。


 まずは、啓発等の放置防止対策をとっていくということですが、具体的にはどういう運動していくのかっていうところと、それと西明石駅周辺の放置対策を引き続き進めていく。駅の南も北もきれいになってるんですけど、西側の明姫幹線の側道のところは大変ひどい状態やと思います。そこをどう変えていくのかというところを具体的にあるならば、お話しいただきたいなと思います。


○寺岡委員長  木田放置自転車対策課長。


○木田放置自転車対策課長  放置自転車対策課長の木田でございます。


 マナーの啓発ということでございますが、各駅で我々の嘱託が活動いたしております。そこでは単に撤去ということじゃなしにして、ここには自転車を置いてはいけないとか、もしくはいつからいつまでは放置が禁止だとか、そういうふうな情報提供もしております。なおかつ、我々の撤去できない部分に自転車を置いてる方につきましては、マナー札といいますか、そういうふうなマナーをしっかり守ってくださいというような札の張りつけもしております。そういうふうな活動を中心に今後のマナー啓発等考えていきたいなというふうに考えております。


 あと西明石駅の方をどういうふうに今後進めていくのかということでありますが、ただいま撤去、委員さんおっしゃいますように、撤去を中心にやっておりますが、この撤去で、ある程度ここに置いてはいけないということがありましたら、現在、先ほど申しましたように、並行いたしまして南北に何とか有料駐輪場を確保したいというふうに考えております。この有料駐輪場のまず設置の前提といたしまして、当面の方法としまして自転車の撤去を進めていきたいと思っております。


 あと明姫幹線の側道でございますが、あそこは無料駐輪場の位置づけをしております。シルバー人材センターの職員を張りつけまして自転車の整理を行っております。ですから、将来的に先ほど申しました有料駐輪場の整備が済めば、そういうふうな無料駐輪場、道路上、歩道上の無料駐輪場を順番に廃止しまして、本来的な道路の機能回復ということを考えていきたいというふうに考えております。そういうふうな方向が、今後のざっくりした西明石の取り組み方策というふうに考えております。


 以上です。


○寺岡委員長  三好委員。


○三好委員  あの側道なんですけど、やはり生活道路の一部に使われているようなところがあるんで、なかなか自転車が走ったり歩行者云々で危険な地域だと思うんで、ぜひとも推進していただきたいなというふうに思います。


 それと、啓発活動に関しては、地元でいろんな活動をしている団体もありますので、ぜひともご利用していただければありがたいなと思います。


 以上です。


○寺岡委員長  そういうことですから、有効利用してください。ほかありますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○寺岡委員長  それでは、報告を受けたということで確認をお願いいたします。


 その他、これで終わります。


 それで、閉会中の所管事務調査事項の確認をいたします。


 1、都市基盤整備について。


 2、交通安全対策について。


 3、都市計画について。


 4、住宅及び建築・開発行為について。


 5、上下水道について。


 6、市営バスについて。


 以上、ご確認をお願いいたします。


 以上で閉会いたします。


                              午後3時48分 閉会





 以上は、本委員会の記録であることを証するため、明石市議会委員会条例第20条の規定により押印する。


                       建設企業常任委員会


                                委員長  寺 岡 登 史