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兵庫県 明石市

平成19年生活文化常任委員会( 6月25日)




平成19年生活文化常任委員会( 6月25日)





 


                           生活文化常任委員会記録


                           平成19年6月25日(月)


                           於   第3委員会室


    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


〇出席委員(8人)


  山 崎 委員長             絹川 副委員長


  辰 巳 委 員   尾 倉 委 員   千 住 委 員


  出 雲 委 員   沢 井 委 員   遠 藤 委 員





〇欠席委員


  な し





〇出席説明員


  東副市長  藤井コミュニティ推進部長  婦木文化芸術部長


  榎本環境部長  中島産業振興部長  前川農業委員会事務局長


  ほか所管各部の次長・課長





〇議事


(1)コミュニティ推進部・文化芸術部関係


  ? 所管事務報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5


  ? 付託された議案の審査


    議案(2件)


    議案第60号 明石市市民センター設置条例の一部を改正する条例


           制定のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12


    議案第66号 (仮称)明石市和坂新斎場火葬炉整備工事請負契約


           のこと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15


  ? 報告事項(1件)


    市民会館等の管理運営状況(平成18年度)について・・・・・・・・・・・・・・・・20


  ? その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25


(2)環境部・産業振興部・農業委員会関係


  ? 所管事務報告・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31


  ? 報告事項(5件)


   ア 第3次最終処分場について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39


   イ 競輪事業訴訟の経過について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40


   ウ 明石市立産業交流センター等の管理運営状況(平成18年度)に


     ついて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42


   エ 明石市民まつり2007(案)について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44


   オ 平成19年度明石海峡クルーズについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50


  ? その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57


(3)閉会中の所管事務調査事項の確認・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・57








                              午前10時 開会


○山崎委員長  おはようございます。


 それでは、ただいまより生活文化常任委員会を開会いたします。


 議事に先立ちまして、一言ごあいさつをさせていただきます。


 本年度、生活文化常任委員会の委員長を務めさせていただきます山崎でございます。この1年間、委員の皆さん、また理事者の皆様には本当に明石市民にとってよりよい委員会活動になりますこと、またそして我々所管してます各部の環境、またコミュニティ、本当に市民に直結した諸問題を抱えております。1年間、皆様の忌憚ない意見を聞きながら委員会運営に努めてまいりたいなと思っておりますので、どうかご理解とご協力よろしくお願いいたします。


 東副市長。


○東副市長  失礼いたします。副市長の東でございます。


 理事者側を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 平成19年度もはや3カ月が過ぎようといたしておるわけでございますけれども、本市を取り巻く情勢は非常に厳しいものがございます。そういった中で、私ども北口市長のもとに新年度予算の執行をするべく精いっぱい努力をいたしておるところでございます。しかしながら、一方では解決すべき課題も非常に多くございます。


 当委員会で所管をいただきます事項につきましては、先ほど委員長さんからもお話がございましたように、本当に市民生活に密着した内容の事項を本年度におきましていろいろの重要な議案等を含めましてご審議をいただくことになろうかと思っております。ご審議を通じまして、いろいろご指導、ご支援を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますけれども、あいさつにかえさせていただきます。この1年どうぞよろしくお願い申し上げます。


○山崎委員長  ただいまの委員の皆様のお席の確認なんですけども、現在のお座りの席でよろしいでしょうか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、ただいまはコミュニティ推進部・文化芸術部関係で進めさせていただきます。


 それでは、委員及び理事者自己紹介を尾倉委員さんの方から時計回りでお願いいたします。


○尾倉委員  公明党の尾倉あき子です。よろしくお願いいたします。


○出雲委員  新風次世代の出雲でございます。よろしくお願いします。


○遠藤委員  市民クラブ、遠藤です。よろしくお願いします。


○沢井委員  日本共産党の沢井です。よろしくお願いいたします。


○辰巳委員  おはようございます。明石の風の辰巳浩司です。よろしくお願いします。


○千住委員  おはようございます。新政会の千住です。よろしくお願いします。


○絹川副委員長  副委員長をさせていただきます絹川です。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  藤井コミュニティ推進部長。


○藤井コミュニティ推進部長  コミュニティ推進部長の藤井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


 それでは、コミュニティ推進部の出席職員を順次ご紹介申し上げます。


 まず、コミュニティ推進部次長兼市民課長の古河でございます。


○古河コミュニティ推進部次長兼市民課長  どうぞよろしくお願いします。


○藤井コミュニティ推進部長  コミュニティ推進部次長(人権推進担当)の藤本でございます。


○藤本コミュニティ推進部次長(人権推進担当)  どうぞよろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  人権推進課長の澤田でございます。


○澤田人権推進課長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  人権啓発担当課長の廣岡でございます。


○廣岡人権啓発担当課長  よろしくお願いします。


○藤井コミュニティ推進部長  男女共同参画課長の馬田でございます。


○馬田男女共同参画課長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  斎場管理センター所長の篠原でございます。


○篠原斎場管理センター所長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  コミュニティ推進室長の掃部でございます。


○掃部コミュニティ推進室長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  コミュニティ推進室課長の宮崎でございます。


○宮崎コミュニティ推進室課長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  同じくコミュニティ推進室課長の中道でございます。


○中道コミュニティ推進室課長  よろしくお願いします。


○藤井コミュニティ推進部長  同じくコミュニティ推進室課長の池田でございます。


○池田コミュニティ推進室課長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  大久保市民センター所長の田原でございます。


○田原大久保市民センター所長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  魚住市民センター課長の藤井でございます。


○藤井魚住市民センター課長  よろしくお願いします。


○藤井コミュニティ推進部長  二見市民センター所長の白髭でございます。


○白髭二見市民センター所長  よろしくお願いします。


○藤井コミュニティ推進部長  二見市民センター参事兼課長の福井でございます。


○福井二見市民センター参事兼課長  よろしくお願いいたします。


○藤井コミュニティ推進部長  なお、ご紹介申し上げませんでしたが、魚住市民センター所長の岡田、それから大久保市民センター課長の池田の両名は体調不良のため、本日欠席をさせていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  婦木文化芸術部長。


○婦木文化芸術部長  文化芸術部長の婦木でございます。よろしくお願いいたします。


 それでは、文化芸術部の職員につきまして、私の方から紹介をさせていただきます。


 文化芸術部次長、分玉でございます。


○分玉文化芸術部次長  よろしくお願いいたします。


○婦木文化芸術部長  参事兼文化施設課長の田村です。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  よろしくお願いいたします。


○婦木文化芸術部長  文化振興課長の永野です。


○永野文化振興課長  よろしくお願いいたします。


○婦木文化芸術部長  生涯学習センター所長の田中です。


○田中生涯学習センター所長  よろしくお願いいたします。


○婦木文化芸術部長  高齢者大学あかねが丘学園長の宮本です。


○宮本あかねが丘学園長  お願いします。


○婦木文化芸術部長  以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  それでは、ご紹介が終わりましたので、議事に入らさせていただきます。


 平成19年度所管事務報告をよろしくお願いいたします。


 藤井部長。


○藤井コミュニティ推進部長  コミュニティ推進部長の藤井でございます。


 それでは、私の方からコミュニティ推進部の所管事務につきましてご報告申し上げます。


 所管事務報告書の81ページをお開きいただけますでしょうか。コミュニティ推進部は記載のとおり1室4課3センターで構成しておりまして、職員数は部長以下119名でございます。本年度コミュニティ推進部の主な事務といたしましては、和坂斎場整備担当係を置き、葬祭、火葬の業務を並行しましての和坂斎場老朽化等に伴う整備事業、それから住民基本台帳、戸籍に関する事務、人権施策及び男女共同参画に係る施策の推進、消費生活啓発、相談、小学校区コミセンを核としたまちづくりへの支援を初めとするコミュニティ施策の推進とコミセンにかかわる業務、市民活動団体の育成と活動支援、市民センター業務などを担当しております。


 次に、次長等の所管区分でございますが、古河次長が市民課及び斎場管理センター、それから藤本次長が人権推進課及び男女共同参画課を、掃部室長がコミュニティ推進室を、大久保市民センター所長、魚住市民センター所長及び二見市民センター所長がおのおのの市民センターを所管をしております。


 以上でございます。それぞれの所管事務につきましては各所属長から報告いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  古河次長。


○古河コミュニティ推進部次長兼市民課長  コミュニティ推進部次長兼市民課長の古河でございます。


 市民課の所管事務につきましてご報告いたします。


 82、83ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は庶務係、住民記録係、戸籍係の3係で、次長兼課長を含む36名で構成されており、各係の職員数及び主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、窓口業務における市民サービスのさらなる向上に努めるほか、新幹線西明石駅下のステーションプラザ西明石の全面改装にあわせまして、西明石サービスコーナーにおいて内装のリフレッシュを行います。


 次に、3の懸案事項でございますが、報告書記載のとおり住民基本台帳ネットワーク差止等控訴事件が提起され、現在係争中でございます。本事件の概要をご説明いたしますと、平成14年8月に住民基本台帳ネットワークシステムが全国一斉に運用開始されましたが、平成15年11月、明石市等の自治体に対しまして住所、氏名等4情報の県への通知の差しとめと原告らの住民票コードの住民基本台帳からの削除など、運用差しとめの訴訟提起がなされました。その後12回の口頭弁論を経まして、昨年の6月9日、神戸地裁におきまして被告側の全面勝訴という判決が下されました。しかし、原告側はこの判決を不服としまして、大阪高裁に控訴を提起したところでございまして、これまでに口頭弁論が4回開かれ、現在に至っております。


 以上、市民課に係る所管事務でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  澤田課長。


○澤田人権推進課長  人権推進課長の澤田です。


 人権推進課の所管事務につきましてご報告いたします。


 所管事務報告書の84ページをお願いいたします。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項ですが、当課は調整係と啓発係の2係で構成されておりまして、職員数は次長、課長、担当課長を含め9名です。主たる事務事項につきましては記載のとおりです。


 次に、2の平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更ですが、厚生館の館長が全員嘱託館長になりましたので、厚生館の係組織としての位置づけを廃止し、管理運営に係る連絡調整事務を調整係が所管します。


 次に、3の本年度に予定する主要事務事業ですが、まず1点目は明石市人権施策推進方針に掲げております女性、子ども、高齢者など6つの重要課題を所管する庁内各課及び法務局など関係機関との連携を図りながら、人権啓発、人権施策を推進してまいります。


 2点目には、厚生館では従来の館事業に加え、推進方針の重要課題を盛り込んだ、そして小学校区に広がった事業を展開し、市民の交流をより一層促進するとともに、人権意識の高揚を図ってまいります。


 3点目には、市民の人権についての理解や認識を一層深め、家庭や地域の中に人権文化を構築するため、各種啓発活動を推進し、市民の人権意識の高揚と人権尊重のまちづくりを進めてまいります。


 4点目には、すべての市民の基本的人権の尊重を目指し、明るいまちづくりと人権文化を創造するため、明石市人権・同和教育研究協議会及び13中学校区にある各地区人権・同和教育研究協議会等の活動を活性化させ、市民の自立的な人権教育、啓発活動を支援し、その充実を図ります。


 次に、4の懸案事項ですが、人権尊重のため差別意識を解消し、家庭や地域に人権文化を築きたいと考えております。


 以上です。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  馬田課長。


○馬田男女共同参画課長  男女共同参画課長の馬田でございます。


 男女共同参画課の所管事務につきましてご報告いたします。


 恐れ入りますが、報告書の85ページをお願いいたします。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は男女共同参画係と生活係の2係で、課長を含む9名の職員で構成されております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、まず1点目は男女共同参画社会の実現に向けて、学習機会の拡充や情報提供など一層の意識啓発に努めるなど、あかし男女共同参画プランの推進を図ってまいります。


 次に2点目に、消費生活の安定と向上を目指し、消費生活に関する情報の提供や出前講座の開催など、積極的な啓発、消費者教育に努め、自立した消費者の育成を図ってまいります。


 最後に、3の懸案事項でございますが、男女共同参画センターは指定管理者制度の導入を検討する施設とされており、本制度の導入につきまして検討してまいります。


 以上、男女共同参画課に係る所管事務でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  斎場管理センター所長の篠原でございます。


 それでは、斎場管理センターの所管事務についてご報告いたします。


 恐れ入りますが、報告書の86ページをお願いいたします。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当センターは所長以下16名の職員で構成いたしておりまして、主たる事務事項は記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、火葬炉等の設備改修を行い、平常業務の適正な管理運営に努めること、また斎場の全面的な建てかえ計画に基づきまして、基本・実施設計に着手いたします。


 3の懸案事項でございますが、全体の建てかえ計画の推進及び今後の管理運営について検討を加えることでございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  中道課長。


○中道コミュニティ推進室課長  コミュニティ推進室課長の中道でございます。


 コミュニティ推進室の所管事務につきましてご説明申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の87ページをご参照願います。まず、組織につきましては、部長、室長、課長を含め23名で構成しております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、まず1点目は市民活動団体等との連携、支援及び協力に努め、協働のパートナーの育成を図ってまいります。


