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大阪府 能勢町

平成21年 第7回臨時会(第1号11月 2日)




平成21年 第7回臨時会(第1号11月 2日)





            平成21年第7回能勢町議会臨時会


                              平成21年11月2日


                                 午前10時開会


 
日程第1 会議録署名議員の指名


日程第2 会期の決定について


日程第3 議案第52号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第4 議案第53号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて





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│        平成21年 第7回能勢町議会臨時会会議録(第1号)       │


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│ 招集年月日  │  平成21年11月 2日(月)               │


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│ 招集の場所  │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│ 開閉会日時  │開会 平成21年11月 2日 午前10時00分│議 長│中 西│


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│ 及び宣告   │閉会 平成21年11月 2日 午前10時37分│議 長│中 西│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 高 木 教 夫 │〇│ 8番│ 長 尾 義 和 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 14名 │ 2番│ 岡 本 ひとし │〇│ 9番│ 八 木   修 │〇│


│ 欠席  0名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 今 中 喜 明 │〇│10番│ 美 谷 芳 昭 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 木 戸 俊 治 │〇│11番│ 原 田 健 志 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 榮三郎 │〇│12番│ 中 植 昭 彦 │〇│


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 山 本 光 晴 │〇│13番│ 浜   諦 弘 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 谷   義 樹 │〇│14番│ 中 西   武 │〇│


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│ 会議録    │12番│ 中 植 昭 彦   │   │           │


│        ├───┼───────────┼───┼───────────┤


│ 署名議員   │13番│ 浜   諦 弘   │   │           │


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│ 職務のため  │議会事務局長      │    新 土 壽 昭       │


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│ 会議に出席  │議会係長        │    岡   康 一       │


│        ├────────────┼──────────────────┤


│ し た 者  │議会書記        │    田 中 朋 子       │


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│        │町長     │ 中  和博 │民生部長   │ 森鼻 正道 │


│ 地方自治法  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │副町長    │ 福中  泉 │環境創造部長 │ 森村  保 │


│ 第121条  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │教育長    │ 前田  滿 │教育次長   │ 東良  勝 │


│ により説明  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │総務部長   │ 上森 一成 │       │       │


│ のため出席  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │総務部理事  │ 畑  佳秀 │       │       │


│ し た 者  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │理財課長   │ 新谷 哲生 │       │       │


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│議事日程    │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │


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              開 会  午前 10時05分


○議長(中西  武君) ただいまの出席議員は14人です。定足数に達しています。


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○議長(中西  武君) ただいまから平成21年第7回能勢町議会臨時会を開会します。


 町長から、議会招集のあいさつのため発言を求められています。


 この際、許可します。


○町長(中  和博君) 皆さん、おはようございます。


 今、議長さんも申されましたように、10月、11月、秋の行事がメジロ押しでございます。また、ことしも早いもので、ほっと気がつくとあともう2カ月というような時期になってまいりました。また、インフルエンザ等々も蔓延しております。


 そういった中で、きょうから衆議院の方も予算委員会が本格的な審議がされるわけでございまして、新政権、政権はとられたものの、非常に今、苦慮されているというような状況をお見受けするところでございます。いずれにいたしましても、日本の国をどうすれば立派な国になるかということを本腰入れてやっていただかねばならんというふうになってこようと思います。しばらく国の動向にも目が離せない状況であろうかなと思っておるところでございます。


 きょうは、任期満了に伴います人事案件2件をお願いするわけでございます。どうかよろしくご審議いただきますようにお願いいたしまして、あいさつにかえさせていただきます。


 ご苦労さんでございます。


     ──────────────────────────────────


○議長(中西  武君) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程を、お手元に配付しております議事日程のとおりと定めます。


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     ┌──────────┐


     │会議録署名議員の指名│


     └──────────┘


○議長(中西  武君) 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、12番、中植昭彦君及び13番、浜 諦弘君を指名します。


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     ┌─────────┐


     │会期の決定について│


     └─────────┘


○議長(中西  武君) 日程第2、「会期の決定について」を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日間にしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 異議なしと認めます。


 したがって、会期は本日1日間に決定しました。


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     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第52号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める│


     │       ことについて」                  │


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○議長(中西  武君) 日程第3、議案第52号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(上森 一成君)


