議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 姫路市

平成17年地域経済再生プラン調査研究特別委員会( 6月23日)




平成17年地域経済再生プラン調査研究特別委員会( 6月23日)





平成17年6月23日(木)


 


地域経済再生プラン調査研究特別委員会姫路市地域経済再生


プランの進行管理について


〇開会9時59分





○産業局  


 職員紹介  10時00分


 前回の委員長報告に対する回答  10時01分


数値目標の設定について


 ・後ほどの報告事項の中で詳しく説明したい。(仮称)姫路市産業振興推進会議の中で、学識者等の意見を踏まえながら研究していきたい。


姫路港の活性化について


 ・クルーズ船等の誘致に努めると共に、港湾管理者である兵庫県に対して外国旅客船に対応するような機能充実を求めていきたい。


農業問題について


 ・国の基本計画を踏まえて検討していきたい。地産地消を推進するために、農林漁業祭りや市民ふれあい朝市に含めて駅前ふれあい市を新設するなど、地場農産物を提供していきたい。


観光管理について


 ・新たに姫路駅から姫路城まで、18箇所のまちかど観光案内所を商店街の協力を得て開設した。開設者に対し、おもてなし講座も予定している。また、地域夢プラン等の観光資源にも目を向けて、観光資源の発掘やPRに努めていきたい。


〇報告事項説明  10時04分


◎質疑・質問  10時11分


○委員長  


 本委員会では付託議案は有りません。質問願います。


○問  


 祭り屋台イベントの集客については、報道で12万から15万人とあった。どのようにして集客人数をだしたのか。


○答  


 三の丸広場の混み具合、周辺イベントの混み具合、動物園等の出入り人数を総合的に判断して数値を出した。


○問  


 15万人というのは凄い数字である。昨年と比較しても、明らかに少なく感じたのだが本当に15万人か。大まかな数字ではないのか。


○答  


 動物園東口の出入り人数が約7万人であった。その数値を基に、協議して出した結果の人数である。


○問  


 祭りイベントについての反省点は何か。


○答  


 警備、当日の運営面、PR面など、さまざまな反省点があったと認識している。来月に発足する本部会議にて検討していく。


○問  


 有料観覧席については完売であったのか。


○答  


 2400席の有料観覧席券は完売した。だが、当日配布の記念品は2100個しか配布していない。来場したのは2100人である。


○要望  


 資料にある実施中の事業については説明してもらいたい。


〇報告事項追加説明  


 


 10時23分


 ◎質疑・質問  10時29分


○問  


 商店街についてプランの事業については、どのようにPRしているのか。


○答  


 昨年より市政出前講座を行っている。申込があれば出向いて行き、市の支援制度を説明している。


○要望  


 プランにある戦略提言など、さまざまな施策は本当に重要なものばかりである。今の組織体制で実現できるのか。例えば企業誘致員にしても5名、3名、2名と減らしてきている。具体的な策を持ったプランに仕上がっているのか。補助金を出すだけでは駄目である。お金の問題ではない。もっと主要施策を前向きに、明確にしていかなければならない。例えば、市長にも提言したが、自動車産業の誘致を図るべきである。自動車の材料である薄板は新日鉄、エンジン部分はサンヨーが、電装関係は三菱が、プラスチック関係はダイセル、ホース関係はニチリンが造っている。素材となる主要なものは姫路で賄える。それで、出光が撤退した広大な土地がある。当然、港も整備されており積み出しも容易である。もっと現状を把握して、きめ細かい戦略プランを進めてもらいたい。


○答  


 目標を持って、組織の体制作りができるように、よく考えていきたい。


○問  


 民間の会社では「ひと」と「仕事」を結びつけている。企業誘致員にしても名前をもっと前面にだして責任を持たせるべきである。


○答  


 その様に考える。担当者を決めて責任を持たせている。


○要望  


 商業と同じように農業対策もしてもらいたい。空き店舗対策は、農業で言うところの放棄田対策に当たると思う。農業委員会に農振部会があると思うが、そこで姫路の問題点を議論してもらいたい。


○問  


 魅力ある観光ルートづくりという施策は、誰がするのか。


○答  


 観光企画課である。


○問  


 観光企画課の誰がするのか。


○答  


 観光企画課の白川係長である。


○要望  


 できなければ係長の責任だとは言わないが、担当者はその心構えで取り組んでもらいたい。


○問  


 祭りイベントについては、過剰なバリケード、開催の期日、出演地区選定、出演台数を含めた実施計画など、さまざまな問題があったと思うがどうか。


○答  


 7月に本部会議を予定している。その中で、さまざまな改善を検討していきたいと考えている。


○問  


 警備の費用は今回かなり費やしたと思う。しかし、出演自治会は150万円の補助金しか与えられず、かなりの出費となっているのだが。


○答  


 今後、警備関係者や出演自治会とも、改めて協議していきたいと考えている。


○問  


 有料観覧席については、5,000円で弁当なし。高いと思うがどうか。


○答  


 検討課題であると、十分に認識している。


○要望  


 当日、宿泊した観光客について、資料がまとまれば提出してもらいたい。


○問  


 企業誘致員の地道な活動も必要と思うが、企業移転などの重要事項は、やはり企業の幹部が決定していると思う。幹部同士の誘致活動も必要だと思うがどうか。


○答  


 企業誘致には、情報の収集とセールスが大切であると考えている。情報については、企業のトップから発信されるものや、底辺より入ってくるものもある。企業誘致員は電話や訪問にてセールスを行うが、企業秘密も有りなかなか話しは進まない。企業が興味を持ち、段階が進めば当局が介入して説明していくことになる。


○要望  


 祭りイベントを姫路の祭りとして売り込むには、市長が表立って宣伝していくべきだと思う。政教分離の問題もあり難しいが、問題がクリアできるのなら中心となって活動してもらいたい。また、平成20年以降も継続して実施していき、姫路の祭りとして確立させていくのか。選定地区を含めて早期に表明してもらいたい。


〇終了11時17分


〇正副委員長退任あいさつ


〇閉会11時19分