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大阪府 能勢町

平成21年 第1回定例会(第2号 3月 6日)




平成21年 第1回定例会(第2号 3月 6日)





            平成21年第1回能勢町議会定例会


                               平成21年3月6日


                                 午前10時再開


 第2号


日程第1 議案第12号 平成21年度能勢町国民健康保険特別会計予算


日程第2 議案第13号 平成21年度能勢町老人保健事業特別会計予算


日程第3 議案第14号 平成21年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算


日程第4 議案第15号 平成21年度能勢町介護保険特別会計予算


日程第5 議案第16号 平成21年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算


日程第6 議案第17号 平成21年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算


日程第7 議案第18号 平成21年度能勢町下水道事業特別会計予算


日程第8 議案第19号 平成21年度能勢町水道事業会計予算


日程第9 議案第20号 豊能郡環境施設組合規約の変更に係る協議について


日程第10 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第11 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第12 諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第13 諮問第 4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第14 諮問第 5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


日程第15 議会議案第1号 能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について





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│        平成21年 第1回能勢町議会定例会会議録(第2号)       │


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│ 招集年月日  │  平成21年 3月 5日(木)               │


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│ 招集の場所  │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│ 開閉会日時  │開会 平成21年3月6日 午前10時00分  │議 長│中 川│


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│ 及び宣告   │散会 平成21年3月6日 午後 2時43分  │議 長│中 川│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 吉 田 げんぱち│〇│ 8番│ 北 林   充 │△│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 12名 │ 2番│ 谷   義 樹 │〇│ 9番│ 山 本 光 晴 │〇│


│ 欠席  1名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 原 田 健 志 │〇│10番│ 岩 下 榮 子 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 中 川 輝 彦 │〇│11番│ 宮 本 吉 雄 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 一 志 │〇│12番│ 欠     員 │ │


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 長 尾 義 和 │〇│13番│ 中 西   武 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 今 中 喜 明 │〇│14番│ 片 瀬 博 司 │〇│


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│ 会議録    │ 1番│ 吉 田 げんぱち  │   │           │


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│ 署名議員   │ 2番│ 谷   義 樹   │   │           │


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│ 職務のため  │議会事務局長      │    新 土 壽 昭       │


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│ 会議に出席  │議会係長        │    岡   康 一       │


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│ し た 者  │議会書記        │    田 中 朋 子       │


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│        │町長    │ 中  和博 │環境事業部長  │ 森村  保 │


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│ 地方自治法  │副町長   │ 福中  泉 │環境課長    │ 永棟  博 │


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│ 第121条  │教育長   │ 前田  滿 │水道課長    │ 中島 吉章 │


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│ により説明  │町長公室長 │ 上森 一成 │教育次長    │ 東良  勝 │


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│ のため出席  │総務部長  │ 畑  佳秀 │会計管理者   │ 藤井 憲司 │


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│ した者    │福祉部長  │ 森鼻 正道 │        │       │


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│        │保健医療課長│ 渡瀬 正幸 │        │       │


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│議事日程    │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │


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              再 開  午前 10時00分


○議長(中川 輝彦君) おはようございます。


 岩下議員がちょっとしばらくおくれるということでございますので、よろしくお願いします。


 ただいまの出席議員は11人です。定足数に達しています。


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○議長(中川 輝彦君) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しております議事日程第2号のとおりと定めます。


 念のため申し上げます。


 本日の会議録署名議員は、さきに指名したとおり、1番、吉田げんぱち君及び2番、谷 義樹君です。


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     │議案第12号「平成21年度能勢町国民健康保険特別会計予算」│


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○議長(中川 輝彦君) 日程第1、議案第12号「平成21年度能勢町国民健康保険特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君) おはようございます。よろしくお願いいたします。


    〔議案第12号朗読説明〕


 202ページの第1表、歳入歳出予算、一般会計に並びまして、款の予算額について朗読をさせていただきます。


 第1表、歳入歳出予算、歳入、款1の国民健康保険税3億7,160万7,000円、款3使用料及び手数料21万3,000円、款4国庫支出金3億5,714万6,000円、款5療養給付費等交付金4,869万9,000円、款6前期高齢者交付金2億5,610万円、款7府支出金6,802万5,000円、款9共同事業交付金1億9,530万1,000円、款11繰入金1億5,161万6,000円。


 203ページお願いします。款12繰越金73万2,000円、款13諸収入2,086万1,000円、歳入合計14億7,030万円。


 次に、204ページ、歳出でお願いいたします。款1総務費3,007万9,000円、款3保険給付費9億4,919万円、款3後期高齢者支援金1億7,160万9,000円、款4前期高齢者納付金55万円、款5老人保健拠出金1万4,000円、款6介護納付金6,982万9,000円。


 205ページお願いします。款7共同事業拠出金2億844万9,000円、款8保健施設費1,019万2,000円、款9公債費37万5,000円、款10諸支出金1,874万3,000円、款11予備費1,127万円、歳出合計14億7,030万円でございます。


 まず、事項別明細に入る前に、平成21年度の予算の計上につきまして、状況なり要点について申し上げますと、まず能勢町の人口は年々減少をしていくのと同様に、国民健康保険の被保険者数も減っておりまして、平成17年度、5,373人、平成18年度、5,319人、平成19年度、5,237人と被用者保険への移行等も反映をしまして、減少傾向にございます。


 そして、平成20年度の決算見込みの状況でございますけども、平成19年度の決算と比べまして、まず老人受給者については、平成20年4月からの後期高齢者医療への移行により皆減となりまして、一般、また退職被保険者につきましては、65歳以上退職者医療制度廃止、65歳以上退職者被保険者が一般被保険者に行くということの影響を受けまして、退職被保険者数は対前年度比が78.2%の減ということで、人数で申し上げますと190人。それと一般被保険者は対前年度比で20%の増というところで3,667人と、全体で26.4%の減の3,857人になる見込みとしておるものでございます。


 今申し上げましたのが平成20年度までの状況でございますけども、それを受けまして、平成21年の当初予算でございますけども、国民健康保険の被保険者は平成20年4月の医療制度改革実施に伴いまして、75歳未満の一般被保険者と65歳未満の退職被保険者のみとなり、一般被保険者につきましては75歳到達による後期高齢医療への移行などに伴いまして、対前年度当初予算比で2.9%の減の3,676人。退職被保険者数につきましては、55歳到達による一般被保険者への移行などに伴い、対前年度比で当初予算比が4.8%の減の190人。そして、一般、退職合わせまして、被保険者全体では対前年度当初予算比で2.9%の減の3,866人を見込んでおるところでございます。それで、退職被保険者対前年度比が4.5%の減の190人、一般被保険者で対前年度2.9%減の3,676人ということになってございます。それで、全体で対前年度比が、先ほど申し上げました2.9%の3,866人となっております。これを1人当たり療養諸費の10割の負担の額で当初比を申し上げますと、一般被保険者で21.0%の増ということで、金額にしまして30万1,186円という1人当たりの金額となっておるものでございます。それと、退職者被保険者につきましては30.3%の減というところで、30万3,316円の当初比となっておるところでございます。そういう中で、今回、予算計上となっておるものでございます。


 それでは、具体的に事項別明細の歳入の方からご説明を申し上げたいと思います。212ページをお願いいたします。まず、款1の国民健康保険税、項1の国民健康保険税、目1の一般被保険者国民健康保険税でございます。前年と比較をしまして8.9%の増と、保険税の改定によります3億4,390万2,000円計上をさせていただいております。節1の現年課税分としまして、3億1,998万2,000円、対前年度比で10.3%の増というところで、後期高齢者支援金分、平成20年度から後期高齢者支援金の財源に充てるため、保険税の中で従前の医療給付費分とは別建てで後期支援分として納めていただくものでございまして、対前年度比でこれは18.0%の増で6,675万7,000円の計上。それと、介護納付金分につきましては2号被保険者、これは40歳から65歳未満分でございますけれども、対前年度比5.1%の減、2,422万5,000円でございます。それと、節2の滞納繰越分2,392万円、前年度比で6.7%の減の予算計上としております。


 次に、目2の退職被保険者等の国民健康保険税で2,770万5,000円につきましては、退職被保険者は65歳以上、退職者医療制度廃止ということで、65歳以上退職被保険者が一般被保険者に移行ということの影響を受けまして、昨年度からの後期高齢者支援金分また介護納付金分、これで現年課税分で1,574万5,000円では、現年課税分では2,574万5,000円では前年度比で50.3%の減ということでございます。また、滞納繰越分につきましては、医療費給付費分また後期高齢者支援金分、それと介護納付金分合わせまして196万円の計上としておるものでございます。


 次の款3の使用料及び手数料で項1手数料、目1の総務手数料、目2の督促手数料につきましては、それぞれの計上額で組み込んでおるところでございます。


 次に、款4の国庫支出金、項1国庫負担金、目1の療養給付費の負担金でございますけれども、2億7,640万1,000円、前年比で18.6%の増となっております。節1の現年度分のところ、一般被保険者の給付費分といたしまして、一般保険者の各医療費への負担ということで、後期高齢者支援金分また介護納付金分につきまして、これは34%の負担となっておるものでございます。


 続きまして、214ページをお願いをいたします。目2の高額医療費の共同事業の負担金655万3,000円、前年比で0.2%の増で、これは高額医療の拠出金の見込み額の4分の1の負担で計上させていただいております。次の目の特定健康診査等負担金159万1,000円は特定健診に係る健診費用に対する国の負担分。健診費用から受診者の一部負担金を控除した額の3分の1となっておるものでございます。


 また、次の項2の国庫補助金では、目1の財政調整交付金につきましても、これは一般被保険者の保険給付費分の9%の補助でございまして7,260万1,000円ということで、前年比58.6%の増となっております。


 次に、款5の療養給付費等交付金、項1の療養給付費等の交付金で、目1療養給付費等交付金4,869万9,000円、これは前年比で45.7%の減でございます。退職の医療交付金でございまして、退職被保険者に係ります給付費から退職被保険者に係ります保険税収入を差し引いたものでございます。


 款6の前期高齢者交付金、項1で前期高齢者交付金、目の1の前期高齢者交付金につきましては、平成20年度4月から前期高齢者に係る医療費等につきまして、その偏在による被保険者間の医療費負担の不均衡を各保険者の被保険者数に応じて調整する仕組みが創設されたものでございまして、この前期高齢者に係ります医療費等が全国平均で上回っている保険者は交付金として交付されまして、全国平均を下回っている保険者は納付金を納付することになっております。本町の場合につきましては、全国平均を上回っておりますので、一般被保険者に係る前期高齢者交付金を平成21年度につきましては2億5,610万円を計上しておるものでございます。


 次に、216ページをお願いをいたします。次に、款7の府支出金、項1の府負担金で、目1高額医療費共同事業負担金でございます。655万3,000円、0.2%の増でございます。国庫負担金と同様に、高額医療費の拠出金の見込み額の4分の1の補助でございます。目2の特定健康診査等負担金、これも国庫負担金と同様、健診費用から受診者の一部負担金を控除した額の3分の1となっておるものでございます。


