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大阪府 能勢町

平成20年 第1回定例会(第5号 3月24日)




平成20年 第1回定例会(第5号 3月24日)





             平成20年第1回能勢町議会定例会





                             平成20年 3月24日


                                 午前10時再開


 第5号


日程第 1 議案第 1号 後期高齢者医療特別会計条例の制定について


日程第 2 議案第 2号 能勢町後期高齢者医療に関する条例の制定について


日程第 3 議案第 3号 能勢町公告式条例の一部を改正する条例について


日程第 4 議案第10号 能勢町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


日程第 5 議案第11号 能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


日程第 6 議案第12号 能勢町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する


             条例について


日程第 7 議案第19号 能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例


             の一部を改正する条例について


日程第 8 議案第20号 平成20年度能勢町一般会計予算


日程第 9 議案第21号 平成20年度能勢町国民健康保険特別会計予算


日程第10 議案第22号 平成20年度能勢町老人保健事業特別会計予算


日程第11 議案第23号 平成20年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算


日程第12 議案第24号 平成20年度能勢町介護保険特別会計予算


日程第13 議案第25号 平成20年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算


日程第14 議案第26号 平成20年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算


日程第15 議案第27号 平成20年度能勢町下水道事業特別会計予算


日程第16 議案第28号 平成20年度能勢町水道事業会計予算





追加議事日程


追加日程第1 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)


追加日程第2 閉会中の継続調査の申し出について(総務福祉常任委員会)


追加日程第3 閉会中の継続調査の申し出について(環境事業教育常任委員会)


追加日程第4 閉会中の継続調査の申し出について(広報特別委員会)





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│        平成20年 第1回能勢町議会定例会会議録(第5号)       │


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│招集年月日   │  平成20年 3月 4日(火)               │


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│招集の場所   │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│開閉会日時   │再開 平成20年3月24日 午前10時00分 │議 長│中 川│


│        ├───────────────────────┼───┼───┤


│及び宣告    │延会 平成20年3月24日 午後 0時04分 │議 長│中 川│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 吉 田 げんぱち│〇│ 8番│ 北 林   充 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 13名 │ 2番│ 谷   義 樹 │〇│ 9番│ 山 本 光 晴 │〇│


│ 欠席  0名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 欠     員 │ │10番│ 岩 下 榮 子 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 中 川 輝 彦 │〇│11番│ 宮 本 吉 雄 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 一 志 │〇│12番│ 八 木   修 │〇│


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 長 尾 義 和 │〇│13番│ 中 西   武 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 今 中 喜 明 │〇│14番│ 片 瀬 博 司 │〇│


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│ 会議録    │14番│ 片 瀬 博 司   │   │           │


│        ├───┼───────────┼───┼───────────┤


│ 署名議員   │ 1番│ 吉 田 げんぱち  │   │           │


└────────┴───┴───────────┴───┴───────────┘





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│ 職務のため  │議会事務局長      │    東 良   勝       │


│        ├────────────┼──────────────────┤


│ 会議に出席  │議会参事        │    原 田 和 昭       │


│        ├────────────┼──────────────────┤


│ し た 者  │議会書記        │    田 中 朋 子       │


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│        │町長     │ 中  和博 │環境事業部長 │ 森村  保 │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │副町長    │ 福中  泉 │環境事業部理事│ 白瀧 慶明 │


│ 地方自治法  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │教育長    │ 前田  滿 │教育次長   │ 加堂 恵二 │


│ 第121条  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │町長公室長  │ 上森 一成 │学校教育課長 │ 新土 壽昭 │


│ により説明  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │総務部長   │ 畑  佳秀 │生涯教育課長 │ 重金  誠 │


│ のため出席  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │       │       │ふるさと会館 │       │


│ し た 者  │住民課長   │ 清水 鉄也 │       │ 松田 正弘 │


│        │       │       │館長     │       │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │福祉部長   │ 森鼻 正道 │       │       │


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│議事日程    │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │


└────────┴───────────────────────────────┘








              再 開  午前 10時00分


○議長(中川 輝彦君) ただいまの出席議員は13人です。定足数に達しています。


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程をお手元に配付しております議事日程第5号のとおりと定めます。


 念のため申し上げます。


 本日の会議録署名議員は、さきに指名したとおり、14番、片瀬博司君及び1番、吉田げんぱち君です。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第1号「後期高齢者医療特別会計条例の制定について」     │


     │議案第2号「能勢町後期高齢者医療に関する条例の制定について」  │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第1、議案第1号「後期高齢者医療特別会計条例の制定について」及び、議案第2号「能勢町後期高齢者医療に関する条例の制定について」は、ともに関連しますので、一括議題とします。


 本件は、去る3月4日第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) おはようございます。


 それでは、議案第1号「後期高齢者医療特別会計条例の制定について」及び、議案第2号「能勢町後期高齢者医療に関する条例の制定について」は、ともに関連しておりますので、一括して審議してまいりました結果を報告させていただきます。


 まず、本件に関しましては、福祉部担当の保健医療課より説明を受けまして、その後、質疑に入ってまいりました。


 数名の委員から質疑がございまして、その要点について、ご報告申し上げます。


 まず、初めに、被保険者証が、この3月に送付されてくるということですが、この制度のことを理解されてない方が多くおられるんではないか、そういうことで周知や説明などに配慮していく考えはあるのかというような質問に対しまして、個々には難しいが、保険証とあわせてパンフレット等を送付する。


 また、制度の概要につきましても、新聞折り込みをしていく。


 さらに、会合等におきまして、申し出があれば説明に出向くというような内容の答弁でございました。


 次に、特別徴収、普通徴収の対象者はどれぐらいかというような内容の質問に、国保の被保険者では、合計1,764人が対象であり、特別徴収が1,150人、約65%、普通徴収は614人、約34%と見込んでおります、という答弁でございました。


 次に、普通徴収になるのはどういう場合か。また、保険料を滞納すると、どのような制約があるのかというような内容の質問に、介護保険料と後期高齢者保険料の合計額が、年金額の2分の1を超えている場合や、年金額が年額18万円未満の場合は、普通徴収になると。


 制約としましては、1年以上滞納が続くと、資格証明の交付となり、医療機関の受診費用は窓口で一応10割というようなことになってまいります。後日手続をとって、9割が返金される。特に支払困難な場合につきましては、個別に納付相談を行っていくというような内容の答弁でございました。


