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大阪府 能勢町

平成20年 第5回臨時会(第1号11月 4日)




平成20年 第5回臨時会(第1号11月 4日)





            平成20年第5回能勢町議会臨時会


                              平成20年11月4日


                                 午前10時開会


 
日程第1 原田健志君の議席の指定


日程第2 会議録署名議員の指名


日程第3 会期の決定について


日程第4 原田健志君の常任委員の選任


日程第5 広報特別委員欠員1人の補充選任


日程第6 議案第57号 能勢町天王地区農業集落排水処理施設建設工事請負契約の締結


            について


日程第7 議案第58号 副町長の選任につき同意を求めることについて


日程第8 議案第59号 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて


日程第9 議案第60号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることに


            ついて


日程第10 議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


日程第11 議案第62号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて





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│        平成20年 第5回能勢町議会臨時会会議録(第1号)       │


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│ 招集年月日  │  平成20年11月 4日(火)               │


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│ 招集の場所  │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│ 開閉会日時  │開会 平成20年11月 4日 午前10時02分│議 長│中 川│


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│ 及び宣告   │閉会 平成20年11月 4日 午前11時38分│議 長│中 川│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 吉 田 げんぱち│〇│ 8番│ 北 林   充 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 13名 │ 2番│ 谷   義 樹 │〇│ 9番│ 山 本 光 晴 │〇│


│ 欠席  0名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 原 田 健 志 │〇│10番│ 岩 下 榮 子 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 中 川 輝 彦 │〇│11番│ 宮 本 吉 雄 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 一 志 │〇│12番│ 欠     員 │ │


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 長 尾 義 和 │〇│13番│ 中 西   武 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 今 中 喜 明 │〇│14番│ 片 瀬 博 司 │〇│


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│ 会議録    │10番│ 岩 下 榮 子   │   │           │


│        ├───┼───────────┼───┼───────────┤


│ 署名議員   │11番│ 宮 本 吉 雄   │   │           │


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│ 職務のため  │議会事務局長     │    新 土 壽 昭        │


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│ 会議に出席  │議会係長       │    岡   康 一        │


│        ├───────────┼───────────────────┤


│ し た 者  │議会書記       │    田 中 朋 子        │


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│        │町長     │ 中  和博 │環境事業部長 │ 森村  保 │


│ 地方自治法  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │副町長    │ 福中  泉 │環境課長   │ 永棟  博 │


│ 第121条  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │教育長    │ 前田  滿 │教育次長   │ 東良  勝 │


│ により説明  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │町長公室長  │ 上森 一成 │会計管理者  │ 藤井 憲司 │


│ のため出席  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │総務部長   │ 畑  佳秀 │       │       │


│ し た 者  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │福祉部長   │ 森鼻 正道 │       │       │


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│議事日程    │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │


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              開 会  午前 10時02分


○議長(中川 輝彦君) ただいまの出席議員は、13名です。定足数に達しています。


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○議長(中川 輝彦君) ただいまから、平成20年第5回能勢町議会臨時会を開会します。


 町長から、議会招集のあいさつおよび就任に当たっての発言を求められています。


 この際、許可します。


○町長(中 和博君) 議長の方よりお許しをいただきましたので、この11月臨時議会に当たりましての所信も合わせまして一言、ごあいさつを申し上げます。


 朝夕めっきりと冷えてまいりまして、きょうは11月臨時議会をお願いいたしましたところ、議員各位には忙しい中をご参集いただきまして、ありがとうございます。


 先の選挙におきましては皆様方の絶大なるご支持を賜りまして、4年間またさせていただくことになりました。一つよろしくお願いいたしたいと思います。


 秋のカーニバル、町の一連の行事も昨日は文化祭でございまして、いろいろご苦労さまでございました。後、残すところは23日に農業環境フォーラムがございます。秋の行事もほぼ、終わりを迎えておるところでございます。また寒くなってきたということで、どうか皆さんもお体にご自愛されますようにお願いしたいと思います。


 本日は契約案件が1件と人事案件が5件ございます。いずれもよろしくお願いしたいと思います。


 それでは20年11月臨時議会に当たりましての所信表明の一端を述べさせていただきたいと思います。


 平成20年11月臨時議会の開会に際し、2期目の就任に当たっての所信の一端を申し述べ、議員各位並びに住民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 私は、このたびの町長選挙におきまして住民の皆様の絶大なるお力添えをいただき、引き続き町政を担わさせていただくことになりました。


 改めて責任の重さを認識し、まさに身の引き締まる思いであります。


 1期目の4年間には、数え切れないほどの皆様からのお話を伺い多くのことを学ばせていただきました。加えて、この選挙を通じても貴重なご意見を数多くいただきました。


 そして日々、この町の課題解決に闘志を燃やし、将来に夢を膨らませ町政を執行してまいったつもりでございます。


 少子高齢化や経済のグローバル化、本格的な人口減少社会の到来など、これまでに経験したことのない変革の時代を迎え、量的な拡大と充足を追及してきた成長社会は、成長によって得た豊かさを維持しつつ、質的な充実を目指す成熟社会へと転換する時期を迎えております。


