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兵庫県 尼崎市

平成17年  2月 定例会(第19回) 03月25日−06号




平成17年  2月 定例会(第19回) − 03月25日−06号 − P.0 「(名簿)」












平成17年  2月 定例会(第19回)



        第19回尼崎市議会会議録(定例会)第6号

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◯議事日程

    平成17年3月25日 午前10時30分 開議

第1 議案第34号 政治倫理の確立のための尼崎市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について

第2 議案第49号 尼崎市消防関係事務手数料条例の一部を改正する条例について

第3 議案第53号 尼崎市福祉医療費の助成に関する条例について

第4 議案第56号 尼崎市保健所及び保健センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第5 議案第57号 尼崎市役所支所設置条例を廃止する条例について

第6 議案第58号 尼崎市手数料条例の一部を改正する条例について

第7 議案第59号 尼崎市国民健康保険条例の一部を改正する条例について

第8 議案第64号 尼崎市水道事業給水条例の一部を改正する条例について

第9 議案第65号 尼崎市建築物等関係事務手数料条例の一部を改正する条例について

第10 議案第66号 尼崎市都市公園条例の一部を改正する条例について

第11 議案第70号 尼崎市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について

第12 議案第77号 尼崎市農業共済事業事務費の賦課総額及び賦課単価について

第13 議案第1号 平成17年度尼崎市一般会計予算

第14 議案第2号 平成17年度尼崎市特別会計国民健康保険事業費予算

第15 議案第3号 平成17年度尼崎市特別会計中央卸売市場事業費予算

第16 議案第4号 平成17年度尼崎市特別会計用品調達事業費予算

第17 議案第5号 平成17年度尼崎市特別会計育英事業費予算

第18 議案第6号 平成17年度尼崎市特別会計農業共済事業費予算

第19 議案第7号 平成17年度尼崎市特別会計都市整備事業費予算

第20 議案第8号 平成17年度尼崎市特別会計公共用地先行取得事業費予算

第21 議案第9号 平成17年度尼崎市特別会計中小企業勤労者福祉共済事業費予算

第22 議案第10号 平成17年度尼崎市特別会計公害病認定患者救済事業費予算

第23 議案第11号 平成17年度尼崎市特別会計青少年健全育成事業費予算

第24 議案第12号 平成17年度尼崎市特別会計介護保険事業費予算

第25 議案第13号 平成17年度尼崎市特別会計老人保健医療事業費予算

第26 議案第14号 平成17年度尼崎市特別会計駐車場事業費予算

第27 議案第15号 平成17年度尼崎市特別会計廃棄物発電事業費予算

第28 議案第16号 平成17年度尼崎市特別会計競艇場事業費予算

第29 議案第17号 平成17年度尼崎市水道事業会計予算

第30 議案第18号 平成17年度尼崎市工業用水道事業会計予算

第31 議案第19号 平成17年度尼崎市自動車運送事業会計予算

第32 議案第20号 平成17年度尼崎市下水道事業会計予算

第33 議案第75号 住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法並びに町の区域の変更、廃止及び設定について