 詳細な点につきましては、こと細かくご報告できませんけれども、以上が主な質疑の内容でございました。


 各議案とも討論なく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


 ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから、議案第1号の討論を行います。


 まず、原案につき反対者の発言を許します。


○11番(宮本 吉雄君) おはようございます。


 後期高齢者医療制度の実施に伴う後期高齢者医療特別会計条例の制定と、この後、提案される能勢町後期高齢者医療に関する条例の制定について、反対の討論を行います。


 この2つの条例制定は、2006年、医療改革法で導入が決められた2008年4月より、75歳以上を対象に、新たな後期高齢者医療制度を実施しようとするものです。


 同制度の運営は、大阪府の広域連合が担うのですが、保険料徴収や、保険証交付は市町村が担当します。


 私は、同制度そのものについて、また医療改革に問題があり、反対する立場から討論するものです。


 この制度は、これまで保険料負担のなかった扶養家族を含めて、75歳以上のすべての高齢者から保険料を徴収する。月額1万5,000円以上の年金受給者は、年金から保険料を天引きする。保険料滞納者は、保険証を取り上げ、窓口で医療費全額を負担させる。75歳以上を対象とした別立ての診療報酬を設定し、高齢者に格差医療をつけることが検討されている。さらに、70歳から74歳の窓口負担を1割から2割に引き上げる。65歳から74歳の国保料も、年金から天引きすることも予定されている。


 多くの病気を抱えているハイリスクの高齢者だけをひとまとめにした別立ての医療制度は、世界に例を見ないものです。既に2006年10月より、長期入院患者への食費、居住費の負担増、現役並み所得者の2割から3割負担への引き上げが実施されました。


 こうした高齢者の命や暮らしを脅かす医療制度改革は、認めることはできません。大変重要な制度改正が、4月から始まろうとしていますが、対象者は、十分な理解がされているとは思えません。高齢者であるだけに、親切、丁寧な、わかりやすい説明が必要だと考えます。このこともあわせて反対の理由とさせていただきます。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) 次に、賛成者の発言を許します。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論ございませんか。


○12番(八木  修君) 後期高齢者医療制度の今回の条例に対して、この間、全協や本会議で、さまざまな形で質問をさせていただきました。


 町長がお認めになったように、大変わかりづらい制度で、十分、住民には理解されてない。特に、対象者に対しては、説明が不十分だという認識を持たれているようですが、ここ今に至っては、国の方では、国会の方では、野党が廃案を出してきたり、また、急に慌てて政府の方が新聞折り込みに広報を入れてくるなど、このいい加減ぶりというのが、まざまざと見えてき、住民には、また対象者には、特に理解が得られてない制度だというふうに思います。


 問題点については、先ほど、宮本議員が述べられたように、幾つか挙げられると思います。


 やはり、これまでの家族という単位で、扶養という単位や、さまざまな社会で見ていく単位から、75歳以上の人だけを切り離して、独自の制度にしていく。また、総医療費がかかれば、自動的に保険料が上がるというシステムになってます。


 厚労省の説明によると、医療費がとめどもなく上がっていく痛みを、高齢者自身がみずからの感覚で感じ取っていただくことにしたというふうな答弁をしているように、何か年寄りは医者にかかるなと。はよ死ねと言うてるのと同じではないかというふうに受け取られてしまいます。


 このような制度が、この後、どんどん進んでいくことに、大変危惧を感じます。広域連合という形で、もう事が動いておりますけれども、全国各地の自治体からは、この制度自体の矛盾点を感じて、500近い自治体が意見書を政府に出しているというような状況も、片一方であります。


 こういう条例を認めていくんではなくして、社会全体で高齢者の方々、これまでご苦労されてきた方々を、どう医療に関して見ていくかということを、今、もう一度考え直さなければならない、そういう条例を、今ここで、我々採決しなければならないわけですから、ぜひとも皆さんにも、考えていただきたいというふうに思います。


 あとの案件も同じようなことになりますので、討論は避けますが、本当にこの第一歩、この先にありました自立支援法も、実施されてからすぐ、問題点がどんどん出て、今、さまざまな改善がなされていますが、もう、そもそも最初から、無理やり押していく今までのこの制度のやり方、皆さんはつぶさに見ているわけで、これをそのまま鵜呑みにして、どんどん進めていくことに対しては、絶対反対の意見を述べるべきだというふうに、私は思っています。よって、この医療制度関連のすべての案件に対しては、反対の立場ということで、討論させていただきました。


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論はございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで、議案第1号の討論を終わります。


 これから、議案第1号「後期高齢者医療特別会計条例の制定について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第1号は委員長報告のとおり可決されました。


 これから、議案第2号の討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで、議案第2号の討論を終わります。


 これから、議案第2号「能勢町後期高齢者医療に関する条例の制定について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第2号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │議案第3号「能勢町公告式条例の一部を改正する条例について」│


     └─────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第3、議案第3号「能勢町公告式条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月4日、第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第3号「能勢町公告式条例の一部を改正する条例について」、その審議しました結果を報告いたします。


 総務部人権総務課より説明を受けまして、質疑に入りました。


 主な質疑の内容ですけれども、まず、廃止する4カ所の掲示場について、地域の掲示場として使用することはできないかというような内容の質問がございました。


 廃止する4カ所につきましては、鉄製で老朽化しており、撤去することを前提として考えているけれども、地域での利用は適宜考えていきたいというような内容の答弁がございました。


 次に、土地改良区も、東西2カ所ありますので、そういう関係の土地改良事業等にかかわる告示もあるため、東西各1カ所は必要ではないかというような内容の質問に対しまして、東西各1カ所も検討しましたが、町としましては、1カ所と結論づけたというような内容の答弁がございました。


 以上が主な質疑の内容でございます。その後、討論なく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


○12番(八木  修君) 本会議の大綱質疑でも少し述べさせていただいたんですけれども、基本的に、この掲示板がなくなるというだけではなくして、こういう情報をネットできちんと配信できるとか、別に正式な公示じゃなくても、ネットでできるとか、広報でもう少し説明というか、報告できるんではないか。また、そういうのを委員会でも議論してほしいという形で、本会議で質問させていただいたんですけれども、今回の委員会の方で、そのようなことについて、何かご回答というか、ご質問や、行政からの回答ありましたでしょうか。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) 今の掲示場での内容を、ホームページでも掲示できないかいうことですけれども、特に委員会の場で議論となりましたのは、まず、どのようなものを、この掲示場で掲示をするのかいうことで、基本的には条例と規則関係になってまいります。


