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兵庫県 姫路市

平成17年厚生委員会( 7月 5日)




平成17年厚生委員会( 7月 5日)





平成17年7月5日(火)


 


厚生委員会


事業概要説明について(市民局・環境局・健康福祉局・交通局)


〇開会10時00分





○市民局  


 10時01分


〇理事者あいさつ


〇事業概要説明


◎質疑・質問  10時45分


○問  


 保護司の人数と平均年齢はどのぐらいなのか


○答  


 姫路地区で158名である。平均年齢については把握していない。


○問  


 NPOの増加で連絡協議会の開催が市民会館の活動室では困難と聞いているが、その対応はどうしているのか。


○答  


 これまでの例ではNPOへの使用料減免制度等を利用して、大きな会議室を借りて月1回の定例会を開催している。


○問  


 自治会や婦人会等への補助金について教えてもらいたい。


○答  


 自治会については、コミュニティ活動助成事業として58地区に計794万6000円、ブロック別自治会長の研修として10ブロックで計50万円、機関紙「自治ひめじ」の発行補助に281万9000円、自治会の事務局使用料として157万5000円の合計1284万円である。婦人会は運営補助で250万円、事業費補助で180万円の合計430万円である。防犯協会は1000万円を姫路支部に2分の1、網干支部に10分の3、飾磨支部に10分の2を振り分けている。


○問  


 コミュニティ活動推進事業の実施状況の一覧について、女性リーダー養成を目的とした交流活動支援事業について及び外国籍等重度障害者・高齢者福祉給付金について、後日でもいいので詳しい資料をもらいたい。


○答  


 (後日資料提出)


○問  


 魚町の不法駐車の対策については効果が上がっているのか。


○答  


 今年の1月、警察に本部を立ち上げ、4月には関係機関で協議を行っており、6月には市も参加している。継続していくことが必要であることから、違法駐車が無くなるまで続けていきたい。


○問  


 強化といっても効果が見えてこない。ある程度期間を決めて、徹底的に行う方がいいのではないか。


○答  


 期限を切ることは考えていない。今のところは警察との連携で対策を強化していきたい。


○問  


 こんな無法地帯はそうはなく、姫路の恥である。徹底してやるべきかと思う。


○答  


 魚町周辺対策本部について、姫路警察署は本年1年を集中して取り組み、その効果測定の結果を見て、次の方針を考えていくという方針である。姫路警察署管内で発生する事案の25%がこの地区で発生しているとのことである。


○問  


 安全安心条例の適用例はあったのか。


○答  


 警察との協力で暴走車両の進入は阻止できており、罰金の適用例はない。


○問  


 条例の検討を行うという報道があったように思うが、その点はどうか。


○答  


 報道にあったのはゆかた祭り自体の検討であって条例の検討ではないが、研究を重ねていきたいとは考えている。


○問  


 国保運営協議会の公益代表委員について、公募は行っているのか。


○答  


 各団体から選出しており、今後の公募については協議会でも図りながら、検討していきたい。


○問  


 国保財政安定化支援事業繰入金の算定の考え方はどのようなものか。


○答  


 低所得者の割合、高齢者の割合等を根拠に国が算定し、地方交付税措置されているものを繰入している。17年度の繰入金総額は2億8400万円であり、そのうち、減免分が1億1200万円、高齢者分として1億1100万、福祉医療分として6000万円となっている。


○問  


 人権擁護委員の現状はどのようになっているのか。


○答  


 17名おり、15年度の実績では家庭内のいざこざやサラ金関係など約150件の相談を受けている。


○問  


 地域改善対策厚生資金貸付事業のここ数年の貸付状況はどのようになっているのか。


○答  


 平成13年度が5件で150万円、14年度が4件で135万円、15年度が8件で320万円、16年度が8件で300万円となっている。


○問  


 地区総合センター交流講座等事業の現状はどのようになっているのか。


○答  


 これまでは教養講座がメインであったが、平成17、18年度から見直すことにしており、できるだけ多くの人に総合センターに来てもらうような、交流を深めるための事業にシフトしている。