 今後の町政運営に当たりましては、この成熟社会に対応した持続可能な町づくりに向け、私たち現役世代が、将来世代の選択肢を狭めることのない、世代間自立に向けたより精度の高い行財政運営が求められます。


 そのための最良の方策を構築することが、私に課せられた使命であると確信するものであります。


 私の町政運営に当たっての基本姿勢は、あくまでも能勢という地域が自立し、将来的にも持続していくことであります。そのためには、子どもや孫の世代への責任を果たしうる枠組みを構築し、自信を持って引き継げる地域をつくらなくてはならないと考えます。


 この4年間、私は町政運営の道しるべとなる自立経営プランを策定し、あるお金で予算を組むという大原則のもと、徹底した無駄の排除と真に必要な事業の実施に努めてきたところであり、今後もこの方針にいささかの揺るぎを生じるものではありません。


 私は今回の選挙で、これまで推し進めてきた基本的な政治姿勢を堅持しながら、次の段階の基軸となる4項目のビジョン(基本政策)をお示ししたところであります。


 このビジョンを着実に実施し、住んでよかった、ずっと住み続けたい町づくりの実現に向けて、全力を傾注してまいりたいと思います。


 以下、それぞれのビジョンに沿って、その概要を申し述べたいと存じます。


 まずビジョン1、成熟でございます。


 少子高齢化と本格的な人口減少時代に突入した成熟社会において、私たち現役世代が果たすべき役割を真剣に考え、これまで取り組んできた行財政改革をより一層推進し、住民の皆様にわかりやすく効率的な行政運営を行うべきと考えております。


 このために、より小さな行政体を目指しまして、さらに機動的で柔軟性のある組織づくりと、簡素で効率的な行政窓口の設置に向け、現行の組織体制を再構築いたします。


 歳入の根幹となる税収につきましては、労働力人口の減少などの影響により、今後も減少することが見込まれます。一方、介護や医療などの社会保障関連に要する費用負担は、さらに増加が見込まれます。


 このために、本町の農地や山林、伝統文化、多くの人材、加えて今ある施設などの現有資源を有効利用することにより、交流人口の増加につなげるなど、町外からの歳入すなわち外貨獲得に向けた取り組みを推進いたします。


 また、成熟社会においては、住み慣れた家庭や地域の中で、人々がふれあい、人権を尊重し、生き生きと自立・充実した生活を送ることができる環境整備が強く望まれております。


 介護予防事業の充実により、日常的に介護を必要としない自立した生活ができる健康寿命が高まるよう努めてまいります。あわせて地域包括支援センターが中心となり、地域における総合的かつ継続的な支援体制を整備し、適切なニーズの把握に努めます。


 町内の遊休施設の有効活用、さらには地域コミュニティの活性化を支援することで、地域におけるセーフティネット機能の構築を目指し、安心して子育てや介護、健康づくりができる環境整備をさらに推進いたします。


 また、障がいのある人や高齢者を含めたすべての人にとって、安全で住みよい福祉の町づくりに向けた取り組みを推進します。


 次に、二つ目といたしまして、循環でございます。


 次世代に自信を持って引き継ぐことのできる、人と地球に優しい持続可能な町づくりを推進します。また、本町に蓄積されたあらゆる資源、人・物・文化などを有効活用することにより、豊かさを実感できる生活の実現を目指します。


 まずは、喫緊の課題であるダイオキシン対策について施設の解体、跡地の利用等、早期の解決に向けて取り組んでまいります。


 火葬場建設につきましては、引き続き地元区の皆様にご理解を求め、一日も早く議会に調査費用等の関係予算を上程したいと考えております。


 生活排水処理につきましては、平成21年度に計画の見直しを行うべく取り組む所存ではありますが、さしあたる新し尿処理施設の建設に向け、計画を着実に進めるとともに、下水道事業につきましては財政の状況を見極めつつ、推進を図ってまいりたいと考えております。


 先人の知恵と英知、たゆまぬ汗と努力によって脈々と受け継がれてきた本町の農地や山林などの資源・環境を生かして、地域の活性化を図りたいと考えています。


 このため、里山再生を目指してクヌギの森整備や桜などの広葉樹の植生を図り、四季折々の景観を美しく整備したいと考えています。あわせて能勢町をPRする観光情報誌の創刊を目指します。


 また、住民の皆様や町内各事業所、保育所・幼稚園、小・中・高校などとの連携を強化し、地産地消の拡大・資源循環に向けた取り組みを進めてまいります。


 加えて、新たな能勢ブランドの商品開発や、近隣市町との連携などにより、商工観光の振興・活性化を図ってまいります。


 ビジョンの三つ目といたしまして、自治でございます。


 将来にわたって住み続けたい、住んでよかったと思える心身ともに充実した町づくり・個性ある地域づくりを目指して、地域・住民が起点・主体となった参加型の仕組みづくりを進めます。


 本町特有の自治の仕組みである区制度のさらに機能強化と充実、行政との協働の推進は成熟社会を迎えた今日、欠かすことのできない重要な取り組みであります。


 協働の推進に当たっては、地域のご意見と実情を把握することが何よりも重要であることから、職員が積極的に地域に伺い、住民の皆様と意見交換を行える取り組みや出前事業などを検討するとともに、現在の区制度のメリットを最大限に生かし実施している、住民自治推進事業を今後も積極的に推進し、地域の実情に合わせた個性的な地域づくりを支援してまいります。


