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兵庫県 尼崎市

平成 9年  9月 定例会(第2回) 09月09日−01号




平成 9年  9月 定例会(第2回) − 09月09日−01号 − P.0 「(名簿)」












平成 9年  9月 定例会(第2回)



   第2回尼崎市議会会議録(定例会)第1号

◯議事日程

    平成9年9月9日 午前10時30分 開議

第1        会期の決定

第2 認定第1号 平成8年度尼崎市水道事業会計決算について

第3 認定第2号 平成8年度尼崎市工業用水道事業会計決算について

第4 認定第3号 平成8年度尼崎市自動車運送事業会計決算について

第5 認定第4号 平成8年度尼崎市下水道事業会計決算について

第6 議案第75号 尼崎市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例特別取扱条例等の一部を改正する条例について

第7 議案第76号 尼崎市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第8 議案第77号 尼崎市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例について

第9 議案第78号 尼崎市手数料条例の一部を改正する条例について

第10 議案第79号 尼崎市立公民館条例の一部を改正する条例について

第11 議案第80号 尼崎市水道事業給水条例の一部を改正する条例について

第12 議案第81号 尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例について

第13 議案第82号 尼崎市改良住宅の設置及び管理に関する条例について

第14 議案第83号 尼崎市コミュニティ住宅の設置及び管理に関する条例について

第15 議案第84号 尼崎市再開発住宅の設置及び管理に関する条例について

第16 議案第73号 平成9年度尼崎市一般会計補正予算(第1号)

第17 議案第74号 平成9年度尼崎市特別会計公共用地先行取得事業費補正予算(第1号)