 項2の府補助金でございますけども、目1国民健康保険事業の助成金で298万円、前年比につきまして0.6%の減と、この説明のところで事業助成補助金として精神、結核医療の給付費補助の4分の1と、また老人医療費等波及分補助金は老人障害医療の波及分で、19年度の実績で計上をしております。また、次の地方単独事業の国庫調整補助金でございますけども、これも老人障害、一人親家庭医療に係りますもので、これにつきましても19年度の実績等を勘案して計上をさせていただいております。


 目2の財政調整交付金につきましては、一般被保険者分、後期高齢者支援金分、また介護納付金分合わせまして5,690万1,000円、対前年度比で18.8%の増で予算計上としております。


 次の款9共同事業交付金、項1の共同事業交付金で目1高額医療共同事業交付金1,310万9,000円、これ前年度比で0.2%の増。これは65歳以上退職者医療制度廃止に伴いまして、被保険者の移動により共同事業の対象となっており、一般被保険者数の増加が見込まれることなどによりまして増額の計上としているものでございます。


 次に、218ページをお願いをいたします。目2の保険財政共同安定化事業交付金1億8,219万2,000円は、平成18年10月から行われている保険財政共同安定化事業で、レセプト1件当たり30万円を超える医療費を対象に、医療費の一定額を連合会から各保険者に交付金として交付されるものでございます。


 次に、款11の繰入金、項1の一般会計繰入金でございますけども、1億1,161万6,000円、前年比で6.2%の減。節1の保険基盤安定繰入金、これは税の軽減分と保険者の支援分といたしまして、予算計上をしておるものでございます。


 それから、その下の節2のその他繰入金の方でございますけども、地方単独波及分の繰入金、これは老人医療費等波及分と地方単独事業の国庫調整補助金でございまして、町負担分でございます。


 その下の事務費の繰入金でございますけども、これは職員3名分、また嘱託員4名分と事務費等の分でございまして、その下の出産育児繰入金でございますけども、歳出に伴います3分の2の割合で見込むものでございます。


 その下、診療所の会計の繰入金分1,801万1,000円につきましては、診療所会計財源不足見込み額を計上をお願いをさせていただいておるものでございます。


 その下、財政安定化繰入金426万7,000円、保険者の責めに帰することができない特別な事情による国保財政の負担をいたしまして、一般会計から繰り入れるものになっておるものでございます。


 次に、項2基金繰入金、目1財政調整基金繰入金。歳入の確保としまして、平成21年度は財政調整基金から現在高の半額相当分を繰入金で見込んでおるものでございます。本年度は4,000万円の計上をさせていただいておるものでございます。


 次に、款12繰越金、項1繰越金、目1療養給付費等交付金繰越金6万円。


 次の220ページの目2のその他繰越金につきましては、20年度の見込み額で計上をさせていただいております。


 次に、款13諸収入、項1の延滞金加算金及び過料、目1の一般被保険者延滞金、延滞金収入見込みより144万6,000円の計上をさせていただいております。


 目2退職保険者等延滞につきましても1万4,000円としておるものでございます。


 項3の雑入、目1の雑入でございますけども、これは第三者行為の納付金で、交通事故等に係ります補償金の分でございます。特定健診受診料につきましては、平成20年度は分担金及び負担金、保健衛生費の負担金として計上をしておったものでございますけども、徴収を行う根拠法令がなくなったことでの条例廃止ということで、雑入での特定健診の受診者一部負担金を見込んでおるものでございます。


 その下、老人保健医療費交付金過年度分、これにつきましては歳出の老人保健拠出金等も関係をしますけども、歳出予算といたしまして、前々年度の精算分のみの計上としております。その精算によります確定額、既に納付済みである概算額を下回る見込みとなっているために、医療費分での拠出ではなく、事務費拠出金のみ計上しているところでございます。


 その一方で、前々年度の精算分についての処理を行うのに当たりまして、現在老人保健制度がなくなっておるために、当該年度での概算額を支出することでの調整をすることができないことで、歳入、その他収入ということで1,459万4,000円を受ける計上としておるものでございます。


 次の分担金及び負担金につきましては、さきに説明をしましたところに変更としたものでございます。


 次に、歳出の方でございますけども、222ページをお願いをいたします。款1総務費で、項1の総務管理費、目1の一般管理費、これは一般的な事務費、経費に係る予算で、新規事業といたしまして、レセプト点検業務の効率化を図るために、レセプト管理システム1台の追加購入の予定、前年費で7.3%の増の2,815万7,000円で計上で、職員数につきましては3名分、また嘱託4名分の計上となっておるものでございます。


 次の224ページをお願いいたします。目2の連合会負担金、府の国保連合会負担金、それから国保取り扱いの医師会の負担金で54万3,000円の計上としております。


 項2の徴税費、目1の賦課徴収費でございますけども115万3,000円、これにつきましては需用費、役務費につきましては保険税のほか徴収に係ります印刷費、また郵送料を計上としております。


 次に、項3の運営協議会、目1運営協議会費でございますけども、前年比で8.8%の予算となっておりまして、本年度、委員改選に伴います重複分の増額となっております。ちなみに、この委員報酬は、会長3万円、委員につきましては2万5,000円、7名分でございます。


 それから、款2の保険給付費、項1療養諸費、目1の一般保険者の療養給付費で、一般保険者に係る診療、また調剤、食事療養及び訪問看護のうちの現物給付に係る経費につきまして計上しておりまして、これにつきましては対前年度比で21.0%の増ということで7億9,258万9,000円でございます。これは平成20年4月からの制度改正により、一般、退職被保険者につきまして、65歳以上、退職医療制度廃止ということの影響を受けまして、一般被保険者の分で対前年度比で2.9%減の3,676人となっておるものでございます。


 次の226ページでございますけども、目2の退職被保険者等療養給付費、また退職被保険者に係る分で退職被保険者数、対前年度で4.5%の減の190人分で、先ほどの制度改正により、予算ではこの対前年度比46.5%の減、3,912万1,000円となっております。


 次の目3の一般被保険者療養費は、一般被保険者に係る診療、調剤、食事療養及び訪問看護のうちの現金給付申請による償還払い分と看護、柔道整復師の施術、治療用具、はり、きゅう、マッサージ及びそういう係る保険給付費に対しての経費でございまして、対前年度で15.5%の減の1,133万6,000円。


 目4の退職被保険者療養費につきましては、退職被保険者に係ります対前年度26.9%の減、124万1,000円を予算計上としておるものでございます。


 それから、目の審査支払い手数料につきましては、これは診療報酬審査支払いの事務の手数料、レセプトの電算処理の手数料を計上をさせていただいておるものでございます。


 次に、項2の高額療養費につきましては、対前年度比で41.9%の増ということで7,802万4,000円を見込んでおるものでございます。


 次に、228ページでございますけども、目2の退職被保険者高額療養費につきまして、対前年度比4.4%の減、923万4,000円と計上をしてるものでございます。


 目3の一般被保険者高額介護合算療養費につきましては、これにつきましては平成21年度からの新規事業で、医療保険また介護保険それぞれの自己負担額の合計額が一定の限度額を超えたときに、被保険者からの申請に基づきまして、その超える額を高額介護合算療養費として支給される費用になっております。


 その下につきましては、退職被保険者等高額療養費で、それぞれ410万7,000円、48万6,000円、皆増となっております。


 項3の移送費、目1の一般被保険者の移送費、一般被保険者が療養の給付を受けるためのものでございまして、その給付につきましても申請により給付をするものでございます。次の目2も合わせまして、それぞれ前年度の予算額と同額の計上としておるものでございます。


 230ページでございますけども、次の項4の出産育児諸費、目1の出産一時金でございます。これは被保険者の出産に対します給付でございます。1件当たりの支給額につきまして、産科医療補償制度の加入の分娩機関につきましては38万、また未加入のとこについては35万円での計上、実績より見込んでおりまして、722万円の計上としております。


 次の項5の葬祭諸費、目1葬祭費でございますけども、これにつきましては被保険者の死亡に対しまして、1件当たり5万円、165万円を見込んでおります。


 次に、項6の精神結核医療給付費、目1精神結核療養給付費、対前年度で4.8%の減の152万3,000円でございます。


 その下の款3の後期高齢者支援金、項1後期高齢者支援金、目1後期高齢者支援金、これにつきましては平成20年度からの制度改正に伴います各医療保険者からの社会保険診療報酬支払基金に支出する拠出金及び事務経費、また後期高齢者支援金、これまでの老人保健制度、老健の拠出金にかわるものでございます。後期高齢者の医療の財源として拠出するものでございます。1億7,160万9,000円、これは13.7%の増となっておるものでございます。


 次に、232ページをお願いします。次の款4の前期高齢者納付金、項1の前期高齢者納付金で、目1前期高齢者納付金、これにつきましては48.6%の増の55万円を予算計上としているものでございます。


 款5の老人保健拠出金、項1老人保健拠出金、目1老人保健医療拠出金、その下の老人保健医療費拠出金、歳入の方でご説明申し上げましたところでございます。


 次に、款6の介護納付金、項1介護納付金分、目1の介護納付金分で、対前年度、これにつきましては3.0%の減、6,982万9,000円。これは介護納付金分で、平成21年度の概算、また平成19年度の精算分の計上としております。


 款5共同事業拠出金、項1の共同事業拠出金、目1高額医療費拠出金、これは対前年度の、昨年度と同額ということで2,623万4,000円の計上を見込んでおるものでございます。


 次の234ページでございますけども、目2のその他共同事業拠出金につきましては、前年度との同額の計上としております。


 次に、目3の保険財政共同安定化事業拠出金、これを平成18年の10月から行われている保険財政の共同安定化事業ということで、これについてはレセプトが1件当たり30万円を超える分でございます。これは対前年度比31.6%、1億8,221万3,000円の計上としております。


 款8の保健施設費で、項1保健施設費、目1保健衛生普及費、これ対前年度比32.5%の減、97万4,000円の計上としております。


 次の款8の保健施設費、項2の特定健康診査等事業費、目1特定保健事業費、次の項、236ページとまたがりますけれども、これは平成20年度からの保険者に義務づけられました特定健診、保健指導の事業経費。主なものとしまして、委託料なり役務費なりの計上で、対前年度でこれにつきましては9.3%の増、921万8,000円でございます。これにつきましては、今年度につきまして健診の受診者に対するアンケート調査の費用も含んで計上をさせていただいております。


 次に、款9の公債費、項1公債費、目1の利子につきましては、これも昨年と同額の予算計上としております。


 款10の諸支出金につきましては、これにつきましては対前年度36.2%の減ということで、次の目2の退職被保険者、保険者の還付につきましてもそれぞれ20年度の決算見込みにより計上をさせていただいております。


 次に、238ページでございますけども、項2の繰出金、目1診療所特別会計繰出金1,801万1,000円、これは診療所会計の財源不足を見込みまして、繰出金で計上をしておるものでございます。


 予備費につきましては、突発的な医療費の増加に伴いまして、1,127万円の計上をさせていただいております。


 次に、240ページから給与費明細書、また241ページ、一般職、そして242ページの給料及び職員手当等の増減額の明細、次に243ページ、給料及び職員手当の状況、以下、247ページから詳細でございますけども、この部分についてはご説明を省略させていただきます。