 あわせて、地域主体の環境整備に利用いただくよう原材料の支給事業についても充実させていきたいと考えています。


 また、地域の貴重な人材や財産を守り、安全安心な町づくりを実現するには、防災体制の充実・強化が必要不可欠であることから、速やかに防災拠点施設の整備事業を実施いたします。


 次にビジョン4、教育であります。


 教育は国の要であります。教育の充実は国家繁栄の礎であります。


 教育環境の整備や人材育成は、なし得なくてはならない私たちに課せられた最重要課題であります。


 教育は学校だけが担うものではなく、家庭や地域社会がそれぞれの役割を果たし、連携・協力しながら担っていくものであると考えます。


 現在学校教育検討委員会において、小中学校の教育環境の向上や適正規模・適正配置などについて議論いただいているところです。


 今後は、この議論を踏まえて小中学校のあるべき姿を考えてまいります。


 また、既存施設や遊休施設を有効活用した、教育環境や生涯学習環境の整備・充実に努めていきたいと考えています。


 林業総合センター、林業会館の利活用については、現在大阪府森林組合からの無償譲渡に向け、関係機関と調整を進めているところでございまして、協議が整い次第、地域の活性化や図書機能の充実のための施設整備を実施いたします。


 また、学校や家庭、地域のコミュニティが一体となった人材育成と人材交流を推進いたします。


 浄瑠璃を初めといたします本町独自の伝統文化については、引き続き広く情報発信するとともに、積極的な支援策を講じることにより、伝承・振興を促し、地域が誇りを持ち活力がますます向上することを目指します。


 終わりに、未来は現在にあると言われています。未来予測をする場合は、未来だけを見ても仕方がない。今日のことを明確に知ることが大切であるという意味でございます。


 未来につながる芽や兆しは、現在の中にこそございます。町政運営にも同じことが言えるのではないでしょうか。本町を取り巻く情勢や住民の皆様のニーズの変化などの兆しをいち早く感じ取り、それを収れんすることが、確かな将来を展望することになると考えます。


 将来の状況が不透明な現在だからこそ、人と人とのつながりを大切にし、互いに助け合い、自分が社会のために何ができるのかを原点に立ち返り考えることが、あすへの的確な道しるべになると確信するものでございます。


 今後も揺るがない信念と枯れることのない情熱を持って町政に当たってまいりたいと思っています。


 以上、私の町づくりに対する基本的な考え方を申し上げました。議員各位並びに住民の皆様の一層のご支援・ご協力を心からお願い申し上げまして、所信表明といたします。


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○議長(中川 輝彦君) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程を、お手元の配付しております議事日程のとおりと定めます。


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     ┌───────────┐


     │原田健志君の議席の指定│


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○議長(中川 輝彦君) 日程第1 「原田健志君の議席の指定」を行います。


 今回当選された原田健志君の議席は、会議規則第4条第2項の規定によって、3番に指定します。


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     ┌──────────┐


     │会議録署名議員の指名│


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○議長(中川 輝彦君) 日程第2 「会議録署名議員の指名」を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、10番岩下榮子君および11番宮本吉雄君を指名します。


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     ┌─────┐


     │会期の決定│


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○議長(中川 輝彦君) 日程第3 「会期の決定」についてを議題とします。


 お諮りします。本臨時会の会期は本日1日間にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、会期は本日1日間に決定しました。


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     ┌─────────────┐


     │原田健志君の常任委員の選任│


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○議長(中川 輝彦君) 日程第4 「原田健志君の常任委員の選任」を行います。


 今回当選されました原田健志君の常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、環境事業教育常任委員に指名したいと思います。


 ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました原田健志君を環境事業教育常任委員に選任することに決定しました。


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     ┌───────────────┐


     │広報特別委員欠員1人の補充選任│


     └───────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第5 「広報特別委員欠員1人の補充選任」を行います。


 お諮りします。


 広報特別委員欠員1人の補充選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、原田健志君を指名したいと思います。


 ご異議ありませんか。


   〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、ただいま指名しました原田健志君を広報特別委員に補充選任することに決定しました。


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     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第57号「能勢町天王地区農業集落排水処理施設建設工事請負契約│


     │       の締結について」                 │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第6 議案第57号「能勢町天王地区農業集落排水処理施設建設工事請負契約の締結について」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第57号朗読説明〕


 入札の結果につきましては、お手元に配付をいたしております資料のとおりでございます。


 工事等の詳細につきましては、環境事業部長の方からご説明を申し上げたいと思います。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○環境事業部長(森村 保君) 本件工事契約にかかりますところの、概要をご説明申し上げます。


 お手元に資料を配付させていただいております。


 まず工事の概要でございますが、本件は土木付帯工事そして機械設備工事、電気設備工事、建築工事、という4つの部門より構成されてございまして、いよいよ最終年度でございます農業集落排水施設整備事業の処理施設の工事でございます。


 まず、土木の工事はここにお示しをしておりますとおり造成、門扉、植栽、舗装の工種でございます。そしてメインとなります機械設備でございます処理の設備でございますが、240人槽のFRP製のものでございまして、地域資源循環技術センターのMF型と呼ばれるものでございます。