第34 16年請願第3号 教育基本法に基づく施策推進についての請願

第35 陳情第3号 消費税等課税強化計画見直しについての陳情

第36 陳情第4号 最低保障年金制度の実現等についての陳情

第37 陳情第5号 緑遊新都心商業施設計画の住民合意等についての陳情

第38 陳情第6号 教育基本法の理念を生かすことについての陳情

第39 陳情第7号 福祉施策の充実等についての陳情

第40 陳情第8号 国連核不拡散条約再検討会議に向け積極的役割を果たすことについての陳情

第41 議案第79号 尼崎市教育委員会の委員の任命について

第42 議案第80号 尼崎市監査委員の選任について

第43 議案第81号 尼崎市固定資産評価審査委員会の委員の選任について

第44 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について

第45 議員提出議案第2号 尼崎市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例について

第46 議員提出議案第3号 尼崎市議会委員会条例の一部を改正する条例について

第47 意見書案第2号 発達障害児(者)に対する支援促進に関する意見書について

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◯出席議員

 1番     騰 和美君

 2番     丸尾孝一君

 3番     長崎寛親君

 6番     今西恵子君

 7番     義村玉朱君

 8番     早川 進君

 9番     丸尾 牧君

10番     飯田 浩君

11番     酒井 一君

12番     前迫直美君

13番     亀田孝幸君

14番     真鍋修司君

15番     広瀬早苗君

16番     菅村哲仁君

17番     田村征雄君

18番     松村ヤス子君

19番     高橋藤樹君

20番     宮城亜輻君

21番     平山丈夫君

22番     塚田 晃君

23番     仙波幸雄君

24番     安田雄策君

25番     下地光次君

26番     杉山公克君

27番     荒木伸子君

28番     上松圭三君

29番     黒川 治君

30番     蔵本八十八君

31番     北村保子君

32番     谷川正秀君

33番     中野清嗣君

34番     塩見幸治君

35番     小柳久嗣君

36番     滝内はる子君

37番     畠山郁朗君

38番     新本三男君

40番     多田敏治君

41番     波多正文君

42番     寺本初己君

43番     高岡一郎君

44番     中川日出和君

46番     藤原軍次君

47番     米田守之君

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◯欠席議員

48番     中村四郎君

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◯議会事務局

事務局長    小谷正彦君

事務局次長   辻本 守君

議事課長    高見善巳君

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◯地方自治法第121条の規定による出席者

市長      白井 文君

助役      中村 昇君

助役      江川隆生君

収入役     矢野郁子君

特命担当局長  谷口敏郎君

企画財政局長  村山保夫君

総務局長    玉井啓一君

美化環境局長  湊  稔君

医務監     高岡道雄君

健康福祉局長  守部精寿君

市民局長    宮本 勝君

産業経済局長  森田康三君

技監      松井重紀君

都市整備局長  岩田 強君

消防局長    橋本雅生君

水道事業管理者 吉井惠一君

自動車運送

事業管理者   喜田完二君

企画財政局

総務部長    福森 務君

企画財政局

総務課長    北江有弘君

教育委員会

委員長     岡本元興君

教育長     保田 薫君

選挙管理委員会

委員長     藤田浩明君

代表監査委員  鳥羽正多君

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(平成17年3月25日 午前10時30分 開議)



○議長(新本三男君) これより本日の会議を開きます。

 日程に入るに先立ち、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において高岡一郎君及び高橋藤樹君を指名いたします。

 この際、諸般の報告をいたします。

 監査委員からの報告事件として、報告監第18号 平成16年10月分例月出納検査結果報告ほか5件が提出されております。

 これらの報告は、いずれもお手元に配付いたしておりますから、御清覧願います。

 その他の事項については、事務局長より報告いたさせます。



◎事務局長(小谷正彦君) 御報告いたします。

 現在の出席議員は43人であります。

 中村四郎議員は病気のため本日の会議を欠席する旨の届けが参っております。

 次に、本日の議事日程は、配付いたしましたとおりであります。

 報告事項は以上であります。



○議長(新本三男君) 日程に入ります。

 日程第1 議案第34号 政治倫理の確立のための尼崎市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例についてから、日程第33 議案第75号 住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法並びに町の区域の変更、廃止及び設定についてまで、33案を一括議題といたします。

 ただいま議題となっております33案に関し、各委員長の報告を求めます。

 高岡建設委員長。

   (高岡一郎君 登壇)



◆43番(高岡一郎君) おはようございます。

 建設委員会を代表いたしまして、本委員会に付託を受けました議案第75号 住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法並びに町の区域の変更、廃止及び設定につきましては、関係陳情と併せて一括して審査したのでありますが、本案には、住居表示に関する法律の規定に基づいた町名を築地町としてもらいたいという変更の請求書が添付されていたため、本案の審査に当たりましては、3月22日に、本案に関する利害関係者の意見を聴くため、公聴会を開催いたしました。

 公聴会においては、本案に反対の公述人3人、賛成の公述人2人から意見を伺いました。反対の公述人の意見としては、歴史的な町名としては築地ではなく築地町である。町名決定のもととなったアンケートの記載事項に誤りがあった。城下町や町屋風のまちづくりを進めてきたので、歴史的な背景を持つ町名がよいという意見がありました。一方、賛成の公述人の意見としては、地域で何度も協議し、アンケートでも築地が多数を占めている。日常的な利便性、現在も町が付いていない、住所の記載に一文字でも少ないほうが便利であるという意見がありました。

