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大阪府 能勢町

平成19年 第4回定例会(第3号 6月22日)




平成19年 第4回定例会(第3号 6月22日)





              平成19年第4回能勢町議会定例会





                             平成19年 6月22日


                                 午前10時再開


 第3号


日程第1 一般質問





追加議事日程


追加日程第1 閉会中の継続調査の申し出について(環境事業教育常任委員会)


追加日程第2 閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)


追加日程第3 閉会中の継続調査の申し出について(広報特別委員会)





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│       平成19年 第4回能勢町議会定例会会議録(第3号)        │


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│招集年月日   │  平成19年 6月18日(月)               │


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│招集の場所   │  能 勢 町 役 場 議 場                │


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│開閉会日時   │再開 平成19年6月22日 午前10時00分 │議 長│中 川│


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│及び宣告    │閉会 平成19年6月22日 午後 1時43分 │議 長│中 川│


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│        │議 席│         │出│議 席│         │出│


│ 応(不応)招 │   │ 氏     名 │ │   │ 氏     名 │ │


│ 議員及び出席 │番 号│         │欠│番 号│         │欠│


│ 並びに欠席  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 議員     │ 1番│ 吉 田 げんぱち│〇│ 8番│ 北 林   充 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│ 出席 13名 │ 2番│ 谷   義 樹 │〇│ 9番│ 山 本 光 晴 │〇│


│ 欠席  0名 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 3番│ 欠     員 │ │10番│ 岩 下 榮 子 │〇│


│ 凡    例 ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 4番│ 中 川 輝 彦 │〇│11番│ 宮 本 吉 雄 │〇│


│〇出席を示す  ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│△欠席を示す  │ 5番│ 岡 本 一 志 │〇│12番│ 八 木   修 │〇│


│×不応招を示す ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│□公務欠席を示す│ 6番│ 長 尾 義 和 │〇│13番│ 中 西   武 │〇│


│        ├───┼─────────┼─┼───┼─────────┼─┤


│        │ 7番│ 今 中 喜 明 │〇│14番│ 片 瀬 博 司 │〇│


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│ 会議録    │ 6番│ 長 尾 義 和   │   │           │


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│ 署名議員   │ 7番│ 今 中 喜 明   │   │           │


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│ 職務のため  │議会事務局長      │    東 良   勝       │


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│ 会議に出席  │議会参事        │    原 田 和 昭       │


│        ├────────────┼──────────────────┤


│ した者    │議会書記        │    田 中 朋 子       │


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│        │町長     │ 中  和博 │環境事業部長 │ 森村  保 │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │副町長    │ 福中  泉 │環境事業部理事│ 白瀧 慶明 │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │教育長    │ 木村  博 │環境課長   │ 永棟  博 │


│ 地方自治法  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │町長公室長  │ 上森 一成 │教育次長   │ 加堂 恵二 │


│ 第121条  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │総務部長   │ 畑  佳秀 │学校教育課長 │ 新土 寿昭 │


│ により説明  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │住民課長   │ 清水 鉄也 │       │       │


│ のため出席  ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │福祉部長   │ 森鼻 正道 │       │       │


│ した者    ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │福祉課長   │ 福原 仁樹 │       │       │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │       │       │       │       │


│        ├───────┼───────┼───────┼───────┤


│        │       │       │       │       │


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│議事日程    │  別 紙 の と お り                  │


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│会議に付した事件│  別 紙 の と お り                  │


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│会議の経過   │  別 紙 の と お り                  │


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              再 開  午前 10時00分


○議長(中川 輝彦君) ただいまの出席議員は13人です。定足数に達しています。


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○議長(中川 輝彦君) これから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程をお手元に配付しております議事日程第3号のとおりと定めます。


 念のために申し上げます。


 本日の会議録署名議員は、先に指名したとおり、6番、長尾義和君及び7番、今中喜明君です。


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     │一般質問 │


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○議長(中川 輝彦君) 日程第1、「一般質問」を行います。


 順番に発言を許します。


○7番(今中 喜明君) おはようございます。議長のお許しを得ましたので、通告に基づきまして、私も一般質問させていただきます。


 大きく2点についての質問を通告させていただいております。


 1点目は、身体障害者、特にハンディを持つ方の中で、人工透析をされている方の、今現在、能勢町にお住まいで、そういった方がどの程度おられるのかというようなことについて、お聞きしたいと思います。


 この趣旨は、こういったハンディを持っておられる方々に対する町の福祉行政の姿勢という形で、町がどの程度配慮し、支援をしていこうかなという、こういう姿勢についてのことを問いたいというように思います。


 もう1点につきましては、公共施設の管理運営についてということなんですが、今、いろんな形で公共施設の、例えば指定管理者に移行していったり、施設をつぶしたりとか、そういった形でいろいろされているわけなんですが、こういった公共施設の有効利用といいますか、今あるいろんな計画の見直し、そういったことの方針を、財政については骨太の方針とかいうことで、いろいろ財政問題についても検討されておりますけれども、こういったことと同時に、こういったあらゆる施設を見直す、検討する、また研究するという姿勢が、町にどのようにあるのかなというようなことについて、お聞きしたいと思います。


 まず、1点目の人工透析をされている方についての内容について、お聞きするんですが、町内に日々、透析されている方が何名程度、私は二、三十人と聞いているんですが、何人程度おられるのか。これは、手帳をお持ちの方で把握できると思うんですけれども、そういった方々が、今、どこの病院まで行っておられるのか。能勢町内には、そういった透析をする医療施設はないように聞いております。そういった形で、どこの病院へ行っておられる方が多いのかということなんですね。


 それで、そういう病院まで行っておられるのに、いろんな交通手段で行っておられると思うんですが、福祉バスも廃止されましたし、そういった中で、今現在、例えば交通機関を使われたり、自分で運転されて行っている方もおられるかと思いますけれども、そういった方々に、いろんなご意見をお聞きし、どういった形が不便を感じているのか、また苦労されているのかというようなことをお聞きしたいというように思います。


 それで、今現在、そういった透析をされている方について、町として何だかの支援といいますか、援助といいますか、そういった形でされていることがあるかどうか。予算的にも、またいろんなことが、どういった支援をされるかということがもしございましたら、お教え願いたいというように思います。


 それから、もう1点につきまして、こういった方々について、例えば阪神大震災のときなんか、そういった、もうこれ命にかかわる問題で、きょうだめやからあした透析しようかというわけにはいかんというような状況になるかと思います。そういったときに、いろんな問題で、連絡体制といいますか、こういった方の病院へ連れて行くというような支援の方法、こういったことについて、いろいろボランティアの方とかで、NPOの方とかいう方で、いろいろやっておられるように聞いております。それについて、町はどのようにお考えなのか。


 例えば、近いところで、そういった施設、透析をできるような施設をつくるとか、そういった、病院の方にお願いするとか、そういった動きがあるのかどうか、そういったことも含めてお聞きしたいというように思います。


 2点目の公共施設の問題なんですが、管理運営につきまして、先日の国体記念のときの条例でもありましたけれども、例えば、こういった公共施設が、建物は町の施設なんですが、底地が借地であると。BGなんかも、名月グラウンドもそうなんですが。こういった形を、例えばこういった指定管理者に管理をゆだねていくといった制度をつくっていくと、例えば、地主の方と町とは何年契約ですか。まあ20年とか30年とかいった形で契約をされている、その内容について、普通、一般契約書でしたら、第三者に権利を譲り渡すとか、委託さすとかいうようなことは禁止されているような条項が、よく見受けられます。


 そういった中で、地主の方々と、また町と、指定管理者になる方々との、この三者がうまく話し合いができて、その施設の管理が運営されないと、せっかく指定管理者に指定しましても、なかなか運営がしにくなるんじゃないかなと思いまして、町はそういったケースにおいての、中に入りまして、どのような管理運営をされていこうとされようと考えておられるかというようなことについて、お聞きしたいと思います。


 また、それと含めまして、今現在、そういった施設に、町の職員がへばりついてたというのか、そこで職務をされているというような場合、そんなときにその人の立場がどうなるのかなというようにも思ったりするんです。


 それも含めて、ご回答できればお聞きしたいというように思います。


 次に、先日来から、浄化センター、要は終末処理場の施設の増築の契約案件が出ておりました。その中で、あの浄化センターの敷地、大分まだ更地が残っております。その残っている部分について、今回、施設を建設されるわけなんですが、それでもまだ、ざっと見まして、図面見せてもうたら80メートルの50メートル、4,000平米ぐらいの面積が残っているように思います。


 それで、そこにいろいろ、し尿処理の施設とか、そういった形も、今、検討されているということなんですが、現状、どのような状況なのかということを、まずお聞きしたいのと、今後、こういった町が抱えている施設なり用地を、有効利用というんですか、創意工夫を凝らして、町のまちづくりに生かしていこうではないかなというようなことを、当然、町の方では考えておられると思うんですが、これまあ、私の1つの提案というんですか、考えなんですが、今、国の下水道部局の方で、新世代下水道支援事業というのをやっております。そういった中で、リサイクルとか、再利用、循環事業とかいうような形で、処理水の再利用、またバイオマスの利活用といったようなことで、あの施設を有効利用できるような施設が考えられないかというようなことを、今現在、調査されているのか、研究されているのか。今後、どういうことをするつもりがあるのかなと。


 これは、汚泥処理、下水道汚泥かて、今、委託してどこかの県へ処理されていると思うんですが、こういった汚泥の処理にも役立つというように思いますねんけども、今は廃棄物のごみとして処理されますが、再利用すれば、それは資源になるということになりますので、こういったことも、いろいろ担当課の方では検討されているのではないかと思うんですが、どこまで調査が進み、研究されているのかというようなことをお聞きしたいと思います。


 最後に、昨年でしたか、このお隣にあります森林組合の事務所ですね。これが移転しまして、今、空き家状態になっております。町の役所の近く、また淨るりシアターの隣にありまして、ああいった立派な、また施設として有効利用ができそうなと、私は個人的に思いますが、そういった施設をこのままほっとくというようなことは、大変、町としてはもったいないなというような気がするわけなんですが、その森林組合の跡地を有効利活用ができないかなというように思います。


 そのことについて、現在、どのようにお考えなのかということをお聞きして、1回目の質問とさせていただきます。


 以上でございます。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、私の方から、町内の方で、何名の方が透析の方がいらっしゃるかと。また、どの病院でされているかというご質問でございます。


 それにつきましては、能勢町では23人の方が腎臓機能障害で、身体障害者手帳を受けておられ、人工透析につきましては、23人の方が受けておられる状況がございます。


 また、川西市の協立病院、第二協立病院での半数以上の方が受診をされておりまして、それ以外では、池田市ほか11の医療機関で受診をされている状況がございます。


 次に、その病院までの交通手段につきまして、不便を感じているのではないかというところで、川西病院での対応というご質問でございましたけれども、交通手段につきましては、福祉有償運送の利用が可能でありますが、現在、腎臓機能障害の方で、福祉有償運送の登録を行っておられる方はいないため、本人もしくは家族による送迎か、公共交通機関を利用されていると思われます。


 また、川西病院での透析につきましては、透析の設備がないため、対応は不可能でございます。


 次に、支援の対策というところの中のご質問でございます。人工透析につきましては、医療費面からも、患者さんの負担が大きいため、法律に基づいた特定疾病による高額療養費の月額負担額を、基本的に1万円に引き下げる制度。それと、また別の制度といいますか、1医療機関、月2回まで500円の負担をいただく。障害者医療助成制度により、月額は1,000円にて受けていただく制度がございます。