 そしてポンプ設備、ブロワ設備とここにお示しをさせていただいております内容でございます。


 電気関係で配電盤等を設けるものでございます。


 建築工事におきましては管理棟の建物の建築でございまして、ここにお示しをしておりますように鉄筋コンクリートづくりの1階建て、延床面積にいたしまして64平方メートル、屋根の構造といたしましてはかわらぶき、外観でございますけれども「切り妻づくり」となるものでございます。この建物の構造等につきましては地元地区のご意見もいただきながら、それを繁栄させていただいた中でのものとなってございます。


 ページめくっていただきまして配置図をお示しをさせていただいております。国道173号から天王の信号を篭坊温泉の方面に向かいます府道敷のところに位置するものでございます。


 次のページに外観の立面図と中の部屋の構成等をお示しをしているものでございます。


 工事の内容は以上でございます。ご審議いただきまして、ご承認賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) 説明が終わりました。これから質疑を行います。


○7番(今中 喜明君) きょうが11月4日なんですが、この工事を実施するに当たり工期が3月27日ということで、お正月を挟んでも百四、五十日ですか。工期的にこういった9,000万の工事がいけるのかなという心配をいたします。


 特に天王地区では、ご存知のように積雪が多くて工事ができない日が多いのではないかなというように思たりするわけですけれども、そういったあたりの工程の決められた根拠ですね、年度末にはせないかんのかもしれんですけども、何日かかると概算すれば何日かかるということを、逆算すれば契約をいつにせないかんということになってくるわけですが、そのあたりのまずご意見をお聞かせ願いたいと思います。


 それから天王地区の処理方法のこれは、日平均で計算されておりますが、通常下水道を計画する場合には日最大の数量を計算して、それに見合った容量の施設をつくるという考え方なんですが、そのあたりの違いについて、なぜ日平均で240人槽というこういった計画なのかというあたりの違いをお教え願いたいと思います。


 それから、図面を見せていただきましてこの図面から、どこから流入してどこへ放流先が行くのかなということが示されておりませんけれども、もちろん処理水においても下流側の同意といいますか、承諾、説明をしなくてはならないというように思います。どっちの方に水を放流されてその方々に同意といいますか説明をされたのか、その経緯と結果をお教え願いたいと思います。


 もう1点最後ですが、この施設では処理をするわけですから、脱臭関係の施設がないように思うんですが、そういったものは必要でないのかどうか、臭いが上がらないのかどうかとそのあたりの確認をしておきたいと思います。


 以上でございます。


○環境事業部長(森村 保君) 第1点目の工期の件でございますが、これはご指摘のとおりご心配いただいているところでございますけれども、やむなくこの工期設定でしなければならない背景につきましてはご存知のとおり本件工事、大阪府の補助金をかさ上げでいただいております。国から50、府から15%でございますけれども、それらの間接補助事業という執行形態でございまして、大阪府の予算が8月をもっての確定を見た上での執行という背景がございました。したがいまして、やむなくその手順を踏んでまいりますと交付決定、補助金申請等の手続きそして入札にかかりますところの日程等からいたしますと、本日議会にご承認をいただくと、そして執行とご存知のように国庫の事業でございますので、単年度施行でやるというのが大原則でございます。


 その件がございますのと、標準的な工期につきましては私どもの方も持ってございまして、これについては、おおむね7カ月を要するであろうというところから大変厳しいものがあるということは重々思っておったところでございまして、この件につきましても、今年度においては大阪府と協議も行ってまいってきております。やむ得ない事情のもとでこういう形で工期設定のもとで執行をしなければならないということは、一定ご理解を賜りたいと存ずるものでございます。申されておりますように実質は5カ月しかございません。そのような中で年度末完成を目指すには非常に厳しいものがございます。またご指摘ございましたように当地区は積雪寒さの厳しいところでもございます。その中で地元の方もこれまで中山間事業の整備の工事の経験もされている中で年度末の工期というものは厳しいのもがあるなというような意見も出されてございまして、我々もそのような状況のもとでやっていかざるを得ないということでございまして、したがいまして今から申すのも何ですが、正直なところ厳しいものがあり、繰り越さざるを得ない状況に追い込まれるやもしれませんが、一定、年度末工期を目指しまして執行してまいりたいという考えでございます。


 2点目の計画汚水量の件でございますが、集落排水施設の場合につきましては考え方が浄化槽の考え方でございまして日平均での計画汚水量という出し方ということになってございます。


 それから3点目の流入から放流への関係でございますけれども、流入につきましては府道側から門扉が設置する予定箇所がございますけれども、そのところから流入いたしまして、放流につきましては図面で縦に見ていただきますと下の方になりますが、水路がございます。その水路へ放流することとしております。


 脱臭設備でございますけれども、これも集落排水施設の採択の用件、標準の設計の考え方ございまして脱臭設備については設ける必要はなしということで設備としては設けないということにしております。