 本委員会では、この公聴会における公述人の意見を参考にしながら審査を進めたのでありますが、委員から、最初に地元住民等の意見集約を行っていなかったから、築地という町名に反対する意見が出てきたのではないのか。あらかじめ町会長、築地まちづくり復興委員会の役員などの意見を集約し、地元住民に説明しておけば、もっとスムーズに進んだものと思うがどうかとの質疑があり、当局から、地元住民等と協議を重ねてきた結果に基づき、最終的に議会に議案を提案したものであり、法律上でも、地元住民に対して住居表示に関する告示行為を行った後、議案を提案することになっている。なお、住居表示に関する法律には、告示された案に対して異議があるとき、50人以上の連署をもって変更請求することができると規定してあり、地元住民に対しては、この規定を説明しなければならないことから、説明を行った後に、反対請求書が市長に提出されたものである。我々としては、一連の経過の手続き上の誤りはなかったと認識しているとの答弁がありました。

 委員から、町名の変更等については、これまでにもいろいろな議論を行ってきたと思うが、公述人からアンケート調査の内容自体間違ったものであるといった意見が出るなど、議会としても判断にたいへん苦慮するところである。町名の変更等に関する協議については、町会、築地まちづくり復興委員会、子ども会などにおいて数回協議を行い、地元住民に対してアンケート調査を実施することで、一定の合意を得たのに、アンケート調査の内容自体に誤りがあるということでは問題がある。アンケート調査の文案について、事前に町会等の了承を得て実施したのかとの質疑があり、当局から、アンケート調査の文案は我々が作成したものであるが、平成15年10月から町会に対して町名の変更などの実施について説明し、協議を行ったうえでアンケート用紙を作成している。なお、アンケート調査を実施する際、住居表示について築地がよいといった理由を四つ、築地町がよいといった理由を一つ記載しているが、これはあくまでも地元住民の主な意見をそれぞれ記載したものであり、その意見が間違っているかどうかは我々としては判断できない。なお、アンケート調査の文案については、事前に町会などに報告し、了解を得た後に配布しているとの答弁がありました。

 委員から、アンケート調査については、平成16年2月と7月の2回実施しているが、1回目のアンケート調査の回収率がかなり低いように思う。2回目のアンケート調査も含めて、その結果と回収率について当局はどういった感想を持っているのかとの質疑があり、当局から、確かに平成16年2月に実施した1回目のアンケート調査の回収率は30.2パーセントであるが、地元住民からさまざまな意見が出たのも事実である。その後、町会長や築地まちづくり復興委員会の役員等と協議を重ねた結果、再度アンケート調査を実施することになったものであるとの答弁がありました。

 以上のような質疑応答がありました後、委員から、当局としては15年度から町名変更について作業を進めていたようであるが、区画整理事業を実施し、告示をした段階になって初めて反対の意見の人がいることを認識したようである。歴史的には昭和5年までは築地町であり、それ以降は現在の五つの町名となったため、今の地元住民は築地という名前しか知らない。町名決定に関しては、当局がどのようにかかわっていたのか分からないが、極めて情報収集や分析不足、また、実際に住んでいる人を説得する努力が足りないのではないかと思う。町名については、どちらも正しく、このような地域で合意されていない問題について、最終的に議会に判断を求められるのはおかしいと思っているとの発言がありました。

 他の委員から、私は以前、築地地区で育った住民であり、個人的にいろいろな思いがある。そういう観点では、築地町とすればよいと考えているが、今回については、これまでさまざまな手続きを踏み、取り組んで決定した町名である。これが、アンケートを実施する段階で変更を求める場合と、アンケートの結論が出てから撤回を求めるのは状況が異なっており、町名を住民の多数の意見としていることは理屈に合っている。仮に築地町とする意見を取り入れたとすると、アンケートをやり直すべきなのか、事業の進ちょくとの関係はどうなるのかなど、今後たいへんなことになることが予想される。築地地区の住民の多数で決まった以上、大勢に従わざるをえないとの発言がありました。

