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大阪府 能勢町

平成22年 第2回定例会(第2号 6月17日)




平成22年 第2回定例会(第2号 6月17日)





            平成22年第2回能勢町議会定例会


                              平成22年6月17日


                                 午前10時再開


 第2号


日程第1 議案第26号 能勢町火災予防条例の一部を改正する条例について


日程第2 議案第27号 平成22年度能勢町一般会計補正予算(第1号)


日程第3 議案第28号 平成22年度能勢町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


日程第4 議案第29号 平成22年度能勢町国民健康保険診療所特別会計補正予算(第


            1号)


日程第5 議案第30号 動産の買入れについて


日程第6 議案第31号 能勢町土地開発公社の解散について


日程第7 議会議案第1号 口蹄疫対策に関する緊急決議について








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│        平成22年 第2回能勢町議会定例会会議録(第2号)       │


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│招集年月日   │  平成22年 6月16日(水)               │


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│招集の場所   │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│開閉会日時   │再開 平成22年 6月17日 午前10時00分│議 長│中 西│


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│及び宣告    │散会 平成22年 6月17日 午後 1時53分│議 長│中 西│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 高 木 教 夫 │〇│ 8番│ 長 尾 義 和 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 14名 │ 2番│ 岡 本 ひとし │〇│ 9番│ 八 木   修 │〇│


│ 欠席  0名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 今 中 喜 明 │〇│10番│ 美 谷 芳 昭 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 木 戸 俊 治 │〇│11番│ 原 田 健 志 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 榮三郎 │〇│12番│ 中 植 昭 彦 │〇│


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 山 本 光 晴 │〇│13番│ 浜   諦 弘 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 谷   義 樹 │〇│14番│ 中 西   武 │〇│


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│ 会議録    │ 9番│ 八 木   修   │   │           │


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│ 署名議員   │10番│ 美 谷 芳 昭   │   │           │


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│ 職務のため  │議会事務局長      │    新 土 壽 昭       │


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│ 会議に出席  │議会係長        │    岡   康 一       │


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│ し た 者  │議会書記        │    田 中 朋 子       │


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│        │町長     │ 中  和博 │環境創造部長 │ 森村  保 │


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│        │副町長    │ 福中  泉 │教育次長   │ 東良  勝 │


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│ 地方自治法  │教育長    │ 前田  滿 │こども未来課長│ 渡瀬 正幸 │


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│ 第121条  │総務部長   │ 上森 一成 │学校指導課長 │ 後藤るみな │


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│ により説明  │総務部理事  │ 畑  佳秀 │会計管理者  │ 福原 仁樹 │


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│ のため出席  │総合企画課長 │ 清水 鉄也 │       │       │


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│ し た 者  │理財課長   │ 新谷 哲生 │       │       │


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│        │民生部長   │ 森鼻 正道 │       │       │


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│        │住民福祉課長 │ 瀬川  寛 │       │       │


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│議事日程    │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │


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              再 開  午前 10時00分


○議長(中西  武君) ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しています。


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○議長(中西  武君) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程をお手元に配付しております議事日程第2号のとおりと定めます。


 念のために申し上げます。


 本日の会議録署名議員は、さきに指名したとおり、9番、八木 修君及び10番、美谷芳昭君を指名します。


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     │議案第26号「能勢町火災予防条例の一部を改正する条例について」│


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○議長(中西  武君) 日程第1、議案第26号「能勢町火災予防条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(上森 一成君) おはようございます。よろしくお願いをいたします。


    〔議案第26号朗読説明〕


 座って説明をさせていただきます。本火災予防条例の改正につきましては、総務省令で対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定めるという省令がございます。それの省令が一部を改正されまして平成22年3月30日に交付されたことを受けまして、現在実用化されております燃料電池でございますけれども、固体高分子型、リン酸型、溶融炭酸塩型と3つあるわけでございますけども、これに加えて固体酸化物型というのが加えられましたことを受けまして、改正をされましたということを受けまして本町の火災予防条例につきましても改正をするということでございます。本町においては直接に影響はないものと思われておりますけれども、いわゆるこれまでの燃料電池の中で都市ガス、LPガス等を使って燃料電池にするということが加えられました。それに伴いまして、本町の火災予防条例の中で1ページで申しますと、一番最初でございますけれども、第8条の3第1項中、または何なりというところを、または固体酸化物型燃料電池に改めということで、固体酸化物型燃料電池が加えられたことによるというものでございます。新旧対照表2ページにおきましても、一番上の第8条の3のところで現行条例のところ、改正条例で下線引いておりますけれども、固体酸化物型燃料電池にという文言が加えられたという内容のものでございます。それに伴いまして、本町の火災予防条例の一定の整備を行うというものでございます。


 説明は以上でございます。御審議賜りまして、お認めいただきますようにお願い申し上げます。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


○13番(浜  諦弘君) 本町に余り関係ないっていう、ちょっと説明いただきたいんですけれども、これでやはり効果というか、単に消防全域、全体的によその市町村でもやってるから法的に整備したいだけで能勢町には何ら影響がないものであるのか、またこの溶融炭酸塩型燃料電池、だから一応能勢町における効果というかあるのかないのかの辺をちょっと説明いただきたいんですが。


○総務部長(上森 一成君) 本町にとってといいますか、燃料電池の種類が今まで3つ認められておりました。それが新しく4つ目ということで、固体酸化物型というのが総務省令で認められたということでございます。本町においてもそれの条例を文言で整備をするということでございます。これは基本的に天然ガス、都市ガス等から電気を取り出す、いわゆるエネファームといいまして、今テレビでガスでいいみたいなコマーシャルしておりますけど、そのことでございまして、それが加えられたということで本町のこの条例にも一応文言で整備をしとくということでございます。ですので、本町に余り関係ないと思われると申しましたのは、本町は都市ガスが通っておりませんので余り影響はないと、関係ないというふうに解しとるというふうに申し上げたというところでございます。


○13番(浜  諦弘君) はい、わかりました。じゃあ法整備上の問題というだけで現場に、これはもう現場で、例えばこういう有効な消火作業が行えるとかいうこととはもう関係ないと、一応そう確認させていただきます。


○総務部長(上森 一成君) あくまでも燃料電池の新しい形態をお示ししたということでございます。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○3番(今中 喜明君) 今回の条例については先ほどからの説明にあったわけなんですが、文言の整理の中でその以下、29条関係ずっとあるんですけど、今から四、五年前だったと思うんですけども、住宅に火災報知機を設置するようにという指導をたしか5年間の猶予期間というようなことでそういう条例を制定した経過があったように記憶してます。それで、本町として今までその火災報知機関係何%ぐらい、そういう言い方ちょっと難しいんかもしれませんけど、どういった設置義務の指導をしてきたのかということも含めてね、文言の整理で直接関係ないかもしれんけど、ちょっとこれ聞いておきたいなと思うんですよ。もう期限が来てるんじゃないかなと、その設置義務の猶予期限ですね。そういうこともあって、直接関係ないと思ったらもう議長とめてもうたらいいんですけど、ただ、第29条にこの文言の整理が入っとるもんでね、それで、猶予の期間とか何かいうのにこの文言の改正がちょっと影響しているのか、またその設置義務の免除、こういった形でも、ここに書いてあるように何か免除とか、それから共同住宅の話とかいろいろあるんですけど、そういったあたりの今の能勢町の現状、そのあたりちょっと教えていただけたらなと。ほいで、といいますのは、これ5年たってても設置してない家があれば何か罰則的なことがあるのか強制的な指導が入るのか、このあたりもあわせてちょっと皆さんにお聞きしときたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。


○総務部長(上森 一成君) 今、御質問いただきました関係の、この条例におきましては建築基準法が変わりましたという文言の整理だけで、新旧対照表には載せておるんですけれども、直接この条例ではそのことはうたっておりません。今、御質問いただいたことにつきましては、ちょっと消防の庁舎の前にも今掲げておるんですけれども、訓示規定といいますか、やっていきなさいということで法律が定められております。いわゆる罰則規定がないという関係で強制的につけるということではないんですけれど、新しくお家を建てはる方につきましては当然義務づけられておりまして、ついていっとるということで、問題は今現に建っております家についてはどうかということで、町についても広報等で啓発をしておるということぐらいでございます。今、御質問いただいた町全体の住宅の何%までついとるかというのはちょっと情報として得ておらないんですけれども、ここは啓発等にはなお努めていきたいなとは考えておるところでございます。


○3番(今中 喜明君) そうしますと、啓発等を努めていきたいというそういうお言葉ならば、例えば機種とか設置場所とかによってはいろいろあるかと思うんですけども、そういったことも含めて何か指導なり、相談なりそういうようなことに対応というのは積極的にやられてるのかどうか、啓発的に町報に載せるとかそういうことはあるんでしょうけど、相談に来られるとか、機種の選定については町がこういうのを今推奨してるとかそういうふうなことに対することはどうでしょうか。


○総務部長(上森 一成君) 機種については、当然一つではないのでいろんな機種があるというふうには聞いております。町がこれというのは、これにしなさいというような言い方はもちろんしておりません。いろいろそれぞれの機種があると思いますので、それは決定はしておりません。直接消防の方に相談に来てはる例も余り聞いておらないという状況ですので、既にお家をお持ちの住民さんについてはちょっと意識が余り高いないのかなという思いも持っております。ただ、火災というのはいきなり来るものでございますので、その辺については安全ということから考えて法律ができとるというふうには十分理解しておりますので、現在も町報等で努めておるぐらいですけど、この辺もまた工夫して広報啓発には努めたいなと考えておるとこで、ちょっとデータ的なものはないということでお願いしたいと思います。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第26号「能勢町火災予防条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 議案第26号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第26号は、原案のとおり可決されました。


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     │議案第27号「平成22年度能勢町一般会計補正予算(第1号)」│


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○議長(中西  武君) 日程第2、議案第27号「平成22年度能勢町一般会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○副町長(福中  泉君) おはようございます。


    〔議案第27号朗読説明〕


 座って説明をさせていただきます。この補正予算の、まず概要を説明をさせていただきたいと思います。主な点といたしましては4点ございます。


 まず1点目でございますけども、平成22年4月1日付の人事異動がございました。これに伴いまして、共済負担金、共済追加費用負担金及び大阪府市町村職員健康保険組合の、これは解散に伴う嘱託員の協会健保移行による健保負担金の負担率変更等による人件費の補正でございます。全体として2,700万余りの増でございます。


 2点目でございますけども、地上波デジタル化に伴いまして、共聴施設を改修をする共聴組合に対しまして総務省電波遮へい対策事業費等補助金を適用し、事業費の2分の1を補助するもの、これが200万の増でございます。なお、これは全体事業費の2分の1が国から、総務省から補助されるというものでございます。町といたしましてのこれへの負担というのはございません。