 説明は以上でございます。長くなりましたけども、よろしくお願いをいたします。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第12号は、総務福祉常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第12号は、総務福祉常任委員会に付託することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │議案第13号「平成21年度能勢町老人保健事業特別会計予算」│


     └─────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第2、議案第13号「平成21年度能勢町老人保健事業特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君)


    〔議案第13号朗読説明〕


 第1表、歳入歳出予算、歳入、252ページお願いします。款1支払い基金交付金537万円、款2国庫支出金306万9,000円、款3府支出金76万8,000円、款4繰入金76万3,000円、款5繰越金1,000円、款6諸収入176万4,000円、歳入合計1,173万5,000円。


 次のページお願いいたします。歳出、款1医療諸費1,173万5,000円、歳出合計1,173万5,000円。


 まず、事項別明細に入る前に、老人保健事業の特別会計の概要でございますけども、平成21年度につきましては、平成20年3月末で老人保健制度が廃止されたことに伴いまして、対前年度で93.5%の減の1,173万5,000円の計上としております。医療給付費につきましては、月おくれの請求分、また現金給付費分のみとなることから、ここの93.4%の減、それに伴います審査支払い手数料も97.7%の減、そういう予算の計上となっておるものでございます。


 それでは、事項別明細で説明申し上げます。260ページお願いします。歳入でございますけども、款1の支払い基金交付金、項1支払い基金交付金で、目1医療費の交付金でございます。


 94.1%の減、これは冒頭に申し上げました内容により、大幅な減額の計上となっております。


 それから、目2の審査支払い事務手数料、交付金でございますけども、これは97.7%の減の1万4,000円、これは審査支払いの件数でいいますと約32件分を見込んでおります。


 続きまして、款2の国庫支出金、項1国庫負担金でございます。目1の医療国庫負担金、前年度比94.7%の減、306万9,000円。これも医療給付費の減に見込むものでございます。


 続きまして、款3の府支出金、項1の府負担金、目1の医療費府負担金76万8,000円でございます。これも先ほど同様94.7%の減でございまして、国が12分の4、府は12分の1、町は12分の1の負担の割合となっておるものでございます。


 次に、262ページをお願いをいたします。款4の繰入金、項1の一般会計繰入金、目1の一般会計繰入金でございます。これも先ほどの国と府との割合でございます。


 款5繰越金、項1繰越金につきましては、頭出し1,000円。


 次の款6の諸収入、項2の雑入、目1の雑入176万4,000円。これにつきましては、交通事故等による第三者行為納付金、また過誤納の返納。平成21年度につきましては、過誤調整による返金分を雑入で計上しておるものでございます。


 続きまして、264ページをお願いいたします。歳出の方でございますけども、項1の医療諸費、目1の医療給付費でございます。老健医療費といたしまして、月おくれの請求分、また現金給付費分等の計上となっておりまして、1,172万2,000円、93.4%の減となっております。


 それから、目2の審査支払い事務手数料でございます。これも先ほど申し上げました内容により、132件分、国保分、社保分見込みましての計上としておるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第13号は、総務福祉常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第13号は、総務福祉常任委員会に付託することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌──────────────────────────────┐


     │議案第14号「平成21年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算」│


     └──────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第3、議案第14号「平成21年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君)


    〔議案第14号朗読説明〕


 270ページお願いします。第1表、歳入歳出予算、歳入、款1後期高齢者医療保険料9,467万9,000円、款2使用料及び手数料7,000円、款4繰入金3,911万3,000円、款5繰越金18万4,000円、款6諸収入1万7,000円、歳入合計1億3,400万円。


 次のページお願いします。歳出、款1総務費320万5,000円、款2後期高齢者医療広域連合納付金1億3,060万1,000円、款3諸支出金19万4,000円、歳出合計1億3,400万円でございます。


 事項別明細に入る前に、ちょっと概要を申し上げますけども、平成20年の4月から創設をされました後期高齢者医療制度につきまして、後期高齢者医療保険料及び徴収に係る経費を計上しておるものでございます。被保険者数にいたしまして1,730人、保険料が9,467万9,000円、7.4%の減の計上となっております。歳出予算においては、被保険者証の交付、また徴収などに係る事務費及び広域連合納付金等を計上をしておるものでございます。


 それでは、事項別明細書に基づきましてご説明を申し上げます。278ページをお願いいたします。款1の後期高齢者医療保険料、また項1後期高齢者医療保険料、目1の特別徴収保険料で、前年度比でこれは9.0%の減の6,904万3,000円の計上。全体被保険者1,730人のうち、特別徴収につきましては1,022人分の計上となっております。次の普通徴収保険料につきましては、前年比で4.5%の減、2,563万6,000円。全体の残りの被用者数で708人分の計上としておるものでございます。前年度より保険料が下がる理由といたしまして、制度施行から年金からの天引き等でたびたびの制度見直しによりまして、平成20年度当初にはそれの見直し内容を反映をされていなかったということの中から、今年度につきましてはこの減額の予算となっておるものでございます。


 次の款2の使用料及び手数料、項1手数料、目1証明手数料、これは頭出しの1,000円の計上としております。


 その下の目2の督促手数料、これは未納者督促にかかわる6,000円の見込みをしております。


 それと、款4の繰入金、項1一般会計繰入金、目1の事務費繰入金、広域連合事務費負担金としまして、広域が行います事務に対しまして、これは均等割を5%、高齢者人口割を50%、人口割を45%に対しまして、一般会計からの繰入金と町が行います事務に関します経費、合わせまして2,010万8,000円の計上となっておりまして、対前年度比では3.3%の減ということになっております。


 それと、次の保険基盤安定繰入金は、保険料の軽減分、2割、5割、7割の軽減、また被扶養者に対する5割軽減の相当分でございまして、これは前年度比で11.7%の減、2,900万5,000円。これは府が4分の3、町が4分の1を負担するものとなっておるものでございます。


 次の款5の繰越金、項1繰越金、これは前年度繰越金で18万4,000円の計上をしております。


 次の280ページをお願いいたします。款6の諸収入、項1の延滞金加算金及び過料、目1の延滞金1万6,000円を計上しておるところでございます。


 次の諸収入、雑入は1,000円の頭出しでございます。


 次に、282ページをお願いをいたします。3の歳出の方でございますけども、款1総務費、項1総務管理費、目1の一般管理費、主に被保険者の保険者証、保険証の郵送、また事務に関する経費、また役務費が増加をしておりますけど、本年度から毎年更新となるための分で88万9,000円の計上となっておるものでございます。


 款1の総務費、項2の徴税費、目1の徴収費につきまして、徴収に係る事務費、電算等保守委託料の194万5,000円を含みまして、231万6,000円の計上としております。これは対前年度で33.1%の減ということで、これは電算の保守料の減額によるものでございます。


 款2の後期高齢者医療広域連合納付金、項1の後期高齢者医療連合納付金、目、後期高齢者医療広域連合納付金で、これは対前年度比につきましては8.0%の減ということで1億3,060万1,000円。これ説明のとこでございますけども、保険料負担金は保険料に係る特徴、普通徴収分と基盤安定分、それと保険料の軽減分、2割、5割、7割軽減、またその被扶養者の5割軽減相当分でございまして、対前年度比で8.5%の減で1億2,370万円の計上をしておるものでございます。


 その下の事務費負担金につきましては、広域が行います事務に対しまして、先ほど申し上げましたけども、均等割5%、高齢者人口割で50%、人口割で45%に対しまして、1.2%の増の690万1,000円、合わせまして1億3,060万1,000円。これは全体で8.0%の減となっておるものでございます。


 次に、284ページをお願いをいたします。款3諸支出金、項1の償還金及び還付加算金、目1の保険料還付金で18万4,000円。これは過誤納付金の還付金としまして18万4,000円の計上をしておるものでございます。


 次の目2の還付加算金1万円は、前年度と同額ということで予算計上しておるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第14号は、総務福祉常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第14号は、総務福祉常任委員会に付託することに決定しました。


 しばらく休憩します。11時5分から再開します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 10時52分


              再 開  午前 11時06分


              (このときの出席議員11名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────┐


     │議案第15号「平成21年度能勢町介護保険特別会計予算」│


     └───────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第4、議案第15号「平成21年度能勢町介護保険特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君)


    〔議案第15号朗読説明〕


 290ページお願いします。第1表、歳入歳出予算、歳入、款1介護保険料1億7,782万円、款2使用料及び手数料12万1,000円、款3国庫支出金2億3,150万4,000円、款4支払い基金交付金2億8,583万3,000円、款5府支出金1億4,766万4,000円、款7繰入金1億5,427万8,000円、款8繰越金104万1,000円、款9諸収入13万9,000円。次のページお願いします。歳入合計9億9,840万円。


 292ページお願いします。歳出でございます。款1総務費2,433万9,000円、款2保険給付費9億4,334万7,000円、款5地域支援事業費2,904万8,000円、款6公債費12万5,000円、款7諸支出金104万1,000円、款8予備費50万円。次のページお願いします。歳出合計9億9,840万円でございます。


 まず概要でございますけども、介護保険の特別会計の21年度予算につきましては、対前年度で6.7%の増、9億9,840万円となっております。概要としまして、保険給付費で申し上げますと、前年度比6.9%の増、居宅介護サービス、施設介護サービス、特定入所者介護サービス等の増加が見込まれるものでございます。平成21年度から3カ年の第4期事業計画の初年度に当たる計上となっております。平成20年度から実施しました地域展開型の介護予防事業につきましては、実施地区の拡大を図るとともに、当該事業の応援サポーター養成講座の開催をし、さらに地域の協力を得ながら、介護予防に資する事業展開を予定をしておるものでございます。


 一方、歳入におきましては、1号被保険者保険料につきまして、介護保険法施行令第39条及び附則第11条に基づきまして、能勢町の介護保険料の条例の制定に伴いまして、保険料基準額を変更するとともに所得段階につきましても弾力的な段階設定を行う予算計上としておるものでございます。また、平成21年度には制度改正が行われまして、保険給付費に対する第1号被保険者負担分が19%から20%に引き上げられることに伴いまして、第2号の被保険者分につきましては31%から30%に引き下げられると、そういう改正に対応した予算となっておるものでございます。さらに、第4期計画で介護給付費準備基金を取り崩す計画をしておりまして、介護給付費準備基金より取り崩すと、そういう予算となっておるものでございます。


 それでは、300ページの歳入の方から事項別明細書に基づきましてご説明を申し上げます。


 款1の介護保険料、項1の介護保険料、目1の第1号被保険者の保険料でございます。現年度分の特別徴収の保険料が1億5,255万8,000円、それから普通徴収の保険料としまして2,415万円の計上でございます。合わせまして25.2%の増、第4期の計画期間におけます保険料の基準額、その上昇に伴いまして増額の予算となってるものでございます。


 款2の使用料及び手数料、項1手数料、目1の総務手数料、目2の督促手数料は見込み額の計上でございます。


 款3国庫支出金、項1国庫負担金、目1の介護給付費の国庫負担金でございますけども、これはサービス費で、施設分は15%、その他給付につきましては20%、保険給付費の伸びによりまして、前年度比で6.9%の増、1億6,387万4,000円の計上としております。


