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兵庫県 姫路市

平成17年鉄道高架対策特別委員会( 7月 8日)




平成17年鉄道高架対策特別委員会( 7月 8日)





平成17年7月8日(金)


 


鉄道高架対策特別委員会


事業概要説明及び現地視察について


〇開会10時00分





○都市整備局  


 10時02分


◎質問  10時55分


○問  


 県・市・JR・姫路駅ビルの四者による連絡調整会議の開催がJR福知山線の事故で遅れていると聞いたがどうなっているのか。


○答  


 JRより、事故の被害者救済のため待ってほしいと連絡あり。できるだけ早く開きたいが第一回目がいつになるかは決まっていない。


○問  


 コアゾーンは民間にゆだねるという方針だが、コアゾーン整備の最新の方針はどうなっているのか。


○答  


 官民の役割分担を行い、コアゾーンは民間主体で、イベントゾーンは公共で考えている。基本的には民間にゆだねるが、行政として地区計画制度等で規制誘導を行いたい。また支援としては、民都機構の融資制度の活用などが考えられる。コアゾーンの整備方針については、都心部まちづくり構想検討懇話会において、イベントゾーンと併せて検討中である。


○問  


 姫路駅ビルの取締役会の構成はどうなっているのか。


○答  


 取締役会の構成については把握していないため、調べて後日資料配布させていただきたい。


○要望  


 姫路市は出資者であり、あて職といえども個人の意見ではなく、姫路市の立場で発言してほしい。そのためには市の方針を明確に出すだけでなく、内容を把握してもらっておいてほしい。


○問  


 本線が高架になったときに、北の改札口から入った場合、どのくらいの期間、暫定の通路を通らないといけないのか。


○答  


 姫新線・播但線の高架が完了するまでである。


○問  


 南中央改札内から現上りホームまでの平面の仮通路をそのまま北中央改札まで伸ばせないのか。


○答  


 そこには姫新線の1番線がある。また網干の電車庫への線路として使用する予定と聞いており、仮通路の設置は困難である。


○問  


 暫定の通路はバリアフリーになっていないのか。18年の3月から20年までの期間は長いので苦情が出てくるのではないか。


○答  


 中央通路・地下通路へは現状の階段を利用するため、バリアフリーになっていない。新しい駅ではバリアフリーを進める。


○問  


 都心部まちづくり構想で目標年度を平成30年度にしているが、かなり長い期間なのではないか。


○答  


 高架切替えが完了する平成20年度から、概ね10年度を目標としている。


○問  


 懇話会の中での話は、具体的な話なのか抽象的なのか教えてほしい。


○答  


 具体的な話から抽象的な話まで様々な意見が出ている。具体的な意見として、山陽電鉄の地下化、大規模なコンベンション施設が必要、などがある。


○問  


 姫路市のまちづくり構想を前もってメンバーに示しているのか


○答  


 委員に議論してもらうために、昨年7月に姫路市都心部まちづくり構想素案を作成し、提示している。また素案に対する、パブリックコメントの結果も提示している。


○問  


 姫路市は何かにつけて懇話会を設置しているように思える。職員のプロジェクトチームで論議すべきではないか。


○答  


 広く市民の意見をいただくということから、懇話会で議論していただいている。11月に懇話会から出された提言をもとに、姫路市で検討していく。


○問  


 高度の都市機能を導入とあるが、コンベンション機能や交流機能が高度という判断をしているのか。単ににぎわいをもたらすだけではないか。


○答  


 にぎわいだけでなく、それ以上のものをもたらすと考えている。


○問  


 西播磨の中核都市との言葉があるが、政令指定都市を本気で目指すなら、それに見合うキャスティ21が必要ではないか。


○答  


 キャスティ21は、昭和63年3月に新都市拠点整備事業の建設大臣承認を受けたものがベースとなっている。その後平成12年のキャスティ21計画懇話会で見直しをしたが、基本的な考え方は継承している。政令指定都市の考え方を含めることについては検討したい。


○問  


 内々環状西線は十二所前線までの計画となっているが、2号線、十二所前線が対面通行にならないのであれば、2号線まで延長しなければ意味がない。将来構想はどう考えているのか。


○答  


 都心部の道路交通は2号線と十二所前線が相互通行のもとで、内々環状道路網で処理するという考え方である。一方通行の解除については、建設局が中心となって要望を続けているが、解除されるまでは、どういう形での交通処理を考えていくのかを検討したい。


○問  


 十二所前線は、東に行ったら、イベントゾーンの所で道が曲がっている。それは都市計画上理解ができない。まず直線の安全な道路を作り、それから土地利用を考えるべきではないか。もしできれば、直線に変更すべきではないか。


○答  


 都心に近いところで発生した広大な土地を細分化せずに、そのまま有効活用するべきであるというのが、主な理由である。


○要望  


 内々環状線の流れがどうなるかなど、将来構想を明らかにしないと効果は少ないと思う。しっかり検討してほしい。


 広い土地を持つようにするのか、安全な市民生活に必要なまっすぐな道路か、どちらが重要なのか。道を曲げることは将来のまちづくりの構想において汚点だと思う。安全を考え、カーブしている十二所前線については直線になるよう再検討してほしい。


 キャスティ21が中核市としてのものなのか、市長が目指すと言っている政令指定都市を見据えたものなのか。トップの決断を仰ぎ、明確にしてほしい。将来評価されるまちづくりの構想を考えてほしい。


○問  


 都心部まちづくり構想検討懇話会の議事録を配布してほしい。


○答  


 ホームページに掲載しているが、後日特別委員会の委員に配布する。


○問  


 駅南の新しいトイレは、いつ、どこにできるのか。その規模も含めて教えてほしい。


○答  


 元の西自由通路エスカレーター付近にトイレを作るべくJR西日本と協議している。早ければ今年度中に着手したいが、下水道の工事があるため来年度になるかもしれない。規模については、検討中である。


○問  


 サンルートはどうか。


○答  


 移転に向けて交渉している。


○問  


 サンルートを駅ビルにという話はどうなっているのか。


○答  


 それについては聞いていない。


○問  


 大手前通りやお城周辺は、今後どうしていくつもりなのか。


○答  


 大手前通りについては、駅前広場の整備の形を考える上で、人の回遊性を考えることにより、商店街に人を回していくことを検討している。


 城周辺については、武者溜り、桜門橋など、家老屋敷跡公園の整備やシロトピア公園の整備を行う。また、大手前公園の改良なども考えている。


〇終了12時08分


〇休憩12時08分


〇再開13時10分


〇現地視察13時10分


〇終了14時46分


〇閉会14時46分