 2点目には、小学校区コミュニティ・センターの機能充実を図り、地域における市民活動の場を整備してまいります。


 3点目には、県民交流広場事業の推進を図ってまいります。


 次に、3の懸案事項ですが、市民と市との協働のまちづくりの一層の推進を図ってまいりたいと考えております。


 以上で、コミュニティ推進室の所管事務の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。


○山崎委員長  田原所長。


○田原大久保市民センター所長  大久保市民センター所長の田原でございます。


 大久保、魚住、二見の3市民センターの所管事務につきましてご報告させていただきます。


 報告書の88ページをご参照ください。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては3市民センター、このセンターのみの組織でございます。職員数につきましては大久保市民センターは所長以下15名、魚住市民センターは所長以下11名、二見市民センターは所長以下9名で構成をしております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、1点目の窓口業務における市民サービスの向上に努めますとともに、2点目の協働によるまちづくりの推進を図るため、地域活動組織等との連携及び支援に努めてまいります。


 次に、3の懸案事項でございますが、小学校区コミュニティ・センターの機能充実に対応しました市民センターの役割について検討してまいります。


 以上が、市民センターに係ります所管事務報告でございます。


 これをもちましてコミュニティ推進部に係ります所管事務報告とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  婦木部長。


○婦木文化芸術部長  文化芸術部長の婦木でございます。


 文化芸術部の組織と所管事務の概要についてご説明申し上げます。


 お手元の報告書89ページをご参照いただきたいと思います。文化芸術部の組織の編成でございますが、当部は記載のとおり4課で構成をいたしており、職員は私を含め25名でございます。


 主な所管事務でございますが、文化行政、国際交流に関すること、市民会館、文化博物館等、指定管理者の管理に係る文化施設に関すること、生涯学習センターの維持管理及び生涯学習の施策に関すること、あかねが丘学園の維持管理及び高齢者教育に関することなどを担当いたしております。


 なお、平成19年度の組織改正に伴いまして、教育委員会から博物館の管理運営に関する事務を所管いたしております。


 次に、次長の所管区分につきましては、ここに記載のとおりでございます。


 以下、課の事務等につきまして所属長より順次ご説明申し上げます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  永野課長。


○永野文化振興課長  文化振興課長の永野でございます。


 文化振興課の所管事務につきましてご説明を申し上げます。


 恐れ入りますが、報告書の90ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、文化振興課は文化振興係及び国際交流係の2係で、部長、次長、課長以下11名の職員で編成いたしております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業といたしましては、本市の地域的特性に応じた文化芸術の振興を図るために、文化振興に関する基本的な理念や方向性を広く市民の皆様に示し、施策を総合的に推進するため、(仮称)明石市文化芸術振興基本条例の制定に向けて検討を進めてまいります。検討に当たっては学識経験者、文化団体関係者、市民公募委員などで構成する検討委員会を8月初旬にも立ち上げてまいりたいと考えております。


 なお、市民公募委員につきましては7月1日の広報あかしなどで募集を行う予定で、準備を進めさせていただいているところでございます。検討委員会の内容につきましては、節目ごとに当委員会で報告をさせていただきたく存じますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。


 次に、明石フィルハーモニーを活用し、広く市民に親しまれ、愛される楽団を支援するほか、世界的に著明な佐渡裕氏指揮によるシエナ・ウインド・オーケストラや親子で楽しめる音楽の絵本コンサートなどを開催し、音楽のあふれるまちづくりを推進してまいります。


 さらに、来年度のバレホ市との姉妹都市提携40周年に向けて、バレホ市初め関係機関等、記念事業の開催について調整を進めるとともに、本年2月に新たに設立されました国際交流協会等との連携により、本市の国際交流の一層の促進を図ってまいります。


 次に、3の懸案事項でございますが、国や兵庫県の文化施策との連携を図りながら、本市の地域特性に応じた文化芸術施策を総合的かつ計画的に推進するため、本市の文化芸術の振興に関する基本的な理念や方向性を示していくことが取り組むべき課題であると考えており、これらの課題解決に向けて、本年度は先ほどの主要事務事業で申し上げました基本条例の制定に向けた取り組みを進めてまいります。


 以上、文化振興課の所管事務の説明を終わらせていただきます。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  文化施設課長の田村でございます。


 文化施設課の所管事務についてご説明申し上げます。


 お手元の報告書91ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては課長以下4名の職員で編成いたしております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更でございますが、教育委員会から博物館の管理運営の事務を移管しております。


 次に、3の本年度に予定する主要事務事業といたしましては、会館及び博物館を管理する指定管理者を適切に指導、監督し、適正な管理運営を図ってまいります。


 以上、文化施設課の所管事務の説明を終わらせていただきます。


○山崎委員長  田中所長。


○田中生涯学習センター所長  生涯学習センター所長の田中でございます。


 生涯学習センターの所管事務につきましてご報告いたします。


 恐れ入りますが、報告書の92ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当センターは管理係、企画事業係の2係で、所長を含む8名の職員で編成いたしております。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、本市における生涯学習の一層の振興を図るため、社会経済情勢の変化に対応した生涯学習に係る新たな振興施策、具体的には本市の生涯学習推進に係る指針、ビジョンといったものについて検討してまいります。また、市民の主体的な生涯学習活動の支援のため、各種の講座の開催や事業を実施するなど、学習機会の充実を図ってまいります。


 次に、3の懸案事項でございますが、生涯学習センターが本市における指定管理者制度に関する指針におきまして、導入を検討する施設とされておりますので、指定管理者制度の導入について検討してまいります。


 以上、生涯学習センターの所管事務の説明を終わらせていただきます。


○山崎委員長  宮本学園長。


○宮本あかねが丘学園長  高齢者大学校あかねが丘学園長の宮本でございます。


 高齢者大学校あかねが丘学園の所管事務につきましてご報告申し上げます。


 お手元の資料93ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては学園長以下2名の職員で編成いたしております。主たる事務事業につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業といたしましては、あかねが丘学園、明石シニアカレッジ及びコミセン高齢者大学との連携と充実を図ってまいります。また、北播磨、東播磨地域の8市3町で構成する高齢者大学や高齢者教育で学習する高齢者の学習の成果の発表と討議の場である北・東播磨高齢者のつどい事業を生涯学習センターで9月に開催いたします。


 これをもちまして、文化芸術部に係ります所管事務報告とさせていただきます。


○山崎委員長  報告は終わりました。


 報告を聞いたということをご確認よろしいでしょうか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、質問がある方はその他の項でお受けいたします。よろしくお願いいたします。


 それでは、次に移ります。


 付託された議案の審査に入らさせていただきます。説明は着席したままで結構です。


 議案第60号、明石市市民センター設置条例の一部を改正する条例制定のことを議題に供します。


 福井参事兼二見市民センター課長。


○福井コミュニティ推進部参事兼二見市民センター課長  二見市民センター課長の福井でございます。


 それでは、議案第60号、明石市市民センター設置条例の一部を改正する条例の制定につきましてご説明申し上げます。


 議案書の1ページをお願いいたします。提案理由でございますが、明石市二見市民センター所管区域におきまして、土地区画整理事業により新たに町が設定されたことに伴いまして、条例の一部を改正しようとするものでございます。


 議案書の2ページをお願いいたします。第2条、所管区域の欄でございますが、現行の二見町西二見の部分を二見町西二見、二見町西二見駅前1丁目から4丁目に変更しようとするものでございます。


 恐れ入りますが、もう一度前ページの1ページをお願いいたします。なお、施行期日でございますが、換地処分の告示のあった日の翌日となっておりますが、換地処分の日がいまだ定まっておりませんので、決まり次第、明石市市民センター設置条例施行規則に定め、施行する予定にしております。


 以上でございます。よろしくご審議のほどお願いします。


○山崎委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見等はございませんでしょうか。


 遠藤委員。


○遠藤委員  まだ整備をされていない、番地がついてない、これ何筆ぐらいあるんですか。


○山崎委員長  福井課長。


○福井コミュニティ推進部参事兼二見市民センター課長  恐れ入りますけども、今回議案書73ページのところをちょっとお開き願えませんでしょうか。1ページから5ページに今回の変更前、変更後の町名が記載されておりますので、ご参照していただければ。73号、済みません、議案第73号の。


○山崎委員長  議案第73号の何ページですか。


 福井課長。


○福井コミュニティ推進部参事兼二見市民センター課長  1ページから5ページまでに。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  そういう意味で聞いたんと違う。この地域のものは全部整理されて、今言ったような1丁目から4丁目の中に入っているわけですね。そこは入ってないものはないという解釈ですね。


○山崎委員長  福井課長。


○福井コミュニティ推進部参事兼二見市民センター課長  当初の予定、都市計画課の方で聞いておりますのは、今現在、山電の西二見駅から東のイトーヨーカドーまで、それから下の旧浜国道までする予定にしておったんですが、一部西二見に愛着がある方がおられましたので、反対の方は一応今回この中には入れてないというふうに聞いております。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  そんな勝手なことをしたら、また先で問題を起こすんやけども、将来は理解してもらえるということでやっとるのか。それともほったらかしておいて前へ進めていくわけ。


○山崎委員長  福井課長。


○福井コミュニティ推進部参事兼二見市民センター課長  今現在のここの1丁目から4丁目におかわりになった方については、了解されたというふうに聞いておりますけど。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  だから、今入ってないところは将来は入っていくという解釈でええの。その辺はどうなんですか。


○山崎委員長  白髭所長。


○白髭二見市民センター所長  二見市民センター所長の白髭でございます。


 実はこれ都市計画課の所管でございまして、実は区画整理の区域内につきましては全員の合意を得て換地処分があった翌日からこのように施行する予定にしております。ただ隣接につきましては何ぼか調整したようですけども、将来の含みもあったと思うんですが、今回は入ってはおりません。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  道か何かできちっとなっているということ、それとも途中でこないなって、人の土地で境界になっているの。道でなってるの。


○山崎委員長  白髭所長。


○白髭二見市民センター所長  所長の白髭でございます。


 区域につきましては区画整理区域内外がございますけども、区域内については若干道路でなしに、そういう地番で境界が通るところもあるんですけども、一部恒久的な地形、地物では、そういう形での町名が設定されておりません。


○遠藤委員  まあ結構です。わかりました。


○山崎委員長  よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ないようですね。


 それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第60号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ご異議なしと認め、議案第60号は原案どおり承認いたしました。


 続いて、議案第66号、(仮称)明石市和坂新斎場火葬炉整備工事請負契約のことを議題に供します。


 それでは、議案の説明を求めます。


 篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  それでは、議案第66号、(仮称)明石市和坂新斎場火葬炉整備工事請負契約のことにつきましてご説明させていただきます。


 本契約議案につきましては、一般競争入札の結果、請負契約を締結しようとするものでございます。


 議案第66号の1ページをお開きいただきたいと思います。請負金額でございますが、4億5,045万円でございます。相手方は新潟市の富士建設工業株式会社でございます。


 工事内容につきましてご説明させていただきます。火葬炉の新設工事の一式でございまして、規模は火葬炉15基、排ガス処理設備としましてバグフィルター7基などでございます。火葬炉の設計の都合上、平成19年度に炉のメーカーを決定する必要があり、契約を締結しようとするものでございまして、支払い条件が平成21年度8,108万円以内、平成22年度及び平成23年度が残額となっておりますのは、以上のような事情からでございます。


 以上、簡単でございますが、ご説明を終わりたいと思います。よろしくご審議をお願いいたします。


○山崎委員長  議案の説明は終わりました。


 ご質疑、ご意見等ございませんか。


 尾倉委員。


○尾倉委員  築後20年たち、老朽化のため全面建てかえとのことですが、以前から要望が出てました待合室は大きく改良されるのでしょうか。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  斎場管理センター所長の篠原でございます。


 委員お尋ねの告別式場、火葬場、両方につきましても待合室は設置を予定で検討しております。


 以上でございます。


○山崎委員長  尾倉委員。


○尾倉委員  高齢化社会において、施設のバリアフリーはどうなっていますでしょうか。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  所長の篠原でございます。


 今後の設計にかかってくるものではございますが、エレベーター、それからトイレ対応等のバリアフリーを視野に入れまして、検討してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  尾倉委員。


○尾倉委員  公害防止に対応ということですが、何がどのように変わるのでしょうか。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  所長の篠原でございます。


 公害防止という観点につきましては、バグフィルター、電気集じん機でございますが、バグフィルターであるとか、化学反応によります触媒等を新設して、公害防止に対応していきたいと考えております。よろしくお願いします。


○山崎委員長  よろしいですか。


 他にございませんか。


 出雲委員。


○出雲委員  まず、新しい施設を入れるんですから、前よりも大分能力もアップするかと思うんですけども、どのように能力がアップされますか。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  現状、火葬並びに冷却を含めまして3時間程度を要しております。今度、新炉につきましては冷却を含め1時間20分程度というふうに伺っております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  そうすることによって、今11基でしたかいな、が15基の炉になるということになりましたら、こういう回転率がぐあい悪いような言葉遣いになりますけども、回転率いうんですか、そこで処理される人間いうんですか、その方をちょっと具体的に教えてください。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  現状、火葬の担当の方は5名で運営しておるわけでございますけれども、今後の火葬件数の増加並びに管理体制等、検討を加えてまいるわけでございますけれども、現状今すぐ数値が出ておるわけでございませんで、検討を加えてまいりたいと考えております。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  ちょっと関連なんですけど、これから出てくる案件になるかと思うんですけど、葬儀場いうんですか、そっちの関連で、私前から気になっとったんですけども、下の方に持ってくるということは、これはあれかな、議論してもええんかな。下に葬儀場を持ってくるということを聞いてますわね。そこの道が、175号から入る道は舗装されると思うんやけども、和坂の方から入る道ね。あそこが今地道で、あの辺の整備をそこまで考えられているんか、もし考えてなかったら考えていただきたいということが、1点と。


