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兵庫県 姫路市

平成17年総務経済委員会( 3月15日)




平成17年総務経済委員会( 3月15日)





平成17年3月15日(火)


 


総務経済委員会


付託議案審査について(産業局・農業委員会事務局・監査事務局・公平委員会事務局・工


事技術検査室・選挙管理委員会事務局)


〇再開9時59分





○産業局  


 10時00分


 前回の委員長報告に対する回答  10時00分


 ・ザ祭り屋台in姫路の効果的なPRについて


  PRについては、近畿圏、中国、四国や愛知万博が開催される愛知県を中心に実施し


  ていきたい。新しい取り組みとしてはケーブルテレビのネットワークを活用してのP


  Rや開催2カ月前を目途にマスコミ関係者を姫路に招聘しての記者発表などを計画し


  ている。さらに旅行会社に対しては、すでに2,500社にイベントのちらしを送付


  しており、有料観覧席の詳細が決まった時点で再度案内をする予定である。またザ祭


  り屋台in姫路をスケジュールに盛り込んだツアーの実施に向けて岡山、広島、高松


  のバス会社やJTBとの調整も進めており、今後もさまざまな機会を通じて積極的に


  PRをしていきたい。


 提案理由説明  10時03分


 ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算


 ・議案第 2号 平成17年度姫路市中央卸売市場事業特別会計予算


 ・議案第 6号 平成17年度姫路市農業集落排水事業特別会計予算


 ・議案第 7号 平成17年度姫路市食肉センター事業特別会計予算


 ・議案第19号 平成16年度姫路市一般会計補正予算(第3回)


 ・議案第21号 平成16年度姫路市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1回)


 ・議案第39号 姫路市食肉センター条例の一部を改正する条例について


 ・議案第40号 姫路市中央卸売市場業務条例の一部を改正する条例について


 ・議案第51号 姫路市農業共済条例を廃止する条例について


 ・議案第54号 中播農業共済事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の


         変更について


◎質疑  11時21分


○問  


 資料P13の地産地消推進事業の実績と17年度の予定について聞きたい。


○答  


 16年度は市民ふれあい朝市、とれとれ海産物まつり、農林漁業まつりなどを開催した。市民ふれあい朝市は3回開催し、1回目は7月に市役所で約1,100人の来場者があり、10組織で売り上げは約62万円であった。2回目は家老屋敷跡公園で約3,000人の来場者があり、12組織で売り上げは約82万円であった。3回目は大手前公園のグリーンゾーンで、これはとれとれ海産物まつりと合同開催であり、約7,000人の来場者があり、両方で200万円の売り上げがあった。とれとれ海産物まつりは市内の8漁協が中心になって実行委員会方式で開催した。農林漁業まつりは11月に開催しており2日間で33,000人の来場者で1,400万円弱の売り上げがあった。17年度についてもこうした取り組みをやっていきたい。地元の農産物のPRや生産者と消費者の交流の糸口になったのではないかと思っている。


○問  


 ザ祭り屋台in姫路について、橋西と津田の7台の屋台が出るようだが、募集時点では10台を目安にしていたと思う。最終的にこの2地域に決まるまでの経緯と申込状況について聞きたい。それから決定に至るまでの経緯に不満があるという声を聞いたが、何が問題だったのか。


○答  


 市内58地区の連合自治会長に概ね10台の屋台ということで募集をしたが、警察と協議を進める中で16年度は7台で実施して53人の負傷者が発生したということを踏まえて、警察の方から概ね10台で募集をしているのなら10台未満でなければだめだという強い申し入れ等があった。各自治会からは25台の応募があり、17年度に出演したいという希望が18台あった。18台のうち飾磨地区から16台、その他の地域から2台であった。その他の地域の2台は他の地域と一緒に出たいということだったので、最終的に17年度に残ったのは飾磨地域の16台であった。警察、地元といろいろ調整したが、警察の10台未満という条件と地域は一体で出たいという中での組み合わせとして、地元から主催者が指名すべきであるという提案があった。指名の方法については、主催者に一任するということであったので、橋東地域と高浜地域が合計9台、橋西地区と津田地区が合計7台という組み合わせの中で主催者が指名をするという形で了解を得た。主催者としては公開抽選という形で指名をした。私はそういう形で指名をしたので、今のところ問題点はなかったものと考えている。