第18 議案第85号 工事請負契約について

第19 議案第86号 工事請負契約について

第20 議案第87号 工事請負契約について

第21 議案第88号 工事請負契約について

第22 議案第89号 物件の買入れについて

第23 議案第90号 工事請負契約について

第24 議案第91号 工事請負契約について

第25 議案第92号 道意線立花陸橋補修工事委託に関する協定の締結について

第26 議案第93号 工事請負契約について

第27 議案第94号 工事請負契約について

第28 議案第95号 訴えの提起について

第29 請願第1号 郵政事業の現行経営形態の堅持についての請願

第30 請願第2号 NTT電話番号案内の夜間・早朝サービス存続についての請願

第31 請願第3号 市立尼崎産業高校の機械科募集定員復元についての請願

第32 請願第4号 応接室の利用に係る議会運営委員会決定事項の白紙撤回についての請願

第33 陳情第1号 中学校歴史教科書の従軍慰安婦記述削除についての陳情

第34 陳情第2号 犬、猫の避妊、去勢手術助成についての陳情

第35 陳情第3号 仮設住宅入居者の市営住宅入居に伴うペットの処遇についての陳情

第36 陳情第4号 永住韓国人の地方参政権確立についての陳情

第37 陳情第5号 第6次教職員配置改善計画完結等についての陳情

第38 陳情第6号 学校事務職員、栄養職員給与費等の義務教育費国庫負担制度堅持についての陳情

第39 陳情第7号 公文書の公開及び個人情報の保護に関する条例の一部改正についての陳情

第40 陳情第8号 遺伝子組み換え食品の表示義務づけについての陳情

第41 陳情第9号 教職員人件費等の義務教育費国庫負担制度堅持についての陳情

第42 陳情第10号 身体障害者手帳保有者の訪問看護料の公費負担についての陳情

第43 陳情第11号 阪神間南北高速道路建設計画中止についての陳情

第44 陳情第12号 永住外国人への地方参政権付与反対についての陳情

第45 陳情第13号 中学校歴史教科書の従軍慰安婦記述維持についての陳情

第46 陳情第14号 全小中学校への専任司書教諭配置についての陳情

第47 陳情第15号 ゆとりある学校指導要領への改訂についての陳情

第48 陳情第16号 市立小学校のプール洗体槽全廃についての陳情

第49 陳情第17号 介護保険法案の抜本的修正についての陳情

第50 陳情第18号 国民健康保険の充実についての陳情

第51 陳情第19号 保健所の統廃合反対についての陳情

第52 陳情第20号 遺伝子組み換え食品の表示義務づけについての陳情

第53 陳情第21号 被災者等の住宅施策確立についての陳情

第54 陳情第22号 阪神地域南北道路建設計画中止についての陳情

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◯出席議員

   1番     騰 和美君

   2番     荒木伸子君

   3番     丸尾孝一君

   4番     高橋藤樹君

   5番     田村征雄君

   6番     松村ヤス子君

   7番     今西恵子君

   8番     丸尾 牧君

   9番     酒井 一君

  10番     田之上鉄男君

  11番     杉山公克君

  12番     真鍋修司君

  13番     竹原利光君

  14番     丸岡盛夫君

  15番     広瀬早苗君

  16番     菅村哲仁君

  17番     瀬井幸則君

  18番     飯田 浩君

  19番     白井 文君

  20番     平山丈夫君

  21番     牧田 隆君

  22番     北 和子君

  23番     滝内はる子君

  24番     仙波幸雄君

  25番     安田雄策君

  26番     下地光次君

  27番     早川 進君

  28番     黒川 治君

  29番     蔵本八十八君

  30番     北村保子君

  31番     谷川正秀君

  32番     波多正文君

  33番     塩見幸治君

  34番     中野清嗣君

  35番     小柳久嗣君

  36番     畠山郁朗君

  37番     新本三男君

  38番     多田敏治君

  39番     宮野 勉君

  40番     寺本初己君

  41番     小田原良雄君

  42番     安田 勝君

  44番     中川日出和君

  45番     石本 晟君

  46番     藤原軍次君

  47番     米田守之君

  48番     中村四郎君

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◯欠席議員

  43番     高岡一郎君

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◯議会事務局

事務局長      木戸 功君

事務局次長     小谷正彦君

議事課長      木村昭一郎君

調査課長      木本博昭君

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◯地方自治法第121条の規定による出席者

市長        宮田良雄君

助役        藤田浩明君

助役        辰巳 浩君

収入役       堀内弘和君

理事        鳴海繁実君

都市拠点開発室

統括局長

企画財政局長    村上義光君

総務局長      鳥羽正多君

理財局長      朝田健三君

美化環境局長    宮崎 修君

保健局長      山本 繁君

福祉局長      立石廣海君

市民局長      矢冨勝亮君

産業労働局長    桑田茂樹君

土木局長      大井善雄君

都市局長      中村光彦君

同和対策室長    辻村拓夫君

消防局長      堂本嘉巳君

水道事業管理者   石本 操君

自動車運送

事業管理者

企画財政局

総務課長      岩田 強君

教育委員会

委員長       中村弘一君

教育長       山田耕三君

選挙管理委員会

委員長       西村五郎君

代表監査委員    久保田 治君

常勤監査委員    藤本 始君

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 (平成9年9月9日 午前10時30分 開会)



○議長(石本晟君) ただいまより第2回尼崎市議会定例会を開会いたします。

 これより本日の会議を開きます。

 日程に入るに先立ち、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において黒川治君及び小柳久嗣君を指名いたします。

 この際、諸般の報告をいたします。

 市長からの報告事件として、報告企総第9号 議会の指定に基づく専決処分についてほか1件が提出されております。

 これらの報告は、お手元に配付いたしておりますから、御清覧願います。

 その他の事項については、事務局長より報告いたさせます。



◎事務局長(木戸功君) 御報告いたします。

 現在の出席議員は47人であります。

 高岡一郎議員は、急用のため本日の会議を欠席する旨の届けが参っております。

 次に、地方自治法第121条の規定により、市長はじめ執行機関の出席を求めております。その職氏名は、印刷して配付いたしておりますから、朗読を省略させていただきます。

 また、今期定例会に提出されます議案は、お手元に送付いたしましたとおりでありまして、本日の議事日程もまた、配付いたしましたとおりであります。

 報告事項は以上であります。



○議長(石本晟君) 日程に入ります。

 日程第1 会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 今期定例会の会期は、本日から9月30日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石本晟君) 異議なしと認めます。

 よって、会期は、22日間と決定いたしました。

 日程第2 認定第1号 平成8年度尼崎市水道事業会計決算についてから、日程第28 議案第95号 訴えの提起についてまで、27件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 宮田市長。

 (宮田良雄君 登壇)



◎市長(宮田良雄君) ただいま上程されました諸案件につきまして、提案理由の御説明を申し上げます。

 今期定例会には、4企業会計に係ります決算認定案4件、一般会計及び特別会計の補正予算案2件、条例案10件並びにその他の案件11件の合計27件を御提案いたしております。

 それでは、これらの案件の主な内容につきまして、順次御説明申し上げます。

 初めに、決算認定案でございますが、本案は、地方公営企業法の定めるところにより、平成8年度の本市水道事業、工業用水道事業、自動車運送事業及び下水道事業の各会計決算に監査委員の意見を付けて議会の認定に付するものでございます。

