議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 姫路市

平成17年一般会計決算審査特別委員会( 9月28日)




平成17年一般会計決算審査特別委員会( 9月28日)





平成17年9月28日(水)


 


一般会計決算審査特別委員会


平成16年度一般会計決算審査について


〇再開9時59分





○教育委員会  


 9時59分


 職員紹介  10時00分


 決算説明  10時02分


◎質疑10時54分


○問  


 文学館、書写の里、科学館、埋蔵文化財センターの建設年度と建設費用の資料を提出してもらいたい。


○答  


 後ほど提出する。(委員会中に提出)


○問  


 メンタルスクエア事業は、不登校生徒、児童のためのケアだが、効果はどのように考えているのか。


○答  


 学校カウンセラーの配置を2校、こころの教育相談員の配置を1校、子供と親の相談員の配置を2校に行っている。ちなみに小、中あわせて、平成15年度は488名、16年度は498名の不登校生徒、児童がいる。


○問  


 人権教育指導費の加入団体会費の内訳を説明してほしい。


○答  


 西播磨地区人権同和教育研究協議会と、中播磨地区道徳教育地区研究協議会の分担金だ。


○問  


 要・準要保護児童就学援助費の対象人数と、傾向を教えてほしい。


○答  


 小学校が4,035名、全体の比率が13.1%、中学校が1,752名、全体の比率が12.5%となっている。傾向としては、生活保護世帯と同じく増加傾向にある。


○問  


 学童保育園事業費の中で、指導員の時給はいくらなのか。臨時職員との比較ではどうなっているのか。


○答  


 指導員の時給は760円だ。用務員パート、プール介助員等は725円となっている。


○問  


 姫路市体育協会補助金が850万円となっているが、この協会全体の事業費はいくらぐらいなのか。


○答  


 平成4年から同じ金額である。協会の事業費は収入が2,361万円、支出が2,112万円となっている。


○要望  


 不登校からニートになるという傾向があることから、丁寧な対応を心がけてもらいたい。


○問  


 学童保育指導員の時給は、いつから760円なのか。


○答  


 平成11年度からだ。


○問  


 もっと、実働に見合った対応をしてもらいたい。不用額がたくさん出ているのだから、それを有効活用できないのか。


○答  


 予算で使用目的が決まっており、他の目的に使用するとなれば、それなりの手続が必要になる。不用額は入札残等によるものが大半であり、事業執行に係る残はそれほど出ていない。


○問  


 国庫補助が予算額に比して調定額が半減しているが、教育委員会が予想を見誤ったのではないのか。


○答  


 大規模改修工事の補助金の割合が思惑と違っていた。


○問  


 作陶作業場用地等貸付料は、具体的にはどこの用地なのか。


○答  


 場所は南畝町で、過去に失業対策事業の一環として植木鉢を製造していたところで、187?の場所だ。この場所を、好古学園大学校陶芸科の卒業生の有志グループに昭和58年から貸し付けている。


○問  


 お城本町再開発ビル貸付料は、具体的にはどこの用地なのか。


○答  


 地下2階の放送大学の姫路サテライトスペースへの貸付だ。


○問  


 姫路城の縦覧が対前年比で4万3,000人減となっているが、単に減っただけではなく、こういう対策をしているということはないのか。


○答  


 平成21年に大天守の改修も控えており、観光部局とも相談し、対策を検討していきたい。


○問  


 城陽小学校物件移転補償収入について、具体的に説明してほしい。


○答  


 遊具、砂場、藤棚、街路灯、コンクリートブロック塀等の工作物で約1,627万円、立ち木で約619万円となっている。


○問  


 中学校のクラブ活動振興事業費は、市外への対外試合に支出されているのか。


○答  


 学校教育活動以外の大会への付き添い業務、勤務を要しない日等の指導業務、各種大会への引率教員を派遣する業務等で、学校教育推進協議会への業務委託経費だ。公式大会以外の旅費等で約843万円、公式大会への生徒の派遣費、宿泊費等で約1,913万円を支出している。