〇市民局終了  11時12分


○環境局  


 11時14分


 理事者あいさつ


 事業概要説明


◎質疑・質問  11時46分


○問  


 福泊の最終処分場はいつまで使用するのか。また、跡地利用はいつ頃から可能になり、どのような利用方法を考えているのか。


○答  


 17年度で仮置きが終了し、18年度に中間処理を行った上で石倉の処分場へ移すことになる。18〜19年度にかけて一定期間管理したのち、検討に入ることになる。全体をどうするのかというところまでは進んでいない。


○問  


 10月に開始する分別収集について、これを機会により一層の市民への周知を図るべきではないか。


○答  


 チラシの配付を行うとともに、これまでに住民説明会を210回実施している。まだ360回近くが残っており、市の方針なども合わせて説明していきたい。


○問  


 具体的なデータを示して論理的にわかりやすい説明を行ってもらいたい。


○答  


 詳細なデータや説明会で出た質問とその回答などについて、HPで公表するなど周知に努めたい。


○問  


 環境づくり市民会議について、発表の場がないなど公募委員から不満の声も聞いているが、見直していくべきではないか。


○答  


 テーマが絞り込めていない部分があるなど問題点もあるが、今後も環境基本計画に則って進めていきたい。委員からの要望もあり、最終報告として発表の場を設けることを予定している。


○問  


 P7のごみ収集に関する経費について、ごみの種類ごとに具体的な経費が分かる資料をもらいたい。


○答  


 処分に要する費用について、プラスチック製容器包装については2262万円を予算計上している。ミックスペーパーについては売却できている。


○問  


 分別後に燃料として燃やされるプラスチックについて、多大な負担をかけてまで分別する必要はないように思うのだが、どうか。


○答  


 燃やすわけではなく、7割程度が高炉の還元剤として科学的に使われている。単に焼却してCO2を出しているわけではない。


○問  


 公害監視委員の比率、人数配分の基準について教えてもらいたい。


○答  


 南部美化センターの場合は、4校区の連合自治会を含めた自治会の代表から選出している。市川美化センターでは地元代表として自治会と婦人会からそれぞれ代表で出てもらっている。


○問  


 ダイオキシン類の調査についてのうち、海域とあるがこれは海底を含むのか。


○答  


 海域については水質の調査を3箇所、県の調査ではあるが底質の調査を2箇所行っている。


○問  


 環境ホルモン調査(河川)について、なぜ1箇所でしか行っていないのか。


○答  


 今後、必要性があれば増やすこともあろうかと思われる。


○委員長  


 新日鉄のばいじん問題について、説明をお願いしたい。


〇報告


 ・新日鐵からの「ばいじん対策について(中間報告)」について説明。市としては、降下ばいじんの測定結果報告を2ヶ月に1回から月1回として義務付ける、市の測定地点を新たに3箇所増やして調査を行う、周辺のパトロールを強化するなどの対策を行っていく。今後は適時、厚生委員会において報告を行いたい。


○意見  


 タイヤを燃料とすることから、より万全の設備を整える必要があったが、元々の建屋自体が古い以上、起こって当然の問題であるといえる。


○意見  


 自治会等に対して、調査結果の報告がなされていないのではないか。


○意見  


 市は現場に入って調査をしていないのではないか。


○委員長  


 委員会の開催等を通じて随時報告を受けていきたい。


〇環境局終了 12時17分


〇休憩12時18分


〇再開13時20分


○健康福祉局  


 13時21分


 理事者あいさつ


 事業概要説明


◎質疑・質問14時13分


○問  


 10立方メートル以下の小型貯水槽について、ほとんど検査・清掃がされておらず、かなり不衛生な状態と聞いている。市はどのような対応を考えているのか。


○答  


 小規模貯水槽については要綱で指導・啓発は行っているものの、基本的には自主管理となっているため、啓発が十分出来ていない部分もある。


○要望  


 市民は知らずに水を使っている。しっかりとした対策をとってもらいたい。


○問  


 姫路市医師会看護専門学校への補助金の出し方の仕組みを教えてもらいたい。


○答  


 医師会から収支の不足額を補助してほしいとの要望を受けて検討した結果、初年度は1500万円余りを補助することとなった。


○問  


 精査するための詳しい資料をもらいたい。


○答  


 (後日資料提出)


○問  


 専門学校の生徒数について、市内と市外の比率が分かれば教えてもらいたい。


○答  


 (後日資料で提出)