 他の委員から、町名の変更等については、地元住民の合意が必要なものであり、公聴会においても築地地区の歴史的な経過を踏まえた町名を残してほしいといった意見もあった。いずれにしても、2回目のアンケート調査を実施した結果、790世帯にアンケート用紙を配布し、回収率が60.6パーセントで、町名は築地に賛成が422票、築地町に賛成が57票とのことである。アンケート調査の結果からすると、地元住民の意見の総意としては、築地という町名が妥当ではないかと思う。意見が分かれることはよくあることであり、地元住民の意見をどう集約するかといった議論を重ね、最終的にアンケート調査を実施したのだから、その結果を尊重するべきだと思うとの発言がありました。

 他の委員から、地元住民に対してアンケート調査を実施したことについては、特に間違いではなかったと思う。ただ、アンケート調査の文案について、一部の地元住民から疑問を投げかけられたということが問題ではないかと思う。築地地区の歴史的な経過などを十分踏まえたうえで町名を検討したのかどうかも気にかかるところである。確かにアンケート調査の結果が住民の意見の総意であることは理解しているが、築地地区の歴史的経過を十分踏まえたうえで町名を検討したのかどうか疑問であり、少し残念な気持ちであるとの発言がありました。

 他の委員から、町名変更や住居表示といった問題は、元来、住民自治の下で決定すべきものであり、必ずしもどちらが正しいとか正しくないといった議論と、新しい町名に整合性があるとは限らない。要は、町名や住居表示をどうするかといった地元住民の議論が民主主義に基づいてしっかりと行われてきたか、保障されてきたかということである。これまでの地元住民との協議や経過を聞いていると、住民自治が否定されたような事実が見当たらないことから、アンケート調査の結果を尊重せざるをえないとの発言がありまして、本案は、異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 以上、報告を終わります。(拍手)



○議長(新本三男君) 仙波予算特別委員長。

   (仙波幸雄君 登壇)



◆23番(仙波幸雄君) 予算特別委員会を代表いたしまして、ただいま議題となっております平成17年度一般会計予算をはじめとする32案につきまして、審査を行いました経過の概要並びにその結果を御報告申し上げます。

 本市財政は、15年度、16年度と2年連続でいわゆる赤字予算の編成となったところでありますが、17年度一般会計予算につきましては、歳入では、法人市民税でやや増加傾向が見られるものの、収益事業収入の売上げは大幅に減少しており、一方、歳出におきましては、職員定数の削減等により人件費を抑制したものの、扶助費や公債費の増加によりまして、実質的には97億円を超える大幅な収支不足となっております。この収支不足に対応するため、財政調整基金などの基金の取崩し、市債充当率のかさ上げなどによる市債発行、外郭団体に対する建設償還補助金の繰延べ、不動産の売払いなど種々の財源対策を行うことにより、辛うじて収支均衡を確保したところでありますが、依然として危機的な財政状況にあることに変わりはありません。

 そうした中ではありますが、今日的な課題に的確に対応していくため、地域の安全安心の確保、子育て不安の解消、快適な環境づくりなどの行政課題に対しては重点的に対応していくこととしています。

 本委員会におきましては、去る3月4日以降、かかる認識の下に、行財政問題、保健福祉問題、教育問題、環境問題、都市基盤整備、産業振興と雇用対策などに係る各種施策と予算配分などについて、また、17年度予算案をはじめとする諸案件が、現下の厳しい財政状況にあって、本市まちづくりの基盤を固め、諸課題を解決するに資するものかどうか、更には、市政執行に当たっての市長はじめ理事者各位の基本的な姿勢、考え方等について、分科会審査や総括質疑を通じまして慎重にただして参ったのであります。