 ただ、ホームページというようなことも、委員会の場でも出ましたんですけれども、それにつきましては、イベントとか、そういうポスター類、そういうことだけしか、限って出ませんでした。


 本会議での大綱質疑でも、八木議員ありましたように、法的根拠はないというようなことも、これは本会議での質疑ですけれども、委員会としましては、特にその辺は出ておりませんでした。


○議長(中川 輝彦君) ほかに質疑ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第3号「能勢町公告式条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第3号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第10号「能勢町国民健康保険条例の一部を改正する条例について」│


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第4、議案第10号「能勢町国民健康保険条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月4日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第10号「能勢町国民健康保険条例の一部を改正する条例」につきまして、審議した結果を報告いたします。


 福祉部保健医療課より説明を受けまして、質疑に入りました。


 主な質疑の内容ですけれども、まず、特定健康診査が実施されることになり、これまで40歳以上の希望者であったが、今回からどうなっていくのか。また、受診率を上げないといけないが、目標に達成しない場合は、何かそういう罰則があるのかというような内容の質問がございました。


 健診につきましては、保険者が実施することになり、40歳以上75歳未満の国保被保険者が対象となってくるわけでございます。5年後には65%の受診率が目標として設定されているということでございます。目標の達成状況に応じまして、後期高齢者支援金につきまして、10%の加算、減算がされていくというような内容の答弁がございました。


 次に、特定健診の費用負担はどうなるのかということと、また、診療所でも、受診できたが、どうなっていくのかというような内容の質問に、基本的には、これまでと変わらないということです。集団検診は、6、7、9、10、11月に実施しまして、診療所では、通年可能であるということでございます。費用負担につきましては、集団検診が1,000円、診療所での健診は1,500円必要であるというような内容の答弁がございました。


 以上、主な質疑の内容でございます。


 討論等なく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


○12番(八木  修君) これも本会議の方で少し聞かせていただいて、また委員会での議論ということでお願いしてたんですけれども。


 これは、国保ということに限定すると、サラリーマンの妻とか、扶養者ということが対象にならなく、扶養家族が対象にならないので、どういうふうにするかということや、これ、全体として、保険料が下がるんではないかと。高額医療を使う人、高齢者が医療費が高いものですから、その人たちが25%抜けていくんならば、値段が下がるんではないかということで、また委員会でちょっと、詳細な議論をお願いしたいという意味で述べたんですけれども、そのあたりどういうふうになっていますでしょうか。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) 今の質問のところですけれども、この条例のところでは、そういうような議論いうのは、特に出ておりませんでした。


 ただ、国保会計、特別会計の方での議論では、また後で報告しますけれども、そういう国保会計の見通しというようなことで議論がありまして、この条例、議案第10号では、特にその辺の質疑はございませんでした。


○議長(中川 輝彦君) ほかに質疑ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第10号「能勢町国民健康保険条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第10号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第11号「能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例につい│


     │て」                              │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第5、議案第11号「能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月4日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第11号「能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」について、審議しました結果を報告いたします。


 まず、福祉部保健医療課より説明を受けまして、質疑に入りました。


 主な質疑の内容ですけれども、まず、今回の税条例の改正でどう影響していくのかという質問に、医療給付費分と後期支援金分の合計では、所得割の税率が下がっていくが、介護納付金分では、所得割が上がるということでございます。トータル的に見ると、所得割分の税率は下がることになり、所得割がかかっている方については、税額が下がっていくというような内容の答弁でございました。


 次に、後期高齢者に該当する方が多いので、国保料が下がってくる率は高いと思うがという質問に、大きな変動はないというふうに考えている。比較的安定しているというような内容の答弁がございました。


 次に、限度額の改正はという質問に、20年の案につきましては、59万円であるが、地方税法の改正がなされていないので、現行56万円のままであるというような内容の答弁がございました。


 次に、地方税法が改正され、限度額が59万円となった場合、影響はどの程度出てくるのかという質問に、70世帯で約190万円の影響額が出るというふうに見込んでいるという内容の答弁がございました。


 次に、所得によって保険料が決まる制度であり、世帯を分離する家庭が多くなっているが、影響はないかという内容の質問に、国保上は余り影響はしないというふうに考えているという内容の答弁がございました。


 以上、質疑の主な内容でございます。


 討論なく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


 ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第11号「能勢町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第11号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第12号「能勢町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改 │


     │正する条例について」                      │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第6、議案第12号「能勢町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


 本件は、去る3月4日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第12号「能勢町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について」審議いたしました結果を報告いたします。


 福祉部保健医療課の方から説明を受けまして、その後、質疑を行いましたが、質疑討論ともになく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第12号「能勢町介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第19号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関す │


     │る条例の一部を改正する条例について」              │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第7、議案第19号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を議題とします。


○議長(中川 輝彦君) 本件は、去る3月4日の第1回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


○環境事業教育常任委員長(岡本 一志君) 環境事業教育常任委員会に付託されました議案第19号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を審議いたしました。


 今回の改正目的は、利用者に対しての利便性を目的にした内容であり、利用回数を促進し、使用料を軽減するため、11枚つづりの回数券を導入するものであります。


 本年度下期より料金改定を実施した経過を踏まえ、各委員より質疑がございました。


 料金改定後の利用者の推移はどうなっておるのか、回数券を導入することによるメリットとデメリット、アリーナの使用状況の現状はどうなっておるのかなどの質疑がございました。


 答弁といたしまして、料金改定後の利用者推移は、団体利用者が減少傾向であるが、個人利用者は増加傾向にあり、今後、利用しやすいセンターとしての運営をするために、回数券導入を提案理由との説明がございました。


 B&G海洋センター運営委員会においても議論し、今回の提案となりました。


 団体使用を基本としておりますが、空き時間をどのように利用促進に結びつけるかが、今後の課題でございます。今後、B&G海洋センターの自主事業を積極的に展開されるように要望し、討論に入りましたが、討論がなく、議案第19号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を、採決いたしました。


 全員賛成により、議案第19号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」は、可決すべきと決定いたしました。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第19号「能勢町B&G海洋センターの設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 全 員 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立全員です。


