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兵庫県 尼崎市

平成17年  5月 定例会(第20回) 05月13日−02号




平成17年  5月 定例会(第20回) − 05月13日−02号 − P.0 「(名簿)」












平成17年  5月 定例会(第20回)



        第20回尼崎市議会会議録(定例会)第2号

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◯議事日程

    平成17年5月13日 午前10時30分 開議

第1 報告第2号 専決処分について

第2 議案第82号 尼崎市議会議員政治倫理条例及び政治倫理の確立のための尼崎市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について

第3 議案第83号 尼崎市消防団員退職報償金支給条例の一部を改正する条例について

第4 議案第84号 尼崎市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について

第5 議案第85号 尼崎市火災予防条例の一部を改正する条例について

第6 議案第86号 尼崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第7 議案第87号 市道路線の認定について

第8 16年請願第3号 教育基本法に基づく施策推進についての請願

第9 陳情第3号 消費税等課税強化計画見直しについての陳情

第10 陳情第4号 最低保障年金制度の実現等についての陳情

第11 陳情第5号 緑遊新都心商業施設計画の住民合意等についての陳情

第12 陳情第6号 教育基本法の理念を生かすことについての陳情

第13 陳情第7号 福祉施策の充実等についての陳情

第14 陳情第8号 国連核不拡散条約再検討会議に向け積極的役割を果たすことについての陳情

第15 陳情第17号 塚口さんさんタウン3番館滞納金処理についての陳情

第16 陳情第19号 スポーツ施設の増設等についての陳情

第17 議案第88号 尼崎市固定資産評価員の選任について

第18 意見書案第3号 尼崎市における列車脱線事故に関する意見書について

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◯出席議員

 1番     騰 和美君

 2番     丸尾孝一君

 3番     長崎寛親君

 6番     今西恵子君

 7番     義村玉朱君

 8番     早川 進君

 9番     丸尾 牧君

10番     飯田 浩君

11番     酒井 一君

12番     前迫直美君

13番     亀田孝幸君

14番     真鍋修司君

15番     広瀬早苗君

16番     菅村哲仁君

17番     田村征雄君

18番     松村ヤス子君

19番     高橋藤樹君

20番     宮城亜輻君

21番     平山丈夫君

22番     塚田 晃君

23番     仙波幸雄君

24番     安田雄策君

25番     下地光次君

26番     杉山公克君

27番     荒木伸子君

28番     上松圭三君

29番     黒川 治君

30番     蔵本八十八君

31番     北村保子君

32番     谷川正秀君

33番     中野清嗣君

34番     塩見幸治君

35番     小柳久嗣君

36番     滝内はる子君

37番     畠山郁朗君

38番     新本三男君

40番     多田敏治君

41番     波多正文君

42番     寺本初己君

43番     高岡一郎君

44番     中川日出和君

46番     藤原軍次君

47番     米田守之君

48番     中村四郎君

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◯議会事務局

事務局長    小谷正彦君

事務局次長   辻本 守君

議事課長    高見善巳君

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◯地方自治法第121条の規定による出席者

市長      白井 文君

助役      中村 昇君

助役      江川隆生君

収入役     矢野郁子君

特命担当局長  谷口敏郎君

企画財政局長  村山保夫君

総務局長    森  進君

美化環境局長  湊  稔君

医務監     高岡道雄君

健康福祉局長  守部精寿君

市民局長    玉井啓一君

産業経済局長  岩田 強君

技監      松井重紀君

都市整備局長  岡野 清君

消防局長    橋本雅生君

水道事業管理者 阪本茂樹君

自動車運送

事業管理者   喜田完二君

企画財政局

総務部長    福森 務君

企画財政局

総務課長    福井 進君

教育委員会

委員長     岡本元興君

教育長     保田 薫君

選挙管理委員会

委員長     藤田浩明君

代表監査委員  天木 明君

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(平成17年5月13日 午前10時30分 開議)



