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兵庫県 姫路市

平成17年観光とにぎわい対策特別委員会( 7月 7日)




平成17年観光とにぎわい対策特別委員会( 7月 7日)





平成17年7月7日(木)


 


観光とにぎわい対策特別委員会


事業概要説明について


〇開会10時00分





○産業局  


 (係長の入室について委員会で可とすると決定)


〇職員紹介  10時02分


〇現地視察について(ホテル日航に決定)  10時03分


〇理事者説明  10時04分


◎質疑・質問  10時20分


○問  


 日本「木造の世界遺産」市町村連絡協議会だが、連絡協議会にしては大きな予算であると思う。どのような活動をしているのか。


○答  


 主に外国人観光客の招聘をしている。事務局自体は奈良市にあるが、協力して本年度も外国人エージェントや特派員の招聘事業を成功させている。


○問  


 松浦亜弥を誘致してイベントを行うが、予算はどこから支出されるのか。


○答  


 主催は民間の業者となる。しかしコンサートステージは、終了後1週間新市誕生イベントにて使用する。コンサート時も新市誕生イベントの看板を掲げることから現在、協議中ではあるが補助金を1000万円程度と予定している。チケット販売広告にも新市誕生イベントを記載するよう契約しているので、宣伝費も兼ねている。また、この予算は新市誕生イベント予算3600万円から出される。


○問  


 外国人の招聘が主なら「木造の世界遺産」協議会というのは違うと思うが。


○答  


 「木造の世界遺産」についての招聘事業であるので問題ない。


○問  


 その協議会に、500万円の負担金は多いような気がするがどうか。


○答  


 姫路市と奈良市が500万円、斑鳩町が150万円、吉野町が50万円で運営している。


○要望  


 イベントについては大きな予算である。議会に堂々と説明ができるような使い方をしてもらいたい。


○問  


 姫路にある観光タクシーの事業内容と、今後の市との連携については考えているのか。


○答  


 姫路観光タクシーが市内を中心にコースを作り、定額料金にて運営している。姫路市のPRにもなるので協力としては、市の施設については観光タクシー運転手の入館料を無料にする。また、乗務員が案内する施設には駐車に関して便宜を図るなどをしている。


○要望  


 観光のPRになるものだから、市としても可能なかぎり協力し、連携してもらいたい。


○問  


 観光タクシーの料金については、他都市と比較して高いのか。


○答  


 姫路市での通常タクシーより約2割安となる。


○問  


 みなと祭や、川まつりが事業説明の資料に記載されていないようだが。


○答  


 記載のない事業は観光の所管外事業である。


○問  


 記載のない事業は観光イベントではないということか。


○答  


 例えば、みなと祭にすれば観光の意味もあるが、港の振興という意味合いもあると思う。そのために所管が違う。


○問  


 JR姫路駅構内に展示する屋台についてはリースとなるのか。


○答  


 屋台については寄贈してもらうよう話している。予算の金額については輸送費用、設置費用である。


○問  


 どこの屋台か。


○答  


 松原である。


○委員長  


 今年、松原は屋台を新調するから前の屋台だな。


○問  


 昨年と比較して職員が4名増員となっているようだが。


○答  


 機構改革で観光推進部に昇格した。それにより部長、観光企画課長、4月から派遣している兵庫ツーリズムの職員1名、7月増員となった1名の4名である。


○問  


 祭イベントについては地元より補助が少ない。出演団体決定などのさまざまな要望や苦情があるが改善できるのか。


○答  


 今年度の検証が終わっていないので、次年度については未定である。しかし、本年度と同予算で実施したいと考える。反省点、要望なども認識している。次年度に向けて対応していきたい。


○要望  


 平成20年までの予算枠を決定して事業を行うのではなく、地元自治会の要望などを踏まえた予算を組んでもらいたい。


○問  


 案内サイン整備とあるが、どこに整備されるのか。


○答  


 JR姫路駅から姫路城の周辺が範囲となる。2年計画で10箇所程度の設置を予定しており、本年度は5〜6箇所を予定している。国から観光活性化標識ガイドラインも策定されており、外国人観光客でも迷わない、日本人観光客と併用できるような案内サインの設置を目指している。


○問  


 ボランティア通訳の育成とあるが、現員と育成人員は。


○答  


 国際観光振興機構が推奨する通訳運動の一環で、道案内程度の通訳ができる程度を目標にしている。市民からの募集により、現登録者数は312人である。姫路市においては、ガイドの研修会を年1回開催している。


○問  


 ひめじ観光大使は何人いるのか。


○答  


 国内の大使は、現在108名である。


○問  


 海外の駐在員は、どこの国に何人いるのか。


○答  


 海外の観光大使は2名いる。1人は播磨高校の英語外国人教師で、もう1人はスウェーデンの名誉総領事である。


○問  


 観光については個人個人で視点が違ってくる。行政も観光企画課や観光振興課という枠にとらわれず、グループ制にして全職員で取り組むべきであると思うが。


○答  


 イベントについては課の枠にとらわれず、全員で取り組んでいきたいと考える。組織編成については観光企画課、観光振興課と分けて良い部分もある。できるだけ情報を共有し、風通しの良い組織にしていきたいと考える。


○要望  


 姫路駅前大手前通をオープンカフェにするという案についてだが、実際に開設したところを想像しているのか。両脇のクスノキによる鳥のフン害が酷いではないのか。事前に良く検討して事業を進めてもらいたい。


○要望  


 合併すると夢前町の塩田温泉も姫路市となる。当然観光ルートに含めなければならないが、そのためのアクセスや道路整備などを早い段階から建設局等と協議を重ねてもらいたい。


○要望  


 観光というものは個々で受け止め方が違ってくる。イベントは大変難しい。やはり多くの職員の意見や感性をくみ取るような組織づくりをしてもらいたい。


〇終了11時36分


〇閉会11時36分