○問  


 ブラスバンド等は非公式な要請が多く、その旅費等を保護者が負担していると聞く。もう少し柔軟な対応ができないのか。


○答  


 派遣費は年間で1,600万円を計上しており、大会が開催される場所によって金額が大きく違ってくる。県で公式に認められている大会ということで線引きを行っている。


○問  


 作陶作業場用地は月に2万円程度で貸し付けているが、普通財産にして売却することは検討しないのか。


○答  


 平成3年に普通財産に変更しており、貸付料金は公有財産運用委員会で決定されている。高架が完了すれば、周辺の土地利用を見ながら検討を行いたい。


○問  


 幼稚園で、4歳児の受け入れを行っているのは何園なのか。


○答  


 平成13年から順次受け入れを行っており、現在では11園となっている。


○問  


 それにより、どのくらいの経費が上積みされるのか。


○答  


 職員の増に伴う人件費が上積みになるが、ランニングコストは試算できていない。


○問  


 光熱水費等は大きく変わらないんだな。


○答  


 空き教室等を利用し、施設の増設等は行わないので、光熱水費は大きく変わらない。


○問  


 1園平均でどのくらいの人数なのか。


○答  


 35人を上限にしている。


○問  


 希望者が多いところもあると思うが、どのように対応しているのか。


○答  


 抽選を行っている。


○問  


 奨学金貸し付けで、未収金があるが、どのように対応するのか。


○答  


 延納、分納により、相手方に催促していきたい。


○問  


 未収があるのは、何人分なのか。


○答  


 3人だ。今年度の8月末現在で2人に減っている。


○問  


 中学校、養護学校の区域外就学の条件について説明してもらいたい。


○答  


 中学校では龍野市から林田中学校に1名、書写養護学校へは3市及び周辺の町から通学している。重度身体障害者の方の中には、周辺に県の施設等もないため、負担金をいただいた上で通学を許可している。