 3点目でございます。保育を広域委託している児童について障害加配が必要となることから、その費用を補正をさせていただきたいというものでございます。これが200万余りの増でございます。


 最後4点目でございますけども、米を初めとする給食材料費の上昇に伴いまして、給食費の値上げ相当額を地産地消の観点から学校給食補助金として支給するため補正をお願いをするものでございます。これが100万余りでございます。


 それでは、個別に説明を申し上げます。10ページをお願いをしたいと思います。まず、歳入でございます。国庫支出金の中で、総務費の国庫補助金ということでIT政策推進費国庫補助金200万でございます。冒頭申し上げましたように、地上波デジタル化に伴いまして、共聴施設の改修経費に対し事業費の2分の1を補助する総務省の補助事業でございます。


 一つ枠を飛ばさせていただきまして、雑入でございます。補正額は825万でございますが、2点ございます。1点目は消防団員退職報償金でございます。これは毎年上げさせていただいておるものでございますけども、消防団員等公務災害補償等共済基金よりの歳入でございます。615万でございます。


 次に、コミュニティ助成事業助成金210万円でございます。これは財団法人自治総合センター事業採択によるものでございまして、これは採択がされますと、事業費100%充当でございます。上限は250万円となっておるものでございまして、そのうち210万円の採択でございます。対象は山田区の青年団ということでございます。


 次のページをお願いをいたします。歳出でございます。議会費、一般管理費以下でございますけども、冒頭申し上げましたように、人件費それぞれの補正をお願いするものでございます。以下、人件費につきましては説明を省略をさせていただきたいと思います。


 次に、人権・自治推進費210万円でございます。これは歳入のときに説明を申し上げたとおりでございまして、山田区青年団が秋祭りの太鼓でございますけども、の化粧幕の新調をされるにつきまして事業採択がされ、これに助成をするものでございます。これにつきましては、町に歳入があり、山田区に同額を歳出するという内容になります。


 続きまして、IT政策推進費の200万円でございます。これにつきましても歳入で説明を申し上げましたが、共聴施設を改修する共聴組合、これ野間西山区でございます。ここに対しまして総務省補助事業を活用し、事業費の2分の1を間接補助するものでございます。これも町の一般財源負担はございません。


 16ページをお願いをいたします。16ページ、17ページでございますけども、上から3つ目の枠でございます。社会福祉費、社会福祉総務費の繰出金でございます。国民健康保険特別会計への繰出金ということで450万1,000円でございます。この内容につきましては、国保会計、診療所会計における人事異動に伴う人件費補正によるものに関連をいたしまして繰出金が発生するという内容でございます。


 続きまして、一番下の枠でございます。児童福祉施設費でございます。この一番下の枠、委託料245万8,000円でございますけども、次のページお願いをいたします。説明でありますように、保育実施委託料でございます。これにつきましては、冒頭に概要で説明を申し上げましたように、広域入所のお子さんがございます。これは住民の方で町外の保育所に広域委託、これ能勢町が川西市に委託をしているという状況でございますけど、このお子さんについて障害加配が必要となることから保育実施委託料を補正をさせていただきたいとするものでございます。


 それから少し飛びますが、24ページ、25ページをお願いをいたします。24ページ、一番上の欄でございます。非常備消防費でございます。補正額が675万円ということでございます。節でございますが、まず1点目、報償費でございます。これは歳入のときにも御説明を申し上げておりました消防団員の退職報償金615万円でございます。これは平成21年度末退職の消防団員24名分となっております。


 次に、旅費、需用費ともに30万の補正額でございます。これにつきましては、両件とも平成22年5月5日に上山辺で発生をいたしました山林火災に伴うものでございます。1点目の旅費、費用弁償でございますけども、これは団員に要する経費でございます。それからもう1点の需用費の修繕費でございますけども、この火災の折に可搬ポンプが、各班で所有しておるポンプが故障をいたしました。それに要する修繕費を上げさせていただいておるものでございます。


 次に、一番下の枠になります教育費、学校管理費でございます。26ページ、27ページをお願いをいたします。一つ目の枠、節の一番下でございます負担金補助及び交付金103万1,000円でございます。これにつきましては概要で御説明をさせていただきましたが、給食材料費が上昇をしている状況にございます。これまでも経過があったわけでございますけども、今、給食費の値上げというのをする時期というのは非常に難しいという判断を今回させていただいております。したがいまして、その相当額を地産地消の観点ということからも補助したいとするものでございます。ちなみに今、町として給食費への補助でございますけども、1食につき9円補助している状況にございますけども、今回それにプラスすることの10円を上げさせていただいておるものでございます。


 本件に関しましての説明は以上でございます。御審議の上、お認めをいただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


○13番(浜  諦弘君) 27ページの職員手当のうち右側、27ページ、一番上、職員手当、通勤手当が減ってる、現状、地元の先生がふえたみたいな動きなのでしょうかっていうのが一つ。


 それから19番目、負担金補助金、学校給食補助金、地産地消ということで大変ありがたいことと思います。能勢の米、能勢の野菜でもって給食をいたしたいという方針でしょうか、お伺いします。


○総務部長(上森 一成君) 27ページの通勤手当の関係でございます。減っておるということで、これこの春で職員が、校務員が異動がございまして、そこに行った関係で、勤務地と家との関係で若干短くなって減ったという、そういうことでございます。


○教育次長(東良  勝君) 給食費補助について教育委員会から御答弁申し上げます。地産地消ということで副町長より説明ございました。これは過去の議会からもいろいろ御検討を願ったところでございますけれども、今、能勢町の学校給食では能勢町産米のお米を食べていただいております。これも説明あったわけですけども、給食材料のいろいろ値上がりによって最近は、今の給食費ではなかなか給食材料が賄えないという状況になってまいりました。町の方でもいろいろ検討いたしました。お米でございますけれども、特に能勢町産米で指定しない場合はかなり安く入るということもございます。価格にして1食当たり10円の差が出てまいります。そういったことで、できることなら能勢のお米を子供にも食べていただくということでこれは地産地消、また米飯の推進というようなことで、今後も続けていきたいということで10円の補助をしていくということで御理解いただきたいと思います。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○6番(山本 光晴君) 2点だけお聞かせ願いたいと思います。まず、人権・自治の補助金のコミュニティ助成事業補助金ですね、これ文化庁の何か採択事業だと思うんですが、これについて、例えば、地元の文化財の、この辺のをするときに採択は、要するに難しいのか簡単に、簡単いうたらちょっとあれかもしれませんけれども、だから、例えばほかんとこでもいろんな形でしてると思うんですけど、採択受けるための方法とかそこら辺はどんな形とっておられるか、その辺ちょっと具体的なことをお聞かせ願いたい。いうのと、もう一つは、共聴組合の地デジの関係の補助金のことなんですが、これにつきましては、西山区が今回共聴組合で地デジの交換されるということで補助金を受けられるということなんですけども、ほかの地域でこんな形、どんな状況になっておるのかということですね。町がそこら辺は全部町で受けて補助金の申請とかしていかないけないっていうふうに思うんですけれども、ここら辺は、今の状況はどんなふうな状況になってるのかについてちょっとお聞かせ願いたいと思います。2点よろしくお願いします。


○総務部長(上森 一成君) コミュニティ助成事業の関係でございます。これは財団法人自治総合センターというところがもとなんですけれども、これは宝くじの関係のお金を使わせていただいて地域の、いわゆるコミュニティー関係で助成をするということで、その地域のコミュニティーの公民館を修理とかそういうメニューもあるわけでございますけれども、今回、最初の区長会では一応説明させていただいて、この区の青年団の方から申請がありました。1年前にも町内でも別の区で申請があって、これも採択されたわけなんですけれども、今回で2年続けて採択があったわけです。ですので、簡単かどうかといいますと、実勢からいうと非常に高率でお認めいただいたということになるんですけれども、さりとて来年どうかと、これまたちょっとわからない世界でございます。ただ、ともに本町がいただきましたのは、郷土の文化財といいますか、そういう形を保存、継承するというところで今回の区も前の区も申請をされております。そういうことがお認めをいただけましたので、そういう取り組みが非常にこの自治総合センターとしても採択できる条件にあったのかなと思っておるようなところでございます。


○総合企画課長(清水 鉄也君) 町内の共同受信の改修状況でございますけども、まず27の共聴組合が町内にございまして、既に改修済みのものが9組合ございます。今、申請中の野間西山の共聴組合が一つと、あとこちらの方で把握しておりますのは自主改修をされました共聴組合、これも一つ確認ができております。それと、解散が確定しているというのも4組合と聞いております。したがいまして、27のうち15の組合については一定の方向性が出ておると、しかしながら、これから改修よりも解散をとられる方が若干多いのではないかなというふうに考えております。


○6番(山本 光晴君) 地デジについては、何か一般質問で結構いろいろ出てますんで、そこら辺またいろんな、聞きたいと思いますけれども、よろしく。はい、以上です。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○3番(今中 喜明君) 今回、人の異動も含めての補正予算ということでありまして、ちょっと特定になるのんかもしれませんけど、今回、3名の方の新規採用ですね。そういう形と、それから嘱託で2名の方がふえてるという、給与明細書の方を見せてもらうとそうなってるんですけど、その方々がどの部署にどういう形で入ったのかなということでの人件費の異動になってくるんですが、そのあたり3名と5名の形をちょっと簡単で結構ですから説明いただけますか。


 それと1点、障害福祉、児童福祉費の方の委託費の話なんですが、これはよその自治体でもそういう保育を受ける保障のためによそへお願いしてるということで、これ理由はあんまりせんさくはしたくないんで、ただ、一つ気になるのは能勢町で受けれなかったからということではないでしょうねという確認をしたいんです。障害の程度によってもいろいろあるかと思うんですが、ただ、御家庭の都合で、例えば勤務先とかそういったことの都合で加配が必要になってこの委託料が必要になったんだというように思いたいんですけど、例えばその方が能勢町の保育所に来られたらちょっと対応し切れないというようなことではないでしょうねという確認をちょっとしておきたいと思いますので、その辺を具体的に御説明いただけたらというふうに思います。よろしくお願いします。その2点です。


○総務部長(上森 一成君) 新人職員3名採用させていただきました。1名は出納室に、はい。これ女性職員でございます。配属をしました。もう1名は地域振興課、これ配属、男性でございます。そしてもう一人は住民福祉課窓口、住民係でございます。ここに3名、新人、女性1名、男性2人ということで配属をいたしました。そして嘱託2名ということで、これことしからふえたという方で、1名は地域整備課で技術系の方1名来ていただきましたのと、あと給食調理員1名来ていただいたということで2名ふえておるということでございます。