 こうした審査を踏まえて、各会派代表による意見表明を行ったのでありますが、その中で、行財政問題については、支所及び保健センターの在り方、市内居住職員に対する住居手当上乗せなどの職員に対する厚遇、拙速な民間団体補助金の見直し、職員構成や定数の是正、御園公園の跡地売却などについて、教育問題については、児童生徒の学力の向上と教員の意識改革、学校安全対策における人的管理体制、全市的なまちづくりの観点からの学校跡地利用などについて、保健福祉については、地域敬老事業の削減、低所得者に配慮した老人医療費助成制度の見直し、法人保育所への補助の在り方などについて、産業振興については、企業誘致の更なる積極的策などについて、このほか、参加型まちづくり推進事業に関する説明不足、予算を再提案するに当たっての説明責任、水道料金の値上げ抑制、市民まつりの在り方などについて、それぞれ意見、要望等が提起されたのであります。

 これらの質疑、意見の詳細につきましては、既に御承知のとおりでありますので、報告を省略させていただきますが、かかる審査の経過の中で、議案第1号の一般会計予算に対しまして7人の委員から、同じく議案第1号に対しまして6人の委員から、また、議案第53号の福祉医療費の助成に関する条例の一部改正に対しまして7人の委員から、同じく議案第53号に対しまして6人の委員から、それぞれ修正案が提出されましたので、32案と併せて修正案4案の採決に入り、最初に、7人の委員から提出されました議案第53号に対する修正案と6人の委員から提出されました議案第53号に対する修正案については、同じ内容であるため、一括して採決し、両修正案は、異議なく可決すべきものと決し、修正部分を除く原案については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 続いて、7人の委員から提出されました議案第1号に対する修正案を起立採決の結果、起立多数により、本修正案を可決すべきものと決し、その結果、6人の委員から提出されました議案第1号の修正案は議決不要となり、修正部分を除く原案については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 次に、議案第57号を起立採決の結果、否決すべきものと決し、議案第16号を起立採決の結果、起立多数により、原案のとおり可決すべきものと決し、最後に、残り28案は、いずれも異議なく原案のとおり可決すべきものと決したのであります。

 以上、報告を終わります。(拍手)



○議長(新本三男君) 委員長の報告は終わりました。

 委員長報告に対する質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 これより討論に入ります。

 委員長報告に対する討論の通告がありますので、発言を許します。

 議案第16号について、菅村哲仁君。

   (菅村哲仁君 登壇)



◆16番(菅村哲仁君) 日本共産党議員団の菅村です。

 議員団を代表して、議案第16号 平成17年度尼崎市特別会計競艇場事業費予算に反対する討論を行います。

 競艇事業費については、経営再建策の検討についての議論がありましたが、収益事業での経営再建策を検討せざるをえないこと自体が問題だと考えております。こうしたことを踏まえて討論をいたします。

 競艇事業は、尼崎市のドル箱と言われ、年に3回も4回も補正予算を組んだと、自慢げに話をしたベテラン議員の言葉を思い出します。確かに1990年度の本場売上げは1,158億円、一般会計への繰出しは136億円の実績を残しています。しかし、10年後の2000年度の本場売上げは542億円と、半分に落ち込み、一般会計への繰出しは34億円と、4分の1に低下しました。

 こうした状況の下で、危機感にとらわれた前市長は、売上げ向上をねらって21世紀競艇プラン検討会を立ち上げました。2000年6月の検討会の提言は、競艇をギャンブルではなくレジャーと位置づけ、新規ファンを獲得するには、サラリーマンや若い層の来場こそ必要、ナイターの実施しかないと打ち出しました。競艇は、安全安心で一家そろって楽しむことのできるレジャーでしょうか。三連単まで導入して射幸心をあおるギャンブルです。日本共産党議員団のアンケートへの回答でも、のめり込み、自殺に追い込まれた人、一家離散の後を絶たない状況などが書き込まれていました。外れの舟券を道路上へ散乱する、児童生徒へのいたずらやお金の無心、居直り強盗など、地域の住民に重大な迷惑をかけているのです。そのうえ更にナイター競技を行うことなどは許せないと考え、私は提言に反対したものです。