 以上でございます。


○7番(今中 喜明君) いろんな理由があるにしろ、この集落排水をやっていく経過でほ場整備もずっとやってこられて天王も一段落したなというように現場を見てましたら思ったわけですけど、その中でぽつんと現地が処理場予定地がいつまでも、ほったらかしになっとるなと思いながらいつ工事かかるんやろうと思てましたんですけど、今、話を聞きますと府のどうのこうのいう話が言われてましたけれども、当初から町としては7カ月必要やということで考えておられる。こういった中で入札をするということは前もって繰り越しありきで考えておられるということやったら、その方向でなぜ議会に説明されないのかなというように思うんです。5カ月しかない、それも5カ月もないですね。4カ月ちょっとくらいしかないと思うんですよ。お正月やら挟んでしまうと。そういった中で事業は間に合わんのが見えてるのに、なぜ3月末の工期にされるというこの手法が理解できないです。それやったらいっそのこと繰り越しを措置するなり、もっと早いこと入札を時期を早めるなりということをするのが、それが筋と違いますのん。工期が間に合わないというのがわかってて理解してくださいて、そんな言い方はないと思うんです。間に合わないのやったら、こういう措置をしますということを行政が示すのが議案を提出する責務と違いますか。そのあたり矛盾だらけの話やと思いますけども、工期が合わないて自分で言うてはるんですよ。それを納得してくださいというのは、そんな無茶な話、自分らが言うて自分らで議会だけ納得してくださいて、そんな話ないと思いますけど。


 それからもう1点、放流先ですね。図面を書くねんやったらもっと丁寧に、どこから入ってきてどこへ出ていくかということを、処理場なり浄化槽なんかするときに放流先で必ずもめるわけです。


 水路に出さはるいうことは天王川には直接放流しない。だから地元いうか下流側の説明はしないと、その辺の説明がなかったわけですけど、経過が一切してないんですか。それとも下流側への説明はしたんですか。そのあたり全然説明がなかったです。その時に、もし説明されたときにどういう意見が出たのか。このあたりをちゃんと調整を、いつ、どういう形でされて皆さんに納得していただいたか、その辺の説明を、1回目の質問でも回答がないんです。そのあたりはっきり説明してください。それと先ほど言いました工期がないのに時間がかかるのに、あえて短縮して努力してやりますからというような言い方、なおかつ気候的に降雪が多い地域、条件の悪い地域をもってそういった工事をするわけですから、想像以上に工期が延びる可能性もあるわけです。そういったことを想定してもう少し事前に対策をとるべきではないですか。そのあたり矛盾してるんちゃいますか。お答え願いたいと思います。


○環境事業部長(森村 保君) 工期の件でございますが、ご指摘の点は重々私どもも承知しているつもりでございます。


 これは一つ国の補助制度の考え方、これにつきましても年度当初より昨年度よりもずっと以前より我々の方も持っておりましたので、その点も踏まえて協議もしてきたわけでございますけれども、結論から申し上げますと国の補助の考え方と、単年度執行というものを曲げるわけにはいかないということで、矛盾は本当にご指摘されてるとおりだと我々も思っているところでございますが、こういった執行の仕方でやむを得ないところであるというところのものでございます。


 放流先の図面等での、これにつきましてはお詫びを申し上げます。明確にしておくべきであったというところで、お詫びを申し上げます。


 下流側への説明のことでございますけれども、本件につきましては当然、下流側への説明ということで重々思っておりましたけれども篠山の市役所側につきましては、私の方がこの計画のところに入る時点で、担当部局の方に出向きまして、こういう計画をしているということで説明を申し上げてまいりました。地元の下流の篭坊温泉、後川地区の住民の皆さんへの直接の説明等はさせていただいてはございません。なお、いよいよ処理開始というようなことでございますので、その辺の説明の件につきましては篠山市役所等を通じて必要があればさせていただきたいというふうに考えているところでございます。


○副町長(福中 泉君) 工期の関係でございます。町の姿勢として申し上げておきたいことがございます。


 まず補助事業を行っていくための条件といいますか、時期でございます。これにつきましては部長から申したとおり、発注の時期といいますのは私どもの意向としましてはできるだけ早く発注をしたかったという事情がございますけれども、大阪府との関係で最短この議会に上程をするのが精一杯だったということが1点ございます。


 それと、今回発注をさせていただくに当たって、標準工期といいますか、それに年度末まで月数が想定とは整合しないという点でございますけれども、こういったあらゆる与条件といいますか、与えられた条件の中で町としてどれだけ努力の幅があるのかということが議論となります。現時点におきましては、やはり与えられた条件あるいは期日、こういうものを当然きょう、お認めをいただきますと業者との契約ということになるわけですが、標準工期はありますものの業者さんに工期短縮も含めまして努力を求めていく。私どもの努力。それから、企業の努力というものによって短縮を図っていく。そこにやはり努力を力を注いでいくということが、姿勢として大変重要ではないかなというふうに思っております。もちろん自然が相手の部分もございますので、想定どおりいくかどうか、これは工事の進捗にかかわってくるものでございますけれども、部長が言っておりましたように最悪工期として間に合わないということが、生じた時点におきましては、当然繰り越しも含めて適切な措置をとってまいりたいというふうに思いますので、現時点では町あるいは業者の努力によるところが大と、いうふうに思っておりますのでその点ご理解をいただきたいなというふうに思っております。