○教育次長(東良  勝君) 保育の委託の関係でございます。該当の園児につきましては、保護者の仕事の関係で広域保育ということで現在川西市内の方で保育を実施いただいております。その関係でそのお子さんが障害というようなことで、その子供に加配職員が必要ということでその職員分を見ていくということでございます。以上でございます。


○3番(今中 喜明君) ちょっと保育の話なんですけど、私の質問とちょっと聞きたかったことが、知ってたんですけど、川西の方でいうのはね。ただ、もしそういう障害をお持ちの方が保育所に来られても能勢町でも対応できたけども、御家庭の都合でということが結論的にこうなったんやということでいいんですかという確認なんですけども、要は、能勢町でもし来年でもそういった対象者が保育所に来られるという事態になったときにどうなんでしょうねということも心配した上での質問になっておりますので、そのあたりも含めての答弁をお願いしたいなというように思たんですが、よろしくお願いしたいと思います。ちょっと後でもう一度含めて、ただ単にことしの実例はわかるんですけど。


 それと、ちょっと新採の採用のことなんで、現実に5名の方が職員としてふえたということなんですが、これは減った人の人数が入ってないんですけど、減った状況いうのはちょっと、退職されたというんか、嘱託でも3月末でやめられた方とか職員でもおられるわけで、職員から嘱託に変わった人もあるかもしれませんけど、そういったことの含めての、ちょっとその辺をもう一度説明いただけたらというふうに思うんですが、ほいで新採を採用されて4月から来ていただいてるいうのはちょっと久しぶりかなというふうに思うんですけど、職員の中でも能勢町の人口構成と同じように、どういうんですか、上に人数が多くて若い方々の人数が少ないという状況、きのうの話でもないですけど、10年先にはどうなんねやという話が出てくる職員の形態、年齢構成がどうなるんやという心配も含めて定期的にやっぱり、定期的というより計画的に人の採用というのも必要やろし、いうことも含めて、そういうことで今回3名という数字が上がってきたんかもしれませんけども、ただ、計画性が先なのか、実際この部署にやめる方がおってそれの補充という形なのか、それとも予算的にはこんだけしかないからこんだけしか補てんできないというようなことなのかちょっといろいろなことを私考えてますねんけども、一番いいのは計画的な能勢町のあり方いうものに対する人事の配置というのが必要やというふうに思うてますけども、そういったことを含めて、今回、3名の方の配置状況と2名の方の嘱託員の配置状況についてのもうちょっと詰めたお考えというのを、ただ単なる現実の話じゃなしに、こういう趣旨でこうしました、こういうことでこういう配置をしましたということを含めて、異動を含めた中でちょっと御説明いただけたら幸いでございます。よろしくお願いいたします。


○総務部長(上森 一成君) 非常に難しい御質問をちょうだいいたしまして、まず、ことし3人を採用いたしました。これは御指摘いただきましたように、職員ここ何年か新人採っておりませんでしたので、まずは20代の職員が非常に少のうございました。ですので、若い職員をこれは採らなければならないということを考えておりました。それで基本的に、いわゆる25歳に満たない職員を採用させていただきました。もちろん一定の選考の結果でございますけれども、主眼はそういうとこに置きました。それで100人の職員として、30数名役場におるとしたら3人ずつ採れば120人から130になりますので、一つの年齢に2人かないし3人おるという形が一番理想的な年齢配置で職員の年齢構成になるんだと思うんですけれども、今、そういう状態にはなっておりません。一つの年齢にたくさん職員が固まっておりましたり、全く年齢のあいてるところもあるわけでございますので、この辺は、今既に入っております職員については一定是正のしようもないですので新しく入ってくる職員を一定の年齢ごとに、これは計画的にとらえないといけないなと思いつつも、やはり人件費の関係からなかなかそれも難しいなといいながら苦心をしとるという非常に苦しい御答弁なんですけども、そのように考えておるところでございます。


 それで、今後につきましても、ことし採用を3人させていただきました。即来年、再来年とまた採用したいという気持ちは十分持っておるんですけれども、そこは町の全体の職員の構成、また、定年になる職員との絡みを持ちながらちょっと考えていきたいなと考えてます。ただ、若い職員が今、まだ要するに20代の職員が少のうございますので、その辺はやはり職場の活性といいますか、そういう観点からも必要かなというのは十分思っておるというところでございます。


 それで、先ほど御質問いただいた給与費明細の関係での人数というのは、当初の各費目ごとで何人ということの合計ですので、概して申しますと、ことし一般会計で申しますと、新人3名入ってまいりました。それと、教育委員会に新しく学校の指導主事ということで1人お迎えしております。それで特別会計から職員3人一般会計に入ってきておりますので、一般会計としては7人ふえておりまして、はい。それで退職をいたしたもんがもちろんおるわけでございますけれども、前会計管理者についてはもう3月の段階でわかっておりましたので、その分は給与費明細から省いておりますので、その後、退職が決まりました職員と一般会計から特会に行った職員、そして新規採用を一般管理費で見てたもん2人、要するに7人入って4人減っていうことで、3ということで給与費明細はなっておるということでございます。嘱託につきましては、今新しい方はそのように申しましたけれども、当然家庭の御都合でおやめになった方もございますけれども、その辺は嘱託員の今の職員で補完する分ということを整理しながら対応したというふうなところでございます。


○教育次長(東良  勝君) 本町の保育所では、障害をお持ちの方の保育も実施をしておりますし、現在もしておるところでございます。本町では、その時々の状況に応じた中で職員の配置によってしております。今回の補正については、本町でできないからよそへ行っていただいたというようなことはございませんので、御理解いただきたいと思います。


○3番(今中 喜明君) よくわかりました。本町でもそういう障害をお持ちの方に対する対応は十分考えて今でもやってるということで理解させていただきましたし、ちょっと総務部長難しいなという話されてるんですけど、やっぱし人の採用に関してはある程度主体的な計画性を持ったという、ただ単に20代が人数少ないとかちょっと、どういうか、活性化がないとかそういった意味じゃなしに、やはり年齢構成なり、要するに職務に伴うて人員が配置せないかんということになってきますので、その辺を配置をもうちょっと計画性を持った、そら予算も苦しいやろけど、人の配置いうのがあって仕事がこなしていけるんだから、予算はその次にくるんやろと私は思いますので、ただ、予算がないからって人を切っていくばっかしが、そら必要なときもあるかもしれませんけど、そういうことを考えるんじゃなしに、ということを私思うんですが、もう少し計画性のある人の採用、また退職される予定、ここらをやっぱりもうちょっと計画性のあることで実施していただきたいというように思いますねんけども、今の答弁聞いてますと、なかなかその場その場での対応でしか今のとこはできてないような言い方でございましたので、そのあたり今後の課題としてもうちょっと整理をできるような体制をとっていただきたいというふうに思いますが、そのあたり答弁だけよろしくお願いします。


○総務部長(上森 一成君) 申しわけございません。決してそのように言うたつもりではなかったんですけれども、おっしゃるように、今、考えておりますのは職員というものを増ということでは考えておりません。要するにもう少し縮小していくべきかなという大きな中では考えております。定年退職という、今でしたら60歳定年で、若干延びるということも聞いておりますけれども、その辺を見合わして定年が何人になりますという、きのうのお話でもありました退職金の計算もそうですけれども、定年の人数に見合わして定年される分だけ採用していたら、これ同じ人数でございますので、その辺は若干減じれる分は減じたいというような大きな計画をまず持っております。それであと、例えば今でしたら学校の問題もある、そういう場合には当然そこの部署に人も配置をせなあきませんし、そういう意味での庁舎内でのめり張りと申しますか、そういうのは当然庁舎内で検討しながら人事としても考えておるというところでございます。新しい仕事、要するに仕事がふえると人がふえるという、それは当然のことでございますが、その辺は庁舎内でめり張りをつけて人の配置はしなければならないという、そういうことはおっしゃるとおりでございますので、なおそれには努めてまいりたいと。そして、ちょっと私先ほど抽象的な言い方をしましたのは、やはり一つの職場ですのですべての年齢構成に職員がおる方が望ましいですし、やはり若い職員というのはある意味で職場の活性という意味でも大事ですので、そういう意味で今回は各年齢層の職員を採用せずにそこの若い職員を採用したという、そういうことでございますので、御理解賜りたいと思います。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○12番(中植 昭彦君) 済みません。給食の補助金の関係でちょっと質問したいと思います。今さっき次長の方から米の方の話はされてたんですけども、あとの食材を地産地消の方考えられているのかどれぐらい使われてるのか、その辺ちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 あと消防団退職の報償金なんですけど、24名の方が退職されるということなんですけども、この人員について補充の方は完了されているのかどうなのか、その辺もお聞かせ願いたいと思います。


○総務部理事(畑  佳秀君) 消防団員の補充につきましては、一応3末の退団数に見合う分を新年度で各班で配慮いただいて、人員的には補充は完了しております。


○学校指導課長(後藤るみな君) 米以外の地産地消の食材についての御質問だと思うんですけれども、昨年度より地産地消という観点から、大阪府の地産地消っていう観点は大阪と京都と兵庫県のものを使うという視点が入ってるので、それについては若干調査をしたということがあるんですけれども、能勢っていうことに限って食材を何%活用しているかという数値は出したことはございません。しかしながら、実際の農家と取引をさせていただいて、タマネギとかジャガイモなんかを仕入れさせていただいたり、物産センターを活用させていただいたり、できる限り地元の業者から食材を納入したりという方向でもってたくさんの食材を、地元のものを活用させていただいています。以上です。


○12番(中植 昭彦君) 消防団の方は補充されてるということなので安心いたしました。消防団の方なかなか人員の方を補充するの難しい状況、厳しい状況が、私も消防団入ってますので、状況が続くと思うんですけども、できる限りもう町の方でお力添えいただけるように後方支援していただけたらありがたいと思います。


 あと給食の件、食材の件なんですけども、能勢町露地栽培が結構多いので、時期的なものとかかなりあると思います。でも地産地消っていうことで、子供たちがここの畑でつくってるものを食べてるんやでっていうふうな、そういうふうな教育っていうのはすごい大事なことやと思いますんで、安全安心っていうことからもできる限り能勢町の食材を使っていただいて、それを教育に生かしていただきたいというふうに思います。以上です。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○10番(美谷 芳昭君) 私の方から何点かお聞きします。まず、13ページ、1番の報酬、いわゆる嘱託員報酬ですね。先ほどの質問や答弁聞いておりましたら、新採が3名で嘱託が2名ということで2名の嘱託の採用がされております。その中で全体にマイナス240万6,000円、いわゆる減額なってますね。これは当然やめられた方が多いんかもわかりませんけど、一体嘱託員何名当初、3月末にいらっしゃって4月に何名になったということで何名減ったかと、この辺のこともお聞きしたいと思います。


