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平成17年議会運営委員会(10月24日)




平成17年議会運営委員会(10月24日)





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          │ 議会運営委員会                │


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開会の日時 平成17年10月24日(月)


      午後1時34分開会


      午後1時55分閉会


場   所 議会運営委員会室


議   題 1 諸報告


      2 11月定例県議会について


出 席 者 委員長   水  田     宏    副委員長   加  藤  康  之


      委員    前  川  清  寿    委員     山  本  敏  信


      委員    門     信  雄    委員     つ づ き  研  二


      委員    加  藤     修    委員     宮  本  博  美


      委員    合  田  博  一    委員     渡  部  登 志 尋


      委員    加  茂     忍    委員     原     吉  三


      委員    藤  原  昭  一    議長     内  藤  道  成


      副議長   北  浦  義  久    委員外議員  岡  野  多  甫


説明のため出席した者の職氏名


      議会事務局長   稲 田 浩 之    企画管理部長    荒 川   敦


      議会事務局次長  谷 口 勝 一    人事委員会事務局長 寺 尾 光 正


                          企画管理部企画調整局長


      議事課長     伊地智 基 幸              高 井 芳 朗


                          財政課長      竹 本 明 正





会議の概要


 開   会(午後1時34分)





○(1 諸 報 告)


 (1)職員の給与等に関する報告及び勧告について


   人事委員会事務局長の報告を聴取した。





         (主      な      発      言)


○(問)  公民較差について伺いたい。民間従業員の給与が42万9,493円、職員の給与が42万4,148円であり、民間従業員の方が職員より5,345円高く、人勧の制度から言えばその差額の5,345円を引き上げて民間と同じくする必要があると考えるが、実際の勧告では1,619円下げることになっている。昇給が上がらない状態で推移している状況にもかわわらず昇給で職員の給与が上がったとの架空の前提と民間の現実とを比較することは、人勧制度そのものの否定にもつながるのではないか。職員給与の実態と民間給与の実態とを比較して初めて人勧の調査の意味あるいは勧告の意味があるのではないか。


○(答)  4月現在で比較した場合、実態として民間従業員の給与の方が職員の給与より高いことはご指摘のとおりである。これは平成13年度の行財政構造改革の一環として職員の昇給を12月延伸し、さらに16年4月から管理職手当を10%減額するという措置を講じた結果であり、その影響分が出てきているものである。この延伸及び管理職手当の影響分については、人事委員会の勧告とは別の観点で当局と職員団体が一定の協議を行い、その協議結果を踏まえて議会で条例を審議して措置された結果であり、人事委員会の勧告とは別の観点で考えるべきものと判断している。なお、このような給与抑制措置あるいは延伸措置等を講じている府県のほとんどはこのような影響分を除いて較差を算出して勧告しているのが実態であり、国、他の都道府県の動向も十分踏まえながらこのような形での勧告・報告が適切と考える。


○(〇)  実態として民間従業員の方が高いことは認められているが、行革による12月延伸を考慮せずに勧告している。それは本来労使の間で議論すべきもので、人事委員会として勧告する立場からはあくまでも実態に基づく較差について勧告すべきであり、人事委員会自身が昨年、一昨年に引き続き本来の制度の意味を外した勧告をされているのは非常に問題である。給与構造の改革等の勧告についても、50年ぶりの大幅な制度変更であり、組合側の意見も十分聞いた上で実施すべきである。スト権等いろいろな労働基本権が剥奪された中での代償措置としての制度であり、このような勧告は適切ではないと考える。





○(2 11月定例県議会について)


 招集日及び提出予定議案について、企画管理部長の説明を聴取した後、審議日程について協議を行い、全員異議なく、開会11月24日、閉会12月20日、会期27日間の日程案のとおり決定した。





 次に、質疑・質問者数について協議を行い、代表質問は先例により、自民党、ひょうご・県民連合、公明党、共産党各1人、一般質問は2日間で、自民党6人、ひょうご・県民連合2人、公明党1人、共産党1人、21世紀クラブ1人、無所属1人の計12人とすることに決した。





 閉   会(午後1時55分)