○7番(今中 喜明君) 枠にはまらない、工期内におさまらないことを想定しながら、予算を執行していくという努力、努力と言わはりますけど町の努力もしてはるんでしょうけども、その工期の短縮のために例えばこの議案であります業者に発注するわけですから、業者も短縮するために努力をしなさいというような言い方をされますけども、もともと想定しとる工期に入らないものをどうやって業者に早くしなさいと、役所でさえできないと言うとるやつを、業者にこんなんしなさいというようなそういう言い方は、だいたいから、おかしな行政指導のやり方やというように思いますから、それやったら最初から繰り越しをしますよと、工期が間に合わないのだから繰り越しをしますよと、発注時期についてはいろいろ諸般の事情があったからこうなりましたという説明はわかります。わかりますけども、方法として、この工事をやることは前からずっとわかっとったわけですから、手続き上早く年度の初めにやるとか、大阪府の予算が概算予算でできなかったという点もあるかもしれませんけども、そういったことを何年間か継続事業でやってきとるわけですから、そういったことももっと手が打てたのではないかなと、今になって工期が足らんかもわかりませんというような話の、こういった発注の仕方というのは、行政が勝手に絵を描いて勝手に業者に押しつけて、事情がこうでしたから仕方ありませんねんと、こういうやり方というのはそれやったら行政の責任として、繰り越ししますというようなことの前提で、物事を進めていくということであれば、それなりの説明がつくというように思うのですけども、そのあたりできるのかできないのか、そういった方向で進めるのか進めないのかということを明言しといていただきたいと思います。


 それと下流の方ですけども、よくあの地域のサンショウウオがいてるとか、河川の改修でも多額の費用をかけて調査したり、ほ場整備の関連でいろいろオオサンショウウオの関係でやられました。そこへ、今流れている水と違う水質の処理した水が流れるわけですけども、そういったことをいろいろもめた原因はあるかにしろ、篠山市に報告いうか説明をしにいくだけでことが足りたのかなというように思うんですけども、そういったあたり、大阪府はいろいろそういうことで配慮して、サンショウウオを工事中は別のところに確保して、飼育してはりましたですね。そんなこともやってはった中で、今回放流することに対して、後への影響については、そういった生物への影響、こういったあたりはなんか定期的に調査するとか、そんなことまでせえへんのかとか、その辺、先を見越した、そういった処理場をつくるための水質、また河川への影響、こういったことも配慮した形になっとるのかどうか。その辺を議会の中で答弁しといていただきたいというように思います。


○環境事業部長(森村 保君) 1点目の工期の件でございますけれども、当然ご指摘がございますように標準工期内では執行は非常に厳しいということで、何度も申し上げますが大阪府関係機関と協議をしてきたわけでございます。それと当初から秋施行になれば、繰り越しもやむなしであると、であるならばおっしゃってますように、当初から繰り越しの措置はできないものかということで協議もしてまいりました。結果といたしましては、本当に矛盾する私自身もそう思っております。仕組みになっているなと、このときも思ったわけでありますけれども、一定、国の補助金制度等の考え方を曲げることはできない。年度内執行でやられて、やむなく状況に応じた形での繰り越し措置にもっていただかざるを得ないと、話もしてまいってきましたところの結果でございます。


 したがいまして、本件工事年度内執行は目指しますが、極めて厳しい状況重々でございますので、繰り越しの措置をとらさしてもらうことが、可能性が大きいのではないかというふうに思っているところでございまして、委員各位におかれましてもその点ご理解をいただきたいというふうに存ずるものでございます。


 次に下流の件でございますけれども、ご指摘ございますように中山間の事業、そして河川の改修事業等で下流側からは非常にクレームございまして、これは川を水質等が当然工事によって濁るわけでございますので、そういった苦情も寄せられた中で、それらの対処をされてきたところのものでございますが、本件工事に関しましては水をよくすると、きれいな水を河川に放流するという考え方でございますので、その点に関しまして事後のご質問がございました、いわゆるフォローアップの調査等々につきましては、この件につきましては大阪府の方も指導もございませんし、そのようなことも必要ないというふうに考えております。したがいまして、放流水質申すまでもなく、十分適切に管理をした上で、基準に合致したそれ以上の放流水、きれいな水を河川に放流したいと当然のごとく考えているものでございます。


○議長(中川 輝彦君) 他にございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず原案につき反対者の発言を許します。


○7番(今中 喜明君) 議案第57号能勢町天王地区農集排施設建設工事請負に関する反対の討論をいたします。


 この工事につきましては、もともと想定として7カ月が必要であるというように町当局自身も言っている中で、この工事を執行するのに当たり、今から入札が終わったところで5カ月足らずの工期しかないといったような発注の仕方、こういったことを大阪府の内示といいますか暫定予算の問題とか、国の補助金制度の問題とか、そういったことにすりかえてしまって肝心要に、ずっと前からこの工事をやる計画があったわけですけども、それならば計画どおり執行できるような発注時期の問題を検討し、早く発注するべきであり、年度末になってばたばたするようなこんな工期を設定すること自身、また発注すること自身がおかしな問題であるというように思います。