 それから2点目、コミュニティ助成事業補助金ですね、これは昨年山辺神社の秋祭りに対する補助ですな。ことしは山田の青年団ということで、まだまだ多くの申請が残ってるんでしょうか。その辺と来年も引き続いてやっていかれるんかどうかということ1点。


 それから電波の遮へい対策事業補助金、これことしは西山地区ということで、現在の共聴ですか、27のうち15が何らかの方向出てますと、まだ22の共聴組合が残っておりますね。当然解散されるところもあると思いますけど、来年の7月までのこの補助金を使って対策をしていく、いわゆる要望出てるというところがあるのかどうか、この対策、要望が出とったらどのように対応されるんかということが1点。


 それから17ページの繰出金、いわゆる診療所会計繰出金ですね。この人事異動に伴うもんということで副町長から答弁ありましたけど、これは後の国保会計の中にも出てき、また診療所会計の中でも出てきますけど、もう少し詳しく説明してもらえませんか。なぜこの繰出金が必要になったかということをお聞きしたいと思います。


 それからもう1点、21ページ、し尿処理費の嘱託員報酬、これが増額になっております。これはなぜ新規雇用されたんかどうかと、当初予定になかったんかどうかと、以上お聞きしたいと思います。


○総務部長(上森 一成君) それでは、私の方からお答えを申し上げたいと思います。まず、13ページを指しての御質問、ここの部分は、嘱託員が減じておりますのは住民係の嘱託員が職員を配属した関係で減じたということで、この費目では減っとる、ここの数字はそういう内容でございます。ちょっと今、私手元にことしの嘱託員89名いう数字は持っておるんですけども、去年何人やったか今持っておりませんのでちょっとお時間いただきたいと思います。


 それと、コミュニティ助成事業の関係でございますけれども、現在町で申請が残っておるというのはございません。これからあったらまた国の方に送らせていただきたいと考えております。


 それと、17ページの診療所の繰出金につきましては、これ職員の関係が今度そちらの専属ということでなりましたので、人件費相当分を送らせていただいて、今回補正であげさせていただいたということでございます。


 21ページのし尿処理の嘱託員でございます。これは先ほども申しましたように、新しく1人技術系の方に来ていただきました。し尿処理場を建設をしていくということで、その現場管理等を主にお願いをしたいと考えておるというところでございます。


○総合企画課長(清水 鉄也君) 嘱託の当初人数比でございますけども、90に対しまして今回の補正をお願いしたところが89、1名減でございます。


    〔不規則発言する者あり〕


○総合企画課長(清水 鉄也君) 要するに補助にのせての改修事業でということでほかの要望があるかということでございますけども、現在のところは聞いておりません。


○10番(美谷 芳昭君) 大体一定の説明でわかりました。地上デジタル特に利用はないんですか。いわゆるこれ難視地域のNHKの補助も当然あるんですけど、もうそれと関連する話やけど、他にないとなるんやったら皆さんどうされるんかなという気はしております。特に答弁結構です。


 それから診療所会計、これ専属になったということでもうちょっと丁寧な答弁が欲しかったんですけど、これはセンター長と診療所の事務所長が兼務しておったから、それがそれぞれ分かれて1名になったから、事務長は、専属になったからと、そういうことですね。私が答え言うたらおかしいんですけどね。そこまでやっぱりきっちり親切な答弁をしてほしいと思いますよ。そういう知っとって聞くんかと言われるんか知らんけんど、いうことで、はいはい、わかりました。私の方は以上で結構です。はい。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○8番(長尾 義和君) ちょっと2点確認をさせていただきます。まず、非常備消防費の修繕費の関係ですけども、5月5日の上山辺地内での山林火災、この消火活動大変であったろうと思います。そのときにポンプの修繕に至るようなことになってしまったということで、まず台数ですね、台数は何台であるのか。当然有事に備える設備ですので、現在どういうふうに班の方では対応されているのか、これ町の方から予備のポンプがあって、そういうなんを貸し出しされて、その有事に備えられているのかいうその辺の状況についてお尋ねいたします。


 もう1点、先ほどからも出てました学校給食補助の関係なんですけれども、当然、今の地産地消にかかわることで米価に対する分、高騰分補助していくいうことは、この補正内容については十分理解を示すものでございますけれども、各学校間の今の給食費の状況ですね。月額幾らいうのがあるんですけども、その辺は現在学校間でばらつきがあるのか、いやそうでなしに、もうすべて統一した金額になっているのか、その辺の状況につきまして確認させていただきたいと思います。


○総務部理事(畑  佳秀君) 消防の方でのポンプの修繕ということで、一応ここでの修繕につきましては西地区の7台を計上させていただいております。幸いにして今回傷が浅かったといいますか、買いかえるまでのものに至らなかったのが幸いで、軽傷で済んだというのが幸いなんですけれども、今回につきましては、消防本部に控えております操法用のポンプ等で、とりあえず全部ではないんですけれども、保有しておるポンプでの充当を何台かはさせていただきました。その後につきましては迅速に修理に対応させていただいた状況でございます。日ごろの維持管理につきましては、各班月1回の最低器具の点検ということで、幹部等を通じましての維持管理に努めていただいてるところでございます。以上でございます。


○教育次長(東良  勝君) 給食費の各校の状況でございますけれども、本町小学校6校すべて1人1カ月3,550円ということで統一をしております。以上でございます。


○8番(長尾 義和君) 学校給食の方はそれで結構です。


 それで消防のポンプなんですけども、私、7台いう数字聞いてちょっとびっくりしたんですけども、いうたら、故障の程度のひどいものについては使用に耐え得るようなものになるんかどうかわかりませんけれども、それについては操法用のポンプを何台かで対応してるいうことなんですけど、何台かいうのがちょっとわかりませんねんけど、7台のうち2台はそれで対応しておるいうようなことなのか、例えばそしたら、あとのポンプの台数ですね、それについては修理はしなければならないけれども、そう大した故障の影響ではないというようなことで解釈させてもらってもいいのか、その辺の状況についてもう少し詳しくお願いしたいと思います。


○総務部理事(畑  佳秀君) 今回、山火事ということで、西方面隊につきましては各班すべて出ていただいたのが現状でございまして、山の中腹から頂上までということで、中継中継ということで御苦労をかけた次第です。幸いにしてポンプ等が焼きついたのかなと思ったんですけれども、そうではなくて、長時間使用してた関係でオイル等に不備があったんかなって思ったんですけれども、翌日に業者さん点検をしましたところ、プラグ等の交換で済んだということで、実際これだけの修理代で済むということでございます。本当に軽微な故障と、故障には至らなかったというのが現状のようでした。ですから、傷が浅かったという状況でございまして、翌日には業者を呼んで点検をしました。それで、その日の夜の間に7台のうちの4つの班については、操法用のポンプないしは保有をしておるポンプで対応をしたという状況でございます。以上でございます。


○8番(長尾 義和君) ちょっとだけすっきりせん部分があるんですけど、先ほど7台が故障して、即点検して、例えばプラグの交換とかそんなんで対応できたというようなものも7台に入ってるわけですか。その7台の修繕費が30万いうことですか。それでしたら、例えばそういう日常、プラグの交換でしたら、それはもうそれを補正してまでどうのこうのいうようなことが本来必要なのか、これ各班で、当然区の方との連携もありますのでそういうような、今話聞いてましたら、もうそれは既に修繕終わってるというようなことにも受け取れますので、その辺の状況だけは本当に、それは修繕いうようなもんでもないと思うんですけども、そういうものまでもこの補正に入っとるのはちょっと疑問に感じるところがあるんですけれども、何かありましたらお答えいただけたらと思います。


○総務部理事(畑  佳秀君) 確かに維持管理的なものを、今御答弁申し上げました内容についてはそういう状況かもわかりませんけど、今回有事の際でだれもがポンプの状況を見てエンジンがかからないという状況でありましたんで、当然焼きついたんかなというふうには判断をしたわけなんですけれども、今回もそうなんですけども、消防団の方からこれ今後に対して、有事の際に対してはできるだけ支援をお願いをしたいというような団の要望もありました。日ごろ点検等においての不慮の事故っていうんですか、明らかに技術ミスっていうのは当然各班の中では対応していただかなければならないんですけれども、やはり有事の際に対してはできるだけの支援をという要望にお答えしての今回予算計上をお願いした次第でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(中西  武君) ほかにございますか。


 休憩いたします。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時10分


              再 開  午前 11時25分


              (このときの出席議員14名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中西  武君) 会議を再開いたします。


 ほかに質疑ございませんか。


○1番(高木 教夫君) 今回の補正予算4,633万9,000円の内訳は人件費がほとんどを占めてるというふうに思うんですけど、先ほど異動ということで言われてましたけども、ちょっと異動のところでマイナスになるところが、ざっとした計算ですけども、多分大体1,800万から1,900万ぐらいになるんじゃないかと思うんですけど、そして、実際にプラスになるところが3,300万ぐらいか400万ぐらいと思うんですけども、実際にこの異動する中でことし採用された方がふえて、そしてそのことによって大体間が1,500万ぐらい出てくると思うんです、マイナスのところとプラスになってるところに。そのものが充当されておるんか。それからまた、特に多いのが教育費の関係で、ページ25の項1、目2の事務局費で1,270万9,000円、それから同じ25ページで項2、目1の学校管理費中で43万2,000円、それからページ29の項7、目1の人権教育総務費で309万7,000円ということで、これで合わせたら1,983万8,000円ということで、一番ここの教育関係のところに人件費が多くなってるんですけども、これは職員がここで急激にふやしたということですかな。


○総務部長(上森 一成君) 今御質問いただいておったんです。それぞれに人件費の補正を2,700万ほどさせていただきました。これは先ほどもお答えをいたしましたように、新人を3名採ったのと、あと特別会計から一般会計に職員が移りましたので、それも含めてふえてきたということでございます。ですので、今御質問いただいた教育委員会で申しますと、例えば25ページでしたらこれ職員、教育委員会に2名行きましたけれども、その分がふえておるということになろうと思います。あとそれぞれの目で入り繰りがあるというようなことで御理解賜りたいと思います。


○1番(高木 教夫君) 教育委員会の方で2名ふえたと言ってますけど、実際に学校の方を統廃合して6を1に、2を1にということで今動いてますけども、そういう中で、実際教育委員会というか教育関係の方に人員をふやすというそういう理由は何ですか。