 それから、前から谷池のやつを、私が議員になったころにあの辺の整備を、谷池を一体化した葬祭公園とか、何とかいうことでいう議論があったと思うんですけども、その件はどないなったのか。ちょっと関連になるんですけども、もしわかるようやったら教えてください。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  委員ご質問の和坂からの旧道でございますが、175号の方へ斎場の方を通りまして出ております道でございますが、交通部の所管になってございます。現状では交通部でございます。


 私どもの方の出口部分につきましては、それなりの整備をしてまいりますが、ちょっと中間地点あたりが未舗装のまま水路沿いに残っております。先日も道路関係課並びに交通部と協議をいたしまして、この斎場整備にあわせまして道路をどうあるべきなのか協議をしております。まだ結論等は出ておりませんが、斎場整備にあわせまして一体的で考えていきたいと考えております。


 それから、谷池との整備でございますが、都市整備部の方からのご判断だと思うんですけれども、こちらとしましては今のところ直ちに谷池を整備するような動きはございません。本来一体という整備がうたわれておったかもわかりませんのですけれども、私どもとしては火葬場の整備を急務といたしておりまして、現状では谷池の整備と一体というわけで考えておるわけでございません。


 以上でございます。


○出雲委員  結構です。


○山崎委員長  結構ですか。


 絹川副委員長。


○絹川副委員長  ついでに申しわけありませんが、関連して、現在市営葬儀の場合、ひつぎをそのまま移動してますわね、火葬場にね。あれ距離できたら、そのまま引っ張っていくんか、何か地形が物すごくあれですけど、専用の車でも用意するのか、その辺ちょっと気になって。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  現状の市営葬儀の場合は、おっしゃいましたようにひつぎの運搬車でもって移動しておるわけでございますけれども、現状の事務所の下の坂のカーブをした下の平地に告別式場を整備をしようと計画しておりますので、霊柩車の運行が必要になろうかと思いますが、そのあたりも含めまして、まだ今後の検討課題とさせていただきます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  まず、契約案件ですから、この施設は契約されるわけですね。ただ現時点では本体の斎場自身がどうなるか、まだ設計ができてないという状態の中で、とりあえず機械だけ先に発注しとかな間に合わんということで発注するのかな、そういう解釈ができると。そのときに、この新潟の業者に頼むということですから、アフターケアとか、そういうときには、きっとこの近辺に代理店とか、そんなんがあると、そういう説明をとりあえず丁寧にしてもらわなかったら、新潟の業者で毎回ごちゃごちゃ言うて、あれしてくださいじゃ困ると思うんで、代理店はどこどこで修理はやっていきますよというのが、1つやね。


 その次、斎場の絵を裏に書いとるんですけれども、ちょっと出雲委員の話の関連するんですけれども、従来は確かに谷池を含んだ水辺を利用して斎場公園にしようじゃないかという話も確かにあったけども、もうそれは今話をしても仕方ないけれども、それが1つと。もう1つは現在の斎場がこうあって、今度15基になったら、こうなりますよと。設計はまだできてないというて提案してきとるけども、それはある程度のイメージで説明しなかったら、我々わからんわね。何かよう知っておる人もおってみたいで、1階や2階やとか、動線があれで、ひつぎが道を移動するのかな、そういうことを考えたりしとるみたいですけど、初めて私この生活文化の委員会に出たので、その辺がちょっとわからないんで、後で資料で結構ですから出してください。


 先ほど言った4億5,000万円もするものを先に発注してするんですから、もうちょっと詳しく、どういう状況でここへ発注されたのかという点とアフターケアは大丈夫かという点を説明してもらえませんか。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  本契約につきましては、一般競争入札の結果、応札のあった最低価格の富士建設工業と締結しようとするものです。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  何者来たの。何者応札したの。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  それは結果1者でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  結果1者か。


○山崎委員長  篠原所長。


○篠原斎場管理センター所長  応札があった者が1者であります。本社が新潟市にございますが、全国展開をしておりまして、全国の自治体の火葬炉を手がけておりまして、大阪に支社がございます。要員等の配置をして、急な場合の補修であるとか、アフターケアにつきましては大阪支社で対応するように聞いております。


 式場の方の建てかえでちょっと地図が見にくうございますが、簡単にご説明させていただきます。


○山崎委員長  資料を全委員さんに出していただいて。


 遠藤委員。


○遠藤委員  契約関係と違うからね。とりあえずそれは結構ですわ。


○山崎委員長  よろしいですか。


 他にございませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  なければ、以上で質疑を終わらさせていただきます。


 それでは、採決に入ります。


 おはかりいたします。議案第66号は原案どおり承認することにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  ご異議なしと認め、議案第66号は原案どおり承認いたしました。


 それでは、報告事項1件、市民会館等の管理運営状況についてのご報告をお願いいたします。


 田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  文化施設課長の田村でございます。どうぞよろしくお願いします。


 市民会館等の管理運営状況(平成18年度)について、お手元の委員会資料に基づきご報告いたします。


 平成18年4月から指定管理者制度を導入しました市民会館、西部市民会館、中崎公会堂、市民ホールの4施設につきまして、平成18年度の指定管理者による管理運営の状況につきまして報告いたします。


 1の指定管理者でございますが、神戸新聞・神戸国際会館共同事業体で、指定期間は平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3年間でございます。指定管理料は1億6,518万3,000円で、指定管理料の決算額は1億6,430万円でございます。指定管理料に対応する平成17年度予算額は2億564万円でございます。管理体制でございますが、正社員11名ほか37名で管理されております。この体制は平成17年度とほぼ同様の体制で管理運営されております。


 次に、顧客満足度でございますが、自主事業の入場者対象のアンケート結果でございますが、記載のとおり好評な結果をいただいております。次ページの貸し館利用者のアンケートは記載のとおりでございます。利用者からの主な苦情、要望等の対応でございますが、トイレ等の施設の改善に取り組んでいるほか、利用時間、利用日時等につきましても利用者の要望に対応しております。


 所管課としてのコメントでございますが、アンケートの結果から、自主事業の公演内容や職員の応対につきましては一定の評価をいただいていると判断しています。施設利用につきましてはリピーターの方が多く、まずまずの評価をいただいております。


 施設の維持管理でございますが、西部市民会館を除く各施設が老朽化しており、根本的な改修を必要とする設備等がありますが、指定管理者も注意深く管理をしている状況で、施設の安全管理のための改善、快適性確保のための改修にも取り組んでおります。


 改善点等でございますが、引き続き利用率向上のためにも新たな利用者の開拓や、さらなる接客対応の向上を指定管理者に求めているところでございます。


 3ページの事業達成度でございますが、運営業務につきまして利用者の方のご要望に沿い、休館日の月曜日の開館、また開館時間の繰り上げ等、開館日、開館時間の増加や使用日1カ月以内の割引使用の制度化などに努めております。


 維持管理業務でございますが、積極的に保守点検を行い、安全面の向上を含め、適正に処理されていると判断しております。


 自主事業につきましては、事業計画どおり15公演25ステージが実施されており、共催事業を含めまして21公演39ステージ開催しております。大型自主事業で就学前幼児の一時保育、映画試写会の開催、西部市民会館周知のための事業や市民公募の公演の開催など、市民の皆様に親しまれる市民会館となるよう努力もいたしております。


 利用状況につきましては、利用率は全体平均で72.2%で、平成17年度に比べ2.8ポイントの増となっています。西部市民会館ホールが平成17年度比3.1ポイント減となっているため、さらなる利用促進を求めているところでございます。


 所管課のコメントといたしましては、利用者ニーズに合わせた開館時間等の柔軟な運用を図っているほか、事業計画どおり適正な運営や維持管理が行われています。4施設の利用状況では入場者数と利用率が昨年度実績を若干上回っていますが、施設別に見ますと西部市民会館ホールの利用が低調であることから、利用促進を図るよう指導しております。自主事業は市民に質の高い芸術公演を提供できたことと、一部を除き各公演ともほぼ順調な入場者数を確保できたことは評価できると考えております。無料の講演会や映画試写会の開催、地元幼稚園児等の作品の展示や一般公募による市民参加型ミュージカルの公演など、市民を通して管理者の距離を縮める努力も評価できます。


 6ページの事業収支でございますが、収支状況は差し引き574万7,079円の収入増となっています。主な経費の概要は記載のとおりです。


 所管課のコメントでございますが、収支状況につきましては適正に処理されており、指定管理料は修繕料、備品購入費の精算を行い、1億6,430万円で決算されております。


 その他参考となる事項でございますが、個人情報保護マニュアル、情報公開ガイドラインなどを作成し、職員研修等も随時実施され、職員への指導を図っております。市民救命士講習、防火管理者講習も受講するとともに、安全管理につきましても安全管理マニュアルの作成や必要な消防訓練、避難訓練なども実施しています。


 総合評価といたしまして、利用者アンケート等の顧客満足度においておおむね良好な結果が得られ、事業達成度でも自主事業公演数や利用率、利用者数が平成17年度を上回るなど、おおむね事業計画どおりに実施されております。また、適正な収支状況であると認められるとともに、職員研修、個人情報保護、また安全管理面の対応につきましても適正に実施されております。


 以上のことから、平成18年度において指定管理者による適正な管理運営がなされていると判断しております。今後とも指定管理者に対しまして、適正かつ必要な指導、監督を行い、一層の利用者増やサービス向上のため、良好な管理運営の継続と有効な広報、営業活動などの取り組みを求めてまいります。


 以上で、指定管理者制度に基づく平成18年度の市民会館等の管理運営状況の報告を終わらせていただきます。


○山崎委員長  報告は終わりました。


 特に、何かございますか。よろしいですか。


 沢井委員。


○沢井委員  顧客の満足度、アンケートの方でずっとそれが載っているんですけれども、指定管理者がアンケートによってまとめたものなんですけども、直接市役所の方に、いわゆるクレームというか、それも含めて、そういう問い合わせはなかったのでしょうか、それが1つ。


 それと、先ほど西部市民会館の利用率がちょっと少ないというようなことがあったんですが、たしか西部市民会館をつくるときには練習室を設けて、いわゆる市民が日ごろのいろんな文化について何かやっていることの発表の場にするんやというようなことがあったと思うんですけれども、それは余り最近では当初と違ってニーズに合ってないのか、だから少ないのか、それともまた利便性の問題で低いのか、ちょっとその辺はどういうふうにお考えですか。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  田村でございます。


 先ほどの第1点目の苦情なんですが、文化施設課の方には直接は届いておりませんが、指定管理者に対しましては駐車場が出にくいであるとか、料金の問題とか、そういうのは聞いております。


 それから、西部市民会館の利用状況のうち、練習室でございますが、資料の5ページの施設利用状況の中ほどに西部市民会館練習室というのがございまして、利用率は97.7%で、いわゆる練習に使われるというんですか、コーラスとか、そういったのでは利用率は非常に高い施設でございますが、それがそのまま、やっぱり本番になりますと回数が減ってくるとかいうのが当然ございますので、ホールの方に直接つながってないところがございます。


○山崎委員長  沢井委員。


○沢井委員  そしたら、やっぱり場所的な問題で、今のところ低いかなというそういう状況ですか。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  場所もございますが、あとキャパいうんですか、500弱もございますし、そういったところも、それとか舞台の広さも、やはり吹奏楽なんかになってくると、なかなかちょっと使えないとかいうのもありまして、そういうこともやはり影響していると思います。今年度ですが、西部で自主事業を2回やるとか、そういったことも計画して、それと映画をたくさんやって、低価格で施設に親しんでいただくというふうなことも考えておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。


○山崎委員長  よろしいですか。


 遠藤委員。


○遠藤委員  管理運営やから、そうかなでいいんだけども、まず指定管理にして予算2億円が1億6,400万円で終わりましたよ。5,000万円近い差額があってよかったなと。ところが実際問題、最終ページを見ますと、2億7,800万円、2億7,200万円、最終にして574万円しかメリットがなかったとこうなってる。何でかと言うと、人の数も問題ですが、つり天井の補強をしたと、こういうんです。それには、どのぐらい費用がかかったんだというぐらいは説明すべきだと、これ1点。


 もう1つは、確かに利用者がトイレを、洋式のトイレかな、確かに身体障害者の方、ああいうトイレはできへん、使えへん。それで、これに限らず、市長に聞かないかんのかわからんけど、副市長おってやから、副市長に市内のこういう設備のトイレを洋式化するのを考えとると思うんやけれども、大体どの程度の考え方を持ってやろうとしているのか、お聞きしたい。2点だけお願いします。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  田村でございます。


 先ほどの574万7,000円は、これは指定管理者の収支で、事業全体で黒字になったという数字でございまして、市全体の削減効果ではございません。


 それと、つり天井の耐震工事でございますが、これは約450万円でございます。


○山崎委員長  もう1点、答えれますか。


 東副市長。


○東副市長  トイレの洋式化ですけど、これは順次、どこがどこという年次的には持っておりませんが、改築時期とか、そういうのにあわせまして、コミセンなり、厚生館など、いろいろ含めまして、その方向でできるだけ設置をいたしていこうと思っております。