 また、災害時における連絡、支援体制につきましては、腎友会というところがございます。これは、すべての腎臓病の患者さんの医療と生活の向上を主な目的に、患者自身や家族、会活動に賛同する人などの集まりによって、構成をされて、運営されている会でございますけれども、その腎友会等の関係団体との情報の共有なり、連携を持った中で、支援体制の整備に努めてまいりたいと考えているところでございます。


 私の方からは、以上でございます。


○総務部長(畑 佳秀君) 今中議員の2点目のご質問の件の、公共施設の管理運営に関しまして、指定管理者制度に伴います施設の件について、お答えをさせていただきます。


 現在、4つの施設で指定管理者制度を導入をしております。それぞれ、条例におきまして設置の目的、業務の内容等を規定しており、指定管理者は、その目的に合致した範囲で管理運営を行うものでございます。


 また、指定管理者選定に際しましても、管理運営に関する提案を受けまして、十分、協議をして、町の意見を組み込まれております。


 また、公の施設の中には、現在、先ほどもご指摘がございましたように、設置場所が借地の施設もございます。当然、契約も締結しているものでございまして、この用地の賃借にかかります調整等につきましては、地権者と町が当然行うべきものであるというふうに、何らかわるものではないというものでございます。


 以上でございます。


○環境事業部長(森村 保君) 浄化センターの敷地の利活用におけますところの、まずし尿処理施設建設に関するご質問でございますけれども、現在も施設の建設に向けての手続を進めているところでございます。目下、都市計画決定の変更、下水道事業の認可変更等にかかりますところの、その変更の理由につきましての協議を、大阪府下水道課としているところでございまして、いささか時間を要している状況でございます。


 これも、早期に協議を終えて、工事の着手を図ってまいりたいと考えております。


 次に、新世代下水道支援事業制度におきますところの地域バイオマスの活用等についてのご質問でございますが、この事業につきましては、リサイクル推進、未利用エネルギー活用として下水道汚泥と、そしてその他のバイオマスを集約して、有効利用を図る事業で、発生した下水道バイオマスをエネルギーとして、処理場内で利用する。また、CO2削減対策を推進するために、処理場外でも利用するといった内容のものでございます。


 この事業におきましては、類似の事業に取り組まれているところも、先進地もあるようでございます。当浄化センターにおきましても、この事業のバイオマスの活用等につきましては、その可能性等、研究はしてまいりたいと考えるところでございます。


 現在のところ、調査等には行ってはおりませんが、研究はしてまいりたいと考えております。


 なお、現在の汚泥等につきましては、民間の処理の業者の方に搬送をしておりまして、そこで堆肥化をされているという状況でございます。


○町長公室長(上森 一成君) それでは、私の方から、公共施設の管理の関係の、旧森林組合跡地の関係のご答弁を申し上げたいと思います。


 森林組合の跡地及び施設に関する利活用の方策につきましては、管理者みずからが検討するべきものであると考えるところでございます。


 しかし、かかる施設は役場にも、議員ご指摘のとおり隣接をしておりまして、住民福祉の観点から、多目的に利用することが可能であると考えられます。


 したがいまして、本町といたしましては、当該施設の有効な利活用の方策と、その可能性について、当該施設の管理者の意向をお伺いすることもやぶさかでないと考えるところでございます。


 以上でございます。


○7番(今中 喜明君) 内容が細かかったんかもしれませんけれども、私、質問書に質問の相手、全部、町長いうて書いてあるんですよね。まず、町長がこういうことを思てると。こういう状況ですということを言うていただいて、それから各担当部長の、詳細については説明させますという、そういった形をとられるのが、これ議長、どう思われますか。


○議長(中川 輝彦君) そのとおりだと思います。ちょっと答弁願います。


○副町長(福中 泉君) 申しわけございません。ご質問内容、例えば数字の関係ですとかいうことで、まず、冒頭の答弁と言いますのは、そういった関係もありますので、部長から申し上げましたが、再度の、2回、3回のご質問につきましては、当然、町長へのご質問もあろうというふうに思っております。


 もちろん、部長の答弁もあろうと思いますが。そういったことで、ご理解をお願いをしたいというふうに思います。


○7番(今中 喜明君) 別に、強くこだわるつもりはないんですが、一般質問をしてる人に対して、軽んじてるように思われますのでね。やっぱり、町長がまず最初に答えて、細かいところについては、担当部長が、答えさせますというような形をされるのが普通、一般のやり方やと思いますので、その当たり、町長、最初からもう部長が答えたらええがなというような感じであれば、質問しとる人に対して、ちょっと失礼な感じが、私はしますので、最初に言うときます。


 もう、内容に入ります。


 それで、今、透析をされている方23名というのをお聞きしました。それで、例えば、協立病院へ半数以上いうことですから、十数名の方、20名近くの方、行っておられるんかなと思うんですが、今、交通手段としては、本人が自分で運転されているとか、家族の方が送迎されているというようなことで、公の、例えば町がそういった過疎地有償のあれを使ておられるとか、そういうのをもっと奨励するというようなことがないというようなことの中で、これ、非常に、ちょっと本人に聞いたんですけれども、透析をされてる方に。透析をした後が、大変しんどいと。もうつらいということで、帰ってくるのが大変やというようにお聞きしております。


 それで、費用についても、先ほどちょっとお聞きしたんですが、もう費用の問題じゃないと。医療費がどうのこうの言うよりも、やはり安全に、楽に家までたどり着きたいねやというのが、その方の話でした。


 ということは、協立病院までこれ、恐らく20数キロ、この能勢町からあると思います。これ、もうちょっと近くですね。例えば、川西の市民病院はできないという、今、結論言われておりましたが、これ、最初に私、言いましたように、町の福祉施策として、そういったハンディを持っておられる、いろいろご苦労なされてる方に対する配慮として、そういった医療機関へ、そういったことをいろいろお頼みしにいくといったこと、そういったことはどのようにお考えなのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


○福祉部長(森鼻 正道君) 具体に川西病院の方に問いかけといいますか、相談は、まだしてはおりませんけれども、一定、先ほど答弁をさせてもらいましたけれども、一定、交通手段なりの中で、過疎地有償運送、福祉有償運送というのがございますけれども、そういう中での、登録もないというところでございますので、一定、自助の努力によって、こなしていただいておるのかというところはございます。


 今後、そういう施設のとらまえ方ではございますけれども、割と、個人の医院での透析をされているところが多いように見受けられますので、一定、町内でそういう医療機関が出てくればいいんですけれども、町の方から改めて、そういう建設に向けてというところは、ちょっとまだ、そういう思いは持ってないというところでございます。


 今後、福祉的な立場での考えはという、配慮のところでございますけれども、今後につきましては、もちろん、先ほどの答弁で、腎友会さんのお話をさせていただきましたけれども、この間から、いろいろ情報誌なりをいただいた中で、研究といいますか、見ているわけでございますけれども、今後、災害なりで突発なそういう医療機関のところでの支障が出てきた場合の情報の共有とか、そういうところの中の取り組みの中で、一定、町にできるところはしていきたいというふうに考えます。


○7番(今中 喜明君) 話がごっちゃになるのかもしれませんけれども、各市町村、いろんな支援策を打ち出しておられるところがあるとお聞きしております。


 例えば、タクシーの、たしか豊能町は初乗りの分ですか、660円の分については、補助を出しているとか、市街地の中で、病院まで近い方は、そういったタクシーを有効利用して、そういった補助なり、支援していただくことによって、患者の、そういう透析をされている方の、少しでも精神的な、肉体的なことに、援助になるかもわかりませんねんけれども、能勢町みたいに、今言いましたように、20キロほどある中で、タクシーの初乗り料金を補助してもうたところで、何の役にもたたんと思いますねんけど。


 そういったことよりも、今言いましたように、近くにそういった施設を、誘致とは言いませんけれども、そういった形で、民間でも可能やというような、部長、答弁をされてますので、そういったことを、これ、計算してみたら、毎日七、八人の方が透析されに行かれているということになりますのでね。大体、2日に一遍、3日に一遍は必ずされてますから、これが月に1回の話やったら、そんなに言いませんけれども、週に3回ぐらい透析せないかんのですよね。だから、もう1日休んだら、もうあくる日、また透析に行かんなんというような形の現状の中で、非常に遠いところまで、能勢町の場合、行かないかん。だから、もっと近くにそういった施設のことを、町の方でも、いろいろちょっと検討していただくことが必要じゃないかなというように、私は思うんですが、こういったあたりについて、町長の考えですね。今の現状はよくわかりましたので、今、言いましたそういった方々の苦慮されて、苦労されている方、いろいろ肉体的にも精神的にも苦労されている方を配慮して、町長のお考えとしてどう思われているか、ちょっとお聞きしたいと思います。


○町長(中 和博君) 冒頭に、私の答弁がなかったということにつきましては、別に言いわけも何でもございませんけれども、今中議員の質問の内容が、比較的、非常に細かい分野にわたってということの中で、私がええかげんなこと、最初に言うよりは、冒頭から部長で詳しいことを言うてくれというふうなことで、そういうふうにさせていただいたということに対しまして、大変申しわけなく思っております。まず、おわびを申し上げたいと思います。


 今の川西病院の件につきましては、川西病院じゃない、できるだけ近辺でということにつきましては、今中議員ご紹介いただきました腎友会の会長さん、前に来られましたときに、そのようなお話もさせていただきまして、町だけということにつきましては、なかなか単独という形だといたしますと、今、川西病院、この近辺のお方はほとんど、多分、協立病院だと思うんです。


 やはり、能勢とか猪名川とか豊能とか、ちょっと時間的にも、今もおっしゃいましたように、20キロほどあるということで、1回そういう、また集まる機会もございますので、川西病院のあり方も、今、検討の余地もございますし、川西病院をどうやっていくかというような話もございますので、1市3町を初めといたします、そういったところから、こっちの方にちょっとでも、たとえ出張という形になるかどうかわかりませんけれども、たとえ川西病院にでも、何らかの形で、北の方の人のためにでも、そういう話ができんかなということは、やってみる必要があるなと、このように思っております。


○7番(今中 喜明君) 今まで、そういったことを、恐らく行政も余り考えたことはなかったんやと思うんです。


 どれだけ苦労されてるかというようなことも、余り、話も聞かれたこともなかったように思いますので、これを機会に、今、町長が言われた豊能町、猪名川町も含めて、川西市と十分、この辺についての協議をしていただきたいようには思います。


 ちょっと私、気になりますのは、医師会の問題やと思うんですよ。今言うておられるのは、これは兵庫県の方の医師会の話になりますし、今、能勢町、豊能町については、これは池田医師会になるんじゃないかなと。それで、その連絡体制につきましても、医師会の関係から通じますと、連絡行きますと、これ、兵庫県の腎友会とか、阪神ブロックの関係とは、ちょっとまたルートが変わってくるんじゃないかなと。


 その緊急体制とか、応援体制について、いろんなことを、皆さんいろいろ考えておられると思うんです、それにかかわっている方は。これ、医師会の問題で、障害が出てくるんじゃないかなというように思うんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。ちょっとお答え願いたいと思います。


○福祉部長(森鼻 正道君) 医師会のところにつきましては、私、不十分なところがございまして、答弁はできないわけでございますけれども、一定、やっぱり協力体制といいますか、災害時の応援体制というところの中では、一定、医師会を通じて協力、お願いしていくことによって、その辺のところは連携がとれるんではないかというふうに、私なりに思います。