○問  


 小、中学校における就学援助費の、数年の推移を説明してほしい。


○答  


 小、中学校をあわせて、平成14年度が2億5,600万円、15年度が2億8,600万円、16年度が3億2,100万円となっている。


○問  


 養護学校のスクールバスは、送迎の時間がかかる等の問題があったが、解消できたのか。


○答  


 現在は、4台のバスで運行しているので、時間短縮が図られている。


○問  


 姫路読書友の会の会員数、活動状況について、説明してほしい。


○答  


 12グループ、105名に対する補助で、平成14年度からこの金額を支出している。


○問  


 広畑トレーニングルームの、利用人数の推移を教えてもらいたい。


○答  


 平成14年度が9,739名、15年度が9,225名、16年度が6,399名の方が利用している。


○問  


 姫路読書友の会の会員は、図書館での読書普及活動にかかわっているのか。


○答  


 毎月、図書館において勉強会を実施しており、一般の方への読書活動の普及に協力をいただいている。


○問  


 小学校の一般教材購入費は、パソコンの賃借料だという説明があったが、もう少し具体的に説明してもらいたい。


○答  


 教材用備品購入費が5,083万円と、パソコンの賃借料が5年間で6,254万円、図書費が2,200万円だ。


○問  


 高等学校の報酬給与費が159人分という説明だったが、3校の内訳を説明してもらいたい。


○答  


 姫路高校が54名、琴丘高校が55名、飾磨高校が50名だ。


○問  


 パソコンはリース期間が終われば買い取りになると聞いたが、経緯を説明してもらいたい。


○答  


 経費比較では、買い取りの方が安価になるためだ。


○問  


 公立高校の教員の異動は、年数の制限があるのか。


○答  


 9年で異動の対象にはなるが、確実に異動になるものではない。


○問  


 生涯学習大学校の授業料は、何人分なのか。


○答  


 32コースに1,833人の応募があり、抽選の結果1,699人になった


○問  


 希望者の倍率はどのくらいなのか。


○答  


 1.08倍だ。


○問  


 好古学園大学校の授業料は、1,090人分で間違いはないか。


○答  


 7学科、12クラスに537人の応募があり、抽選の結果534人になった。


○問  


 姫路城の縦覧が減っているが、決算に当たり全庁的な話し合いは行ったのか。


○答  


 しろの日の入場者数の差だったと思っている。平成15年は日曜日で4万5,000人、16年は平日で1万9,000人だった。あとは天候にも左右される。


○問  


 厚生協会交付金は、平成16年度で廃止も含めて見直すということだったと思うが、従来どおりの決算になっている理由は何か。


○答  


 確かに廃止も含めた見直しを行うと言ったが、その時点ではすでに執行している段階だった。平成17年度も予算では300万円を計上しているが、会費で運営するように協議を行っており、交付を行わない方針である。