 したがって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 10時34分


              再 開  午前 10時45分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────┐


     │議案第20号「平成20年度能勢町一般会計予算」│


     └───────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第8、議案第20号「平成20年度能勢町一般会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、それぞれ所管の常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第20号「平成20年度能勢町一般会計予算」の総務福祉関係につきまして、審議した結果を報告いたします。


 まず、町長公室から、その質疑の内容について報告させていただきます。


 まず、過疎地有償運送についてでございます。これにつきましては、利用料金がもっと安くできるのではないか。その料金につきましては、事業者が勝手に決められるのか。利用実態はどうかというような内容の質問がございました。


 これに対する答弁としましては、料金につきましては、過疎地有償運送協議会に諮って決定されるものである。


 それから、19年度の利用実態は、社会福祉協議会が会員数が95名、1月末までの利用回数が738回でございました。


 もう1つののせ田里伊能につきましては、会員数が24名で、56回の運行であったという答弁がございました。


 次に、予算編成における枠配分方式の効果について、また、町の重点事業や政策事業などは、どのように配慮されているのかという内容の質問に対しまして、従来の歳出予算要求に対して、財源を確保していくという方式に比べますと、枠配分方式を行ってから、赤字が出ていないというのも1つの効果と言えるというようなことでございます。


 重点事業や政策事業などにつきましては、別枠で予算化しているという答弁でございました。


 次に、地方バス路線の現状はということで、企業努力も必要だが、町の補助を増額してでも、バス路線を維持していくのかという質問に対しまして、乗客につきましては、妙見口線は年々減少しており、豊中センター線や、杉原線も低い水準のままである。阪急バスとは、年一、二回協議をしており、燃料費が高騰する中でも、企業努力をしている。町としては、何としてでも維持していきたい、という内容の答弁がございました。


 次に、総務部人権総務課の関係でございますけれども、住民自治推進事業につきまして、19年度の取組状況はどうか。また、これをどう評価しているか、1つの区当たりの金額が中途半端である。この状況、人数も面積も違うため、もう少し工夫してはどうかという内容の質問がございました。


 これに対しまして、既に36の区の方から申請済でございまして、年度内にはすべての区から申請があると思われる。評価につきましては、これまで公金を投入できなかった部分に行政支援ができ、住民意識は高まったように思う。


 実態としては、均等に交付しているが、複数の区での取り組みなど、今後のあり方を区長会でも話をさせていただき、柔軟性を持って取り組んでいきたいという内容の答弁でございました。


 それから、広報の発行につきまして、広告を掲載できないかということと、それから、淨るりシアターの封筒は、広告を掲載していくが、なぜ足並みをそろえることができなかったのかという内容の質問に、淨るりシアターの封筒については、最初のモデル的な試行であり、広報の広告掲載は、今後取り組んでいきたいという内容の答弁でございました。


 それから、人権協会と人権文化センターのあり方について、同じ意識を持っているのに、なぜ同施設でできないのか。人権協会と協議したことはあるのかという質問に対しまして、人権協会に、人権文化センターの運営をゆだねていくという協議はしたことがない、という答弁がございました。


 また、人権協会に補助金を交付しているのだから、任せっきりにしないで、活動しやすい環境をつくってあげていただきたいという内容の意見もございました。


 次に、総務部住民課の関係ですけれども、固定資産税の評価がえにつきまして、どのような手順で行うのかという質問に対しまして、3年ごとに行っており、航空写真を撮影し、新たな家屋、滅失家屋等を把握しておるということでございます。


 さらに、宅地につきましては、53ポイントを不動産鑑定士により算定していただき、評価額や地価公示価格をもとに算定を行っているという内容でございます。


 それから、住基ネットワークカードの現状と、有効な利用方策は考えているのかという内容の質問でございます。発行枚数は、これまで72枚で、このうち19年度は38枚の発行を行っている。本町以外の方が住民票を発行されたのは、これまでに34件というふうになっております。


 また、多目的な利用ということでは、これは他市町村の例を述べられたんですけれども、図書の貸出や公共施設の利用予約等に活用しているという内容の答弁でとどまりました。


 それから、消防団員の確保、消防団の見直しは必要でないか。また、消防ポンプ車を購入するが、これの更新基準は定めているのかという質問に対しまして、消防団員につきましては、今、全国レベルで90万人を切ってきており、本町でも団員確保に難しいところもある。退団するときには、かわりの団員をということで、何とか500人は確保していきたい。消防ポンプ車の更新は、おおむね15年を基準としているという答弁でございました。


 それと、もう1つ消防関係で、救急庁舎の整備についてですけれども、これは広域化も視野に入れ、対応できる執務室や、今ある水槽車等を含めた車庫の整備も必要と思うが、どうかという質問に、まず、庁舎は老朽化対策として整備するもので、現状としましては、消防団幹部等との会議スペースもなく、車両の格納場所も必要と考えている。また、広域化も課題でございますということで、今後、どこまでできるか。また、どの程度の費用になるのかというのを検討しまして、実施設計業務に移りたいというような内容の答弁でございました。


 次に、福祉部福祉課の関係でございます。


 ファミリーサポートセンター事業の実績はどうかという質問ですが、登録者数は、子育ての援助を受けたい人が13人、行いたい人が4人、両方という方が2人であり、利用は平成19年度の1月末までで103回、時間にしますと103時間ということでございます。


 主な利用の内容は、保育所の送迎や、夕食の宅配、子どもの一時預かり等が主な内容であるという答弁でございました。


 次に、福祉有償運送事業とこの事業の実績と、今後の読み見込みはということでございますけれども、平成17年度が57回、それから18年度が878回、19年度の2月末までで1,418回というふうに、年々伸びてきております。今後どこまで伸びるか見込むのは非常に難しいです、というような内容の答弁でございました。


 次に、保育所バスの利用状況についてですが、今後、利用していくのであれば、保有するのも理解できるが、来年度以降の状況も含めてどうかという質問に対しまして、東西保育所の交流等に活用している保育所バスは、座席が子ども仕様であるので、レンタルは大人仕様である。また、統廃合に向けて、必要なことも出てくることもあるという内容の答弁でございました。