○7番(今中 喜明君) 腎友会の中にも、こういう派閥とは言いませんけれども、地区ごとにブロックで分かれてしまっておりまして、大阪にも大阪にそういった形の、そういう支援団体があります。あるでしょうけれども、今言いましたように、協立病院自身は、兵庫県、川西市にありますから、能勢町は大阪府やと。この辺の連携も、十分、頭の中に、町長入れといていただいて、府県を超えた、そういった緊急体制のあり方、この辺を、今後協議していただくなら、協議するというようにお答えいただいたので、その辺を十分頭に入れて、これから進めていただきたいなというように思いますが、どうでしょうか、町長。


○町長(中 和博君) 大変よい提言をしていただいたと思っております。


 今、森鼻部長も答弁いたしましたように、1つの例として、箕面のこども救急病院、あれなんかはやっぱり、この地域の、北摂地域の府県を乗り越えた、そういうふうなものであろうと思います。


 透析患者につきましても、またほかの分野もあろうと思いますけれども、やはりおかれた、特に能勢の場合は、位置がどうしても大阪府から離れておるという、こういうとこだけに、そういった府県を乗り越えた取り組みというものが、大変必要なことであろうと思いますので、その辺、一遍努力してまいりたいと、このように思っております。


○7番(今中 喜明君) そういった形で、今後の取り組みについて、期待をいたしまして、この分については、そういったいい返事をいただいたというように、私は理解しております。


 次に、2点目の方の質問に入らせていただきたいと思います。


 指定管理者制度についてのことで、条例等でいろいろ基づき、指定管理者を決めていくということの答弁いただいたんですが、指定管理者の制度については、近年のことでございます。


 今まで、借地をされている契約ですね、借地契約されている契約のやつは、この指定管理者制度を前提にしては、契約してないというように思うんですよね。


 そこで、町としては、その間に入って、いろいろ調整はなされていくと思うんですが、以前に結ばれたその借地契約ですね、賃貸契約を、これどう言うたらいいんですかね、今、指定管理者制度にしていくために、どういった契約をしているかということを、これ公表というんですか、皆さんに公表することはできるんでしょうか。そういった昔の契約を。


○総務部長(畑 佳秀君) 別段、契約条項の中に入っていること、非公開にする必要は、非公開の内容ではないと思います。


○7番(今中 喜明君) 一番心配するのは、そういった第三者に、そういった管理をゆだねてしまう制度自身が、借地契約しているのに障害がないかということを、一番心配しておりますので、いろんな形で、昔に契約を結ばれたことが、今、新しい制度に当てはまるかどうかということも心配をしますので、例えば、契約の内容の変更とかいうことも含めて、今後、していかないかんの違うかなという心配を、私はしますので、そういう思いから、ちょっとこれ、聞いておりますので、今後、今まで借地しているから、そのとおりで指定管理者制度を、それに上乗せしていくような形でいけばいいわという、単純な発想でやられると、そういう形で事務をされると、ちょっと、えらい取り返しのつかんような問題が、後でまた出てくる可能性があるなというのを危惧しております。


 だから、その辺を十分注意していただきたいというように思います。これはこれぐらいにしておきますが。


 次に、下水の処理場の方の話になるんですが、先ほど言いましたように、ざっと私、今回、発注された分の残地の分、4,000平米ぐらいは、敷地があると思うんですよね。そこに、し尿処理の施設を、そこにつくられるのかどうかは知りません、わかりませんけれども、今の時代、やっぱり下水処理をして、そのまま処理したから水を川へ流せばいいわというような時代じゃないというように思うんです。


 やっぱり、その処理水も有効利用をするというような形、また下水の汚泥も、何らかの形で有効利用するというようなことを、当然、考えていかないかんことやと。


 それに対する国の補助なりも、全部これ、ありますので、そういったことを十分これ、検討されて、今、下水道の事業認可やらとっておられるのか、そういうところを対象に、これ補助を、バイオマスの話やらもやってますから。これ、国と十分、能勢町がこんなことを考えてますいうたら、協議に入れると思うんです。それをやらないというのは、ちょっとこれは、いつもよく、お金の面で、財政の方から締めつけられるかもわかりませんけれども、これ、後々の、10年先のことを考えたら、これは能勢町としての、1つのPR、下水道行政のPRになると思いますし、資源の有効活用になると思いますけれども。


 これ、調査研究しますと言うておられますけれども、今までそんなこと聞いて、やらはったことは、余りなかったように思いますねんけど、その意気込みみたいなもの、これ、どの程度の調査研究、どの程度、いつからどのような形でされるのかいうことの意気込みを、ちょっとお聞きしておきたいというふうに思います。


○環境事業部長(森村 保君) この制度も、平成11年に国の方で創設されたと聞いておりまして、それから徐々にバージョンアップといいますか、見直し等が図られてきて、バイオマスの有効利用ということのような補助のことも、組み立てられてきたように伺っております。


 なお、処理水の面に関しましては、下水道の終末処理場を建設する際にも、その処理水の有効利用ということで、検討もあったわけでありますけれども、当時、まだ処理水が当時といいますか、その処理水の量いかんによって、どうしていこうということは、これはもうそれ以降の課題となっておりまして、この件もあわせた中で、今回、研究をしてまいろうと考えております。


 おっしゃってますように、確かに財政面、こういうリサイクル的な設備をやろうとしますと、財政面といいますか、設備の投資もございますし、それに見合った効果も、当然、見極めなければならないと考えるところでございますけれども、いずれにいたしましても、調査と研究をして、議員おっしゃっておりますように、能勢の1つのシンボルでございますので、そういった事業に向けては、積極的に、実現するかしないかは別といたしまして、研究等を進めてまいりたいと思うところでございます。


○7番(今中 喜明君) そしたら、具体的に返事を聞きたいと思うんですが、この処理水を、し尿処理施設をつくるときに、し尿を希釈するために利用はできるんですか、できないんですか。


○環境事業部長(森村 保君) 利用できると考えております。


○7番(今中 喜明君) それ自身、リサイクルになるわけですね。


 汚泥につきまして、今、広島県でしたか、岡山県でしたか、そちらの方に持っていっておられると思います。この辺の近辺、みんなそこらへ持っていってますけれども、そっちでいろいろ、堆肥やらされているんですが、能勢町全体、また近隣を考えてみて、せっかく処理場が能勢町にある。


 汚泥について、その堆肥として、再利用する施設、可能な話やと思うんですよね。ただ、牛糞とか鶏糞、いろいろそういった形と、それから食料かすというてるから、野菜くず、そういった物を、全部堆肥にする1つの手段として、可能な方法やと思います。それをまた農家に還元して、それをまた、資源として、それで作物をつくると、こういったリサイクルやっていかな。


 1つ聞いてみたら、何か、大阪府の試みか何かで菜の花ですね、あれを何や燃料に使てはるとかいうて、そんな話も聞いたことあるんですけれども。


 そういったいろんな試みをしながら、景観も含めて、それから、そういった能勢町のリサイクルのことを重点的に、やっぱり環境を中心に考えていくという、それの拠点にあの処理場をしていくというような形で、いろいろ研究していけたらいいかなと思うんですが、今、私が言いましたようなことは、検討課題に値するかどうか、ちょっとお答えを。


○環境事業部長(森村 保君) 値すると思います。


○7番(今中 喜明君) 町長、今、担当部長がそのように答えましたですけれども、町長として、そういうことをやってみようという気はありますか、ないですか。


○町長(中 和博君) 今中議員の今の提言していただいたことは、絶えず、今のこういった時代でございますので、バイオマスを初めといたしますそういうことは考えております。


 ただ、今、あそこの場所、確かに今使ってない広い場所もございます。あと、し尿処理のこともございますけれども、いかんせん、私の思うのには、当然、費用のことは二の次といたしまして、能勢町でそういうことをやるについては、まず私は材料が不足しておると、このように認識をしております。


 例えば、伊丹、豊中。伊丹のああいう、広域での施設なら、これはいざ知らず、これはやる必要があると思うんです。能勢のこの小さい規模で、もう今中議員のおっしゃることはようわかるんです。それで、1つは森林組合のああいうチップの系統とか、当然、食物残渣とか、いろんなバイオ燃料なり、またリサイクルする方法は、今もう、時流ですので、たくさんあろうと思いますけれども、その絶対量といいますか、それが果たして、今の量で、採算的にいけることができるかなというところに、私、非常に、部長今、そう申しましたけれども、私はちょっと、その辺のとこからしますと、研究してみる余地はあると思うんです。できることなら、そらするにこしたことないんですけれども、果たしてその費用が莫大なものになろうと思いますし、それだけの材料がそろうものであろうかな。材料が多いいうのが、何もこれはいいことじゃないと思うんですけれども、規模的に単独とかそういったものでは、ちょっと無理ではなかろうかなというふうに、私はそういうように思っております。


○7番(今中 喜明君) 十分検討していただくということなんですが、ちょっと、私が知っている範囲で、参考にしていただいたら結構かと思うんですが。


 食品リサイクル法がありまして、各企業といいますか、例えばジャスコ、イズミヤ、ダイエー、そういったところでも、食品の野菜くずなんか、加工食品やらやってたら、これ10%はこれ、リサイクルせないかんという法律になっとるわけですね。そういったところとの契約をすれば、もちろん業者は処分するのに費用出してまでやってますから、そういったところで、公共なり第3セクターになるかわかりませんけれども、そういった形で、能勢町として、そういう施設があり、いろんな研究もされていると。1つの材料となれば、そういったところからの協力も得られるのではないかというから、材料不足については、ある程度、解消できるんじゃないかなというようなことも、私は思いますので、そういった近辺に大きな、そういったスーパーなりありますので、そういうところとのいろいろ検討もされたらいいんじゃないかなというように、私は思います。これはもう、答弁結構でございます。


 次に、森林組合の跡地の話に移らせていただきますが、今までずっと答弁聞いとって、室長の答弁らしいなと思たんですけどね。こらまあ、確かに管理者みずから考えて、やったらいい、そら当たり前のことですけれども、そしたら、そやから言うたら、能勢町の計画、何もつくられない。その土地、おたくの土地やさかいに、うち道広げよ思て、町道広げよ思てもできませんというとるのと、よう似とるなと思うんですけれどもね。そんな考えでは、なかなか物事は進まんなと。


 例えば、現状として、教育委員会が今、公民館に、これ間借りしとるような形と私は思てます。これは一時的なものやと思てるんですね。


 以前に、三、四年前でしたか。私、教育委員会に、あんなとこ、中央公民館、本来の目的外に委員会の事務所を構えるのはおかしいんじゃないかと。公民館は公民館活動として、ちゃんと利用していただかなければ。それを委員会、教育委員会の事務所として使うのはおかしいということを質問させてもうたときに、それは確かにおかしいんですと。大阪府とも協議したという話をされてましたが、何か補助金を返さなあかんとこまで、いろいろ、600万か800万か、何か返さなあかんとこまで話は、大阪府とされてたように思いますけれども、それから何にも、あとどうなったかいうて、現状のままでございます。


 そういったことを考えると、町として、三、四年前やったかに話したことと、1つの例ですけれども、こういうことを持ち出すと、森林組合があそこに事務所、建物があいたということに対して、町として、今の現状を踏まえたら、庁舎の改築やとか、また増築やらもいろいろやらんなんかもしれない。そういったことの先々のことを考えれば、あそこの利活用が、町としてもっと重要な問題であるというように認識するのが当たり前と違うかなと、私は思たんです。