○問  


 ザ祭り屋台in姫路の予算について、補正予算で上げていた1,000万円と新年度予算の4,000万円を合わせて5,000万円支出するということで、昨年と比べて2,000万円のアップと理解していいのか。また2,000万円アップしたのに、観客数は16年度と同じ15万人程度見込んでいるが、もっと目標を上に設定すべきではないのか。


○答  


 予算的には補正予算を含めて5,000万円の市の負担となっているが、16年度と比べて、日帰り圏に重点的にPRする経費と警備費が増えている。昨年度に比べて2,000万円増えているが、このうち1,000万円については18年度のPR経費であるので、実質的には1,000万円増である。


○問  


 ザ祭り屋台in姫路について、もっと人が滞留する仕組みをつくるべきだと考えるが、何か考えているのか。


○答  


 姫路城周辺で集客のためのイベントを考えている。


○問  


 ザ祭り屋台in姫路のパンフレットの姫路市内の主な秋祭りに的形の祭りが入っていないのはなぜか。


○答  


 これは以前に観光協会がつくったパンフレットや屋台保存連絡協議会等の資料を参考にしながらつくったようである。原因はわからない。


○問  


 まだ今からでも的形の祭りも入れられるのではないか。


○答  


 このパンフレットは5万枚印刷しており、全国2,500社の旅行会社に送付しており、4万枚ぐらい送付済みである。もし第2弾のパンフレットをつくるのであれば載せるようにしたい。


○問  


 みなとドームについて、使用料収入が1,130万円で管理経費が約2,860万円であるが、建設当初の見込みどおりなのか。また利用率はどうなのか。


○答  


 利用率は平成15年度91%、14年度90%、利用人数は15年度60,869人、14年度79,921人である。建設当初の見込みより稼働率はよい。


○問  


 みなとドームで展示会をしようとしても、火が使えないので使い勝手が悪いという声を聞く。指定管理者を公募することもあるので、使う人が使いやすいようにできないものか。


○答  


 現在の条例、規則等をにらみながら可能かどうか検討したい。


○問  


 園芸センターについて要する費用が約1億6,300万円で、そのうち報酬給与費に約1億2,000万円かかっている。ほとんどが人件費である。もっと事業費を増やして人件費を減らしていくことはできないのか。


○答  


 各公共施設等にサルビア、マリーゴールド、ハボタン、パンジー等を約30万本配布している。肥料、農薬等は安いし、ハボタンを植えたりするには人員が必要なのでどうしても人件費はかかる。


○問  


 資料P21の50万本全市民緑化運動について、違った形での事業展開は考えていないのか。


○答  


 緑化推進課からお金をもらってやっているので、建設局とまた協議したい。


○問  


 中央卸売市場の条例改正について、目的を具体的に教えてほしい。


○答  


 市場を通る商品の品質管理の徹底、現物を見なくてもわかるものについては電子商取引が直接できるようになること、21年4月に委託手数料が自由化される前段として、今回から買い付け集荷もできるようになること、国の管理権限を市場の開設者に移行すること、仲卸業者の財務基準の明確化、取引内容をもう少し細かく公表すること等である。


○問  


 資料P44の共済費117万9,000円の内訳が聞きたい。


○答  


 後ほど資料で提出する。


○問  


 資料P62の勤労市民会館の使用料収入が約2,474万円で土地建物貸付収入が約1,012万円とあるが、これはサンライフと合わせてこれだけの収入があるということか。


○答  


 使用料収入は、勤労市民会館、サンライフ姫路、勤労者体育センターの3つの合計である。これにはさらに自動販売機やレストランの使用料収入が含まれている。土地建物貸付収入のうち勤労市民会館貸付料約434万円は、勤労市民会館1階展示室を施設利用増進協会に貸し付けている。土地建物貸付収入のうち姫路地域職業訓練センター用地貸付料約578万円はこれら3施設とは別なので、3施設の収入合計は約2,900万円ということである。


○問  


 資料P64の勤労市民会館費約8,117万円があるが、これが施設管理に要する経費ということか。


○答  


 勤労市民会館、サンライフ姫路、勤労者体育センターの3施設の管理運営に要する経費である。補足になるが平成14年度に雇用能力開発機構からサンライフ姫路を105,000円、勤労者体育センターを10,500円で購入した。