 それから、障害者自立支援について、グループホームの家賃補助や、土地にかかる固定資産税の減免を考えられないかという質問に対しまして、現状はできていない。また、市町村の状況を聞いて、今後、検討をしていきたいという内容の答弁でございました。


 それから、老人クラブに対する補助金についてですが、町から老人クラブに対し、このようなことができないかというふうに、逆に問いかけていくことも大事であり、その活動に補助していくというふうな考えはないかという質問がございました。


 元気な方も多く、実力を持った方々の集団でありまして、町に貢献していただく部分も多いが、安易に補助するものではないと考えるという内容の答弁でございました。


 それから、保健医療課の関係でございますけれども、妊産婦健診が5回にふえたが、その理由はという質問です。


 14回の受診が望ましいですが、北摂地域の状況をもとに、検討してきたという内容の答弁でございました。


 それから、がん検診におきまして、検診後、早期発見された方への町のかかわり方はという質問に、要精検の方には医療機関の紹介や、再検査を促している。受診結果は保健センターに戻ってくるので、再検査されてない方には受診指導を行っているという答弁がございました。


 それから、福祉医療についてですが、他府県で受診すると面倒な申請が必要であり、本町の場合、特に川西市での受診が多いと思われるが、医師会とも連携して、府県の壁を取り払うべきではないかということに対しまして、福祉医療は府単独の制度で、府外では使用できない。制度はシンプルにこしたことはない。本町だけでできるものではないので、府に要望していきたいという内容の答弁がございました。


 最後に、出納室でございますけれども、淨るりシアターの封筒は、広告掲載に取り組むが、出納室が管理する封筒についても、なぜ足並みをそろえなかったのかという質問に、封筒につきましては、6月に印刷を予定しており、これから検討していくという内容の答弁がございました。


 それから、みずほフィナンシャルの株を保有しているが、処分してもいいのではないかという内容の質問ですが、これは第一勧銀時代からの保有で、現在、株価も下がってきており、処分については、財政部局との協議が必要であり、当面、保有していくという他市町村の状況もあり、同様の判断をしているという内容の答弁でございました。


 以上、主な内容の質疑につきまして、報告させていただきました。その後、討論を行いましたが、討論なく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○環境事業教育常任委員長(岡本 一志君) 議案第20号「平成20年度能勢町一般会計予算」のうち、環境事業教育に関する報告をいたします。


 産業建設課関係より、ご報告いたします。


 府の暫定予算の影響が懸念されるが、その対応と執行予定はどうなるのか。里山の整備についての対応はどうなるのか。道路特定財源について、認識と対応をどうするのか。自休村センターの利用活用に向けた対策は。物産センター内の観光センターへの機能強化策について。ふれあい農園事業への将来構想と方向について。食の安全、安心施策について。交流センターのあり方と方向性について、などの質疑がございました。


 答弁といたしましては、7月までの執行については、継続する事業は精査をし、実施していきたい。緊急を要する事業についても、十分精査し、実施していく予定であるという答弁がございました。


 里山整備につきましては、森林整備をすることにより、再生産力を高めていきたい。道路整備への要望等は、学校などからの要望はあるが、地域からの要望は減少傾向であると。自休村センターの利用活用については、地域住民の利用や、住民サークルの利用が微増傾向にあり、年間約1,000名程度の利用者があり、東地区のコミュニティーとしての施設と位置づけておるという答弁がございました。


 観光センターの機能強化につきましては、情報発信機能強化を進めるために、浄るりの舞台を設置し、能勢の観光強化に向けていくという答弁がございました。


 ふれあい農園につきましては、農の推進に向けて、今後とも事業の整備等、努力していくという質疑答弁がございました。


 その後、環境課に関する審議に入りました。


 国崎センターへの移行に伴う分別体制の整備や、ごみステーションの整備等の課題については、推進委員会委員へのアピール等検討していくという答弁がございました。広域ごみ処理建設費につきましては、基金等を活用し、対応していくという答弁がございました。


 補足といたしまして、私も猪名川上流広域ごみ処理施設組合議員として、しっかり議論をしてまいりたいと思います。


 し尿処理問題と生活排水については、請願の取り扱いについて、その後の現状認識についての対応はどうなっているのかなどの質問がございました。現在、検討段階であり、明確な回答がございませんでした。


 火葬場問題につきましては、必要不可欠な施設であり、現在も検討中であるとの答弁でございました。


 次に、教育委員会関係について、ご報告いたします。


 まず、学校教育関係について審議いたしました。学校教育検討委員会については、検討内容や情報公開の明確化を求める質疑がございました。委員の選定や会議の公開性に努めていくという答弁がございました。


 学校給食については、今後も地産地消に向けた整備を検討していくという答弁もございました。


 また、中学校給食の実現性については、現状としては難しいが、検討課題としておくとの答弁でございました。


 中高一貫教育については、方向性を明確にし、引き続き、連携を密にしていくとの答弁でございました。


 学校耐震問題については、今後検討していく課題であるとの認識でありますが、緊急避難施設でもあり、対応を急がねばならないと思われます。


 次に、生涯教育関係について、ご報告いたします。


 ふるさと会館の自主事業についての現状については、平成18年度は黒字決算であり、平成19年に至っては120%の見込みで推移しており、今後も自主事業と会館利用促進に向けて取り組みを行っていくという答弁がございました。


 森林組合会館の動向については、現在、林野庁の指示待ちの状態であり、協議が整えば生涯学習機能の持てる拠点として考えておるという答弁がございました。


 補助金については、団体補助と事業補助を明確にし、団体運営補助から事業補助へと展開していくとの考えであるという答弁がございました。


 海洋センターにつきましては、プールの休止に伴い、新たな自主事業の展開を計画し、利用促進に努力していくとの答弁がございました。また、課題として、学校体育館の利用についての課題も浮き彫りになってまいりました。


 その後、討論に移り、採決を行いました。賛成多数により、議案第20号は可決すべきものと決定いたしました。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


○7番(今中 喜明君) 環境事業教育の委員長さんの方に、1点だけ。


 第2表の債務負担行為のことで、議論もあったかと思うんです。そのし尿処理の話ですけれども。


 今のご報告聞いてますと、今後の課題と、生活排水等のし尿、今後の課題という言葉を使われたんですが、委員会では、細かく議論はされたかと思うんですけれども、1つこの予算に、債務負担であがっているんですが、実際の実施する予算にはあがってないということについての、その辺の議論はどのように。