○問  


 社会人権教育振興費は校区同和の費用と聞いたが、全額がそうなのか。


○答  


 人権教育に係る支出が一番多いが、その他にも地域講座等にも支出している。


○問  


 加配教員の種類、人数、財源の差異について、説明してもらいたい。


○答  


 資料でもわかるように、小学校では県費教員が11人増加し、中学校では7人増加している。


○問  


 定員内で臨時となっている教職員の、人数の推移を教えてもらいたい。


○答  


 対前年度比で、幼稚園が12人から14人、小学校が28人から53人、中学校が22人から27人、高等学校が10人から11人、養護学校は1人のままとなっている。


○問  


 クラブ活動振興事業で、中学校の部活動の指導員に係る経費はどこに計上されているのか。


○答  


 学校管理費の中の、非常勤講師給与費だ。27校で延べ67人、時給は2,360円となっている。


○問  


 高等学校の非常勤講師、臨時教員の給与費は、それぞれ何人分なのか。


○答  


 非常勤職員が27人で時給2,830円、臨時教員が14人で日給9,710円だ。


○問  


 昨年度に、待遇改善を求める請願が採択されたが、どのように改善されたのか。


○答  


 夏季勤務の日数が、10日から15日にふえた。


○問  


 幼稚園の臨時教員給与費は、何人分なのか。


○答  


 延べ59人で、日給は6,280円だ。


○問  


 育休の取得は、どのようになっているのか。


○答  


 6名が取得している。


○問  


 広畑トレーニングルームで働いている職員は何人なのか。


○答  


 併設の図書館とあわせて、9時から12時半までが1名、12時半から21時までが2名だ。


○問  


 利用者が減少しているが、原因は何だと考えているのか。


○答  


 アンケートを実施した結果、1月の間に複数回の利用をする人が少ないことがわかった。今後は魅力ある施設にし、利用者の要望にも可能な限りこたえていきたいと考えている。


○問  


 利用料はいくらなのか。


○答  


 一般が2時間以内で300円、小中学校生が100円、更衣室の利用が1回100円だ。


○問  


 机、いすの購入は、どこに計上されているのか。また、16年度の実績はどのくらいで、要望に対する比率はどのくらいなのか。


○答  


 教育委員会としては更新を行っていない。各学校で随時更新を行っており、小学校で1,400程度、中学校で1,300程度を更新している。


〇休憩11時56分


・29日(木)の現地視察は、家老屋敷跡公園、桜門橋、動物園を視察することに決定。


・現地視察終了後、懸案事項である代表監査委員の見解、契約に係る事項の見解を聞き、意見とりまとめを行うことに決定。


〇再開13時01分


○問  


 厚生協会の件については、教職員の福利厚生は大事なので有意義なものにしてもらいたい。


○答  


 不公平感のないように取り組んでいきたい。


○問  


 姫路城の開いている時間が短いのではないか。


○答  


 通常は9時から17時までだが、6月から8月までの間は1時間延長し、18時までとしている。天守の中には電気施設がないため、これ以上は困難である。


○問  


 同和教育の内容は、どのように決めているのか。


○答  


 校区独自の判断で行っている。


○問  


 教育授業の時間が減っているのではないのか。


○答  


 絶対数が減少しているものだ。


○問  


 参加率はどのようになっているのか。


○答  


 他校区との交流が増えているので、一概には言えない。


○問  


 支援教員の配置は、同和地区に配置されているようだが、困っている学校に配置すべきではないのか。


○答  


 各校の課題に対処するために、県が配置を行っている。


○問  


 加配教員が増加している根拠は何なのか。


○答  


 新学習システムによるものが大きい。


○問  


 クラブ活動振興事業費は、もっと増額しないといけないのではないのか。


○答  


 実情にあわせて、予算要求を行っていきたい。


○問  


 本定員教職員の増加を図るべきではないのか。


○答  


 努力していきたい。


○問  


 9月にデジタルカメラを福岡の業者から買っているが、特別な理由があったのか。


○答  


 登録業者からの購入であり、特別な意味はない。


○問  


 国際交流で、外国人講師に支払う報酬の額が違うのはなぜか。


○答  


 教員免許の有無、経験の差異によって、報酬の額はかわってくる。


○問  


 小学校の給食室の整備を行っているが、具体的にはどこの学校なのか。


○答  


 安室東小学校だ。


○問  


 学童保育園施設の整備を行っているが、具体的はどこの学校なのか。


○答  


 高岡西、手柄、網干、大塩小学校だ。


○問  


 給食室で使用する釜からもアスベストが検出される例があると聞いたが、本市の場合は確認しているのか。


○答  


 釜や手袋等も検査を行ったが、問題はなかった。


○問  


 大規模改修工事は、未実施校が何校で、あとどのくらいかかるのか。


○答  


 現在は、昭和53年から55年に建築されたものを順次改修しており、年間3〜4校を対象としている。ローテーションで実施しているので、終わりはない。ちなみに、耐震工事は67%で完了している。


○問  


 学童保育園の整備で、未整備になっているところはどのくらいあるのか。


○答  


 53校で学童保育園を実施しており、27校で施設の専用化を行っている。平成20年度までの計画で、残りの26園についても実施していく予定だ。


○問  


 学童保育の利用率はどのくらいなのか。


○答  


 小学1年生から3年生までで、全体の14%が利用している。


○問  


 幼稚園で大規模改修を実施しているが、具体的にはどこなのか。


○答  


 林田幼稚園の遊戯室だ。


○問  


 中学校給食推進経費の内訳を説明してほしい。


○答  


 配膳室の整備が約870万円、委託経費が約930万円等だ。


○問  


 私立学校振興事業の具体的な内容を説明してほしい。


○答  


 9校で、2,809人に対して、1,303万円を支出している。


○問  


 私立幼稚園振興事業の具体的な内容を説明してほしい。


○答  


 10園で、1,397人に対して、1,008万円を支出している。


○問  


 歳入の予算額と決算額が、あまりにも違いすぎる。見通しが甘いのではないのか。例えば、施設の入場者数をふやす対策等を講じるべきではないのか。


○答  


 金利の設定等による差異もあったのは事実だ。姫路城を中心とした施設が連携して連絡調整会議を開き、情報交換、観光客の回遊について協議しており、入館者の増加に努めていきたい。


○問  


 教職員健康管理費は、労働基準法の規定外は健康保険でとなっているが、どういう名目で執行しているのか。


○答  


 学校保健法第8条、同施行規則第10条に基づいて、健康診断を実施している。


○問  


 ニート、フリーターが増加しているが、トライやるを経験した子供たちの追跡調査は行っているのか。


○答  


 トライやるを経験した子供たちへの追跡調査は検証できていない。高等学校で職業体験を行うという動きもあるようなので、今後調査していきたい。


○問  


 文化センターの委託は、どのように行っているのか。


○答  


 キャスパホールとあわせての契約になっており、文化振興財団に委託している。内容は、人件費が約4千万円、施設の管理、点検が約8,200万円、残りがランニングコストだ。