    〔議案第52号朗読説明〕


 本件につきましては、固定資産評価審査委員会委員に谷林喜久治さんを、この21年11月10日が任期でございます。引き続きましてお願いをしたいと思うものでございます。


 氏の経歴につきましては別添に、次のページにお示しをしたとおりでございます。


 ご審議賜りまして、お認めいただきますようによろしくお願いを申し上げます。


○町長(中  和博君) 今、部長の説明どおり、固定資産評価審査委員に谷林喜久治氏をお願いしたいと思います。


 彼にとりましては1期を経験していただき、この職の適任者であると判断いたしましたので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


○9番(八木  修君) 今回、地方税法423条3項の規定で、議会の同意が必要だということで、固定資産評価審査委員会の委員を決めなければならないということなのですけども、まずもって仕事の内容と、この間この審査会というのはどういう形で開かれたのかということについてお伺いしたいというふうに思います。


○総務部長(上森 一成君) 固定資産評価審査委員会は、固定資産台帳に登録をしております土地、家屋につきまして、その評価について不服がある場合にその不服を申し出ていただくことでございまして、その不服内容を委員会におきましてご審査いただくという、そういう内容の委員会でございます。


 ちなみに本年につきましては、21年度につきまして不服が1件ございます。これまでに4回の委員会を開いていただいておるというところでございます。


○9番(八木  修君) 近年、地価が下落するという傾向の中で審査会の位置づけというのが、以前は上がって、それに対する評価がえのときの課税に対してさまざまなクレームがついたちゅうか、というような右肩上がりの状況の中で必要性があったもんだというふうには認識してたんですが、昨年度なかったのかなというふうに思ったのですけど、1件あったということで。


 4回審議しているということは、その件についてお集まりいただいて、その件を検討してると、協議してるというふうに解釈いたしましたけども、過去において評価がえの後っちゅうのは、毎年それなりの件数が来られて、この委員会の方で審議が大変な状況というのは、近年っちゅうか3年に1回の評価がえですから、評価がえのときが一番そういう問題が多いかというふうには認識するわけですけども、前回の評価がえ時のときに何だかそういう形で影響が出たものなのか。


 僕は余り、先ほど言ったみたいに、一つの考えとして、右肩上がりの状況の中で税を負担する住民側の不満に対して、それを公平に審議していただけるとこやという認識であったということと、現状が今、右肩下がりというか地価がどんどん下がっていく中で、この委員会の位置づけというのがどういうふうに行政がとらまえてやっているのかなと。単純に法的に位置づけられているから決めているだけなのか、そのあたりのご見解をお伺いしたいというふうに思います。


○総務部長(上森 一成君) 固定資産税の評価審査委員会につきましては、非常にたくさんの方が審査申し出をしていただいたというのが、私の記憶では平成6年の国の評価の7割基準にしたとき、それと本町において特異な事情でございますけれども、ダイオキシン問題が発覚した折の10年、このときには多くの方が申し出をされました。近年につきましては、そう多くの評価がえの折にあったことはございません。平成16年度の評価がえの、前々回でございますけれども、そのときに雑種地の件で数件ございました。ここ近年はほとんど1件という、ことしは1年という、そういう状況が続いております。


 八木議員ご指摘のとおり、評価が上がっていくときには上がっていく中で評価が高いというような、そういう不服というのは確かに多うございましたけれども、近年は評価が下がっているのに固定資産税の評価が高いという、そういう逆の状況もございます。これは法の趣旨から申しますと、固定資産の評価について不服ある場合はどんどん申し出ていただくというような趣旨でございますので、これは行政といたしましては評価が上がる、下がるということではなく、固定資産税の評価に疑義がある場合、これはどんどん申し出ていただいて、審査をしていただいたらいいというふうに解しておるところでございます。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○1番(高木 教夫君) この審査委員会って、実際に何人でやったんですか。


 それと、あとこの人物がちょっと私、よくわからないんで、この人物を選定するのに、だれがこの人物をどういうような方法で、基準でもって選定をしているんか、ちょっとお願いします。


○総務部長(上森 一成君) 固定資産評価審査委員会は、3名により構成をされておるところでございます。


 この人選につきましては、議案にもございますように、町長がその人の経歴等をご判断いただいて、適任という判断をして、議会に上程をさせていただいたというところでご理解賜りたいと思います。


○1番(高木 教夫君) 現在3人いてはるんですけども、これも全部町長さんが任命をして出すということですか。


○総務部長(上森 一成君) そのとおりでございます。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第52号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第52号は、同意することに決定しました。


 しばらく休憩します。


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              休 憩  午前 10時18分


              再 開  午前 10時19分


              (このときの出席議員14名)