○問  


 資料P81の中央卸売市場について、収入は4億8,000万円ほどで、支出は9億4,000万円という解釈でいいのか。


○答  


 中央卸売市場は特別会計でやっており、12億3,435万円の予算を組んでいる。そのうち開設者として市場内で商いをしている卸売業者、仲卸業者等から市場の施設の貸付料と売り上げに伴う使用料をもらっているのが、約4億8,619万円である。それから中央卸売市場には広域にわたって円滑に食品を安定供給するという目的があるので、施設整備等について国からの補助金等がある。それから市場を開設すると開設者に対して繰入金があり、これは市場法等に繰入基準が定められており、それに基づいて繰入をしている。強いて言えばこの繰入金約3億9,693万円が税負担の部分である。


○問  


 西北部活性化事業の温浴施設の資料や構想図を出してもらいたい。


○答  


 後ほど提出する。


○問  


 ザ祭り屋台in姫路について、16年度に応募してきた団体・地域の一覧表を出してもらいたい。


○答  


 後ほど提出する。


〇休憩12時04分


〇再開13時00分


〇追加資料説明  13時00分


◎質疑  13時06分


○問  


 遊漁センターの入場料について、互助会員は割引チケットがあるようだが、いくらになっているのか。どういうお金の流れになっているのか。


○答  


 条例の施行規則に団体の入場料ということで、大人が600円のところが500円、小人が400円のところが300円という形になっている。互助会のほうでは、それに対して2分の1補助しているということである。


○問  


 互助会に入っていると600円の半額になるということか。


○答  


 500円の半額で入れるということである。


○問  


 その半額は互助会からもらうということか。


○答  


 市には500円入ってくる。


○問  


 ホームページを見ると職員互助会に入っている人と中小企業共済に入っている人には特典があるとなっており、いかにも身内に甘いような印象を受けるのでやめたほうがいいように思うがどうか。


○答  


 遊漁センターの使用規則の中で、それぞれの団体が申請をして認められれば割引をするとなっている。団体登録をしてもらえればOKである。今までにもいろいろな団体に声をかけてきたが、結果的に職員互助会と中小企業共済センターの2つが登録している。昨年度の実績は中小企業共済センターが大人239名、小人66名、職員互助会が大人4名、小人2名であった。ちなみに年間の入場者は約12,000人である。


○問  


 団体登録をすれば大人は500円になり、職員互助会に入っている人はそのうちの250円を負担し、互助会から250円負担ということでよいのか。


○答  


 そういうことである。


○問  


 ザ祭り屋台in姫路について、応募が少ないのではないか。


○答  


 「17年度は飾磨が出るというふうに聞いていたので手を上げなかった。来年また募集するから、その時に手を上げようと思っていた。」という地域もあったと聞いている。あらためて今年の祭り屋台終了後にもう一度募集等について再検討する余地があると思っている。


○問  


 ザ祭り屋台について、自治会を通じて募集をかけたようだが、祭りと自治会が関係のない地域もある。募集の仕方について考えてもらいたいがどうか。


○答  


 原則的には今回連合自治会長宛に募集を出しているので、この原則を堅持しながら、次年度以降、地域の実情を聞いて何らかの形で対応したい。


○意見  


 50万本全市民緑化運動について、結婚をした人や家を建てた人等に配っているようだが、例えば市川の土手沿いに桜を植えて人々が集うような名所にするようなことを考えるべきだと思う。


○問  


 50万本全市民緑化運動について、市民はどれぐらいお金がかかっているかわかっていないと思う。無料で配布するよりも、たとえわずかでもお金を負担してもらって大事に育ててもらうべきではないか。


○答  


 50万本全市民緑化運動は、公園部から委託を受けて苗木を生産して公園部に渡し、公園部のほうで活用している。どのように配布するとか、どのように植栽するかは公園部のほうで考えてもらっている。


○問  


 太田市では、園芸センターで花をつくって市役所、自治会、婦人会、個人等が購入している。その費用が花をつくる人の雇用にもつながっている。姫路市の考え方を変えてもらいたい。


○答  


 本市の園芸センターでも自治会や公共施設に草花を配布しており、17年度予算でも約2,235万円計上している。今後は地産地消を進めるうえで野菜の種の保存も含めて苗の育成も手掛けていく必要があるのかなと思っている。ちょうど今園芸センターでは活性化事業の一環として拡張工事をやっているので、そういう役割も視野に入れながら園芸センターの将来の基本計画をつくっていく必要があると考えている。


 温室でつくった8万本ほどの花は販売している。農作物売払収入1,100万円の予算のうち、決算ベースで60%ほどの売り上げである。アスパラガス、網干メロン、妻鹿メロン等について17年度から新たに苗をつくって、農協や県の推進室を窓口にして販売していこうと考えている。


