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平成17年議員定数等調査特別委員会(9月 5日)




平成17年議員定数等調査特別委員会(9月 5日)





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          │ 議員定数等調査特別委員会           │


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開会の日時 平成17年9月5日(月)


      午前10時37分開会


      午前11時1分閉会


場   所 第1委員会室


議   題 1 付議事件


出 席 者 委員長   武  田  丈  蔵    副委員長   今  西  正  行


      委員    石  川  憲  幸    委員     松  本  よしひろ


      委員    芝  野  照  久    委員     長  田     執


      委員    門     信  雄    委員     五  島  た け し


      委員    筒  井  も と じ    委員     加  藤  康  之


      委員    渡  部  登 志 尋    委員     原     吉  三


      委員    藤  原  昭  一    委員外議員  岡  野  多  甫


説明のため出席した者の職氏名


      議会事務局長   稲 田 浩 之    市町振興課長    小 谷   敦


      議会事務局次長  谷 口 勝 一


      議事課長     伊地智 基 幸





会議の概要


 開   会(午前10時37分)





○(1 付 議 事 件)


 (1)中間調査結果報告書について


   中間調査結果報告書案について協議した結果、全員異議なく案文のとおりとすることに決した。





         (主      な      発      言)


○(〇)  前回、8月19日開催の第12回の委員会において、?「西脇市、多可郡」、?「龍野市、揖保郡」、?「姫路市、飾磨郡、神崎郡、宍粟市及び宍粟郡」及び?「洲本市、淡路市及び津名郡」のそれぞれの区域における選挙区並びにその選挙区の定数等について、委員会としての調査結果を決定したところであるが、本日は、その調査結果を踏まえた本委員会の中間調査結果報告書の取りまとめ、並びに「合併特例条例案」及び「議員定数条例改正案」の取り扱いについて、それぞれ協議願いたい。


 まず、本委員会の中間調査結果報告書については、正副委員長において、本委員会の調査結果と調査の過程において各委員から述べられた意見を中間調査結果報告書案として取りまとめ、各委員に事前に配付してあるが、本日同じものを再度手元に配付している。


 最初に、事務局から当該中間調査結果報告書の概要について説明させる。


                ( 事務局 説明 )


○(〇)  中間調査結果報告書の概要は以上のとおりである。


 なお、これまでの協議の中で、各会派の委員から述べられた主な意見については、先ほど事務局から申し上げたとおり、当該中間調査結果報告書の最後に、前回の本委員会で配付した各会派別意見一覧表を添付しているので、確認願いたい。


 それでは、中間調査結果報告書の案文について、意見等があれば発言願いたい。


               ( 発 言 な し )


○(〇)  発言がないので、本委員会の中間調査結果報告書については、案文のとおりとすることに決して、異議ないか。


               ( 異 議 な し )


○(〇)  異議がないので、そのように決する。


 なお、当該中間調査結果報告書中の軽微な字句修正等については、正副委員長に一任願いたい。


 また、ただいま了承いただいた中間調査結果報告書については、近日中に議長あて提出させていただくので了承願いたい。


 なお、前回の委員会で申し上げたとおり当該中間調査結果報告書は、議長に提出後、来る9月定例会の開会日において本会議に報告されることになるので、あわせて了承願いたい。





 (2)合併特例条例案及び議員定数条例改正案について


 合併特例条例案及び議員定数条例改正案の内容について協議した結果、原案のとおりとすることに決した。


 また、条例案の議員発議の取り扱いについては、協議の結果、条例案に賛同する委員が署名することに決した。





         (主      な      発      言)


○(〇)  「合併特例条例案」及び「議員定数条例改正案」については、検討対象区域の中で最も合併期日の早い本年10月1日までに条例上の措置を講ずる必要があることから、来る9月定例会で提案する必要がある。


 そこで、前回の委員会における表決の結果を踏まえて、私において、手元配付のとおり「合併特例条例案」及び「議員定数条例改正案」の試案を取りまとめたので、まず内容について議事課長から説明させる。


               ( 議事課長 説明 )


○(〇)  「合併特例条例案」及び「議員定数条例改正案」の説明は以上のとおりである。


 これらの条例案の取り扱い、すなわち議案の発議者については、後ほど協議いただくこととし、まず、定数委員会の調査結果を踏まえた条例案の内容について協議願いたい。


 ただいま説明のあった条例案の内容について、質問等があれば発言願いたい。


               ( 発 言 な し )


○(〇)  発言がないので、定数委員会の調査結果を踏まえた「合併特例条例案」及び「議員定数条例改正案」については本案のとおりとなるので、了承願いたい。


 なお、この条例案に係る法制上の文言整理については、委員長に一任願いたい。


 次に、ただいま了承いただいた条例案の議員発議の取り扱いについて、協議願いたい。


 議員定数や選挙区の問題は、我々議員自身に直接かかわる重要な課題であることから、その見直しについては、できるだけ全会派の賛同をもって取り扱うのが適切であるとの観点から、当委員会の調査・検討に際しても、すべての会派の合意を得られるように努めてきたところであるが、今回の事案については、残念ながら意見の一致を見ることができずに、前回の委員会において、やむなく表決の結果、賛成多数によって委員会の調査結果を決定したところである。


 先ほど了承いただいた条例案の取り扱いについては、先ほど申し上げた理由により、全会派の賛同をもってとり行うのが適切であることから、私としては、賛成多数にはなったが、当委員会の調査結果を尊重して、当委員会のすべての委員等に発議者として署名願えればと考える。


 このことについて、ひょうご・県民連合及び共産党の委員から意見をお聞かせ願いたい。


○(〇)  当該委員会において、当初から、我が会派は、「西脇市、多可郡」及び「龍野市、揖保郡」の区域について合併特例bの適用を主張してきた。現時点においても、住民自治の観点、または地方分権の方向にかんがみ、市民、県民が混乱のない方法を適用することが正しいとの主張は変わらない。全会一致が望ましいとの委員長の意思はわかるが、現時点では保留としたい。


○(〇)  我々は、公職選挙法の本則適用が一番正しい方法であると認識して議論を重ねてきたが、残念ながら我が党の意見が入れられなかった。しかし、多くの県民から見れば我々の意見が正当であると信じられると思う。合併する黒田庄町では、町議会の意見が最初と次に出てきた意見とに大きな違いがあることから、町民に問うための署名運動が始まっていると聞いている。そうした結果も踏まえることが大事であると考える。何のための合併かとの不満も出てきている。こうしたことから我が党としては残念ながら議員提案の署名に加わることはできない。なお、本会議に提案がなされた場合には反対討論を行うことも考えている。


○(〇)  この際、岡野委員外議員からも意見をお聞かせ願いたい。


○(〇)  意見の違いのあった3地域については、19年から23年の流れを考えると合併特例bの適用が適切であると考える。県民連合と同じ意見である。


○(〇)  ただいまの意見によると、残念ながらひょうご・県民連合及び21世紀クラブが保留、共産党は賛同できないとのことであるので、当該条例案の提案に係る委員の署名については、当該条例案に賛同いただける委員にお願いしたいと考えるので、よろしく願いたい。


 なお、委員の署名については、後刻いただきたいので、その際はよろしく願いたい。


 また、署名をいただいた条例案の取り扱いについては、9月定例会の開会日に議長あて提出したいと考えるので、承知願いたい。


 なお、条例案の上程日や議事順序など本会議における取り扱いについては、来る9月15日に開催予定の議会運営委員会において協議されることになると思うので、あわせて承知願いたい。





 閉   会(午前11時1分)