○総務部長(上森 一成君) 先ほどお答えいたしましたように、教育委員会、25ページですね、25ページは社会教育の関係で2人ちょっと増にしたんです。ですので、今の学校の統廃合、再編の関係でもちろん職員が必要になろうと思いますけど、そこについては、まだ今、今年度の異動では直接にこども未来課等についても増も行っておりませんので、ここでお示ししとるのはその社会教育関係でふえたということでございます。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○9番(八木  修君) それでは、出た質問と重複するとこありますが、ちょっと確認も込めていたします。まず最初に、コミュニティ助成事業の件ですけども、先ほど他に申請はないというような言い方をされてたと思うのですけども、十分周知がされてないためにそういう状況になってるのか、もう各地域のそういう文化財とかいろんなもんに対して対応せずとも十分いけてるとか、そういう助成金を受けなくても対応できるものになってるというふうに行政の方は認識されてるのかですね、そこをちょっとまず確認をとりたいと思います。なかなかそういう文化財ちゅうか、歴史的なものを維持していくためには大変お金をかかるというのはいろいろ言われてるわけですから、そのあたりどういう形で行っているのか確認をとりたいと思います。


 もう一つ、今回のこのコミュニティ助成事業、能勢町を経由するだけという形ですけども、先ほど説明のあった宝くじの団体の下にいて、今回ちょっと事業仕分けで大分問題になって、その下にいろんな団体がぶら下がりすぎて、そっから地方自治体にいろんな形で金をばらまいてるというような形で実態少し今まで以上に見えてきたとこあるんですが、今回この助成金を受けるに当たって、例えば能勢町がそこの団体の会員になるとか助成金を払うとか、何かそういう縛りがあるような形なのか、単純に天下り団体的な要素から毎年定期的にそういう枠で予算が回ってくるようなものなのか、2年連続ということで言えば、順番ではないにしても何らかの枠的な順番があるのか、そのあたりちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 次に、地デジ対応ですけども、今回2分の1の助成が出るということで西山地区の対応できてる。先ほど御説明いただいた27地区のうちまだ解決してない地区が、15地区が今解決に向けてるということですけども、まだ残ってるところがたくさんあります。なかなかここ難しいちゅうか、能勢町が具体的に対応できるとこには一定限界があるっていうのはいろいろこの間の議論では聞いてるのですけども、やはりもうあと1年という段階になってすべての方がテレビを見れないという形は何らかの形で行政もサポートしていかなあかんと思うのですけども、そこは行政としての対応をもう一度確認しますけども、どういう考え、基本的な方針を持っておられるのかというところだけ確認をしたいと思います。


 次に、広域入所の件についてお伺いいたします。今回の場合は、特別な状況の中で他の自治体に対して負担をしたという形になってるわけですけども、これ予算だけを見ると、すべて町単費になってる形になるんですが、こういう場合に対して、何らかの障害者のそういう保育に対して国から対応がないものなのかなというところなのですけども、単費としての認識でいいのか、そうじゃなくして、今後何らかの調整がかかるものなのかということについて確認をいたします。


 もう一つこの広域入所に対して、今年度能勢町の子供が他の自治体の保育所に行かれてる数がどれだけで、他の自治体から能勢町に保育ちゅうか預かってるのはどれくらいなのか、両方とも毎年ちょっと聞いてるんですが、多少あるというふうに思います。今現状どうなってるのかということですね、その点確認をとります。


 それともう一つ、先ほど障害の程度にもよると言いましたが、教育委員会ちゅうか保育の担当としては、基本的には障害の程度にかかわらず原則地元で受け入れる体制をとりたいという基本的な方針を持っておられるのか、それは個々の相談ございますけども、保護者がそれを希望する場合には、原則受け入れるという考えのもとで今おられるのかというのをちょっと関連して確認したいと思います。


 それと、学校給食の件について再度確認しますが、これもたくさん出てましたけど、これまで町は9円1食に対して補助を出してましたがということで、今回の金額補正はそれプラス10円というふうに説明なんで、結局19円補てんするという、補助するというふうに考えていいのか、1円補てんして10円になったということなのか、ちょっとそこらあたりが僕きちんと確認とれなかったので確認いたします。


 それともう一つ、お米の問題、地産地消の関係で地場産米を使いたいということでこれまでも使ってきたはずなんですが、外から買うてたんでしょうか。この間ずっと地場産米でやってきてたやつ、先ほどの次長の御説明ではもう1食について10円ぐらい違うんだというぐらい能勢町のお米を買うのと、よそで買う米とが差額があるから、だから10円補てんしたんだというふうになりますけども、1食に米だけ、御飯を1杯40グラムぐらいですか、それで10円も単価が違う根拠は何か具体的にあって言われてんのかがちょっとわからんのですね。1杯に10円も御飯で違うのかという説明に聞こえたのですけども、そこを何か根拠になるものを御説明していただきたいというふうに思います。今までどう使ってたのか、こちらの認識では、今まで週4回の学校給食のお米はすべてJAを通して買うてたのではないかなというふうに思うのですけども、この10円のやつは、トータルとして米台が上がってなければ10円の助成というのは給食費、ほかの食材が全般的に上がってるからそれに対する補てんだというふうに認識していいのか、ちょっとそこらあたりきちんと、わかりませんのでもう一つ御説明いただきたい。もう一つは、先ほど言ったように、地産地消の概念で言えば、どうしても米以外のものでいうと、先ほど課長の方からの答弁では、ジャガイモやタマネギといった根菜類程度のものは確保できたとしてもそれ以外のものは何か難しいみたいな形に聞こえるので、実態、施設がない関係で天候が悪ければそろわないというところも出てくるわけですけども、そこは何かどういうふうに努力されているのかなと、努力の形態が地元産の野菜を使うことの何か推奨してる具体的な方針というのがどうなってんのか、そこもちょっとお伺いします。


 もう一つ、総務の方ですけども、先ほど今年度新しく3名の職員を入れられたということで頑張っておられるんだろうと思います。そこで、いろいろ先ほどから出たやつ、ちょっともし資料があればで、今一体能勢町の正規の職員の中で各年代層で何人いるのかちょっと大体お教えいただいたら20代、30代、40代、50代ですね。10代は多分いてないと思いますので、各年齢層一体どういう状況なのかというのを教えていただきたいというふうに思います。


 あとこれも先ほど出てた消防の関係ですけども、今回修繕費として30万円上がってますが、もう先ほど来の質疑で言われてましたけど、もう直しているものですよね。これを予算で上げてくるという形でするよりも、何らか消防のこういう緊急性のあるものに対しては予備費を使ってもうちゃんとやってるぐらいの形にしといてもらった方が何かすっきりするんじゃないかなと、もう修理して緊急性必要なもんですぐ直してるものを今予算で30万上げてるちゅうけど、もう使ってしまってるものならばどういうふうに対応した方がいいのかね、ここは整理しとかないと、例えば予算が成立しなかったときにっちゅっても、もう直って金払ってるもんですね。ややこしい書き方になりますので、原則そういうときの消防自体にとか地域の各区の消防ですね、分団の方で予備でそれ直した後、立てかえをするだけの何らかの消防の方に予備があって対応できるか、町予算全体で予備があって、予備費あるわけですから、そこを有効に活用して何らか対応できるようなシステムつくった方がこういう予算の上げ方の方が何か不自然に思えてならないので、そこらあたりの見解をお伺いしたいと思います。以上です。


○総務部長(上森 一成君) それでは、私の方からお答えを申し上げます。まず、コミュニティ助成事業でございます。今現在申請受けておるものはございません。周知ができてないのではないかという御質問でございまして、そういうこともございましてコミュニティー、各自地区の方でお願いすることですので、ここ近年区長会のとこでもお願いをして周知をさせていただいております。それで昨年についてはたまたま1区から要望がございまして、うちの方で府を通じて国の方に送ったら採択をされたということで、ことしも昨日の区長会の方でも周知をさせていただいておりますので、また御要望があれば町の方で調整もさせていただいて申請をしたいなと考えておるところでございます。それについて何か制約なり縛りとか府なり町内で枠あるのかというような趣旨の御質問だろうと思います。それについては一切縛りというのは聞いておりません。ただ、町の歳入の予算等で計上しなさいという、それが縛りといえばそういうことになるのかなとは思っておりますけれども、それでございます。枠については、たまたま21年とその前年といただいたわけでございますけれども、なかなか当初は全国的に申請も多いので難しいのかなと思っておったんですけれども、幸運なことにちょうだいできたなというふうなところで考えておるところでございます。


 それと、地デジの関係でございます。先ほど課長が御答弁申し上げましたように、27の共聴、NHKも含めてですけど、あるわけでございます。ただ共聴のない地域もございまして、そういう地域については、当然それぞれでアンテナをお上げになるか、また光ケーブルを各家庭内にお引きになるかというような状況でされとると思います。そして、今残っている共聴組合につきましてもそういうことを目途に解散をされる組合もあるようにも聞いておるところでございます。町としてはどうするのかということで、もちろん周知に努めさせていただいて、そしてまた申請等については、NHKなりそういうところとの連絡でありますとか相談、それについては応じていくべきであると思いまして、行政としてはその辺の周知をより徹底させていただくこととかその住民の皆さんの御質問等に答えていく、そういうところで協力をさせていただくところかなと考えておるところでございます。それと、職員の年齢構成でございます。ちょっともう私の手元の数字ですので、まず、24歳から27歳、5名、28歳から31歳……。


○9番(八木  修君) 20、30代、40代。


○総務部長(上森 一成君) いや、ちょっともうちょっと細こうくくりになっておりますので、言うていきますわ。構いませんか。


○9番(八木  修君) いや、構いませんけど。


○総務部長(上森 一成君) はいはい。24から27、5、28歳から31歳、7、32歳から35歳、17、36歳から39歳、23、40歳から43歳、21、44歳から47歳、14人、48歳から51歳、18人、52歳から55歳まで12人、56歳から59歳、6人、60歳以上3名、合計126ということの、これ21年4月1日ですので、ちょっと去年でございますけれども、そういうところでございます。


 それと、消防の方の関係で先ほども長尾議員もあったわけでございますけれども、これもちろん既定予算があるわけでございまして、消防の出動手当もそうでございますけれども、出動していたいただいて、とりわけ出動手当については年間の予算をその日で大方いってしもうたということで、今回補正をお願いします。ほんで予算として不自然というようなことでございますけれども、既定予算を当然有事の際に使わせていただくというのはこれ当然のことと考えております。ただ、先ほど理事が申しましたように、消防団とのお話の中で、やはり各班での、例えばあくまでもミスであるとかそういうことで故障した場合は仕方ないとしても、有事の際に出動して何かしらのふぐあいがあったようなことについては町の方で一定の予算措置をしてくれないかというようなことで、そうですねということで、ここは消防団との調整でこのようにさせていただいとるということでございますので、ここは町としても今後、まだ今年度有事どこでどうあるかわかりませんので、そういうような予算措置については当然やっておくべきかなというふうに考えておるというところでございます。私の方からは以上でございます。