 次に、項2の国庫補助金、目1調整交付金でございます。保険給付費のこれは6.12%分が交付をされるものでございまして、対前年度比で4.0%の減、5,773万2,000円でございます。また、その下の目2の地域支援事業交付金、介護予防事業は、これ平成18年度の制度改正に伴いまして、特定高齢者施策、一般高齢者施策に対します分で、235万6,000円でございます。


 次に、302ページの目3地域支援事業交付金、これは包括的支援事業、任意事業につきまして、包括的、継続的任意事業を754万1,000円を計上しておるものでございます。


 款4の支払い基金交付金、項1の支払い基金交付金の介護給付費の交付金で、これは冒頭に申し上げましたけども、保険給付費の30%相当分、対前年度比で3.4%の増、2億8,300万5,000円でございます。これは、先ほど言いましたように、31%から30%に引き下げられたところによりますものでございます。


 また、その下の目2の地域支援事業交付金につきましても、同じく30%相当分で282万8,000円の計上としております。


 次の款5の府支出金、項1府負担金、目1の介護給付費府負担金でございます。これにつきましても、保険給付費のこれは施設分では17.5%、その他分につきましては12.5%相当分で、対前年度比66.8%の増、1億4,271万4,000円でございます。


 項2府補助金、目1地域支援事業交付金、介護予防事業としまして、これにつきましては12.5%分でございまして、117万9,000円としております。


 次の304ページ、目2の地域支援事業交付金、包括的支援事業、任意事業の分でして、これは377万2,000円の計上としておるものでございます。


 次の款7の繰入金、項1の一般会計繰入金、目1の介護給付費繰入金でございますけども、これは保険給付に伴うものでございまして、一般会計から繰り入れで、給付費のこれは12.5%相当分、1億1,791万8,000円でございます。


 目2の地域支援事業の繰入金につきましても同様でございまして、162万8,000円でございます。


 その下、目3地域支援事業繰入金409万3,000円も計上させていただいております。この分につきましては、地域支援事業の法定繰り入れ分となっております。これは介護予防事業の12.5%、また包括任意事業につきましては20%分でございます。


 目4のその他の繰入金でございますけども、認定審査会に伴います費用分1,346万2,000円と、またその他事務費の繰入金としまして、これは職員2名分で計上をしておるものでございまして、事務費の相当分と合わせまして1,138万円。職員分の当事務費の1,138万円合わせまして2,484万2,000円。これは対前年度比で3.7%の増でございます。


 款7繰入金、項2の基金繰入金、目1介護給付費準備基金繰入金、これは事業計画の基金の取り崩しの計画によりまして、介護給付費の準備基金より取り崩すとしまして、579万7,000円となっております。


 次に、款8の繰越金、項1繰越金、目1繰越金104万1,000円の計上としております。


 次の306ページの款9諸収入、項1の延滞金加算金及び過料、目1第1号被保険者延滞金、これは20年度よりの見込みで13万8,000円の計上としております。


 次に、項3の雑入につきましては、これは頭出しでございます。


 次に、歳出でございますけども、308ページをお願いをいたします。款1の総務費、項1総務管理費、目1の一般管理費でございますけども、1,013万6,000円で計上しておりまして、これは8.4%の増。これは人件費につきましては下がっておるわけでございますけども、電算等の保守料の増額によるもので、介護保険の事務運営に伴います事務費及び人件費の予算を計上をさせていただいております。


 次に、目3介護認定審査会でございますけども、これは池田市へのお願いをしてるもので、認定の審査会の運営に係ります費用、またそれに伴いましての経費を計上をさせていただいております。これは1,346万2,000円で、これは前年比といたしましては1.5%の増額となっております。


 次に、310ページをお願いをいたします。目4の計画運営委員会費でございまして、介護保険事業計画検討委員会の費用に関係する7万6,000円の計上をしておるものでございます。


 次の目5の地域密着型サービス運営委員会費でございます。これは地域密着型サービスの適正な運営を確保するために、地域密着型サービスの運営に関する委員会を設置をしとるわけでございますけども、そのサービス事業者の指定事項、指定基準、またサービスの確保、運営評価等を協議するための会でございまして、その委員報酬、経費7万6,000円を計上をさせていただいております。


 その下の目の連合会負担金につきましては、国保連合会保険運営会議で、これについては当分の間お金が必要でないということの中で、そういう形の予算計上を見送っておる状況がございます。


 項2の徴収費、目1の賦課徴収費でございます。納入通知書等の印刷、送付費用でございます。58万9,000円。


 次に、312ページをお願いをいたします。款2の保険給付費、項1介護サービス等諸費、目1の居宅介護サービス給付費、7.4%の増、3億1,029万円。居宅介護サービス受給者数の増加によりまして、介護給付費が増加したものでございます。


 次の目2の地域密着型介護サービス給付費412万7,000円、これは37.3%の減。これは他市町村の地域密着型サービス事業所の利用の減少によるものでございます。


 目3の施設介護サービス給付費、6.5%の増となっておりまして、これは4億9,591万2,000円。これは施設入所者が増加傾向にあるところでございます。


 目4居宅介護福祉用具購入費、16.6%の増となっておりまして、154万6,000円。


 目5の居宅介護住宅改修費につきましては101.1%の増ということで363万2,000円。


 次の目6の居宅介護サービス計画給付費、これにつきましては0.9%の減、3,066万7,000円。それぞれ事業計画値に基づき、実績を見込みましての計上としておるものでございます。


 介護のサービス全体としまして、6.4%の増の8億4,617万4,000円の計上としておるものでございます。


 次のページ、314ページをお願いをいたします。項2の介護予防サービス等諸費につきましては、平成18年度からの創設によりましての介護予防給付費でございます。


 目1の介護予防サービス給付費、これは13.9%の増、3,605万8,000円。


 目3の地域密着型介護予防サービス給付費、これは昨年と同額の2,000円。


 目5の介護予防福祉用具購入費、これは793.3%の増ということで、106万9,000円。


 目6の介護予防住宅改修費、これにつきましては31.7%の減で、98万5,000円の計上としております。


 目7の介護サービス計画給付費、これにつきましては11.4%の増で454万5,000円。それぞれ事業計画値に基づき実績見込みより計上をさせていただいております。介護予防サービス全体では54.3%の増、4,265万9,000円の計上をさせていただいております。


 次に、316ページをお願いをいたします。項3の高額介護サービス、目1高額介護サービスで、これにつきまして10.4%の増の1,849万4,000円。施設入所者の増加によるものでございます。


 目2の高額介護予防サービス費につきましては、利用実績によりまして4万5,000円としているところでございます。


 次に、項4の高額医療合算介護サービス等費、これにつきましては、平成21年の8月から支給を開始となる高額医療費合算介護費、各医療機関におきまして、世帯内で医療及び介護の要請度における自己負担額の合算額が著しく高額となった場合において、上限を超えた部分につきまして新たに高額医療合算介護予防サービス費として支給をすることとなったもので、世帯の負担軽減を図ることとしたものでございます。


 次に、目1の高額医療合算介護サービス費97万3,000円、目2の高額医療合算介護予防サービス費3,000円、先ほどの高額サービス全体見込みの額の5%分を見込んでおるところでございます。


 次に、項5の特定入所者介護サービス費、これは対前年5.7%の増で3,405万7,000円。


 これは食費、居住費の自己負担化に伴いましての補足的給付を予定をするものでございます。


 次に、318ページをお願いします。目2の特定入所者介護予防サービス費12万6,000円、これについては利用実績等により予算計上させていただいております。


 次の項7その他諸費、目1審査支払手数料、2%の減の81万6,000円、レセプト点数で申し上げますと1万2,545件分で見込んでおるところでございます。


 次の款5地域支援事業費、項1介護予防事業費、目1介護予防特定高齢者施策事業費270万9,000円でございますけども、これは51.9%の減を計上ということで、これは閉じこもり予防支援事業の委託料の皆減としておるところでございまして、これは平成19年度、社協への委託をさせていただいたところでございますけども、実績が1名から2名ということでございました。そして、今年度、平成20年度につきましても、見込み的にはゼロ人という見込みがございまして、今後、平成21年度につきましては他事業への勧奨を行うこととしておるもので、皆減とさせていただいたものでございます。


 次の320ページをお願いを申し上げます。目2の介護予防一般高齢者施策事業費716万6,000円、事業費ベースでは34.3%の増ということで、介護予防の観点からの特定、一般高齢者に対しまして取り組みとしての予算計上をしております。先ほども冒頭で申し上げましたけれども、昨年度実施しました地域展開型の介護予防事業、その実施地区の拡大を図るとともに、またその事業運営に対しますサポーター養成講座を開催をし、地域に根差す事業展開の予定をしておるものでございます。


 次に、322ページをお願いいたします。款5の地域支援事業費、項2の包括支援事業、任意事業で、目4包括的、継続的ケアマネジメント支援事業費につきまして、これにつきましては総合相談支援ということで、虐待防止、また権利擁護、介護予防ケアマネジメント等の包括的、継続的なケアマネジメントの支援に取り組む人件費、また運営協議会等の報償費等で11.4%の増の1,717万2,000円の計上とさせていただいております。


 次のページの324ページ、目5の任意事業費で、これは前年度比で38.6%の減となっております。200万1,000円でございます。これそれぞれ人件費の計上の仕方によりまして、結果的に増額なりまた減額の予算計上となっておるものでございます。内容的には、介護相談員報償、また成年後見人の報償、また委託料においては地域自立生活支援事業としての安否確認の見守りを中心とした事業、また認知症、高齢者見守り事業としまして、徘回高齢者を早期発見するための徘回感知器の予算を計上をさせていただいております。


 次に、款6の公債費、項1公債費、目1利子12万5,000円の計上ということでさせていただいております。


 次に、326ページをお願いをいたします。款7の諸支出金、項1諸支出金、目1第1号被保険者還付加算金、これは21年度の見込みより104万1,000円の計上をさせていただいております。


 次に、款99予備費でございますけども、これは昨年と同額の計上をさせていただいております。


 一番下のところでございますけども、款の財政安定化基金拠出金、また項、財政安定化基金拠出金、目、財政安定化基金拠出金、これは各市町村への介護保険財政が安定的に運営されるように、都道府県が設置する安定化基金の拠出金でございましたけども、これは第3期におきまして、これは不納で基金残高が多額になっているというところの中で、今回につきましては今年度につきましては皆減となっておるところでございます。


 給与費明細で328ページでございますけども、一般職、次、329ページが給料及び職員手当の増減額の明細というところと、330ページ、給料及び職員手当の状況から334ページまでが各手当の詳細になっておりますけども、この分につきましては説明を省略させていただきます。


 説明は以上でございます。ご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 言うておきます。なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。