 だから、せっかくあの近くで、ああいう立派な施設があるのに、今、そらそういった形に答えられてしもたら、あと質問しにくいんですけどね。


 何かそういうこと、お金はかかるかもしれんけれども、お金の話ばっかり言うとって、やっぱり物事は進まんと思うので、そういうことも含めたら、何らかの形で、あそことの目的を求めて、目的を決めて、交渉されるべきやというように思うんですが、その当たりは、何ら考えはございませんか。


○町長公室長(上森 一成君) お答え申し上げたいと思います。


 意識的に申し上げましたのは、森林組合の物ですので、うちが向こうの考えを超えて、どうこう言えないということを、まず最初に申し上げたということで、その何も考えてないというトーンでの答弁じゃなかったんですけれども、そこはちょっとご理解賜りたいと思います。


 それで、おっしゃるように、あそこ、役場の横ですし、立派な、まだ、十分いい建物なので、答弁でも申し上げましたように、非常に住民福祉の観点から、多目的に利用できるということは、これは可能であると考えてます。


 ただまあ、森林組合さんが、あそこ、例えばもう、手放してもええというふうに、今、おっしゃっとるわけでもない。そんな中では、まだ直接、うちの方で、話を先進めるというのも、どうかなということでの答弁です。


 ただ、後段、申し上げましたように、当該施設、いわゆる森林組合の管理者の方と、意向をお伺いすることもやぶさかではないというご答弁をいたしましたけれども、その辺は、町も当然、狭い中でございますので、いろいろ意向を伺いながら、よりよい方向を考えていきたいなという、考えておるのが今の現状ということで、ご理解を賜りたいと思います。


○7番(今中 喜明君) 今の答弁なり、先ほどの答弁から、もう当たり前のこと聞いてますねんね。これはもちろん森林組合の持ち物ですから。それを何か、町が何か考えありませんかいうのは、それは当たり前、森林組合の持ち物やいうて。それをあえて、わかってて聞いてますねんからね。その次の段階で、こういうことを考えてて、あそこに一遍、森林組合と交渉しよう思てまんねんということを期待しつつ、私はこれ、質問してるというように理解してもらっていると思ってたんですよ。


 そうじゃなしに、そらまあ、森林組合のもんやから、森林組合の意向を聞かないとということは、これは逆に、私から言わせてもうたら、森林組合と、日ごろ、町とはどういうお付き合いをしているんですかと。わざわざ森林組合に行って、いろいろ、どないしよう思てまんねんとかいうようなことを尋ねていかないかんようなお付き合いをしてるんですかと。


 もっと親しい、森林組合なり商工会やら、そういった外郭団体、いろんなところとのお付き合いは、日ごろからもっと、雑談でもこういう話ができるような状況が必要ではないかなというように思うんです。その中で、去年ああいう形で、施設あきましたねと。どうしよう思てんねやと。町はこう思てんねんけど、何とかそら、話に乗ってくれへんかと、いうようなことは、もう1年たってるんやから、そんなことはもう当然、話は進んでいるんやと、水面下ではね。と私は思ってたんですが、何もないんですか、町長、それは。


○町長(中 和博君) この件につきましては、中の施設の、仮に町がどうしようとも、中の内容につきましては、今中議員、こういう使い方もどうかというような、今さっきお話もございましたけれども、それは取得ができたというところで、考えていく話だと思います。


 ただ、今、あそこの施設につきましては、当然、議員さんはもとより、我々といたしましても、せっかく隣にあるええ施設やなと。あれ、何とか町が有効利用したらええのになと、こうお思いのお方が、まず大方だと思います。そのことはもちろんわかっておりますし。


 今、現状と言いますか、森林組合との間柄ということにつきましては、もう一言で言いますと、ここらの言葉で言うたら、どっちにとってもええ話をしようかいなと、そういうところでございます。


○7番(今中 喜明君) もちろん町長の性格からいきまして、方針やら考えたら、そういう、どちらにとってもええ方向で話を詰めていこかという間柄であったら、と思いますわ。私もそう思います。


 だから、ほなら具体的にどうしようかというところまで詰めていかないと、いろんな課題を残しながら、お金がないやとか、そんなことばっかりを言いながら、物事を進めていっとったら、ひとつも進まんの違うかなと思うんでね。


 あるところから、目の前にあるやつから、物事をすぐに解決していかな、また解決していくというようなこと。町がいろんな方針を出す中で、必要なもんは、それはもう積極的にアタックしていくと、こういう姿勢が大事やというように思います。


 だから、大事やと思てはんねやったら、あの施設が欲しいなと。何らかの形で、町として欲しいなと思てはんねやったら、こういう施設に使いたい。町としては、こういう、10年先にはこういうことを考えているから、あの施設が必要やと思うねやとかいうことをどんどん出して、交渉しはったらどうかなというように思います。ただ単に森林組合の跡のことを言うわけじゃないですけれども、ほかのことでも、そういうことが大いに言えるというように思いますので、最後に、そういったことについて、町長の方針、お考えをお聞きして、質問を終わりたいと思います。


○町長(中 和博君) 森林組合だけに限って、立場だけで言いますと、やっぱり、先ほどおっしゃいました適化法の関係もございまして、補助金の返還等々もあると思います。


 しかし、そんなことは話で乗り越えられることでございます。ただ、その話、ここ1年近く、森林組合とは、非常に密にして、何カ月かの間ぐらいには、何らかの話はしております。


 こっちも、変な言い方ですけれども、つばをつけておりますので、森林組合も浮気することは、まず考えられない。その間に、ただ、例えば借入にいたしましても買収にいたしましても、やはり、余り低くいくと足元を見られることもございますので、森林組合にとっても、先ほど申しましたように、森林組合にとりましても能勢町にとりましても、いいかげんのとこで、できるだけ早い時期に手を打ちたいな。


 これはもう、大体の腹は決めておりますので、どっちも逃げんようにはしてますので。


 以上でございます。


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。11時15分から再開します。


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              休 憩  午前 10時58分


              再 開  午前 11時15分


              (このときの出席議員13名)


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○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 順番に発言を許します。


○6番(長尾 義和君) そうしましたら、ただいま議長のお許しを得ましたので、通告に基づきまして、一般質問を行います。


 まず、1点目なんですけれども、公有財産の有効利用についてであります。これまで、公の施設であって、その管理運営を委託されていました施設、観光物産センターや老人憩の家、また東部デイサービスセンター、それからふれあいセンター、これらの施設につきましては、本年4月から指定管理者制度の導入が図られたところでございます。


 また、昨年には、自立経営戦略会議におきまして、公の施設等の必要性や役割につきまして、一から検証され、その結果、郷土館や杉原運動広場、また屋内運動場、これらにつきましては、本年度より廃止され、一方、国体記念スポーツセンターですか、これにつきましては、来年4月の指定管理者による施設運営のための必要な条例整備等が、今議会において行われたところでございます。


 今回の一般質問におきましては、その自立経営戦略会議におきまして、重点検討施設について、その方向が一定、示されてきましたが、それ以外の検討対象施設等につきましても、同様に施設評価調書等による検討が加えられたと聞いております。


 特に、現時点で利活用されていない公有財産の方向性は、どういうふうになっているのかお考えをお尋ねしたいと思います。


 次に、2点目ですが、職員地域担当制について、お尋ねいたします。


 町内各区の行政に対するニーズは、多様化してきておりまして、住民の視点に立った行政運営が求められております。


 その協働の取り組みを推進するという観点から、住民自治を支援する制度として、住民自治推進事業が本年度からスタートしますが、これまでからも全国各地の自治体におきましては、そういう協働という観点から、そういう職員地域担当制が、各地で取り組まれておるというのが現状でございます。


 能勢町の自立経営プランにおきましても、職員地域担当制の検討が政策課題として掲げられております。地域と行政が一体となった協働のまちづくりを推進する上では、期待できる制度ではないかというふうに思っております。


 また、本年3月の定例議会におきまして、中町長の町政運営方針にもありましたように、行政が住民の中に溶け込んでこそ、そして地域の一員であってこそ、その役割が果たせるものと確信します。すなわち、行政が弱者のライフラインであり続けることも、私たちの使命であります、というふうに述べられております。


 この職員地域担当制、職員にとりましては、通常の業務とは別に、地域とのかかわりが生じまして、大変負担になってこようかと思いますけれども、この制度につきましての検討状況につきまして、お尋ねしてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。


○町長公室長(上森 一成君) 長尾議員のご質問にお答えをしてまいりたいと思います。


 まず、最初に公有財産の有効活用にということでございます。


 本町が所有する公有財産につきましては、平成18年6月に策定した公の施設等のあり方検討方針に基づきまして、まずは緊急かつ重点的に取り組むべき施設について、指定管理者制度の導入はもとより、休止、廃止の可能性なども視野に入れ、今後の方針を決定したところでございます。18年の11月にしたところでございます。


 現在、残る施設等につきましても、自立経営戦略会議において、今後のあり方を、鋭意検討しているところでございます。とりわけ、公有財産のうち、現在、利活用が図られていない普通財産につきましては、貴重な財源を確保するという視点も踏まえ、施設等の売却や譲渡の可能性なども視野に入れ、議論を深めているというところでございます。


 現在、今年度に入りまして、検討を既に数回重ねておるところでございまして、夏、7月末ごろには、最終の報告検討の結果を出したいと思っておるところでございます。


 もう1点、地域担当制でございます。地域ガバナンスの実現のためには、住民とともに知恵を出し合い、能勢の地域特性を最大限活かした、能勢ならではの協働によるまちづくりが必要不可欠であり、職員地域担当制も、その実現に向けた、1つの有効な手段であると考えているところです。しかしながら、この制度の導入に当たっては、職員が地域、住民の皆さんと行政の橋渡し役として、高度で多様な役割が期待されるだけでなく、住民の皆さんにもみずからが主役となり、住みよい町をつくろうという意識改革が求められるものじゃないかと考えるところでもございます。


 今年度から、これまでの民と官の協働の取り組みの一歩先を行く住民自治推進事業というものをスタートいたすところでございます。この事業は、住民の皆さんから提案をいただいて、それに対し、交付金を支出するという、これまでにない新たな取り組みでございます。


 今後、この制度の効果や課題を十分検証しつつ、地域ガバナンスの実現に向け、さらに機運の醸成に努め、できる限りスムーズな職員地域担当制の導入に向けて、研究検討を重ねていきたいと、現在では考えているところでございます。


 以上でございます。


○6番(長尾 義和君) そうしましたら、再質問させていただきます。


 まず、1点目の件なんですけれども、この中で、今、公の施設等のあり方については、8施設についての中間まとめが出てきたところなんですけれども、確認させてほしいんですけれども、残りの施設については、時期的には、来月の末には一定の方向性が出てくるということなんですけれども、まず、この自立経営戦略会議の検討経過の中でも出てるんですけれども、当然、担当部局から施設評価調書というのが出てきておって、それで、この自立経営戦略会議で検討、担当部局の説明も加えて、施設のあり方の検討、方針決定を出すというのが、来月には出てくるということですね。


 そういうことになりましたら、それはそれで、またその時期になりましたらお聞きすることになるんですけれども、まず、この残っておる公の施設等、これをすべて、そしたらそういう形で出てくるというふうに解釈してよろしいんでしょうか。