○教育次長(東良  勝君) まず最初に、広域入所でこういった障害等の部分の費用等でございますけれども、これは国、府からの補助の制度はございません。単費で賄うということでございます。それと、広域入所の状況でございますけれども、今現在で委託をしておる方、よそへお願いをしておる方が4名、他市町から受け入れておる方が7名の状況でございます。


 次に、障害の保育を受け入れるかということでございますけれども、基本的には人員を確保して受け入れていきたいと思っておりますけれども、ただ、高度障害になりまして、施設的また医療技術、そういった面でどうしても町の方で受け入れられないいうような場合が出てこようかと思っております。原則的には受け入れていくということでございます。


 それと、学校給食の関係で今現在9円助成しております。これは牛乳への助成ということで9円、今後は地産地消の関係で米飯について10円ということで、19円助成をするということでございます。


 次に、米の今までから使っておるということございますが、そうでございます。米は町内産を基本に現在も学校給食で使用いたしております。それで、なぜということでございますけれども、冒頭も御説明申し上げましたように、給食費の原材料が年々高騰しております。そういったことから、値上げをしようかしようまいかというようなことで給食担当者会議でもいろいろ御議論をいただいたところでございます。ただ、米飯については先にも申しましたように、町内産米ということで、これは教育委員会、町の方で能勢町の学校給食では地場産米を子供に食べていただくというようなことで方針をしてまいりました。保護者の方に値上げをお願いすると、足らなかったらお願いするということになりますけれども、一つ想定されるのは、今の給食費で賄おうとすれば安い材料を仕入れるということではある程度解決はつきます。その中でお米でございますけれども、大体地場産米で100グラム34円ですか、かかります。1食大体100グラム前後でございますので34円ですかね、キロ340円ぐらいですんでね。100グラム34円です。保護者によればそれは安い米使うたらいいんじゃないかという意見も、これはもう当然出てこようと思います。そうすると、国内産米でももう皆さん御存じですけども、2,000円なり2,500円で入ってくると、10キロですかね。そうすると、100グラム当たり240円とかで入ってくるいうようなことで、能勢町では地場産米を食べていただくということを基本にしてますんでその部分、地場産米が高くつくということで10円、そしたら地産地消の関係でも子育て支援の関係でも助成をするということで予算提案をさせていただいておると。


 それと、地産地消のこれ今後の推進でございますけれども、先ほど課長が答弁いたしましたように、学校給食各学校同じようなメニューで実施をしております。そういった関係で、安定供給の関係もございますのでなかなか年間を通じて地場産の野菜等使用することができないというのが実情でございます。したがいまして、多量にできるしゅんのものでありますとかはできるだけ地場産を使っていこうということを今実施しております。今後そういった格好でできるだけ推進をしていきたいと考えておるところでございます。以上でございます。


○9番(八木  修君) そうしましたら、コミュニティーの件大体わかりました。周知しながらどうしてもお金がかさむもんですから、各区そういうのを維持していくのは大変ですから、そういうこの補助金制度がいいのかどうなのか、こういう制度で国が直接やるべきことなのか、何か宝くじの上がり銭の一部がこういうふうに回ってるという形での経由の形がいいのかちょっとわかりませんけども、やはりそういう文化、国の方がきちんと見るべきだというぐらいの形で言うてく方が僕は筋としては正しいんではないかなというような気がするんですが、一定この間の流れは理解いたしました。


 地デジ対応についてですが、やはり一般の住民に対して、住民が一般的に考えるに対してはテレビ映らんの町どうしてくれるんやと、国に直接なかなか電話できるような形、システムがあるわけでもないですから、やっぱり町どうしてくれるんやというようなイメージにどうしてもなるわけですね。町はどうするんやといってよく聞かれるわけですよ。これはもうあくまでも個人の問題だというふうにほうってしまってええ問題では僕はなかなかないという、このテレビ社会の中で完全に切ることはできないし、まして、この地デジ対応の中でちょっと御苦労なされるのが一般的に言われてるのは高齢者の方々がそういうことの対応に対して少し戸惑いを持っておられるというところなんで、なおさら細かく、なぜ今のテレビと地デジとデジタルがどこが違うんやちゅうことをそこからもう説明したってなかなか僕らでもわからんような話なのですから、やはりきちんと高齢者の方々に対応せなあかんから、町としては説明をしている程度じゃなくして、みんなが見れるようにちゃんとサポートできますよという、すべての方々が見れますようにというシステムちゅうか対応をしていくということをやはり一つ持たなければならないのではないかなという思いがしてるんです。


 各組合も、それなりにテレビ組合、共聴組合努力してはるけども、やはり十分理解して説明できるだけ、なかなか難しいものがありますから、今までのシステムになれすぎてアンテナ出しとけばとか月500円出しとけば何とかなったというような形で見てたものがまた全然システムが違ってきたりしてますので、そこは行政がそこをサポートする体制やはりきちんとつくるべきではないかなと思うんですが、個人の問題で片づけずしてほしいという要望も含めてですけども、行政はそれに対して本当にどうしようとしてるのか再度確認をとりたいと思います。


 同じで、職員の年齢層に関してちょっとえらい細かく、こんなん何で細かくせなあかんのかが理由がわからんのですけども、一般的に説明しやすいのは、各年代ごとに言うてもらった方が説明しやすい、これ国か何かに報告せなあかん何か一つのシステムの中でこういう区分けになってんのかわからんのですけども、20代がどれだけ30代が、ちょっと50代だけがほんでも無理やね、どの年代見ても切れない年齢層で切れ……。


    〔不規則発言する者あり〕


○9番(八木  修君) はいはい。あるのはあんの。やから一応また後でお教えください。何か一般論としてどうなん、どれぐらいなんかっていうのがわかりやすい話なので、そうする中で今後どういう対応が必要かちゅうのはさっきからテーマあったように、もう30代までの、31歳まで合わせたってまだ12人しかいてないわけですからね、30代以下ちゅったらもう少し少ないのかもしれませんけど、10人ぐらいになってしまうのかもしれないけども、ちょっとアンバランスな人口ピラミッドに、年齢層のピラミッドになってしまうんで、そこは今後の方針、これは何度か過去にもずっと議論して対応していかなあかんのではないかというお話しさせてもらってるんだけども、今年度3人入れたということを踏まえて今後の対応をやはりきちんと考えないと、地域に仕事、今回の方々が、能勢町の方々だけちゅうか、で採用できりゃあ一番いいけども、今のシステムではそうはいかないわけですけども、でも地域に雇用があるということを一つ前提に、循環してる雇用があるということがあれば、それはそれで能勢町の今後のまちづくりの一つになると思いますので、そこらあたりはやっぱり町としても基本的な考え方ちゅうか、流れをもっていかないとならんのではないかというふうに思います。


 消防の件は一定理解するところあるんですが、ただ、やはり地域の、今回のポンプならポンプで各団のポンプが壊れたという問題だけではなくして、こういういろんな緊急事態のときに町もそれに即応できるような対応性をしてあげてすぐ解決するような形にした方がいいのではないかと、予算の計上はこういうふうになってるけどもという説明では一定理解せんわけではないけども、何か別の方法があるんではないか、予備費を有効に使ったりなんかして対応するという形でもした方がいいのではないかという意見ですので、そこは全然できない対応なのか、それとももう消防は各団の責任やから町は知らんという形なのかですね、そこはちょっともう一度整理していただきたいというふうに思います。広域入所に関してですけども、こういう、先ほどの広域入所いうか障害児の町外への広域入所ですけども、これすべて単費ちゅうのはなかなか大変なような状況に思えるのですけども、何の制度的な対応もできないシステムになってる。それは広域入所だからできなくて広域入所でなければできるというシステムなのか、そこんところどういうふうに理解したらいいのかちょっと確認をとりたいというふうに思います。


 それで今回、町外から7名という人数を聞いてちょっと例年どんどんふえてきているような気がするのですけども、傾向はどういうふうになってるのかちょっともう一度確認したいと思います。能勢町に枠があるからという形で来られてんのか、職場が能勢町にということで来られているのか、ちょっと状況を個々個別にプライバシー的なところはございますけども、こういう広域入所がどんどん出てきている状況が全体の割合からすると結構な数字になってきますので、過去の状況をお知らせ願いたいというふうに思います。


 もう一つ、最後給食費の関係ですけども、今回の補正額を計上する、これ100万ですか、補正することで、今後、当面はもう給食費は現状の月3,550円ですか、これでいけますよということで理解していいのか。当面ちゅうのは何年か難しいところありますけども、例えば3年ぐらいとか5年ぐらいはこれでいけますよと、今後も学校給食費の助成金ずっと計上していきますよというふうに理解していいのか、今回だけの一過性のもんでやっていって来年度は給食費を値上げするという形になるのか、ここはちょっと今後のことにもなりますので、教育委員会の方針確認しておきたいというふうに思います。以上です。


○総務部長(上森 一成君) 地デジの関係でございます。決して住民さんの問題やからというつもりは毛頭ないんです。実は昨日の町全体の区長会でも、たまたま私所管もしておりますので区長さんに今の状況も御報告をさせていただきました。ことしの12月に共聴アンテナについては改修が締め切りですよというお話をしながら、八木議員が今御心配いただいたように、お年寄りの夫婦ですとかそういう方になりますと、なかなか御理解されにくい方もあると思いますので、各区の各班とかを通じまして一度御確認をしていただけませんかというようなお話もさせていただきました。ですので、そういう方についてはまた町の方に言うていただきましたら御相談にも応じますし、またサポートは十分させていただきたいなと思っておりますのでお願いいたします。


 職員の年齢構成、今細こう言いました。いわゆる12に区分してます。例えばうちでいいますと、その各区分に10人ずつおれば120人ということになりますので、いいますと一番いいんだろうと思います。ただ、20代、30代でくくりますと、その20代のどこにおるかによってもアンバランスもありますので、こういう形で整理をしておるんですけれども、確かに非常にある年齢層のところに多いということでございます。それが要するに定年までいかないと是正ができないんですけれども、基本的にこの3歳刻みとかそういう中で職員配置ができるのが一番いい形というのも思っておりますので、その辺に近いような職員の構成はしていくべきかなと思ってます。もちろん採用につきましても町の採用を募集するわけでございます。その中で一定の選考をして決定するわけでございますので、そこにその町内の雇用に限定してできたらいいんですけども、その辺難しいところありますけれども、当然そういうことは、町の職員については、募集についてはどんどん応募していただいたらいいと、それはそんなふうにも思っております。


 消防の関係で、予備費というより既定予算の方がこれは対応しやすいと思ってます。要するに消防団の皆さんにこれお世話かけてやっていただいてます。ですので、その分の即の修理なんかは既定予算ではすぐできますので、します。ただ、いつ有事が起こるかわかりませんのでこういう形で補正をさせていただいとるいうことで、それはいろいろお考えがあるとは思いますけど、今やらせていただいとるのが即現実に即しとるのかなと考えておるところでございます。私の方は以上でございます。