○問  


 がん検診について、今のものでは効果が薄く、より精密な検診にシフト、助成を行うべきであるとの意見もある。それについての考え方を教えてもらいたい。


○答  


 医師会で各検診の結果について、検討を行っており、精度に問題は無いと考えている。姫路市は費用対効果、死亡率などからみて有効であると国が判断した検診について基本的に補助を行っている。加えて今年度から前立腺がん検診について、検診機会を提供している。


○問  


 がん検診の結果について、比較統計調査は行なっているのか。


○答  


 全国と比較するようなきちんとしたものは出来ておらず、今後努力したい。


○要望  


 国が定めたガイドラインのみではいけない。調査の結果によっては市独自の取り組みを行ってもいいだろうし、検診の有効性等を説明する責任もある。今後、十分に取り組んでもらいたい。


○問  


 子育て支援の施策について、今年度力を入れたのはどの部分か。


○答  


 次世代育成支援法に基づいた子育て支援計画の着実な実行である。


○問  


 乳幼児医療費の助成について、県は削減の方針だが、市としてはどのように考えているのか。


○答  


 市単独事業として、3歳児未満までは無料としている。


○問  


 子家庭に対する支援制度の現状と考え方について教えてもらいたい。


○答  


 母子家庭の医療助成制度では父子家庭も対象であり、父子に対しても制度は整ってきている。資料に母子福祉費としてあげている児童扶養手当、母子家庭自立支援給付費、母子・寡婦福祉資金貸付について、父子は含まれていない。


○問  


 網干駅のエレベーター増設の予算はどこに入っているのか。


○答  


 網干駅について、国・県・市が行う補助事業については完了している。


○問  


 今年度、2基の増設の計画があると聞いているが。


○答  


 補助事業については終了しており、今後の計画については未定である。当初の計画には入っていないため、JRに確認する。


○問  


 ルネス花北の各施設は申し込みをすれば、すぐに利用できる状況にあるのか。


○答  


 成人施設について、通所利用以外は一杯とはなっておらず、今のところ待機者についてはないものと考えている。児童施設についても努力しており、今のところ待機者についてはないものと考えている。


○問  


 来年以降はどうか。


○答  


 今年度、助成事業として市内に障害者の通所更正施設などが新規に開所する予定である。


○問  


 少子化が進む中、市からの補助は認可保育園に限り、無認可保育園には支援をしないという状況を見直す話はないのか。


○答  


 国からはそうした話は出てきていない。


○問  


 被災者生活再建助成事業について、詳しい資料をもらいたい。


○答  


 (後日資料提出)


〇健康福祉局終了  14時46分


〇休憩14時47分


〇再開14時50分


○交通局  


 14時51分


 理事者あいさつ


 事業概要説明


◎質疑・質問  15時10分


○問  


 勤務条件の見直しについて、交通局の処遇が特に突出していたのか。技能労務職についてのみ、しわ寄せが来ている。反対も多かった赤字路線の新設など管理部門に大きな誤りがあったにもかかわらず、運転手にだけ特化して勤務条件を見直すのか。JRの事故にも見られるように、安全を重視することも大事である。そのためには働く者の処遇も十分に考える必要があるのはないか。


○答  


 現場の運転手の意見も十分に聞きながら、無理のない形で行うよう労組とも協議しつつ、努力している。


○意見  


 今回廃止となる網干北路線等は、交通局から新設の希望があった際には赤字懸念から議会では反対の声も多かった。経営健全化計画以外に、路線の廃止・統合など交通局自身が考えていることはあるのか。言われたことだけをするのではいけない。市長に提言するぐらいでないといけない。


○問  


 経営健全化会議などに、運転手の意見はどの程度入っているのか。もっと意見を聞いていくべきではないのか。


○答  


 労働組合を通じて常に話し合いを持ち、実現可能な意見であれば取り入れるようにしている。組合側も懇話会や健全化会議についても役員が必ず参加して注意を持って取り組んでいる。


○要望  


 赤字路線の廃止の話があったが、利便性が高ければもっと利用もする。単純に切り捨てるのではなく、もっと検討してもらいたい。


〇交通局終了  15時28分


〇現地視察及び行政視察について  15時29分


 ・現地視察について


  姫路市医師会看護専門学校及び新最終処分場を視察することに決定。


 ・行政視察について8月8日(月)から8月10日(水)に実施することに決定。


〇終了15時36分


〇散会14時36分