○町長公室長(上森 一成君) 現在、昨年の中間まとめの以後、残りの施設全体について、検討しておるところでございまして、7月末をめどに、8月に入るかわかりませんけれども、ほかの残りの施設、一応、すべてについて方針を出したいなと考えておるところでございます。


○6番(長尾 義和君) まず、そうしましたら、それはそういうことで理解いたしました。


 この残っておる検討対象施設なんですけれども、この中で、この中というよりも、含まれてない部分になるんですけれども、私、これまでから、小学校とか保育所、診療所のことにつきまして、一般質問でも取り上げてきたわけなんですけれども。


 保育所につきましては、これも町政運営方針の中で、平成21年3月に東保育所を廃止して、東西保育所の統合というようなことで、これまあ、一応、方針は施設方針の中で明確にされております。


 学校のあり方につきましては、これも教育構想検討委員会でまとめが、昨年末に出されまして、1月に報告あったところですけれども。そのほか、診療所につきましては、住民アンケートを実施されて、その結果を踏まえて、本年度ですか、検討懇談会的なものを設置しまして、診療所のあり方を検討していくというようなことが、説明でありました。


 このたびの公の施設等のあり方の検討方針の中では、例えば、今言いました小中学校とかにつきましては、学校教育法などの個別法によりまして、管理主体が一応、定められていることから、この指定管理者という面から考えましたら、一応、対象にならないということで、除外されているというようなことが書いてあるんですけれども、その指定管理者だけにとらわれず、施設のあり方という大きな観点から考えましたら、こういう自立経営戦略会議等におきましても、検討すべき施設に入るんでないかというふうに思うんですけれども、その辺のお考えをお聞かせいただきたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) お答え申し上げたいと思います。


 議員ご指摘のとおり、今、公の施設で検討しておりますのは、今、ご指摘ございましたように、個別の方に関係しておる、まあまあ抜いておるということで、今、例に挙げて、保育所、学校、診療所等を上げていだたいたんですけれども、それについても、当然、検討するべきじゃないかというご質問というふうにご理解をいたします。


 もちろん、一定、その施設についても、自立経営の観点から、当然、いろんな方面。例えば、経費面とか、効率、いろんなことでは、当然、検討するべきであるとは認識をしております。ただ、この公の施設の、今の施設をどうするかというのは、それぞれ個別に、それぞれ検討をしている内容もございました。


 特に、学校等については、学校のあり方等についても、過去2年にわたって検討されてきた経緯もございまして、この中で、直接にどうのこうのするということについては触れておりませんけれども、当然、この上位と言いますか、上になります自立経営戦略会議の中では、当然、その効率なり、いろんな面では、検討はしていくべきものであるというふうには、理解をしておるというところでございます。


○6番(長尾 義和君) 例えば、今言いました、質問しておりますその施設、小中学校とか、保育所、診療所なんかについても、この自立経営戦略会議で検討していくべきというようなことですね、今言われたのは。


 先ほど、冒頭の、私の1回目の質問で、この来月ぐらいには、検討結果を出すという中には、その部分は含まれておらないわけですね。そしたら、その辺については、その辺の今言いました学校関係とか、保育所関係、診療所関係については、いつごろ、大体、めどにそういう検討の、言うたら施設としてあげられるのかいうこと、お聞かせいただきたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) 公の施設、今のご質問いただいたこの中に、8月上旬めどの中には、当然入っておりません。


 あと、例えば保育所でございましたら、ことしの当初予算の折の町政運営方針の中で、統合の時期というのをご報告させていただいたことのように、その時期を目指しておるというところで、今、福祉部の方で準備をしておるということで、これはご理解賜りたいと思います。


 また、診療所につきましても、本年度、町民の方のアンケート等をちょうだいをいたしまして、それをもって検討していくということで、ことし、検討会等を予定をしております。


 その中で、今の2つの診療所を含めた中での地域医療というものをどうするかというところの検討を入っていくということで、これは今年度、19年度には、一定の方向も出していきたいなというふうに考えておるというところでございます。


 あと、学校のあり方につきましては、教育委員会の、いわゆる諮問機関である学校のあり方の検討委員会ということで、一定の検討をいただいて、それを答申をいただいておるというのを、過日、議会の方にも、教育委員会の方からご報告をしたというところでございます。


 あと、その報告を受けて、一定、この先どうするかということにつきましては、今後、教育委員会の方で検討していくということであろうと思いますので、これについては、今、私の方からいつということで申し上げることは、ちょっとできないというふうに思っております。


○6番(長尾 義和君) そういうことになってくるんではないかというふうに思うんですけれども。例えば今、小中学校のことで言いましたら、特に、その教育構想検討委員会で、現時点では統廃合は時期尚早という、そういうようなまとめになってたと思うんですけれども、特にハード面のことを考えて、教育内容とか、そういう部分からは、そういうような内容であったと思うんですけれども、ハード面なんかから考えますと、例えば老朽化や耐震性ですね。この辺の状況についても、考慮していく必要があるということで、今、聞いておるんですけれども。


 特に、本年度の当初予算におきましても、学校施設の耐震診断にかかる経費が計上されておるわけですけれども、現行の耐震基準、例えば、これは昭和56年以前に整備された学校施設の耐震性を調査するというようなことになっておるんですけれども、本当にこの結果、どういうふうなものが出てくると考えますと、やはり深刻な実態というようなことに出てくるんではないかというふうに心配しておるんですけれども。


 ですから、教育内容とか、そういう、教育そのものの中身もさることながら、今言いました、そういうハード面での経費負担、こういうようなこともやっぱり、財政的なことも、これから恐らく耐震診断等の結果によりまして、大きくのしかかってくる事柄やと思っております。


 したがって、やはりそういう面からも、これは言うたら、当初からやっぱり、本当にこの中に入れて、検討すべき、私はそういう施設であろうというふうに思うんですけれども、そういうようなことにつきまして、再度、お考えをお願いしたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) 学校、小学校、中学校のハードの関係でございます。確かに、耐震の診断ということが、昨今、新聞等でも騒がれておりまして、本町も一次診断にするという状況でございます。


 その結果、まだもちろんわからないわけでございますけれども、それによっては、非常に予断を許さないということも、考えられるなと思っております。


 そのほか、現在、学校、小学校6つ中学校2つという中で、非常に、老朽化しつつある校舎、体育館等を抱えておりますので、当然、それに伴います修繕の経費でありますとか、当然、維持管理経費もかかっておるというのは事実でございまして、その辺につきましては、これは財政上の観点でございますけれども、毎年、計画的に修繕なり、修繕等をしていっておるという状況でございますので、その辺は当然、町の財政計画とも大きく関係はしてまいりますので、公の施設に含めるということも含めるし、当然、町の自立経営プランの中に含めていくというような、それはおっしゃるとおりであろうかなと思っております。


○6番(長尾 義和君) その点は理解いたしました。


 それで、この一般質問の答弁は、教育委員会の方には要請してないんですけれども、もしご答弁いただけるんでしたら、お願いしたいんですけれども。


 例えば今、学校の耐震診断のことで質問しておるんですけれども、この小中学校の耐震診断の実施時期ですね。委託業務になろうかと思うんですけれども、その辺の実施時期と、いつごろその成果として上がってくるのかというのが、もしわかりましたらお答えいただきたいと思うんですけれども。


○教育次長(加堂 恵二君) 今年度お願いしております耐震診断の結果は、9月の末に上がってくる予定でございます。


○6番(長尾 義和君) 9月末にそういう結果が出てくると思いますので、恐らく、それを見ましたら、次まあ、2次調査とかいうようなことで進んでいく必要があるんかもわかりませんけれども、大体の方向性が出てくると思いますので、今言いました自立経営戦略会議では、それまでにまとめ出ますので、そういう結果も踏まえて、やはり、今後検討すべきものと思います。


 次なんですけれども、例えば、今、施設面のことを質問しておるわけなんですけれども、まず、もっと大きな意味で言いましたら、公有財産の管理ということで、この管理につきましては、能勢町の財務規則によって適正に管理するというようなことになっておるわけなんですけれども、中でも、普通財産の管理ですね。行政財産とかにつきましては、ある程度、利用している部分も多いですので、管理は適切にできておると思うんですけれども、普通財産の管理の実態ですね。例えば、特に土地とかが難しいと思うんですけれども、その辺については、今、管理実態については、どのような状況にあるのか、お尋ねしたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) 普通財産の管理ということで、とりわけ土地ということでございますけれども、それぞれ、現在でございましたら、土地という中で申しますと、旧歌垣保育所の跡地でございますとか、旧学校実習田の跡地、法務局の跡地等が、土地だけで言いますと、主なものかなと思っておりますけれども。


 その管理ということになりますと、今の段階では、年に、草の状況、草刈りをするというか、その程度の管理しかしておらないといいますか、できておらない実態でございます。


○6番(長尾 義和君) 普通財産の管理いうのは、今、言われたような施設の維持管理的なことを言われたんですけれども。例えば、土地だけで考えましたら、これ結構な土地があると思うんですけれども、現実問題として、その辺については、本当に管理するに至っておらない。全く、本来でしたら、財務規則なんかから言いましたら、そういう境界確認とかまで入るんですけれども、現実問題として、実態だけお聞きしたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) 土地で申しますと、当然、町の普通財産である土地、いわゆる、長尾議員ご指摘の、土地だけ、実習田とか、そういうことの。全体のこと。


○議長(中川 輝彦君) 休憩します。


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              休 憩  午前 11時39分


              再 開  午前 11時40分


              (このときの出席議員13名)


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○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


○町長公室長(上森 一成君) 申しわけございません。


 その他町有地1、2という、公の施設の検討のあり方の中で申しますと、宿野1区の横にございます、山林が1つございます。それと、アートレイクのゴルフ場の下にある、これも山林でございますけれども、土地がございます。


 これについては、基本的に状況が山林という状況でございますので、今のところ、特段の管理ということではできておらないという状況でございます。


○6番(長尾 義和君) 本当に、今言われたように、地目現況が山林ということであれば、これは、それぞれ地域でも、本当に町有林とか、そういうような財産での管理いうのは、なかなか境界確認とかいうのも、なかなかしづらい、できておらないというような状況にあると思いますので。


 特に、町の財産ということですので、この辺は本当に難しいかもわからないんですけれども、例えば宅地のように、境界がはっきりしておる部分でしたら、その辺は問題ないと思うんですけれども、特に山林というようなことになってきたら、本当に公共用地の場合、何か利用するというようなときに、初めて境界確認をするとかいうような、隣接地の立会を求めるとか、そういうようなことでしか、なかなかその境界確認もできておらないし、そしたら一体、だれが本当にその境界を知っているんやというようなこともあると思います。


 それは、私も本当に何年か前、その部署におった中で、その辺、私も知らない中でこんな質問をしておりますので、現時点でも同じような状況やと思うんですけれども、やはりその辺につきましては、こういう規則等に照らし合わせて見ますと、今言っているようなことになりますので、その辺はできる限り、そういうような方向にすべきというふうに思っております。


 先ほど、その普通財産のところで、例えば旧歌垣保育所とか、学校実習田とか、法務局の跡地、そんなことも出たんですけれども、その中で、学校実習田、これについては、私もその地域の方からもいろいろお話を聞いておりまして、これまあ、昨年の話になるんですけれども、学校実習田に隣接しておるおうちの方なんですけれども、かなり草が茂って、もう背丈近くなっておる。一度刈って、町の財産ということをご存じでしたので、町の方に電話されたわけなんですけれども、なかなかうまく担当部署がわからないで、電話をずっと回し回し回され、何か、結局最後には、意味が通じなかったような実態があったように聞いてます。