○問  


 学童保育施設は、すべての施設で均一のものをつくる必要はないのではないか。


○答  


 今年度からは、人数に見合うような施設を建設していきたい。


○問  


 国体で使用するテニスコートの決定は、教育委員会で行ったものだが、もてなしの心があるのならば、新設等も考えるべきではなかったのか。


○答  


 県から現状の施設でということを聞いていた。教育委員会としては、決定したテニスコートがベストの施設だとは思っていない。


○要望  


 歳入予算は、現実的なものになるように努力してほしい。


○要望  


 トライやるは、全国に先駆けて実施したのだから、きちんとした調査もすべきだと思う。


○問  


 文化財の発掘調査は、教育委員会の所管に係るものだけではなく、区画整理事業等に係るもの等についても、力を入れてやらないと事業が進展しない。事業の妨げにならないように実施してもらいたい。


○答  


 区画整理事業に係る発掘についても実施しており、県とも調整を行っている。


○問  


 健康診断は、職員は健康保険で実施しているのか。


○答  


 県費職員は学校保健法で、市の職員は市の健康診断で実施している。


○問  


 40歳以上になれば、がん検診等の法定外検診を行っているのではないのか。


○答  


 人間ドックで行い、個人負担となっている。


○問  


 民間であれば法定内は企業が、法定外は健康保険組合が持つという仕組みになっている。役所の仕組みは、どのようになっているのか。


○答  


 定期検診はすべて雇用者負担、それ以外は個人の判断で受診し、その一部は県の共済が負担している。


○問  


 施設の入館者収入と経費のバランスがとれていないのではないか。利用者が少ないというのは、施設の設置目的が達成されていないことではないのか。


○答  


 入館者増加の努力はしている。リピーターが少ないのは把握しているが、施設の性質上、ある程度は仕方がないと考えている


○問  


 姫路城の入場者数が増えるように研究するというが、どのように研究するのか。


○答  


 市長部局とのすみわけをはっきりとしたいと考えている。


○問  


 動物園、水族館の移転は、かなり前からの問題だ。誰が決断するのか。


○答  


 最終的にはトップの決断になるが、それまでに我々が色々な提案を行う。


○問  


 水族館を、現状の規模で新たに建設しようとすれば、どのくらいの建設費が必要なのか。


○答  


 施設がかなり老朽化しているのは事実だ。新たに建設するとなると、30数億円が必要になると聞いている。


○意見  


 平成になってからだけでも、文学館等に約150億円を投じて建設している。それなのに、かなり前から言われている水族館、動物園の問題が着手されていないのは納得がいかない。


〇教育委員会終了14時53分


〇休憩14時53分


〇再開15時01分


○環境局  


 15時02分


 決算説明  15時02分


◎質疑15時40分


○問  


 し尿汲取手数料は、何件分なのか。


○答  


 50円券は約149万枚、3千円券は1,990枚を販売した。


○問  


 廃棄物処理手数料は、何件分なのか。


○答  


 4月〜6月までの美化センターへの搬入量約1万7,000t分と、7月以降の約4万8,000t分だ。


○問  


 廃棄物処理手数料の内訳について、資料を提出してもらいたい。


○答  


 後ほど提出する。


○問  


 産業廃棄物不法投棄等原状回復助成金は、いつから助成するようになったのか。


○答  


 硫酸ピッチに係る行政代執行を行い、産業廃棄物処理事業振興財団から交付された助成金であり、いつからというものではない。


○問  


 大気汚染、水質汚濁等の委託は、それぞれどこに委託しているのか。


○答  


 大気汚染健康調査委託は姫路市医師会へ、大気汚染の測定は市内9箇所にテレメーターを設置しており、機器の保守点検を兵庫分析センターへ、水質汚濁測定業務はニッテクリサーチへ、機器の保守点検は神戸製鋼へ、それぞれ委託している。


○問  


 観測機器のレベルアップ、観測点をふやす等の対処はしているのか。


○答  


 更新計画に基づいて、平均して7〜9年で順次更新していっている。


○問  


 匂いに対する観測は行っているのか。


○答  


 定点では測定しておらず、苦情等があればその都度対応している。


○問  


 じん芥収集等経費、産業廃棄物対策費、ごみ分別収集等経費の内訳について、資料を提出してもらいたい。


○答  


 後ほど提出する。


○問  


 経費が増加していると思うが、考え方を聞かせてほしい。


○答  


 じん芥収集等経費は対前年度比で約402万円の減となっており、ごみ量の減によるものである。ごみ分別収集等経費のうち委託料は対前年費で約713万円の増となっており、選定時の処理委託をふやしたことによるものである。産業廃棄物対策費のうち委託料は、硫酸ピッチの撤去費用等である。