○11番(宮本 吉雄君) 一つ、介護認定審査について質問したいと思うんですが、全協でもあるかなと思ったんですがなかったんで、ちょっと改めて質問したいと思います。


 この介護認定審査基準というのは、この4月から新方式になるという、こういう予定だというふうに私は聞いておるんですが、これが変わった場合、利用者からいろいろ聞き取り調査をする際の判断基準が非常に大きく変わるということで、重度の寝たきり状態の人などが複数の調査項目でいわゆる自立とかまた介助なしとか、こういう認定されることになるのではないかという、こういう懸念をというふうに聞いておるんですが、こういったことについての情報を把握してるのかどうか、お聞きしたいと思います。情報を把握してるんでしたら、その内容をお知らせ願いたいというふうに思います。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、この4月からの見直しの中で、訪問なりお伺いをいたしますと、チェック項目といいますか項目あるわけでございますけども、そういう項目に関しましての見直しがある中で、一定そういう制度見直しがされるというとこでございます。ですから、基本的には大きく体制は変わらないわけでございますけども、そういうチェック項目といいますか項目の見直しがなされたということでご理解をいただきたいと思います。


○11番(宮本 吉雄君) そのチェック項目が変わったということが、既にどういう項目になってるかということについてね、把握しているんだったら、それをやはりちょっと皆さんにプリントしてお示しして、その中で何かやっぱし、いつもと変わらないという意味がよくわからないんですけどね、やっぱり変わるということは何らかの変更が出てくるというふうに私は理解してるんですがね、だからそこら辺はちゃんと示した上で、皆さんにどういうふうに判断するかというのは行ってもらうべきだというふうに思うんですが、いかがですか。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、検査項目で何項目から何項目という、ちょっと見直しの数の数字はちょっと手元に資料ないものでご答弁ができないわけでございますけども、一定制度の見直しということがございますので、それの詳細につきましてはちょっとまた後日、きちっとした形で情報を提供させていただきたいと思います。今手元にないので、ちょっと即答はできませんけども、まずそれに伴いまして、もちろん項目の見直しがあったということでございますので、電算処理といいますかそういう面につきましても予算計上させていただいて、見直しの作業に入る準備もしております。そのこともございますので、詳細につきましては後ほどご説明を申し上げたいと思います。


○議長(中川 輝彦君) ほかにございませんか。


○9番(山本 光晴君) 1点だけ質問したいというふうに思います。


 まず、地域展開型介護予防事業が今2カ所でやっておられるということ、これを拡大するということでございますけれども、私もこれも介護予防という、元気なお年寄りをつくるためには全庁的にやっていくべきじゃないかなと思うんですけれどもね、そこで今、こういう形で具体にどんな形を考えておられるのか、全庁的にはなかなか難しいものも出てくるんじゃないかと思うんですけれども、元気なお年寄りをつくるためには介護予防だけじゃなしに、もっとほかに広く、要するに横の連携とかとっていろんな、例えば公民館活動とかそういった形での、何か地域の公民館を利用した活動とか、そういうものをしていくべきじゃないかなと思うんですけれども、そこについての考えをお聞かせ願いたいと思います。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、平成20年度から取り組みました地域展開型の介護予防事業ということで、平成20年度につきましては集落では3地区、実施した件数で申し上げますと2事業という形になろうかと思いますけども、本来、実施しました状況から申し上げますと、1地区につきましては東地区の方で1公民館でやりました。もう一方の方は2集落の合同ということで、会場を変更しもってやらせていただいたということがございます。その中で、やはりそのときの課題は、地域の集落で公民館でやりますと自分で行ったりできるということがございましたので、そういう面では会場をまたがったときに、そうやってもらったという、そういう課題が出てきたわけでございます。そういうところは地域での公民館での活動はやっぱりいいのかなということを思っております。今年度につきましては、事業拡大というご説明を申し上げましたけども、平成20年度、2地区という言い方をさせていただきますけども、2地区の実施をしたというところございますので、一応予算上では3地区ということで予定をさせていただいております。


 それと、今後やっぱり地域的になかなか行政がたびたび出向くのは難しいなというふうに思っておりますので、やはり地域で自主的な取り組みをお願いする形になればなあというところの中で、一定そういう引っ張っていただける方、サポーターの養成も含めて、今回予算をさせていただいたというとこでございますので、今後さらにやっぱり自立的な取り組みに結びつきますような取り組みを行っていきたいというふうに考えております。


○9番(山本 光晴君) 大いに進めていただきたいというふうに思いますし、これをするのになかなか地域でする場合に、地域に任せてしまういうことがなかなか、最初の取っかかりがどうしてもやっぱり行政がちょっといっちょかみせないかん部分があるんじゃないかと思うんですけれども、そこら辺についてまた、一般質問でもそんな形を言ってますんで、そこら辺また、そういう中で議論していきたいと思いますので、よろしく。以上。


○議長(中川 輝彦君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第15号は、総務福祉常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第15号は、総務福祉常任委員会に付託することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第16号「平成21年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」│


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第5、議案第16号「平成21年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○福祉部長(森鼻 正道君)


    〔議案第16号朗読説明〕


 338ページお願いします。第1表、歳入歳出予算、歳入、款1診療収入1億2,940万5,000円、款2使用料及び手数料12万円、款4繰入金1,801万1,000円、款5繰越金1,000円、款6諸収入136万3,000円、歳入合計1億4,890万円でございます。


 次のページお願いします。歳出、款1総務費7,591万3,000円、款2医業費6,555万2,000円、款3公債費543万5,000円、款4予備費200万円、歳出合計1億4,890万円でございます。


 まず、予算の概要でございますけども、平成20年度の決算見込み額より推移を見込みまして計上させていただいたものでございまして、診療収入では対前年度比を4.2%の減の1億2,940万5,000円、また医業費につきましては対前年度で13.4%の減の6,555万2,000円を見込んでおります。また、さきに実施をしました診療所の検討懇談会の意見等を尊重しながら、今年度につきましては医師または看護師が住民の健康保持また増進を図るために、保健事業等と連携を図りまして、生活習慣病等に係る相談会を実施をしていくこととしているものでございます。


 それでは、346ページをお願いをいたします。款1の診療収入で、項1外来収入、目1国民健康保険診療報酬収入でございますけども、これは22.3%の減の2,820万1,000円。


 次の目2の社会保険診療報酬収入につきましては3.8%の減、3,510万1,000円。


 その次の目3の後期高齢者医療等診療報酬収入、これは10.3%の増の4,602万1,000円の計上としております。


 目4の一部負担金、これにつきましては8.6%の減、960万1,000円でございまして、患者1負担金の減によるものでございます。


 また、次の目の5のその他診療報酬収入といたしましては、4.0%の増と。これにつきましては住民健診の増による20年度の見込みより増加の予算計上とさせていただいております。


 外来収入全体では、患者見込み数の減によりまして、前年度比で4.2%の減、1億2,940万5,000円の見込みの計上としております。


 款2の使用料及び手数料、項1手数料、目の文書料12万円、これは実績の見込みより計上をさせていただいております。


 次に、348ページでございますけども、款4の繰入金、項1繰入金、目1の他会計の繰入金、これは2.5%の増の1,801万1,000円。これは財源の不足額の全部を見込むものでございます。


 次に、款5繰越金、項1の繰越金、目1繰越金でございますけども、これは頭出しでございます。


 次に、項2の雑入でございます。目1雑入、536万3,000円、これも20年度の見込み額より計上させていただいております。


 次に、350ページお願いします。歳出の方でございますけども、款1総務費、項1の施設管理費、目1の一般管理費、前年度比で6.8%の増、7,591万3,000円でございます。これにつきましては、1の報酬でございますけども、嘱託員報酬4名分でございます。また、給料、職員手当、共済費につきまして、これにつきましても職員4名でございます。あと以下、事業費等は診療所の施設管理費に係ります経費を計上したものでございます。


 次のページ、352ページをお願いをいたします。18の備品購入でございますけども、庁用器具費で診療システム更新に伴います310万円の増額の予算をさせていただいております。


 それと、款2の医業費、項1医業費で、目2の医療用消耗器材でございますけども、131万1,000円。これは0.7%の減を見込んでおります。


 目3の医薬品衛生材料費につきましては13.8%の減、6,140万円、これも平成20年度の見込みより計上をさせていただいております。


 目4の検査物の検査料、4.9%の減、284万1,000円、実績見込みより、これは減としたものでございます。


 次に、354ページをお願いします。目の医療用器械器具につきましては、昨年は器材の更新を図りましたけども、今年度は皆減とさせていただいております。


 次に、款3の公債費、項1の公債費、目1の元金でございます。382万7,000円、これは西診の元金の償還分でございます。


 次に、目2の利子167万2,000円でございますけども、これにつきましては西診療所の長期債利子、資金運用の一時借入金の利子と合わせまして計上させていただいております。


 最後の予備費につきましては、昨年と同額の計上をさせていただいております。


 次の356ページにつきましては、給与費明細書一般職の分、また357ページにつきましては、給料及び職員手当等の増減額の明細、それと358につきまして、給料及び職員手当の状況でございまして、359、60、61とそれぞれの詳細になっておるものでございます。362ページまで詳細になっておるものでございます。


 それと、363ページにつきましては、起債の償還の残高をお示しをしてるものでございまして、以上につきましては説明を省略をさせていただきたいと思います。


 説明は以上でございます。ご審議いただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。午後は1時から再開します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時50分


              再 開  午後  1時00分


              (このときの出席議員12名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


○福祉部長(森鼻 正道君) 済みません、ちょっとお時間をいただきまして、先ほどの介護会計の関係での資料のなかった中でのご説明の点を、今お手元にお配りしました1枚物でございますけども、それをもってご説明を申し上げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 このペーパーにつきましては、窓口に来られましての要介護認定の更新の申請の手続をされる方々に事前に来られた方を対象にお渡しをしてるものでございまして、申請につきましては2カ月前から手続を行うことができることがなっておりますので、そういうもので用意をさせてもらったものでございます。そして、中ほどに今回の見直しということが書かれておりますけども、これにつきましては、やはり認定の適正化、効率化の観点から見直しがなされるというところでございます。それで、中ほどの表にまとまっておりますけども、現行の調査項目が82項目あったわけでございますけども、それが見直しをされまして74項目に見直しをされたというところでございます。左側の追加項目は6項目ございまして、右側につきましては削除項目14項目というところでございます。


 それで、この項目の見直しの中で、一定モデル的にどういう影響があるかという調査というか、あったわけでございます。そういう中で、国レベルで今の見直しの中で統計といいますか整理をされたところがございますので、全国的なそのモデル的な数値から申し上げますと、まずその見直しをすることによって、前回と同じ結果という方々が57.6%、それで逆に軽度の判定を受けた方というのが19.6%、また逆に重度の判定になった方、22.6%というところの中で、その数字をもってあんまり変動がないというご答弁をさせていただきました。


 それと、まず2点目の1次判定ソフト見直しというのございますけども、これにつきましては、先ほどの見直しに伴いましてモデル的な調査を行ったわけでございますけども、一定その後に見直しをされたという点がございまして、この1次判定のソフト見直しにつきましては、そのモデル的な結果がまだ出ておらないという状況がございます。この1次判定ソフトの見直しはどういう項目かと申しますと、まず機械的に入力作業を行いまして、点数で振り割りをするわけでございます。一定その基準を申し上げますと、例えば非該当となりますと25点以下という目安ですね、要支援で1でいきますと25点から32点と。要支援2、また要介護1については32点から50点と。そして、要介護2であれば、50点から70点。要介護3であれば、70から90点。要介護4であれば、90から110。要介護5であれば、110以上と。そういう一定の基準があったわけでございますけども、それの見直しも今現在あるわけでございますけども、それを含めまして、平成21年の4月からの見直しというところでございます。