○議長(新本三男君) これより本日の会議を開きます。

 日程に入るに先立ち、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において谷川正秀君及び田村征雄君を指名いたします。

 この際、諸般の報告をいたします。

 監査委員からの報告事件として、報告監第3号 平成17年1月分例月出納検査結果報告ほか1件が提出されております。

 これらの報告は、いずれもお手元に配付いたしておりますから、御清覧願います。

 また、各常任委員会及び議会運営委員会から、所管事務調査報告書及び担任事項調査報告書がそれぞれ提出されております。

 これらの報告書もまた一覧にしてお手元に配付いたしておりますから、御清覧願います。

 その他の事項については、事務局長より報告いたさせます。



◎事務局長(小谷正彦君) 御報告いたします。

 現在の出席議員は44人であります。

 次に、本日の議事日程は、配付いたしましたとおりであります。

 報告事項は以上であります。



○議長(新本三男君) 日程に入ります。

 日程第1 報告第2号 専決処分についてから、日程第7 議案第87号 市道路線の認定についてまで、7件を一括議題といたします。

 ただいま議題となっております7件に関し、各委員長の報告を求めます。

 今西生活福祉委員長。

   (今西恵子さん 登壇)



◆6番(今西恵子さん) 生活福祉委員会を代表いたしまして、本委員会に付託を受けました議案第86号の国民健康保険条例の一部改正について、審査を行いました経過の概要並びにその結果を御報告いたします。

 本案は、国民健康保険法施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、都道府県調整交付金の創設に係る規定の整備を行おうとするものでありますが、委員から、三位一体改革の一環として、財源が国庫支出金から県財政調整交付金に振り替えられることにより、国保財政における収支バランスへの影響はどう見込まれるのかとの質疑があり、当局から、今回の改正で5パーセントの県財政調整交付金が導入されることとなるが、導入方法については、現在国のほうでガイドラインを作成中であり、それを参考に県が市町村の意見を聴きながら条例で定めることとなっており、現段階では、国保財政においてどのような影響が出るかは不透明である。しかしながら、国から県に移譲される5パーセントのうち4パーセントは定率の国庫負担分で、残りの1パーセントが国の調整交付金分であるが、仮に県においてこの5パーセントすべてが調整交付金となると、本市は低所得者が多いため、交付金が多く入り、マイナスの影響は出ないものと考えるとの答弁がありました。

 委員から、今までは国から直接入っていた財源が、三位一体の改革により国庫負担金と財政調整交付金の一部が県の負担となるが、その財源はどのような形で一般財源化されるのか。また、三位一体改革は国の支出金の削減を目的とするものであるが、交付金の総額が減ることはないのかとの質疑があり、当局から、国から県に交付される方法は、所得譲与税や地方交付税であり、今まで国から直接入っていた財源が県を通して入ってくることとなる。国民健康保険法の改正により、県財政調整交付金の総額が給付合計額の7パーセント、17年度は経過措置として5パーセントと法定されており、そのすべてが税源移譲されるので、総額では減少しないと考えるとの答弁がありました。

 委員から、県財政調整交付金について国がガイドラインをつくるのは、国が財政調整していた従来と比べて変化があるからだと思うが、どういう違いがあるのかとの質疑があり、当局から、県財政調整交付金の運用に関しては、知事の権限であり、国のガイドラインを参考に創設されることになる。また、国のガイドラインについては、各都道府県によって調整交付金の交付方法に大きくばらつきがあるのは好ましくないことや、具体的な財政調整の手法の検討に当たっては、専門的、技術的な要素が多く、国保財政等に精通していることが必要であることから策定されるものであるが、現在、全国市長会等の団体と厚生労働省などが協議し、ガイドラインを調整しているところであり、従前と違った交付方法にするのかどうかは見えていないとの答弁がありました。