 そのようなこととか、いろいろの、今後の検討課題というようなことを言われたんですが、検討課題の中でも、いつからこうしたいんやとか、どういう方向性を持つんやとか、そういった方向性みたいなことは議論されたんかどうか、お聞きしたいんですけれども。


○環境事業教育常任委員長(岡本 一志君) まず、事業部の中で、環境事業の中で、下排水に関するその議論でございますが、議論等は出ましたが、明確な、先ほど、述べましたように、明確な回答が出ておりません。


 よろしいでしょうか。


○議長(中川 輝彦君) よろしいですか。


 ほかにございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 まず、原案につき反対者の発言を許します。


○11番(宮本 吉雄君) 2008年度一般会計予算に対して、率直な考えで反対討論をします。


 町税が前年度と比較して1.1%、地方交付税は1.5%の伸び、歳入合計が3.1%上昇しましたが、大阪府は橋下知事にかわり、暫定予算となり、府からの補助金など、先が見えない状況があり、深刻であります。


 また、昨年6月に決まった地方財政健全化法が2008年度決算から実施されることになり、国がこれまでより、さらに厳しい財政指標を使って評価することになり、一層厳しい財政運営が迫られることになります。


 言葉では、緊縮を是として取り組んだと言いますが、その厳しさは議論の中では感じられません。


 町は、今回もあるお金で予算を組むことを基本として行ったとしていますが、これまで、莫大なお金を投入してきた事業を進めてきた農業集落排水、下水道、上水道、広域ごみ処理施設建設などに使った借金の返済が大きくのしかかっているにもかかわらず、また、事業の中身がどのように展開していくのか、住民が理解するためのわかりやすい説明がないまま、見直しもせずに事業を進めるやり方は、いずれ住民負担に跳ね返ることになり、問題だと考えます。


 こうした事業のための一般会計からの繰出金が増加して、真にやりたい町の活性化事業、農業、商工業支援事業、子育て対策、高齢者対策には、ふやさなければならない予算はふえたとしても、積極的予算の内容とはいえません。


 国が決めた75歳以上の高齢者に対する後期高齢者医療制度が、2008年4月から実施されますが、制度そのものに、大いに問題があります。制度の内容、保険税、今後どのように推移するのかなど、対象者に対して不徹底であり、十分な説明責任が求められます。


 1市3町による新しいごみ施設建設に、これまで投入してきた能勢町の負担金が増加する中で、2009年度に施設の稼働が開始されますが、さらなる負担が増加しないようにするためには、一層のごみの減量化が問われます。


 しかし、家庭ごみが減量化傾向ですが、依然として事業系ごみが減少どころか、増加しております。これが行政主導の甘さと、不徹底さのあらわれであり、積極的対応が求められます。


 また、人権協会を初めとする町内、町外団体への負担金、分担金についても不透明さがあり、精査が必要ではないかと考えます。


 中町政の最後の当初予算となりましたが、町長がかわり、住民が期待した思いに対して、この3年半の町政運営は目を見張るものがあっただろうか。今日の情勢や組織の厳しさに流され、自分の信念、ビジョンに基づく思うこと、やりたいことが発揮できなかったのではないかと考え、残念です。もっと町民の暮らしを応援する予算と財政の健全な運営を、両立して取り組んでほしいと考えます。


 以上の理由で、反対とします。「小さくてもきらりと輝く能勢町」を目指して、議員の皆さんの懸命な判断をお願いいたします。終わります。


○議長(中川 輝彦君) 次、賛成者の発言を許します。


○9番(山本 光晴君) 20年度一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。


 あるお金で予算を組むという緊縮予算であります。一般家庭においては、当たり前のことでありますし、入るをはかる施策が重要であると思います。


 我が町におきます農業資源、観光資源を活用した情報の発信により、交流人口の増加を目指すことも大切であり、物産センターにおけるそのような事業も盛り込まれていると認識いたします。


 子育て支援の観点から、妊婦健診の助成も今までの1回から5回へと拡大されたところです。次世代育成についても、福祉部と教育委員会との連携により、幅の広い視野に立った施策も考えられていると思います。協働による住民自治推進事業も、継続事業として予算が組まれております。


 特別会計の繰り出しもいろいろありますけれども、まずは住民への負担増とならないような配慮が必要であります。この町を愛し、生涯をこの町で暮らしていただけるように、さまざまな工夫を凝らして、歳出の削減に努め、町民に納得してもらえるような予算の執行を要望して、賛成の立場で討論を行いました。


 同僚議員諸兄の懸命なご判断を、よろしくお願い申し上げます。


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論ありませんか。


○12番(八木  修君) 新年度予算に反対の立場で討論をさせていただきます。


 予算編成の骨格をなす町政運営方針、町長のお考え方が理解しがたいというところから、もうこの予算事態が問題があるのではないかというふうに認識します。


 まず、町長自体が、この施政方針、町政運営方針の中で、火葬場建設に政治生命をかけるというような表現を使っています。


 1つの物をつくるのに、すべてこの建設に政治生命をかけることがというこの題目が、果たして住民の思い、心に響くものがありますでしょうか。安易な言葉で危機感だけをあおるような形にしか見えません。


 メリットのない合併はしない。市町村合併はしないというような考えの中で、単独で生き残るんだというような自立経営プランを片一方で立てていますけれども、現実、何十万、何百万の都市のように、すべての施設を1万3,000人を割る能勢町で、すべて建設することは不可能に近いような状況です。


 まして、国の方もそういう施設に対して、予算がだんだんつかなくなってきたというか、補助金がつかなくなってきた、そういう状況が片一方であります。


 果たして、今回、予算に出てきているような、予算には具体的には出てこなかった政治生命をかける火葬場や、また、問題だらけのし尿処理施設の建設。片方、統廃合に向けた学校の検討委員会など、何かあやふやなまま、この1年、また町長の任期で言えば半年を進めていこうというふうにしか見えません。もう少し明快な発信を、それぞれのところでしていかなければ、能勢町のまちづくり、見えてこないのではないかという思いです。