 引き続き、予算案について御説明申し上げます。

 まず、一般会計におきましては、道路舗装整備事業費、北園田第二土地区画整理事業費、築地土地区画整理事業費などをそれぞれ増額するほか、大浜地区住環境整備事業に係ります債務負担行為の追加を行うものでございます。

 次に、特別会計でございます。

 公共用地先行取得事業費におきまして、一般会計への繰出金を増額するものでございます。

 次に、条例案でございます。

 まず、関係法令の改正に伴うものといたしまして、尼崎市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例特別取扱条例等の一部改正、尼崎市消防団員等公務災害補償条例の一部改正、尼崎市消防団員退職報償金支給条例の一部改正、尼崎市手数料条例の一部改正、尼崎市水道事業給水条例の一部改正及び尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例について、更に、同条例を準用しております尼崎市改良住宅の設置及び管理に関する条例、尼崎市コミュニティ住宅の設置及び管理に関する条例及び尼崎市再開発住宅の設置及び管理に関する条例についてを、また、公の施設の位置変更等に伴うものといたしまして、尼崎市立公民館条例の一部改正を御提案いたしております。

 最後に、その他の案件でございます。

 まず、工事請負契約でございますが、競艇場スタンド改築2期工事、同工事のうち電気設備工事及び機械設備工事のほか、災害情報処理システム設置工事、阪急園田駅北自転車駐車場整備工事、記念公園陸上競技場整備工事、仮称市営道意町コミュニティ住宅新築工事及び市営住宅潮江北団地新築工事につきまして、それぞれ所定の契約を締結しようとするものでございます。

 また、このほか、道意線立花陸橋補修工事委託に関する協定の締結、はしご付消防自動車の買入れ及び市営住宅等の家賃滞納者に対する訴えの提起をそれぞれ御提案いたしております。

 以上で私の提案理由の説明を終わりますが、これらの詳細につきましては順次補足説明させますので、よろしく御審議いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(石本晟君) 引き続き補足説明を求めます。

 藤田助役。

 (藤田浩明君 登壇)



◎助役(藤田浩明君) 引き続きまして、私が所管しております諸案件につきまして、補足して御説明申し上げます。

 初めに、予算案につきましては、便宜私から一括して御説明申し上げます。

 まず、議案第73号 尼崎市一般会計補正予算第1号につきましては、精神薄弱者通所援護施設建設促進事業費、道路舗装整備事業費、街路灯設置事業費、北園田第二土地区画整理事業費、築地土地区画整理事業費、優良建築物等整備事業費及び市指定文化財保存修理事業費で20億5,347万9,000円の歳入歳出予算を増額いたしますほか、大浜地区住環境整備事業に係ります債務負担行為を追加するものでございます。

 議案第74号 尼崎市特別会計公共用地先行取得事業費補正予算第1号につきましては、一般会計補正予算のうち災害関連事業費の財源とするため、1億円を一般会計へ繰り出すものでございます。

 次に、条例案についてでございますが、議案第75号 尼崎市職員退隠料、退職給与金、死亡給与金、遺族扶助料条例特別取扱条例等の一部改正につきましては、恩給法等の一部を改正する法律の施行に伴い、退隠料、遺族扶助料に係る年金額の算定の基礎となる仮定給料年額等を0.85パーセント引き上げるほか、退隠料等の最低保障額の引上げ及び遺族扶助料に係る遺族加算額の引上げを行うものでございます。

 最後に、その他の案件について御説明申し上げます。

 工事請負契約でございますが、議案第85号、同第86号及び同第87号の3件につきましては、競艇場スタンド改築2期工事に係るものでございますが、議案第85号の建築工事につきましては、一般競争入札の方法により、49億5,600万円で大林・東洋・羽衣共同企業体と、議案第86号の電気設備工事につきましては、一般競争入札の方法により、12億6,000万円できんでん・三宝・共栄共同企業体と、議案第87号の機械設備工事につきましては、一般競争入札の方法により、15億4,875万円で三晃・ナミレイ・竹内共同企業体とそれぞれ所定の契約を締結しようとするものでございます。

 以上で私の補足説明を終わりますが、よろしく御審議をいただきまして、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(石本晟君) 辰巳助役。

 (辰巳 浩君 登壇)



◎助役(辰巳浩君) 引き続きまして、私が所管しております諸案件につきまして、補足して御説明申し上げます。

 初めに、条例案につきまして御説明申し上げます。

 議案第76号 尼崎市消防団員等公務災害補償条例の一部改正につきましては、非常勤消防団員等に係る損害賠償額の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行等に伴い、非常勤消防団員等の公務災害における補償基礎額、扶養加算額及び介護補償額の引上げ等に係る規定の整備を行うものでございます。