 委員から、国のガイドラインに沿って県が市町村の意見を聴きながら条例を制定するとのことであるが、県が条例を策定する際に、市として市民の負担軽減のために財政調整交付金についてどうした意見を発信していくのかとの質疑があり、当局から、県の実務者レベルでの話では、定率負担分が4パーセント、調整交付金が1パーセントであるから、国が行っていたものを転嫁するだけで、そういうやり方はしたくないとのことであり、財政調整交付金の割合が増えるなら、本市にとっては有利であると考えている。また、仮に県の交付基準で保険料の徴収率が低い場合、国以上にペナルティを課すといったような方針が出た場合は、本市として、申入れを行いたいと考えているが、現時点では、国のガイドラインも示されていない段階であり、なんとも言えないので、国で検討している状況を注視したいとの答弁がありまして、本案は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 以上、報告を終わります。(拍手)



○議長(新本三男君) 真鍋総務消防委員長。

   (真鍋修司君 登壇)



◆14番(真鍋修司君) 総務消防委員会を代表いたしまして、本委員会に付託を受けました報告1件、条例案4件の計5件につきまして、審査を行いました経過の概要並びにその結果を御報告いたします。

 最初に、報告第2号の市税条例の一部改正に係る専決処分につきましては、本年3月の地方税法の一部改正に伴い、急施を要しましたので、専決処分したものでありますが、委員から、この条例改正により、都市計画税や固定資産税の特例措置の適用期限が延長される件数と、これまでこの特例措置が適用されてきた状況はどうかとの質疑があり、当局から、適用期限が延長されるのは、16年度実績で677件、金額は1億381万3,000円であり、特例措置が適用されてきた状況は、17年度までの累計として、土地が1万2,013筆であり、金額が28億7,761万4,000円である、との答弁がありました。

 委員から、本市において特定地区に該当するのは築地地区であり、これは国が指定するものであるが、築地地区と同様の被害を受けた戸ノ内地区はなぜ適用されないのかとの質疑があり、当局から、この適用要件としては、被災市街地復興推進地域であり、戸ノ内地区のように市の震災復興計画に基づく震災復興事業区域は対象となっていない。なお、戸ノ内地区は19年度までの2年分の延長は適用されるが、22年度までの5年分の延長となる特定地区には該当しないとの答弁がありました。

 委員から、戸ノ内地区の住民の中には、他の地域が優先され、戸ノ内地区は復興事業が遅れていると感じている人がいる。築地地区の復興事業は19年度に終わるかもしれないが、戸ノ内地区はそれ以降に遅らされている中で、特例措置が適用されないのであれば、不平等と言わざるをえない。建設部局に対して特定地区に指定されるよう働きかけるとともに、戸ノ内地区の復興事業が遅れていることを勘案し、再延長してもらえるよう要望するとの発言がありまして、本件は、異議なく報告のとおり承認すべきものと決したのであります。

 次に、議案第83号の消防団員退職報償金支給条例の一部改正につきましては、関係法令の改正に伴い、分団長ほか各階級における勤務年数が10年から25年の団員に対する額を一律2,000円引き上げるものでありますが、委員から、これは消防団員のどのような処遇改善につながるのかとの質疑があり、当局から、消防団は、地域の防災のかなめであり、大きな役割を果たしている。今回の改正は、団員の中堅層に絞って、消防団の充実強化も含め、処遇改善を図るものであるとの答弁がありました。

 委員から、今回、中堅層の改正と同じように一般の消防団員が改正されなかったのはなぜかとの質疑があり、当局から、前回の改正では一律2,000円の引上げであったが、今回は、国の調査検討委員会において、消防団の充実強化を目的として中堅層に絞ったということであるとの答弁がありました。

 委員から、今回の改正で、引上げの対象人数はどれぐらいいるのかとの質疑があり、当局から、本市の消防団員の定数は1,000人であるが、4月1日現在の実数は934人である。今回の条例改正による引上げ対象人数は約350人で、率としては約37パーセントであるとの答弁がありまして、本案は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 このほか、議案第82号の市議会議員政治倫理条例及び政治倫理の確立のための尼崎市長の資産等の公開に関する条例の一部改正、同第84号の消防団員等公務災害補償条例の一部改正、同第85号の火災予防条例の一部改正の3案につきましても、いずれも異議なく、原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 以上、報告を終わります。(拍手)