 ぜひとも、皆さん方の懸命なるご判断、この予算を果たしてこのまま通していいのかということを、本当に考えていただきたいという思いで述べさせていただきました。


 ちょっと、頭が回らんで、中途半端な討論になりましたけれども、お許しをいただきたいと思います。


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論ございませんか。


○5番(岡本 一志君) 平成20年度能勢町一般会計について、賛成の討論をさせていただきます。


 大阪府の暫定予算に伴い、事業執行に多大な影響がある中、必要最小限の予算計上であり、義務的な事業でのさらなる点検精査を実行し、緊急性の高い事業につきましては、補正予算等での対応を期待したいと思います。


 本町の最重要課題と位置づけるダイオキシン無害化処理に向けたドラム缶148本の処理を、次年度こそ実行していただきたい。また、本町火葬場建設に向けた問題につきましては、町長の政治生命をかけた問題として、事業の進捗を図っていただきたい。住民に目線に合わせて、税金を使えるように、真の地方分権を実現し、生活弱者、格差拡大社会に歯どめをかける町政運営を期待し、賛成の討論といたします。


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論ございませんか。


○7番(今中 喜明君) 平成20年度の一般会計の当初予算のことについて、賛成の立場で、ちょっと苦言を呈しながら討論したいと思います。


 残すところ半年の町長任期でございますが、そういったこともあるのかもしれませんけれども、大阪府で言うてる暫定予算というような形での20年度の予算ではなかったかなというように思います。


 先ほど、委員長報告、多々あったわけですけれども、その中にでも、課題を残しながら、またはっきりした、明確な答弁がなされないままの審議であったように思います。


 しかしながら、この予算、また行政というものには、1日の空白もできないというような中で、継続的にやっていかなければならない予算が多々あるわけでございます。そういった中で、今後、この半年、20年度に残された課題がたくさんある中で、議員として、それをしっかり見きわめ、方向性を出していくときではなかろうかなというように思います。


 そういった立場から、議員の立場において、執行されようとする予算を厳重にチェックしながら、監視しながら、見守って、議論していきたいということでございます。


 よって、この20年度の予算については、半年間の断定的な予算ではなかろうかなという立場で、賛成ということにかえさせて、討論させていただきます。


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで討論を終わります。


 これから、議案第20号「平成20年度能勢町一般会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第20号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │議案第21号「平成20年度能勢町国民健康保険特別会計予算」│


     └─────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第9、議案第21号「平成20年度能勢町国民健康保険特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第21号「能勢町国民健康保険特別会計予算」について、その結果を報告いたします。


 保健医療課の方から、予算内容につきまして説明を受けまして、その後、質疑に入ったわけですけれども、各委員とも、質疑なく、討論もございませんでした。


 採決に移りまして、結果、全員賛成で、本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第21号「平成20年度能勢町国民健康保険特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第21号は委員長報告のとおり可決されました。


     ─────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │議案第22号「平成20年度能勢町老人保健事業特別会計予算」│


     └─────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第10、議案第22号「平成20年度能勢町老人保健事業特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第22号「平成20年度能勢町老人保健事業特別会計予算」につきまして、その結果を報告いたします。


 保健医療課の方から、予算内容につきまして説明を受けまして、質疑に入りました。各委員とも質疑なく、討論もございませんでした。


 採決に移りまして、その結果、全員賛成で、本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第22号「平成20年度能勢町老人保健事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第22号は委員長報告のとおり可決されました。


     ─────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────────┐


     │議案第23号「平成20年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算」 │


     └───────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第11、議案第23号「平成20年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第23号「平成20年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算」につきまして、その結果を報告いたします。


 保健医療課の方より、予算内容の説明を受け、質疑に入りました。


 主な質疑の内容につきまして、ご報告いたします。


 まず、普通徴収の保険料の徴収率でございますけれども、87.5%を見込んでいるが、その根拠はということで、それからまた、広域連合の指導はあったのかという内容の質問がございました。この質問に対しまして、平成18年度の介護保険料の徴収率の実績、85.96%を参考に、町の考えで見込んだもので、やや高めでございますけれども、今後、徴収に努めていくという内容の答弁がございました。


 それから、保険料を滞納された場合にどうなるのかという質問ですが、基本的には、1年以上滞納が続くと、資格証明が交付される。また、医療機関での受診費用は、全額自己負担で、後日、手続を行うことで9割が返金されるという内容の答弁でございました。


 それから、大阪府全体で徴収率が悪ければ、保険料が上がっていくのかという質問に対しまして、大阪府全体として見るので、徴収率が悪ければ保険料が上がっていくことになるという内容の答弁が返ってきました。


 以上が、主な内容の質疑でございます。


 討論なく、採決の結果、全員賛成で本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


○5番(岡本 一志君) 先ほど、条例の時にちょっと討論をし忘れましたので。


 能勢町後期高齢者医療特別会計について、反対の討論をさせていただきます。


 この制度の健康弱者、高齢者いじめに反対の立場を、まず表明しておきます。


 お年寄りの孤独死や、75歳以上の被扶養者に対する保険料徴収にも問題点がございます。政府与党は、保険料徴収の半年間凍結を決定いたしましたが、凍結は溶けてしまえば元の木阿弥に戻ってしまいます。また、各地から、悲痛な叫びもあり、財政の厳しさを弱者やお年寄りの方にしわ寄せをさせるような制度を認めるわけにはいきません。


 よって、この制度自体に反対し、反対の討論といたします。


○議長(中川 輝彦君) 次に、賛成者の発言を許します。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) ほかに討論ございませんか。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) これで討論を終わります。


 これから、議案第23号「平成20年度能勢町後期高齢者医療特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第23号は委員長報告のとおり可決されました。


     ─────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────┐


     │議案第24号「平成20年度能勢町介護保険特別会計予算」│


     └───────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第12、議案第24号「平成20年度能勢町介護保険特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第24号「平成20年度能勢町介護保険特別会計予算」について、その審議した結果を報告いたします。


 保健医療課の方から、予算内容の説明を受けまして、質疑に入りました。


 主な質疑の内容につきましては、まず、施設介護サービス給付費ですけれども、この介護予防サービス給付費が増加傾向にあるが、会計に及ぼす影響はどうかという内容の質問がございました。


 施設入所者につきましては、平成18年度で124人、19年度は1月現在で138人と、これが増加してきております。後期高齢者の比率が高く、今後も施設サービス、介護予防サービスの利用者数、給付額とも増加傾向にあるという内容の答弁がございました。