 ですから、今申し上げました1次判定についてのモデル的な結果数値は出ておらないわけでございますけども、一定モデル的な調査の中では余り変動がないというところでご報告をさせていただいたところでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(中川 輝彦君) 皆さん、これよろしいですか。


 これから質疑を行います。


○9番(山本 光晴君) 休憩時間があったので、ちょっと。診療所会計ですね、診療収入がちょっと減るということは、これは今、町内にあります医療機関がかなりいろんな形でサービスをしてるという部分が影響してるのかなというふうに思うんですけれども、送り迎え、送迎の面とかそこら辺の方でね。そういった形で診療所においてもその辺をちょっとある程度考えていかなければいけないのかなあ。それともそれでなしに、また違う方向性がいいじゃないかなと思うんですけれども、ただ、私ちょっと思いますに、今、東診療所の先生なんか、こないだ、実はうちのある会合に来てもらって講演してもらったことがあるんです。1時間ほどの講演、メタボの話とかいろいろしてもらいましてね。非常にそういった形、日曜日にしてもらったんですけど、そういった形とかね。また、ウオーキングなんか一生懸命やってはりますしね。今、町でやってるウオーキング講座の何か関係とかいろいろやってはりますね。そこら辺の方でちょっとある程度、先生、人となりというのもね、ちょっといろんな形で啓発というのか、情報を出して、中に、知ってもらうことが診療につながるんじゃないかなと思うんですけれどもね、そこら辺について何かもうちょっと、そこら辺は難しい面があるかもしれませんけれども、何かそうやって考えた方がいいんじゃないかと思うんですけれども、それについてのお考えをちょっとお聞かせ願いたい。


○福祉部長(森鼻 正道君) 冒頭でちょっと簡単なご説明を申し上げたところでございますけども、診療所の懇談会というところの中で検討していただいた一定の結果報告があったわけでございますけども、そういう中で、平成21年度の新たな取り組みといたしまして、まず住民との接点を設けてもらうという思いがあるわけでございますけども、例えば住民健診を実施をしております。20年度の回数で申し上げますと、たまたま住民健診が14回あったわけでございますけども、そのうち午後からの健診なんかも4回ほどあったわけでございます。そういう中で、今は委託業者に委託でやっていただいておりますけども、もちろん医師も出席をしていただいとるという状況がございますけども、そこへ能勢町の医師も入っていただくということで、午後の回数分については医師の出席をお願いをして、予定をしているという状況がございます。


 また、その住民健診が終わりましたら保健指導を行うわけでございますけども、これについても、平成20年度でありますと、一応回数があったわけでございますけども、その回数について2人の医師の日数分割る2で出席のお願いもさせていただきまして、そういう体制で保健指導のお願いもさせていただくということも思っております。


 今ご指摘ありました介護予防といいますか、一般的な医療の予防という取り組みの中では、東の医師の場合、月1回でございますけども、日を設定しまして、午後からでございますけども、そういう生活習慣予防、そういう取り組みの中での講義なり、ウオーキングなりの講義を来年度はやっていただくという予定をさせていただいております。


○議長(中川 輝彦君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第16号は、総務福祉常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第16号は、総務福祉常任委員会に付託することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │議案第17号「平成21年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第6、議案第17号「平成21年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○環境事業部長(森村  保君)


    〔議案第17号朗読説明〕


 368ページから369ページにかけましてでございます。第1表、歳入歳出予算、歳入でございます。款1事業収入で137万1,000円、款4繰入金1,672万9,000円、款5繰越金130万円、款6諸収入で140万円、歳入合計2,080万円でございます。


 次に、歳出でございます。款1農業集落排水事業費1,434万3,000円、款2公債費625万7,000円、款4予備費20万円、歳出合計2,080万円でございます。


 事項別明細以降でございますが、376ページ以降でございます。その前に本件農業集落排水事業の予算でございますけれども、予算編成の考え方でございます。この農業集落排水条例に関しますところの下水道の管理のまず条例につきましては、12月の議会でご承認をいただき、施行期日につきましては規則に委任をしているところでございます。


 一方、分担金条例はお認めをいただけないままでございまして、現行の条例があるわけでございますけれども、しかしこの条例につきましても、杉原地区のみを想定されている条例でございます。処理開始の工事は、実態上、工期が6月末になると見込んでおります。したがいまして、7月からの供用開始の公算が強くなっております。このことは、後ほど補正予算におきましてご説明し、上程させていただきたいと考えております。したがいまして、当初予算の考え方は、管理条例は制定されておりますことから、当該使用料と管理に係る費用は反映をしておりますが、分担金には根拠条例が存在いたしませんので、計上を見ておりません。したがいまして、しかるべき時期に補正予算という形で上程をさせていただきたく考えているところでございます。


 それでは、376ページ以降、主な点につきましてご説明申し上げます。まず、款1事業収入、項2使用料及び手数料の目1の使用料でございます。これは前年度比較で32万円増になってございますが、天王の地区の分を見込んだものでございます。


 そして、款4繰入金、項1一般会計繰入金、一般会計の繰入金の292万円の減でございますが、天王地区の事業量の減にともなうものでございます。


 次に、款6の諸収入の項3の雑入でございますけれども、この雑入は消費税の還付金を予定するものでございます。


 そして、下段の事業費府補助金、それから次のページの事業債につきましては、天王地区の事業の完了を見たことから皆減となったものでございます。


 次、歳出でございます。380ページからでございますが、款1農業集落排水事業費、項1総務管理費の目1の一般管理費でございます。対前年度の予算で970万円の増となってございますが、これにつきましても天王地区の管理費を見ることから増となるものでございます。人件費は別といたしまして、ご参考にご説明申し上げますと、杉原地区の関係では289万7,000円、天王地区では655万2,000円を本年度の見積もっておるものでございます。そのうち、特に節13の委託料の関係でございますが、589万1,000円、これのうち杉原地区は196万3,000円で、天王地区は392万1,000円を見込んでおりますが、その中での処理施設維持管理業務委託料、これにつきまして杉原地区で169万1,000円、天王地区で378万円を見込んでおり、この辺につきましては天王地区の人口規模の施設規模が異なることから、水質管理、点検等の頻度回数がふえますことなどによりまして、この費用の差が生じるものでございます。


 続きまして、382ページからでございますが、款1の農業集落排水事業費、項、事業費、天王地区事業費、皆減でございます。


 款2の公債費、項1公債費、元金利子でございますが、元金につきましては、杉原地区のみでございます。利子につきましては414万4,000円でございまして、杉原地区が102万5,000円、天王地区が311万9,000円でございます。


 以上が主な予算でございます。384ページからは給与費の明細書でございます。当本会計の予定します職員数に増減はございません。以下、制度につきましては一般会計と同様でございます。


 391ページ、地方債の見込みに関する調書でございまして、当該年度末の現在高見込みといたしまして1億8,126万1,000円となるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第17号は、環境事業教育常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第17号は、環境事業教育常任委員会に付託することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────┐


     │議案第18号「平成21年度能勢町下水道事業特別会計予算」│


     └────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第7、議案第18号「平成21年度能勢町下水道事業特別会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○環境事業部長(森村  保君)


    〔議案第18号朗読説明〕


 それでは、396ページ、397ページをお願いいたします。歳入でございます。款1事業収入3,799万6,000円、款2国庫支出金4,620万円、款5繰入金2億3,625万4,000円、款6繰越金200万円、款7諸収入155万円、款8町債5,550万円、歳入合計3億7,950万円でございます。


 次に、歳出でございます。款1下水道事業費2億1,643万1,000円、款2公債費1億6,256万9,000円、款4予備費50万円、歳出合計3億7,950万円でございます。


 事項別明細でございます。404ページからをお願いをいたします。まず、歳入で、款1事業収入、項1分担金及び負担金、目1の分担金でございます。481万5,000円でございまして、前年度比較791万8,000円の減でございます。予算の説明資料の235ページ以降にも記載をしておるところでございますが、対象件数の減ということにより対年度予算は減となってございます。


 また、目2の負担金におきましても、対年度予算856万1,000円の減額でございまして、同様の事象によるものでございます。


 次に、款1事業収入、項2使用料及び手数料でございまして、目1の使用料2,761万8,000円で、88万6,000円の減ということでございます。610件の接続見込みでもちまして、有収水量19万3,483立方メートルを年間見込み、それをもとにして使用料を積算したものでございまして、現年度分で2,700万円を見込むものでございます。


 次に、款2の国庫支出金、項1国庫補助金、目1の事業費国庫補助金でございます。本年度4,620万円、対前年度で1億8,920万円の大幅な減となってございます。これは終末処理場内OD槽の整備工事が完了を見たところによる事業量の減によるものでございまして、本年度におきましては、管渠工事といたしまして、大里地内、今西地内を予定いたしますのと、それと翌年度に向けましたところの実施設計、そしてまた終末処理場内でOD槽を設置いたしましたところの周辺の整地、舗装等を行います事業費に対しての補助でございます。いずれも補助率は対象事業費の50%で計上をしているところでございます。


 次に、款5の繰入金、項1一般会計繰入金でございますが、対前年度1,540万7,000円の減でございまして、これも終末処理場のOD槽事業量の減に伴うものでございます。


 続きまして、406ページから407ページでございます。款5繰入金、項2の基金繰入金でございます。6,847万5,000円でございまして、これは起債の償還のために基金を繰り入れるものでございます。


 続きまして、款7の諸収入、項3の雑入、目1雑入でございます。135万円でございますが、これはクリーンヒルの処理水の受け入れを65万円見込みますのと、消費税の還付金として70万円を見込んでいるものでございます。


 次の款8町債、項1町債、目1事業債でございますが、前年比較1億7,170万円の減でございまして、これにつきましても事業量の減に伴うものでございます。


 歳入は以上でございまして、次に歳出でございますが、408ページからをお願いをいたします。款1下水道事業費、項1総務管理費、目1の一般管理費でございます。本年度予算1,590万5,000円でございまして、前年度と比較し、663万円の増となってございます。この要因につきましては、一つは使用料料金システムの変更によりまして、改築費を見込みますものと、そして本年度より嘱託の報酬を本会計で354万円計上をいたします。場長の報酬でございます。そして、この中で先ほどご説明申し上げました委託料、節13の委託料に料金徴収業務委託料となってございます。これが前年に比べまして360万円程度増となっておるものでございます。


 理由は先ほどのとおりでございます。


 続きまして、410ページからをお願いいたします。款1下水道事業費、項1総務管理費、目2の施設管理費でございます。4,626万2,000円で324万4,000円、前年度より増となってございますが、これは処理水量等の増加に伴いまして、節13の委託料にございます委託料の欄の下段2つでございますが、運転管理の委託料とそれから汚泥の搬送業務の委託料、これらが増加をするということで見込だもので、増の要因となってございます。