○教育次長(東良  勝君) 広域と本町でお預かりしとる保育の関係の助成の件でございますけれども、これは広域、また本町でお預かりする、これはどちらも特別な助成措置はございません。受託の傾向でございますけれども、過去の資料今持ち合わせていないんですけども、今年度7名ということです。この方につきましても昨年度からの引き続きの広域でございますので、昨年と余り変わっていないという状況で把握をいたしております。ただ、過去からでございますけれども、そんな10人を超えるような人数の御利用はなかったように思っております。それと、増減でございますけれども、たまたま兄弟の方が入所されるというようなことになりますと、ちょっとふえたりというような増減が出てこようかと思っております。


 それと、給食の件ですけども、今後これでいけるのかということでございますけれども、給食材料の高騰、大きな値上がり等がなければ今の給食費でいけると思っております。それと、この助成を続けるかということでございますけれども、これは続けていくということで、来年度からもこれは経常的な補助制度で実施をしてまいりたいと考えております。以上でございます。


○副町長(福中  泉君) 消防に関しての御意見承りました。今回だけではなくって、有事、災害時の適切な対応ということでの御意見ということで承ったところでございます。今回の件につきましては、部長説明したとおりでございますけども、有事、緊急時、災害も規模の小から大まで当然いろんなことが想定されるわけでございます。それに際しての対応といいますのは、当然さまざま出てこようと思います。当然予備費を使わせていただくことが適当なもの、大規模になりますと到底それでは足りませんので、しかも緊急性を要するということになりますと、これ専決予算で専決をさせていただくということも当然生じてこようと思います。そういったことからそれぞれに適した予算をさせていただき、議会に御理解を得ていくということで幅広くこれ適切な執行をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。


○教育次長(東良  勝君) 給食費の値上げにかかわる御質問ですけども、これは値上げをいつまでしなくてもいいという保証はございません。原材料費の大きな変動がなければ今のままで続けられるということでございますんで、当面いけるのではないかと思っております。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


 しばらく休憩いたします。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  0時08分


              再 開  午後  1時07分


              (このときの出席議員14名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中西  武君) 会議を再開いたします。


 ほかに質疑ございますか。


○2番(岡本ひとし君) それでは、私の方から3点質問をさせていただきます。まず、学校給食費の補助の分でございますが、米飯給食についての補助金を計上されてるんですが、今現在、以前からも問題になっておりました学校給食費の未納の分ですね、どのように推移しておるのかということをちょっとお伺いをさせていただきます。


 それと2つ目、消防についてちょっとお伺いをいたします。今回退職金の24名分ですか、615万ほど計上されておるんですけども、今後の退職金のあり方について何かお考えというか、現行のままで推移していくのか、要するに団員が高齢化になることによって在職年数がふえていくわけですよね。ということは、それだけ在職年数によって金額が上がっていくわけですから、金額は今後どんどんふえていくということになりますよね。その辺のお考えをお聞かせを願いたいと。


 それと、次、人件費のことで1件お伺いをいたします。人文センターの嘱託員の報償費ですけども、報酬で35万8,000円上がっておりますが、これの内容ですね、補正予算ですので、新たに4月以降の嘱託員の報酬ということなんで、これもう少し詳しく説明願えますか。以上3点、よろしくお願いします。


○総務部長(上森 一成君) 私の方からまず人権文化センターの報酬の増というところのお答えをさせていただきたいと思います。人権文化センター所長の関係でございますけれども、昨年から前所長と新しい方と交代をしていただきまして、新しい所長というとこでお迎えをしております。その関係で、従来の所長は週毎日ということではなかったんですけれども、現在の所長は毎日来ていただくというところから増額をさせていただいておるというところでございます。


○総務部理事(畑  佳秀君) 消防の方、退職報償金の件でございますけども、高齢化していって在籍年数が加算されれば当然退職報償金もふえてくるというわけでございますけれども、現状におきましては、今の基金のこの制度を今後も活用していくという状況でおりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。


○学校指導課長(後藤るみな君) 現在の滞納状況なんですけれども、全部で10世帯13人です。それで、若干低学年がふえておりまして、推移については若干の増です。以上でございます。


○2番(岡本ひとし君) それでは、人文センターの館長の嘱託員の報酬ですね、館長が新たに4月以降採用というか館長が任命されたというふうに理解をしていいわけですね、はい。これたしか3月の予算委員会のときにも質問をしておりまして、不在であったのが新たに4月以降館長が着任をしていただいたということなんで、人文センターの館長ですから、何らかの行政側から報告があってもいいのではないかなというふうに思いますんで、その辺またよろしくお願いします。


 次、消防団の退職金についてなんですが、きょうは6月の17日ということで、私誕生日を迎えまして全然話はあれなんですが、この議会の中にもやはり消防団の地域の団で活動されてる方いらっしゃるんですが、私も地元の消防団の団員として活動をしとるんですが、退職金の規定枠が、もういよいよ私なんかは年齢が、相当長いことおりますんで、規定の年数をもう超えてしまってるんで、いつまでおってももう金額は一定の金額のままなんですよね。何が言いたいかというとね、何を言いたいかというとね、要するに来週から一般質問でもあろうと思うんですが、消防団の改革いうのをやはり団に任せるのではなく、行政主導で今後地域の、広域での消防業務を今後推進されてきますので、やはり旧の地域の消防団という、消防班ではなく、これだけ消防団員の定数を守るという観点ではなく、やはり地域全体で消防を賄っていくという考え方も必要でないかなと思いますので、その辺も今後考慮していただきましたらありがたいなと思います。


 次に、最後の学校給食費の分、10世帯で13名ということなんですが、件数がちょっとややふえてるということですね。ふえてるということですね。原因がいろいろあろうとは思うんですが、中にはもう全く払う意思がない御家庭も中にはあるのではないかなというふうに思うんですが、その後の徴収ですね、これちゃんと徴収の方は行ってるんですか、それ家庭にお話に。何か支払ってもらえるような方策を講じてるとかいうのをやられてるのかどうかね、これいつもお伺いしてますんで、その辺だけしっかりした答弁をお願いいたします。


○議長(中西  武君) 答弁はどっちか。


○総務部理事(畑  佳秀君) 消防団の退職報償金につきましては、勤務年数につきましてはもう30年以上ということで、何十年在籍していただいても頭打ちの状況になってるのは事実でございまして、議員も団員は事実でございまして、大変御苦労をおかけいたしておると思います。御指摘のように、団の班構成というんですか分団構成というの、確かにその辺は議員さん今御指摘をいただいたように、行政といたしましても課題というふうに十分は受けとめておりますので、今後も消防団と検討を重ねて議論をしながら考えていきたいと、前向きには考えております。なお一層考えていきたいというふうに思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いをいたします。


○学校指導課長(後藤るみな君) 滞納の取り立てというか回収についてのことなんですけれども、一応6年生卒業時にきちっと指導をして支払っていただくということで、ほとんどがそれでできてるんですけれども、若干1家族と1家族の転校がありまして、その2家族については現在も少しずつですが返していただいてるという状況です。したがって、徴収をしていくということに関しては積極的に取り組んでおりますし、今回子ども手当が支給されます。その折に文科省からの指導ですけれども、子ども手当の趣旨をしっかりと理解をしていただくという、周知をするということで一定学校だより等でその旨をお知らせするとともに、滞納されている方の指導としましては、子ども手当が振り込まれる通帳と給食費等学校に必要な分が支払われる通帳を一つにすることという指導を滞納されてる方には1軒1軒するようにということで今指示をしております。以上でございます。


○2番(岡本ひとし君) 私何が言いたかったいうと、さっきの、今課長からの答弁の中にあったように、子ども手当がことしから新たに創設されて、能勢町ももう出されたのかな、ね。配付されたと思うんですよ。だからその辺も踏まえて、やはり滞納者については十分理解してもらえるような訪問であったり、そういうやはり指導もお願いをしたいと、この徴収員も能勢町はおるわけでしょ、職員が。ほんで以前はたしか軽自動車も1台さら購入しましたよね。したん違うたかな。してませんか。税はしましたか。しかし、去年から能勢町は車、新車たくさん買いましたわな。買いましたわな。たくさん買うたでしょ。軽はいっぱいあるわ、プリウスも買うたでしょ。もう車はたくさんあるわけやから、やはりその辺も徴収をしっかりとお願いをしたいというふうに述べさせていただいて、以上にさせていただきます。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第27号「平成22年度能勢町一般会計補正予算(第1号)」を採決します。


 議案第27号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第27号は、原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第28号「平成22年度能勢町国民健康保険特別会計補正予算(第│


     │       1号)」                     │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中西  武君) 日程第3、議案第28号「平成22年度能勢町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○民生部長(森鼻 正道君)


    〔議案第28号朗読説明〕


 この概要につきましては、国保会計の人件費の共済費の増額と、それと、診療所会計におきます人件費増額の補正に関係いたします補正予算のお願いをするものでございます。


 座って事項別明細で御説明申し上げます。ページの8ページ、9ページをお願いいたします。9ページでございますけども、その他繰入金で450万1,000円でございます。事務費繰入金1万4,000円、これは共済費の補正でございます。診療所会計分繰入金448万7,000円、これにつきましては診療所会計の人件費の増額分でございます。


 次のページお願いをいたします。10ページ、11ページでございます。歳出の方でございますけども、先ほど申し上げました一般管理費の共済費が1万4,000円の増額の補正、その下でございますけども、繰出金で国民健康保険診療所特別会計繰出金といたしまして448万7,000円の補正をお願いをするものでございます。説明は以上でございます。御審議いただきまして御可決賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第28号「平成22年度能勢町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を採決します。


 議案第28号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第29号「平成22年度能勢町国民健康保険診療所特別会計補正予│


     │       算(第1号)」                  │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中西  武君) 日程第4、議案第29号「平成22年度能勢町国民健康保険診療所特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○民生部長(森鼻 正道君)


    〔議案第29号朗読説明〕


 今回の補正の内容につきましては、人事異動に伴います人件費の補正のお願いをするものでございます。


 事項別明細のところでございますけども、歳入で8ページ、9ページでございますけども、9ページにおきまして、国民健康保険特別会計繰入金といたしまして人件費分の繰り入れのお願いをするものでございます。448万7,000円でございます。


 次のページで10ページ、11ページ、11ページの方でございますけども、給料、職員手当等、共済費ということで、この内容につきましては、当初予算で事務長の予算を0.5当初予算見ておりましたけれども、人事異動によりまして、1人分の予算をお願いするということで不足分の同額の補正をお願いをするものでございます。説明は以上でございます。御審議いただきまして御可決賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第29号「平成22年度能勢町国民健康保険診療所特別会計補正予算(第1号)」を採決します。