 次に、これ、介護予防事業の取組内容について、質問があったわけでございます。


 まず、一般高齢者施策としまして、地域の公民館等を利用しまして、運動、口腔、栄養指導など、保健師や栄養士等の専門職を派遣しまして、介護予防事業を展開いたしまして、今後、その地域といいますのは、2カ所ぐらいを試行的に考えているというような内容の答弁がございました。


 また、特定高齢者施策としましては、これは20年度から65歳以上のすべての高齢者を対象としまして、要支援、要介護認定を受けてない方に、住民健診で記入してもらった生活機能にかかる基本チェックリストをもとに、特定高齢者と判定された方には、生活機能の維持向上のための介護予防事業を行っていくという内容の答弁がございました。


 以上が、質疑の主な内容でございます。


 討論なく、採決の結果、全員賛成で、本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第24号「平成20年度能勢町介護保険特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第24号は委員長報告のとおり可決されました。


     ─────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第25号「平成20年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」│


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第13、議案第25号「平成20年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、総務福祉常任委員会に付託されております。これに対する委員長報告を求めます。


○総務福祉常任委員長(長尾 義和君) それでは、本会議におきまして、総務福祉常任委員会に付託を受けました議案第25号「平成20年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」につきまして、審議した内容を報告いたします。


 保健医療課の方から、予算内容の説明を受けまして、質疑に入りました。


 主な内容でございますけれども、まず、他会計の繰入金が増加傾向にあるが、診療所での経営改善努力をしているのか。また、予防医療の積極的な取り組みということですけれども、こういうことについては、どういうことかという質問に、まず、経営改善につきましては、自助努力している。医療機関であるので、診療をしないと収入はないが、要請があれば、いろんなところへ出向いて、予防分野にも努めていきたい。


 特定保健指導でも、先生の協力を、今後願うことになる、そういう内容の答弁でございました。


 以上、主な質疑の内容でございます。


 討論なく、採決の結果、全員賛成で、本委員会は可決すべきものと決定いたしました。


 以上で、委員長報告を終わります。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第25号「平成20年度能勢町国民健康保険診療所特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第25号は委員長報告のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午前 11時39分


              再 開  午前 11時51分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開いたします。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────────┐


     │議案第26号「平成20年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」 │


     └────────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第14、議案第26号「平成20年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


○環境事業教育常任委員長(岡本 一志君) 議案第26号「平成20年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」について、手短にご報告させていただきます。


 現年度の使用料に対し、管理費等の歳出が多いが、改善策はあるのか。今後、執行される天王地区農業集落排水事業等の地区への説明等や、分担金等についての質疑がございました。


 単純に使用料に対しての歳出のみを考えるのではなく、地域の現状などを考え、今後、歳出については、努力していくとの説明がございました。


 天王地区農業集落排水事業等の地区への説明等を実施しており、現在、地区分担金は約100万円程度になる予定との回答がございました。


 その後、討論を行い、採決を行いました。賛成者多数により、議案第26号「平成20年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」は、可決すべきものと決定いたしました。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第26号「平成20年度能勢町農業集落排水事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第26号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌────────────────────────────┐


     │議案第27号「平成20年度能勢町下水道事業特別会計予算」│


     └────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第15、議案第27号「平成20年度能勢町下水道事業特別会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


○環境事業教育常任委員長(岡本 一志君) 議案第27号「平成20年度能勢町下水道事業特別会計予算」について、ご報告いたします。


 第3期計画の現状と見直しについての質問がございました。第1期から第3期の接続率は、約67%で推移しており、負担金が未接続の原因になっており、引き続き、加入促進に努力していくとの回答がございました。


 請願の取り扱いにつきましては、現在も審議しており、今後の検討材料とする考えであるとの回答でございました。


 施設管理費の負担は、原則的には使用者負担であるが、負担増になるため、負担軽減を実施していくとの回答がございました。


 その後、討論を行い、採決を行いました。


 賛成者多数により、議案第27号「平成20年度能勢町下水道事業特別会計予算」は、可決すべきものと決定いたしました。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第27号「平成20年度能勢町下水道事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第27号は委員長報告のとおり可決されました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │議案第28号「平成20年度能勢町水道事業会計予算」│


     └─────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 日程第16、議案第28号「平成20年度能勢町水道事業会計予算」を議題とします。


 本件は、去る3月5日の第1回定例会において、環境事業教育常任委員会に付託されております。


 これに対する委員長報告を求めます。


○環境事業教育常任委員長(岡本 一志君) 議案第28号「平成20年度能勢町水道事業会計予算」について、ご報告いたします。


 料金設定の見込みは、適切であったのか。内部保留金の取り扱いについて、今後の加入金の減少や、給水原価に対する配水単価の推移を予測すると、健全な水道事業が運営可能であるかなどの質問がございました。


 この事業は走り始めたところであり、今後、安全、安心な水道事業の運営に努力していくとの回答がございました。


 その後、討論を行い、採決を行いました。賛成者多数により、議案第28号「平成20年度能勢町水道事業会計予算」は、可決すべきものと決定いたしました。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) これから、委員長報告に対する質疑を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 質疑なしと認めます。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


    〔「なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 討論なしと認めます。


 これで討論を終わります。


 これから、議案第28号「平成20年度能勢町水道事業会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は、可決です。


 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


    〔 起 立 多 数 〕


○議長(中川 輝彦君) 起立多数です。


 したがって、議案第28号は委員長報告のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


     ──────────────────────────────────


              休 憩  午後  0時00分


              再 開  午後  0時01分


              (このときの出席議員13名)


     ──────────────────────────────────


○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 お諮りします。


 ただいま、議会運営委員会委員長、各常任委員会委員長並びに広報特別委員会委員長から、閉会中の継続調査申出書が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、閉会中の継続調査の申し出についてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)  │


     └───────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第1、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 議会運営委員会委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌───────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(総務福祉常任委員会)│


     └───────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第2、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 総務福祉常任委員会委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(環境事業教育常任委員会)│


     └─────────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第3、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 環境事業教育常任委員会委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


     ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(広報特別委員会)│


     └─────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第4、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 広報特別委員会委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


 本定例会の会議に付された事件はすべて終了しました。


 これで本日の会議を閉じます。


 平成20年第1回能勢町議会定例会を閉会します。


     ──────────────────────────────────


              閉 会  午後  0時04分





 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。








  能勢町議会議長





  14番 議 員





   1番 議 員