 以上です。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  まず、指定管理の方、管理料とか書いてやね、17年度予算額2億564万円ですよと。決算額は1億6,430万円ですよと。この差額が指定管理のメリットでしょ。それで最終的に2億7,856万1,497円であって、574万7,079円収支と、これは収支だけで、指定管理はこちらに5,000万円はあるわけですか。


○山崎委員長  田村課長。


○田村文化芸術部参事兼文化施設課長  これは指定管理者の事業収支いうことでございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  副市長さんにお願いしときたいんやけどね、ユニットというか、大体1セットどのぐらいかかるものかな。それで洋式とか、いろいろ違うと思うんですね。予算を取っていかなかったら、順次やりますわと言うたって、ああそうでっかという話、いつなるかわからんというのじゃ困るので、そのぐらいは答えられへん、無理か。


○山崎委員長  東副市長。


○東副市長  副市長の東です。


 1セット幾らいうのは、これは水回りのことですから、なかなか非常に距離的なものとか、構造とかによりまして、これが幾らというのは、ちょっと申し上げにくいものでございますけれども、本体そのものにつきましては、かなりの金額差がございます。300万円ぐらいするものもございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  1つ、ほんと言うたら、本会議でやった方がいいんですけども、ここでせっかく委員会やからお願いしとくね。市民の人が市の設備なり利用しようとして、洋式トイレで困ってるという事実は、だれもかれも知っているわけ。そうしたら、今それことしの予算にのってないわけね、取りかえる。はっきりと言うと、そういう予算をぜひ組んでほしい。組んでほしいけども、それを今度管理面からいうと、各部に分かれてるやん。各部ごとに整理せないかんのやけれど、その辺は副市長の責任で、どこどこ部がどないして、やっていくというのを出してほしい。だけど市民にきょうの委員会の答えを出すのに、こう言うてますけど、いつになるのや、どないなるのやって、言うてるでじゃあ、こりゃ話にならんから、そういうトイレの改修工事について、実際の数を挙げて、きょうでなくていいですよ、もちろんね、各施設いろいろあるから。ぜひ4つあるトイレだったら1つだけでも早くやっていくとかね、ついでやったら全部やってしまうとかね、金があるねんから、やったらええと思います。その辺はぜひお願いしときたいと思います。


○山崎委員長  それじゃあ、市民ニーズと要望におこたえして、これからちょっと調べていただいて、また委員会でご報告あったり、それは随時してください。


 他によろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、報告を聞いたということをご確認よろしいですか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、その他の項に入らさせていただきます。


 その他、特に何かございますか。


 出雲委員。


○出雲委員  小学校区コミセンの件なんですけども、まあ頑張っていただいて、王子コミセンの場合、去年から入って今年度2年目になるんですけども、職員が1名、嘱託が1名、それと女性職員が交代で2名、晩はまた別にしまして、4名がかかわられてると。私の意見じゃないですけど、市民の方というんですか、ご利用の方というんですか、その方がこれだけの人数がかかって仕事量があるんですかということは、最初からずっと言われとるんですけどね。今現在、県民交流広場の件があって、それはやはりノウハウいうんですか、その手続なんかのノウハウが要るから、よかったなと思うんですけども、将来的にやはり今の体制で行くのか。また5つずつやってますからね。みんな28校やろうと思ったら、4年か5年先になるんかな、6年先になると思うんやけども、その2年間、職員、まあばりばりの40前後の職員をずっと置いておくのか。将来は嘱託、今の体制の人数で行くんやったら嘱託なり、事務員2人にするのか、嘱託1人にするのか、その辺ちょっと将来の展望をちょっとお聞かせいただけますか。


○山崎委員長  宮崎課長。


○宮崎コミュニティ推進室課長  コミュニティ推進室課長の宮崎でございます。


 昨年、協働のまちづくりを進めるために、5つの小学校区において、所長、まちづくり推進員等々職員体制を充実して、開館時間の延長、こういうのをやってきたわけでございますけれども、成果的な部分で申し上げますと、当初地域のこと、それから所長については初めなれないこともございまして、とまどいも多く持っていたいうようなこともございましたですけども、地域の行事との兼ね合いとか、ホームページをつくったり、それから広報の指導、こういったものをつくって地域の方と連携をしながら、地域に浸透していきたいというふうなことを踏まえまして、地域の方々からは少しずつ、地域に根差してきたなというふうな印象、また地域との風通しも非常によくなってきて、行政のパイプ役としても効果も少しぐらい出てるん違うかな、徐々に出てきてるんじゃないかなというふうなご意見、こういうのをアンケート的な形で出していただいてきているところでございます。


 ことし平成19年につきましても、新たに5つの小学校区に所長、まちづくり推進員、また事務職員を配置して、コミュニティの再構築を進めてきておるわけですけども、今後につきましても、今現状では地域の主体性、また意向、こういったものを踏まえながら、28校区についての充実を検討していきたい、考えていきたい、このように考えております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  どうですか、よう頑張っているし、地域に役に立ってくれてるんですよ。だけど行政のパイプ役ならば、今の嘱託の方、来ていただいとったら十分やなというふうに思う。


 この何を質問しているかというと、言うたら係長クラスいうんですか、ばりばりの方があそこへ来て、それなりの仕事量、またメリットいうんですかね、それだけの、これから将来ある人間が長いことおるだけのあれがあるかなと。私にとったら、もっとああいう係長クラスの方は本庁へ帰って、頑張ってもらいたい。1回地元へ出て勉強するぐらいいいけれども、もう2年もおったら十分でしょうと。次には、やはり勉強いうても、そないに地域のおっちゃんと話をするのが勉強であって、そないに、どういうんですか、職員としての勉強いうたら、そないにないかと思うんです。県民交流広場の手続ぐらいと思うんで、あとはどうもないと思いますんで、できたら早く帰って、2年ぐらいで帰って、本庁で頑張っていただきたいなということを込めて、ちょっと質問させてもらいました。結構でございます。


 以上です。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  コミュニティ、考えたら昭和52年から、これはスタートしてるね。当時コミュニティを中心にまちづくりし、学校、そして社会体育とか、すべてコミュニティで何でもやっていこうやないかというてやったところが、歴史的なもんを考えたらね。やっぱりコミュニティを運営するのは市民であって、市民の皆さん方の能力が、レベルがそろってなかったという原因で、結局市民の方々に任せておったら、お金の問題やいろいろあって、どうしようもないやないかというようなことになってしまって、だらだらだらだら来たと。ところが新しく市長さんがかわって、何とかコミュニティを中心に、もう1回コミュニティを再構築しようやないかというのが現時点やね。


 ところがやっぱり私は、出雲委員なんかも心配しているように、だからといって市民のレベルがそこまで急に上がるかというのは余り期待もできないなと思いながら、やっぱり時代が変わってるから、きょうびの人やから全部何でもできるというのが基本ですわな。そうなってくると、昭和52年にやったコミュニティと平成19年の所信表明の中にあるコミュニティとはちょっと中身が違うやろなという期待をしながら、私は見てるわけですね。その辺について、皆さん、せっかくコミュニティ推進室ができたり、そこまでやってんねんから、私は逆に言うたらコミュニティ推進室の取り組みのやね、そういうのを聞かせてほしいなと思うね、逆に。


 以上です。


○山崎委員長  掃部室長。


○掃部コミュニティ推進室長  コミュニティ推進室長の掃部でございます。


 ただいまのご指摘のございましたコミュニティの再構築についての取り組みということでございます。現在ですけれども、先ほど委員お話のございました昭和50年にコミュニティの元年ができておりまして、そして昭和47年からコミュニティ・センターを明石市に設置してまいっております。先ほどお話しのございましたその昭和47年からの町の人材の、いわゆる市民の市民力と、そしてさらに47年から使われてまいりました施設の整備、これをあわせまして現在、協働のまちづくりを進めようというふうに考えております。それにつきまして昨年の2月に協働のまちづくりの提言書を市民の構成された方々によります委員から提言を受けまして、そして平成18年4月にコミュニティ推進室ができております。


 そういったことで、先ほど来から宮崎課長が申し上げましたように、昨年5つの小学校区コミセンの充実、所長とまちづくり推進員を置き、さらにコミセンの時間の延長を図ってまいっております。具体的に協働のまちづくりを進める中では、それぞれ市と行政との役割分担というのは非常に重要になってきておりまして、これを基本といたしまして、現在協働のまちづくりを進めようとしております。


 そういった中で、お互いに協働のまちづくりを進める中で、お互いの特性を生かして、そしてそれぞれが尊重し合って進めていくというふうに考えておりまして、現在のところ、その提言が具体的に協働のまちづくり、いわゆる市と行政との役割、さらに市と各関係機関、並びに執行機関との役割等、仮称ではございますけれども、今年度から自治基本条例の制定に向けて動いております。そういったことで、現在市としても、さらに先ほど申し上げましたように、5つ今年度まいりましたけども、さらにこういうふうな小学校区コミセンの充実に努めますとともに、先ほども申し上げました役割分担を明確にしつつ、それぞれの役割をお互いに尊重し合って進めていこうというふうに考えております。


 以上、雑駁な説明になりましたけれども、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○山崎委員長  よろしいですか。


 理事者側、特に何かございますか。


 池田課長。


○池田コミュニティ推進室課長  コミュニティ推進室課長の池田でございます。


 報告事項1件をご報告させていただきます。本年6月15日にスポーツクラブ21王子の役員から、同クラブの基金、会費積立金、市補助金、18年度精算金において使途不明金が発生しているとの連絡がありました。現在のところ調査中でございます。事実関係等、詳細が明らかになり次第、改めてご報告させていただきたいと思っております。


 以上でございます。


○山崎委員長  報告を受けたということで、また詳細は随時、皆様のところにご報告に参らさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、これをもってコミュニティ推進部・文化芸術部関係を終わらせていただきまして、暫時休憩といたします。


 再開は11時30分、よろしくお願いいたします。


                            午前11時14分 休憩


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                            午前11時30分 再開


○山崎委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 ただいまからは環境部・産業振興部・農業委員会関係で進めさせていただきます。


 それでは、市理事者自己紹介をお願いいたします。


 榎本環境部長。


○榎本環境部長  失礼いたします。環境部長の榎本でございます。


 私の方から環境部の出席職員を紹介させていただきます。


 環境部次長の森本でございます。


○森本環境部次長  森本でございます。よろしくお願いいたします。


○榎本環境部長  同じく環境部次長の出雲でございます。


○出雲環境部次長  出雲です。よろしくお願いいたします。


○榎本環境部長  地球環境課長の塩月でございます。


○塩月地球環境課長  塩月です。よろしくお願いいたします。


○榎本環境部長  環境保全課長の櫻井でございます。


○櫻井環境保全課長  櫻井でございます。よろしくお願いいたします。


○榎本環境部長  環境第1課長の柳瀬でございます。


○柳瀬環境第1課長  柳瀬でございます。よろしくお願いします。


○榎本環境部長  環境部参事兼ごみ対策課長の田中でございます。


○田中環境部参事兼ごみ対策課長  田中でございます。よろしくお願いいたします。


○榎本環境部長  環境第2課長の小西でございます。


○小西環境第2課長  小西でございます。よろしくお願いいたします。


○榎本環境部長  明石クリーンセンター所長の黒兼でございます。


○黒兼明石クリーンセンター所長  黒兼でございます。よろしくお願いします。


○榎本環境部長  以上が本委員会出席の環境部職員でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  中島産業振興部長。


○中島産業振興部長  産業振興部長の中島でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。


 それでは、産業振興部の職員を紹介させていただきます。


 次長兼商工労政課長の正木でございます。


○正木産業振興部次長兼商工労政課長  正木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○中島産業振興部長  観光振興担当次長の中村でございます。


○中村産業振興部次長(観光振興担当)  中村でございます。よろしくお願いいたします。


○中島産業振興部長  卸売市場長の金山でございます。


○金山卸売市場長  金山でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○中島産業振興部長  観光振興課長の森下でございます。


○森下観光振興課長  森下でございます。よろしくお願いいたします。


○中島産業振興部長  農水産課長の卷野でございます。


○卷野農水産課長  卷野でございます。どうぞよろしくお願いします。


○中島産業振興部長  農地整備・土地改良担当課長の宇野でございます。


○宇野農地整備・土地改良担当課長  宇野でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○中島産業振興部長  天文科学館長の澤井でございます。


○澤井天文科学館長  澤井です。よろしくお願いします。


○中島産業振興部長  卸売市場課長の海下でございます。


○海下卸売市場課長  海下でございます。よろしくお願いいたします。


○中島産業振興部長  以上でございます。よろしくお願い申し上げます。


○山崎委員長  前川農業委員会事務局長。


○前川農業委員会事務局長  農業委員会事務局長の前川でございます。


 事務局職員をご紹介申し上げます。


 課長の金丸でございます。


○金丸農業委員会事務局課長  金丸でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○前川農業委員会事務局長  以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  それでは、議事に入らさせていただきます。


 それでは、平成19年度所管事務報告をよろしくお願いいたします。


 榎本部長。


○榎本環境部長  環境部長の榎本でございます。


 それでは、環境部の所管事務につきまして、ご報告させていただきます。


 恐れ入りますが、報告書の95ページをお願いいたします。環境部は本年4月に一部組織改正を行いました。環境政策課を地球環境課と環境保全課に改めております。5課1センターで構成されておりまして、職員数は173名でございます。職変制度や退職者不補充などによりまして、昨年度に比べ20名の減となってございます。