 そういうことを聞きまして、私、一応、財産管理の担当部署の方の公室の方にお願いして、草刈りは実施してもらったわけなんですけれども、そしたら、ことしはどうであったかと言いましたら、やはりもう、電話はされてないんですけれども、土地の実態としましたら、やはりこの時期になってきましたら、かなりの草が茂っておるわけなんです。


 もう、町の方に言っても、なかなか無理やから、もう自分で刈りますわと。その方いうのは、非農家ですので、当然、草刈りも借りてこられて、自分で刈られたわけなんですけれども。


 そういうふうな、これ、市街化区域内での土地ですので、そういうふうに、環境面から言いましたら、非常に悪いというふうに思います。行政の方では、時によっては、受益と負担という言葉をよく使われるんですけれども、その土地が受益をもたらしておるんであれば、当然、負担を伴うというのはよくわかるんですけれども、受益でなしに迷惑ですね、迷惑がかかりながら負担を強いられているというような状況にありますので、その辺について、やはり普通、その財産の管理部局として、どういうふうに考えられておるのか、お聞きしたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) お答え申し上げます。


 いわゆる、とりわけ実習田でございますけれども、ご指摘のとおりで、申しわけなかったと思っております。昨年、そういうことで、草も刈らしていただいて。実は、ことしも夏場に草を刈らせていただくという予定をしておったんですけれども、今お聞きしたら、もう刈っていただいたということで、申しわけなく思っております。


 ただ、うちも、基本的に年に、夏場に草を刈るぐらいの、現在、予算措置ぐらいしかできておりませんので、その辺でのご迷惑をかけておる状況かなと思っております。ですので、今後については、草の状況等もあるんでしょうけれども、可能な限り、確認をするようにさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。


○6番(長尾 義和君) そういうことで、できるだけ適正な管理に努めていただくということが大事なことやと思いますので、その点、よろしくお願いしたいと思います。


 当然、予算的なこともあるんですけれども、やはりそこで行政独特というんですか。そういう縦割行政の、やっぱり弊害というものが、その辺でも出てきておるんではないかというふうに思います。


 この、今言っております学校実習田いうのは、その、実習田の奥に、まあ言うたら水道の施設があるわけですね。水道の施設については、一応、行政財産として、その管理されている水道の担当部局の方が、これも業者委託されているというふうに聞いてるんですけれども、きっちり管理されているわけですね。草も刈られているんです。


 それに隣接、もともと1枚の農地やったみたいなんですけれども、それを、その水道施設に使うということで、分筆されて、水道施設用地として利用されているんですけれども。


 ですから、もともと1枚の田ですので、片や水道施設については、きっちりそういうふうに管理できているのにもかかわらず、その隣、隣接している旧学校実習田ですね、これについては、そういうふうに管理ができておらない、こういうふうな、言うたら、今言いましたような、縦割り行政の弊害というようなこともありますので、当然、予算措置というようなことも出てくると思うんですけれども、やはりその辺の横の連絡、隣接しているんですから、もう続きに、そういうふうに刈るとかいうようなことで、お願いはしておきたいというふうに思います。


 この件につきましては、もう、一応、質問は以上で終わります。


 次に、職員の地域担当制の件なんですけれども、まず、この職員地域担当制につきましては、私も議員になりました平成17年の5月に、そのときに資料をいろいろ見させてもらった中で、これは17年の3月でしたか、自立経営プラン、これが策定されたわけですね。1年後に集中と改革版ですか、それが策定されまして、その当初の17年の3月の自立経営プランを見てますと、その中でも、政策的課題としまして、これは15メニューあるんですけれども、その中の15番目に、この地域ガバナンスということで、職員地域担当制の検討というようなことがうたわれております。


 それから、策定されてから2年以上経過しておるわけなんですけれども、ほかの14の施策につきましては、それなりの事業進捗とか、議会なんかでも報告、説明はあったと思うんですけれども、この件につきましては、具体的に何も表面化されておらないように思います。私の記憶間違いかもわかりませんけれども、これまで何も聞いておりませんし、恐らく報告もなかったと思います。


 したがいまして、この職員地域担当制ですね、これの具体化に向けまして、今、検討中や言われたらそれなんですけれども、実施になかなか至らないという、そういう弊害となっているものがあるのか、そういう点につきましてお尋ねしたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) お答え申し上げます。


 議員ご指摘のとおり、この政策的課題の中で、職員地域担当制というのだけが、全く手つかず、結果から申しますと、手つかずという状況でございます。


 これ、当初、この自立経営プランをつくるときに、協働という観点から、職員の地域担当制、いわゆる地域の方のいろんなお話を直接聞くという窓口を1つにするということが、やっぱり住民さんと行政がより1つになるのではないかなという観点から、こういうことをしたいなと思ったところを、政策的課題というところにあえて入れたという状況でございました。


 その間、どうかということでございますけれども、当然、最初は各集落に1人ぐらいいくのがいいのか、それとも各小学校区ぐらいでいいのかとか、いろいろ検討しておるのも事実なんですけれども、なかなかその中で、今の区長会という会がございます。ご存じのように、うちの町の行政、非常に各区の区長さんにお世話になって、回っておるというところもございます。そんな中で、区長会とどういうふうに連携をしたらいいのかとか、その辺で、非常に難しいと言いますか、検討だけをしとるという、結果から申しますとそうなるんですけれども、そんな状況でございます。


 それと、職員が地域の区長さんなり役員さんにお話して聞くということが、一定、御用聞きみたいな形にもなろうかと思うんですけれども、それがええか悪いかということも考えながら、いろいろ検討しておる。


 それと、あと、職員の個々の資質のよっても、大きく変わるとこもあるだろうと、そんなこともいろいろ検討しておる中で、なかなか前へ進まないというのが現実でございます。


 ですので、先ほどの答弁で申し上げましたように、住民自治推進事業という、500万円の新しい事業なんですけれども、これは、いろいろ区長会の方でもお世話になって、いい事業にしていきたい。継続できる事業にしたいと、町全体としては思っているところでございますけれども、その辺の動向も見ながら、考えていきたいと思ってます。


 それで、ちょっといろいろ、議論する中で言うておりますのが、例えば、出前講座言うたらおかしな言い方ですけれども、何か要望があったら、さっと行くというような、そういうようなところから始める方がいいのかなというような、いろいろ議論はしとるんですけれども、おっしゃるとおり、何もできていないというのが実態でございまして、ちょっと弁解がましくなりましたけれども、そういうような状況でございます。


○6番(長尾 義和君) 今、これまでの検討状況についてお聞きできたわけなんですけれども、本当に、全国の各地でもこういう制度、取り組まれているところが多数あると思うんですけれども。


 うまくいっているところも確かにあると思うんですけれども、本当に実施したけれども、もう既に形骸化しているところもあって、必ずしもこの職員地域担当制があるからといいまして、それが住民自治を充実させているというようなものではないというふうに思います。


 この職員地域担当制の主な役割みたいなことで、私もこれ、いろいろ見てますと、まず、地域の現状や実情の把握に努めていくと、こういうようなことが、まず何を見ましても、大体1番目に出ております。次に、町の施策や事業の、まず情報提供を行っていく。それから、その次に、地域からの提言やアイデアを聞いた上で、そういう町の施策に反映させる。


 これは全体的になるんですけれども、その生活に密着した地域の課題について、地域の方とともに、そういう担当職員が話をしまして、これは解決策を見出していくというような、そういうような地域と行政のパイプ役を果たすというようなことでの意味合いのことが、どこを見ましても、そういうふうに明記してあります。


 ただ、こないして今、議場の中を見ましても、職員の幹部職員につきましても、本当に能勢町の在住の方、能勢町出身者の方が圧倒的なんですけれども、例えば、今現在、全職員総数に占める能勢町の在住職員ですね、出身職員とか、その割合ですね。これは大体、どの程度になっているのかいうの、おわかりでしたらお聞きしたいと思います。


○町長公室長(上森 一成君) ちょっと、細かい数字は持っておりませんけれども、町外が4、町内が6ぐらいであったと記憶しております。


○6番(長尾 義和君) 町外が4、バランスですね。10人しかおらんのかな思いまして。


 大体、6割が町内出身やいうことですね。ですから、そういう、これについては、年々減ってきておるんかわかりませんけれども、そら昔からいいましたら、かなり、ほぼ100%に近い、町内出身の職員やったと思うんですけれども。


 そういう状況から言いましたら、減少してきていると思うんですけれども。


 私は、この地域の状況が、本当に職員になった時点で、よく理解できておる。ある程度、状況がどういうのかいうのがわかっているいうのが、やっぱり能勢町出身の、能勢町在住の職員やと思います。


 そら、能勢町外の職員が悪いんかいうたら、そんなことは何も言ってませんけれども、そういうことで、既に地域の状況なんかは、ある程度理解できておるというふうに考えます。


 こういう意味から言いましたら、そういう職員地域担当制の基本とか基礎となるべき部分いうのは、既に形成されておるところがあるんではないかというふうに思っておりますけれども。当然、職員も地域に、家へ帰りましたら地域の一員というようなことになりますので、その辺で、先ほども答弁の中で、区長制のことを言われましたけれども、能勢町に本当に区長制度いうのが、これは行政とのかかわりいうのは本当に強いものがありまして、この区長制を無視して行政を進めるというのは、本当に現実問題として、そんなことはできないと思います。


 新たな自治区ができましても、当然、区長を通じて、行政を行っておるという、そういうようなことも事実ですし、この区長制度とのかかわりも含めまして、先ほど、出前なんとかいうようなことも言われましたけれども、その地域担当制という完璧なスタイルいうのは、そんな当初から無理やと思いますので、先ほど言いました、言われましたようなこととか、あとまあ、地域の連絡員というようなことからスタートしまして、職員の意識の改革を進めていくということの方が、スムーズにこういう制度化につながっていくんじゃないかというふうに考えておるんですけれども、その点について、いかがでしょうか。


○町長公室長(上森 一成君) ご提言ありがとうございます。確かに、ちょっと細かい数字なくて申しわけなかったんですけれども、4対6、町内出身と申しましたが、町内在住ということでご理解いただきたいと思いますけれども。


 町で生まれて、町で育って、町に、役場に勤めて、町外へ出とるという職員も、最近、たくさんおるわけでございまして、その辺が、町内に住みますと、また、これまた若干ふえるかなと思うところもございます。


 ただ、おっしゃるように、町の小さい町の町役場に勤めとるということで、私の経験知から申しましても、やはり家におりましても、行政の延長みたいなことをしなければならないことも、確かにございます。


 ですので、その辺は職員が地域の行政の中で、行政に勤めて地域に住んどるということの、確かに認識を深く持つということが、一番重要と申しますか、大事なことであるというふうに、それはおっしゃるとおりかなと思います。


 ですので、その中で、非常に都市部に比べまして、自治意識が強いと申しますか、そういう中で、それぞれの区でいろいろ運営をしていただいております。そんな中に、職員担当制ということを、新たに設けるまでもなく、例えば、要望があれば簡単に行って、説明をさせていただくとか、非常に、すぐご要望におこたえして、こういう説明に行くとか、そんなことは大事であるというふうにも認識しておりますので、その辺、区長さんとの連絡も、さらに調整をしながら、そういう方向に進みたいと思っております。