○要望  


 お金をかけずに市民ニーズにあったサービスができるように知恵を出してもらいたい。


○問  


 林田町に建設中の温浴施設の近くに大阪のホームレスが入る施設ができつつあるらしいが、位置関係はどうなっているのか。


○答  


 温浴施設の横にある山の向こう側で伊勢の谷にできると聞いている。距離は2キロほど離れている。具体的にどのような施設ができるかは聞いていない。


○問  


 市長の今年の最重要課題は地域経済再生プランの推進と都心の再生である。したがって今年は産業局にかかっていると思うが、産業局の歳出予算は約94億円で6億円ぐらいしか増えていない。これで本当に姫路市が観光都市に向けた取り組み、中心市街地の活性化、鉱工業生産や商品販売額の増につながるようなことができるのか。また地域経済再生プランがまとまったので、地域経済再生室を解散するようだが、このプランに基づく施策をフォローするべきではないのか。


○答  


 今回の地域経済再生プランでは65施策を提言している。そのうち17年度には26の新規施策を予算化している。16年度に中間報告に基づいてやったのが24施策である。18年度以降には15施策を具現化する計画である。予算額で言えば16年度192,965,000円、17年度341,737,000円である。実質的な再生プランの取り組みは、17年度がスタートの年であると思っている。この65施策を具現化するためにこの3年間努力していきたい。


○問  


 来訪者をもてなすためのソフト面、ハード面の点検をするべきではないか。


○答  


 地域経済再生プランの中で観光サインの整備を挙げて17年度予算化しており、外国人に向けてのおもてなしということで日本語を含めて4カ国語が表示できる統一看板を設置したい。それ以外にも携帯電話によるモバイル観光なびにより観光地に行きやすくしていく。それからコンビニ、商店、ガソリンスタンド等に協力してもらって、50カ所にまちかど観光案内所として観光パンフレットを置かせてもらったりしたいと考えている。


○問  


 地産地消を推進するために休耕している農地の活用を検討してはどうか。


○答  


 地産の担い手の育成をどうやって図っていくかが重要な課題である。休耕田を活用して地産地消を図るために、北部の農業振興地域において地産の担い手を育成したい。17年度から研究会を発足させ、地産と地消をうまくやっていきたい。


 市街化区域においては、シルバー人材センターの自主事業で農地を借り上げて花の販売等に取り組んでいる。事業の拡大をシルバー人材センターに要望し、市街化区域における農地の流動化の取り組みの一助にしたい。


○問  


 広島から神戸までの間に姫路しか公立の動物園はないので、そのエリアの何百万人という人が姫路の動物園に来てくれる可能性がある。したがって市外の人にも来てもらえるように動物園をもっと充実させるべきではないか。


○答  


 昭和61年に策定された姫路城跡整備基本構想に基づく移転が前提になっているが、科学館、水族館、植物園等とも連携を図りながら、今後のあり方について検討したいと考えている。


 文化庁等との協議の中で認められているのは最小限の維持補修で、大規模な改修は認められにくい。教育委員会で新たな検討委員会が設けられたので、その推移を見守っていくしかない。ただ産業局としては動物園は中心市街地の活性化に役立っているし、三の丸広場についてはできればイベント広場としての位置付けをしてもらいたいと思っている。


○問  


 企業誘致について、他都市では市長が先頭に立ってやっているところもある。姫路市でも大胆な発想でやってもらいたいがどう考えているのか。


○答  


 姫路市では企業誘致員が16年度は5人おり、16年度は5人合わせて電話で約3,000件、訪問が約1,900件であった。17年度に市費で2人を配置する東京圏と近畿圏は、企業の新設・増設の話がよく聞かれたようである。引き続き頑張りたい。


○問  


 経済への波及効果が一番大きいのは自動車産業である。姫路市には自動車産業に必要な素材がある。新日鐵の薄板、山陽特殊製鋼の特殊鋼、三菱の自動車電装部品、ニチリンの自動車用ホース、ダイセルのプラスチックがある。自動車産業を誘致できれば経済の活性化につながると考えるがどう考えているのか。


○答  


 確かに自動車関連産業がたくさん立地しているので、自動車産業そのものを誘致することは非常に大きなメリットがあると思う。今後トップセールスも含めて取り組むようにしたいと思っている。


○問  


 中小企業の金融政策について29億7,000万円ほど減額補正しているが、中小企業は自己資金でどれぐらい設備投資をしているのか。


○答  


 工場設置資金融資については、16年度指定が14件で、そのうち融資利用は1件2億円であった。金利が市中銀行とほとんど変わらないので、従来の取り引きを重視するという観点から制度融資を利用せずに取り引き銀行の融資を利用しているのが現状で、利用者がどうしても少なくなっている。