○議長(新本三男君) 高岡建設委員長。

   (高岡一郎君 登壇)



◆43番(高岡一郎君) 建設委員会を代表いたしまして、本委員会に付託を受けましたその他の案件1件につきまして、審査を行いました経過の概要並びにその結果を御報告いたします。

 議案第87号の市道路線の認定につきましては、開発事業の帰属及び道路用地の寄附採納に伴い、新たに9路線を市道路線に認定しようとするものでありますが、委員から、9路線のうち大庄北区画第8号線について、区画整理事業との関係はどうなっているのか、また、既に専決処分を行った道路との関係はどうかとの質疑があり、当局から、同地区では、大庄北3丁目土地区画整理事業を施行しているが、このたび認定しようとしている道路については、以前は行き止まり道路であったが、公道とつながり、本市の認定基準と合致したため、既に専決処分された道路に含め、新たに認定しようとするものである。また、土地区画整理事業地内の道路認定については、議会の議決により、従来から専決処分できることになっているが、本件は、土地区画整理事業地内外にまたがるものであり、今回議案として提案したものであるとの答弁がありまして、本案は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 以上、報告を終わります。(拍手)



○議長(新本三男君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 これより採決に入ります。

 7件を一括して採決いたします。

 7件に対する委員長の報告は、報告第2号は報告のとおり承認であり、他はいずれも原案可決であります。

 7件を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、7件は、委員長の報告のとおり決しました。

 日程第8 16年請願第3号 教育基本法に基づく施策推進についての請願から、日程第16 陳情第19号 スポーツ施設の増設等についての陳情まで、9件を一括議題といたします。

 ただいま議題となっております9件は、付託委員会の委員長から、今会期中に審査を終了することは困難であるので、閉会中の継続審査に付されたい旨の申出書が提出されております。

 よって、会議規則第94条第2項の規定により、お諮りいたします。

 9件は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、9件は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

 日程第17 議案第88号 尼崎市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 白井市長。

   (白井 文さん 登壇)



◎市長(白井文さん) ただいま上程の議案第88号 尼崎市固定資産評価員の選任につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 玉井啓一さんの辞任に伴い、その後任といたしまして、現総務局長の森進さんを適任と認め、選任いたしたいと存じます。

 よろしく御賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(新本三男君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第88号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第88号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより採決に入ります。

 議案第88号は、これに同意することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第88号は、これに同意することに決定いたしました。

 日程第18 意見書案第3号 尼崎市における列車脱線事故に関する意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 早川進君。

   (早川 進君 登壇)



◆8番(早川進君) ただいま議題となっております意見書案第3号 尼崎市における列車脱線事故に関する意見書について、提案理由の御説明を申し上げます。

 今回のみぞうの事故において多くの方々が死傷されましたことにつきましては、亡くなられた方々には心よりめい福をお祈りし、負傷された方々には、一日も早く回復されますことを祈念するものでありますが、今後このような惨事を繰り返させないためにも、議会として、国に対して対応を求めていくものであります。

 それでは、意見書の内容といたしましては、去る4月25日に本市で発生しました列車脱線事故で、死者107名、負傷者540名という多くの犠牲者が出ましたことは、まことに痛ましいことです。また、この事故による影響は、被災マンションをはじめ周辺地域にも及び、日常生活にも支障を生じ、市民の不安感も大きなものとなっています。

 本市としても、事故発生直後から、国、県、応援に来ていただいた都市と連携して救命救助活動を行い、事後のケアにも当たってきました。

 今後は、被害者、遺族の方々に対する誠実、万全な対応や事故原因の正確な究明、再発防止対策などの実施が一日も早く望まれるところであります。

 よって、被害者、遺族への迅速、誠実な対応をし、万全を期すようにJR西日本に指導すること、鉄道の構造上の問題を究明し、安全性を向上させる再発防止対策を講じること、運行体制など、JR西日本の労務管理も問題視されていることから、調査し、今後の安全運行のため指導を徹底すること、事後対策として、労災補償等事務を迅速に行うことについて、政府関係機関に強く要望いたそうとするものであります。