 非常に、はっきりした答弁ができなくて恐縮なんですけれども、地域担当制という政策的課題というのも、あえて外さないでおいておるというのも、やはりそういう趣旨であるというふうに、これはこご理解賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。


○副町長(福中 泉君) この制度でございますけれども、ちょっと、いろんな見方があるのかなというふうには思っております。


 これ、申すまでもないことなんですけれども、住民の皆さん方の暮らしを支えるものとして、区というのは、非常に大きな意味を持っております。


 町と、それから区と、この2つの機能といいますか、が住民の皆さん方の暮らしを支えていくものというふうに思っております。


 したがいまして、区と町とが有機的な連携を持って、1つは協働ということがございますけれども、それが一番、最高に機能したときに、初めて地方自治というのが十分に機能するというふうに思っております。


 大変重要なものであるのは申すまでもございません。


 現状、どうかと申しますと、能勢町の区の制度というのは、比較的、非常にいい形でこれまできていると、そういう伝統を継承していただいているというふうに、感謝をしているところでございます。


 もちろん、区を区長さんが取りまとめをいただいて、行政に対して要望なり、あるいは当然、行政の方からご無理を申しておること、多々ございます。そういった連絡も、これまで区長会を通じて、あるいは区長さんがそれぞれしていただいているというのが現状でございます。


 この担当制で、仮にこれを実施した場合に、区長さんとのパイプを、これまでもしていただいてますけれども、それを補完するという意味での制度であれば、1つのこれ、当然、目的というのは達成できるかなというふうには思っておりますけれども、これ、根本的に、これをすることによって、例えば区長さんの意味合いが薄れるとかいうのは、これは非常に危険なことだというふうに思っております。


 もちろん、議員皆様方も、地元区にもちろん連携を持ってしておられる部分もございますし、それを何か、その力、今ある財産をスポイルするような形になっては本末転倒というふうになってしまいますので、そういった懸念も十分配慮しながら、この制度の導入につきましては、やはりそういう意味から慎重であるべきなんではないかなというふうに、基本的には思っております。


 したがって、行政が一方的にこの制度をいつからしますよという性格のものではないんではないかなというふうに思いますので、十分、例えば区長会、区長さんとご相談の上、導入するのであれば、区を初め、いろんな方の、議員皆様方はもう当然ですけれども、ご意見を伺いながら、導入をするべきではないかなというふうに、現状では思っております。


○6番(長尾 義和君) 今、副町長、公室長の方から答弁いただいたんですけれども、私自身も、これ今、一般質問の項目に、職員地域担当制挙げてますけれども、これは絶対、必ずせなあきませんよ。早くしなさいよって、そんなことを言っているということは、もう毛頭ございません。


 先ほども、また区長制度のことも言いましたけれども、今、答弁の中でもありましたけれども、やはり区長制度いうのは、本当にこれまでの行政を進める上において、本当に、行政と区長というのは良好な関係を保ってきておりますので、こういうように事業等につきましても、本当に進められるのも、区長さん、区長制度という、そういうありがたい制度の賜物やと思っております。


 その中で、やはり先ほど、職員のそういう比率的なことも聞きましたけれども、まず、町長も言われておりますように、やはり職員は当然、現場のことも知っておると思いますけれども、やはり、より一層現場をよく知り、現場を大切にしていかなければなりませんというようなことも言われております。本当に、そのとおりやと思います。


 電話で済むようなことやったら、そらそれでもいいかわかりませんけれども、やはり顔を見て話するということの方が、やはり私、住民の方々にとりましても、やはり町の方はよう見てくれてるねんやなというような、そういうイメージ的なことも、当然出てくると思いますので、必ずしもこの地域、職員地域担当制を進めることによって、そういう区長制度が薄まるとか、そんなことがあっては何もなりませんので、そういうことで、私はやっぱり職員の方が、もっともっと、これまでも出ておられると思うんですけれども、やはり住民の中へ飛び込んでいってもらうというような、そういうような気位で取り組んでいってもらえたらというふうに思っております。


 先ほど、質問の中でも、まず協働の取り組みの1つとして、住民自治推進事業のことも触れたんですけれども、これにつきましては、今月8日ですか。定例区長会の方で、この事業の説明をされたというふうに聞いておるんですけれども。


 たしか、私の聞き間違いやったんかもわかりませんけれども、当初予算の質疑、審議の中で、そのときにはまだ、要綱的なものが何も定まってなかって、今後、策定しまして、6月やったと思うんですけれども、そういう定例区長会には提示をしていきたいというふうなことが、たしか答弁あったというふうに思うんですけれども。


 この前の定例の区長会では、その辺のそういう事業の内容はこういうようなことに使ってもらう分ですよというような説明はあったというふうに聞いておるんですけれども、具体的なそういう限度額とか、交付手続とか、要綱関係ですね、そういうものが何も提示されてなかったように聞くんですけれども、そういうことで、その交付要綱的なものが、実際のところ、区長さんに示せる時期というのは、大体、いつごろになるかということをお聞きかせいただきたいと思います。


○総務部長(畑 佳秀君) 今の区長会のご報告の件ですけれども、確かに当初予算、説明させていただいたときに、区長会のときに、要綱なりをお示しをさせていただいたらということで、ご答弁申し上げました。


 区長会のときにも、やはり要綱の整理が少しおくれているということで、おわびをさせていただきまして、その区長、6月定例会の区長会の前に、区長代表者会を開催をさせていただきまして、その辺の内容も説明をさせていただき、要綱制定に関しては、区長代表者会で一応、こんなんを考えているというものをお示しをして、区長会にご提示をさせていただきたいということで、今月末に、また区長代表者会を、各校区の区長代表者会を開催をさせていただまきまして、そこで一定、要綱案的なもののお示しをする予定をいたしております。


○6番(長尾 義和君) 今現在、そしたらもう、要綱案的なものは、大体定まっているわけですね。


 まあ、一応、区長代表者会の方で、一応、意見を聞きながら、正式な要綱としてまとめ上げて、関係区長にまた説明するというような流れでよろしいわけですね。


○総務部長(畑 佳秀君) その辺、また、まだ協議の余地がございますので、この要綱でいくというのを提示するものではございません。やはり、区長会としてのご意見も入れてということで、要綱制定をさせていただきたいと思ってます。


○6番(長尾 義和君) せっかく予算化しましたこの、額は500万ということで、これ本当に、新たな取り組みで、目玉的なことですねというようなことも、私、言った記憶あるんですけれども。


 そういう施策ですので、本当に、できるだけ早い時期に、具体策を示せて、各区におきまして、実施できるように努めていただきたいというふうに思います。


 今、今回、質問いたしました職員地域担当制や、住民自治推進事業、こういうものにつきましては、本当に協働の取り組みとしまして、今後、地域からの提言やアイデアというものをお聞かせいただく上で、本当に今後の町政運営に重要な事項も出てこようかと思いますので、今後とも地域と行政が一体となりまして、協働のまちづくりの推進がなお一層進むことを期待いたしまして、一般質問を終わります。


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。午後は1時15分から再開します。


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              休 憩  午後  0時12分


              再 開  午後  1時15分


              (このときの出席議員13名)


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○議長(中川 輝彦君) 会議を再開します。


 順番に発言を許可します。


○10番(岩下 榮子君) 最後の質問です。お昼からちょっと眠たいかもわかりませんけれども、一生懸命やりますので、聞いてください。よろしくお願いします。


 通告に従いまして、公明党の岩下榮子です。通告に従って、質問をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 まず、第1番目に、小中学校の通学路の安全確保について、お尋ねいたします。


 小中学生の通学路の安全確保については、以前から何回も言われてきたことですが、いま一度、点検し、改善、改修するべきところは早急に取り掛かっていただきたいと思います。


 特に、西地区における柏原、平通の通学路については、多くの自動車の中を、子どもらは通学しております。さまざまな事情があるとは思いますけれども、改良に向けて取り組んでいただきたいと思います。今後の予定計画をお聞かせください。


 2番目、子育て支援係のきめ細やかな施策については、住民の皆さんから非常に喜ばれております。さすが女性係長のもとで、見事だなと感心しております。


 さらに第一歩、もう1つ新しい施策を考えていただきたいと思います。


 そこで、私の方から1つの提案があるのですが、これはさておき、子育てはお母さんのお腹の中からと言われております。その妊産婦への支援は、今後どのようにしていかれる予定でしょうか。お聞かせください。


 以上、第1回目の質問です。


○教育長(木村 博君) お答えをいたします。児童生徒の安全対策につきましては、いろんな面で、今までから要望を重ねておるところでございますが、ご指摘の柏原、平通地域の通学路につきましては、教育委員会といたしましても、交通安全上、最優先改善箇所と認識をしておるところであります。


 これまでも、PTAまた校区をよくする会等から、道路管理者であります大阪府池田土木事務所、また豊能警察に要望が出され、教育委員会も緊急課題として、機会あるごとに関係機関に対しまして、改善の要望をしてきております。


 子どもたちの安全を確保していくため、今後とも通学路の歩道設置等の要望を継続していきたいと考えております。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、答弁の前に、担当係長をほめていただきまして、ありがとうございます。お礼を申し上げたいと思います。


 それでは、答弁をさせていただきますけれども、妊産婦への支援についてですが、以前、妊婦とその夫を対象に、パパママ教室を実施しておりましたが、参加者数が皆無状態になったことより、廃止した経過がございます。現在は、きめ細やかな情報提供のため、母子手帳交付時に子育て情報誌を説明しながら、配布するとともに、窓口での妊婦との会話の中から、出産や育児への不安がないかを確認しております。


 その中から、出産や育児への不安があると感じられた場合は、保健師、栄養士による妊婦訪問や、電話相談などのサービスにつなげることとしております。


 以上です。


○10番(岩下 榮子君) 山本議員にちょっと手伝っていただきます。


 多分、皆さんもご存じだと思いますけれども、今言っている区間は、赤いマジックで記された部分。柏原、大里の交差点から柏原、平通の線です。この間、ガリバーの駐車場のところで、そしたら子どもが通学する間に、どのくらいの自動車が通るのかなということを、ちょっと、朝6時50分から8時半ぐらいまで調べてみました。すると、こっち側からとこっち側からと来る車、両方合わせてなんですけれども、639台も通ります。すごいよく通るときには、10分間で70台ぐらいが、もうひっきりなしに通るという状況です。その中を、子どもたちは、さすがなれているらしくて、上手に溝ぶたの上踏みながらでも、端っこを歩きながら、上手に通って、けがも事故もなく済んでおるんですけれども。


 私もこの二、三日はちょっと、車が今ありませんので、歩いてここまで来ているんですけれども、やっぱりきょうみたいな雨が降った日は、大変、やっぱり危ないなということを、強く感じます。


 それから、申しおくれましたが、私が数を数えた日、教育委員会、さすがやなと思ったんですが、すぐに、子どもと一緒に通学路の点検をするということで、2人か3人の方が、ずっと歩いて調べておられました。現場第一主義の教育委員会やなと思って、私は関心いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。


 それで、きょう、よくその道路を見たんですけれども、ピップエレキバンから大里までのところは、歩道はないけれども、両方に白い線が引っ張ってあって、中にひし形の白い点々がついているんです。でも、ピップエレキバンから北電気のところまでは、その線すらないんです。余計幅が、何か道が狭いし、ああ、そこの線を引っ張ってもらうだけでも効果があるの違うかなと、私は思ったんですけれども。


 とにかく、いろんな事情であそこはできにくいところだと思いますけれども、それをできない事情としている、その差しさわりの部分、どんな理由でできにくいのかというところを、ちょっと教えていただきたいと思います。