 事務といたしましては環境施策の総合施策に関すること、また環境美化とか地球環境問題に関すること、大気や水質など環境保全に関すること、廃棄物の収集、運搬、処理並びにリサイクルに関することなどを所管いたしております。2人の次長の所管区分につきましてでございますけれども、森本次長が地球環境課と環境保全課、環境第1課を、出雲次長がごみ対策課と環境第2課、明石クリーンセンターを所管いたしております。各課の内容につきましては各課長から報告させていただきます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  塩月課長。


○塩月地球環境課長  地球環境課長の塩月でございます。地球環境課の所管事務につきまして、説明申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の96ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は総務係、計画係の2係で構成されておりまして、各係の職員数及び主たる事務事項につきましては報告書記載のとおりでございます。


 次に、2の平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更でございますが、旧環境政策課の総務係と計画係から事務を移管しております。


 次に、3の本年度に予定する主要事務事業につきましては、まず1点目は明石駅前をモデル地区として、きらりん明石ポイ捨てバッテン運動を展開し、たばこなどのポイ捨てや歩きたばこ防止の啓発を行い、環境美化意識の推進を図ってまいります。


 2点目といたしましては、環境基本計画のパートナーシップによる推進組織を設立し、リーディングプロジェクトの実践に向けた方向性の確立を図ってまいります。


 次に、97ページをご参照願います。4の懸案事項でございますが、1点目としましては犬のふんの放置防止についての効果的な啓発方法を検討すること。2点目としましては環境基本計画推進組織の設立及び環境基本計画を推進すること。3点目としましては地球温暖化対策実行計画に基づく明石市の事業から発生する温室効果ガスの削減を推進することであります。


 以上、地球環境課の所管事務でございます。よろしくお願い申し上げます。


○山崎委員長  櫻井課長。


○櫻井環境保全課長  環境保全課長の櫻井でございます。


 環境保全課の所管事務につきましてご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の98ページをご参照願います。まず、組織の編成と主たる事務事項でございますが、当課は大気係と水質係の2係で構成されておりまして、所属職員は課長以下9名でございます。各係の主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更ですが、当課は平成19年度の組織改正により新設され、旧環境政策課から大気係及び水質係の事務を引き継ぎいたしました。


 次に、本年度に予定しております主要事務事業でございますが、事業所におきまして公害規制法令の遵守にさらに積極的に取り組むよう指導に努めてまいります。


 次に、懸案事項でございますが、市内に立地いたします事業所と明石市との間で環境保全協定を締結していますが、協定内容を見直しいたしまして、これを改定するように努めてまいります。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  柳瀬課長。


○柳瀬環境第1課長  環境第1課長の柳瀬でございます。


 環境第1課に係る所管事務につきましてご報告いたします。


 恐れ入りますが、資料の100ページをお開き願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、業務係及び魚住清掃工場の1係1工場で、課長以下23名で構成されております。主たる事務事項でございますが、それぞれ記載のとおりですので、ご参照願います。


 次に、平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更でございますが、下水道の普及によりまして、し尿くみ取り戸数とか浄化槽設置戸数が減少しておりますので、事務量に応じた効率的な事務処理体制とするために、庶務係と作業係を統合いたしまして業務係として事務事業を実施することにいたしました。


 続きまして、本年度に予定する主要事務事業でございます。1点目につきましては、し尿収集運搬はこれまで市の東部地域を委託業者で、西部地域を直営で実施しておりましたが、し尿くみ取り戸数の減少に対応しまして、業務量に応じて適正な収集運搬体制とするために、今年度は委託区域を一部拡大したところであります。


 一方、直営につきましても、くみ取り戸数の減少に応じて、適正な班数による業務体制といたしました。この体制で適切に収集運搬を行ってまいります。


 次に、2点目ですが、魚住清掃工場でございますが、1次処理の後、処理水を下水道本管に希釈放流しまして、下水道処理施設で最終処理を行うことにいたしましたが、本年度はこの処理を適正に行うことを継続いたします。あわせまして、平成20年度から行政改革の一環としまして、運転管理業務を民間委託することを計画しておりまして、円滑に委託化するための準備事務を進めてまいります。


 最後に、懸案事項でございますが、し尿及び浄化槽汚泥の処理につきましては、先ほど申しましたように現在は魚住清掃工場で行っておりますが、処理量は年々減少しておりますので、より効率的に処理することが必要になっております。このために下水道処理施設へ直接投入して処理する方向で、その方法や時期などを検討しているところでございます。


 以上で環境第1課の所管事務報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  田中課長。


○田中環境部参事兼ごみ対策課長  環境部参事兼ごみ対策課長の田中でございます。


 ごみ対策課の所管事務につきましてご報告申し上げます。


 101ページをご参照願います。1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は調整係、減量推進係の2係で構成されておりまして、所属職員は参事以下8名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、ことし3月に改定しました一般廃棄物処理計画に基づくごみの減量化施策の進捗管理並びに新たな再資源化施策の調査及び検討を進めてまいります。2点目は紙類、布類の分別収集の充実に向け、市民啓発の総合管理を行ってまいります。3点目はごみ減量推進員・協力員の活動を参画と協働によって、さらに支援してまいります。


 3の懸案事項でございますが、現在大蔵谷地区でモデル実施しておりますプラスチック製容器包装の全市域分別収集について、収集体制、施設整備及び財政負担などを総合的に勘案し、実施方法などを検討いたします。


 以上でございます。


○山崎委員長  小西課長。


○小西環境第2課長  環境第2課長の小西でございます。環境第2課の所管事務につきましてご報告申し上げます。


 恐れ入りますけども、報告書の102ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は庶務係、作業第1係、作業第2係の3係で構成されておりまして、職員総数87名でございます。各係の職員数及び主たる事務事項につきましては報告書記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業につきましては、まず1点目でございますが、ごみの分別の徹底及びごみの出し方マナーの向上を図るための啓発を行ってまいります。2点目といたしましては不法投棄の防止対策を行ってまいります。


 次に、次ページになりますが、3の懸案事項でございますが、市有地に不法投棄されたごみの処理につきまして、対策方法を検討してまいりたいと考えています。


 以上、環境第2課の所管事務でございます。よろしくお願い申し上げます。


○山崎委員長  黒兼所長。


○黒兼明石クリーンセンター所長  明石クリーンセンター所長の黒兼でございます。


 明石クリーンセンターの所管事務についてご報告申し上げます。


 恐れ入ります、104ページをご参照願います。組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当センターは庶務係、計画係、施設係の3係で構成されておりまして、所属職員は所長を含め34名でございます。各係の主たる事務事項は記載のとおりでございます。


 次の本年度に予定する主要事務事業でございますが、1点目は廃棄物の処理を行います焼却施設、破砕・選別施設及び最終処分場を運営管理し、廃棄物の適正な処理を行ってまいります。


 2点目は建設を進めてまいりました第3次最終処分場が3月に完成いたしましたので、供用を開始してまいります。


 次の懸案事項でございますが、1点目は運転開始後9年目を迎えます焼却施設の運営管理費、補修費及び点検費の縮減を図ってまいります。2点目は行政改革の方針に基づきまして運転管理の全面委託、包括的民間委託を検討してまいります。


 以上で、環境部の所管事務報告を終わります。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  中島部長。


○中島産業振興部長  産業振興部長の中島でございます。


 産業振興部の所管事務につきましてご報告を申し上げます。


 所管事務報告書105ページをごらん願います。産業振興部は3課1館1市場で構成されておりまして、職員数は総数62名でございます。なお、次長2名及び卸売市場長の所管区分につきましては、ページ中ほどの枠内に記載のとおりでございます。


 主たる事務事項といたしましては商工業及び観光振興、農業及び水産業の振興、天文科学館の運営、卸売市場の管理運営に関する事務などでございます。


 各課の内容につきましては順次、所管課長よりご報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


○山崎委員長  正木課長。


○正木産業振興部次長兼商工労政課長  産業振興部次長兼商工労政課長の正木でございます。商工労政課の所管事務についてご報告申し上げます。


 恐れ入りますが、所管事務報告書の106ページをご参照願います。1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当課は商工係、労政係の2係で構成されており、所属職員は次長兼課長以下8名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては記載のとおりとなっております。


 2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、まず1点目は商店街が行う地域住民と連携した商店街づくりを支援し、商店街の活性化を図る事業でございまして、商店街が行うイベントへの補助、地元住民等の商店街サポーターと連携し、活性化への検討を行うための補助、そしてサポーターと連携し、空き店舗を活用した事業を行うための補助を実施いたします。


 次に、2つ目でございますが、市内製造業事業者への訪問の実施及び企業間交流等を促進することによりまして、工業の振興を図る事業でございます。本年度につきましては明石市産業振興財団を初め、明石工業高等専門学校や明石商工会議所など、支援機関側が連携できる体制づくりに取り組んでまいります。


 3の懸案事項でございますが、係属中の訴訟につきましては、兵庫県市町競輪事務組合が競輪事業から撤退したことによりまして、競輪事業関係団体から同事務組合に対し、競輪事業廃止に伴う損害賠償等を求めて3件の訴訟が提起されております。そのうち事務組合の解散によりまして、現在の被告は事務組合を構成いたしております本市を含む県下20市となっており、現在も係属中でございます。概要につきましては後ほどご報告申し上げます。


 以上で商工労政課の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長の森下でございます。観光振興課の所管事務についてご報告させていただきます。


 恐れ入りますが、107ページをお開きください。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、観光振興課は1係でございまして、次長を含めまして7名でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定いたします主要事務事業でございますが、1番目としまして、後ほどご報告させていただきますが、民間主導を推進しつつ、安全でにぎわいのある明石市民まつりを実施してまいります。2番目としまして、これも後ほどご報告させていただきますが、2年目となります明石海峡クルーズへの支援を行いまして、海を生かした観光振興を図ってまいります。3番目としまして、ガイドマップ等の更新を初め、神戸、姫路と連携しました観光PR事業を充実するなど、観光振興を図ってまいります。


 3の懸案事項でございますが、市民まつりの会場変更に伴いまして、にぎわいの創出と安全対策に万全を期することでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  卷野課長。


○卷野農水産課長  農水産課長の卷野でございます。


 それでは、農水産課の所管事務についてご報告させていただきます。


 所管事務報告書の108ページをご参照願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、組織につきましては農産係、農業施設管理係、土地改良係、水産係の4係で、職員は部長を含め25名でございます。主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、2の平成19年度組織改正に伴う所管事務の変更でございますが、旧農業センターが所管しておりました家畜共済及び市民農園に関する事務を農産係が所管することとなりました。


 次に、3の本年度に予定する主要事務事業でございますが、1点目は生産調整推進対策事業としまして米の作付目標面積の達成に向け事業を推進してまいりますとともに、地産地消推進事業としまして親子農作業体験、地元でとれた食材を生かした学校給食の献立などにより、地元農水産物の地元消費のPRに努めてまいります。


 2点目は老朽ため池の改修及び圃場整備事業の早期着手に向け、地元調整を行い、農業生産の基盤整備の安定及び向上を図ってまいります。


 3点目は漁港の維持管理を行うとともに、漁業資源の拡充を図るため、稚魚の放流等による漁業資源の確保を行ってまいります。


 次に、4点目の懸案事項の市民農園のあり方と拡充でございますが、近年食べることに対する関心により自然志向の高まりから、農業体験を実践できる市民農園の利用の要望が高まってきております。一方、農業従事者の後継者不足、高齢者による不耕作の田んぼがふえる傾向があります。これら耕作放棄の田んぼの活用として市民農園の拡充を期待されています。また、団塊の世代の大量退職による市民農園の要望が今後ふえてくることが予想されるため、市民農園の拡充を図っていこうとするものでございます。


 以上で農水産課の所管事務報告を終わらせていただきます。よろしくお願いします。


○山崎委員長  澤井館長。


○澤井天文科学館長  天文科学館長の澤井です。天文科学館の所管事務についてご報告いたします。


 110ページをご参照ください。まず、組織の編成とその主たる事務事項でございますが、天文科学館は2係10名で編成されております。業務係ですが、館長を含め5名、学芸係は5名でございます。各係の主たる事務事項につきましては記載のとおりでございます。


 次に、本年度に予定する主要事務事業ですが、プラネタリウムの更新に向け、機種決定をし、基本設計、実施設計を行うとともに、あわせて展示設備についても更新に向け、設計を行っていきたいと思います。2点目にASIMOの理科事業、移動式プラネタリウムの導入、特別展、コンサート等、さまざまな事業を行う中で、入館者の増加を図っていくことでございます。


 懸案事項といたしましては、理科離れが進んでおりますけれども、未来を担う子どもたちに幅広く科学への興味を持ってもらえる企画、そしてその機会を充実していくことでございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  海下課長。


○海下卸売市場課長  卸売市場課長の海下でございます。卸売市場の所管事務についてご報告申し上げます。


 所管事務報告書の111ページをお開き願います。まず、1の組織の編成とその主たる事務事項でございますが、当市場は管理係と業務係の2係の構成で、市場長以下12名でございます。主たる事務事項は記載のとおりでございます。