 続きまして、款1下水道事業費、項2の事業費、目1下水道事業費でございます。1億4,398万円でございまして、前年度より3億7,896万6,000円減ということでございます。これも先ほど来ご説明申し上げておりますとおり、終末処理場内でのOD槽の設備の事業費の減によるものでございます。


 続きまして、412ページから413ページでございますが、その中で節13の委託料でございます。委託料の説明、事業計画変更業務委託料395万8,000円でございますが、これはし尿処理施設建設に伴う都市計画変更の資料策定に係る委託料でございます。


 そして、節15の工事請負費8,100万円でございますが、予算説明資料の239ページでもご説明を申し上げておるところでございますが、本年度は管工事といたしまして、約800メートルを整備するものでございます。場所につきましては、1つは大里地内で森林組合の事務所前、そして池田土木事務所の前の府道を通りまして、三恵園のところまで管を布設いたします。それともう1カ所、今西地内におきまして能勢保育所、旧の保健所付近から能勢保育所、そしてその周辺のところへ管の布設を予定をいたしております。そして、先ほども申し上げました終末処理場内OD槽設置周辺の整備工事費を見込んでいるものでございます。


 節22の補償補てん及び賠償金につきましては、下水道管布設に伴う水道管移設の補償費でございます。


 続きまして、414ページから415ページでございます。款2公債費、項1公債費、目1の元金1億1,038万3,000円、前年より560万円の減ということでございますが、これは過去特例分と申しまして、過去の制度で下水道事業に特例分としての事業債がございまして、それの減少を見るがために減額となってございます。


 以上、予算の説明でございます。416ページからは給与費の明細書でございます。本会計におきますところの職員数につきましては変更はございません。ただし、括弧書きの定数外職員といたしまして、先ほどご説明申し上げましたところで日付を変えてございますので増となってございます。以降、給与制度等につきましては、一般会計と同様でございます。


 423ページにつきましては、債務負担行為の調書でございます。下水道事業計画の変更業務、それから浄化センターの運転管理業務をお示しをしているものでございます。


 423ページでございますが、地方債の調書でございまして、当該年度末の現在高見込み額といたしまして26億7,791万1,000円となるものでございます。


 説明は以上でございます。ご審議をいただき、ご可決賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。


○7番(今中 喜明君) 本議案は委員会付託ということですので、こまかいことはお聞きしませんが、ちょっと今、資料あればざっと言うていただければいいんですけども、分担金負担金で賦課してるのに、まだそれなされてないという件数が何件ぐらいあるのかなという、要は区域に入ってるのに接続をする意思のない方というんですかね、そういった方が、パーセンテージでもいいですけど。


 それから、610件の接続いうんですか、を見込んでおられるようで、ことしよりも件数がふえるんですが、使用料は減る、この状況ですね、ふえる量も少ないんですけど、それから管理費がふえると、有収水量が減るのに管理費がふえる。こういったあたりのつじつまが、この予算書だけ見たらよくわからないんですよね。その人件費は別として、先ほど言われたけど、そこらあたりがよくわからないので、十分委員会で審議していただいたら結構ですけども、この場でそのつじつまの合わないと私が思いますねんけども、そのあたりが説明できましたらお答えいただければというように思います。特に、有収処理水が減っているのに、汚泥が増加するというのは、どういうことなんですかと。今、説明で汚泥が増加するから委託料がふえるとおっしゃいました。そういうことはあり得ないというように思うんですが、そういうあたりについてを特にお教え願いたいというように思います。


○環境事業部長(森村  保君) まず、ちょっと後の方からのご答弁になろうかと存じますけれども、よろしくお願いいたします。


 まず、水量的には、昨年度、20年度両方で見ておりますと、見込んでおりました量よりはその量には達しておりません。すなわちは使用される量が各家におきまして減少傾向にあります。


 これは水道にも言えることなんですけれども、節約のされている観念が働いているのかなというふうに思っております。したがいまして、例年見込みますほど使用量というものは見込めない、我々の方にとりましては厳しい状況というふうに考えております。ただ、全体的な量でまいりますと、ちょっと細かい数値はあれなんですけれども、それはふえてございますので、したがいまして、管理費につきましてもその数量に応じた形で若干は、若干と申しますか、それ相応の管理料が出てまいるとということでございます。


 接続の件数につきましても610件、現在、550件程度でございまして、21年度では申し上げた610件を見込んでいきたいとしているものでございます。


 それと、未接続の状況のものでございますが、申しわけございません、資料があるわけなんですけれども、未納、滞納分の件数は持ち合わせておりますんですが、ちょっと何人が全く払ってないんだという資料を持ち合わせておりませんで、その点はちょっと申しわけございません。


○7番(今中 喜明君) 委員会で結構です。だから、550件、当初は570件見込んでおられたのが550件の接続という、今現在での実績ということやね。まだ1カ月ありますから、何ぼかふえるかもしれませんけど、それを610件にされるんですね。そういうところの見通しなりを立てておられるわけですが、私聞いてるのは、今資料ないとおっしゃいましたけども、550件なり、将来、来年度の末には610件になっとろうというところの件数が、実際接続して下水を使うてはる人が何件あるのかなと。これ監査で出しますね、監査資料でね、出しますね。だから、それもやっぱり月々できてるはずですから、ちゃんとそれは予算のときに明記するなり、説明のときに言うていただくなりをしていただきたいというように思いますので、お願いいたします。


 それから、節約されてるという意味を、使用量ですね、節約されてるという、これは実態としてそういうことが言えるかもわからないし、例えば1世帯当たりの人数といいますかね、そういったもんからいくと減っていってるという、今まで4人の家族が3人になったやらいうことで、実質の数量が減っていってと、そういうようなことも言えるんかなというふうには思うんです。


 それとね、今ちょっと不可解に思ったんは、管理費がふえてると言うてましたわね、維持管理がね。それで使用量は減ってると。ただし、水の量は、管理費がふえてるから水の量はふえてる、汚泥もふえてるという、ふえるという予想で立てておられるんですが、そうしますとね、そこから言えるのは、処理場に入ってくる水が多いんやけど、家庭から出る水は少ななってると。途中で水がふえてる。不明水がふえてるということにつながると思いますねんけども、そういったことが予測される予算書になってるんですね。だから、それに対する対策、考えておられるのかどうか。そういったことを委員会の方で十分説明していただいて、審議していただきたいというふうに思いますので、収入が減って支出の方がふえてるという予算になっておりますのでね、そこらを明確にしていただきたいなというふうに思いますので、詳細については、今言いましたような委員会で報告をしていただき、件数についてもどの程度まで事業をやってるのにその効果が上がってるかという接続状況をやっぱり議会に示すべきやと思いますので、そういった資料の提示を、議長の方、よろしく指導の方お願いしたいということ。今わかってる範囲で、私が言うたことが間違ってるのか、間違ってないのか、そういうことが予想されるのか、不明水についてのことも言えますし、汚泥がふえるということについての支出がふえてるということについての説明になるのかどうか、そのあたりご説明いただいて、私の質問終わります。


○環境事業部長(森村  保君) ご指摘を賜りました関係の資料につきましては、整理をさせていただいて、委員会の方に提出し、説明をしてまいりたいと存じます。


 それと、不明水のことにつきましては、私どもの方も非常に大きな課題でございまして、これを何とかしなきゃならないということで、それは検討もし、また関係する既存の住宅等で発見をいたしましたら、対応もするべしにさせていただいておるわけでございます。いずれにしましても、これは不明水の件につきましては大きな課題といたしまして執行してまいりたいと考えております。


 それと、接続の件数もただいま申し上げたとおりでございまして、おっしゃっておりますとおりでございまして、毎月整理をいたしまして、監査等にもお示しをさせていただいております。


 ちなみに、資料がございますので申し上げますと、平成21年2月末現在で、対象としておりますところは、件数は822ございます。そのうち接続をされてございますのは557という、2月末現在の状況でございます。率にいたしまして67.8%、70%という数字にちょっと届かないと、70%程度ということで目指しておりましたが、そのような状況でございます。


 また、管理費につきましても、ちょっと説明の分があったんですが、設備関係も増設をしてまいりまして、ただ、電気関係の点検等で増設もいたしました関係で、ふえて、増となっているところもございます。そしてまた、水量に伴って、これは汚泥の方も処理の委託の方もそういう積算がございますので、それに見合った形での積算を行ってきた結果だということでございます。


 以上でございます。


○議長(中川 輝彦君) ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) ないようです。これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第18号は、環境事業教育常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第18号は、環境事業教育常任委員会に付託することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │議案第19号「平成21年度能勢町水道事業会計予算」│


     └─────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第8、議案第19号「平成21年度能勢町水道事業会計予算」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○環境事業部長(森村  保君)


    〔議案第19号朗読説明〕


 433ページをお願いいたします。まず概要でございますが、予算総額は、対前年度比2.7%増の6億4,274万2,000円でございまして、給水件数を4,202件、年間総給水量を124万7,400立方メートルと見込み、上水道事業として適切な運転管理を行う上で必要な経費や老朽管の更新及び府営水の受水等に要する経費を計上するものでございます。


 まず、冒頭申し上げておきたいのでございますけれども、先ほど429ページに能勢町水道事業年間総給水量122万9,000立方メートルでございます。このうち府営水は111万7,300立方メートルを予定をいたします。


 それでは、433ページの主な項目につきましてご説明を申し上げまして、また明細は予算説明資料の244ページ以降をご参照をいただけましたらと存じます。まず、予算実施計画でございまして、収益的収入及び支出、第3条関係予算でございます。まず、収入、第1款水道事業収益は4億270万7,000円でございまして、対前年度比較におきましては27.3%の増となってございます。項1営業収益においては、給水収益が2億5,772万9,000円で、節水意識等によりまして、対前年度比につきましては1.3%減の2億5,432万3,000円でございます。


 項2営業外収益でございますけれども、納付金が簡易水道事業の統合整備事業の完了に伴いまして、新規加入、これが見込まれないということでございまして、720万円減の480万円としております。目3他会計補助金でございますけれども、高料金対策費の新規繰り入れに伴いまして、これにつきましては対前年度比232%増の1億2,746万6,000円と予定しております。


 支出でございますけれども、水道事業費用、款2、5億1,795万3,000円で、対前年度比は0.8%減となります。主な内容でございます。項1営業費用におきましては、目1原水及び浄水費が対前年度比で4.3%減の1億2,927万円。施設管理委託料及び事業用水量の減少に伴う受水費の減少等によるものでございます。


 目2配水及び給水費は、工事請負費、20年度におきましては主な浄水場内の相当の工事を行いまして、それらを見込めません関係から、対前年度比で4.4%の減の9,503万8,000円でございます。


 目4簡易水道事業費は、簡易水道統合計画書作成業務の実施に伴う委託料としております。それの増加によりまして、内容につきましては杉原簡易水道を統合を行っていきたいと考えてございますので、そのための計画委託でございます。対前年度比で135.9%増の2,131万3,000円としております。