 ところで、現在では、ナイターレースの実施が決して売上げの向上に結びつかない現実も明確になってきました。若松競艇場は昨年度からナイターレースを実施しましたが、その目的が大きく狂ったと推測されます。ナイターを実施しても、本場での売上げは伸びなかったようです。伸びたのは電話投票であったようです。若松での電話投票が伸びた分とは逆に、ナイター先発組の桐生や蒲郡の電話投票の売上げが大幅に落ち込んでいるのです。すなわち、ナイター競技の実施は、新しいファン層を掘り起こすのではなく、従来のファンを2場で取り合うのか、3場で取り合うのかという取り合いになるだけであることをあらためて教えてくれました。

 さきの代表質疑において、公明党は、競艇事業の売上げの落ち込みが437億円にも及ぶことを指摘するとともに、市長は競艇事業に消極的で、ナイター競技にも否定的だと非難しました。しかし、こうした立場は、地域住民の迷惑や被害を顧みないものではないでしょうか。今なお尼崎競艇場でのナイター競技の実施を求める立場は、競艇事業の将来展望を見誤ったものであり、無駄な公共事業を拡大するものと言わざるをえません。

 先日、第2分科会で、売上げ向上のための取組として、女性ファンの獲得のために女性専用の入場門をつくれとの提案がありました。全国的に公営ギャンブルが魅力を失い、入場者も売上額も減少している現状を分析せず、女性ファンに期待を寄せる主観的な提言だと言わなければなりません。来場者獲得のためにと、あれこれの手だてを言う人もいますが、若者の低賃金と長時間労働の実態、不況による生活苦、またレジャーの多様化が、日本人のギャンブル離れを促進している現実を直視しなければならないと考えるものです。

 さて、さきの2月議会において、場間場外発売の委託、受託事業の議会議決を今後は毎年行うことを省く包括的議決が提案されましたが、我が党議員団は反対をいたしました。場間場外発売の受託事業は、本場での実質的開催日を拡大するものであり、地域住民と約束をしてきた本場での開催日は、尼崎主催が124日、伊丹主催が56日の合計180日と設定されてきました。ところが、他場でのレースを本場で発売をするレースの中で、本場の休みの日に発売する専売レースが増えてきています。05年度は、尼崎受託レースが21日、伊丹受託レースが16日の合計37日間に及びます。実質尼崎競艇場の開催日は217日に大幅に拡大されているのです。こうした開催日の拡大は、地域の住民に迷惑を拡大するものであり、許されません。

 以上の点で、日本共産党議員団は議案第16号に反対するものです。

 以上です。(拍手)



○議長(新本三男君) 菅村哲仁君の討論は終わりました。

 以上で通告者の討論は終わりました。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 最初に、議案第53号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、修正でありますので、まず、委員会の修正案について採決いたします。

 委員会の修正案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、委員会の修正案は可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。

 修正部分を除く部分を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、修正部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第1号を採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は修正でありますので、まず、委員会の修正案について、起立により採決いたします。

 委員会の修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

   (賛成者 起立)



○議長(新本三男君) 起立多数であります。

 よって、委員会の修正案は、可決されました。

 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。

 修正部分を除く部分を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、修正部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。

 次に、議案第57号を起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は否決でありますので、原案について採決いたします。

 本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

   (起立者 なし)



○議長(新本三男君) 起立なしであります。

 よって、本案は、否決されました。

 次に、議案第16号を起立により採決いたします。

 本案に対する委員長の報告は、原案可決であります。

 本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

   (賛成者 起立)



○議長(新本三男君) 起立多数であります。

 よって、本案は、委員長の報告のとおり可決されました。

 続いて、残り29案を一括して採決いたします。

 29案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。

 29案を委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、29案は、委員長の報告のとおり可決されました。

 なお、さきほど議案第1号 平成17年度尼崎市一般会計予算が修正可決されたことに伴い、予算特別委員会に付託されております陳情第10号 市内居住職員の住居手当上乗せ制度凍結等についての陳情は、請願・陳情取扱要綱のみなし規定が適用され、採択となり、修正部分を除く部分が原案可決されたことに伴い、16年陳情第65号 法人保育所運営費補助金増額についての陳情は不採択となり、また、同様に、議案第53号 尼崎市福祉医療費の助成に関する条例についてが修正可決されたことに伴い、陳情第11号 福祉医療費助成制度の低所得者基準拡大についての陳情が採択となり、修正部分を除く部分が原案可決されたことに伴い、陳情第13号 乳幼児医療費等の無料化拡充についての陳情が不採択となり、また、議案第75号、住居表示を実施する市街地の区域及び当該区域における住居表示の方法並びに町の区域の変更、廃止及び設定についてが原案可決されたことに伴い、建設委員会に付託されております陳情第1号 町名変更見直しについての陳情は不採択となりますので、御承知おき願います。