 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございますが、(1)につきましては本市場の特色であります地場野菜の夕市と前物活魚の昼市などの充実を図りながら、市場の活性化に取り組んでまいります。(2)につきましては老朽化した設備を順次改修し、安全管理に努めてまいります。(3)につきましては、市場内業者で構成しております市場運営協議会と明石市の共催で、ことしの秋、11月3日の祝日に開設30周年記念事業を開催いたします。詳細が決まりましたら、当委員会へご報告申し上げます。一日市場開放をしまして、市民をお迎えしたいと考えております。無事故開催を念頭に準備をしてまいります。


 次に、3の卸売市場再整備計画基本構想の策定でございますが、開設30年を迎えた市場の現状分析、他市場調査、市場内各団体の聞き取り調査等を今年度中に実施いたします。これらを踏まえ、来年度に今後の明石市場の進むべき市場のあり方について、市場再整備計画をまとめます。


 以上で産業振興部の所管事務報告を終わります。


○山崎委員長  前川事務局長。


○前川農業委員会事務局長  農業委員会事務局長の前川でございます。当委員会は農地法に基づきまして、農地の権利移動、転用等に係る事務を所管いたしております。組織は農業委員27名、事務局職員5名の編成となっております。


 以下課長より報告いたしますので、よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  金丸課長。


○金丸農業委員会事務局課長  農業委員会事務局課長の金丸でございます。


 農業委員会事務局の所管事務について報告いたします。


 所管事務報告書の114ページをお願いします。1の組織につきましては、農地係と農業振興係の2係で編成されておりまして、職員数は事務局長を含め5名です。主たる事務事項につきましては記載のとおりです。


 2の本年度に予定する主要事務事業につきましては、農地の無断転用の是正、遊休農地解消への取り組み強化、農地流動化の推進の3点でございます。


 また、3の懸案事項につきましては、農地基本台帳の整備を図ることです。


 以上で農業委員会事務局の所管事務報告を終わります。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  それでは、報告を聞いたということをご確認よろしいでしょうか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  質問については、その他の項でよろしくお願いいたします。


 それでは、報告事項5件ありますので、随時ご報告をお願いいたします。説明は着席したままで結構でございます。


 アの第3次最終処分場についてのご報告をお願いいたします。


 黒兼所長。


○黒兼明石クリーンセンター所長  明石クリーンセンター所長の黒兼でございます。


 第3次最終処分場についてご報告いたします。なお、この後現地視察の予定でおりますので、この資料で今回概略を説明させていただき、詳細につきましては現地で説明させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。


 恐れ入ります、お手持ちの委員会資料をご参照願います。2枚目に写真も添付しておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。


 本事業につきましては、平成15年度より整備を進めてきました第3次処分場が完成いたしまして、本年度より埋め立てを開始いたします。この第3次処分場をできるだけ長く使用できるよう、ごみの減量化やリサイクルに努めるとともに、機能を維持するよう適正な維持管理を行ってまいります。


 2点目の計画諸元でございますけども、埋立容量は42万立方メートルでございます。処分場面積は9万1,000平方メートルで、うち埋め立ていたします埋立地面積は5万9,000平方メートルでございます。埋立期間は18年間を予定しております。整備期間は平成15年度から平成18年度で整備いたしました。総事業費は23億円でございます。主な設備といたしましては、遮水設備、防災調整池、浸出水調整槽、緩衝緑地でございます。


 3点目の環境保全でございますけども、この処分場を整備するに当たりまして、1つ目は2重シート構造、高密度ポリエチレン製の遮水設備及び電気式の漏水検知システムを設けまして、埋立地内の保有水が外に漏れることを防いでおります。2点目は埋立地から排水されます浸出水につきましては、調整槽に集水した後、公共下水道で浄化処理いたします。3点目の地下からの湧水及び周辺地区からの雨の水、雨水につきましては、集排水設備で集水し、既存水路に放流いたします。4つ目の埋立地の外周にフェンスを設けまして、廃棄物の飛散を防止いたします。5点目は埋立地の周辺に緩衝緑地を設け、地区の環境保全に努めます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  それでは、報告を今聞いたというところで、一たん暫時休憩といたします。再開は1時。よろしくお願いいたします。


                            午前11時58分 休憩 


    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


                            午後 0時57分 再開 


○山崎委員長  それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 先ほど休憩前の第3次最終処分場についての報告はいただいたところで終わらせていただいております。詳細等について、後ほど現地視察しますので、現場でいろいろ聞いていただきましょうか。よろしいですか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、イの競輪事業訴訟の経過についてのご報告をお願いいたします。


 正木課長。


○正木産業振興部次長兼商工労政課長  産業振興部次長兼商工労政課長の正木でございます。それでは、座らせていただきまして報告いたします。


 競輪事業訴訟の経過につきまして、お手元の資料に基づきご説明をさせていただきます。競輪事業訴訟の経過についてでございますが、これは平成13年度末で20市で構成いたします競輪事務組合が、競輪事業から撤退したことに伴いまして、関係団体から4件の訴訟が提起されたものでございます。


 まず、1点目の訴訟に至るまでの経過につきましては、記載のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


 次に、2つ目の訴訟の進捗状況の4件の訴訟につきまして、順次ご説明をさせていただきます。


 まず、1点目の甲子園土地企業株式会社の訴訟でございますが、1審の判決が平成17年10月27日に言い渡されまして、損害賠償請求につきましては20市側の勝訴、また合意に基づく訴訟請求につきましては、甲子園土地企業株式会社側の請求が認容されまして、認容額を既に支払っております。その後、甲子園土地企業株式会社より控訴提起がございまして、現在第8回目の口頭弁論まで進行をいたしております。


 次に、2点目の近畿自転車競技会の訴訟でございますが、1審判決及び平成19年4月26日に言い渡された控訴審の判決とともに、20市側の全面勝訴となっておりまして、これを不服とした近畿自転車競技会側は平成19年5月10日に大阪高等裁判所の方に上告受理の申立書を提出しております。


 次に、競輪選手との訴訟につきましては、20市側の全面勝訴として平成18年1月11日に判決が確定いたしました。訴訟が終結いたしておるところでございます。


 最後の4番目でございますが、阪急電鉄株式会社の訴訟についてでございますが、平成19年4月27日に1審の判決が言い渡され、現在阪急電鉄側の訴訟が一部認容されたところでございます。なお、20市の合計につきましては約5億7,700万円、明石市の比率からしますと、約3,800万円ということになっております。20市側といたしましては事実認定及び法解釈に不服があるということでございまして、平成19年5月10日に控訴提起を行いました。


 3つ目の今後の対応についてでございますが、今後も関係20市で構成いたします競輪事業訴訟対策委員会におきまして、十分に協議いたしまして、共同歩調をとりながら対応してまいりたいと考えております。


 以上でございます。どうぞよろしくご審議のほどお願いいたします。


○山崎委員長  では、報告は終わりました。


 この際、ご意見等ございましたら。


 遠藤委員。


○遠藤委員  競輪事業訴訟の経過については、この成り行きを見ていかなしょうがないんですが、きょうは委員会の報告ということで、私は違う角度でもって考えてほしいんです。ただ一言だけ言うときますけども、現在、観音寺競輪が三木市吉川町の方で場外車券を売ってるわけですよ。まあまあもうかってるか損してるか、こりゃ見てみなわからん。今のところはいいんですよ。ということは、私は前これをやめる、平成14年度の最後で言うたように、後年にツケを回すというのはよくないし、もっと慎重に成り行きを考えたら、どうやというて言うたところ、明石市に言うたんじゃなしに西宮に言うたんですけど、18市1町はもうやめやとしておったんですね。西宮の市長もそれにのっとって、どうしようもないということで、もしあのときに場外車券を売ってしとったら、ぼろもうけやっとるというのが現状だと思うんですよ。であるけれども、皆さん方はやめましょうと言って、やめました。6.45%の負担金があって、従来はかなりの利益を生んで、かなりの配当をもらっていたということからすれば、そのぐらい知れとるわと。たとえ100億円の訴えをされても、6億4,500万円で済むがいなというのは本市の姿勢やったわけです。その当時から比べたら、原点においては何千万円においても非常に大きな金やということで、きっとまた違う問題として、また討議されるかもわからんけど、とりあえず私はこれについては訴訟の成り行きを、まだ甲子園も終わってないし、西宮についてもこういうことで一応出しているけども、今度反対に組合側が提訴しているということであるので、まだ結果は出てないので見ておきたいなと思います。従来のような考えと、これから今の市長さんも同じような考えをしとるのやろか。その辺をちょっと確認したいんやけども、委員会やからどうしようもないと、市長おってないし。また、本会議でこの結論が出次第、やっていきたいなと思いますんで、とりあえず意見というか、感想だけ申し上げておきます。


○山崎委員長  他にございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  なければ、次に移らさせていただきます。


 それでは、明石市立産業交流センター等の管理運営状況(平成18年度)についてご報告をお願いします。


 正木課長。


○正木産業振興部次長兼商工労政課長  産業振興部次長兼商工労政課長の正木でございます。それでは、報告につきまして座らせていただきます。


 お手元の資料でございますが、平成18年4月より指定管理者制度を導入いたしました産業交流センター、勤労福祉会館並びにサンライフ明石と称しております中高年齢労働者福祉センター、この3つのものにつきまして、平成18年度における管理運営状況のご報告を申し上げます。


 初めに、1の指定管理者の概略でございます。指定管理者は財団法人明石市産業振興財団でございまして、指定期間は平成18年4月1日から平成21年3月31日までの3カ年となっております。指定管理料は3施設の合計の決算額で1億6,488万円となっております。管理体制でございますが、人員は平成17年度と比べ4名減の22名で、そのうち市からの派遣職員は6名でございます。


 次に、2の評価項目についてご説明いたします。まず、(1)の顧客満足度についてでございますが、平成18年9月に施設の満足度や職員の応対等に関する来館者アンケートを実施いたしまして、454名からご回答を得ております。その結果といたしまして、施設の満足度、職員の応対ともに、既におおむね8割から9割の方が満足ないしは普通という回答をいただいております。また、今後の利用意向につきましても8割から9割の方が今後とも利用したいと回答いただいていることから、利用者の満足度はおおむね高いものと考えております。


 次は(2)の事業達成度についてでございます。まず、?の事業・業務の実施状況でございますが、産業交流センターでは利用者へのサービス向上と施設の効率的利用を目的といたしまして、駐車場の管理運営を本年の2月27日からパーク24株式会社の方に委託をいたしまして、24時間営業と早朝、夜間料金の設定を行っております。また、勤労福祉会館ではロビーのBGM放送、そしてサンライフ明石におきましては市立図書館の返却ポストの設置を行うなど、利用者の立場に立った改善を行っております。


 次に、自主事業につきましてでございますが、産業交流センターでは自主事業の数を平成17年度の9から10にふやしております。また、勤労福祉会館、サンライフ明石におきましては、ヨガ講座、トレーニング講座、高齢者体操講座など、市民の健康増進のための事業を実施いたしております。


 次の施設等の利用状況でございますが、稼働率につきましてはほぼ前年並みでございます。使用件数につきましてでございますが、わずかではございますが、増加いたしております。また、使用人数につきましては、展示場などの大規模なスペースの利用が減少したため、わずかながらの減少となっております。


 以上のことから、自主事業数や使用件数の増加は見受けられますが、今後は利用者のニーズをより一層把握をするとともに、使用人数の拡大に努めるよう指定管理者の方に求めてまいる所存でございます。


 次に、3ページ目をおあけいただきたいと思います。(3)の事業収支についてご説明を申し上げます。初めに、?収支状況でございますが、3番目の施設合計の収入総額は2億4,659万円、支出総額は2億3,920万円で、収支は738万円のプラスとなっております。


 次に、?の使用料等の収入状況でございますが、3施設合計の使用料収入につきましては前年差約945万円増の7,580万円となっております。事業収支につきましては各施設ともプラスとなっており、使用料も増収となっていることから、適正な会計処理がなされているものと認識いたします。


 なお、産業交流センターの駐車場につきましては、パーク24株式会社の委託契約によりまして、今後毎月100万円の収入が確保されております。


 最後のページをごらんいただきたいと思います。3のその他評価の参考となる特記事項といたしまして、自主事業の見直しを行い、発明特許相談やヨガ教室などの新規事業を実施いたしましたほか、施設の安全面に関する取り組みも実施いたしております。また、産業交流センターでは、OAルームを子育て支援のためのプレイルームに改装を行い、本年3月1日からオープンをいたしておるところでございます。


 そして、結びの4番目の所管課総合評価についてでございますが、1つ目は顧客満足度では利用者のアンケートにおいておおむね良好な結果を得られたこと。2点目としましては自主事業数や利用件数が増加しており、おおむね事業計画どおり適正に実施されていること。そして、3つ目に事業収支がプラスであり、適正に処理されていることなどから判断をいたしまして、平成18年度におきましては適正に管理運営がなされているとの認識をいたしております。


 なお、今後とも指定管理者にさらなる努力を求め、使用人数の拡大とサービス向上に努めてまいりたいと考えている所存でございます。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○山崎委員長  報告は終わりました。


 この際、何かございますか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  よろしいでしょうか。


 それでは、続きまして明石市民まつり2007(案)についてご報告をお願いいたします。


 森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 お手元の明石市民まつり2007(案)につきましてご説明申し上げます。お手元の資料をごらんいただきたいと思います。