 目5総係費は6.2%の減で5,067万1,000円でございます。項2営業外費用は、簡易水道と企業債利息として7,655万3,000円でございます。


 項3特別損失におきましては、不納欠損処分金を562万3,000円として計上いたしております。


 次に、第4条予算の資本的収入及び支出でございます。済みません、434ページでございます。款3資本的収入は3,107万8,000円で、対前年度比で3.8%の増となっております。主な内容で、項3繰入金につきましては、簡易水道統合整備事業関連の元金償還が開始をされたことに伴いまして、対前年度比50.7%増の2,068万7,000円でございます。


 項6工事負担金につきましては、下水道整備事業量の減等によりまして、35.9%減の1,039万1,000円でございます。


 次に、款4の資本的支出でございます。1億2,478万9,000円で、対前年度比では20.1%の増となっております。項1におきまして、建設改良費の施設整備といたしまして、石綿管の更新、下水道の工事等にあわせまして、大里地内でφ150ミリ、約420メーターの更新を予定をいたしておりまして、10.9%増の8,461万3,000円を予定しております。


 項2で簡易水道統合整備事業関連の償還金の増加によりまして、企業債償還金が46.4%増の4,017万6,000円となってございます。


 以上が21年度の予算実施計画でございます。


 続きまして、435ページにつきましては、事業会計の資金計画でございまして、会計発生主義ということでございまして、現金の流れを見るために、そのための計画でございます。それぞれ差し引き額は後ほど出てまいります貸借対照表の流動資産、現金預金として反映をされてございます。


 続きまして、436ページから437ページでございます。給与費の明細書でございまして、職員人数につきましては、本年度、前年度、1名減となってございまして、その他給与制度につきましては一般会計と同様でございます。


 438ページの2をお願いいたします。債務負担行為に関する調書でございまして、水道施設の運転管理業務限度額6,300万円と定めましての調書でございます。


 次に、439ページ、平成21年度能勢町水道事業会計予定貸借対照表、税抜きで平成22年3月31日を想定いたしましての貸借対照表でございます。このときの財政状況をお示しをしたものでございまして、資産の部では土地建物、現金等の資産がどのような形で運営されているかを示し、資本と負債の部においては、自己資本金、起債等がどのように導入されているかを示したものでございます。平成22年3月末におきましては75億9,019万4,000円の資産となり、自己資本金、資産の部の440ページでございますけれども、自己資本、企業債、国庫補助金等の資本合計75億2,596万7,000円と6,422万7,000円の負債を財源として賄っているという状況になっております。


 なお、この余剰金、その?のホの建設改良積立金4億2,623万円のうち4億円につきましては、国債による保有でございます。また、企業の資産構成の適正度を示しますところの固定資産比率につきましては95.0%、流動資産比率は5.0%という状況となるものでございます。


 次の441ページの予定損益計算書でございますが、これは経営の成績を示すものでございまして、一定期間に得たすべての収益とこれに対応するすべての費用を記載しております。純損益とその由来を示したもので、平成20年度の純損失は1億8,691万7,000円の予定となるものをお示しをしております。


 続きまして、442ページ、443ページにつきましては、平成20年度、平成21年、この3月31日末の貸借対照表をお示しをしたものでございまして、先ほどの貸借対照表との趣旨と同様でございます。77億3,039万3,000円の資産につきまして、443ページの4でございます自己資本金、そして?のイの企業債、それから5の剰余金の?のイの国庫補助金等の資産合計76億5,413万4,000円と7,625万9,000円の負債、流動負債3でございますけれども、を財源として賄っているということをお示しをしております。


 説明は以上でございます。ご審議をいただきまして、ご可決賜りますようお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


 なお、本件につきましては、付託を予定しておりますので、大綱質疑の上、所管委員会にかかわる質疑は差し控えていただきたいと思います。ございますか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 ただいま議題となっております議案第19号は、環境事業教育常任委員会に付託することにしたいと思います。


 異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第19号は、環境事業教育常任委員会に付託することに決定しました。


 しばらく休憩します。2時20分から再開します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  2時09分


              再 開  午後  2時21分


              (このときの出席議員12名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │議案第20号「豊能郡環境施設組合規約の変更に係る協議について」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第9、議案第20号「豊能郡環境施設組合規約の変更に係る協議について」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○環境事業部長(森村  保君)


    〔議案第20号朗読説明〕


 本件規約の変更に係る協議でございますが、豊能郡環境施設組合の事務所の位置を変更をしようとするものでございまして、本規約の第4条中「能勢町山内19番地の1」を「豊能町余野26番地」に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この規約は平成21年5月1日から施行をするものでございます。


 ご協議をいただきまして、ご可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


○7番(今中 喜明君) この番地書いてあるんですけど、具体的にどこですかなというように思うんですけど、山内19番地はわかりますねんけどね、余野26番地はどのあたりになりますやろ、ちょっと教えてください。


○環境事業部長(森村  保君) 余野26番地、中央公民館のところでございまして、その中央公民館の横に土地改良区の事務所として使用されておりました建物があるということでございまして、そこの場所でございます。


○7番(今中 喜明君) その場所に移るということなんですが、いろいろと不自由なことが起きるんじゃないかなというように思いますねんけども、施設組合の議会を開くにも開ける場所がないんじゃないかなというように思ったりもしますねんけど、そういった施設はちゃんとあるような場所なんでしょうか。その辺ちゃんと吟味されてやられたのかなというように思うんですが、そのあたりをちょっと心配しますが、どういう状況でしょうか。


○環境事業部長(森村  保君) 確かに事務所として活用していくにはその場所で事は足りると。おっしゃっておりますように、組合議会等の開催に当たっては、その場所では不可能だと考えられます。したがいまして、お隣の中央公民館の会議室等を借用した上で、議会等につきましては開催されるやに伺ってるところでございます。


○議長(中川 輝彦君) ほかにございませんか。よろしいか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第20号「豊能郡環境施設組合規約の変更に係る協議について」を採決します。


 議案第20号は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  2時26分


              再 開  午後  2時27分


              (このときの出席議員12名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第10、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(畑  佳秀君) それでは、諮問案件についてでございますけれども、人権擁護委員の推薦につき意見を求めるということにつきましてでございます。その人権擁護委員関係のご説明を若干させていただきたいと思います。


 本町の人権擁護委員さん、これは法務大臣からの委嘱されております人権擁護委員さん、現在5名でございます。その5名の人権擁護委員さんの方々すべてが平成21年の9月30日に任期が満了となります。任期は3年でございますけれども、今回、その任期満了に伴いまして、国の方に委嘱の手続をとるために諮問をさせていただくわけでございます。人権擁護委員法によりまして、市町村長が推薦するに当たっては、市町村の議会の意見を聞いて候補者を推薦するという規定になってございますので、ご意見をいただきたく諮問するものでございます。


 それでは、諮問に基づきまして、朗読説明をさせていただきます。


    〔諮問第1号朗読説明〕


 中島正典氏の経歴につきましては別紙で添付させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。


 説明は以上でございます。ご意見を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を採決します。


 諮問第1号は、適任と認めることに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、諮問第1号は、適任と決定されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │諮問第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第11、諮問第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(畑  佳秀君)


    〔諮問第2号朗読説明〕


 井上氏の経歴につきましては別紙のとおりでございます。


 説明は以上でございます。ご意見を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を採決します。


 諮問第2号は、適任と認めることに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、諮問第2号は、適任と決定されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │諮問第3号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第12、諮問第3号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(畑  佳秀君)


    〔諮問第3号朗読説明〕


 池邊氏の経歴につきましては別紙のとおりでございます。


 説明は以上でございます。ご意見を賜りますようによろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第3号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を採決します。


 諮問第3号は、適任と認めることに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、諮問第3号は、適任と決定されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │諮問第4号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第13、諮問第4号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(畑  佳秀君)


    〔諮問第4号朗読説明〕


 田中氏の経歴につきましては別紙のとおりでございます。


 ご意見を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第4号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を採決します。


 諮問第4号は、適任と認めることに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、諮問第4号は、適任と決定されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │諮問第5号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」│


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第14、諮問第5号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○総務部長(畑  佳秀君)


    〔諮問第5号朗読説明〕


 前田氏の経歴につきましては別紙のとおりでございます。


 ご意見を賜りますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


○10番(岩下 榮子君) 済みません。ちょっとこの5人を見てみますと、一番最初の方は社協の方ですね、今現在、ほんであと4人の方は学校の先生出身の人ばっかりなんですね。この辺、どんなふうな形で選ばれたのか。学校の先生以外でも人権擁護にかかわることのできる方がもっと広く探されなかったんかな、調べられなかったんかなと私は疑問にちょっと思います。でも、この前田篤宏先生が悪いと言うてるんじゃないんですよ、立派な方やからいいとは思うんですけれども、もっと幅広い角度から選べなかったのか、ちょっと考えてもらえなかったのかなという素朴な疑問を持ちましたが、どうでしょうか。


○総務部長(畑  佳秀君) 人権擁護委員さんに町長から推薦をするこということにつきましては、幅広くという推薦枠は確かにございます。人権擁護委員法によりますと、確かに理解ある社会実業家で、教育者というのは固有名詞で上がってるんです、一つはね。それから、報道機関、婦人労働者等々があるわけでございますけれども、今回、上程させていただいたのは、今説明、提案をさせていただいた5名ということで、実際、教育者が4名、偏ってるのは事実でございますけれども、一応適任ということでの諮問をさせていただいた状況でございますので、その辺はご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(中川 輝彦君) よろしいか。


 ほかに質疑はありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、諮問第5号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」を採決します。


 諮問第5号は、適任と認めることに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、諮問第5号は、適任と決定されました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  2時39分


              再 開  午後  2時40分


              (このときの出席議員12名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────────┐


     │議会議案第1号「能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について」│


     └─────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第15、議会議案第1号「能勢町議会委員会条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 議会事務局長に議案の朗読をさせます。


○議会事務局長(新土 壽昭君)


    〔議会議案第1号朗読説明〕


 今回の本条例改正につきましては、能勢町事務分掌条例が昨日の本会議におきまして可決されたため、今回、能勢町議会委員会条例第2条、常任委員会の名称及び委員定数及びその所管について所要の改正を行うものでございます。


 新旧対照表をごらんいただきたいと思います。第2条第1号中「総務福祉常任委員会」を今回「総務民生常任委員会」に改めるものでございます。「町長公室」を削り、「福祉部」を「民生部」に改めます。同条第2号中「環境事業教育常任委員会」を「環境教育常任委員会」に改め、「環境事業部」を「環境創造部」に改めるものでございます。以上でございます。


○議長(中川 輝彦君) お諮りします。本案については、全員が賛成ですので、提出者の説明及び質疑、討論を省略して、直ちに採決したいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。


 これで本日の日程は全部終了しました。


 お諮りします。議事の都合によって、3月7日から3月18日までの12日間休会したいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。したがって、3月7日から3月18日までの12日間休会とすることに決定しました。


 本日はこれで散会します。


 念のため申し上げます。


 3月19日午前10時より本会議を再開します。


 ご苦労さんでございました。


     ──────────────────────────────────


              散 会  午後  2時43分





 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。





  能勢町議会議長





   1番議員





   2番議員