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兵庫県 姫路市

平成17年公営企業会計決算審査特別委員会( 9月22日)




平成17年公営企業会計決算審査特別委員会( 9月22日)





平成17年9月22日(木)


 


公営企業会計決算審査特別委員会


平成16年度公営企業会計決算審査について


〇再開9時59分





○都市局  


 10時00分


〇職員紹介  10時00分


〇決算説明  10時01分


 ・議案第151号平成16年度姫路市都市開発整備事業会計決算認定について


◎質疑  10時28分


○問  


 決算説明の中で、サバービア豊富の分譲は57区画とあったが、補足資料の中では49区画となっている。整合性について説明してほしい。


○答  


 57区画というのは平成16年度の分譲区画であり、49区画というのは平成17年度に行った第3次分譲の売り出し区画数だ。


○問  


 全体の状況について、説明してほしい。


○答  


 平成16年度は、69区画を売り出して57区画の分譲を行った。平成17年度は、49区画を売り出して31区画の契約に至っている。


○問  


 空き区画があるということは、倍率はそれほど高くないのか。


○答  


 平成16年度は最高で55倍、17年度は最高で11倍となっている。


○問  


 今後の分譲見通しはどうなのか。


○答  


 総体的には、北側の区画の売れ行きが悪いが、物理的なデメリットはないと考えている。平成16年度の反省も行い、17年度においてはそれも加味した形で販売価格を設定している。


○問  


 北側の区画は日当たり等が悪いのか。


○答  


 悪くない。


○問  


 私は、北側の区画の条件は悪くないと考えるが、なぜ売れないのか。


○答  


 北側の区画の方が開けて見えるが、イメージとして印象が悪いのだろうかと考え、そのイメージの払拭に努力している。


○問  


 次の分譲予定はあるのか。


○答  


 11月5、6日に10区画程度の売り出しを行う予定だ。


○問  


 第3次分譲で残った18区画もあわせて売り出すのか。


○答  


 そうだ。


○問  


 昨年に残った区画は売り出さないのか。


○答  


 昨年に分譲を行った結果、残った分は凍結している。


○問  


 なぜ凍結するのか。


○答  


 若干の価格面での調整を行っているが、昨年に隣の区画を購入されている方もおられることから、すぐには実施できないので、戦略的に様子を見ているところだ。


○問  


 その分の金利面での損は、考えなくてもいいのか。


○答  


 今年度も企業債の償還を10億円予定しており、金利の負担はかなり少なくなっている。


○問  


 すこしでも早く償還した方がいいのではないのか。


○答  


 すでに購入された方との軋轢を避けたいと考えている。金利面も十分に考慮に入れて対応していきたい。


○問  


 途中で価格を変更しようとするからおかしくなる。最初から価格差を設けておけばよかったのではないのか。第2工区の際には、配慮してほしい。


○答  


 わかった。


○問  


 今の段階での、サバービア豊富の全体評価をしてほしい。


○答  


 きちっとした評価は現段階ではできないが、10年先を十分に見通せる情況であったかどうかが一番の問題であると思っている。反省点としては、大きな事業ではあったが、可能な範囲内できちっと見通しをつけた上で、事業展開を行うべきだと考えている。


○問  


 この会計を、現段階で精算すればどのくらいの金額が残るのか。


○答  


 約73億円の自己資本、約18億円の負債で、すべて土地が売却できてという想定だが、約54億円の金額となる。


○問  


 その推移を表にして、資料提出してほしい。


○答  


 後ほど提出する。(委員会終了後に各委員に配布)


○問  


 南側へ抜ける道路について、10年以上も手つかずの状態になっている。地権者は市との覚書も持っているが、どのようになっているのか。


○答  


 市道36、37号線については、担当部局からは用地買収への協力が得られない箇所があるため進捗していないと聞いている。9月に入ってから、一番大きな地主の方との契約が整ったので、事業に着手するものと思っている。


○問  


 相手方との交渉等は、責任を持って取り組むべきだと思うがどうか。


○答  


 先ほども言ったが、大きな進展があったので、調整を図っていきたい。


○問  


 甲丘汚水処理場の窒素・リン測定計の設置を行っているが、公共下水道の接続時期の見通しはどうなのか。


○答  


 平成20年に接続する予定で、下水道局と調整している。


○問  


 この時期に、測定計を設置しないといけないのか。


○答  


 県から、1日当たりの水量が400.以上の事業所については、測定計を設置するように通達があったため、設置を行ったものだ。


○問  


 平成17年度に、サバービア豊富の利便施設用地が1区画契約済となっているが、具体的にはどこと契約したのか。


○答  


 個人名で購入されているので、公表は差し控えさせてもらいたい。予定としては、街が熟成すれば薬局、医療施設に利用されるようだ。


○問  


 平成17年度に実施した名古山霊苑のえい地貸付は、高い倍率であったにもかかわらず、1区画の残が発生している。その理由は何か。


○答  


 この区画については、1人の申し込みがあったが、抽選までにキャンセルになったために残ったものだ。


○問  


 抽選に外れた方に、この区画の案内は行わなかったのか。


○答  


 残ることを想定していなかったが、今後、何区画かがたまれば再募集を行いたい。


○問  


 墓地の必要性があるのだから、西霊苑への誘導促進はできないのか。


○答  


 平成16年度が80区画、17年度がすでに60区画の貸付を行っている。今後も順調に貸付が進むと考えている。


○問  


 妻鹿で残っている3区画については、前年度も前々年度も売れなかったものか。


○答  


 そうだ。1人の申し込みはあったが、最終的に御立東を購入された。


○問  


 今後の見通しは、どのように考えているのか。


○答  


 この土地の前の道路が、平成19年に共用開始と聞いており、そうなると売れるのではないかと考えている。


〇終了10時56分


 ・10月3日(月)午前10時から委員会を再開し、交通局の審査及び意見のとりまとめを行うことを確認


〇散会11時00分