○問  


 新美化センターの調査については、住民の意見も十分に聞くと認識しているが、今までの調査よりもレベルアップしているのか。


○答  


 交付金の申請に係る準備のための調査、環境影響評価の調査、機種選定の調査を行った。住民の意見を聞くということでは、自治会に説明した際に、調査箇所をふやしてほしいと要望を受け、対応を行った。


○問  


 新美化センターに係る、補償補填及び賠償金について、もう少し詳しく説明してもらいたい。


○答  


 2件の物件移転に係る補償補填費だ。16年度に70%を、17年度に30%を支払うことになっている。


○問  


 一般廃棄物の処理に要する費用は、1人当たりいくらになるのか。


○答  


 平成16年度の決算ベースで、1万3,995円だ。


○問  


 産業廃棄物収去費弁償金の収入未済額は、請求の相手先は何件あるのか。


○答  


 5人で、そのうちの1人は死亡しており、個人は2人である。


○問  


 不用額が増加したのは、生ごみ処理機の申し込みが少なかったと説明があったが、なぜこんなに申し込みが少なかったのか。また、それに対してどのような見解を持っているのか。


○答  


 平成14年度から16年度の3ヵ年で各2,000台を予定していたが、14年度が1,323件、15年度が250件、16年度が203件という状況である。しかし、17年度は、新分別制度が導入されるということもあり、300台でも足りない状況になっている。これは助成事業なので、可能な限り大きな予算を用意する必要があると考えている。


○要望  


 PR不足も考えられるため、啓発活動に努力してもらいたい。


○問  


 17年度の実績も考慮して、18年度予算に反映してもらいたい。


○答  


 今年度並では足りないということは認識しているので、予算に反映できるように取り組んでいきたい。


○問  


 17年度は300台をいくら上回ったのか。


○答  


 明らかに越えてしまうと判断した段階でストップをかけており、十数人が対象にならなかったと聞いている。


○問  


 匂いに対する規制はあるのか。


○答  


 悪臭防止法で、敷地の境界での基準は設けられている。


○問  


 それに関する資料を提出してほしい。


○答  


 後ほど提出する。


○問  


 「ごみ」は迷惑施設といわれているが、網干地区にはどのくらいの迷惑料を約束したのか。


○答  


 私は、迷惑施設とは一度も言っていない。生きている限りごみは出るものであるが、環境負荷がかかるのも事実であり、それを減らすのが行政の役割だという説明を行ってきた。網干地区だけでなく、市内で分担して請け負わないといけない。そのまちが生き生きと暮らせるようなことについては、支援をしていくというスタンスを持っているが、施設ができることへの引き換えではない。


○意見  


 市民の意識改革が必要と考えるが、いずれ何かをつくってほしいと言ってくるような気がする。


○問  


 大塩処分場のダイオキシン調査もしてもらえるのか。


○答  


 私は網干地区と太市地区の担当であるので、コメントを差し控えさせてもらいたい。


〇環境局終了16時19分


○会計課  


 16時22分


 決算説明  16時23分


〇会計課終了16時25分


○選挙管理委員会事務局  


 16時27分


 職員紹介  16時27分


 決算説明  16時27分


〇選挙管理委員会事務局終了16時38分


○議会事務局  


 16時39分


 決算説明  16時39分


◎質疑16時43分


○問  


 議会国際親善友好推進経費の内訳を説明してもらいたい。


○答  


 クリチーバ市訪問団が随行を含めて10名、先進都市訪問団が随行を含めて6人で行った。経費はクリチーバ市訪問団が約775万円、先進都市訪問団が約550万円だ。


○問  


 その分の旅費、宿泊費等の内訳を資料で提出してもらいたい。


○答  


 後ほど提出する。


〇議会事務局終了16時45分


〇散会16時50分