 議案第77号 尼崎市消防団員退職報償金支給条例の一部改正につきましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、消防団員に対する退職報償金の支払額を階級及び勤務年数に応じ引き上げるものでございます。

 議案第78号 尼崎市手数料条例の一部改正につきましては、危険物の規制に関する政令の一部を改正する政令の施行に伴い、少量危険物タンク及び指定可燃物タンクの検査手数料を引き上げるものでございます。

 議案第79号 尼崎市立公民館条例の一部改正につきましては、大庄公民館大庄南分館の移転による位置変更並びに立花公民館生島分館の移転に伴い、名称及び位置変更に係る規定の整備を行うものでございます。

 議案第80号 尼崎市水道事業給水条例の一部改正につきましては、水道法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、給水装置の使用材料制度の変更に係る規定の整備を行うものでございます。

 議案第81号 尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例につきましては、公営住宅法の一部を改正する法律の施行に伴い、入居収入基準、家賃算定方式及び収入超過者、高額所得者への措置等を変更することに伴い、条例の全部を改正するものでございます。

 次の議案第82号の尼崎市改良住宅の設置及び管理に関する条例、同第83号の尼崎市コミュニティ住宅の設置及び管理に関する条例及び同第84号の尼崎市再開発住宅の設置及び管理に関する条例の3件につきましては、それぞれ管理を尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例を準用しておりますことから、同条例の全部改正に伴い、それぞれ全部改正を行うものでございます。

 次に、その他の案件について御説明申し上げます。

 まず、工事請負契約でございますが、議案第88号 災害情報処理システム設置工事につきましては、指名競争入札の方法により、9億1,959万円で三菱電機株式会社兵庫支店と、議案第90号 阪急園田駅北自転車駐車場整備工事につきましては、指名競争入札の方法により、6億375万円で内川建設工業株式会社と、議案第91号 記念公園陸上競技場整備工事につきましては、指名競争入札の方法により、2億1,525万円で美津濃株式会社と、議案第93号 仮称市営道意町コミュニティ住宅新築工事につきましては、指名競争入札の方法により、6億6,780万円で宮崎建設株式会社と、議案第94号 市営住宅潮江北団地新築工事につきましては、指名競争入札の方法により、8億9,880万円で大和建設株式会社と、それぞれ所定の契約を締結しようとするものでございます。

 議案第89号 物件の買入れにつきましては、はしご付消防自動車を、随意契約の方法により、1億6,978万5,000円で株式会社モリタ大阪支店から買い入れしようとするものでございます。

 また、議案第92号 道意線立花陸橋補修工事委託に関する協定の締結につきましては、西日本旅客鉄道株式会社神戸支社と2億9,967万円で工事委託に関する協定を締結しようとするものでございます。

 更に、議案第95号 訴えの提起につきましては、市営住宅等の家賃滞納者のうち、納付指導にも応じない5人に対しまして、滞納家賃の支払い、住宅の明渡し及び損害賠償金の支払いを求めるものでございます。

 以上で私の補足説明を終わりますが、よろしく御審議をいただきまして、御賛同賜りますようお願い申し上げます。



○議長(石本晟君) 石本水道事業管理者。

 (石本 操君 登壇)



◎水道事業管理者(石本操君) それでは、水道関係の決算認定2案件につきまして順次御説明を申し上げてまいりたいと存じます。

 まず、認定第1号 平成8年度水道事業会計決算について御説明を申し上げます。

 水道事業は、これまで、平成6年度から平成8年度までを計画期間とする財政計画に基づきまして財政運営を行ってまいったところでございます。こうした中、平成8年度は、給水収益が減少したほか、阪神水道企業団の受水料金が改定されるなど受水費が増加したことなどによりまして、経常収支におきまして損失を計上することになり、収支の均衡を欠くこととなったものでございます。

 まず、収益的収入及び支出についてでございますが、収益が90億8,627万円に対しまして、費用が91億3,523万円となり、差し引き当年度純損失4,896万円を計上いたしてございます。この純損失につきましては、繰越利益剰余金をもちまして補てんをいたしてございます。

 次に、資本的収入及び支出についてでございますが、収入が34億4,768万円に対しまして、支出が42億8,508万円となり、差し引き8億3,740万円の不足が生じてございます。この不足分につきましては、損益勘定留保資金等をもちまして補てんをいたしてございます。