 日程第34 16年請願第3号 教育基本法に基づく施策推進についての請願から、日程第40 陳情第8号 国連核不拡散条約再検討会議に向け積極的役割を果たすことについての陳情まで、7件を一括議題といたします。

 ただいま議題となっております7件は、付託委員会の委員長から、今会期中に審査を終了することは困難であるので、閉会中の継続審査に付されたい旨の申出書が提出されております。

 よって、会議規則第94条第2項の規定により、お諮りいたします。

 7件は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、7件は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。

 日程第41 議案第79号 尼崎市教育委員会の委員の任命についてから、日程第44 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてまで、4件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 白井市長。

   (白井 文さん 登壇)



◎市長(白井文さん) ただいま上程の議案第79号、議案第80号、議案第81号及び諮問第1号の人事案件4件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。

 まず、議案第79号 尼崎市教育委員会の委員の任命についてでございますが、山下健治さんを適任と認め、任命いたしたいと存じます。

 次に、議案第80号 尼崎市監査委員の選任についてでございます。

 このたび、鳥羽正多さん及び宮崎文雄さんの任期が3月31日をもって満了し、退職いたしますのに伴い、その後任といたしまして、天木明さん及び中野和子さんを適任と認め、選任いたしたいと存じます。

 次に、議案第81号 尼崎市固定資産評価審査委員会の委員の選任についてでございます。

 このたび、安田勝弘さん任期が満了いたしますが、引き続き適任と認め、選任いたしたいと存じます。

 最後に、諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。

 このたび、橋本喜久子さんの任期が満了いたしますが、引き続き適任と認め、委員の候補者として法務大臣に推薦いたしたいと存じます。

 よろしく御賛同いただきますようお願い申し上げます。



○議長(新本三男君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております4件については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、4件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより4件を個別に採決いたします。

 最初に、議案第79号を採決いたします。

 議案第79号は、これに同意することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第79号は、これに同意することに決定いたしました。

 次に、議案第80号を採決いたします。

 議案第80号は、これに同意することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第80号は、これに同意することに決定いたしました。

 次に、議案第81号を採決いたします。

 議案第81号は、これに同意することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第81号は、これに同意することに決定いたしました。

 次に、諮問第1号を採決いたします。

 諮問第1号は、異議なしと答申することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、諮問第1号は、異議なしと答申することに決定いたしました。

 日程第45 議員提出議案第2号 尼崎市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例について及び日程第46 議員提出議案第3号 尼崎市議会委員会条例の一部を改正する条例についての両案を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 蔵本八十八君。

   (蔵本八十八君 登壇)



◆30番(蔵本八十八君) ただいま議題となっております議員提出議案第2号 尼崎市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例及び議員提出議案第3号 尼崎市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由を御説明申し上げます。

 まず、議員提出議案第2号 尼崎市議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、尼崎市情報公開条例の制定により、公文書の開示請求者の範囲が拡大されるとともに、公文書の閲覧に係る手数料が無料化されたことに伴い、尼崎市議会議員政治倫理条例に基づく資産等報告書等の閲覧についても同等の扱いとすべく、所定の改正を行うものでございます。

 続きまして、議員提出議案第3号 尼崎市議会委員会条例の一部を改正する条例についてでありますが、本案は、平成17年6月5日実施の尼崎市議会議員選挙から議員定数が45人になることに伴い、所要の改正を行おうとするものであります。

 具体的な改正内容につきましては、お手元に配付の改正案を御参照願います。

 よろしく御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。(拍手)



○議長(新本三男君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております両案については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、両案については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより採決に入ります。

 両案を一括して採決いたします。

 両案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、両案は、原案のとおり可決されました。

 日程第47 意見書案第2号 発達障害児(者)に対する支援促進に関する意見書についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 塩見幸治君。