 まず、1番目の明石市民まつり2007の実施予定でございますが、まず日時は11月11日の日曜日、準備と撤収を含めまして、最大の時間としまして午前10時から午後6時を予定いたしております。


 次に、開催場所につきましては、ことしは市街地内でのにぎわいを創出するために、昨年の明石公園から観光道路、市役所周辺へ会場を変更する予定といたしております。なお、このため地元への協力要請や安全対策などに時間を要しますことから、11月の開催といたしたところでございます。


 次に、基本コンセプトでございますが、記載したとおりで昨年同様となっておりますが、ことし会場を変えることから、現在NPOが主となりまして、このコンセプトについて見直しを検討いたしております。


 次に、2番目の実施体制でございますが、昨年に引き続きまして明石市と特定非営利活動法人明石・まちとまつりプロジェクトとの共催を予定しております。


 3番目の今後の取り組みについてでございますが、会場を変更することから、警察を初めとします関係機関と、特に安全対策につきまして詳細な警備計画を策定するため、新たな視点から安全対策を見直しまして、警備体制に万全を期してまいりたいと考えております。


 以上、明石市民まつりについてのご報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  報告は終わりました。


 この際、何かご質問等。


 千住委員。


○千住委員  失礼いたします。


 去年と比べまして、去年と日にちが、開催日は変更されていると思うんですけど、それの理由と、あと開催場所が明石公園から観光道路、市役所周辺になった、そのもう少し具体的な理由を聞かせていただきたいなと思います。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  千住委員のご質問にお答えいたします。


 まず、昨年に比べて日にちが変更になったのはなぜかという問いでございますが、本来、去年でしたら8月の終わりに開催しておりますが、かねてから市街地でまつりを開催してほしいという声が上がっておりました。より市街地でにぎわいを持たせてほしいという意見等がございました。またあわせまして、これはNPOサイドで、ここ市役所、観光道路周辺の自治会等の意向も聞いていただいた中で、やはりぜひともやっていただきたいという声がありまして、会場を変更するということに意見が強かったものですから、その方向で検討したいということで進んできました。それで、夏場開催となりますと、当然警備計画につきましては1から積み上げもなりますし、それからやはり地元周辺の個々の市民の方の協力を聞いていかなければなりませんので、やはり時間を要しますので、ちょっと8月の開催は難しいかなということで、11月ぐらいということで変更させていただきました。


 それから、場所につきましても先ほど申しましたように、かねてから市街地での開催要望が強かったということで、その意見を尊重させていただきましたということでございます。


 以上でございます。


○山崎委員長  よろしいですか。


 他にございますか。


 出雲委員。


○出雲委員  さっきの続きになりますけれども、これ観光道路、市街地から公園に行ったのは、周りの住民が観光道路の際の住民ですね、方から苦情が多かったということが1つの原因だったように聞いております。事実、私もあるときに大分苦情を聞いております、何でこんなとこでやるんやということでね。というのは、前から比べたら今でもですけども、マンションが建ち並び、また駐車場ができて、本当にふだんの生活をしている人がたくさんいるわけですけれども、その辺の方の了解を、近隣自治会の了解をとったということなんですけども、了解とれているんでしょうか。その辺をちょっとお聞かせください。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  自治会以外、個々についての了解はとれたかとの質問でございますが、現在、具体的には先週ですね、先週末からNPOの協力によりまして、個々の戸別訪問をいたしまして協力をお願いしているところでございます。


 以上です。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  ということは、その方々が困るよと多くの意見が出たら、会場を変更することはできるんでしょうか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  現在のところ戸別訪問をしておるところでございまして、今のところはお願いするしかないというふうに考えております。


 以上でございます。


○山崎委員長  出雲委員。


○出雲委員  お願いして、できるだけ了解してもらわなできへんわね。それを頑張ってお願いしてもらってください。


 それと秋にする、本当に準備が時間がかかるから秋にするよというようなことを答弁されましたけど、私も秋やったら秋祭りを各地やっとるわけですから、わざわざここに、秋に明石市民まつりを持ってこんでもええやないかと、もし準備できなかったら1年ずらしてもええんじゃないかというふうな気もするんですけども、その辺はいかがでしょうか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  秋にせずに来年にしたらどうかというふうな質問でございますが、いろいろと市とNPOとの共催ということで双方でやりとりがあったわけでございますが、やはり会場を移すということで、かなり警備計画等策定する時間がかかりますし、当然警察との協議も出てまいりますんで、とりあえずことしは変則になりますが、とにかく場所を変えて、変則的な格好ですが、実績を積み上げたいということで、このような経過になったことでございます。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  共催と責任ということでお聞きしたいんですが、もし事故があれば責任はどこにあるんですか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  責任につきましては、市からNPOに委託しておりますので、当然市が責任を負うものであります。ただNPOにつきましては受託者としての責任を負うものといたしております。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  そしたら前回事故で、ああいう歩道橋事故がありましたけども、ああいう事故を起こして、その結果、また同じように明石市が責任を持ってやろうと、こういうように考えていいですか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  当然、市として責任を負うべき部分につきましては負わざるを得ないと理解しております。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  責任を負うべきいう何とかじゃなしに、すべて主催者側の責任と言われとるでしょう、警察からね、主催者側の責任と。共催やから、そしたら共催のNPOにあんた半分持ってなということは、まかり通るかどうかや。実際問題通らんでしょう。一般の市民、その相手が市民であればね。市民、明石市民かどうかは別として。そのときに私は半分で、あとは向こうでというわけにいかんと思う。結局また同じようなことをやろうとしてるわけですね。


 普通、ちょっと地域の祭りの話が出ましたけど、地域の祭りなんかの場合は、当然小さい、生まれたときから、そういうような状況のもとでみんな育ってきとるわけです。だから責任がどうこうなんか、だれも言わへんしね。と同時に、そのようなことがないように平素から訓練してると。また、来る人も地域の人がやるから、大きな問題は起きないんです。ここの場合は、そうじゃないわけですわ。現実的に数年前にそういうことになってるわけです。また、同じようにNPOで、言葉はうまいこと2分の1にしたとなってるけど、全責任は市にあるんですよ。主催者責任にあるんです、共催であろうともね。私はもうちょっと考えたらどうかと思うな。それかNPOの法人がやるんだと、一切市はのいてますよと。責任は全部そっちですよというんであればいいけど、私らはおたくらと考え方が違うんかもしらんけれども、同じことが将来起きたら笑われる。ぜひこのまつりというのはやめてほしいわな、市がやることは。やるんやったらNPOで、地域地域で小さい祭りをたくさんやったらええ。そういうような考え方を持っておるんで、その辺お聞かせください。


○山崎委員長  中村次長。


○中村産業振興部次長(観光振興担当)  観光振興担当次長でございます。


 まつりの体制なんですけど、責任いうお話が出ましたけれども、確かにまつり自体、平成14年の検討会議の中では、まつりを市民主導型に持っていくと。行く行くは市民の手で、手づくりでやっていただくということで結論をつけております。ただ、それまでは時間がかかるということで、その間は市との共催もあり得ると。


 その中で昨年来NPOをつくりまして、そちら側にシフトするという形をとっておったんですけれども、とりわけ7万、8万というような入れ込みを予定しておりますまつりにつきましては、そういう大規模なまつりについては、とりわけ安全対策についてはNPOでは無理じゃないかという警察の強い指導もございまして、こちらについては市の方で責任を持ってやれと。その分の安全対策については市がやはり最終的に責任をとって、今回のまつりはやらせていただく。そのためにも万全の対策をとるということで、さまざまな警備計画について慎重に検討をしておるわけでございます。


 将来的には、やはりそう言いましても、14年の市民主導のまつりへのベクトルといいますか、流れは変わらないと思いますので、今後適切なまつりのあり方を随時NPOとも検討する中で、安全対策も含めて市民の側にいずれはシフトしていくという形で考えておりますので、当面そのためにも共催という形で徐々に、ドラスチックには変えられませんので、徐々に変えていくという、そういう考えで時間をいただきたいと考えております。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  去年の10月ですかね、9月の末から国体がありましたわね。警察が国体に対するかかわりとかいうので、かなり市も県も話し合いをしましたわね。非常に厳しい警察の何があったって困るという感じでやってますから、それにのこのこまた市がやろうとしてるんですよ。いうのは非常にそりゃ、将来はそうであったって、ことしの責任は市にありや。それでここでそうやな、ええなと言うてしまうと、我々皆責任をとれるよと、明石市民の責任をとりますよという前提のもとに話をするわけやな。これはちょっと考えてもらわないかんと思うな。それやったらNPOしっかりと、私は全責任を負っておりますと、お金も一切要りません、我々やりますわという形はこしらえてからやるべきやと僕は思うな。もう1回こんなんやったら笑われるで。だけど事故はどこで何が起きるかわからんで。たったそこからそこまでやけどね。想像できる事故は道がたくさんあるから逃げ道はたくさんあるということで、大事に至らんやろなという想像もつくんやけどね。爆発事故とか、そんなこともあるしね。そうなってくるとどこやと、そんなまつりをしなかったらええやないかと、こんなことになってないやないかと、こうなるわけや。即そこへ来るわけや。前科者になってるからね。その辺はもうちょっと慎重にできませんやろうか、副市長。


○山崎委員長  東副市長。


○東副市長  副市長の東でございます。


 先ほど次長の方からご答弁申し上げましたけれども、14年にまつりを再開するに当たりまして、検討会の中で市民主導型のまつりを実施していくということでございまして、ただ関係機関等、警察を中心に、これはどんな形をとっても、これは市の責任は非常に免れることはできないというふうに我々は理解をしております。じゃ、なぜそうすれば、その中で一番ベターな方法はないだろうか。遠藤委員がおっしゃったような民間の皆さんが力をつけてきて、全部自分でできる、そういう形が一番理想的になってくるんですけど、まだまだそこまで力もつけておりませんが、しかし今までの、3年やってきておりまして、それなりにいろいろ経験も積み、実績も上げてまいっております。私どもも今のNPOがもう少しいろんな形で参加者もふえてくるなり、そういう形で力をつけていただきたいなというふうに思います。それでこちらに出てくるのにつきましては、やはり確かに委員がおっしゃるまた違った意味の危険性もあるかもわかりませんが、やっぱりいろんな形の中でトータル的に見ますと、まつりをやりたいという、これも当然の考えかなというふうにも思っております。


 いずれにいたしましても、警備につきましては我々市が中心となりまして、万全を期してやってまいりたいというふうに思っております。今、遠藤委員がおっしゃいましたいろんな分野で、あるいはいろんな分散方法等につきましても、今後いろいろそういう意見も当然聞いておりますので、研究をさせていただきたいなというふうに思っております。よろしくご理解をお願いをいたしたいと思います。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  最後に一言。担当者の方は前回のやつでね、被告人になるわけやな、担当してるがゆえに。家を出ていったときに、お父ちゃん、小さい子どもが、いってらっしゃいと見送っておるわけや。帰ってきたら被告人やったと、こういう状況ができるわけよ。そのときはだれが責任を持つということをしておかなかったら、職員は皆大変やよ。担当する人、皆被告人になる。こういうふうなのはよくないと思う。あえてその辺だけ言うておきます。


○山崎委員長  よろしいですか。


 東副市長。


○東副市長  ご意見としてよく承っておきまして、十分に気をつけてまいりたいというふうに思っております。


○山崎委員長  これについては11月なんで、9月議会でも最終の警備計画とかもご報告いただけますよね、もちろん。


 森下課長。


○森下観光振興課長  9月ぐらいまで多分警備計画はかかりますので、また追って協議させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  じゃ、またご報告いただいて、皆さんで慎重に協議していくという形でよろしいですか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  他にございますか。よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  なければ、続きまして平成19年度明石海峡クルーズについて、ご報告をお願いいたします。


 森下課長。


○森下観光振興課長  観光振興課長でございます。


 それでは、平成19年度明石海峡クルーズにつきましてご説明申し上げます。お手元に平成19年度明石海峡クルーズについての資料を配付させていただいておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 まず、1点目の目的でございますが、昨年に引き続きまして、海を生かしました観光振興を推進するために、運航会社が実施いたします明石海峡クルーズ事業の実施について支援をしようとするものでございます。さらにあわせまして、食の楽しみやショッピングなど、地元商業者とタイアップいたしまして、地域の活性化を図ろうとするものでございます。


 2点目の明石海峡クルーズの予定につきましてご説明申し上げます。1番に運航主体は新たに株式会社淡路ジェノバラインが当たることとなっております。


 2番の使用船舶につきましては、昨年同様、まりーんふらわあ2を使用いたしまして、235人の定員でゆったりと乗船いただこうとするものでございます。


 3番の運航コースの概要でございますが、運航期間につきましては本年から株式会社淡路ジェノバラインへと船会社が変わりまして、それによりまして明石・岩屋間の定期運航と、さらにクルーズ運航することとなりますので、現在同社は2隻の船を持っておりまして、クルーズするには新たな1隻の確保が必要となります。その1隻の確保が難航いたしまして、やむを得ず当初の7月1日予定から、見込みでは7月22日の日曜日、夏休みに運航開始がおくれるものでございます。7月から10月いっぱい運航しまして、土日運航で全便で64便、32日間の運航となる予定でございます。