 次に、事業の概要について申し上げます。

 まず、年間配水量は7,545万立方メートルとなり、前年度よりも205万立方メートル減少いたしてございます。また、年間有収水量につきましては、6,942万立方メートルとなり、前年度よりも40万立方メートル減少いたしてございます。

 次に、建設工事でございますが、第7期拡張事業におきまして、浄水設備工事として高度浄水施設建設工事等を25億7,852万円で実施いたしましたほか、配水管及び配水支管網の整備工事といたしまして、管延長1万22メートルを6億1,730万円で実施をいたしてございます。

 また、改良工事でございますが、主なものといたしましては、市内一円の配水管布設工事等といたしまして、管延長3,318メートルを1億6,796万円で実施をいたしてございます。

 以上が水道事業会計決算の概要でございます。

 引き続きまして、認定第2号 平成8年度工業用水道事業会計決算について御説明を申し上げます。

 平成8年度の工業用水道事業は、4社の給水工場が移転、閉鎖するなど、厳しい事業環境のもと、経費の節減に努めてまいったところでございますが、給水収益が減少したことなどにより、経常収支におきまして損失を計上することとなり、収支の均衡を欠くこととなったものでございます。

 まず、収益的収入及び支出でございますが、収益が34億4,245万円に対しまして、費用が34億8,293万円となり、差し引き当年度純損失4,048万円を計上いたしてございます。この純損失につきましては、繰越利益剰余金をもちまして補てんをいたしてございます。

 次に、資本的収入及び支出についてでございますが、収入が8億8,870万円に対しまして、支出が18億4,953万円となり、工業用水道事業負担金5億1,373万円を除きまして、差し引き14億7,456万円の不足が生じてございます。この不足分につきましては、損益勘定留保資金等をもちまして補てんをいたしてございます

 次に、事業の概要についてでございますが、まず、基本使用水量でございますが、日量平均で25万7,732立方メートルとなり、前年度よりも1万7,437立方メートル減少いたしてございます。年間配水量につきましては、3,670万立方メートルとなり、前年度よりも221万立方メートル減少いたしてございます。また、年間有収水量につきましては、3,545万立方メートルとなり、前年度よりも211万立方メートル減少いたしてございます。

 次に、改良工事でございますが、主なものといたしましては、工業用水道1期系導水管布設工事を4億8,005万円で、大浜、中浜町の配水管更新工事等を4億977万円で、3市共同施設改築事業を1億7,448万円でそれぞれ実施いたしてございます。

 以上が工業用水道事業会計決算の概要でございますが、水道事業会計と併せまして、よろしく御審議賜り、御賛同いただきますようにお願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。



○議長(石本晟君) 松本自動車運送事業管理者。

 (松本 博君 登壇)



◎自動車運送事業管理者(松本博君) 認定第3号 平成8年度尼崎市自動車運送事業会計決算につきまして御説明申し上げます。

 平成8年度は、市制80周年記念事業への参画を通じまして、市営バス事業のPRや乗客の誘致に努めますとともに、経営健全化に向け、路線、ダイヤの見直しに係る調査、検討を行ってまいりました。

 まず、収益的収入及び支出についてでございます。収入額は、乗合運送収益、貸切運送収益、広告料収入、他会計補助金などの52億6,097万円であり、一方、支出額は、職員給与費、軽油費、減価償却費などで50億9,345万円となっております。この結果、差し引き1億6,752万円の純利益を計上することができましたが、特別利益を除きました経常収支におきましては、8,179万円の損失が生じております。なお、当年度未処理欠損金は10億4,974万円となっており、この欠損金につきましては、全額翌年度に繰り越すことといたしております。

 次に、資本的収入及び支出についてでございますが、収入額は企業債の借入れなどで2億5,949万円となっております。一方、支出額は、企業債償還元金などの2億9,131万円であり、3,181万円の収入不足となっております。この収入不足分につきましては、一時借入金をもちまして措置いたしております。また、恒常的な資金不足に対応するため、平成9年3月31日に12億2,100万円を長期借入金として借り入れております。

 この結果、8年度末の累積不良債務につきましては1億9,467万円となっておりますが、長期借入金を含めました実質的な資金不足額は14億1,567万円となっております。

 なお、建設改良事業につきましては、乗客サービスの向上を図るため、大型電照式時刻表4基等の購入を行っております。

 次に、事業の概要について申し上げます。

 在籍車両数は、前年度と同数でございまして、乗合車両155両、貸切車両13両、合計168両でございます。総走行キロは、前年度に比べ2万3,000キロメートル減少し、537万3,000キロメートルとなっております。