   (塩見幸治君 登壇)



◆34番(塩見幸治君) ただいま議題となっております意見書案第2号 発達障害児(者)に対する支援促進に関する意見書について、提案理由を御説明申し上げます。

 自閉症、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群など、発達障害への対応が緊急の課題になっています。発達障害は、低年齢であらわれることが多く、文部科学省の調査では、小中学校全体の6パーセントに上る可能性があるとされています。

 平成16年12月に発達障害者支援法が制定され、本年4月から施行されます。この法律には、国及び地方公共団体の責務として、発達障害の早期発見や支援などについて必要な措置を講じるよう示されています。

 発達障害に対しては、幼児期から学齢期、就労まで一貫した支援策が必要です。そのためには、教育・福祉・保健・就労などの関係機関が連携し、一人ひとりの状況に応じた個別指導を行うなどの対応が欠かせません。

 国は、都道府県ごとに発達障害者支援センターを設置するとしていますが、よりきめ細かな支援対策を実施するには、市区町村の役割が極めて重要であり、支援のネットワークづくりが求められています。

 よって、政府におかれましては、各市区町村が関係機関と連携して支援体制を整備する際に、なんらかの財政支援を講じ、発達障害の早期発見に向けて、乳幼児健診の充実と新たな児童健診制度(5歳児健診)の確立、専門医の養成並びに人材の確保を図り、発達障害児(者)への理解の普及、意識啓発を推進するよう要望いたそうとするものでございます。

 以上、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。(拍手)



○議長(新本三男君) 説明は終わりました。

 これより質疑に入るのでありますが、ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております意見書案第2号については、会議規則第39条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第2号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより採決に入ります。

 意見書案第2号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(新本三男君) 異議なしと認めます。

 よって、意見書案第2号は、原案のとおり可決されました。

 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。

 今期定例会の会議に付議された事件は、すべて議了いたしました。

 この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 白井市長。

   (白井 文さん 登壇)



◎市長(白井文さん) それでは、私から一言ごあいさつ申し上げます。

 今期定例会は、2月21日に招集をさせていただき、長きにわたる日程となりました。また、この間、予算審議など、議員の皆様におかれましては、終始熱心に御審議いただきまして、まことにありがとうございました。

 私があえて申し上げるまでもなく、尼崎市の状況は依然厳しいものがあります。また、長期展望いたしましても、しばらくはこの厳しさがずっと続くものだと感じております。皆様もそうだと思います。

 そんな中、目の前にあります課題を解決するとともに、将来にわたる課題も予測し、そして、それらを解決するために着手をし続けていかなければなりません。また、日本全体がそうであったんですけれども、なんとなく安全安心神話がございましたが、その安全安心神話が崩れ去ってきております。尼崎市においても、安全安心に向けた取組も進めていかなければなりません。更に、今だけではなくて、次の世代、またその次の世代へも存続できるようなまちづくりを進めていかなければならない、また、どんなまちを次の世代に引き継ぐのかも、今の私たちは問われていると思っております。職員一丸となりまして、尼崎の再生に向けて努めて参ります。

 議員の皆様におかれましても、今後とも御指導、御協力をお願いいたしまして、私からのごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手)



○議長(新本三男君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 去る2月21日に開会いたしました第19回尼崎市議会定例会は、平成17年度予算をはじめ、上程されましたすべての案件の審議を本日ここに終了いたしました。

 この間、議員各位におかれましては、終始熱心に御審議いただきますとともに、円滑な議会運営に格別の御協力を賜りましたことに感謝申し上げます。

 また、市長をはじめ理事者の皆様におかれましては、本定例会において議員各位から述べられました意見、要望事項につきましては真しに受け止め、今後の行財政運営に当たられますとともに、更なる市政の発展によりいっそうの熱意を持って努力されますことを強くお願い申し上げまして、閉会に際しましてのごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手)



○議長(新本三男君) これをもって第19回尼崎市議会定例会を閉会いたします。

           (平成17年3月25日 午前11時20分 閉会)

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議長   新本三男

議員   高岡一郎

議員   高橋藤樹