 それでは、次にことしのコースの特徴でございますが、昨年の神戸空港コースに加えまして、淡路の夢舞台コースと昨年要望が多ございましたナイトクルーズコースを新たに追加して運航する予定としております。


 それでは、具体的なコースの内容としまして(ア)から順次ご説明申し上げます。まず、日曜、祝日に運航するものとしまして、新たに夢舞台コースといたしまして、明石港を10時40分に出港いたしまして、淡路交流の翼港に入港し、約2時間ほど夢舞台で散策していただき、明石港に午後1時30分ごろ帰着するコースとなっておりまして、料金につきましては大人1,000円となってございます。


 続きまして神戸空港コース、昨年同様でございますが、午後2時30分に明石港を出港いたしまして、神戸空港を周遊いたしまして、午後3時50分ごろに帰着するものでございます。料金は大人1,200円でございます。


 次に、土曜日に運航するものといたしまして、ナイトクルーズでございますが、夕刻の午後6時30分に明石港を出港いたしまして、神戸空港沖合から神戸港に入港いたしまして、メリケンパーク、ハーバーランドなどの夜景を楽しんでいただきまして、午後8時10分ごろに帰着するコースでございます。料金は大人2,000円でございます。また、予約によりまして特製の弁当を船会社が用意していくようでございます。


 イとしまして、土曜日の午前に予約によりましてチャーター便を運航することとしております。出港する時刻は午前10時30分で、コースは神戸空港周遊コースと同じでございます。料金は1船12万円でございます。


 3番目の現在の状況でございますが、船会社によりまして免許庁でございます国土交通省神戸運輸管理部に事業免許申請書を提出しておりまして、現在審査を受けているところでございます。


 4番目の明石市の支援といたしまして、冒頭に申しました海を生かしました観光振興といたしまして、クルーズに必要な経費としまして1,000万円を船会社に補助する予定でございます。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○山崎委員長  報告は終わりました。


 何かございませんでしょうか。


 千住委員。


○千住委員  失礼いたします。


 本年度で2年目となるわけですが、本年度の昨年と比べての差を少し聞かせていただきたいなと思います。昨年は試作年で、いろいろ反省点であったり改善するところもあったように思われますんで、その辺、ことしは去年に比べて違うところを何か具体的に教えていただきたいなと思います。お願いいたします。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  昨年とことしの違いについては、どうかという問いでございますが、昨年は急遽クルーズを運航したという準備不足もございました。それで、とにかく神戸空港に行くだけが精いっぱいでございました。1便だけ、1コースだけでございましたので、ほかにも行きたい、先ほど申しましたように夜も走りたいとか、淡路に行きたいとかいう要望がありましたので、これをコースとして追加いたしました。


 それから、あとことしはちょっと実現してないんですが、やはり明石海峡クルーズということで、明石沿岸、西側ですね、西側について走りたいわけでございますが、これはちょっと船の使用の問題がございまして、将来的に解消して、明石の沿岸を楽しんでいただければなと思います。


 あとサービス面では船会社も変わりまして、かなり船会社が積極的になっておりますので、船内での趣向もいろいろと考えているようでございます。クルーズの弁当も用意するということで、昨年にはなかったことでございますので、徐々に改善されるものと期待をしております。


 以上です。


○山崎委員長  千住委員。


○千住委員  あと広報の仕方ですね。せっかくかなり予算をかけてするのですから、市民の方々にもっと知っていただけるような工夫なんかは、広報について何かありましたら、聞かせていただけますか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  広報についてでございますが、現在募集につきましては旅行社大手3社、日本旅行、JTB、近畿日本ツーリスト、3社に協力要請をいたしまして、3社のネットワークを通じまして募集をかけますとともに、広報あかし、一般市民等々、それからネットなどを利用いたしまして、広く呼びかけをしてまいりたいと考えております。


 以上です。


○山崎委員長  千住委員。


○千住委員  せっかく船で行くんですから、地元の商店街、あの辺のやはり活性化も兼ねてのこの事業だと僕は思うんですが、その地元の商店街と何かリンクして、何か1つ事業を行うとか、そういった形はどう考えておられるのか、教えていただけますか。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  昨年もこのクルーズの運航にあわせまして、駅周辺、魚の棚を主といたしましていろいろとお客さん、半券提示によりまして各種割引等実施してきたところでございまして、本年につきましても待合所での特産品の販売や地元商店街での引き続き特典を考えていて、今準備中でございます。


 以上でございます。


○山崎委員長  他にございますか。


 遠藤委員。


○遠藤委員  まず、去年とことしやるわけで、いつまでこのクルーズに対して補助をするのかというのが1つと、何でせないかんのやいうのを聞かせてください。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  クルーズの補助はいつまでするかという問いでございますが、今の考えでは、ことしまた船会社が変わりましたので、仕切り直しの部分がございます。乗船状況や地元の活性状況を見ながら、今後の支援については検討してまいりたいと考えております。


 それから、どうしてしなければならないのかということでございますが、やはり今まで海に関して、絡めて観光振興という事業がございませんでしたので、これは新たに始めたことでございましたので、この事業についても、それによって波及効果も期待できるかと思いますので、そういった必要性で実施しているものでございます。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  明淡高速、そこがやめて、ジェノバラインが立候補しました。あのときジェノバラインは喜んでましたよ。意味わかりますか、競合相手が減ったから。ということはジェノバラインだけでやってもらったらええんや、こんなのは。明石市が何も金を出さんでも。むしろ条件をつけて、こういうふうにしてもらったら、市内が活性化に役に立つというようなことを言うて、お金なんか出さんでもええと思います。お三方来られて、ジェノバラインの、話聞きましたよ。そりゃ、喜んでましたよ、内心。いろいろ制約があって、いろいろ言いながら、いいこと、悪いこと。あなたそのとき交渉してないと。交渉に立った場の人がもしおったら、きっと何でこんな1,000万円もお金をやらないかんかと気がつくと思うわ。これ、やり方もだめなんです。だから、やり方も市の言うことを聞いとけと、本当にナンセンスなやり方や。だけど、これほんまに民間にやらせとったら、こんな方法で、こんなあれを組まないと。もちろんもっと以前の問題で、こんなに潮の速いとこで、よう観光クルーズをやって事故がないのが不思議やなというて、海洋の科学者が言うとるかもわからん。それはクリアしたとしてね。それはクリアできたとしてやるんやったら、私は何も1,000万円も出す必要はないし、ジェノバに皆やってもらったらいいです。ジェノバやったらジェノバでやるから責任は一切こちらにない。ただし、もっともっと向こうは自分とこの手足がありますからね、港を持ってますから、違う方法を考えて、もっともうける方法を考えると思う。その辺ジェノバとの話し合いはどこまでやったのかな。だけど、あなたに聞いても前のことだから知らんわで済んでまうやろうし、前のことを知っておっての人なんかおるのかな。あの話し合いに加わったという。


 副市長さん、申しわけないけど、その辺の経緯と、やっぱりいつまでもこんなちょっと金出して、ちょいかじりして、意見だけ言うとったらええんかと、そんなんやなしに、もっと観光自身を一から考えて、明石の観光はどうあるべきやと、クルーズはどうあるべきやと考えてもらった方がいいと思うんですよ。


○山崎委員長  東副市長。


○東副市長  副市長の東でございます。


 昨年、明淡高速が撤退をするについて、まず第1に我々はそういう観光もさることながら、淡路とのそういう生活圏としての公共交通の確保という形で、どなたかそういう運航をしていただきたいなという部分もございまして、フェリーと2社運航しているわけでございますけれども、いろんな形で接触を、私直接したことは少ないんですけども、やはり運航していっていただくのが、岩屋と明石の間の距離的にも非常によかろうという1つの理由でございます。


 それと、やはり明石といえば観光でございますけれども、魚だけではなくして、やはり本当にこのクルーズというのはいろんな見方もございますが、本当に明石らしいメニューだなというのは、これは皆さんに評価をいただいているところでございまして、1つの大きな理由でございまして、こういう部分を含めましても未来永久に補助をするというものでもございませんが、ある程度、海運会社の実績も積んでまいり、明石から行けばそういう、まだ2年でございますんで、いつでもできるという状況になれば、これは我々としても、もっといろんな方法を考えるべき時期が当然やってくると思います。きざな言い方をするかもわかりませんが、石の上にも三年というような形の中で、そういう形の実績を積んで、魚と明石らしい船を使った観光クルーズに、もう少し長い目で見ていただけたらなというふうに思っております。理解をお願いをいたしたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○山崎委員長  遠藤委員。


○遠藤委員  企業家はそんなのんきなことを考えてませんわ。支援があるから、1,000万円の支援がもらえるからやるとか、そんなことは考えてない、それがいいかどうかいうのは。経済効果にしても、明石のまちの今の現時点の明石の夜は、経済効果はほとんどないに近いと、まつりをやったってね。何でかというと、皆閉まってるねん、8時を過ぎたら閉まってるねん。そんなとこが何を援助するかいうて。それやったら、逆に1,000万円その辺商売人にあげますから、晩9時までやってください、10時までやってくださいと言う方が早いと思う。人がおらへんのにしょうがないやないかというのは現状でしょう。そのために人を集めると、こう言うて、ちょっと卵が早いか鶏が早いか、その辺があったらいいと思う。ジェノバの人はそんなことは考えてないと思う、あの話ではね、私が思った限りではね。ジェノバにとってクルーズが格好の利用方法の1つですわ。だから、あなた方が一銭もやらへんでも喜んでやりよる。私はそのぐらいの企業家でないと、ああいうところは成り立たないと思う。できるだけ、一日も早く自立さすように、市民に自立や自立やと言うとらんと、こういう連中が、商売人が自立さす、自立させたらええわけや。してんねんから、今。要らんことを言うて済みませんが、よろしくお願いします。


○山崎委員長  沢井委員。


○沢井委員  その支援金のことなんですけど、先ほど当初は7月1日から運航予定やったんだけれども、それが22日からになったという説明がありましたよね。そうした場合、この支援金、1,000万円予定となってるんですが、去年もたしか1,000万円やったと思うんですが、その辺日程がずれ込んだことによって支援金がどうなるのか、減らすのか、それとも一方では逆に運航する便をふやして、それなりに対応するのか、ちょっとその辺説明してください。


○山崎委員長  森下課長。


○森下観光振興課長  補助金の額についての問いでございますが、昨年は51便運航しまして1,200万円の補助をさせていただきました。ことしにつきましては64便で1,000万円の補助となっておりますので、便数もふえて、そして補助金は減っておりますので、ご理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○山崎委員長  沢井委員。


○沢井委員  とりあえずはわかりました。


○山崎委員長  他にございますか。


 出雲委員。


○出雲委員  便数で1,000万円割ったら、約1便に16万円ぐらいの補助になっとるんですね。本当に、これ値打ちがあるんかなと。今副市長さん、石の上にも三年、もうちょっと見てくれということで、見ますよ。見ますけども、本当に今回もプラン・ドゥー・シーで1回終わってからも検証していただきたい。これだけの値打ちがあったかどうか、また経済効果があったかどうか。また、広範囲から集客いうて、集客が広範囲になってるかどうか、見ていただきたいなと思いますし、去年の乗った方がリピーターとして来られてるかどうか。私は去年乗せてもらいましたけど、昼間、晩のやつは1回乗りたいなと思うけど、昼間ちょっと乗ろうという気持ちがしてないもんで、リピーターとして少ないんじゃないか。じゃ、もう何年か先には、これはやっぱり3年やったら、3年で打ち切らなあかんのと違うかなという事業になるんじゃないかなと思うんですけども、1回今度終わった段階で、その辺の数字をまた、どうせ出されると思いますけども、そうした検証していただきたいと思います。


 それと、やはり遠藤委員がおっしゃられましたように、本当にジェノバが受けたらジェノバでやっぱり自立していただくような、この観光用もね、条件をつけて、ジェノバでやっていただくという姿勢で持っていっていただかな。案外1,000万円いうたら、ぱっと1,000万円言うけども、16万円やったら別にお客さんのうても走らすんでもよろしいわと思いますわ。新たに船買うんやったら、別やけどね。ある古い船を使ってやるんやったら、人件費と燃料代だけやったら十分ペイどころか、もうかると思いますんで、その辺のことを含めて、よくこれからの取り組みを検討していただきたいと思います。


 以上でございます。


○山崎委員長  他にございませんか。よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは以上5点、報告を聞いたということをご確認よろしいですか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それではその他で、所管事務も含めて特に何か、特にでお願いします。よろしいですか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  その他、それではなければ、理事者側、特にございませんね。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  それでは、閉会中の所管事務調査事項の確認をさせていただきます。


 1、コミュニティについて


 2、女性施策及び消費生活について


 3、人権推進について


 4、文化芸術について


 5、環境衛生及び環境保全について


 6、農水産業、商工業及び観光について


 以上、ご確認よろしいでしょうか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○山崎委員長  よろしいですね。


 それではこの後、第3次最終処分場の現地視察、2時に議会棟ロビー前に集合ということで、よろしくお願いいたします。


               〔第3次最終処分場を現地視察〕


○山崎委員長  それでは、これをもちまして、生活文化常任委員会を閉会させていただきます。本日はご苦労さまでした。


                              午後3時27分 閉会





 以上は、本委員会の記録であることを証するため、明石市議会委員会条例第20条の規定により押印する。





                       生活文化常任委員会


                                委員長  山 崎 雄 史