 次に、総輸送人員は、震災後の復興復旧工事による走行環境の悪化の影響や交通手段の多様化などにより99万9,000人減少し、2,292万3,000人となっております。

 このように、輸送人員については減少傾向にあり、これに加え、長引く景気の低迷と相まって、市営バス事業を取り巻く経営環境は、依然として厳しい状況が続いているところでございます。今後とも、経営の健全化へ向けて、なおいっそうの経営改善、効率化に努めてまいりますとともに、市営バスが更に市民に親しまれ、信頼される輸送機関として利用されるよう努力してまいりたいと存じます。

 以上で認定第3号に係ります平成8年度尼崎市自動車運送事業会計決算の説明を終わらせていただきます。

 よろしく御審議賜りまして、御賛同賜りますようお願いいたします。



○議長(石本晟君) 大井土木局長。

 (大井善雄君 登壇)



◎土木局長(大井善雄君) それでは、認定第4号 平成8年度尼崎市下水道事業会計決算につきまして御説明申し上げます。

 平成8年度の下水道事業会計につきましては、新規財政計画の初年度でありましたことから、事業運営の主眼といたしまして累積欠損金の削減に努めてまいりました。しかしながら、下水道使用料が有収水量の減少などによりまして当初見込みを下回り、その結果、事業収支におきましても計画を若干下回る状況となっております。

 まず、収益的収入及び支出の状況についてでございますが、収益が168億3,298万円に対しまして、費用が165億2,341万円となり、差し引き3億956万円の当年度純利益を計上いたしました。また、この当年度純利益を前年度からの繰越欠損金8億2,982万円に充当いたしました結果、当年度未処理欠損金は5億2,025万円となっております。なお、この欠損金につきましては、全額翌年度へ繰り越すことといたしております。

 次に、資本的収入及び支出でございますが、収入が41億2,260万円に対しまして、支出が70億8,893万円となり、繰越工事資金を除く収支不足額は33億2,847万円となっております。この収支不足分につきましては、損益勘定留保資金等をもちまして補てんいたしております。

 次に、事業の概要について申し上げます。

 本市の下水道事業は、浸水の防除、生活環境の改善及び公共用水域の水質保全のため、下水道施設の整備とその適正維持に努めております。こうした中で、処理水量は、年間1億2,128万立方メートルとなり、昨年度より933万立方メートル減少いたしました。また、有収水量につきましては、年間7,588万立方メートルとなり、前年度より38万立方メートル減少いたしております。

 次に、建設工事につきましては、公共下水道整備事業といたしまして、継続工事であります増補幹線の整備及びその他の管渠等の施設整備を12億392万円で実施いたしました。改良工事につきましては、処理場施設等を5億5,425万円で実施いたしまして、また、前年度から繰り越されております災害復旧関係の事業は、管渠施設等を7億486万円で実施をいたしました。

 最後に、兵庫県武庫川流域下水道整備事業についてでございますが、これにつきましては5億8,362万円の負担を行っております。

 以上が平成8年度下水道事業会計決算の概要でございます。

 よろしく御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(石本晟君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入ります。

 議案第81号、同第82号、同第83号、同第84号及び同第90号について質疑の通告がありますので、発言を許します。

 田村征雄君。

 (田村征雄君 登壇)



◆5番(田村征雄君) おはようございます。日本共産党議員団の田村征雄です。

 ただいま市長から提案されました議案第81号、尼崎市営住宅の設置及び管理に関する条例の全部改正並びに関連する議案第82号、同第83号、同第84号について質疑をいたします。

 これらの条例の全部改正については、昨年5月の国会で公営住宅法が改正されたことに伴い、地方自治体が管理する公営住宅の家賃算定などの考え方が根本的に変わったことを受けて、市の条例を全面的に改正しようとするものであります。改正案では、本来入居者の家賃の算定は、入居者の収入に応じた家賃算定基礎額に立地係数、規模係数、経年係数、利便性係数をそれぞれ掛け算して得られる額としています。そのうち立地係数については、建設大臣が尼崎市は1.10と定めています。経年係数については、公営住宅の構造ごとに竣工年度からの経過に応じて建設大臣が定める係数としています。規模係数も、住戸専用面積を70平方メートルで割って得た数字であり、以上の三つの係数は、建設大臣が定める数字であり、自治体が勝手に触れない数字であります。地方分権を言いながら地方自治体の権限を奪っているのが今回の法改正でありますが、利便性係数についてのみ、自治体の裁量により、自治体が0.7から1.0の範囲で定めるとしています。法改正で、従来とは全く異なる家賃算定方法に変更されましたが、今回市長が提案した条例改正案では、自治体の判断で設定できる利便性係数をおおむね0.9から1.0と設定し、公営住宅法で定める0.7から1.0の範囲の中で高めの係数としています。