○教育次長(加堂 恵二君) その歩道設置が、その箇所にできないか、設置されない原因といいますか、理由なわけですね。


 教育委員会としては、はっきりとは、これこれだと言い切ることはどうかと思いますけれども、私の感想としては用地といいますか、その分だと思います。教育委員会としても、本当にさっき言われましたところは、もう前々から、非常に危険な箇所であるということは認識しておりますし、以前からも、別の議員さんからも、ご質問をいただいておりまして、先ほど、教育長が答弁申し上げましたように、池田土木とか、警察とか、そういったところへも、再三にわたって要望はしているところでございますけれども、なかなか歩道設置については、実現しないというのが現状でございます。


 そして、その要望の中で、先ほど、岩下議員おっしゃいました、白い減速帯というんですね。あれを入れることによって、車が少し、心理的にスピードをさげてくれるというような、そういう効果があるそうでございますけれども、その歩道設置の要望の中で、あれも表示していただいた、そういう経過でございます。


 その原因につきましては、教育委員会としては、そういう受けとめ方をしております。


○10番(岩下 榮子君) 私は、素人考えやったから、これはあれやったんですけれども、この間、ピップエレキバンの会社できる前に、その辺でピップの会社に、ちょっと子どもが通る道のとこやから、ちょっと考えてもらえないかということをいえないのかなというてたら、やっぱり都市計画の中に入ってないから、それはちょっと無理やったんやということを聞きました。


 そうであるならば、今度はその道がちょっと危険であれば、途中から川の方の向こう側を通るとか、車、その時間帯に車を、また違う方へ来てもらうとか、何かいろいろな、考えられる方法は、これまでいろいろされてきたと思うんですけれども、その辺で、きょうもある人から、土手のところに、きれいに、いっぱい花植えて、その横を子どもさん通らしらどうですかなんていう。そんな話もあったんですけれども。


 可能な限り、いろいろな方法を、またこれからじっくりと考えていただきたいなと思うんですけれども、今後、PTAの方々とか、地域の方々とかと一緒になって、教育委員会が会合を開いてやられる計画はおもちでしょうか。


○教育次長(加堂 恵二君) 通学路につきましては、教育委員会がというよりも、各学校で、本当にどの学校におきましても、一番気を使い、心を砕いている課題でございます。


 特に、能勢町内のように、カーブ、見通しの悪いカーブが多いところとか、比較的都会と比べて、信号の間隔が長いですし、どうしてもスピード出しやすいような道路状況のところでございますので、各学校とも、本当に通学、登下校の交通安全については、本当に、ずっと気にしていることなんでございます。


 今後のことでございますけれども、これまでからもでしたけれども、学校は毎年、例えば集団登校してますが、小学校の場合は、どこに何時に集合するかというようなことは、保護者とか子どもと、地区別の懇談会等で確認しあって、時間とか場所とかも決めておられます。その中で、さっきおっしゃいましたような、いろんな、川の向こうを通ったらどうだろうかとか、いろんなことを検討されて、今に至っていると思うんです。


 今、ご指摘のその校区につきましては、こども見守り隊というような組織を立ち上げられまして、登下校に手のあいている方々、保護者の方々とか、ボランティアの方々にご協力いただいて、立ち番されてます。特に、毎月、第一週には強化月間というようなことを設けられたりして、保護者の方が立ち番されて、それだけ、立ち番するだけじゃなくて、その立っているときに、いろんな気づいたこと、これを子どもを通じて、学校へまた持ち寄って、それをまたPTAだよりの中で出して、こういう場所についてはこういう危ないことを感じましたというようなことを、学校全体に共通認識といいますか、確認するというような取り組みを継続的にされています。


 そういったことで、何とか安全確保に努めているというような状況でございますけれども、そういったことで、学校、本当に通学路をどういうふうにしたら一番安全なのかということは、日々悩んでいるところです。


 それとは別に、また先ほどありましたように、校区をよくする会とか、学校から要望も上がってきますので、教育委員会としてもことあるごとに関係機関の方には要望を続けていきたいというふうに考えております。


○10番(岩下 榮子君) 特に、危険やなと思うところは、サラダ館からピップエレキバン通って、橋を渡るあの辺が一番危険だと思うんです。


 それで、その区間だけでも、何か横に欄干みたいなのをつくって、そういうようなものもできないのかなという思いもあるんですけれども、そういうなんはどんなんでしょうね。済みません。


○教育長(木村 博君) この区間につきましては、私も住んでいる地元でございますので、以前から、特に通学の子どもたちの安全いうことで言われてきております。


 今おっしゃっているところにつきましては、以前からも土木の方には、先ほど、ほかのところでやってます減速帯を設けるとか、そのことは要望しております。引き続いて、強く要望したいと思っております。


○10番(岩下 榮子君) 交通事故っていうのは、一瞬のすきの間に起こります。事故を起こしたものも、事故を起こされた方も、本当にショックで、本当に苦悩のぞん底というか、そんなことがあります。


 もう、絶対に事故が起こる前に、起こらないいうことは当然なんですけれども、起こらないということは、絶対確信はできないと思いますので、できるだけ土木の方にも言っていただきたいと思いますし、私ら、住民が、また私の立場で何か協力できることがあれば、署名運動でも何でもやらせていただきます。府でだめなら国までも行って、お願いできるぐらいの思いでおりますので、どうかその点、教育委員会、よろしくお願いいたします。


 これで、通学路のことは終わります。


 次、子育て支援の方なんですけれども、厚生労働省の方で、去年の初めやったと思うんですけれども、マタニティマークっていうのが、推進検討会で公募されて、決まりました。


 そのマタニティマークを使ったグッズを、無料で配布されたりしているところがあるんです。お腹が大きくなったら、妊産婦やてわかるから、みんなは気をつけるんですけれども、お腹が大きくなる前、一番大事なとき、安定するまでの間の期間、この人が妊産婦やということはわからないと思うし、さりげなくこの人は妊産婦やから注意したげてくださいねっていうふうな形をする、やさしい環境づくりっていうために、そういうなんが生まれたんだと思います。


 能勢町は、子どもが生まれる数も少ないし、本当に少人数ですので、費用的にはそんなにかからないと思いますし、きょうも島本町の方と話してたんですけれども、130円ぐらいでキーホルダーとかそんなんができるんですよっていうふうな話をされてました。


 修正予算を立てて、ばっとする必要も、いろんな雑費というか、その辺から経費の面はできると思いますし、その辺、どんな、やっていただけないでしょうか。


○福祉部長(森鼻 正道君) まず、マタニティマークの件でございますけれども、一定、党の方の新聞なんかでご拝見はさせていただいております。


 そういう中で、一定、取り組みをされている自治体もあるようには、もちろん伺っておるところでございますけれども、今、議員おっしゃいましたように、能勢町においては、出生数が60名余りというところと、経費的にはそんなにかからないというところもあろうかと思います。担当なりとも相談した中で、前向きに検討はしてまいりたいと思いますけれども、表面上でわかりにくい方については、そういういたわりの心も大事かなというふうに思っておりますので、前向きに検討してみたいと思います。


○10番(岩下 榮子君) よその地域では、母子手帳を渡されるときに、そういうような、一緒につけ添えて渡されているところとか、東京の首都圏の方では、交通会社、鉄道会社が協力しまして、各駅にそういうふうなマタニティマークの入ったグッズを置いて、無料配布して、喜ばれていると聞いております。


 大阪府においても、順番にそういうふうなマタニティマークの入ったグッズをしていく傾向にあるように思いますので、ぜひ、能勢町でもそんなふうにして、やっていただきたいと思います。


 もう1つなんですけれども、子育てっていうのは、お母さんだけがするものではありません。お父さんも一緒になって子育て。両親の深い愛情のもとで育った子どもは、どんなことになっても、たとえ反社会的な行動をしようと思っても、また元に戻って、正しい道を歩いていくというのが、常だと思うんです。


 それで、最近、ニュースで聞きますと、お父さんが幼児を虐待したとか、いろいろ聞きますけれども、お母さんに母子手帳を渡されると同時に、お父さん、父親であるお父さんに対しても、父子手帳みたいなもの、何かそういうふうな子育てに、私も関係して頑張っていこうというふうな意欲を持ってもらえるような、そういうふうな手帳みたいなものを、1回考えていただけないかなと思うんです。


 これは、私、池田市では、ことしの9月から、市長の思いでつくって、配布されると聞きました。また、その詳しいのは、私は見てないんですけれども、能勢町もできたら、そういうふうなことを研究していただいて、配布していただけないものかと思いますが、どうでしょうか。


○福祉部長(森鼻 正道君) 一定、子育て支援の関係でのお父さんのかかわり方のところやと思いますけれども、今の町の方の取り組みといたしましては、子育て支援センターの中で、お父さん、お母さんも参加した中での、子どもと一緒の触れ合いの大切さというところの中の事業も、いろいろ取り組んでおるところでございますけれども、紹介がありました池田市さんの父子手帳の関係でございますけれども、中身的に、勉強不足で中身がよくわかりませんけれども、一定、その情報なんかをちょうだいした中で、すぐできるものなのか、検討は必要かとは思いますけれども、情報収集の中で、調整をしてまいりたいというふうに思います。


○10番(岩下 榮子君) 本当に、子育て支援センターの皆さんは、本当に頑張ってくださっております。


 私もこの間、19年度の能勢町子育て支援カレンダーというのをいただいて、これはちょっとコピーした分ですけれども、裏表、本当にきめ細かく、もうこれ1枚あったら、もう1年間ずっと、びっちりできるなって、ほんまにようわかるあれやなと思って感心してるんです。


 こういうふうなんは、広報と一緒に配られてると思うんですけど、現場ではなかなか見ておられない方も多いと思います。私たち議員が先頭に立って、こんなふうなことがあるよということを、またPRしていきたいと思いますし、今後ますます福祉部の方々の知恵と努力で、ますます能勢町の子育て支援のために頑張っていただきたいということを希望しまして、私の質問を終わります。


 以上です。


○議長(中川 輝彦君) しばらく休憩します。


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              休 憩  午後  1時37分


              再 開  午後  1時40分


              (このときの出席議員13名)


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○議長(中川 輝彦君) 会議を再開いたします。


 お諮りします。


 ただいま、環境事業教育常任委員長、議会運営委員長並びに広報特別委員長から、閉会中の継続調査申出書が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、議題としたいと思います。ご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、閉会中の継続調査の申し出について日程に追加し、議題とすることに決定しました。


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     ┌─────────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(環境事業教育常任委員会)│


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○議長(中川 輝彦君) 追加日程第1、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 環境事業教育常任委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(議会運営委員会)│


     └─────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第2、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 議会運営委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


    ──────────────────────────────────


     ┌─────────────────────────┐


     │閉会中の継続調査の申し出について(広報特別委員会)│


     └─────────────────────────┘


○議長(中川 輝彦君) 追加日程第3、閉会中の継続調査の申し出についてを議題とします。


 広報特別委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第75条の規定によって、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。


    〔「異議なし」の声あり〕


○議長(中川 輝彦君) 異議なしと認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定しました。


 本定例会の会議に付された事件はすべて終了しました。


 これで本日の会議を閉じます。


 平成19年第4回能勢町議会定例会を閉会します。


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              閉 会  午後  1時43分








 以上会議の経過を記載し、これを証するためにここに署名する。





  能勢町議会議長





  6番議員








  7番議員