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○議長(中西  武君) 会議を再開します。


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     ┌─────────────────────────────────┐


     │議案第53号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」│


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○議長(中西  武君) 日程第4、議案第53号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(上森 一成君)


    〔議案第53号朗読説明〕


 横川氏につきましては、本年、21年11月10日が任期満了になることから、引き続きまして教育委員会委員に任命したく同意を求めるものでございます。


 氏の経歴につきましては別添の資料どおりでございます。


 ご審議賜りましてご同意賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○町長(中  和博君) 横川まつみ氏を教育委員に任命をいたしたいと思います。


 横川氏につきましては、経歴をごらんいただいたら一目瞭然でございますけれども、豊富な教育経験、また教育委員としての幅広い見識、そして今抱えておる教育のあり方というところから、本当に中枢となってやっていただいておるというようなところから、再度適任者としてお願いをするところでございます。よろしくお願いいたします。


○議長(中西  武君) これから質疑を行います。


○9番(八木  修君) 教育委員の任命については、毎回、この議案が上がるたびに意見を述べさせていただいてるんですけども、そもそも教育行政を中立化するために、当初この内容に関しては公職選挙法に準じるような形で教育委員を任命していくという経緯の中から始まって、徐々に劣化していったというか状況が変わってき、今では町長が任命するような形になってるわけですけども、私は最低、準公選的な形や、また他の自治体でもやられてるような論文形式で、住民の方からそういう自分の教育行政に対する意見をきちんと述べて出てくるべきではないかというような形で、この間ずっと言わさせていただいてました。


 毎回これは町長に、そのときお聞きするわけですけども、このような考えはどうやということについての思い、もう一度、状況が変わった中で確認をいたします。


 それともう一つ、今回、先ほど町長も開会のごあいさつでありましたけども、政権がかわり、いろいろごたごたしているというような状況の中ですけども、民主党のマニフェストという中に教育委員会のことが書かれています。ここに書いてあるまま、そのまま読ませていただくと、現在の教育委員会制度を抜本的に見直し、教育行政全体を厳格に監視する教育監査委員会を設置するというふうに民主党のマニフェストには書いてあります。教育委員会のあり方全体を今後見直していこうという形であるというふうに思いますけども、さっきの点と、今回民主党の新たなマニフェスト、これを実現するために、一応ここに書いてあるもんですから、書いてないものを読み上げたわけじゃなくして、書いたものを読み上げて、実現しようと今新政権、努力されているというふうには思うのですけども、こういう考え方について町長のご見解をお伺いいたします。


○町長(中  和博君) まず、今の後段の話でございますけれども、マニフェストに書いておりましたことは私も存じ上げております。しかしながら、マニフェストがすべて実現できるかということになってきますと、これは非常にいろいろとまだ問題もございますし、将来的には私は教育委員会のあり方ということはこのままでは好ましくはないということは、自分も絶えず日ごろから思ってはおります。しかし先ほども、これは前段の話にはなりますけれども、教育というイデオロギーにとらわれない公平性の立場から、これは十分に検討する余地があろうと思いますし、書いてあるからどうこうというような問題ではなしに、これはあらゆる点からも協議をした中でよりよい方向を見出すべきであろうと、そのように思っております。


○9番(八木  修君) これも毎回言わさせていただいてますように、この人選の、人物の評価について私は言ってるわけじゃなくて、制度自体の問題を言わさせてもらって、町長、今そういうお考えの中での、そこをしんしゃくした上で人選されてるというふうに、いいふうに理解すればするわけですけども、抜本的にこの制度が問題ならばどうしたらいいかというのは、やはり町長の口からきちんと言うべきだというふうに思うんです。


 そこで、一体何が問題、今の制度のどこが問題で、どう変えていかなければならないのかなというふうにご認識されてるのか、そこをぜひとも町長の言葉でお聞きしたいというふうに思ってます。


 教育委員会、今やってる教育委員会自体が、この間何回か傍聴させていただくようなこともあり、活発な議論をされてるというのは認識していますけども、やはり以前でいえば旧集落の形で人選をしてみたりとか、教師、校長先生出身の方が多くするというような傾向が、保護者から人選しなければならなくなったりとか校長先生出身の方ばっかりじゃないちゅう今、現実、教育長は別としてそういうような形でも運営されてて、ちょっとずつやはり世の中の声、もう一回いろいろ考えて動き出しているようには僕は片っ方では思うんですけども、町長として今後教育委員会、どういうふうに運営されてったらいいのかなというふうな考え、お伺いしたいというふうに思います。