 そこで、まず、3点についてお尋ねします。

 住宅審議会では、利便性係数を0.7にすべきとの意見もあったと聞いていますが、なぜ0.9から1.0の係数を採用したのか、お答え願います。

 次に、収入認定の考え方ですが、改正公営住宅法では世帯全員の総収入によるとしていますが、条例改正案では、いわゆる同和住宅の収入認定は世帯主と配偶者のみにしています。これは上位法との整合性がとれるのかどうか、お答え願います。

 もう一つは、今回の条例改正案では、現在入居している世帯の何パーセントが高額所得者となるのか、いわゆる明渡しに該当する世帯となるのか、お答えください。

 次に、議案第90号、阪急園田駅北自転車駐車場工事請負契約について質疑いたします。

 放置自転車の台数が全国のワースト10にまでなっていた園田駅周辺の状況に対し、町会や住民団体が5年以上も前から公営駐輪場の増設を求める運動を進めてきていました。私も再三議会で取り上げてきたところであります。本議案は、放置自転車対策としても、まちづくりの上からも、駐輪場の必要を認め、市長が阪急園田駅北、パセオ前の道路地下に駐輪場を設置しようとするための契約案件であります。適当な場所がないため、地下駐輪場設置の計画になった点については、やむをえないと考えますが、出屋敷の例を考慮すれば、地下駐輪場については、利用しやすいこと、安全であることが極めて重要であると考えます。その立場から2点質疑いたします。

 まず、地形上からは、ざっと東西に長い場所ですが、朝、自転車に乗ってくる人の流れは、東方向から来て西又は南方向に出て駅に向かう、こういう流れになっています。ところで、今回の設計では、自転車の出入り口は西北側に1カ所となっていますが、自転車を利用している人の流れなどを十分に検討して自転車の出入り口の位置を設定したのかどうか、お答え願います。

 次に、物騒な事件が次々と起きるような社会にもなってきましたが、地下駐輪場の利用者、特に女性、高齢者、子どもさんの安全確保が大切であります。管理人室からは柱で死角がないよう、監視カメラを設置したり、防犯ブザーを設置したり、管理人も夜11時ごろまでは常駐できる体制が必要かと考えますが、設計上の配慮と検討がされているでしょうか、御答弁願います。

 以上で1回目の質疑を終わります。



○議長(石本晟君) 答弁を求めます。

 中村都市局長。



◎都市局長(中村光彦君) 田村議員の議案第81号から同第84号までに係ります質疑について、順次お答え申し上げます。

 まず、本市の利便性係数をおおむね0.9から1.0とする理由についてのお尋ねでございます。

 利便性係数につきましては、御指摘のとおり、事業主体が住宅の存します区域及びその周辺の状況、当該公営住宅の設備等を勘案して、0.7から1.0の範囲内で設定するものとされております。本市の住宅審議会におきましては、総合的観点からこの利便性係数の設定範囲について種々論議をいただいたところでございますが、本市のごとく市内全域に交通機関が網羅され、また、公共公益施設、商業施設等の生活関連施設が整備された市街地におきましては、地域の状況によります利便性は相対的に高く、かつ、その格差は少ないと考えられます。そのため、利便性は、その趣旨からして、0.9から1.0の範囲で定めるのが適当であるとの結論を得たところでございます。したがいまして、本市におきましては、他都市の利便性の設定状況も踏まえ、この住宅審議会の答申を尊重いたしまして、利便性係数を0.9から1.0の範囲になるように定める予定をしているところでございます。

 次に、同和施策住宅に係ります入居者の収入認定についてのお尋ねでございます。

 入居者の収入につきましては、公営住宅法施行令第1条第3号に基づきまして、入居者及び同居者の過去1年間の所得金額を合計したものとされております。しかしながら、本市住宅審議会の答申におきましては、同和事業の個人給付的事業の運用に当たっては、世帯主と配偶者の収入により認定されてきた経緯がある、公営住宅法では入居者全員の収入合算により認定されるが、入居者の収入実態に配慮し、収入認定においては、当分の間一定の配慮が必要であるとされております。このため、今後の同和施策住宅に係ります収入認定に当たりましては、この答申を踏まえて、一般対策への円滑な以降を図るため、経過措置として一定の配慮をする中で、より的確に収入把握を図る方向で収入認定の範囲を定めてまいる所存でございます。御理解を賜りたいと存じます。