○問  


 ひろめ市場や中心市街地の空き店舗について今後どうしていくのか。


○答  


 ひろめ市場については、市としては注意深く見守る。今後市として支援できるような状況が生まれれば考えたい。空き店舗対策については、12年度からやっている。16年度は対象の空き店舗が17で、それに対する家賃助成はトータルで600万円余りである。効果としては城南・城巽の中心部の商店街約600店舗あるが、平成10年度時点では空き店舗は70であった。現在では36店舗に減った。現在やっている制度はある程度の効果が出ているものと思っている。


○問  


 農業集落排水について、15地区完成しているが、これから整備をしていく候補地はどれぐらいあるのか。また合併後どうしていくのか。


○答  


 姫路市の場合、宮脇地区が最後の対象区域で、これで100%完了である。ほ場整備ができそうなところはあるが、補助金の額が非常に縛られるので実施は非常に難しい状況である。合併後については、調査中であるが、香寺町については集落排水8カ所で完了、夢前町はコミプラなので公共下水のほうで対応する。家島町は一部が公共下水で一部が漁業集落排水であり、一応は完了しているようである。安富町は今の段階で全然計画もないということである。


○問  


 50万本全市民緑化運動に関連して、緑を確保するのか、植樹をして景観を確保するのか。


○答  


 園芸センターの活性化基本計画をつくるので、その中で50万本全市民緑化運動も含めて検討したい。


○意見  


 地域経済再生プランについてせっかく策定しても、地域経済再生対策室を解散したら、計画倒れになるのではないかと思う。実現状況を段階的にチェックしていかなければ、地域経済の活性化はできないと思う。


○要望  


 地産地消について、農地さえただで借りられれば生涯現役という視点で市街化区域でもできる。ただ税金がかかるから貸しにくい。免除になるなら貸すという人は多い。そういうことを校区別にすることによって、地産地消と生涯現役での社会貢献ができる。検討してもらいたい。


○要望  


 集客能力が非常に高い動物園をうまく活用する知恵を出し、中心市街地の活性化に結び付けてもらいたい。


○問  


 地域経済再生対策室を廃止するようだが、これで地域経済再生に見通しがついたと判断したのか。


○答  


 地域経済再生対策室はなくなるが、会議を設けて再生プランの進行管理を行う。


○問  


 17年度の新規施策の中で経済再生に大きくかかわるものはどれか。


○答  


 資料で提出。


○問  


 西北部地区活性化事業の温浴施設について、年間経費と利用者数はどれぐらいを見込んでいるのか。


○答  


 年間経費は約1億円で、年間利用者数は113,000人を見込んでいる。多目的広場や交流広場等を活用し、他の同様の施設との差別化を図りたいと考えている。


○問  


 中小企業共済センターについて、加入率はどうなっているのか。


○答  


 平成17年1月末現在で2,191事業所が入っており、その加入者数は38,766人であり、若干減る傾向にある。ただ、全国の中では札幌市、横浜市、神戸市に次ぐ第4位の事業所数である。


○問  


 勤労者住宅融資資金の貸し付け状況はどうなのか。


○答  


 今回も目標に到達せず、減額補正をした。金利の魅力が乏しくなってきたからだと思う。


○問  


 農業集落排水の使用料の格差はどうなっているのか。


○答  


 農業集落排水事業は平成17年度末で整備が完了する予定である。使用料については、下伊勢地区は建設費を一部自己負担しているので安い。上野地区は地元管理しているので料金体系が別である。


○問  


 農業共済に関して、中播農業共済事務組合に入るとどのような構成になるのか。


○答  


 議員の数は各市町2名の計16名で、管理者は神崎町長である。損害評価会は19名を維持する。姫路市からは職員4名を派遣する予定である。農家数16,358戸、事業規模点数60,898点となり、平成15年度一般会計からの繰出金約1,386万円に対し、17年度負担金は約644万円となり、約半分になる。