 以上、よろしく御賛同賜りますようにお願いをいたしまして、提案理由の説明といたします。(拍手)



○議長(新本三男君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第3号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第3号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより採決に入ります。

 意見書案第3号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第3号は、原案のとおり可決されました。

 ただいま意見書案第3号 尼崎市における列車脱線事故に関する意見書が原案可決されたことに伴い、議会運営委員会に付託されております陳情第18号 尼崎市における列車脱線事故の真相究明と再発防止の徹底についての陳情は、請願・陳情取扱要綱のみなし規定が適用され、採択となりますので、御承知おき願います。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 今期定例会の会議に付議された事件は、すべて議了いたしました。

 この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 白井市長。

   (白井 文さん 登壇)



◎市長(白井文さん) それでは、私から一言ごあいさつ申し上げます。

 今月9日に招集させていただきました今議会も、本日で閉会となります。

 この間、皆様方におかれましては、終始熱心に御審議を賜り、本日、全議案について可決をしていただきました。まことにありがとうございます。

 また、議員の皆様におかれましては、間もなくその任期を全うされます。この4年間、尼崎市の財政状況もまことに厳しく、また、さまざまな市政課題が山積している中で、皆様方におかれましては、ほんとうに御苦労も多かったと思いますけれども、終始熱心に市民福祉の向上、市政課題の解決のために御尽力いただきましたことに厚く感謝をするしだいでございます。どうもありがとうございました。

 これから、皆様方におかれましては、たいへん御多忙な日々を過ごされることだと思いますけれども、またこの場でお会いし、そして、市民のために御尽力いただきますことを心から祈念し、期待をしているところでございます。

 また、御勇退をされます議員の皆様におかれましては、長い間、ほんとうにお疲れさまでございました。ありがとうございました。これからも、立場は違っても、市政のために御尽力、御協力いただきますよう、心から祈念するとともに、お元気でお過ごしくださいますことをお願いいたします。

 本日は、まことにありがとうございました。(拍手)



○議長(新本三男君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 去る5月9日に開会いたしました第20回尼崎市議会定例会は、すべての日程を終了し、本日ここに閉会を迎えることができました。

 この間、議員各位におかれましては、各案件に対し、終始熱心な御審議と円滑な議会運営に格別の御協力を賜りましたことに感謝申し上げます。

 私は、議長の任期をいましばらく残しておりますが、本日が今期最後の会議になろうかと存じますので、この際、一言お礼を申し上げたいと思います。

 昨年7月、私の議員生活の最後に、皆様方の温かい御推挙を賜り、議長に就任して以来、北村副議長ともども、微力ながら円滑な議会運営に全力を注いで参りました。この間、皆様方には格別の御支援と御協力を賜りましたことに、あらためて感謝申し上げるしだいでございます。

 市議会議員選挙も間近に迫り、議員各位にはいよいよ多忙を極められることと存じますが、どうか健康に十分御留意いただき、御健闘されますことをお祈り申し上げます。

 また、今期をもって御勇退されます皆様方におかれましては、ほんとうに御苦労さまでございました。長年にわたり市政の発展に尽くされました数々の御功績に対しまして、心から敬意と感謝の意を表するしだいでございます。今後ともそれぞれのお立場から、尼崎市政の発展に御指導、ごべんたつを賜りますようお願い申し上げるしだいでございます。

 最後になりましたが、理事者各位におかれましても、今後とも市政のいっそうの推進に向けて更なる御努力をお願い申し上げまして、まことに意を尽くしませんが、閉会に際しましてのごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(新本三男君) これをもって第20回尼崎市議会定例会を閉会いたします。

              (平成17年5月13日 午前11時 閉会)

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議長   新本三男

議員   谷川正秀

議員   田村征雄