 次に、高額入居者の実態についてのお尋ねでございます。

 平成8年度におきます災害復興公営住宅を除きます一般公営住宅の明渡し対象となる高額所得者につきましては、231世帯でありました。この数字は、旧公営住宅法に基づきます政令月収33万9,000円以上の世帯の数でございましたが、今回、この収入基準が改正されまして、39万7,000円以上となっております。この基準に照らしますと、165世帯、全体の3パーセントが明渡し対象となる世帯でございます。

 以上でございます。



○議長(石本晟君) 大井土木局長。



◎土木局長(大井善雄君) それでは、議案第90号の阪急園田駅の北自転車駐車場、それに関しまして、人の流れと出入り口の位置関係、あるいは安全対策、そういったことにつきまして答弁申し上げます。

 自転車駐車場の工事内容でございますが、出入り口といたしまして、自転車用と人専用の2カ所を予定しております。自転車用の出入り口につきましては、人の流れや施設利用の関係から、東西方向に伸びた駐車スペースのほぼ中央の部分に設置をする予定でございます。また、人専用の出入り口につきましては、駅との利便性を考慮いたしまして、駅の最も近い箇所に設置することといたしております。

 次に、当該施設の利用者に対する安全対策でございますが、来年度にこれら安全対策を含めまして施設関係の整備をしていく予定でございます。併せて、管理人の配置人員あるいは利用時間帯等の管理運営につきましても検討を進めてまいることにしております。

 以上でございます。



○議長(石本晟君) 田村征雄君。

 (田村征雄君 登壇)



◆5番(田村征雄君) 利便性係数については、本市の相対的な利便性がよいということで0.9から1.0に設定した、こういう答弁でありましたが、少し納得できないので、もう一度聞きます。

 もともと憲法第25条の国民に健康で文化的な生活を保障する立場から公営住宅法を制定し、低所得者向けに公営住宅の建設を進めてきた経過があります。したがって、家賃はできるだけ低く抑えられるべきであります。自治体の裁量で0.7から1.0の範囲で利便性係数を採用できるわけですから、当然0.7で設定すべきと考えますが、改正案ではそうなっていません。市民の所得水準の実態については市長はよく知っていると思いますが、住民の暮らしを守り、福祉の向上に努めるべき市長がなぜ利便性係数を高めで設定したのか。むしろ0.7に設定すべきではないのか。もう一度答弁をお願いしたいと思います。

 2回の質疑に対する答弁に基づいて、会派議員が建設常任委員会で更にただしてまいります。

 以上で私の質疑を終わります。



○議長(石本晟君) 答弁を求めます。

 中村都市局長。



◎都市局長(中村光彦君) 利便性係数についての重ねてのお尋ねでございますが、さきほど第1問でお答え申し上げましたとおり、本市住宅審議会の答申の趣旨を尊重いたしまして、0.9から1.0の範囲で利便性係数の設定をしてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと思います。



○議長(石本晟君) 田村征雄君の質疑は終わりました。

 以上で通告による質疑は終わりました。

 これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております27件のうち、認定第1号、同第2号、同第3号及び同第4号の4件については、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石本晟君) 異議なしと認めます。

 よって、認定第1号ほか3件については、12人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。

 続いて、ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任について、委員会条例第7条第1項の規定により、議長からお諮りいたします。

 決算特別委員に、黒川治君、寺本初己君、安田勝君、北和子君、小柳久嗣君、瀬井幸則君、田村征雄君、新本三男君、真鍋修司君、丸岡盛夫君、丸尾牧君、飯田浩君、以上12人を選任いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石本晟君) 異議なしと認めます。

 よって、ただいまお諮りいたしました12人の諸君を決算特別委員に選任することに決定いたしました。

 続いて、お諮りいたします。

 残り23件は、お手元に配付の委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石本晟君) 異議なしと認めます。

 よって、23件は、委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。

 日程第29 請願第1号 郵政事業の現行経営形態堅持についての請願から、日程第54 陳情第22号 阪神地域南北道路建設計画中止についての陳情まで、26件を一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております26件は、お手元に配付の文書表に記載のとおり、それぞれの委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(石本晟君) 異議なしと認めます。

 よって、26件は、文書表に記載のとおり、それぞれの委員会に付託することに決定いたしました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 明10日は、午前10時から会議を開き、質問を行います。ついては、ただいま出席の諸君には改めて通知はいたしませんから、御了承願います。

 本日は、これをもって散会いたします。

 (午前11時20分 散会)

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議長      石本 晟

議員      黒川 治

議員      小柳久嗣