○町長(中  和博君) 大きく国の教育行政につきましては、今私の口からは言える立場ではございませんけれども、本教育委員会の本町の案につきましては、私はやはり自分の気持ちの中にも、教育はいろんな行政でやらなければならないことがございますけども、一時期日本にもイデオロギーで左右される時代があったというようなところから教育委員会の独立性というものが確立されたものであろうと認識しております。


 したがいまして、私はそれは尊重はいたします。そして、現在におきましても、人選一つにつきましても、私になってから多分教育委員さんに教育者というような方が今の時点では半々というようになっておると思いますけれども、そういう観点から今まで、八木議員もおっしゃいましたけども、教育に従事されておられたお方が、基本的にはそういう人が人選されていたように思われます。けれども、私はそうではなしに、また違う観点から教育を見られるお方ということで一般の教育委員、また今度、横川氏につきましてはそうではあるけれども、私は地域のことははっきり言ってこだわっておりません。


 そして、横川氏につきましては長年の、民間のお方ばかりではいざやっていくとなると、やはりその辺のところの教育に今まで関知してこられたお方も必要であろうと思います。総合的に考えまして、このお方ならということでご同意を求めるというようなことに達したわけでございます。以上です。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


○2番(岡本ひとし君) 私の方から1点だけお伺いをしておきます。


 今回の教育委員さんの任期満了に伴う横川さんの選任ということなんですが、十分私、当人さんも知っておりますし、今町長から出ましたように地域の活動にも十分精通された方で、いろんな形で教育委員の選任について異論はないわけでございますが、ちょっと発言をする機会がありませんので、一言言わせていただきたいんですが、去年ですか、子育て世代の方が1人、教育委員さんの中に入っていただいて議論をしていただいているわけでございますが、ことし新しく教育委員さんになられたその子育て世代の方とお話しする機会がございまして、2時間ぐらいゆっくりと話もさせていただきました。能勢の教育についての柱といいますか、考え方も十分理解もさせていただきました。


 教育委員の今度、横川先生の立場といいますか、教育委員の会議の中でこの方がいらっしゃることによってどういう議論が白熱していくのかということをお聞かせを願いたいと思います。


 それと、教育委員さんの職務に対する報酬、現状どういうふうになっておるのかということをちょっとお聞かせを願いたい。以上、よろしくお願いします。


○総務部長(上森 一成君) 報酬の方を私の方からお答えをさせていただきます。


 教育委員会の委員長、年額15万円、教育委員会の委員は年額13万円でございます。


○議長(中西  武君) しばらく休憩いたします。


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              休 憩  午前 10時33分


              再 開  午前 10時34分


              (このときの出席議員14名)


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○議長(中西  武君) 会議を再開いたします。


○教育長(前田  滿君) 保護者の世代の委員さんが入られて議論が活発になったかという、そういう観点でお答えしたらいいんでしょうか。


 そもそもこういう保護者の世代の人を教育委員に入れるというふうなことが法律で決まったわけですけども、それは教育行政を進めるに当たって教育委員の中に保護者世代の人も入っていただいて、親の意見といいますか、そういう世代からの意見を申し述べていただいて教育行政に反映していくということでこういう制度ができたわけですけども、まだ就任されて1年は暮れませんけれども、教育委員会は5名でいろいろなことを議論をして方針を決めていきますけれども、初めのころは、初めてでしたので様子もわからないということもあったかと思いますけれども、その後たくさん一緒に研修に行ったりもしますし、学校の方もそれぞれの学校全部で教育委員会が学校視察をしております。授業参観もしたりしておりますので、そういう場を含めて学校の、お子さんのおられた久佐々小学校とか西中学校以外の学校にもいろんな行事にも参加していただきまして、いろんな方ともお話もしてもらって、いろんなことも知っていただいたと、そういうふうに思います。そういうふうなことも含めまして、毎月の定例の教育委員会の中でもそういういろんな議論をする場にそういうふうな保護者の立場からの意見も言っていただいておりますので、大変よかったなと私は思っております。これからますますそういう場面がふえていくんではないかな、そういうふうに考えております。以上です。


○議長(中西  武君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中西  武君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第53号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中西  武君) 起立多数です。


 したがって、議案第53号は、同意することに決定しました。


 これで本日の日程はすべて終了しました。


 会議を閉じます。


 平成21年第7回能勢町議会臨時会を閉会します。


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              閉 会  午後 10時37分








 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。





  能勢町議会議長





   12番議員





   13番議員