 議案第29号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  1時28分


              再 開  午後  1時29分


              (このときの出席議員14名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中西  武君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌──────────────────┐


     │議案第30号「動産の買入れについて」│


     └──────────────────┘


○議長(中西  武君) 日程第5、議案第30号「動産の買入れについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(上森 一成君)


    〔議案第30号朗読説明〕


 本件につきましては、消防団の小型動力ポンプつき積載車3台を購入するものでございます。長谷班、野間稲地班、上宿野班の3台を購入するものでございまして、平成7年に購入したものが15年経過しておりますことから今回買い入れをするというものでございます。入札の結果等につきましては、別添お手元にお示ししたとおりでございます。御審議賜りまして、お認めいただきますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


○9番(八木  修君) 毎年このような形で小型動力ポンプ積載車を購入してるわけですけども、確認したいのは、昨年度も3台ですかね、でしたね。昨年度との比較でこれがどういう金額になっているのかということです。ちょっと資料を持ってこなかったもんで、比較、検討と、もう一つは、いつもなかなか町内の業者さんが落とせないような状況になってるんですが、もうこういうのは特殊な車で、特殊なところでしかできないような状況なのかなというところですね。正当な競争がなかなかしにくいような特殊な場所なのかということについて十分対応できるだけのものなのか、そこをちょっと確認、指名業者に入れたわけですから、そのあたりの認識はどのように持っておられるのか確認したいと思います。


○総務部長(上森 一成君) 昨年度は2台でございました。それで、金額につきましては、1台当たりで申しますと、ことしが408万円で、去年が412万5,000円というそういう若干ことしの方が安かったかなというところでございます。それで、この入札に関してでございます。基本的に町としては入札で対応できるものという判断をしております。それで、例年このように指名によりまして入札を執行しておるという状況でございます。


○9番(八木  修君) 可能性がある中でどうしてもこういう業者さんに限られてた、そういう自動車屋さんではないような、逆に言えばこういう専門職なのかちょっとわかりませんけども、名前だけじゃ十分理解ちゅうかわからないんですが、地元業者さん、上3つが多分、多分いうか地元業者さんなんですが、それ以外の2、4、5社はもうこれ専門の業者さんというふうに考えていいのか、それとも何か特殊ないろんなこういう車をつくってる業者さんというふうに考えていいのか、自動車と直接かかわらずにポンプをつくってるけども、車を買うてきてポンプを載せるだけという話、逆に言えば車屋さんは自分とこでポンプのこういう技術がないから、そういうところからポンプを買うて載せるという形でセットになってるのか、この業者のそういうシステムがちょっとわからないので御説明いただいたらと思います。それと、昨年度の落札業者はまた一緒にちょっと教えてもらう。何かいっつもよく似たこの中央商工さんですか、何か重なってるような気がするのですけども、お願いしたいと思います。


○総務部長(上森 一成君) この業者の関係でございます。指名をさせていただいておるわけですけれども、本町に今登録されておる業者で希望されております内容が消防用機械器具類ということで、希望されております業者の中から指名をさせていただいておるというところでございます。昨年につきましての落札も本年度と同じ中央商工さんでございます。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第30号「動産の買入れについて」を採決します。


 議案第30号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第30号は、原案のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────┐


     │議案第31号「能勢町土地開発公社の解散について」│


     └────────────────────────┘


○議長(中西  武君) 日程第6、議案第31号「能勢町土地開発公社の解散について」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(上森 一成君)


    〔議案第31号朗読説明〕


 これにつきましては現在の社会情勢におきまして、土地の継続的な下落傾向でありますとか公共事業の減少の影響もございまして、本来土地開発公社が土地を先行取得するというそういうメリットが薄れてまいりました関係で、本町といたしましても土地開発公社をここに解散したいと考えるものでございます。御審議賜りまして、お認め賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


○3番(今中 喜明君) ちょっと確認ですが、この公社の解散につきましては法律に基づいて設立されておりますねんけども、当該の議会の承諾を得ればそれでもう終わりということ、事務的な手続が終わりというように解釈したらいいのか、ただ、例えば法務局なり、大阪府なり、またそういう形で届けてそれの承認をもらわなきゃならないか、そういったあたりの後の手続があるのかどうかいったことも含めてちょっと答弁していただきたいんですが。それともう1点、組織がどうなっとったかということについて、もうなくなることに対して今さらという話あるんですが、この組織自身はやっぱり町長が理事長か何かになって組織されたもんなのかという、事務局あたり自身もはっきりしなかったようなことなんですが、そういう組織の今までのあり方について、これがなくなったために新たな、また部局が必要とかそういったことじゃないというようなこと全協で言われておったんで部局は必要ないと思うんですが、なくなってしもうたかわりをどう補完するんかという方向性についてはちょっとこの議会でもう一度方向性、なくなったために今度どう組織としてそれを補てんしていくかということをちょっと言うといていただきたいというふうに思います。以上です。


○総務部長(上森 一成君) それではお答えを申し上げます。土地開発公社の解散の手順というところで御答弁をさせていただきたいと思います。まず、この議会議決きょうお願いをするわけでございますけれども、これに先立ちまして、公社そのものの公社の理事会で解散の同意をまずとっております。それを得て本日の議会議決の上程をさせていただいております。本日お認めをいただきましたら、次は大阪府知事の解散の認可申請をすることになっております。そして、大阪府の方で認可をちょうだいいたしましたら解散の登記をさせていただきます。そして、一応この解散につきましてはあと清算人を置きまして、この債権債務がないかということの確認の意味の清算をさせていただいて、それが最終、清算が終わりまして、大阪府に届け出て全く解散ができると、そういうふうになっております。そして、公社の組織でございます。平成22年度の当初この解散、現在でございますけれども、理事長につきましては、副町長が公社の理事長を務めております。それで理事につきましてはあと8名おります。それぞれ申しますと、総務部理事、議会事務局長、総務部長、民生部長、環境創造部長、教育次長、総合企画課長、住民福祉課長、こんだけが理事でございます。専務理事は、総務部畑理事が務めております。あと監事が会計管理者、地域振興課長、藤原課長が監事をしておるというそういう組織でございます。事務局は前回申しましたように、理財課財政係の方でもっております。これは解散お認めいただきまして、今後土地を購入等のときにはということで、これはそれぞれの所管で事業をする所管におきまして買収等をやっていくわけでございますけれども、庁の中で地域整備課、地域振興課等でそういう業務に携わってきておるものがおりますので、その辺は庁内連携で努めていきたいと考えておるところでございます。


○3番(今中 喜明君) 手続についてやっぱりこれだけで終わらないなということはわかっとったんですけども、あと大阪府なり、登記の関係とかいろいろまだまだちょっと手続があるようですけども、これで議会の承認が得られたとした中で、今後手続等されていく中で最終的にいつごろをめどに完結するというように目標されているのか、その経過については議会にまた報告をされようとするのか、例えば知事の方の認可の取り消しですね、それで、今もう終わりましたとか、登記も完了しましたとか、清算が終わりましたとかそういったような、その時々のそういったことについての報告はあるのかないのか、最終でも結構ですけども、そういうようなことについてどのようにお考えなのか、そのことを聞いておきます。以上です。


○理財課長(新谷 哲生君) ただいまの御質問の件ですが、こちらの手続のめどとしましては、先ほど総務部長申し上げました手続の中でもっとも期間を要すると見ておりますものが債権債務者、それらの確認をいたしますのにめどとしましては町の広報に3回程度記事掲載をさせていただく必要ございます。ですので、その期間等を含めまして、早くて年内、遅くても年度内での完了を目指しておるところでございます。あとそれでその結果についてでございますが、全協の方でも一定御説明をさせていただいとったんですが、残余財産の引き渡し、これを町の方へお引き渡しさせていただく必要ございますので、その歳入予算等の補正の段階で最終清算額等含めて御報告をさせていただきたいと考えております。以上です。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第31号「能勢町土地開発公社の解散について」を採決します。


 議案第31号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第31号は、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  1時45分


              再 開  午後  1時46分


              (このときの出席議員14名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中西  武君) 会議を再開いたします。


     ──────────────────────────────────


     ┌──────────────────────────┐


     │議会議案第1号「口蹄疫対策に関する緊急決議について」│


     └──────────────────────────┘


○議長(中西  武君) 日程第7、議会議案第1号「口蹄疫対策に関する緊急決議について」を議題とします。


 議会事務局長に、議案の朗読をさせます。


○議会事務局長(新土 壽昭君)


    〔議会議案第1号朗読〕


○議長(中西  武君) お諮りします。


 本案については、本日の出席者全員が賛成ですので、提出者の説明及び質疑、討論を省略して直ちに採決したいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 異議なしと認めます。


 したがって、直ちに採決します。


 お諮りします。


 議会議案第1号は、原案のとおり決定することに異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 異議なしと認めます。


 したがって、議会議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 これで、本日の日程は全部終了しました。


 議会運営に関する申し合わせ事項の一部を改正することについて事務局より説明願います。


○議会事務局長(新土 壽昭君) 議会運営に関する申し合わせ事項の一部を改正することについて御説明申し上げます。お手元の方に議会運営に関する申し合わせ事項のホッチキスどめの9枚物のペーパーを見ていただきますと、一番最後の9ページでございます。9ページの第12章、その他の事項の中の第2項、この申し合わせ事項の変更等については議会運営委員会で検討し、原則全員の合意を必要とするとされております。先ほどの議会運営委員会で検討を終わりまして、今回申し合わせ事項の内容につきまして、一部変更があることから本会議でお示しをするものでございます。


 もう1枚の半ぺらの紙をお願いします。新旧対照表をおつけしております。右側の欄は旧でございます。左側の新のとこを見ていただきますと、第6章発言の第1節の第2項のアンダーラインのとこでございますが、質問項目を3項目以内とし、この文言を加えるものでございます。ただし、附則で、この申し合わせ事項につきましては、22年7月1日から適用するものでございます。以上。


○議長(中西  武君) 説明が終わりました。


 お諮りします。


 議会運営に関する申し合わせ事項の一部を改正することについて異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 異議なしと認めます。


 よって、議会運営に関する申し合わせ事項の一部を改正することに決定しました。


 お諮りします。


 議会の都合によって、6月18日から6月21日までの4日間、休会としたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 異議なしと認めます。


 したがって、6月18日から6月21日までの4日間、休会とすることに決定しました。


 本日はこれで散会します。


 念のため申し上げます。6月22日は午前10時より本会議を再開いたします。


 御苦労さんでございました。


     ──────────────────────────────────


              散 会  午後  1時53分








 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。





  能勢町議会議長





   9番議員





  10番議員