○要望  


 西北部地区活性化事業の温浴施設に関して、経営主体について地元の方によく説明してもらいたい。


○問  


 姫路に来られた方がまず目にするように歓迎看板をJR姫路駅に設置してもらいたいがどうか。


○答  


 新駅ができた段階で観光案内所の件も含めて一等地がとれるように今後取り組みたい。


○問  


 (仮称)わかもの雇用・就業支援センターについて、もう少し詳しく聞きたい。


○答  


 進路に迷っている若者を対象にマンツーマンによる職業相談やカウンセリング、求人情報の提供等を行う予定である。


○問  


 みなとドームについてこれから指定管理者を公募するようだが、現在、人件費を含めた実際の収支はどうなっているのか。


○答  


 現状は約1,700万円の収入不足である。


○問  


 姫路市中央卸売市場業務条例の改正に関して、資料?P50の「仲卸業者の財産の状況が一定の要件に該当する場合は、必要な改善措置をとるべき旨を命ずることができる。」というのは具体的にどういうことなのか。


○答  


 仲卸業者にも基準が設けられ、数値を達成できなければ統廃合を指導することができるというものである。近隣の市場とも調整したい。


○要望  


 (仮称)わかもの雇用・就業支援センターをしっかり拡充してもらいたい。


○委員長  


 (仮称)わかもの雇用・就業支援センターの若者の定義はどうなっているのか。


○答  


 一応35歳までである。


○委員長  


 今回の(仮称)わかもの雇用・就業支援センターの設置は、ニート対策でもあるのか。


○答  


 ニート対策とは別である。フリーターの職業観や意識の向上が目的である。


〇産業局終了  15時14分


〇休憩15時14分


〇再開15時31分


〇農業委員会事務局  15時31分


 提案理由説明  15時31分


  ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算


  ・議案第49号 姫路市農業委員会の委員の選挙区の設定等に関する条例の一部を改正する条例について


  ・議案第50号 姫路市農業委員会の部会の委員の定数条例の一部を改正する条例について


 質疑なし  15時38分


〇農業委員会事務局終了  15時38分


 監査事務局  15時39分


 提案理由説明  15時40分


  ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算


  ・議案第53号 包括外部監査契約の締結について


◎質疑  15時45分


○問  


 外部監査の報告はいつもらえるのか。前の一般会計決算審査特別委員会でも厳しい指摘を受けていたが、それを生かした内容になっているのか。


○答  


 契約の終期は3月末である。今年も2月いっぱいまでのスケジュールでお願いしていたが、3月25日の本会議最終日に成果物を配付する予定で事務を進めている。テーマが文化・スポーツ・教育施設の管理運営とスポーツ振興財団と文化振興財団ということで、監査対象が非常に広かったので予定より時間がかかった。


○問  


 昨年、外部監査人に支払われた金額を聞きたい。


○答  


 15年度は1,603万円の執行である。16年度はまだわからない。


○問  


 外部監査人に小林さんを選定した理由と選定方法について聞きたい。


○答  


 外部監査人の職務内容は地方公共団体の財務に関する事務の執行と経営に係る事業の管理である。したがって財務会計上の知識を有する人が適切ということで、姫路市では公認会計士にお願いしている。中核市35市中、30市が公認会計士、3市が弁護士、1市が税理士、1市が行政精通者である。


○問  


 外部監査人の補助者の選任はどのように行うのか。


○答  


 小林さんが補助者を選び、監査委員4名の意見を聞くことになっている。


○問  


 外部監査のテーマは外部監査人が決めるのか。


○答  


 外部監査人が独自の判断と責任でテーマを選ぶことができる。


○問  


 例えば議会から外部監査を依頼することはあるのか。


○答  


 個別外部監査というのがあり、これは何か事件があったときに外部の人に監査してもらう制度である。事案ごとに個別契約をしなければならない。


○問  


 平成16年度に住民監査請求はあったのか。


○答  


 なかった。


〇監査事務局終了  15時58分


〇公平委員会事務局  15時59分


 提案理由説明  15時59分


  ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算


◎質疑  16時00分


○要望  


 公平委員会委員の報酬月額について、人が代わる時に見直してもらいたい。


○答  


 総務局と相談したい。


〇公平委員会事務局終了  16時01分


〇工事技術検査室  16時02分


 提案理由説明  16時02分


  ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算


◎質疑なし  16時06分


〇工事技術検査室終了  16時06分


〇選挙管理委員会事務局  16時07分


 提案理由説明  16時07分


  ・議案第 1号 平成17年度姫路市一般会計予算


◎質疑  16時16分


○問  


 ポスター掲示板は場所によっては非常に危険な場所もあり、事故が起きることもある。ポスター掲示板の設置業者に一括してポスターを貼ってもらうか、保険に入ることを検討できないか。


○答  


 他都市の状況を調べてみる。


〇選挙管理委員会事務局終了  16時23分


〇散会16時23分