 なお、この中にはまだ質問もしなかったのですが、試運転をして完全にこの機械が動くかどうかという日程もまだ含まれるわけです。そういったことを考慮すると、もっと早くやっておかなければならない工事であるというように思います。


 そして繰り越しを視野に入れてというようなことも言われてますけども、そうだったら、なぜこのときに予算措置をした形での議会への審議をお願いしないのか、そういった形を省いた形でこの議案だけを提案してこられることについては、議会を軽視した形での答弁の仕方ではないかなというように思います。


 繰り越しを見込んでおるなら繰り越しの予算措置をなぜ議会に出さないのか、そのあたりが矛盾しているために、この工事についての発注については反対をいたします。


○議長(中川 輝彦君) 次に賛成者の発言者を許します。


 ありませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 他に討論ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで討論を終わります。


 これから議案第57号「能勢町天王地区農業集落排水処理施設建設工事請負契約の締結について」を採決します。


 議案第57号は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔起 立 多 数〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第57号は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 10時57分


              再 開  午前 11時10分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────┐


     │議案第58号「副町長の選任につき同意を求めることについ │


     │       て」                   │


     └────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第7 議案第58号「副町長の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件について説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第58号朗読説明〕


 本件につきましては、現副町長福中 泉氏の任期が平成20年11月7日であることから、引き続いて選任につき同意を求めるものでございます。


 なお、福中氏の経歴につきましては、別添にお示しをしておるとおりでございます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○町長(中 和博君) 福中氏を引き続き、副町長として選任いたしたく思います。


 どうかよろしくご同意いただきますようにお願いいたしたいと思います。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


○5番(岡本 一志君) 私の方から、関連になると思うんですが1点質問をしておきたいと思います。副町長の任期切れに伴う、新たな引き続き現副町長の同意ということなんですが、町長の方から今副町長をよろしくと言う言葉もありましたので、異論はないわけでございますが、1点確認だけをとっておきたいのですが。


 以前、町長および副町長の給料の部分で、確か町長が30%、副町長および教育長が25%、期限の方も切らずに減額ということでずっと走ってるわけなんですが、一応任期が副町長は切れましたので、引き続き減額25%で同意をお願いしたいということなのか、どうかいうところまず1点確認をとっておきたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) 私の方からご答弁を申し上げたいと思います。


 条例を改正させていただく折に当分の間ということで、お認めをいただいたところでございます。町長も再選をされたところでございます。当分の間というところで、現中町長の間につきましては、従来どおり減額のままで進めてまいりたいと考えておるところでございます。


 議長


○議長(中川 輝彦君) 他にございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑がないようです。


 これで質疑終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第58号「副町長の選任につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件はこれに同意することに賛成の方は、起立願います。


    〔起 立 多 数〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第58号は同意することに決定しました。


 しばらく、休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時14分


              再 開  午前 11時15分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開いたします。


 ただいま副町長に選任されました福中 泉君が議場におられますので、この際、ごあいさつをお願いします。


○副町長(福中 泉君) 貴重な時間をいただきまして、大変ありがとうございます。


 本町の状況でございますけれども、先の議会でもご報告をさせていただいてます。本町の財政状況、4指標ございます。現在の瞬間的な数値というのは良好であるということはご報告させていただいたところでございますけれども、今後の負担を考えますと、楽観できる状況では決してございません。予断を許さない状況であるといえます。


 そしてまた、本町の抱える行政課題、それも非常にたくさんございます。そうした状況の中で中町政の2期目がスタートします。大変この厳しい状況の中を、やはり着実に決定を進めていくということが行政に求められているニーズと認識をしております。


 私といたしましては、大変微力でございますけども、町長を支えるために全力を尽くしていきたいと思っております。


 議員皆様方におかれましても、これまでと変わらぬご理解とご協力を切にお願い申し上げまして、大変貴重な時間をありがとうございました。


 よろしくお願いを申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時17分


              再 開  午前 11時18分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第59号「公平委員会委員の選任につき同意を求めることについ │


     │       て」                       │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第8 議案第59号「公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第59号朗読説明〕


 本件につきましては、平田 啓二委員の任期が本年11月10日ということでございます。引き続いて選任をお願いをするものでございます。


 なお、氏の経歴につきましては別添のとおりでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○町長(中 和博君) 室長の説明のとおりでございまして、平田氏におきましても委員として適任と考えておりますのでよろしくお願い申し上げたいと思います。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで、討論を終わります。


 これから議案第59号「公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件は、これに同意することに賛成の方は、起立願います。


    〔起 立 多 数〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第59号は同意することに決定しました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時20分


              再 開  午前 11時21分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第60号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求め │


     │       ることについて」                 │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第9 議案第60号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第60号朗読説明〕


 本件につきましても、野木 隆弘委員につきましては、平成20年11月10日が任期でございます。引き続いて委員にお願いをするものでございます。


 なお、氏の経歴につきましては別添のとおりでございます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○町長(中 和博君) 野木氏につきましても、引き続き固定資産評価審査委員会委員として適任と考えましたので、よろしくご同意いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第60号「固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


    〔起 立 多 数〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第60号は同意することに決定しました。


 しばらく、休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時24分


              再 開  午前 11時25分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 議会を再開します。


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第61号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ │


     │       て」                       │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第10 議案第61号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第61号朗読説明〕


 本件につきましては、現教育委員でございます川上 悦司委員、畠仲 一實委員ご両名が12月8日をもちまして任期ということでございます。この2名の委員さんにかえまして、新しく植田氏をお願いするものでございます。


 植田氏の経歴につきましては、別添にお示しをしておるとおりでございます。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○町長(中 和博君) ただいま、お願いいたしました植田氏につきましては、崇高な執権と温かい人間性を兼ね備えた方でございまして、抜群の信頼性をお持ちの方であると、そのように思っております。教育委員として適任と考えましたので、よろしくご同意いただきますようお願い申し上げたいと思います。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第61号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


    〔起 立 多 数〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第61号は同意することに決定しました。


 しばらく、休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時27分


              再 開  午前 11時28分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 議会を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第62号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ │


     │       て」                       │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第11 議案第62号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を議題とします。


 本件についての説明を求めます。


○町長公室長(上森 一成君)


    〔議案第62号朗読説明〕


 本件につきましても、川上 悦司委員、畠仲 一實委員が本年12月8日をもちまして任期満了ということから、新しく市村氏を教育委員会の委員にお願いするものでございます。


 氏の経歴につきましては、別添のとおりでございまず。


 どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○町長(中 和博君) 市村氏につきましても、PTA等々の役員という形で地域で非常に活躍をされまして言動、行動における態度そういったことも大変すばらしく、また1人は教育委員さんに保護者が必要というところからも、ふさわしいお方であると考えましたので、選任をいたした次第でございます。


 どうかよろしくご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) これから質疑を行います。


○5番(岡本 一志君) それでは、私の方から1点質問をしておきたいと思います。


 大変、今回の委員さん年齢も若くて、町長の方から説明もありましたように、子育て真っ最中の方であるというふうに認識をするわけです。大変いい人選を選ればれたなというふうには思うんですが、私この方存じておりませんので、ご住所とお名前だけですんで、もう少し丁寧などういう人物であるかというのをご説明願いたい。


 いつも人事案件なりますと、特に教育委員さんの関係になりますとお名前と経歴だけということなんで、役場の前でお会いしても、この人が教育委員さんなのかどうかいうのが、我々わからないわけですから、これだけで賛否を問うというのもあまりにも乱暴な方法ではないかと思いますので、もう少しこの市村さんの、どういう人物なのかということについて、説明資料とかございましたら説明を願いたいというふうに思います。


○議長(中川 輝彦君) 他の人はいいんですな。


○5番(岡本 一志君) 他の方は、ずっと今まで年配の方が多いので、お名前とお顔は一致するんですが、この方、きょう提案されても名前はわかっても顔と名前が全く一致しませんので、その辺もう少し丁寧な説明があっていいと思うんですが、その辺何か資料等ありましたらご説明をお願いしておきたいと思います。


○町長(中 和博君) なかなか人のことでございますので、プライベートの面もありますので、言えることと言えんことといろいろございます。今、説明は私なりには最大限させていただいたつもりでございまして、一つは先ほども申しましたように、子供をお持ちのお方が教育委員になってもらうというのが、今度教育委員の規定でなっておりますので、その点はお若いお方で現実子供さんをお育てになっておるという、そういう体験も今現在しておられますし、非常に2回程お話をさせていただいた中で、民間にも勤めておられまして、非常にしっかりとされております。そして、私はやっぱり子供さんがお二人とも別に浄瑠璃がいいとは言いませんけど郷土芸能でございます「浄瑠璃」の語りに自ら参加をされ、そういう能勢の地で文化を自分の子供さんにも習わしてと、いうような非常に能勢にふさわしいような人ではなかろうかなと、教育の幅広い見識も持っておられるというところでございますし、極めつけは、こういうことを申していいか悪いかわかりませんけれども今まで割と地域のお方の教育委員さんが多うございましたけれども、このお方はよそから来られたというところで、能勢の新しい教育像と言いますか、そういうところも見ていただくということで大変期待をしておりますし、女性であるということも、また女性の視点からも、子育てを兼ねて教育を見られるというところからも、大変教育委員としてふさわしい人であるというふうに判断をさせていただきました。この辺くらいまでしか言えませんのでどうぞご理解いただきますようにお願いをいたします。


○10番(岩下 榮子君) 教育委員というのを女性の立場から、教育委員長と二人女性がなられたことに対しては、ものすごく町長の思いが伝わってきて、とても私はうれしく思っております。


 そういうふうな観点から選ばれたのでしょうか。


○町長(中 和博君) 先ほど、すべて申したつもりでございます。


○議長(中川 輝彦君) 他にございませんか


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから議案第62号「教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて」を採決します。


 本件は、これに同意することに賛成の方は起立願います。


    〔起 立 多 数〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第62号は同意することに決定しました。


○議長(中川 輝彦君) これで、本日の日程はすべて終了しました。


 会議を閉じます。


 平成20年第5回能勢町議会臨時会を閉会します。


 ご苦労さまでございました。


     ──────────────────────────────────


              閉 会  午前 11時38分





 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。








  能勢町議会議長





   10番 議 員





   11番 議 員